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移動する集合点 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 13:42:53


  ここは雑文コラム的な感じで。
 

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/30 (Sat) 19:15:46

ーー記事ここから ハフィントンポスト 727ー1 

「夏祭りは日本の文化侵略」。中国ネット空間で陰謀論的な言説が拡散、アニメイベントが相次ぎ中止に 

中国・南京市の寺に旧日本軍の軍人の名が書かれた位牌が祀られていた騒動が、思わぬ方向に飛び火している。 

騒動をきっかけに反日感情が高まるなか、南京市で開催予定だったアニメイベントに批判が殺到。その理由は日本の風物詩である「夏祭り」を冠したイベントだったからというもので、同様の動きが各地に広まりつつある。 

きっかけは旧日本軍軍人の位牌 
問題の発端は、南京市の「玄奘寺」に旧日本軍の松井石根(いわね)・陸軍大将らの名前が書かれた位牌が祀られていることが発覚したこと。松井陸軍大将は1937年の南京攻略に参加し、終戦後にいわゆる「南京事件」の責任を問われ戦犯として死刑が執行されている。 

位牌の写真はSNSで広く拡散され、寺などに批判が殺到。地元当局は位牌を祀った30代の中国人女性を、公共の秩序を乱した疑いで拘束した。 

ーー記事ここまで 

日本の戦争の時の、その前の段階で敵性国家である、敵国である米国の使用の言語、英語に関連するような表現使い方を禁止するといった社会が一時的にこの日本に現れた。今全く同じ事がウクライナの中で起きている。ウクライナはロシアの言葉文化ありとあらゆる何ものか、これを基本的にはウクライナの中で表現しないさせない流通させないということをベースに全体を進めている。

しかしそれは ファシズム国家がやることであり基本的には そういう概念から今のウクライナを見るとたった一つの政党だけが 全てを勝手に差配、支配しているのだから、 まさにファシスト国家ファシズムという言い方は間違ってもいない。

ということは最終的にはウクライナは負けるということだ。私はそのような見方をする。 かつてナチスドイツを西側国家が大きく支えた。 同じ真っ赤なファシズム国家であるソ連というものを破壊するために 黒いファシズム国家を助けた。こういう言い方だ。

赤いファシズム国家は 個人の財産自由などを全く認めなかった。が黒いファシズム国家はもちろん個人の自由などは認めていなかったが基本的にやっとのことではあるが個人的財産これは認めていた。そこから取らえた時にほんの少しはましだろうと思ったのだろうなと私は見る。

ウクライナとロシアの戦争に関しては どうもこの両方ともを潰して 今後30年から50年ぐらいは国際社会において立ち直らせないようにさせるための全体計画として、米国の中のネオコンと言われているブランドたちは動いているのだろうなと私は思う。

ウクライナにしたところで基本的に彼らは 自分たちの作っている兵器を中国とその眷属の連中に売っているのだから。いずれにせよ 敵であることには違いない。西側の国の中で自分たちの利益というものを保有している人間勢力の側からすればだが。

こうした記事を読むと中国人と言われている人間集団に、西側レベルで言うとこの言論の自由が本当に存在しておらず、人々の認識は強く中国共産党にコントロールされ切っており、彼らの世界構造線の形というのは真っ赤な上に狭くていびつな何かになっているとよく分かる。

それは我々が大日本帝国臣民としてくぐってきた歴史としての一部と似通っている。全部ではない。我々はこの中国人達ほどまだ愚かではなかった。 中国人達はどこに行こうとしているのか私には分からないが少なくても彼らが望んだ中国人が人類世界における頂点の存在になって、そしてすべての人類を永久に無限に支配し続けるという三角形の王朝の世界でないことだけはおそらく間違いないだろうなという。

ーー記事ここから ハフィントンポスト 727ー2 

「点で繋げば日本列島に」 
この騒動が思わぬところに飛び火している。南京市では7月17日にアニメやコスプレをテーマにしたイベントが開催される予定だったが、中止とされた。主催者は「天候のため」としているが、イベントのタイトルが日本を想起させる「夏祭り(中国語では『夏日祭』)」だったため、ネット上では批判が相次いでいた。 

これを皮切りに、ネット空間では「夏祭り」と名のつくイベントを「日本による文化侵略だ」などとする言説が登場。なかには「夏祭りの開催予定地を点でつなぐと日本列島の形になる」という陰謀論めいたものまで現れた。 

騒ぎはネット空間だけにとどまらなかった。中国メディアによると、雲南省のテーマパークは「夏祭り」と題されたイベントを中止としたうえ、主催者を出入り禁止にしたと発表。テーマパーク側は「普通のアニメイベントだと聞いていた。我々は愛国的なパークだ」などとする声明を出している。 

さらに山東省棗荘(そうそう)市で24日に開催されるはずだったアニメイベントも取りやめになった。中国メディアによると、主催者は声明を出し「名称がふさわしくなかった」などと陳謝したという。 

他にも、江西省新余市では市政府が「夏祭り」と関連するイベントがないかを調査。市内のホテルでそれらしき活動の予定があったと報告している。 

ーー記事ここまで 

これらの反応を見て土人の反応だと思わない人は近代人ではない。と私は一応決めておく。言葉の使い方次第で それが自分の安全保障、国の安全保障に直結するのだという考え方というのは、例えば太陽が雲に隠れたから我々は死ぬのだだとか言うまで吹かなかった風が吹いてきたから我々は病気になるのだ、だとか過去からのデータを含める何の検証もないような思い込み妄念、これによって形作られた世界構造を他の人々に強制させる。

そのことによって実はその他の人々からエネルギーを奪うということを画策しているような個体座標。そうしたものが密集している地域であるということに思いを馳せなくてはいけない。我々もかつてはこういう時代設定であり、それをくぐり抜けてきたという言い方をする。

平安時代や奈良時代などにおいては色濃く言霊と言われているものが存在していて、そのように喋っただけで思っただけで現実はそうなってしまうのだという、あなたはどんな凄い超能力者なのですかなどと私は突っ込みたくなるが、そうした考えもやはり土人のさいたるものだろう。

言葉の発射言葉の想起イメージだけでこの世界が大きく変えられるならこんなに簡単なことはない。しかし私たちは知っている。この人間が住んでいる物質波動250から450の振動周波数帯域においては基本的には物質はその性質性状を同じ状態のまま保とうと努力する維持するという風になっているということを知っている。

だから言葉だけでどれだけ何かを言ったところで変化をするということはない。中国人達は一体何をもってこれらの集団催眠集団発狂に近いような行動するのか。

抑圧され続けてきた未熟な個我、知性というものがことあるたびごとに自分なる座標を守るために必死になって騒ぎ立てる。そういう風にも見える。そしてそれが中国国内における体制の強化につながるのであれば、許容すると決めている中国共産党は、今回の夏祭りという言葉がそのまま対抗日本、反対日本の概念に利用でき、なおかつそれを提示することで共産党に対する忠誠度合いが高まる強まると踏んで、こうしたくだらないを通り越した動きを仕掛けている。

明らかに土人国家だ。土人国家の領域が増えると人間は滅ぶ。だから私は儒教圏域というものを、まず目の前のこれを真っ先に消去清算無効化しなければ 日本人の未来がないと言った。日本人は近代人なのだ。あなたはどのように思うかは知らないが。

ーー記事ここから ハフィントンポスト 727-3 

「祭」という文字は回避すべきワードに? 
「夏祭り」と題されたイベントは過去にも中国で実施されてきたが、今回、突然批判が相次ぐようになった格好だ。今後、同様のイベントは開催できなくなるのだろうか。 

中国のサブカルチャーに詳しく、現地でアニメなどを題材としたイベントも手掛けている「MYC Japan」の峰岸宏行・代表は「『祭』という漢字は、日本と違って中国では『祀る』という意味合いが強い。そのため、寺の騒動が夏祭りへのバッシングに飛び火したのではないか。ネットユーザーの怒りをメディアやインフルエンサーらが拡散させ、政府機関などが対応を始めた印象だ」と分析する。 

峰岸さんは、日本のアニメ・漫画などに関連するイベントは今後も問題なく開催できると見ている。一方で「知り合いの中国の事業者も今回の一件でイベント中止を余儀なくされた。今後は『祭』という文字が入ったものや、鳥居を使った演出なども難しくなる。気をつけるべき点が増えた」と話している。 

高橋史弥/ハフポスト日本版 

ーー記事ここまで 

イベントにせよ商品にせよそれは商品材料と言われるものだから、金に還元できるものだから、相手の土人の度合いに合わせてローカライズされなくてはいけない。

キリスト教も土人地域に布教するときに今まで自分たちが採用していなかった物語を勝手に付け足して槌人たちに受け入れられるように工夫をした、営業活動した。ドイツ地域を中心として伝わっている確か煉獄という考え方やマリア信仰などはその一番わかりやすい例ではないかと思う。

仏教においては小乗仏教では教団を維持できなくなった食えなくなった。托鉢と称する乞食たちが家の前に立っても誰も食べ物を恵んでくれなくなったので、たくさんの人々を騙すために 大乗仏教というものを開発した。

私はこのようにしか現代仏教を見ていないので、どこの領域にも食うために工夫をするのだという概念でしかあれらの自称精神領域と言われているものの事物を認識していない。

何が精神領域だというのか私には分からないが、他人を支配操作コントロールすることがベースとなっているような概念がどうして精神、という言葉がつくのか私には本当に分からない。

中国人達はこれからも未開土人のままだろう。なぜかといえば中国共産党がネットというものを完全に切断し、基本的に自分たち以外の外側の世界の人々が具体的にはどのようなシステムで動いているのかに関する学びをまず物理的に禁止されているからだ。

そしてそれらの環境が許されるとなったとしても今度はこの土人たちは自分なる座標を守るために明確に上と下という設定を持ち込むことでしか世界を認識することができないからだ彼らはまずそれを捨てなければならないのだが99%以上はおそらく無理だろうなと私は見る。

儒教圏域の中における公然とした自己洗脳。自分たちは生まれながらにして特別で優れており、称賛賛美される存在であり、必要とされる存在。一切の努力をしなくても金はやってくるし女は股を開く。

この概念における物語があれだけ充満しきっているような地域に本当の意味で自分自身に気づき対応するという、不断の努力、しにものぐるいの動きがない限りにおいてはあれらの土人たちは変わらず、そしてそのまま錆びて枯れて死んでいくだけだろうな、電池として使われてエネルギーを抜き取られて死んでいくだけなのだろうなと私はこれを強く思う。

だがそれらの人口が1/3、1/8などに減っていく流れの中で、分割された魂が今復元に回っているのだが、その復元過程においてどうしても必要のない魂というのはこれは決していく、抹消していく。

そしてオリジナルの魂に統合させていくという意味での魂の復活があの中国座標地域で起きるのなら、ほんの少しは人間に見えるような個体も出てくるのかもしれない。ただ私はそれも難しいのだろうなとは見ているが。

パイトロンというものを自分たちの自我の拡張のもとに無定見に無自覚に無規範に大量に使いすぎた連中に対する因果応報の解消というものはまだまだ全くもって足りない。人口が1/1000ぐらいにならなければならないだろう。あの授業圏域における自称人間と言われている人々の数が。私はここまで勝手にいう。1/1万でもいいかもしれない。

特定の座標の中にとどめておけるエネルギーの値は基本的には一定なので、私はそのように捉えるので、魂の復元の過程においても二つあるものの一つを消し去ってそれをもう一つのがわに統合するという形でなければ復元は基本的にはならないのだろうとを見る。

分割された二つのものを、それぞれ互いに足りないところをコピーし埋め合わせるという形で純粋に100%に復元された完成体の魂を二つ手に入れるというやり方も理論上は可能だ。

がそんなことができているのなら地球人類の歴史というのはここまで狂っていない。分割化された魂がこれだけゴミのように詰まっているからこそ、これだけどうしようもない世界になったのだという理解を持った時に、数だけを誇る地域というのはそれだけゴミがたくさん集まってる場所なのだということを、我々はそこに思いをいたらせなければどうにもならない。私はそのように考えている。

中国人達はワーワーと騒ぎ立てる。しかし彼らの中にはこの祭りだとかコミケだとかそのような概念すら何一つもっていなかったのだ。それすら外の世界から引っ張ってこなければならなかったのだ。

自分自身を楽しませるための何かを全てを日本から盗んで来なければ移植してこなければコピーしてこなければそれすらできなかったということに対する自分を正面から見つめ直し、自分の至らなさ自分の小ささくだらなさを見つめ、それを改善した上で中国由来の、中国人オリジナルの、中国人にとってのみ楽しいとでも言えるような、本当に中国が中国であるべきような形の楽しさ文化。

そしてそれが人類的に普遍性を持つのであれば世界中に広がるような力強さ。そうしたものを現代の中国人が生み出せるのか。私は無理だとも不可能だとも思う。0だとも言う。 彼らの座標が急速に萎んでいる未来が想起がある。

それは人類全体における縮小縮退とでも言える動きと重なっているが、もちろんそれはこのオーム宇宙と言われているものが確かあと200万年だったか150万年ぐらいで0になるということと重なっているとは思う。世界は拡大の方向には向かっていない。

我々日本人の多くは少なくても変わろうとする。多くは次の舞台に次のステージに次の座標に移動して、この縮滅の方向からは逃れることがおそらくはできるが、変わらないということを選択し、その状態を維持させるために他の何者か、全てから奪い取ることだけをベースとしたような座標、個体というものは、これは明確に気付いたら消えているという言葉がぴったりなほどにいなくなっていくのだろうな、と私はこれを捉えている。

土人とは未開の星の未開人のことだ。見捨てられた星の住人のことだ。ところが地球はもう開かれてしまった。開かれた星に土人はいらない。適合しないまま生きようと思っても生きることは許されないし、本人もまた生きられないので消えていく。

そういう概念を持つべきだ。開かれた星のイメージが例えば都市部にあるのなら、都市部で体中入れ墨を彫ったような半裸で腰みのをまとったような、槍でも持っているようなあの土人たちが生きていけるのかどうかということを真面目に考えることだ。

私たちはこの星も含めて大きく変わる。その事を何度も何度も私はあなたに投げつけていくことになる。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/29 (Fri) 16:07:42


ーー記事ここから ギガジン 2022年07月14日

脱炭素の切り札と期待される次世代の小型モジュール式原子炉の採用がカナダで進んでいる

カナダのサスカチュワン州とオンタリオ州が、GE日立ニュークリア・エナジー(GE-Hitachi)製の小型モジュール式原子炉(SMR)を配備する可能性が報じられています。

SMRは従来の原子炉よりも小型の核分裂炉で、「次世代の原子炉」として世界各国で研究開発が行われています。原子炉を小型にすることで冷却効率が上がるほか、モジュール式にすることで「工場生産の原子炉を現地で組み立てる」ことが可能になり、建設までのコスト低減や品質管理の向上がメリットとされています。

新時代の発電方式として注目される「小型モジュール式原子炉」とは? - GIGAZINE

もちろんSMRは核分裂炉なので、従来の原子炉と比較すると安全性は高いとはいえ、原子力事故のリスクは存在します。しかし、近年はロシアとの国交悪化などで火力発電に必要なエネルギー資源の供給量が不安定であるほか、気候変動を招く二酸化炭素排出を抑えるための「カーボンフリーなエネルギー」が求められる傾向があり、再び原子力が注目されています。

GE-Hitachiが開発する新型SMR「(PDFファイル)BWRX-300」は軽水炉型SMRで、1基当たりの出力は300MWe(メガワット電気)で約24万世帯の電力を供給することができます。特に冷却水を自然循環させて崩壊熱を冷却するシステムが特徴で、電源や人的操作なしで7日間冷却可能となっています。

BWRX-300の建築コストは1基につき10億カナダドル(約1000億円)から15億カナダドル(約1500億円)。出力1100MWeの水力発電施設はダム込みで160億カナダドル(約1兆6000億円)、6~7平方キロメートルの土地と安定した日照で300MWeを出力できる太陽光発電施設は3億カナダドル(約300億円)かかることを考えると、BWRX-300はかなりコストパフォーマンスがいいといえます。

オンタリオ州は、最大4基のGE-Hitachi製のSMR(出力300MWe)を計画しており、2028年までに最初の炉を稼働させる予定だとのこと。4基でオンタリオ州の約96万世帯の年間消費エネルギー量に十分な電力を供給可能で、建築コストは48億カナダドル(約4800億円)かかる予定で、出力エネルギー1kW当たりに換算すると4000カナダドル(約40万円)となるとのこと。

また、サスカチュワン州の電力会社であるSaskPowerは、2035年頃をめどにBWRX-300を導入することを検討していると発表しました。

SaskPowerの幹部であるドン・モルガン氏は「サスカチュワン州がよりクリーンで持続可能な未来に向けて取り組んでいく上で、BWRX-300の採用は重要なマイルストーンとなります。今回の発表は、サスカチュワン州成長計画の目標であるゼロエミッションSMR技術の開発をさらに推し進めるものです」とコメントしています。

ーー記事ここまで

あまり前倒しになってもいけないが日本も早くこの小型原子炉と言われているものの実際の稼働を次々と行っていくべきだった。そしてこれを分散型のタイプであるから各県に設置するというのもいいであろうと私は捉える。ただし問題は安全性と言われているのが本当のところはどこまで確保されているかということの証明及び情報公開にあるだろうなと見る。

しかしこの小型原子炉に関しては西側の投資家たちがずっとお金を注入して各国に分散して開発させていたものであるからそんなにイカサマなものではないと思う。沸騰水型とか加圧水型よりは余程マシであろうと捉える。

どのようなものにも危険はある。リスクはある。草刈り機や芝刈り機でさえ手や足が巻き込まれてそれが切れるだとかそうした事故がある。それは個人ベースのことだからこういう原子炉には関係がないという人もいるだろう、でも基本は同じことだ。

その事故に至ったような経緯をつぶさに構造的に分析分解して、どこがエラーを起こしていたのかということを見つけ出し、それを封じていく対処していくということを繋げれば全体は速やかに円滑に動く。そのことが例えば原子力発電の場合においてはたくさんの人々に無条件に電気を行き渡らせるという果実に到達するわけだ。

現代文明において電気のない生活などあり得ない。もちろん文明のレベルを相当数下げるのならそれはありえるだろう。だがあなたはかっこいいことを言っては見せるがそれができるかで、きないだろう。

誰かが悪いと決めつけるにしてもスマホがなければそれができない。偉そうなことを言い主張するがスマホやタブレットがなければそれができない。もう、そうしたステージに人類は移動してしまった。これは元には戻らない。その上でその社会を洗練化させるためには大電力と言われているものが安価で広範囲でしかも安定的に供給され続ける設定というものがどうあっても必要だとわかるだろう。

そのために各種の電源装置いろいろ発電所発電機といえる概念が何が何でも必要だとわかるはずだ。そしてそれを動かすためには代価がいる。例えば内燃機関であれば石油や石炭を燃やさなければいけない。それは代金によってお金によって交換されたものでありその代金をお金をどこで融通するのかというところにまで考えを巡らせなければならない。

左側領域から出てくるなんとかをしなければならない論というのはこうしたお金の計算が一切できていない。かつての民主党政権地獄の3年半においても電卓を叩ける者はただの一人もいなかった。なんとなく脳の中で綺麗事を言って、そしてその綺麗事背後にいる官僚勢力がやれやれバカがまたなんか変なこと言ってるよ、と言いながらぶつくさと文句を垂れながらこれを形にしてみせるということの繰り返しだった。

かつて小沢は官僚から全ての権限を取り上げて行法、法行うだけの事務官に落とさなくてはいけないということを常々言っていた。ではそれを言う以上は政治家であるあなた達は官僚以上の学問研究探求における知識演繹演算、そして責任を取るということの一切全てができるような個体に進化していなければならないのだが、小沢個人を見ても分かるとおり彼らはただ命令するだけの偉ぶっているだけの自分が偉いと確認したいだけの奴らだと明らかに分かってしまった。

脳の中が儒教圏域に染まってきた奴ら。脳の中が中韓北朝鮮に染まってしまったやつら。日本で生まれ育ったくせに歳をとってから中国人韓国人北朝鮮人になってしまった奴ら。がこの日本には本当にたくさんいる。そしてそれらが支配層にふんぞり返っている。

私は河野太郎と言われているあの中国に自分の会社を持っている、日本端子という明らかに中国の利益に協力している会社を持っているこの男が、日本のくだんの原子力関係だと思うが、それらの官僚に対してとてつもない傲慢な態度、そして汚い言葉遣いをして命令だけを下していたという姿勢、動画静止画を見たあの時点で、私はあれはもう駄目だなと判断し、一切これらの座標から出てくる言葉を信じないと決定した。

それは上のものと決めた連中が下の者に対してどれだけでも搾取してもいいのだということを体現した有様だったからだ。足を伸ばし机の上に放り投げ、その上でふんぞり返って汚い言葉遣いをわざと使って官僚たちを脅す。

しかし河野太郎には実際の実務能力は全くない。そんな能力がある人間がコロンビア大学などという三流のうらぶれた、コントロールだけを目指すような大学を出るはずがないと私はここまで決める。彼は確か推薦枠か何かで入ったのではなかったか。

とこれはネットの情報なのだがそういう全体像を見るにつけてああ日本というものをコントロールするためだけに生み出された育成されたようなキャラなのだな、という以前から持っていた疑いを今度は強い理解確信に昇華させた。

調べないから知らないから理解しないから自分で分からないからそういう愚かな個体というのはすぐに情緒感傷の海に逃げ込む。情緒感触に耽溺する。物語を作る。

そして楽しい時間だけに溺れる。何も掴めない。その人の人生が80年で終わるとすれば80年間無意味に生きるためだけに彼彼女は生まれてきた。そしてそのような無意味に生まれてきた子供達もまた無意味に生まれて無意味に死ぬ。それを私は生贄の系譜なのだと言った。

あなたはどうなのだ。そういう自分自身の経歴を過去の生き様を冷酷な冷静な視点で振り返ることができるか、できないだろう。自分だけは特別で自分だけはかわいそうでという側から一歩も動かない。

その方が有利性優位性というものを感じていられるからだ。しかしどっこい新しい 世界に移動する人々はそのようなものをみな捨てると決めたのであなたはそのままうち捨てられてその場に取り残されて置き去りにされてひとりぼっちになってただ消えていく。誰も相手にしない。あなたは廃棄される。あなた自身がそう望んだから。

世界は自分なる単一の座標のためだけにあるのだという傲慢な海に自らが立っているのだということに、まず気づくところが第一歩なのだが地球人類の9割以上がその視点すら観点すら持っていない。ので自分の立ってる場所を理解していない。

私はその場所を、せめてその場所を知らせるためにこうやって喋ってるつもりだが残念なことに私の言ってることなど全て間違っているのでそれぞれの人々が検証していくしかないのだが、その人々とやらも検証一つしないのだ。終わってるね詰んでるねという言葉ばかりが前に出る。

しかし私は諦めない。諦めないとまらないというのは愚かな、愚かそのものの私の良いところ。だから私はその良いところと信じた部分を前に進めるだけなのである。あなたとはいつか別れていく。私の方が当然愚かなのだから落ちていくだろう。しかしあなたが、じゃあだからといって上がっていくのか、上がっているのだと思わないことだ。

この世界に内包されている、この世界に包含されていると思われるような座標のすべては、上がっている下がってると思うのは結構だがその領域の枠外には出ていない。

我々はこの世界の全てを移動させなくてはいけない。あなたの言うところの上方向に浮上方向に。そういうことの概念私は言うのだ。いつも勝手に。間違っているが、やはりいつも勝手に投げつけているのだ。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/27 (Wed) 18:19:40


ーー記事ここから 現代ビジネス 721_1

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2022.07.22

# 防衛・安全保障# メディア・マスコミ

朝日新聞の世論調査で「衝撃の結果」…9条改正「賛成派」が50%を超えていた!

改憲のカギを握るのは誰か…?



長谷川 幸洋

ジャーナリスト

プロフィール

世論調査で出た衝撃の結果

朝日新聞の世論調査で、驚きの結果が出た。「憲法9条を改正し、自衛隊を明記する」案に対して、賛成が反対を上回ったのだ。岸田文雄政権は改憲の具体案を詰める方針だが、9条改正を避けてはならない。「朝日の民意」を、しっかり受け止めるべきだ。

朝日は参院選後の7月16、17日に電話による全国世論調査を実施した。それによると、岸田政権の下で9条を改正し、自衛隊を明記する案に賛成が51%、反対が33%だった。男性では賛成59%と反対30%を大きく上回り、女性も賛成44%、反対は37%にとどまった。

朝日によれば、直近の2018年3月調査では、自衛隊の存在明記に賛成が33%、反対が51%だったので、賛否が完全に逆転した形である。すべてを確認したわけではないが、朝日の調査で賛成が反対を上回ったのは、今回が初めてではないか。

岸田文雄首相[photo by gettyimages]

私は、たまたま「朝日川柳」がネットで大炎上しているのを知って検索し、偶然、この調査結果を目にした。もしも、炎上事件が起きていなかったら、こんな意外な記事を書くこともなかっただろう。炎上のおかげである。

脱線するが、朝日川柳の炎上事件はひどかった。問題の川柳(複数)は、安倍晋三元首相の銃撃殺害事件や国葬決定を、あざ笑うような内容の作品ばかりで、ここで中身を紹介するのも、はばかられるほどだ。

作者たちはともかく、そんな川柳を堂々と紙面に掲載した朝日はいったい、元首相の死をどう受け止めているのか。常識を疑う。夕刊フジによれば、朝日の広報部は「ご批判は重く、真摯に受け止めています」と答えているが、呆れるしかない。

経営難の朝日はこのところ、昨年に続いて記者の大リストラが話題になっていた。これで部数の凋落に一層、拍車がかかるのではないか。まさに「貧すれば鈍する」である。

ーー記事ここまで

東京新聞も朝日新聞も内部の記者を徹底的に減らす、ということの発表は2年ぐらい前から出ていた。正確に言えば5年前4年前3年前と段階を追ってその早期希望退職者、これの促しが強くなってきたのではないかと私は言う。

だからこれらの流れの中でどうせやめるから関係がないとでも言う、捨て鉢の気持ちで今回の川柳が仕掛けられたこんな言い方もできないではない。 自分のことが頭がいい、自分はエリートであると思っている人ほど、落ちていく時に対する耐性がない、そうした言い方。

その彼らは自分たちこそが日本人をコントロール、というよりも導いているのだというとてつもなく間違った考えを持っていた。がそうしたものがネットの発表により次々と打ち砕かれていった。

つまり彼らがバカにしていた愚かな大衆の素人の言論が、あまりにも膨大な数が彼らの独善たる自称エリートたちの主張、と言いながら最初から人々をコントロールするという名目の言葉の全てを無効化していった。

そういうことを私は言う。 その彼らが憲法改正に関わるような動きをして 否定的な数字が、つまり憲法改正はしてはいけないという回答が日本国民から得られるのだと思っていた矢先に、それがひっくり返されたということに対して、 何一つ具体的な騙しの、洗脳の対抗措置を取れていないということの方がおそらく重要なのではないかと思う。 つまりそれだけ彼らの力が弱まっているという言い方になろうか。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/27 (Wed) 18:14:14


ーー記事ここから 現代ビジネス 722_2



2022.07.22

# メディア・マスコミ# 防衛・安全保障

朝日新聞の世論調査で「衝撃の結果」…9条改正「賛成派」が50%を超えていた!

改憲のカギを握るのは誰か…? 

長谷川 幸洋 プロフィール

世論の大勢は「改憲賛成」

さて、世論調査に戻る。

年代別に見ると、18〜29歳では賛成57%、反対33%、70歳以上では賛成50%、反対32%だった。老若男女問わず、賛成が反対を上回っているが、若い人のほうが、より危機意識が強い。改憲反対の論陣を張ってきた朝日としては、不本意な結果だっただろう。

注目点は他にもある。

自民、公明の与党に加えて、改憲論議に積極的な日本維新の会と国民民主党を加えた4党で、憲法改正発議に必要な3分の2以上となった参院選の結果について「よかった」が53%、「よくなかった」が29%だった。

「日本の防衛費を増やすべきかどうか」については「増やすほうがよい」が34%、「いまのままがよい」が46%、「減らすほうがよい」は13%だ。外国のミサイル基地などに打撃を与える「反撃能力」を自衛隊が保有する問題では、賛成50%、反対40%である。

他社の調査は、どうか。

NHKが実施した参院選前の6月17〜19日の調査によれば「憲法改正は必要か」という問いに対して「必要」が37%、「必要はない」が23%、「どちらとも言えない」が32%で、こちらも「必要」がもっとも多い。

毎日新聞の4月23日調査では、岸田政権下での憲法改正に賛成が44%で、反対の31%を上回っている。読売新聞の7月11〜12日調査でも、改憲に向けた国会議論について「期待する」が58%、「期待しない」が37%だった。

こうしてみると、いまや世論の大勢は「改憲すべし」である。なかでも、朝日がずばり「9条と自衛隊」について質問してくれたのは、実にすばらしかった、と思う。


ーー記事ここまで

これら自称エリートの人たちは 日本人の全てというのは愚かであり、 我々高学歴の高みの存在の選ばれたエリートが命令を出さなければ何もかも分からないのだ、とでもいう風な考え方にあるのだとする。勝手に決めているのだとする。

そうした設定が今回の憲法改正を求める人々が国民が51%おそらくもっと高かったはずだ65だとか70だとか。60を超えていたと私は見る。しかし本当の数字を明らかにするとそれこそ彼ら自身が壊れてしまうので黙っている。黙っていたという状況にあるのだと見てはいるのだが、 この数字によって何もかもが打ち砕かれつつある。自分たちの敗北を認めたくないがどうしようという悩み葛藤の状態にあるのだと決める。

私は朝日新聞という領域から安全保障と経済政策に関わるまともな議論が出たことを見たことがない。しかし新聞社などというものは基本的には事実を伝えていれば良いのであって意見や主張などはそもそも最初からいらないものだ。それにもかからず朝日毎日東京などは中国韓国から北朝鮮から渡された台本の通りに意見とやらをいう。正直許しがたい奴らなのだ私の中では。

自分の主張のもとに 失敗をしてもこれらの勢力は何一つ責任を取らない。 それにも関わらず従え従えとしか言わない。何なのかこいつらは、と私はやはり思う。

その気持ちが強い。そういう事を含めて含めてこの左側と言われる座標に留まり続けている人々に対して辞職勧告が国民の側から、リストラ勧告が色々な形で突きつけられているのが今のリアルなのだろうなと私はこれを取らえている。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/26 (Tue) 18:49:33


ーー記事ここから jキャスト 2013年02月01日

作家もびっくりの「悪徳」警部補 なんと売.春クラブを経営していた!

   殺人、暴力行為と、警察官の不祥事が続くが、今度は警視庁の警部補が中国人女性の愛人と売.春クラブを経営していたとして逮捕された。ソープやストリップ劇場を次々に摘発したその先は、なんと身内だった…。

   売.春クラブの舞台になったのは、いわゆる個室マッサージ店だ。そこでは、中国籍の従業員女性らが売.春行為をしていた。

中国人女性の愛人と実質的に共同経営?

推理作家もびっくり

   報道によると、万世橋署の刑事組織犯罪対策課の垣副(かきぞえ)朋彦容疑者(45)は、交際していた中国籍の姜丹容疑者(35)と2012年2月ごろから東京都大田区大森北の雑居ビルの部屋で売.春クラブを実質的に共同経営していたとされる。2人は2013年1月31日、売.春防止法違反(場所提供)の疑いで警視庁に逮捕された。

   垣副容疑者は、万世橋署勤務を終えると、合いカギを持って、この部屋に出入りしていた。月の半分ほども通っていたという。そこで何をしていたかは不明だが、売上金の一部が渡っていた可能性がある。姜容疑者は、常駐してマッサージ店を切り盛りしていたらしい。

   逮捕容疑は、12年12月13日に都内在住の会社員の20代男性に料金を支払わせ、売.春行為をする場所を提供していたことだ。垣副、姜の両容疑者はそれぞれ、「売.春は知っているが、経営には関わっていない」「売.春したかは見ていないので分からない」と容疑を否認している。

   警察官が売.春クラブ経営とのニュースに、ネット上では、「フィクションの中の悪徳警部補そのものじゃないか!」などと驚きの声が上がった。推理小説の「組織対策課 八神瑛子シリーズ」で知られる深町秋生さんは、ツイッターで「そういう作家泣かせなことをするなよ。こっちの商売あがったりだ、バカ野郎」と嘆いたほどだ。

「同じ警察職員として申し訳ない」

   警視庁は最近、吉原の格安ソープランドや新宿の老舗ストリップ劇場を相次いで摘発するなど、東京都とともに五輪誘致に向けた浄化作戦を行っているとも報じられている。それだけに、ネット上では、「警察も排除しないといかんとはこりゃ大変だね」などと皮肉る向きもあった。

   相次ぐ批判に対し、警視庁犯罪抑止対策本部のツイッターでは、「身内の不祥事などが報道されております。同じ警察職員として申し訳なく感じております」などと平謝りするしかないようだった。

   報道によると、垣副朋彦容疑者の関与が浮上したきっかけは、別の事件捜査からだった。警視庁が2012年5月に商標法違反事件を調べているとき、垣副容疑者の名刺のほかに、姜容疑者と一緒に写った写真が見つかったからだ。これは、姜容疑者の親族とみられる中国人女性が店長をしている雑貨店で、ルイ・ヴィトンバッグなどのニセブランド品約460点を扱っていた事件を指すらしい。

   垣副容疑者は、万世橋署で銃器や薬物、暴力団の対策を担当しており、職場は外国人も多い秋葉原にあった。数年前に知り合ったという姜容疑者らとは、仕事関係で接点があったのか不明だが、ミイラ取りがミイラになった印象は拭えない。

ーー記事ここまで

この2013年の今から9年前の記事を見てもわかるとおり中国人の犯罪者集団シンジケートというものは都市部を中心として徹底的にネットワークを形成していた。その流れの中で日本の警察機構に個人の単位から浸透し入り込み、内部の捜査資料を含める外部への持ち出し、これを強く促していた。というよりも様々な形で命令したり脅したり、お金、女でだまし取ったりいろいろやったであろう。そのシステムが今では相当強固な巨大なものになってるという理解を持つ必要がある。

かつてはそのシステムを創価学会、在日南北そして統一教会などの特定のカルトそして侵略者たちがそういうことを行っていたのだが、 これが今でも完全に有効に機能しているかどうかは分からない。安倍首相が登場したところでこれらの公務員集団における身体検査が内密に行われて、配置転換などを含めるルートの切断が一定の範囲で功を奏したとはされている。この辺りは分からない、見てきてわけではないから。

だがそれでもこの警察機関における内部情報の漏洩というものを上手に利用して中国人たちを大きく見逃し、見逃されてきた泳がされてきたという両方の言い方をするが、日本の中で好き勝手をやってきたというのは事実だ。

何を言いたかったかと言うと安倍首相が暗殺されてから以降、今度は昭恵さん、夫人におかしな動きが起きている。警備の警察官がわざとぶつかったのかと思えるような事故を起こしたり、明らかにおかしな動きが続く。

自民党の中だけではなくこれら警察機関の中にも統一教会またはそれに類した組織体が浸透しており、日本の国家体制を内側から崩壊させるための、ひっくり返すための策動を仕掛けていたと取るべきだろう。

これらの公然とした明らかに低レベルな浸透工作というのは、我々庶民がそういう事例に対して何一つ意識を働かせなかったことからくる。精神的な力における対抗圧力がないような地域において簡単に入り込めるのは当たり前だ。

それを我々日本の庶民一人ひとり、一億二千万人は全て知って改めていかなくてはいけない。 明確に今、外からの侵略者たちに次々と計画的に工作的に大量に入れ込まれているという現実がある。

それすら見ないようにしてネトウヨとかレイシストだとかいうような、これら、これもまた敵の工作員なのだが、そうしたものに同調するようなあなたであるのならもはや救いようがない。

そこには価値的中立的なあなたなるものがいない。学問探究をするあなたがいない。ただのバカというよりも、痴れ者というよりも奴.隷人形だ。泥の塊だ。私は泥の塊が嫌いなのでとっととどっかに行ってくれ、と私はそれを言うのだ。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/25 (Mon) 19:29:13


ーー記事ここから 女性自身 723

福岡の主要テレビ局4社が統一教会の友好団体イベントを後援…問い合わせると「関係は認識していなかった」 

また、YSPのメンバーで統一教会の会員になる者がいるかを聞くと「YSPの理念と活動に共感した世界平和統一家庭連合の会員様の中に、個人として参加されている方が一部います」としていた。 

実はこのイベントで注目すべき点はもうひとつある。イベントを告知するビジュアルの中にある「後援」の覧を見ると、なんと「九州朝日放送」「テレビ西日本」「福岡放送」「RKB毎日放送」といった福岡県の主要テレビ局4社が名を連ねていたのだ。

1社だけでなく4社そろって統一教会の友好団体が主催するイベントを後援――。このことを指摘したTwitterの呟きがたちまち拡散され、波紋を呼ぶことに。

本誌は後援した4社に、後援した経緯について問い合わせた。何度か問い合わせたものの返答がなかったテレビ西日本を除く3社の回答は以下の通り。

「弊社にイベントの後援依頼があり、添付資料などをチェックした結果、出演予定者や会場の場所などに不審な点はありませんでした。イベントもSDGsにかかわるものであり、問題は見受けられなかったため、名義後援しました」(福岡放送) 

「後援依頼に対し、当社の基準に則り、審査・決定しました」(九州朝日放送) 

「当社の基準に照らして名義後援を決定しました」(RKB毎日放送) 

審査した上で後援を決定したという3社。そして、「YSP福岡が統一教会の友好団体であることを認識していたか?」という質問に対しては、3社ともに「認識はありませんでした」という回答だった。 

ーー記事ここまで

この記事は Yahoo に掲載されていたようだがあっという間に消された。現在この記事はないか削除されているかというふうな表現になっている。しかしあっという間に魚拓が取られてそれが Twitter 上でたくさん出回った。

おそらく統一教会関係者を含めて相当の抗議の電話嫌がらせがあったのだろうと見るし、そんなものが起きる前に Yahoo として女性自身として面倒くさいから消しておこうということのもとに消されたのかもしれない。詳細は分からない。

ただアクセス稼ぎだけを見るのであれば Yahoo というのは特定の記事にアクセスが集中するとそのアクセスの数ぶんだけのお金が配信したメーカーに入ってくる仕組みだったと思うので、女性自身としてはおそらくはデメリットのほうが大きいと判断したのであろう。

YSP 福岡というものがどういう団体かは知らない。しかしこの団体が主催したような、いかにもな LGBT だとか持続可能なだとか sdge だとかこれらの何を言ってるのか本当のところは全く分からないようなイベントを催し、そうしたものの背後に統一教会が当然と控えているということの一つの証拠になる。

あなたの街に有機野菜オーガニック系野菜の販売店だとか健康食品の販売店などがあったとして、それらのすべてがと私は決めつけはしないが、その内の幾つかは統一教会の信者だったり統一教会関係の関係者が経営している事業体だったりする。有機栽培の自然食品の販売店と言われているものが統一協会、又はそれ以外のなんとか農園に関わるような宗教団体の外部団体である場合は本当にあるようだ。

そもそも統一協会はツボだとか聖書だとかを売る前は朝鮮人参を売っていたような奴等だ。あとは漢方なども売っていた。つまり今でもその部分のルートが生きているのだろうなと思う。 具体的な企業名を出したくなったが私も後が面倒くさいのでこれ以上は言わない。あなたもご存知の有名な企業だと言っておく。

大学の中で原理研だとか映画研究会、英語研究会などといった形で新しいの信者を獲得するために必死になっていたのは統一教会だ。そこから考えた時に 彼らの偽装する姿というものは多種多用多岐にわたるということである。

今はアニメ関係まとめサイト Twitter この辺りに統一教会信者、中国人韓国人北朝鮮人などなどの、特定の思想特定の国家謀略計画に関わるような連中がたくさん日本人のふりをして 文章を投げつけている。

今日本の中で SNS とかを含めるようなあれらの空間でこれら第三国人、そして宗教関係を含める裏切り者売国奴たちが放っている文章の量は私は贔屓目に見て50%はもう超えていると思っている。

だから私は SNS 空間の中で私なるものが発信した文章しか全く信用していない。あなたもその態度で SNS 空間に対応することだ。自分すら信用できないがそれ以上に信用できない他人というものが書いていたとする。それら文字などは何もかもが嘘でありだましなのだという前提で立っていなければ 全てを奪われる、認識のすべてを。その覚悟で生きているべきだ。

統一教会の信者は相当減ったとされてはいる。具体的な数を私は知らない。 Wiki などを見ればひょっとしたら数字は分かるかもしれないが Wikipedia は見知らぬ第三者が勝手に内容を書き換えることができるのでそれこそ統一教会の信者が本当の実態を悟られないために嘘を書き込んでる可能性がある。というよりもそうなってるだろう。

私は今回の安倍首相に対しての暗殺は明らかに中国韓国これに繋がるような日本の売国奴などなどの王殺し、レジサイドであったとみている。山上哲也はおそらく利用されただけだと見ている。なぜ弾丸が消えたのかということをあなたは調べもしないがあれは明らかに証拠隠滅だ。違う弾で撃たれたからそれを取り除いたのだと私は見る。弾が当たった方向の入射角度が全く違うことに対して誰も説明をしていない。

もちろん私も騙されている可能性がある、というよりもそれが非常に高いだろう。私は自分で言うのもなんだが自分で何を伝えているのが自分で何を発信しているのが時々本当にわからなくなる。だから私は何度もあなたにいうが認識阻害というものを当たり前のルールとして採用した人類などはそのほぼ全てが死滅するべきだ、とここまで思っている。

それは精神世界と言われている領域に拘泥している耽溺している泥の塊の人達がよく言う、理解もしていないのによく言う実存と言われているものからの反映を末端にきちんと伝えて再現するというこのルールがシステムが事実であると決めるのなら、ますますこの認識阻害というものが当たり前の空間になっているこの地球表面上というものは不合理非合理非効率の極みではないかということをあなたに訴えざるを得ない。

というよりも私は訴えるけれど私の中ではそうなっているのであなたがどのような返事を返そうとも知ったことではない。世界は自分が作っているというのは自分でそのように決めて自分でそのようにうけ持ち採用し、表現し続ける。行動し続ける。

ということに他ならないのだから、あなたなる自らを表すことを最初から放棄しているような存在たちがたまにキーキーと何か音を立てたところでそんなことは私にとっては関係がないのだ。

この統一教会の問題が広がらないように大きな力が働いている。もちろん統一教会の信者たちが抗議活動を含めて様々な妨害工作をする、しているだろう。私たちがここで見なくてはいけないのは統一教会が影響を与えているという自民党の関係者、そして宗教に関しての締め付けが厳しくなることを恐れる公明党創価学会、 宗教勢力に対する課税が実現すると即死してしまうような宗教団体等全てだろう。

これらの全てが中国と繋がっている。この味方で世界を捉え直していただきたい。中国というのは自分たちが神なのだからそれ以外は全て認めない。ゆえに宗教も認めないというシンプルなわかりやすい態度で存在している。彼らは自分たちが本当に神を超えた存在だと思っている。


そのように思い込んでるだけでしかないが、しかしそれは彼らの中の人と言われている者たちがこの宇宙とは違ったところからきているからではないかという疑いを私は持っている。

もちろんこれは私が持っている私が考えついたということではなく、与えられた情報を再現しているに過ぎない。我々の住んでいる宇宙はオーム宇宙という名称がついている。あなたが何を連想しようが知ったことではない。そのオームとつがいになっている陰陽の関係になっているという言い方を一時的にするが、平行宇宙として、ラ宇宙というものがある。

ほかにもいくつもの宇宙があるかもしれない。並行宇宙というのは二つで一組と決まっているわけではない。三つも四つも五つもあるかもしれない。

そのラ宇宙と言われているところからオーム宇宙に行ってきたのではないか、ラ宇宙で捨てられたようなもの、または追放されたようなもの、または探検を目指した者、とでも言えるその存在の由来がわからないようなものが、オーム宇宙という我々の中にはいってきて、これらの収奪のグループの一員として一味として存在しているのではないかという情報伝達があった。

そういうものもあなたは真面目に調べればいくらでも手に取ることができるのだが、全てを快楽娯楽でしか見ていないのだからこれは永久にそれらの情報に近づくことはできない。

しかしそうやって他人から、誰かがいつか、ただで何かを教えてくれるのではないか、という掠め取るだけの人生を演じていても 、最終的には全て奪われて消えるだけなのになというこれまた根拠のないことを私はあなたに一方的に言うだけなのである。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/23 (Sat) 19:41:01


ーー記事ここから 産経新聞 722

<独自>プーチン氏の国葬出席、政府認めず 事実上の入国禁止対象

政府は銃撃され死亡した安倍晋三元首相の「国葬」(国葬儀)について、ロシアのプーチン大統領の出席を認めない方向で検討に入った。プーチン氏は北方領土交渉を通じ安倍氏と密接な関係を築いたが、現在はウクライナ侵攻に伴う制裁として事実上の入国禁止の対象となっており、仮に参列を希望しても拒否する見通しだ。複数の政府関係者が22日、明らかにした。

【写真】秋田犬「ゆめ」を可愛がる安倍元首相とプーチン氏 政府は9月27日に安倍氏の国葬を行うとの情報を各国に通知し、参列の意向を聞く。外交関係のあるロシアにも通知は出すが、外務省幹部は「来ることは想定していない」と語る。

プーチン氏は首相時代の安倍氏と27回の会談を重ね、北方領土交渉を行った。ただ、政府はウクライナ侵攻に伴う制裁として、プーチン氏を含むロシア人700人以上に査証(ビザ)発給停止を科している。安倍氏への弔意が名目であっても、入国を認めればウクライナ侵攻を容認したとの誤ったメッセージを国際社会に発信しかねない。 政府高官は「そもそもプーチン氏が参列を希望する可能性は低い。もし『来たい』と言っても戦争で人をあやめている人物を入れることはできない」と語る。

ーー記事ここまで

私は岸田正観のこのプーチン大統領がもし国葬に参列したいと参加を表明してもそれを拒否するということ今のこの早い段階で発表してしまっているということの背景の意味をどう読み解くべきなのかということを言う。

トルコを媒介として ウクライナから小麦を安全に外の世界に販売する、輸送するということの一連の行為にロシアは同意した。今日の時点でそれの調印式が行われ協定がかわされた。

そしてその協定書は交換された。 この動きと ロシアに対して今まで事実上禁止していたロシアの二つの国営会社とでも言える天然ガス企業に、これに第三国に対しての輸出販売を認めた。欧州はこれは記事などでは第三国と言っているが早い話がヨーロッパの各国にこれを今まで通り売っていいというフリーハンド、元に戻したとしか言えない。

ウクライナに小麦を輸出させることで外貨を獲得させる代わりにロシアにもそれを認める。天然ガスを自由に売ることを認めるという処置が、交渉が行われ、これが妥結したとみるべきだ。

西側諸国とすればウクライナに勝たせなければならないがウクライナにいままで貸していた金の 返済を成功させなくてはいけない。ウクライナに金などないのだ。そこでこの小麦の輸出の安全性の確保ということをやらせたいろんな思惑があるだろうなと思う。

世界は戦争に疲れ果ておそらく今ほくそ笑んでいるのは中国だけだ。がそれ以外の国はとっとと戦争を止めさせて、少なくとも経済は元の状態に戻さなければならないと見ている。ので 急速に事態が動いていると私は捉えている。

それにもかかわらず 岸田政権がこの弔問外交に関係するような何かを否定するのだから、 これは相当の音痴なのではないかという気がしてならない。

停戦合意に向けた前段階のイベントという風に組み替えて西側各国からの非難も交わすと言った外交力。こうしたものが全くないということが露呈した。

安倍首相が生きていたらそういうことも上手に使っただろう。もちろん彼が生きていたら弔問外交ということそのものがありえないのだが。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/22 (Fri) 19:48:09


ーー記事ここから 日経 719

三菱重工、原子炉活用で水素量産 製造時CO2出さず

三菱重工業は産業技術総合研究所(産総研)と共同で、次世代燃料と期待される水素を二酸化炭素(CO2)を出さずに量産する技術の開発に着手した。新たに開発する原子炉でつくる高温の水蒸気を使い、効率よく水素を量産できる。水の電気分解を活用して、製造時にCO2を出さない「グリーン水素」の大量生産を可能にする。再生可能エネルギー由来の電力を使ったグリーン水素では欧州が先行するが、再エネ普及で遅れる日本では原...

ーー記事ここまで

その国に原子炉を持たせる持たせないというのはその国に核兵器を持たせる持たせないというのと同義であって、米国というのは金儲けのあまりにこれらの件、原子力発電技術というものを高値で販売したけれど、コントロールに相当自信があったのか、特に日本に対してはそれがあったのか、 日本の中で特に原水爆に関するアレルギーが大きいということを利用して、被爆国であるから余計にこれらの核兵器を持たないであろうという予測見込みのもとに原発を真っ先に売り込んだ、売り込めた。どうやらそうした図式があるようだ。

日本の中にある 原発や核兵器に反対という人々というのは大体のところはソ連中国北朝鮮韓国などからの支援を受けた存在だ。 早い話が日本に核武装させないために台本をもらってわーわーと言っているだけにすぎない。自分のない人たちである。彼らにはもちろん経済保障政策、安全保障政策何一つない。 ただわーわー言ってるだけでお金になるのだからそれは止められないだろうなという言い方もする。

だがそれらの主義主張政治運動というのは世界の設定が変わればもろくも価値が商品価値が、反転逆転、暴落下落するものだ。今このロシアとウクライナの戦争している段階で化石燃料を止めなくてはいけないという自分で自分を縛る設定を行い、その上でエネルギーを獲得するという無茶苦茶な目標を実現しようとするのなら、原子力以外に方策がない。

太陽電池などが本気で使えるものならば全世界はとっくの昔にそこに走っている。なぜそれが行われなかったのかということを真面目にとらえるべきだ。 少なくても産業においては全然使えないからである。またこれらで発電した電気を貯めておくこともできない。莫大な量を貯めておくだけの そうした蓄電池技術を我々人類は言うほど持っていないのだ。

それらの事を何も知らない人達が自らの脳内の理念を一方的に実現せよという。できないものはできない。そしてこれらの無知蒙昧な方々は自分たちが勉強しない、情報を獲得しない、その愚かな態度を振り返らず、他人に対して命令ばかりをしている。そのようなものがこの世界に必要かどうか。 いらないものはいらないだろう。

三菱日立などが小型原発に対しての基礎研究をずっと行っており、それが今ようやく花を開かせようとしている。そういうものまでこれらの工学に、理学に何の知識もない努力もしてこなかった無能な人々が邪魔をする、足を引っ張る。

しかし彼らは電気をふんだんに使うのだ。あまつさえ新しい電源装置に対する具体的な提言を何一つ行わないくせに、さらに電気代を下げろと言う。 どうしろというのだ。これらの方々から その電気料金を下げるための税金の引き上げでもするしかなくなってしまうのだが、そういうことを一度たりとも考えたことがあるのか。ないだろう。

我々は未開人の星にいる。猿の星土人の星にいる。 一番問題なのはこれらの猿や土人や未開人は、自分がそのような存在であるということに対して何一つ気づきがないというところにある。

あまつさえ自分は賢い自分は文明人、恐るべきことだがそのような言葉を潜在意識に書き込んでいるものたちがいる。そして残念なことにそういうものたちに限って支配層として 特定の国々の中で支配者ヅラをするのである。 開明を目指そうとする普通の人々にとってはたまったものではない。そうした設定というものがこの人類社会の中に横たわっている。

だがそういうものを全て見つめて理解して抱え込み、その上でこの世界を何とかしなくてはいけないと私たちは思い、そして実際の行動につなげていかなければならないのだということを何度も言うのである。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/21 (Thu) 18:25:42

返信
ーー記事ここから 毎日 721

徴用工問題「安易な妥協はいけない」 佐藤正久・自民外交部会長
7/21(木) 14:32配信

 自民党の佐藤正久・外交部会長は21日午前の党会合で、徴用工問題を巡り、韓国側が日本企業の韓国国内の資産を売却する「現金化」の前に解決策を示そうとしていることについて「将来に禍根を残さないため(日本による)安易な妥協は絶対にあってはいけない」と述べた。「この問題は早期解決のため韓国側にすり寄るのか、それとも韓国側に全責任があるという安倍晋三元首相の路線を継承するのか、極めて分かりやすい外交案件だ」とも指摘した。

 徴用工問題を巡っては、韓国の朴振(パク・ジン)外相が19日、岸田文雄首相との面会の際に「現金化が行われる前に望ましい解決策が出るよう努力する」との考えを伝達した。朴氏は同日、日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務相(自民)らに対し、徴用工問題に関して「日本側も誠意あるリアクションをしてもらえればありがたい」と述べたが、佐藤氏は会合で「韓国側が具体的な解決策を出す前に『誠意ある対応を』と言うのは言語道断で、日本国民の中にも反発が出ている」と述べた。【青木純】

ーー記事ここまで

韓国のメディアが色々と韓国の側に主導権があるのだという嘘を流している。そんなものはない。彼らは日本の側からこの日韓基本条約を破らせるということを何年も何年もやってきた。これは政権が代わっても全く変わらない。そして岸田政権が出来上がったばかりの頃、宏池会だったから当然だがアメリカの自称バイデン政権とギクシャクをしていたというこの部分を韓国は早速見抜き、日米における状況に揺さぶりをかけてきた。そして我々韓国に譲歩しなければ米国が怒るぞそれでもいいのかという明確な脅しを仕掛けてきている。これは今でもそれを仕掛けてきている。

米国が怒るから韓国をホワイト国に戻せ、無条件で。戦略物資の何もかもを差し出す以前の状態に戻せ。ということも本当に今でもこれが仕掛けられている。彼らには恥という概念はもちろんない。彼らにあるのは要求だけだ。よこせという要求だけで彼らはできている。しかしそれを実現化させるための力がない。だからこういう米国の虎の威を借りるというチンピラ外交を続ける。米国が中国になったりする。忙しいことだ。

徴用工と自称する彼らの思惑は明らかであり、日本から永久に何もかもをむしり取り続けるためにこの言葉をわざと使う。しかし彼らは日本人以上に優遇されていた期間工、応募工だったのであり、奴隷労働者という間違った印象をつけさせるためのこうした言葉の使い方は許すべきではない。

そもそも徴用されていたのは日本国国民全てであり、日本国からも国内からもたくさんの人々が軍事工場に徴用挑発されている。そういう部分を彼らは言わない。韓国はそういう部分は言わない。我々はこの隣の国を助けてはならない。何度も言うが地政学的にいって隣の国を助ける国は隣の国によって滅亡させられるのだ。私たちにできることはこの韓国なる勢力を徹底的に弱めることにある。自分で立てなくなるほどに弱めるほどこれを仕掛ける。そしてその状態でも助けない。これを続けていかないといけない。

生きるというのは戦いなのであり、その中には冷酷さというものがどうあってもあるのだということ。ここから目を背けてはならないということ私は何度も言うのである。約束を守らず価値観を共有していない存在を助けていると、日本人は即座に絶滅の方向に向かう。私はその側には毛頭立たない。

ーー記事ここから 週刊現代 721

林芳正外相に勝てるのは昭恵さんだけ…安倍元総理の母「洋子さん・94歳」の目算と決断
7/21(木) 11:02配信

 「安倍家と岸家を取り仕切る(安倍元総理の母の)洋子さんにとって、こんな幕切れは許されない」(自民党山口県連関係者)

 山口県の自民党関係者は、安倍元総理の「後継者」の話題で持ちきりだ。山口では次の総選挙から、区割り変更で選挙区が4から3に減る。補選は現行区割りで来年4月実施の見通しだが、ここで強い後継者を立てられなければ、安倍家の命脈は途絶えかねない。

 そこで今、二つのプランが浮上している。一つは安倍元総理の弟・岸信夫防衛相の次男を、未亡人となった昭恵夫人の養子とし、出馬させる案だ。

 「次男はまだ20代後半と若いですが、長男の信千世さんは信夫さんの秘書をしていて、岸家を継ぐことが決まっている。洋子さんはかつて実子の信夫さんを岸家へ養子に出し、岸の地盤を守ったほどですから、今回も同じ決断をするかもしれない」(地元後援会関係者)

もし「殴り込み」されたら
 だが、子どもが生まれなかったことに悩み続けた昭恵夫人が、養子縁組を承諾する可能性は低い。そうした中で期待がかかっているのが、昭恵夫人が自ら出馬する案だ。前出の県連関係者が言う。

 「今のところ、安倍さんのライバルだった林(芳正外相)さんは新1区から出るはずですが、政局の展開次第では安倍家の後継者が出る新3区に殴り込んでくるかもしれない。そうなった時、安倍家の側で対抗できる候補者は昭恵さんしかいない」

 政治家一族を守り続けたゴッドマザー・洋子さんは、94歳で直面した苦難をどう乗り切るのか。

 「週刊現代」2022年7月23・30日号より

ーー記事ここまで

今日の日付で昭恵さんは補欠選挙には出ないと明言した。ただしこれらの言葉は時間が経てば変わる可能性もあるので現時点で必ずそうなるということは私はあなたに言えない。この記事にあるように岸防衛大臣の次男を建てるというセンに落ち着くのではないかとは思う。がそれでは弱いかもしれない。

ただ黙っておれば山口県という選挙区を中国に乗っ取られる。つまり林ファミリーと言われているものが前に出るというのはそういう意味を持つ。林外務大臣のお父さんが徹底的な親中派つまり大蔵大臣の時に ODA 予算に関わるようなものを決めていたというのはあなたもご存知の通りである。林外務大臣のお父さんが事実上中国を我々の日本人の税金を流用することで支えていた。だから林ファミリーというのはズブズブの存在だ、中国と。

そうしたものが中国と組みながら日本の政治領域で大きな力を得るということがどれだけ危険かということはわかるだろう。そして中国はこの林ヨシフミというキャラクターを総理大臣にするために確実に押し上げている。また本人もやる気だ。我々に訪れる危機危険というものは常にその予兆がある。その予兆の段階で索敵し、その上で予めの対抗措置をとっていかなければ気づいたら儒教圏域、中韓の連中に徹底的に奪われてしまっている。そのような愚かな日本人は生きていくことができない、これから先の厳しい世界で。

たかが補欠選挙の動きに見えるかもしれないが、これは結構重要な選挙になるのである。

ーー記事ここから Jキャスト 720

022年7月15、16日付の朝日新聞「朝日川柳」に、安倍晋三元首相の銃撃事件を揶揄するような内容の作品が複数掲載されたことが、SNS上で物議を醸している。

朝日新聞社は7月19日、J-CASTニュースの取材に対し、指摘や批判を重く受け止めているとして、「様々な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています」と答えた。

問題となったのは、15・16日付の朝日新聞に掲載された「朝日川柳」だ。選者・西木空人氏によってそれぞれ7本の川柳が選ばれている。<中略>

朝日新聞社は19日、J-CASTニュースの取材に対し「掲載は選者の選句をふまえ、担当部署で最終的に判断しています」と経緯について説明。「朝日川柳につきましてのご指摘やご批判は重く、真摯に受け止めています」と述べた。

ーー記事ここまで

最初からわかっていたことだが朝日新聞は謝るつもりは全くない。そして今回の川柳とも言えない文章テロで安倍首相の存在を、徹底的に、死んでからまでも人格否定存在否定する。自分たちの姿を正当化している。彼らは自分たち朝日新聞その仲間たち、脳が赤い人たちが同じような目にあったらこうした川柳を出すのだろうか、出さないだろうなぁ、であることが分かっておりながら、どうして思想信条が違うからといってその人の生まれてきた事柄の全てが気に入らない間違いだ、消し去ってやる殺してやる的なそんなことが許されるのだろうか、と私は本気で思う。いい年こいた大人がやるようなことではない。

だが彼らは工作がすべてなので自分達の行為というものを常に正当化するような脳の構造しか持たない。と言うかそのような自分しか認めないと決めてしまった。だから私が何を言おうがこれは何にもどうにも変わらないのだろうとは思う。

他人の素晴らしい功績を含めて揶揄する貶めることしかしないようなこの勢力を駆逐しない限り、清算抹消しない限り、我々新しい日本人の本当の未来はやってこないのだし、我々がそのステージに移動しない限りにおいては、地球人類のすべてが移動できない、これは確定しているので、確実なので、私たちが今こそこれらの何もかもを否定し妬み嫉みやっかみ奪い取る、こういう連中をどうやれば始末できるのか、除去できるのか無効化清算できるのか消滅出来るのかそういうことを考え、行動に変えていかなくてはいけないのだということを私はあなたに何度も言う。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/19 (Tue) 19:04:36


ーー記事ここから 読売新聞 719

事件現場に近い奈良市の真言律宗総本山・西大寺で18日、現場の献花台に供えられた花束を供養する法要が営まれた。 

僧侶8人が読経する中、約50人が順に焼香。今月8日の事件発生時に現場で安倍元首相の応援演説を受けていた自民党の佐藤啓参院議員(43)は法要後、「悲しみは癒えないが、多くの人が哀惜の念を持って花を手向けた。一つ一つの思いが元首相の元へ届けば」と話した。 

市が事件当日から設置した献花台には、以上の花束が供えられた。19日朝に撤去される。

ーー記事ここまで

これらの献花台にはもちろん左側のテロリスト精力的な物達も必ず接近していただろう。犯罪者は2回犯行現場に訪れる。一度犯行を行った後で。その後はどうなっているかということを確認するために再びやってくる。この献花台の場所というのは別段安倍首相が殺害された場所とは関係はない。しかし思想信条的には似たようなものだろうなと思う。

それは今回の暗殺事件山上徹也の背後にこれらの極左勢力と言われているものがいるのだとすれば、私はいると思っているが、それらの人間が自分達の精神的勝利とでも言えるもの確認するためにこうした献花台に向かう多くの人々を上から目線で見下すためにやって来たであろうなということを私は言うのだ。

彼らは自分たちが頂点と決めた座標、ここに居座っている人間を許さない。 そのような設定であるはずなのだが、では彼らが中国やソ連などに見られた主席だとか書記長と言われている頂点に対して何らかのテロを含める様々な威嚇抗議武力活動したという話は私は聞いたことがない。

つまり彼らは大きな意味では自分たちの生活の為に、そして自分たちが称賛賛美されるために、自分たちを他人に承認してもらうために、それらのエゴの拡張で今回の安倍首相の暗殺に関わる大計画を色々と動かしていたのだろうなと私は捉えている。 明らかに山上徹也の供述というものは筋が通り過ぎている。しかしその筋が通ったそれは明らかに違う場所を向いている。そのような不自然さを強く感じる。

私はどうしても極左、左側、中国のグループまたはやっぱり統一教会かその分派の関係が安倍首相を殺害したのではないか、長期計画をもってこれを行ったのではないかという疑いを強く持つ。 この場合においてはどちらかといえば中国ではなく韓国だろうなとも見ているのだが。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/18 (Mon) 15:05:44


ーー記事ここから ツイッター ラサール石井 718

「疑惑あった人が国葬そんな国」 「国葬って国がお仕舞いということか」 素晴らしい 国葬に反対する人を非国民のように言い死を悼まない人間だと攻撃する者は彼らも攻撃するのか。 こんな川柳が生まれるのは国が健康だということ。ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶ。

ーー記事ここまで

この人はもう売れない人だということが分かっている。恐らく芝居などで食いつないでいるのだろうなということが分かる。この芝居の関係者が在日南北であるとか極左であるとか中国であるとか。そういう反社会的な反国家的なというよりも日本民族の服従絶滅を願っているような側の勢力かどうかということをまず疑わなくてはいけない。

このラサールという男も結局のところ食わなければ生きていけないのだから心の中がどうであれ、それらの日本を絶滅させる側に仕事をもらってる以上は何でも従う。おそらくそういう態度ではないかなと見る。

彼らは自分の名前を売らなければ食っていけないのだから事あるごとに安倍首相に噛み付いて見せた。そうすれば炎上商法によって宣伝になる意図が透けて見えた。しかし今回彼は言ってはいけないこと言った。一国の首相を殺した暗殺犯をもてはやすというのは決してユーモアではない。風刺でもない。

ましてやその暗殺犯の背後に外国勢力がいる可能性が本当に控えているのにこれをユーモアだとか風刺だとかという言葉で表現するような人間というのはそもそも知性が無い存在だと言わざるを得ないしそもそもが工作員なのだろうと決めつけられても仕方がない。

品性下劣な男だとは思っている。武漢ウイルスにおけるロックダウンの時に全国民に10万円だったかのお金を配るということがあったはずだ。この男は安倍首相の事を生かしてはおけない人間だという表現ツイートを散々繰り返しながらしかし、この10万円はきちんともらっている。クズ以下の存在ではないかと判定する。

以前は自分のアカウントはリツイートなどが出来ないように確か鍵がかかっていたはずだ。鍵垢と言うそうだ。 今はどうなのかは知らないがここぞとばかりに人の死を利用して売名行為を行う。なんの実力も無い商品価値もない能力もない努力もしないこうした連中に日本の大部分がみたされているという現実がある。しかしこれは日本だけの問題でもないだろう。

力のない者が努力をしないものが、それが能力が力があるのだと偽装するためにこうやって有名人に噛み付くというのは世界中で見られる現象だ。ラサールなど消えてしまえと普通には思うが、それを思うだけ彼に燃料を精神エネルギーを渡すことになる。こういう者たちを無視することが一番良いと分かってはいるがしかしやはり許しがたい。

彼らは自分自身がテロに遭うような存在でもないし価値もない無意味な自分であるということを分かっていながらこのように噛み付くのだから、本当にどうしようもないなと私は思うのだ。

ーー記事ここから ツイッター 仲本工事 718

様々な意見がありますが、亡くなった人を悪く書く記事を見ると悲しいです。生身の人間同士ですから、意見を全て合わせられなくても、相手の気持ちになって、寄り添う優しい心を忘れずに日々を過ごす。一度きりの人生、笑って楽しく過ごせたらいいですネ。笑いで対決していた昭和の時代を思い出します。

ーー記事ここまで

今のように左側になった真っ赤に染まりつつ学習院ではない昔の学習院を卒業したのが仲本工事だ。確かそうだったと思う。御年81歳。 彼がいなければおそらくドリフというのは別れていた分裂していたのではないかと判定できる。荒井注が辞めた時に加藤茶も自分もついて行って辞めようと思っていたということを告白していた。それらを引き止めたのはどうやら仲本工事だったようだ。しかしこの辺りは私が推測でそうだと思っているだけであり実際のところは分からない。

一見綺麗事を言っているだけのツイートにも見える。しかしおそらく本当だろうと思う。彼はドリフという一時代を築いたメンバーの一員であり笑いというものを他の違う笑いで返すという実際の戦いの中に生きて生きた最前線の人間だ。あの時代には私は思いつかないが萩本欽一だとか他にもいくつか巨星と言われている者がいたと思う。

その中で彼らは自分の笑いを切磋琢磨、戦っていた。翻ってラサール石井にそういうものがあるのか。ないだろう。何の実力もない人が恐らく左側のネットワークを使って仕事を与えてもらい、その上でテレビなどに使ってもらえるから何かを大きく勘違いしてしまったのだろうなと思う。

暴言や噛み付く形での笑いを例えば、そうだなあ大竹まことあたりになるのだろうか、あの人は東京乾電池だったろうか、私はこの辺りのキャラクターとグループ名が全くわからないのだが、 そういう芸風を見て、誰かを罵倒してそのことで自分のエネルギーにする糧にするようなタイプの本当に古臭い使い物にならない領域の人達だ、ラサール石井というのは。

大竹まことはまだそこよりも少し出ているかなとは思うが ラサールはどうにもならないだろう。それは誰かがいなければ誰かを罵倒しなければ誰かを下として設定し搾取しなければ成立しない芸の形だ。それはもはや人間とは言わない。

国葬問題に関してはこれに反対する勢力というのは明らかに中国と関連するような、何かをもらっているかお金をもらうか仕事をもらうか。おそらくそういうものだろうなと見る。

国葬をされると西側の 首脳たちが日本に一斉に集まって自由と民主主義体制の 再結束の表明とでも言えるようなことにつながるからだ。 ラサールなどというのは自由と民主の国家体制の内側でなければ呼吸をすることもできない無能な人間であるのにも関わらず、その自由な体制を破壊せよという。

自由と民主主義体制を守るために何一つ行動しなかったラサールという男が、実際に行動していた安倍首相を暗殺した山上徹也ということを賞賛賛美する側に立つということはそういうことだ。自由な体制を破壊せよそれを望むと表明している宣言していることでそのようなテロリスト予備軍と私は今一旦決めるが、そうした人間をなぜ評価できるのか。できるわけがない。

目立てば良い、炎上商法売名狙いの芸人も左側も正直言うがこの世界にはいらない人達だと私は判定する。それは批判ではないからだ。ただの売名行為だからだ。 宣伝には他のいろいろなやり方があるのではないか。自分自身を磨けばその磨いた部分の特質を表明する形での宣伝があるのではないか。

誰かが悪いという形でその人の人格その人の人生存在のすべてを否定するようなこのラサールのような、そして左側にたくさんいるこうした連中の在り方というものは、そもそもが人間として相容れないものだと私は判定する。あなたが左側なら私の文章など永久に読まないでください。私は右側の極端な連中も嫌いだが左側の特に自分以外の全てには何をしてもよろしいのだ殺しても良いのだという立場を一切崩さないような座標というのはそもそも存在の意味があるのかとすら疑っているのだ。

自由とはエゴの拡張のことではない。 表現の自由というのは自分のエゴを誰かに実現化させるためのだましのための小道具ではない。 ラサールの言葉には、左側の言葉にはそのようなものがぷんぷんと臭う。少しは隠せと思う。そのような隠す能力もないから晩節を汚すような事しかできないのだろう。 能力が低いままでいようとするのは勝手だ。しかしそのような害悪想念を、くだらない情報波形振動波を、この社会構造線に拡散するというのは本当に迷惑だと私は捉える。





Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/17 (Sun) 17:53:47


ーー記事ここから ロイター 714

 中国の銀行は、マンションが完成しないことに抗議してローン返済停止をちらつかせる住宅購入者が増加する中、住宅ローン事業の資産の質が悪化しそうだ。写真は海南省ダン州で建設中の建物。1月撮影(2022年 ロイター/Aly Song)

[香港 14日 ロイター] - 中国でマンションが完成しないことに抗議してローン返済停止をちらつかせる住宅購入者が増加し、住宅融資の不良債権化が懸念されている問題で、当局は14日、地方政府が期日までに住宅開発事業を完了できるよう支援すると表明した。 中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)の当局者は、住宅・建設関係当局や中国人民銀行(中央銀行)と連携を強め、地方政府が住宅引き渡しを保証するのに協力する意向を示した。

国営メディアが報じた。 メディアや交流サイトではここ数週間、成約済みの未完住宅について、開発業者が建設を再開するまでローン返済を停止すると購入者が警告するケースが増えていると伝えられていた。 報道やアナリストによると、購入者の抗議が起きた開発プロジェクトは今週初めは20件足らずだったが週半ばには100件に拡大。週末には200件に達するとの予想もある。 未完プロジェクトに関与している開発業者は 経営危機にある中国恒大集団や新力控股(集団)が含まれているという。 前出の当局者によると、銀保監会は金融機関が「市場志向的手法でリスクを封じ込め」るよう指導し、住宅価格や不動産融資の安定化を図る考え。

<影響受ける住宅ローンは2200億ドル> ANZはリポートで、最大1兆5000億元(2200億ドル)の住宅ローンが中国の未完成住宅プロジェクトに関連していると指摘した。 住宅ローンは融資全体の約2割を占めており、アナリストは、住宅購入者が住宅ローンの支払いを停止すれば、銀行の住宅ローン不良債権比率が3─5倍上昇する可能性があると推計。 事態を重く見た当局は銀行と緊急会合を開催したとブルームバーグは報道。一部地方政府も今週、住宅購入者との会合を持ったとの情報もある。 銀行は先行販売されたマンションを担保として所有しているが、その資産は未完成であるため、損失を被る可能性が高い。完成を待てば、不動産価値の大幅な下落リスクにさらされる可能性がある。 龍洲経訊(ガベカル・ドラゴノミクス)のアナリスト、張暁曦氏は「現在の市況でマンションを売るのは難しい。住宅競売の大波が来れば、価格は暴落するだろう。最悪の場合、社会の安定と金融の安定の両方が危うくなる」と述べた。

ジェフリーズによると、住宅ローン債権が多い金融機関は、中国銀行、中国農業銀行、中国建設銀行、中国工商銀行の4大国有銀行。加えて中国版ゆうちょ銀行の中国郵政儲蓄銀行、中国招商銀行、興業銀行という。 中国農業銀行、中国建設銀行、興業銀行、中国郵政儲蓄銀行など各行は14日、未完成または遅延している住宅プロジェクトに関連する融資債権の規模は相対的に小さく、リスクは管理可能と説明した。 ANZは当局がプロジェクトを完了させるために資金支援する可能性があると予想。銀行と国有不動産開発業者も役割を果たすことになるとした。

ーー記事ここまで

中国の地方共産党政府は今までのように地方銀行からの借入融資の枠が一切なくなってしまったので何をやっているかと言うと、過去に一旦失敗してやめてしまった金融商品の新たな何かを発行し、それを売りつけようとする段階だ。誰も買っていないようだがとにかくそれを名前を変えて中国国民そして外国勢力に売らせようとしている。そうやって借金の穴を埋めようとしているのだがその動きにさらにこうした住宅のローンの不払いということが重なってくると中国の経済は終わっていることはもう分かっているけれど、どうやってこれを封じ込めていくのかということになっていく。

私の中ではこれは答えが決まっていて、借りたやつも貸したやつもそれは全てなかったことにしてしまうということ。金を貸した側も借りた側もなかったことにするということだから取引がなかったことになる。しかし建物だけは残る。残ったものは共産党がタダで接収する、それが要らないものであれば企業の実費で破壊させる。共産党は何一つ責任を負わない。それらのバブルを煽った責任は明らかに共産党にあるのだが彼らは責任を取らない。

莫大な借金を背負って生活ができなくなるような人々は間違いなくどこかの時点で死んでいく。自殺を含めて。しかし中国政府はそれを報道しないのだからそれは最初から無いことになる。我々は去年の鄭州などにおける地下鉄やトンネルで6000人から1万人の規模で中国人が本当に死んだのだということを聞いたがもうそれを忘れている。日本人の観点でそれを当てはめてみるがいい。6000人から1万人もの人間が死.ねばその子供達がいる。たくさんの孤児が出ている。そういうものの声もすべて封じ込めているからなかったことにしているけれど、この残された孤児たちの生活などの保証は一切ないのだ。どうするのだ。

そしてこれらの人々が犯罪組織マフィアなどに勧誘されて実際に悪いことに手を染める。中国は政府が全く何もしなく見捨てたような者たちを実は政府の直轄組織とでも言えるような、人脈ではつながっているマフィアたちがこれを雇入れて、自分たちが雇用してその上で悪事をもとに他国から他者から金を奪い取るということをずっと続けている。悪循環も極まりない。それらのすべてはこの中国共産党という巨大な組織体が責任をとらない、認めない、責任を解消するということを一切しないということを建国以来やり続けてきたからに他ならない。それが積み重なってもうどうにもならないところに来たと私は言う。

中国共産党はおそらくこれからワァワァと騒ぎ立てる国民たちをどのように殺していくか処分していくかということの方策をおそらく共産党の本部の中ではもう色々と考えられていると思う。その時に中国が開発中のたくさんの暴徒鎮圧用のガスとか電磁波、一瞬で殺害するようなものを含めてこれらを使用するかどうか。そうしたことの可能性も当然協議されてると私は見る。一瞬にして大量の人間が死んだ後にそれをどうやって速やかに処理するか。詰まり1箇所に運んでいってうめるのか。燃やしている暇などない。そういうことのマニュアル作りも当然行われていると捉える。

習近平主席の三期目が決まってもそうした暴動騒ぎ的なものは間違いなく収まらない。がそれらのすべてを本当に皆殺しにすることによって中国政府は抑え込むだろう。最終的にはそうなるだろうと私は見る。しかしそんなことをやっていれば2024年から26年と決めるがその間に予定している台湾と日本への同時侵略、それを行うための兵力が、そして後方で支える補給のための人員が果たして本当に足りるのかどうかということを私は色々と考えざるを得ない。

明らかに中国というのは殺し過ぎている、それは建国以来ずっと同じことをしてきたがこの状況でそれをやり続けるのだからどこかの時点で歯車が自転車が回らなくなるのになあ、と私はこれを思う。しかしそれは知ったことではない。なぜかと言えば中国が弱体して衰退化して明らかに力がなくなっていくということは、それは明確に日本の利益だからだ。西側の利益であり、もっと言えば人類の利益なのだ。

あなたはこのような明確な冷酷な言葉を持ったことはなかったが、今この段階でそれを絶対に獲得して欲しいと私は思う。ちょろいだけの情緒感傷だけの人間にはこれからの世界を渡って行くことは絶対にどう考えてもできない。強い人間になれ。強い人間というのは自らそれを求めなければ絶対に獲得することはできないのだ。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/16 (Sat) 18:04:06


ーー記事ここから ブルームバーグ 713

世界が安倍晋三について誤解していること
安倍首相が政権を担っている間は、謂われなき不信感にさいなまれることが多かった。しかし、安倍首相が目指したのは、日本を「普通の国」にすることだった。 

日本の元リーダー、安倍晋三は常に偏った人物であった。しかし、2012年に政権に復帰した際に生じた亀裂は、安倍首相殺害事件で世界が悲しみに包まれる中、ほとんど脇に追いやられてしまった。

当時、オバマ政権時代の国務省の日本専門家は、6年前に1期目の首相を務めた安倍首相が再び首相になったことについて、「一片のプラス面を見出すには顕微鏡が必要だ」と述べていた。当時の国務長官ジョン・ケリーは、アジアにおける最大の問題は、より攻撃的な近隣諸国ではなく、日本であると名指しした。

安倍首相に対するこうした懐疑論は、過去の遺物であるべきだ。安倍首相が望んだのは、日本を、国民の9割以上が生まれる前に起きた事件の遺産にとらわれない、普通の国にすることだった。安倍首相が目指したのは、好戦的な隣国3国に囲まれた敵対的な世界で自立できる国であり、時に気まぐれな同盟国である米国に自国の安全を全面的に依存する国ではない。 

日本の再軍国主義化について悩むことは、2006年に安倍首相が就任した当初は意味があったかもしれない。しかし、2022年、それは完全に場違いである。安倍首相は平和主義的な日本国憲法の改正を夢見ていたが、その後の出来事を見れば、それがいかに必要であるかがわかる。北朝鮮は通常の核兵器だけでなく水爆も保有し、ロシアはクリミアを併合し、ウクライナに侵攻し、中国の政権は香港の基本的自由を消滅させるという仮面を脱いでいる。

これらの国々を最も近い隣国とする日本が、より攻撃的な姿勢をとる必要がないというのは、ほとんど通用しない議論である。アジア太平洋地域に法の支配を維持するための体制を推し進めたのは安倍首相であり、他の多くの国が目の前にあるのはドル紙幣だけであったのに、中国の脅威を認識したのは安倍首相であった。

彼は、日本の近隣諸国の多くが政治的に都合の良いように使っている戦時中の罪悪感の束縛を取り払おうとしたのである。しかし、彼はまた、ほとんどすべての国との関係を改善するために努力した。安倍首相は中国との関係修復に貢献した。2014年の習近平との会談は、伝説的に精彩を欠いた握手から始まったにもかかわらず、2018年の北京訪問につながった。コビドに襲われるまで、彼はまだ2020年に習近平を迎える準備をしていた。

日本の表向きの同盟国である韓国との関係は、常に敏感であった。安倍首相は、日本の韓国統治時代に性的奴隷にされた女性や少女たちである「慰安婦」のひどい歴史に一線を引こうとし、朴槿恵大統領政権と「最終的かつ不可逆的に」解決することを意味する合意に至ったのである。

故首相は、日本の過去にとらわれない姿勢から、しばしば「修正主義者」と呼ばれる。彼の考えは、2015年の戦後70年談話に最もよく集約されていると思います。これは、彼が在任中に行ったいくつかの悔恨の談話のうちの一つです。

安倍首相は、日本が引き起こした「計り知れない損害と苦しみ」に対して「永遠の、心からの哀悼の意」と「深い悔悟」を表明するとともに、「あの戦争とは何の関係もない我々の子や孫、さらにその先の世代に、謝罪をすることを宿命づけられてはならない」と述べたのである。

安倍首相は、日本が前進し、他の多くの国々が当たり前のように持っている権利、つまり自国を守るための軍隊や、残忍で暴力的な過去にもかかわらず自らを誇りに思えるような国であることを望んでいたのだ。他の国であれば、彼は平均的な中道右派の政治家である可能性が高い。

しかし、その態度は変わりつつあるようだ。リベラル派のワシントンポスト紙が、日本の憲法改正を支持し、米国にその動きを支持するよう求めているのは驚きであった。安倍首相の死後数日間は、アジア全域で安倍首相への支持の声が聞かれた。台湾はここ数十年で最高レベルの政府高官を葬儀に送り込んだ。インドでは喪に服すと宣言された。 

ーー記事ここまで

安倍首相が第2次政権を確立した時に米国のオバマ大統領には明らかに意図的に間違った情報が伝えられていた。私はこの一連の流れを見て米国国務省、国防省の中の儒教圏域つまり中韓のメンバーにおける、日本を歪ませて認識させるような謀略のネットワークを確信した。もちろんそれは自民党の私設秘書公設秘書などにほとんど居座っている統一教会の信者たちからもたらされた情報だが、韓国政府中国政府というのはそれを意図的に歪めた形で最終的報告書としてオバマにそれを見せていた。それらの間違った報告書の一番端的なわかりやすいタイトルをあなたに言う。

それは安倍晋三そしてその周辺の政治家たちはカルトオブ靖国という、靖国教という新興宗教にはまっている者たちだというキチガイじみた報告であった。これらの概念をいったい誰が考えつくのか。私は韓国人の姿しか思い浮かばなかった。そしてその韓国人の背後にもちろんコミンテルン中国共産党がいただろうという強い確信もあった。

オバマ政権と言われているあの無能な男が8年間なぜ反日をずっと貫いていたのか。それは彼の弟が中国共産党から提供されたビジネスの中に役員や経営者のカタチで入り込んでいたから。まずこれをあなたは知っている。人質に取られている状態であった。腹違いの弟がかなり長い間中国の中にいたということは明らかなのだが、これは本当に戦国時代における人質だ。何をされるか分からない。

もちろんその弟を通じて利益がオバマに、守銭奴金銭奴と言われるオバマに流れ込んできたのであり、彼の嫁であるその父親、シカゴの経済界で会頭をしていたそうだが、えらい顔をしていたそうだが、これらのシカゴ領域にもたくさんの利益が落ちてきた。 私はオバマの時代にシカゴにある、世界の物の値段を決めるシステム、カーマンタイルなど、これを中国共産党が強奪するのではないかと本当にヒヤヒヤしながらそれらの動きを見ていた。

そうした米国の内部から浸透して腐らせるということを中国共産党が徹底的に体系化して仕掛けていたその時代に安倍首相が第2期政権とともに誕生したということの意味を人類史的な観点で振り返ることのできない愚か者は、 これからの中韓北朝鮮などが連合して組んでいく騙し合い奪い取りの熾烈な領域の中で自分自身を保って生きていくことなどできないということを私は言う。

特に現実世界と精神世界とやらを分けて考えてこれとこれとは別なのだという思考の罠から抜け出ることのできないようなキャラクターからうち倒れていく。この世界は確かに多層世界に見えるかもしれないが一体のものだ。一体領域ですべてが表現されている。観測者である私あなたがそのどこを見ているかにすぎないのであり、その精神世界を目指す人とやらが違う領域を見ていると思っているがそれすらも本当かどうかは分からないのに、それを真実事実のベースとして考えて世界認識をするということは、本当の世界といった領域からかなりかけ離れた場所に小さなミニチュアを作るもの、と私は捉えているので、それらの人々はそのミニチュアの座標にしがみついて縛り付けられ て動けなくなる。

私はそのように見る。しかし世界は移動しているのだ。どうするのだあなた達は、と私はいつも偉そうに言う。私の言うことは常に間違っているので気にしないで欲しい。

彼らの世界の中の事実とやらに安倍首相がこの日本という国を一旦破壊するという設定があるのは知っている。だが彼らの中にその既存の日本というものの色彩がどのようなものであったかという理解は0だ。たいがいは米国に欧米世界に支配されている可哀想な日本とでもいう、幼稚園児でも思いつかないような設定以下の 物語もどきを持っているのだろうと私は見る。

彼らの中にはこの儒教圏域が、そしてソ連というものが誕生して以降の共産主義思想というものがどれだけこの日本の底の方に流れており、この日本を見えない形で支配コントロールしようとずっと動いていたのかという理解がゼロだ。本当にゼロなのだ。悪いのは米国なのだそうだ。グローバリストやネオコンだけなのだそうだ。だがそれらの勢力の、そして儒教圏域にすらも一本の強い柱として流れている強烈な意図というもの、あなたたちはそれを見ているくせにわざと言わない。

それは少数の者が大多数の者を支配コントロールして当然だとゆうこの設定をあなた達はわかっていて見ないし言わないし人に伝えない。それは何故かと考えたことがあるのか。

あなた達こそがインシ勢力だからだ。つまりこの地球から泥棒しまくっていた、この地球を呪っていた、自分自身を呪って被害者だと言っていたあなたたちがインシ勢力そのものだからだ。 いいですかあなた達は奪われてると言いながらそれに偕楽を感じ、そして自分たちが下と決めている者たちから同時にたくさん奪っていたのだ。あなたたちは奪われていたのではない。あなた達は大きくもっともっと弱い人間から奪っていた存在なのだ。 その者たちを何とかしようということで 色々な計画が起動したのではなかったのか。と私はあなたに冷たく問い、そして放つ。

まさか自分たちが良い人であり光の天使とやらであり、人類や地球を救済する側のキャラクターで、自分は特別だから選ばれたとでも思っているのではないのですか。いやそう思っている。私はあなたの心をズバリという。あなたは自分のことを特別で選ばれた存在だと思っている。どこかに消えてしまえ、と私はこれを言う。

三千世界というもののパラレルワールドの設定を、それを高い次元の観測者が決めているだけなのだという設定を一旦は採用した時に、その座標の中にある一点のドットのようなものが私あなたなのだ。どこにその特別な何かがあるというのだ。観測者が決めているだけではないか。全ての物事は低い次元から高い次元、低い認識能力から高い認識能力、このあらゆる領域にわたって観測者が自ら決めている。世界は自分で作っているというのは自分で決めているということだ。

あなたが自分たちのことを自分のことを特別で選ばれたなどというのは、それはごく少ないエネルギーであなたがそのように考えるようにと、最初から書き込まれたプログラムを再現しているのに他ならない。 誰だっていいのだ。図に乗るな。ということを私は何度も言うのだが、自分は特別だ病にかかっている人にはこうした言葉は絶対に届かない。困ったものだなあと思いながら私はくだらないこのうんざりする表現を続けている。うんざりはちょっと言い過ぎかなと今修正したが。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/15 (Fri) 17:09:41


ーー記事ここから ツイッタ 志位和夫 2019年7月17日

首相の演説日程は自民党HPで非公表。ヤジを飛ばした聴衆は警察が排除。これが政権党トップの「選挙遊説」か。自分にとって都合の悪い声は、選挙中も一切、聞きたくないということか。 それならば、みんなの1票で、「安倍政権サヨナラ」の審判を突きつけよう!!

ーー記事ここまで

私はこの人が民間会社にただの一度も務めたことがないのにまるで庶民の会社員の代表を気取るような態度が非常に嫌いだ。どうしてそんなに存在そのもので嘘を演じていられるのか不思議でならない。しかし共産主義というものを信奉しそれを体現するような人間はそれぐらいのことが最低限出来なくては務まらないのだろう。それはかつてのソ連の構成者たちも全てそのような外観、心の形を持っていた。嘘をついて何が悪いのかという言葉すら出ないほど嘘つくのだ彼らは。

わたくしたちは例えば選挙の時に共産党の選挙カーと称するもののいくつかの中に巨大なスピーカーを10個も20個もつけたような大音量を奏でられる車を見たことがある。そしてそれが例えば自民党の候補の演説者の近くに寄って超巨大な音声を持ってその自民党の候補の演説を聞こえなくする妨害をするということを今でもどこでもやっているということを知っている。

彼らは自分たちの自民党候補者に対してそうした選挙妨害演説妨害をすることはよくても、自民党の側が例えば共産党の候補に対してそうした妨害を、実際にはそんなことは全くしないが、のようなことをすれば それこそ死に物狂いになってがなり立てる。自分は良いがお前はダメだ。共産党というものは全てこれでできている。

もちろん中韓北朝鮮の儒教圏域もこれだ。 過去に安倍首相の演説の時に限って徹底的に妨害をするような勢力が出た。日本のどこに行っても。それはどこに安倍首相が応援演説に向かうのかという情報が公開されていたからこそ起こされたことだ。逆にそれらが公開されていないのにも関わらずこうした妨害活動者というものが出てくるとそうした秘密の情報を誰かから渡されているということになる。となるとそれは誰だって共産党が背後にいるのだろうなとバカでもわかるから、なので志位委員長そして朝日新聞などはどうあってもこの演説情報を公開せよと常に言っていた。

自分達が妨害するために必要な情報設定だからだ。 彼らが安倍首相を殺した。日本共産党や朝日新聞が安倍首相を殺した。私はこのような見方で彼らを見る。なぜ彼らが堂々と政党人のふりをしているのか。日本国内で政治家のふりをしているのか。

私は時々そのことを考えて本当に憤る。もちろん朝日新聞に関しても。なぜ日本国家安全保障の内部においてのうのうとその安全をタダ乗りしているくせに安倍首相を殺すのだあなた達は。どこのように考えてしまう。あなたは自分で自分自身の作った言葉によってこれらの左側を構築せよ。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/14 (Thu) 16:25:47


ーー記事ここから ツイッター 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) 714

安倍元首相への弔問希望殺到  戦後大勲位菊花章頸飾の授与は、吉田茂、佐藤栄作、中曽根康弘、安倍元総理のみ。その内国葬は吉田茂だけだが、そもそも国葬規定はなく内閣の判断。岸田首相は国内外の高い評価に基き国葬の決断をすべきだ!

ーーどらどら 714

てか、国葬にしなければ各国首脳級を管理できないでしょう。

ーー記事ここまで

中韓は間違いなく安倍総理の葬儀を国葬にするなという命令をもはや共産党や立憲民主党そして公明党にこれを下している。安倍首相という西側の、実は相当の旗手、旗振り、リーダーとでも言えるような、そのように世界の人々に認識されている人物を日本国国家が国葬という形でそれを 表現すれば彼を英雄にしてしまう。

安倍首相という人物を死んだ後に英雄、英霊にしてしまう。それを共産国独裁国の中国韓国は徹底的に嫌う。自分達の侵略支配浸透同化服従隷属畏怖賛美、これの達成に非常に邪魔になるからだ。彼らは日本人の心を言葉や様々な文化、コピーでしかないが、そうしたものの強制的入れ込みを通じて、その流れの中で嘘の言葉で日本人の心を騙すということをこれまで行ってきた。

これからもやる。それができにくくなる。日本人の心の中にこれら儒教圏域の奪い取るものたちに対しての反発心というものの雛形ができてしまう。心の中に儒教圏域なる者達に対しての、お前たちとは共存できないとでもいうテンプレートができてしまう。それを彼らは非常に嫌う。

これから与党の中から、特に山口公明党代表などから徹底した妨害が仕掛けられる。何せ彼は増上寺で行われた通夜には出なかったそうだ。宗教が違うから。創価学会と浄土真宗というのは敵同士なのだそうだ。私はこのようなくだらない設定は全く知らなかったがこれが山口代表のどうしようもない現実であり彼の限界だ。

安倍首相の事を本当に普段から言っているように偉大な人物であったというのであれば、それらの宗教の違いなど超えて彼は通夜に参列するべきだった。しかししなかった。ということは彼の言っていることが全て嘘だったということになる。言葉などどうでもよい、行動が全てだ、政治家というのは。

安倍首相の国葬に反対する勢力の背後に中国共産党韓国これが大々的にいるのだという理解を持って9月10月までの動きを見ていただきたい。 もし日本の政治家の中に気骨というものがあるのなら、全人代の会期中にこの国葬をやる。それをぶつける。

ただしこれは公明党山口代表がとんでもなく絶対的に何が何でも反対するだろう。中国の習近平様を皇帝として崇めるそのようにしか見えない彼としては、主席の権威を傷つけるような、日本の総理ごときの安倍首相の、しかも国葬なども反対するしその日付を合わせることも反対する。山口代表の動きを見ていることだ。そのことで公明党というものが明確に100%中国の手先であるということはあなたは目撃し確認しなければならない。認識を新たにしなくてはいけない。

今までの自分がどれだけあまっちょろい馬鹿だったかクズだったかということを再確認しなければならないのだ。

もちろん立憲民主党共産党社民党などなどの連中は自分を持たない上に多くは金をもらっているので、中韓から、思い切り反対する必ず反対する。その政治政党の中で具体的に誰が前に立っていたのかを見ることだ。

果たして蓮舫はそれをできるのかどうか私はじっと見ている。彼女が国葬に反対だということを表立ってやれば、彼女が常々言っている私の母国は台湾だという言葉に対して現在の台湾の国民の声は安倍首相を悼む声が圧倒的に多いにも関わらず、蓮舫という人物がそれをできるのかどうか。これを私はじっと見ている。

あなたが想像する以上に日本の議会議員というのは中韓、そしてこれらが使っていた統一教会それの分派そういうものが議員たちを監視しコントロールしていた。そして中韓の背後にはもちろん米国の中の民主党勢力の一部がいる。それこそあなたの好きな言葉で呼べばよいが、悪魔教教団であるとかカバールであるとかそういう方々が居る。ディープステートでもいいだろう。

この少数の人間集団が自分たちの好き勝手に大多数の地球人の思想や行動を制限し干渉強制命令など当然としてきたのが今までの世界だった。 なぜそんなことが許されてきたのか許してきたのか。

それはわれわれ私あなた、この自分のことをクズ以下の存在だと気づきもしなかった白痴痴れ者たちがこれらの連中に気づこうともしなかったからだ。調べようともしなかったし理解もしなかった。ただ単に毎日毎日楽しい時間娯楽とだけ言っていた。もっと楽しい娯楽をくれとやっていた。そして無意味に生きて無意味に死んだ。

彼ら彼女たちはこれからもそうだ。 私はその場から抜けたいと思って行動している。その真似事をしているがなかなか目的は達成されない。 あなたは娯楽の海の中から出られるかどうかということをずっと問われていたのだがおそらく無理だ。自分を現さないから。

今ほど私たち私あなたという個人の個別の座標の進退を問われている、どちらの側に立っているかを問われている、という強い力が働きかけられている状態はないのだということを私はあなたに伝える。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/13 (Wed) 17:36:57


ーー記事ここから サキシル 713

「#安倍晋三の国葬に賛成します」がトレンド入り、安倍氏の国葬の可能性はあるか

日本、アメリカなど各国それぞれの事情

箕輪 健伸

ライター/SAKISIRU編集部

安倍元首相の葬儀。今回は家族葬だが、ツイッターでは改めて国葬を求める声日本では吉田茂が最後の国葬。アメリカ、イギリス、フランスでは…ツイッターでは安倍氏の国葬に賛否が二分しているが、岸田首相は…

参院選の演説中に銃撃を受け、8日に亡くなった安倍晋三元首相の葬儀が、12日午後1時から東京・芝の増上寺で執り行われた。葬儀後、安倍氏の棺を乗せた車は、長年に渡って安倍氏が活躍してきた自民党本部や総理大臣官邸、国会議事堂を巡り、東京・品川区の斎場に向かった。

安倍元首相の出棺を見送る大勢の人たち(写真:ロイター/アフロ)

ひろゆき氏「国葬にした方がいい」

安倍氏の葬儀はネット民の注目度も高く、安倍氏の葬儀関連のものと見られるキーワードが多数トレンド入りした。そんな中、注目を浴びたのが、「#安倍晋三の国葬に賛成します」というハッシュタグ。今回、安倍氏の葬儀は家族葬という形だったが、あらためて国葬をすべきだという意見だ。

在位3188日、憲政史上最長の内閣総理大臣というだけでも、国葬にすべきお方です。

日本人の殆どは国葬を望んでいる。また海外からも当然そうなるだろうと思われてる中、もし国葬にしなかったら日本人の品位と常識が疑われる。

日本の為に働く政治家の命がテロリストの銃弾により奪われた。日本はテロには屈しないという意思を示すためにも国葬をして頂きたい。

国民は国葬を願っている。世界中は安倍総理を称賛している。やらなかったら日本の威信が無いと認識される。

2ちゃんねる創設者で実業家のひろゆき(西村博之)氏も国葬をすべきだという意見のようだ。

持病を抱えながらの政治活動の最中に不慮の死を遂げた安倍元首相。政治信条はどうあれ日本国民として国葬にした方がいいと思うおいらです。岸田首相には「前例が無い」とかを理由にして欲しく無いです。

日本では吉田茂が最後の国葬

国葬とは、国に功労があった人が亡くなった時に、国家儀式として行われる葬儀のことで、葬儀の費用は国費が使われる。

戦前は、皇族や首相、旧・薩長藩主、元帥などが国葬の対象だった。

吉田茂(官邸サイト)

しかし、戦後になり法律が変わり「国葬令」が失効。日本には国葬自体がなくなった。その意味では、ひろゆき氏が国葬について「前例がない」と述べたとおりだが、正確に言うと平成以後は行われていない。昭和の戦後にまで遡ると、一度だけ吉田茂氏が亡くなった時に実施はされている。

吉田氏の国葬は、1967年(昭和42年)10月31日に日本武道館で行われているが、この時は閣議決定によって国葬を行うことが決められた。日本ではそれを最後に国葬は行われていない。

なお、その間、昭和天皇など皇族も亡くなっているが、皇族の葬儀は国費ではなく皇室費用が使われているため、厳密な意味では国葬とは区別されている。

アメリカでは大統領経験者は国葬

一方、海外では国葬は珍しくない。アメリカでは、家族が拒否しない限り、大統領経験者が亡くなった時には国葬が行われている。歴代大統領で国葬が行われなかったのは、リチャード・ニクソン(第37代アメリカ大統領)だけだ。軍人が亡くなった時も国葬が行われることがあり、日本でもなじみのあるダグラス・マッカーサー(連合国軍最高司令官)の葬儀は国葬だった。

イギリスはより幅広く、国に貢献した人を国葬対象としており、ウィンストン・チャーチル(第61・63代イギリス首相)のほか、万有引力の法則を導きだした物理学者アイザック・ニュートンも国葬だった。ちなみに、マーガレット・サッチャー(第71代イギリス首相)は「準国葬」という扱いだった。

フランスは芸術大国らしく、大統領などの政治家のほか顕著な実績を上げた芸術家も国葬の対象となっている。最近では、ナチス・ドイツのアウシュヴィツ強制収容所からの生還者で、女性初の欧州議会議長を務めた、シモーヌ・ヴェイユ氏が2017年に亡くなった際に、国葬が行われた。

ツイッターでは、「#安倍晋三の国葬に賛成します」のハッシュタグがトレンド入りすると同時に、「#安倍晋三の国葬に反対します」も拡散され、さながら国論を二分するような展開となっている。今の日本で国葬を行うためには、前例からすると閣議決定で決めるしかないが、岸田首相はどうするか。結論はいずれにせよ、安倍元首相は亡くなってもなお国論を二分する影響力を与えている。

ーー記事ここまで

これから秋に大規模葬儀を執り行うという流れの中で共産党や立憲民主党令和などは当然反対する。そしてこれらの背後にいる70よりも上ぐらいの脳みそが真っ赤のもはや救うことのできないような人々は当然だという形で日本国内で安倍首相の葬儀を執り行うのは反対だと言う。例によってアベガー、アベ死.ね安倍殺せという論調で本当に少数の方々が大多数に対して命令を仕掛ける。我々はもうこれらの少数者たちを特別扱いする必要はない。今度は我々の大多数のがわがこれを粉砕しなければならない。無効化しなければならない番だ。

彼ら存在するに値しないこのとてつもなく薄汚れた卑怯者たちは言葉で言うが自分達は行動しない。誰かに殺させようとする。この薄汚い卑怯者たちは言葉で言うが自分は何もしない。誰かを自分で自殺に追い込もうとする。それが彼らの全てだ。そういうものが彼らの肉体に男女分かれて入っている。我々はこうした存在を少数者を特別に扱わなくてはいけない、その言葉の全てに従わなくてはいけないというくだらない魔法によって自分で自分自身を制限していた。これを解除しなくてはいけない。

しかしこの考え方もやりすぎると中国と全く同じになる。奴らは力の弱い者数の少ないものは大きいものに従うのは当然だ。大きいものの奴隷になるのは当然だそれのどこがいけないのかと当然のようにやってくる奴らだ。われわれはこちらの側にも立つことはできない。

バランスを取りながらだが、この無能な、人の足を引っ張ることしかできない高齢者ほとんどがその高齢者後は、若者勢力がいるかもしれないが、脳の中が中韓によって調整されてしまったような極左統一教会員などなどが山ほどいるだろう。これらの言論を無効化しなくてはいけない。こいつらは言葉だけだ。こいつらと繋がっているマスコミも無効化しなくてはいけない。奴らに金を渡すな。関連するような不動産であるとか CM であるとか旅行会社であるとか色々なサイドビジネス関連、こういうものを利用しないことによって彼らを干上がらせろやらせろ。それしかないのだ。

絶対多数の国民と一億二千万人の国民と 合計を合わせて1万人もいないようなこれらの少数者たちの戦いの第2ラウンドは始まった。もう始まっている。その観点で安倍首相家族葬以降のこの動きをあなたは真面目に捉えることだ。ここで変わらなければ日本はこの少数者等の知的所有物として5年以内に中国韓国北朝鮮に全て丸ごと生贄として差し出されることとなる。

そして彼らだけが特別階級としてこれからも生き残る。私はそちらの側には立たない。私はそのような世界を許す側には立っていない。あなたの立場はあなたが自分で決めなさい。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/12 (Tue) 18:33:47


ーー記事ここから ツイッター @verygoodreality 712

令和の意見だなこれは  正しさ () 

少年「日本のためにずっと、批判されたりしながら頑張っていたから、すごいなぁと思う」

ーー記事ここまで

残念ながらこの元のツイートはおそらく徹底的に左側及、中韓を含める外国人勢力によって攻撃されたのだろう、オリジナルの元ツイートは消されている。 しかしその中で どこかのテレビ番組か何かで、少年が安倍首相の事を本当に褒めていた。みんなにいじめられているんだけれども一生懸命頑張ってるんだなぁと僕は思った、的なそのようなキャプションがあった。

そしてそれに対してたくさんの人々が賛同を示し、子供は見ているところはきちんと見ているというリツイートをたくさん残していた。 それが 左側の人々中韓にはとんでもなく気に入らなかったのだろう。 精神の、魂の形がどこか完全に違ってしまっているのだなという判定を私は下す。

ーー記事ここから ツイッター 國神貴哉  712

自分、20歳ですが、若い世代のほとんどは、安倍さんが日本のために働いてくださっていたことをわかっています。アベガーは中年に多く、反日左翼は老人に多い印象です。

ーーひばり 712

うちの子もそうですが間違いなく若い方々や子供達の方が安倍さんの事をよく理解してると思います。義母とか安倍さんの功績など全く理解出来ていませんもん。

ーー記事ここまで

安倍首相に対して わけもなくただ批判する、人格否定をする連中というのは基本的には中か。北朝鮮極左等などだマルクスレーニン主義の観点、中国の王朝主義と決めるが、それらの観点からすると安倍首相の行おうとしてきた独立自尊、開明的な思想と行動というのは彼らの、騙して奪い取るという、覇道野望の実現のためには甚だ邪魔なものであった。だから彼らは実際にテロ活動などはしないが誰かにそそれをさせるために、十なん年も安倍首相の事を言葉の力で全てを否定していた。

これが儒教ケーキのやつらの基本的な特徴だ。 言葉の力で全てを騙し、誰かに自分の代わりの何かをさせる。自分は決して金も出さないし提訴も汚さない。卑怯きわまりなく邪悪極まりない。それが儒教圏域と言われる連中の奥底に全て書き込まれている。私はそのような大きなモデル化をしてあの座標を見る。

安倍首相が自分の考えで持っていた経済政策及び安全保障政策を、自分の力で精査せず調べず検証せず理解できないものだから、分からないものだから、必死になって位相違いの悪口を言って相手のやる気をなくさせる。それどころか自殺をさせる。そこに追い込むということ。

キチガイのように死に物狂いになってそれを行なっていた勢力が、いわゆるネットの中でアベガー、という風な言葉で表現されている奴らだ。彼らは今回の暗殺において何か責任を取ったのか。彼らはどう考えても責任を取らなければならない立場にある。 自分達の無責任の、安倍首相に対しては何をしてもいいのだ、殺してもいいのだ、さぁ誰か殺せ、自分はやらないが。

という言葉を10何年にわたってやり続けてきた彼らに罪はないのか。マスコミに罪はないのか。マスコミもまたテレビや新聞だけではなくネットだけでなく、実際の行動として安倍首相の演説を妨害したものを徹底的に擁護するキャンペーンであるとかを通じて、安倍首相の何もかも全てを否定していた。

アベは即死.ねと自殺を強要していた。私にはそのようにしか見えなかった。なぜそのような者たちが家に帰ったら普通の父親母親の顔をして子供に向かっているのだ。お前たちはもはや人間ではない。人間ではないものが人間のふりをするな。これが私の正直な気持ちである。

これら後天的知的演算障害者と言われている者たちは、おおよそが四十歳よりも上の人間だということがだいたいの人間の直感としてツイートで語られた。つまりそれはこの40歳以上の、頭の中が真っ赤であり自分自身を持っておらず、自分がなぜ反安倍とか安倍がと言っているのかの理解もないような 未開人たち、これを始末していかなくてはいけないのだということが、先んじている我々の責任だということになる。私はそのように捉えている。

70再を超えたこれらの者たちは安倍首相に自殺を強要する。言葉の力で死.ねということを言うが、自分達は、自分の命は惜しくてたまらない。だから2回も3回もワクチンを打っただろう今回の武漢肺炎において。ということは彼らはあと5年以内に次々と死んでいくということだ。 自分だけの命が助かりたいあまりに、タダだからといってワクチンを3回も打って、そして自ら即座にこの世界を去っていく。

私はここにどのような悲喜劇を組み立てればよいのかわからない。愚かを通り越したバカというものがこの世界には堂々と存在しているのだなとこれを強く思う。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/12 (Tue) 16:18:30


ーー記事ここから ニューポストセブン 710

安倍元首相銃撃事件が内閣改造に影響 岸防衛相と高市政調会長「交代させれば政局になる」

岸信夫・防衛相と高市早苗・政調会長(写真/時事通信フォト)

 安倍晋三・元首相が参院選の応援演説中に銃撃され、亡くなった事件は国内外に衝撃を与えた。参院選後の政界にも大きな影響を及ぼすとされているが、最大の焦点となるのが予定されていた内閣改造人事だ。7月6日付の時事通信はこう報じていた。 【写真】1993年、衆議院で初当選を果たし喜ぶ高市氏の姿

〈政府・与党は6日、参院選(10日投開票)後初めてとなる臨時国会を8月3日に召集し、5日までの3日間の会期とする方向で調整に入った。複数の関係者が明らかにした。その後の内閣改造も検討しており、選挙結果も踏まえて岸田文雄首相が時期や規模を判断する〉  だが、その2日後に起きた銃撃事件によって、様相は一変した。とりわけ、交代説が取りざたされていた岸信夫・防衛相と高市早苗・政調会長をめぐっては、岸田文雄・首相にとって非常に難しい判断を迫られることになる。ベテラン政治ジャーナリストは言う。 「2人は安倍氏の実弟と愛弟子で、ともに安倍氏の強い後押しがあって就任した経緯があります。岸氏の場合は、かねて健康不安説が囁かれており、『国際情勢が不安定な中、防衛大臣の任に耐えられないのではないか』と指摘されてきた。次の改造人事では交代が検討されていましたが、もし本人が『兄の遺志を継ぐ』と言って続投を望んだ場合、首相としてもなかなか辞めさせにくいのではないか」  さらに複雑なのが高市氏をめぐる状況だ。

「高市氏は茂木敏充・幹事長との対立が表面化しており、党執行部の中で孤立している状態です。次の党人事で外されるのが濃厚とみられていましたが、それは『岸田首相が安倍氏を説得し、納得してもらう』ことが前提でした。安倍氏亡き今、岸田首相が“高市外し”に動くと、『安倍氏が生きていたら許さないはずだ』という声が党内から上がる可能性が高い。  とくに、先の総裁選で安倍氏とともに高市氏を支持した勢力の一部には、今後は高市氏が『安倍氏の遺志を継ぐ後継者』という見方がある。その高市氏がすぐに交代となれば黙っていられないでしょう。一気に政局化する可能性もあります」(同前)  巨大な権力者を失った政界は、混迷に向かいつつある。

ーー記事ここまで

この動きは以前から言われていたことで今さら騒ぐことではない。予見されたものである。ただし記事にあるように安倍首相がこの世を去ってから以降この動きを表に出してくると岸田首相の考え方及びその背後勢力というものの考え方が 間違った形で疑われることになるだろうなと私は捉える。

高市早苗さんも岸防衛大臣もどちらも反中だ。つまり中国に対して厳しい態度を取るべきだという人物である。 そのような人物を二人も一気に辞めさせるということはやはりこの岸田首相宏池会と言われているものが 徹底的に中国に日本のリソースを売り渡すための政党なのだと決めつけられても仕方がない。

もちろん単純に国内の権力闘争からの人事更迭、その動きはあるだろう。 しかし今回の選挙の大きな勝利というのはコウチカイの手柄でも何でもないのだ。 宏池会、つまり 憲法改正に否定的であった彼らを清和会、安倍首相が全面的に支える形で、そして安倍首相の死ですら利用して 宏池会は今回大きく勝った。

しかし一般的に言えばそれは 清和会が今までやってきたことの全てをコウチカイが泥棒したということに他ならない。 そしてこれから中国が台湾を侵略することが100%確定な世界状況において、親中派の政調会長や 防衛大臣を設置するということは それは彼らの派閥、彼らの利権の問題なのであり、 一億二千万人の日本国国民の生命財産安全を守るためには何ら寄与しない。

清和会の奴等はこれでおしまいだ、と宏池会のメンツがほくそ笑んでいるのがよくわかる。これから中国が100%台湾に日本に同時侵略することが確定しているこの中で、防衛関係に何の能力も持っていない 宏池会の面々が矢面に立って前面に位置し、一億二千万人の我々日本人の生命財産安全を守れるのかといえば無理だ。

しかし彼らは政治家としてのメンツや中国とのつながり利権だけを追い求める。 我々一億二千万人はほったらかしだ。 福田の時もこのような動きがあった。 福田は日本の姿をきちんと提示せず中国におもねる属国になる奴隷になる事ばかりを推し進めていた。 コウチカイには奴がいる、その息子もいる。

中国人とあまりにも長く接することでその考え方行動パターンなどが刷り込まれてしまった人間は、 外国生まれであっても中国人そのものになってしまう。 私は宏池会の連中に明らかにそのような影響を受けてしまった自分のない人達の姿、リモコン人形の影を見る。

岸防衛相、高市政調会長、そして小野寺さん、この三人を落とせという命令が確実に中国から出ている。 昨日米国からやってきたブリンケン国務長官はそういうことの因果を含めてお前たち調子に乗るなよと言いに来た可能性が高い。 それでも岸田政権ができた時に、日本には日本のやり方があるとか言って、日本は米国よりも力が強いのだという風な、とんでもない勘違いをしていたコウチカイだ、林外相だ。そして岸田首相の周辺の官僚たちだ。全部チャイナスクールに置き換わっているだろう。

中国は日本の自尊心を勝手に煽り立ててあなた達はすごいのです、とやる。だから反米になりなさい、あなた達は独立です独立なのです、と、民間などの領域を含めて散々に工作をしていた。こんなことも日本人の多くは知らないのだ。 日本の中にある何の根拠もない武力と経済力の裏付けのない独立論争をあおるような連中の背後にはすべて中国がいたのだということを知らないのだ。 我々はもっともっと賢くならなければならない。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/11 (Mon) 17:58:25


ーー記事ここから クリスチャン トゥディ 711

安倍元首相銃撃容疑者が恨んでいた「特定の宗教団体」は統一協会 きょう午後記者会見へ

安倍晋三元首相=2020年(写真:内閣官房内閣広報室)

安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者(41)が、警察の調べに対し「特定の宗教団体」への恨みを挙げていることについて、特定の宗教団体とされるのは、世界平和統一家庭連合(旧称:世界基督教統一神霊協会=統一協会)であることが分かった。NHKなど主要メディアのこれまでの報道によると、山上容疑者は、母親が特定の宗教団体にのめり込み多額の献金をして家庭生活が崩壊したとして恨みを持ち、団体と関係が近いと考えた安倍氏を狙ったと供述しているとされる。

特定の宗教団体が統一協会であることは、現代ビジネスが9日、捜査関係者の話として独自記事で報道。10日の続報では、山上容疑者の母親の知人や、山上容疑者の中学時代の同級生などの証言をもとに、山上容疑者の母親が熱心な統一協会の信者であったこと、また山上容疑者が周囲に対し、統一協会に対する不満を漏らしていたことを報じている。10日には、週刊フラッシュなども統一協会の名称を挙げて報じた。

統一協会の広報は両メディアに対し、山上容疑者の母親が現在も同協会の会員であることを認めているとされるが、本紙の取材にも11日、認めた。広報によると、11日午後には都内のホテルで事件を受けた記者会見を開催する予定。ただし記者会見には、全国5大紙とテレビ局の参加しか認めていないという。また、声明などの発表は現在のところ未定で、詳細については記者会見の内容を確認してほしいとしている。

ーー記事ここまで

今回の安倍首相の暗殺に関しては偶然が重なりすぎていると私は思う。急に奈良県に場所替えになったと思ったら、その演説の場所というのは背後がガラ空きであり、そして SP がどちらかといえばあまり熱心だとは思えないような人物であり、なおかつ現場の警察官たちが棒立ちになっていた。

つまり明らかに要人警護に関連する訓練も演習も何もしていないただのユニフォームを着たコスプレおじさん達だったのであり、 背後に大きなショルダーバッグを掲げたような、米国の基準で言えば中に銃器や爆弾を隠しているとしか思えないような人物がいたのにも関わらず、声かけすらせずに放置して、そして一発目の銃声が聞こえて全ての警官が棒立ちになり、2発目の発射までにおよそ2秒から3秒の余裕があったのに、安倍首相を地面につき倒すこともせず、犯人を取り押さえることもせず、ただ呆然と見ていた。

ものすごい偶然が重なって今回の暗殺は成功した。これは偶然というのだろうか。私はゴルゴ13が言うように2回偶然が続いたらそれは偶然ではない。との彼の判断に従う。私はこれは明確に背後にだれかが命令と台本を渡して、そして暗殺をけしかけた。遠巻きにせよ接近してにせよ、この山上徹也という脳に洗脳と等しい様々な命令を下していたであろう。 それどころか具体的な直接の命令すら渡していたかもしれない。

日本国内の極左と言われる人たち、統一教会を含める様々な異常者たち、と私は言うが、それらはメディアの中、司法警察弁護士検事、こうした法を司るようなものの中に、そして多くの人々に事実を伝えなければならないようなシステムの中に、本当にうんざりするほど隠れている。

安倍首相が日本全国のどこに行ってもこれらの異常者たちは執拗な執念を持って、まるで朝鮮半島の特定の人間が持っている常軌を逸した執念を持って、安倍辞めろ安倍辞めろ、安倍死.ねあべ死.ねと本当に連呼をしていた。なぜそのような人物たちを集会所、演説会場から排除してはならないのか。ということで北海道警察が2019年だったかにそうした異常者を排除したら、その異常者が北海道の地方裁判所に提訴、そして自分達は不当な扱いを受けたと言った。

このめちゃくちゃな論理に北海道の地方裁判所は、あなた達の言う通りだと刑事警察の側の敗訴を宣言。こんなに馬鹿な話があるものか。これらの方々は安倍首相の時だけにやめろ死.ねと言っていたのに、同じような例えば令和であるとか共産党であるとかに対しては何も言わない。

なぜそんなことが許されるのだ。 フェアではない、黙っておればよいのではないか。 しかしこれらの動きを赤い人たちにだけは認めるという判断を地方裁判所北海道、がこれを下した。だから北海道という全体領域はどれだけこれらの中韓北朝鮮、極左統一協会であるとか様々な宗教勢力異常者たちによって、支配コントロールシステムの制御盤が乗っ取られているのか、ということがよくわかるだろう。そういう状況を我々は見つけようともしなかった。だからこんなにおかしな日本になってしまったのだ。

日本クリスチャントゥデイというのは主にカソリック系の報道発信をしていたと思う。私は日本の中でのプロテスタントとカトリックの具体的な力関係比率というものを知らない。ただ漠然とおそらくはカトリック系が強いのであり、そして後から入ってきたプロテスタントの牧師たちは大体は朝鮮人、在日朝鮮人たちがそのウエイトを占めている、ということの理解はある。

彼らは宗教を通じて日本悪い日本悪いとずっと言ってきた。統一教会というのはその朝鮮人たちが勝手にキリスト教の聖書的概念を書き換えたカルトであり邪教だ。それ以外の言葉がない。私に言わせれば創価学会やいろいろなすべての後から出てきたような新興宗教は全てカルト。仏教系に至るまでも。

その中でカルト指定はされなくても、認識されてしまえば自分たちの信者獲得やイベントなどなどの行動に強い制限がかかる。これを危惧した日本クリスチャン教会、クリスチャントゥデイ、カトリックの方々が必死になって自分たちの領域と統一協会は一切関係がないのだ、とこのように自分のメディアを使って広報活動に必死になっている。

私は地方教会と言われている人々のこうした対立相剋を理解はしていない。のだがたまに新聞のチラシなどにあるそうだ。私が聞いた話では特定の地方の教会たちが、自分たちが経営している幼稚園に子どもを集めるだとか、ミサをやるだとか、そういうチラシの中の裏側の片隅になどに我々なんたら協会は、つまりプロテスタントの教会組合はということだと思うが、我々なんとか協会はエホバの信者たちとは全く関係がありません。だとか、あとは何だったろう、ものみの塔だったか、特定の名前を忘れてしまったが、そういう少数のキリスト教の変形の連中とは関わりがないのだということを必ずそうしたチラシに掲載していたのだそうだ。私は実物を見てみたいなと思う。

そして私はこのキリスト教組合の連中が、特にカソリックの連中は昔から日本に入って独特の情報ネットワークを全地域に形成しているので、あなたは知らなかっただろうが、形成しているので、安倍首相が殺された数時間以内に大体の全容がこの日本のキリスト教組合関係の上層部にはほぼ知れ渡って情報を共有されただろうなと見る。

そしてその上で自分たちの組織体を守るにはどういう表現をすればいいのかと必死になって考えただろう。このクリスチャントゥデイの記事を見れば日付に応じてそれに関連するような情報の発信があるので、私は実にわかりやすい人達だなと感心した。

この日本の世界は、いや世界中のすべての人類の知性が低下している。知能が低下している。だから矢継ぎ早に即座にわかりやすい短いフレーズで何度も繰り返し投げつけるように情報を対象にぶつけ続けて行かなければ、自分たちの巨大な組織を守れないのだと明確に判断した彼らの行動というのは、実に退役軍人たちが次の就職先と決める上位に所属しているキリスト教同盟キリスト教組合とでも言える人々たちのわかりやすい直線的な動きだなぁ、と私は感心するのである。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/10 (Sun) 15:34:04



ーー記事ここから NHK 76

中国南部の地方都市で、32年前、子どもが連れ去られた事件がありました。この事件について地元当局がいわゆる一人っ子政策に基づき子どもを公的に連れ去ったことを認めたため、衝撃が広がっています。 

中国の政府系ネットメディアなどが伝えたところによりますと、南部の広西チワン族自治区の地方都市、全州に住む夫婦は32年前の1990年に、当時1歳だった第7子である男の子を連れ去られたということです。 

夫婦は先月、事件として捜査するよう警察当局に要請しました。 
これに対し、地元の保健当局は「当時は厳しい人口抑制政策のもと、政策に反して生まれた子どもは地元政府の決定で『社会調整』が行われた」と今月1日付けで夫婦に文書で通知したということです。 

中国ではかつての一人っ子政策に関連して違法な中絶や子どもの売買などが問題になってきましたが、地元当局みずから政策に基づいて公的に子どもの連れ去りに関わっていたことを認めるのは異例です。 

子どもの行方はわかっておらず、SNS上では、「一般人が連れ去れば誘拐なのに、当局が連れ去れば社会調整なのか」といった当局への批判が相次いで投稿され、衝撃が広がっています。 

ーー記事ここまで

この子供はどうせ調査しても出てこない、死んでしまったかどこかの犯罪組織にでも所属しているか 。中国における貧困の省においてはマフィアの勢力がいくつかある。四つか五つぐらいあったと思う。それらのマフィア勢力はこの公的な人口調整の後に形作られていったものだとされる。もちろんその中に大昔からあるチンパンだとかの清朝の時代のその前からあるようなマフィア集団もいる。しかし新興のものはこのような人口調整の後行き場がなくなって犯罪組織に引っ張られその勢力の拡大のもとにできてきたものだと言われている。

中国は何もかも信用できない国だから、彼らが言っている戸籍に載っていない子供たちの数、黒該子、ヘイハイズゥと言われている人間たちは一体全体どれくらいいるのかわからない。

ただこれも大きな嘘である可能性が高い。中国の国内でとてつもない速度で人口の消滅が進んでいるので、このヘイハイズゥと言われている人の数も最初は一億人と言っていたものが、5年もするといつのまにか4送って人だとか5億人になっている。つまり逆算で考えれば戸籍簿に載っている人間の数がその分死んでいるという風に取れる。中国の全体の総数は14億人前後からピタリと変わらない。こちらの方がよほど不自然だ。ヘイハイズゥを捏造合算しているからだ。

自分のやったことに対して責任を取らない、その態度を続けてきた独裁国中国。もちろんこれは韓国や北朝鮮にもあることだ。彼らは平気で子供を販売していた。女の子は外国に売っていた。そして販売目的で子供を作るような夫婦もたくさんいた。そういう実態を我々は知らない。

我々日本が戦後あの韓国という地域に手を貸してやらなければ韓国というのは世界で下から数えて2番目の最貧国であった。この事実を我々はどう見るのか。それは彼らが自分自身で内側から出るものが何もなく、富を創出することができず、奪い取り続けることのみをやって生きてきた存在だから という言い方に他ならない。

もちろんそれらの性質性状の中に私はプロメテウスというものの存在を見るといった。最も朝鮮半島のみに固まって分布しているわけではないだろう。中国にだって日本にだって全世界にだってそれはあるだろう。だから考え方を変えなくてはいけない。

地球というベースの魂の振動周波数の性質形状の中にある、イルプロラシオンとかプロメテウスだとか、他各種の 生命体の魂の情報が波形合成されているのだという理解をとりあえずは持つ必要がある。そしてその中に人類が忌むべき存在として今でもおそらく認識している恐竜人間のものもあるだろう。

我々が認識跳躍とでも今は勝手に言うが、いわゆる精神世界の言葉で言うアセンションに失敗した後は、ハルマゲドンという最終終末絶滅、清算抹消戦争が起きることは決まっている。そして決まっていたとも言う。

我々は辛くも今のところはそれを何回か回避したが、 その ハルマゲドンの時に人類は、それぞれの個体は器は、とてつもない敵なるものと遭遇して戦い続け殺し合うという描写もあったと思う。しかしいきなり外から宇宙人がやってきて攻撃を開始するなどということはない。どうせ使われるのは人間の器なのだ。

前述した魂の情報に色々なかつての生命体の情報が波形合成されている。その中でおそらくは残虐で、おそらくは暴虐な残忍邪悪なそうした存在たちの情報が、人間の魂の情報のパッケージの振動体の中で大きく前に出てくるのだろうなと思う。

我々はそれを文化大革命の時や、少し前の IS IS イスラム国などの時における人々の、キチガイとしか思えないような所業、人間が人間を食べる、生きたまま人間を切り刻んでその心臓を切り取るなどといった所業の中に見つけ出さなければならなかった。

つまりハルマゲドンというものを回避できない世界構造線にあなたが、私が、仮に移動したとするのなら、そういうことが目の前で起こされていくということを今の段階で頭の中に入れておかなければならない。しかし私は人を脅すことを好まない。おそらくはとは言うが、そのようなシナリオはもう採用されていない。

これからたくさんの人が順次櫛の歯が欠けるように、櫛の歯が抜けるように気づいたら死んでいる。気づいたらいなくなっている。気づいたら病死している暗殺されている。 天変地異にあっている災害に遭っている。などなどを通じて振り向いたらいつのまにか消えている大量に。という形で地球地震におけるいらないとでも言える座標の掃除が速やかに継続的に最後まで続けられることになるのだろうなというのは現時点での私の見立てだ。しかしこの見立てすら未来は確定していないので変化する可能性はある。

世界は自分自身が構築している。その上で私は集合点となるものの認識を自分自身でまず100%理解していないので、そして100%理解していると勝手に思い込んでもどうせ違っているのだが、その概念を含めてあなたにまだ説明することができない。

これはあなたがどれだけ私の文章に付き合うつもりがあるのかはわからないが、面白くないことしか書かないのでどんどんと止めて頂いて結構だが、自分でお調べになった方が早いと思うが、しかし長く付き合ってくださった方々などにおいては最終的に説明と言うか、勝手に独り言と言うか、そういうものを垂れ流すことになるのだろうと思っている。とは言ってもやっぱりまだ全然わかっていないのだ。

中国は人を殺しすぎた。中国という王朝体制は何の罪もない人を殺しすぎた。それは日本でも、いや世界中でも同じだ。専制独裁政治のもとにあった国家というのは、何の罪もない人びとを殺しすぎた。そして近代になり統治システムが洗練化された状況になってもそのような設定に放り投げられる人が多すぎた。今でもそれは発生している。政府だけではなく民間領域などでも企業などでも NGO などでも本当にたくさん発生している。 そういうものたちはこれから償わなければならない。

正確に言えば違うという。つぐなうという言葉は正しくはない。それは自分の起こしたことに対する因果応報つまり代金を支払うという動きになる。私はあなたにいつもいうラーメン食ったら金払え、この地球世界では食い逃げをしてる奴が多すぎるという。特に支配層。しかし残念なことにそれは全ての人間が大なり小なり食い逃げをしているままの状態なのである。

この代金回収の動きが強く早く深く広く始まっている。 本来ならばその人の人生のうちにこうした因果応報における代金の回収はなかった。生まれ変わって次の人生、次の次の人生などと言うように50年後200年後500年後とでも言える設定のもとにそれらの因果応報の代金の回収が行われていた。

だから人々は自分に起こるとてつもないいわれのない不幸など、なぜ自分ばかりがこんな酷い目にと嘆いてばかりいた。その嘆きもまた因果応報における代金の支払いに関連する形になっていることに気づいていないまま、情緒感傷の海に溺れて同じことを繰り返す。それではいけないのだ。システムを知らないといけない。

現在、因果応報の代金の回収というのはその人の人生の中でほとんどやってくるようになっている。おそらくそうだ。つまりあなたがとてつもなく悪いことをしたとして、それが誰にも見られていなかったとして、しかしあなたが生きているうちに、それこそ一週間だとか一か月だとか1年だとか、信じられないほど短い期間のうちに、あなたがやったことに対しての因果応報代金の回収というものが確実に現実の形になって仕掛けられていく。

あなたはそこから逃げてはいけない。 逃げるのは結構だがそうするともっと大きな代金の回収がやってくる。逃げたぶんだけその因果応報の値段がつり上がる。このような言い方をする。

しかし私は精神世界的な人でも特殊な能力を持っている訳でも何もないただの人間だ。なんでもかんでもカルマだとか、何でもかんでも因果応報だというごまかしの言葉に溺れるようなことはしない。 結局のところ自分の五感におけるできること、そのできることの結果生み出したこと、という概念で世界全体を捉える。

しかしそこから考えた時に世界、そして自分というものはあまりにも能力不足で非力だ。正確に言えば世界なるものは完璧だとしてもそれを認識している自分なるものが非力、能力がないのでそのような世界しか構築できないのだという言い方をする。おそらくここに集合点という概念も関係してくるだろうが私はこの部分はよく分かっていないのだ。

我々は世界というものをエゴなる透明なシャボン玉の内側にいる私あなたとして、そのシャボン玉を通して外を見ている。しかしそのシャボン玉の内側にはテクスチャーマッピングのように違う映像が貼り付けられ、それが外の景色と重なって、あなたはその違う映像とリアルな景色を重ね合わせたものを世界だと勝手に認識している。

そのシャボン玉の内側に映し出される風景とはあなたの自我でありエゴであり、あなた自身が普段から世界とはこうであらなければならないといった概念における映像になるなっている。そしてその映像は大体は情緒感傷における感情の方向性だったり、あとは間違った理論の構築におけるこうだこうに違いないという思い込みの迷妄であったり、様々なもので構成される。

我々は私はあなたは、この閉じられたシャボン玉の内側からでなければならないのだ。 そうしなければ本当の意味で次の段階に進むことができない。このシャボン玉の泡とでも言えるものを、引きこもりの人間が閉じこもってる部屋、または家、などという風に解釈してもわかりやすいかもしれない。

今の人類は全てその状況にある。そのシャボン玉の内側に全ての魂がある。そこを割って本当の外の世界に出る能力があるくせに、我々人類はそれをやろうとしていない。それが自らの心に刻んでしまった否定的な思いだという言い方になる。

この否定的な悲観的な退廃的な冷笑的な思いを常に持たせ続けるために、地球の外から入ってきたいわゆるあなたが言うところの宇宙人達というのは、 これを、様々な否定的現象を人間に投げつけることによって、恒常的に刻み込ませることに成功した。だから人間は常に滅亡を願う降らない存在へと落ちた。 恐竜人間との共生実験もその一環だ。あれで我々人類は取り返しのつかない傷を魂に刻んでしまった。修復ができていない。 これらのこともおいおいとあなたに告げていく。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/09 (Sat) 14:17:13



ーー記事ここから 朝日 78

1発目では話し続けた安倍氏、2発目で倒れ 目撃者が語ったその瞬間

安倍晋三氏が倒れた直後、演説をしていた近鉄大和西大寺駅の周辺は騒然となった=2022年7月8日午前11時30分、奈良市、上田真美撮影

 現場の近くのビル4階にある塾から、安倍晋三氏の演説を見ていた奈良市の女子高校生(17)によると、安倍氏の背後から男が近づき、バズーカ砲のような銃を撃ったという。

【発砲の瞬間】演説をしていた安倍晋三元首相が倒れ、救急搬送  1発目は当たらなかったのか、安倍氏はそのまま話し続けた。男が少し下がって2発目を撃つと、安倍氏は力をなくしたようにその場に倒れ込んだという。銃からは煙が上がっているのが見えた。  男は銃をその場に置き、その後取り押さえられたという。男は上はグレー、下はズボン姿。AED(自動体外式除細動器)を持って走ってきた人がいたほか、ショックを受けたのか、その場に倒れた人もいたという。

■聴衆の最前列にいた男性 爆風、静寂、そして…  安倍晋三氏が銃撃された奈良市の現場。聴衆の最前列にいた津市の会社員男性(26)によると、安倍氏はガードレールを挟んだ数メートル先の演説台に立ち、話し始めた。1分ほどで「パーン」という破裂音がした。その瞬間、爆風を感じたという。  「爆弾が投げられた」と思い、身をかがめた。一瞬の静寂のあと、安倍氏は前に倒れ込み、現場は騒然となった。その場にいた参院選の候補者は、顔を真っ赤にして泣きながら安倍元首相に駆け寄った。周囲の医療機関からも医師や看護師らが駆けつけてきたという。  

観光で訪れ、たまたま演説を見ていたという男性は「聴衆には高校生もいたのに……。米国では銃撃事件があるが、日本でこんなことがあるなんて。発生から1時間半がたつが、震えがおさまらない」と話した。  SPは現場に20~30人ほどいたという。「SPは候補者が向いている方ばかりを見ていたように感じた。安倍氏の背後を通り抜けする人もいた」と話していた。

■「お医者さんはいませんか」「心臓マッサージのできる方は」  安倍晋三氏が奈良市内で演説中に銃撃された事件。バス会社に勤める森岡雅彦さん(57)は、現場近くの横断歩道でバスが通る際の歩行者の誘導をしていた。  「パーン」という音を聞いて安倍氏のいた演説台のほうを振り向くと、男が銃のようなものを構えていた。  

すぐに2度目の発砲音が聞こえて、銃のようなものから白い煙が出た。男は特に抵抗しないまま、駆け寄ったSPら5人ほどに組み伏せられた。  最初は何かのいたずらかと思った。だがすぐ後に、演説台のあたりで誰かがマイクで「お医者さんはいませんか」「心臓マッサージのできる方はいませんか」と呼びかけるのを聞き、ただ事ではないと悟った。  「まさかこんなことになるとは。信じられない」と疲れた様子で語った。

■爆弾が爆発するような「ボン」という音  安倍晋三氏が銃撃された奈良市の現場近くにある不動産会社に勤める30代男性は、朝日新聞の取材に「午前11時半ごろ、爆弾が爆発するような『ボン』という音がして、煙も上がっていた」と話した。  しばらくすると救急車や消防車がサイレンを鳴らしてたくさん集まってきた。「もともと安倍元首相が来るということで人だかりができていたが、さらに人だかりが膨らんでいった」という。  

安倍晋三氏が銃撃された奈良市の現場。市内の無職女性(53)は、バスを降りたところでチラシをもらい、立ち止まって安倍氏の演説を聴いていた。  「男が安倍氏に歩いて近寄った。『バン、バン』と2回銃声が聞こえた。男は黙ったまま、逃げることも抵抗することもなく捕まった。銃は筒が長く、両手で持つような形状。いまもドキドキしていて、とても怖い」と話していた。

■カメラのようなもの持った男が構えていた  安倍晋三氏が奈良市内で銃撃された当時、奈良交通平城営業所所長の奥田将弘さん(58)は、演説に背を向ける形で歩行者の誘導にあたっていた。  1発目の破裂音が聞こえ、振り返ると、望遠レンズのついた一眼レフカメラのようなものを持った男が構えていて、すぐに2発目の破裂音がした。男は無言で、少し逃げようとするように見えたが、すぐに取り押さえられたという。  

「ふだんは人通りはあるが、静かで穏やかな場所。まさかこんなことが起きるとは信じられない」と話した。  安倍晋三氏が銃撃された奈良市の現場近くに住む女性(81)は、自宅のベランダで洗濯物を干していた時に、銃声らしい大きな音が「バン、バン」と2回鳴るのを聞いたという。  その後、テレビで安倍晋三元首相が撃たれたらしいと知り、「とにかく無事であってほしい」と話した。

■「AEDありませんか」という呼びかけ  奈良市で安倍晋三氏が撃たれた事件の直後に現場を見たという高校3年の女子生徒(17)は、朝日新聞の取材に「近くのカフェにいたら、午前11時半ごろ、『バーン』という大きな音が2回して、驚いて外に出た」と話した。  マイクを通じて「AED(自動体外式除細動器)ありませんか」という呼びかけがあり、何人もの人がAEDを探して走り回り、5分くらいでAEDを誰かが持ってきたという。  

AEDを使うためか「離れて」との声が聞こえ、安倍氏とみられる人にAEDを使い、心臓マッサージするのが見えた。参院選候補者の陣営関係者は「帰ってください」と声を上げていたという。女子生徒は「地元の駅で銃撃が起きるなんて信じられない。頭が真っ白です」と語った。

朝日新聞社

ーー記事ここまで

この朝日新聞の記事は端的にまとめられているが現場の様子がよく分かる。冷静にあなたはこの時の状況を見ていて欲しい。 SP と言われる者たちが何の対応も出来ていなかったことがわかるだろう。現実問題 SP と言っても本当の警護官は一人だけであり残りの30人ほどはすべて奈良県警の刑事と巡査だったようだ。

今更彼らを責めても仕方がないが警察官巡査などの人員に要人警護に関わるような訓練が一切行われていないという現実が今回明らかに露呈された。 つまりこれが日本の国防費の削減などに関わる一連がこういったところで 要人を暗殺しやすい環境ができている、そのようにする、ということに気付かなくてはいけない。 国防予算を徹底的に削るということは巡り巡ってこうした要人警護に関わるような部門の予算も大きく減少化するということなのだ。

戦うとまもるという側に所属している人間というのは基本的には大きな財布の中から月給が出ている。 そこから考えた時にこれとこれは別なのだと考えることがどれだけ愚かなことなのかとあなたは気づかなくてはいけない。

自称野党勢力と言われているあの痴れ者たちはどれだけ防衛予算を削っても自分たちを守ってくれる警護官や SP はたくさんつけろと要求する。 自分だけは特別な人間だと思っているからだ。これは言い過ぎではなく彼らの傲慢な発言を見ていればよくわかる。その傲慢な発言が彼らの政治的ポーズだったとしてもそんな事を長い間続けておれば心の底からそんな人間になるのだ。

安倍首相の死亡に対して世界中からたくさんのお悔やみの言葉が寄せられたその中で心に響くものの言葉はたった四人しかいない。 それはアメリカのトランプ大統領、 そしてロシアのプーチン大統領、 さらにトルコのエルドアン首相、 そしてインドのモディ首相だ。

これらの四人に共通して言えるものは何か。 言語も国も肌の色も何もかも違うこの四人には強い共通点がある。 それは自分の国を何とかして立ち直らせなければ本当に終わってしまうという強い危機感のもとに命を捨てて動いているのがこの四人だ。だからそれぞれの立場で敵味方は当然あるが彼らは同じ同志として安倍首相の事を強い共感をもって捉えていた。

トランプ大統領の弔辞というものはわかりやすい。しかしあなたはまさかプーチン大統領というものが弔辞つまりお悔やみの言葉を出してくるとは思わなかっただろう。それはもちろん政治的なものかもしれない。今のロシアとウクライナの戦争における本当のところは明らかにロシアもそろそろ戦争をやめたがっているのだがそのきっかけがつかめずそうしたことを上手に、 おそらく国葬になる安倍首相における 日本での弔問外交で何等かの突破口を開こうという思惑のもとにそうした弔辞をお悔やみの言葉を家族に寄せたのかもしれない。

しかしそのような思いがあったのだとしても 彼の中に同時に共存している 邪悪でどす黒い部分ともう一つある、 人情家としての脆い部分、 この人情家の部分がおそらくプーチン大統領として安倍首相の家族にわざわざお悔やみの電報を送ったという行動につなげたのだろうと私は判定する。

ネットの中において 現時点安倍首相のことを何の証拠もなく揶揄するようなクズ以下の存在たちというのは、 10万年生きたところで安倍首相と同じ仕事はできない。 10万人集めたところで安倍首相と同じことは仕事はできない。彼らはただ 無意味に生きているだけだ。人々に罵詈雑言や偽の贖罪の意識を投げつけて相手から奪うことのみをやっているような人間ではない装置だ。

そのような見方をあなたはしてこなかったので これらの いつもキーキーと騒いでだけいるような連中に心を引っ張られてばかりだ。それこそが私が言うところの情緒感傷の海に溺れたような状態、愚かなあなたという意味である。

安倍首相は67歳であった。 普通に考えればあと10年は政治の最前線にてこの日本を良くするための動きを活動できたはずだ。行動できたはずだ。しかし彼はこの世を去ってしまった。それに意味があるのかどうかということは私は考えない。考えても仕方がないからだ。 だが仮に今回の凶事がなかったとしても暗殺の動きがなかったとしてもおよそあと10年で安倍首相というのは この世を去っていた。

それが寿命であれ老齢加齢による能力の衰えであれ若い頃の安倍首相と言われているもののキャラクターとしては存在し得なかった。 時間の問題は常にある。私もあなたも時間に追われているし縛られている。 ずっと若い時のままの状態で生きておられる存在はいない。 だからこのように考えなければいけない。 時計の針が進んだのだ。 そして進んだ針は二度と元には戻らないのだ、いつもそうなのだ。

我々人間の世界における因果応報とはそのような設定になっている。 そこから逃げようとすることはできないのだし それを見つめたくないと視線をそらすのも結構だが何も変わらない。

安倍首相はこの世を去った。安倍首相はいなくなった。 だが私達は残っている。 私たちは生きている。 ここの世界は生きている者の世界だ。 であるのなら生きている人間がこの世界をなんとか良くしようと動かなければならない。 生き残った者がこの世界を改善向上精妙洗練合理化などしなければならない。

我々はエントロピーの法則に逆らう反逆の徒だ。 ところがそういう存在がいなければ 人類の世界は、すべての存在は全て冷えて固まって動きが止まって、そして消滅だ。 誰かがエネルギーの流路をきちんと修正しなければならない。 漏洩は塞がなければならない。全体をきちんと循環するような座標にしなければならない。

そのために我々はこの世界にやってきた。 人間の命はかくも儚く短い。 だが感情に溺れている10分と 何かを改善するために動く10分というのは 雲泥の差がある。 感情に溺れているだけの10分は何も生まない。 だから私は 昨日の時点で その感情の海から出た。まだ出ていないかもしれないが出たと決める。

我々が世界を変えるのだ。 我々日本人が世界を変えなければならないのだ。 そして我々は我々という名称の日本人の全ては、 それらの事前説明をブリーフィングを何度も何度も受けて、分からないものは他のものと相談し合い、 全てが納得して この世界を 持ち上げるために 浮上させるために自分たちが結束して一致団結してこの世界を引っ張り上げると 決然たる態度で 決めたのだ。 この事をあなたはまだ知らないが 知っている私があなたにこれを伝える。

冗長感傷の海から抜けよ。 そして体を拭いて 着替えて 歩け。 我々にできることは、そしてしなければならないことは、 目標を定めてそこに向かって歩くことだ。 分かったら歩け。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/08 (Fri) 15:32:39

現在は2021年の7月8日金曜日だ。安倍首相が奈良県で元海上自衛隊の 山上という男に銃撃をされた。本日の正午から0時半にかけての動きだったようだ。 正直命が危ない。 2発も胸に食らっているそうだからこんな言葉をもう使ってはいけないのだが助かるとは思えない。 この事を受けて国内で安倍首相が銃撃される前の段階で日本の国家防衛は弱く弱くあるべきだという方向性の言葉を投げつけてきた議員達が、リベラルやら共産党達が暴力は許されない暴力は許されないと一気に反転した。

それは自分たち議院が万が一狙われる対象になったら困るからという心理が当然働いている。そしてこの状況下において自業自得だなどという鬼畜なとんでもない言葉を出せば自分の議員の人生が終わるからもちろん必死になってその座を守っているという言い方もできる。

彼らは常にありえないありえない侵略などありえないという都合のいいことだけを連発していた。彼らの中にありえないことはいつのまにかあってはならないことになり、あってはならないことだからそれは絶対に起きないのだと日本国民の多くを騙しに騙し続けていた。 彼らの主張によりそうならば今回の安倍首相に対するテロリストの銃撃ということはあってはならないものではなかったか。

まだ安倍首相がどうなるかは分からない段階で私はこれを叩いている。助かってほしいと本当に思う。だが私は常に最悪のことも考えるので彼がお亡くなりになった後日本人の我々はどうやって自らの行動を強くかえていくべきなのかということを本気で考える。

そして行動を変える。あなたは今回の動きで何も気づかず何も変わらないのであればそこでおしまいだ。今まで何のために生きてきたのかということを含めて反省するまもなくそこで終わるだろう。それは人間の生き様ではなく単なる人形やゾンビがそこに立っているだけでリモコン線と電池の動力の元によってただ動いていた人生ぽいことをしていたというだけに過ぎなかったからだ。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/04 (Mon) 14:08:41


人間は脳の中が閉じられている正確に言えば自分の考えていることが他人に読まれるということはない。テレパシーのことだ。これはオーム宇宙と言われている地球だけでのことなのかもしれない。地球以外の場所ではテレパシーは簡単に使えるのかもしれない。

その状況が本当に便利なのかどうかということを考えた時におそらく不便なのではないかと私はいう。なぜならば自分なるものの座標が自分なるものを確固たるものとして認識確立しようとするときに、ほっといても他人の声ノイズ感情様々なものが脳の中で再現されているという状態を考えてみればいい。

今はアナログラジオというものはないがおそらく無いと思うのだが、例えばチューニングという回転するあの同調するツマミを回していった時に周波数が混信すると同じ番組の中に二つだとか三つだとかの言葉が同時に混じって出てくるという状態になる。その状況で自分の聞きたい放送だけを認識することができるのかということなのだ。

放送に妨害として非常に出力の強い電波を重ね合わせるとそれが同じ周波数帯であった場合は出力の大きい方が弱い方を塗り替えてしまう書き換えてしまう、おき変わってしまう。しかし本人というのはその置き換わった外からの妨害電波をまるで自分自身が考えているかのように認識している。このような場合どうだろう。

それは自分なる自我がある状態と言えるだろうか。 人間に本当の意味で自意識自我があるのかと疑わなければならないのはこのテレパシーの問題というものが あるからだ。

自分の脳の中で考えている意識や石言葉というものがどこからやってきているのかということをそもそも我々人間は考えない。基本的には本体になるものからやってきているのだがその横から途中の経路からこれを乗っ取ってしまうということも実は可能なのだなという考えに至った時に、はたして自分の考えている言葉は自分自身なる本体さらにその上流の本体なるものから伝わっているのかどうかと疑う声がどうしても出てくる。

人類はそろそろこれらの心なるもの精神なるもの魂なるものの解析理解に関して、あやふやなオカルトな学問的素養を持たない人たちや科学的探究心を全く持たないような宗教的な人々だけにこれらの領域を独占させることを許していたミスをしていた油断していたが、もうそろそろ彼らを完全に追放してこの部分をもっとシステマティックにメカニカルにとでも言おうか、そのような形で分解し完全に理解するように歩みを開始しなくてはいけない。それがおそらくたくさんある未開拓の学究の大陸におけるフロンティアの一つだ。

今この瞬間この精神世界領域にのさばってるような奴らのほぼすべては人類の魂にこの部分を開拓してもらいたくがないためにキチガイと言わざるを得ないような言説を行動を表現している。私はそのように見る。彼らを押しのけよ。彼らを無効化せよ。彼らの再現性のない言葉を100%信じるな。彼らもまた自分で何を言ってるのかどうせ全く分かっていないのだ。私があなたが我々がこれを解き明かす。そういうこと私は言う。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/03 (Sun) 18:55:28

ーー記事ここから 時事通信 72 以下の政党主張は全て時事通信

舌戦・参院選(1日)【22参院選】

 ◇物価高、首相は責任放棄
 立憲民主党・逢坂誠二代表代行 (仙台市で街頭演説) 岸田文雄首相は(物価高対策で)石油元売り会社に対する補助金を出しているだけ。この瞬間、国民が困っている。われわれは直接的な給付、税金も下げる必要があると提案している。先進7カ国首脳会議(G7サミット)に行く前にどういう物価高対策をいつから実現するか、道筋を付けるのが当たり前だ。これは明確な責任放棄と言わざるを得ない。

ーー記事ここまで

税金を下げると言っているが、具体的な数字の主張がない。 民主党の時も埋蔵金がどうしたと印象操作をしかけていたが、彼らはリッケンとやらに看板を付け替えてもその本質は全く変わっていない。 国民を愚弄する態度というのはもう通用しないのだと特にこれらの左の領域は理解するべきだ。

もはや昭和の時代ではない。 日本国民はこれらの左のクチだけの態度パフォーマンスに、最初は飽き飽きしていたが、最近においては憎しみの対象になりつつあることを、これを肝心の左側の人びとは全く理解していない。 だから政権など絶対にとれないのだという。 彼らリッケンとやらが狙っているのは野党第一党というポジションだけだ。 これは今更あなたに説明しなくてもいいだろう。

ーー記事ここから

 ◇「立憲共産党」には無理
 自民党・河野太郎広報本部長(神戸市で街頭演説) いざ、東アジアで有事が起きたときに対応できるのは、日本の外交、安全保障をこれまで担ってきた自公連立政権以外にはない。ウクライナを見ても分かるように、こっちが何もしなければ、相手も何もしないという状況ではない。この難しい局面で、共産党と手を組んでもいいなんて言っている、「立憲共産党」とやゆされるような政党に外交、安全保障はできない。

ーー記事ここまで

わたしはもうこの河野太郎という人物を信用できない。 この人が陸上イージスを中止に追い込んだ本当の理由は、明らかに中国に対して忖度した、中国の中にある自分の企業である日本端子を守るために日本の安全保障政策を捨てた。 この様にしか見えていないからだ。

そして誰が言ってもこうした安全保障に関連する事柄は耳をそばだてる人が少ない。 そしてもっと残酷なことを言うのは、こうした政策を「 そこいらへんのどこかのおっちゃんオバハンが読み上げても構わない」 というこの概念だ。 わたしはいつもあなたに言う。 これからも言う。 余人をもって代えがたしという世界は間違っている。 

人間の認識世界に出てくる言葉を、すべての日本人が大体は大筋は理解するような、この全体の向上浮上がまず大事なのだということ。 河野太郎を見ていると、彼の偽装人生とでもいえるものは、これからも変わらないにしても、彼のファミリーの生きざまの本質を通じて、逆説的に日本の学びになっているかもしれないなあ、というのはある。 でもわたしはもはや彼を評価しない。 そして彼と小泉を当選させている神奈川選挙区とその住人達も。 あれらの地域が日本の戦後にたくさんできた闇と言われる領域に所属するのはあなたも知る通りだ。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/07/02 (Sat) 20:04:01



ーー記事ここから テレビ朝日 72

【速報】KDDI、未明の設備障害が原因と発表 大規模通信障害で

 KDDIの通信障害は発生からおよそ16時間経った今も続いています。障害の原因についてKDDIは2日午後、「きょう未明の設備障害によるものだ」と発表しました。

 auを展開するKDDIによりますと、午前1時35分から全国で携帯電話の通話やデータ通信がつながりにくい状態が続いています。

 KDDIの格安ブランド「UQモバイル」と「povo」も同様の状態が続いているとしています。

 障害の原因についてKDDIは午後、「きょう未明の設備障害によるものだ」と発表しました。

 ただし、復旧の見通しはたっていません。

 楽天モバイルもau回線を使用している一部のエリアで通話や通信がつながりにくくなっています。

 119番など緊急通報もつながりにくくなっていて、総務省消防庁は通報をする際には別の会社の携帯電話や固定電話を使うか、直接近くの消防署に駆け付けるなどの対応を呼び掛けています。

ーー記事ここまで

今回の KDDI の故障というものが例えば外側からのサイバー攻撃によるものであったと想定した時に戦争の前の状態でこれを仕掛けられるのだという覚悟は日本人のすべてに必要になる。  KDDI は音声通話に関連する設備更新が今回の原因だと言った。しかしそうではなくて仮にだが中国や韓国ロシアなどからのサイバー攻撃であったのだと決めて欲しい。

これは台湾が侵略される時に必ず日本の国内で展開される攻撃の一つだ。まだ他に銀行関連金融関連のデータのやり取りが停められるだとか、原子炉力発電所などなどのインフラ周りの専用関連を乗っ取られてしまうだとか、 あらゆる乗っ取りが想定される。

そして現在はスマホを通じた何もかもが人間の世界と繋がってしまっているので、この部分を切断されてしまうと現代人というものはまともに生きることができない。スマホやアプリを上手に駆使することができる人々が増えているが、逆の意味で言ったらこれを取り上げられたら何にもできないような人々の数が増えているという言い方になる。

戦争が近い。それは具体的な破壊力を持ったミサイルね砲弾がやってくるというだけではない。このような電脳空間の切断そしてさらに言えば電気を止められるガスや水道を止められるということの攻撃も想定しなければならないのだ。

その状況下で以前いったように例えば在日中国人韓国人朝鮮人たちが、本牧の命令のもとにテロ工作を仕掛ける破壊活動仕掛けると考えたらどうなるのか。さすがに毒ガスをまけだとか爆弾を仕掛けろだとかそういうことには中国人達は逆らう人間が多いだろう。それでもその作戦を遂行する個人は出てくるだろうとは言う。

何度も言ったが一番簡単なのは日本の重要文化財木造でできているそれらを同時多発テロの形で効果をするということだ。石油などをかけて一気に燃やすということを仕掛ける。それをされると日本国内の全てがパニックになるだろう。人間というのはこれだけは大丈夫なのだという思い込みから認識されている例えばこうした文化財、 つまりこれらの文化財は燃やされることがない、と勝手に決めているような大将が目の前でゴーゴーと思えていると茫然自失となる。判断力がそこでなくなって何もできなくなる。わかりやすいショックドクトリンの形だ。

中国人達は日本の遺跡に思い入れはない。だからこれに関しては燃やせという命令があれば相当に低いハードルとしてこれはある。もちろん日本の文化財を盗むということも当然あるこれは金に変えられるのだからどさくさに紛れてそれを盗み出すということも当然仕掛けられる。文化財を持っているということは大きな資源観光の強みではあるが、しかしそれは逆に言ったら弱点をたくさん抱えているという意味でもある。失ってしまったら取り返しがつかないものということだ。

北朝鮮がなぜあれだけ貧乏なのに強いのか。実際に強いかどうかは分からないがあれだけ強い態度を取り続けていられるのはなぜなのか。それは彼らが言うほど西側の世界に投資であるとか貯蓄であるとかをしておらず、保有財産もないので失うものがないからだ。そのような者達というのは後がないのである意味強い。守るべきものがないというのはそのような捨て身の態度で世界を渡ることが選択肢として与えられている。ただしだからといってその捨て身の態度やり方が必ず成功するという保証はない。どちらかといえばそれは低いものとしてあるものだが。

戦争が本当に近い。日本国内に対するあらゆるテロの可能性、その手段、アリエルことの全てをそれぞれの人々が想定していただきたい、そして備えていただきたい、とこういうことを私はいつも思っている。

ーー記事ここから 日テレ 72

千葉火力発電所で火事 3号機が運転停止…火事の影響か

2日正午ごろ、千葉県にある千葉火力発電所で火事がありました。火事の影響かはわかりませんが、この発電所の3号機が運転を停止しているということです。

警察と消防によりますと、2日正午ごろ、千葉火力発電所の職員から、「タービンの軸受けから油が漏れて火が出ている」と119番通報がありました。

通報を受けて、消防車16台、救急車1台が出動したということですが、午後0時半すぎに、警察官が現場に到着したところ、火はすでに消し止められていたということです。

この火事による、近隣への影響は確認されておらず、ケガ人や逃げ遅れた人もいないということです。警察と消防は、詳しい出火原因を調べています。

この火災の影響かはわかりませんが、発電会社のJERAによりますと、この発電所の3号機が緊急停止しているということです。

ーー記事ここまで

日本の火力発電所というのは原子炉夢発電所ありきで、つまりベース電源が常に動いていることありきで想定構築されている。今原子力発電所のほとんどが止まっている状態でしかし以前と同じような電力の量を確保するためにはどうやっても火力発電に無理をさせるしかないとなってしまう。そしてその無理を重ねた結果普通の火力発電所も痛みが激しくなりメンテナンスを緊急に行わなければならない状態に追い込まれた。

そして老朽化のために本来ならば建て替えをしなければならないような火力発電所も今夏に向けて電力の需要が急激に上がることが分かっているので急遽これを動かしている。しかし本来ならば解体する予定の火力発電所なのだからやっぱりトラブルが続出しこの記事にあるような火災というものが、どのケースに該当するか私は分からないが言えることは間違いなく無理をさせた結果だということである。

なけなしの火力発電所が無理をさせることによって止まってしまったらそれこそ節電などしても全く間に合わないという事態に追い込まれるのであり、こうした現実を見ても原発反対という教条的なまさしく宗教的な考え方で原発の再稼働を徹底的に妨害する件原子力規制委員会のメンバー達。だからこれらの十数名数十名これを全て首にしてしまえば良いだけではないかということを私は言う。

これらは数十名の人間は日本の1億2000万人の生活に何一つ責任を持たないのだ。人々が節電などに苦しみクーラーをつけないばかりに熱中症で実際に死亡する人が事件が出てきても、彼らは再稼働できる原子炉スラ再稼働するなと10年間ずっと命令してきた。日本の富は彼らの科学的ではない決定によってとてつもなく無駄遣い浪費させられてきた。

その事実に対して彼らが責任を取ったという話は一度も聞いたことがない。これからも責任など取らない。彼らは権威というものをベースとして多くの人々に命令をしたいだけだ。。そして自分の権威を確認し続けたい。なぜそんな彼らの幼稚な愚かな粗雑で未熟なエゴにこの1億2000万人が生贄にならなければならないのか。

これら原子力委員会の規制委員会のメンバーとは、そしてそれを支える家族や一族ファミリーというのは、明確に今の時点では日本国民1億2000万人の敵ではないか。彼らはまさか自分たちが憎しみの対象になるとは思っていなかっただろう。だがこれをはっきりさせなければならない。彼らが周りの環境が大きく変わったのにも関わらず、日本人1億2000万人をたった数十人がこれからも苦しめ続け、7月8月の極端に暑い現実に対して死者がこれからも沢山出てくるということに対して何か責任を取るのか。

原子炉はどうやっても復活させなければならない。そしてこの強すぎる何の責任も取らないくせに権限だけを与えられていたこの原子力規制委員会というものを解消しなければならない、解散させなければならない。彼らはこのままだと一億二千万人の国民のテロの対象になる。これらの者たちは自分たちの権威があればそのような危害が加えられることはないと勝手に思っているだろう。考えが甘すぎるとしか私には思えない。

数多くの人々に強い説得力を持った合理的な説明をし続けることのできないような人間集団が、何の根拠もなく命令に従えとやり続けるという生き様は本当に命を脅かすような何かを引き寄せてしまうこの事に彼らはまったく気づいていない。

日本人は私たちは全ては、自分で自分自身を縛り付けるという一切からまず自らこれを解き放たなければならない。そこに合理的な理由がないようなものは全て破棄しなければならない。権威の衣を身にまとって人々を支配コントロールするような連中は、これからの日本には、これからの地球人類世界には、本当に必要とされないのだ。

世界の形を見返していただきたい。今まで自分が作ってきたような世界の形が、支配コントロールされることを前提としたような形になってることにおかしさを見つけなくてはいけない私はそのことを何度もあなたに言ってきた。これからも言うだろう。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/29 (Wed) 18:42:06



ーー記事ここから ツイッター 布路川梶太 63

これは韓国で報告されていることです。 鳥のフンは酸性でパネルを腐食させる。 鳥の多い海の近くでメガソーラーなど言語道断なのです。 https://koreatimes.co.kr/www/tech/2021/08/693_313643.html

鳥はソーラーパネルが好きです。屋根にソーラーを設置すれば家は「鳥フン御殿」になるかも知れません。これは笑い事ではありません。酸性の鳥フンでパネルを腐食させた液体汚物は重金属と大量の病原菌を含んでいてこれが混じった雨水が雨漏りする可能性が高いのです。日本メディアが報じない現実です。

韓国の海昌湾で、水上メガソーラー発電所が環境を汚染し、大量の魚の死を引き起こしていることが判明しました。

ーー記事ここまで

10年ほど前の住宅屋はこのことを本当のことを言っていた。太陽光パネルをつけることによって鳥たちが寄ってくるということの弊害をきちんといっていた。ただし現在の太陽光パネルはひょっとしたら何らかの措置がなされているのかもしれない。この辺りは私は分からない。太陽光パネルに何らかの鳥が嫌がるような毒物を塗ってあるだとかそうした処置がしてあるかもしれない。しかし鳥が嫌がるような毒物が人間にとって特別でないはずはないとは言っておく。

日本のメガソーラーもこの鳥害つまり鳥の糞によって太陽光パネルのパネルの金属部分が腐食して錆びて、そこから雨水が入り込みそして内部の重金属が溶け出し環境の中に染み出しているということはおそらく問題になっている。しかしこれを 公の立場で言っている人はいない。 大きなお金が動いてるからだろう。しかし一旦汚染された地域というのはその回復に甚だしく時間がかかる。その事に対して責任を追及しようにも現時点における市長や県知事などはもうこの世にいないだとか普通の人になっているだろう。

だから未来における想定できるようなことを複数あらゆる想定を行って、その最悪のケースを考えてそれに対する準備を常にやっておかなくてはいけないというのが人間の生き方である。はずなのに今の日本人はいや全ての人類はなんだかぼんやりと生きている。そしてその瞬間その瞬間の楽しい時間と偕楽を追い求めるためのそれだけに全てのエネルギーを費やしている。 それでいいのかなと私は思う。

家庭における太陽光パネルの設置を私は否定はしていない。しかしこの鳥の糞害などにおける様々な悪影響に関する説明は現時点でもなされているという話は聞かない。この辺りは私個人は太陽光パネル設置などしていないので金もないので全くわからないが、注意深く頭の中にとどめておく情報だとは思う。

そしてメガソーラーに関してはこれは絶対にやめるべきだ。太陽光発電というのは産業には本当に役に立たない。百害あって一利がない。 その事を踏まえてあなたはそろばん電卓を持ってこのエネルギー収支とお金の計算をしてみるがいい。明らかに利益が出ていない。損金ばかりだ。それが全て中韓に外国企業に吸われている流れ出している。そういうものの全てを改めなくてはいけないのがこれからの日本人でありこれからの人類だ。


ーー記事ここから ツイッター 布路川梶太 629

日本の山間部の水源地にもメガソーラーがあると思ったら中国企業が施工してました

ーーyuna

農業用ため池とありますね もう岡山県産の米や野菜は怖い イタイイタイ病になりたくないです 県知事がこういうのを防ぐ条例も作らないのも怖い((( ;゚Д゚)))

ーー日経テック 2018年3月28日

両面ガラスの水上メガソーラー、いちごが笠岡市で稼働

いちご笠岡岩野池ECO発電所(出所:いちご)

いちごは、岡山県笠岡市の農業用ため池に出力約2.64MWの水上メガソーラー(大規模太陽光発電所)「いちご笠岡岩野池ECO発電所」を建設し、2018年3月20日から発電を開始した。水上メガソーラーは、同社では初めてという。両面ガラス型パネルを採用した。

笠岡市が所有する農業用ため池「岩野池」の水面5万9906平方メートルを賃借し、太陽光パネル8800枚を設置した。年間発電量は約319万7000kWhを見込み、これは一般家庭約880世帯分に相当する。売電単価は24円/kWh。

太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製の両面ガラス型を採用した。裏面に樹脂製のバックシートを使う通常タイプに比べ、両面とも無機材料のため、長期的な信頼性が高まる利点がある。

パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製、フロート架台はフランス系のシエル・テール・ジャパン製を採用した。EPC(設計・調達・施工)はJFEプラントエンジが担当した。

同社グループが運営する累計発電所数と発電容量は、3月20日現在で38カ所、110.26MWとなる。

(ライター 工藤宗介、日経BP総研 クリーンテック研究所 金子憲治)

[日経 xTECH 2018年3月27日掲載]

ーー記事ここまで

太陽光パネルは温度が上昇して25°cを超えるとその発電効率が極端に下がる逆の意味で言ったら25°c上でも下でも駄目だということだつまり真夏で快晴でかんかん照りにもかかわらず太陽光パネルの発電効率は悪く何のためにあれだけの巨大なメガソーラーとやらを動かしているのか分からないといった事態が引き起こされるそしてそれは起きている

そして日本にあるメガソーラーというのはほぼ例外なく中国製のパネルだその中国製のパネルが環境基準を満たしているかというとそれは考えにくい恐らく経年劣化1年も2年もすればガラス面を抑えているな縁の金属部分であるとか接合部分が腐食するまたは剥離するなどを通じて外気と中身が完全に混在する接触する状態が生まれているはずだその状況で雨水が入り込むと太陽光パネルに使っている重金属が確実に溶け出してこの場合は農業用ため池なのだがそこに大量に染み込む拡散することになるだろうそれらが農業用水の形で田んぼや畑に惹かれそして我々はその重金属汚染にまみれた野菜や米を食う食べる子の可能性がある子検査というもの の記事の場合は岡山県だがメガソーラーのあるような地域はおこなっているのか農協環境はおこなっているのかまずしていないと私は答える 品質検査で重化学を1000重金属汚染などがあるわけがないという頭である農協関係者がそれらを検査するような体制を構築しているとは思えないこの岡山県の記事は2018年からの開始だから四年経過している何らかの環境における悪影響は出ていないはずがないというのが私の立場だ

メガソーラーというものは太陽の恵みを自然界から奪う人間だけが自分だけが良かれと思ってこれを太陽の光を奪いその下にあるような全ての生命体の学びの場生活の場を奪うこれこそが奪い取りの象徴で何であろうかというの私の味方だなあなたはどうせこういう見方をしたことがないほぼ全ての人は物を考えていないものを考えるというの自分で考えて自分で行動するということをただこれだけなのだがそれができていないしかし楽しい時間を追い求めているだけの余裕はもはやこの地球にはないのだ



ーー記事ここから ツイッター FUKUDA MAKOTO 629

よくこんな発言が出来るな!に共感の方はRT #DOJ  山口代表「創価学会は支援団体で我々直接どうだ!こうだ!とあの…その…色々お願いする立場ではない!」 #国民国家の為の政治を取り戻そう

https://twitter.com/i/status/1541692716744347648
ーー記事ここまで

公明党と創価学会はズブズブの関係であり政教分離はされていない政教一致集団だ。私は何かのインタビューで過去に山口代表が月に30万円だったか40万円だったかの献金を創価学会に入金しているというふうな回答していたのを覚えている。ただこれは記憶が曖昧なので間違っているかも知れない。何かのインタビュー番組だった。

その時点でアウトではないかと私は普通に思うのだがこういうことを問題視する人はいない。もちろん選挙に関しては創価学会は徹底的に動く。創価学会の信者達が今度飯を食いに行こうだとか電話がかかってくるだとかの経験をあなたは受けたことはあるだろう。 この宗教団体が中国と深く繋がってしまってる韓国と深く繋がってしまっているということが日本における相当の相当の問題なのだ。

何としてもどこかの時点でこの創価学会公明党というもの日本の政治システムから切り離さなければ我々の日本の新しい世界はない。と私はこのように確信をしている。



ーー記事ここから ツイッター raglp 629

ほぼトルコの要求が通る 

トルコが得たものは以下の通りです。 
– スウェーデンとフィンランドは武器禁輸を解除する。 
– 両者ともPKKについてトルコを支援し、YPGへの支援を停止する。 
– テロリズムに関する法律を改正する。 
– 互いに情報を共有する 
– テロ容疑者の身柄引き渡し

ーー記事ここまで

トルコがフィンランドとスウェーデンの NATO 加盟を認めた。もちろんこれは条件闘争でありトルコの側はこの2カ国に対して自国の条件を突きつけていた。しかしここのツイッターに見られるようなすべてが実際の行動に移されるかどうかは疑問だ。

スウェーデンフィンランドは人権の国だ。だからこのトルコ解放同盟と言われているテロリストを逮捕したり送り返したりするという動きは一部するだろう。が100%行うということはしない。それは今回のエルドアン大統領の表情によく現れていた。彼は交渉に成功すると本当に笑顔で素晴らしい顔をして海外に向けてその表現をする。のだが今回のそれは何だか苦虫を噛み潰したような複雑な表情をしていた。

つまり思うほどの成果は得られなかったと私は見る。違うところに目標があったこういうことかもしれない。そして米国からはこの案件に関しては強く圧力をかけられていた。というのは他の公開情報からも分かっていたので色々な動きがトルコを今回の北欧国家 NATO 加盟容認に結びつけたのだろうと思う。

そしてこの結果をプーチン大統領は前もって知らされていたからこそ、3日4日前に外遊の形で特にベラルーシに核兵器をこれから搭載する運び込むということを決めた。これは全て繋がってる動きだと見る。フィンランドとの間はそんなに険悪なものではないがいざ何かあった場合においてはこのベラルーシからの核兵器イスカンデルをおみまいする。フィンランドとスウェーデンは確かに軍事国家であるがあれだけ近い距離からイスカンデルを打たれた場合においてはこれは迎撃は今のところ不可能だ。様々な駆け引きが動いているなと私は思う。


ーー記事ここから ジ アンサー 626

日本の地方競馬で衝撃の“ポツン→大逆転V”誕生 海外戦慄「史上最も衝撃的デビュー」

大井競馬2歳新馬で勝ったシテイタイケツのレースが海外でも話題に

日本の地方競馬で生まれた1つのレースに海外衝撃

 日本の地方競馬で生まれた1つのレースが海外で衝撃が走っている。スタート直後にアクシデントに見舞われ、先頭から20馬身以上置いて行かれた“ポツン状態”の新馬が直線で全馬ごぼう抜きという仰天の決着。海外メディアは「不可能な位置から勝利を掴み、史上最も衝撃的なデビューを果たした」と伝えている。

【動画】「史上最も衝撃的なデビュー」と海外メディア戦慄 20馬身差の“ポツン状態”からまさか…大井競馬で生まれた衝撃の2歳新馬レース映像  

衝撃のレースは、27日に行われた大井競馬の第4レース、ダート1400メートルの2歳新馬戦で生まれた。6頭が揃ったスタートを見せたが、2番のシテイタイケツ(牡・上杉昌宏)の鞍上、矢野貴之騎手が突然バランスを崩して鞍に尻をついた体勢に。馬が砂を嫌がったのか、大きく取り残された。レースは4頭が先団を形成し、競り合うハイペース。そこから1頭が10馬身以上離れ、シテイタイケツはさらにそこから10馬身。向こう正面では先頭から20馬身以上遅れてしまった。  

3、4コーナーで徐々に差を詰めたが、直線の入口でも15馬身ほどの差がある。普通ならここで勝ち負けからは完全に圏外になるところ。しかし、だ。矢野騎手の鞭が飛んだシテイタイケツは、残り1ハロンで1頭を交わすと、ここから凄まじい勢いで加速。大外から1頭また1頭と交わしていくと、残り100メートルで競り合う2頭を一気にぶっこ抜き、突き抜けた。他馬が止まって見えるほどの脚色の差。終わってみれば、4馬身差の圧勝でデビュー戦Vを飾ったのだった。  

勝ち時計は1分30秒6、上がり3ハロンは驚異の37秒4。レース全体の上がりは40秒5、2着馬は41秒4だったから、いかに異次元の末脚だったか見て取れる。このレース映像はツイッター上で80万回以上再生されるなど、バズ状態に。「根岸Sのブロードアピール」「エルコンドルパサーの新馬戦かな?」「デュランダルに見えた」「ディープインパクトみたい」とファンに語り継がれる名馬の追い込みレースになぞえらえる声が上がったが、海外メディアも取り上げる事態に発展している。  

アジア専門の海外競馬ウェブメディア「アジアン・レーシング・リポート」は「日本のシテイタイケツがあり得ない位置からとんでもないフィニッシュで勝利」と報道。「不可能な位置から勝利を掴み、史上最も衝撃的なデビューを果たした」と報じ、日本で活動する実況アナウンサーのボブ・ワーリー氏は「間違いなくとんでもないパフォーマンス。私が競馬を担当している5年間の中で、こんなに後方から勝利を掴んだことはありません」と語ったという。  シテイタイケツは父バゴ、母サットー(母の父ステイゴールド)の血統で、北海道・浦河の中村雅明氏の生産馬。海外メディアに取り上げられるほどの衝撃デビューを飾った若駒の今後に注目が集まりそうだ。

https://twitter.com/i/status/1541325761915027456

ーー記事ここまで

私はこの師弟対決というまあもちろん知らなかった。しかしステイゴールドのことは知っていたのでそれなら当然だなとなんとなく自分で納得してしまった。そしてこのことで血統なるものブラッドなるものにおける理論。この事に関して私は色々と考えてしまう。人間の世界では優生学と言われているものを言葉に出したり考えたりすることはタブーとされている。

しかし米国の中では名前を変えて堂々と研究されているのも事実だ。簡単に言えば人間を品種改良して優秀な人間を作るという概念だ。これを昔はナチスドイツは掛け合わせという男女の組み合わせによる新生児の形でこれを生み出そうとした。今は明確にゲノムいじり、ゲノムデザインにおける新人類強化人間という概念に移動している。

それらには強烈な第三者の意図が含まれる。ジャンプ跳躍が素晴らしい人間。力が強い人間。頭が良い人間。美形な人間などなどだ。それらの配列というものをもともとが不完全な人間というものが決めていいのだろうかという疑問は私の中にはある。しかしまあそんな面倒くさいことを抜きにしてこの師弟対決の 素晴らしい追い抜きっぷりは凄いのであなたもぜひ動画などを見て欲しいと思う。



ーー記事ここから 時事通信 629

電力各社、発電所復旧に全力 供給力上積み、予断許さず

政府や大手電力はもともと、電力需要が急増する梅雨明け後の運転再開を見据え、発電所の補修点検を進めていた。だが、関東甲信地方が統計開始以来最も早い6月27日に梅雨明けしたことで状況が一転。東電管内では、節電要請の「前倒し」に追われることになった。 

経済産業省のまとめでは、東電管内で28日~7月15日に計17カ所の火力発電所と水力発電所が運転を再開する予定。発電大手JERA(東京)の姉崎火力発電所5号機(千葉県市原市、出力60万キロワット)の再稼働は6月29日から30日にずれ込むが、三菱重工業や三菱電機などが出資する勿来IGCC発電所(福島県いわき市、出力52.5万キロワット)が7月1日に、3日にはJERAの東扇島火力発電所1号機(川崎市、出力100万キロワット)が運転を再開。6月30日までに計約150万キロワット、7月15日までには計約660万キロワットの供給力が上積みされる。

しかし、これらの運転再開の多くは、政府が7月以降の電力供給見通しを4月に策定した際に織り込んでいたもの。老朽化した火力発電所も含まれており、トラブルのリスクもくすぶる。

ーー記事ここまで

今回日本の梅雨明けは早かった。想像以上に暑さが先にきた。政府は節電を訴えるがもっとはっきり言えばいいテレビを消せばいいのだ。エアコンの使用量とテレビの使用電気量を見ると、テレビは1台あたりエアコンに対しておよそ1.3倍平均で電気を食っている。だから全ての家庭でテレビを消せば大きく節電に役立つ。しかしこの本当のことを言おうとしない。

この老朽化した火力発電も確かに止まってしまうようなトラブルが起きるような、それはあるだろう。しかしこの実際に電気が足りないという状況下においては慌てて稼働を開始するしかない。そして岸田首相は G 7で国際公約として原子力発電所の再稼働を約束した。これは選挙対策の部分は当然あるけれどもうそんな事を言っているような状況ではない。 このまま何もしなければ冬にはどこかで電力の切断で都市まるごと停電、何時間も停電ということが本当におきる。

ここで環境がどうのこうのとだけ言ってきたような連中は何らかの代案を示さなくてはいけないが彼らは何もできていない。そもそも中国韓国から渡された何が何でも太陽光パネル。という命令書をただ読み上げてきただけの無能な連中なのだから仕方がない。としてもそういう連中が なぜ堂々と火力発電所や水力発電所原子力発電所の電気を使うのかと私は時々ムッとすることがある。



ーー記事ここから 日経 629

岸田首相、電力確保へ原発再稼働 「節電は無理せず」

岸田文雄首相は28日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の閉幕を受けて記者会見した。

電力の逼迫に触れ「供給力の確保に向けて最大限、原子力を活用する」と説明した。原子力発電所の再稼働について「審査の迅速化を着実に実施していく」と述べた。 

全国各地での気温上昇を踏まえ「熱中症の懸念もある。無理な節電をせず、クーラーを上手に使って乗り越えてほしい」とも呼びかけた。 

補修や定期検査が終了した火力発電所も活用する。首相は「今後2つの火力発電所を再稼働して夏の供給力の確保に万全を期す」と語った。

ーー記事ここまで

G 7の開催中にこれを言ったわけではないが閉会の後にいったという形にはなる。がしかしこれは各国の意向を受けてのものだということも分かる。特に欧州各国の。詰まり欧州各国の原子力発電所の停止というのは日本の311以後における原子炉の停止からくるものであり、ドイツのメルケルは何の能力もない女だったからその時その時の政治状況に合わせて自分の政権を浮上させるためにこの原子炉を全て撤廃するといったありえないことを宣言した。がそういう事に他の各国も巻き込まれてしまった。

が、もうそれをやめたい。ひいては311で原子力発電所をやめた日本が自ら再開ということを行動で示せば、日本が再開したではないかという形でヨーロッパの政治家たちも動きやすい。そういう取引が間違いなくあったと私は見る。なぜならば岸田首相というのは自分がない男だから周辺の人間の台本を読んでいるだけの男だから自分自身の意思でこの原発再稼働に関わるような重大なことサミットの閉会の後で発表するというのはちょっとありえないからだ。

なので実際のペーパーを書面を交わしたというわけではないが岸田首相はある意味国際公約としてはこれから動きますと世界の人々に向けて約束した形になっている。私はこれを利用するしかないだろうという。日本は常に外圧というものを受けて変わってきた。正確に言えば日本の中の官僚機構が外側の連中と繋がりを持って裏で繋がって外圧をかけてくれとお願いをして日本の国内体制を変身させる。ということを通じてきた歴史、そういう国だった。

今回も間違いなくそのシステムは働いていると思う。しかし私はこの動きを歓迎する。なぜかといえば原子力規制委員会と言われているもののメンバーまたはその周辺に明らかに中国韓国を含める儒教圏域、つまり日本の電源開発を破壊し産業のすべてを中韓に移動させろという計画を着々と進めてきたい奴らがうごめいているからだ。私の目からはそうとしか見えない。

この原子力規制委員会と言われているものを解体するべきだ。そしてこれに関わるもの何人かを逮捕するべきではないかと本当にこれを考えている。科学的根拠ではなく何らかの政治的思惑で原子力発電所を長期にわたって止めていたとしか見えないような動きが判例がいくつかある。この原子力規制委員会というものは完全に解体してもし規制に関わるようなものが必要だというのなら新たに組み上げるべきだ。いまの原子力規制委員会は 国そのものの成長を妨害するような外国機関の破壊システムの一部になっている。 そうした者は速やかに精算抹消しなければならない。これが私の立場だ。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/28 (Tue) 19:33:56



ーー記事ここから 毎日 624

ロシア軍がショッピングセンターにミサイル攻撃 16人死亡
6/27(月) 23:46配信 毎日新聞

ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、中部クレメンチュクのショッピングセンターにロシア軍のミサイル攻撃があったと通信アプリ「テレグラム」で明らかにした。ロイター通信は少なくとも16人が死亡、59人が負傷したと伝えた。施設には当時1000人以上の客がいたとみられ、死傷者がさらに増える恐れもある。

この攻撃を巡り、国連安全保障理事会は28日午後(日本時間29日未明)、緊急会合を開く。安保理外交筋によると、ウクライナが開催を求めた。また、ドイツ南部エルマウで首脳会議を開催中の主要7カ国(G7)は27日、「無辜(むこ)の民間人に対する無差別攻撃は戦争犯罪だ。プーチン露大統領や関係者は責任を問われなければならない」と非難する声明を出し、ウクライナへの支援を改めて表明した。

ゼレンスキー氏がテレグラムに投稿した動画には、炎上する建物から黒煙が噴き上がり、消防隊員も近付けないほど火勢が強い様子が映っている。ロイター通信によると、ロシア軍の爆撃機が発射したミサイル2発が命中したとみられ、約1万平方メートルが焼けた。

地元ポルタバ州のルニン知事は「これは市民へのテロ攻撃だ」と非難。施設から約500メートル離れた場所にいたという男性は英BBC放送に「多くの人々が逃げ惑っていた。ここは市の中心部で、軍事施設はない。言葉も見つからない」と語った。

ウクライナのクレバ外相は27日のツイッターへの投稿で、ウクライナにより多くの重火器を供給するよう欧米諸国に要請。さらに「ロシアへの制裁を強化し、ロシアからのビジネスの撤退を」と訴えた。【パリ、ニューヨーク】


ーー記事ここまで

この情報に関しては Twitter やテレグラムでこうした設定が流れている。 これはセットでありセットをアゾフ大体隊の連中が破壊した。90 M 先にはアゾフ大隊の本部があるというものだ。私たちは現場にいないのでその真偽を確かめようがない。 今認識阻害と言われている情報空間の中でロシアのウクライナも大量の嘘をついている。ロシアだけが嘘を付いているわけではない。ウクライナも本当に大量の嘘をついている。だからどちらの側に立つのかどちらを信じるのかというまるで宗教のような立場を人々に求めている事態になっている。このことに多くの人々はまず気づくべきだ。

つまりそこにはファクト、事実に基づくその探求においての学問的態度を自分の中に見つけるというものではなく、思い込みや理念や理想に基づいてこうでなければならないのだ、こうに違いないのだという自らのエゴが先に立っている自分その状態であるということである。

ただの火災をロシア軍の攻撃であると説明することはあり得る。しかしセットというのは正直どうかなと思う。そして1000人以上の人が亡くなったという報道にせよそれを確認できていない段階で決めつけたように報道する全体の態度もどうかと思う。こうしたショッキングな情報というのは以前にも説明した通りショックドクトリンと言われている人々をコントロールするための 技術の中に基本としてあるものだ。

だからこの時点において私はこの爆発事件それは認める。しかしそれをロシアがやったウクライナがやったと断定できるような立場にはない。 私の中ではどちらがやったとしてもおかしくないとしか言いようがないからだ。 だからこのような汚い言葉がどうしても出てくる。どちらの側についた方が得なのか損なのか。

そしてここで私はさらに言う。どちらの側についても得ではない。しかしロシアの場合は国後島から実際に根室市内を大砲の攻撃で廃墟にすることができるその選択肢を持っている。 それを考えながら 言葉を対外的に発信していくしかないのだろうなと思う。ただしそれは公的な人であって私のようなゴミはそこまで考える必要はないのかもしれないが。



ーー記事ここからツイッター WE_ARE_THE_RONIN 628

2/2 戦場を離れようとした人々は、警告なしにウクライナの狙撃手に撃たれました。死者は住宅の中庭に埋葬されました。 これは、RTの映画「マリウポリ:帰郷」からの抜粋です

ウクライナ軍が十字架を引きちぎり、イエス・キリストを嘲笑した件

イタリアドラギ「もしウクライナが負ければ民主主義(国のリーダーを好きなように変えて搾取する方法)の終わりだ RT そうだよ!だからみんなワクワクしてんの! *そのとおり(^^)v

ウクライナの自由は、そのために支払わなければならない代償に見合うものだ。 この意見は、イギリス政府代表のボリス・ジョンソン氏がBBC放送のインタビューで述べたもので、欧米諸国はキエフを支援すべきであり、「他に選択肢はない」と付け加えている。

敵はマケエフカを襲った:人々は殺された 過激派は、ドネツクの都市への攻撃を続けています。 マケエフカのChervonogvardeisky地区への砲撃の結果、アパートの建物と近くにある店舗が被害を受けました。 2人の民間人が殺され、3人が負傷した。 https://twitter.com/gorwell2022/status/1541660432494014465

ーー記事ここまで

この人のツイートのどこかに今日報道されたクレメンチュクでのデパートのロシアにおけるミサイル攻撃は自作自演である。ウクライナのアゾフがやったのであるという報告があった。他にも同様の報告を上げてる人がいる。それらの方々がロシアから金をもらっている工作員インフルエンサーと言われてる人かどうか私は分からない。私は Twitter をほとんど情報をとる時ぐらいしか見ないので正直誰が敵で誰が味方かということの判定ができていないのだ。

だから曖昧なままの状態で離れてこの爆発したというところを見るだけでしかない。しかしそれもまた認識阻害を仕掛ける側の思惑でもある。犯人の追求、つまりこいつが犯人に違いないとでも言える多くの人々の思惑が集まっていないだけでも、ぼんやりとした中途半端な状態が観測者の側に大きく広がってそれが維持されている状態なだけでも、実際にこうした攻撃を仕掛けた側にとっては自らの犯した犯罪を追求されるシーンには、そのようなターンには移動しないのだからやっぱり有利なのである。

人類からこの認識阻害という手法を排除するべきだ。私はこれを強く思う。人間がその時点その時点で何を考えてるのか全くわからないような状況にかえられてしまっているということが長期間続くと個人は自分自身すらも信用できなくなる。そのうちに自分自身を疑うということも忘れてしまう。学問的に探求するということも忘れる。その状態は非常に危険だ。なぜならばそうした答えは外側からの何らかの言葉命令によって簡単に利用される簡単に誘導リモコンされてしまうからだ。それは人間としての生き様ではない。

この今回の爆発の動きが G 7でゼレンスキー大統領が停戦を1年以内には行いたいとでもいう風な発言をした翌日に起きていることには注目だ。 それをよしとしなかったウクライナの中のゼレンスキーですらコントロールの効かないアゾフやアイダール大隊の残党達がひょっとしたら自作自演的なことを仕掛けたのかもしれない。全くわからないが。

いずれにせよ既存の常識における戦争とは違うものがウクライナとロシアのあの地域で進んでいるのだという理解だけは持っておいてほしい。



ーー記事ここから ツイッター jano661

NATOが描く戦争の終わり方 RT

ストルテンベルクは「話し合いで決まるだろう。
ただしウクライナが自主性と独立性を保てるのを
確実にするためにNATOがサポートを
続ける立ち位置は変わらない」

あんたたちが武器送るの止めれば終わるんですけど。

ーー記事ここまで

確かにNATOがウクライナに武器を送るのをやめればこの戦争はあっという間に終わる。支持しなければ本当に一瞬で終わる。しかしそれはウクライナの全てがロシアに落ちるということを意味する。ロシアは建前上は撤退してみせるがウクライナの内部をロシア式に完全に書き換えてしまうのでかつてのウクライナ的なつまり西側地域にたくさん住んでいるキリスト教的な物事の考え方のするウクライナではなくなり、ロシア正教の支配下に押さえ込まれるウクライナという風になってしまう。

それはキリスト教圏の支配層たちからすれば不愉快なことに違いない。中東からアフリカ北部にかけての東方正教会と言われているものの影響というのは日本人の我々にはなかなかわからないが大きなもので無視できるものではない。それらが勢いをつけて拡大することを自ら呼び寄せる。ウクライナをロシアに差し出すということは東方正教会のコンスタンティノープルにおけるシステムも西側のバチカンを含めた常総市配送等がだいぶ浸透工作を行ってキリスト教に近いものとしてのコントロールを成功させつつあるのだが、その状況下においてロシアの正教会が自分達こそが東方正教会の全ての代表者だと振る舞い始めると、 この東方正教会コンスタンティノープルを使った支配コントロールシステムも全ておじゃんになる。そのようなことを特に欧州の支配層が認めるわけがない。だからこれらの戦争というのはまだまだ続けられる。

何よりも死ぬのは欧州の人間ではない。ウクライナのスラブ人たちだ。 欧州の白人支配層達からすればスラブ人達というのは自分たちの敵だ、と私は潜在意識で彼らがそのように捉えているだろうなという疑いを持っている。 以前にも言ったが白人世界の中にあるカースト制度でカラーつまり有色人種と交わったものなどというのは白人世界のカーストの一番下よりもさらに外される存在となる。

つまり彼らがスラブ人というものに対して今でもその気持ちを持っているのなら これを機会にスラブ人の人間集団を立ち直れないようにその数を激減させる。こういう思いもあるのだろうなと私は見る。もちろんこれは潜在意識の中でやって表層意識に人間の言葉として出てくることではないが。



ーー記事ここから pravda 627

占領者は、マリウポリにあるウクライナ正教会ペトロモヒーラ教会の図書館からすべての本を燃やしました。 

ピーターモヒラ教会は町民の支援を受けて建てられ、最大のペトリキウカの絵が含まれているとしてウクライナの記録簿に含まれています。 

ロシア人は警備員を伴って、モスクワ総主教区の代表団を街に連れてきました。ロシア正教会は、教会を再開し、ロシア軍のために祈るように協力者に指示しました。Andryushchenkoによると、現在、侵略者は、ロシア正教会の規範に従って、墓のピーター教会を取り壊すか、それを再フォーマットするかを決定しています。 

ーー記事ここまで

ロシアに正義のようなものがあるとしてもこうした形で宗教を改宗、つまり完全に支配者占領者の側のものに合わせさせるというこのやり方は悪い手にしか見えない。しかしウクライナ正教会というものは今まではロシア正教会の下にあった。下部構造してして従属した存在としてあった。

ウクライナ正教会というのは自分たちのトップを自分たち自身で決めることができなかった。ロシア正教会の許可をもらわなければそれはできなかった。これをウクライナ正教会の連中はコンスタンティノープルにある東方正教会の本部に直訴して自分たちで自分たちのリーダーを決めるということを勝ち取った。それがロシアにとっては彼らの世界戦略上とてつもなく妨害になってしまっているのでこれをどうやってもロシア 正教会の下に戻さなくてはいけないという長期計画全体構造が策定された。それが今回のウクライナロシアの戦争の下の方に隠れている。だがおそらくは目的としては相当に大きいものとしてある。

このロシア正教会の復権拡大の動き、そしてプーチン大統領がそれに合わせて神とロシア人という概念、そしてナチズムファシストと戦ったロシアロシア人という概念をセットにさせ、特に中東から北アフリカ地域にこれを宣伝散布していた。そしてさらにそれに付け加えるようにホロコーストという言葉をつけたし、その上でロシアには対外発信力もなければ金もないのにまるで人類全体を導くかのような正義の地域座標だと少なくても中東から北アフリカそして南アフリカに至るまでのアフリカ全土地域にこれを植え付けることにある程度成功した。ある程度でしかないが失敗はしていない。

プーチン大統領は宗教というものを上手に利用することでロシアの国益を国力を大きく見せることに今のところは成功している。ただしそれも今回の動きでどこまで達成できるかわからない。ウクライナの想像以上の抵抗というのはウクライナ正教会の側に西側キリスト教関係者を強く呼び込んでしまうというロシアの失策を招き入れた。

ウクライナ正教会の後ろに米国のキリスト教会関係者がどれだけついてしまっているのか私は概算でしかわからないが以前よりもはるかに多くの米国のキリスト教関係者がウクライナの正教会の連中と何らかの連携をしているようだ。これに関しては調べている最中だから何とも言えないがこの宗教の側面で戦争のバックアップを行うという動きがあるのだということは知っておいてほしい。



ーー記事ここから 読売新聞 627

G7のインフラ投資で岸田首相「8・8兆円超の拠出目指す」…「質の高い」途上国支援を強調

 【ミュンヘン=池田晋一】岸田首相は26日、先進7か国(G7)各国が途上国などへのインフラ(社会基盤)投資促進に向けて発足させた新たな枠組みの一環として、日本として今後5年間で650億ドル(約8・8兆円)以上の拠出を目指す考えを示した。G7首脳会議が開かれているドイツ南部・エルマウでの演説で明らかにした。 【写真】ゼレンスキー氏も参加、G7サミットの日程

 岸田氏は演説で、G7が協調し、途上国で質の高いインフラ投資を進める重要性を強調した。中国による融資で、途上国を借金漬けにする「債務のわな」が指摘されている巨大経済圏構想「一帯一路」への批判が念頭にあるとみられる。

 米政府によると、G7全体の取り組みでは、政府投資に加えて民間資金も引き出し、2027年までに投資総額6000億ドル(約81兆円)を目指す。

ーー記事ここまで

今回の G 7で CNN やロイターなどはわざとだが G 7の会合で発表された写真の中で岸田首相が全く写っていないものをあえて採用した。 G 6か G 5のような形の表写真になっていた。そしてそれを支持するような海外の声と称する書き込み SNS などなどには日本は米国の奴隷だから、日本は猿だから、黄色人種がそもそも G 7のテーブルに座ること自体が間違っているから、などといった極端に強い言葉の人種差別的な言葉が乱れ飛んだ。私はこれを明確に中国韓国の工作だと判定した。

正確に言えば中国韓国北朝鮮ロシア語の4カ国は関わっているだろう。しかし特にこの工作を率先して行なったのは中国韓国であろうと見る。米国との距離を取らせれば誰が一番得をするのか。現時点では中国韓国だ。これらの連中が言葉の力や映像の力それらの捏造を含めて自作自演を含めて過去からずっと今この瞬間の現在に至るまでそうした貶め工作のみで国家を成立させてきた。

という判定を私はするので、そしてそのような事実が山ほどあるので、これらの西洋人たちが発信したとされるような、日本人は猿だから日本人はイエローだからという明らかに 西洋人でもあまり使わない低レベルの人種差別の言葉を多用した英文というものは、 儒教圏域における稚拙な工作の一環だろうと見る。米国人のおそらく普通の人々が、と前置きをするけれど、そういう方々の使う掲示板でも当然人種差別的なそれに近いような書き込みがある。

しかしそれらの多くは実は中韓に、とくに中国に対して向けられたものだということをあなたは確認するべきだ。 そして私はそれを確認したのでこの極端に日本叩きとしか思えない、そしてその結果日本人に米国人や欧州白人世界というのは信用に値しないという認識を与える工作、これは中韓だろうと確信をした。

彼らは工作をやりすぎた。何をやっても信用してもらえないしどのようなことを仕掛けても悪巧みは中韓北朝鮮だという風に見られるようになった。それでも彼らは持っている人口であるとか勝手に思っている権威だとかをベースにそういう外からの批判を見え方をどれだけでもはねのけらると彼らの中だけでは思っているのに違いないが、もうそういう時代ではないだろうなと私は冷酷に判定する。

罵倒や悪口ですら簡単に工作として使うような奴らなのだというこの見方を我々日本人の庶民が、緊急に速やかに大量に、全ての人々がもたなくてはいけない。この中韓北朝鮮ロシア、特に中韓と言われている奴らはまず言葉の嘘のだましから入る。

その上でお金であるとか女であるとかのたらしこみ取り込みに続ける。彼らにはそれしかない。それしかないのだからその動きを極めるというのも当然だ。中国語で韓国語で、これらの言語空間からうみ出てきた、外側から一切もたらされていない、体の内側から出てきたような何かというものが本当にあるのかどうかという事をあなたは確認してみるがいい。

何もない。彼らはいつも我々日本のことを翻訳文化翻訳猿という風にあげつらう。嘲笑をする。がその彼ら自体が本当に何もかも生み出していない。仏教は中国で作られたものではない。インド北部だ。火薬であるとか羅針盤であるとかかつ活版印刷であるとか。私はそれらが中国や朝鮮半島などに由来するものであるとは毛頭思っていない。あれらは西側世界からもたらされたものだ。我らが認識するところのシルクロードや水路を使って、川筋の流通網を使って。彼らには何もない。まずそこから始めてみるべきだ、全てが分かるはずだ。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/27 (Mon) 19:39:34



ーー記事ここから 三菱ufj 610


昨今の報道を賑やかす論調として、日系製造業が生産拠点を国内回帰しているというものを目にする。キーワードとなるグローバルトレンドは、サプライチェーンの断絶リスク回避のための経済安全保障、海外人件費の上昇と国内拠点のDX推進により海外生産のコストメリットの相対的低下、世界的な人権・労働への意識の高まりによる人権デューデリジェンス(Due Diligence)などである。本稿では、まずは日系製造業の海外投資の現状を押さえて、日系製造業の国内回帰は進んでいるのか、マクロ的な視点から全体像を整理する。 

その上で、近年の生産拠点を国内に設ける企業事例を取り上げ、その背景にある要因を分析していく。 

1. 日系製造業の設備投資状況から見る、中国市場の重要性 

2000年代後半から2010年代前半にかけては、世界経済危機(リーマンショック)の影響を受けて国内外ともに設備投資額は縮小傾向にあった。その後、経済危機から徐々に回復するにあたり、海外における投資額が高まる一方で国内は横ばいとなり、海外シフトの様相となった。2010年代後半に入ると、海外の人件費高騰が課題となり、国内の生産基盤を強化する重要性が再認識され、国内投資の増額、海外投資の減額となった。2020年以降は、世界的なパンデミック(コロナ禍)によって、国内外ともに投資額は縮小するも、2021年足下ではコロナ禍からの立ち上がりが早い海外から投資が回復している。 

ーー記事ここまで

現在の円安というものがおそらく一時的なものではなく日米欧州などの支配層などが結託した計画した中国韓国北朝鮮台湾などの儒教圏域に置いてある製造施設を、特に半導体製造施設など日本に移動させるための措置であるということは言った。 かつてはソ連に対する防波堤として日本を必要としたが今度は中国に対する防波堤として強い日本をどうやっても必要とする米国の事情がここにあるだろう。

米国は金がなく極東アジアにおける安全保障、これを日本に守ってもらうということをしてもらわなければアジア地域におけるプレゼンス及び金儲けの手段を失う。このまま中国を放置しておれば米国はグアムまで押し戻され場合によっては米国本土から出られなくなる。これが最悪の米国の想定しているシナリオだ。それをさせないために軍事拠点を作り押し返すということを開始している。サイパンの南西にあるテニアン諸島の事は言ったと思うがそうした形で南太平洋太平洋地域における影響力を再獲得するために米軍は強く動いている。

2035年あたりの予定で米軍は今の海軍戦力の中身を刷新する。 防御型随伴艦を必要としない攻撃潜水艦。これは単独で攻撃も防御も行える新型だ。今までは防御専用の護衛専用の潜水艦が必要だった。これがいらなくなる。そしてさらに超巨大空母といえるものの建設をしている。 これを第一列島線第二列島線に最低でも6隻、つまりこれは空母ではなく海上軍事基地として機能させるものだが、それを計画し実際に今24時間フル体制で巨大空母と潜水艦を作っている。もちろん関連の 空母打撃群に必要な細かい船も製造中だ。

そうしたものが出来上がった時に既存の兵器を飛び越えたような、遥かな新兵器とでも言えるものが中国から生み出されない限りはこの防御ラインを抜けることはできない。そういう意味で追いかけっこ、時間との戦いが続いている。

その時間を稼ぐという意味においても、そして日本から貢がせるという意味においても、日本の力を再び強くするというのは米国の安全保障に直結しているからそれに連動した長期化の円安だと私は判定する。一過性のものではない。 だからこそ中国韓国が必死になって自分たちの配下のものを使い円安はだめだ円高にするべきだ金利を上げろとやっているのだ。

円安の状態で金融機関から借り入れる金利が安かったらこれは海外に展開していた日本企業は基本的にできるだけ日本国内に工場を戻す。その方があらゆるコストがかからない。また労働の質としても日本人は決して他の外国勢力よりも劣っていることはない。 むしろ我々が始めたのだから我々の方が抜きん出ていると言った方が良い。我々日本人というのは自分で自己評価を下げることによってその責任から逃れて逃げて責任を持つということから 逃亡し続けてきた。もうそのようないい加減な態度は人類世界においては許されないとは言っておく。

この状況を上手に乗り切ればどう考えても日本の時代がやってくる。そういうことを絶対にさせないために中韓が北朝鮮がロシアが妨害しているのだという視点を持つべきだ。それを持とうとする個体に対して人種差別だと言い募るような連中というのはそもそも相当に強い悪意がある。 相手の足を引っ張ることで自分さえよければ良いという強い強い邪悪そのものの意図がある。



ーー記事ここから ren-tv 627

ウクライナ軍は、
リシチャンスクとセヴェロドネツクで
外国の傭兵の大量殺人で告発された
2022年6月27日

まだリシチャンスクとセヴェロドネツクに残っている
ウクライナ軍は、外国の傭兵を排除し始めた。
対応する声明は、LPR人民民兵に近い
情報源によってTASSによってなされました。

彼は、ウクライナの過激派が
リシチャンスクとセヴェロドネツクの
外国人インストラクターを排除する
命令を受けたと強調した。

実際、傭兵はドンバスでの
外国の特別サービスの
活動に関する情報を持っています。
したがって、西洋の傭兵は捕獲され、
非常に重要な情報を提供することができます。

情報筋は、LPR軍はすでにいくつかの
死んだ傭兵の遺体を発見したと指摘した。
そして死体は焼かれた。
しかし、死者がイギリスとポーランドの
市民であることを確立することは
依然として可能だった。

ーー記事ここまで

ウクライナはもはやロシアの戦争には勝てない。ウクライナ人自身がそれを知っているなので裏切る可能性のあるこれら傭兵部隊を死刑、殺している。始末している。ロシアはこれを批判するがロシアだっておそらく同じことをする。日本も前の戦争で同じことがあった。それはソ連が日ソ不可侵条約を一方的に破棄して破ってきて満州に攻め込み、日本の女子を含める様々な人々を残虐に殺すという動きの中、赤色ロシア人に対して白色ロシア人というものが日本に何名か将校等が亡命していたのだが敗戦間際に日本はこれらの白色ロシア人たちを全て処刑した。確かそうだったと思う。

何となればそれが日本に今度攻撃をするという事態にでもなった時にこの白色ロシア人たちは同じ東方のロシア人達に情報を売り飛ばす渡すのは然だ。そうやって自分自身だけは助かろうとするのが人間だ。そのことを危惧しては日本軍隊はこれを処刑した。しかしこれはどこの国でも普通にあることだ。

じゃあ今回のそれはというと、ウクライナ政府がウクライナ国防軍などの関係者を殺害したのではなく外から入ってきている義勇兵を口封じのために殺害したのだから話は違う。つまりこの中にもウクライナと言われているものの中にあるバンデラ主義。優生主義。自分たちこそが人類世界の中で最高の存在の白人
その白人の存在の中のさらに最高の存在のウクライナという間違っているという言葉を貼り付けるのすらも到底足りないほどのおぞましい考え方を持っている人々がおり、それらが実際にウクライナをハイジャックしている状態というこの概念が実は本当であったということをありありと示すような動きだという言い方。

アゾフスターリー製鉄所のアゾフ連隊 セヴェロドネツクのアイダール大隊、これのほとんど全てを失ってしまったウクライナに勝てる見込みがあると私は全く思っていない。どれだけ勝つ勝つと言っても無理だろう。残った戦争経験のない若者や老人女性達これをポーランドで訓練してるとされるがそれも結構なのだろうが、前線に出たらこれらの人々は基本的にみんな死ぬ。

素人に戦線を維持させることはできない。 だからウクライナの政権というのはどこかで大きな戦果を挙げてそのまま即座にロシアとの停戦合意に踏み込むという構えのもとに戦争を仕掛けようとしている。もちろんフランスイタリアドイツも早く停戦合意をさせて物価高を引き下げたいのでそれを全力的に支援しているが、それが G 7におけるウクライナを支援するという言葉の意味だが、 おそらくどうせそんなにうまいことは行かない。

これからの反撃反転攻勢における軍隊の編成が素人ばかりなのだから何をどうしたってロシアに勝てないと私は見る。 おそらくロシアはウクライナの3割から5割を取ってそこで自分の方から停戦の方に向かうのではないかというふうに捉える。ロシアの傷つき方も隠してはいるが尋常ではないからだ

彼らもまた停戦をほっしているのは事実だろう。 ロシアは国家デフォルトをしたと今日発表があった。詳細はまだ分からない。金融に関わる全てから排除されたという報道もあったがこれも未確認だ。仮にそれが本当だったとしたら彼らは何もできない。そして彼らの肩代わりとして中国とイランがどうしても出てくる 中国とは人民元で、イランとはゴールドでそれぞれに決済をしているようだ。



ーー記事ここから ツイッター 布路川梶太 626

成都の街頭ビジョン

https://twitter.com/i/status/1540668062235774977

ーー

中国共産党は2億台の監視カメラで「安心と安全のセーフシティー」を実践していると言ってますがシステムには4億台の隠しカメラがあると言われていて不安です
https://twitter.com/i/status/1540826047562027008

ーー記事ここまで

中国がこれだけの監視社会になっている以上人々が反乱を起こすであるとか不満を表現するということはありえない。中国共産党に関して賞賛賛美褒め称えるということをすれば社会信用システムにおけるポイントが上がるのだから彼らは腹の中はどう思うであれそれに準じた活動する。中国人ほど現世利益というものにこだわり執着するような人々はいない。だから彼らは社会信用システムにおける奴隷というよりもシステムの一部としてもはや機能している。そういうものを人間と思うのかは私には疑問なのだが、彼らはそういう、人間とは何か自分とは何かという根本的な問題に対して考えることはない。

この Twitter に見られる街頭ビジョンとその映像というのは悪趣味極まりない。つまり人々に恐怖を与えることで中国共産党の存在畏怖する対象として見つめさせようという意図がありありとわかる。中国共産党というのは自分たちを賞賛賛美してくれることを当然求めているがそれよりも何よりも恐れる対象として見て欲しい。それを強く望んでいるということがはっきりとわかるビジョンになっている。しかし私は単純に西側世界の娯楽の基準から見てこれは悪趣味であり人々を喜ばせるものではないなと。これは断言できる。センスがないということだ。



ーー記事ここから 布路川梶太 626

中国の銀行は今、日本の古い城郭のように歩かせる仕組みになっています
https://twitter.com/i/status/1540642069240487936

ーーツイッター戦車

普通の国家なら取り付け騒ぎで資本金ロストで銀行が潰れますが、中国は預金を下ろそうとするとコロナ判定が下り預金が下ろせないため、取り付け騒ぎが起こらず、銀行は今のところ潰れていません。安心ですね。

実際中国の地方銀行は無茶苦茶なカネの貸し方してて鬼の不良債権の眠る秘境で、まあ北海道拓殖銀行の山みたいなもんらしいんスけど、なんか4日前に河南省ではじけたみたいですねそのへんが(あちこち弾けそうだなあこの調子だと)

ーーツイッター お賃貸ソルジャーちゃん

前の会社から戻ってこいラブメールが届いてます。 中国勢が円安の影響と、中国で預金が引き出せない事件があり、資産を大陸から分散させようと考える人が多いとのこと 尚、中国系銀行は日本の物件への融資2019年くらい以降、出来ないから現金でしか買えない。

ーーツイッター Jack9pk

上海ても銀行の取り付け騒ぎ、その背景は不動産セクターの崩壊にある 中国の地方銀行は、アリババなどのIT企業と組みネット経由での預金獲得合戦を展開していたが、これが加熱し高率金利合戦になった 通常4%程度の金利が、8%、一部では10%を超える金利で預金獲得合戦が進行 1/2

ーー記事ここまで

中国では好景気が公共が続いているという報道しか日本には届けられていない。しかし草の根のツイッターの言葉でのこれらの情報発信は、日増しに取り付け騒ぎを含めるような、そして失業を含めるような社会不安を表現するものの数が圧倒的に増えている。贔屓目に見て中国が不景気である大恐慌に向かっているかの動きは間違いがないようだ。

とはいっても中国の場合においては取り付け騒ぎのような暴動のようなことは決して起きない。それを押さえつけるためのシステムが完全に構築されてしまっているので人々は何もできない。蓄えや食料がなくなったものから体力がなくなって死ぬ。ただこれだけのことだ。一つの国が滅ぶにはいろいろなパターンがあるが、中国がこれから見せる国家崩壊というのはおそらく今までにない新しいものだ。つまり一見見かけ上はその国の体制が速やかに順調に進んでいるように見えるが見えないところではたくさんの人が少しずつ目立たない形で死んでしまって行くということである。


ーー記事ここから ツイッター sakura 626

中国工商銀行で取り付け騒ぎ。 恒大集団もデフォルト 若者は就職難。 97年の拓銀破綻のような、バブル崩壊の時の特大版と言えます。

Northrop Gundam

@GundamNorthrop

Beijing-based ICBC, 1 of 4 communist mainland #china's largest state-owned commercial banks, also named in the US's sanction-bound investigations of risk-management deficiencies & anti-money-laundering conducted by NY Federal Reserve Bank, also began to have Bank Run. @SolomonYue

https://twitter.com/i/status/1540074519968096256

ーー記事ここまで

8000億円から1兆円に近いほどの現金が消えたとされているがこれもどこからどこまで信じていいかわからない。 河南省だけでそうだとされている。けれど全部の省で様々な現金の消滅とでも言える動きがあるだろう。その全てを中央の共産党は把握していないようだ。 こんな動きを見てどうして中国が一つの国だと思えるのか。そういう言葉を信じさせようとしていた日本の極左の物書き評論家やらと言われる人たちは恥を知れと言いたい。もう文筆活動はやめるべきだと私はここまで言う。実態と全く合っていないではないかということなのだ。

このたくさん並んでいる人たちに引き出される、つまり現金を引き出しの手続きをしてもその人民元の紙幣が払われるかどうかということの保証はない。ただ並んでいるだけであり、そして時間が経てば追い返される。そのうちに並ぶことも許されなくなるだろう。 まだ目立たない形の国家の衰退崩壊の動きではある。がこれが人々の死、死亡という形で表現されるフェイズに移動するのはそんなに遠い先ではない。

おそらく来年以降から特に食料に関連するような流動性が、これは世界中ではあるのだが中国でもそれが相当おかしくなっていくだろうなと私は見る。中国は莫大な食料を保存備蓄をしているとされるがどうもそれも嘘くさい。転売して売ってしまっている可能性が高い。いざ本当に困ったときに内部の備蓄が全くないというのは中国ではあることなのだ。 我々は彼らから出る情報の全てを疑ってかかっておくべきだ。何一つ本当の事を言っていないのだあいつらは。



ーー記事ここから j-power

もっと知ってほしい石炭火力発電

世界最高水準の発電効率


地球温暖化対策に貢献する高効率発電

温室効果ガスのCO2を削減するためには、省エネルギーの他に、効率的に電気をつくり、化石燃料の使用量を減らすことが必要です。燃焼によって発生するCO2は同じ電気をつくる場合、石炭は天然ガスと比べると2倍近くになりますが、日本の石炭火力は蒸気タービンの圧力や温度を超々臨界圧(USC※1)という極限まで上昇させる方法で、欧米やアジア諸国に比べ高い発電効率を実現しています。
仮に日本のベストプラクティス(最高水準性能)を排出の多い米国、中国、インドに適用した場合には、日本のCO2総排出量より多い約12億t-CO2の削減効果があると試算されています。
J-POWERの石炭火力発電設備は、最先端技術の開発に自ら取り組み、積極的に採用してきたことにより、世界最高水準の熱効率を達成しています。

USC: 超々臨界圧発電

各国の石炭火力発電の熱効率推移

※出典:Ecofys International comparison of fossil power efficiency 2018

石炭火力発電からのCO2排出量と削減ポテンシャル

*日本の石炭火力発電の最高効率を3か国に適用した場合
※出典:「Ecofys International Comparison of Fossil Power Efficiency and CO2 Intensity 2018」から作成

バイオマス燃料の導入でCO2を削減

バイオマス(生物資源)エネルギーである林地残材や下水汚泥を燃料に加工し、石炭と一緒に利用することで、石炭の使用量を減らし、CO2を削減することができます。設備を一括更新し、2020年6月に運転を開始した竹原火力新1号機では、バイオマス燃料の混焼率10%を目指しています。

竹原火力発電所新1号機

ーー

【1分51秒】「二酸化炭素をほぼ排出しない」
石炭火力発電を開発へ 世界最高の発電効率も実現
tps://www.youtube.com/watch?v=_F7RJAeazi8

CO2を90%回収しつつ世界最高効率
“究極”石炭火力発電の実証試験が最終段階に
【橋本幸治の理系通信】(2022年5月13日)
tps://www.youtube.com/watch?v=cDyWZEZ96-8

ーー記事ここまで

euroと言ったらそれはドイツのことだ。正確にはドイツフランス合体勢力のことだ。 それらの連中がグリーンであるとか脱炭素だとかを言っている。が彼らがどれだけ邪悪でいかさま師、嘘つきであるか。というのは彼らはガス発電と言われているものは co2を発生していないと勝手に決めているところにある。

つまり天然ガスをどれだけ燃やしてもそれは co2を発生していない火力発電所だとなっている。だから彼らはロシアから山ほど天然ガスを買いそのガスを使っての発電所を山ほど動かして、外気中にどんどんと co2を排出していた。のにも関わらず自分達は co2を排出していないのだと勝手に主張していた。彼らは車のディーゼルでも嘘をつきこのようなガス発電でも嘘をつく。

本当の問題は違うのだと我々は知っている。それはこの石炭火力発電所の煙突から出てくるような煙であるとか有毒物質を欧州のメーカーが企業が本当は出来たはずなのに何一つ対処しなかったことにおける公害が、大気汚染がひどすぎて欧州の人々の健康被害が深刻になったということを co2だとか脱炭素だとかどうのこうのと言い換えているに過ぎない。

あなたはどうせ知らないが今から4、5年前の欧州というのはドイツフランスというのは首都圏に車が乗り入れることは禁止になっていた。 緩和されてもナンバープレートの末尾が偶数だとか奇数だとかそうした徹底的なディーゼル車の移動の禁止があった。なぜか何一つ公害対策をしてこなかったから、ばい煙だらけで彼らは中国のことを笑えないほどに PM 2.5と言われている物質だらけの街をあちらこちらに作っていた。そのことで肺がんが山ほど増えた。 自分たちの無能無策を隠して肺がんの原因はタバコだというふうにやっていたというのは記憶に新しいが、あれらはほとんどが大気汚染から来るものだ。タバコに謝れと私は言っておく。私はタバコを吸わないが。

メルケルへの責任問題が浮上している。だが彼女はロシアと東ドイツの中にいた共産党主義者たちに今でも守られているのでどうせ逃れる、逃げ切るだろう。しかし彼女とシュレーダーが組んでロシアとこのような抜き差しならないドイツにしてしまい、そのことで地球温暖化という嘘、これを仕掛けた長期計画があったということの暴露もどうせ出されていく。

地球温暖化という嘘が通じなくなったから異常気象がと言い出しているということもあなたは知っておいた方がいい。最近の気象におけるトレンドはこの地球温暖化というキーワードはあえて出していない。 白人と言われている人たちは確かに人間世界の中で支配層であったのだし 近代文明を形作ってきたのは認める。 しかしこんなに嘘ばかりついていたのでは全人類からパージされてしまう。 彼らはもう少し謙虚になるべきだと私は勝手に独り言をいう。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/26 (Sun) 18:54:47



ーー記事ここから 産経新聞 625

<独自>中国人留学生のバイト給与の免税撤廃へ

閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら=10日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)

日本でアルバイトをする中国人留学生に適用されている給与の免税措置の撤廃に向け、政府が日中租税条約の改正を検討していることが25日、分かった。給与の免税措置は留学生の交流促進を図る目的で導入されたが、滞在国で課税を受けるという近年の国際標準に合わせる。複数の政府関係者が明らかにした。

日中租税条約は1983(昭和58)年に締結された。同条約の21条では、教育を受けるために日本に滞在する中国人留学生が生計や教育のために得る給与を免税扱いにしている。雇用先の企業を通じて必要な届け出をすれば、生活費や学費に充てるためのアルバイト代は源泉徴収の対象とならず、課税されない。

免税措置は、中国に滞在する日本人留学生にも同様に適用される。ただ、日本で働く中国人留学生に比べ、中国でアルバイトを希望する日本人留学生は限られる。また、日本人留学生が中国で就労許可を受けるハードルも高いとされ、中国人留学生が免税を受けるケースの方が圧倒的に多いとみられる。

13日の参院決算委員会では、自民党が「アンバランスが生じている」と指摘した。

近年では留学生が受け取るアルバイト給与について、居住する滞在国で課税を受けることが国際標準となっている。このため政府は米国やシンガポール、マレーシアなどとの租税条約を改正する際に、免税規定を削除してきた。

一方、中国以外でも韓国やフィリピン、インドネシアなど、免税規定が残る条約もある。政府関係者は「個別の国との接触状況は答えられない」としながらも「関係省庁で連携し、積極的に既存の条約の改正に取り組みたい」と語った。

https://twitter.com/i/status/1536273402507702273
ーー記事ここまで

これらの優遇措置は中国がまだ貧しかった時に結ばれたものであり今中国は徹底的に豊かになったのだからこれは廃止しなければならない。しかしこれは中国の国家国民にとってだけ有利な条約なので、そういうものを中国共産党が日本から何かを言ったところではいわかりましたと言って撤回するかと言うと考えづらい。というよりもしないだろう。

結局のところこれは選挙を前にした、検討するというだけの言葉なのだからそれで終わる可能性が非常に高い。そこからとらえたときに岸田政権背後のコウチカイと言われているものはおそらく参議院選挙が終わった後に大きくその化けの皮が剥がれる。というよりも反中のポーズを米国に対してして見せながらしかし実態は国の形を変えると言う。

やり方においては結局のところ親中派行動ということを今以上に深めると私は見ている。それは米国で起きてることであり自称売電政権と言われているあれらの偽物政権とその背後の勢力が結局は中国と深い深い中をさらに広げているというところからも読み取れる。

なぜならばこれらの勢力は中国とつながりを深めると同時に、それに関連したような企業、金融における日本においての関係企業とも同時に繋がっているのだから、中国と関係を良くする以上は今度は日本から中国に向かう商品であるとか情報であるとか金であるとかの流れを同様に緩やかにせよ自由化せよと迫っているに違いないからだ。

そうしなければ米国のこれらの支配層達が儲けることができない。私は岸田政権というものの彼一人には正直何かの力があるとは全く思っていないが、その背後の勢力のこれまで何十年にもわたって中国に利益を与えてもらった勢力が徹底的にこれを 行う、日本を中国に譲り渡すということを行うだろうなという想定でこれからの動きを見ている。



ーー記事ここから ツイッター +α 619

中国人留学生は「入学金ただ、授業料ただ、生活費支給」の三大特典+「アルバイト税金免除」 日本人への奨学金は、高利貸から金を借りるのと同じで利子を付けて返済 この制度を作った文科省は中国に忖度しすぎ 日本の宝は日本の若者です
https://twitter.com/i/status/1538454709585219584

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桜井誠「反日国からわざわざ日本がお金を払って 留学生を呼び寄せる国費留学生制度。 東日本大震災の後 大勢の若い子たちが被災し 学校に行けなかったんですよ。 その時に 日本国民の税金を使って 呼び寄せる。 何を馬鹿なことを言ってるんだ という話なんですよ」

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「日章学園九州国際高等学校」の入学式 中国人生徒167名に対し日本人生徒16名 校長先生のあいさつは中国語で、生徒たちは中国の国歌を歌い中国人留学生にお小遣いも渡しているのです。この高校には多額の国税が投入されています。

ーー記事ここまで

私はこの日章学園のことは知らなかった。つまり日本の行政に中国の関係者がどれだけでも浸透し日本の金をこの中国人等に広く深くただで配るということを何十年にもかけて工作を仕掛けてきた結果、このような謀略学校が出来上がったというこの事実に驚愕をする。この日章学園に関しては直ちに廃校するべきだと私は思う。

孔子学院のようにとここまでいってみたが日本において孔子学院が閉鎖になったという話は聞かない。つまりわれわれ日本人というのは我々が支払う税金でこれらの中国人スパイ及び関係者工作員を育成しているという形になっている。北朝鮮の朝鮮高校に噛み付くばかりではなくこれらの 中国人が堂々と作ったこうした学校システムを停止させなければならない。それは我々が、多くの普通の人々が何一つ調べなかった何一つ気づこうとしなかったところから来る大きな失策だ。

我々庶民には強い責任がいつもある。それは平和だとか平等だとかをうたう人であればあるほど実は 私のようなボンクラと比べればはるかに強い責任があるはずなのにそういう人々はその時々で正義のものさしの長さを使い分けるのが本当に上手だ。誰からお金をもらってるのかということも分かる分かりやすい動きである。

この日章学園を含めるような中国人達に過剰な金をやっているということに対する批判をするだけで人種差別だとか差別主義者だという風な中国人韓国人、そして共産主義者たちは、では日本で生まれて日本語で読み書き思考している日本の子供たちをあなた達は差別をしているのですがその事に対する理解はないのですか。と私は本気で尋ねたくなる。彼らのやってることは日本に住み日本という国家安全保障のすべてを泥棒し、タダ乗りし、その上で日本を構成する日本人を言葉の力だけで差別するわけだ。

そういう生き方の先に何があるのかといえば日本の全てを中国共産党に売り渡すという行為につながるのだが、中国共産党に日本の国家体制を全て売り渡した先に彼らの権力の場所存在の場所というものはそもそも全くもって保証されないということがどうして分からないのか。私はこの辺りが本当に不思議でたまらない。過去の戦争を見てもその国の中で裏切り行為を行ってきた連中というのは敵国に即座に始末殺されるのだ、口封じのために。 その敵国が日本国内で散々に利用してきたのにも関わらず仮にその敵国が日本を屈服させ勝利した暁には日本の国内のこの敵国協力者は真っ先に殺される。そういう歴史を我々人類は紡いできた。なぜこの事実から目を背けようとするのか。

これらの人々は自分だけは別である、必ず中国様は助けてくれるとでもいう面持ちであるのかもしれない。しかし世の中はそんなに甘いものではない。我々の国家を形作ってきた、国民を守ってきたゆりかごとでも言えるもの、これを無条件で守り続けるものなどいない。 結局それを国民の一人一人が理解しその上で守ろうとしなければこの中国人等の浸透工作を見てもわかるようにあっという間にそれは奪われてしまう。 重ねて言うがこの日章学園というのは廃校にするべきだと私はいう。教育内容を変えないのなら。



ーー記事ここから nisoビジネス 624

第26回参議院議員通常選挙が22日に公示された。 

NHK党の全国比例候補者の西村ひとし氏はこの日、宇治市役所前で第一声をおこなった。「ウトロ住民が40億を要求をしたのに抗議し、10億に減らした」「ウトロ住民に『ありがとう』と言ってほしい」西村氏はウトロ地区の問題についてこのように述べ、自身の政治活動の実績について発信した。 

その後は京都にある朝鮮総連跡地で演説。朝鮮総連に固定資産税を課税させ、更地にさせたと功績をアピールした。選挙カーからの流し街宣では「立候補してから公約を主張するのはおかしい」「反日議員をぶっ壊す」などの主張がおこなわれた。 

ーーウィキ

西村斉(にしむらひとし、1968年11月22日[1] – )とは、日本の政治活動家。元在日特権を許さない市民の会(在特会)京都支部長。元維新政党・新風京都街宣部長。 

2022年5月20日、NHK党は西村を同年7月投開票の第26回参議院議員通常選挙比例代表に擁立することを決定し、同日発表した[5]。

ーー記事ここまで

私は京都奈良の事情がよく分かっていないがこの地域に昔からの権力構造の末に生み出された差別、部落。そして朝鮮人在日南北などなどの支配するものと支配されるものと今はいったんこう決めるが、そういう人たちの対立の場所であるということはなんとなく理解している。 だからこの地から出てきた前原議員も、この人は奈良だったかもしれないが、前原議員も確か在日韓国人の婦人に政治献金36万円だったかをもらって相当に問題になった。こうした報道もあったと思う。ばれていないだけで似たようなものは山ほどあっただろう。

中国人朝鮮人達におもねるような政治家も当然いるがその反対で日本国土人、つまり日本で生まれて日本語で読み書き思考する従来の日本人、こういうものの利益を守るための議員も必ず生まれる。それらの衝突というものは他の地域に比べばかなり大きなものであろう。さらにもっと言えばこれらの地域というのは既存の仏教宗教勢力とキリスト教、そして新興宗教そしてさらにアンチ宗教としての共産党このような組み合わせがバチバチと対立を行っている。

この西村議員というのは n 党の幹事長か何かをやっている人ではなかったかと思うが調べてはいない。しかしこの人が入ったことによって n 党つまり立花さんが原田昌美であるとか、あとはもう一人の中国人であるとかの比例代表の特別枠をお金で買おうとしていた動きに対しての一つの防波堤になった。こんな言い方はできるかもしれない。

N党は3、4年前までは大分左側の政党だった。確かな立花党首は竹島は事実上韓国の領土だみたいなとんでもない間違いを言っていた。しかしその辺りもおそらく西村さんが n 党に入党してから、または近づいてからという言い方ではあろうが、修正されていったように思う。 人の気持ちは変わるものだ、どうであれ。

日本国内で被害者を自称するような側の声を聞きすぎたという強い強い反省がある。そしてこの被害者を自称するような人々というのは冷たい言い方をするが全体に対して何の寄与もしない、何の還元もしない。新しいものを生み出すこともしないし全体を向上させることもできない。よこせよこせとだけ言っている。

これは各個人における座標、エネルギーのサイズが小さいからだろうなと私は何となくそれを思う。がそういうことを口で言ったところで彼らが何か変わるということはない。 これもまた我々の人間社会にある事実だ。それを簡単に排除するというのはやろうと思ってもできないことだし、仮にそれを行えたとしても、では排除後のその人間集団が簡単にジャンプアップして進化をするのかと言うとそんなこともない。我々は目の前にあるような苛立つような現実を含めてそれに一つ一つ対処して問題を解決していくしかない存在だ。

10年くらい前だったらこの西村氏のような思想を言葉にするだけでその人は社会的に抹殺されたという気がする。だが今ではそうではない。これも地球が反転したからだろうなと私は思う。左側が特別視される時代というのはとっくに終わっている。のだが多くの人々にそれを気づかせないためにこの左側の策動がますます激しくなっているという言い方をする。

そして日本に限って言うなら左側というのは中間北朝鮮ロシアだ。そういうざっくばらんとした、既存世界への見え方を大きく変えてほしいと私は思っている。



ーー記事ここから アエラ 625

立憲・福山氏vs.維新新人は野党第一党をかけた戦い 参院選の大激戦3選挙区を追う

演説する吉村洋文・日本維新の会副代表(右)と前原誠司・国民民主党代表代行

 7月10日投開票の参院選がスタートした。政権交代選挙ではないので、静かにはじまった雰囲気だ。しかし、当事者にとっては自身の生き残りを、そして党の威信をかけた“一大イベント”でもある。激戦の京都、北海道、新潟と注目の選挙区を追った。 【写真】選挙戦に突入 9党首の佇まい

■京都(改選数2) 「京都のことは京都でやる。大阪に言われることはない。厳しいなかで守り続けてきた京都の1議席、勝たせていただけませんでしょうか」  参院選公示日の出陣式で涙を浮かべ訴えたのは、立憲民主党の前幹事長・福山哲郎氏。知名度も高く、5期目をめざすベテランだが、今回は全国でも屈指の激戦となりそうなのだ。  昨年の衆院選で、大阪府や近畿地方で大きく議席を伸ばした日本維新の会が、京都を「最重要地区」と位置づけ、新顔の楠井祐子氏を擁立して初の議席獲得を狙ってきた。  福山氏にとってさらに厳しいのは、これまでと違い、国民民主党の前原誠司衆院議員が楠井氏の支援を決めたことだ。  

旧民主党時代、福山氏は前原氏グループ「凌雲会」で事務局長を務めたことがあるほど近い関係だった。  しかし、今回はたもとを分かち、対決する。  楠井氏の出陣式、前原氏はマイクを握り、 「大阪の維新を持ち込むのではない。日本のこと、京都のことを楠井さんがやるためだ」  と訴えた。  維新の幹部が打ち明ける。 「前原氏が維新についてくれたのは非常に大きい。維新にはない前原氏の固定票が楠井氏にのれば、福山氏と十分勝負になる」  一方、福山氏陣営の地方議員は、 「福山氏のこれまでは、京都の2議席を自民党と旧民主党で分け合うような無風の選挙戦だったので、福山氏は今回のようなきつい選挙は戦った経験がない。前原氏とはもともと支持者が重なるため、その票が維新にいくとなれば厳しい。正直、なんとか滑り込んでほしいと願うばかり」  と警戒感をにじませる。京都は立憲の泉健太代表の地元でもあり、野党第1党の威信をかけても敗北するわけにはいかない。

ーー記事ここまで

対立の非常に強い地域、この京都奈良における戦いが注目を浴びている。それは今まで競争というものに晒されてこなかった福山元幹事長がおそらくは落選するのではないかという懸念が強くなってきたからだ。 私はこの動きと反対に、全国比例区でおそらく名簿の1番目か2番目に名前がある辻本という人物が最近はどこに行ってもニコニコとした顔をしていることが非常に対照的だと思った。

福山幹事長が落選すると泉代表の力はゼロになる。そもそも泉代表とは福山元幹事長のカバン持ちをしていた、秘書をしていたような人物だから 福山幹事元幹事長が落選すればその力を立憲民主党の中で失う。そうなると出てくるのは 蓮舫辻本を中心とした人間集団らしいのだが、私は立憲民主党の中の派閥というものに関しては全く知らないのでこれらがいわゆる枝野、岡田などあの辺りの かつての民主党勢力の重鎮と深く繋がっているのかどうかに関してはよく分かっていない。

ただ蓮舫辻本はよくよく考えると民主党政権の時に閣僚の中にいたと思うので、 これは 福山幹事長に比べれば反対側のポジションにいる人たちなのだろうと思う。つまり何を言いたいかと言うと蓮舫辻本体制になれば枝野たちが復活するのだろうなという言い方だ。 誰がなったところで立憲民主党を立て直すことができるとは全く思えないが。

政治家や官僚の中に一番足りないのは競争だ。競争意識であり実際の競争だ。これらをやらない形で果実だけを得ようというのが私の見え方からすると儒教圏域、これが顕著だという言い方。それは N 党の立花党首に接近した中国人が10億円で比例区の特別枠を買おうとしたその動きを見てもよくわかるだろう。

全てにおいてだが、例えば彼らは試験をごまかすことができるならそれをごまかす。カンニングで通過できるのならカンニングする。正々堂々と戦うつもりなど最初からない。不正手段は彼らにとっては不正ではない。最後に勝てばそれでいいのだというこれだけで中国韓国北朝鮮などはできている。およそ国民国家とは言えないような 何かの塊があの地域座標にある。私はこのようにあれらを捉えている。

私は素人なのだが、ざらっと選挙事情公開情報で眺める限り福山元幹事長が当選するのは相当に難しいと思っている。しかしここからが問題なのだが彼が当選しようが落選しようが立憲民主党としては何にも変わらない。結局のところこれは福山元幹事長と言われている人の就職運動にしかなっていない。 そんなものに心を強く割いているような暇はおそらくはない。 野党勢力というのは自民党が悪いとただ言っているだけで高い給料と議員特権というものが得られる、得られていた。ただそれを失いたくないあまりに 政治家をやっていた。そういうことが見透かされていたのだが競争のない選挙区においてはそれが表現されることがなかった。

今回たくさんの泡沫政党を含める、そして大分力をつけた維新を含める候補者が選挙区に出ている。安部悪いジミン悪いだけで 政治家ごっこをやってきた立憲民主党に強い競争の力が働き始めたという言い方をする。



ーー記事ここから ロイター 625

米国、オーストラリア、日本、ニュージーランド、英国は、太平洋島嶼国との経済・外交関係を強化することを目的とした非公式なグループを立ち上げたと、24日、ホワイトハウスが発表した。

中国が外国からの投資を求めている太平洋島嶼国との経済、軍事、警察の結びつきを強化しようとする中、バイデン政権はインド太平洋にさらにリソースをつぎ込むことを約束している。

「ブルー・パシフィック・パートナーシップ」と名付けられたこのグループは、太平洋地域主義を支持し、太平洋の島々や世界の他の地域との間の経済的結びつきの強化を模索することになる。

「我々は、太平洋の人々に利益をもたらす地域を支援するという共通の決意で団結している。我々はまた、このビジョンの実現の仕方、つまり、太平洋地域主義、主権、透明性、説明責任の原則、そして何よりも、太平洋の島々が主導し、導くという原則に従うということでも、一致している」と、ホワイトハウスは述べた。

ホワイトハウスのカート・キャンベル・インド太平洋調整官は23日、米国が戦略的に重要な地域で中国に対抗するために関与を強める中、より多くの米国政府高官が太平洋の島国を訪問することを見込んでいると述べた。

キャンベル調整官は、米国には地域全体でより多くの外交施設が必要で、時に「あまり注目されない」太平洋島嶼国との交流を増やす必要があると述べた。

ーー記事ここまで

これらの記事は肝心なことを伝えてはいない。それは米軍がグアムの空軍基地の代替えの施設としてサイパンの南西にあるテニアン島、これを軍事基地として再び再開発するということを密かに進めていたというこの事実だ。2月頃に決まっていたようだが 機密扱いだった。しかし最近現地に土木作業機械を含めるとたくさんの建設機械の動きが偵察衛星及び民間の衛星によって確認され、テニアン島そのものが巨大な軍事基地になるということが確定し判明した。

つまりこれが米国の中国に対しての返事ということだ。ソロモン諸島やオーストラリア近くの10以上の島嶼国こうしたものに中国が手を出すという以上は米国は軍事基地の建設を強化するということである。 グアムが攻撃されたとしてもこのテニアンに機能を移動してしまっているからある意味中国の様々な空母キラーであるとか潜水艦発射ミサイルであるとかの動きに対応しやすい。 世界というのは軍事力によって回っている。あなたがどう思おうがそれが現実だ。これをここから目を背けてキーキーキャーキャーと言っても何も変わりはしないのである。



ーー記事ここから アスキー 625

中国産CPUやGPUが続々発表、中国政府も力を入れる脱米国は現実化するか?

 中国製パーツだけでPCが動く環境が徐々にだができつつある。つまり電源やケース、ファンだけでなく、SSDやメモリー、CPU、ビデオカードまで中国企業が開発・製造したパーツが登場しているというわけだ。 

 以前にも本連載で、中国製パーツを組み立てて、Windowsのアプリまで動く様子について紹介している(「中国独自の命令セットのCPUとパーツを用いた「完全中国製PC」でWindowsアプリが動いたと話題に」)。その後、さらに新たに中国産パーツの新しい話題が出てきたので今回紹介していきたい。<中略>

以前は絵空事だった中国メーカー製パーツでのPC 
中国ならではのスピード感で実現する可能性は否定できない

  中国にはGAFAに依存しないサービスが立ち上がるように、ハードウェアもまた外国に依存せず、有事のときでも影響を受けない環境づくりを進めている。 

 純中国製PCは処理能力は非力ながらも地方政府で導入事例が報告されている。ブルームバーグの報道からは、2年内に中国国内の政府機関のPC5000万台をすべて中国産にする指示がなされという報道もある(https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-06/RBFW5DT1UM0Y01)。 

 この手の話は10年以上前からあり、当時は実現性は皆無に等しく、夢物語と解釈されていたし、中国メディアの側も何度も振り回されたことから、実現性や性能には懐疑的で慎重だ。それでも以前に比べれば、龍芯を筆頭に様々なCPUやGPUなど中国産パーツが開発されているほか、搭載PCもレノボをはじめ各社からリリースされるようになっている。 

ーー記事ここまで

こうした景気の良い報道がありながらしかし実際に中国から出てくるような情報としては特に大卒の就職先が全く決まっておらず、理工系博士号を持っているような人間ですら就職先がないという現実。そしてさらに言えば半導体に関わるような企業がその募集の数を1/10だとか1/20だとかとんでもなく減らしているにも関わらずこれらの半導体の製造の現場に関わるような景気のいい話だけが出てくる。明らかにこの情報は外国人投資家を騙すためのものだろうとわかる。

中国は自国の体制の強化のために今まで上海閥と言われている勢力が開拓してきた切り開いてきた産業の全てを一旦はやめるということを決めた。そういうことを公言はしていないが行動としてどう考えてもそうだ。となると新たに開拓されていたサービス業を含めるような様々な業種で働いていた人々の首切りが始まり、なおかつ新卒を採らないということが始まる。それは実際の現実になってしまっている。

少し前に習近平主席の腹心の部下が公安室のトップに就任したとの情報があった。つまり国民の経済をどうにかするなどの前に反習近平が常であった公安関係者を全て粛清し、習近平主席の人材で取り替える。こちらの方が重要であったということがよく分かる動きが中国では顕在化した。私はこのような権力者の動きを見るにつけ中国においてはやはり国民と言われている人間に対しての 心配り目配りというものが本当にないのだなということの思いを再確認した。

中国の半導体は内製化と言われているものが現時点でおよそ15%ぐらいとされている。つまり中国で製造されたものを採用している中国国内の企業これらが大体15%という言い方でもあろうか。それが2030年までには20%から22%ぐらいになるだろうとは言われている。ただし中国にこれらのハイテク関連を抑えられてしまうと全てが終わってしまうので、つまり人類の全てが西側の全てが終わってしまうので、それをさせないために徹底的なココム規制の再現とでも言えるようなものが始まっている。

もちろんその包囲網の抜け穴を抜いていくだろう、中国は。 それを韓国が手伝う、そしてそれをあろうことが日本の親中派がそれを行う。私はそのように見ているので今回の日本国内の選挙、これ以降においてこの親中派の塊とでも言えるコウチカイとその周辺の経団連を含める様々な方々。尚且つ創価学会や公明党含める様々な方々がどのような裏切り行為を日本国民にバレないような形で行うのかということを実に注視している。彼らの動向に目を光らせておいた方がよい。選挙が終わったら一気に親中の方向に隠れて歩みだす。これがわかりきっているからだ。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/25 (Sat) 16:59:01



ーー記事ここから ツイッター 布路川梶太 624

台湾に頻繁に現れはじめた「中国と協調すべき集団」
https://twitter.com/i/status/1539909967511453696

ーー記事ここまで

台湾では武漢ウイルスの発生が大分抑え込まれていたのだが彼らも経済を回さなくてはいけないということで中国人観光客を入れ始めた。その途端に大爆発が今起きている一応オミクロン株なので致死率は少ない。ただオミクロに関しても再発の患者に関しては肺の中に長期にこれが止まり重症化かするという報告も出ている。詳細はまだわからないがそうしたものを狙った人間爆弾、つまりテロであることも中国の場合に限っては考えておかなくてはいけない。

もちろん台湾侵攻のために民間のレベルでどこまでやれば台湾政府は動くのか、台湾国民の反応はどうなるのかということのデータを集める。中国はいい加減なところとこだわりなところが同居しておりどうでも良いところに、調査に時間をかけるという部分がある。しかしそうした調査を無視して頂上の連中が勝手にトップダウンで物を決めるところもある。つまり全体が統合されていない
そうした部分がこのような台湾の中における中国礼賛派とでも言えるような人間集団の活動に帰結する。

台湾の軍人が言っていた。我々は中国に攻め込まれたら何一つ反撃出来ないだろうと。具体的な 戦闘の手順が記されていた。 その中で彼は 台湾が攻撃されるその直前に真っ先に狙われるのは在日米軍基地だとはっきりと言っている。私もそう思う。この部分を日本の防衛関係者は言わないからこの中国や台湾に関しての認識が甘いままなのだ。少なくとも私の文章を読んでいるようなあなたは最低限そこから始めなければならない。 中国が台湾を攻撃する時に中国はまず最初に日本の本土を攻撃するのである。いつまでも甘っちょろい考えでいてもらっては本当に困るのだ。



ーー記事ここから ツイッター 布路川梶太

中国のアカデミースクールで、世界地図からアメリカが削除されています。英国と日本はすでに削除されています。中国共産党は国内の大学、高校、小中学校、幼稚園もすべて国有化し、中国共産党が望む人民が育つようにしようとしています。
https://twitter.com/i/status/1539375622115688448

ーー記事ここまで

これらの消去されている国の中に西側諸国の中ではフランスが残っているということに注目しなくてはいけない。我々はフランスというものの奥底にある邪悪な何かに気づかないといけない。しかしそれは英国の中にだってある。私は常々あなたに欧州の連中というのはろくなものではない、少なくとも支配層に関してはということをよく言う。それは彼らの国の中にある古代から連綿と受け継がれている呪術未開人的な考え方も含めるいわゆるあなたの陰謀論的な秘密結社的な考え方及び組織をも含める、少数の人間が大多数の人間を支配して当然ではないかというシステムが フランスに強く残っているからだ。

もちろんイギリスにもあるドイツにもある。これらの国々というものがまともな産品も出せないくせにいつも先進国の上層部に位置しているのはなぜかということを私は昔考えた。それは人類全体の歴史というものを過去から上手にプロデュースしている集団がいるのだと勝手に決めるのなら当然ながらそれは当たり前ということ。

しかしあまりにも馬鹿馬鹿しく漫画チックだ。普通は考えない。ところが私はフリーメイソンと言われるものの組織体で本当のトップそしてその下に結局のところ合わせてロシア人アメリカ人フランス人この三人が大体は主要なトップだということを知ってしまった。ので今言った三つの国がなんだかんだ言って世界の流れを決めているということを現実の報道から検証すると、フランスというものはやっぱりろくでもないのかなあなどといろいろと考える。

フリーメイソンの上層部にイギリス人がいない。私はこのあたりが不思議でならないのだがそれはひょっとしたら別の組織体として英国王室、こうしたものに繋がっているのかなとも考える。考えるのは 自由だどうせ間違っているんだし。

中国が残している地図国家というのは基本的に彼らが目指す一帯一路の従属国としての地域だ。そして中国というのは人民元というものでの決済圏域つまりドル決済の代わりに人民元というものを使う領域さえ作れば彼らは国家の財政赤字から何からを吹き飛ばすことができる、チャラにすることができる。 正確にはそれはできないけれども通貨発行という野放図な印刷を持ってそれを中和することができる。中国が目指しているのはそれだ。

だからこれらの Twitter に見られる消されている国と残されている国ということの意味を考えることだ。

以前ユーラシア連合という概念を言った。 この広大な大陸のみを地球の主人として後は従属衛星国として使いまわすという考え方だ。それを中国は着々と行なっている私にはそのように見える。



ーー記事ここから ライブドア 624

旅人に優しく、親日家が多いことでも知られている東ヨーロッパの美しい国・ジョージア。ここ数年で話題になった料理・シュクメルリもジョージアの伝統的な料理のひとつです。そんなジョージアは日本に大使館があるのですが、駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんが、ラーメン二郎を絶賛して話題になっています。

駐日ジョージア大使はルックスもイケメンだ 

駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんは『ラーメン二郎品川店』(東京都品川区北品川1-18-5)を訪れ、ラーメンを食べたようです。そのときのようすを2022年6月24日にTwitterに掲載し、あまりにもティムラズ・レジャバさんのポーズがクールだったため、「スタイルが良すぎる」「かっこよすぎる」などの絶賛コメントが寄せられています。ルックスもイケメンだ。

ジョージア人の好みに合うテイストなのかも 

駐日ジョージア大使はラーメン二郎のおいしさに感動したようで、「きめ細かい旨味」「ストレートな味わい」「これはおいしい」などと絶賛。ジョージア料理のシュクメルリもラーメン二郎もニンニクをふんだんに使用しているため、ジョージア人の好みに合うテイストなのかもしれません。 

おそらくラーメン小の麺半分か 

駐日ジョージア大使が食べたラーメン二郎のラーメンについてラーメン二郎マニアに話を聞いたところ「おそらくラーメン小の麺半分トッピングのマシはナシだと思われます」とのこと。実際は何を食べたのか不明ですが、確かにおいしそうです。以下は、かつて筆者が食べた『ラーメン二郎品川店』のラーメンです。 

ーー記事ここまで

日本のラーメンというものはオリジナルのものだ。正確に言えば似たようなものが中国から入ってきたが日本人がこれを徹底的に換骨奪胎して日本のものにしてしまったカレーも同様だインド人は日本のカレーが自分たちのカレーとは全く違う似たような何かという印象を持っているがそれを食べて自分たちの国よりも日本のカレーの方が美味しいと絶賛するようなインド人も結構な数でいる。

そもそもラーメンというのは特に西洋世界にはほとんど伝えられていなかった。確かニューヨークかどこかに一番店、日本から出ていったは一番最初の店があり、今から30年か40年ほど前だったと思うが最初は売れなかったそうだ。所がラーメンというのは不思議なもので、万人に受けるようなものではないが、このラーメンというものの魅力に惹きつけられてしまったような人間というのはまるで麻薬中毒患者のようにこれを食べる。やみつきになる、というか抜けられなくなってしまう。

それはそれでどうかなとも思うが、そうしたことがようやく西洋世界に、そしておそらく一番遅れてあれらのスタン諸国地域、地中海黒海地方地域とでも言えるところに 到達した 。まったく未開の地としてはアフリカがあるそうだがアフリカはそもそも平均気温が高いので日本のラーメンという食べ物を彼らが望むかと言うと正直微妙な感じがする。

なんでこんな話題を取り上げたかと言うと人間は基本的にはあんまり変わらないのだ。この地球上にいて確かに見かけはだいぶ違って見える人たちもいるが食べるということに関してとんでもなく変わっているということはあまりない。それらの中で最適合理解を求める人々こ、の活動を見たときに私は日本という国の日本人達が行ってきた過去からの、外の世界にあるものを一旦日本に取り入れてからそれを翻訳する。つまり換骨奪胎することによって完全に日本化する。

それは相当に合理化されたものになっているがそういう一連のプロセスを見てやはり我々が この地球世界、行き詰まった地球世界を真っ先にどうにかしなければ 本当に変わらないのだなとこれ思ったからだ。 ラーメン二郎で何を言ってるのかねあなたはなどという声も今聞こえたが。

ただ私はこの記事とこのジョージアの大使に文句がある。ラーメン二郎は決してそんな繊細な味のラーメンではない。あれは土方が食うのに一番適したラーメンだ。土方最高、ラーメン最高、と最後にしめておこう。



ーー記事ここから ケータイウオッチ 624

国産OS・Webサービス望む声も、NTTの株主総会

NTTは24日、第37回定時株主総会を開催した。 

2022年3月期の決算概況が説明されたのち、議長を務めたNTT 代表取締役会長の澤田純氏が同社の今後の方針などについて説明。リモートワークを主体とした働き方の導入やIOWNの実現に向けた取り組みが語られた。 

NTT 代表取締役副社長の島田明氏が、株主からの事前質問に答えるかたちで新しいドコモグループの成長強化について説明。

□国産SNSはできないの? 
株主からは、次世代の国産サービスに関する質疑が上がった。 

SNSなど外国勢がシェアを伸ばすことが、中長期的な事業の懸念材料になるのではと指摘。データの越境移転や経済安保などの議論が巻き起こる中、そうした状況を踏まえて、NTTは国産の検索エンジンやツイッター(Twitter)のようなサービスを独自にもしくは他社と連携して立ち上げられないのかと発言があった。 

これに対して、NTT副社長の渋谷氏は「日本のSNS、検索エンジンは『何をやっているんだ、もっと頑張れ』という応援していただいたと思っている」とした上で、同社が展開するビジネスチャットツール「elgana」(エルガナ)やコラボレーションツール「NeWork」(ニュワーク)の存在を紹介。

さらに「長期的にはIOWNということで、デバイスレベルでも国産化しながら信頼を置ける方々と新しいデジタルデータ基盤を築いていくという大きな目標にも挑戦していこうと考えている」とコメントした。 

□日本にWindowsのようなものは作れないの? 
ICT技術で日本が世界に遅れを取っているという点について、マイクロソフトのようなOSはなぜできないのか、今後も日本ではできないのかという質問もあった。 

執行役員の坂村健氏は、同氏が1980年代から国産コンピューターを作る仕事に携わってきたことを紹介した上で「チャレンジをしても国際情勢などで上手くいかないことがあった。しかし、コンピューターは日々進歩している」と語り、チャンスは何度でもあると強調。 

IOWN構想を推し進める中で「インフラが変わるときこそチャンス。これからもNTTはグループを挙げて、新しい技術にチャレンジして世界に貢献できる新しいOSや情報のプラットフォームをつくることに力をかけていきたいと(社員)みんなが思っている。チャンスは何回でもあるということで、挑戦し続けるNTTになるよう努力したい」とした。

ーー記事ここまで

私がこの記事で一番驚いたのはトロンの開発者である板村さんが NTT にいたことだ。だからどうだと言われても困るが。 NTT が内部で OS 関連の開発をしているということは業界誌ではちらちらと出ていた。しかしそれを作ったところでも海外の関係者にどうせ潰されるし日本の政治家官僚の中にいるこれら海外の関係者と繋がった利権保有者利権ホルダーらにも徹底的に嫌がらせをされる。

しかしそれでもこの独自の OS というものの開発というのはこれから今よりは進められることになるなぜならば米国がだいぶその力を落としていく時に 自国の安全性を確保できるような独自の企画の OS がなければ、国家体制の何もかもが外国資本の OS 及び SNS などに準拠することによって穴の開いた風船のように外側にどんどんと漏洩してしまうからだ。

要は国を挙げてやるかやらないかの問題であって、やると決めたのであればそれは形になる。現在は日米同盟の強さ、これを維持しなくてはいけないので日本のは米国の提供するような OS であるとか各種 SNS システムを採用している。韓国のラインを採用しているのもおそらく裏はあるだろう。韓国がそれでも米韓同盟とやらの事実上は全くない同盟ではあるけれど、米国の対面から同盟を気取っているようなあれらの片側の国だ。

それらの LINE を使えという風な 誘導はあっただろう。 LINE のサーバーを使って中国は当然データを抜いている。しかしあなたはこの考えをもったことはないはずだ。その LINE のサーバーから米国も情報を抜いているという可能性だ。

私はどちらも必ずあると思っているが米国に関しては日米軍事同盟、つまり同盟国だから取られても仕方がないというよりも我慢するといったい言い方はできる。

でも中国に関しては取られても我慢するとは言えないし言わない。冗談ではないと思う。もちろん米国の西側の味方のフリをしている韓国にしたところで奴らに情報を渡すなどもってのほかだ。一文字だって渡したくない。そういう事の色々な思惑を考えれば国産 OS というもの、つまりかつてのトロンのようなものを作っておく開発するというのは今からやらなければならない。

板村さんの言うように PC の世界は本当に移り変わりが早いので新しい規格が出た途端にそこに新しい OS であるとかシステムを入れ込むだけの隙間ができる。日本はそれを狙えば良い。トロンは大成功した。 産業別 OS として大成功している。人工衛星などにも普通に使われている日本が決して劣っているということではない。私は各経済雑誌における日本の力をわざと過小評価したような表現をしているこの傾向というのはおそらく編集の指導であろうなと捉える。

もし本当に日本に実力がないのであればなぜ次の6 GB の開発において日本と北欧勢力と米国が徹底的にこれを共同開発、と言いながらほとんど日本がやっているそうだが、そういう動きになっているのかということ。空中伝送無線伝送における情報通信は日本が最初に開発している。 こんな当たり前のことも知らないから我々は簡単に外側のスパイ工作記事によって騙される。それによって自分で自分自身を失わせる。自分で自分自身を過小評価する。過小評価したから自分は責任を取らなくていい。

これの悪循環で日本という国は今まで出来ていた。これをスッパリとやめなければならないのだ。 そういうことを含めていろいろ違った視点で既存の記事というものを見てほしいと私は思う。



ーー記事ここから 産経新聞 624

核禁止会議「宣言」に露非難なし 条約疑問視の声も

【ニューヨーク=平田雄介】核兵器の保有、配備などを全面的に禁じる核兵器禁止条約(核禁条約)の第1回締約国会議が23日、ウィーンで閉幕した。採択された政治宣言「核なき世界への明確な決意」には、ウクライナに侵攻したロシアの「核の恫喝(どうかつ)」を名指しで非難する言葉が入らなかった。ベネズエラやキューバ、南アフリカなどが反対したためだ。 核禁条約は「核を使用する威嚇」も禁じている。ロシアの行為は条約に明らかに反しており、国連外交筋は政治宣言について「核禁条約の値打ちとは何なのか」と批判した。 南アとキューバ、ベネズエラは、国連総会が3月の緊急特別会合でロシアのウクライナ侵攻を非難した2度の決議の採決時に賛成票を投じなかった「隠れロシア派」。第1回締約国会議に出席した核禁条約の批准国49カ国・地域のうち、隠れロシア派は南アなど3カ国を含む12カ国あった。 オーストリアやアイルランドなど名指しでのロシア非難を望む国があった中、隠れロシア派の意見が力を持ったのは、クメント議長(オーストリア)が締約国の「分断」を警戒し、賛否が表面化する投票にかけなかったからだ。 その姿勢は、草案段階で開催地の地名を冠し「ウィーン宣言」としていた政治宣言の名称が、南アの要求で変更された閉幕直前のやりとりにも表れた。 南アは「国連主導の会議が出す宣言に、特定の地名を冠するべきでない」と主張。2001年に南ア・ダーバンで開かれた国連主導の世界人種差別撤廃会議では「ダーバン宣言」が出されたにもかかわらずだ。メキシコやアイルランド、インドネシアなど6カ国が南アの主張を「おかしい」と訴えたが、クメント氏は「大事なのは宣言の中身だ」と変更を受け入れた。 今回の会議は、核保有国が新規加盟を希望する場合の核の全廃期限を10年、他国の核を国内に配備している国が加盟を希望する場合の核の撤去期限を90日と決めた。次回は来年11月27日~12月1日にニューヨークの国連本部で開催し、メキシコが議長国を務める。

ーー記事ここまで

言葉の力だけで核反応というものを止めることはできない。言葉の力だけでこの核兵器の発射であるとか爆発であるとかに関わる人間の気持ちを変えるというのは、ここで気づかないといけないのだがそれは人間に対するコントロールだ。洗脳支配とあまり変わりがない。 これら核兵器に関わるような廃絶に関わるような人々というのは自ら知らずしてその洗脳の動きを取っている。 しかしこのように広義に、つまり広い意味で言葉を解釈するのならすべてのものが洗脳支配ということになってしまう。

すると解釈論争だけで無駄な時間とエネルギーが浪費されることになりそれははっきり言えば人類全体にとっての不利益だ。人間というものは有限の世界で生きているのだからその設定に準じた生き方をどうやってもしなければならない。

これら言葉の力だけで核兵器をやめろ廃絶しろという連中は何の役にも立たない。 彼らは収入を得るためにこうした表現パフォーマンスをしているだけであり存在の意味がない。ここまで冷たく言い切らなければならない。ではどうするのか、方法はある。

それはこれらの連中がクラウドファンディングなどのような形で全世界の核兵器を廃絶するべきだと考えているような人々に金をまず募ることだ。そしてその金の使用目的をきちんといい、順次明細を発表しその上で研究成果と言えるものを常に発信し続けるという体制を作り、 核兵器というものを爆発させないだとか核兵器を運び出すミサイルやロケットを間違ったところに誘導するだとか、自爆させるだとか、核分裂や核融合の反応を外からの電磁放射であるとか様々な研究開発の結果それを無力化する無効化するという実際的な 学問的探求を開始するという事。

そしてそれを成功させると言うことのみによって これらの核兵器廃絶という概念は実現化する。もっと言えば核兵器を運び出す戦略爆撃機ミサイルそして潜水艦など、それらが発射される前にまた発射された後でも完全に100%迎撃できるような兵器体系、それをこれらの原水爆禁止がワーワーと言っている人たちが研究機関を作って実際の開発を行えば、 それは彼らの活動も意味があると私は言う。

今のままでは 彼らの活動はただの泥棒だ。 そうした冷酷な言葉を全く出してこなかったから、 こういう人の善意につけ込んだ言葉の詐欺師たちが、河原乞食達が調子に乗ったのである。 人間の世界を変えてきたのはテクノロジーだ。 民生軍事を含める 全ての 新製品新兵器とでも言えるものが全世界に波及することによって人間の生活も認識も何もかもが変わっていった。

そうやって我々は進歩をしてきた。 我々はまだ愚かで無知な存在だから言葉だけの情報を与えられてその先に起こりえるかもしれないような事柄に対する未来方向への復元ができない。 だから現実的にそうした 製品をこの物質固定がされている世界の中での唯一の実際的な 結果をもたらす製品を、兵器を作って、 それを全人類の前に提示する以外この核兵器廃絶云々と言う世迷いごとは 実現することはないのだ。




Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/25 (Sat) 15:00:06



ーー記事ここから ツイッター 布路川梶太 624

台湾に頻繁に現れはじめた「中国と協調すべき集団」
https://twitter.com/i/status/1539909967511453696

ーー記事ここまで

台湾では武漢ウイルスの発生が大分抑え込まれていたのだが彼らも経済を回さなくてはいけないということで中国人観光客を入れ始めた。その途端に大爆発が今起きている一応オミクロン株なので致死率は少ない。ただオミクロに関しても再発の患者に関しては肺の中に長期にこれが止まり重症化かするという報告も出ている。詳細はまだわからないがそうしたものを狙った人間爆弾、つまりテロであることも中国の場合に限っては考えておかなくてはいけない。

もちろん台湾侵攻のために民間のレベルでどこまでやれば台湾政府は動くのか、台湾国民の反応はどうなるのかということのデータを集める。中国はいい加減なところとこだわりなところが同居しておりどうでも良いところに、調査に時間をかけるという部分がある。しかしそうした調査を無視して頂上の連中が勝手にトップダウンで物を決めるところもある。つまり全体が統合されていない
そうした部分がこのような台湾の中における中国礼賛派とでも言えるような人間集団の活動に帰結する。

台湾の軍人が言っていた。我々は中国に攻め込まれたら何一つ反撃出来ないだろうと。具体的な 戦闘の手順が記されていた。 その中で彼は 台湾が攻撃されるその直前に真っ先に狙われるのは在日米軍基地だとはっきりと言っている。私もそう思う。この部分を日本の防衛関係者は言わないからこの中国や台湾に関しての認識が甘いままなのだ。少なくとも私の文章を読んでいるようなあなたは最低限そこから始めなければならない。 中国が台湾を攻撃する時に中国はまず最初に日本の本土を攻撃するのである。いつまでも甘っちょろい考えでいてもらっては本当に困るのだ。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/23 (Thu) 19:13:37



ーー記事ここから 日経 622

調査は国内の上場企業と資本金1億円以上の有力企業876社を対象に集計した。22年度の設備投資の総額は28兆6602億円と3年ぶりに増加し、過去最高だった07年度(28兆9779億円)に迫る。増加率も調査を始めた73年度(26.2%)以来の高水準となる。 

ーー記事ここまで

これらの情報をどう読み解くか。地方の経済欄をよく見てください。そこの地場産業の輸出を中心に行っているようなメーカーは軒並みものすごく儲けている。前年対比で1.5倍から2.5倍、まだ上がるという風なことを言っている。私の見た記事は円安が1円安くなっただけで3700万円の純利益が増えるといった文章だった。 おそらく似たような事例が山ほど出ている。

そして 6月の21日の段階から海外からの観光客、私の見た生地は共同通信だったが香港からのパックツアーの団体が第一便でやってきたというものがあった。これはどんどんと増える。7月に入ってから以降日本全国の地方にこれらは散らばって、日本の中でたくさんのお金を落とす。地方の観光に関わるような人々が儲かってゆく。だから私は1年は我慢してみろと言った。一年後には今度は tsmc などを含める半導体の関連の工場が日本にやってくる。それ以外もたくさんやってくる何故か。

日本を中韓北朝鮮ロシアの防波堤として再び強くすることを米国は決めた。私にはそうとしか見えない。だから円安は最低でも150円までは許容される。先だってのゴールドマンサックスの担当者が150円になったらアジア経済危機が、通貨危機が起きるだろう中国が大変なことになるだろうとよくわからないコメントを出していたが、それは逆の意味で言えば西側諸国は150円までは許容するという明確なサインを出したという意味だ。

もっとあがってもよいとおそらく考えている。 つまり一年我慢すればがらりと景色が変わる。もっと言えば7月の1日と決めるがそこから海外の観光客がうなぎ上りに入ってくる。下半期に入って辺りで地方の決算は観光を含めて相当にジャンプアップする。それをされるとまず一番困るのが韓国。だから韓国は日本国内のインフルエンサーだとか関係者に金を配って円高にせよ円高にせよ、金利の引き締めをせよ金利をあげよとやっている。そうなると日本はおしまいだ。立憲民主党含める全ての野党政党は日本をおしまいにさせるために中韓から金をもらってそんなことを言っている。

いいですかよく聞いてください。 円安で好景気の地方企業が設備投資をすればもっと儲かることに気づいてお金を借りたいとする。今黒田総裁はどれだけ周りの中国人韓国人達その奴隷達に金利を上げろ上げろと言われても金利を上げない。それは名目上この 地方を含める企業の大儲けがあるからという形になっているがもう一つある。

金利の安いままにしておけばこの地方企業等が設備投資の時に安い金利でそれを借り受けることができる。そしてもっと言えば海外から入ってくる日本に進出する外国企業が日本の安い金利を使って内部に工場をたくさん建てることが可能になる。 だからこういう好条件が偶然起きるわけがない。 中国から撤退して日本の中に工場を作りなさい、という動きにおいても今の条件が相当に有利であるということはわかるだろう。

日本一つでどうにかなったような円安ではないとわかるだろう。 今起きているのは大きな国際社会における独裁国家を選ぶか自由主義体制の国を選ぶかということの戦いであり、その最前線が日本で起きているということだ。経済において。実際の戦争は今ウクライナとロシアの間で起きている。しかしこれは実は小競り合いに過ぎない。

本当のホットウオーと言われているものはおそらく中東になる。だから私はイスラエル議会の解散があるかないかだとか、中東におけるイランの核合意がどうだとかあなたにとっては見当はずれのことを言っているが、大体の方向性は全て分かっているし決まっているということを私は知っているので、と勝手に決めつけてはいるが、知っているのでこのような言葉を三歩ぐらい早くあなたに伝えているのである。



ーー記事ここから 読売新聞 623

EU、対ロシア追加制裁は見送りへ…ウクライナ加盟候補国入りは大筋合意

ブリュッセルで開かれた欧州委員会の会合後、記者会見に臨むフォンデアライエン欧州委員長(17日、AP)

 【ブリュッセル=酒井圭吾】欧州連合(EU)が23~24日にブリュッセルで開く首脳会議で採択される「合意文書」の草案が明らかになった。ウクライナに侵攻するロシアへの追加制裁を見送る一方、ウクライナ政府への財政支援として最大90億ユーロ(約1・3兆円)を拠出するとしている。会議では、ウクライナをEUの「加盟候補国」に認定する見通しだ。 【表】一目でわかる…ロシアの戦力はウクライナを圧倒している

 読売新聞が入手した20日付の草案では、対ロシア制裁について「制裁強化と制裁逃れを防ぐ作業を継続する」と記され、追加制裁の発動方針を示唆する内容にとどめられた。

 5月末のEU首脳会議では、海路からのロシア産石油の輸入禁止を盛り込んだ第6弾制裁に合意した。北欧や東欧諸国からは、今回の首脳会議までに、第7弾制裁を早期にとりまとめる要求が強かった。しかし、EUが切り札として検討する天然ガスの禁輸措置は域内経済への打撃が大きく、その他の制裁についても「ドイツなどが早期の追加発動の決定に慎重論を維持し、合意取り付けには時間を要すると判断した」(EU関係者)とされる。

 15日付で関連国に配布された最初の合意草案には、「制裁強化の方針」も記されていなかった。合意草案を練り直し、一歩踏み込むことで、対ロシア強硬国に配慮したとみられる。

 一方で、ウクライナ政府への多額の財政支援については、EUの「例外的な援助」と位置づけ、今年中の実施を明記した。ウクライナ政府の短期的な資金繰りを補助する狙いがある。ウクライナの復興支援計画の早期策定も盛り込まれた。

 黒海封鎖でウクライナの穀物輸出を停滞させているロシアを批判し、陸路とEU圏内の港湾を利用する輸送路の確保支援促進も強調する。

 EUと、ウクライナなど非加盟国との「欧州政治共同体」の創設構想は協議を進める方針が示される。同構想は、マクロン仏大統領が5月に発表したもので、政治、安全保障、エネルギー、インフラ(社会基盤)投資などに向けた協力強化を目標としている。

ーー記事ここまで

ウクライナの復興プランに関しては単年度で67兆円という数字が今日発表された。 これらの67兆円に大部分日本に出せという風な国際的圧力または微笑み外交とでも言えるようなにこやかな接近がやってくるのではないかということを警戒しなくてはいけない。我らの世界のリーダーとやらの岸田首相がNATOに呼ばれてご満悦になっているように、日本を今の段階からを立てておく。

ヨーロッパの一員だという風にを立てておく。それをやれば金をたくさん出してくれるのならヨーロッパ人というのはどれだけでもそうした演技を行うことができる奴らだ。私はヨーロッパ人などとてつもなく腹が黒いやつらしかいないという見方であれらの勢力を見るので、こうした金にまつわる大きな話が出てくるとそれは彼らが日本をはめ込むための事前の予告。このようにしか見えていない。

写真を主はかっこいいことを言っているのはウクライナを EU に入れることはしないだろう。入れた時点で私は EU は終わると思う。この67兆円以上の金がふんだんに外から必ず入ってくるという設定であるのならまだなんとかなるのかもしれない。しかしこれは単年度の話なのであって10年20年と絞り続けられる可能性の方が高い。

そんな財務体質という言葉を使う。なぜかというとそんな国家がやって行けるわけがない。 ヨーロッパの連中も自分たちのメンツを守るために必死になる傾向が中国人に負けず劣らずあるが、今回のその発表というのは最初から無理なことをにこやかな顔をしてウクライナを引き寄せてやるのだから、最初からこれは守らないか騙す気満々か、どちらにしろそういうものしか見えない。

人間などどこに行っても大して変わるものではない。ましてや彼らはこの世界は第一世界でできているなどということを20年30年前には本気で言っていたような奴らだ。何を信じられるものか。 そういう人間の 隠された悪意や邪悪を見抜いてなおかつそのどうしようもない状況の中で最適合理的解答を目指して実現化するのは我々日本人の仕事なのだ。



ーー記事ここから 共同 622

疲弊、武器不足で脱走兵 ウクライナ負傷者が証言

激戦地ウクライナ東部ドネツク州での戦闘で目を負傷し、入院したアントックさん=21日、ドニプロ市(共同)

 【ドニプロ(ウクライナ東部)共同】激戦地ウクライナ東部ドネツク州北東部での戦闘で6月中旬に負傷したウクライナ軍の兵士2人が22日までに、ドニプロ市の病院で共同通信のインタビューに応じ、最前線で「脱走兵が出ている」と証言した。 【動画】証言したのは従軍前は溶接工、教員だった2人

 証言した2人は教員だった30代前半のアントックさんら。  アントックさんは「前線では脱走兵の情報を聞くことがあった」と明かした。ロシア軍の戦車に自動小銃のみで攻撃を仕掛けるような「自殺行為に近い作戦」を命じられた兵士らが、逃亡するケースが出ているという。  軍事物資の不足が士気の衰えにつながっている可能性があると指摘した。

ーー記事ここまで

世界の論調が明らかに変わりつつある。私は西側世界の中で戦争を続けさせたいという勢力と、さっさと手仕舞いにせよという勢力の戦いがおそらく起きているのだなという風に捉える。しかしどちらにしてもこの二つの勢力は自分たちが前に出て戦うのではなくウクライナの兵士を自分たちの身代わりにロボットとして戦うということしか考えていない。

ところがロシアは戦争の行動の主体者だから、ロシア人が命をかけて血を流して戦う。 どちらが優れているというよりも気迫が違いがあるのか、もちろんロシアだ。そしてウクライナの中の作戦の 明らかに精神論だけでロシア兵を殺して来いというふうなロクに武器を持たされていないのにロシアの戦車部隊に突っ込めというような命令個の出し方。これが結局のところアゾフであるとかアイダール大隊などに言われるような優生主義的な、自分は上の存在だからそれ以外の下の者は捨て駒だという考え方の人々の作戦と言えるものなのだろう。

今ウクライナの中で召集した若い人々女性たちをポーランドで西側の兵器を使って訓練しているとされる。果たして本当かどうかは分からない。仮にそれらの訓練された兵士を前線に突っ込んでやったとしても、この戦線を維持できるかどうかは分からない。ただわかっているのは西側の NATO 各国は絶対に血を流さないということだ。これだけでも今の状態というのは ロシアの勢力を潰せ、そしてウクライナを含めるスラヴ人の人口を減らすことさえできるのならどうでもよいという別の思惑が隠れている。と私にはそう見えるのだ。

早くもウクライナの復興に関してマーシャルプランの策定を必要とする、などとウクライナがこれを言った。ウクライナマフィアたちが手ぐすね引いて待っているのだろうと私は汚い言葉を言う。単年度初年度で67兆円はいるなどとものすごいことを言った。67兆円という数字は日本の年間予算の2/3ぐらいではなかったかと思う。のだがこの中で50兆円ぐらいがマフィアの側に流れてしまうのだろうな、外側に抜けてしまうのだろうな、中国やロシアの関係者すらそこに群がってお金を盗んでいくのだろうな、ということが分かる。

ウクライナに手渡した兵器の半分どころかそれ以上はどうも本当の本当に行方不明のようだ。どうするのかこれから。 私はウクライナの停戦の後におそらくはアフガニスタンおそらくは中東などの地域でテロの動きが相当に活発になると踏んでいる。もちろんこのウクライナから横流しされた兵器がそのまま使われるのである。

西側諸国の政治はかなり劣化した。しかしこれはある意味人間のエネルギーが相当に減ってしまったことにおける全種族的な劣化だと言ってもいいのかもしれない。日本だけがそうなっていない。なぜならば日本の潜在意識の総合計はこの世界の本当のシステム構造に一部気づいたからだ。そしてその気づいたということの情報発信が急速に広がりつつある。私が何を言ってるのかわからないと思うが あなたの知らない潜在意識下でそのような情報伝達は本当に着実に起きているのだ。



ーー記事ここから ロイター 623

米国の対中関税、撤回されれば消費者に恩恵=中国商務省

[北京 23日 ロイター] - 中国商務省の報道官は、中国製品に対する米国の関税が撤回されれば、すぐに消費者や企業が恩恵を受けると述べた。23日の記者会見で語った。 中国製品に対するすべての追加関税を撤回すれば、中国と米国、世界が恩恵を受けると強調。両国は経済・貿易面での協力に向けた状況をつくるべきと述べた。 米通商代表部(USTR)のタイ代表は22日、関税を撤廃しても短期的な物価対策としての効果は限られるとの見方を示した。

ーー記事ここまで

米国の自称バイデン大統領とやらは今のインフレを緩和するためにトランプ関税と言われているものを完全に撤廃するかどうかということを協議させていると報道があった。もちろん背後にはオバマがいるだろう。小浜の弟が今中国にいるのかどうかまでは私は調べてていない。以前はいた。現場中国でビジネスの展開をし中国で居住しているのであればオバマはその生命を握られているのと同じだから自分の操り人形であるこのジョーバイデンを自称する英国人俳優に台本を渡しているだろう。

そしてこのトランプ関税と言われているものが撤廃された暁には、今の米国は完全に中国の操り人形なのだと理解しなくてはいけない。もちろんこのトランプ関税と言われているものを撤回させるために徹底的なロビー活動が行われていただろう1年以上前から。そしてそれが実を結びつつあるという言い方をする。

私は最悪の事態をいつも考える。だからこのトランプ関税の撤廃はあり得るのだと心の中に設定しながら世界を見る。 もし撤廃されたらどうなるかというと中国の雇用は一気に改善される。 その状況下で米国の通商代表部などが懸念している中国製造2025の復活などに向けての動きもバレない形で再開される。

しかしそれは人類における終わりを意味する。中国にハイテク産業の全てを握られた時点でその優位性はきまらる。中国トップで固まってしまう。のだから人類はそこで終わる。 根幹的な何もかもを中国に許可を得なければ得られない世界になる。中国がやりたい放題になる。果たしてそれをわかっていて中国の思惑通りに米国は動くのかどうか。それは米国が自殺をするのと等しいのだ。

この米中関税撤廃なるかどうかの動きを見てほしい NHK は早速ニュース解説とやらでこれを撤廃するべきだという論調をはっていた。彼らもまた始末する対象で何もできないが私はそれだけを言っておく。



ーー記事ここから ロイター 623

対中関税は米国が貿易問題で行使できる「大事な手段」=USTR代表

[ワシントン 22日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)のタイ代表は22日、上院歳出委員会における証言で、中国の輸入品に適用している関税は貿易問題で米国が中国に行使できる「大事な手段の1つ」だと述べた。またこうした関税を撤廃しても、短期的な物価対策としての効果は限られるとの見方を示した。 タイ氏は、重要なのは中国が半導体などの主要産業を支配しようとする計画に対して米国が自らの貿易上の利益を守るのに力を注ぐことだと強調。「われわれはこのより大きな構図で事態を注視し続ける必要がある」と訴えた。 バイデン大統領は、物価上昇を抑える対策の一環として通商法301条に基づく対中制裁関税の一部を撤廃できないかどうか検討を進めている。今回のタイ氏の発言は、同氏が引き続きバイデン氏に対中関税維持を求めていく考えを示唆したものだ。 さらにタイ氏は、バイデン政権が抱える重要課題は、この関税という手段を米国の競争力強化を目指すプログラムに転換し、中国が今後も一定の影響力を持つ世界経済で米国の利益を防衛することにあると説明した。 タイ氏によると、関税などの通商政策手段は中長期的に米国の競争力向上させる上で役に立つ。一方、特にインフレなどの短期的な問題に関して、効果は限定的だという。 事情に詳しい関係者はロイターに、バイデン氏は物価対策として対中関税の幾つかを撤廃するかどうかホワイトハウスでの議論を活発化させているものの、来週の主要7カ国(G7)首脳会議前に結論が下されそうにはないと述べた。

ーー記事ここまで

この ustr の代表は確か中国系米国人だったと思う。詳細はあなたが調べてください。私の見え方からすると明確に中国共産党と繋がった人間だと判定する。その彼女が米国の利益に即したような言葉を言ったとしてもそれはカモフラージュにすぎない可能性が高く、彼女の発言をまるまる信用するわけにはいかない。私は米国が中国との関税撤廃に向けての動きを水面下で猛烈に進めていると見るのだし、それが行われた場合は米国という国は言わゆるアジア圏の人々からは間違いなく尊敬されない対象になるということが見える。

それは事実上中国の経済的軍門に降ったのと等しい動きだからだ。そしてこれを受けて日本の中の親中派と言われているような、私の目からすると裏切り者売国奴と言われる人たちは調子付く。岸田政権近いと言われる連中は中国様中国様と再び中国になびくような日本の姿を表現させることになる。

それらの動きを見過ごしていると彼らは簡単に日本の領土を中国に差し出すし日本の公用語を中国語に切り替えるというところまで本当にやるだろう。彼らの中には日本国国益、国民の生命財産を守るということよりも日中利権を守ることでの自分達の勢力の利権のキックバックにおける、お金などなど。これしか見えていない。

私はこのように厳しく判定するので今のコウチカイの連中というものの動きをおそらく今回の選挙によって止めるという何かの表現をしなければ彼らはどうにもならないだろう。変わらないだろうととる。彼らは今の自民党の議席数を自分たちの力で得たというふうに大きな勘違いをしているが、今の自民党の議席というのは安倍首相これらが率いる清和会を中心とした勢力が形作ってきたのであり、コウチカイが旗を振っている時の自民党というのは大きな意味で日本国民から全く支持されてこなかった。

それを明らかにしなければならないだろう。と言っても何をしたところで宏池会というのは中国と繋がっているのだから、自分達は法よりも憲法よりも上の存在だといった中国共産党と同じような考え方をする人間しか詰まっていないだろうな、というのも私の中にある冷酷な見方だ。どうせ彼らは何も変わるまい。変わろうとするまい。



ーー記事ここから 日テレ 620

尖閣諸島はいま…最新映像を入手 中国公船の領海侵入“常態化” 撮影する石垣市議「現状を知ってもらいたい」

沖縄県の尖閣諸島沖で中国公船による領海侵入が続く中、「news every.」は最新映像を入手しました。尖閣諸島の現状を発信する石垣市議の仲間均氏は「現状をみなさんに知ってもらいたい」と述べ、中国側の圧力に屈せず、日本の漁船が漁を続けることが必要だと強く訴えています。      ◇ 沖縄県石垣市で17日、尖閣諸島で漁を行う漁船が出港の準備を行っていました。漁船の持ち主は、石垣市議会の議員でもある仲間均氏です。 漁を行う時には、防水ケースに入れたビデオカメラを持ち込み、尖閣諸島の現状を発信してきました。 去年3月には―― 石垣市議 仲間均氏 「(撮影は)こういう感じだね」 ――1回(漁に)出ると、どれくらい経費が? 仲間均氏 「だいたい25万円くらい使いますね」 ――出る度に? 仲間均氏 「赤字、もう破産ですね。(尖閣の)現状をみなさんに知ってもらいたいからこそ、出るわけですよ」      ◇ 現在、政府は、日本人であっても漁以外の目的で尖閣諸島に近づくことを認めていません。漁師である仲間市議の撮影する映像が、私たちが尖閣諸島の今を知る数少ない手段の1つになっています。 仲間均氏 「現在、18日午後3時20分、接続水域に入りました。すでに中国公船がまちかまえています」 仲間市議が18日に撮影した映像では、尖閣諸島の魚釣島に向かう途中、船首に赤いラインの入った中国海警局の船が2隻現れ、漁船に近づかないよう日本の海上保安庁の巡視船が周りを固めています。 仲間市議によると、中国海警局の船は最近、石垣島と魚釣島の中間付近の公海上からずっと漁船を追尾して、そのまま領海に侵入してくるといいます。今回も、海上保安庁からの再三の警告を無視して、領海内に侵入しました。 仲間市議が釣りを続ける間、中国海警局の船は19時間あまりにわたり、断続的に領海侵入しました。 中国側の船が日本の領海内で漁船を追尾する現状を受けて、仲間市議は2021年にクラウドファンディングで資金を募り、衛星回線を使って尖閣諸島から映像をライブ配信する取り組みを始めました。 仲間均氏 「止まって釣りをしておりますので、海上保安庁と中国の海警、すべて止まって見てます。(船が)ひしめいていますので、漁が果たしてできるかどうかということに関しては、ちょっと疑問符がつきますね」 海上保安庁が公表したデータによると、中国海警局の船については、尖閣諸島の領海の外側にある接続水域に、常に4隻いる状態が続いています。 月に1度は4隻がそろって領海に侵入し、数時間で出ますが、中国国内に向けた示威行動とみられ、その直後に、中国のSNS・ウェイボーで、「中国海警艦隊が我が釣魚島の領海でパトロールした」と主張しています。 また、基本的には月に1度、船の交代を行い、その際は4隻がきっちり時間を合わせて交代することもあり、常に接続水域に船がいる状態を維持する狙いがあるとみられます。 漁から戻った仲間市議は「一月に1回から2回は(尖閣に)必ず行きます。必ず行きます」と述べ、中国側の圧力に屈せず、日本の漁船が漁を続けることが必要だと強く訴えています。

ーー記事ここまで

現在の尖閣諸島というのは日本の政治行政が及んでいない状態だとされる。少なくとも米国の軍人たちはそのように判定している。だから以前林外相が米軍は死に物狂いになって命を投げ出しても日本を守るというとんでもない嘘をついていた。が米国は絶対に守らない。少なくとも尖閣諸島中国が侵略して落とした場合においてはそこには日本の主権が全くない状態なのだから、なぜそんなものを我々が日米同盟に従って守らなければならないのだという反発が必ず出てくる。

さらにそれを助長させるように中国はロビー活動を徹底的に行い関係の議員たちを一本釣りでそのような尖閣諸島に対しての中国の攻撃があっても米国が助ける理由はないと言った認識形成に勤めている。これは今でも実は仕掛けられているのだが日本は全く知らない。日本国民を知ろうとしていないからだ。

私はコウチカイと言われている連中は明確に中国と繋がってしまっていると見る。ので 具体的に尖閣諸島の攻撃日の予定日、予定年度すら公に伝えられているだろうとここまで疑っている。その上で今は中国の命令の通りに反中のターンだから中国に強面だ、という風な自分たちの姿を演出し、コウチカイは日本国国民の味方ですよというふうなお芝居を演じる。とそのまま台本通りにやっているだけにしか見えない。

最近の岸田首相の党首討論における色々な答弁を見ていると本当にこの人は経済も安全保障も何もわかっておらず、その上官僚から渡された台本を暗記して読んでるだけなのだなということが確信を持てた。彼の消費税に関連するような発言。消費税引き下げをすれば消費が落ちるというよくわからない発言を昨日言っていたが、その時点で私は確証 持った。あーこいつはダメなのかもしれないという確証を。

しかしそこで諦めるのはバカのやることなのであり、私はバカで愚かだがそれなりに足掻いて見せなければならないので、こうやって伝えながら自分の投票行動はどうするのかということ今この瞬間も真面目に考えている。コウチカイを勝たせることだけは日本の未来にとっては明らかにマイナスだなと思えるからだ。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/22 (Wed) 20:07:22



ーー記事ここから 共同 621

中国、ガス田開発正当化「日本はあれこれ言うな」

中国外務省の汪文斌副報道局長は21日の記者会見で、中国が東シナ海の日中中間線の中国側海域でガス田の掘削施設を完成させたことに関し「全く争いのない中国の管轄海域での活動だ」と述べて正当化した。日本が批判したことについては「日本はあれこれ言うべきではない」と反発した。

ーーツイッター Mi2 622

【中国、ガス田施設完成】中国が一方的にガス田開発を進める東シナ海の日中中間線で海洋プラットフォームの設置が確認された事に、松野博一官房長官「設置が完了したことが確認された。一方的な開発行為、既成事実化の試みは極めて遺憾だ」 一方的に合意破ってるんだから日本も試掘すればいいのに…。
https://twitter.com/i/status/1539086069315997696

ーー記事ここまで

私は岸田首相のコウチカイというのは基本的には中国から台本を渡された政治集団だと思っている。このガス田に関しては福田康夫だったと思うが売国政権の最たるあの男が中国に日本の主権を譲り渡したのだと判断している。彼の親父は福田赳夫。この初代の福田赳夫が田中角栄から日中における利権を全て奪い自分の派閥の拡大維持に利用した。 ODA 利権に関連するようなキックバックのシステムを福田派に持ち込んだ。それがコウチカイ全体に行き渡っているという言い方をする。

だからこれらの海底油田の掘削に関しても少なくともコウチカイ内部においては中国からの事前の調整メッセージが必ず伝えられており、その時点で我々は何日にこういうものを建てるからあなたたちはこの程度の範囲でこの程度の言葉を使って、単語を使って批判してください、という風な完全なるプロレスの動きが背後にあると私は見る。親中とはそんなものだ。

私が危惧懸念するのはひとつ。今回の参議院選挙で自民党と他、憲法改正に賛同するような政党が2/3を超えた時点で茂木幹事長は憲法発議をするといった。政権の中には本当の支持率実際の結果に近いような予測が伝えられているものだから茂木幹事長は今回それができると見ているのだろう。しかし私が懸念するのはこの岸田政権というものは宏池会というものは中国の言いなりのロボットだ。

ここまで見る。その彼ら、つまり中国は日本の憲法改正の妨害停止を公明党や日本の中の親中勢力を使って徹底的に工作を仕掛けていたが、どうやらそれは難しい時代になったので次のプランに 切り替えた。それは憲法を改正をさせてはやるが、なんちゃって憲法改正。つまり実質は何にも変わっていないという文言を変えたけれどもそれは中国国家にとって何のデメリットもないような、そういうものに誘導するこの動きが強く進んでいると私は見る。

それは憲法改正の中で自衛隊は合憲であるこの程度をさせて後は何もかえない。つまり一番問題となるのは例えば平時における武力侵攻、これを仕掛けられた時に日本の自衛隊が対処するとかそういうことは一切今はできないが、憲法改正の後もそれはできないとする。

例えば尖閣諸島を侵略するときに 事実上の軍艦である海警を先頭にその背後に200隻ほどの 民間漁船を偽装した連中がぞろぞろとやってきて、 その民間漁船、自称民間人が尖閣諸島に次々と上陸し、その上で漁船の中に積んでいた 地対空ミサイルシステムの部品を現地で組み立てて、そこからミサイルがいつでも打てるような状態にするということが、戦争状態でないから実は今それが可能になっている。

大げさな言い方をするが。もちろんそれを止めるため日本の側、本来ならば海上自衛隊を出さなくてはいけないのだが、今の憲法の構造ではそれができない。海上保安庁が出てくる。海上保安庁には武装がない。あの船にはほとんど武装がない。ところが中国の海警と言われているものは事実上軍艦を白く塗っただけのものだ。 大砲からミサイルから魚雷から基本的にそれらのすべてが使える。

換装してそういうものを使えるようにも改造ができる。そういう船だ。 つまり白く塗った軍艦を先頭に自称民間人の漁船工作員たちが大量にやってきて、尖閣諸島平時の状態でそこに兵器なりレーダー施設を組み立てて、それをやってる間に海上保安庁がそれをどかそうと思ったら、 中国の海警と言われるその軍艦は海上保安庁を撃沈することができる。

なぜならば中国の法律はそのように改正されたからだ。中国は尖閣諸島を自国の領土だと勝手に宣言した。彼らは自国の領土だと言っている以上彼らの視点からすれば海上保安庁の船は領海侵犯をした船だということになる。だから中国が本当の本気になっている段階においては先制攻撃としてこの海警が海上保安庁の船を撃沈する。

こうした動きに対して日本の憲法及びその下にある細かい法律は一切対応できていない。 専守防衛というものに異常にこだわるこの憲法体制のままでいるのなら永久に、この平時の時にやってくる中国の軍艦には何一つ対抗できなくなる。中国がコウチカイに命令しているのは多分それだ。憲法は改正をする。しかしそれはただの猿芝居であって、中国にとっては痛くも痒くもない憲法改正。これを命令されている。

それを林外相岸田首相が強く協力している。中国と一体化することで自分たちの利益が、儲かればよいという経団連も協力している。 移民が増えれば自分たちの省庁の力が強まると経産省が、そして創価学会が、新しく信者が増えるとして創価学会が絶対的にこれに協力する。この日本は古代の日本の時のように親中派、親朝鮮派とでも言えるような奴らに乗っ取られてしまっている。

ある意味岸田という男はポツンと孤立し周りを全て中国人朝鮮人に囲まれた、過去の朝廷の ような形になってるかもしれない。しかし私は岸田という男すら信用していない。彼は広島県の日中議員連盟か何かの会長をやっていた。今それを辞めたことにはなっているそうだがそれも信用できない。どうせ繋がっている。

我々日本という国が長い時間をかけて、つまり日中国交回復と言う開けてはいけない扉を開けた途端に、どれだけでも浸透工作を受けて、表面は日本の皮をかぶっているが中は赤色の毒饅頭が詰まったような状態の地域が山ほど出てきた。ということこれはあなたは今の段階でどうやってもどうやってもどうやっても気付いていただきたい。 そして気づいて異常は行動を変えることを私は求める。人に伝えるということだ。



ーー記事ここから 朝日 621

自民党の安倍晋三元首相は22日、東京・有楽町で参院選の党公認候補者の応援演説を行った。安倍政権で正社員の有効求人倍率が改善したとし、「これは金融緩和をやったからこそだ。逆に引き締めたら、まさにあの『悪夢のような時代』に戻ってしまう」と訴えた。 

 安倍氏は、21日の党首討論で立憲民主党の泉健太代表が金融緩和の見直しに言及したことについて、「驚愕(きょうがく)した。いまは資源が上がったことによって、物価が上がっている。需要や給料が上がった結果ではない」と強調。「経済を引き締める金融引き締めをやったら大変なことになる」と語った。 

 安倍氏は首相在職時、民主党政権を批判する際に「悪夢のような」という表現をたびたび使っていた。 

ーー記事ここまで

立憲民主党かつての民主党の背後には明確に中国と韓国がいた。そして彼らと繋がる官僚たちが、在日官僚たちも相当多かったそうだが、これが本国からの指令を受けて日本のリソースを全て中韓にただで渡すということの全体計画をどんどんと進めた。日本の求人雇用率というものは徹底的に低下し誰もが失業した。 円高を止めることができず日本国企業は何一つもうけることができなくなった。 言い出せばキリがない。民主党政権の3年半で良かったことは何一つない。

安倍首相は悪夢のようなという表現を使ったが夢ではない。あの3年半は日本の地獄だった。現実の地獄だ。そういう世界に叩き落とした張本人たちが立憲民主党と名乗る。私の目からすればテロ集団に見えるのだが、そういうところでのうのうと生きている。これらの連中を支える真っ赤な脳みそをした老人たちも含めてこの日本から叩きださなければどうにもならない。日本の新生はありえない。

もちろん生物的に殺すだとかそういうことはできない。だがこれらの連中の発言を全く影響力のないものにする、つまり我々の側が経済および軍事および文化及び何もかもの情報を取得し、最先端における新しい形を模索し、これらの古い座標から一歩も動こうとしないような、もはや残りの寿命が少ないものたちを完全にパージ、排除していくということを通じて彼らの発言力と行動力というものを奪う、無効化する、影響力を持たせないようにする。 彼らが社会に関わって良いことは何一つなかった。これからもない。足を引っ張ることしかできないのがこれらの座標の特徴だ。

前述したように立憲民主党というのは明らかに中韓と繋がっている。そのようにしか見えない。だから中韓から渡された台本の通りに動く。というよりも彼らは能力がないので自分自身で経済政策や安全保障政策を構築することができない。なので権威のあると決めている他の外の領域から渡されたものをうやうやしく頭を垂れて受けとって、そしてそれをただ読み上げるだけのプレイヤーとしてのみ存在している。

日本の円安で一番困っているのは韓国だ。次に中国だ。だから韓国中国を助けるためにのみ日本の金利を上げるとワーワーと言ってるのは立憲民主党だ。そこには日本国国民の幸せ生活の向上、月給の向上という概念は全くない。

この円安基調をせめて一年間我慢してみることで驚くほど日本の景色は変わる。正確に言えば9月あたりからもう変わっていくだろう。観光客がどんどんと増えるにしたがって地方の経済が回る。それはもう始まりつつある。それを何としても妨害したいというのが立憲民主党だ。日本に儲けさせたくない。そして日本の円安を叩き潰して円高の状態に戻す。それこその中韓にとってのみ大きな利益につながるから。

彼らは奪うだけの座標であり何も生み出せない。のだから彼らの利益というのは人類の不利益だ。人類への損失とも言う。そのような状態をみすみすと分かっていてやすやすと許すような愚かな日本人であってはならない。それが私の立場だ 。円安を支持しなくてはいけない。日本は円安で食っていたのだ。プラザ合意の前は 。そしてその円安の段階で我々は高度経済成長を遂げた。過去の歴史を真面目に見るがいい。 昔は1ドルが360円だった。このことの意味を真面目に考えることだ。



ーー記事ここから ツイッター 参政党報道局 YouTubeCH 622

速報★国政政党でない、参政党がTV報道へ れいわに並ぶ

ーー記事ここまで

自分で情報を取っている人はこの参政党、そして新党くにもり NHK 党、などをよく見ている。ここからの情報発信で少なくても既存の政党よりは期待できるのではないかという何となくの思惑のもとにこの三つの政党の支持をしている。この三つの政党の中でなぜか抜きん出ているのが参政党だ。

前にも言ったと思うが私の間違いでなければこの参政党の母体というのは 龍馬プロジェクトと言われているところか確か始まっている。自衛隊関係者が結構入っていたのではないかと思う。つまり国防案件に関してはそれなりにしっかりした考え方を持っているのではないかと思うがこれは私の思い込みかもしれない。

政党の立場としては中道右派なのか中道左派なのか少し分からない。 今の日本で中道右派を名乗ると基本的には票が集まらない。ので看板としては中道左派ではあろう。 彼らも国防安全に関わるようなことはあまり前には出さず現状では教育改革などを中心とした演説をしているようだ。

この龍馬プロジェクトというのは特に日本海側においての県知事選や市長選などで連戦連勝したとされる。その力の源はなにかといえば徹底的な現場主義。つまりその地域における新世代の若者勢力を取り込み組織化し、そしてそれをどぶ板選挙のやり方で龍馬プロジェクトの支持者を支えるという形で選挙に勝ってきた。 おそらく参政党のこの指示の伸びというのはこの地方の運動員たちの層の厚さがあるかないかだ。

新党くにもりというのは私の間違いでなければチャンネル桜という、ネットの中で中道右派からもう少し右寄りの概念で番組を展開していたような人間集団達が立ち上げた政党だ。 おそらく幅が狭い。 NHK 党は NHK 改革という一つの題目を中心としている政党なのでやはり広がりが少ない。 となると実態はまったくわからなかったのだがこの地方における運動員たちの層の厚さを保っている参政党が急に出たという表現だ。

ただしこれらの報道が本当かどうか私には分からない。 石川県テレビが確かこれを伝えたというツイートではあった。石川県では去年の段階でひとつだったか二つ選挙があり、それをこの龍馬プロジェクト関係者の候補が打ち勝つという番狂わせのような動きが起きて一気に公明党に創価学会に目をつけられた。私はこのような解釈をしている。

だから公明党の関係者はこの龍馬プロジェクトに関わるような議員をそれが例えば自民党議員であった場合支持しないし応援しないということを決めた。このような記事を読んだことがある。

公明党創価学会というのは中国の犬ころなのだから、この龍馬プロジェクトの背後に仮に自衛隊関係者国防関係者などの愛国勢力がいるのだとすればそれは中国の犬ころであると私が決める公明党は創価学会は非常にこれを嫌うだろう。

私は今の自民党は正直中国に乗っ取られてしまっているような状態だとみる。なのでこれらの新興の勢力も投票の先として考えなくてはいけないのかなと個人的には考えている。



ーー記事ここから ロイター 620

[香港 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] – 中国で今年起きた失業危機は、1949年の建国以来最悪になる恐れが出てきた。16歳から24歳の年齢層の失業率は20%近くと過去最高を更新し、中国全土の失業者数が2008年以来の水準に迫っている様子がうかがえる。 

かつての登録ベース方式に比べれば信頼性が高まったとみられる訪問調査方式の失業率は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)期間を通じて6%を下回り続けた。しかし、さらに実態を反映しているとされる民間の指標からはもっと深刻な構図が浮かび上がる。中泰証券のエコノミストチームは2020年初め、7000万人超の雇用が消えたとのリポートを公表した。同チームのトップはリポートを取り消した上、その地位を追われてしまった。 

それ以来、失業者数の最新の推計を発表しようとする猛者はほとんど見当たらない。ただ大手求人サイト、智辯招聘によると、今月大学を卒業する1100万人のうち、4月半ばまでに就職先が決まったのはわずか15%にとどまった。

問題は、労働力人口のほぼ半分を受け入れているサービス業に集中している。その多くは飲食店や映画館、ショッピングモールなどでの低賃金の仕事だ。3月に中小企業16万5000社を対象に行った聞き取り調査では、手元資金で事業を続けられるのはたった2.4カ月と過去最短の期間になったことが分かった。間の悪いことに、当局がハイテクや教育、不動産といった大口雇用を抱えるセクターへの規制強化に乗り出し、事態悪化に拍車をかけた。

ーー記事ここまで

中国共産党自身が自らの国家体制をもう沢東の時代にどうやら本当に戻そうとしている。のでこれらサービス業であるとかもちろん金融業を含めるような新しい産業と言われているものは西側から植え付けられたものであり、西側から植え付けられたと言ったが、それを中国に呼び込んだ勢力は誰かといえば今の習近平政権の政治的な敵である上海バツであるのだからとにもかくにも今は上海閥を皆殺しにしなくてはいけないという思惑のもとに中国全体は動いている。のだからこれらの不景気の状態はゼロコロナの意図的な延長を通じて続くことになる。

上海閥が叩き潰されることとなる。サービス業というのは基本的にたくさんの人々が狭いテナントの中でだいたいは時間を過ごすという形になっているから、ゼロコロナという概念はこれらの商売を破壊するのにはうってつけだ。 中国においては人々の幸せではなく 権力者の幸せ、つまり宮廷の中での権力争いしか本当にないので、この失業率の増大というものはさらに増えるだろう。

来年あたりになるとこれらの発表もされなくなると私は見る。それでも中国は勢いがあるので止まることは、自らの体制を変えることはできない。クーデターのようなものも起きないしさからう人もいない。だから力の弱い人からバタバタと静かに倒れて死んでいく。気づいたら人間がいなくなっている。そういうことはもう始まっているが、まだ始まったばかりなので誰もそれに気づいていない。私たちは事前にこの動きを知っている。のだから中国から出るあらゆる情報、偽物情報を選り分けて、そこに向かって全体が進んでいるかどうかを見つけなくてはいけない。






Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/21 (Tue) 19:22:31



ーー記事ここから NHK 621

ロシア クリミアでウクライナ軍から攻撃受けたと主張

ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアは、完全掌握をねらうルハンシク州など東部を中心に攻撃を続けています。こうした中、ロシア側は、8年前に一方的に併合した南部のクリミアで、ウクライナ軍から攻撃を受けたと主張し、今後、報復として一層攻勢を強めることが懸念されます。

ロシア国防省は20日、東部ルハンシク州とドネツク州でウクライナ軍の部隊や兵器などを攻撃したほか、南部オデーサ州では飛行場をミサイルで攻撃し、無人機を破壊したなどと発表しました。

ロシアが完全掌握を目指して攻撃を続けるルハンシク州セベロドネツクの状況について、ハイダイ知事は20日、SNSに投稿し、ロシア軍の攻撃により、ウクライナ軍が支配下に置いているのは「アゾト化学工場」がある区域に限られているとして、厳しい状況を伝えています。

またウクライナ軍の参謀本部は20日、東部ハルキウ州でも砲撃の回数が増えていると指摘しています。

州都ハルキウの南東の町に住む60歳の男性は19日、NHKの電話インタビューに応じ、町はロシア軍に支配され、周辺では戦闘が続いていると話しています。

人々はロシアの監視下に置かれ、移動も制限されていることから、避難することができないと訴えています。

こうした中、ロシアが8年前に一方的に併合したウクライナ南部クリミアの親ロシア派勢力は20日、黒海の沖合にある石油ガス会社の採掘施設がウクライナ軍の攻撃を受けたと主張しました。

この攻撃で3人がけがをしたほか、7人の行方がわからなくなっているとしています。

これについてウクライナ側から反応は出ていませんが、ロシア側は爆発の危険もあったなどと反発していて、今後、報復として一層攻勢を強める可能性も懸念されます。

ーー記事ここまで

ウクライナでシェールガス、シェールオイルが出ると判明したのが2012年だ。 それが判明して2年後にマイダン革命というものがカラー革命の名のもとに米国ヒラリーたちの手によって起こされた。 そしてその2年後その後すぐにプーチン大統領はこのクリミア半島の強制併合という動きを開始した。クリミアに関してはもともとロシアだったというプーチン大統領の言い方は100%正しいとは言えないがある程度は正しい。最初はクリミア人たちはロシアへの帰属編入を希望して住民投票の結果、ロシアに一旦は併合されたからだ。

それをウクライナが武力でもぎ取った奪い取った。それらの紛争調停でゴルバチョフが勝手に当時のウクライナの大統領シュワルナゼにこれをやってしまった。こういう見方をプーチン大統領はしている。

クリミア半島及びその周辺に石油および天然ガスが出る。つまりこれをウクライナに渡してしまうとロシアの天然ガスや石油を通じた世界支配、この場合においと影響力の維持拡大、これが不可能になる。もっと言えば東部の二つの州ルガンスクとドネツクあそこでもシェールガスシェールオイルなどが採掘できると判明している。だからこの地域も渡すわけにはいかなかった当然こうした思惑もある。

今回のこのウクライナの攻撃に報復措置としてオデッサをロシアは徹底的に攻撃した砲弾の雨嵐を振らせた。オデッサの食料貯蔵施設というのは主に輸出用であり、これを破壊されてしまうとウクライナから世界に向けての小麦などの輸出が不可能になる。 そしてウクライナも外貨を稼ぐことができなくなる。

オデッサまで落としてしまえばほぼ9割方ロシアの勝利だ。これをモルドバまで事実上繋げたら100%ロシアの勝利だ。ロシアはそれ以上戦争はやらないだろう。
モルドバまで繋げた状態で国境線のようなものを確定しウクライナを欧州いち貧乏国家に突き落とし、それを EU 加盟させて EU を破壊する。まともに輸出が出来なくなった取り残された内陸のウクライナは徹底的に貧しくなる。 その貧しき地域を今の EU が経済的に支えることは不可能だ。みんな共倒れで死んでいく。

だから最初は EU 加盟がどうのこうのと言っていた動きがくるりと反転してみんな冷たい態度をとるだろう。 その流れの中でゼレンスキーはどこかでフェードアウトする。取り残されたウクライナ国民は戦争の前の状態よりもはるかに貧しい生活を強いられることになり、彼らは後からやってくるニコニコした顔の中国の側に着くのかロシアに側につくのかという選択を迫られ、この西側の貧乏なウクライナ地域は中国と合体するということが始まる。 それは中国にとってすれば最初からの思惑通りだったと言い方ですら出来るだろう。

西側地域が中国と深くつながれば限定的な形でこの黒海に繋がるような輸送ルートは中国とロシアの話し合いによって限定的に解放される。都合が悪くなったらこれはとめられる。つまりウクライナの西側地域の生殺与奪は完全に中国ロシアに握られることになる。 それはもはや主権国家ではない。 そのような状況に導いたゼレンスキーとその背後の勢力等はもちろん責任を取らない。 私が東西のウクライナ分離政策分離戦略とでも言えるものは大きくはそういう形になるのではないかと見る。


ーー記事ここから ロイター 621

ロシア軍、ウクライナ食糧倉庫をミサイルで破壊 南部オデーサ港


[キーウ(キエフ) 20日 ロイター] - ウクライナ軍は20日、ウクライナ南部の黒海に面した港湾都市オデーサ(オデッサ)にある食糧貯蔵施設がロシア軍のミサイル攻撃で破壊されたと明らかにした。民間人の死者は出ていないとしている。

ウクライナの南方作戦司令部によると、ロシア軍は3時間に14発のミサイルを発射した。

この件について、ロシア軍は現時点ではコメントしていない。

これに先立ち、ウクライナ当局の広報担当者はオデーサの港で爆発があったと確認したが、詳細は明らかにしていなかった。

同市のオレクシー・ホンチャレンコ議員は「ウクライナ軍によるクリミア近郊の石油採掘施設への砲撃に対する報復」として、オデーサが攻撃を受けているようだとの見解を示していた。

ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア地域のトップとして派遣したセルゲイ・アクショノフ氏は20日、メッセージアプリ「テレグラム」に、ウクライナ軍が海上の石油掘削施設を攻撃したと投稿。3人が負傷し7人の作業員の捜索が進められているとした。

ロシアのRIAノーボスチ通信によると、この石油掘削施設はオデーサから71キロの地点にある。ロイターは攻撃に関する報道をすぐに確認することができなかった。

ーー記事ここまで

以前プーチン大統領はウクライナ及びウクライナを支える西側諸国が一線を越えたら、我々も今まで狙っていなかったような目標を破壊すると宣言した。もちろんその後で核兵器の使用も示唆した。正しい現状時点で核兵器を使う必要性を私は薄いと判断する。そんな事をしなくても選挙としては圧倒的にロシアの有利になっているからだ。

ロシアの有利になっているからこそ西側のメディアは何にも伝えなくなった。 ロシアは正統的戦争つまりオーソドックスなスタイルで陣地を広げるというやり方に切り替えた。ウクライナはこれに対して何一つ反抗できない押し返すことはできない。そしてマクロンが暴露したように西側はウクライナにハンドミサイルなどのそうした飛び道具は与えるが、陣地を取り返す武器、装甲車戦車などなどは供与しない、貸し与えないという約束が交わされているということを2、3日前に暴露した。 ということはこの時点でどう考えてもウクライナに勝ち目はない。

私はそう見る。戦車の能力を低く評価する人間というのは戦争開始の時にミサイルやドローンの華々しい戦果だけを覚えているような人たちだ。しかし何度も言うがロシア軍はそれらのミサイルやドローンを発射する場所、操縦しているものを遠距離で大量の砲撃によって破壊し尽くしてしまえばそれはないものとできる無効化できるとすぐに気付き戦術を切り替えた。

そしてそこから以降は多大な戦果を挙げている勝利している。最後まで報道というものは伝えるべきだ。ロシア軍が優勢になった。この優勢はもうひっくり返ることはないということを含めて言うべきだ。

だがそれを言えば今の段階でも大量に前線から逃げているウクライナの兵隊たちが、それこそ部隊が成立しないほどに、半分だとか1/3だとかとてつもない数が大量脱走してしまうのでこれを言えない。言わない。我々はこの西側世界の大きな思惑が入った文章しか呼んでいないので本当のところ戦争に一体どういうことが起きているのか全く分かっていない。我々日本人だけはわかっていないと言い方もしよう。

ハンドミサイルや中途半端な射程距離の大砲のいくつかをウクライナに与えたところでこの戦争を押し返すことはできない。 ウクライナが例え射撃距離のある程度の長さを保った大砲でドカンドカンとロシアの陣地に打ち込んでも歩兵で近づくしかないのだ。この意味がわかるだろうか。歩兵で近づくような状況にロシアはその上からそれこそ燃料気化爆弾や白リン弾などを使えばそんな歩兵などは一撃で無効化できる。

戦車がないというのはそういうことだ。 もちろん戦車にしたところで新しい戦い方というものをウクライナ軍が構築しているのならひょっとしたら勝機はあるのかもしれない。戦車を守るためにおよそ信じられないほどのドローンを突っ込ませてから後でおそるおそる戦車が進撃するというやり方もないではない。

しかしその大量のドローンをミサイルをウクライナは持っていない。現実的な話をしようじゃないか。 今のままだったら本当にロシアが勝つ。私は少し前までは勝つだろうという言い方をしていたが これだけウクライナの側に不利な条件のデータが出てくるとおよそ勝てる見込みはないなという立場に今は立つ。

だから問題は日本人の我々はこれから後の国際情勢の変化ロシアの影響力の変化、ロシアと中国の合体、そして日本の進むべき方向、そして日本の中の中国やロシアにくっつくことしか考えていないような裏切り者たち何もかもこれからの変化に向けての何もかもを新たに考え直さなくてはいけないのである。今の段階から。なぜならばロシアの勝ちはもうほぼ確定したからだ。

前の戦争でミッドウェー海戦で日本の連合艦隊が壊滅したことを完全に確認してからヤルタポツダム会談に向けての動きが開始された。戦後をどのような形にするのかの話し合いが始まった。我々が今目撃しているのはもはや戦後に向けてのラストスパートなのであってこれはひっくり返ることがない。

ロシア勝利の戦後、傷ついたロシアが勝利の戦後。それを見てで近づいてくる中国、反米非米諸国の合体。その中で日本が道を渡っていくのかということ。日本を上手に渡らせるために妨害損害となっているような集団や憲法や様々なシステムは何か、それをもう洗い出してこれを改善しなければ日本国、日本国民日本人というものの存続の危機なのだという強い理解を持って、もう変えるための準備をしなければならないのだということを私はあなたに伝える。



ーー記事ここから ツイッター ピーチ太郎3rd 621

立花孝志「最近では参院議員の特定枠を購入し、お金の力で国会議員になろうとする中国人もいる。先週末の党首討論で、れいわ新選組の山本太郎代表が発言された通り『10億円出してくれるなら平気で議席を売ろうとする政党』もある。中国共産党のお金による侵略行為に自民党はどのような認識をお持ちか」
https://twitter.com/i/status/1539109023076818944


岸田総理「そういった点に対し様々な議論が行われてきたから、特定秘密保護法や経済安全保障法の議論に繋がった。何れにしろ、日中関係の安定は日中のみならず地域や国際社会にとって大きな影響を与えるもの。主張すべきは主張しながら対話を重ね、建設的・安定的な関係を維持していく姿勢も大事」
https://twitter.com/i/status/1539110289454546944


立花孝志「中国人が日本の土地を買えるのに、日本人は中国の土地を買えない。互いに買えるなら良いが、こういったものは見直しが必要。日本のTV局に外資規制はあるが、CMに対する外資の規制が無い。参議院の特定枠はお金による議席購入の温床になりかねない。NHK党はこれらを対策していく」
https://twitter.com/i/status/1539111631938101248

ーー大神 621

岸田総理・・・しどろもどろだな。 そして立花氏が聞いている 『中国共産党のお金による侵略行為に自民党はどのような認識をお持ちか』 これに答えられていない。 岸田総理が「いずれにしても~」と言い出してからは 完全に聞いている話とはズレた事を言い出している。

ーー忠実なポチ

宏池会、そして日中友好議連がこの路線だから岸田総理に理解を求めるのは無理だな。 自民党内の力で安全保障に力を入れるしかない

ーー記事ここまで

参議院党首討論があった。はっきり言えば岸田首相というのは自分がないということが明らかになった分かっていたことではある。彼の所属するコウチカイというものが根っこから頭の上まで中国に完全にやられてしまっており、日本と中国における特にビジネスに関わるような地方議員等、これらがお金や色などを含める本当に深いつながりを持って、日本の利益よりも中国の利益を先に考えるような人々が政治家になり集まっている。それがコウチカイだ。私の見立てはそうなる。

その中でこの岸田首相というのは自分の政権を長期に続けるということだけを頭においている人物だと判定する。のでその時その時で敵を作らないようにばあたり的な差し障りのない、しかし中身がない言葉をただ言っていくだけのスピーカーとして存在している。彼には自分というものが本当にないのだろう。日本をこうしようという思惑はないのだろう。そもそも彼は地元の広島に帰ったら日中広島議員連盟だったか何かの会長だったはずだ。今はさすがにこれを止めてしまっているかもしれないが。林芳正外務大臣にせよこの岸田総理大臣にせよ中国と繋がりすぎている。明らかに日本の国益を損なった人物だ。

日本の中で反米に関わるような地域、つまり広島と長崎を重点的におとすために日本から引き剥がすために中国とロシアは徹底的な工作を仕掛けた。今でも仕掛けている。彼らは韓国人たちを上手に使うということをやっていたがもはや自分たちが自ら乗り込むという段階をやっている。それは広島の中のうらぶれた不動産価値の全くのないような路地裏など誰が一体 斡旋しているのか、その不動産屋は何人なのか、その不動産屋は日本人だったとしても背後のオーナーは誰なのかということを手繰って行けばよい。

大体は在日韓国人や中国人に繋がる、帰化中国人などに繋がる。そしてもちろんそれを上手に創価学会や公明党などが日本国籍を簡単に取れるように自分たちの配下の行政書士等を使ってリアル韓国人たち中国人たちの行政書士等を使って、圧倒的に日本国籍取得者の数を加速化させて増やしている。地方で起きているのはそれだ。あなたは地方に行ったことはないだろう。うらぶれた街のどこかの公民館で行政書士のチラシなどで帰化申請のお手伝いなどといった文字がたくさん踊っている。これが日本の現実だ。これが。外から入ってきた中国人朝鮮人たちが日本に忠誠を誓うのなら問題はない。しかし現実はそうではない。

彼らはこの安全な安心なる日本で散々に利益を貪りながらしかし、忠誠は韓国中国北朝鮮などに使っている。私は広島の原爆被害の団体などに具体的には中国人韓国人北朝鮮と言われる人たちが何パーセントぐらいいるのかを明らかにするべきだと本当に思っている。これらの組織体が選挙やまたはロビー活動の集団組織として機能しているとしか捉えていないからだ。

儒教圏域というのは被害者加害者という概念を徹底的に利用する。自分たちが悪党自分たちが略奪者のくせに被害者を気取る。この構造が原爆被害者の会だとやらの中にどうせある。私は悲しいだとか辛いだとかどうのこうのという言葉を発する人間をそもそも最初からまず信用しない。 そんなものは自分の内面の中にある一時の心の揺れなのであり、第三者が同調してそれを再現することはできない。

他人の喜びは自分の喜びではない。 この明確な理解を冷徹な理解を持ってない人が簡単に情緒干渉の海に溺れさせられて死ぬのだ。人間として死ぬのだ。ゾンビになって地上に現れる。私はこの日本の国土が日本の国が日本という素晴らしい地域が、ゾンビの住んでいる座標にしたいとは全く思っていない側に立っている。

茂木幹事長は参議院選挙の後に憲法発議をすると言った。政権の中には本当の支持率、本当の選挙動向というものを科学的にきっちりと読み取る全体構造がある。首相官邸などには本当の支持率などは伝えられている。だから彼らは参議院選挙によって自民党が圧勝するだろう、また憲法改正に必要な人数を獲得するのに十分な数が取れとることができるだろうと見てそういう動きをしている。

おそらくそうなるだろうが我々はその比率を考えなくてはいけない。 自民党の中のこの親中派親韓派と言われているやつら、そして明らかに中国の工作員とでも言える維新の会、私にはそう見える。さらに様々な偽装保守政党の中からとにもかくにも日本人の生命財産安全をきっちりと守れるという政治集団に一票を投じなければ、結果を出さなければ我々の未来は真っ暗だ 。私は明るい側に立っていたい。あなたはどうか。



ーー記事ここから キリスト教掲示板 ティーカップ

追伸

投稿者:ハブヒア 

投稿日:2019年 7月29日(月)19時55分37秒

ローマ教皇は自らを神の代理と言っているにも関わらず、生き残りをかけるように、この世と妥協して人の顔色を伺っているかのように非難の言葉を避けているように思います。
その証拠のひとつが、キリスト教なのにも関わらずに世界統一宗教を作ろうとしています。
だから同性愛を認めたりして、堕落の代表各になってしまっていると思います。
ローマカトリックが歴史の中でクリスチャンを迫害した歴史を読むと酷いものですよ。
トランプ大統領はローマ教皇に反論は出来ないようで、なのでトランプさんも獣と見る人もいます。
また、ロシアもローマカトリックも滅びたローマ帝国に入るそうです。
なのでいずれ本心を表してくるのだとする解釈もあります。
 

(無題)

投稿者:ハブヒア 

投稿日:2019年 7月29日(月)19時40分9秒

ローマカトリックに抗議して独立した教派がプロテスタントで、プロテスタントでは共通してローマ教皇を大獣と解釈しているし、またローマカトリックを大いなるバビロンのひとつだと解釈していて、その事はヨハネの黙示録を読めばそれで無理はないと思うんですよね。
正確には滅亡したローマ帝国が再び復興してくれば事実なのか、誤っていたのか分かるのではないでしょうか。
また、神は同性愛も罪だとしているのにローマ教皇は同性愛を認めてしまっています。
神は完全なる光なので、神の律法とする罪には決して妥協しない性質をしていると私自身は捕らえています。その事が集中的に書かれているのが「申命記」だと思い、私の戒めに従う者は子孫へも千代の恵みを施し、そうでない子孫には3代4代にまで災いを下す等々、そりゃあ凄まじいです(だから信頼も出来る)。
神を理解するには、神の愛の部分のみではなく、怒り、裁き、災い、ねたみ、呪い、試みる神としても理解するのが片手落ちしなくて良いのではと思っています。
その事は民数記、申命記、ヨシュア記などに集中的に如実に記されていますよね。
イエス様が救世主として来られてからは、「私が好むのは哀れみであって生贄ではない」と言われているので凄まじい神様のイメージがどこまで払拭されたのかと思ったりしています。

右手か額の獣の数の刻印についても、霊的な象徴言葉として書かれているのではないかと思っています。
もし本当に身体に刻印が押される事になれば、人は完全に獣扱いされる時代が来るのでしょうね。刻印を押される事さえ拒めない時代が・・・・犬や猫にはマイクロチップの埋め込みが可能になり刻印されたペットもいるようですが。
霊的な言葉なのか、それとも身体への刻印が事実となるのか、その時になるまで分からないとは勿論思います。

https://6202.teacup.com/remnant/bbs
ーー記事ここまで

私はキリスト教を信奉するような人々を、 よるべない向こうの彼岸でただ微笑む人、と認識している。私に向かって遠くの端からニコニコと笑っているような人々という風に捉えている。 向こうの彼岸でただ微笑んでいるだけだ。私に対して影響力を持とうとしているのかもしれないがしかしその間を挟むとてつもなく離れた断崖大きな大河とでも言えるものがその距離を遠ざける。また私は彼らに接近したいとも思っていない。 そのようなものが人類の全ての、私やあなたの中にある。わかりあえる人と分かり合えない人というものは現実に存在する。私の中にあるのはこうした宗教をベースとして現実世界の全てを固定化してしまっている人たちだ。

それ以外の設定がそれ以外の事実があるにも関わらず、聖書を準拠としたような、それをベースとした自分の内側の物語のみしか信じないような人々、これとは分かり合えない。

もちろん私も間違ったことしかいっていない。妄想や妄念の垂れ流ししかいっていない。しかし私は間違っているという前提で物事をとらえているので新しい情報とみられるものがあればそれを積極的に摂取する取り入れる。その上でやはり都合のいいことしかとってはいないとは思う。だがその繰り返しで自らを支えていこうと努力している。しかしこのキリスト者たちは、いやキリスト者たちではなく仏教ものイスラム者たちもそうなのだろうが、彼らは自らを変えることをしない。神の言葉に準拠した自分こそが正しいのだと隷属の道を歩んでいる。それは人間とは言わない。少なくとも私の判断では。

だが本当に残念なことにこれらの方々の言葉は私にとってはとても愉快で楽しい時間になる。娯楽の時間になる。馬鹿にするわけではないが単純に面白いものだなあという気持ち、学問的態度でこのような未開人たちが同じ地球表面上にいるのだというほんの少しの驚き、それによる快楽の発生、 面白さ、そういう気持ちを獲得するために私はこの日本国内準拠の土人の掲示板、他にもブログなどもある、これをたまに見る。

彼らの言葉はやはり未開人でしかない。同じキリスト教と言われているようなものをベースにして頑迷に世界を形作っているような人々、つまり英語圏におけるキリスト教掲示板というものはやはり相当に奥が深い。なぜかと言えば彼らは密接に政治とつながることを自らこれを求め、現実の状態を彼らの脳の中における神の理想に近づけるために実際に行動しているからだ。

ところがこれら日本の中の老人たちは、こう思うとか思いますの青年の主張や読書感想文から一歩も出ることはない。外側で何か起こったらそれを自分の脳の中にある神の尺度、神の物差しを持って測り、まるで自分が裁定者かのように振る舞い、ものごとを断じてみせる。

そんな資格も能力もないのにそれにこだわる。哀れなものだなあと思う。外側世界から笑われているのになぜこの人たちはそんな愚かなことを積み重ねて行くのかとも思う。しかしその状態こそが自分自身を安定させるための処方箋の一つなのだろうから私はこれらの人々が愚かな行いにこだわっている、愚行権を行使している状態だと勝手に、これもまた上から決めてこれ以上言わない。振り返りもしない。 そもそも興味がない。

というのはこうした人たちというのは話をしてみても面白くないので、 自分の言葉が聖書であるとか色々な、マタイ伝とかいろいろあるだろうが、それをベースとした言葉を再生しているだけであり、彼らの中にある体験であるとか面白さであるとかから放たれたものでは全くないものだから、彼らの言葉を聞くぐらいだったら、それだったらマタイ伝とかの、その妙訳を読んでいた方が早いなという結論に私は達している。だから同様の理屈で私はマル経の教授などの言葉も一秒たりとも聞かない。マルクスレーニン主義、これを読めばいいだけだからだ。エンゲルスを読めばいいだけだからだ。何一つ面白くなかったが。

100年以上も前に組み立てられた時代遅れのマルクスレーニン主義というものをこれこそが絶対だとそこから動こうとしない者たちがいる。このキリスト教者たちはそれよりもさらに古く 2000年3000年前の概念から一歩もその心を動かそうとしていない。心の病にかかった者たちだ。 こういうものを私は 切り捨てなければならない段階に来たのだろうと言う。地球はもっと身軽でなくてはいけない。人間はもっと身軽でなくてはいけない。

バラスト、重しを積んでいたら浮上することはできない。地球はそれを強く理解している。だがしかしものすごく情の深い強い星であるので、そうは言ってもこいつらを、人間たちですよ、こいつらを一方的に捨てるのはすぐできるけど、 少しはチャンスを与えてもいいじゃないかなぁという本当に優しい気持ちがある。

あなたは私はこの地球という惑星に怒涛のように感謝をしなくてはいけない。そう、怒涛のように頭の上から、まるでプールをひっくり返したかのような土砂降りが降ってくるぐらいの勢いをもってこの地球という恵みあふれる惑星に感謝をし続けなくてはいけない。 そういうことはあなたはしてこなかった。今やれ、とわたしは言う。

私の文章を読んでいるようなあなたは基本的にはクルクルパーで社会から疎外されたと勝手に思い込んでる被害妄想の中に生きているクズだ。自分で何事か変えることができたはずなのに面倒くさいからそこから逃げてきたばかりの卑怯者だ。どのような汚らしい言葉を表現して使っても表現し尽くせないほどのクズ中のクズがあなただ。そういうものが偕楽娯楽の取得のために私ごときの言葉を選んでいる。このおかしな構造にまず最初に気づかなければならないのだ。ならなかったのだ。

人間は基本的に他人の文章など読まない。 有名な人の文章しか読まない。それすら読まない。 読んでもわからないからだ。ほぼ全ての人間は自分の外側で色々と流通している言葉や動画音楽情報など何一つわかっていない。理解しないまま右から左にそれを流している。誰かに受け渡すかのように。

すべからくこの地球世界の人間というものの役割というのは右から左に入ってくるそれらの情報に勢いをつけて送り出すためのアンプ装置としてのみ存在している。送り出すための部品だ。この概念をあなたは知ってこなかった。私は知ったのであなたに伝えている。

スタンドアローンでありなおかつつながっていることも放棄しない。その次の段階に移動しなくてはいけない。私はこれを勝手に言う。私の言ってることは常に間違っているがそんな事を判断するか判断できるのかはあなたの仕事なので私にとってはそれは知ったことではない。私はあなたと会うこともないしずっとこういう風にあなたにあなたにとってだけ都合のいい娯楽を送り続けることはできない。私にも寿命があり体力の問題があるからだ。

他にも私の使っているような様々なプラットフォームが一方的にサービスの停止を停止することによってそれができなくなることもある。そこでおしまいだ。私はそれを振り返らず新しい所に向かう。それの繰り返しでやってきた。 しかし止まっている人たちはいつまでも自分なる座標を楽しませてくれて当然だ、画面の向こう側の人たちは自分自身を楽しませるためだけに奴隷のように献身的に動くのが生きるのが当然だ、というこの立場を捨てない。捨てないことによって優位性を確保していると勘違いしたいし続けたい。それがあなただ。

これらキリスト者たちは結局のところ掲示板の日付を見る限りにおいては2年前に活動を止めている。何故そうなったかわからない。 構成者が死んだのかもしれない、書き込んでいる人間がだいぶ死んだのかもしれない武漢ウイルスなどによって。エネルギーを奪われてそれどころじゃなくなったかもかもしれないし、他の都合のよいキリスト教系の SNS 、驚いたがそういうものが本当にあるのである、キリスト教系の SNS などに移動したのかもしれない。私には分からない。この掲示板には彼ら彼女たちの痕跡があるだけだ。

そしてこの構造というのはこのオーム宇宙と言われているすべての領域にある構造のごく微細化された再現としてもある。 我々の住んでいる領域はフラクタルの構造だということを我々は知った。それがこんな掲示板にも再現されているというのはある意味当たり前ではあるがやはり驚きだなという言い方をする。

あなたは誰かが過去に言った言葉、過去に行った行動、過去に他の星で行われたような動き、それをただ再現リピートするだけの端末としての人生を歩みたいのかどうか。そういうことを私はずっと聞いてきた。何一つ届いていなかったがこれからも届かないだろうが。そして私の答えを言う。私はそのような他人と同じようなことをするのはごめんだとだけはいう。だからといって自分の中にオリジナルな何かがあるとは思えないが。自分でもそれは分かっているが。

しかし言えないなりにこうやって手探りをしながらあなたに対して一方的に伝えている。石を投げつけている。あなたは避けるのだけが上手いから私が百発投げようが200発投げようが全てダッキングする素晴らしいボクシング選手のようにスェーをしながらこれを避ける。 それで人生が終わるのも結構だ。 それは私の知るべきところではない。

人は必ず死ぬ。それは道が分かれていくということだ。 別れた道は二度と交わることがない。この地球上で今この瞬間存在しているすべての人というのは必ず別れていく。75億人の道の分岐点があり全てがバラバラに分かれて行き二度と会うことはない。それが分かっていていがみ合い奪い合い騙し合いおかしあい盗みあい殺しあう。

これを情緒干渉的に捉えるならあなたはまたそこでおしまいだ。耽溺の海と言うがそこに溺れて死ぬだけのものだ。私の言いたいのはそこではない。 ただ別れていくだけではなく、この今あるこの瞬間の奇跡的な会合を通して次の新しいステージとでも言える段階になぜ繋げないのか。力を合わせるということの意味を知ろうとしないのか。そこから何かを生み出そうとしないのか。

どうしてそんなに非合理的で自らあろうとするのか。それらの非合理的な状態は一体誰から植え付けられたものなのか。そして誰かと今言ったがそれは人のせいにするという意味ではなく、あなたはなぜそのような愚かしい概念を自ら喜んで恭しく頭を下げてまで受け取ったのか。自分自身が奴隷であったくせに誰かのせいにするなどとおこがましいも通り越しているではないか。ということを私は言うのだ。

魂を重くするな。 自らの魂にバラストを括り付けて自由落下の名のもとに奈落の底の辺土にリンボに落ちて行くな。浮上せよ。それがまず人類の中の我々日本人にまず最初に与えられたミッションだ。 おおよそ実現不可能なミッションだ 。我々は浮上しなくてはいけない。 そしてこの世界構造線のすべてを サルベージ、引き上げなくてはならないのである。

私たちは浮上する。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/20 (Mon) 15:31:23



ーー記事ここから 日経 2022_423

G7議長国ドイツ、30年までの石炭火力廃止案を打診

主要7カ国(G7)議長国のドイツが2030年までの国内の石炭火力発電所の廃止を求め、関係閣僚会合の共同声明の原案に盛り込んでいることが分かった。石炭火力の活用を継続したい日本は反発している。温暖化ガスを多く出す石炭火力はG7各国が相次ぎ廃止を表明している。世界で脱炭素化の動きが強まる中で日本の主張が受け入れられるかは不透明だ。

ドイツがG7各国に打診した。5月下旬に気候・エネルギー担当閣僚会合を...

ーー記事ここまで

今から思えば ジョージソロスを名乗るあの老人が ダボス会議でロシアのプーチンを徹底的に、ロシアを叩かなくてはいけない政権転覆を仕掛けなければいけない、とでもいえる事を言ったのは彼が持っている脱炭素利権ビジネス、この巨額の富をロシアの今回の侵攻によって全て破壊されたから、そしてそれが続きそうだからということに他ならない。私にはそのように見える。

だがソロスを名乗るあの老人がどう言おうと、大多数の国民の生活が物価高及び様々な要因によって暮らせなくなっていく時に、経済全体が破壊されたらあの老人を名乗る存在も生きてゆけないのだから、苦々しく今の石炭火力を再開する動きを見つめるだろう。

その上でドイツが過去にこのような記事のもとに面白いことを言っていたことを私たちは忘れてはならない。つまり人間とは他者を従わせるためには綺麗事を言うということである。その綺麗事とは一見は誰にも反対できないような構造を持ってはいるが、しかし冷静にその文章なりなんなりを見つめてみると、そんなものは どうとでも代わりの案が出せることではないのかという答えにほぼすべての人が行き着くはずのその程度のものでしかないのだ。ということを私は言う。

私は今回のロシアとウクライナの戦争は年内には停戦合意に、西側の方から必死になってゼレンスキーを諦めさせることでこれを 実現させる、させたいと渇望しているだろう。がおそらくプーチン大統領はそういう動きを全て読んでいるので、彼らもまた無理がかかっているのだけれど長期化を目指すかもしれない。なぜかといえばモルドバを取れるチャンスだからだ。

そこまで行かなくてもウクライナを海から切り離す内陸国家にしてしまえば戦争はどちらにしろ終わるのだし、その後の戦後の国家構築に関してはロシアの言うがままのウクライナになる。

プーチン大統領がウクライナなるものがロシア人の精神的背景バックボーンとして存在しているということの意味を、彼個人の中でどのように咀嚼解釈しているのかは知らない。しかし自分の政権およびロシアなるものを延命させるためにはウクライナは持続的下部構造でなければ困るという見方は確実にあるだろう。だから彼はそれに従って着実に駒を進める。

最低限これは言えるだろう。オデッサまでは落とす。それまでは戦争をやめないということだ。そこからモルドバに繋げるかどうかまではわからないがオデッサまでは落とすだろう。

グレタというあの愚かな操り人形はジョージソロスが見つけてきたとされる。 だから彼女がもう存在感ゼロというよりも欧州の人々から敵視を込めて見つめられる対象になっていく様をあなたは学問的、科学者的目線でそれを観察していくことだ。 人間の世界には浮き沈みがあるし順風と思えば必ず逆風がやってくる。それでバランスが取れるようになる。


私はグレタなるあの愚かな操り人形の少女が、人類の世界をこれだけ退化させてしまったことに対する、旗振り役をやったということの、とてつもない罪過、カルマともいうだろうが、これを解消しなければどうあってもすまない、ということを今の全体構造に見る。

正義を気取り倫理に訴えかけたふりをしたあのグレタなる愚かな泥人形は、ここまで言うが、数多くの人々を自分の発言だけで支配コントロールしようとした
明確にそれを仕掛けた。この人類世界で自らのエゴの拡張拡大をもって全体を支配コントロールしようと仕掛ける座標はもう許されない。

それを仕掛けようとする人間にはそれ相応の対価を支払えということになる。今までの旧支配層、つまり奪い取るものたちはその対価というものすべてを名もなき力も無き国民に押し付けてきたが、もはやそのシステムが破壊され、そういうコントロールを仕掛けたものに直接 代金の請求が行われる世界になった。

そのように変わった。 リベラルなるものがこれからあっという間に絶滅する流れに蹴っ飛ばされていくのは、自ら進んで行くのは、このシステムの大改編があったからなのだということを私は一方的に勝手に告げる。

ーー記事ここから

独、ロシア産ガス減で緊急措置 石炭火力発電増加へ

ドイツのハーベック経済・気候保護相は19日、ロシアからの天然ガス輸送量の大幅な減少を巡って声明を発表し、ガス消費量を減らすため、石炭火力発電の利用を増やすなどの緊急措置を講じると明らかにした。「安定供給はまだ保証されているが、事態は深刻だ」と説明した。

ーー記事ここまで

ドイツは旧東側が世界最大の低品質石炭での褐炭発電所地域だ。ドイツ全土の地下に褐炭が埋まっていると。 脱炭層本気で止めるのだったらドイツ全土の電気をこの褐炭で賄うことができる。しかし石炭の脱硫装置にはニッケル、モリブデン、コバルト、ロジウム、プラチナ、パラジウムといったロシアが輸出量の大半を占める希少鉱石が必要だ。 これらは確か今全部止まっていたはずだ。ロシアの代わりの代替え地をドイツが見つけているというのなら こうした緊急の石炭の切り替えは間に合うのだろうが、代替地が見つからないのであれば この計画そのものも絵に描いた餅になる。しかし緊急事態だということで結局は公害の垂れ流しという形で石炭火力発電所の再開ということはあり得るだろう。そしてこの希少金属は中国も産出していたのではなかったと思う。つまりドイツと中国との蜜月関係が再び戻っていく、このようなことも考えておかなくてはいけない。

EU は特にドイツは日本の化石燃料石炭使用をバカにしていた。強く批判していた。その彼らがなりふり構わない動きに出た。私が何を言いたいかと言うと外交というのは確かに周辺諸国他の国々と合わせなければならない所はある。がしかし一番大事なのは自分は何をやりたいのか自分はどうするのかが全てだ。

これをきちんと表現できないような国家というのはそもそも主権がない。日本は今の岸田政権とやらの眼鏡の坊ちゃんは絶対悪、絶対正義のもとに簡単に何もかもさばいて日本国国民を奈落の底に突き落とそうとしている。今の段階ではそうした厳しい言葉を出さざるを得ない。 政権を維持延命するために八方美人外交を行い、結果として悪手悪手を引き寄せている。 彼がロシアを必要以上に敵視するような政策を採用して見えるのは大分間違っているのではないかと判定する。



ーー記事ここから 共同 619

プルトニウム、フランスに譲渡へ 保有抑制、ふげん燃料で政府方針 

日本原子力研究開発機構の新型転換炉ふげん(福井県、廃炉作業中)の使用済み核燃料をフランスで再処理してプルトニウムを取り出し、 
それをフランス側に引き取ってもらう方針を同機構や政府が固めたことが19日、関係者への取材で分かった。 

日本はプルトニウムを利用する政策を堅持しており、有用な資源とするプルトニウムの外国への譲渡は異例の対応。 
再処理で発生する高レベル放射性廃棄物は日本に持ち帰る。 

プルトニウムは核兵器の材料にもなり、政府は保有量を削減する方針。 
ふげん燃料のプルトニウムは「使い道がない」(関係者)ため、保有量が増えないよう譲り渡すことになったとみられる。 

ーー記事ここまで

普通に考えてロシアの天然ガスや石油が入ってこなくなった欧州を助けるためにこのプルトニウムを渡す。おそらくフランスはこれで m o x 燃料を作るのかなと私は簡単に思ったのだが詳細は明らかにされていない。プルトニウムをフランスが受け取って今更核爆弾をたくさん作るなどということはあり得ない。ので多分 mox 燃料これではないかと見る。

もんじゅに関しては最近新しいいい話がある。ナトリウムは全て回収できたそうだ。事故の。しかし原子炉関連において都合のいい話良い話というのは日本国民には届けられないようになっている。この日本の言論空間のいかがわしさ、そういうものも全てただされなければこれからの日本国民の未来はない。

私は常に実数の世界で生きよという。それは事実に即した世界ということだ。ファクトというものを捻じ曲げるような存在全てというのは私あなた人類の明らかなる全ての敵なのだ。認識と進化を妨害するという意味において。



ーー記事ここから ツイッター @pickup_topic 53

【必見】ウクライナ在住男性『今、ウクライナに”偽善の涙”を流してる方々へ。ユーゴスラビア、グルジア、セルビア、コソボ、ボリビア、シリア、イエメン、イラク、アフガニスタン、東部ウクライナ…何があったのか覚えてないの?』動画 1/3 続
https://twitter.com/i/status/1521340135832698880

ウクライナ在住男性『今、ウクライナに”偽善の涙”を流してる方々へ。キエフ政府がクリミアにしたこと、マイダン革命、オデッサの悲劇、ゴルロフスキーのマドンナ、ドネツクの天使の路地、とか覚えてるよね?なのにロシアを批判するのか?』動画 2/3 続
https://twitter.com/i/status/1521340170733502465

ウクライナ在住男性『今、ウクライナに”偽善の涙”を流してる方々へ。あなたたち西側の国の税金は、西のウクライナ人が東のウクライナ人を殺すために使われている。もしプロフィールにウクライナの旗があるなら、どうかその”偽善の涙”を流すのを止めてくれ。』動画 3/3 了
https://twitter.com/i/status/1521340205885964289

ーー記事ここまで

ウクライナの中にあったのは徹底的な汚職と経済格差、そしてその固定化だ。貧しい者は永久に貧しかったし金持ちは先にどんどん金持ちになっていた。そしてそれは例外なく貧しきものはロシア人ロシア系住民と決められていた。 国家の税金が私的利益のもとにどんどんと着服され、本来ならば東側のロシア語住民達に行き渡らなければならなかったのにそれは全く行われず、道路はひび割れ上下水道が壊れてもそのまま、電話線通信線はいつまでたっても修理されない、だからウクライナの特に東側地域では有線ではなく無線におけるスマホなどの普及が急激に行われたのは結果的にこれらのインフラの整備が全然できていなかったことからによる。これは後進国と言われているものの共通の特徴だ。 公共のインフラがないところだからこそ後から新規の技術を入れ込みやすかった、ただそれだけでしかない。

日本人の多くが一方的にロシアが悪いという。どこからどこまでそう思っているのか私には判定がつかない。だが両方とも愚かだという概念に到達しないことには今回の戦争に対しての冷静な見方は獲得できないだろう。ロシアはもう少し広報活動を強めるべきだった。ウクライナのがわがこれだけ酷いことをやっているのだということを、そのそれこそニューヨークタイムズやワシントンポストの一面広告であるとか全面広告、マジソンスクエアガーデンに大規模な電飾広告など定期的にやるべきだった。

中国を見よ。そういうことを毎日のようにやっている。だから世界中の愚かな木偶人形の人々は中国の言葉に簡単に騙されているではないか。ロシアはその広報活動が少なかった。やっていなかったとは言わないがかなり少なかった。お金がなかったというのもあるだろうが、それでも彼らはその積み重ねを5年も10年も20年もやらなければならなかった。 それと並行してロシア、ロシア人なるもののアイデンティティを強化する新たな何かを生み出して、それを広げていかなくてはならなかった。私はそのように捉える。

戦争というのは闘争であり、闘争というのは生き延びるということなのだが、そのために武力は当然としてもそれ以外のあらゆるものを総動員しなければこの場合においてはロシアなるものだとかロシア民族だとかは守れない。彼らロシア人達というのはあまりにも無力に傾倒しすぎている依存しすぎている。この言葉を私は使う。

ゼレンスキー達の素行が悪いので、とこのような表現を使うが、素行が悪いので西側世界はゼレンスキーたち、あの政権に 利用価値が少なくなったとして見放しつつある。 7月にはウクライナのことなど西側の主要各国はほぼ見捨てているだろう。

そんなことよりも自国の中の難民とインフレだ。 私はその大きな流れの反転の中で我らの世界のリーダー あのメガネをかけたお公家さんの坊ちゃんの岸田が とんでもない悪い手を引き寄せてしまうのではないかということに対して強い懸念を覚えている。

政治の世界は絶対的な正義や絶対的な悪で出来てはいない。全ては利害得失でできている。 台湾の問題があるからそれに関連して今回のロシアとウクライナの戦争における現状変更は許さないという日本の表現、これは概ね間違ってはいないのだが、 それでも私はロシアを敵視しすぎるのではないかとみる。この辺りのバランスは私は民間人だからそう思うのかもしれない。

Twitter においてはこの程度の動画の表現が限界なのだろうと思う。テレグラムを見れば、あそこにも相当の嘘情報が大量に流れてはいるが、もっと本当のウクライナ人の本音というものが出てくる。今の西側世界ではゼレンスキーたちを批判するような言葉はゼロだ。だがテレグラムの中にはこの戦争はそもそもゼレンスキーが一人で起こしたものだという概念が山ほど飛んでいる。

なぜ私たちがあいつの失敗でこれだけひどい目にあわなければならないのかという言葉が相当ある。これを西側地域のウクライナの国民が全て抑え込むといった図式が展開されているのが現在だ。 ウクライナの中には明確に西側と東側という見えない区分がある。ないことになっているが私の目からすればやっぱりそれはあるとしか思えない。

そういう分断がないのだというこの言葉を西側地域の住人たちがいっている。ウクライナの西側に故郷があるような住人たちがいっている。それらの方がたが日本語でブログの発信などをしている。今となってすればそういう判定が私の中にはある。 過去に振り返った時にこの戦争の初期でロシアを一斉に非難していた側の人間というのは大体はウクライナ西部の者たちばかりだった。この理解がある。

逆に言えばこの Twitter の主が嘘をついているということもあるだろう。だが贔屓目に見てこの Twitter の主の言っていることはおおむね本当だと私は判定する。 ウクライナはそんなに綺麗な国家ではない。もっともそもそもそんな綺麗なだけでできている国家などどこにもない。それを作ってるのは所詮人間だからだ。



ーー記事ここから ツイッター 朝鮮学校卒業者が語るリアル朝鮮学校 616

教科書で120万同胞が強制連行で日本に連れて来られたと教えられる。 1世の祖父【うん、嘘だよ。9割方自分の足で日本に来たから】 ここまで嘘付けたら立派だよ!総連!

朝鮮学校あるある。 お金集める時は日本の友人と呼ぶが、いないときはチョッパリ(日本人の蔑語)と呼んでいる。

朝鮮学校あるある。 教員の給料がずっと止まっている学校がほとんど。 毎年大赤字の学校まみれ。

朝鮮学校卒業生が100人いるとしたら、 その人が親になって朝鮮学校に入れるのは10人~20人。 ということはもう間もなく終了のホイッスル。

朝鮮学校あるある。 ほとんどの学生のルーツは韓国。 苦しい時助けてくれたのが北朝鮮らしい。 うん、絶対嘘ね。

やっぱり朝鮮学校関係者は私のような卒業生が怖いんですね。 本当のことバレるから。 コメントすると即ブロックw

私は朝鮮学校の悪口を言っているのではなく、事実ベースで伝えているだけです。

https://mobile.twitter.com/realchousen

ーー記事ここまで

私は所詮人間の世界だから人間というものをつぶさに観察した時にそれはだいたいのところはほとんどの部分が出来損ない、できていない、そういう未熟な存在が社会を形成し、もっともらしく何か組織、国家のようなものを作っては見せているが表現しているが、その内部はどうせ都合の悪い所だらけが詰まっているだろうなという判定をする。それを人々は幻想だとか権威だとかで覆い隠しその事実を見ないようにしながら無駄に歳を重ねる。世代交代をやたら繰り返すということをしてこの地球の人間の歴史は続いてきた。この解釈で今を見る。

何も生み出せなかった三流地域に落ちてしまったような欧州、彼らはアジア人達の事をサルだと今でも思っているがしかし、彼らのやっていることはこの北朝鮮朝鮮高校の内部で繰り広げられている動きと大差ない。結局これが人間の限界という見方を私はしているのだ。

この朝鮮高校の卒業生のツイートはずっと続けていただきたいと個人的には思う。北朝鮮の人間ですら、つまり国籍が北朝鮮であっても、生まれた場所が日本であり日本語で読み書き思考していたら結局のところそいつは日本人と分類されるような人間集団の中に所属するが、外の西洋世界はそのように判定するが、 そういう人々が日本語で読み書き思考し、ハングルなど全く使えないのにも関わらず自分は朝鮮人だと思わせられているというこのジレンマ、と言うか限界と言うか、そういうものの設定の中で人間はどうやって生きていくのか。

ネジくれていくのかそれでも真っ当に生きるのか。私はその辺りは分からないが最終的にこうした人間というのは周りの設定、自分自身すらをもただ使っているだけのシステムの一部として、機械端末の一部として認識し、そのように演じるくだらない人生を歩むのだろうなと私はこう捉える。

ーー記事ここから

朝鮮学校卒業者が語るリアル朝鮮学校

卒業生にしか分からない朝鮮学校の真実を実体験に基づきノンフィクションで呟きます。 朝鮮学校を貶めたり、罪無き子供には触れません。 自ら体験したことしか書きません。

朝鮮学校のすごいところは(ひと昔前だけど)、スポーツ。 サッカー、ラグビーは推薦などなくても、200人とかいる学校に勝って全国大会に出てること。 ここは素直にすごいところ。 今はもう絶対ないけどね。

北朝鮮にある冷麺【玉流館】だけは世界一美味しいです。 これは間違いないですw

朝鮮学校には秘密組織(みんな知ってるけど)、学習班というものがあります。エリートを育てるところです。 毎週したくもない空手をし、友人を批判する集まりがあります。

朝鮮高校の修学旅行は北朝鮮です。 白頭山で”一千万が全爆弾になり将軍様を決死擁衛します”という歌とともに行進させられました。

私は朝鮮学校の悪口を言っているのではなく、事実ベースで伝えているだけです。

秀岳館高校のサッカー部の問題や日大アメフト部の件がありましたが、朝鮮学校では日常茶飯事でした。 私が行ってた時代は。

朝鮮学校や総連は子供を守るなんて1mmも思ってません。 だから普通の学校ならニュースになるようなことも全力で隠蔽します。

https://mobile.twitter.com/realchousen

ーー記事ここまで

自分の内側から何かを生み出そうということの努力を放棄した人間集団というのはその存在そのものが他者を騙すための装置となる。北朝鮮韓国はすべてそれでできている。中国もそうだ。そうやって奪い取ったものを自分たちの内部の人間という資産を利用して大量生産コピー品を作り、その上で市場を支配することだけを考えて彼らは毎日を過ごす。

儒教圏域の連中にどうしてこんなに支配というものだけが蔓延っているのか私には不思議でならなかったが、結局のところそれこそが何も生み出せない奴らが開き直った結果、それこそが生きていく術生きていく手段、縁である と決めたからなのだろう。それもまた自分で決めた結果だから当然そうなったと言える。

しかし彼らを野放しにする、つまりこの地球表面上で彼らの領域を増やす、彼らのような考え方いいと思った座標を増やすということはこの地球人類においての進化の強制停止を意味する。私は自分で自分の幕をひきたいとまで思っていないのでこれらの儒教圏域というものに対して結局は言葉の力で対抗するしかない。だからそれをやる。

この北朝鮮の卒業生のツイートというものは北朝鮮国家が我々日本人に対して仕掛けた誘拐、つまり拉致被害者に関連するようなツイートはおそらくないだろう、それは何も知らないからというのもあるが。おそらくこのツイートをしている人間は女性だと思う。彼女の中にある何かのブレーキがそれを止めている。

日本人への誘拐、拉致被害に関する本音を北朝鮮人と言われる人種が自らの自由意志を持って発言した事例など私はただの一つも見たことがない。 それはおそらく彼らの中に真っ当な人格というものがないから、自我の形成というものがないから、これらの犯罪がどれだけ憎むべきものなのかという理解が絶対的になく、そして自分の理解の無さを棚に上げて日本が悪いだとか日本人は罪人なのだからだとか、戦犯だとかなど何の論理のつながりもないような言葉で誤魔化すしか自らを守れない。そういうことで朝鮮人南北はできている、とわたしは捉えるので、この朝鮮高校卒業生のツイートの主においても大体はそうなのだろうなと見る。

この北朝鮮の学校もどき施設を過大視してここに人権という概念を貼り付けて、金儲けのために使っているような極左の弁護士等の活動ツイッターなどを見ると彼らもまた自分を含める仲間たちとそれ以外を明確に分け、その上で外から何かを奪い取るということだけの活動している、してきたというのはよくわかる。つまり心の形が似ているのだろうなとは思う。

彼らは現行のシステムを使い、それを奪い取るために利用する。 それが弁護士であろうが行政書士であろうが裁判官であろうが結局のところ彼らは何も生み出していない。 裁いてばかりいる。 北朝鮮にせよ韓国にせよさばいてばかりいる。

我々はそろそろこのさばいたからどうだというのだ、ということで相手にしないということを含める多くの新しい選択肢を獲得し、その上でこの奪い取る者たちの多くの領域を清算消去に向かわせなくてはいけないのだろうなと私は今個人的にそれを思う。

人間の世界は結局のところ自分と他、自分だけは、という世界認識でほぼすべてがみたされているとわかる。 ここで簡単に合一だとかどうだとかいう言葉を使うと宗教勢力に利用されるので私はそれを採用しない、が全体と自分、自分と他という事の捉え方はそれぞれの人々が自分なりに理解に努めようとするべきだ、とこれだけは言う。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/19 (Sun) 18:10:35



ーー記事ここから ツイッター jサトー 618

ドイツの公共放送DWでの2014-19年
大統領のポロシェンコのインタビューにて

アナウンサー:ミンスク合意は
失敗だったのでしょうか?

ポロシェンコ:ミンスク合意の結果は
何だったかを考えてみてください。
我々は軍隊を強化する時間稼ぎを8年間もできたのです。

ーー タママ0306

SPIEF、プーチン大統領

2014年の振り返り

オバマ大統領から電話がかかってきて、
ウクライナを落ち着かせようと言われた次の日に
クーデターが起きた、あれが全ての始まりです

ドンバスの人々は8年間撃たれ続けたが誰も気にしない

キエフ当局がミンスク合意の履行を拒否した

ーー記事ここまで

誰かが悪いです。と責任を追及すればきりがなくなるのは人間の世界だ。しかしウクライナに関してはおそらくその言葉で誤魔化せるような状況の座標ではなかった。そもそもがウクライナの内部の人々が国民を豊かにするためにみんな頑張ろう政治家は頑張ろうという意識が希薄であり、自分さえよければ儲かればそれでいいということを突き詰めた結果、内部に徹底的なお金の不均衡な状態、アンバランスな状態そして流動性が止まってしまう状態が多発し、特にロシアに近い東部の地域におけるロシア語住民は公の金などの恩恵を全く受けられず、電気ガス水道通信道路などなどの設備が壊れていても修理もされず、 仕事もなく公共事業もなく、その上で社会保障もない。そのような状態がずっと続いていた。

だから彼らは米国オバマやヒラリーたちが仕掛けたカラー革命と言われているものに別の形で乗っかった。のっからなかったものも色々あった。 大きくはウクライナを変えることができると思った連中は米国 CIA などの 扇動におだてに乗っかって、 バンデラ主義のアゾフ達と一緒になり体制転覆を仕掛けた。たくさんの人が死んだ。マイダンの虐殺などの言葉もある。

そして東部の州はそれを横目に独立した。 その独立の機運の考え方そのものはなかったわけではないが、それでも自分たち同じウクライナの国民だということで表に出ることはなかった。一番のきっかけはそのマイダンの虐殺クーデター政権が、ロシア語をウクライナから禁止するとやったことだ。

この考え方は優生主義に基づくウクライナ至上主義とでも思われるバンデラ思想とでも言えるものの実現化でしかないが、生まれた時からロシア語で読み書き思考しているロシア系ウクライナ人たちにとってはたまったものではない。 それまで町のどこでもロシア語でやっており市役所などの公文書も全てロシア語の書類であったのに、それが使えない使ってはだめだといきなり決まったわけだ。そういう何の理由もないことを暴力を元に押し付けられれば彼らだって動く。

この東部の二つの州ルガンスクとドネツクというのは確かソ連の工業地帯兵器産業がたくさんあり、製鉄所や兵器工場などがあり、ロシアとの経済とくっつくことによってその生活の糧を得ていたような人々が集まっている町だ。 その中にいるいわゆる愛国勢力といえる若者はいい加減にしろふざけるなと怒り出し、ロシアの許可も得ず勝手に独立宣言をした。 もちろんそれらの背後にはロシアの中にあるロシア軍勢力が後押しをしていた。これもあるだろう。ロシアもまた一枚岩ではない。ただしこの二つの州の独立に関して最初の頃はプーチン大統領は作戦の一つとしては考えていただろうが積極的にそれを推し進めるという動きは見せなかった。リスクが大きかったからだろう。

ボタンの掛け違いと言えば全てそうなる。しかし一番最初に誰が悪かったのかという問題を再び私の前に出された時に、ウクライナ国、国家というもの、ウクライナ国、国民というものが、自分たちの生活自分たちの国を自分の手でよくしよう、自分の手で守ろうと真剣に動かなかったことの積み重ねが今のような事態を自ら引き寄せてしまった。こうした考え方を私はいう。

自分の運命は自分で作る。自分で作っている。それは災いと見えるような現象ですら自分で引き寄せてしまっている。災いと見えるような現象を引き寄せる場合の多くの理由は、だいたいは傲慢から来るものだ。 ウクライナの人々の中に傲慢はなかったのか。おそらくあっただろう。

今回の戦争が始まる前の時点でウクライナ国民の中にある白人優越思想と言われるものの考え方。これはロシアのスプートニクなどをはじめとするいかがわしい胡散臭いメディアだけが言っていたのではなく、ヨーロッパ全域におけ白人優越思想と戦っている極左及び左派勢力の一部のメディアがこれをずっと指摘していた。しかし私の目からすればあなた達も似たような考えを持っているのだから人の事言えないのではないか。昔こんなこと言ったような記憶がある。

なんにせよ戦争は終わるだろう。 ロシアは長期化させてモルドバまで押えてしまいたいとどうやら思っているが、肝心の兵隊とお金が足りない。お金はそうでもないが兵隊がどうやら本当にいなくなっている。死んでしまったので戦線の立て直しということに時間がかかる。そこから考えると私は年内の停戦の方向で全体を進めるのだろうなと見る。

何よりも欧州が、西側世界の物価高の動きを止めなければ全て終わってしまう経済が、と考えだした。 ロシアの事情ではなく西側の事情でこの戦争は止められると私は見る。いつも言うことだが小さな国には大きな戦争を止める戦争を開始すると言った物事に対しての決定権などない。小国の運命は頭越しに大国同士が勝手に決めるのである。

そうしたことの一連の動きがドイツフランスイタリアの首脳のウクライナ訪問とリップサービス的な eu 加盟の資格を得たなどというおためごかしと、そしてボリスジョンソンの2回目のウクライナ電撃訪問が二日間の間にいきなりまとめて行われたという意味だと私は捉える。 停戦合意に向けての実際の案をこれらの首脳たちはゼレンスキーに手渡しただろう。

そしてこれから余程上手く立ち回らなければ戦争犯罪人としてウクライナ国民によって捕まり牢屋にぶち込まれることが確定なゼレンスキー大統領という男は自らの権力の維持、自らの人生の維持のためにその停戦合意と餌に飛びつくだろう。私の見え方はそうなっている。 6月に大規模攻勢があると言ったその兆しが今のところ全くない。イギリスでウクライナの兵隊を訓練しているという記事は出たが実際の兵器はやっぱり運び込まれていない。

名目上の少しだけの兵器を与えて大攻勢をやらせるつもりだろうなと思う。そして失敗させるつもりだ。 ウクライナの男どもさらに今よりも半分から3/4削って戦争のできない状態にまで落としてから、そこから停戦合意への お誘いが西側世界の働きかけによってウクライナ及びロシアに通達されるのだろうなと私はとらえる。実に残酷な話だ。 どうしようもなく現実的すぎる話だ。




ーー記事ここから スプートニク 618

ジョンソン英首相「世界はウクライナに疲れ始めている」と懸念

ウクライナ訪問を終えた英国のボリス・ジョンソン首相は18日、英テレビ局「Sky News」のインタビューで「世界はウクライナに疲れ始めている」と長引くウクライナ紛争への懸念を述べた。

「世界全体がウクライナ(のテーマ)に疲れ始めていることを懸念している。だが、東部の人々を含めたウクライナの人々が苦しんでいることを理解しなければならない」

ジョンソン首相はこのように述べ、紛争の長期化で世界のウクライナへの関心が薄れていることに懸念を表明。「我々は長きにわたりウクライナとともにある」と示すことが重要だと主張し、英国が今後も支援を続けていく意思を示した。

6月17日, 20:39

ジョンソン首相は17日、ウクライナのゼレンスキー大統領との会談のためキエフを訪問していた。会談では数万人規模のウクライナ兵の軍事教練計画を提案したほか、重火器や対空防衛システムの供給について議論した。

ーー記事ここまで

私は知らなかったがボリスジョンソンの英国での国内人気がだいぶ低下しているようだ。現在選挙が行われたら彼の率いる政党が相当に議席をなくすといった無責任な論調が飛び交っている。そしてスコットランドでは再び独立運動に関連するような動きが起きている。これは背後で煽っているのはロシアではないかとも思う、中国の可能性も高い。

スペインのバルセロナ独立問題の時に背後に明確に中国がいたように、今の現代の社会において分離独立を目指すような動きの背景にはほぼ中国共産党がいる。この基本構造を知っておればその分離独立運動が起こされた地域が例えば入一怯え一路のコースの上で重要な場所にあるのかどうか。これを見ればそれが簡単に確認できる。

そして欧州の中のインフレというのは我々の想像を絶するほどのものだ。確かフランスに住んでいるひろゆきという人物が言っていたが、500ミリリットルのコカコーラのペットボトルが550円というちょっと理解できない値段だと彼は伝えていたが、全ての商品がそのようになっている。

欧州というものはロシアの天然ガスと石油なしには成り立たない経済構造を自分で作ってしまったという自分たちの愚かさ、 これがあるだろう。 しかし彼らは一番安い商品をその時その時で求めただけだと言うだけだろうし、人間の世界というのは結果が起きてからずっと前の責任追求を行うようなそうしたシステムになっているようでなってないのだからこれは言っても仕方がない。人間は未来は分からない。

このボリスジョンソンの動きはもちろんイギリスの三枚舌外交の復活という言い方でもある。が欧州全域においての総意というものでもある。つまり早く戦争をやめろということだ。 ボリスジョンソンがウクライナに入る1日前ドイツフランスイタリアの首脳がウクライナに入っていたと思う。なにも決まらなかった。 EU の加盟国への権利を得たというふうな一見何かすごいことをウクライナに与えたのだという形をして実は何にも与えなかった。

私は何度も言うがゼレンスキー大統領に停戦合意案というものの複数のプランを直接彼に渡し、その上での反応を見に来た。場合によっては約束をさせた、といったもっと生々しい勝手な取り決めの動きがあっただろうなと見ている。 ウクライナ国民の思惑などは完全に無視された。ゼレンスキー大統領の今後に関わる停戦合意。これの実現に向けての動きという意味だ。

ロシアは戦術的にはモルドバまで取れるなと踏んでいるかもしれない。しかし肝心の兵隊の数と兵器が足りないというのはある。だから占領したいけれども一旦はここで止めて力を蓄える。 そういう見方もきっとある。 時間を稼げるか稼げないかはこれから停戦合意の中で必ず出てくるミンスク合意を絶対に履行せよといった、このロシアの圧力をウクライナが、ゼレンスキーが受け入れるかどうか。

そして欧州各国がそれを飲ませるかどうかあたりがポイントになるのではないか。そしてミンスク合意を確実に飲ませたらどうなるかと言うとその時点で東ウクライナと西ウクライナという一つの国家ではあるが事実上二つの地域のようなものが生まれ、そこでの対立相剋衝突などを上手にコントロールすることでロシアの安全保障を獲得するといったプーチン大統領の中にあったであろう複数のプランのどれかが働き出すということになる。しかしそれすらもおそらく時間稼ぎでしかないだろう。

モルドバを落とした後に本当にバルト三国に手を出すかどうかまでは分からない。 私はその前にジョージアの方をやるのではないかとも思うのだがこれは未確定だ。 ウクライナを先に終わらせてしまえば黒海からアゾフ海に関しては全てロシアの領海になるのだからあえてジョージアをやっつけておかなくてはいけない理由も緊急にはない。

この戦争は6対4でロシアが勝つ。問題はだからその後。大戦争の後も我々人類の世界は続くのであるそれを読んでいかなくてはいけない。 何か起きてから情緒感傷的に怒ったり泣いたりというのはもはやそれは人間ではない。人間とは起こり得るべきことを予見して予測してそれに身構えながら進んでいく存在である。その一連の行為を通じて自発性自己というものの確認が唯一可能だからだ。

自分の意思がそこにはある。こうしてやるぞという意思がある。なんとなく怒ったり泣いたりするだけのそうした使い方よりは有意義で合理的なものだろうと私は言う。



ーー記事ここから ツイッター morpheus 618

アラブ諸国はロシアに対して制裁を課さない。 ロシアを支援すると同時に対ロシア制裁を拒否すると報じられている。 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が公式訪問した後この声明が発表されました。 全アラブ ロシア支持!

https://twitter.com/i/status/1534695067575001089
ーー記事ここまで

米国のエリート達が自称売電成犬になるあのインチキなイギリス人を大統領に押した後でから米国のこの地球における影響力と言われているものがどんどんと低下している。そしてわざと米国の力を削ぎ落とすかのように野放図にドルの印刷を大量発行しその上で米国ドル体制と言われているものを破壊しようとしかけている。これらがいわゆるダボスだとかカバールだとか言われるような勢力の仕掛けているものかどうかは分からない。そもそもそういうものだけに責任があるのだと思わせることそのものがトラップかもしれない。 問題はこの米国の国力の低下が資源国の反米方向への進路変更、これに向かわせる危険があることだ。

以前湾岸諸国が現在の石油取引代金の決済に人民元を採用するかもしれないということを匂わせた、または言ったということはあなたに伝えた。そうなると世界の様相は一気に変わる。米国の覇権は半分以上滑り落ちる。その状況下で中国は台湾侵攻を行いそれに成功したとする。その時点で米国は終わるだろう。

つまり世界の警察官を本当に辞めるということが誰の目にも明らかになり、なおかつその状況下で米ドルと言われているものの既得権益だけを奪おうとしている。存在たちという中国の側の徹底的な騙しの言葉に他の資源国世界の反米非米国が同調する流れになる。この世界は数が全てだからそれらの反米非米の数が6割7割を超えると地球人類の色彩が大きく反転する。

だが何度も言うように三角形の独裁の支配構造と言われているものの中から新しいものが生み出されることは永久にない。彼らの社会構造というのはこの地球上から人類世界から外宇宙に向けてエネルギーを送信するためのシステムの社会制度だ。この概念私はあなたに言う。 彼らがあれらの専制独裁社会を維持すればするほどその国家地域からエネルギーが外宇宙に向けて抜けている。

かつてはその送信にピラミッドであるとかバベルの塔であるとかの形としての三角形や円錐形などを上手に組み合わせたものが建設運用されていたが、 後年になって人間が国家社会というものを形成する上においてその社会の営みの継続により、人々の思念が結果として中央の頂点を常に仰ぎ見るような三角形を構築しておれば、その国家社会が維持される限りエネルギーというものはそこから外宇宙に抜けている、抜き取られていく。この概念を私はあなたに言った。これからも言うだろう。 既存の社会というのはそのような意味においては罠だらけのものだ。 もちろん私の言ってることなんかいつも間違っているがしかしそれでもモデル化した言葉をあなたに投げつけておく。

ロシアは金がないのに大国ヅラをするのが上手だった。今回の戦争で彼らはそれらの半分以上を失うがしかし、 中国を中に取り込む。中国の目線からすればロシアを腹に取り込むになるが、それを行うことによって延命するだろう。 問題はその先に本当の人類の未来があるのかどうかだ。

プーチン大統領の頭の中にあるのはロシアの未来であって人類の未来ではないのである。 もちろん習近平主席の頭の中にあるのは中国人を頂点とする三角形の支配構造の未来なのであって、人類全体の開明的な、開かれた進化を目指す、覚醒的な、などなどの未来では毛頭ないのだ。



ーー記事ここから ヤフー個人 遠藤誉 619

「新世界G8」の提唱

 実は6月11日、ロシア下院のヴォロディン議長は、ロシアに対し友好的な国による「新G8」を提唱している。そのアイディアはUS policies led to ‘new G8’(アメリカの政策が新G8を導いた)に詳述されている。要するに「アメリカが対露制裁などによって新G8結成のための条件を自ら作り出した」というもので、その新G8として「中国、インド、ロシア、インドネシア、ブラジル、トルコ、メキシコ、イラン」を挙げ、「日本を含む現在のG7の経済は、対露制裁の負荷(フィードバック)によって崩壊に瀕している」と主張している。

 それに比べて、「ロシアと、対露制裁に参加していない中国、インド、インドネシア、ブラジル、メキシコ、イラン、トルコ」の8カ国の実質GDP(購買力平価PPPを加味した補正値)の合計は、G7のそれを24.4パーセント上回っていると例示し、アメリカは自らの経済力を背景に世界の緊張を高めていると批判した。

 あれだけ残虐なウクライナ侵略をやりながら、「盗人たけだけしい」と思ってしまうが、ここでは差し当たって、プーチンが言うところの「新世界」とヴォロディンの「新G8」を組み合わせて、これを「新世界G8」と称することにした。

 では実際にこの「新世界G8」と、これまでのG7の購買力平価PPPやGDPの値はどうなっているのかを見てみよう。その目的で下図を作成してみた。

IMFデータを基に筆者作成

 赤で示したのが「新世界G8」で、水色で示したのは既存のG7である。

 たしかに購買力平価GDPで示した金額は、中国がトップで、G7のメンバー国である「アメリカ、日本、ドイツ」を除けば、中国の次に来るのは「インド、ロシア、インドネシア、ブラジル」だ。対露制裁をしていない国を拾えば「トルコ、メキシコ、イラン」となるので、この8ヵ国を「新世界G8」としたのだろう。

 計算してみると、たしかにヴォロディンが言うように、「新世界G8のGDP合計55,964.09(10億ドル)」は「旧世界G7の合計44,993.48(10億ドル)」を24.4%上回っている。ヴォロディンは「ワシントンとその同盟諸国による既存の経済関係の破綻は、世界における新たな成長点の形成につながっている」と主張している。

 一方、6月10日、アメリカ国務次官補エリック・ウッドハウスは、「ワシントンとその同盟諸国は、反ロシア経済制裁が自国経済に波及することに気付いた」と述べ、アメリカ財務長官ジャネット・イエレンは9日、「記録的なインフレの中で、ロシア経済制裁が"食料とエネルギー価格に大きな違い"をもたらしたこと」を認めたとヴォロディンは言及している。

ーー記事ここまで

もちろん中国ロシアの狙っている世界というのは最終的には米国のいない世界だ。しかしそれが結局は中国ロシア特に中国を頂点とした三角形の支配構造における専制独裁的な地球人類社会であることには間違いがない。

私は遠藤誉という書き手をあまり信用していない。確かに彼女は中国と大きく繋がっており日本人の中の我々よりははるかに大陸の事情に情報のネットワーク ここからの 確度の高い情報を引っ張ってこれるだけの力はあるのだろう。しかしそんな彼女がなぜ Yahoo の個人サイトと言われているもので発表しているのか。私の見方からすればヤフーのサイトというのは確かアクセス数が増えれば増えるほどその記事を出しているような方々組織体に何らかの謝礼がお金が入ってくるシステムではなかったかと思う。この辺りはいい加減だ。

だがそのシステムが本当だったとして私はこのように考える。遠藤誉というキャラクターはもちろん会社組織のようなものを作って文筆活動をする。様々に経費がかかる。それらの収入の獲得のためにこうした Yahoo のサイトでかなりきわどい、この場合はキワモノ的なセンセーショナル的な刺激的な情報を定期的に出し、そのことでまず固定ファンを掴み、それらの方々のアクセス数をベースとして新規の購読者とでも言えるものを常に獲得する。彼女の元にはある一定の額のお金が入り続ける。それは彼女の事務所の運営費に充てられることだろう。

どこにだってある構造だし、いわゆる有識者者いわゆる解説者と言われているものはこのシステムを採用している。していない人がいない。その観点で遠藤誉という人物あなたは再び見返すことだ。彼女が仮にどれだけあなたの言うところの善良な人であっても、その金というものに縛られてしまっている人がどれだけ綺麗な言葉を出しても、人間の殺し合いはまっぴらだという風な言葉を出してきたとしても、私はそれを信じないのだ。

今この瞬間のあなたはどうなのですかという問いかけを私は他者に対していつも行う。なぜならば人間は他人の過去も他人の未来もわからないから。 その上で今この瞬間と言われている座標が出してきた情報を世界の他の話者、または報道などから比較類推するということを積み重ねる。

確かにプーチン大統領や習近平主席が言ってきた新しい世界の G 8というものは数字だけ見ればその通りなのだ。しかしそこから先が私には分からない。これらの新しい G 8と言われているものの国力と言われるその土台には根幹には何があるのかといえば、およそ人間の世界で800年が経過したとされるこの近代なるものをベースにして組み立てられたものだとまずわかるのだし、そしてここからなのだが これらの新しい G 8と言われている国家がその国力を高め出したのはどんなに贔屓目に計算しても50年よりも前以降ではありえない。

1960年代ぐらいをスタート地点にしてという言い方になる。 その50年間の間にこれら新しい国々で 人類全体を大きく進歩させるような進化させるような新しい発明発見イメージ想起全体システムなどが生み出されたのかを重要視しなければならないのだ。 何も生み出されていない。これらは新しい G 8やらの国というのはすべて英米欧州日本などが作り出した概念及び製品を大量生産コピーして、市場の安売り攻勢を仕掛けることによって、 奪ってきたことによる数字の積み重ねの結果だ。

そのような座標がでは新しい G 8になったとしてプーチン大統領の言うような新しい世界になったとしてそれから以降内側から何かを生み出して、その上でこの売上を維持拡大上昇させ続けることができるのかどうかだ。 精神論だけでそれはできるのだ、というのは結構だ。そんな子供の幼稚園の言葉のようなものでいいのなら誰だってそれはできると言うだろう。だが現実にはそれは相当困難だとわからなければならない。

彼ら中国ロシアというのは三角形の支配構造しか求めていない。そして人類世界におけるイノベーションを求める時は自分たちの三角形の支配構造の下部構造に設置してしまった今の西側日米欧州を奴隷のように働かせてその果実だけは永久に奪い取り続けるという制度のもとに、自分達は何もしなくても上なのだということを実現し続けたいし、し続けるという野望思惑意図、それだけしかないのだと私には今の時点で彼らの言葉からはっきりとそれが見える。

彼らの国の今のサイズというのは結局は西側世界のマネーによって形作られてきたものだ。西側世界がこれらの資源国と言われているものから 油やガスを買わなければその国家の形を維持できないだろうという彼ら独裁国の読みがこうした新しい G8 となる言葉だけを発信させている。

しかし それは自分たちが西側世界を支配コントロールするのだという意図をただ隠しているだけの状態なのであり、自分たちの国家の中から何かを生み出してこの人類世界を進化向上させていくという気概は全くないものだ。0だ。マイナスだ。支配とコントロールだけしかない。彼らはそれで永久にこの地球人類を回していこうと考えている。現状支配層であると認識できるような人々の状態を一切崩さずに、その上で新しい世界とやらを名乗るのだから私にはそれは最初から無理だろうとどうしてもこのように考える。

今のロシアとウクライナの戦争において西側の我々が間違ったボタンの掛け違いをしたら、つまり西側の全体勢力を急激に弱らせるような選択をしたら、この中国ロシアの一件は、新しい世界の看板に見える、その裏側に隠れている三角形の支配構造の奴隷社会、こういうものあっという間に引き寄せてしまう。

彼らは人類の未来など考えていない。中国の未来、ロシアの未来だけだ。彼らはだから中国人ロシア人以外というものを人類とは見なしていない。ロシア人はまだその気持ちは少ないかもしれない。しかし中国人は圧倒的にその考え方に立つ。彼らは自分たちが尊敬されないのは、賞賛賛美畏怖されないのは、自分たちに圧倒的な軍事力が経済力が文化力がないからだとしか考えない。

つまり 何をどうしても支配することしか考えていない。 あなたはこういう概念を1秒たりとも考えてこなかったが、支配することしか求めていないような座標が人類の頂点に立った時に、あなたの生活あなたの子供や孫の生活が守られるのか。少なくとも今の日本の状態の中で甘く受け取っているようなこの設定が守られるのかどうかというのを真剣に考えてみることだ。それは一瞬にして壊される。それは一瞬にして奪われる。

そして何よりも恐ろしいことはそれらの三角形の支配構造の、中国的中華的な洗脳空間の中に浸ってしまうと自分自身が自由を奪われているということすら気づけなくなるというこの一点だ。自由という概念は一旦奪われて記憶や認識から消し去られると二度と取り戻すことができない。中国ロシアが頂点に立つ世界というのは人類から自由が消える世界のことだ。

自由という概念も、自由という発言も行動も消滅した世界だ。それはあなたの言うところの軍隊アリであるとかハチの世界だ。 私たちは兵隊アリ、兵隊蜂のようにただ無意味に生きて無意味に働いて無意味に死ぬ。それの世代交代だけを延々繰り返す。その生命種族には何の進化の獲得もない。新しい形態に変わっていくこともない。精神もたましいも向上しない覚醒もない何もない。何もないどころか削られて消えてゆくだけだ。 そういうことはあなたは本当に求めているのかどうかと自らの内側の心に強く問いかけなければならない。

私はぼんくらでどうしようもないクズの人間だが、自由というものがどれだけ大切なもので尊いものかということを知っているつもりだ。 あなた達はこの私の文章を読みに来る。それはなぜか。娯楽を取りに来るためにやってくる。娯楽を取りに来るたけの座標というのは楽しい時間を得るたけの座標というのはそこでおしまいだ。そこから先がない。

なぜならば自分自身が何かを掴んだ、得た、わかった、理解したというものを誰にも伝えないのだからそれはそこでおしまいなのだ。そこであなたという座標の中でそれらのわかっただとか理解したとか、ありがとうございましたという感謝の言葉すらもあるだろう、しかしそれは全てあなたの座標で止まる。だから 人類世界には何も返還していないとまず気づかなくてはいけない。

そこには流動性が発生していない。人間の考え方思念ですら流動性というものに準拠してそれは構築されている。目に見えない世界だからあなたはそういうことを考えたこともなかったが、この宇宙そのものの始まりが流動性の開始から起きている。 あなたの中だけにとどまり続けたエネルギーというものはあなたの容量を超える。だからそれは自動的にあなたの容量以上のものは吸い取られてしまっていく。この概念をあなたに何度も言った。

人間というのはすべからく皆等しく全てエネルギーをまず集める装置の端末であり、そのエネルギーをまずどこか自分自身の知らない所に送り出す ベルトコンベアのバケツリレーの部品の一部だ。 以前はそれらのエネルギーがどうやら最終的には南極の上空にある、あなたの言うところの幽霊だとか宇宙人の世界における上空に集められていたようだが今はわからない。これらのシステムは破壊されてしまったかもしれない。それほどに地球の環境が激変したのである。もちろんこれはあなたに言うところの目に見えない世界の話なのだが。

確かに今の世界は壊れるし変わるし変わろうとする変わらせられるだろう。だがそれはその思惑を持っている、結局は奪い取りをベースとしたこの三角形の支配構造を構築維持させようというものたちの思惑通りにはおそらくはならない。 今起きているのは既存の何もかも対消滅を含めて一旦チャラにさせるための動きなのであり、既存の考え方を延長させてもおそらく解答は出ない。新しい概念が必要だ。そしてそのことも私はあなたに言ったのだがまったく脳みその中には残っていないだろう。

この今までの人間世界というのはコントロールするためのすべてしか存在していなかった。 それが大きく変わったのだということを過去に言った。2013年の12月の22日から23日にかけてそれは起こった。そして翌年の2014年の2月の3日から10日辺りにかけて徐々に現実世界に現れだした。今もそれは現れている最中だ。

本来ならばもっと短い期間で人類世界をある程度の局所的な破壊を含めて大改変させる予定だったのだが、それがさらにもっと穏やかなものにしなさいとでもいう業務命令が下りたという設定を勝手に言う。その結果今の人類世界で起きていることははた目には既存の世界が続いているようにしか思えない流れが続いている。これからもそれは続くだろう。

そして既存の世界の既存の奪い取るシステムに加担していた数々の政治家経済人マスコミ記者などなどが、その個体が死ぬことによって、新しい個体に入れ替わることによって、そしてその新しい個体には奪い取るものたちの影響が少ないがゆえに前の世界に準拠したものではない新しいやり方を構築する全体構造を組み上げることによって、人類の世界は 気づいたら変わってしまっている。どうもそうした方向に移動したと私は捉える。

移動する列車の中で窓を全て閉め切った状態で わいわいがやがやとやっていて、1時間後には全く違った場所に連れて行ってもらっていたというふうな。20年後に20年前を振り返ったら どれだけ自分たち人類が変わってしまったのかということをあとで気づくような流れに入った。ということを私はあなたに提示する。 おそらくそうなのだろうなと思う。

私はその流れの中でどれだけあなたに何事かを伝えられるかどうかは分からない。 私にも寿命があるからだ。体力の問題もある。時間の問題もある。出来る限り伝えるが私の居ないような状況下においてはあなたは自分一人で考えて行動していかなくてはいけない。すべからく人は一人だ。 しかしその孤独を寂しいと見るのか悲しいと見るのか。それとも何が自分にできるのかとワクワクした状態で待ち続けるような自分としてとらえるのか。それはあなたの気持ちの持ちようだ。 心の型、精神の型とも言う。

あらゆるものを含めてその存在が変わっていくことを求められている。この地球という惑星に。という言葉を 今日の 最後に私はあなたに送ることにする。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/18 (Sat) 17:00:28



ーー記事ここから テレ朝 612_4

「必要なものは自分たちで作る」業務スーパーの哲学


独自開発された「業務スーパー」の冷凍ケース

 沼田さんは、たたき上げの苦労人だ。  高卒で三越に入社。その後独立して、布団カバーや野菜、水産物の行商で生計を立てていた。そこから、時価総額1兆円を超えるまでに業務スーパーを成長させたカギは、「本当に必要なものは自分たちで作る」という独自の経営哲学にある。  小売業であっても、売るだけではなく、ものづくりも行なうという、“製販一体型”のビジネススタイルを確立しているのだ。  その「製造」を支えるのは25カ所の自社工場。自分たちの生産ラインで自分たちの商品を製造しているのだ。これにより、店で売れたものの情報と工場側の在庫の情報を共有し、リアルタイムで在庫管理が出来る仕組みを作り上げた。  

無駄を省き、コストを大幅にカットし、きわめて高い利益率を実現している。  業務スーパーに行くと、各店舗の中央には巨大な冷凍ケースが設置されている。実は、あの冷凍ケースも自社で独自開発したものだ。  日本人の身長に合うよう高さを抑える一方、奥行きを広く、深く設計。通常の冷凍ケースの約1.5倍の容量がある。  一袋が大きい業務スーパーの商品でも段ボール一箱分がそのまま入れられる。補充の回数を減らせるのだ。  

こうした業務スーパーの哲学は地熱開発でも貫かれる。  「必要なものは一から設計する考え方は、今後の地熱の成長に必ず必要だと思います。例えば、自走式の掘削機械を一からつくりました。」  オリジナルの自走式掘削機は北海道伊達市の山中で稼働している。  通常の掘削では、やぐらを組むだけで1週間以上かかるというが、キャタピラーで自走し、現場に着いた数時間後にはアームを伸ばして掘削を始められるため、時間の短縮につながった。調査費用も、およそ2億円から6000万円に減らすことができたという。

若い後継者を育てたい・・・「学校」を開設

沼田さんが開設した「掘削技術専門学校」の前を歩く

 地熱開発で今、日本が抱える大きな問題の一つが、人材不足だ。  1970年代のオイルショックを受けて、当時、日本各地で次々に地熱発電所が建設されたが、開発には時間やコストがかかること、失敗するリスクがあること、さらに、原発に比べて発電の規模が小さいことなどから、次第に国のエネルギー政策としても地熱は重要視されなくなり、長らく冬の時代が続いていた。  

その後、東日本大震災で福島原発事故が起き、原発の代替電源として再注目されはじめたが、新規の開発をしようにも、掘削にあたる技術者の高齢化が進み、若い人材が圧倒的に足りないという問題が起きているのだ。  そこで沼田さんは、北海道白糠町(しらぬかちょう)に地熱に関する学校までつくり上げた。日本初となる、掘削に関する技術を学べる「掘削技術専門学校」だ。この学校では、実際に地熱開発の現場で使われる機材が用意され、掘削シミュレーターなど最新の設備も導入。地熱開発の最前線に立ってきた第一人者ら専門家が講師を務めている。  沼田さんは語る。  

「掘削業者の方々のほとんどが60歳代とか70歳代になっているんですね。あと10年もすれば、この日本の特殊な技術が全て無くなるという危機感を常に持っています。世界で第3位のポテンシャル、資源量があり、技術も日本にはある…。しかし、その日本の技術継承がされていないんです。次の世代のために、必要なものは必ず自分の信念のもと作り上げるというのが私の考えです。それが、この学校を建てたきっかけにもなっています。」

ーー記事ここまで

人間寿命が近づくと自分の人生はこれで良かったのかと振り返ることが必ず出てくる。それがないような人間というのは基本的には人間ではない。痴れ者という。人間の形をした木偶人形ゾンビとも言う。人間とは自分が何のために生まれてきたのかということを、そのテーマを追い求め続ける存在だ。ただ単に偕楽娯楽を得て楽しい楽しい気持ちよかった気持ちよかったというためだけに生きているのではない。それは本当に犬畜生以下の存在だ。

人間には言語がある。明確な言語の体系がある。それは意思伝達を容易にするさせるために与えられたものだ。人間が個人として獲得した、できたというのは傲慢に過ぎない。 だから人間には伝える義務がある。すべての人々には自分がどのような人生体験を経てきたのか自分がどのような思想信条に至っているのか、政治信条でも良い宗教信条ですら良い、どのような認識の状態にいるのかその積み重ねてきたのかということを伝える義務がある。

そしてそれを全体に伝えるということが人間の全体精神に大きな何かを返すという意味になる。つまり代金を支払うということだ。因果応報の領域に代金を支払わないような座標、つまり個人というのは生きている意味がない、資格がない。それにもかかわらずのうのうと存在しているような座標人間個人があまりにも多すぎる。ほぼ全てだ。それがこの地球におけるこのどうしようもない混乱と混濁と絶望を生み出した。 我々の責任だ。人間は何のためにいるのか、なんのために生きているのかということに気づこうともしなかった我々全ての責任だ。そういうことをあなたは考えたことがあるか。ないだろう。ないからこそ私のようなこのくだらない文章を読んでいる。

アニメマンガ精神世界などの自分には達成できないような領域の想像の妄想の迷妄の中で溺れるような奴らは、 できもしないことを言葉に出すことだけでエネルギーを浪費してそこから先がない。立ち止まってそこでぼーっとしている。ぼーっとしている自分にすら気づかず脳の中で僕の考えた素晴らしい世界をぐるぐると繰り返している。 しかし人間の現実世界は変わらない。何故か。物質が固定されているからだ。この事を何度も何度も考えてそれがリアルなのだという風に思え。私は何万回言ってきたか分からない。しかしあなたたちは変わらない変わらなかった。これからも変わらない。そういうものたちはここ20年の間であっという間に死ぬのだ。

自分がなぜ死ぬのかということにすら気付かず死ぬのだ。 眠って朝目覚めないのだ。起きたと思ったら自分の体をあなたは外から見ているのだ。 そのような者たちがたくさんいた。 それでは何のために生まれてきたのでは分からないではないか。 だから私はあなたに伝えているのだ何も伝わらなくても。

この物質が固定されている世界の中における日本の役割というものは本当に重要だ。そしてその日本を成り立たせるために人間という座標の、人間という設定の中で考えうる今やらなくてはならないこと。今この瞬間の設定の中でやらなくてはいけないことは何か。 安全保障にかかわる概念の全てだ。生存に関わる概念のすべて、これを実現させること合理化させること精妙化させることでエネルギーと食料安全水などなどの、まずこれをどうやって安定的に安価に確保するかということ。

そしてそれを維持させるためには政治力経済力文化力情報力諜報力などなどの全ての何もかも駆使しなければならないということ。これを私はあなたに何度も言ってきた。 それが英語圏以外でまともにできるのは我々日本人だけなのだ。この日本語という概念を使ってできる我々だけなのだ。 私は大げさなことは言っていない。他の言語で生きてきたやつらの地域の歴史を見よ。その中に本当の本当の意味で人類全体を変えたような何があったかを調べてみるがいい。何もないのだ。 だから私はそれを見たときに、あなたに何度も言うが徳川時代というのは国家体制は守ったかもしれないが日本人というものの中から発想想起何か内側から生み出るものを徹底的に奪った暗黒の時代だったと決めた。決めつけた。一端いそのように既存の常識に関係するような組み換えしなければならない。これをあなたは今までしてこなかった それを緊急にやらなくてはいけない。

まるで空間からエネルギーを奪っているかのような技術。そういうものも20年30年先には出てくるだろう。しかしその20年30年先の地点にたどり着くまではこの地熱などの含めるエネルギーの獲得は絶対に必要だ。 この記事の、自分の寿命がもう長くはないと気づいた この者の行動は正しい。 次に繋がる人材を育て、その上で未来を託すという動きを実際にやっているということは本当に正しい。 彼を笑うようなものは自分の人生を真面目に本気で捉えてこなかったような代物だ。 我々は生きる。なんのために生きるのかその事をたまにでよい。 あなたは考えなくてはいけない。



ーー記事ここから テレ朝 612_5

大病を乗り越え・・・日本の将来への強い想い

2度の大病を克服した沼田さん

 沼田さんが地熱開発にこれほどの情熱を注ぐのには理由がある。  50歳の時に甲状腺がんを患い、生存確率は1年後が10%以下、2年後は1%以下と宣告された。ステージ4で、広範囲にわたる摘出手術を受け、一命を取り留めた。  さらに、60歳の時には脳幹梗塞で、3日以内に50%の確率で亡くなると家族は聞かされたという。何カ月ものあいだ右半身の手も足も顔面も動かなかったそうだ。  死んでもおかしくない経験を2度もしながら奇跡的に生還しているからこそ、沼田さんは今、地熱開発に人生のすべてをかけている。  

「この地下に世界で3番目の資源があるのは事実なんです。それがいろいろな問題があって出来ていないのも事実です。そこに注力して解決して次世代の子どもたちのためにやり遂げなければいけないと、この気持ちは強く持っています」  沼田さんには、日本の現状に対する危機感と将来への強い想いがある。  

「便利さは追求されていいと思いますし目の前のことも大切ですけど、やはり、将来も見ないといけないんですね。そのバランスが、今の日本人には忙しすぎて見られてないんじゃないかと思うんです。5年先、10年先に起こることに対して、対応できる人は必ず対応すべき責務があると思っています。 例えば、企業のトップが、足元の利益を考えるときに当然効率のいい方にだけ行くんですね。そういう繰り返しが、大切なワクチンの国産化に対応できなかったとか、一時はマスク不足にも対応できなかったということにつながっていますね。とにかく割安なところ、一番便利な方に行くんじゃなくして、何割か大事なものは自国でキープしないと、いざというときに対応できないんですね。そういうものが日本にたくさんあります。」  

振り返れば、かつて世界をリードした国産の太陽光パネルは、国を挙げて開発を進めた中国勢に席巻され、風車も日本勢は大手企業の撤退が相次ぎ、純国産の大型風車メーカーはほぼなくなった。さらに、蓄電池も中国・韓国勢に抜かれ、日本は大幅なリードを許しているという厳しい現実がある。  一方で地熱発電用のタービンは、日本のメーカーが全世界の6割以上のシェアを占め、依然としてトップなのだ。  私たちの足元に眠る世界第3位の国産エネルギー、地熱。  沼田さんのもとには、全国の市町村から地熱開発の依頼が寄せられ続けている。

テレビ朝日アナウンサー 山口豊

ーー記事ここまで

誰も注目していなかったような領域に着目する。それを開拓する研究する合理化を目指す。何かを生み出すそういうもの、これを日本人はその気概を矜持をおそらく世界中で一番強く持っていた。横に並び立つのが米国人だ。 彼らのの実用主義合理主義に関連するような一般庶民レベルにおける考え方というものはなかなか我々は真似ができない。しかし彼らはその部分に魂のパラメーター心のパラメーターとでも言えるものを全ふりしてしまったので 何かが欠けているように感じることがある。

彼らの中から出てくる政治思想や経済理論は素晴らしいものだ。富を創出する力も素晴らしいものだ。だが何かが欠けていると感じる時がある。それが人間の行動のパターンで現れる時には彼らは例外なく、敵を間違える、という形での結末を引き寄せる。 それは大局的に見た時に人類の流れを止まらせるような足踏みさせるような大きな間違いであることが多い。

私は日中戦争の頃の歴史を簡単に調べていた時になぜ米国の政治支配層がこれだけ愚かであったのかということに嘆き悲しんだ。それは彼らの中にある傲慢、人種差別思想というシステムの中の自分たちは上位種族であるという何の保証もなく証拠もないような概念に通りすがっていた、ような 彼ら自身が課題解決として獲得しなければならなかった劣等精神との対峙、それを修正していく、問題を解決していくということから逃げ続けてきたことの結果により 日本を敵とするというどうしようもない愚かさを引き寄せた。

米国人の中にある、おそらく根底に深くある傲慢、こういうところから積み重ねられる彼らの合理化実用主義というものにも何かの限界があるのだろうなと今は判定している。 そこには自然界における他の存在の概念がない。認識がないからだ。 日本人はこの辺りのバランス感覚があると見る。 だからといって私は他の動植物に異常に肩入れをして人間を矮小化して見るようなあれらの愚か者たちの立場には寄り添わないし立たない。 それらも全て振り切ってしかしその目指す先に これからの人類の目指す何かがあるのだろうと信じている。 信じるというか信仰の問題ではなくそのような確信がなぜかある。

私は実数で全てを見よとあなたにいつも言っている。 私の言うアニメ漫画精神世界の人々の言う言葉は虚数の世界の概念だ。鏡像の鏡に映った向こう側の概念だ。そういうものがないとは言わないあるに違いない、あるだろう。そういうものがなければ高等数学高等物理の世界を展開することはできないのだからそれはあるだろう。だが私はどうなのだ、だしあなたはどうなのだ。鏡の中にも虚数の中にも私やあなたはいない。自分の立っている場所をいつも見つめ直せと私くどいほど言うが、 そういうことを振り返らない人たちが、言葉の病に侵されて誰にも伝わらない概念を外に散発的に投げ放っている。誰も聞いていない。

私の言葉も誰も聞いていないが彼らの聞かなされ振りというのはすごいものだ。それこそ本当に喋ってるだけ無駄なのだからやめたほうがいいのではないですかと5秒ぐらい注意をしてあげたくなる。忠告だ。 伝わる言葉で伝えようと努力しなくてはいけない。

私の文章を読んでいるような人間は基本的に卑怯でいくじなしで、自分で自分自身を低く評価することで責任から逃げることしかしないような愚か者だ。痴れ者ともいう。責任とは何か。私は何度もあなたに言っている。伝えることだと言っている。これすらできないのがあなただ。あなたの人生たった今までのあなた、20歳か30歳か40歳か50歳か60歳か70歳か80歳か私は知らないが、その現時点の年齢においてしかしあなたは人に伝えるということ一切してこなかった。

受け取るだけで楽しい悲しいとだけやってきたのがあなただ。怒ってもいただろう。しかしそれは何も生まなかった。 感情を発生させるたびにあなたの何か精神エネルギーは感情エネルギーはただとられていった。また自分自身がとられていることにすら気づかずに上手に振り回されて、そして自分がただ利用されていたただの発電機だったただの電池だったという風なことに気づかずに無意味に生きて無意味に死ぬ。

あなたの子供や孫も無意味に生きて無意味に死ぬ。それを生贄の系譜というのだ。先祖代々未来にわたって生贄として生きる者たちというものがこの地球人類世界の中にあるあるのだ。 私はそのどうしようもない繰り返しを破壊して人類はそこを抜けなくてはいけないと何度も言うのだ。何度も何度も言うのだ。

自らなる座標を取り戻せ 全てそこからだ。



ーー記事ここから 中央日報 617

LG化学-東レ、ハンガリーで分離膜合弁法人発足

LG化学が日本「東レ(Toray)」とハンガリーで分離膜合併法人を設立して本格的な欧州分離膜市場の攻略に出た。LG化学はハンガリー合弁法人「LG-東レハンガリーバッテリー分離膜」に対する企業結合の申告や許認可、資本金納入などが完了して合弁会社が公式発足したと16日、明らかにした。50対50の持分の割合で設立された合弁法人は両社の共同代表体制で運営される。両社は昨年10月バッテリー素材事業を育成するために分離膜合併法人を設立することにし、2028年まで計1兆ウォン(約1035億円)以上を段階的に投資することで合意した。

ーー中央日報 2021年10月28日

LG化学のシン・ハクチョル副会長(右)と東レの日覚昭広社長(左)が27日にオンライン会議を通じて合弁法人設立契約を締結した。両社は1兆ウォン以上を段階的に投資する予定だ。[写真 LG化学]

電気自動車バッテリーの核心素材である分離膜市場をつかむため世界の企業の競争が本格化している。LG化学は27日、日本の東レとともにハンガリーに「LG東レハンガリーバッテリー分離膜」を合弁で設立すると明らかにした。LG化学のシン・ハクチョル副会長と東レの日覚昭広社長ら両社の主要経営陣がオンラインで開かれた締結式に参加した。分離膜は正極と負極の接触を遮断し電極間の電気接触を防ぐことにより安全性を高める微細フィルムだ。

両社は初期出資金を含め1兆ウォン以上を段階的に投資する。合弁法人は50対50の出資比率で設立され、30カ月経過後にLG化学が東レの持ち分の20%を追加で取得し経営権を確保する予定だ。工場はブダペスト郊外にある既存の東レ関連会社の工場の敷地に設立される。総面積は42万平方メートルで、サッカーコート60面分の規模だ。ハンガリーは欧州内の物流と交通利便性に優れ、世界的自動車メーカーをはじめLG化学の主要顧客が隣接しており有利な地理的要件を備えている。

両社は2028年までに年間8億平方メートル以上の生産能力を確保する計画だ。生産された分離膜はLGエネルギーソリューションのポーランド工場など欧州のバッテリー企業などに供給される。

両社が合弁法人を設立することになったのは、欧州での安定した供給先を確保したい東レと世界的な電気自動車の生産拠点である欧州市場に速く進出したいLG化学の利害関係が合致したためだ。今回の合弁で東レは欧州市場で確実な需要先を確保することになり、LG化学は自社が保有するコーティング技術に東レの製膜技術力を追加できることになった。東レは耐熱特性が優秀で安全性が高い三重分離膜に対する基本特許を保有している。LG化学は7月にLGエレクトロニクスの分離膜コーティング事業部門を買収した。

LG化学のシン・ハクチョル副会長は「東レとの合弁法人設立は単純な協力を超えLG化学のコーティング技術と東レの製膜技術力など世界最高の技術力を結合してシナジーを創出する革新的な変化。分離膜事業を積極的に育成し世界1位の総合バッテリー素材会社として跳躍していくだろう」と話した。

欧州の電気自動車市場は米国・中国とともに3大電気自動車市場に挙げられ、急速に成長している。市場調査会社IHSマーケットによると、欧州の電気自動車バッテリー市場は今年の82ギガワット時から2026年には410ギガワット時に年平均38%の成長が予想される。

分離膜市場はバッテリー市場とともに爆発的に成長し、最近になり世界の企業間の合従連衡がなされている。これまで日本の旭化成と東レ、韓国のSKIEテクノロジーが3強の構図を作っていた。

ところが旭化成が先月に生産力の側面では優秀な中国企業SEMCORPと江西恩博新材料という合弁会社を設立することにして地殻変動が起きた。来年上半期中に中国に1億平方メートル規模の分離膜生産ラインを着工する。韓国の清州(チョンジュ)と曽坪(チュンピョン)、中国の常州に生産施設があるSKIETは最近ポーランドのシロンスク工場を本格的に稼動した中で当面は独自路線を歩むものとみられる。蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)のイ・サンヨン教授は「分離膜業界3強の東レがLG化学と合弁を通じてLGエネルギーソリューションという安定した供給先を確保した。分離膜生産企業が市場先取りに向けてわれ先に合弁工場設立を進める様相」と分析した。 

ーー記事ここまで

日本の中で日本の将来を憂い自分自身の人生を切り売りして投げ出して頑張っている人がいる一方で、このような東レのような超売国奴がいる。東レに関して私は本当かどうか確認したことはないが、内部に在日韓国人の人間が入り込み新卒から入り込み、20年30年かけて東レの経営者になり役員になり、そして東レという組織体を韓国にすべて泥棒するために、それらの研究開発施設が韓国に移転されたという情報を昔見たことがある。本当かどうかは確認できていない、おそらく本当なのだろう。

東レが開発研究室を韓国にわざわざ移転するということに対して日本の経済産業省が注意を勧告していた、警告をしていたという記事をいつか読んだことがある。だから東レというのは日本の根幹産業であるのにも関わらず韓国人朝鮮人に奪われてしまっている組織だ。東レというものが研究しているものこれは核兵器開発に関わるようなものなのだと言っておく。 ウラン238を作る時の遠心分離機などに関連するような、分離浸透膜に関わるような技術なのだそうだ。私は詳細は知らない。だから旭化成も東レも両方とも韓国中国に狙われていたという記事は読んだことがある。

そしてこれからの10年から15年ぐらいの間商売になるのかもしれない電気自動車と言われる概念でのバッテリーの技術関連情報は金儲けのキモになる。だから韓国はこの東レというものを泥棒した後にこのバッテリー関係の技術を東レからさらに奪おうとして今回の合弁作業的なものを仕掛けた。東レの中にも内側から鍵を開けるこの在日韓国人役員がいるとして、いるのだろう、これに応じた。

このような事例が山ほどあるはずだ。私は例えばアサヒビールの中に 社外役員なのか生え抜きなのか知らないが在日韓国人又はまるっきり本国の韓国人が入ったことにより材料のホップを大量に韓国から輸入するようになったという記事を読んだ時に、朝日はもうだめなのだなと確信をした。 食料に関わる輸入先が敵国であった場合それが止められたら日本国国民の生活が守られなくなる。

外国人を、特に敵国の韓国の外国人を経営の判断のシステムの中に入れ込むというのは自殺行為だ。 我々の企業の中にそうしたおかしな外国人と、おかしな思想信条、宗教信条などを持った人間がたくさんはいり込んでいる。そういうことを考えたこともないだろうあなたは。

国家安全保障に関わるようなこと 一連というのは、その決定を下す人間がどちらの側に忠誠を誓っている人物なのかを見極めなければならないというところから大体は始まる。それを純化思想であるとか差別であるという位相違いの見当違いの言葉でわざとそらすということを仕掛ける連中はすべて日本の敵だ。あなたの敵でもある。 多文化共生の共生のところが共に生きるではなく、命令で従わせるという強制や矯正になっている。この事を隠して多文化共生主義と投げつけてきているようなとてつもない薄汚く邪悪な奴らだ。

あなたは邪悪な奴らに頭を垂れてこれからも一生過ごしていくがいい。もしそれでも良いのならだが。私はごめんだ。しかし私個人は何の力もないのでどれだけ間違っていようが叩かれようがこうやってあなたに伝えるしかない。そしてあなたは何もかもの全てが娯楽だから、あははおほほで全て済ませるが、 それでも記憶の中に1ビットぐらいは残るかもしれない。それすら残らないだろうが。

私にはそれはわかっている。あなたよりもはるかに経験が長いので経験則として分かっているのだ。しかし私はあきらめない。 あなたは諦める側の人間として終わるか、そうでない、どんなことがあってもどんな惨めな思いをしてもどんなに人から後ろ指を刺されようと軽蔑されようと笑われようとそれでも諦めない立ち向かうという人間になるかどうか。そういうことの全体を見られているのだということ私は何度も伝えているのだ。

韓国という名称の朝鮮人たちはその大部分が変わらないと決めた。自分が上で全て他が下だと決めた。 そのような座標に何もかも与えてはならない。 だから私はこの東レの企業の内部新陳代謝を日本の側に取り戻すという意味においての何かの働きかけができればいいなと思って勝手に伝えている。

ーー記事ここから 広島テレビ 613

岸田首相「核禁条約会議には参加しない」地元から落胆の声

オーストリアで開かれる核兵器禁止条約の第1回締約国会議に岸田総理が参加しないと明言したことに被爆者からは落胆の声が聞かれ た。 岸田総理は、会見で核兵器廃絶への姿勢を強調しつつも核兵器禁止条約に核保有国が参加していない現状を指摘。現実的な取り組みとして核軍縮・不拡散を進めていくべきと述べ、来週から開かれる締約国会議に参加しないとした。 これに対し県被団協の箕牧理事長は。 ■県被団・協箕牧智之理事長 「オブザーバでもいいから参加してくれとみなさんが懇願しているなかで、私たちにとっては悲しいできごと。悲しい決断だ」 政府は締約国会議に先立ちオーストリアで開催される「核兵器の人道的影響に関する国際会議」には参加する予定だ。

ーー記事ここまで

私は国家安全保障関連の情報の認識のアップデートを日本国民の全てが行わなければならないという立場だ。その中でこの原爆を落とされたという広島長崎の県民こそな真っ先に安全保障及び力の均衡論などの概念を手にし、その上で発言するべきだ行動するべきだと言っている。広島や長崎は特別ではない。日本も特別ではない。この地球世界の全ての国は繋がってしまった。経済や情報の人の流れで、その状況下で長崎広島だけが被害者だという形をいつまでも前に押し出すことはできない。被害者には違いないのだがその表現の仕方は変えていかざるを得ない。

彼らのやり方というのは情緒感傷的に酷い目に遭いました、だから他の人も酷い目に遭わないようにやめましょう止めましょう、だ。しかし言葉だけで無料でそんなことをやれと命令して誰が言うことを聞くのか。広島長崎の自称被害者の人々が言葉で言ってなぜそんなものにしたがわなくてはいけないのだという事が一つ。

そしてその言葉に無条件に従う事によって結局のところ地球の軍事バランスが崩れてしまって戦争の発生を余計に引き寄せるという、この現実を前にして彼らは責任が取れるのか、取れない。なぜならば彼らは自分たちの発言が実現化された時に実は人類滅亡が物凄い勢いで迫ってくることを自分たちこそが協力してしまったのだという理解がないからだ。。 馬鹿ということだ。

そして日米同盟というものは核の傘によって守られている。民主党政権になってだんだんとそれは弱くなっているが守られているのは現実だ。現実なのだ。核兵器禁止条約、こう言って全世界の人々が核兵器を全て止めるというのなら彼らのいう戯言もちょっとは聞く意味があるのかもしれない。あなたは真面目に考えてみろ。言葉だけで誰かが何かを言ったとして、それを何で言うことを聞かなくてはいけないのだ。そのような甘ったれた空間にいたのが戦後のほぼ全ての日本人だ。自分で自分を騙してきた。

これが社会工学と言われているものの恐ろしさだ。ウォーギルトインフォメーションプログラムというのはありもしない偽の罪を貼り付けて、あろうことかそれを自分自身でそれを喜んで 採用して、自分が悪い人でしたと自分自身で行動制限する。こんなものはもはや人間ではない。白痴以下だ。泥人形以下だ。そのような者たちが正義の顔をして我々日本人のすべてを代表したかのような言葉を放つ。許しがたい。

これらが今の現実を全く見ていないということはよくわかる。一億二千万人の日本人の全ての命に何の責任も持っていないとわかる。自分たちの考えた綺麗ごとの絵空事の自己満足と自慰行為に等しい言葉を現実化することだけを夢想をしている。何度も繰り返すがその先にやってくるのは逆に大きな戦争だ。逆に大きな支配だ。逆に大きなウイグルだ。?。そういうものが日本の中に現実化するそれは生きたまま奴隷になるということ。死ぬよりも辛く苦しいことだ。

それに至る道を想像すらできないようなこれらバカ。痴れ者たちが現実コントロールしようと発言すること自体が間違いだ。我々日本の中からこれら情緒感傷主義者の娯楽の海に溢れるような感情門徒の連中を何とかしなくてはいけない。こいつらに気付かせなくてはいけない。自分たちのやってる行動が今となっては大きなマイナスになってしまっているということを気づかせなくてはいけない。

人間の認識力などたかが知れている。だからこいつらのやってることは何一つ役立っていない。次の段階に進ませないための妨害の動きにしか見えていない。現実の世界の人間の認識力ははるかに低い。だから力の均衡論以外で戦争を抑止するような概念はないのだ。ないったらないのだ。

今現時点それ以外の概念で戦争を止めるようなものは何一つないのだ。しかし力の均衡という概念はあるのだ。なぜあるものを手にとってそれを一生懸命理解しようとしないのだ。その責任から逃げるのだ。簡単なのだ。自分たちがひどい目に遭っていた被害者だということを表現すれば精神エネルギーを含める金銭をふくめる何もかもが自分の所にやってくるからだ。

お前たちがまず真っ先に変わらなくてはいけない。私もあなたも、日本人全てが変わらなくてはいけない。 負け犬根性とは立ち向かわないと宣言することだ。責任から逃げることだ。誰かに自分の代わりを、誰かに何かをさせようと企むような邪悪な生き様だ。私はそのような邪悪な側には立たない。

あなたはどうなのだ。今すぐ自問しろ、この野郎。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/17 (Fri) 18:26:30



ーー記事ここから テレ朝 612_1

業務スーパー創業者が「地熱発電」に挑戦  世界3位の眠れる資源活用「やりとげる」 大病乗り越え・・・日本の将来に強い思い

「業務スーパー」創業者 沼田昭二さん

 ウクライナ危機や円安を背景に燃料価格などの高騰が続く中で、注目されているエネルギーがある。  地熱だ。  4つのプレートが地下にひしめき合う火山国・日本は、「地熱大国」でもある。その地熱を利用した発電に、まったくの異業種から飛び込み、挑んでいる人物がいる。  全国で960店舗以上を展開する「業務スーパー」の創業者・沼田昭二さん、68歳。業務スーパーの経営を長男に引き継ぎ、2016年、地熱開発などを行うための新会社「町おこしエネルギー」を立ち上げて日本全国を奔走している。  

エネルギー自給率が主要先進国の中で最低の11.2%と突出して低い日本だが、地熱資源量は米国、インドネシアに次いで世界第3位。  一方で、実際に導入されている設備容量は世界10位、全発電電力量に占める地熱発電の割合も、わずか0.3%と極端に低い。  異業種から地熱発電に挑戦する沼田さんをテレビ朝日アナウンサーの山口豊が取材、日本がいかに「眠れる資源」を活用してエネルギー自給率を高めていくべきか、その道筋を考える。 【動画】業務スーパー創業者 沼田さんが挑戦する地熱発電

熊本の山中で「地熱発電所」建設中

建設現場で行われた噴気テスト(熊本・小国町 2020年4月)

 熊本空港から車でおよそ1時間。  大分県との県境に位置する小国町(おぐにまち)わいた温泉郷は、集落のあちこちから、視界をさえぎるほどの蒸気が湧きだす、地熱資源の豊かな場所だ。  地域では、蒸気を使って野菜を蒸し、地面からの熱を利用して洗濯物を乾かすなど、古くから地熱と上手に共生してきた。  その集落から、4輪駆動車に乗り換え、車一台がようやく通れるほどの細い山道を、20分ほど登っていくと、深い山の中に突然、高さが40メートルという巨大なやぐらが姿を現す。  ここが、沼田さんが開発している地熱発電所の建設現場だ。  現地では、掘削作業の終わった生産井(せいさんせい)と呼ばれる井戸の横で、二本目の井戸の掘削工事が行なわれていた。最長、地下約1キロの深さまで掘るという掘削現場で沼田さんはこう語った。    

「地熱発電の場合は、どんな理由があっても24時間安定的に発電するということが求められます。そのため万が一、生産井が止まったり減衰したりした時用に、補充井として二本目を掘っています。」    この地熱開発現場では、すでに噴気テストも終わり、1時間に50トンもの蒸気量が確認された。これにより5千キロワット、約8千世帯分の電力を賄う能力があるという。小国町の約2倍の世帯の電気が、この1本の井戸から生み出されるのだ。  この地熱発電所は来年12月に完成し、再来年の4月に稼働する予定だ。売電収入は年間14億円が見込まれている。

ーー記事ここまで

地熱発電と言われているものは有望な熱源電源装置になりえるのだがその大部分は国立公園国定公園などに指定されているような火山地帯である場合が多い。それは日本にこの地熱発電というものの電源装置を獲得させないように占領軍が基本方針として日本に押し付けた法律が未だに生きているからという言い方私はする。だがこの国定公園国立公園の場所をよく見て欲しい。それらの地域が実は軍事的に重要な場所である場合もあるのだ。一週間ほど前だったと思うが 能登半島のほとんどの広い範囲を国定公園として定める 構想があると環境省から発表された。これはどういう意味かと言えば 小松空港からこの能登半島の先端に至るまでの領域に中韓北朝鮮ロシアの資本が民間施設と称してそこに軍事基地などを建設することをあらかじめ予防するために国定公園指定を行い、その上で外国資本が簡単に開発ができないようにしているというものだ。

米国にもそういうシステムがあるグランドキャニオンなどは実は相当の石油があの下に眠っているのだがそれを掘削開発させないために米国の中の石油メジャーたちが議員に働きかけてあそこを国立公園に指定したという流れがあるようだ。

それらの別方向の政治的思惑は別としても 是々非々で個別の案件を見ながら、しかし地熱発電所の解放そして開発というものはやっていくべきだとこれは私も個人的に思う。地熱だからある意味地球の火山活動といわれるものに連動し、ある日いきなり熱が来なくなるそういうリスクも当然抱えてはいるがそれは人間の人生の中で1世代に一つあるかないかだ。基本的にはほぼないと見てよいだろう。そうなるとその地域から安定的に電気が得られるのだからこれは油に頼らない 電源装置の一つとなる。

日本の選挙制度、選挙区の、そして各地方の首長の政治信条思想を見てあなたは気づいてほしいのだが、大きな水力発電所のあるような地域では共産党系社会党とでも言える中韓北朝鮮ロシアの犬ころの首長たちリベラルと言われる首長等は基本的にはその地につけないように選挙の動きが調整されている。 こうした大規模電源を持っている地域は自民党保守側の政権担当がその関係者がつくようになっている。そしてもちろん軍事基地を持っているような地域も基本的にはそうだ。

この間知事選挙があって変わったばかりだった石川県にせよ、前職の人は日本の中央官庁から降りてきた人だったと思うが、長期政権をやることによってあの辺鄙な裏日本の石川県というものあれだけ栄えさせることに成功した。しかし年には勝てない。だから次の後釜をという流れの中で馳議員が出てきた。彼がなんとなく知事というものをやってみたかったみたいなこと言っていたが、そんなことがあるわけがない。大きな思惑大きな命令指示のもとに彼は知事に入っていった。そのように私は捉えている。

体確か文教族であったと思うが軍事関連に関して 知識の乏しい人ではなかったと思う。これは石川県の経済関係者と話をしてみればわかるのだが小松基地に対していろいろな商品を納めているような地元の企業、そして中央、この場合は金沢になるのだけれど そうした中心と繋がっているような人々というのは明らかに中国北朝鮮ロシア韓国などの動向に対しては敏感だ。

これは北海道における地方の起業家たちそれがロシアの侵攻に常に警戒を払っている現状と似たようなものである。北海道民達は昭和の時代ではないのにやはり今回のロシアウクライナの戦争を見てロシアの侵攻というものを冗談ではなく真剣な面持ちでとらえている。北方領土から攻め込まれるというリアルをあなたは真面目に考えた方が良い。

ロシアをあまり追い込みすぎると北方四島に中国軍が10万人20万人の規模で駐留を開始する。なぜならば金に困ったロシアは中国にある北方領土を99年咀嚼などの形で売り払うなどといったことも選択肢として本当に出てきたからだ。北方四島に中国軍が20万人ぐらい駐留したのだったら北海道制圧は簡単だ。すぐに全土制圧が鳴らなくても半分に分けるぐらいのことができる。戦前にその計画があった。北海道で一番距離の短いところを結んで見るがいい。 そこに鉄条網バリケードを引いて事実上の国境線にするそういう計画も戦前にはあった。 私は瀬島龍三がいっていたとされる報告文章を読んで驚愕をした覚えがある。がそれも戦後処理における複数あるプランの一つだったのだろうと思う。 もちろんその流れの中で日本が原爆を三発は所有しているということに対するソ連の脅し、これもあったと思う。

ーー記事ここから テレ朝 612_2

異業種から地熱に挑む理由

沼田さんを取材する山口豊アナ(右)

 それにしても「業務スーパー」の創業者である沼田さんが、なぜ熊本の山奥で地熱開発を行なっているのか…?  素朴な疑問をぶつけると、こんな答えが返ってきた。  「今足元でロシアとウクライナの問題がありますよね。私は前職の業務スーパーの仕事柄、世界中に500回以上行っているんですけど、その中で、こういう地政学的なリスクは常に感じています。日本が将来高齢化、少子化となって、貿易黒字が貿易赤字になっていく、一番大きな赤字は化石燃料の輸入なんですね。これはできるだけ早い時期に止めないといけないんです。」  

日本の鉱物性燃料(原油、石油製品、液化天然ガス、石炭など)輸入総額は、19.8兆円(2021年度財務省貿易統計)。  円安が進み資源価格の高騰が続けば、今後はさらにこの額が膨らむ恐れがある。  沼田さんは、資源のない国と言われ、人口減少や国力の低下が指摘される日本の将来を考え、純国産エネルギーである地熱の開発に挑んでいるのだ。

24時間安定、“究極の”クリーンエネルギー

地熱発電のしくみ

 地熱発電は地下1000~3000メートルの深さに存在する地熱貯留層まで井戸を掘り、マグマにより熱せられた熱水と蒸気をくみ上げ、蒸気だけを分離してその勢いでタービンを回し発電する。分離され使われなかった熱水は再び地中深くまで戻される。  地熱貯留層は計画的に利用すれば、化石燃料のように枯渇する心配もなく、永続的に使用が可能だという。  掘削現場を前に、沼田さんは地熱のメリットについて熱く語る。  

「地熱の場合、ボイラーは地球ですので、燃料もいらない。そして24時間安定です。再生可能エネルギーの中でも一番環境に良いエネルギーなんですね。施設の減価償却が終わる15年目以降は、大体5円/キロワットアワー以下で発電ができると思います。もう燃料も何もいりません。例えばバイオマス発電で毎日同じだけの発電をしようと思えば、100トン、200トンの木材がいります。それをチップにして24時間、くべます。地熱ではそういう作業がいらない。いるのはバルブが一つだけですね。」  

天候に左右される太陽光発電や風力発電と違い、地熱発電は約7割という高い設備利用率を誇る。  地熱が、1年を通じて安定して発電するベースロード電源として期待される所以だ。CO2の排出量も再エネの中で水力と並んで最も少ないという、究極のクリーンエネルギーとされている。

ーー記事ここまで

地熱発電の開発エネルギーが kwh あたり5円というのは驚きだ。中国は2030年までに原子炉を100基製造し kwh あたり3円にすると言っている。そこまで下げなくても kwh 5円当たりだったらまだ勝負になる。今の日本は30円と言われているが実際のところ私は分からない。もっと高いのではないかと疑ってすらいる。

日本の再生においてはこの安価な電力の供給というものが絶対に必要だ。どのような手段をとっても良いから基本的には安定的に巨大な電流を取れるような産業向けの電源装置というものをたくさん作らなくてはいけない。だから私は日本が開発している安全な原子力発電所とでも言えるもの多く建設して、それをベース電源にたくさん加えて底上げをするということをこれを緊急にやらなくてはいけないという風に捉えている。

三菱の発表していた超マイクロ型原子力発電所。これを例えばどこかの山の中の地下に複数埋めてそれをその山から隣接した、と言っても20 km 30 km 離れているかもしれないがそうした町に定期的に安定的に電源供給するといった分散型のシステムを作る。そういうものも技術の進歩によって見える。もちろんその中に今この記事におけるような地熱発電のシステムを加えるのだ。

揚水発電などは悪いとは言わないがしかし緊急のものでしかなく、電気というものがいかにためづらいものかということを考えた時に この原子力であるとか地熱であるとか、あとは水素の形でこれを貯めておくだとか、そういうものも全て含めて日本のエネルギー政策をやり替えなければならないと私は捉える。

エネルギー供給国がこの地球上においては9割以上がいわゆる反米非米独裁国家地域に存在しており、それらを中国やロシアの専制独裁的な心を持っている人たちがコントロール支配をする。そうなると自由と民主主義体制の側に立っている我々は今の状況を維持することができなくなる。 独裁者の犬ころにならざるを得ない。韓国のように。

独裁者の履いている靴をペロペロと舌で舐めるしかなくなる。私はそんなものは人間ではないという立場だ。あなたはどうか。

ーー記事ここから テレ朝 612_3

それでも地熱が広まらない本当の理由

熊本・小国町の掘削作業現場

 では、なぜ、日本でこれまで地熱開発が広まらなかったのか。  温泉組合との合意形成に時間がかかることや、国立公園内の開発に規制があることなどが指摘されている。  しかし、沼田さんは最大の理由をこう説明する。  「地熱発電は地下1キロ、2キロの世界ですので、なかなか成功する確率が悪いんですね。5本とか10本掘っても1本しか当たらないんです。外れた場合には、埋め戻さないとダメです。埋め戻すということは、何も残らないんですね。何も残らないということは数千万、数億円を全部一括損金処理しないといけない。これは上場会社には非常にやりにくいことです。上場会社では株主さんがいらっしゃるためにそういう失敗、リスクを犯せないんですね。」  

上場企業にはリスクが大きすぎるというのだ。  そこで、沼田さんは、新会社「町おこしエネルギー」を立ち上げた。  「町おこしエネルギーは上場会社ではありませんので、リスクのある地熱開発に前向きにどんどんトライできる立場です。これを私としては残りの人生をかけて、すべてやっていきたいと、そういう強い覚悟をもっています。」

北海道産の馬で耕作放棄地を整備

北海道から来た馬が耕作放棄地を整備した

 「町おこしエネルギー」という社名には、沼田さんの想いが込められている。地熱エネルギーの開発と同時に、町おこしを手掛けることを大前提にしているのだ。  沼田さんは地熱で得られる温水を利用して、日本の食料自給率を上げるための様々な挑戦も行なっている。  小国町の地熱掘削現場に向かう山道の途中には、いくつもの温室が設置され、シジミや東南アジア原産のオニテナガエビ、バナナやパッションフルーツなどを、地熱を利用して育てるための準備が進められている。  

そこでは、20人ほどの地元の若い人たちが働き、地元の雇用創出にも貢献しているのだ。  掘削現場に向かう途中の原野で馬の群れが目に飛び込んできた。70頭以上が放牧されているという。  小国町の掘削現場周辺はもともと、約300ヘクタールに及ぶ耕作放棄地で、ススキなどが人の背丈以上に生い茂る状況だったというが、私たちが取材した際には、周辺はきれいに整備され、なだらかな牧草地がどこまでも拡がっていた。  

整備したのは、なんと北海道から運んできた、あの馬だという。  「ここはもともと20~30年以上耕作放棄地になっていたんです。ただトラクターも重機も傾斜が30度以上あるので入ることができません。そこで、北海道和種の道産子を放牧して、馬が全部ススキも笹もきれいに食べて、耕作放棄地を元に戻してくれたんです。」  北海道から道産子を連れてきて、熊本の荒れ地を整備…。何ともスケールの大きな話だが、それを実現してしまうところに、業務スーパーを急成長させた敏腕経営者の発想力を感じる。

ーー記事ここまで

だがやっぱり地熱発電にも問題はある。山師の領域だということだ。温泉を当てるのと大して変わらない。しかし昔と違って現在は地下の状態を地上からモニター計測するという色々な機会が進んでいるので昭和の時代の時よりはこの地下にある熱源帯とでも言えるものをぶち当てることが、確率が高くなっている。 私は国を挙げてこの地熱発電所の候補地と言われているもの、確かこれは経産省が応募していたはずだが各地方の首長たちにそういうものをもっと活発化させるべきだという。電源装置だけは数があって多すぎるということはない。

とはいってもどこもかしこもダムを作れとかそんな極端なことを言うとやはりたたかれる。 多くの人々は私と同じようにバカなのですべてを詳細に調べ切ることはしない。 ダムの他に地熱発電所ですよという風な名目を変えるだけでそれ以上の思考は展開しない。そこに付け入る隙があるだろう。実にいやらしい汚らしい概念だ。しかしそういう人から後ろ指を刺されても構わないくらいにこのエネルギー開発ということをやらなければ日本に活路はない。もちろん後に食料自給であるとか水の確保であるとかあとは軍事情報 もちろん掲載様々な領域がついてくるのだが、まずはエネルギーと食料になる。

ーー記事ここから ツイッター — 立花孝志 NHK党 党首 617

【裁判】テレビ朝日を提訴する事になりました。昨夜の報道ステーションのNHK党の発言を制止した件で 

ーー ツイッター 日本縦断ネコ歩き 517

昨日の報道ステの件が
裁判にw
通常時の番組と違い、選挙公示前の一党首の発言に対し、本番前の圧力に本番中の妨害とか。検閲行為であり選挙妨害。
流石にアウトやろ。

ーー記事ここまで

そしてエネルギーと食料などの安全保障にかかわるようなことを確保できたらそれが100%できるということは基本的にはないが、しかしそれに近づいたらその途中過程においても常に日本の国内においての言論の自由というものは守られなければならない。今回の NHK 党に対する対処というのは明らかなる言論弾圧で、選挙を目の前にして一つの政党の党首に対してぞんざいな態度をとるというよりも、これだけは喋って良いが他は駄目だ、という強い条件づけをつけていたというのは明らかにおかしい。なぜテレビ局がマスコミがそんなことができるのか。マスコミは国民を代表しているわけではない。 そもそも人間は誰かを代表することはできないものだ。本当は。

私はこの NHK 党の立花党首と言われている人は、人格にも難がありそうだし、 だいぶ問題のある人だなと判定はしているが、その行動力に関しては評価する。ただし失敗する部分も多いが。それは知恵のない行動を行ったということであり、まず行動したということでカバーされるものだろう。その程度の失敗だろうという判断はする。

もちろん今回のテレビ朝日での発言などは人気目当ての炎上商法的なものもあっただろう。こうした泡沫政党に近いようなものは目立っていなければすぐに埋没して忘れ去られてしまう。だから過激と見えるような表現をするのは当然だ。しかし今回に関しては彼自身も主張している YouTuber と言われるものの特定のキャラクターの暴露関連。そして彼を潰すかのような背景。そうしたことを主張すると最初から言っていたらしいのだがテレビ朝日がそれを拒否したようだ。ならばそもそもこれらの党首会談的なことをやらなければ良かったのではないかと思う。

安全保障にかかわるような党首会談の名目で全ての長を集めたということになっているがしかし、政治集団というのはそのリーダーというのは、それらの政治綱領を真実だと信じる国民の背景を元に立っている代表者。というこの見方をするのなら NHK党と言われるものを支持するような人々のそれが何十万人何百万人いるかまだわからないが、そうした日本国民をテレビ朝日ごときがなぜ拒否することができるのか。それらに対する説明も行わなければならない。

しかしその番組が終わった後でそうした説明があったという話は聞かない。 何もかもが傲慢だ。日本の中には傲慢なメディアしかないがテレビ朝日 TBS フジテレビなどなどの特に中韓と前から繋がっていたようなテレビ局にそれらの傲慢と権威が溜まりまくっている。これを清算しなくてはいけないのだろう。汚いものを捨てるようにゴミ箱の中に入れなくてはいけないのだろう。日テレテレビ東京も段々と中韓に染まっていることは分かる。しかし朝日、フジ、TBSというのは筋金入りだなあとこれを思うのだ。

どこまで出来るものかは分からないが立花党首には頑張ってほしいと思う。 結果に繋がるかどうかということを、私は何とも言えないのだが、彼がそれでも今回の参議院選挙でそれなりに飛躍を見せるとするのなら、日本国民の多くが現状のままではいけない、何かを変えなくてはいけないと強く願っている、思っている、そして行動に移したということになる。我々はそれをきちんと中立的な目線で目撃しなければならない。

よろしく、ごきげんよう

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/16 (Thu) 19:12:26



ーー記事ここから アジアフィナンシャル 614

米議員、対中投資の一部を阻止する法案に合意
米国下院と上院の両党の議員グループは月曜日、米国が中国への数十億ドルの新規投資を阻止できるような、抜本的な新権力を与える新法案に合意したと発表した。

「本日発表された洗練された提案は、超党派の二院制による支持を得ており、見込みのある活動の範囲、対象産業、重複する権限の防止など、業界の懸念に対応している」と、米国上院議員のBob CaseyとJohn Cornyn、下院議員のRosa DeLauro、Bill Pascrell, Jr、Michael McCaul、Brian Fitzpatrick、Victoria Spartzは声明で述べている。

対外投資対策は当初、共和党のジョン・コーニン上院議員と民主党のボブ・ケイシー上院議員が単独法案として提出したが、その後、チップメーカーへの助成金や中国の台頭に対抗することを目的とした大規模な法案の下院版に追加されたものである。

この法案のコンセプトはバイデン政権内でも支持されており、議会で可決されれば署名する可能性があることを示している。ジョー・バイデン米国大統領の国家安全保障アドバイザーであるジェイク・サリバンは7月、米国が技術競争においてより有利な立場に立つことを目指し、政府は新たな投資審査に取り組み、アウトバウンド投資について検討していると述べた。

ーー記事ここまで

中国がこれらの法制度に強い反発を表明している。 中国には未来があるのだからお前たちのやっていることは人類全ての進化を妨害するものだというようなとてつもない表現を使って米国を非難している。 中国の未来は人類の未来だろう確かに。しかしそれは絶望の未来だし専制と独裁の未来だ。上のものが下の者を勝手に皆殺しにしても奪っても犯しても殺しても何をしてもよいという中国人の今この瞬間における支配層にとってだけの素晴らしい未来だ。

残りの99.999%の人類にとっては絶望の未来でしかない。中国人にはユーモアのセンスはないと思ったが私はなかなかやるではないかと感心した。未開人のくせに言葉の力で相手を騙そう、認識阻害をしかけよう、相手から何かを差し出させるためにありとあらゆる手練手管を技術をテクニックを術式を使おう、という彼らの真剣な研究 前向きな態度というものにはいつも感服させられる。

なぜそのような人間を支配するための 全ての意図を自分自身を含める人間という種族あらゆるもの全ての進化に転換しようとしなかったのか。役立てようとしなかったのか。その方がよほど面白いし、その方が彼らが心の底から渇望している賞賛を賛美を尊敬を崇拝を畏怖を得られただろうになぁ、と私はお茶をすすりながらニヤニヤと笑いながら、この中国人の白髪のおっさんの外務報道官の言葉を右から左に流しているのである。

お前たちはもう近代人のふりをして文明人のふりをして全ての人間を引っ張るのだという理想はやめるべきだ。出来もしないことを言うものではない。しかし中国人というのは自分たちという座標を他のすべての異民族が尊敬しないのは自分たちに、他の異民族よりも 圧倒的な支配する力がないから、武力がないから騙す力がないから金の力がないから文化の力がないからとしか考えることのできない、未熟な幼稚な座標だ。

彼らはそこから本来は変わらなければならないという課題を課せられているはずなのに一歩も動こうとしていない。 これからも彼らは動かないだろう。自分達は動かずお前達が動けと鼻で命令してくるだろう。なぜそんなものを特別扱いしなくてはいけないのだ。なぜそんなものをこの地球上で優遇しなくてはいけないのだ。なぜそんなものを存在させておかなくてはいけないのだ。と私はここまでわざとあえて汚らしい言葉を使う。

彼らは自分たちが武漢ウイルスを世界に放ったということをなかったことにしてしまっている。現状時点で冗談ではないと思う。 彼らは絶対に責任を取らなくてはいけない。とらせなければいけない。責任を取らせなければいけないのは我々なのだ。そうしなければ我々自身もまた新しい世界に進むことはできない。因果応報におけるラーメン食ったら金払えという、食い逃げ犯人をそのままにしておくということはもはや許されないのだ。何度も言う。



ーー記事ここから 夕刊フジ 615

プーチン大統領〝敗戦必至〟と米分析 ウクライナ東部で猛攻も「壮大な目標達成する能力ない」 国内では「美しすぎる検事」が解任も

ロシア軍はウクライナ東部ドンバス地方の要衝セベロドネツクなどで包囲攻撃を強化した。プーチン大統領は東部にとどまらず、広範な地域の制圧に固執するが、米国防当局者からは「目標達成は困難」との分析や、「プーチン氏の敗北」との予測が相次いでいる。 【写真】解任された「美しすぎる検事」と注目されたこともあるポクロンスカヤ氏 露軍はセベロドネツクなどで攻撃を強化、ルガンスク州の全域制圧へ向け攻勢に出ている。 ウクライナ軍の砲弾不足もあって東部では露軍が優勢だが、米国のカール国防次官は14日、「プーチン氏は全土ではないにせよ、かなり広範な領土の掌握を目指しているとみている」と述べた。ロイター通信が報じた。

プーチン氏は帝政ロシアのピョートル大帝と自身を重ね、旧ソ連時代の領土を取り戻す野望を隠さない。ただ、カール氏は「ロシアにこうした壮大な目標を達成する能力があるとは思えない」とし、プーチン氏は戦術目標を狭めざるを得なくなっていると述べた。 米誌ニューズウィークは、「プーチンは敗戦しつつある」との記事で、米国防情報局(DIA)高官の「露軍は日ごとに弱体化しており、強化の見通しはほとんどない」との分析を伝えた。首都キーウやハリコフなど主要都市のほか南部にも進めず、軍の人的消耗も大きいため、「ロシアがドンバスの全てを奪うことができたとしても、ウクライナがますます有利になる」との見方を示す。 国内では言論統制や締め付けが厳しくなっている。政府機関の副長官を務めていたナタリヤ・ポクロンスカヤ元下院議員が13日、プーチン氏に解任された。

「美しすぎる検事」と注目されたこともあるポクロンスカヤ氏は、露軍が使う「Z」の文字が「悲劇と追悼の象徴だ」と述べていた。 ロシアの政治学者アンドレイ・コレスニコフ氏は、プーチン氏がピョートル大帝ではなく、「暴君として知られるイワン雷帝のように歴史に刻まれることになるだろう」と指摘した。

ーー記事ここまで

日本の報道は西側機関の横文字で書かれたものを縦に翻訳しているだけだからそもそも最初から信用がならない。これらの報道は前線にいるウクライナ兵たちを騙すためのものであると同時にロシアの分析官と言われている者たちを騙すためのものである。つまり外側からはロシアはこう見えているこう分析しているという言葉の投げつけをもって一番最前線にいる、言葉の最前線にいる分析官たちを騙し、それらの思惑を停戦であるとかやる気をなくさせるとかそういう色彩に染め上げろ、という言葉の群れ。これが西側の表のメディアの全てだ。

しかし私は実数で世界を捉えるといった。実際の成果はどうかといえばどう考えてもロシアが圧倒的に勝っている。なぜ本当のことを言わないのだ。本当の事を言えばウクライナ兵が全て前線から逃げる。だから私たちは今自分たちが戦っているのではないから、せめて外側にいる私たちは 中立的な見方で、 それ、つまりこの場合は戦争が起きている広大な座標対象を見つめなくてはいけない。そして見たものを見たものとして判断しなくてはならないのだ。

これはロシアに停戦を促すための言葉の誘導、その見方もある。西側世界は明らかにロシアがこれからも長期化させるということの決意及びそれだけの実力を持っていると判断した。戦争に関わる費用はいつまでたっても枯渇しない。ロシアが販売している石油をインドを含める第3国が徹底的に転売をし、そのお金をロシアに入金している。

パイプラインのガス代金はルーブルで結局はヨーロッパの連中は支払っている。のでルーブルの通貨暴落はいつまでたっても来ない。これからも来ない。 その状況下で西側の先進国の少ない数の国だけがロシアに対する生産物の輸出禁止ということしてはいるが、日用雑貨品など食料品などに関しては中国がインドがイランがアフリカ各国がこれを徹底的にロシアに送っている。

黒海を封じた状態でも中国の経由で、道路と鉄道輸送網で毎日毎日途切れなくロシアに対して物資が運ばれている。そんな状態でロシアが戦争を止めなくてはいけないのだとすれば兵隊の数が足りなくなってきた状態、それ以外ない。ロシアの戦死者数も相当のものになっていると私は判定するが、それでも戦い方をアウトレンジに切り替えたのでウクライナの側に決定的な状況をひっくり返す巨大な兵器が到達しない限りは、これはロシアが勝つ。

私はもうロシアの戦争の勝利で戦後の世界を見ている。ので戦後体制の構築においてのロシアの国家としての影響力、国際的発言力などをどう判定すればいいのかと思案中だ。あなたがウクライナが勝つと思うのは結構だ。私の判定を再び言う。ウクライナは負ける。ロシアは勝つ。その状況でどのような停戦合意が結ばれるのか。 西側にとって恐らく一番いいのは2月24日の前の時点に戻すということだしかしそうはならない。

現実問題としてヘルソンまで取ってしまった。そしてこの地域に住んでいるウクライナ国籍ではあるがロシア語で読み書きしている市民が徹底的にロシア兵たちをロシア軍を支持しているし協力しているから、これらの地域を内部の反乱などを誘発させることによって取り返すことはできない。そしてロシアの視線からすれば少なくともオデッサまでは取れる。だから私は以前に言ったがオデッサの中に住んでいたはずのロシア人たちがもはや殺されてしまったのではないか、アゾフ残党やウクライナ国防軍たちにすでに殺されてしまったのではないか、大量に何千人も。このような恐るべき考えすら あなたに投げつけざるを得ない。

オデッサまで落ちると戦争は終わる。ウクライナの完全敗北だ。そうなるとベラルーシもおそらく動く。しかし問題はオデッサまでとってしまうと必ずモルドバの中にある沿ドニエストル共和国、ここまで繋げる事が始まる。だからイギリスだったと思うがフランスだったかもしれないが、 モルドバのユーロ加盟は必須である、急がなければならないと言い出した。

つまりNATOも米国もこの戦争はロシアが勝った、ともはや過去形で見ているということを指し示している。 問題は西側の中で全てのスケープゴートにさせられそうになっている世界のリーダー岸田だ。我々はこの人物がとてつもない馬鹿者愚か者として評価されるのか、またはここからの一発逆転でさすがはリーダー岸田だと言われるのかどうかを見なければならない残酷な運命を持ってしまった。しかしそこから逃げてはならない。

誰の思い通りにもこの人間の世界というものは動かない。しかしだからと言って絶望してはならないのだ。必ず打開策が、必ずチャンスが絶対にどこかに出てくる。それをつまり、その髪の毛一筋ほどの細いチャンスを一気に引き寄せて事態の打開を図る。どういう状況に転んでも日本は絶対に儲かる。こうしたものを手繰り寄せる力が戦前はまだ少しはあった。が戦後は圧倒的になくなってしまった。

これを再び再獲得し、日本人のこの地球世界における本当のプレゼンス影響力というものを獲得し、これを高めなければならないのが我々の今この瞬間の我々の日本国民の庶民の全ての総合の責任なのである。



ーー記事ここから テレ朝 614

預金引き出し停止に抗議 健康コード悪用し連行対象を選別か

預金の引き出し停止状態が続く銀行で、抗議する市民らが連行される事態となっています。

多くの預金者が怒るのも無理はありません。

銀行から自分のお金を引き出せず、抗議をすれば逆に連行されるという前代未聞の出来事…。

出金停止が続く中国の金融機関の一つが河南省などで中小企業支援をうたっていた銀行です。

預金者:「なんで外に出られないんだ」

関係者とみられる男性:「私に聞いても無駄だ」

預金者:「政府がこんなことをするのか」

関係者とみられる男性:「そうだ」

抗議した預金者たちは何者かに連れ去られ、ホテルなどに閉じ込められたと訴えます。

政府の関与までもうわさされるこの問題。実は、中国で新型コロナ感染対策として導入されている「健康コード」が連行などに乱用されているのではとの指摘があります。

健康コードは緑、黄、赤の3段階があり、緑は感染リスクが低い登録者とされ、普段とほぼ変わらない生活ができますが、赤が示されると自宅待機など行動が制限されてしまいます。

河南省に抗議に来たあるグループは、同じ車で到着したところ、預金者だけがすべて健康コードが赤くなり預金していない人は緑のままだったそうです。

抗議に来たグループ:「預金者は皆赤いコードで、預金者じゃない彼だけ緑なんです」

アプリの音声:「赤の方は隔離措置に協力して下さい」

抗議に来た夫婦:「妻が預金者で私は違います。妻がスキャンしたら赤になった。私はなんともない。私たちは1分たりとも離れていません。ずっと一緒でした」

つまり、抗議できないよう預金者を連行する目的で市民の行動を把握するための健康コードが悪用された疑いがあるのです。

連行されていった預金者に取材することができました。

連行された預金者:「外には出られません」「(Q.何か説明はありましたか)何もない。こんな対応にとても失望しています」

この銀行をはじめ、複数の金融機関で合わせて8000億円規模の預金が引き出せなくなっていて、銀行や警察などからの説明もいまだないそうです。

ーー記事ここまで

私はこの現地のマフィアと銀行の経営者が繋がっており現地のマフィアが何らかの金を持ち出そうとした、もちろんそれは事業のために必要だという名目の形にはなっているが。それに対して地方銀行があろうことか大きく協力し多額の現金をそれらのマフィアに渡してしまい、そしてそのお金はどこかに送金され行方不明であり、マフィアもまたどこかに消えてしまった。残されたのは中国の地方の共産党幹部及び銀行関係者。というこの全体構造を聞いたのだが観たのだが、情報として果たしてどこからどこまで本当かはわからない。

ただしこの詐欺構造は中国の多くの省で実は起きているそうなので、 中央政府の中の何かの力が働いているのかもしれないとは思う。なぜかと言えば秋に全人代があるからだ。それらに関わる謀略工作があるとして、あるだろう、関係に携わる人間にギャラを支払わなければならないが、それらのギャラというものは記録の残るようなものであってはならない。

こうした犯罪によって獲得されたものを手渡すというのが一般的なのだ。だからこの8000億円相当の現金の消滅という動きも中国の国内の権力闘争に関係している可能性、これは忘れるべきではないという。

社会信用システムの名のもとに人間が何を考え何のためにお金を使いどこに移動してなどというものの全てが追跡できるような状態になってしまった国家が中国だ。現実にそうなってしまった。人々は便利だ便利だ西側世界よりも遥かに進んでいると自慢していたが実際にこれらのシステムは人間のそれぞれの思惑など無視して人々を拘束する制限するなどといったもののために使われるシステムだとバカでもわかる。

肝心の中国人たちがこのことに気づいていなかったというのはどれだけ判断能力がないのかバカなのかということも私はこれを思う。しかし彼らは今さら元には戻ることはできまい。 中国の統制圧政というものはこれからもずっと続く。それだから内側からの崩壊だとかクーデターだとかそんなものは起きない。このままの体勢が続き力の弱い者が死んで行き、そして今この瞬間権力を持っているものは20年後には何の力もない老人になり、そのままの状態で去って行く。

後に続くものはだんだんと先細りになっていく。そういう形でなければ中国の崩壊というものを消滅というものを結果的に導くことは難しいのだろう。 本当は一気に天変地異などで形をつけてしまえばいいのだが、と、できもしないことを言う。しかしそうすると世界中に中国人が散らばってしまう。そのままの座標に止めおいた形で力を弱らせ消滅させる、そういう概念もあるのだろう。

人間の感覚の20年はものすごく長いけれど、いわゆる上の世界から見るのであれば20年など一秒にもみたない。ここで時間感覚や次元認識などの差においての世界への見え方掴み方というものの違いが出てくる。我々人間というのは本当にゴミクズみたいな砂粒以下の存在だと私はなんだか複雑な気持ちになってしまうのである。

よろしく、ごきげんよう。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/15 (Wed) 18:26:13



ーー記事ここから CNN 615

ウクライナへの追加武器供与、国際会合で発表か 米国防高官

米フロリダ州で演習中のHIMARS

ブリュッセル(CNN) 米国は15日にベルギー首都ブリュッセルで50カ国近くが参加して行われる会合で、ウクライナへの武器や装備品の供与が新たに発表されると見込んでいる。米国防総省高官が明らかにした。 【映像】ロシア軍ヘリを撃墜、ウクライナが動画公開 ウクライナ当局者はロシアが東部ドンバス地方、特に最近激しい戦闘が行われているセベロドネツクで陣地を拡大していると警鐘を鳴らす。一部のウクライナ当局者からは、さらなる武器の流入がなければ、ロシアの前進の阻止や占領地の奪還がますます難しくなるとの声が上がっている。 前出の国防総省高官は「ウクライナが言っていることは我々の耳に届いている」と述べ、ブリュッセルで開催される「ウクライナ連絡グループ」の会合の緊急性を訴えた。 この当局者はどの国が新たな安全保障支援を発表するのか、また供与内容に何が含まれるのかを詳しく語らなかったものの、米国は同盟国と緊密に協力してウクライナの要望を把握し、供与するシステムを見極める方針だとしている。

同当局者は米国が新たな発表を行うかどうか明言しなかったが、バイデン政権がすでに次の武器支援に取り組んでいることは明らかにした。 米政権は6月初め、ウクライナが数週間にわたり緊急に要望していたHIMARS(ハイマース=高機動ロケット砲システム)を含む武器支援を発表した。総額7億ドル(約950億円)規模の支援は、連邦議会で与野党の支持を受けて先月可決された400億ドル規模の支援策から米政権が初めて拠出したものだった。 この武器支援が発表された直後から、少数のウクライナ兵がHIMARSの運用訓練を開始した。ただ、HIMARSは3週間の訓練が必要で、これまでのところ戦闘に投入されていない。

ーー記事ここまで

日本にはこうした勇ましい論調の記事しかないが欧米の、特に欧州などのロシアと隣接している経済的に密接につながっている国のメディア、その中のおそらく左派だと思うがそうした座標の論調はこのようになってきている。それは2月24日以前の国境線この場合東部の二つの州は国ではないが、クリミアもそうではあるが、とにもかくにも2月24日の前の時点に一旦戻して停戦せよ。そのように我々欧州の側が働きかけるべきだという論調が増えてきている。

今まで徹底的にゼレンスキーという人物を擁護煽り立ててきたメディアというのはロイターやブルームバーグなど、 CNN もそうだろう BBC もそうかもしれない、いわゆるそうそうたるダボス会議のメンバーと言うかカバールと言うか、現実に少数の人間集団として全地球人類の行く末を勝手に決めてきたような集団が私的に持っているプロパガンダ機構だ。 つまりこれらの大本営発表機関がずっとウクライナにだけ正義がありゼレンスキーを支持するのだとやっていた。

ところが実際の戦争が始まりロシアが想像以上に強かったので彼らは軌道を修正せざるを得ないと今の時点で判断した。日本の中の西側メディアの翻訳だけを読んでいるとロシアが弱かったという印象ですべてが構築されている。が実態はまったくの逆だ。 私はロシア軍の捕虜の数ウクライナ軍の捕虜の数などの実数を言った。圧倒的にロシアの方が勝っている。それにもかかわらずなぜロシア軍が負けたとずっと書き続けてきたのか。

結局それは前線にいるウクライナ兵士たちを騙すために西側のメディアが情報管制をしてロシアが負けているロシアが弱いと兵隊たちを騙し、戦争を続けさせようとしかけてきたからに他ならない。

だが状況は変わりつつある。 9月にキエフで行われる予定の国際兵器見本市
確かこういう名前だったと思うが、それが開催される。そこまでに停戦合意を行い、 そしてそこであろうことかロシアを招待するという流れがおそらく作られていくだろう。 国際兵器見本市というのはロシアも毎回参加していたように記憶する。今回も間違いなくそうなっていくだろうとなると、今までの西側のロシアに対する敵対行動は何だったのかということになる。私はこの言葉を出すしかない。 金儲けと猿芝居だ。



ーー記事ここから AFP 615

西側提供の武器、届いたのは10% ウクライナ国防次官

【6月15日 AFP】ウクライナのハンナ・マリャル(Hanna Malyar)国防次官は14日、ロシアの侵攻に対抗するため西側諸国に供与を要請した武器について、これまでに約10%しか届いていないと語った。

 マリャル氏はテレビ番組で「ウクライナがいかに奮戦し、わが軍の練度がいかに高かろうと、西側のパートナー諸国の支援がなければこの戦争に勝つことはできないだろう」と述べ、武器提供に要する時間の短縮を訴えた。

 さらに、武器の入手が遅れれば遅れるほど、ウクライナが払う犠牲は大きくなり、ロシアに奪われる領土の面積も大きくなるとして、武器供与に「明確な期日」を設定する必要があると主張した。

 ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領も西側諸国に重火器の提供を繰り返し要請。欧州の一部指導者の「抑制的な振る舞い」により、「武器供与が大幅に遅れている」と非難している。(c)AFP

ーー記事ここまで

西側世界はゼレンスキーたちにたくさんの武器を渡してもそれが戦場に運び込まれないということを知ってしまった。おそらく相当の横流しが起きている。それと並行して西側の中にあるウクライナを勝たせたからといってわれわれヨーロッパ米国にどんな利益があるのだという判断が強くなってきている。この複数の思惑がウクライナに対する支援の手を細めさせる緩めさせる。

プーチン大統領はこれを狙っていたというのもある。なんといってもヨーロッパ全域はロシアの天然ガスと石油がなければその国の経済を回していくことはできない。そしてここが大事なのだが欧州の各国はウクライナから逃げてきたおよそ1000万人に近い避難民で自国の経済が破壊され尽くされてしまった。補正予算を組んでももう金がない。けりをつけさせなければならない。

そして自国の中に逃げてきているウクライナ人を本国に強制送還して閉じ込めて出さないようにしなければならない。 そういうことの Marshall plan が進んでいるそういう見方を私はする。

9月の国際兵器見本市において 関連の PR 映像や売り込み各国においての営業活動が本格化し、それが一段落しつつあるのでそろそろ停戦させておかなければまずいだろうなという判断が働いているのがよくわかる。あまりプーチン大統領を追い込むとロシアは核兵器を打たざるを得なくなる。そもそもこれらの今回の戦争に関して開戦せよと強く迫っていたのは議会でありプーチン大統領が率先して戦争を目指したのではない。

プーチン大統領をどうやっても始末したいという西側のそれこそカバールと言われるような連中が自分たちのメディアを使って歪めた情報だけを、特に日本に対して大量に射出してきたが、それらの嘘も いわゆる欧州地域そして肝心のロシアからの情報をきちんと精査すると、日本に入ってくる情報のほとんどが嘘になっており、ヨーロッパにおける左側とロシアが概ね事実に即した事を言っているということがわかった。わかってきた。自分で情報取らない人はこの感覚に到達することもない。ずっと騙されていくのだろう。

しかしその海から抜けなくてはいけない。従属し続ける自分であり続けてはならない。自らの判断を第三者に外部に完全に預けてしまう、丸投げして放り投げてしまうような己になってはならない。それは自分なるものの放棄だ。 そのような座標はこれからの新しい世界に第一歩を踏み出すことはなかなかに困難だということを私は言う。



ーー記事ここから 毎日 615

サル痘、WHOが23日に「緊急事態」宣言を検討 名称の変更も 

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日の定例記者会見で、動物由来のウイルス感染症「サル痘」について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)に該当するかどうかを検討する緊急委員会を23日に開催すると発表した。緊急事態が宣言されれば、2020年1月30日に新型コロナウイルス感染症に出されて以来となる。 

テドロス氏は会見で「ウイルスが異常な動きを示し、感染が確認された国が増えている。対応の引き上げを検討する時期が来た」と述べた。 

緊急事態宣言の是非は、専門家でつくる緊急委員会の議論を踏まえ、テドロス氏が最終判断する。宣言した場合、WHOは加盟国に感染拡大阻止のための措置を勧告し、各国はそれに応じた対策を取る必要がある。 

サル痘は従来、アフリカ中西部の国々で流行を繰り返してきた。最も被害の大きいコンゴ民主共和国(旧ザイール)では今年に入り、1300人以上に感染の疑いがあり、64人が死亡している。 

一方、アフリカ以外ではこれまで感染例はほとんどなかったが、今年5月以降、欧米を中心に拡大し、死者は出ていないものの、8日までに28カ国で1285人の感染が確認されている。 

サル痘は1958年に研究用のサルで初めて発見されたことから名付けられた。だが実際にはリスやネズミなどからもウイルスは見つかっており、テドロス氏は名称の変更も検討すると明らかにした。

ーー記事ここまで

私は中間選挙の時までにパンデミック全世界的なものを広げ、それによる中間選挙を郵便投票であるとか電子投票アプリなどの手段を有効とする、こうした仕組みが機能するとは思っていない。間に合わないだろう、さすがに。そして前回の時は中国が自らの国家戦略として春節に合わせてまず武漢市で大きく武漢ウイルス covit 19というものを発生させ、多くの人々苗床として利用し、そしてウイルスが行き渡った状態で全世界に拡散したからこそ中国の計画は大成功した。

しかし二番煎じである今回の猿痘に関しては季節的にそれはどうかと思う。また何回も何回も暴露、つまり触れたりしなければなかなかにかかりにくい伝染しにくいということもわかってきたので必要以上に恐れることはない。ただこれが意図的にはやらせられる世界になったのだとしたら、今の段階で私はこれを言っておく。

手術などに使うような薄いゴム手袋があるでしょう、本当に薄い 皮膚のようなタイプのゴム手袋。薬局などにも売っているあれが買い占めをされる可能性がある。中国人たちによって。そういうことも今の段階で私はあなたに言っておく。本番は2024年だ。

2024年にトランプ大統領出馬させないために今年来年で彼を政治的に亡き者にするために議会襲撃事件というもの全てをトランプ大統領にせいにするという謀略が民主党の元によって進められている。 これを我々は防がなければならない。 私は米国人ではないのでかっこいいこと言っても何もできないが、しかしあなたに伝えるぐらいのことはできる。米国から自由と民主を追い求めようとする人々を消し去ってしまえばそれで人類は終わる。独裁と専制と強制の先に未来はない。あるのは滅亡だけだ。



ーー記事ここから 産経新聞 614

米粉輸出が大幅増 小麦高騰で注目、ノングルテン市場期待も

ロシアのウクライナ侵攻による小麦価格の高騰を受け、小麦粉の代替品となる米粉が注目され、輸出拡大の機運が高まっている。1~4月期の輸出実績は前年同期比約2・5倍と大幅に伸び、すでに昨年1年間の輸出量を上回った。原材料に小麦を使わない「グルテンフリー」食品が健康に寄与するとの期待から需要は増加傾向で、円安も追い風になりそうだ。ただ、生産面での課題も多く、好機を生かせるかは見通せない。 農林水産省の統計によると、1~4月期の米粉の輸出量は73トン。前年は新型コロナウイルス禍からの需要回復によるコンテナ不足で輸出が激減したとはいえ、4カ月分で前年実績(72トン)を上回った。

内訳は米国向けが34トン、ドイツ21トン、オランダ8トンで、「パンや製麺用に高品質な日本の米粉が欧米で受け入れられた」(農水省)。 世界有数の穀倉地帯であるロシア・ウクライナ情勢の緊迫化による小麦価格の高騰も、米粉需要を押し上げている。日本での原料コストは小麦粉がキロ当たり約60円に対し米粉は約50円で、米粉の方が安くなった。各国でも小麦価格がコメ価格を上回ることもあり、食料安全保障の観点から小麦を輸入に依存する国ではコメや代替品へのシフトの動きもあるという。

また、小麦粉は食品に食感や味わいを提供する一方、含まれる「グルテン」というタンパク質がアレルギーや消化器疾患の「セリアック病」の原因にもなるとされ、世界では小麦粉を含まないグルテンフリー食品の需要も拡大。農水省によると、世界のグルテンフリー市場は2024年には100億ドルに達する見込みだ。 この成長市場を取り込もうと、国内ではグルテンフリーの認証制度の創設や日本貿易振興機構(ジェトロ)と連携した需要開拓が進められているが、米粉の国内生産量約4万トンのうち輸出されるのは現状1%にも満たない。 「各国が米粉に求める価値が多用で、輸出向けに求められる品質を確保した品種育成が難しい」(農水省)という事情があるほか、小麦粉のように安定的に大量生産できる製粉技術やコスト削減も不可欠で、輸出の一層の拡大に向けたハードルは高い。(西村利也)

ーー記事ここまで

停戦合意が果たされてロシアとウクライナの戦争が止まったとしても物流に関係するような流れはこれから大きく変わる。ロシアと中国をそれでも切り離すという動き全体構造は止まらないからだ。新しい米中の冷戦にロシアが中国の元につくことでこれが完成される。正確に言えばロシアの経済領域というものが中国に完全に組み込まれてしまうということだが今はそれを言わない。

そして場合によっては停戦合意がならず、ロシアがモルドバまで全体を繋げることができると確信できたのなら ロシアはこれからオデッサを落とす。そうなるとウクライナは事実上小麦を含める何もかもを海上輸送できなくなるのだから世界においての小麦と言われているものの流通の方向が大きく変わってしまう。今まで安い値段で小麦を買えたような国が買えなくなる。そこに日本の米粉と言われているものが売り込みをはかるチャンスが出てくる。実に汚らしい話だ。

ピンチをチャンスに変えなければ商売の機会に変えなければ日本の活路はない。今日本国民は騙されている。円安だから悪いのだ円高に戻すのだとさせようとしている。しかしこれは全世界的な傾向として日本の円安を容認し、日本に半導体製造装置を含める工場生産工場を何もかも移転させるための誘導されたものだから、国内で中国や韓国の勢力と繋がってしまったような日本の裏切り者たちがどれだけワーワー言ったところでこの大きな流れを変えることはできない。 私は米国欧州の側が150円までは許容するのだろうなと見た。それに準じたアナウンスがあったからだ。

ゴールドマンサックスの偉い人が150円を超えたらアジア通貨危機が起きると言った。それに連動して中国の経済も壊れるというふうなアナウンスで、逆を返せば150円を超えなければよいという意味になる。 公のメディアを使った情報発信というのはだいたいはそうした形を取る。投資家投機家に向けて近未来における傾向性方向性を伝えるというシステムだ。

物価高の方向には向かうかもしれないが輸出産業、そして海外にグローバルに販売網を形成していたような地方の企業が息を吹き返している。これから観光業が再開された時にその景色はどんどんと変わっていく。おそらくは9月10月を超えて日本国内では密やかに好景気の動きが起きている。しかしそれを大々的に伝えるということはたぶんないだろう。

環境が変われば我々も生き方を変えなくてはいけない。環境の方を変えようというのは大体は失敗する。 地球や人類全体すべての営みに個人や国家レベルが太刀打ちしても全てをひっくり返すことはできない。 少なくともこの動きが自由と民主主義というものを破壊する動きでない限りは 上手にその流れに乗って、 その中で最適合理的解答を目指しそれを獲得することが、おそらくそれこそが一番合理的な生き方なのだろうなと私は捉える。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/14 (Tue) 19:24:07



ーー記事ここから ツイッター 地蛋(データン) 613

図1図2 来年の選挙に出る李小牧氏の帰化観。 図3 将来、日本の選挙に出馬する意思のある曾穎氏の祖国観。 その他、最近の有名人で、日本に帰化して20年近くになるが、いまだに中国を祖国と呼ぶ原田優美氏。このような例はまだまだたくさんある。 中国からの移民の多くは移住した国に忠誠心を持た

ない。 こうした価値観は中国人が他国に溶け込むことを難しくしているが、中国人はそう思っておらず、単に中国の力が弱いから外国人は自分たちを認めてくれないと考えている。 そのため、外国に移住及び帰化する目的は、単にその排他的な価値観を広めることであり、中国人はそれを「中国文化の発揚」

と呼んでいる。 私はそういう中国人を「浸透型移民」と呼んでいる。価値観という点では中共と共通している浸透型の中国人移民が自主的に中共の浸透工作に協力するため、 中国の国防動員法は、ある意味、ずっと発動いている状態。 今の日本の法律では、中国帰化一世は立候補できるが、中国、中共と決別

できない人を国会に送り込むのは危険なことだ。これは差別ではなく、純粋に日本の安全保障への配慮。中共に対する自分の立場をはっきり言えない中国帰化一世は、信用できない。これは、同じ中国帰化一世としての日本への忠告です。

https://mobile.twitter.com/Wl9uZ/status/1536160916395671552
ーー記事ここまで

中国は国民党というもの、つまり中華民国ができてからダーウィンの進化論があの辺りで入ってきたと思うが徹底的におかしな思想状況を自ら喜んで作り出した。それは自分たちが人類の中で中国人こそまず至上の頂点の一番優れた存在であり、何もしなくても中国人は優秀であり中国人というだけで最上の存在であるから他の全ての異民族は中国人を賞賛して賛美して尊敬してやまない。

そして他の最初から劣った民族は中国人があまりにも強いので能力が優れているので恐れ敬い畏怖し続けている。そのような状況下で他の異民族は中国人のことが好きで好きでたまらない。中国人をもてなしたくてたまらない。中国人のためになら自分の人生存在の全て犠牲にしてもつくしたくてたまらない。中国人様中国神様。なんて中国人様は中国は素晴らしいのだろう、この地球世界というのはそういうものになっているのだ。

そうでないところは一部あるかもしれない、しかしそれは野蛮な地であり未開人土人たちの土地なのだからそれを正しく中国化しなくてはいけない。そこを正しく正しい形の中国にしなくてはいけない。それこそが中国人の存在の価値だ。この世界の全てをあまねくあらゆるもの全てを中国にしてしまう。そして中国の中における三角形の支配構造における身分構造、差別格差序列、何もかも下の者が上の者に無条件でしたがう、何も反抗しない逆らわない、そして上の者は好き勝手なことを、思いついた時にどのようなことを言っても 仕掛けても構わない。

下のものはどれだけ死んでも構わない。下のものに美しい娘がいたらその場で犯しても構わない。殺しても構わない。なぜならばそれ私は私たちは上の者だからだ。そして中国人は人類世界の中で自動的に上の者だから当然他の異民族に対してはどんなことをしても良いのだ。それが中国人であることの特権だ。素晴らしき哉中国人、素晴らしきかな。というこの気持ちを中華民国の時に大きくさせてしまった。

このような愚かを通り越した野蛮で幼稚な考え方は代々の歴代の中国皇帝と言われていたあの土人王朝の中にもあったものだ。が西洋世界とつながることによってそれが一層こじれてしまった。さらに共産党における大きな体制転換のもとにこれらはさらにさらに強まってしまった。何故かと言えばこの考え方システムそのものが中国共産党という組織体を強化維持拡大発展させることに非常に有効だったからだ。

我々はこういうものを目の前にして立っている。私が儒教圏域を嫌うのはこの気持ちを今でも本当にストレートに隠さず持っているからだ。潜在意識はこれで、このどうしようもない呪いの呪文にみたされているが、彼らはそれを表層意識の8割から9割まで侵食させてしまっている。喜んでその状態にしてしまっている。

朝鮮人達はさらにこれがねじ切れて劣等精神の言葉通りにおかしな、さらにおかしなものになっている。彼らは彼らの支配層は大衆たちは、日本人達は朝鮮人のことが韓国人のことが好きでたまらないのだという恐るべきこの言葉をサブカルチャーの分野であるとか SNS だとか掲示板で恥ずかしくもなくこれを披露している。 日本人の女はわざわざ韓国にやってきて股を開いている。韓国の男と性行為をしたくてたまらない。彼女たちは韓国の男に常に発情している。韓国の男を本当に毎日のように求めている。どんなこともしても言いなりになる。日本の女は最高だ。

本当にこんな言葉が飛んでいるのだから私は彼ら韓国の男たちをぶっ飛ばして始末してやろうかと思った。そういうことがあった。ふざけるのもいい加減にしろ。これらの言葉はもちろん自身の持つエゴの、劣等精神の裏返しだ。何もしてこなかったことによるそれを隠蔽するための裏返し。

儒教圏域というのは人類の発展にとってんなんの寄与もしてこなかった。何一つ返してこなかった。奪うだけだった。それは中国なるものが最初にスタートしてから以降全てそうだった。 私はここであなたに中国大陸にあなたの言うところの幽霊宇宙人、特に宇宙人と言われる存在が密航の手段を使って入り込んできたほぼ犯罪者たち、イリーガルな連中がベースとなっているということ言ってもよいが、どうせあなたはついてこれないので今その言葉だけを投げつけておく。 最初からそれで出来ていたのだ。そんなものがそんな簡単に変わるわけはないだろう。

それらの無知に留まりたいという精神のかたくなさが今でも、中国なるものを全世界に同化させる広げる。全ての人々を中国人にする。人類中国人化計画とでも言えるものを完成させることが人間の目的なのだと彼ら本気ですり替えている。そうしたものをあなたは許せるのか認めるのかと私はいっているのである。

私はあなたに自由と民主を求めるのか独裁を求めるのかとよく言う。これを今直近の時間軸の本当に短い期間で捉えるなら要はこういうことだ。あなたは日本人でいたいのか、それとも心の底まで中国人になりたいのか。儒教圏域の眷属になりたいのか。そういうことを私はいっているのだ。しかしそれをストレートに言うとネトウヨだとか人種差別だとかレイシストだとか後天的知的障害者たちがいっぱい出てくるので、私はそんな誰にでもわかる簡単な言葉を言わないのだ。本当は言いたいのだが、今言ってしまったが。

私はいつも怒っている。 私たちは文明人になろうと必死になって足掻いてきた
。 その甲斐もあって日本人は150年ほどかけてようやく西洋人の背中を見るところまで近づくことができた。 西洋人達はこれから脱落していく。自らが一番であるというエゴの拡大をやりすぎたからだ。

彼らは体力を失い脱落していく。我々が比較相対的に先頭に出る、出ようとしているその時に我々の後ろにフックを引っ掛けて引っ張り込もう足を引っ張ろうという風に企んでいるのが直近における儒教圏域だ。 そういう概念をあなたは一回でももったことがあるか。モデル化したことがあるか。ないだろう。 楽しい時間を追い求めるということは、 そこに溺れているだけだということに全く気づかないということは、 自らを愚かな状態に突き落としていくということと同義なのだ。ということを知るがいい。



ーー記事ここから レコードチャイナ 613

中国包囲網づくり、「米国の鉄砲玉になる日本のやり方は極めて哀れ」と国営メディア

米国が中国包囲網づくりを進める中、中国国営メディアは「日本は米国の対中戦略で『手先』の役割を演じている」と非難。「米国の鉄砲玉になる日本のやり方は極めて哀れ」とも皮肉った。

米国が中国包囲網づくりを進める中、中国国営メディアは「日本は米国の対中戦略で『手先』の役割を演じている」と非難した。記事は「ほしいままに中国の内政に干渉している。アジア太平洋の安全と安定を全く顧みず、米国の鉄砲玉になる日本のやり方は極めて哀れだ」とも皮肉った。

日本の動向について、国営新華社通信の電子版は「日本は常に米国のアジア太平洋における最も便利な子分だ。積極的に働くばかりか、やり方が露骨で、全世界に米国への忠誠心を示そうと躍起になっているようだ」と指摘。日米首脳会談やクアッド(日米とオーストラリア、インド4カ国の戦略対話)首脳会談に触れ、「日本が米国の手先になりたがっていることを全世界に示した」と述べた。

続いて「領土問題をめぐる交渉を棚上げにしてまで米国の対ロシア制裁に協力し、間もなく開催されるNATO(北大西洋条約機構)首脳会議への出席を積極的に検討している」と言及。「日本は米国の鼻息をうかがい、犠牲を顧みず米国にこびへつらう醜態を余すところなくさらしている」とした。

対中政策に関しては「日本は常に米国と足並みを揃え、ひたすら米国に追随している。中国を孤立させ対抗しようと企て、さらに中国への内政干渉の道を歩み続けている」と批判。「日本の首脳は最近、台湾問題について不適切な発言をし、引き続き『台湾独立』勢力に間違ったシグナルを発した。中国の国家統一と民族復興を妨害しようとする野心が明るみに出た。日本は米国と同様、『新疆独立』『チベット独立』などの各種分裂勢力の主要大本営の一つだ」と主張した。

さらに「中国対抗をめぐり、日本は米国とグルになり悪事を働いている」と断罪。「日本は裏で名指しせず中国企業の5G(第5世代移動通信システム)機器の使用を禁止するなど、こっそり引き金を引くことが多い。日本は口にせず実行するばかりで、実に陰険だ」と語気を強め、「日本はまた積極的に米中の対抗を煽っている。例えば安倍晋三元首相は米国のトランプ前大統領と初めて会談した際に、中国対抗を唆したと述べたことがある」と振り返った。

その上で「日本がこれほど必死に米国の手先になろうとも、米国の戦略的な付属品という哀れな地位を変え難いことは、目の利く人であれば一目で分かることだ」と強調。「米国は日本で駐軍の権利を持ち、日本の憲法と外交を左右できる。日本のような不完全な主権国は米国が自国の戦略的利益のために利用する駒にすぎない」と結んだ。(編集/日向)

ーー記事ここまで

中国には最近力がないのだろう精神的な意味でもそうだとわかる。それはどの発信記事を見ても同じことの主題を2回ないし3回をただ繰り返しているだけの文章が本当に増えてきたからだ。つまりこれこそが内側から何も出ない座標国家人々の典型的な表現なのだ。

内側から何かを生み出す研究開発をし、それを練り込んでいくということにまい進しているような国家人々座標というのは他の人間がどう思おうが知ったことではない。そして自分たちがやっていることが全人類のためになるということの強い確信があれば他の人間がどのような足を引っ張るような、他の人間がどのような自分に害を加えるような動きをしていても気にならない。王道を歩むというのはそういうことだ。

しかし中国の歩んでいるのは王道ではない。覇道だ。覇者の道、制覇の道だ。つまり自分が一番頂点に立つ、人類の頂点に立つという目的のためにはどのような汚いことをしても良い。そして頂点に立った暁には全ての人間を自分たち以外の全ての異民族を奴隷にしてもよい。なぜならば自分達は上だから。

というこれを片時も離さず 自分の心の中に隠し持っているような奴らは、このような相手の意気をくじくような言葉しか発生させることができない。本当の意味で相手を称えることができない。 そして敵なるものがいないと今度は内側で上だとか下だとか言い出す。その間にもエネルギーや時間は無情に無駄遣い、浪費されていく。そのことに関する損益計算を彼らはしない。支配してしまえば全てが取り返せるとこれは本当にそう思ってるからだ。

なぜこのような非合理な存在が地球上にいるのか。それは我々、先を言っている我々がこれらの座標にまず気づくことという課題が与えられているからだ。気づいた後にどうするかということも全て含めて自由裁量になっている。が気づかなければこの下層のところから這い上がってくる侵食してくる染み出してくるこの奪い取る領域というのはこの地球霊界座標と言われるものの中で広がる一方だ。

そのような状態を少なくとも私は良しとしない。なぜならば我々は特に今この瞬間の短い期間における日本人という座標の中の我々は、もっともっともっともっと先に行かなくてはいけないからだ。そして他のすべての人間を引き上げなければならない、浮上させなければならない。この世界は重い。重すぎる。

3000本ある世界のうちで一番最下層に沈んでしまっているのがこの我々のいる世界だ。かつては3.28といった。今は違う3.287か288か知らないが若干は浮いているらしい。しかし他の世界構造線は同様にはるか何処か我々の見えない所の下層にある。 我々が 全てを気づきこの3.28の世界を抜きん出て上昇させれば他の全ての世界は あーそうだったのかと気づいて内部の葛藤を速やかに解決していく。そういう概念私はあなたに何度も言った。

中国は自国の中の巨大な人口を偽装して単独でも世界の覇者だということの嘘をつき、そして従えとやってきた。しかし振り返ってみれば彼らには本当の友達が仲間が協力者が誰一人いないということに気づいた。 気づいても彼らは自分たちは上だから下じもの奴隷の家畜の豚どもの泥人形等などのそんな汚らしい手助けはいらないと、自尊心やプライドばかりを前に出している。どうぞどうぞ結構だ。そのままでいて消えてしまうがいい。さっさと消えるがいい。

それこそが全人類の、それこそ彼らがバカにする、中国の人々がバカにする民族である我々の思いのひとつだ。あなたたちがこの地球の大混乱を引き起こしているたくさんある座標の一つの中で一番規模の大きいものではないのかということ私は言葉としてなげつける。何の力もないが。

我々日本人は喜んで嬉々として騙されすぎた。従いすぎた。もうそれをやめろ。やめなくてはならないという言い方を私はしない。もうやめろ。うんざりだ。我々日本人というのは戦う民族だ。戦う戦闘集団だ。戦国時代の記録をつぶさに見てみるがいい。我々日本人ほど戦ってきた人間はいないのだ。我々日本人ほど人殺しを重ねてきてそれらの経験を魂の内部に書き込んできた存在はいないのだ。中国人たちは戦わなかった。騙してばかりいた。利益ばかり説いていた。そしてだました。がゆえに従わせた相手に対して何の責任も取らなかった。

彼らはそれで何千年も生きてそして人類世界の中における大国だとスピーカー、吹聴している。 面白いのも通り越している。 私はだからそういうことを調べれば調べるほど怒ってしまうのに、人間ができていないのに、調べない人達が調べる私のことをネトウヨレイシストだと上から目線で、人種差別が大好きだというような面白い表現をする。

どこかの売れない俳優でもなれば良いのではないのか。 なぜ日本人は戦わないのだ。なぜ日本人は立ち向かわないのだ。簡単だ。自分でそのように決めた。そうすれば責任を取らなくていいから楽ちんだから。いつのまにか我々の心の中に、従ってさえ居ればそれで良いという泥人形の最たる心が染みついてしまった。それを振り払え。 そういう事私は何度も何度も言うのだがやっぱり私には力がないので届かないのである。



ーー記事ここから チャイナネット 613

 日本メディアの最近の報道によると、日本は貿易・投資・人員流動などの面で、「世界成長のエンジンである東南アジアにおける存在感」を失いつつある。それでは、かつて東アジアの経済の奇跡を創出し、アジア経済のリーダーになった日本が東南アジアで長年かけて形成した存在感が下り坂に入ったのはなぜだろうか。 

 当然ながら最も重要な原因は、日本経済の低迷による外部への魅力の低下だ。日本政府の「インド太平洋地域」への政策調整及び展開は、東南アジアでの存在感の低下に対して触媒作用を起こす。日本が米国の「インド太平洋戦略」の実施、中国けん制への協力を急ぐことによる連鎖反応を受け、東南アジア諸国がますます窮地に陥っている。 

 (一)日本が追い求める「インド太平洋」の利益が、東南アジア諸国の切実な利益と関心事を相殺している。米日印豪「クアッド」の確立と強化、「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」の立ち上げ、日本が発表を予定している日本版の「インド太平洋計画」は事実上、意図的に東南アジアを日米の「インド太平洋戦略」を支える駒としている。 

 (二)米国の東南アジアにおける経済競争の加速。米日は軍事同盟であるが、米国の経済界は長年に渡り、対ASEAN貿易で日本と陰に陽に争っている。中国けん制・包囲という最大の目標のもとバイデン政権が掲げたIPEFには、アジア太平洋の成長のエンジンである東南アジア経済の競争に参加するよう米国企業を刺激する狙いがある。 

 (三)東南アジアの日本に対する信頼に二極化が生じている。日米共同の中国けん制により、一部の東南アジア諸国は大国の間での立場表明を回避しており、中国対抗の性質を持つ地政学的経済に介入することはない。日米が分裂と食い違いを意図的に生じさせることで、ASEANが苦しい立場になっている。これは事実上、東南アジア諸国の日米への不信感を強めている。 

 日本国内では、東南アジアでの存在感の低下を中国のせいにする者がいるが、これは明らかに見当違いだ。(筆者・笪志剛黒竜江省社会科学院北東アジア研究所所長、研究員) 

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年6月13日 

ーー記事ここまで

賞賛賛美、畏怖されること。それを心の底から常に求め続けている中国人たちが日本人の事を上から目線で批判している。見下している。結構だ。そのままおやりになるが良い。彼らには真の友達などいない。国際社会における国家で友達なるものはいないが彼らはそれに輪をかけていない。なぜならば彼らは金でそれらの概念を買っているからだ。金がなくなればどうなるのか。そもそもが付き合いたくもないやつと付き合っていたのだから、その関係というものは切れる。

今まさに中国はその方向に向かっているがそれがさらに大きくなる。だから金の源泉である香港ドルペッグ体制を破壊せよ、と私はゆうが西側世界はまだ中国から自分達の投資を引き抜いていないし、もうしばらくはここで儲けたいと思っているのでなかなかその 判断を行動としてうつさない。しかしそんな甘いことを言っていたら時間を与えていたら、中国は気づいたら取り返しのつかない状態になる。

つまり西側世界の自由を求める人々が中国に対抗しようと思っても何一つ、何もできなくなるということで、そうなった状態でも自分だけはよろしくやろうと中国とくっつく裏切るそういうものもこれから出てくる、今でも出ているが、それがさらにひどくなっていく。それらのせめぎ合いの中に我々は立っている。私は自由を求める。あなたはどうか。この事はいつも言う。

東南アジアやアフリカの影響力日本の影響力は確実に下がっている。そしてそれは中国のせいだ、何も間違っていない。彼らは一本釣りで現地の首長等リーダー達を賄賂汚職などで自分たちの側に引き付ける。金の見返りに自分たちのがわにつけとやる。だから中国を儒教圏域を徹底的に貧乏にしないことには人類の存続はないのだ。ここまで言う。

彼らの中には全人類を同化して中国人にし、その中に華夷秩序における上下順番を決め、下のものは上の者に対して永久に逆らわず、そして従うのみ素直に言うことを聞く奴隷のみという世界に本当にしたいのだ。だから中国が先頭に立つ世界というのは人類が終わる。終わるということが決まった日なのだ。なぜならばその中国共産党というものは人類全体が進化するものの全てを開発研究を許さないからだ。

なぜならばそうしたものが自分たちの国家制度を破壊してしまう可能性があると少しでも見えるならそれを開発者は全て含めて皆殺しにして研究を止めさせる。これは徳川時代にあったことで、なぜ我々は自分たちの歴史を振り返らないのか。なぜ大河ドラマを見ては昔の時代は素晴らしいなどのクルクルパーがいるのだ。

江戸時代など日本人の開明化を阻止した奴隷の200年だった300年だったというこの考え方を持てないような日本人というのはこれからの新しい社会に生きるだけの資格はない。と私はそこまで勝手に言いきる。この力強さがない。そして本当のことを見ぬくような目を持っていないということだ。

しかしどれだけ言っても強い言葉を投げつけても中国という領域は広大だ
そんなに簡単に潰れるものか。だから私は今の時点で20年後、私は2034年頃と思っていたがいずれにせよ2042年と今一旦口切った時に、彼らの人口の半分以上が六十歳以上になるということの現実。ここまで彼らに戦争させなければ彼らは終わる。そして終わらせなければならない。私はここまではっきり言う。あの儒教圏圏域、そしてそれと優生学が合体した見るもおぞましいグロテスクな、上下をベースとした三角形の支配構造が当然だと、地球人類に永久固定するのが当然だと本気で思っているような人間集団をこれ以上野放しにしておれば私達滅ぶのだ。私は滅びたくない。冗談ではない。

あなたはどうかということをいつも尋ねる私は先んじて答えておく。私はそんな世界はまっぴらごめんだ。そんな世界に突き落とされて自分が死ぬんだったらその前に徹底的に出来る範囲で抵抗する。立ち向かうというのが私の答えだ。

あなたは楽しい時間を追い求め、娯楽の時間を追い求め、そこに立ち止まって同じ場所をぐるぐる回るがいい。そうしたいのなら。そうしたくないのなら自分自身で考えて自分自身で動くことだ。それ以外に活路を開くことはできない。活路 はまた、開かなければならないものなのだ。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/13 (Mon) 17:54:14



ーー記事ここから ツイッター 三木慎一郎 612

鳩山由紀夫が政界復帰を表明したのは、習近平の中国の夢を実現させるため。
https://twitter.com/i/status/1535793409725566977

ーー記事ここまで

鳩山由紀夫という人物は嫁さんに完全に支配コントロールされている。私は嫁さんが上海で生まれた人間だということは知らなかったが、その後でどういう経緯で彼女が中国共産党や韓国のコントロールを受けてしまったのかということに関して詳しくは知らない。ただこの嫁の言いなりの状態、それが我々が知るところの鳩山ぽっぽなのだそうだ。

この人物が中心になって日本の政治を動かしていた時代の悪夢の3年半と言われているものの中で具体的に何が投げ出されたのか、なにを手渡したのかということを我々は再検証してみるべきだ。私は何度も言ってるがとにもかくにも日本の全てが中間にタダで投げ与えられた。すべてタダで投げ与えられていた。政府の方から全ての大企業中小企業に対し今すぐ韓国に提供できるような情報技術などはないかあればそれを出せという命令が来た。私は Twitter でそういう複数の人間のツイートを見たことがある。本当かどうか私は断言はできないがおそらくは本当だったのだろうなと思う。

民主党政権の時に日本の円高と言われているものに対して何一つ対側が打たれなかった。本当に放置されていた。いくら民主党政権が無能の塊だったとしても何らかの対処はしてみせるものだった。無かった。日銀も何の動きもなかった。明らかに大きな力が圧力が加えられているのだと見える。そんな態度をとっていた。

そして当時の枝野は日本は成長しすぎた、これからは成長のない国家ということも受け入れてもらわなければならない。日本はもう成長しないのだというものすごいことを言っていた。つまりこれは強い力によってつまりこれは中韓だが、日本は成長するな日本のぶんは全て中韓がいただくというそういう意向が伝えられていたのと同時に、これら民主党政権には経済金融政策の試案をもっているものは0であり皆無であり、さらに国家安全保障にかかわる国防の試案をもっているものは皆無であり0であった。

だから自分たちには何もできません。これから日本の国力は大きく下がる一方です。しかし日本の国民の皆さんは耐えて下さい。諦めてくださいということを言っていた。堂々と。このような人間集団に我々の3年半が奪われこの3年半というものがとてつもない禍根を残しているというのは今我々日本国民の全てが苦しめられている根本の原因の全ての一番下のところにこの民主党政権というものがあったということ。これをそれぞれが検証すれば明らかに分かるはずなのだ。

この民主党という政党に所属している議員は今では県知事であるとか市長であるとか市会議員、県議会議員に逃げているものが多い。これらのすべてを逮捕投獄しても構わないと私は思う。昔トルコでエルドアンがギュレン教団の関係者の全てを公職追放し軍事裁判にかけたという動きがあった。

この裁判は今でも続いている。そしてこのギュレン教団の関係者たちはあきらがなる完全なる売国奴なので弁護士がつかない。また弁護士を名乗り出る者もいない。弁護すれば自分が今度は国賊になることが決定しているからだ。 日本はそのような状況にはない。ものすごく侵略者に優しい国だ。私はそのような状況を絶対に変えるべきだと思っている。

この国を現在の豊かな状況にしたのは少なくても左側の連中ではない。この場合の左側というのは中韓北朝鮮儒教圏域などと明確に繋がってしまってるような奴らだ。何度も言うが彼らには経済政策もなければ国家安全保障政策もない。ただなんだかワアワアと言ってるだけで、あとは自分以外の誰かが自分たちが格下だと見ている誰かが、勝手に都合よくやってくれるだろうというただそれだけで存在している。こんな非合理なものは消し去らなければならない。そしてそれが今なのだ。私はこれを何度も言う。

これからもこうして侵略者非合理的な座標は出てくる。それは我々大多数の我々がこのような奪い取る者達の存在に気づこうともしなかったから起きることだ。我々庶民にも大きく責任がある。 その事を私はあなたに何度も伝えている。全く伝わってはいないが。 この鳩山の新しい政党の名前は共和党だ。

つまりこれは日本から天皇制度を廃止しよう共和体制にしよう大統領制にしよう、これだけのことだ。こんなにわかりやすい政党の名前はないものだなと私はある意味感心している。この鳩山ぽっぽとその周辺の群がってくる経済人企業、これを注目しておくべきだ。関西の経済界が真っ先にこの共和党に集まるだろう。関西独立のために。そういうことを含めてこの日本の中には裏切り者が山ほどいる。日本という国家で散々甘い汁を吸い、ゆりかごの中で守られて高齢になるまでまともに生きてこられたのに、それでもこの日本の全てを中韓北朝鮮に売り渡そうというクズ中の クズがいる。許せない裏切り者たちがいる。そういうものを我々は見過ごしていたし許していた。もはやそのようなちょろい態度は許されないのだ。私はそのことはあなたに何度でも言うだろう。



ーー記事ここから 産経 61

中国国防相、台湾問題「誰も中国を阻止できない」 米国のインド太平洋戦略も批判

【シンガポール=森浩】中国の魏鳳和(ぎ・ほうわ)国務委員兼国防相は12日、シンガポールで行われたアジア安全保障会議で講演し、台湾問題について「統一は誰も阻止できない」と強調した。米国のインド太平洋戦略を「対立を生んでいる」とも批判。会議で中国批判を強めた米国に反発した。 米国のオースティン国防長官は11日の講演で、中国が東シナ海と南シナ海で「より威圧的で攻撃的な行動を取っている」と警戒感を示していた。台湾問題をめぐっても台湾の「自衛能力」維持のために支援を続けることを明言した。 魏氏は「中国は平和と安定のみを追求する。侵略者ではない」と述べた上で、オースティン氏の発言を批判。「米国は中国への中傷と内政干渉、利益の侵害をやめなくてはならない。そうしなければ二国間関係は改善されない」と求めた。

台湾問題については「台湾は中国の一部で、これは中国の内政問題だ」と従来の主張を繰り返し、「誰も(中国による)統一を阻止することはできない。台湾独立を追求する者は間違いなく、ろくな結果にならない」と海外からの台湾問題への干渉を強く牽制(けんせい)した。 南シナ海問題では人工島造成など自国の覇権的な海洋進出には触れず、「中国は南シナ海を平和、友情、協力の海にすることを提案している。しかし、いくつかの大国は自由の名の下に覇権的行動を実践している」と主張した。米国が展開している巡視活動「航行の自由作戦」を批判した形だ。 ウクライナ情勢については「大変心を痛めている」と述べて、ロシアとウクライナの対話を支援する意向を表明。ロシアに武器や物資を提供しているという疑惑は否定した。

ーー記事ここまで

現場で中国が台湾海峡を渡って台湾本土を面展開の後に全て鎮圧することはできない。侵略支配することはできない。が少し時間を与えればそれはできる。その時間を私は早くて2年後と見るが米国は3年ないし4年を取っているようだ。いずれにせよ習近平主席の2026年の秋ここで全人代の第4期目が決まるのだがその前の段階で必ずどうあっても台湾侵略、中国が一方的に言うところの統一は軍事行動として表現される。

中国は出方主義でありシャクトリムシ戦略というものを採用している。今この瞬間は間違いなく中国は米国に勝てないが時間さえ与えられれば軍艦であるとかドローンであるとかミサイルの大量製造が間に合うのだから、こうした中国の京劇で見せるような過剰な演出表現を行って中国国民に我々中国共産党は偉大なる存在であり世界の全てから恐れられておる畏怖されている存在だから西洋の全ての人々は中国には逆らわないとでもいうような全体構造を投げつけて時間稼ぎをする。

とにもかくにも時間を稼ぐことができればよいと言う。そして今この瞬間のその場を、権力の座を守れればそれでいいといったいろんな思惑が今回の強行な表現から見て取れる。

これだけ権威とか自分の支配のポジション、座にしか興味がないよな人々がこの人類世界の全てを統治できるわけがない。彼らはそれができると一方的に思い込んでいるがそういう事をされるのは私はまっぴらごめんだ。中国には自由というものの概念が最初からない。国外の人々は下だと決めている。ではその支配層なる状態をどうやって決定するのか。それらの入れ替えは基本的にはない。中国共産党という今のシステム、これが壊れない限りは今この瞬間のこの日付の状態の権力者と言われている人々が永久に上級支配層として君臨する。

それが子々孫々まで続く。これは封建社会そのものだ。彼らは共産社会を目指して身分格差をやめたなどといろいろなことを言ったが、やっぱり王朝の世界に戻ってしまっている。そのようなものを人類は確実に拒否する。少なくとも私はそうだ。 私はあなたによく自由がいいのか独裁がいいのかと問うがそれはこの中国の封建社会制度を自分の人生に適用させて、その中で自分自身が本当にやりたいこと幸せの何かを掴めるのですかという問いかけにもなっている。 我々は独裁を好まない。私は自由を求める。あなたはどうなのだということなのである。



ーー記事ここから デイリー 612

高市早苗氏 日本の技術が「日本を狙う」極超音速兵器に流用される可能性指摘

 自民党の高市早苗政調会長が12日、フジテレビ系「日曜報道THE PRIME」に出演し、日本の技術が「日本を狙う」可能性を指摘した。  「軍事転用の恐れがある技術の特許非公開」などが盛り込まれた経済安全保障推進法が5月に成立したという話題。高市氏は、同法が「第1弾」とし、「残る課題はセキュリティクリアランス」と指摘した。  「セキュリティクリアランス」とは、機密保持が必要な情報を扱う関係者に対して、適性を確認することを意味する。高市氏は海外から訪れる研究者などについて「しっかりとクリアランスをかける」ことの必要性を説いた。人権問題も関わってくるだけに、デリケートだが「しっかりやんないと『諸外国との共同研究、民間同士でもできない』という声も上がっています。下手したら日本が欧米のサプライチェーンから外される可能性も出てきます」と弊害も指摘した。  

中国を例に挙げ「国家情報法」「会社法」「中国共産党規約」などでは「中国人民は中国の国家情報工作に協力する義務がある」とされていると説明。「今の(日本の)不正競争防止法では、学術機関で行われている研究に関しては対応できない」とした。日本で技術を学ぶ研究者について「国家に忠誠を誓って日本の技術を持ち出す、これも加害目的とは言い切れない。そういう意味では情報ダダ漏れ」と大きな“穴”があるとした。  さらに「日本が強いスクラムジェットエンジンですとか、流体力学ですとか、耐熱材料の技術なんかが中国で極超音速兵器、わたしたちを狙うかもしれない兵器の開発に使われている」と日本からの技術流出が日本をターゲットにする兵器に流用される恐れを指摘。「この状況を早くなんとか止めないといけない」と技術流出に危機感を募らせた。

ーー記事ここまで

スパイ防止法案は即座に作らなくてはいけない昭和60年だったかと思うがこのスパイ防止法案のことを国会に持っていただけで全ての議員、そしてマスコミがこれを叩いて廃案に追い込んだ。いや議論すらまともにさせてもらえなかったのではないかと思う。その時点では日本の中に米国のスパイも山ほどいて米国は日本から最先端技術を盗んでいたものだから、そうしたスパイ防止法によって米国の工作員が捕らえられてしまうのが困るから、という力も当然あった。

だがもちろん中韓北朝鮮そしてその当時はソ連なのだろうが、こういうものたちがこれに繋がるようなものたちが、徹底的に反対をした。マスコミの中には極左やこの儒教圏域などにかかわる裏切り者たちが山ほど詰まっているから、自分たちが捕まるのが嫌だからこのスパイ防止法案に徹底的に反対した。 しかし蓋を開けてみれば結局彼らの中の犬ころたちを始末しなかったからこのようなどうしようもない日本になってしまったのだというこの振り返り、これはどうあっても今獲得しなくてはいけない。そして知った以上は行動を変えなければならないのである。

この日本の技術を中国にだだ漏れに流す日本国内での内部協力者に学術会議があった。私にはそのようにしか見えない。だから菅首相は学術会議における徹底的な組織改革をしかけた。 これが日本の極左左翼の資金源の一つにもなっていたということにも注目しなくてはいけない。日本国内で日本国国家のゆりかごの中に守られて30歳四十歳五十歳六十歳と、他の貧しい国から比べればはるかに天国のような状況で暮らしてきた人間たちが、あろうことかその日本の全てを中韓北朝鮮に差し出そうとしている。 こんな裏切りがあってよいものか、良いわけがない。だからこれらの裏切り者たちというのは何もかも含めて処分するべきだろうなというのは私の独り言、個人的な立場だ。

昔の鎌倉時代だったら一族まとめて、そして使用人関係御用商人全て皆殺しになった。そういうことを現代の我々のこの時代に適応しようとはさすがに言えない。がしかしこれらの中韓北朝鮮などの奪い取り勢力と繋がりすぎた人々の本人及びその周辺の深い協力者、これはまとめて逮捕するべきだ。私は本気でそう思う。それぐらいしなければ日本国内においての大陸半島勢力の深い深い浸透工作の根っこは外せそうにないからだ。

我々日本人は大きく変わらなければいけない。それはあなたの目からすれば冷酷な日本人になるとも見えるだろう。だが我々は今までそれを全くもっていやらなさすぎた。その結果が今の日本の体たらくだ。これは明らかに解消されなければならない。修正されなければならない最優先事項なのである。



ーー記事ここから 朝日 612

ウクライナ連帯の有志声明、164のWTO加盟国・地域で56どまり  

ワシントン=榊原謙 
 世界貿易機関(WTO)の有志の加盟国・地域は12日、ウクライナへの連帯を示す共同声明を発表した。声明は、人的な被害に対する「深い悲しみ」を表明し、ウクライナに寄り添う姿勢を強調する一方、侵攻するロシアを強い言葉で非難することは避けた。 

 WTOには164カ国・地域が加盟するが、今回の声明に名前を連ねた国は、日米韓や欧州諸国、台湾、中南米の一部など56カ国・地域にとどまった。ロシアと親しく、対ロ制裁に反対する中国や、厳しい批判を避けるインドやサウジアラビア、ブラジル、南アフリカなどは加わらなかった。米中の間でバランスをとる東南アジアの多くの国々も記名は控えた。 

 声明は、今回の危機で穀倉地帯のウクライナから穀物などの輸出が滞っており、世界で数百万人が食糧危機に見舞われかねないと指摘。「ウクライナの支援と、輸出の促進に向け努力する」と表明した。 

 12日からスイス・ジュネーブで始まったWTOの閣僚会合では、食糧の流通を促すための貿易上の方策が話し合われる見通しだ。(ワシントン=榊原謙)

https://i.redd.it/gfbo5bpbek091.jpg 
赤色は対露制裁を行っている国々 

ーー記事ここまで

世界の国々は自国の利益の追求のみで動く。それがことわりだ。だからこの WTO というものの主にアフリカ諸国のロシアに対する制裁反対の動きというのはもちろんこれらの国々とロシアの国々の経済的軍事的つながりから来るもの、あとは宗教的つながりから来るもの、これはある。しかし大きくは背後に中国の存在がおり中国が根回しをしてこのロシアの封じ込めを拒否するとでもいった全体行動を取らせたこのように見るしかない。

中国というものは儒教圏域というものは裏側から手を回すことばかりしている。建国以来そうだったのだろう。日本国内においてもこれらの勢力は特に警察関係であるとかにそうした裏側から手を回すということを頻繁に行っている。ならい性になっているのだろう。だから西側期間が作り上げた全てのシステムがそういう籠絡、汚職、賄賂とでも言うだろう、そのシステムによって浸食され正常な動きをしなくなっている。

WTO はほぼ全て中韓の操り人形だった。以前は完全に中韓の操り人形だった。さすがにそのことで西側全体の利益が破壊されると気づいた内部の良識ある人々が抵抗し、 少しだけその色合いは薄まった。しかしやっぱりこの動きを見ると中国のとてつもない工作力の巨大さとでも言えるものを私は感じる。

だが怯えてばかりいても何の問題解決にもならない問題があるということが分かったのだ。分かった以上は行動を変えなくてはいけない。知った以上は理解した以上は行動を常に変えなくてはいけない。私が口を酸っぱくして言っているのはそうしなければこの非合理的な現状の世界、人類の世界というものは改善されないからだ。

人類の進化を阻んでいるものはこれらの儒教圏域に見られる個々の個別のエゴの色彩を、全ての領域に広げようという極大化。これと連動していると私は見る。その流れの中で分かった以上は、ではその汚染源と言われるものに対してどうすればいいのかという対抗措置、手段、行動をとるべきだと分かるだろう。今までの人類に全くもって足りなかったのはその動きなのである。

あろうことか西側世界そのものがこの汚染源と親しくし、自らの色を真っ赤に染めていったバカという言葉すら与えるのにも相応しくない、愚かを通り越した動きだ。しかし自分が愚か以下の存在であると気づいたのだからやっぱりそれは直されなければならない。 そのどうしようもなさに世界で一番早く真っ先に気づいているのが日本人だ。我々なのである。だから我々がまず行動を変えなくてはいけないということを私はあなたに言うのだ。

この世界はあなたの言うところの幽霊や宇宙人の世界の設定とは違う。物質というものがそのままの状態をずっと保とうとする。幽霊の世界は野球のボールがおでんになったり豆腐になったり本当に変わる。 野球のボールを豆腐にするための組成情報を知っており変身させるためのエネルギーさえあればその物質は野球のボールから豆腐に変わる。

そしてこれが宇宙空間におけるすべての星のすべての生命体のスタンダードなあり方だ。我々地球におけるこのような固定されている物質というのはほぼない。正確に言えばもはや地球にしかこの固定されている物質世界というものは存在しない。あとは全て可変の状態にある。流動的なそうした設定の中であなたの言うところの幽霊宇宙人たちは生きている。 まずこのことの理解を持った時に こうでなければならないとだと決める座標の意図とその意味を知ってほしい。とは思う。しかしだんだん本筋と離れるからこれ以上は展開しない。いつかはやります。

我々の中にはたくさんの課題が 積み上げられている。その課題を我々は自分で納得して手に取った。まずこの理解を得てほしい。それは我々なる日本人なるものの全てが立ち向かえば解決できると判断できたから。全ての日本人が納得してこれを手に取った。あなたは知らないが潜在意識のもとでそういう協議及び裁決及び決定、これが下された。

我われが世界を変えると本当にきまった。その上でそれぞれの人々が自らのできることをやらなくてはいけないのだというのを私はいっている。なんだかオカルトですね。私はくるくるぱーなのでそういう部分も入れ混まなければあなたにはどうせ通じない。あなたが思ってる以上にこの世界というのはその外側に、とあえて言うが、広大な未知の領域が広がっている。

われわれ人類の中の人、中の魂はその外の世界というものの存在すら気づいていない。ー、が我々はこれからそれを大きく開拓探査探求調査そして新たな生存領域として獲得していくのだ。そういう概念だけを私は今あなたに告げておく。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/12 (Sun) 18:15:25



ーー記事ここから ウクライナロシア紛争 まとめ

ドンバス地方での停戦協定違反砲撃数(欧州安全保障協力機構報告、ほぼすべて宇キエフ側から)

2/15:41件
2/16:76件
2/17:316件 米国「露が宇を侵略する恐れ」と主張
2/18:654件
2/19:1,413件
2/20-21:2,026件
2/22:1,484件 ウクライナ軍精鋭5-6万人、ドンバスへの移動完了

ーー記事ここまで

西側のメディアは2月の24日をもってロシアが侵攻した、だからロシアが全ての責任がありロシアは悪だ悪いのだで統一されている。しかしそれは事実を表していない。実際の戦争というのは2月の15日に始まった。もっと言えば2021年の10月の頭前後でこれは始まっている。

2021年の10月前後にゼレンスキーは大統領命令でドンバスの二つの州を取り返せという大統領攻撃命令を出した。それを受けてアゾフ大隊と言われている連中はトルコの無人機などを中心にこのドンバス地方に爆弾攻撃やミサイル攻撃など無差別に仕掛けた。

それは明らかにミンスク合意と言われているもののウクライナの側からの一方的な破棄の状態である。ロシアはこれを受けて東部の二つの州を守るために国境線の近く、そしてドンバス二つの州にロシアの駐留軍を大きくその数を増やした。

これらの動きは欧州安全保障機構などが中立的立場から報告している。しかしこのドイツとフランスを中心とした機構というのは明らかに後から考えればロシアの肩をもっていないという言い方はできるだろう。しかしそれでも彼らは出来る限り中立な表現はしていた。

そして2月の15日からウクライナ軍の一方的な停戦ラインの外側のウクライナの領土の側からの砲撃が始まった。 だから事実上の直近の開戦日はいつかと言うとそれは2月の24日ではなく2月の15日のウクライナからの宣戦布告なしの砲撃から始まると表現しなくてはいけない。

ロシアはそれを受けてさらに国境線沿いの部隊を集結させ、ウクライナにこれ以上ドンバス地域に対する攻撃をさせないための軍事的圧力を行った。もちろんベラルーシのなかにもロシア兵をたくさん展開し、いざとなったらキエフを落とすぞという圧力をかけた。しかしそれでもゼレンスキーたちは米国から英国から、これ背後の勢力に関しては詳細には断定できないが、NATOいただろう、これらの勢力から命令を受けそして自分自身の野望も含めてこのドンバス地方に対しての砲撃を次々と増やしていった。

そして2月の15日から一週間かけて2月の22日、この期間でウクライナ国防軍およびアゾフ大隊の連中を徹底的に東部に集結集中させて、ロシアに直接侵攻するぐらいの構えをもって準備をした。つまりこの時点でウクライナの目的というのは東部の二つの州の奪還と、あとはクリミアができると思っていたがどうかは分からないがそれと、あとはロシアの国境線を越えてロシアの国土をある程度侵犯すること。おそらくそういうことが計画されていたと思われる。だからハリコフだったと思うが、そこでの地下軍事施設に山ほどNATOから供給されていた武器、これがうず高くつみこまれていた。

これが2月の末頃にロシア軍によって没収接収された。それを受けてレンドリース法がいきなり急遽決まったのだということ私は以前あなたに言った。

しかしそれでもロシア軍というのは戦争慣れしている。結局は長期戦に持ち込んだ時に西側世界の根性のなさとでも言えるものが露呈してきた。精密誘導爆撃でウクライナの兵隊を毎日毎日500名だとか1000名だとかの単位で殺している。そうするとウクライナにおいて本当に兵隊が少なく、ウクライナ国防軍から毎日のように脱走兵が出ているのはそのロシア軍の正確無比な攻撃に恐れをなしたからに他ならない。そしてロシア軍たちは哀れみからなのだろう同じスラブ人だからなのだろうこれらの脱走兵を後ろから撃ち殺すということを部隊の隊長がどうやら止めている。このあたりの感覚は背景は私には判定できない。

私がロシアが6対4で勝つと言ったのは、戦争というのは政治の延長にあるものだから彼らロシアが目論んでいたことの6割ぐらいは実現するだろうという意味である。残りの4割は獲得できない。 その4割の中にウクライナの完全非武装化というものはあるが恐らくそれは実現できない。 6割の中に入っているものは明確なのだ。それは東ウクライナと西ウクライナのニ分割国家なのである。

つまりおそらくはと言うが、プーチン大統領はウクライナを朝鮮半島のような二つの国家地域にしてしまい、それらをお互いに常にいがみみ合わせる状態で緩衝地帯として成立させ続け、それをもってロシアの安全保障を獲得するのだという概念、戦略を持っている。私は大体はそう見ている。

そして案の定なのだがスウェーデンとフィンランドのNATO加盟、これはおそらくやっぱりに流れる。トルコがうんと言わない。事前にエルドアンとの話をつけていただろうなとも思う。我々は反米非米の国家が水面下で、米国とその同盟国に対して対抗するために具体的な取り組み協議というものをずっと行ってきたということを知らない。だがその反米非米同盟の国家群の中でも共食いのような動きがあることも加えて言っておく。彼らもまた一枚岩ではない。

私はだから言った。問題は我々なのだ。問題は日本なのだ。私はどちらに勝っても日本の利益になるように立ち回るべきだと何度も言った。私の想定に反してロシアは6対4で勝とうとしている。ロシアが100%の比率で勝ったとしたら日本の国際的立場というものは維持できない。 願望が入っているのかもしれない。がしかしロシアの若者の戦死者数が恐らく5万人を超えている。3万人ではないおそらく5万人を超えている。そういうことから考えてなおかつ、西側の経済の部門は強いのだからこれをいくら中国を含める反米諸国が埋めたとしても、ロシアが元の、つまり2014年よりも前のロシアに戻るのには少なくても1世代はかかると見る。

1世代というのは一人の人間が青年期から中年に至るまでその社会を大々的に支え続けるような活動が取れる期間という意味だ。20年を採用する人もいるし30年を採用する人もいる。 私は今は あらゆる製品であるとか科学であるとかの発達が早いので、昔は30年一昔という言葉を使ったが今は1世代と言ったら20年が限界ではないかなと見る。二十歳の時にネットを使っていた人々は40になって二十歳の時のような適応能力の高さでその時点における新製品を扱うことはできない。その時点における新製品で組まれた人間の認識空間にアクセスしてそこから何かを生み出すことはできない。またはできにくくなっている、からだ。

つまりロシアというものは贔屓目に見て20年は立ち上がれない。私はクラスハという実際の戦争における電子戦闘指揮者と言われているものが鹵獲された時点でもう10年プラスして30年でもいいかなとは考えてはいるが。だがこれからの戦争においてドローン及び自分で考える AI 、つまり外側からの無線などの入力に頼らずに自分勝手に人間を殺しまくるという自動機械の戦争の状態に人類が移動するのなら、 無線というものに触る必要がなくなっていくのだから、これこそ技術の進歩が人間の考え方や生活や社会や何もかも変えていくということの一例にもなるのだが、 ロシアの復帰復活はもう少し早くなるかもしれない。

ロシアは生き延びるし中国も生き延びる。しかし彼らがいきなり大きく出てくることはやっぱり難しいのだ。彼らが採用しているあらゆる政治信条そして特に金融などのシステムは800年ほど前からこの人間世界を形作ってきたモダンという世界を形作ってきた西洋の世界に相当の優位性がある。一日の長ではない程の相当の優位性がある。 それはマインドの領域の問題だから独裁を旨とするロシアや中国が形だけコピーしても真髄を掴み取ることはできない。結局はマインド、精神の問題になってしまうが。

そうしたことを考えた時にそんなに簡単に BRICs と言われている諸国が前に出てくることはない。

ではどうするのか。 どちらにしても西側も東側も既存の政治体制のシステムというものが、つまり19世紀の頃からだんだんと確立されてきた今の政治体制というものがこれ以上維持できない段階に到達したのだ、というのが私の現時点での理解だ。だがそこで人類は終わるわけにはいかないのだから次の新しい何かを我々日本人がおそらくは考えなくてはいけないのだ。

この構想を課題を私は持っている。なぜならば我らは他の全人類と違ってまず何よりもこだわりがない。まず何よりも宗教というものに束縛されていない。何よりも宗教というもの他いろいろで自分で自分自身を縛り付けるということをしていない。ある意味あんぽん たんでチャランポランでくるくるぱーの人々だという言い方は出来る。

しかし私はこれをあなたにはっきりと告げる。日本人は軽いのだ、魂が。他の世界の者たちの魂は重すぎる。 自由落下の名のもとに重力の根源に向かってまっ逆さまにあるのが彼らの魂、他の国々の人々の魂だ。我々だけがそれとは反対方向に浮上している。この概念を持ってほしい。そして我々は彼ら 奈落の底の一点に向かって落ちていく彼らを分かっていて見捨ててはいけないのだ。 そういうことも言う。

ーー記事ここから ロイター 612

米ガソリン平均価格、初の5ドル超え インフレに拍車

[11日 ロイター] - 米国のガソリン価格が11日に初めて1ガロン=5ドルを超えた。物価押し上げの主要因である燃料費上昇が止まらない。 米国自動車協会(AAA)によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は11日に1ガロン=5.004ドルに上昇した。前日は4.986ドル。 ガソリン価格の高騰は、11月に中間選挙を控えたバイデン大統領と民主党にとって頭の痛い問題だ。バイデン政権は、戦略備蓄の放出や石油輸出国機構(OPEC)諸国への増産要請など、あの手この手で価格を抑制しようとするが、需要が回復しているところにウクライナ侵攻を受けたロシアへの制裁、精製能力の逼迫が重なり価格は上昇し続けている。 ただ、ガソリン高にもかかわらず、国内の自動車の利用は比較的活発で、コロナ前の水準を数%下回る程度にとどまっている。 また米エネルギー省によると、インフレ調整後のガソリン平均価格は2008年6月の高値(5.41ドル)を約8%下回る。 それでも、5ドルを上回る状態が続けば需要が減少に転じる可能性があるとエコノミストは指摘する。 Kplerのシニアエコノミスト、リード・ランソン氏は「5ドルというのはガソリン需要の急減が起こり得る水準だ」と述べた。

ーー記事ここまで

このガソリン価格の高騰は民主党勢力が主張して起用した脱炭素グリーンビジネスをやりすぎた結果だ。そしてこのグリーンビジネスと言われているものがオバマ等を含めるあの民主党のマフィアたちの徹底的な金儲けの源泉利権になっている。だから彼らはこれを止めない。米国国民は中間選挙で勝たなければこのどうしようもない状況をひっくり返すことができない。

もし上院下院とも共和党に大逆転することに成功すればこの脱炭素グリーンの政策は全てひっくり返される。石油事業に投資が邁進する。米国は今ロシアからの石油をインドやアフリカ諸国が転売で売っているそれらを大量に購入している。これも売電政権の背後にいるブリンケンたちの激怒を呼び込んでいるが、何を言っても彼らの思惑通りにはならない。石油の需要というのは本当に増えているのに今の脱炭素というのは明らかに人類全体を苦しめる政策だ。

民主党のこれらの戦争マフィア達株屋などに見られる連中だけを儲けさせるためだけに仕掛けたこんなインチキを堂々と人類全体のためだというような、こんな人間集団はこの地球から排除しなければならないとわかるだろう。

だから石油をもっとたくさん確保するために米国は建前上人権外交というものを出してきたこの自称バイデン政権成立の時に、サウジアラビアとの関係が非常に悪くなったのだが、これを180度になかったことにするといった発表を昨日していた。民主党と名のつく連中は全てこうだ。日本でもそうだった。自分に都合の悪いことは誰かのせいにしてその時その時の自分達だけにとっての最適な利益を求める。それだけでできている。

ビジネスに関わってこなかったような奴らに政治の旗振りを今後人類は一切させてはならない。県知事だとか市長だとかにさせてはならない。 そこまでの地方レベルでも経営、そして安全保障に関係する思想と理解を持たない人間は 全て取り替えなくてはいけない。

ジンケン理想や理念のもとだけに全てを動かそうとする奴らというのは何の役にもたたない。それをこの現在の地球全体の大混乱を見て学ぶことができないような人間というのは私はこれからの新しい世界で生き抜いていくことはほぼ無理なのではないかとここまで冷たく言う。わざと言っているが。本当の私はもっといいひと優しい人間なのであんまり冷たい目で見ないようにしてほしい。

勿論これはユーモアだ。



ーー記事ここから NHK 610

フランスではこの週末に議会選挙の投票が行われます。
ウクライナ情勢の影響で拍車がかかる物価の高騰に市民の不満が募る中、与党が議会で過半数割れする可能性も指摘されていて、マクロン大統領は危機感を強め、支持を呼びかけています。

フランスでは、ことし4月の大統領選挙に続き、今月12日に議会下院にあたる国民議会選挙の投票が行われ、577の議席をめぐり激しい選挙戦が繰り広げられています。

ウクライナ情勢の影響で物価の高騰に拍車がかかる中、大統領選挙でマクロン大統領と争ったルペン氏が率いる極右政党や急進左派の政党を中心とした左派連合が物価対策を打ち出して支持を伸ばしています。

マクロン大統領は9日、フランス南部で演説を行い、野党側の政策について「極端な人たちの政策は危機に危機を重ねるものだ」と強く批判したうえで「私の政策を実現するには議会で強力で明らかな多数派が必要だ」と訴え、与党への支持を呼びかけました。

物価高騰を受け、マクロン政権は低所得者層の食費の支援や年金の給付額の引き上げなどを相次いで打ち出していますが、最新の世論調査では議席の60%を占める与党が過半数割れする可能性も指摘されていて、マクロン大統領は危機感を強めているものとみられます。

議会選挙では、1回目の投票で過半数を得る候補がいない選挙区で、1週間後に上位の候補による決選投票が行われます。

ーー記事ここまで

アゾフスタリ製鉄所の中でフランス人の軍将校が多数仕事をしており、アゾフ大隊に命令を出しており、それらがアゾフスタリ製鉄所の陥落と共に身柄を拘束され今モスクワにいる。どうもそのようだ。捕まったのは英国米国フランスドイツそしてトルコ、この辺りの軍事将校が軒並み全て捕まったようだ。

しかしこの辺の情報は確証が取れていないので100%そうだとは言わない。だがおそらくは大体のところはそうだろうなと思う。なぜかといえばアゾフスタリ製鉄所が陥落してから西側の態度が一気に変わったからだ。ボリスジョンソンの退却ぶりには目を見張るものがある。彼はこれからどうやって 方向修正をするのかななどというのは私の個人的興味だがそれは今言っても始まらない。

みんな梯子を外し始めている。その中で我々の世界のリーダー岸田首相が一人取り残されてロシアに徹底的に悪の代表者と決めつけられ、様々な制裁が仕掛けられいじめられ、それを西側世界が欧米世界が全く助けない。そうだそうだロシアのプーチン様の言うとおりだ。などという罠に落とし込まれたのではないかという強い危惧懸念を私は現時点持っている。日本人は騙されやすい。岸田などというのは単なるお公家さんだ。あんなお公家さんに国際政治の舞台における騙しあいや引っ掛け、これを渡り切れると私には思えない。が現状時点でそうだと決めつけるのは早計なので我慢する。

フランスの中にも掲示板や SNS がある。そこでアゾフスタリ製鉄所の中でのフランス軍将校が捕まったという情報がどうやら出た。ルペンたちの大統領選挙の時にこれが間に合っていればマクロンは間違いなく負けた。しかしあなたもご存知の通りフランスの大統領選挙は郵便投票を使っているので徹底的に不正が行われた。これは破られた投票用紙などの画像、あれらが本当であるのならば間違いなく例年行われていたことだろう。フランスの中で庶民派と言われている大統領は全く出ていない。こんなに異常な事はないものだ。サルコジからずっとグローバリスト派と言われている大統領しか続いていない。フランス国民もいい加減キレそうになっているのは私にはよくわかる。だからイエローベスト運動が起きたというのも理解できるのだ。

私は今回の議会選挙は当然不正選挙は使われると思うが、それでもマクロンはいきなりレームダックの方向に蹴飛ばされるのではないか、英国のボリスジョンソンもパーティーゲートを辛くも乗り切ったが、それでもレームダック化しつつある。 ドイツのショルツもかっこいいことを言っていたが結局はこの物価高に対する様々な対処を全く取れないので、やっぱり右へ行ったり左へ行ったりフラフラフラフラとしてドイツ国民から見放されつつある、ということを言う。

つまり西側世界の全てのリーダーがレームダックに近い状態に入りつつあるということを言う。その中で我々の日本の、世界のリーダー岸田先生が抜きん出て素晴らしい支持率を保っているというのは本当に見事なものだ。あの数字に計算された謀略を感じないようなバカは私の文章を読まない方がよい。腹を立てるだけだからだ。



ーー記事ここから 産経 611

【パリ=三井美奈】ドイツがウクライナに供与を約束した大型兵器が現地に届いていないとして、ウクライナ側が強い不満を示している。 

ウクライナのメルニク駐独大使は10日、民放ラジオのインタビューで、ドイツからの軍事支援について、「ミサイル発射装置、榴弾砲、歩兵戦闘車や戦車といった大型兵器は、ウクライナ側に全く引き渡されていない」と述べた。現地に届いたのは、携帯式の防空ミサイルや地雷、機関銃などだけだと明かし、「ドイツでは政治家の発言と、実際の行動には大きな格差がある」と批判した。

ドイツは4月末、ウクライナへの軍事支援としてゲパルト自走砲50台の供与を決定。その後、自走榴弾砲「パンツァーハウビッツェ2000」7台の供与も発表した。しかし、独紙ウェルトは、5月末までにドイツからウクライナに武器が届いたのは2度で、いずれも対戦車地雷などの小型兵器だったと報じており、引き渡しの遅れがドイツ国内でも問題になっている。 

ーー記事ここまで

欧州各国はもはやその態度を反転させてしまった。ウクライナからおよそ1000万人に近いほどの難民がヨーロッパ全域に広がってしまいこの国々の経済を破壊している。この難民たちに施すような慈善事業的なお金は何も生まない。そして物価高だ。こうしたものにおいての財政の出動がヨーロッパ各国の全てを破壊している。もうこの戦争はやめさせるべきだという論調の方が強くなっている。これが日本には伝えられていない。

フランスもドイツも当初の勢いは全く弱くなり今はプーチン様を助けようという風なとてつもない状況に変わっていることはあなたに伝える。だからドイツはウクライナを助けると言いながらこの記事のように助けない。ウクライナに勝たせないように今まで在庫処分で名目だけで行なっていたような兵器の輸送、これですら様々なサボタージュをしてウクライナには兵器を渡さないとやっていたのだが、だんだんとその度合いが強まっている。

欧州の分析を一つ言う。ロシアをこれ以上弱くしすぎるとロシアの中に大きく中国が入り込み一体化してしまう。それは逆に欧州全域にとっての安全保障の脅威だ。という概念が出てきている。これは以前からあったものだ。

その背景に何があるかといえば結局はロシアというのはモンゴル帝国の末裔だ。ヨーロッパ人の白人の裏切り者たちだ。という強い人種差別の概念が根っこにある。しかしこの部分は表の言論空間では絶対に語られることはない。だが欧州の知識人たちはみんなこれを持っている。彼らがなぜロシア人たちを低く見るのか。それはイエロー達と混交したからだ。それに尽きる。

白人世界の中における不文律で一番下の身分の存在とは混交者だ。イエローやブラウンやブラックと混交したものだ。それらの混血児たちはさらに低い立場として認識される。ロシアという国は全てそういうふうに見られているのだという概念は我々イエローの日本人は持っておくべきだ。その概念を強く理解していたからこそ戦前の大日本帝国はこの部分を攻めれば白人世界に対抗できる、つまりイエローやブラウンやブラックを味方につけることができると踏んで人種差別完全撤廃を強く強く国家としてうたったのだというこの戦略の部分は見過ごすべきではない。

世界を情緒感傷的な全てで見る者たちは基本的にみんな騙される。あなたはその立場であってはならない。

よろしく、ごきげんよう。



https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/11 (Sat) 16:20:03



ーー記事ここから フランス24 610

China will ‘not hesitate to start war’ if Taiwan declares independence, Beijing says 
台湾が独立を宣言すれば、中国は「戦争を始めることを躊躇しない」と北京は告げる 

中国の国防相は台湾が独立を宣言した場合、北京は「戦争を始めることをためらわない」と金曜日に米国のオースティン国防長官に警告した。 

魏鳳和の警告は安全保障サミットで米国防長官に発せられた。北京は台湾を自国領土とみなし必要であれば武力で奪取すると宣言しており、この問題をめぐる米中の緊張はここ数カ月で急上昇している。

魏はオースティンに対し、「もし台湾を中国から引き離そうとするならば、中国軍は間違いなくどんな犠牲を払っても戦争を始めることを躊躇しない」と警告したと国防省のスポークスマンが大臣の発言を引用して伝えた。 

米国防総省によると、オースティン国防長官は「台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認し、現状を一方的に変更することに反対し、中国に対し台湾に対するさらなる不安定な行動を控えるよう呼びかけた」という。 

台湾をめぐる緊張は、特に中国軍の航空機が台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入するケースが増加していることが原因となってエスカレートしている。 

ジョー・バイデン米大統領は先月日本を訪問した際、中国から攻撃された場合は台湾を軍事的に守ると発言し、数十年にわたる米国の方針を覆すかのような発言をした。ホワイトハウスはそれ以来、介入するかどうかについての「戦略的曖昧さ」の方針は変わっていないと主張している。 

日本の首相が警告を発する 

中国と台湾の緊張が高まる中、日本の岸田文雄首相はサミットで厳しい警告を発した。「今日のウクライナは明日の東アジアになるかもしれない」岸田首相は「ルールを守らず、武力や脅威により他国の平和と安全を踏みにじる存在が出現することに、世界は備えなければならない」と述べた。 

中国と米国は、台湾問題だけでなく、他のさまざまな紛争でも対立している。 
ロシアのウクライナ侵攻をめぐっては、北京がモスクワを暗黙のうちに支援していると非難し両者は対立している。 

ーー記事ここまで

我々は西側のメディアばかり見ている。それしか見ていないマスメディアというのは少数の人間が大多数に向けて放つものであり、結局のところ作っている人間は少数だそれらの人々の思惑だけが大多数に一方的に届けられるというシステムになっている。 この少数の人々がロシアが憎いとでも言える気持ちを持っていれば、ロシアは今にも倒れるのだという報道ばかりになる。 実際にそうなっている。 特にそれは戦場でウクライナが一方的に怒っているという表現に現れる。

しかしウクライナはロシアの占領地を取り戻したという報道は大体はそれはロシアが撤退した町にウクライナが後から入ったという事実である場合が多い。 そして本当に武力で取り戻したという場合においても、一週間もしたら取り返されるという自体が今まで何度も繰り返されてきた。 その取り替えされた場合西側のメディアはウクライナが負けたロシアに取り返されたとは決して報道しない。

ここで事実の伝達の一法通行性が遺憾なく発揮される。 我々西側の人間は基本的に例外なく皆忙しい。 毎回きちんと情報を追跡しているものはほとんどいない。 だからいつのまにかウクライナが負けていたなどという面白いことが始まってしまう。

今回の戦争においてロシアは64の構えで勝つのではないかというの私の見立てだ。しかしロシアも相当傷つくボロボロになる。そこに中国が特に経済的な部分でロシアを属国化する。これは間違いがない今もそうなっている。西側の企業が引き上げた隙間に中国の企業が山ほど入り込む。どこの家もそうだが力の真空というものを許さない。そんなシステムが働いているのである。

米国は少し前に米中の国防相会談というものを対面で行った。その時に米国は中国が密かにロシアを支援しているという非難を行っていたが、それはこうした経済的なものだけではない。経済的な物資をロシアに輸送する。貨物列車で輸送するというその貨物列車のコンテナの中に砲弾銃弾、爆弾戦車の部品兵器の部品などなどが山ほど詰まっている。 衣料品食料品軍事用の携行食料なども含めて全てだ。 それは戦争協力というのではないか、なのだ。

ーー記事ここから ロイター 69

中国スマホがロシア市場で台頭、サムスンやアップルのシェア奪う

[9日 ロイター] – 5月のロシアでのスマートフォン販売台数シェアで、中国企業の割合が大幅に増えた。ロイターがロシアの携帯通信最大手、MTSから入手したデータによると、中国企業の小米科技(シャオミ)、Realme(リアルミー)、Honor(オナー)が計42%を占め、前年同月の28%から上昇した。 

米アップルや韓国サムスン電子などがロシアでの新製品の販売を停止したのが要因。 

サムスンのシェアは14%と前年同月の28%から急落し、首位の座から転落した。アップルのシェアは前年同月の12%から9%へ低下した。 

MTSによると、スマートフォン販売全体は前年同月比で26%減少。西側諸国の制裁措置や供給網の混乱がロシアの消費活動に深刻な打撃を与えている。 

ーー記事ここまで

だからもちろん中国にも後はないなので国連で北朝鮮の制裁に関しての拒否権を2カ国同時で使った。それは北朝鮮が崩壊してもらうと国境線を接している自分たちの国が困るから、というのは当然あるのだが、この戦争協力の状況でお互い反目することなどできないからである。 なおかつ将来的に彼らは北朝鮮韓国をも含めるユーラシア大陸側においてのブロック経済閉鎖空間、鎖国空間とでも言えるものを作り米国とは袂を分かつといった構想を本当に持っている。

ただ中国の現在というのは人民元87枚を香港で米ドル10枚と交換できるというドルペッグ制度を徹底的に悪用し、それをさらにオフショア勘定の島、租税回避地の島などを使いペーパーカンパニーを利用して外国勢力が中国にドルの形で投資するという魔法の錬金術によって支えられているものだ。米国がこれを自分が大きく傷つくのも覚悟して停止、破壊すれば今のこの中国とロシアのやりたい放題は特に中国のやりたい放題は相当止まる。

それができるかどうかが西側の米国の生き残りのおそらく最後の手段なのだが、自称バイデン政権と今の閣僚スタッフは全て親中側だ。かっこいいこと言ってるけどあいつらは全て中国で利益を得ている側の人間だ。そんなことをやるわけがない。だから表面上は米中対立を演じながらそれは7対3の構えで本気の度合いはあるけれど、残りの隠れた山の部分でこの売電自称政権の人間勢力は徹底的に自分の私服を、腹をみたすことだけを考えて動く。

実際に中国に対して次々と適用していた制裁措置が今でも完全に解除されている。中国は次から次から隠れて米国のドルを自国の中に呼び込むことをやっている。 あと2年間こんなことが続くのであれば中国は逃げ切る可能性が高い。 この恐怖を我々はただ怯えてじっと待っていたら日本なるものの全てが中国に奪われる。

それは台湾侵略の形から始まる。しかしその前の時点で沖縄先島石垣島宮古島などのあれらの島々の侵略によって始まる。もちろんそれに連動して日本国内の およそ100万人いるとされる在日中国人等の破壊工作テロ工作によってそれが嫌でもわかることになる。私はこれを何年も前から何度も何度も言っている。が誰も聞かない。自分で考えないからだ。

しかし自分の頭で考えるとこの結論に達しないものはそもそも頭蓋骨の中に脳が入っていないのだろう。 Z 80でも入っているのだろう。ザレムの住人のように。 人間の中にあるエゴというのは奪い取るということをベースとしてできている。私はそう捉える。それこそが一番簡単に自分の肉体生体を維持するためには楽ちんで合理的な方法だからだ。 逆に言えば中国人というのは儒教圏域というのはそういうレベルのプログラムしか受け付けることのできないような未熟な段階の魂が相当入っていると捉えるべきだ。

これは断言する。中国は必ず台湾を侵略する。私は早くて2024年のパリ五輪あたりそして2026年の全人代4期目の習近平主席の就任を決める決めないのこの2年間の間に起きると見ている。ただし軍艦の数がギリギリ間に合うかどうかは分からない。 我々は中国が作っているドローンなどの数をその実態を知らされていない。それを中心とした戦術に切り替えていくというのなら我々の知らないような作戦があるのかもしれない。

繰り返す。2024年のパリ五輪前後から2026年の9月あたりまでこの期間で私は台湾そして先ほど言った沖縄諸島そしてさらに言えば日本本土全部佐渡島や対馬などこれらの攻撃が始まると見る。ここに韓国北朝鮮ロシアなどが加わるか加わらないかで世界の見え方は大きく変わる。特に日本の運命も大きく変わる。これは分かるだろ。

一見は交通事故一見h普通の放火火事などに見せかけたテロ攻撃が来年以降増える。今もそれは実は起きているただし報道ベースではただの失火ただの間違いの爆発とでも言える報道になっている。そんなことはない。 明らかに外部のものがこれからの混乱の情勢の為に予行演習的に行っている。そうした放火爆発などの動きが確実にある。 その構えを持つべきだ。

ダムやコンビナートなどや原発などが狙われるのは当たり前だ。公共インフラを止めるのは当然だ。それプラスを考えておかなくてはいけない。 映画館やショッピングモールに毒ガスなどを使うのも当然だ。しかし毒ガスは入手しにくい。どうするのかそれはプロパンガスであろうが一酸化炭素ガスであろうが同じだ。人間を大量に殺せなくても意識混濁混乱にさえひき起こせばよい。パニックを起こせばそれでよいのだ。それに連動して複数の他の破壊工作をつなげるのだから。

その時に明確に日本の国内の中国人韓国人北朝鮮人そして極左赤ロシア人たちもいるかもしれないが、こういうものは明確に日本人の敵になる。大部分は善良な人であろう。しかしその彼らの人間集団の中のほんの少しがそれだけあ破壊工作をしただけでこれら全てが日本人とって敵になる。そうすると日本人の憎しみはこれらの人間集団に向かう。

となると今まで善良であった在日中国人達は敵として振る舞わざるを得なくなる。暴力行為をせざるを得なくなる。火がつくというのはそういうことだ。 個人のレベルでいい人であっても集団を形成し上から命令が来ると中国人韓国人達というのは本国に人質を取られている状態であり、なおかつ自分自身というものを持っていない奴隷人形であるから簡単に暴力行為殺害行為略奪行為をする。

同胞の数がいると確認できるのなら彼らは必ずそれをするのだ。 それを想定してほしい。それをモデル化して欲しい。それを前方向の復元といった形でシュミレーションし続けて欲しい。必ずあるのだこれは。

そして問題はここからだ。必ずあるとわかった以上は行動を変えなければならないのだ。私は日本国内で日本人中韓北朝鮮などの人々が殺し合え拷問しあえ虐殺しあえレイプしあえと煽っているのではない。そういうことが起きると、そういうことが確実に高い確率で起きると分かってしまったのなら、これは分かるはずなのだ、必ずそうなる、分かってしまったのならそれを起こさないために行動を変えよと言ってるのだ。行動を変えるべきだと言っているのだ。もっと言えば行動を変えなければならないのだ絶対に必ずどうしても、と言っているのだ。

奴等の野蛮を防げ。未開人の反乱を防げ。 土人の侵攻を防げ。何もかもを抑え込め。奪い取るもの達の挙動に気づきこれを全て無効化せよ。 何をしても無駄だと心の底から思わせなければ奴ら未開人、呪い人、呪文の人、土人たちは 決してその自らの愚かな行動を諦めようとはしない。それができなければ何が始まるのか。前述したように殺し合い盗み合い奪い合いお犯しあい、これが際限なく始まる。そしてその殺し合っている最中の人間の葛藤が うず高く積み上がる。

それをまた未来にわたって解消していかなくてはいけないのだ。これはもうまるで永久運動でエネルギーを発生する発電機そのものになっている。誰に利用されているのかわかるだろう。それらの全てを読み取って 出来る範囲で良いから自らをコントロールし、奴らとの衝突を回避しなければならないのである。だから私はあなたに伝える。あなたにとっては楽しい時間、快楽娯楽だ。いつもそうだ。生まれてから今この瞬間までそうだった。これからもそうだ。

そのような人間がほぼ全てで詰まっているから人間の歴史というのは外側からのほんの小さな力によって何もかもがなぎ倒されてうち倒されていく、 巨大な暴風に晒された森林のように一瞬にして全てが駄目になっていったのだ。そのような歴史ばかりを繰り返していたのだ。

やりたいことがたくさんあったのにも関わらずそれらを未然に防がなかったばかりで、 そこで人類の文明なるもの何もかもも終わらせてきてしまったのだ。 まさに気づかないことによって、まさに伝えないことによって、自分なるものだけを世界から切り離し、自分なるものだけと仮に設定した極小の空間を楽しませるだけの快楽娯楽あー気持ちよかった、ためになった、この短い言葉を言うためだけに全てを犠牲に縛ってきたのだあなたは。あなた達は。人類というもの全ては。 もう、そうしたことは終わらせるのだ。

小さないさかい、いざこざがあったとしてもそれを明日には持ち込まず、 その都度簡単に自分の中で気持ち解消ケリをつけ、もっと他に重要な大事なことが確実にあるそれを見つけ出し、それをそれぞれの個体がずんずんと突き進み探求していく、解決していくような人間集団の座標領域にしなければならない。この地球が なぜこのような少数の権力者たちのエゴに振り回される、 そんなものに関わりたくないと思っている全ての人間が悪影響、引きずられなければならないのだ。

あまりにも非合理だ。合理的ではない。 とは言ってこの衝突の動きに対して関係がないと上から目線で冷たく笑ってもそれでも我々はその中にいるのだ。人間世界の人間社会の中にいるのだ。 ならばこれらのどうしようもない非合理を改善しながら自らのやりたいことをやっていくということを模索する以外、この地球というものの 状態を状況を改善する術はないだろう。他にあるのか。教えてくれ。あるのなあらば。

我々の世界は泥のが詰まっている。我々の世界は腐った泥でできている。何故かと言えば我々自身が腐っているからだ。この腐った泥沼を どうすれば綺麗な 泉にすることができるか。一つ簡単な方法がある。そこにハスの花を植えることだ。 ハスの花には強烈な浄化作用がある。5年もすればその泥沼は綺麗な泉に変わっていくだろう。

私の文章を読んでいるようなあなたというのは みんな例外なくくるくるぱーでキチガイだ。 何の努力もなく努力する気持ちもなく、そして才能もなく素質もなくダメな奴は何をやってもダメという典型的なモデルのその一人だ。 まさにクズ中のクズと言える。

何一つ努力しないのに自分は特別だと思い込むような素晴らしい才能を持っている。 そして思い込んだが最後自分自身は何も対価を支払わず努力もせず周りの全ての人々が自分自身を支えてくれる助けてくれる褒めてくれる導いてくれるなどなどといった本当に素晴らしいファンタスティックな考えを持つクズ中のクズ中のクズ中のクズ中のクズ中の最低の存在の男女だ。

そのクズの王クズの王女でなければなし得ない仕事がある。それはこの泥で詰まった地球世界をきれいにするという役割がこのクズの大クズの王女たちの何人かにはあるということだ。全員ではない。ほとんどがクズで終わる。ほぼすべてがクズで終わるのだ。しかし本当にわずかな人間がその力を自分で見つけ出せばその力を引き出すことができるだろう。

それはクズ中のクズであった自分の魂の組成構造成り立ちに気付き、まさにそれを自分自身で変えていくということを通じて自分の周辺世界の色彩を同調させ、変えていくというその能力があるということだ。しかしこれは果てしなく苦しみを伴う。なぜかと言えば言葉では決して変わらないことだから。なので私は何度も行動行動と言っている。 人間の物理的肉体の動きによってしかこの地球現実世界、現象世界と言われているものは変えられないのだ。

なぜならばそれがこの地球現実世界の中にあるすべてのものに対しての基本設定だから、因果律とも言う。この因果律を超えた上の次元のエネルギーの高い世界の知識を知ったからといってもそれは結局この世界に引っ張ってこれない。私の文章などを読んでいる人間はそして読んでいない人間でも結局はそうなのだ。我々は皆等しくクズだ。クズ中のクズだ。 しかしできることがほんの少しだけ与えられている そのほんの少しの中に一つ二つだけキラリと光るものがある。我々は私やあなたは等しく皆バカなのでそのきらっと光っているものが光っているということにすら気づいていない。

それを掴み取って活かすしかないのだ。それは何か。自分で生きるということ。本当の意味で自分で生きるということだ。 このような情報伝達があった。 真冬の零下何十度の、雪が吹雪いてるような中で 素っ裸になって どこか自然の山の中でも生きていけるような人間がいたとする。 生き続けていけた人間が居るとする。食べ物も自分で見つけて食べる。 素っ裸のままでも大丈夫。こんな人間が仮にいたとしたら、いるわけはないが、いたとしたらこれは確かに何もかもから解放された自由な人間と言える。しかし人間という肉体の器に拘束されているし、人間という肉体を使っての物理的な動きをしなければ何にもできないような設定のもとにあるとも分かる。

あなたは自分の肉体や細胞や臓器などに感謝したことはただの一度もない。これからもないだろう。そういう人間は自らを助けることはできない。助けてくれないからだ。体の全てに感謝してみるがいい。 感謝し続けてみるがいい。 あなたの知らないところで助けてくれるようになるそしてそれが積み重なればあなたはいつかそのことに気付くだろう。それでも気づかないのなら私の文章など読むな。最初からなんにも頭の中に入っていないのだからこれからも無駄だ。 何を言っても何を選んでも楽しい時間金になるような時間これだけで生きているのが人間だ。ほぼ全てだ。エゴの拡張とも言う。 今まではそれでも良かったのだろう。だがこれからは違うのだ何度も言うが。

人はなぜ生きるのか。なぜ今のようにくだらないことで同じ場所をぐるぐる回らなければいけないのか。などということをほんの少しでも考えるようなあなたになれば私が今まで長々とくだらないことをだらだらと言ってきたことの意味が少しは分かるかもしれない。と今回は面倒くさいことこの上ないことを言ってみた。 よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/10 (Fri) 18:52:13



ーー記事ここから 毎日 69

欧州中銀、7月に利上げ 11年ぶり、想定上回る物価高に対応

ドイツ・フランクフルトのECB本部。インフレ抑制と経済成長維持の間で難しい政策運営を迫られている=ロイター

 欧州中央銀行(ECB)は9日、定例理事会を開き、国債などの資産を買い入れ、市中に大量のお金を流す量的緩和政策を7月1日に終了することを決めた。7月の理事会で0・25%の利上げに踏み切る。ECBの利上げは2011年7月以来、11年ぶりとなる。ウクライナ危機によるエネルギーや食品価格の高騰でインフレ圧力が高まっており、金融政策の正常化を早めて物価高に対応する。  ユーロ圏の5月の消費者物価指数は前年比8・1%上昇している。欧州連合(EU)は6月4日、ロシアへの追加制裁措置として、露産原油の輸入禁止措置を発動させており、エネルギー価格のさらなる押し上げは避けられない情勢だ。  

ECBは国債などの買い入れ規模を段階的に減らしてきたが、物価の上昇ペースはECBの想定を上回っており、金融引き締めに向けた環境整備を急ぐ。  ECBのラガルド総裁は5月下旬、量的緩和政策の早期縮小を進める方針を表明し「7月会合で利上げが可能になる」と指摘。「7~9月期の早い時期にマイナス金利から脱却できる状況になるだろう」と予告していた。  ECBが景気下支えのためマイナス金利を導入したのは14年6月。金融機関が余ったお金をECBに預ける際に適用される「中銀預金金利」は現在、マイナス0・5%となっている。7月から利上げに踏み切ることで早期にゼロ金利状態に戻していく方向だ。  

世界的なインフレを受け、各国中銀は新型コロナ禍対応の金融緩和から、物価高対策に主眼を置いた金融引き締めにかじを切っている。英国の中銀にあたるイングランド銀行は21年12月、日米欧の主要中銀ではじめてコロナ禍後の利上げを実施。米連邦準備制度理事会(FRB)も今年3月に量的緩和政策を終了し、3年3カ月ぶりの利上げに踏み切り、以降も利上げペースを加速させている。  ECBもこれに続いた形だが、欧州は米国などに比べ需要回復に力強さを欠いており、金融政策の引き締めを急げば欧州経済の腰折れを招く恐れもある。【ブリュッセル宮川裕章】

ーー記事ここまで

少し前に日銀の黒田総裁は日本国内のインフレの動きを庶民は 容認していると言って叩かれた。それが彼の本意によるものか渡された台本を読み上げているのかはわからない。渡された台本読み終えているのならたたかれるということを承知でこれを言って金融引き締めの方に動くといったシナリオが見える。しかし分からない。

彼は欧州米国などにおける凄まじいインフレを当然知っている。知らないのは我々日本国民だけであり日本の中のインフレの動きというのはこれらを別世界のものに比べれば無いに等しい。それほどに欧州米国においてのあらゆるもの全ての値段が急激に上がっているということをまず知らなければならない。

だがそれは物を作って外の世界に売って売上を稼ぐということを生業としているすべての企業にとってはとてつもない追い風になる。1年耐え忍べば相当の売り上げがそれらの全地域の企業に入ってくる。そのお金でさらに自分の改善を行う。自分の会社の良い所を伸ばし問題点は修正する。これができる。ただその中での強い懸念材料というのは電気代。そして外から入ってくる燃料などの値段の値上がりだ。

なのでどうやっても原子力発電を含める何もかもを再開しなくてはいけないのだが、これをもちろん中韓の側に立っているような業者、そして新たにわかったが送電に関わるような 新電力と言われている業者が自分たちの利益を求めるために原子力発電所を再開するなと徹底的な妨害運動を仕掛けているということが分かった。彼らは日本の敵であり国賊だ。逮捕投獄しても良いと私はここまで言う。

中国は2030年までに原子力発電所を100基作り、2030年の時点での電気代を KW あたり3円までに下げるという。日本は今のままの情けないエネルギー供給状態を続けるのなら2030年には30円プラスアルファだと言われている。 kw あたりだ。つまり10倍の値段の差がつく。そうなった時に日本の中の強みである化学工場、戦略物資に関わるもの、素材産業などなどはすべて中国に逃げてしまう。

例えば日本国の戦略物資を作っているとみられるような企業を徹底的に優遇する形で電気代を中国と同じような価格に設定するといった法改正が行われるのならまだ日本の国家安全保障は守られる。のだが果たしてそんなことが今の親中派だらけの自民党にできるのか。私は無理だと思う。

中国様の電気代が安くなったからドシドシと次々と日本企業は中国に進出しましょうと再び促すような愚かを通り越した動きが経団連などを通じて再び仕掛けられる。 その動きが起きる前にそのことを経団連をふくめる親中派の企業全てに個別の制裁、米国のエンティティリストに加える、ドル決済からの追放などしてしまえばよいのにと私はここまでいう。痛い目に合わなければこうした愚かな人々は何も気づかない、そして行動を変えないからだ。

欧州はとてつもない物価高に悩み、そして米国も同様だ。だからこの欧米地域が金利を上げる。しかし不思議なことにこれら欧米の金融筋は今までやってきたように日本に対して追随して金利をあげよというふうなアナウンスを出していない。少なくとも公的機関からは出ていない。民間の一部 民間業者は自分たちが中国にたくさん入れ込んでいるのだろうが日本の円安基調はよろしくないと何だかボソボソと独り言言っている。

私はこれを欧米世界の支配層が日本の円安を許容している、黙認しているサインだと受け取った。つまりこれを通じて中国から商品開発競争力、これを奪えという命令が来ていると受け取った。

かつての日本のとてつもない円高への誘導というのは米国議会で徹底的に動いていた中国共産党関係者たちのものすごいロビー活動の結果そうなったのだということを我々日本人は知らない。調べれば分かるのだが本当に知らないのだ。愚かさを通り越している。我々日本の足を引っ張るような動きの裏には必ず中韓がいる。米国を通じてそれをさせる。

米国の一部のキャラクター達を動かすために中国人韓国人たちが徹底的に邪魔をしていたのであり、そういうことの歴史を調べようともしない人達が日本悪いだとかどうだとか言っている。猿以下だ。昆虫以外の存在が人間を名乗っている。昆虫や猿に謝れと思う私は。

我々は何もかもを知りそれを伝え、その上で改善策を見出し最適な合理的な回答を見つけ出し、常に進み続けていかなくてはいけない。それこそ日本人だ。それこそが新しい世界に進むべき新しい日本人だ。そのことの概念をあなたは未だに疑う。なぜか。あなたは自分自身に対する自己評価が意図的に低いからだ。

わざと低くしている。何故か。責任を取りたくないからだ。全ての何もかもを他人に押し付けておいしいところだけをとろう奪い取ろうとだけいう地獄の餓鬼があなただからだ。プロメテウスでの生活は美味しかったですかと私は謎の言葉を言う。 奪い取るだけではもう先には進めない。生み出すということを、本当にどうすればそれができるのかということを考え行動を変えていかなくてはいけない。地湧の泉とはまた 的を得た言葉だなと私はある意味感心をしている。



ーー記事ここから ブルームバーグ 610

1ドル150円ならアジア金融危機再来も、円安終了近いか-オニール氏

(ブルームバーグ): 円が1ドル=150円まで下げた場合、1997年のアジア金融危機並みの規模で混乱を引き起こす恐れがあると、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントで会長を務めたジム・オニール氏は指摘した。

オニール氏は先月のインタビューで、こうした規模の下落があれば、中国は脆弱(ぜいじゃく)な国内経済を守るため外国為替市場介入を決意するかもしれないとし、中国にとってそれは全く理にかなうだろうと述べた。同氏は今月9日、こうした見解を確認した。

「円安が続いた場合、中国はこれが競争上で不当な優位だとみなすだろう。アジア金融危機との類似点は至極明白だ」とし、「中国はこうした通貨安で自国経済が脅かされることを望まないだろう」と指摘した。

ただ同氏は9日の電子メールで、円安基調は終わりに近づいている可能性があるとした。「一段の円安は日本や世界の他の国・地域に適さないためだ」と説明した。円は同日、一時134円56銭と、2002年以来の安値を更新した。

現在チャタム・ハウスのシニアアドバイザーを務めるオニール氏は先月のインタビューで、「日本銀行がイールドカーブコントロール(YCC、長短金利操作)を堅持し米国の債券利回り上昇が続いた場合、こうしたモメンタムやその影響は中国政府にとって大問題になるかもしれない」と語った。

1ドル150円ならアジア金融危機再来も-元ゴールドマンのオニール氏

ーー記事ここまで

円安によって日本の製品が一般的に下がる傾向を見せれば同じような商品能力を持っている中国との競争に日本は勝つ。なぜならばなんだかんだ言って日本の信頼性は高いからだ。いざという時に壊れないからだ。本当は多くの世界の人々は日本製を使いたいが値段が高いので手が出せなかった。これは事実としてある。そういうものが円安の基調が続くことによって、では日本製を買おうではないかとなっていく。ただしこの日本円安に関しては悪いところも当然ある。燃料代が高騰することで電気代が高騰する。これは我々が今苦しんでいることの一つだ。まっさきに原子力発電所を再開させなければならない。

これを徹底的に意図的に妨害してるとしか見えない原子力規制委員会が中韓北の関係者、革マル派中核派、宗教関連、そして新しい新電力と言われている組織体の関係者、こういう利害が一緒とするようなものたちがタッグを組んで日本の件原子力を稼働させず、日本の国力を低下させ日本のすべてのリソースを中韓北朝鮮にタダで投げ渡すという事を本当に考えている奴らなのだ、と一旦決めなくてはいけない。私にはもはや彼らがそのような思惑で動いてるとしか見えない。

私には彼らが日本人の敵としか見えていない。彼らの全てを暴き公開するべきだ。私は彼らのこれらの構成員関係者がいわゆる本名住所を含めての相当近い所までの個人情報を公開しているのかどうかまでは知らない。自分達は何の責任も取らないくせに日本人一億二千万人の全ての人々を苦しめるということが許されるわけがない。彼らは非難の対象として索敵されるような状況に蹴っ飛ばさなくてはいけない。私はこれを本当に思う。

これからの法改正云々に関してこうした日本人全体の全てを苦境に苦しみに至らせるような少数の人々の個人情報というものは、それは全て公開するべきだと考えている。責任を取らせるということだ。口先だけで権威だけで多くの一億二千万人の人々の生活を苦しめるそんな権利がこいつらに、どれだけ、どこにあるというのだ。そんなものがあるわけがない。

私はこの円安は一見確かにピンチなのだが日本国内で円安悪い悪いと言っているものの全てが基本的には中韓北朝鮮ロシアなどの、日本がその国力を下げれば下げるほど日本のリソースを自分の国の中にうばい取れる、利益を付け替えることができる勢力と関わった日本企業とその関係者たちばかりである、という大体の、しかし騒動確度の高い確証を得たので、今の段階で円安悪いと言っているほぼ全ての人間は日本の敵だという判定をしている。

大胆にする。細かい事はどうでもよい。私は有識者でもないし評論家でもないただの庶民だ。ただの庶民は馬鹿なのでその時点で良い悪いを自分で勝手に決める。そうした強い権利を持っている。自分自身の中で私はあなたに同調しろなんて言わない。私はそれをいつも自分で決めるのだ。今日本の成長、足を徹底的に引っ張ろうとする奴は私の中では人類の敵だ。そのようになっている。あなたは自分自身でこうしたことの一連をまさに自分の言葉で考えてみなければならない。そうしなければ自分自身でこの先進むことができないのだ。



ーー記事ここから

[国連 8日 ロイター] – 米国連代表部の高官、ジェフリー・デローレンティス氏は8日、北朝鮮への制裁を巡り先月行われた国連安全保障理事会の採決で中国とロシアが拒否権を行使したことについて、中ロが世界の安全保障よりも両国が結んだ「無制限」の戦略パートナーシップを優先させたのではないかとの疑問を呈した。

拒否権を行使した常任理事国に説明を求める国連総会の会合で述べた。

安保理は5月26日、北朝鮮制裁を強化する米国主導の決議案の採決を実施したが、中国とロシアが拒否権を行使し否決された。

デローレンティス氏は「拒否権が(両国の)パートナーシップを反映したものではないことを望む」と述べた。

さらに「両国の拒否権行使に関する説明は不十分で信用できず、説得力に欠ける」と指摘。集団安全保障に有益な行動ではないとの見解を示した。

中国の外交官は「中国の拒否権は完全に合理的で正当なものだった」と主張。「北朝鮮への制裁を強化し続けることは、政治的解決の可能性をさらに遠ざけるだけだ」と述べた。

ロシアの国連代表部は、同氏の発言に関するコメント要請に現時点で応じていない。

ーー記事ここまで

もちろん今の国連というのは中国ロシアによって勝手に私物化されている。五つのうちの二つまでが談合して勝手に全てを動かしている。そしてこれらの人々は反米非米諸国をまとめあげて世界の半分を自分たちのがわにつけている。そして自由と民主ではない価値観をもって全人類を縛ろうとする。ではその彼らの行動原理をつぶさに観察するとロシアは結局のところ復古主義だ。かつての偉大なるロシアを全世界に広げれば全ての人類は平和になるとでもいった概念を持っている。

そして中国においては今更あなたに説明するまでもない。ごく少数の人間が全ての大多数の人々に対して何の責任も取らないがしかし、上から命令だけを出すからこの言葉に従えとやる。従わない人間を実際に殺す。それだけの体制をこれまた地球人類のすべてに強制させようとしている。適用しようとしている。このような二つが手を組んで人類世界の未来を自分たちの私物化のもとに動かそうとしている。そんなことを許すか許さないか、ということが問われているのだということ私はあなたに何度も言うのだが、あなたは私の言葉はただの冗談娯楽としか見ていないので一秒たりとも自分の言葉で真面目に考えてくることはなかった。

それらの今までの全く同じ繰り返しはもう許さないとこの地球という星は決めたのだ。ということを私は何の証拠もなしに言うのだがしかし今言って私の言葉が若干ひょっとしたら本当なのではないかしらという風な疑いの目で自分自身真面目に考えて欲しい。これ以上独裁を人類は求めていない。ここから先の未来の前においた未来の構造線において、独裁で支配されたい好き勝手になんでもされたいとは人類は本当に思っていないのだ。あなたはどうなんだ。あなたは好き勝手に独裁の名のもとにこうしろああしろと言われる。何もかも決められたいと思っているのか。まさにあなたはどう思っているのだ。

そんなものを求めてる人はいないのだ。独裁などを求めてる人は本当にいないのだ。にも関わらずロシア中国特に中国儒教圏域と言われているものは 何の責任も持たず本当の回答も持たずその上でただ従え従えと、権威というものを前に無理矢理に押し出してくる。 彼らの中にある優生主義というのはユージェニクスというのはナチスが持っていたものよりもさらに酷いものになっている。この理解をあなたはどうしても持たなくてはいけない。

彼らがよく使うところの核心というのは宇宙の根源という意味なのだ。本当にそうなのだ。だから共産党は宇宙を作ったのだそうだ。いい加減にしろ。しかし彼らはそれをこのフィクションを真剣に信じている。そうすることで自分たちが巨大な座標になったとでも思えるのだろう。

しかしそんな誇大妄想に、パラノイア分裂気質に全ての人間が付き合う義務は全くない。私は彼ら全て置いていってもよいから、ごく少数の人間しか残らないかもしれないが、とにもかくにも人間種族というものがこの地球世界における新しい舞台ステージ新しい段階に行かなければ、それこそ本当に未来はないのだという立場で全体を見ているのです。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/09 (Thu) 19:56:29



ーー記事ここから ツイッター さもん 68

上海住み仕事関係の中国人も、やっとロックダウンが解除されたかと思ったら何をするにもどこに入るのにもQRコード読み込まないと入れないと言ってる。
めっちゃ不便やし毎回毎回面倒って。
ゆくゆくはこの不便さを利用して人にもマイクロチップ、が仕組まれた流れなんやろけどな。

ーーツイッター はな

市封鎖が解除されたとはいえ、上海では中国の他地域よりも厳しい防疫措置が続けられている状態だ。そんなロックダウン解除後の上海の「新常態」を表すのが、公共交通機関やマンション、店舗の入り口に必ず貼られるようになったQRコードだ。

ーー記事ここまで

上海のロックダウンは解除されたと報道だけがあるしかし実態はやっぱり伝えられていない。解除されたと言っても人間の行動を完全に管理するための陰性証明書と言われている QR コードなどなどを持っていなければ外に自由に出歩くことができない。結局これは共産党と言われている組織体が社会信用システムの次に持っていく、中国人の行動をウイルスを使って管理コントロールするための準備実験データ取得などをしているとわかるだろう。 そして中国人がどこにいるのかをリアルタイムで秒単位で 把握する。そういうことの一連のシステムとしてもこの武漢ウイルス追跡システムとでも言えるものは機能する。

私はあなたに最終的に中国政府というのは国内国外にいる中国人全てに対してマイクロチップの埋め込みを法律化、適用するといったことを覚えているだろうか。その前段階における動きだ、これは。

中国の国民においてもこの状況は明らかにおかしいと考えている人もいるだろう。しかし実際に外に出られないのだから従うしかない。そしてその従うということを長期間続けているとそれが常態、つまり当たり前になる。空気のようになってしまう。自分の置かれている状況がいかにおかしいのかという疑問すら起きなくなる。それこそ中国共産党の狙っているもの目指すものだろう。つまり従順な中国人の完成だ。

中国共産党が普通に言っているのは正しい中国人とは物を考えない中国人ということなのだがあなたはこれを知っているか。つまり従順で逆らわず言った通りに動く中国人こそが礼儀正しく優秀な中国人とでも言えるもののようだ。私は冗談ではないと思うが彼ら中国人たちはそのルールに従ってさえ居れば社会的な有利に位置につけるのだから 喜んでこれに従っている。こうした行動を見て中国国民と中国共産党は別のものであるという論理が言葉がどれだけ嘘っぱちかということあなたにはわかるだろうか。いやわかってもらわなければ困るのだ。

ーー 日経ビジネス 67_1

陰性証明は必須 上海封鎖解除が映すゼロコロナ新常態

6月1日、2カ月に及ぶ大規模な都市封鎖(ロックダウン)が解除され市民が外出できるようになった中国上海市。解除初日は多くのショッピングモールが営業を再開。街に繰り出した市民の顔には、喜びがあふれていた。

商店の入り口には、封鎖シールが貼られたままになっているところも多い。春節(旧正月、2022年は2月1日)の飾り付けが残っているところもあり、封鎖期間の長さを実感する。

商店の入り口には、封鎖シールが貼られたままになっているところも

上海市の4月における自動車の新車販売台数はゼロ台と、中国最大の経済都市の消費は壊滅的な状況に陥った。上海港の物流も機能マヒ状態になり、中国経済はもちろん世界経済に対する影響は年内を通じて残る可能性が高いとされる。

だが、解除初日には米テスラの販売店で説明を受ける家族連れや高級ブランド店で買い物する人も見られるなど、明るい兆しも感じられた。飲食店などは地元政府の指示により営業再開していないところが多い。行きつけのコーヒーショップの店員を見かけて「もう買えるの?」と聞いたところ、「きょうはまだ営業再開できない。まずは店内を掃除しないとね」との笑顔で答えが返ってきた。

「場所コード」が市内の至る所に貼られるようになった。これを読み込んで画面を見せないと公共交通機関や各種施設が利用できない

場所コードを読み込んだスマホ画面

都市封鎖が解除されたとはいえ、上海では中国の他地域よりも厳しい防疫措置が続けられている状態だ。そんなロックダウン解除後の上海の「新常態」を表すのが、公共交通機関やマンション、店舗の入り口に必ず貼られるようになったQRコードだ。「場所コード」と呼ばれ、専用アプリでスキャンすると時刻、場所と共に最新のPCR検査の時刻と結果が表示される。72時間以内に陰性でないと、その場所には入れない。

つまり都市封鎖の解除は「移動制限がなくなった」ことを意味しているのではない。むしろ「移動制限は残るが、72時間以内の陰性証明があれば緩和される」という理解の方が、今の上海の実態に即している。「帰宅時に72時間を超過していたら、マンションに入ることもできなくなるのか」と不安を漏らす上海市民も複数いるのが実情だ。

中国国営中央テレビ(CCTV)は、4月の電話での心理相談件数は9000件となりロックダウン前の3倍に急増したと伝えた。封鎖によるストレスで心に傷を負った人は多く、在中国日本国大使館も在留邦人向けにメンタルケアをテーマにしたウェブセミナーを実施する計画だ。やっと取り戻した「移動の自由」という基本的人権を再び奪われることは、今の上海市民にとって何より耐えがたい。こうした心理が、封鎖解除初日から市内各所で異様な光景を生み出した。

ーー記事ここまで

上海というのは日本で言ったら東京のような町だ。住民のほとんどは自分達は中国人とは違う上海人だとでも言えるアイデンティティを持っている高慢ちきな人間が多い。もちろん開明的な人も1万人に1人ぐらいのレベルではいるのかもしれない。私はそんなものすらいないだろうなと見ているが、それでもそれらの西側の心に少し寄り添ってみせるようなそうしたもの、たった一人二人ですら中国共産党は恐れる。

それらが種となって中国共産党の統治支配こそが絶対なので素晴らしいのだ、これを変えてはならないのだという洗脳コードを書き換えるのではないかと本当にどうやら恐れている。

ソフトウェアにおけるウイルスはほんの数行の記述の書き換えで合成で、全体の全てを狂わせる。そうしたことを中国共産党はイメージしているのだなということが伺える。 それは彼ら自身が自分たちの行っている政治のやり方が非合理的であると気づいているからだ。しかしそれでもその体勢を続けなければ自分達になる座標の栄誉が利益が得られない。彼らは本当に自分のことしか考えていない。

ーーここから 日経ビジネス 67_2

街角に設置されたPCR検査場には市民の長蛇の列

街の各所に設置された簡易型のPCR検査場に、例外なく市民の長蛇の列ができていた。場所コードで表示される時間の起点となるのは検体採取時間で、結果が出るまでには半日程度のタイムラグがある。つまり72時間以内の陰性証明データを保持し続けるためには、事実上「2日に1回」は検査を受け続けなければならない。

各検査場の稼働時間はまちまちだ。混雑情報はアプリ上で確認できるが、ほぼ機能していない。そのためグループチャットで「今どこに並べば検査が受けられるか」という情報がシェアされ、名前が挙がった検査場にはすぐに長蛇の列ができることが繰り返されている。1日午後6時ごろ取材にいった検査場では、行列の最後尾で担当者が市民に平謝りしていた。同検査場の稼働時間は午後8時までで、これ以上並ばれても検査はできないのだという。

市民にこれ以上並ばれても検査できないと説明する検査場の担当者

記者も他人事ではない。最後に検査を受けたのは5月31日午前10時。このまま3日午前10時を迎えると陰性証明が時間切れになり、市内の移動ができなくなる恐れがある。そんな中で近所に24時間やっている病院付属の検査場があるという情報を教えてもらった。2日朝5時、検査場に足を運んだところ、すでに50人程度が並んでいた。検査を終了したのは1時間半後。行列は200人程度に膨れ上がっていた。

「15時間待っても結果がでない」

市民がこうして一斉に検査に殺到しているためか「検査してから15時間以上たつのに結果が出てこない」といった証言も相次いでいる。市当局は検査場を増設するなど対策に乗り出してはいる。現時点では陰性証明と検査が、本格的な経済活動を妨げるボトルネックの一つになっているといえそうだ。

上海のロックダウンの特徴は、市の発表内容と現場の実態が大きく乖離(かいり)していたことだ。市が記者会見で移動制限緩和を認めたはずの地域でも、居住区を管理する居民委員会などの判断でより厳しい封鎖措置が取られるケースが大半だった。

濃厚接触者の自宅を破壊しながら警察が押し入って連行したり、住民が逃げ出さないように塀で居住区を取り囲んだりするなどの過激な措置は、万一感染者が出た際に責任を取らされる現場組織にとっては自分を守るための防衛手段という面があった。だが、あまりに行き過ぎた施策に専門家から適法性を問う声も上がり、不信感を募らせた市民と治安当局が小競り合いを繰り広げる地域も出てくるなど不穏な空気が漂っていた。

こうした状況を受け、上海市当局は封鎖解除の発表時に「居民委員会などは、いかなる理由があっても住民の出入りを制限してはならない」とわざわざ付言している。だが、これまで過剰な防疫措置が現場で実施されていることを知りながら市当局はそれを黙認していたことから、市民の間には当面は実際の運用を見定めなければ安心できないというムードが漂う。

ーー記事ここまで

実際の運用を見るまで安心できないといった表現があった。その通りになった。昨日の時点で上海の一部の街区が封鎖の対象になった。結局のところその町では金網フェンスのようなものがはられて人の出入りが禁止された。内部に取り残された人は未だにマンションなりなんなりで住んでいるのだろう。そういうことが頻繁に起きる。ゼロになどできない。ゼロにしたと嘘をつくことはできるが少なくとも全人代を目の前にしてそれは許されない状況になっている。だからどんなに贔屓目に考えても9月まではこのロックダウン解除封鎖のイタチごっこのような動きがあの地域で続く。

ただし本当かどうかは分からない上海の街そしてその周辺のまちまちで習近平主席のポスターと言われているものが今までペタペタと沢山貼られていたそれが、全て外されてそして李克強主席の言葉スローガンなどが前に出ているという報道があった。しかしこれが事実かどうか私は確認が取れない。

仮にそうした事実があったとしても李克強首相が9月以降において何かの実権を握るということはおそらくありえない。中国の人事決定システムから考えた時に9月以降の3期目の習近平主席の就任は決まっている。よほどのことがない限り習近平主席は3期目を決める。 だからその流れの中で李克強の名前が急に出てくるということはこれは権力闘争というよりも習近平主席の側が中国の国民の不満を騙すためにそらすために流しているような、ある意味自作自演的なものではないかと私は捉えている。あなた達は中国人の中で西側世界と同じような権力闘争的な表現があると決めているがそれは毛沢東の時代だ。今はそんなことはあり得ない。

ーーここから日経ビジネス 67_3

企業活動再開が許可されても続く様子見

封鎖期間中は半導体や自動車、医薬関連など当局が重要と判断した業種以外の企業活動は制限されていた。6月1日からはすべての企業活動の再開が認められたのは大きな前進だ。

それでも、6月1日と2日の時点では出社人数を必要最低限に絞る企業が多かったようだ。「万一出社した先で陽性者が出れば、施設にそのまま閉じ込められたり、再び事業所や居住するマンションが封鎖されたりするリスクがある」(日系半導体関連メーカー幹部)。感染防止対策としてエアコン使用を禁じているビルも多い。今の上海は道を歩いているだけで汗ばむ陽気で、オフィスに戻れても厳しい環境で仕事をしなければならない人は多そうだ。

一方、封鎖中に活動が許されていた企業の社員たちには、工場に泊まり込むなどして外部との接触を断つ「クローズドループ」が要求された。自宅に帰れないためメンバーの入れ替えもできない、過酷な環境で業務を続けた人は多い。

三井化学と中国国営企業の合弁会社、上海中石化三井弾性体は化学プラントという性質上、操業を継続することを許された。同社の野中武総経理は「79日間自宅に戻れなかった社員もいる。6月1日夕方になってやっと帰宅してもらうことができた」と胸をなで下ろす。

上海小西生物技術は、日本臓器製薬(大阪市)のグループ会社で医薬中間体を製造している。物流の遮断で原料が足りなくなり操業を一時停止せざるを得なかったが、その後政府への申請が通ったこともあり社員を送り込んで操業を再開した。色摩寿昭総経理は「工場で2カ月寝泊まりした社員もいる。在宅を続けた社員も含めてメンタル面などの支援は引き続き万全を期していきたい」と述べる。

邦銀関係者は「多くの顧客企業が事業継続計画(BCP)の観点から中国での戦略を練り直そうとしており、金融機関としてはそこに対応していく必要がある」と証言する。中国政府は「動態ゼロコロナ政策は揺るがない」と繰り返し述べ、上海市も封鎖解除の際に改めてそう宣言した。最大の経済都市である上海ですら例外にはならなかった以上、中国の他地域でも同様のロックダウンが起きる可能性には常に警戒しておく必要がある。

中国進出企業はゼロコロナ政策に伴う最悪のリスクをあらかじめ想定した上で、経営のかじ取りを進める必要があるだろう。

(日経BP上海支局 広岡延隆)

ーー日経ビジネス 67_3

中国政府が共産党が何か行動を起こす場合はそのすべては中国共産党の維持拡大これしかない。全てその原点に立ち戻って今起きている動きとは何なのかと捉えなければならない。そうするといつもの結論は結局は権力闘争か、になってしまう。そして残念だが本当に権力闘争なのだ。 共青団と上海閥が猛烈な追い上げをいわゆるチャイナ7と言われているものの中の駆け引きで行なっている。彼らの動きが仮に成功するのなら8月の中旬から末にかけて開催される予定の北戴河会議において習近平主席は残る。がそれ以外の人事が大幅に上海閥や共青団に取って代わられるということがあり得る。

しかし私はそれもどうかなと思う。なぜならば上海閥と共青団を支えるような人民解放軍の勢力がいないからだ。 李克強の現実主義を唱え、そして今の中国の現状を流動性の再開確保によって苦境から脱するということを求めても、習近平主席の側が自らを強く支える人民解放軍の各藩主たちに、中国は戦国時代だ、各藩主たちに個別の利益を与え続けるという約束を行えばそれはなし得ない。

3年ほど前だったと思うが習近平主席が今の中国の憲法を変えて主席の任期は2期まで、これを撤廃した時に、人民解放軍を徹底的に味方につけた。この時の動き が再現される。 どのように偉そうなことを仕掛けたところで背広を着ている人間は軍服を着ている人間には勝てない。中国における本当のシビリアンコントロールというものはない。

中国は戦国武将がその時の侍大将とでも言える武将に従っているかのような中世の時代がそのまま続いている。この権力の基本原理を見た時に私はなんだかんだ言って上海閥共青団は延々と文句をいうことはできるが、最終的には敗北すると見る。世の中はそんなに甘くないのだ。その上で中国の中で大量の普通の人々が行き場をなくして死んでいくということが始まるが、それでも中国の権力中枢部は何も変わらない。

彼らの中にある現実とは宮廷だけだ。この事を思い返してほしい。驚くべきことだが本当にそうなのだ。そして彼らには世界がないと言った。彼らは中原の覇者を求める。それがそのまま地球の覇者になると勝手に重ね合わせている。 中国人の支配層が持つ、中国こそ究極で最高の存在だという明らかに間違った、しかし揺るぎない自信というものは暴走せざるを得ない。そしてそれはもう始まっており止めることができない。のだからこのまま中国という外側のガワそのものが壊れるまで私はこの混乱した動きは続けられると見ている。

ーー記事ここから ブルームバーグ 68

中国・上海市当局は11日午前に南西部の閔行区を封鎖し、新型コロナウイルスの大規模検査を実施する。約2カ月に及ぶロックダウン(都市封鎖)が事実上解除されて以降、大幅な移動制限が講じられるのは初めて。 
https://twitter.com/i/status/1533978187134144512

ーー記事ここまで

こうした非合理な状態も彼らの中にあるメンツを守るということに帰結するのであり、そして言われたことには反対意見を言わない逆らわない、ただ従うだけという全体構造にあるのであり、またたまに反論をするようなものがいたらそれを徹底的に批判する。場合によっては逮捕拘束命を奪うということを実際に行なってきたからであり、そうした社会にどのような未来があるのか。私には分からないないとしか言いようがないがしかしそれでも中国共産党は自分は絶対的に過ちがなく正しいのだということを主張するために、こうした非合理的なことをどれだけでも続ける。

もちろんその中には彼らの権力闘争がある。 中国人というのは平気で嘘をつく。みんな嘘をつくのだ、驚くべきことだ。がしかし彼らの違うのはここからだ。嘘をどれだけついても後の行動でその通りに実現化して見せればそれは嘘ではないという順番で物事を考える人たちなのだ。だから0コロナと言ってしまった以上はゼロコロナというものを外部の人間が観察できるような状態を作っておけばそれはゼロコロナなのである。非科学的であってもよいのだ。

そのような明らかにおかしな人間集団が人類全体の旗振り役になるということを彼らは勝手に求めている。しかしそんな愚かなことだけは絶対に許してはならない。我々人類種族全てが滅んでしまうからだ。

我々は本当のことをいつも知らされていない。ゼロコロナで毎日毎日大量の検査をしている上海共産党が検査の数を水増しして、国の金を騙し取った連中が短期間で大量に大金持ちになっている。つまり10人しか調べていないのに1万人調べたと報告し、残りの差額をポケットに入れるということだ。

その汚職を上海及び中央の共産党が慌てて調査しているようだが、それらがどこの派閥に繋がっているかによってこうした事実の発表があるかないかがわかるだろう。これをフランスのラジオが報道していた。 日本は中国に関して本当の事がいつも知らされていない。中国人は善良であり中国の政府は素晴らしいといったような反吐が出るような言葉しかこの国には渡されない。

そういったことの欺瞞のすべてを私は憎む。 日本人が日本人を後天的知的障害者におとしめるべく工作をずっと仕掛けている。 私はそのような土人を求めるような存在は、本当に緊急に速やかに素早く抹消してしまわなければならないと願う者なのである。

ーー記事ここから 琉球新報 69

【深掘り】城間那覇市長「火消し」に躍起 次期市長候補「辺野古新基地への政治姿勢問わない」発言に与党が反発

城間幹子 那覇市長選 辺野古新基地建設 那覇市議会

 城間幹子那覇市長が7日、次期市長選候補を支援する際、辺野古新基地建設問題に関して「政治姿勢はことさら問わない」などと述べたことが波紋を広げている。8日の市議会代表質問では与党から発言の真意や城間氏の政治姿勢を確認する質問が相次ぎ、城間氏は火消しに追われた。

ーー記事ここまで

沖縄新報ではなく琉球新報と名乗ってるだけでこの新聞の方向性がわかるだろう。つまり日本から独立派と建前上は言うが日本から離れて中韓の大陸勢力の側、つまり儒教圏域に入りたいと求めるような人々がマスメディアを作っているマスコミ媒体を作っている。甚だしく危険なメディアだ。というよりも沖縄の中にはこうした真っ赤なメディアしかない。あとは沖縄タイムスだったか。そういうものがあったかもしれない。これも真っ赤っかだ。

その状況にビジネスチャンスを見つけた八重山日報が、鹿児島だったと思うが、そこから沖縄に進出し部数を大きく伸ばしている。 沖縄県民からすればもともとあった二つの新聞が二つとも赤旗なのだからそれは頭が痛くなるのは当然だ。八重山日報は簡単に判定すれば読売新聞のような論調を持つ。皆八重山日本に切り替えていくのは当たり前ではないかと私は言う。

城間幹子那覇市長 と言われる人はいわゆる左側のオール沖縄と言われている勢力が持ち上げた人物だ。 だがオール沖縄の共産化、つまり中韓の犬ころにどんどんと近づく状況を見てこれとは距離を取りたがっていると報道はされていた。そして今度市長を引退するので徹底的に距離を取りたい、どうもそういうことのようだ。

県内大手企業つまり沖縄の建設会社達が次々と オール沖縄という政治集団から離れている。応援や選挙に関わる資金を提供しなくなっている。これはどういう意味を持つのか。

沖縄として基地の建設に反対すれば基調以外の公共事業が懐柔のために上から降ってくる。基地に賛成すれば基地建設の公共事業が上から降ってくる。つまり沖縄における関連の地元企業の公共事業を奪い取るための動きがオール沖縄というあの運動に直結していたのだという理解を得なければならない。結局はいつも最後は常に金の話だ。政治思想権力などというものではない。

辺野古でギャーギャーと騒いで 売上を滞らせるるよりは、さっさと解決させ次の普天間での大きな公共事業を得たい。 そういう沖縄県内の建設会社集団の強い思惑と縄張り争いが起きている。 この金の部分でものを見るということに慣れなければならない。 そして少し前彼らは中国の側についていれば儲かったという言い方をするが、もう儲かっていない。

これはどういう意味かと言えば中国の沖縄に関連する一部企業が 中国本土の経済空間の苦境によって退却をしているという意味を持つ。不動産観光事業に関わる中国人オーナー達が逃げている。こんな言い方もする。そうした状況を見ている時に次の県知事に玉城が居座ることができるかどうかは正直微妙だ。

ここに強いキャラクターを自民党が持ってくればおそらく玉城は落ちる。それほどに立憲民主党出身であるということが逆風になる。 そうした全体を見て沖縄のそして中国の浸透工作を見て頂きたい。中国は今沖縄での浸透工作は一区切りつけたと判断して一気に九州に北九州に上陸をしている。

中国の関係の企業が山ほど福岡県などの地元企業と提携するなどの動きをみせ、さらに福岡県議会などが前のめりになって一帯一路に関わるような事業計画を中国共産党のいう形のままに議会で勝手に決めている。毎日のようにオンライン会議が行われ、重要な政策が日本国国家体制に反逆するような政策が勝手に決められている。 こういうことも知らなければならない。 九州がおとされれば次に人口の少ない山陰山陽四国は即座に狙われる。

日本列島が真っ赤に染まる。真っ赤に染まるだけではなく中国人漢人と称する人種がてっぺんに居座る三角形の支配構造が作られ、中世の時代の身分格差階層社会カースト国家が生まれる。そういうイメージを今の段階で持つことのできないような人間は日本にいる資格がない。 日本を守らなくてはいけない。日本を発展進化させなくてはいけない。そのために今この瞬間に目の前に大きく立ちはだかっている妨害する阻害する大きな敵の座標は何か。儒教圏域だと見抜かなければならない。私はこれをいつも一人ぼっちで言っているのである。よろしくごきげんよう。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/08 (Wed) 19:38:52



ーー記事ここから ツイッター 67 原田りょう

中国に大阪府議団を公費で派遣し続けている件。自民党として中止を求めましたが、維新・公明による反対で来年度も続けることに。中国のウイグル等への人権侵害の新たな内部資料の流出など、人権弾圧が改善されない中で、交流のために議員を税金で派遣すべきではない。反対されたことは非常に残念です。

大阪府議会では、中国との交流事業として毎年600万円を予算計上。一方で、大阪府議会では、中国のウイグル等への人権侵害を非難する意見書を国会に提出。日中の友好関係は重要ですが、人権侵害の状況が改善されぬ中、大阪府議会として税金で現地へ議員派遣するのは見直すべきと議長に申し入れました。

ーー中村 清

維新、公明の反対理由は?何か合理的な理由ありますか?書面等ないのですか?

ーー原田りょう

我々は議長宛に正式に提出しましたが、反対については幹事長会議というクローズな場で淡々と反対の旨伝えられて終わりました。

ーーwashcokl

いい加減にしてください。維新と公明の視察は中国政府関係ないんです。あくまでも民間の商圏拡大のための視察なんです。議員なら分りますよね。 そうやって大阪の成長止める気ですか? 中国は大事なお客様なんです。大阪からしたら。 そういう考えしてるから維新と公明に負けるんです。

ーー原田りょう

それは民間企業が行うべきことで、みなさんの税金で大阪府議団を派遣する必要はありません。大阪府議団を派遣しても商圏拡大に繋がる訳ではありません。

ご意見ありがとうございます。新たな人権侵害の内部資料も出てくる中で、今やめるように言うべきです。黙っておくことはできませんでした。

ーーKazemakase

じゃ、今まで一度も参加しなかったんですね、原田議員は。さすがだ 偉い 人権尊重 チベットモンゴル香港問題が知られて来ていますからね、今急に言い出した訳じゃないですよね 凄いな 偉いな 立派 さすが大阪自民

ーー原田りょう

少なくとも私は一度も参加しておりません。中国のウイグル等への人権侵害は看過できません。

こちらなぜ選挙対策になるのでしょうか。中国との友好交流を望む方がいらっしゃるので、ご批判もいただきます。 しかし、我々は、中国によるウイグルや香港、チベットや南モンゴルへの人権侵害に対して大阪府議会としても毅然とした対応を取るべきだと考えておりますので、申し入れを行っています。

ーーキャット

ありがとうございます。維新と公明党の悪事を暴いてください。応援いたします。

ーーmocha a.k.a 新宿ガイル

もっとバラして行くべき 大阪維新と公明党の矛盾を国民に拡げていきましょう

ーー記事ここまで

大阪というものは商業の都市として発達したという設定になっている。商業で発達するというのは結局のところ生産地、これで何かを作らせて他の場所に、消費地に売ると言ったそのシステムの中核だということである。一見聞こえはいいがこの商業都市というものは事実上何も生み出していない。流動性の結節点、交わるところとでも言えるところに町を形成し、そして右から左に物資を流すことで利ザヤを抜いていた。そのことで生活していた。そういう空間だ。この有り様というものを我々は知っている。それは古代中国、つまり我々が中国と認識しているような地域というのは基本的にはそれで始まっている。

中国は商業国家を気取る自慢する。しかしそれは は自ら何も生み出せないということを宣言していることに他ならない。大阪も大きくはそうなのだろうと私は決める。

もちろん大阪、つまり関西近辺にはまち工場的な実際に技術力を持ったような小さな製造施設一帯はある。しかし全体としてみれば小さい。大阪はやはり右から左に物資を流してそして利益を抜き取るということで成り立っている地域だ。私はそう捉えるのでそういう人間ばかりが集まっているような人々は、地域は、関東の人間とはだいぶ考え方が違うだろうなという理解は持っている。 また関西近辺というのは奈良京都、特に京都だが昔天皇がおられた天子様がおられた地域を抱え持つということの、やたらどうしようもないプライドがある。

それが高いとも見る。実力がないのにプライドや自尊心ばかりが高い。一番悲劇的なパターンだ。自らを成り立たせるために自分で作ったようなものを提示することができない、取引材料にも使えない。そういう連中というものは大体はその国の外側の勢力と繋がって、そして自分たちの居住地域の何かを人質、または交換として差し出して、そしてその自分たちの住んでいる地域が所属する国家のすべてを、自分たちのローカルの考え方ルールで同化支配しようと本当に企て行動する。

私は大阪維新の会というのは最初から中国の犬ころではないかということはあなたにいった。そして関西の経済界と言われているものが明確に中韓とつながることによって自分たちの発言力や権力、存在意義を維持しよう、そして関東よりも大きくしようといった明らかにゆがんだコンプレックスのもとに劣等精神のもとに歴史を積み重ねてきたという認識でそこを見ている。

そうしたら方々が大阪維新の会という政治勢力を押し出して、それを金の力でコントロールし、表彰アイコンとして松井や橋下という人間を送り出し、そして自分達は中国と深く深くつながって、その上で関西発の独立国家、正確に言えば大阪都構想というものを構想した。

しかしこの時点で彼らがどれだけ我慢かというのはわかるのだ。東京都の京都の都いうのは天皇がお住まいであるから京都というのだ。東京都というのだ。みやこというのだ。 大阪都構想というのは 東京都と大阪都という二つの都ができるという意味だ。これは何を意味するのか。南北朝だ。つまり大阪の経済界の連中政治家の連中というのは南北朝を本当に作ろうとしている。私の見え方はこれなのだ。

そして大阪京都の天皇は中国人になる。ここまで私は言い切る。 そういうことを想像した時に想定した時に、明らかに維新の会そして大阪近辺に居る公明党は創価学会などはこれは日本の敵なのではないか。ここまで言う。

自分たちは徳川政権というものに負けた豊臣政権と言われる最高の絶頂の25年ぐらいが忘れられなくて、未だに日本に牙を向こうとしている痴れ者愚か者。そういう言い方私は決めつける。 今はそのようなゆがんだ劣等精神を自尊心と言い換えてプライドと言い換えて、それを際立たせるために実現させるために中国と手を組むそんな場合なのですか、と私はこれらの座標に問いかける。

もちろん彼らはそうした高所遠望大局的見地などない。大阪維新の会というように彼らの頭の中には大阪しかない。明らかに認識のキャパシティが狭すぎる人たちが、まるで国政の事を切り盛りできるのだとやっている。これは詐欺ではないか。 ここまで思う。あなたはひょっとしたら関西の人間かもしれない。関西の人間は自分たち維新の会と言われているものが自分たちの生活を向上させてくれる素晴らしいものだと思っているかもしれない。

しかしその背後に明確に中国共産党がいるということを想像できないのであれば、あなたがたの 認識力というのは演算力というのはその程度のものでしかなかったのですね、というこの判定私は下さざるを得ない。

なぜならばかっこいい事を言って自由を表現するような大阪人、みたいな事を言って結局のところ心の底では全体主義や専制独裁主義を、権威階層序列を求めていたのですねあなた達は、と私に決めつけられても仕方がないということなのだ。 お笑いすらもリアクションすらも中国共産党に完全に支配されてしまう。それでも大阪人は自分たちのプライドを保てるのだろう。馬鹿なのではないか。

私は時々大阪人のこういう何の理屈もなく自分達は一番の人々なのだというこの高慢ちきな態度が大嫌いだ。もちろんこれは東京人と言われている東京に住んでいるだけで偉いのだというこれらのバカ達にも同様だ。偉いものなどこの世界にはいない。等しく皆愚かで等しく皆馬鹿なのだ。なぜこの当たり前の考えを持てないのだ。 私はいつも汚い言葉しか言わない。しかしその中から何か掴み取れるものがあればいいなと勝手に独り言を言う。



ーー記事ここから 産経新聞 67

公明・山口代表、態度一変 防衛費増額に理解


会見する公明党の山口那津男代表=7日午前、国会内(矢島康弘撮影)

公明党の山口那津男代表が、防衛費の増額に慎重だった姿勢を変え、理解を示し始めた。以前は増額に充てる財源も含めて疑問を呈していたが、岸田文雄首相が5月の日米首脳会談で防衛力の抜本的強化に言及して以降、前向きに転じた。ロシアによるウクライナ侵攻を受け、世論には増額への支持が広がっており、山口氏は夏の参院選を前に軌道修正したともいえる。

政府が7日に閣議決定した経済財政運営の指針「骨太の方針」は、防衛力の5年以内の抜本的強化や北大西洋条約機構(NATO)が防衛費の国内総生産(GDP)比2%以上を目標としていることを明記した。

山口氏は同日の記者会見で、骨太の表記について「先の日米首脳会談での首相の発言の趣旨が盛り込まれている。この地域における安全保障環境の変化もしっかりとらえていく必要がある」と評価した。

ーー記事ここまで

山口代表というのは中国共産党からの命令を受けて台本を読むだけのスピーチライターだ。私はそのように判定している。その設定の中で中国にとって都合が悪いこの軍事費の増大とでも言えるものを彼が容認したとしたら別の力が働く以外にないそれは米国からの何かの強い圧力があったか、または創価学会からの強い指示があったか、大方はそんなものだと思う。

創価学会の中には婦人部と青年部という大きな派閥がある。他にもあるようだが私はマニアではないので詳しくはない。婦人部は非武装中立に見られるようなくるくるぱーの集まりだ。生きている意味がなく生きてる価値がなく今すぐ始末しなくてはいけないような女たちが詰まっている。私はわざとこのような汚い言葉を使う。 今の日本を取り巻く周辺の動きを見て、それでも非武装中立のようなことを唱える人間というのは男女共に生きている資格がない。

もちろん婦人部の中にも真面目に国防を考えているような女性もいるかもしれない。しかし大きくはほぼ少数と言うよりもゼロに等しいだろう。だいたいは高齢者、つまり70から75歳以上の池田大作先生がどうしたこうしたというような老人たちが婦人部を形成している。この婦人部に後から入ってきているような人間はほとんどが中国人だ。私はこのモデルであの組織を捉える。

そして青年部と言われているものがある。これも平均年齢が50歳を超えているそうだからどこの何が青年部なのか私は理解に苦しむのだが、ここが割れているらしい。つまり婦人部の言うような非武装中立というクルクルパーは当然多数派なのに違いないのだが、 本当の国内愛国派と言われる創価学会青年部部員、こういうものも少数ながらいるらしい。そしてこれが何気に声が強いという話だ。本当のことかどうか私には分からない。私は創価学会など正直言って詳しく調べたくないので、そうなんですかと同意する程度でしかない。

もちろんこの青年部にも中国人たちが山ほど入っているだろう。一番入っているのは創価学会における会計部門、つまり金を扱うところであり予算を決めるような部署に中国人韓国人たちが山ほど侵入しようとしている。これらの情報と言うものは大体5年ほど前に宗教関連サイトなどが報告をしていたが、おそらく今でも続いているだろう。ありとあらゆる全ての宗教組織の金を扱う部門に中国人韓国人たちが潜り込もうと必死になっている。金を扱えるからだ。盗めるからだ。奪えるからだ。金のある所には儒教圏域というものはいる。取れるところに、そこに立っていれば必ず取れるから。彼らはそういう考え方しかしない。

このように強く深く大きくモデル化できるかできないかが、日本が生き残るか残れないかということの分かれ道になる。私は強く厳しく断ずる形で こうした邪悪のモデル化をする。あなたに提示する。あなた自分で考えなくてはいけない。

山口代表はいずれにせよ9月だったと思うがそこでいなくなる。勇退だ
公明党の国会議員としては残るしおそらく公明党の中のキングメーカーとして力を残すではあろうが、第一線を退くことは間違いない。だが次の跡継ぎが山口代表よりもさらにひどい親中派親韓派のようなので、私たちの前途は真っ暗だ。

その跡継ぎの発言であるとか行動を見て判断しなければならないが、どこかの時点で自民党を割って出る風な何かの動き、自民党から公明党を追い出すような何かの動き、こうしたものが起こされなければ日本の未来は本当に暗い。または今回の 議員選挙でいくつかの保守政党が出てくるそうだが、そうしたものにおける本当の中道派、愛国派、保守派とでも言えるものを育てていかなければ、これだけ自民党の中に親中派という裏切り者が大量のかずで生き残っている以上は、我々はある意味大きな決断をどこかの時点でしなくてはいけないのだろうな、と私はこのように判定している。

あなたは自由を求めるのかそれともあなたは独裁を求めるのかそうした大きな問いかけが全ての人類に対して行われている。これは言語の違い肌の色の違い住んでいる国の違い宗教の違いなど何もかもを越えて、とにもかくにもすべての人類にあなたは自由を求めるのか、それとも権威に基づく奴隷隷属を求めるのかと問われている。

私はもちろん自由の側に立つと決めている。が実際にそれができているかどうかは疑わしい。しかしそれを求める。あなたはどうなのだということを私はいつも問うが、それこそはあなたが自分自身で答えを、自分の力で見つけなければならないものなのだ。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/07 (Tue) 18:55:17



ーー記事ここから 南日本新聞 65

防衛費増額は「世界に対する挑発」 護憲団体の事務局長が講演で訴える

改憲阻止のための市民運動の在り方を説く菱山南帆子さん=4日、鹿児島市の県市町村自治会館

 かごしま九条の会の講演会が4日、鹿児島市であり、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」(東京)の菱山南帆子事務局長(33)が「改憲阻止に向け、市民が楽しく参加できる運動の継承が必要」と話した。 【写真】参加者に改憲阻止のための市民運動の在り方を説く菱山南帆子さん

 会員や市民ら約50人が参加した。菱山さんは、防衛費の大幅増などを盛り込んだ自民党安全保障調査会の提言を「世界に対する挑発的な態度だ。その先に平和が見えない」と批判。「戦争の加害者であり被害者である日本の責任として、9条を絶対に変えさせてはいけない」と訴えた。  22日公示、7月10日投開票が見込まれる参院選に触れ、「鹿児島でも野党統一候補の当選を期することが重要」と強調した。交流サイト(SNS)の活用など若い人を巻き 込めるような「市民運動のアップデート」を呼び掛けた。

ーー記事ここまで

西日本新聞、東京新聞、南日本新聞などなど日本には左側の巣窟と言われているような新聞メディアが多い。 なんとか日本と名のつくような新聞や放送局というのは基本的には日本で相当昔から一番最初にという言い方をしてもいいが、その地域で生まれたようなメディアで大体はその傾向がある。つまり日本の大昔から繋がっている保守派であるべきような媒体メディアと一旦はこのように言う。

私はこの南日本新聞と言われているものの一連の記事を読み、鹿児島という薩摩隼人の地域にこれだけ中韓の勢力が浸透工作を仕掛けてきたのかということに驚愕をした。毛沢東は日本の地方から攻めるということを言っていたが、本当にそのように仕掛けている。驚いたことだ彼らは50年以上前から日本侵略計画というものきちんと策定し、そのスケジュールの通りに動いてきた、ただただ恐れ入るばかりである。

しかし感心ばかりしていても仕方がない。 この記事の左側の女性というものの歴史認識というものは基本的に中国共産党韓国政府などが発信しているものそのものであるこれを言っている。彼女も本当に日本が外国でありなどといった一連の歴史的事実をきちんと調べたのかといえばそんなことはおそらくない。調べればこのような無責任な加害者であるという風な言葉は出せない。加害者であるというのなら国民党や中国共産党のほうがよほど加害者だった。

ふざけたことを言うものではない 彼ら彼女たちは日本の側からの大東亜戦争の歴史検証そうした資料を読まなくてはいけないし理解しなくてはいけない。そしてそれを裏付けるかのようなあれほど反日的であった民主党の側の勢力が、しかしそれでも米国公文書としておさめていた数々の記録と照らし合わせるとそれらの日本のがわの大東亜戦争における検証が全くもって嘘ではないということ、これがわかるはずなのだ。

それが分かるような知性の持ち主であるのなら、こうした中共のそして韓国などの謀略の言葉に簡単に騙されるはずがない。つまりこの女性というものの知的レベルはその程度であるということが分かる。 また彼女はある意味賢いのかも知らない。何の取り柄もないのかもしれない。普通の会社に勤めようと思っても次々と面接落ちてしまった。そんな女性は山ほどいるが、そういう経験の中で自分は自分を落とした社会は間違っている。会社は間違っている。という恨みの気持ちからルサンチマンの解消から。日本が悪いとか外国という言葉に飛びついてしまった心の壊れた人かもしれない。自分の心が弱すぎる存在であるということに気づこうともしない鈍感な人なのかもしれない。私の言葉はきっとこれでも大きく抑えて言っているのだがそれをはるかに超えたようなすごい人かもしれない。

なぜ彼女は一方的に軍事費を拡大している中国韓国にこれを言わないのだ。 私は左翼と言われている人、人権派と言われてる人たちが日本を攻撃さえすればそのような言葉を出しさえすれば金になるので、それが習い性になり、それを繰り返しているだけでお金が本当に入ってくるものだから、後は人々が褒めそうやしてくれるものだからもはや止められなくなっているということを理解しているが、故に彼女というものは一体何のために生きているのだとここまでも思ってしまう。

彼女の講演に駆けつけたとやらの50人の聴衆、本当に50人も集まったのかは疑問だが、仮にその集められた50人にしたところで日本共産党であるとか創価学会であるとか中国大使館、韓国大使館から動員をかけられた在日勢力であるとか、山ほどその裏側が透けて見えるのに何故南日本新聞というものはこうした嫌がらせを 堂々と記事にするのか。それは簡単だ。

私は南日本新聞という紙切れをとってみたことはないが、おそらくその広告欄は中国の資本がたくさん入っている地元企業ばかりになっているのに違いないのだ。そしてこの南日本新聞を経営しているような組織体はおそらくテレビ局などや通信販売や人材斡旋や旅行会社や様々なサイドビジネスを展開しているに違いないが、彼らは中国を大きなお得意さんとしている。もう見え見えなのだ。自らの金儲けのためにこれらの左側の日本の国家体制を破壊するためにのみ生まれてきたような座標を褒めそやす賞賛賛美するような企業を潰さなければならない。

これらの勢力を倒産に追い込み関係する記者や、社主や印刷会社もろもろ全てを路頭に迷わせなければならない。人間は酷い目に合わなければ自らの考えが、自らの行動が非合理的であったということに気づくことはない。 これからの新しい社会人間の世界において誰かが悪いだけで生きているような座標はいらない。本当にいらないのだ。これを私が入っているのではない地球という星がそう決めたのだと私は勝手にこれを慮って常に一方的に決めつけて言うが、私の方が間違っているかもしれない、しかし私は今言った言葉におそらくは大体はそうだろうなという確信がある。

自分なるものだけという固有の狭い座標のそれしか考えられないような人間個体、そんなものが地球表面上に詰まってしまうとどうなるかといえば、地球という全体領域が小さく小さく分割されるだけになる。そしてそれぞれが自分は地球と違う他は悪いとでもやりだすとどうなるのか。 地球霊界という広大な座標は消滅してなくなる。四散してバラバラになって消える。誰がそんなことを許すものか。

少なくとも地球という立場だったら私だったらそうする。 この誰かが悪いという概念を話すやつらを見つけよ。この誰かが悪いというこの言葉を平気で話す奴らはあなたの敵だ。私の敵でもあり人類の敵だ。存在なるもの全ての敵だという言い方をする。敵とは何か。それはもちろん自分自身の中にある愚かさに違いない。ではそれは何か。 自らなるものを認識している状態を消滅させる方向に向かわせようとするシステムの一端だ。 それらの奪ったエネルギーを他の宇宙に流してしまうだろう。私はここまで勝手なことを言うのだ。どれだけでも身勝手で傲慢な存在、それが私だ。



ーー記事ここから 南日本新聞 530

「防衛費より医療福祉を」 医療従事者らが憲法9条改正反対を訴え 鹿児島市

憲法9条の改正反対を訴える医療従事者=29日、鹿児島市の天文館

 鹿児島県保険医協会など県内の医療関係4団体が29日、鹿児島市の天文館で憲法9条の改正反対を訴えた。「防衛費ではなく医療福祉の予算を増やすべきだ」と声を張り上げた。

 医師ら25人が参加。ロシアによるウクライナ侵攻や岸田文雄首相が日米首脳会談で表明した防衛費増額の方針を挙げ、「多くの命が失われている。70年前の日本に戻ってはならない」と主張した。

 9条改正の賛否と国家予算の使途を問うシール投票も呼び掛け、改憲反対と、防衛費より社会保障費を選ぶ回答が大多数を占めた。

 県保険医協会の原口兼明会長は「社会保障の充実を望む国民が多いことを政府は受け止めてほしい」と話した。

ーー記事ここまで

社会保障の充実を望むということはこの自称お医者の連中はそのために日本の国家予算をどうすれば売上を上げられるのかということをセットで必ず言わなくてはいけない。これらの勢力から日本国家の日本国民の売上を上げるための政策提言が発信されたことはただの一度もない。こういう人たちはただよこせ自分の領域にもっとよこせと言っているに過ぎない。左側と言われている連中は全てこれでできている。もっとよこせもっとよこせだ。そしてこれらのわーわー叫んでいる連中が本当に医者かどうかなど我々は確かめようがないのだ。

あなたは医療免許持ってるでしょそれを出してください、といって出す人は誰もいないのだ。これらのわーわー言ってる人たちは一人二人は共産党系の医者かもしれない。しかし残りの白衣を着た大部分は大体はアルバイト大体は 共産党の青年部や創価学会そして韓国民団、朝鮮総連や中国大使館から派遣されてきたような外国人たちだ。 私はそこまで言い切る。過去にこうしたシュプレヒコールを行うような集団の大部分が外国人によって形成されていたという歴史的事実を積み上げて観察した時に、この医療と呼ばれる我々が勝手にこれらには権威があるこれらは嘘をつかないこれらは正しいのだと思い込んでいる領域にすら、中韓北朝鮮ロシアなどなどの様々な奪い取る外国人勢力たちが、本当にうんざりするほど山ほど佃煮のように詰まっているのだということを少なくても私は知っている。

あなたは知らないかもしれないが私は知ったのだ。知った以上は責任がある。どのような責任か。行動を変えるという責任だ。そして人々にそれを大きく伝えるという責任だ。そうしたことを私は一方的にあなたに投げつけている。常に間違っているが。しかし投げつける。 あなたは自分の顔面に私が握りしめた巨大な石を正面から投げつけられて、顔面が陥没するほどに巨大な衝撃を受けなければ目が覚めないほどのぼんくらだからだ。楽しい夢は覚めましたか。私はいつもあなたにそういうそう言っている。

しかし画面が陥没して直径30 CM もあるような岩石が頭蓋骨を粉々にしてまであなたの顔面にめり込んでいるのにも関わらずあなたは目を覚まそうとしないのだ。本当にあなたは大したものだ。見習いたいとは全く思わないが。その何もかもから目を逸らし逃げるということには死に物狂いになるというあなたの凄まじい根性は それは大したものだと私は賞賛賛美する。もちろんこれは冗談で言っているのであり皮肉であり当てこすりだ。あなたは賢いから私のエスプリがよく分かるだろう。 このエスプリがよく分かるだろうというところもユニークギャグで言っている。こうやってお笑いを入れなければ人々は私の文章など読んでくれないのである。それをよくわかっているのだ。この世界は世知辛い。

文章を読んでやるから金をよこせという奴らばかりだ。それしかいない。 その中で私は言論活動のまねごとをしている。あなたもやってみるがいい。自分の周りが地獄の餓鬼しかいないということにすぐ気付くことになるのだから。



ーー記事ここから ツイッター 原口 一博 67

「ロシアの言い分もわかるけど今、強く非難しておかないと中国が同じことをした時に非難できなくなるだろう。」とある政治家。「このままでは、日本は中国に侵略されて属国にされる。」とも。「よほど中国が気になると見える。アメリカの属国に甘んじているのに中国の属国云々とは、被害妄想ではないか。

ーー記事ここまで

示現流と薩摩隼人を生み出した鹿児島県があれだけ中国に汚染されてしまってきた現場を見て私はげんなりとしたが、翻って中央政界に目を向けるとこのような脳みその中が中共に浸されているような真っ赤な人たちがいるのに更にうんざりとしてしまう。 我々の日本が力の弱い座標だと一旦決めた時に、中国と米国とどちらにつくのかと問われたらあなたはどちらを選ぶか。私はアメリカを選ぶ。なぜならばそこにはまだ自由があるからだ。格差があろうがなんだろうがそこには自由がある。中国にはそれはない。中国にあるのは中央の頂点にある一点の皇帝と言われてる座標を生かすためには全てのものが犠牲になって当然だという中世的な 前時代的な、そして王朝身分格差序列階層構造、専制独裁主義、あらゆる言葉が浮かぶけれど、そうしたものしか中国にはないからだ。

中国人自身は自らを変えることを拒否した。だから彼らの中から何かを生み出されることはこれからもない。なのでそういう者たちを生かし続けるために中国にくみするとでも言えるあらゆるものを拒否する私からすれば、この原口を名乗る座標が明らかに中国の犬、スパイ工作員、内側から鍵を開けるものであるのは当然であり、さすがは民主党さすがは民主党という名称の売国政党の一員であった人間であるだけのことはあるなと私はまだここでも感心してしまうのだ。

今とロシアのウクライナの戦争に関して結末がどうなるとしてもロシアは間違いなくその国力を大きく低下する。どうなるかロシアは中国の一部になる。それはどうなるかそれは中国がロシアにあるなけなしの様々な兵器、近代兵器のシステムすべてをその身の中に取り入れて、今よりもさらに強い中国になる。

軍事的に興味を持った国家になる。そういうことを意味するのだが、今の時点でこれを言う人がいない。原口などはそれを真っ先に言わなければならないはずなのにこの座標からはそうした生存にかかわるリアリティを伴う軍事だとか経済においての言葉が出たことはただのひとつもない。しかしそれは彼だけの問題ではなく過去の 民主党と言われている政治勢力に所属していた全ての人間が無能であり能力がなく議員の真似事をしていただけのなんちゃってであり、そもそも最初から国家安全保障にかかわる考え方が皆無0であり、それどころか日本の全てを中韓に流すことによってキックバックにおける利権、働かないでお金を手にする利権、これを手にすることしか考えていなかったような簒奪者だから、これは仕方がないのかもしれないが、もうええわ、と。この最後のステージに立っておりながら仕方がないかもしれないがで済ませるほど事態は待っていてくれない。

このような裏切り者たちは、日米安全保障条約という強固な軍事同盟の内側にしか存在しえなかった。言論の自由をただ単に食い逃げだけをしてきたやつら奪ってだけ来たやつらだ。彼らの左側の言論から何か日本の国益に関与供与利益を与えたといった動きが一つでもあったか、何一つない。

彼らは日本国家を奪い続け盗み続けてきただけの存在だ。これからもそうだ。こういう者たちの言論の自由はもはや要らない。言論の自由は保障されなくてはいけないから彼らが喋るのは結構だ。しかし公的な言論空間からそれを個人個人が自らの意思を持って自らの判断で排除していくパージしていく追放していく。そういう行為を通じて彼らにいらないあなた達はもういらないのだ、というメッセージを伝えなければ彼らは変わるまい。

それですら変わらないと思うが。かつてソ連が亡くなった時に大学のマルケーの教授たちは自分たちだけで集まってこの日本の形は間違っている西側はまちがっている、私の考えた社会主義のモデルは正しいと3年4年ぐらいはそうしたくだらないことをやっていた。しかし5年も待たずにみんなクビになったので多くの人々は例えば北朝鮮から勧誘される統一教会の洗脳の工作員になったりした。

彼らは学内に勝手に出入りして新しい新入学生を北朝鮮の統一思想に誘導するということを通じてお金をもらったりした。これは社会党をクビになったような老人議員たちもそうした。 勧誘洗脳を徹底的にやっていた。日本人を売り飛ばすことで自らの生活費を稼ぐということをしていた痴れ者だ。これらも今から過去に遡って全て処分しなくてはいけないというのは私の立場で、裏切り者にはきちんとした制裁を与えなくてはいけない。そうしなければ新しい時代に変わりつつある、新しい時代に変わったのだということを今この瞬間の数多くの、ものを考えない人々にわからせることが、知らせることができない。

大衆というのは物を考えない。大衆というのは奪うことだけだ。大衆というのは外から入ってくる言葉に従うためにだけ生きている。そこから抜けなくてはいけないのだがそういうことを自ら求める座標は皆無だ。ほぼゼロだ。0.01、0.001のように点の後に0が10個20個も付いたそうした数字は事実上0とみなしてよい。それが日本の現状だ。そしてそれが人類世界の、いまだそれが人類の現状なのである。

変えなければならない。何もかも。少なくとも私なるもの彼方なるものの座標を含めてかえていかなくてはいけない。その方向性はそれぞれが見つけるしかないが、今この瞬間の安住の地における座標の立場にとどまっていることは許されない。あなたが変わろうとするのなら、あなたが新しい世界にその歩みを進めようというのなら、そして新しい世界を自分の子供や孫たちにきちんと受け継がせようという強い力を持つのなら、心を持つのなら、矜持やプライドや力を持つのなら、あなたは私は変わらなくてはならない。

まず率先して動き、まず率先して未開の地を切り開き、まず率先して道を作り、そしてその歩みを止めることなく進んで行かなくてはいけない。死ぬまで。 死んでもその屍を乗り越えて新しい世代は未開の地を切り開いていくだろう。そのようなあなたの私の思いが、意地や矜持やプライドや根性があるのなら気迫があるのなら。

私はいつもあなたに汚い言葉でいう。根性見せてみんかいワレ、と言う。 しかしこれは何気に真実だ。今の私はそれを思う。私は大阪人など野蛮な塊でしかないと思ってるので正直嫌いだが、あれら蛮族野蛮人の中からも良い言葉が出る。根性見せたらんかいワレ、という素晴らしい言葉だ。それ以外には何もない。残念だなあ大阪の人たちは、お前たちはたこ焼きでも食ってろカス、などというふうなこうしたギャグも踏まえながら私は論考を続ける。もちろん今のはギャグですとも、怒らないで下さいね、はぁと、とも付け加えておく。

敗戦国利権にのうのうと居座る連中を索敵し見つけ出しそれを始末せよ。それが我々の直近の任務だ。もちろんたくさんの複数の業務が任務が待っている。 そうしたものを一つずつクリアしていかなければ、階段を上っていかなければ、浮上することは、高い位置に座標を変える事は恐らくは出来ないのだ。もちろんこれはモデル的な比喩的な表現でしかない。私は変わる。あなたも変われ。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/06 (Mon) 19:17:51



ーー記事ここから 共同 64

米「台湾の独立支持せず」

国務省文書また更新

ワシントンにある米国務省=2009年(AP=共同)

 【ワシントン共同】米国務省は3日までに、ホームページで公開している米台関係に関する情報をまとめた文書「ファクトシート」を再び更新し、先月削除した「台湾の独立を支持しない」との文言を復活させた。中国外務省が削除に反発していた。

 文書の再更新は5月28日付。ブリンケン国務長官は同26日の中国政策に関する演説で、台湾政策に変更はなく「一つの中国」政策を維持するとし「台湾の独立を支持しない」と述べており、国務省報道担当者は長官の発言を文書にも反映させたと説明した。中国の反発が更新に影響したかどうかについては明らかにしなかった。

ーー記事ここまで

自称バイデン政権のあの英国人の俳優は3回失言をした。つまり台湾が攻められた場合米軍はこれを反撃するという趣旨の発言を。国務省や国防省は入れ替わり立ち代わりに否定して今までの政策とは変わりないと何度も言った。その上で今回の動きだ。自称バイデン政権と言われるあれらの連中が新しい曖昧戦略を採用したのだと日本や台湾の有識者たちはこれを言ったがそんな事は正直わからないものだ。

私は米国は大きな意味で他人のために血を流すような国家ではもはやないと見るので、中国が仮に今すぐ台湾に侵攻したらこれを助けないと判断 している。なぜならば台湾は国家承認されていない地域であり国際法的な冷酷な見方をすれば中国の一部であるというこの中国側の主張を押し切ることができないからだ。

だから日本が躍起になっているということの背景も理解していただきたい。 米国にとってこの台湾を含める南シナ海の海上航路の輸送ルートというのは、仮に中国が台湾を強奪に成功してもその後の交渉で彼らは自国の有利に運ぶような 協定を結ぶ。 しかしそれはまた同時に米国がアジアからさようならをするという意味でもある。台湾の侵略を許せば米国はアジアにおける影響力がゼロになる。いやマイナスになるだろう。誰も米国は相手にしなくなる。日本だけが必死になって米国の核兵器にすがりつくためにそれでも米国を支持するとやるが、台湾を落とされてしまったような状態の日本には未来がない。海上航路を抑えられてしまうというのはそういう意味だ。

国防総省と国務省はいつも意見が食い違うことが多い。しかしその時点その時点においての米国にとって一番有利な状況を選択する事は間違いがない。米国政府はそういう形で過去から今に至るまで動いてきた。この台湾独立を支持しないという文言を復活するということが 今の彼らにとっては一番有利だということ。

それは外の世界が曖昧戦略を新しくしたのだと勝手に捉えてくれるのも結構だし、中国に忖度したのだおもねったのだと捉えてもらうのも結構だと余裕を持って構えていると見る。米国はそれでも腐っても覇権国だ。だから周りの弱小国家が何を言おうとどうでもよい。自分で決めて自分で動けるのだからその時に決めればよい。この構えを常に持っている。日本にはそれがない。情けないのはそういうところだ。日本の。

こうした記事を見てあなたも色々思うことはあるだろう。しかし一番大事なことは日本は、日本人はこの人類世界においていうほどの行動の主体者ではなかったというこの冷たい事実だ。これを変えなければならない。自分の人生は自分で掴み、それを進める切り開くというそれぞれの個体にならなければならない。誰かが何かをしてくれる、これはもうありえない。誰かに何かをやらせる、これもありえない。

左側の連中は言葉の力だけで相手に偽の贖罪を発生させ、ただで自分の脳の中の妄念を現実化させようといつも必死になっているが、彼らのこうしたやり方はもはや認められない。人間は自分個人しか代表できない。 他人を代表することはできない。他の多くの弱い人々の代表者としてというマクラコトバすら採用されない。それは詐欺師の常套句だ。左側の弁護士領域、政治家領域にそのような者たちがたくさんいるが、そのような者たちが数多くアンティファなどと繋がっているという事実が分かってくるにつれて、この地球世界における人類からの簒奪者の側の連中が正義を気取る、正義を表現するなどとは言語道断なのだと言わざるを得ない。結局それは自分以外の他人をコントロールするための道具として使っている動きに他ならないからだ。 あらゆる領域の常識を疑っていただきたい。



ーー記事ここから 産経新聞 64

台湾に現役防衛省職員派遣 一歩前進も残る課題 米国と格差

田中 靖人市岡 豊大

台湾海峡を航行する、米海軍のミサイル駆逐艦サンプソン=4月26日(米海軍太平洋艦隊提供・AP)

政府が台湾の窓口機関事務所に「現役」の防衛省職員を派遣する方針を固めたことは、日本の安全保障上、前進といえる。台湾の軍事関連情報の必要性が高まる中、これまで退職自衛官1人の駐在にとどめていたことで、現地での情報収集や政府・各自衛隊との意思疎通に不安が生じかねないと指摘されていた。

台湾初の総統直接選に中国が弾道ミサイルを発射して威嚇した1996年の台湾海峡危機を受け、日本は米国に先んじて台湾に元自衛官を派遣し情報収集を強化したが、その後の歩みは大きく異なる。

米国は日本から2年遅れの2005年、対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)の台北事務所に断交後初となる現役の陸軍大佐を派遣した。だが、現在は国防総省の文官に加え陸海空の各軍と海兵隊に属する現役の将校が多数、常駐しているほか、01年以降、新型コロナウイルス禍での中断を除き台湾の年次演習「漢光」にも現役将校の視察団を派遣。近年の台湾海峡情勢の緊迫を受け、小規模ながら地上部隊の共同訓練を実施したとも報じられる。

米国には台湾への武器供与などを定めた「台湾関係法」があり、法的根拠のない日本と単純な比較はできないが、台湾有事が起きれば日本は直接の影響を受けかねない。近年の台湾海峡の緊張を受け、台湾有事を想定した邦人退避計画の策定が必要なことは論をまたず、米国から台湾有事を想定した役割・任務分担を求められる可能性もある。

こうした観点から台湾の安全保障当局との情報交換の必要性は高まっている。その際、日本側の担当者がより現状に即した専門知識を持っていることが望ましく、文官1人の追加派遣で対応できるかには疑問が残る。現役自衛官の派遣や人員の拡充など、検討していくべき課題は多い。(田中靖人、市岡豊大)

ーー記事ここまで

日本政府の今までよりもだいぶん前に進んだような台湾に対しての取り組みを開始した。というのはこの米国が日本を本当のところは守らないという強い確信、これがあるからだ。少し前にクワッド会議でやってきたオースティン国防長官とやらのあの人物は、日米関係は重要であるというふうなことをわざわざ言ったが、所詮そんなものは言葉でしかない。 言葉なのだ。

だから日本としては台湾を抑えられると本当に日本が終わるので、これに向けた取り組みを国内のワーワーと騒ぐような中韓から金をもらっている連中がどれだけ妨害しても、台湾に対するコミット、関わり方を強めていくしかない。 これは思想的に右とか左がどうこうという問題ではない。日本の国家安全保障が維持されなければ守られなければ、そもそも思想信条の自由などというものは保証されない。右も左も存在し得なくなる。許されるのは中国共産党礼賛するという言葉のみだ。

私はそのような日本を望まない。だから戦うと勇ましいことを言ってはみる。が実際には何の役にもたっていない。こうやって記事を探してきてあなたに投げつけてこの野郎どうだ、と一人で喚いてみせるだけだ。それすら届いていないと自分でわかっている。本当に人間の一人の力というのは情けないものだ。しかしここで悲嘆に暮れてしくしくメソメソとやってもそれこそ何も始まらないので、やっぱり私は愚かな行動を 続けるのだ。

まず伝えること。まず知ること。その上で考えること。そして自らの行動を変えていくこと。このような個体数、頭数を増やさない限りは日本は変わらない。日本が変わらなければ絶対にどんな事があっても地球人類は変わらないのだ。

トランプ政権が続いていたら今頃は本当に在韓米軍は撤収されていた。それはマークエスパー前国防長官と名乗るあの人物が回顧録で書いている。 彼もいわゆるカバールディープステートの側の人間だ。兵器産業に繋がる人間だ。米韓同盟における在韓米軍と言われているものが兵器産業においてのとてつもない利権になっているからそんなことをさせないということでトランプ政権の中で様々な妨害工作をしていた複数の中の一人だ。

その彼の言う言葉だからあまり信用はならないが、トランプ大統領としては在韓米軍撤退の後に在台湾米軍などといった構想、これは言っていたのでおそらくそうした方向に全体が向かっただろうなと見る。そして台湾の側もそれをあてにしていた節がある。台湾は結局のところ自国の防衛を米国が守ってくれるのだという相当に強い甘えを持って国家体制を動かしてきた。 しかし自称バイデン政権になってしまった今、それはもう実情に合わないので、そんなことを言っていれば台湾は消滅するのだという強い危機感のもとに、彼らはいやいやながら少しずつながら国防体制をかえている。日本もその方向にある。米国は日本を守ってくれないからだ。

日米安保条約がNATOにおける強制的自動介入条項がないということを述べた。仮に日本が中国に韓国に侵略されても米国は絶対に強制的に助けるという義務を持っていない。拒否することができる。この事実を日本国民は知らない。左側の人間は知っていて知らないふりをする。

そして左側の人間は日本共産党などを含めていざとなったら米国が守ってくれるという嘘を流しながら、日本国内で好き勝手な言論を流し、その上で敗戦革命を通じて日本の国家体制をソ連型の中国型の書記局とでも言えるものと、書記長主席とでも言えるあたらしい全体構造の、新しい三角形の支配体制に切り替えようと本気で画策している。

彼らの多くが全共闘と言われている時代の、現場の外側から見ていたような一番薄汚いやつらばかりだ。この人種構成を見ていると確実にそうした卑怯な気持ちは彼らの中にある。しかし彼らは自分では動かない。言葉の力だけで誰かを騙しその誰かにさせようとする。もちろん責任は取らない。成功したら果実だけを盗む。そのような奴らが日本中に隠れている。政治家の中にも経済界の中にも文化人マスコミにも官僚にもだ。 それを称して我々は敗戦国利権と呼んでいるのであるが。

台湾を守るということは日本を守るということだ。この一番簡単な概念だけでも覚えておいて欲しい。誰かを助けるという意味ではない。これは本当に台湾が落ちると日本が終わるのだ。本当の本当にそうなのだ。だからこのあたりの軍事動向に関してはどんな素人のあなたであってもこれは鈍感であってはならないのである。

ーー記事ここから 共同 65

中国軍機、豪の哨戒機を妨害 南シナ海の公海上空、5月下旬

オーストラリア空軍のP8A哨戒機=5月11日、南部アデレード近郊(国防省提供・共同)

 【シドニー共同】オーストラリア国防省は5日、南シナ海の公海上空で5月26日に中国軍の戦闘機「殲16」がオーストラリア空軍のP8A哨戒機の飛行を妨害し、機体と乗組員の安全が脅かされたと発表した。アルバニージー首相は、中国政府側に懸念を伝えたことを明らかにした。  P8Aは通常の偵察飛行中だった。マールス国防相によると、殲16は加速して、P8Aの機首を横切り、近距離からレーダー探知妨害用の金属片を放出。P8Aのエンジンが吸い込んだ。  マールス氏は記者団に「非常に危険な行為であるのは明らかだ」と話した。アルバニージー氏は5月23日に首相に就任したばかりだった。

ーー記事ここまで

南シナ海の幸海の領空で飛んでいたオーストラリアの飛行機を中国の戦闘機が追い回したという事実は、もし台湾が中国によって占領されてしまったら、あなたは台湾の場所を再び地図で見て頂きたいのだが、あの辺り界隈が全て中国の領海領空だと勝手に主張されることとなる。そうするとあの海域を日本の貨物船やタンカーは航行できないとなる。のでつまりそれは中東地域から油などを積んで日本にやってくるそれらの物資ルートが全て破壊されるということを意味する。

そしてさらにソロモン諸島やオーストラリアの北東部に中国は今から軍事基地を建設するための必要な接近を試みているが、それらの地域に中国の軍事基地ができるとどうなるかと言えば、南シナ海から出てくる軍艦とソロモン諸島から出てくる軍艦が公海上にいる日本の貨物船タンカーなどを挟み撃ちにする。言いがかりをつけて。その航行を止める、中身を没収する、人質に取る、どうとでもできるとわかるだろう。彼らには法律はないのだ。彼らの国は人治主義で動いている。法治国家ではない。法が治めているのではなく中国共産党と言われている少数の人間集団がその時その時の勝手な解釈で何ごとかを決め何ごとかをさばき何ごとかを処刑するのだ。

そんなものは国家でないのだが彼らは国家のふりをこれからも続ける。そういうならず者領域を目の前にしているということを我々日本の国民にこれ以上黙っている、知らせないというのは明らかに罪を超えた大きな何かだ。これをカルマというのならそういうがいい。明らかにこのようなおかしな動きを黙ったままにしておいてはいけない。伝えなければならないのだ。



ーー記事ここから 大紀元 64

市民の足に中国企業バス、北海道駐屯地近くの広大な土地買収…問われる日本の経済安保=参院予算委

佐渡道世

市民の足である路線バスに、安価な中国製の電気バスが増えている。先月可決した経済安全保障推進法で、公共交通は外資規制の適用対象だが、一定規模がなければ対象外となる。片山さつき議員は3日の参議院予算委員会で経済安保に関わる分野は同法に加え重要土地等調査法、外為法による監視強化の方針の是非を岸田首相に問うた。首相は「国の安全を損なわないよう適切に対応する」と応じた。

公共交通事業者による外国メーカーの車両購入は禁止されていないが、片山氏は「ウェブ3.0の時代だ。車もあらゆる電波を発信する電子機器が入っている機械」とし、安全保障上の審査の必要性を強調した。また、外為法の外資投資の厳しい制限は民間大手鉄道会社に限られていると財務省の説明を引用した。

ーー記事ここまで

日本の中に親中派と言われている政治集団が大手を振ってのさばっている段階においてはこの内側と外側からの日本侵食食い散らかしは止まりそうにない。しかしそれを止めなければ日本の未来はないのである。

中国で製造された移動体において盗聴器を含める様々な泥棒装置が入っていることは常識だ。米国においては中国からの地下鉄車両の発注などを止めている。日本の各地方自治体で電気バスが、中国製のものがたくさん採用されているが、その中に盗聴送致位置情報を知らせる装置などが当然入っており、そうしたものから全ての情報が引き抜かれているとみるべきだ。 中国製のものに関しては基本的に買わないという方向で全体を進めなければ気づいたら日本全てが侵食されてしまっている。このことはどれだけ無力であろうともそれでも叫び続けなくてはいけない。

自衛隊の基地周辺そして主要な交通路、そして海上航路の近く、こうしたところに無理やりにメガソーラーを含める中国製のインフラ施設が建てられていることをあなたはご存知だろうか。なにもわざわざそんなところに作らなくてもよいではないかというところにメガソーラーパネルは必ず建てられている。それはこのメガソーラーパネルに何らかのセンサーを仕込んでいたらどうかと考えなければならないのだし、このメガソーラーパネルを設置する時に地面の中に爆弾であるとか何ものかの軍事的破壊装置を仕掛けていたらどうなのか、などと考えなければいけないし、そして中国は本当にそれをする国家なのだという理解のもとに日本としては対抗措置をとらなければならないということでもある。

一番 簡単なのはこの中国と名の付くありとあらゆるものを買わないことなのだ。そしてそれが仮に安全なものだったとしても買い込むことによって中国に結局は大きな金が渡る。中国の破壊活動資金になる。そういうものを我々は今まで見過ごしてきた。しかしそれはもうやめなくてはいけない。当然間に立っている日本の中の裏切り者たちは自分たちのキックバックの利権が無くなるのでそのような議論すらさせまいと必死になる。がもはやこのようなものたちを含めて始末しなければ日本語で読み書き思考する日本人と言われているものの存在はおぼつかない。本当に消滅してしまう。私はそれに拒否する側に立っている者である。

日本は黙っていても日本であったわけではない。自分で守ってきたという歴史があった。敗戦によってこの気持ちが一旦大きく揺らいでしまった。止まってしまった。そして自分たちの安全というのは米国が守ってくれて当然だという、この傲慢によって戦後の日本はあった。

米国人たちが日本は米国軍事力にタダ乗りしていると怒るのも当然だ。しかし米国はアジアから相当部分退却していくと決めた。また維持するだけのお金がない。そういうことも含めてリアルに現実に米国が引退っていく。その時に我々が自分で自分を守ること、自分はどう考えてどう生きていくのかということ、どのように行動するのかを自分自身で決めるような個人、個体集団そして国家に変身していかなければ 全て中国韓国などの儒教圏域に洗脳され、調教され調律され自分が道具や奴隷人形や犬殺になったことに気づかずにその場所に落とされる。

自分が人間ではなくなってしまったことに気づかないままにワンワンと吠える毎日がやってくる。私はその側に立たない。絶対にその側に立たないと決めている。そして私の言葉に1 mm たりとでも心を動かさない人がほとんどであろうがしかし、自由を求める人に対して私はワーワーと叫び続ける。お前たちは本当にそれでいいのかと叫び続けるキチガイだ。キチガイがどこかの村の郊外でお前たちはお前たちはと叫んでいる。本当に間抜けで惨めな物体だ。

しかし誰かがそれを必ずやらなければ日本は消滅してしまう。失われてしまう。私はそのことに対する強い危機感懸念危惧、そしてマイナスの方向の言葉ではあるが確信がある。自分で判断し自分で行動しないような座標は滅ぶ。 滅ぶだけならまだ結構で、利用されるだけ、利用され尽くすのだ。そしてそれが未来にわたって自分たちの子供孫にわたって続くのである。

そのような存在というのは生まれてくる意味がない。何のために生まれてくるのだ。我々は自由を求める。あなたはどうかは知らない。しかし私は自由を求める。だからその自由なるものを求める座標を増やさなければ、広げなければすぐに専制独裁、皇帝に従えという権威の力によってこの人類世界が染め上げられ、奪われてしまうということを想定して動いている。

だから私はやっぱり頭が悪かろうがネトウヨレイシストと言われようがなんだろうがワーワーと叫び続ける。 あなたは自分を表すということをしてきたか。自分を表すということができない存在は必要とされていない。この地球に。 私は前回
大和は星のまほろば、という言葉を言った。それは黙っていてもそうなるという意味ではない。 そのようにしなければならないのだという意味なのである。

よろしく、ごきげんよう。



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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/05 (Sun) 18:20:27



ーー記事ここから ツイッター 三木慎一郎 64

本日、中国武漢では福田康夫元首相が理事長を務める「一般財団法人日本アジア共同体文化協力機構」が支援する中日邦交正常化50周年記念イベントが開催されています。 6月4日に中国共産党(湖北省人民政府)と友好イベントを開催するなど無神経ですね。

ーーツイッター 零ゼロ8 65

元首相とか議員とか若く無い人たちが大勢中国に関わっていた事が最近分かりました。 これって長年、中国に必要の無い援助をしていた人たちですよね? 日本国の金で援助して後からバックを貰っていた証明のような気がします。 スパイ防止法が作れない理由です。

ーー記事ここまで

天安門事件が起きた6月4日にわざわざこういう日中国交回復イベントをわざと仕掛ける中国のいやらしさ。これはまず天安門事件というものを歴史から消し去る、なかったことにしてしまうという工作の一環だ。あなたもご存知だ。今の世界はこれからさらに認識阻害という部分が前に出てくる。中国米国ロシアはメタバースの空間でどうやって人間を騙し続けるか metaverse こそが人間の本来の生きる場所であり現実はどうでもよいと言った認識にすり替えるかのとてつもない研究をしている。

つまりそれが広がるとどうなるかといえば現実の空間で生身の肉体は中国共産党の命令のままの奴隷のロボットの状態で1日12時間ぐらい働かせられる工作を仕掛けられるのだが、 metaverse に4時間か6時間ぐらい 具体的な時間はわからないが、それもおそらくは社会信用システムのポイントの上昇によりメタバースの利用時間が増えるだろうが、中国共産党が徹底的に調整した中国共産党には都合の悪いことは一切出てこない仮想空間メタバースの中で娯楽偕楽刺激を与え、そちらの方が人生なのだと思わせることに成功すれば、実際の世界というのは人間の肉体が形作っているのにもかかわらず、それらを本当に道具として使役できる、使いまわせる。

さらにメタバースという空間に魂を置いてしまったようなしれものたちはそれを取り上げられると生きていけないとばかりに、どのような命令でも肉体の状態では従う。なぜならば 肉体ではそれは仮の世界だからだ。肉体の世界で無理やりに性行為を強要されても、そんなことはメタバースの世界が本当であるのだから、肉体の世界でたとえ嫌なじじいに性行為を迫られてそれを行っても、それは嘘のことだとそういう主客顛倒な認識の領域に人類は蹴っ飛ばされ、いや自らそこに飛び込んでいく。そういうことを私は今の段階で予見する。

日本の中の福田派コウチカイと言われている連中はもちろんこれらの中国の ODA に関わる様々な利権を通じて自分たちの派閥にキックバックの利益、金を得ることによって派閥を全体を回して来たであろう。 そういうことがずっと続いている。福田の初代から2代目三代目に至るまでこれは続いているだろう。そして続けさせていくだろう中国は。

それが日本という国家コントロールのためには一番簡単な方法だからだ。福田政権の時に日本はあと一歩で本当に中国の奴隷になる寸前だった。このことを今の段階で指摘する人は少ない。過去に振り返ってこの福田康夫という人物が仕掛けた様々な法律改正を見るがいい。それは中国が日本を軍事的侵略するというためにも有利な形を提供していた。クラスター爆弾の禁止などはその最たるものだ。地雷も確か禁止していたはずだと思う。

全て中国が日本に侵略しやすくするため。宏池会というのはそういう取引条件を通じて自分たちの側に金を呼び込んだ。これが私の見方だ。自民党は半分以上が中韓の勢力に乗っ取られている。 バランスが取れていない。本当の中道右派の政党がない。だからこれから我々はそれを立ち上げていかなくてはいけないのである。なぜならば新しい世界になっても結局は政府というものが存在し、行政というものが我々をコントロールする状態は続くから。ただしその色彩とやり方を大きく変えなくてはいけないのである。バランスをとらなければならない。



ーー記事ここから ツイッター 三木慎一郎 65

中国の国防動員法についてネット上の噂と思って甘く見ている方がいますが、実際に中国では地方政府で国防動員法会議や人民の軍事訓練も行われています。 警戒すべきは日本にある100以上の華僑Gや会員20万人以上いる華僑チャットGにも常に情報が共有されており完璧な連絡スキームが整っているという事。

中共国防動員法が発令されたら日本に住む留学生を含めた在留中国人全員が中共の戦士になります。 昨年深圳空港で孟晚舟を迎える中共プロパガンダとして深夜の空港に24時間以内に1万名以上の学生が動員された事を思い出してほしい。 学生には500元ほどの報酬があるとはいえ日本人の感覚ではありえない。
https://twitter.com/i/status/1509159557699756036

ーーツイッター  Koji Hirai 平井宏治 65

問題は、政府に対して、国防動員法発令時のリスクを質問する国会議員がいないことだ。国民の生命と財産を護るという意識があるのか?

中国の国防動員法では、男性は18歳以上60歳まで、女性は18歳以上55歳までの中国国民が国防業務に従事する義務を負うと定めている。対象は中国国内に限定されていないので、在日中国人も国防動員法に従い中国の国防業務に従事する。在日中国人は約71万人、自衛隊は約25万人、警察は約26万人。

ーーツイッター 森海人 65

国防動員法が施行されたのが2010年 それより前の2008年4月の長野市です。 国防動員法施行前でこれです。 甘く見てはいけません。 長野聖火リレーの実態:長野事変

tps://youtu.be/_Yg9bBscB9E

ーーツイッター 小山真壽 65

国防動員法があると言うことは、日本のなかにも中国の軍隊がいるのと同じと言うこと。それに対して今の政治家の中にどれだけの危機感があるのか? 多分、ない人がほとんどではないか。

ーーサンスポ 2017年2月5日

在日中国人、新宿で「反アパホテル」デモ 300人超の警察官が出動

アパホテルの客室に置かれた書籍は「南京大虐殺」などを否定しているとして反発する在日中国人らが、都内でデモ行進を行った

 ホテルチェーンの「アパホテル」が客室に「南京大虐殺」などを否定する書籍を置いていると中国当局が反発している問題で5日、日本在住の中国人らが、東京都新宿区内でデモ行進を行った。

 参加したのは在日中国人の会社員や留学生ら約100人。「言論は自由だとはいえ、良識も必要」などと書かれた横断幕や「中日友好」と書かれたプラカードを掲げて、新宿中央公園から同区の「アパホテル新宿御苑前」付近まで、公道を約1時間行進した。

 デモグループはシュプレヒコールなどは行わず、同ホテル前でも無言のまま立ち止まることはなかったが、デモを企画した来日10年という中国人女性は終了後、「日中友好は大切だが、(同ホテル代表の)元谷(外志雄)さんの行動は中国人を怒らせ、友好にはよくない」と意図を説明。来日26年で現在は日本に帰化したという別の中国出身の40代の女性も、「歴史の問題ではなく、モラルの問題」と主張した。

 この日は300人を超える警察官が出動。右翼団体のメンバーがデモグループに飛びかかろうとして警察官に取り押さえられるなど、休日の新宿は物々しい雰囲気に包まれた。沿道の人々は騒動にあぜんとした表情で、靖国通り沿いでデモを見つめた都内在住の40代の男性会社員は、「言論の自由があるからやることに反対はしないけれど、日本人としてはこういうデモへの感想は正直微妙です」と苦笑いで話した。

ーー国防動員法ウイキペディア

国防動員法(こくぼうどういんほう、簡体字: 国防动员法)は、2010年から施行された中華人民共和国の法律。 

1994年の委員会設置から国防動員法の成立までの間に、新たな国防基本法となる国防法(1997)が施行され、同年人民防空法も施行、1998年には兵役法が改正され、2000年に現役将校法を修正した。また、2001年には国防教育法が新たに成立、2003年には中国人民解放軍政治工作条例を修正し他国への世論戦などを規定した。 

2008年には行政部局を統廃合し国家国防科技工業局を設立し宇宙航空部門と国有企業の監督を集約させた。2009年は中国の特許法となる専利法を改正し、有事の際には登録された特許の無承諾での徴用が可能となっている。これらの法令群の一斉改正の言わば集大成として、国防動員法が制定された。なお、法案提出機関でもある国防動員委員会が、同法によって権限を規定され、具体的な動員令の実務調整に当たる。 

同法は主に以下の内容を含んでいる。 

中国国内で有事が発生した際に、全国人民代表大会常務委員会の決定の下、動員令が発令される
国防義務の対象者は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性[1]
国務院、中央軍事委員会が動員工作を指導する
個人や組織が持つ物資や生産設備は必要に応じて徴用される
有事の際は、交通、金融、マスコミ、医療機関は必要に応じて政府や軍が管理する。また、中国国内に進出している外資系企業もその対象となる
国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任に問われることもある

ーー記事ここまで

たしか2020年の、つまり今から2年前の4月の末頃だったと思うが中国はこの国防動員法を発令している。発令だ。つまりそれは今でも撤回されていないので、世界中の中国人なるものは、中国に国籍を持っているものは、さらにもっと言えば中国共産党の解釈によれば、中国語で読み書き思考しているすべての中国人は、中国共産党と人民解放軍の命令下、指揮下にあり、人民解放軍から共産党本部からもたらされる命令に従わなければならない。という設定の状態にある。

韓国も確か同年5月の頭ぐらいにこの国防総動員法発令したはずだ。 これも解除されていない。つまり日本の中の在日韓国人というのは兵隊扱いになっている。もちろん在日中国人達も兵隊扱いだ。軍服を着ていない兵隊だ。今は平時だからそのことに対する問題は発生していないが、日本が戦争が始まったという認識に至り、平時法、憲法を停止させ、戦時国際法に移動した時点においてこれらの日本国内の中国人たちは日本から見ても軍属扱いになる。

つまり日本の中で在日中国人在日韓国人は軍服を着ていない軍人という位置づけになり、部隊を編成しておらず指揮官を持っておらず、 軍服を着ていない上に記章をつけておらず、部隊旗を掲げておらず、何もかも宣言していない状態、つまりこれは国際基準で言うところのテロリストなのだ。便衣兵とも言う。戦時状態においてはこれらのテロリスト便衣兵というのは殺さなければならない。いいですか逮捕して裁判なしに殺してもよい、では本当はないのだ。本当の本当を言えば見つけ次第有無を言わさず殺さなければならない、のである。

この辺りの厳密な法解釈は、私はどうなっているのか大分曖昧のままになっているのではないかと思う。が例えば韓国が中国が日本にミサイルを打ち込んできた、そして実際に部隊の行動を開始した場合において日本は様々な制約はあるけれど、交戦状態にあると国家として発令したとする。その後の動きだ。自衛隊が例えば新大久保などに部隊を乗り込ませ、中にいる在日韓国人中国人たちを問答無用に射殺してもおそらくは罪には問われない。戦時下にあるから。だからこの場合日本が宣戦布告をしているということが大事になる。 だから中国というものは超限戦という概念を考え出したと気づかなければいけない。

超限戦は宣戦布告をしない。つまり中国国家は国家総動員法が発令された時点で本当は日本に対し宣戦布告をしなければならないのだが、それをしない状態で日本の中の在日中国人等を破壊活動にかかわらせる。つまり中国の一方的な主張はこうだ。彼らは民間人である。日本政府は民間人の中国人を大量に殺害した。どうとでも認識を組み替えることが可能で、宣戦布告さえしていなければ中国は日本に必ず攻め込む。

なぜならば台湾を攻める時に沖縄を含める尖閣石垣宮古島先島諸島は占領されなければならないからだ。沖縄はまだ在日米軍の強い力がある。しかし石垣島宮古島先島諸島などなどははっきり言うけれども危うい。尖閣諸島は必ずやられる。占領される。 私はその上でさらに韓国は対馬を中国の命令の通りに襲う。ここまで見る。さすがに北九州への上陸はないとは思うがこれは分からない。

日本海側のいくつかの島を中国韓国の連合軍が間違いなく襲撃する。佐渡ヶ島もだ。私は2024年に台湾侵略はありえるなと見ているが、あと2年間で北朝鮮がこれらの合同軍の中に入っているとは考えにくい。 なぜならば戦争に参加するだけの艦船を彼らは持たない。あるとすれば日本海側と東京大坂などを中心とした中での在日北朝鮮人、ほとんどが実は労働軍の軍人たちに入れ替わっているそうだが、これらを使って破壊活動をする。毒物をまく爆弾を仕掛ける、列車の脱線を仕掛ける停電を仕掛ける、放火をする、毒ガスをまく。様々にある。もちろん誘拐や殺害もある。日本国内の治安を混乱に陥れればよいのだ。

そしてそれを必ずする。コンビナートや原子力発電所も当然狙う。そうやって日本を大混乱にすればその沈静化のために今まで自衛隊を呼ぶことに強硬に反対していた左側の首長たちは慌てて自衛隊にやって来いと命令を下す。災害出動でやってこいと命令を下す。そうやって日本の中の自衛隊の戦力を割くということを、中韓北朝鮮そしてロシアすらいるかもしれないが、それらと協力して行う。

私は真っ赤な首長そしてそれを持ち上げてきたような勢力など何一つ信用していない。あいつらは日本の国家安全保障上のすべての利益を盗んでいるかっぱらいの食い逃げ集団だ。

そして日本国内に自衛隊を足止めすれば自衛隊が米軍に対して協力体制を取りにくくなる。明らかにそれを狙った破壊工作が仕掛けられる。そしてその尖兵は間違いなく日本の中に100万人いると言われる在日中国人、帰化も含めての在日韓国人およそ200万人の敵兵たちがゲリラになって日本国内で確実に絶対にどのようなことがあっても破壊工作をする。なぜならば彼らは本国に自分の家族一族を人質に取られている。逆らえばこれらが殺される。もちろん中には正義感を持って日本にお世話になっているのだからそんなことはできないと拒否する中国人も少しはいるかもしれない。

しかし残念ながらそして当然ながら中国共産党の大使館からの命令に従う中国人達韓国人達の方が圧倒的なので、99%がこれに従うのだ。私は細かく中国人を見ろなどとあなたに甘えたことは言わない。あなたはちょろいのでいつも情緒感傷的に悲しいだとか酷いだとか知恵遅れのような言葉を使ってこの世界を構築する。もはやそのような人間はいらない。日本なるものを強く守り、強く前に進ませるときにそのような後天的知恵遅れはいらない。あなたはそのままの状態でいいのかと私は問いかけ投げつける。

戦時状態においては一瞬で人の命が奪われる。一瞬で女は犯される。人権などない。弱い者が悪いの世界に本当になる。それを現実化させないために私はこうやってあなたに伝えるのであり、それを現実化させないために全ての日本国民がこれらの非常事態を、最初から意図的に自分の意思をもって引き起こす勢力は誰なのかと、それを調べろというのはそういうところにある。

それを調べられたくない勢力がネトウヨとかレイシストだとか人種差別だとか言う、他文化共生主義だというのだ。わたしにいわせれば多文化強制主義、多文化矯正主義だ。あなたはそうやって自ら奴隷になって、やりたくもない男達に何百人もレイプされて犯されてそして望まない子供をもらい、それも実験動物のように奪われ、何もかも考えることのできない肉の塊になって無意味な人生を送るだけとなる。

私の言ってることは冗談でも何でもない。ウイグルやチベットや内モンゴルで行われているのは広く薄くまさにそれだ。なぜあなたはあれらの状況から目をそらすのだ。私は理念的に妄念的に人権人権と言っているのではない。事実を準拠に伝えている。 何の理由もなく武器を持った人間が非武装の人間を殺してよいわけがない。レイプしてよいわけがない。なぜそんなことに憤りを持たないのか。普段から偕楽娯楽で楽しい嬉しいあははおほほと言っているくせに、なぜこうした事例の時だけは目をそらすのだ。どれだけ薄汚く邪悪狡猾で卑怯なのだ。あなたはもちろん私もそうだ。

我々が戦争に備えて準備すればそれは軍拡だと言葉の力だけでその備えをさせないという裏切り者たちが山ほど日本の中に、政治家や経済人として存在している。あいつらは一体何だ。日本の国家安全保障というのは日米軍事同盟によって守られている。それをただ食いしている食い逃げの奴らが、さらに自分たちにそれを食わせ続けろ、しかし中国さま韓国様は侵略者解放者として入れさせろ。

パラノイアか。狂ってるのか、分裂病なのですかあなた達は。ということを私は本気で思っている。はっきりしない。はっきりしない奴はもういらないのだ。この最後の段階において何事かを決め、もはや行動するしかない段階に来ているのにも関わらず、曖昧なままで時間を過ごし、ごまかし、誰かが何かをしてくれるだろうという当然の思いを持っている座標は真っ先に死ぬのだ。奪われて。

肉体的に生きていたとしてももうそこにいるのはかつて人間と言われていた泥人形のような自分であり、物事を考えない何もかも外の世界に判断を丸投げしているクズ、泥の塊でしかない。私はそのようなものになりたくないから全て間違っているにしても、それでも全て間違った判断を、その時その時でしているにしても、あなたに対して投げつけている。伝えている。なぜならばあなたは何もしないからだ。これからも。

娯楽の海を流れ渡り、最後にハマるのは悲しみの娯楽の海だ。自らを悲しみの主人公としてその偕楽によがってそこで終わるのだ。 これこそが精神世界の人の大好きなフレーズのインシ勢力とやらの持っている最大の罠の一つだ。まだあるが。怒りの海自尊心の海、たくさんある。しかし一番どうしようもないと思うのはこの悲しみの海だ。 そのような粘液質のドロドロとした腐った異臭のする汚らしい水の中であなた死にたいのか。私はごめんだ。私は冗談ではないと何回も言う。

現実を変えるのは、平和な状態を維持するのも壊すのも結局は力だ。結局は軍事力だ。結局は破壊力だ。次にお金の力だ。そのずっと下の方に文化の力がある。知恵の力ははるかに下だ。どうしようもない。本当にどうしようもないクズたちが詰まった星。そしてあなたは悲しみの海にひたってそこから目をそらすのだ。なぜこのどうしようもなさを正面から見つめないのだ。どうしようもないということを分かってからこその改善だろうが。

あなたの会社にはカイゼンの看板が立っていないのか。 生産性の効率を上げると習わなかったのか。工場長に職長に。あなたの人生もそうやって常に改善合理化されなくてはいけない。それをするのだ自分自身が。

そして人間のことは人間に任せるとなった、ということの意味はこのような愚かな部分を全て理解して並べ立てて、その一つ一つを合理化していく、最適な状態に導くということを全ての個人がやるという意味だ。私はそのように捉えている。 中国なるもの韓国なるもの北朝鮮なるもの儒教圏域なるものが少なくとも直近の目の前の日本人の、解消しなくてはいけない大きな座標、問題の座標だ。

立ち向かう気持ちを持て。そうしなければ日本なるものは一瞬にして失われる。あなたには何度も言った。我々日本というのは、我々は中国ではない、というところから建国が始まっている。 そうしたこともあなたは自分自身で調べない。 一瞬にして忘却の海にやはりこれらの事は投げ捨てられていくのだろう。

それでも私はキャパシティのまったくのないあなたにこうやって何度も投げつけるのだ。 我々は変わらなくてはいけない。次の舞台が待っている。 次の舞台に登ることを拒否するものはここでお別れになるのだ。そういうことを私は何度も言っている。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/04 (Sat) 19:33:25



ーー記事ここから ダイアモンドオンライン 63

● 静岡でも交流 阿倍仲麻呂が繋いだ書  もうひとつ日中交流を紹介したい。  昨年末、静岡県内の日中友好団体や関係者らは日中国交正常化50年を祝うために「日中子ども写真展」の実行委員会を結成した。一方、西安市は日中国交正常化50周年の記念事業として、奈良時代の遣唐使、阿倍仲麻呂が当時の長安(現西安)で詠んだ「望郷の詩」の書を要望し、私に書家探し作業を依頼した。  

それを知った「日中子ども写真展」の実行委員会が、中国文化を色濃く伝える黄檗宗(おうばくしゅう)大本山の役員でもある、浜松市の初山宝林寺の関塚哲心さんを推薦した。  一昨日の6月1日、「浜松の住職 西安に書寄贈 日中国交50年 友好の思い込め」(6月1日、静岡新聞)の記事を見つけた。記事によると、関塚哲心さんの書が送られ、西安市の公共施設に展示されるという。  コロナ禍の影響で国境を越えた交流はなかなかうまく展開できない。しかし、設立してわずか半年しかたっていないNPO法人が中国に送った一通のメッセージ依頼のメールは、西安と倉敷との今回の交流のきっかけを作った。  

また、西安からの日本人書家による書の依頼が、日中間の交流の道もさらに大きく広げた。  コロナ禍の環境の中で、日中間のこうした国境を越えた交流は、日中国交正常化50周年という記念すべき今年に、非常に意義の深い一歩を新しく踏みだせたと評価していいだろう。  私も多くの日本人の方々とともに推し進めてきたこれらの作業を通して、手応えとやりがいを十分に感じられた。コロナ禍の影響で国境を越えた移動には制限が大きく加えられたが、精神の翼は絶対奪われないように保っていくべきだと闘志を新たに燃やしている。

莫 邦富

ーープロフィール

莫邦富事務所

政治経済から社会文化にいたる分野で発言を続け、「新華僑」や「蛇頭(スネークヘッド)」といった新語を日本に定着させた在日中国人ジャーナリスト・作家莫邦富が1995年に設立。莫邦富の作家としての著述・講演活動、経済評論家としてのビジネス視察・コンサルタント活動・日系企業の中国進出・日本商品の中国向け販売・ネーミング開発・日本の地方自治体のインバウンド事業・中国の地方自治体の企業誘致などのサポートを中心に、日中ビジネス分野の交流・提携を積極的に手がけています。

 莫邦富(モー・バンフ)プロフィール

作家・ジャーナリスト。1953年中国・上海生まれ。上海外国語大学卒業後、同大学講師を経て、85年に来日。日本にて修士、博士課程を修了。95年、莫邦富事務所を設立。知日派ジャーナリストとして、政治経済から社会文化にいたる幅広い分野で発言を続け、「新華僑」や「蛇頭」といった新語を日本に定着させた。また日本企業の中国進出と日本製品の中国販売に関して積極的にアドバイスやコンサルティングを行っており、日中の経済交流に精力的に取り組んでいる。

ーー記事ここまで

日中友好50周年というだましの言葉に騙されている日本人が多すぎる。中国が日本を徹底的に利用するだけの50年だった。日本は何もいいことがなかった。経団連を含める内部にいる特定の宗教団体の信者が経営しているような企業体は中国に騙されて進出したのか自らの教祖の命令によって進出したのか私は知らないが、今はひどい目にあっている。売上はあったとしても日本へ持ち出せないのだから何の意味もない。

そして彼らはこれからの中国の政治的大変動によって中国に置いてある全ての生産装置研究装置などを没収される可能性が非常に高い。トヨタですら売上の20%を中国でもう作っているが、トヨタなるものの全てを中国政府は摂取没収強奪する可能性がこれからの流れで本当にある。 こうした見方はあなたは一切してこなかった。すればネトウヨレイシストだ。あなたはその言葉で自分で自分を縛り付け、怯え、そして責任を取りたくなく、自らで自らの世界を構築するということから逃げ、なんとなくただ生きてきた。

ただそれでは時間がもたないのだから偕楽娯楽を追い求める、楽しい時間だ。それも結構だがそれは同じ座標にぐるぐると止まって一点を回っているだけの状態だということを私はあなたに何度も言った。これは私が勝手に言ってることであってあなたは気にすることはない。あなたは人の言葉などどうせ最初から最後まで聞かない。興味があるのは自分の中の言葉、そしてそこに含まれるような楽しい時間の全てだ。気づかないということは楽しいに違いない。わからないということは楽しいに違いない。それは立ち向かわなくてよく、自分がやらなくてはいけない課題から逃げ続けている状態だから。

目の前には求められている宿題や報告書レポート論文などの要求項目が山のように今この瞬間も積み重なっているのに、あなたはそこに視線を向けさえしなければ、それはないものとできる。その程度の演算能力があなたなのだ。だからそれは今この瞬間の全てがハッピーに見える。そうに違いない。私は今日は冷たくこうした表現をわざと使う。

日本におけるこの日中の関わりそして次に日韓の関わりというこの腐った言葉が多すぎる。私は辟易すると同時に吐きそうになる。あまりにも実態と違うからだ。近くにあれば仲良くしなければならないとやら。しなければならないという表現は私はよく使うが、それはあなたの知能程度というものがある程度高い人間であるから使っているという意味ではある、あるのだがこれは人に対する命令文だ。私は自分の言葉に何の力もないことを知ってるのでこうした構造文をへっちゃらで使うが、この中国人ジャーナリストの文章から読み取れる、何とかでなければならない的な色彩、私はこういうものを本当に嫌う、唾棄する。唾棄とは分かりますか唾を吐いて捨てるということです。

30年間も日本にいた知日派ということは30年間も中国のスパイをしていたということで例外はない。日本にいる中国人というのは基本的に全て中国共産党の支配コントロールのもとにあり、中国大使館から命令が下されたらその通りにしたがう兵隊だ。なぜ兵隊の言うことを我々日本が、日本人全ての総体が聞かなくてはならないのだ。

私はこの作家と言われているものが自分の経歴をナンタラカンタラオンライン、ナンタラカンタラ朝日こうした看板をたくさん積み重ねていくことによって日本人を騙す、結果として騙すという地位を手に入れていったこの全体構造を激しく非難する。なぜならばそれを目撃していなかった日本人の数があまりにも多いということと、その全体構造に気づこうとしなかった日本人の数がほぼ全てだということに非難し悲嘆する。いいですか悲嘆するというのは嘆き悲しむ、途方にくれるという意味ですよ、いいですか。

日本と中国のつながりは特別だからこれは絶対に維持され太くされなければならない、という命令文にみちている。日本にはこうした命令文が山ほどある。しかしそんなものを支持する日本人、日本で生まれて日本語で読み書き思考する日本人の絶対数は明らかに少ない。特定の少数の利益保有団体、利益獲得者集団それの目的のためだけにこうした言葉は放たれている。数多くの日本人はそんなものには興味がない。数多くの日本人は日本語で読み書き思考するこの日本列島なる自然豊かなこの自然を守り、それと一体化することで自らの深化を進化を図るということを潜在意識の奥底で強く強く強く求めている。

この事にあなたは気づかなくてはいけない。我々日本人はこの地球人類の中で唯一進化を目標としている存在だ。と私はここまで言いきる。なぜならば日本というのはこの地球上における点穴だ。点穴とは何か。地球の内奥から 吹き出してくるものの出口なのだ。この日本から何もかも全てが出て世界中に行き渡っている。これは精神世界的な生命エネルギー氣のエネルギー性欲エネルギー感情エネルギーなど、何でも良いが人類がそれを動力として光として光源熱源として使うことのできない莫大なエネルギーという存在がある。それらが地球の内奥から噴出するポイントというものがあり、それが日本という座標、日本列島なのだ。日本は人類世界の地球という惑星のヘソなのである。この事実を知っている人がいない。知ろうともしないからだが。

この明らかにバランスを欠いたそして白痴の群れの惑星を何とかしなくてはいけない。それが私たちと名付ける領域の仕事だ。私たちはそのためにこの世界に入ってきた、降りてきた。そういう事の概念をあなたは思い出さなければならない。と言っても全部の人にこの言葉が通じるわけではない。それらのかけらのピースを受け取った人、それらのかけらを魂の中にほんの少し書いてしまったような人がひょっとしたら気づくかもしれないという意味で私はこの言葉を放っている。

バランスの欠いた座標に立っていることはできない。立ち続けることはできない。それを人間の、日本語の表層の言葉で言えば日中友好に対して言うのであれば、陰から本当に日本の安全、国家安全保障を支えているような人々、そこから出ているような言葉を見つけ我々はそれを認識領域に絶対にみたさなくてはいけない。

そして私は見出しているのだがあなたはそれを見つけようともしていない。意識のかけら意識の端っこにもない。それは明確にあなたにわかりやすくいう。在日米軍が出しているようなメディア、そうしたものをあなたは見たことあるか。全く見たことがないはずだ。それらはもちろんプロパガンダが入っているだろう。

しかし実際の米軍と兵隊たちの記録がある。かれらは自分の国米国に忠誠を誓い米国の命令のもとに、日本の在日米軍基地の近くを守っているに過ぎない。しかしそれは結果として日本国を守っている。日本国国民を守っている。こうした理解も持って ないような人たちが左側と称して、反米の中にその立場を立たせ、米国悪いと直接言わず、怖いから、姑息に狡猾に多文化共生主義であるとか、無意味な難民を日本にたくさんを受け入れろとか、自らのエゴの拡張をやっている。そういうイッサイガッサイの詐欺にあなたは気づこうともしてこなかった。気づかなくてはいけない。どうやっても気づかなくてはいけない時期に来たのである。これが本当に最後なのだから。



ーー記事ここから 海兵隊ニュース 63

沖縄県宜野湾市 –米軍の衛生兵が帰宅時に遭遇した交通事故現場で、負傷していた地元住民に応急処置を施しました。 

アーロン・クロス一等兵曹(30)は6月1日午後4時過ぎ、日常勤務を終え、浦添市にある米海兵隊基地キャンプ・キンザーから金武町にある自宅へと向けて車を走らせていました。彼が国道330号線を走らせていると、老夫婦の乗った車と地元女性の運転する車が衝突する交通事故を目の当たりにしました。

クロス一等兵曹は躊躇することなくすぐさま行動に移しました。彼は反射的に車を止めると、一台の車に向かって駆け寄りました。 

車の中には顔中血だらけの女性が、何が起こったのか分からないような様子で呆然と座っていました。彼は車の中の女性に「動かないで」と話しかけましたが、彼女はふらふらと車から出てきました。 

クロス一等兵曹は立ち上がった女性を近くにある駐車場へと誘導し、彼女の様態を調べ、衛生兵でもある彼が常時携帯している医療用品の入ったバッグを取りに急いで自分の車に引き返しました。 

クロス一等兵曹は、ひたいに大きなこぶと7~8センチの深い切り傷を負った女性にガーゼと包帯で止血を施し、もう一方の車に乗っていた老夫婦を確認に走りました。クロス一等兵曹が年配の女性に向かって「どこいたい?」と日本語で問いかけると、その女性は「大丈夫、大丈夫」と答えました。クロス一等兵曹は、出血も見られなかった老夫婦が車から出るのを手伝い、近くの駐車場まで誘導し、二人の体調と聴診器を使って鼓動の確認をしました。

十数分後に現場に到着した宜野湾市の救急車が、包帯を巻いた女性をストレッチャーに乗せ運んでいき、その数分後に到着した2台目の救急車が老夫婦を乗せて去っていきました。 

頭を強打し、一日経過観察で入院した女性は翌日電話口で、「私は元看護士だったので、彼の処置はとても的確で素早く、本当に助かりました。彼は処置中、日本語で私に何度も何度も『大丈夫、大丈夫』と話しかけてくれました。本当に心強かったし、本当に感謝しています」と感謝の言葉を口にしていました。 

クロス一等兵曹は中東の戦地へも衛生兵として派遣されたことのある沖縄が大好きな親日家で、2回の沖縄赴任で8年以上も沖縄で暮らす日本語も多少話す海軍兵です。 

インタビュー中、彼は頭を強打した女性のその後を非常に気にかけており、彼女の様態を消防署に確認した後、大丈夫だったと伝えると、安どした様子で、「良かった」と話していました。 

事故現場で緊急処置を施したクロス一等兵曹は、その翌日には事故現場から北に数十キロ離れた米軍基地キャンプ・シュワブでTCCC(戦術的第一線救護)という軍事医療に関するクラスを衛生兵に講義していました。 

ーー記事ここまで

日本人の表のメディアはウオーギルトインフォメーションプログラムという日本国民に今でも、令和四年の今でも日本人全てに偽の贖罪の意識、ニセの罪の意識を貼り付けてお前たちは悪い人間だ、お前たちは罪人だ、だから中韓に従わなくてはいけない、中韓の奴隷だお前たちは。という潜在意識のプログラムを今でもなすり続けている。私は中国や韓国が土人の国だと言った。呪いの国だと言った。あなたは韓国の奥地に行ったことがあるか。国境線に近いところに行ったことがあるか。北朝鮮に近いような村々で占い師のババアたちだけが住んでいるような村がある。そこではみんな占い師や巫女を自称している。そんな力などないのだ。

そしてそこで手相を見てもらうだとかくだらないことをすればあなたは運がいいあなたの未来開けてるという嘘っぱちを投げつけられ、金だけを取られる。能力がないものが能力があると詐称して、 その地域が成り立っている。これは中国の生まれ変わりの村とやらも全てそうだ。人間が前世の記憶を引き連れたまま次の肉体に生まれてくることはない。そのような設定はこの地球上にはないのだ。

パラメーターが改変され記憶が改変されリサイクルされて魂は次の肉体に入っていく。前の記憶がそのまま引き継がれるということはない。無いと言ったらないのだ。そういう設定であるにも関わらず前の記憶を持った人間が延々と集まっていると自称して村を作っている。そんなことは100%ないということ私はわかっているのでこれらの連中がただ金儲けのためだけにその設定を利用し、そして日本の、世界の中における精神世界がどうとかという馬鹿達に金を支払わせるために騙しをしかけている。私はそのような一切合切の全体構造を本当に憎む。これらの土人、まやかし、まじないし、未開人達はこの地上からされと本気で思っている。

我々は開明の人になった。なぜならばこの地球という惑星は開明の星になったからだ。地球は迷っていた。しかしもう迷わない。何故か地球は決めたのだ。地球は決めた。もう迷わないと決めた。それから彼は彼女は考えることをやめた。行動するだけになった。その事を我々は知らない。地球人類のほぼ全ては知らないのだ。地球はもはや考える星ではない、地球はもはや行動の星になった。地球が行動の星になったのにも関わらず地球の一体物である我々人間が考えてばかりでどうするのだ。

我々は行動する存在にならなければならないのだ。あーだこーだと感想を言い合い、あーだこーだと文句を言い、あーだこーだと誰かが悪いといい、そのような存在を地球は捨てると決めた。そしてしているのです。いいですか、あなたはこれから自らの考えを変えずに気付かずに行動も変えなければ地球に捨てられるのだ。捨てられたということにも気づかずにこれから消えてゆくのだ。

アマゾン川における蛇行した三日月川の末の三日月湖に。 なってしまった中で住んでいる魚や他の生息動物は自分たちがいかにも外敵のいないような素晴らしい世界に生きてると勝手に思っている。が三日月湖は時間が取ったら埋まって死ぬ。埋まって消えるのだ。そういう世界に取り残されて行く。気づかず行動を変えない人々というのは、すべての生物は。これは動植物含めて全ての存在がそうなので、それを私は一方的にどうせ間違っているがしかしあなたに投げつける。あなたには何を言っても変わらない、本当に困った存在だ。

この米軍の衛生兵がやらせでこんなことをしたと思うのか。彼は言葉よりも先に行動した。行動して人々を助けた。このことに何か汚いところがあるか。何かイデオロギーがあるか。米軍が悪いとか核兵器が悪いとかそんなことがあるか。ないだろう。あるのか。あるのだったら私に言ってみろこの野郎、喧嘩売ってるのか貴様は。と私はここまで今日に限っては冷たい言葉を放つ。

日本の中のメディアは6月4日において天安門事件のことをほとんど伝えない。伝えないようになった。それは日中友好50周年がどうのこうのというこの縛りがあるからだろう。しかしそれは人類全体にとっての強い禍根となる。一つの政治体制が非武装の人間を圧倒的な力で虐殺するということを歴史から抹消してしまうということは、これからも同じ事が何度も繰り返されるということを意味する。そういうことをさせないためにも事実の歴史記録というものは全人類に伝えなくてはいけないものなのだ。



ーー記事ここから 産経新聞 63

天安門事件追悼、台湾が香港から「引き継ぎ」

4日、香港大で天安門事件の犠牲者追悼のため記念碑に花を手向ける学生(共同)

【台北=矢板明夫】中国で民主化運動が弾圧された天安門事件が4日、発生から33年を迎える。香港中心部のビクトリア公園で毎年4日夜に実施されていた犠牲者追悼集会は、2020年に香港国家安全維持法(国安法)が施行されて以降、開催できなくなり、今年も見送られる。台湾の人権団体は「われわれが独裁政権に対抗する先頭に立つ」と台北での集会で香港市民の思いを受け継ぐ決意を強めている。 台湾の台湾人権促進会、華人民主書院協会など複数の団体は4日夜、台北市中心部の中正紀念堂前で、天安門事件の追悼集会を開催する。同所では毎年、追悼集会が開かれているが、今年は台湾に亡命している香港の学生指導者らを招待。

デンマーク人彫刻家、ガルシュット氏が制作し香港大学構内に置かれていた約8メートルの彫像「国恥の柱」の複製を披露する。彫像は昨年12月、香港当局によって撤去されており、台湾の団体が作者から許可を得て復元した。 台湾人権促進会の施逸翔秘書長は地元メディアに「天安門事件の犠牲者追悼だけでなく、新疆ウイグル自治区での少数民族への弾圧や香港の人権状況の悪化などについて、中国当局の責任を追及していく」と集会の目的を説明した。 ただ、彫像の復元では、一部の「台湾独立」志向の政治家や評論家が「台湾と関係のない中国で起きたことなのに、『国恥』という名前はおかしい」と猛反発したため、名称は「恥の柱」に変更された。彫像は当面、台湾の各大学で巡回展示する予定だが、その後の安置場所は未定だという。

華人民主書院協会の曽建元・理事長は、産経新聞の取材に「最近、中国と関わりたくないと考える台湾人が増えており、活動への理解が浸透しきれないところがある」と話した上で、「天安門事件を起こした(中国共産党)政権は今、虎視眈々(たんたん)と台湾侵攻を狙っている。決して人ごとではないと訴えたい」と話している。

ーー記事ここまで

香港が落ちた。次は間違いなく台湾になる。私は台湾への侵攻は2024年になっての1月から8月までの間ぐらいであろうなと大体は予測している。2024年の全人代確かあったと思うがこれに向けて、つまり4期目を決める2026年の前の段階でそして民主党の大統領がおそらく共和党に変わってしまう段階で習近平主席は台湾侵略をやらざるを得ない。しかし米国が投票制度を大きく変えて不正100%の電子投票サイト電子投票アプリなどが 許される、 metaverse などでの投票が許されるなどといった国家体制の大きな転換を行うことに成功すれば、つまり今の自称民主党勢力がそれらの強奪のための動きに成功すれば、習近平主席はもう1年2年様子を見る。

分かっていることはバイデン自称政権、つまり今の米国の政治集団だったら間違いなく成功するのだが、つまり台湾を侵略しても米国は絶対にこれを反撃しないのだが、しかし中国には現実的に軍艦の数が、ミサイルの数が足りないので、やりたくてもやれない、ただそれだけなのだ。 だがあと2年ぐらいならなんとかなるだろう。今慌てて中国の中で駆逐艦潜水艦イージス艦あらゆる戦艦が増産されているということをあなたは知らない。

私はびっくりした。大連の造船所で5隻の駆逐艦が同時に作られるなどという話は聞いたことがない。三日ほど前に発表があった。 つまり中国は本当に戦争を急いでいるのである。

あらゆる領域を、あらゆる出来事を情緒感傷的に物語的にのみ見てはならない。起きている事実を等価に並べてその行く先を見破らなければならない。我々に足りないのは絶対的なその予見する力だ。演算する力とも言う。馬鹿のままでは世界を渡りきることができない。馬鹿なままでは中韓に北朝鮮ロシアに儒教圏域にすべてを奪われる。そうしたことを私はあなたにいつも一方的に言うが、今日は特にいう。我々は間抜けすぎた。これではいけないのです。本当に。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/03 (Fri) 17:21:12



ーー記事ここから 大紀元 62

「嘘、騙しと盗みで世界支配目指す」

張哲

米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官はこのほど、中国が悪質で世界最大のサイバーアクターであり、中国側がハッキング行為を通じて盗んだ米国民や企業の情報は、他の国の合計よりも多いと非難した。

レイ長官は1日、ボストン・カレッジ(Boston College)で開催されたサイバーセキュリティ対策に関する会議で講演した。同氏は、中国共産党政権は「嘘、騙しと盗みによってテクノロジー分野の世界支配を目指している」と警告。

ーー 大紀元 62

YouTubeの上位検索結果に表示=報告書

王君宜

人権問題や新型コロナウイルスの起源に関する中国国営メディアのプロパガンダ(政治宣伝)は、Google、YouTube、Bingの上位検索結果に頻繁に表示されている。米有力シンクタンク、ブルッキングス研究所と民主主義同盟(ASD)が5月27日発表した共同研究報告書で明らかにした。

研究者は、Google検索、Googleニュース、Bing検索、Bingニュース、YouTubeから情報を追跡・収集し、「Xin Jiang(新疆)」と「COVID-19」に関連する12の用語の検索結果について120日間にわたり日次データを集計した。

ーー テレ朝 63

サル痘が米で拡大 ロサンゼルスで“初確認”

 天然痘に似た発疹が特徴のサル痘がアメリカで拡大しています。西海岸の大都市ロサンゼルスでも、感染したとみられる患者が初めて確認されました。  ロサンゼルス郡の保健当局は2日、サル痘に感染したとみられる患者が初めて見つかったと発表しました。  患者は成人で最近、旅行していて感染者と濃厚接触していたということです。  症状は落ち着いていて入院はしておらず、自宅で隔離されています。  WHO=世界保健機関はこれまでに30カ国で550人以上の感染者を確認したとしています。  多くは発疹などの症状で自然に回復しますが、子どもなどは重症化する可能性があり、死亡した症例もあります。  1980年に根絶した天然痘のワクチンが有効だとされていますが、日本では1976年に定期接種が廃止されていて、若年層には免疫がないことが懸念されています。

ーーグローブプラス 51 メタバース関連

サンランシスコから東京の同僚とつないでミーティングを開催してみた

スイスのジュネーブ大学の人類学者リュドミラ・ブレディキナさんと、日本のVチューバー、バーチャル美少女ねむは昨夏、日本を中心にした約1200人を対象に、「ソーシャルVR国勢調査」をおこなった。

日本の回答者の9割近くは男性で、日本人の約8割は女性のアバターを使っていた。理由は「アバターの外見が好みだから」が6割。「ソーシャルVRで出会った相手と恋愛関係になったことがあるか」との問いに3割が「はい」と答えた。VRの利用時間が長い人ほど恋愛関係になったことがある割合が高くなり、そのうち最多の累計利用時間は、「5000時間以上~1万時間未満」だった。1万時間だと、1年以上もVRで過ごしたことになる。

「現実世界と同じことが、VRで起きている」とブレディキナさんは話す。

ーースパイラル 63

WEB投票(ウェブ投票)システムとは、インターネット上で投票や集計を行うシステムです。「投票」と名前がついていますが、決して政治関連だけではなく企業の市場調査用アンケートや社員の満足度調査アンケートなど、ちょっとしたアンケートも含まれます。

企業の社内向けアンケートレベルでも、紙で運用するには限界があります。投票用紙の紛失や集計ミスのリスク、あるいは管理の手間などを考慮すると、紙ではなくWEB投票の形とする方が効率的と考えられます。

スパイラル®では、さまざまなパターンのWEB投票システムを構築できます。オープンなアンケートだけではなく、会員限定で行うアンケートも(プログラミングの特別な知識なしに)実施可能です。

WEB投票(ウェブ投票)は日本の国政選挙にも利用されるようになるか

WEB投票(ウェブ投票)は、国政選挙での活用も時折検討されます。実は、地方自治体の選挙レベルではすでに「電磁的記録式投票制度(つまり電子投票)」の実施が法的に規定されています。

その法律とは、2002年4月1日から施行された「電磁記録投票法」です。地方公共団体が条例で定めれば、電子投票を認めるというのが電磁気録投票法の主眼といえます。2002年から2016年まで、のべ25回の選挙で電子投票が実施されてきました。

ただし、電子投票とWEB投票(ウェブ投票)は別物であることに注意しなければなりません。PCやスマートフォンによるインターネット経由の投票が想定されるWEB投票に対し、電子投票は投票所で電子モニターを使って投票することを指します。電子投票の実施実績は少ないながら存在するのに対して、WEB投票は、未だに日本では実施された記録がありません。

そもそも、電子投票すら国政選挙では実施されていません。設備の費用や準備が膨大になることから、規模の小さい地方自治体でしか実現できないのが実情となっています。

電子投票のメリット

電子投票のメリットとして、投票時におけるバリアフリー化の実現と、集計時における正確性および効率性のアップの2点が挙げられます。

現行の紙による投票システムは、心身に障害を持つ人にとって不便な点があります。たとえば、紙と鉛筆による投票が基本なので視覚障害者には厳しい点があります。仮に、障害者向けの設備を特別に作成して利用できるようになったら、障害があってもそれほど不便なく投票行動を取ることができるでしょう。

また、電子投票なら投票結果が電子データとして蓄積されるため、集計が迅速かつ正確に完了します。紙を目検でチェックしているからこそ、集計に時間を要したり間違いがあったり、果ては不正を疑われたりとトラブルが多いのです。電子投票システムであれば、セキュリティに配慮さえすれば改ざん・不正の恐れはほとんどありません。

電子投票のデメリット

しかしながら、現行の電子投票にもデメリットがあります。

そもそも、電子投票用の設備を開発・準備するのに膨大なコストがかかると予想されます。紙と鉛筆に比べれば、タッチパネルやモニター、集計システムなどを用意することがどれだけ大変かは想像に難くありません。

また、セキュリティに配慮したとしても、悪意のある個人・組織による改ざんリスクを完全に払拭できるわけではありません。万が一セキュリティを破られてしまった場合、その影響は国全体に及びます。選挙制度そのものへの信頼性も揺らぐことになるでしょう。

コストやセキュリティの問題を踏まえると、国政選挙レベルで電子投票やWEB投票の実施を急ぐ声が政治の世界で上がってこないのも不思議ではないのかもしれません。そうなると、やはりリスクの少ない企業レベルで進めるのが現実的ということになります。

ただし、企業レベルでは電子投票よりWEB投票の方がよいでしょう。PCやモバイルデバイスでも投票できますし、わざわざ投票用のモニターやタッチパネルなどを作る必要もありません。スパイラル®でも、電子投票ではなくWEB投票にフォーカスを当てています。

ーー記事ここまで

人間の悪意とエゴには限りがない。しかしそれは人間が持ってるエネルギーの量によって制限される。確かに方向性と意図には限りはないが人間の内部に百というエネルギーの単位しか持っていないのなら、引っ張って来れないのなら、その自由な領域というのは百という単位までの面積領域しかない。その外側には何もない。

人間の持ってるエネルギーは有限だ。そのエネルギーをどのように使うのかというのは本来ならばその肉体にある座標、自分なるものと感じられるそれに任されているのだが 外の世界からの介入、この場合においては命令文を勝手に書き換える、命令文の中に自分の意図を無理やりに挿入するなどの概念だが、そうした行為を通じてその100という単位のエネルギーをどれだけでも奪おうとするそういう存在がいるのだと私はあなたに仮ににいっておく。

これらの記事のつながりというのはある。一点を目指しているお分かりだろうか。私は今年の11月の中間選挙は確実に不正選挙が行われるといった。しかしスケジュール的にマニュアルなものになるだろうとも思っている。おそらくはなのだがドミニオンを介した全地球グローバル的不正選挙システムは破壊されている。中国やバチカン関連民間企業などを通じた人工衛星がおそらくはガーディアン、つまり米国宇宙軍によって破壊されてしまったから。だいぶん外宇宙の軌道に放逐され地球軌道にはもういないと言った。そうした人工衛星がおそらくはいくつかあるのだがそれはあなたに言っても始まるまい。 天文ファンに聞きなさい。ある日いきなり光の点が消えたという風な書き込み。 こういうことを調べてみれば面白いことが分かるかもしれない。

2022年度の中間選挙はおそらくは共和党が勝つ、といいたいところだがそのマニュアルの部分が功を奏すればぎりぎりで民主党が勝つ。私は大体そういう見方をしている。そして2024年の大統領選挙は圧倒的に民主党が勝つ。この見方で見る。それはなぜか。

まず疫病を流行らせる。パンデミックだ。今は猿痘というものが前に立っているがそれが新しいウイルスによって何か引き起こされることとなる。次に新しい社会ムーブメントを2年間の間に作る。それが仮想現実と現実は変わらない、仮想現実で意思決定されたことは現実の人間も縛る、という概念を米国の自称エリート達が全世界発信する。2年間で間に合うかどうかは分からないがそれを使い metaverse での投票は現実の投票と同じだという法律でも通す。

そうなると後はお分かりだろう。やりたい放題だ。必ず民主党が勝つ。そしてそれに連動しメタバースを使えないような貧困家庭もある。それらに対しては スマホのアプリ投票。アプリというものをこれから流す。電子投票サイトもつくる。大統領選挙ですらスマホの電子投票でできるような世界になる。それを先進的だ人類の優れた進化だとこれまた少数のエリート勢力の宣伝部隊が必死になって全世界の人々を洗脳する。

郵便投票の時にも同じ構造があった。私は2024年の大統領選挙はこのメタバースとスマホ投票、つまりアプリを使った電子投票、そして電子投票サイト、これをメインにさせ、そのことで徹底的に不正な操作をする。それがゆえに民主党大統領は永久に誕生する。民主党一党独裁合衆国の誕生だ。オバマたちが8年間のあいだ本気でこれを準備していた。

たまに共和党の大統領が誕生したとしてもそれは RINO と言われる民主党の側のスパイたち、これが大統領をたまにやる。そうした国になる。我々が気付かず行動を変えなければ。

そしてその metaverse による投票意思決定、電子アプリによる投票意思決定、これが人類のスタンダードだとなった時にそれは全て中国及びロシアなどのサイバー空間および認識阻害戦争の最先端に立っている国家、少数の勢力に全て奪われる。つまり最初は米国のエリート達カバールだとかダボス会議だとかそういう連中が主導権を握っていたというふうに見せかけながら、1年も2年もしないうちに中国共産党がそれを全て奪う。中国のものにする。

これは武漢ウイルス covid 19と言われているものがこの世界に拡散された時と全く同じ構造を持っている。

カバールと言われている連中ダボスと言われている連中悪魔教信者と言われている連中は、最後の最後で中国共産党に寝首を掻かれた。裏切られた。それを取り繕うために様々な偽情報をこれら米国を中心とした支配層達は流した。が2年もしてやはり真実が分かった。徹底的に中国に出し抜かれていた。中国に全てやられていた。自分たちが下だった愚かだった間抜けだった。それを見抜かれたいために米国欧州のエリートは必死になって自分達は上なのだと演出をしてきた。

私はこの立場に立つ。なぜか。それは911でも行われた全く同じ動きだからだ。傲慢の海に溺れてしまうと人というのは自分の間抜けな行動というものを再検証できなくなる。それが今欧米世界のエリートの自称優れている人々の中で起きていることだ。彼らは世代交代に成功していない。このままだと本当にあと10年もしないうちに中国に全て奪われる。これは確定だ。

それを見越して我々日本人が未来を予見して、未来への復元行動をとることを通じて、これの打開策、いいですか打って開く、この世界は閉じている。そいつを内側からパックリと割る、または貫き通すということを通じて世界の色彩と形を変えなくてはいけない。それをやるのが我々日本人なのです。あなたには何度もこの概念を言っている。



ーー記事ここから 産経 63

公明・山口代表、人権問題の参院決議に慎重姿勢

公明党の山口那津男代表は2日の記者会見で、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権問題に関する参院決議の今国会中での採択について慎重姿勢をにじませた。「会期が迫っている中で、今国会の優先的な議題をしっかり仕上げるというのが今の参院の役割だ」と述べるにとどめた。

同時に、山口氏は先月末、国連のバチェレ人権高等弁務官が新疆ウイグル自治区を訪問したことなどに触れ、「国連の関係者の調査を見極め、中国側の対応を見極めて議論が必要であれば議論してもいい」とも語った

ーーツイッター 門田隆将 63

中国共産党の“代弁者”山口那津男公明代表がウイグル人権参院決議に「会期が迫る中で優先議題を仕上げるのが参院の役割。国連調査と中国側の対応を見極め、議論が必要であれば議論してもいい」と。“本国”から睨まれたくない公明。ジェノサイド中国を守り続ける“自称”平和の党。

ーーツイッター bbc 63

BBCニュース- 中国のウイグル族収容、警察ファイルが流出 不明家族の写真や警備の状況が明るみに
https://twitter.com/i/status/1529395850589380608

ーー記事ここまで

私は人類全体を勝手な方向に連れて行く運転手の概念を言った。我々人間は閉鎖されたトレーラートラックの荷物室の内側に全ての人類が住んでおり、そのトレーラーの内側にはバーチャルで景色が映っている。我々はその内側の景色を現実の景色だと勝手に信じている愚かな75億のクズだ。

そしてトレーラーの運転席には今ハンドルを握ってるのは習近平主席、そして後ろの客室には欧米白人言われるダボス会議カバール悪魔教教団とでも言えるような特定の白人を中心とした権力集団がいる。それらが後ろから命令口調で運転手の習近平主席に前行け右左だと命令だけをしている。以前はこれは胡錦濤であり江沢民であった。そのトレーラーを動かすガソリンはドルでありエンジンは中国国家そのものだ。それらを構成している部品は中国国家の国民そのものでできている。そのような人類を運ぶトレーラーが断崖絶壁に向かって走っている。その断崖絶壁に向かっているということを運転席の客室の中の白人支配層達は理解していない。

そして白人支配層等これらが運転手はいつまでも自分の言いなりだと思っていたら、実はこの運転手が好きなことをしていたということにようやく気づいた。それが武漢ウイルスの大発生の一連の動きだ。 911の時には疑ってだけいた。あれもイスラムテロリスト勢力に米国の安全保障にかかわるすべての組織が出し抜かれていたのだが、この少数の支配層は自分たちはこのテロリスト勢力をお互いに競いあわせ武器商人たちを騙し、イスラムエリートなるものも手玉にとって米国の欧州の天下を続けられると勝手に思っていた。ところが最後の最後で出し抜かれた。

誰がそれを後ろから後押ししていたのか。もちろん中国だ。 そういうことの概念を日本人には知らせられないようにしているこの言論における大きな牢獄、まずその牢獄の存在に気付かないといけない。

全世界を本当に共産主義思想で、朝廷王宮思想で同化しようとしている中国共産党にこれだけおもねるような人々がまだ生き残っているという事こそが、我々人類種族における最大の危機である。 もちろん他にもたくさんの従うことが大好きな人々が、それぞれ求めるお題目設定はあるのだが、我々日本にとって一番見えやすいのはやはりこの中国、中国共産党儒教圏域なるものの階層社会、 △ の支配構造そうしたものである。

この公明党に見られるような人々の、 自らの利益のためには日本人の命を犠牲にしても構わない、生贄として差し出す、それが当然だ、そのことで公明党たる代表たる自分は習近平主席と握手をしてもらえる、とでもいうようなどうしようもないとてつもない邪悪な心を持った人物を我々は与党の中に受け入れてしまっている。私は過去にこうした設定を組みこんだ人間たちというのは基本的に全て日本という国家体制の内側から鍵を開けた連中、そしてそれは日本国籍を持っているが本当にそうなのかという疑いも言った。

私は野中広務という人間のルーツをたどると中国にあるのではないかと疑っていると言った。部落に関わるような、エタヒニンに関わるような領域に中国や朝鮮のスパイたちが山ほど戦後入り込んでいる。私の見え方はそうなので野中広務にしたところで例外ではない。

山口代表は議論してやってもよいという上から目線だ。しかし結論は変わらない。中国様最高、中国は人権弾圧をしていない、中国には永久に従え、日本語を中国語にせよ、日本人は中国語で読み書き思考しなくてはいけない、これは自民党の中の福田派コウチカイもそうだ。経団連もそうだ。彼らは大きなものに従って同化すればそれで自分だけは安心だ、という事大主義と言われる精神を魂の奥底に相当の大きな領域で持っている。

こうした連中を全て見つけてその発言と行動を封じなくてはいけない。社会に対する影響力をゼロにするためにこれらの連中を切断しなくてはいけない。除去しなくてはいけない。 私はこの概念はいつもあなたに言う。あなたが自由を求めるがわであるのなら、その概念だけでも持たなければならない。心の中にその立ち向かうという概念がなければあなたは自分自身で全く気付かないうちに染め上げられ、中国の犬になっている。

その時点で、その前の時点で私とあなたの道は必ず別れる。私はあいつらが大嫌いだ。独裁を好む、事大主義を好む、自由を否定するあいつらの存在が大嫌いだ。嫌いだけではない行動を持って変えようと必死になってもがいているが何の成果も結んでいない。そういうことを含めて自分なるものを考えたことがあるのかと私はいつもあなたに問うているのです。あなたは考えたこともない。全てが楽しい時間を追い求めるためだけに他人を支配してコントロールするためだけに、そのためだけの人生だったからだ。

一人になることを恐れておもねってばかりいるがいい。 一人になることを恐れて本当に言いたいことを言わないがいい。 あははおほほと合わせてだけ居ればいい 。そうやって何も気づかず何も獲得できず自分のやりたいことを見つけることも叶わずただ死ぬ。ただ生まれてただ死ぬ。 そういう人間がこの地球にはほぼ全てだ。いいですかほぼ全てなのだ。

それをいわゆる偉い人は慈愛の目で見つめる慈しみの愛などという表現を使った。それしか言いようがなかったのかもしれない。 何をどうやっても愚か。何をどうやっても悲しみ。それがそこにはあるからだ。 気づかないという悲しみ、気づこうとしない悲しみ。進化しようとしない悲しみ。それがそこに大きくあるからだ。

我々日本人がその今までのどうしようもないこの全体状況を、色彩を変えるのだ。それはまず気づくことによってかわっていく。私はそういうことの端っこの一端を言っているのだが全く届いていない。それは私には権威がないからだ。力がないからだ。エネルギーがないとも言う。そういうことである。

人間が人間を支配してはならない。少数の人間が大多数を支配してはならない。 特定少数やユニークな存在だと主張してそれを免罪符として大多数の人間を言葉の力やパフォーマンスで支配してはならない。 そのような座標は生きていることそのものが趣味娯楽でしかない。自分が本当のところ何のために生まれてきたのかということを真面目に考えてこなかった座標が、そのように自らがコントロールされていることも気づかずに社会活動政治運動とやらの真似事をしてみせる。しかし利益だけは受け取るのだ。

このどうしようもない状況をもっと多くの人々が自らの言葉で考えていただきたい。 どうしようもないと言った。だがしかしそれは変えることができるものなのだ。 一番の潮目は 米国の中間選挙及び 全人代だろう。おそらくそれは概ね習近平主席の就任とぎりぎりで民主党が勝つといったそのような評価に、結果になると思う。が仮に共和党が大きく勝ったところであまり変わらないだろう。 米国としては内向きになってしまっているのだから。世界に対する責任を放棄してしまっているのだから。

だからどうしても我々日本が動かなければならないのである。そうしなければ人類という名称の生命種族が滅びるのだ。ここまで私はいいきる。そして言い過ぎだとは思っていない。 受け取ること奪い取る事しかしなかったあなたにそういう事を考えろというのは無理だろう。しかしそれでも1秒くらいは考える真似事をし続ければ少しは変わっていく。そうしたことを私は言う。 その後で行動を少しずつ変えるということ。

行動を変えるというのは難しいことではない。使うお金の使い方を変える。時間の使い方を変える。できるなら住んでいる場所も変える。しかしこれは不可能困難だ。だからお金の使い方と時間の使い方を変える。変え続ける。それだけでおそらく多くの何事かが変わっていくのである。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/02 (Thu) 19:42:03



ーー記事ここから ロシア軍Ka-52 ウクライナ東部のため池でアクロバット飛行

https://twitter.com/666_mancer/status/1531320998955560960

https://twitter.com/JazzUpNow/status/1531573754320797698

ーー記事ここまで

私は人類におけるこれだけの技巧を持っているような人間の能力を戦争という消費表現活動でしか使うことができないような現状の人類のレベルを嘆く。憂う。しかしシクシクと悲しんでも何の解決にもならない。このヘリコプターはマニュアルで凄い事を色々やっているのだが詳しくは空軍関係者にでも聞いてください。 スライド飛行などというものを私は初めて見た。 現実の問題としてロシア軍の中にこの程度のレベルの技能者はどうやら本当にたくさんいる。さすが軍事国家だと言わざるを得ない。 なぜそれだけの人間の能力を国家の内部からの何かを生み出す力に変えなかったのか。それこそのロシア人の持っている心の形としての何かの欠落欠損部分だろうなと思う。それが強すぎる被害者意識、強すぎるエゴ、こうしたものから組み立てられる何かであろうなということは私には何となく伺えるのだが、 それを今の戦争の段階で決めつけても仕方がない。

ロシアは戦争の体制の立て替えと東南部の絶対防衛死守に切り替えた。砲弾に関しては自分の所の製造ラインが復活し、中国からの莫大な援助によって現物の発射は無制限に近いほど行われている。現時点ではウクライナはこれらの領土を奪還することはできない。しかしこれからレンドリースによって米国によって大量の兵器がウクライナの中に入ることは確定した。今はその訓練をしている。6月中に反転攻勢をすると言っているがおそらく間にあうまい。7月にかかると思われる。だが米国は本当にハイマーズと言われている300キロの射程を持つロケット砲弾をこっそりとウクライナに渡したかどうか。これに関して私には判定がつかない。

渡したという説とそうではないという説が両方飛んでいる。おそらくわざと混乱させるために。 もし300 km射程 のロケット砲弾がウクライナに渡されてしまっていたら、これは戦争は拡大する可能性が非常に高い。それを危惧する。

この動画に見られるような優秀なヘリコプターパイロットたちも次々と死んでいくだろう。 それは人類の損失なのだということをどれだけの人間が心の中に思えるか。 国境線や人種や民族や言語やそういったものを越えた人類種族、生命種族という概念を未だ人類の個体座標はそんなには持っていない。ほんの少しだけ持っているそれらの個体座標は、今度は自分のエゴの拡張拡大のためにその概念を利用する。

もちろんあなたもお分かりの通りコミンテルンであり儒教圏域だ。あれらの赤たち中国朝鮮たちはそういう誰にも抵抗できない様な言葉を上手に使いまわすのが本当に上手だ。支配することしかしてこなかったからである。

おそらくウクライナは最終的な落とし所として東西ウクライナという現状の朝鮮半島に近い形に落ち着くのではないかと判定する。プーチン大統領は東部と南部の州をロシアに編入することはしない。 コストが掛かって仕方がない。そしてそれをやれば東側のウクライナが完全に欧米の軍事基地になるのだからそんな愚かな手はおそらく使わない。

ウクライナ人同士の中でロシア系国民とそれ以外の国民の中で 対立状態のまま静止した国家領域を作る。今の北朝鮮と韓国の関係をよくあなたは観察するべきだ。対立しやってみせてはいるが経済的にもこっそりと繋がる。おそらくはそうしたモデルを少しパラメーターの変更してこれからウクライナに仕掛けるのだろうなと私は見ている。

おそらく停戦の機運が高まるだろう。オデッサがロシアによって落とされる可能性が高くなってきたからだ。その前の段階でせめて現状を固定のままで停戦を仕掛ける。米国はオデッサを絶対に失いたくない。そしてプーチン大統領はオデッサを落としてしまえばウクライナが終わるということを重々理解している。

だが兵隊と弾薬が足りない、どちらも両方とも傷ついている。だから双方時間が欲しい。そのような流れになるのではないかと思う。そして停戦の後には大量の米国欧州から渡された兵器が第三世界テロ組織、中国に渡る。これは確実だ。現時点でどこに何があるのか全くわからない状態になっている。管理ができていない。そもそも管理する組織も人間もいない。

外から入ってきている義勇兵というのは実は武器商人マフィアの関係者が本当にたくさんおり、これらの西側兵器を次々と外に運び出している。今のところオデッサの港を使ってコンテナ船、これを使っている。しかし黒海は封鎖されているのだからそれは本来はできない。ところがロシアの中にいるマフィアは黒海の中を出入りできるようなのだこれはまだ未確定の情報ではあるが。そうではなければウクライナのどこかに隠しているということになる。そちらの方がどちらかといえば可能性は低い。

だからこのロシアとウクライナの戦争が終わった後に世界ではさらに新しいテロ、爆破や破壊工作殺人火災様々な恐ろしい動きが起きる可能性が高まっているのだと言う。それらに対しての構えは今の段階で持っておかなくてはいけない。



ーー記事ここから TBS 62

ロシア・プーチン大統領、トルコ訪問に向け準備 実現すれば侵攻開始後初

ロシアのプーチン大統領がトルコ訪問に向け準備を進めていることが明らかになりました。 ペスコフ大統領報道官によると、プーチン大統領のトルコ訪問のおおよその日程はすでに決まっているということです。 実現すれば、プーチン氏の外国訪問は2月のウクライナ侵攻開始以降、初めてです。 トルコはロシアとウクライナの停戦交渉の仲介に積極的で、先月30日、エルドアン大統領はプーチン氏との電話会談で、両国が合意すれば、国連を交えた会談を行うことを提案しています。 一方、プーチン氏は。 ロシア プーチン大統領 「我々は子どもの多い大家族への支援に関する大統領令の拡大を検討している」 1日の「国際こどもの日」に合わせたオンラインイベントで、子だくさんの家族を支援する考えを表明。また、制圧に向け攻勢を強めるウクライナ東部ドンバス地方の子どもたちのため「ロシアはできるだけのことを行う」と主張しています。

ーー記事ここまで

ロシアは停戦合意に向けての最後のひと踏ん張り、という。私はそのように見る。ロシアが仮にに今一方的に負けている流れだとすれば西側は絶対に停戦交渉は認めない。しかしこうしたロシアの動きに関して西側が沈黙を守っているというのは、 EU が沈黙を守っているというのは彼らも本当の事を知っているからである。

少なくとも東部と南部に関してロシアは落とせない。何故かと言えばこの地域においてのそこに住んでいる人々の、ロシア軍に対しての実質の協力があるからだ。そうとしか考えられない。 内部からの破壊工作が起きていない。この地域に住んでいるロシア系住人ではない、心を完全にキエフ西側に寄せているキリスト教圏のウクライナ人は恐らくはもういないのだろうと思う。

東部南部に残っているロシア人というのは大体はロシア正教会の信者、こうした見方をする。 今回の戦争において宗教の果たす役割をわれわれに伝えてくれる人はいないが、実際にはそれはどうも人々の心理の中に深く根を下ろしているよう
だ。私は宗教ものではないので宗教を信じる方々のそうした心の動きがやはり細かいところが分からない。馬鹿じゃねえのか、というふうにこうした傲慢な立場が私なのでこれらの信心深い東ヨーロッパを含める人々の行動原理はなかなかに把握できないのだ。

ロシアとしても米国の兵器がウクライナの中に行き渡る前に 停戦をしたいのだろうなと私は判定する。ただ問題はトルコがどう動くかなのだろうなということでもある。私は以前あなたに言った。もしトルコがボスポラス海峡の封鎖を止めたら、これを解除したら戦争の様相はおそらく変わる。一気に変わる。

だからトルコはそうした色々な条件を米国欧州にチラつかせてスウェーデンフィンランドの NATO 加盟に反対するというパフォーマンスを通じて、何かの条件を得るための条件闘争をしかけているのだが私にはその内容が分からない。そういう段階なのである。 世界の裏側で起きていることが実際に表の領域に出てくるのはやっぱり時間がかかるものなのだ。



ーー記事ここから ツイッター 立花党首 61

お金を使って
国会議員になろうとしている中国帰化人

ゲンリン氏

ゲンリン氏と仲良しなのは、
【れいわ新選組】大島九州男氏。

ゲンリン氏が比例特定枠で当選したら
れいわ新選組に10億円寄付するって、
ゲンリン氏秘書に聞いたけど
ホントなの?山本太郎さん

れいわ新選組の大島九州男さんに、
Twitterで質問しておきました。

私(立花孝志)に公認申請してきた
中国帰化人【2人】とその人を紹介してきた国会議員

【自民党藤末健三参議院議員と
日本維新の会池畑浩太朗衆議院議員】【私見版】

//www.youtube.com/watch?v=DArNNPV_xGE

1. 
中国から日本に帰化した2人がN党に公認を求める。
1人はゲンリン氏。もう1人が原田優美氏

2. 立花孝志 
「600万円払っていただければ誰でも公認する」
「それだけ出して貰えばN党には利益しかないから」 
というつもりでいた。

3. 
ゲンリン氏を紹介したのは自民の藤末健三氏。

4. 
原田優美氏を紹介したのは維新の高邑氏
(元・民主党議員で現・維新議員の秘書) ←立花は
元・民主党議員とは知らなかった。

ーー動画抜粋

「ゲンリン氏は
お金で議席を買おうとしてたので
ウチから立候補しても当選は無理ですよ。

ウチじゃなくて他の党はどうですか?
藤末さんの紹介だから
自民が既に断ってる事は分かりますよね。
維新さんはどうですか?と聞いたら

N党に来る前に既に
維新にも足を運んでて断られた、と。
ああ、そこ(自民維新)は
マトモな党なんだな、と思った」
とね

ーーここまで 下は立花党首ツイッター

原田優美氏 公認取り消しました。 
すべて私の軽率な判断が原因です。 
お騒がせしてごめんなさい。
中国人のスパイかどうかは判断できませんが、
NHK党として、これ以上この問題に
対応する事が出来ません。

tps://www.youtube.com/watch?v=P6ICuiDoJYI

ーー下はユーチューブ

帰化中国人、玄陵(ゲンリン)、
NHK党に10億円で議席を売ってくれ。
紹介者は自民党の藤末健三。原田優美、
維新の会、池畑浩太朗、高邑勉、
事件のその後。幹事長、黒川あつひこ談話

tps://www.youtube.com/watch?v=6d-EUxC9B7o

ーー下はツイッター

昼、党首からLINEあり、
本当に身の危険を感じていると、切迫した様子でした。

#帰化中国人 の玄陵•ゲンリン氏に
10億円で議席を売って欲しいと言われた件。
N党の役員会でも話題になってました。
紹介者は自民党の藤末健三参議院議員。

引用ツイート

黒川敦彦【NHK党幹事長 × つばさの党代表】

NHK党・立花孝志「自民党の藤末健三が紹介した
中国帰化人が当選したら10億円支払うと言われた」

https://twitter.com/democracymonst/status/1531966774677188609

ーー
NHK党から公認取り消しになった、
中国共産スパイ疑惑の、
華人、原田優美とのやりとり。

この後、連絡が途絶えてます。
立花党首も連絡が取れない。
今日、党首のところに弁護士同席で来たらしい。
なめとんのか?中国共産党本部に今、相談中か?
日本人舐めるのも大概にしろ。

https://twitter.com/democracymonst/status/1531272841693257729

ーーまとめ

立花孝志
「身の危険を感じる」

◆原田優美

◆玄陵 げんりん
(日本名)堀池宏

・自民党
◆藤末健三 フジスエケンゾウ

・維新 衆議院議員
◆池畑宏太郎 イケハタコウタロウ

・池畑の秘書  
◆高邑 勉 タカムラツトム
・北京大学大学院卒
・日中一帯一路促進協会代表理事(元衆議院議員)

2005年 - 中国清華大学顧問客員教授就任
2012年10月 - 野田第3次改造内閣で総務副大臣就任

元民主党の議員ですやん

ーーツイッター

自分の目の前で、
中国帰化人がお金を出すから、
NHK党の特定枠で立候補させて欲しい、
という話が出ているのだから、
知らないではすまない。


そもそも、中国帰化人のゲンリン氏から
何らかの利益供与があるから、
紹介業務に奥様まで連れて尽力したんですよね。
それをスパイと言うんですよ。


引用ツイート

参議院議員 ふじすえ健三(全国比例区)
@5/29COMIC CITY 大阪122 X87a

N党立花氏のツイートおよびYoutubeでの
発言に関して、事実関係は以下の通りです。
10億円につきましても、私は存じ上げません。


https://twitter.com/democracymonst/status/1532156799163387905?cxt=HHwWgsCqpbefqMMqAAAA

ーーツイッター

中国帰化人、ゲンリン事件の自民党、
藤末健三氏の政治団体の収支報告書を、
みんなで精査中です。

こちらのコメント欄をご覧下さい。
僕もチェックします。
チャイナっぽい名前が、、

引用ツイート

カモフラチャンネル【NHK党】

【情報求ム】

自民党 藤末健三 参議院議員が
代表の政治団体の名称が分かる方教えてください。

黒川幹事長が収支報告書を
有権者みんなで精査してみたいと言ってます。

中国名義の名前が記載されていたりするかも…?

政治団体名を調べても出てこない場合は、
今日の電話の時に直接聞きます。

https://twitter.com/democracymonst/status/1532182775775670272?cxt=HHwWgMClkbyHtMMqAAAA

ーー記事ここまで

中国の内部の崩壊が近く彼らは日本に対する工作を徹底的に強めている。それが今回の参議院選挙でどうも露骨に出た。日本の議席を金で買い取ろうという動きだ。もちろんこれらの動きは中国共産党の命令のもとに行われている。日本にいる帰化中国人達のたった一人の考えによって仕掛けられているものでは毛頭ない。

そもそも儒教圏域の人間というのは自分が存在しない。自らのエゴの拡張の時にのみ悪巧みと見えるような計画を延々とやる。がそれ以外の行動はない。全て上からの命令待ちの端末のような存在だ。果たして人間なのかと言うと人間ではあるだろうが文明人では毛頭ないという言い方をする。彼らは文明人ではない。開明化された魂を持っていない。そのように一旦は断定せよ。私はその立場でこの広大なる中国というどうしようもない領域を見ている。儒教圏域というのはそれ全て。隷属というそれでできている。モデル化するというのは大胆に決めるということだ。

私はこの中国人達の NHK党に対する接近、これを見抜けなかった立花党首又は知っていたけれどもそれを受け入れた立花党首、どちらなのかと迷っていた。ところが立花党首というのは行動が早い。何もかもをぶちまけた、実名で。となると 結果として彼はこれらの中国の買収浸透工作を、やり方を暴露したことになるのだから、日本国民に多くの真実を知らせたという意味において騙されたという部分における失態はカバーできたという言い方をする。

そして中国というものが日本の中に工作を仕掛けようにも基本的には内側から裏切る者たちが、呼び入れる者たちが、バスガイドのような案内人のようなものたちがいなければそれは基本的に不可能だ。その事が今回の 政治家の地位を金で買うという中国人の動きによく表れている。

民主党とは中韓の資金と人員力によって この世ので出てきた政党だ。ということはあなたに言った。そして維新の会は最初から中国の江沢民勢力などにコントロールされているのではないかと言った。それが明らかになりつつある。今回の中国人を押し込んだ関係者は元民主党員でありそして現在の維新の会の議員の秘書、元民主党議員もかかわっている。

この経済を通じて中国と深く深く繋がってしまったような奴らが日本人の全ての敵だ。人類の敵でもある。なぜそうかといえば地球人を800万人以上殺害した武漢ウイルスの世界拡大というものを中国が行ったからだ。わかっていてこれを行ったからだ。 彼らはこの武漢ウイルスの問題に関して起源説をわざと持ってくる。中国が作った米国が作ったと。明らかに中国が作ったくせに。

武漢市の中でこの武漢ウイルスと言われているものがとてつもなく流行っていたことを中国共産党は中央政界に至るまで全て知っていた。それにもかかわらず春節の時期における移動禁止措置とロックダウンはやらなかった。わざと世界に大拡散を仕掛けた。 起源などだからこれはもうどうでもよい。彼らが分かっていて世界拡散を仕掛けた。 この一点に絞るのなら彼らは人類の敵だ。だから中国人に協力するものは全て敵だ。テロリストの友人はテロリストなのである。だから中国語で読み書き思考する全てのほぼ全ての人間というのは人類の敵だ。ここまで大きく大胆にあなたは現実を捉えなければならない。

彼らにはどうあっても責任を取らせなければならない。それははっきり言えば今の国家の体制の消滅と中国人の人口消滅と、それプラスアルファ彼らの現在の栄光。これらのすべてを剥奪徴収しなくてはいけない。それですら足りない。 人間の命をここまで自覚的に奪ったような集団に対してそれでも足りないのだ。

今回の参議院選挙においてもちろん自民党の中にも徹底的な中国人のスパイがいる。親中派と言われているものが相当に自民党の中にはびこっている。なぜならば彼らは地方議員であり日本の地方対策が経済振興対策が全くできていないので、地方の首長たちはみんな中韓と繋がってしまう。安倍首相の時にどうして地方を経済振興させなければならないのかと躍起になっていたか。彼はその本当のことを言わなかった。経済というものを使って中国共産党が端の方から日本侵略を実際に企てていたからだ。そしてそれは今でも企てられている。

経済および戦争、この概念をきちんと連結させて説明してくれる人が皆無だ。日本においては左側の真っ赤なそういう人々の都合のいい言葉だけが飛んでいる。そんなものは何の役に立たない。

武力がなければ約束など簡単に破られる。 そもそも約束など成立しない。それが我々今回ウクライナロシアとの戦争において学んだことだ。それにもかかわらず昭和の時代の非武装中立に近いような、そして日中友好とやらの奴隷契約に近いような、奴隷の魂の持ち主が相当生き残っている。こいつらを駆除しないといけない。 こいつらは日本という体内から排除しなくてはいけない。虫下しを飲ませなくてはいけない。寄生虫に居場所などないのだ。

もはやわれわれすべてが新しい日本に、新しい日本人にならなければ人類の未来は本当にないのである。私はこの概念をあなたに何度も言う。自分自身を低く評価することにより、自分たち日本人が全ての全人類を引っ張っていくのだという使命から逃げたいのだという気持ちは理解しないでもない。しかしそういうものは今この瞬間日本国家が発しているすべての利益を受け取る資格はない。 それはただ奪ってるだけの態度だ。この地球は奪い取るものたちを許さないと決めたのだ。地球が決めた以上、地球という親の決定に従わなければ店子はアパートから追い出されるのである。

この中国、そして韓国なる物の邪悪で狡猾で盗ることしか、奪い取ることしか考えていない潜在意識の総合合算総合計。そういうものを正面から見つめよ。そこから逃げてはいけない。我々は逃げすぎた。だからこんなとんでもない状況に日本はなった。これを再び組み上げなければならない 。今の悪い円安、本当は悪くはないのだが悪い円安と言われているようなものを良い円安に切り替える事を通じて、私はその新しい日本へ向かう道筋が作られていくと今は想定する。

今この瞬間日本の円安が悪い悪いと徹底的に言っているのは、だいたいは中韓に資本を関係しているか、中韓に特派員を置いているか、そうした関係者だ。 もはや儒教圏域を地球人類世界から追放する時が来た。私はここまで過激なことを言う。本当は宗教だとか、エリート主義だとかそうしたら面倒くさいこともみんな言いたいのだが、対象をたくさんにするとあなたには理解できない。だから私たちは、私は建国の理念に立ち戻ってやはりこの儒教圏域というもの、それをまず始末しなくてはいけないということを何度も言うのだ。

古代日本がどれだけこれらの渡来人という名前でごまかされている中国人韓国人朝鮮人達に騙されてきたか、奪われてきたか、コントロールされてきたか、そういうことを知ればいま起きていることは古代に仕掛けられたことの日本の反撃という言い方になる。まだそれは始まっていないが。しかしそれをどうしても始めなくてはいけないのだ。 自分で自分を取り戻すために。

よろしく、ごきげんよう。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/06/01 (Wed) 17:19:54



ーー記事ここから kwp 530

イラン ペルシャ湾でギリシャ船籍の石油タンカー2隻押収 緊張高まる

2022年5月28日?2022年5月30日

◎イラン革命防衛隊はヘリコプターで石油タンカーを急襲した。

?2019年4月19日/トルコの港に停泊するギリシャ船籍の石油タンカー(Dursun Çam/AP通信)

イラン当局は27日、ペルシャ湾でギリシャ船籍の石油タンカー2隻を押収したと発表した。

国営メディアによると、イラン革命防衛隊はヘリコプターで石油タンカーを急襲したという。

この襲撃は米国が地中海でイラン船籍の石油タンカーを押収したことに対する報復のようにみえる。米当局は今週、ギリシャと協力してイランの原油を押収した。

米国は2018年にイラン核合意から撤退し、イランの外国資産を凍結したうえで、イランの原油、天然ガス、石油化学製品などに対する投資を禁止した。しかし、イランは制裁発動後も中国などの同盟国に原油を輸出し続けている。

イラン核合意をめぐる欧州主導の交渉は完全に行き詰まっており、イランが兵器級のウラン濃縮を開始するという懸念が高まっている。

国際原子力機関(IAEA)が3月初めに公表したレポートによると、イランは60%の高濃縮ウランを30kg以上の保有し、その量を増やし続けている。

<ウラン(U-235)の濃縮度>
▽0.7%:標準
▽2~5%:原子炉燃料(軽水炉用)
▽3.67%以下:イラン核合意の規定値
▽20%以上:高濃縮ウラン
▽90%以上:核兵器用

イラン当局は石油タンカー2隻の違反行為を非難し、押収を正当化した。国営メディアによると、革命防衛隊による急襲が行われる数時間前、イラン政府は米国の押収を支援したギリシャに懲罰的行動を取ると予告したという。

ギリシャ外務省はアテネのイラン大使に強く抗議し、押収を「海賊行為」と非難した。

同省はタンカーと乗組員の即時解放を求め、「押収は二国間関係や、EUとイランの関係にも悪い結果をもたらす」と警告している。

同省によると、イラン軍のヘリコプターはイラン沿岸から約22海里離れた国際水域でギリシャ船籍の「デルタ・ポセイドン(Delta Poseidon)号」を急襲したという。

同省は「武装した男たちが乗組員を拉致した」と述べている。もう1隻の乗組員も同様の手口で拘束された。

AP通信はギリシャ政府関係者のコメントを引用し、「押収されたのはデルタ・ポセイドン号とプルーデント・ウォリアー(Prudent Warrior)号」と報じている。

ギリシャ当局は乗組員の国籍は明らかにしていない。2隻はイラクの石油ターミナルで原油を積み、ギリシャに向かっていたと伝えられている。

一方、米CNNニュースなどによると、米国防総省の関係者はこの2隻について、「イランの領海に近づいたが、入ってはいないようだ」と述べたという。ギリシャは国際水域でシージャックされたと主張している。

イランは自国のタンカーや船舶の押収に何度もシージャックで反撃している。

2019年にジブラルタル海峡で石油タンカーをイギリスに押収された際には、英ステナ・インペロ(Stena Impero)号を国際水域で拿捕した。イギリスはその後石油タンカーを解放したため、イランもそれから数カ月後に解放した。

イランは昨年、韓国に数十億ドルの海外資産を凍結された報復として、韓国籍タンカーを押収し、数カ月間拘束した。

また、UAE(アラブ首長国連邦)沖でパナマ船籍のタンカーを襲撃して一時拿捕したほか11月にもベトナムのタンカーも拘束している。

ーー記事ここまで

上海のロックダウンで二人の日本人が死亡したという記事が出た。原因は不明だとされる。しかしこの二人が日本政府のスパイだったのではないかという情報もある。一応冒頭に言っておく。

私は人類最後の戦場が中東になると何の証拠もなくあなたにいってきた。だから中東地域でのこれからの紛争の種になるのは何かと見た時に明らかにイスラエルとイランイラク連合、おそらくそうした図式になるのではないかと思う。正確に言えばイスラエル+湾岸諸国 VS イランイラク連合だ。

そしてその中にはイスラム世界における誰が主人なのかということにおける解釈権の戦い、これもある。 イランイラクは大きくはシーア派という言い方をする。彼らはワッハーブ派というものの成り立ち全体を認めていない。私の浅い解釈からすればそのように見える。そうした方々が自分たちの正当性を訴えるために常に強硬な表現を取ってきた。が最終ラインを踏み越えることはしようとはしなかった。それはそれでも自分達はマホメットの子孫であるとでも言うプライドまたは設定のようなものが働いていたからだ。

だがそれらの人生観も、そして現世における利益偕楽などの獲得などにおいても、それでも彼らは湾岸諸国がある一線を踏み越えると自らの体勢を維持するためにも踏み出さざるを得ないのだろうなと見ている。それが彼らのイスラムの中においてはおそらく下だと規定しているユダヤ教イスラエルとの和合である。おそらくイランイラクの宗教指導者たちからはそのように見えるのだろうなと思う。

その時に火がつく。開明的であろうとするイスラム圏の人々もいるがどちらかといえばみんな私のようなくるくるぱーばっかりだ。 一旦許さないと決めたらどのような理屈があっても許さないとする。自分で自分を縛り付けたような犬ころたちが山ほどいる。この地球は犬の星だ。少なくともまだそうなっている。

その流れの中で明確にイランが核兵器保持のための動きをしている。場合によっては今年中に核保有宣言をするだろう。北朝鮮が今月来月の段階で核実験を行えばそれは何度も言うが明らかにイランのためにやってやる代理実験だ。 核爆発のその現場にはイランの科学者たちが過去にもいたのだが今回も必ず居るだろう。データを取っている。 もう国境だけですべての人々の移動をイメージすることはできない。思惑でつながっているネットワークという考え方で全体を見るべきだ。

ギリシャに関してはロシアからの石油を第三国に転売しているらしい。私はギリシャが具体的にはどれだけの石油天然ガスをとっているかは知らないが似たようなことをしている国はたくさんあり、今までロシアから全くガスや天然ガスを買っていなかったようなアフリカや南米諸国がわざわざタンカーを借りてまで転売の行動をしようとしているという情報がある。商魂逞しいといえばその通りだ。だからヨーロッパがロシアからの天然ガス石油の禁輸入を決めたが、この転売の仕組みで結局はみんな買うだろう。 綺麗事の言葉の裏側には実体がある。 人類の世界の本質はだいたい裏側にあるものだ。



ーー記事ここから 中東調査会 527

 2022年5月26日、イスラエルとのあらゆる関係構築を禁じる「シオニスト体制との関係正常化・関係構築の犯罪化」法案が、275/329議席の賛成をもって議会で可決された。国家間の外交関係構築はもちろん、市民・企業によるイスラエル訪問やあらゆる接触が禁じられ、違反者には死刑、あるいは無期懲役が科される。

 同法案は25日、昨年秋の総選挙で最大議席(74/329)を確保したムクタダー・サドル師率いるサーイルーン連合が提出したもの。サドル師はかねてよりイスラエルとの関係正常化及びこれを奨励するあらゆる動きを公式に非合法化すべきと訴えてきた。同法案の提出と可決を、サドル師及び連合幹部らは、イラク国民にとってだけでなく、「パレスチナやレバノンのヒズブッラーにとって」の勝利と称賛し、バグダードのタフリール広場には支持者が集まった。

 新政府形成に向けて主導権を握るとされるサドル派から出された法案とあって、今次決定は昨年の総選挙以来言われてきた同勢力の反米路線が反映されたものとして注目を浴びている。

 しかし、今次決定には反米という大きな方向性よりも、この2~3カ月の内政、ないし地域的な文脈が色濃く現れている。一つは、北部クルディスタン人自治区の都市イルビルへの、イランによる弾道ミサイル発射が続いたこと。イラン側は、同市のエネルギー企業KAR Groupがイスラエルと秘密裏に石油・ガス取引を行っていたため、イスラエルの戦略的拠点として攻撃したと主張した。加えて、トルコがイラク北部での軍事作戦の継続を発表したこと。トルコは現在、イスラエルとの関係強化を進める傾向にあり、上記の石油・ガス取引で仲介役を担っていたとも報じられる。このような諸外国の浸透を許す動きは、主権侵害は言うまでもなく、地域に様々な波紋を起こすことから(例えば22日のテヘランでのイラン革命防衛隊幹部殺害は、イスラエル当局によるものと一部で伝えられた)、バグダードの中央政府として好ましくないのは当然である。

 こうした事情から、今次決定にはイラク政治の反米・反イスラエルというイデオロギー面と同時に、あるいはそれ以上に、イスラエルとの非公式な関係を持ち、それによって越境攻撃等、周辺国の干渉を招きうるクルド人勢力をけん制するための治安面での必要性が見てとれる。

ーー記事ここまで

もう一つ中東で大きな戦争が、既存世界最後の戦争が起きるであろうというのは、この地域における米国の影響力、プレゼンスと言われているものが極端に低下しているからだ。それはもちろんあなたもご存知の通り民主党と言われているハイジャック政権が、あの泥棒集団が何の能力も持っていないのに自分たちのリソースのすべてを不正選挙に使ってしまい、実現したのはいいのだがその後のことは全く考えていないという、日本でも3年半の地獄があった、あの中国韓国によって大きく支えられ、それを実現した売国民主党勢力と全く同じ構造が今の米国に発生しており、それらの連中にはもともと能力はないのだから、この中東における今まで米国の力でもって平和を維持してきたようなシステムの全てが崩壊に向かっている。

米国の中東政策の失敗はその地域のエゴの表現に繋がっていく。憎しみの表現という意味だ。自分が正しく相手は間違っている。そして相手は消えなければならないということでの武力の行使などだ。中東においては共存という概念は薄かった。それはあの地域が砂漠だらけでありたくさんの人間を食わせることができなかったがために、どうあっても人減らしの必要があって、それを疫病だとかで表現することはできなかったので、もともと中東地域には疫病は言うほどは多くなかった熱く乾燥した大気のせいで、しかしそれを戦争で行っていた。

過酷な環境での出生率その後の生存率の低下で行なっていた。しかし西洋近代文明が入ることによってそれらが飛躍的に改善され、人口は増えた。だが彼らの根本的心の問題として自分が優秀であり正しい、だが相手は違っている打ち倒せ、こうした心の全体構造テンプレートパターンは保持されたままだ。 この解除を地球が迫っている。こうした言い方を私はあなたにいつも投げつける。

イラクの政界に対しての、経済界に対しての工作というものが破綻しつつある。イラクの中での宗教指導者と言われているものにイラク国民の支持が集まっているという背景、これはおそらくイラク国家内部の富の配分の不平等さからきているものだとは見る。のだが私はイラクのことまで正確には分からない。 だがどの国においても宗教指導者が大きく前に出るときは内部の経済格差であるとか差別であるとかが強烈である場合がほとんどだ。

イラクはサダムフセインという独裁者を失ったことによって代わりに米国というシステムを一旦は置いた。が肝心の米国がその力をなくしてしまっているのだからそれはめいめいの、各々の部族が勝手な主張を言い出すのは当然であり、それが今サドル師と言われているキャラクターに集まっているのだろうなというのが伺える。 イスラム圏の中に差別はないことになっているがそんな事は全くない 。下層階級というのはどこの世界にもあるのだ。そうしたものの結集があるのだろうなと私は 伺ってこれらの動きを見ている。



ーー記事ここから kaw 529

イラク議会 反イスラエル法案可決 違反者は死刑または無期懲役

2022年5月27日?2022年5月29日

◎イラクはイスラエルと国交を結んでおらず、激しく対立している。

2022年5月26日/イラク、首都バグダッド、反イスラエル法の成立を祝う人々(Thaier Al-Sudani/ロイター通信)

イラク議会は26日、イスラエルとの関係正常化を犯罪とし、違反した者に死刑または無期懲役を科す法案を賛成多数で可決した。

この法案は「シオニスト組織との関係正常化および確立を犯罪とする」と題され、国民の支持も得たように見える。

議会は声明で、「この法案は国民の意思を忠実に反映したものである」と述べた。

イラク議会は新大統領の選出を含む複数の問題を抱えているが、この法案はあっという間に成立した。

イラクはイスラエルと国交を結んでおらず、激しく対立している。

国営イラク通信(INA)によると、この法律はすべてのイラク人、政府機関、独立機関、国内で働く外国人や企業にも適用される。

これはシーア派の有力聖職者ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師が提案した。

サドル師の政党は米国やイスラエルとの関係正常化に強く反対し、昨年10月の議会選で議席を増やした。

サドル師は法律を「偉大な成果」と呼び、国民に街頭で祝うよう呼びかけた。

アルジャジーラによると、バグダッド中心部に集まった数百人は反イスラエルスローガンを唱え、サドル師に感謝の祈りを捧げたという。

サドル派の議員たちはイランの支援を受ける対立政党が「サドル派はイスラエルと秘密のつながりを持っている」と主張したことに強く反発し、この法案を提出した。

イランは今月初め、クルド人武装勢力が統治するイラク北部にミサイルを12発撃ち込み、「イスラエルの情報基地を破壊した」と主張した。このミサイル攻撃で、石油会社KARグループのCEO宅が破壊された。

KAR社は以前、イスラエルとひそかに契約を結んだと非難されたことがある。

他の湾岸諸国はイスラエルとの関係を正常化している。

UAE(アラブ首長国連邦)やバーレーンなどは核開発を進めるイランがこの地域の安全保障に影響を与える可能性があるとして、米国の仲介のもと、イスラエルと新たな関係を構築した。

米国の同盟国であるサウジアラビアはイスラエルとの国交正常化の条件として、1967年の第三次中東戦争でイスラエルが占領した地域における「パレスチナの独立の追及」などを挙げている。

ーー記事ここまで

アラブ首長国連邦はサウジアラビアの鉄砲玉のような立場で、サウジアラビアは自国で動く前にアラブ首長国連邦に働きかけて政治的な行動をまず行わせ、中東地域湾岸諸国地域の国民の反応を見る。サウジアラビアは腐ってもイスラムの盟主を看板として名乗っているのだから、そんなに簡単にイスラエルと国交を回復をするということはできない。ほんとはしたくてたまらない。実質はしているようなものだ。経済及び文化人政治家のつながり、交流を見ているとあれで断交してるというのは甚だおかしいのではないかと第三者が首をかしげざるを得ないような動きが、特に今のサルマン皇太子になってから徹底的に強化されている。

だからその動きを見てイランイラク連合と今は言うが、相当に焦っている。彼らの狭量な見方からすれば、あろうことかイスラムがユダヤなるものと手を組むことは許されないという言い方ではある。しかしイスラムとユダヤという言葉にしてしまうと恐らく地域内がとてつもなく大混乱、それこそ簡単に戦争になるので彼らはシオニストと言い換えている。そういう解釈を私はする。 イスラエルの全てはシオニストではないのだから、それはアッラーのご加護によって異教徒はある程度は許すのだ、とでも言えるような設定が動いているなと見える。

だがイスラムエリートを自称する方々がどれだけ自分たちの宗教の解釈の優位性を唱えたとしても、現実に大多数の全ての人間を幸せにするのは物質文明の発明発見研究の成果における大量の民間製品であるということ。これを彼らは知っているくせにそれを認めず、今までの、それこそ紀元前からの人類支配の宗教としての支配コントロールを続けようとするから無理がある。

大きな発想の転換を求められているのだが、これはユダヤ教にせよイスラム教にせよキリスト教でもそうだが、どうせ出来ないだろう。それは私が何度も言うように宗教などただの趣味と娯楽でしかないとその段階にまで落としてしまうことのそれだ。私にとっては趣味娯楽ですらないが、今の宗教と神の領域に自ら喜んで立っている人々にはまずそういう説明しか通じないだろう。

この記事を見ればイラクが相当にイランからの強い強いコントロールを受けているということが分かる。だからイランの行動原理は何かと紐解いていかなくてはいけない。私は彼らの持つイスラム教の解釈におけるシーア派がどうのこうのなどはもうとっくに消えていると見ている。あくまでそれはホメイニという人物が西側世界の協力を得てあの地域をひっくり返した、共和体制にしたということから発生した、革命防衛隊と今は呼ばれているが、それらの近衛兵たちの経済空間と利権と利得を守るためにのみイスラムという概念をただ使っているだけなのだろうなと組み替えている。

彼らは死ぬまで宗教に沿った生き方を正しいとやらの概念で生きていくのだろう。そもそも正しいとか間違ってるとは何なのか。つまりそれによって第三者を支配コントロールしようさせようという思惑そのものではないの。か私はここまで言う。

ロシアとウクライナの戦争の途中で中東戦争の火蓋が切られたとしたらそれは人類にとって最悪のパターンなのだが、たぶんそうはなるまいと楽観的な事をとりあえず今は訳を語らずにに言っておく。 それより前の段階で中国の台湾侵攻の方が来るかもしれない。しかしそれすらも押さえ付けられるかもしれない。

今日6月1日の時点で中国内部の権力闘争が結構深刻な状態に移動したということが分かってきたからだ。未来は確定していない。常にそうだ。あなたが悲観的な何かを追い求めるのは結構だが、そういう方々というのは自分でその状態に喜んで移動しているのだ。苦しさや悲しさを娯楽として味わいたいがために。そのような自虐的なマゾとしての考え方はやめなさいと私はこれを言う。

今の世界の流れというのは既存の政治体制、既存の常識というものをそれぞれ極性の違うそれらをぶつけ合わせ、まるで石臼でごりごりと潰すかのように対消滅させる。既存の勢力を二つとも弱らせるという目的のもとに全体が動いている。だからこれから東西のデカップリングというものは、新しい米ソ対立ならぬ米中対立とでも言えるものは必須だ。

そして一方の国が完全勝利になることはならず、すべての国が比較相対的に駄目になる。今まで持っていた国力を100とすると全ての国の国力は20に10に限りなく減少していく。そのことで既存の体制を維持できなくなる。正確に言えばこのままでは死んでしまうという危機感からおそらく下の方からという言い方をするが、強い改変を求める何か、とこういうものが働いていく。その時におそらく独裁体制と言われているものは対応できないので、少なくても現行における姿を保ってはいられないだろう。しかしこれは甘い見方かもしれない。

だからその設定に立つのならロシアは完全に負けるということはない。今回のウクライナとの戦争において彼らは辛うじて勝つ。しかし国際社会における影響力が激減する。そして西側世界も。肝心の牽引役である民主党米国、これがおそらく私は不正選挙によって中間選挙も勝つだろうと見るしヘタをすれば大統領選挙ですら勝つ可能性があると見る。やり方はある。

またしても人工的にパンデミックを起こす。そのための仕込みは間違いなく動いている。それで選挙延期選挙停止という米国の建国以来なかったことを初めてやるか、すべての投票を郵便投票か電子ネット投票にしてしまうだとか、あらゆる不正がこれから当たり前に仕掛けられる。 それを見て米国の国民が素直に従うのなら米国はそこでおしまいだ。我々自由と民主を求める開明的な立場であろうとする人々は自らを守るために、活かすために自らで立って歩くしかない。

そしてそのような強い思いを持つ他の人々を探して新たな連合を、新たな同盟を組み直すしかない。そういうことがおそらく10年内に控えている。10年もかからない。5年とまで言い切る。それはかろうじて3期目が決まるであろう習近平主席の4期目に向けての期間の間で起きる動きだろうと私は読んでいる。 あなたがどのように世界を見ているか分からない。

しかしこれをいう。世界を自分で想起イメージする。その世界を常に保ち続けようと思うことだ。それこそが第三者によって支配誘導、利用されない自分自身を獲得する一番の近道であろうと私は思うからだ。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/31 (Tue) 18:06:57



ーー記事ここから aydinlik 324 トルコ語

https://www.aydinlik.com.tr/haber/ukraynali-milisler-turk-gemisine-baskin-yapti-silah-dogrulttu-rahmi-yagci-gemisine-baskin-307317

武装したギャングがオデッサでトルコの船を襲撃した
ウクライナのオデッサにあるチョルノモルスク港に係留されていたトルコの船RahmiYağcıは、ウクライナの武装民兵に襲撃されました。ウクライナのグループは乗組員に銃を向け、RahmiYağcıの貨物を強制的に没収しようとしました。船の船長はビデオを撮って助けを求めた。

外国のニュースサービス

正体不明の武装集団が、ウクライナのオデッサのチョルノモルスク港で立ち往生したトルコの貨物船を襲撃した。 YağcıShippingが所有するトルコの旗を掲げたRahmiYağcıは、ウクライナでの戦争のためにオデッサのChornomorsk港で立ち往生しました。

様々な理由で出港を許可されなかった船は、3月23日に武装集団によって襲撃され、船の貨物を奪おうとした。

HaberDeniz.comのニュースによると、ウクライナ当局は、出港を要求した船が「漂遊機雷」の理由で港を出港することを許可していませんでした。しかし、リベリアの貨物船キルステン・オルデンドルフは、2月26日に同行船とともに出港することが許可されたことがわかった。

3月23日、軍の迷彩服を着たグループが強制的に船に乗り込み、船の船倉を強制的に開けようとし、5,900トンのFerroSilicoManganeseを没収しようとしました。

彼らはウクライナ軍出身であり、戒厳令の権限で襲撃したと主張して、グループは彼らを許可しなかった乗組員に銃を向けた。船を取り囲み、乗組員を中に残したギャングのメンバーは、船に閉じ込められた船の従業員に捕らえられました。

武装集団のカモフラージュの不規則性、彼らが服に巻きつけた青い帯、そして黒い服を着た型破りな要素が注目を集めました。

この映像は、ギャングのメンバーが船のキャビンに入って喫煙しているところを示しています。

「船の貨物は爆発性ではない」という地方知事の警告にもかかわらず、船から降りなかった武装集団は依然として虐待を続けている。

Yagciを襲撃する武装したウクライナ民兵は、「爆薬や武器は搭載されていない」という警告にもかかわらず、船を離れなかった。船主との合意に従わなかったウクライナ民兵は、船員からの抵抗に直面した。ウクライナの民兵は銃の銃身に弾丸を撃ち、船の職員に銃を向けて脅した。

当局への支援を求める

彼らはGASPを望んでいた
船の船長は、トルコ当局と彼の声を聞いた人々に、ビデオで何が起こったのかを伝えることで助けを求めました。船長によると、船内には5.6トンのフェロシリコマンガンの貨物があります。 Ferro Silico Manganeseは、ステンレス鋼業界で使用されています。

ーー記事ここから

ロシアの侵攻が始まってひと月後ぐらいにこのウクライナ武装民兵、これはアゾフ大隊なのだが、この記事の写真を見て欲しい、右腕に青い帯が巻かれてある、これはアゾフ大隊を示す印だ。そうした連中がわざわざトルコの貨物船を狙った他にもいくつかの襲撃があったようだ。こうした嫌がらせとでも言える動きを受けてそしてトルコの本国に米国からの明らかな圧力、観光客をトルコに入れさせないだとかドローンに必要な部品を禁止輸出措置をとらせるだとかの複合的なさまざまな圧力をエルドアン大統領にかけて、トルコはボスポラス海峡の封鎖に踏み切りざるを得なかった。色々な見方はあるだろうが私はこの説を採用している。

そして結果として3月から5月の末ぐらいのこの2ヶ月にかけて、ゼレンスキーたちはもちろんこれは米国のブリンケンらの命令のもとにやっているのだろうが、トルコに喧嘩を売るということをあえてやっている。そしてトルコを動かす。何のために。フィンランドとスウェーデンの NATO 加盟をおそらくトルコに飲ませるためにというのは一つあるだろう。それを飲ませればフィンランドとスウェーデンが NATO に加盟することでおよそ1400 km ぐらいの国境線を接するロシアは自分の所の戦力をどうしても北の方に割かざるを得なくなる。ウクライナでだいぶ弱らせられているロシアがさらに戦力分散をさせられるのだからこれは危険な兆候だ。ロシアの視点からすれば。

ロシアとトルコは過去20回ぐらい戦争している。相手の考えていることは大体はわかる。トルコは戦争なれをしているし戦争に関わるような色々な下工作の動きにも長けている。だから今のトルコはロシアに敵対する方が得か損かで考えた場合、彼らの持っている S 300や S 400の地対空迎撃ミサイルのハードウェアソフトウェアの供給国家としてのロシアと完全に手を切るというわけにはいかない。

さりとて米国製のミサイルを自国の装備体系に組み入れて完全に米国の配下になるということもトルコの大国意識プライド、そして彼らの安全保障の面からもできない。いろいろなジレンマがあるだろう。

だからトルコが今の時点でスウェーデンとフィンランドの NATO 加盟に反対してみせるのは何らかの条件闘争であり、ロシアのがわ又は NATO の側から米国の側から譲歩見返りを引き出すためのものであると捉える。だがトルコがもしロシアの側についたのならこれからどうなるかといえば、ボスポラス海峡の封鎖は解除される。そうすると極東艦隊がすべてやってくるのだからこれら極東艦隊の旗艦にあるミサイル艦がウクライナ攻略を海から大きく支援することになり、欧米世界のロシア封じ込めといった作戦は根底からつき崩されることになる。もっとも極東艦隊がそこまで強いかどうか私は現時点そんなに強く断定してあなたに伝えることができないが。

そしてこのトルコに喧嘩を売っている動きが仮にだが、ゼレンスキー独自の、つまりウクライナの政府独自の動きだとするのなら、それは英米のコントロールを離れつつある野良犬という見方になるのであり、そうなった場合米国の視点からすればこれ以上戦線を拡大させる気がないのにも関わらずゼレンスキーと生き残りのアゾフ連隊の連中が事態を第3次世界大戦とでも言えるものに拡大し、そのドサクサに紛れて自国の領土を奪還するというシナリオを採用しつつあるのなら、それは飼い犬に手を噛まれるという事態になるのだから、米国としてはどうしてもゼレンスキーを切らざるを得ない。今はその手前にいるのだろうなと私は勝手に捉える。

ーー  aydinlik 59 トルコ語
https://www.aydinlik.com.tr/fotogaleri/ukraynanin-madimaki-odessa-katliami-odessa-katliami-nedir-neo-nazi-nedir-putin-konusma-303638

ウクライナのマディマック:オデーサ虐殺
プーチンが今日の戦勝記念日の演説で記念しているオデッサ虐殺とは何ですか?ロシアがウクライナで作戦を開始した理由の1つであるネオナチによる虐殺では、48人が死亡し、250人以上が負傷した。
2022年9月5日10:59
今日の彼の勝利の日のスピーチで、プーチンは第二次世界大戦で命を落とした人々と2014年にオデーサでネオナチによって虐殺された人々を記念しました。

ロシアは、ウクライナでのUS-NATOの蓄積と、ウクライナに住むロシア人に対するネオナチスによる虐殺として、ウクライナに対する軍事作戦の理由を説明した。

プーチンの「ネオナチ」声明の後、ウクライナでの西洋の支援を受けた人種差別主義者による攻撃と虐殺が再び前面に出た。

ロシアの国連常駐代表であるワシーリー・ネベンジャは、ウクライナに関する国連会議での演説で、「ウクライナの危機は、ロシアの作戦ではなく、西側がネオナチスの犯罪を無視したことから始まった」と述べた。彼は言った。

ウクライナで西側の支援を受けたネオナチによって行われた最大の攻撃の1つは、2014年5月2日にオデーサで行われた組合建設の虐殺でした。

ーー記事ここまで

オデッサにいるアゾフ連隊の生き残りとそれの支持者が恐れているのは自分たちが ロシア系住民を含める、ロシア系ではないウクライナ国民も含めての大虐殺をやったということの責任を問われる事態、そこに蹴飛ばされるのではないかという恐怖、それだ。

あなたはロシアが本当に一方的にとてつもなく悪いというのなら東部の二つの州からクリミヤ、そしてヘルソンまでのあの広範囲な地域がなぜ今でもおとなしく占領されたままの状態でいるのかに対して私に対する答えを出さなくてはいけない。普通そんな事はありえない。徹底的な市民の反抗があるはずだ。もちろん命が惜しいから従って見せているだけという言い方もあるだろう。それにしてはしかし速やかに市民生活が元に戻っているということはおかしいではないか、と私はあなたに言う。

それは本当に簡単なことなのだ。これらヘルソンまでの地域に住む住民たちがこぞってロシア軍に協力しているからだ。自分たちをウクライナのナチスと言われているものから解放してくれたロシア軍たちに感謝しているからだ。だからかれらにロシアに大々的に協力をしている。

日本人はテレグラムの嘘情報の中から真実と見えるような何かを 引きずり出すという作業をほぼ全ての人間はしていない。そこでウクライナ人たちの言葉がどのように飛んでいるかを知らない。ゼレンスキーを縛りクビにしろ、アゾフの連中を生き残りを皆殺しにしろ、このような言葉が実際に飛んでいる。しかし私が見たそれはひょっとしたらロシアや中国の書いた偽情報かもしれない。 私が認識阻害空間を本当に嫌うというのは、すべてが嘘にしか見えなくなるからだ。どこに進んでいいかわからなくなる。

だからオデッサに対してロシアが強力な攻撃を仕掛けるとおそらく西側のメディアでは一切報道されていないが、オデッサの市民の中の親しいロシア系の住人がこれに協力する。今はオデッサでは半分くらいの市民がいなくなっている。避難したと伝えられているがそうではないかもしれない。半分くらいのロシア系の住民が殺されてしまったのかもしれないし、半分くらいのロシア系の住民が強制的に他の場所に移動させられてしまったのかもしれない。こういう見方をあなたは持ったことがなかった。私は一方的にロシアが正しいたとかロシアの側につくだとかそんなことは言わない。

これはスラブ人同士のレベルの低い奪い合いの喧嘩だ。 であるのなら勝つ方につかなければ日本の将来を見誤る。そして一番簡単な観点でウクライナは直接北海道と北方四島を攻撃するような手段をまだ持っていないが、ロシアは極東艦隊を持っている極東方面軍を持っている、ただそれだけだ。 全てをわかった上で勝つほうにつく。これだけ邪悪で薄汚く卑怯でみっともなくどうしようもない考えがあるか。あるわけがない。

しかしそんなことすら全て分かって飲み込んで生きていくのだ、生き残るために。 私があなたに求めているのはこのような邪悪さでもある。どのような状況になっても生き抜く、生き抜いていく。生き延びていくという命に対してのしがみつき汚さでもある。綺麗なだけで潔く死んだなどと私はこういう言葉を嫌う。

憎みさえもする。それは生きているものすべてに対する侮辱だ。甚だしく冒涜したとてつもなく傲慢な動きであり言葉だ。私はそんなものを蹴散らす。私ほど薄汚くみっともなくどうしようもなく愚かで、そして人から後ろ指をさされて女にもバカにされ男にもバカにされ誰からも相手にされず、それでも生きるんだ必死になって、ゴミムシのようになって地面を這いつくばってでも生きるんだ、いきるんだいきるんだいきるんだ、これを求めている人間はいない。

あなたはどこかで綺麗なことを言って、死.ねばかっこいいとかいって自殺するようなクズだ。 私はそのクズに向けて言葉を喋っている。心配するな、私はあなた以下のクズ以下の犬畜生以下の存在だ。怒らなくてよい。

ーー aydinlik 228 トルコ語
https://www.aydinlik.com.tr/fotogaleri/ukrayna-hakkinda-yalanlar-ve-gercekler-303417

ウクライナについての嘘と真実
ウクライナでのNATOの包囲に対してロシアが開始した作戦中に、偽情報活動はソーシャルメディアと西側のメディアによって同時に開始されました。根拠のない画像は、ソーシャルメディアと一部のニュースサイトの両方で共有されました。
2022年2月28日11時27分

今回、ウクライナでは、米国が占領国で使用している「化学兵器」などの情報量の少ないニュースが取り上げられています。

NATOに対するロシアの軍事作戦を「占領」として提示するために、知覚活動が全速力で行われている。

2000年の画像

たとえば、ある画像は、ロシアの飛行機がウクライナの都市ハルキウを爆撃していることを示していると主張されました。しかし、画像は2020年のものであることが判明しました。
1993年からのビジュアル

下の画像はソーシャルメディアでも共有され、ニュースサイトで使用されました。しかし、その画像は1993年のものであることが判明しました。

2016年の動画

Oda TVのGirayalpKarakuşのニュースによると、ロシア軍の空挺部隊がウクライナに上陸したと主張するバイラルビデオが、2016年にインターネットで最初に公開されました。これらのデータが間違っていたことがTRTHaberで最初に報告されました。

ーー記事ここまで

トルコは西側に所属しているがすべてがそうではない。彼らはイスラム語圏域にも所属している。ある意味キリスト教圏との架け橋的国家でそしてオスマントルコという広大な帝国でもあった。それらの大国意識は時々彼らの言葉から出てくるので鼻につくこともある。しかしこの領域をきちんと分析する能力は今でも高い。中東地域における情報解析能力は情報機関の中で一番の実力を持っているのはおそらくトルコだ。私は最初イスラエルかと思っていたがトルコではないかと最近考え直している。 そして彼らはロシアのウクライナに対する侵攻が始まって四日後には既にこうした一般国民向けの新聞でウクライナがどれだけ嘘をついてきたかということを解説している。たくさんの写真をつけて。

おそらくトルコの国内は識字率が低い。これらの新聞はトルコ語で書かれており非常にわかりやすいが複雑な表現は使っておらず、そして1単位ごとの文章が非常に少ない。ほとんどが写真で構成されている。それは見た目にわかりやすいということもあるがおそらくトルコの下層階級の人々は読解能力が低い。真意が伝わっていない。なので相当の工夫をしているのだなということが分かる。

私も最初トルコ語というものの構造というものが全く分からなかった。今でも分からないが、少なくてもメジャーな言語ではないのだなということは分かった。 メジャーな言語を使ってない国民というのは大体は固有の性格、偏狭な精神構造を持つことが多い。そして過去の栄光に縛り付けられる人々のパーセンテージが高い。私はそういう視点でトルコ国民というものを見るのだし、そこで作られているメディアをそう判定する。

だが中東で生活し、中東全域の言葉で読み書き思考し、彼らなりの人生経験人生の教訓などを得て、そして死んでいくような人々の集団、に対する理解は我々日本人の中にはない。 つまりそういう意味では我々と中東トルコの人々は明らかに違う部分はある。その違う部分から放たれる言葉、考えられ作られて発射される言葉による世界、それによって組み立てられる世界というものも我々日本人は知っておく必要がある。なぜかといえば騙されないためにだ。今回トルコはウクライナにはドローンを販売し、ロシアとはなあなあで何とかうまくやっている。

ロシア正教会のこと、これらの辺りで私はトルコとロシアの関わりを言ったが、エルドアンは本当に上手にプーチンとやりあっている。今この地球世界でロシア人のプーチンとまともに対応できるのはエルドアンかインドのモディ首相ぐらいしかいないのではないか。私は習近平という人物ですらプーチン大統領の手玉に取られているようにしか見えていない。

私は再びこれを言う。価値中立的である自分を見つけること。価値中立的である自分をみつけ全てを理解した上で、その上で生き残るためにはどうするのかを考えること。それがどんなに薄汚い動きに見えても死んでしまったらそこで終わりなのだ。 その結論を出す時に世間一般に流通流布されているかっこいい正義とやら何やらは何一つあなたを導くことはない。

自分自身で情報を取り、自分自身で、必ず間違ってはいるがしかし、自分で決断を下し、その上で行動を変え、積み重ねていく。もちろん間違っているのだから間違ったと気付いた時にはきちんと日付を残してその上で新しい、そして正しいであろう所に軌道修正する。それすらも間違っているのだが。全てにおいて正しいと思われるあゆみ方をする人間などこの世界には存在していない。 そういうことを踏まえて私は今回本当に面倒くさい事言った。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/30 (Mon) 22:18:33

ーー記事ここから テレ朝 529

気温が上がり始め、まもなく夏本番を迎えますが、世界的な半導体不足の影響で、エアコンが使えなくなるかもしれません。

■夏本番前に“エアコン危機”?  梅雨を前に気温が上昇し、街には半袖の人や日傘を手にする人が増えてきました。  25日、最高気温27度を記録し、夏日となった東京。各地でも強い日差しが降り注ぎました。こう暑いと頼りたくなるのが、エアコンです。  

都内の家電量販店では、たくさんのエアコンがずらりと並んでいます。暑さが本格化するのを前に、エアコンを買い換えようと、売場に足を運ぶ人の姿が見られます。  早くも始まっている「エアコン商戦」。今、人気のタイプはというと…。  ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba・石崎瞬さん:「節電できる機種は、どれかというポイントで、選ぶお客様が多いのかなと思います。電気代が高くなったので、その部分を気にされるお客様。節電という部分は、注目されているポイントだと思います」  

エアコン売り場がにぎわっている背景には、「暑さ」以外の理由もあるようです。  来店客:「半導体が足りないとかどうとかで、エアコンが2カ月、3カ月待ちになったら怖いなと思い、買いに来た」「コロナの影響などで、部品がいつ入ってくるか分からないこともあり、早め早めに見ておこうかなと思い、来ました」

■メーカーも警鐘「詰みます」  半導体や部品不足の影響で、暑くなって買おうとしても、エアコンが品不足になっているのではという不安があるといいます。  実際、新型コロナの影響で、世界各国ではロックダウンや工場の閉鎖が相次いで起きるなど、生産体制は逼迫(ひっぱく)しています。  もし、エアコンが必要になった時に使えなかったとしたら…。大手電機メーカーのシャープも公式ツイッターで、こう警鐘を鳴らしています。  シャープ公式ツイッターから:「エアコンの試運転をしておかないと、真夏の修理待ちで詰みます。買い替えでも在庫なしで詰みます。買えても設置待ちで詰みます」

■危機「受注不可のメーカーも」  “エアコン不足”に危機感を募らせているのは、地域密着型の街の電気店も同じです。  栄電気・沼澤栄一社長:「あるメーカーは、エアコンの受注もできないというメーカー出てきまして。品不足、人不足、材料不足というのはありますよね」  電機メーカーの中には、受注自体を受け付けていないところも出てきています。  エアコンの設置依頼も早まっていて、例年であれば、7月ごろがピークですが、今年は…。  栄電気・沼澤栄一社長:「4月入った時に、ちょっと暑い時ありましたよね。あの時、バッと依頼が来た時には、一日2件を工事していました」  現在、依頼は一日2件。取材したこの日も、故障したエアコンの交換依頼が入っていました。この電気店では、真夏が来る前に、エアコンが正常に動くか、確認してほしいとしています。

■エアコン動かず熱中症で…  実際、過去にはこんなケースもあったといいます。  栄電気・沼澤栄一社長:「真夏の時で、お客さんから『エアコンが壊れたんだけど、見に来てくれ』と。その日には行けなかったんですが、翌日に行ったら、隣の人が出てきて、『きのう救急車で運ばれていきました』と言われました」  真夏にエアコンが動かず、熱中症で運ばれた人がいたというのです。  今年の夏も、平年に比べて暑くなることが予想されるなか、政府もエアコンの早期点検や、早めの試運転を呼び掛けています。

ーー記事ここまで

エアコンだけの問題ではないが全ての、特に白物家電と言われているものの在庫をあなたは確認して頂きたい。それらが故障の兆候を示すようであれば本当に速やかに修理するということをするべきだ。6月を超えると日本に入ってくる半導体の量はおそらく激減する。それは中国でのロックダウンの影響によりこれら白物家電に関連する製品、そして半導体などなどが止まるからだ。

我々の国内において、特に家電製品において半導体が使われていないものはない。それはファンヒーターや炊飯器や電子レンジ冷蔵庫洗濯機何もかもに使われている。 それらの半導体は所謂戦略物資ではなくコモディティと言われる日用大量製品に属するようなものだから、それらの生産を中国に任せてしまっている。または半分だけ作らせた半完成品を中国に任せてしまっている。こういうことが 今これから東西冷戦が再び始まる中において徹底的に西側の弱点となって出てきている。

活性バブルの時に日本の工業製品が世界を席巻した。世界中のすべての人は日本の白物家電やテレビやビデオデッキゲーム機械などを使って生活の向上を果たした。つまりあの時代においてあの10年間において日本というのは少なくとも民間経済領域においては世界の帝国であった。覇権国であった。あれを続けていたら工業規格と言われているものが日本が提唱するものに切り替えられた可能性があった。そういうことを全て見越して東西冷戦を慌ててやめさせ、ドイツの合体を認めさせ、その後にのし上がってくる日本を叩き潰すためにはどうするのかということで日米半導体協定などなどの日本弱体化政策が徹底的に押し付けられた。

しかし日本はこれをはねのけるだけの力を持たない。持たなかった。なぜならば独自の軍事力を持っていない、そして日本の憲法によって自分で自分自身を縛り付けるということを喜んでやっていたからだ。しかしそれは過去の時代のことだ。今回再び始まる東西冷戦においてはその愚かな失敗をきちんと見つめ、問題点を洗い出し、同じ過ちを繰り返さないためにはどのように発言しどのように行動するべきかという想定のもとに安全率の高い、突破力の高い何かをかを表現していかなくてはいけない。

ーー記事ここから ツイッター 石武丈嗣(ついに私の会社倒産!24時間働き詰め、コロナ赤字・円安・原価値上がりで倒産!) 529

【貿易商の裏ニュース】 『今年の夏はエアコンがありません』 というか【今も】在庫ゼロの店が多くあります。 ホントウに早めに用意しましょう! 半導体が無く生産出来ないのと 上海のロックダウンでもう在庫が死んでいます。 写真は上海港で待機中の船列です。 100船以上でしょうか?(続く1

今現在マイコンで制御するタイプの半導体が ほんとうに少なくなっている状況で ディスプレーやリモコンなどそういった部品が 工場に届かなくなっています。 エアコンも例外ではありません。 国内に在庫はまだあるところはありますが 「今からの生産」は 間違いなく遅れると言われています。 (続く2

実際にシャープの公式Twitter(@SHARP_JP)さんでも 「エアコンの試運転をしておかないと、 真夏の修理待ちで詰みます。 買い替えでも在庫なしで詰みます。 買えても設置待ちで詰みます」 と以前にコメントしておられましたが 実際にその通りかと思います。(続く3

ーーSHARP シャープ株式会社

@SHARP_JP

毎年これくらいの季節になると先に注意喚起をしているのですが、今年どころかずっと前からエアコンをお使いのご家庭へ、エアコンの試運転をしておかないと真夏の修理待ちで詰みます。買い替えでも在庫なしで詰みます。買えても設置待ちで詰みます。あわせて実家のエアコンも試運転。冷房18度で10分。

ーー

でも今年は「異常」です。 なぜなら電機メーカーの中には 「受注自体を受け付けていない」メーカーも 今年は存在しています。 半導体などの素材、部品が手に入らないので 仕方ないと言えば仕方ないのですが 半導体部品というのは「上海に倉庫」がある メーカーさんも多い形です。 (続く4

ですので工場が日本国内や中国の別の都市にある エアコン工場でも「半導体が届かない」ので 生産出来ないということは往々にあります。 また上海に入るトラックドライバーも 「通行許可証」と「PCR検査合格」が無いと 入ることはできませんし検査だけで一苦労です。 (続く5

そのため物流会社も 「上海にトラックドライバーを派遣したがりません」 余計に荷物が止まります。 さらに上海が止まっていて周りの港、空港に 荷物も集中してしまって輸出も遅れている状況です。 また今現在は中国のあちこちで 都市封鎖されています。 確認できる限り20都市以上です。 (続く6

逆に今封鎖されていなくとも 「今後封鎖されるかも?」ということで 下手に動けない地区もあります。 そう簡単な話では無いということですね。 仮に物流が回復しても「従業員の確保」は別です。 工場の従業員もPCR検査などで隔離されれば そろうまでに2週間以上かかります。 (続く7

そうなると生産はさらに遅れることになります。 ほんとうに日本に影響が出るのはこれからです。 上海などの中国の生産状況は以上ですが エアコンに関してはそろそろ 試運転はしておきましょう。 報道は少ないのですが 「毎年エアコンから 死亡者を出す火災事故が起きています」 (続く8

ホコリ等がたまって火災事故、 死亡事故おこっているのが現状です。 急に動かすんじゃなくて掃除するなど 軽くホコリとってテスト稼働をする。 テスト運転をして故障ならまだ良いのですが 寝ている間に火災など普通に死にますから。 (続く9

あとは買い替えやテスト稼働して 動かない場合は今年は「早めに替えましょう。」 店によってはすでに1か月待ち。 工事も予約取れないこともありますので 早め早めに行動していきましょう。 特にご高齢の方やお子さんがいるお家は ちゃんとエアコンの稼働テストやりましょうね! (続く10

ということでエアコンと半導体。 そして上海近郊の最新状況でした! みんなも気をつけろよー。 参考記事としてはこちらが有用かな? ではではー。 “エアコン危機”半導体不足で?夏本番前に注意…メーカーも警鐘「詰みます」

ーー記事ここまで

このロックダウンに見られる状況というのは少なくても9月の全人代までは続く。閉じたり緩められたりしながら。しかし事実上上海閥共青団の息の根を止めるまで続く。もっと言えば上海閥と言われているものを絶滅に追い込むまで続けられる。生産装置を奪いそしてそれを北京の周辺に移動させ、その上で上海の持っている最大の武器である金融に関わる領域の何もかもを奪い取り、それを北京の金融市場に全て付け替える。それが完了するまではこのロックダウンというものはおそらく決して止められることがない。

今行われているのは深刻な中国国内の権力闘争であり、深刻な中国国内の三国志である。 私はあなたに中国には世界というものは存在しないと言った。中国にあるのは今でも三国志の時代の中原という概念、中原の覇者という概念だと。

そして宮廷の中における序列争い追い落とし。これしかないのだと言った。そして残念なことに本当にそうだという驚くべき事実が今我々の目の前にロックダウンの形で提示されている。

経済合理的な利益の追求よりも権力闘争におけるポジションの獲得死守奪取、こうしたものの方が明らかに上なのだと決まっている中国の国内で、 我々西側の常識というものは通じない。それが証拠に経済原則というものを前に出すのなら、まともな常識でロックダウンなんかするわけがない、 できるわけがない。中国の関係者もそんなことはとっくにわかっている。オミクロンと言われているものがどのような性質であるかということはもちろんわかっていてこうした愚かなことを権力、そのために利用することを仕掛けるのだ。

こうした不便な状況になってもどうせ中国人は何も反抗しない。 現状を変えるということをしない。できないともいう。だからセーフティネットのない中国においてはこれから間違いなく力の弱い者から飢え死ににするということが始まるし、それはもう始まっている。上海のロックダウンの結果二人の日本人が死亡したという記事が3、4日前に出ていた。おそらく餓死したのだろうと思われる。日本人ですらそれなのだ。力のない中国人たちつまり外に出ることも許されない、食料を買うことも許されないような中国人たちの中で力の弱い者から次々と死んでいくのだということは誰にだってわかることだ。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/29 (Sun) 17:24:08



ーー記事ここから 時事通信 528

ベラルーシ部隊が国境展開 ウクライナ侵攻に参戦の観測


合同軍事演習中に握手するロシア軍兵士(左)とベラルーシ軍兵士(右)=2月19日、ベラルーシ西部ブレスト近郊(ベラルーシ国防省提供)(AFP時事)

 ウクライナ軍参謀本部は27日、ベラルーシ軍がウクライナ国境に近い南東部ゴメリ州に電子戦部隊を展開したと発表した。他の国境地帯でも7個大隊が態勢を強化しているといい、ロシアの軍事同盟国ベラルーシがウクライナ侵攻に参戦するのではないかという観測が、再び高まっている。

 ベラルーシはウクライナ北部キーウ(キエフ)州などへの侵攻ルートをロシア軍に提供。既に間接協力をしているが、直接の参戦は見送っている。
 ベラルーシのルカシェンコ大統領はロシアのプーチン大統領と頻繁に会談している。参戦すれば3カ国の戦争となるが、実現性は不明だ。ベラルーシ部隊の展開は、ウクライナ軍の兵力を分散させることで、東部ドンバス地方の攻略に集中するロシア軍を支援する狙いもありそうだ。

ーー記事ここまで

西側の報道だけを見ていると我々はウクライナが圧倒的にロシアに勝利しているかの錯覚を覚える。しかし現実はそうではない。ロシアは平坦地における戦争の基本に立ち戻って物量を中心とした陣地防衛戦に切り替えたのでウクライナは攻めあぐねている。陣地から外周周辺の二十キロぐらいを丸裸にする。それらを平坦な更地に変えてしまう。

そうするとウクライナ部隊はどこにも隠れるところがない。その状況下でロシアの陣地に近づくということは狙撃兵及び砲弾の的になる。 そうしたことが今ウクライナで起きている本当の動きだ。 だから少しずつではあるのだがウクライナは押し変えされ、おそらくドンバス地方から追い出されるのは時間の問題である。

だがそういうことを直接ウクライナ兵に知らせるわけにはいかない。ウクライナ兵たちはイーロンマスクのスカイネットのお陰で今この瞬間もリアルタイムで西側のメディアの記事を読んでいる。そうすると彼らは戦況が自分たちに不利だと分かると逃亡兵がたくさん出ることになる。そのような事態を避けたいのだなと理解しなくてはいけない。 なので西側メディアは都合のよい勇ましい言葉ばかりが飛ぶ。

しかしウクライナを勝たせるためにレンドリース法によって極端に性能の高い兵器をウクライナに貸し与えるとそれはそのままロシア本土を直接攻撃する手段をウクライナに与えることになる。そしてウクライナは確実にそれをするのだ。となるとロシアが戦争全体を拡大する動きを取るエスカレーションが始まる。となるとロシアはまずは通常ミサイルなどでポーランドあたりを攻撃する可能性がある。そこからウクライナに様々な物資が供給されているからだ。

ポーランドに攻撃を受けるとするというのはNATOのすべてを敵に回すことである。もしそれが核兵器だった場合は米国は机上演習でその反撃をベラルーシに行うと発表していた。核ミサイルにおける一発だけの反撃、こういう概念なのだろう。だからベラルーシとしてはそれらの情報を受けてから急に態度がおとなしくなった。ロシアに協力する賛成するという動きをピタリと止めた。

だが戦争というものは生き物であり2日3日前に思っていたことがあっという間にひっくり返される、それが常だ。私の見立てによれば今のロシアとウクライナの戦争は6対4でロシアが有利だと見る。もちろんロシアに大量の損害が出ているけれど、しかしそれでも押し切れると見る。ロシアはまだ本気を出していない。なぜならばウクライナの国民を傷つけないように戦っている節が確実にあり、それがロシアの攻撃の仕方に迷いを生じさせている。

だが東部のどんバス地域と言われているものはこれは完全にロシアの敵である。ナチスバンデラ主義アゾフ主義と言われている選民思想、優生思想に基づくようなナチス集団たちが守っている。私がそう思うという意味ではなくロシア兵たちがそう思っている。彼らにすればこのアゾフバンデラと言われているものを背負っているウクライナ人は地上から抹殺しなければならない存在であり、人間とみなさなくて良い存在だ。だから捉えてはすぐ拷問にかけたり四肢切断したりすぐ撃ち殺したりありとあらゆる虐殺をしているだろう。それがアゾフ連隊関係者であれば。

ロシア系住民に対してはそのようなことは一切していない。 そしてその次にロシア系住民でなくアゾフは関係がなさそうなウクライナ国民に対してもおそらくはそのような虐殺はしかけていない。ただし戦争だから紳士淑女ジェントルマンレディファーストといったとんでもない礼節はそこにはない。これは当たり前だ。

ベラルーシのルカシェンコはとてつもなく世界を読むのがうまい。自分の独裁政権を維持させるために真剣な男だ。その彼が自国の中にポーランド及び NATO から反撃が開始されるということを予見した動き、軍備の整備拡張を起こしているというこの動きは、 冷静に考えてルカシェンコの見え方からロシアが勝ちつつあるのではないかという判断を彼が持っている、これを指し示す。

我々の世界は認識が全てだ。そこから入る。その認識を行う前の段階で取り入れる情報が歪められていたら人々は上手にそちらの側だけに誘導される。世界は自分で作っているという概念はこれを自分自身の言葉で認識で五感で構築し直す、取り戻すということを意味している。

しかしそれすら自らなるエゴというものが邪魔をして本来の景色とは違った何かを Texture mapping のようにその上に貼り付けて間違った認識誘導をさせる。 それらの一切合切の仕組みを理解した上で我々は世界を再構築し、このどうしようもない愚かな座標を何とか改善しなければいけないのである。

それを わたしたちは浮上する という表現を使って私はあなたに伝える。 我々は自らのエゴ、しきたり、既存の常識などでがんじがらめになっている。 そのような重り、バラストがついた状態では新しい世界に移動することはできない。しかし我々は新しい世界に移動をしなければならないのである。そしてその一番先頭に立つ水先案内人が我々日本人なのだ。これは何度も言っている。これからも言うだろう。そういうことを含める今この瞬間の自分なるもの世界になるものの姿をそれぞれが見つめ返して欲しいかと思う。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/28 (Sat) 17:21:55



ーー記事ここから AFP 526

中国、南太平洋10か国に安保・経済協定を提案

中国・北京の人民大会堂前で、中国の李克強首相(右)と握手するミクロネシア連邦のデービッド・パニュエロ大統領(2019年12月13日撮影、資料写真)。

【5月26日 AFP】中国が南太平洋の10か国に対し、安全保障や経済面での協力を大幅に拡大する計画を提案したことが25日、AFPが入手した文書で明らかになった。当該国の首脳からは、中国の影響力拡大を懸念する声も上がっている。

 入手した文書は、「包括的発展の展望」と題された協定の草案と5か年計画。中国の王毅(Wang Yi)外相が26日に開始する太平洋諸国歴訪で各国と協議し、30日にフィジーで開く外相会合での承認を目指すとみられる。

 中国は10か国に対し、数百万ドル(数億円)規模の援助、自由貿易協定の展望、14億人を抱える中国市場への参入機会提供を提案。見返りとして、各国の警察の訓練、サイバー安全保障への関与、政治的関係の拡大、海洋地図の作成、天然資源の利用拡大を求めている。

 南太平洋は1900年代から米国が強い影響力を有しているが、近年は米中の覇権争いが激化。中国は軍事的、政治的、経済的な足がかりの強化を目指しているものの、大きな進展には至っていない。

 今回明らかになった一連の協定について、南太平洋諸国では警戒感が広まっている。ミクロネシア連邦のデービッド・パニュエロ(David Panuelo)大統領は他の当事国首脳に宛てた書簡で、中国側の提案は一見すると魅力的だが、中国に対し「われわれの地域への参入と支配」を許すものだと警告。提案は「不誠実」であり、中国による政治介入、主要産業の支配、通話や電子メールの大量監視が可能になると指摘した。

 ミクロネシア連邦は米国と自由連合盟約(コンパクト)を締結しており、南太平洋諸国の中でも米国と特に緊密な関係にある。一方で他の国々は、中国の提案を有益と見なす可能性もある。

 10か国のうち、ソロモン諸島はすでに中国との安全保障協定締約に向けた交渉を秘密裏に進めていたことが明らかになっている。流出した協定の草案には、オーストラリアから2000キロ足らずのソロモン諸島での中国海軍駐留につながる可能性もある条項も含まれていた。

 中国による今回の提案は、ソロモン諸島との安保協定の主要要素を他の9か国に事実上拡大するもので、米国、オーストラリア、ニュージーランドの懸念を生むことは必至だ。

ーー記事ここまで

現在の地球人類世界におけるリベラルという言葉はそのまま中国という言葉です。リベラルと言われる勢力の全てに中国共産党からの工作資金が補助されているからです。この当たり前の事実を日本人のほぼ全ては知りません知ろうとしていない。昔はソ連がやっていた今は中国が肩代わりをしている。ただそれだけのことです。金をもらった工作員たちは自らの忠節をもちろん中国共産党に立てそしてその上で西側世界を差別解消だとか 格差解消などの誰にも反対できないような言葉を前に出してその政治体制をガチャガチャにガタガタに破壊しようとしかけます。

暴力殺害を含めてそれを仕掛けます。 だが彼らに何かを構築することはできません。破壊された後に中国共産党の大きな単一的なシステムがやってきてそれを全て中国式に変更させます、強制的に。中国は世界中が中国になる事しか求めていません。中国の共存とは中国というものをピラミッドの頂点キャップストーンに永久に固定維持させ、それより下の物は永久無限に従うこと奴隷となることこれしか求めていません。

彼らの共存というのは服従せよという意味です。この当たり前の事を言うだけで人種差別だレイシストだと自動的に帰ってくるような言論空間の中に我々は置かれてきました。いや違います、我々日本人自らがよろこんでその場所に移動したのです。自分で移動したのだから自分で再移動できる、その場所を変えることができるのです。しかしそれをやろうとしない。その場に留まっておればお金が自動的に入ってくる敗戦国利権というクズ以下のクズ以下のクズ以下たちが必死になってこの構造を理解させようないように懸命に死に物狂いになっているからです。

人間が何を考えどのように行動するかはすべて個人によって許されている。しかし中国を筆頭とする儒教圏域の連中の考え方というのは全てが中央の頂点に従えとなっているのであり、その中央の頂点は昔は皇帝と言いました、今は主席といいます、これに従えと言ってる。これしかいっていない。そして中国というのはその設定のもとに今この瞬間も一分一秒もふんだんなく途切れなく一瞬のスキマもなく 侵略と同化を繰り返している謀略国家です。ソ連よりもタチの悪い国です。

ソ連はまだ金がなかった。しかし中国には金がある。さらにどうしようもなく愚かで間抜けなことは西側の世界の企業が生産装置システムなどこの中国の中に人質に取られていることです。これを切り捨てる完全破壊する手段はあります。しかしどうせ米国はそれをしない。しかし言っておきます。香港です。香港ドルペッグを今すぐ破壊すれば無効化すれば中国は腐った砂のようにサラサラとドロドロとその形をとどめることは絶対にできません。

人民元とドルの交換、そしてそのドルによって買われた様々な資産がペーパーカンパニーなどを通じて租税回避地などを通じて謎の国家謎の企業などを通じて中国に戻ってくる。このような仕組みがある以上香港を、ドルペッグを叩き潰さないことには人類の再生は新生はないのです。しかしどうせこれは米国の中の中国に多大な投資をしている関係者たちがいる以上どうせできっこないと見ています。

ソロモン諸島というのはオーストラリアの北東部にある10から20ぐらいのたくさんの小さな島々による連合体です。そこを軍事基地として押さえられるとオーストラリアの安全保障は間違いなく維持できなくなる。そして今の労働党と言われる政治政党は中国系オーストラリア人たちの組織票と金によって誕生したものです。だから今見かけは反中の動きをしていますが中間選挙の結果不正選挙によって私は民主党が辛くも勝つと見ているので、それを確認してから後2年間は民主党の時代だということを見極め、今の首相のアルバニージーというこの人物はくるりとその姿を反転してこのソロモン諸島における安全保障、中国主導の安全保障に豪州が下になってつくという形でグループ入りをする。私はここまで見ています。

ソロモンはそのまま日本の海上航路シーレーンの危機に直接関わってくるのであり、このソロモン諸島に基地を作った中国が中東から日本に向けての海上航路を南シナ海の側の軍勢と挟み撃ちにするということが簡単にできるようになります。 しかし事態はそこまで来ている。 日本人の全てが軍事的に物事を考えることを捨ててしまったので。だがしかし実際の世界はこの軍事力経済力によって大きなところが決まってしまうのです。殺し合いと金の奪い合いで大きなところが決まってしまうのです。ここから目をそらすような人間は奴隷になりますと宣言しているのと同じなのです。

そして私の見立てではあなたを含めるほぼすべての日本人は奴隷なのだ。泥の犬とも言う。だから私はあなたに何度も犬とは話をしたくないと言っているのだ。 私は人間だ。人間には人間の矜持がある。 そして人間にしかできないようなことが必ずある。私は何もできないウスノロで白痴でぼんくらだが寄生虫以下のクズだが、それでもできることを見つけてやっているつもりだ。もちろん独りよがりでしかないが。それでもやっているつもりだと認識できているだけマシだ。

犬にはそれがない。 泥でできた犬にはそんな事は出来ない。考えつくこともないのだ。 私は日本という国を犬の国にはしたくない。生きている死体がたくさんつまった国にはしたくない。その思いで生きている。だからあなたとはどこかで必ず道が分かれて行くのだ。 そういうことを含めて私は伝達を、このような真似事をしているわけです。もちろんこれはあなたの目からすればただの偕楽娯楽です。私という座標がただの暇つぶしで偕楽娯楽をやっているだけに関わらず何を偉そうなことを言っているのか、この程度のものです。

そうした言葉が出ているのならまだマシです。そのような言葉も出ないのです。何も出ないのです。なぜならば人間は他人の文章など読まないからです。文字面を読み脳の中で自分の声で独り言で何かを言っているかもしれませんが、それで終わるのです。記憶にも残らず印象にも残らず行動も変わらず。

そしてその文章を読んだ人間はいいねを押したりフォローしたりすることでそれらの代金を支払ったと勝手に勘違いしている。さらにひどいことにはそれらのいいねをしたフォローをしたなどの動きが とてつもなく莫大なお金を払ったのと同じような認識にあるということです。 見当違いも甚だしい、思い上がりも甚だしいのにも関わらずほぼ全ての人間は自分の愚かな態度に、それ以前の態度に気づかないのです、死ぬまで。

それが他人に対するコントロール支配を求めている。自分は他人を支配したいのだという強い強い欲求の現れなのだと一度たりとも理解していないのです。 この部分を何とか解きほぐしこの支配の螺旋を解除して、 人々を自らで考え自らで行動するような自由な個体座標の下に導けることができるのならそれは素晴らしいと私は思っています。ただし私にはそのような力は全くないのです。それをやるのは結局自分で自分に気づき、自分でそれをやるしかないのです。自らを救うのは自らだけでしかありません。

都合のいい誰かなどどこにもいないのです。 世界はあなたのものです。世界は私のものです。世界は全てです。 その中に全て包含される私なるものを見つけ、そしてその先に進んでいただきたいと私なる座標はこれを勝手に思っています。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/27 (Fri) 16:30:43



ーー記事ここからツイッター ピーチ太郎3rd 527

【極限のお花畑】 泉健太「私は防衛費を増やし、軍備を増強すれば、国民が安全になるとは考えていない。軍備増強を周辺諸国と競いあえば、緊張を高め、暴発の危険性を高める事にもなる。軍拡競争を続けていくのは、絶対にあってはならない。対話外交を重視していく」 プーチンを説得してから言え
https://twitter.com/i/status/1529824056765140994

ーー記事ここまで

この泉健太郎という人物は無能なのでしょう。台本を読み上げる能力はあるのかもしれないが。つまり彼のこの質問書を誰が書いたのかが問題であって立憲民主党というキャラクターは基本的にはそれらを読み上げるだけの装置であると捉えるべきです。残念なことに日本の議員は大部分そういう装置の役割で止まっている人が多いのですが、現状ロシアとウクライナの戦争の状態を見て話し合えとだけしか言わないようなキャラクターが少なくても日本の中で新しい世代でどんどん湧き上がっている、自分で自分の身を守らなければ本当に侵略されてしまうのだという概念を持つこれから大多数になろうとする勢力に対して彼はどういう理屈を言い訳をするのかなと私は思います。

つまり彼を支える背後の赤い勢力ほとんどが老人でしょうが、そして外国人関係者でしょうが、それらの勢力が いるからこそこの立憲民主党はそういうものたちにいい顔をしなくてはいけない、縛られているなどなどの思惑があると分かります。彼らには大多数の1億2000万人の日本人の生命財産安全を守るという考えがない。思惑もない計画もない能力もない。何もないような人たちであるということがわかります。なぜこんなものを政治家として生かしておかなくてはいけないのか。つまりこれが日本が戦後75年平和であったということの一つの結果です。

いい悪いではなく平和であったからこそこれらの無能な穀潰したちが政治家を名乗ることができた。これらの無能な穀潰したちを有能だと勘違いできるような支持者たち、さらに無能な寄生虫の国民まがいが生きてこれた。私はここまで酷い言葉をわざと使います。

しかしこれからは動乱の世界です。私は今騒がれている猿痘と言われているものが2020年の段階で、その前の段階でもそうだったのですが、パンデミックサミットと言われているものの中で正式な議題タイトルとして討議されていたということを言いました。つまり武漢ウイルスの次はこれなのです、おそらくは。

他にもいくつかのウイルスの候補はあるのですがおそらくは今年から、つまり中間選挙を破壊に追い込むために今仕込んでいるのがこのサル痘ウイルスなのです。そして大統領選挙の手前までにはさらなるワクチンの狂想曲さらに人々の行動を制限、さらに Who へのとてつもない 権限の強化、さらに人々をベーシックインカムという名前のもとに本当に家畜にしてしまう計画、などなどが順次進められると私は判定しています。

そういうことをあなたは考えたことがあるでしょうか。おそらく陰謀論がどうだとか子供の言い訳のような言葉を脳の中に作ってそれ以上考えないようにしてきた。しかし人類を本当の意味で経済的にも精神的にも支配する連中というのはそういう幼稚園の言葉にしか見えないような陰謀をベースに世界の人々を実際に勝手に動かしているのだという側面、これはあるのです。実際にあったのです。それが人類の歴史だったのです。

ーー記事ここからツイッター タマホイ 526

2021年11月4日 ビル・ゲイツ 「天然痘によるテロがあったらどうする?」 備えるためにも各国はお金出してね
https://twitter.com/i/status/1527510105809309696

ーー記事ここまで

現在猿痘は変異体を起こさない dna型ウイルスの最たるものであり心配には及ばないという情報が Who 関連から出ています。ところがこれは新たな、新しいタイプの猿痘ウイルスであるということが判明しており、それは空中をエアロゾルのような形で漂い空気感染する。そして頻繁に変異を繰り返すのではないかという分析が今なされております。この事態を我々は思い出さなくてはいけません。武漢肺炎武漢ウイルスというものの初期にこうした言論がいっぱい飛んでいたことを思い出さなくてはいけません。今の段階でどうだと決めつけることはできないがこのサル痘ウイルスの人為的なものであろうなと私は高い確率で見ています。

メッセンジャー RNA ワクチンを使ういくつかの企業の開発研究所の中で天然痘のウイルスの元株が入った小瓶がいくつか見つかったという記事を私は去年の段階であなたに提出しました。つまり天然痘そしてそれを改造するような様々な企みが、そしてそれを人類の中にまき散らしさらに新しいワクチンビジネスを通じて人々を恐怖に陥れつつお金儲けをする。そうした動きが着実に背後で進んでいるのだなという構えで私は今の世界を見ています。 2度あることは3度あります。柳の下のどじょうは二回も三回も狙われます。儲かるとなったら資本家というのは必ずそうします。今回ビルゲイツはワクチンのビジネスでとてつもなく儲けました。10という単位で投資をしたら10万という単位で戻ってきた、利益があった。このようなイメージをあなたに伝えます。そんな美味しいビジネスを止められるわけがないのです。この拝金と強欲と性欲と物欲の完全肯定主義者たちは。

ーー記事ここから NHK 526

欧米を中心に患者の確認が相次いでいる「サル痘」について、後藤厚生労働大臣は、日本国内での感染は確認されていないとしたうえで、感染予防に有効だとする報告がある天然痘ワクチンをテロ対策の一環として国内で生産・備蓄していることを明らかにしました。 

欧米を中心に患者の確認が相次いでいる「サル痘」について、後藤厚生労働大臣は、閣議の後、記者団に対し「『サル痘』は、現在ヨーロッパなどで感染例が確認されているが、先進国では死亡例は報告されていない。わが国では、感染症法上は『4類感染症』として全数届け出の対象となっているが、日本国内での感染は確認されていない」と述べました。 

また、感染予防に天然痘ワクチンが有効だとする報告があるとしたうえで、国内での確保状況について「テロ対策の観点から、国内において生産・備蓄を行っているが、具体的な確保量などについては危機管理上の理由から公表を差し控えている」と説明しました。 

ーー記事ここまで

だから日本の防衛関係が、これはどこから情報がもたらされたのかはわからないけれどサル痘の全世界的パンデミックに関連する備えを開始している。 再び武漢市から猿痘の計画が起こされるのではないかという報告書が出ている。これはエンレイム博士が言っていたことではある。しかし彼女もどこかと繋がっているだろうから彼女の言説の100%を採用するわけにはいかない。しかしもしそういう動きがあるのだと決めるのなら中国共産党政府の各都市に対してのロックダウンの強化という背景には何かあるのかもしれないとは言う。

パンデミックサミットで具体的な日付が公開されていた。それは2022年の5月頃に新たなウイルスの発生があり6月あたりから全世界的にそれが大拡散されていくという予定スケジュール表だ。日本は6月の10日から観光客の受け入れを再開する。そうしたことも密接に関係しているかもしれない。これは分からない証拠のないことだしかしあり得ることかもしれないとして構えを持っていることは次は武漢ウイルスのようにはならないぞという意味に関係してくる。

ーー記事ここから ロイター 525

[マドリード 25日 ロイター] - スペインのダリアス保健相は、25日、「サル痘」のワクチンを購入すると表明した。同国の感染者は55人に達している。

購入するのはデンマークのバイオテクノロジー会社、ババリアン・ノルディックが製造したImvanexワクチン。ただ、購入数は明らかにしなかった。

保健相は、マドリードで記者会見し「17の地域に均等に配分する」と述べた。

55人の感染者中51人がマドリード地域で報告されており、大半の感染経路が成人向けサウナだった。このサウナは先週閉鎖された。残りの4人は、カナリア諸島での感染だった。

また、グランカナリア島当局などによると、数例については、5月初めに10日間にわたり8万人が集結して行われた「ゲイ・プライド」の祭典との関連が分かっている。

一方、隣国ポルトガルでも、保健総局(DGS)が25日、10人の感染者を確認、累計は49人となっている。

ーー記事ここまで

そしてあれほどもてはやされていた lgbtq などの概念も儲からないと分かったのでこれからおそらく廃棄される。それがこの猿痘と言われているものの全世界拡散、その主要な発生源にホモという同性愛の表彰アイコンキャラクターを持ってくること、大きく報道媒体に乗せることによって行う。女性の同性愛に対してそうした概念を適用するかどうかまでは分からない。

しかし性的少数者と言われている連中を優遇しても得票数の獲得に繋がらないし新たな利回りの、つまり新たなビジネスの創出にも繋がらないと分かったのでこれらの概念は手仕舞いとなる。 私はそのように見る。日本におけるジェンダーがどうのこうのという概念も儲からない、つまりある程度の利回りの確保を終えた途端に一斉に消されていった。

おそらく今年にかけてこの lgbtq に関する取り上げ方というものは激減する。相手にされなくなっていくだろう。そうしたものにとりすがっていた自分のない人たちというのはこれからある意味放り出されて地獄を見る。しかしその地獄を見るかどうかに関してはご自身が、つまりそういう少数性的趣味者、こういう言葉を使うがそれらの問題だ。彼らもまた変わっていけばよい。自分たちの境遇というものは別に特別なものでもなんでもなく勝手にやっておればよいというだけのものでしかなかったということを改めて確認し、その上でもっと他にもっと重要なことがあるのかどうかに関して彼ら彼女たちが気づけるかどうかということが、これから彼ら彼女たちがこの地球上に生き延びられるかどうかという事の分岐点になる 。

人類の進化の先は性別を超えたところにある 。少数大多数の性的快楽性的認識などはただの娯楽でしかない。そこまで切り捨てることができるかどうかだ。 おそらくは無理だろうが。しかしそれでもやらなければならない。

世界の政権関係者の方に体の不具合を訴えている人が出てきている。それは武漢ウイルスのワクチンを打った人々に対して適合性がないからそうなったのか、それとも外から電磁波などの放射線を照射されたからそうなったのかまだわからない。しかし明らかに異常な健康被害を訴えている人たちが出てきている。日本の岸防衛相がそうした状況にあるということを私は非常に危惧する。

あれは外から人為的に改変されたものだろうなと見ている。そうしたことの考えもあなたは今まで全く持って来なかったがこれからは それを改めて、新しい常識新しい情報などを獲得した上で今まで作ることのできなかった世界を構築、新しく構築していただきたいと私は思っているのです。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/26 (Thu) 17:51:02



ーー記事ここから 共同通信 525

投資機構、東芝買収を検討 官民ファンド

 官民ファンドの産業革新投資機構が東芝の買収を検討していることが25日、分かった。東芝は株式の非上場化に向けて、買い取りを希望するスポンサーや投資家を募集していた。国内の投資家による買収検討が明らかになるのは初めて。 【写真】電機大手で異例 日立と東芝、NECベア満額回答 3月

 東芝を巡っては、米投資ファンドのベインキャピタルが買収に関心を示すなど海外投資家の動きが活発化している。ただ、東芝は原発事業など経済安全保障上の重要技術を抱えているため、非上場化には国内投資家の参加が必要になるとみられていた。

ーー記事ここまで

東芝は半導体を含める原子力産業含める最先端の技術を保有している企業です。それらの業績がどれだけ落ち込んだとしてもその根幹情報、つまり軍事に関わる情報を特に中韓北朝鮮ロシアなどの勢力に渡すことは許されません。なぜならばそれが巡り巡って日本国国民の一人一人の私やあなたの生命財産安全の 危機に直結してしまうからです。 だからこれらの記事の通り東芝を国内のファンドなどを中心として日本の外に出さない、全ての情報及び何もかものノウハウを外に出さない、中韓北朝鮮ロシアなどに流さないという措置は全く正しいのであり、私はこれを支持します。

しかし日本は中国のような専制独裁国家ではないので、それが正しいとわかっていてもしかしなかなかそうはならないという現実があります。それらの思惑を分かった上でしかし、我々はこの日本の中の安全保障に関わるような技術を山ほど持っている東芝というものを守らなければなりません。

かつて人類の裏切り者売国奴政権、今から全ての関係者を逮捕投獄して当然だという認識のもとにある、私の中ではそのようになっている民主党関係者、それらが統治した3年半において日本の全ての情報リソース財産ノウハウ何もかも何もかもが中韓北朝鮮ロシアに、特に中韓に流されました。ただで流された。そして我々は本来自分たちが入るべき利益を全て中韓に奪われた。今もそうなっている。それをまず取り返さなくてはいけない。

そういうことがこの東芝の企業を守るという一連の動きの中にも含まれています。 中韓というのは最先端の何かを自分の内側から生み出す能力を持っていません。これからもないでしょう。なぜならば中国語やハングルでそれらの読み書き思考する人間集団が100年200年をかけて基礎の方からその社会民族の何もかも組み立てた、組み上げた人間領域では全くないからです。出来上がってしまったものを盗んでコピーして大量生産して市場を支配する。ただそれだけで彼らは存在しています。

支配するだけです、奪うだけです。そのような者たちに人類の旗振りをさせてはならない。これは私の中に確固たる強固な理念として存在しています。

その能力にないものを、その能力に達するために努力することを拒否するもの、研鑽探求することを拒否するものを人類の旗振り役にさせてはならないのです。先頭に立たせてはならないのです。なぜならばそれは人類という生命種族が自ら自殺をする行為そのものだからであります。そして人間だけが滅ぶのならそれは知ったことではないのですが、彼らが前面に立つとありとあらゆる自然破壊を含める他の生命体の居住圏域を何もかも破壊し尽くす。これも分かっているのだからやはりこの儒教圏域と言われている者たちを前に出すことはどうやっても止めなければならないのです。

それが人類の大きな複数ある課題のひとつだと理解していただきたい。もちろん儒教圏域だけではないのですが。これから他に出てくるのですが。



ーー記事ここから 農水畜産新聞 524 韓国現地語

全北新鮮農産物輸出拡大案議論

全北農協輸出協議会(会長チェ・スンウン金湾農協組合長)は16日、農協全北本部7階会議室で「2022年度全北農協輸出協議会定期総会」を開催した。この日の総会では「全北農協農食品輸出推進計画」と今年、全北新鮮農産物輸出拡大案についての深い議論がなされた。

チェ・スンウン会長は「全北農産物輸出目標である2200万ドルを達成するのに全北道の積極的な支援をお願いする」とし「全北農協輸出協議会が農産物輸出に先導的な役割を果たし、農業の所得増大に先立つ」と話した。チョン・ジェホ農協全北本部長は、「コロナ19の長いトンネルから抜け出して全北農産物の輸出が昇進することができるよう全北農協は惜しみなく支援する」とし「先制的輸出で農業の所得向上に努める」と明らかにした。

一方、今年の全北農協は、船、パプリカ、リンゴ、桃、スイカ、トマト、夜、シャインマスケットなど既存の主力輸出品目の他に、イチゴ、玉ねぎ、さつまいもなど輸出有望品目を集中発掘し、ベトナム、台湾、日本、香港、カンボジア、中国など主要国に輸出を拡大していく計画だ。(機械翻訳

ーーツイッター 小咲なな 524

盗んだ農作物、日本に輸出計画か 韓国・全羅北道の農協は所得増大のため、イチゴや玉ねぎ・サツマイモ等の有望品目を日本などへ輸出拡大する計画を立てた。 韓国イチゴの多くは無断栽培の日本品種から作られ、韓国の人気サツマイモも日本から不法流出している。 制裁が必要

日本から不法流出・無断栽培したもので「韓国オリジナル品」が作られ、輸出されている現実。勝手に日本品種を交配させて作った"新種"を日本が買うなんてことになったら笑えない。奇しくも今日は、シャインマスカットが仮に中国に正規に輸出されていれば年間100億円の利益があったという試算が出された

ーー記事ここまで

土人の国、未開人たちは開明国家から何もかもを盗みだし、その開明たる国家の中で人々が大きく苦労して汗を流し、頭を捻りだした20年30年かけて作ったようなものを当たり前のように盗む。それは自分たちが上だから当然だとプライドを持って盗む。 盗んでいるのにも関わらず自分たちの方が上だ、優位性があると本気で信じているのがこれら儒教圏域の連中です。

私は個々人、各個人個人で見ない。儒教圏域とゆうこの中韓北朝鮮インドシナ半島におけるフィリピンまでにおけるこの儒教圏域的な心を持つ個体を総じて判定します。 これらの連中が人類の先頭に立つということは、奪えるものがなくなったらどうなるのか。それは今度は人類の進化そのものを止めるということをやりだします。人類が進化すると儒教圏域がトップにある支配構造が破壊される恐れが、危険性が不安がある。だから彼らは人類種族の中から出てくる開明的な未来への躍進飛躍ステップアップというものをその芽の段階で全て潰す。殺す。

あなたは韓国におけるベンチャー企業を中心とした新しい企業は苦味がどれだけ規制されているかということを知らない。それは既存の財閥サムスンなどを含める支配層たちを守るために、新しい起業、新しい考え方を持つような人間をそこで殺す。そうした法制度が日本の 50倍100倍以上厳しく設定されている。だから韓国では本当の意味でのベンチャー企業は絶対に育たない。日本よりも育たない。この事を知っている人が日本では皆無だ。我々はそれらの土人国家の轍を踏んではならない、同じ道を歩んではならない。

我々日本人は開明たる国の開明たる人々の、解明たる星の住人を目指さなくてはいけない。未開というのは開いていないということだ。開いていないということは本当の意味で多くの外側世界の友人たちを、多くの魂たちと触れ合うことを拒否すると宣言している状態のことだ。そしてそれらの閉じている者たちは今度は自分たちに従えとやりだす。

自分たち固有の座標を維持するために他の全ては犠牲となって生贄となって食われて燃料として使われて当然だとやりだす。そのような心の動きを持つような魂をこの地球上から放逐しなければ我々人類には、絶対にどうやっても新しい世界などは、新しい社会など新しい文明などは来ないのです。



ーー記事ここから avウオッチ 516

JDI、“既存有機ELの全特徴を凌駕”「eLEAP」量産技術確立

酒井隆文

2022年5月16日 16:00

ジャパンディスプレイは5月13日、世界で初めてマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせた方式で画素を形成する有機EL「eLEAP」の量産技術を確立したと発表した。eLEAPはOLEDと液晶ディスプレイの弱点を克服するもので「ディスプレイデバイスに革新的な飛躍をもたらすものと考えております」という。今年度中にはサンプル出荷を開始し、段階的に出荷数量を増加する予定。

「 e nvironment positive(環境ポジティブ)」、「 L ithography with maskless deposition(マスクレス蒸着+フォトリソ方式)」、「 E xtreme long life, low power, and high luminance(超長寿命・省電力・高輝度)」、「 A ny shape Patterning(フリーシェイプ・パターニング)」からなるeLEAP(仮称、特許出願中)はJDIで確立した設計・プロセスノウハウを駆使することで、従来のFMM(ファインメタルマスク)-OLEDの薄型軽量・高コントラスト・高速応答という特徴を備えつつ、寿命問題(焼き付き)を解決し、さらに高開口率化・ピーク輝度向上・高精細化を実現することが可能になったという。

現在OLEDディスプレイの量産にはFMMを用いた有機材料の蒸着方式(FMM方式)が広く採用されているが、eLEAPはFMMを全く使用せずにマスクレスで有機材料を基板上に蒸着させ、フォトリソ方式でOLED画素を生成する。

寿命比較(600nit 相当輝度で3h/day 点灯による輝度劣化を想定したイメージ)

eLEAPの発光領域はFMM方式によるOLEDと比較して2倍以上となる60%(精細度300ppi相当、同社比)まで高められ、バックプレーン技術HMO技術と組み合わせることで、OLEDの弱点であるピーク輝度、寿命、消費電力の飛躍的な向上が可能になるとのこと。

またFMM方式ではメタルマスクを使うことによる制約から困難だった異形状デザイン(フリーシェイプ)や800ppiを超える高精細化、ディスプレイサイズの大型化も実現可能となる。

パネルサイズ及び精細度におけるeLEAPの対応可能領域

加えてFMM方式によるOLED生産では、ガラス基板サイズの大型化は第6世代(約1,500×1,850mm)までが限界だが、eLEAPでは第8世代(約2,200×2,500mm)以上の基板ラインでの展開も可能になるという。

FMM方式では、蒸着工程の材料使用効率が低いことに加え、生産時にFMMに付着した有機材料を洗浄するために、別の有機材料を必要とするため、大量の有機材料廃棄ロスが発生してしまうことも問題のひとつ。

eLEAPは、FMMを使用しないため有機材料の使用量が大幅に抑制され、「CO2排出量を大幅に削減できるグリーンテクノロジーであり、かつ、ランニングコストの低減も図ることができます」という。

同社によれば「eLEAPは、すべての特徴において既存OLEDディスプレイを凌駕しており、ディスプレイに飛躍的な変革をもたらすもの」で、すでに複数の顧客から高い関心と具体的な引き合いを獲得しており、今後の需要急拡大が見込まれているという。

今後は「この『世界初、世界一』の技術を他社にも提供し、大幅な売上拡大を図るとともに大きな社会貢献を目指してまいります」としている。

ーー記事ここまで

だから今現在有機パネルや液晶パネルの生産世界一を誇る中韓などからこのような最先端の技術が本来ならば出てこなければおかしいのです。数を作るということは質の向上に直結します。たくさん数を作れば作るほどトライアンドエラーの法則によって必ず品質は向上する。そしてその流れの中で研究開発を真摯に行っておれば絶対に画期的な新技術は新製品は新発明は内側から出るのです。

ところが中韓からのそういう動きは本当にない。2000年初頭ぐらいからこれら液晶パネルを含めるような様々な領域で中韓がえらい顔をして前に出てきた。しかしそれは大量生産という意味でだけだった。彼らの中から根幹的に新しい発想における新製品は 20年以上経っても出なかった。20年あれば一つや二つ必ず出るものだが出なかった。このことの意味を真面目に考えることです。

それは盗むことを前提ですべてを組み立てているのだから 出るわけがないのです。日本が研究開発して形にしたものを盗むという前提で彼らは生きているのだから、新しいものなど絶対に出ない。半導体の分野もそうだった。韓国に半導体の大量製造という下請工事を任せたがサムスンなる領域からあれらの周辺半導体領域から新しい根幹的な新技術が出たか。何も出なかった。

この事を我々は考えるべきなのです。 そのリージョンにおける国民というのはだいたい言語及び自然環境によって人格及び何かが形成される。我々日本というのはこの日本という自然国土そして日本語で読み書き思考するというそれらの全てで日本なるものを形成している。我々は外から何かを翻訳して入れるということばかりやってきたが、大体はその弊害に気づいてそれを止める。

その後で自分たちの中で内側から何か生み出すようなものを出していくと、大きくそれは花開いていく。文化であり技術であり製品であり概念であり。そうしたジェネレーターであるということ。生産発信座標であるということを当の我々日本人が知らない。知らなければならない。知るということは認識することであり、認識することはそこから 全てが始まる。気づくということは認識するということである。つまり日本なるものを気付かせないように中韓の側がどれだけ言葉の力を使って外から騙してきたか。そして日本人の愚かな大衆は、家畜以下のクズ以下の寄生虫以下の存在はそれを喜んで受け入れていたのか。

私が言う快楽娯楽の世界というのはその状態にある奴隷以下の人形の、泥の塊に対して言っているのであり、人間に対していっているのではないのです。泥の塊で出来た犬ともいいますが。あなたは本当に人間なのか。人間であろうとするのか。では人間とは何か真面目に考えたことがあるか。自分とは何か考えたことがあるか。自分は何のために生まれて何のために存在しており、限りある命を、いいですか人間は必ず死ぬのです。あなたがどんな好きなことを快楽娯楽のことをやっていても私の知ったことではない。だが必ず死ぬのです。死ぬということの設定を受け入れずにただだらだらと生きているということは、それは生きていないのだ。ゾンビと同じである。

そういうゾンビに構成された日本人になりきってしまう前に私はそれらのゾンビを皆殺しにする意味でこうした言葉を放っている。あなたがゾンビであるのなら私の言葉に打ち倒されてそのまま泥に還らなくてはいけない。そこまで言うのだ。私は怒っている。常に冷静に怒っている。何の役にも立たないが。それほどに今の日本の現状の過去からの繰り返しの既得権益のその先にあるようなすべての人々の愚かな行状というものは見苦しく、かつ何も生まないものだ。我々は何かを生み出すために、日本人は何かを生み出すためにこの世界にいる。

生み出さない側には立つな。私の言えることはその程度だ。もっとも私自身も何一つ生み出してはいないが。私は常に偉そうな口だけのクズだ。そういうことを含めて私の文章を読むがいい。

よろしく、ごきげんよう

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/25 (Wed) 18:44:36



ーー記事ここから 産経 523

日米首脳、台湾ゆかりの場所で会談 台湾有事へ結束確認

永原 慎吾

夕食会を前に、バイデン米大統領(中央)を出迎える岸田文雄首相と裕子夫人=23日午後7時11分、東京都港区の八芳園(代表撮影)

岸田文雄首相とバイデン米大統領は23日の会談で、台湾有事を念頭に日米同盟の結束を確認した。ロシアによるウクライナ侵攻で国際秩序が揺らぐ中、中国が台湾の武力統一に踏み切る懸念が強まっている。首相がバイデン氏との信頼関係を構築するために選んだのも台湾とゆかりのある場所だった。

「台湾有事にならないよう、中国にしっかりとしたメッセージを出していかなくてはならない」

バイデン氏は会談で首相に語りかけた。

日米がロシアに厳しい姿勢で臨むことが中国の野心を防ぐことにつながるとの考えがある。首相も同意し、日本の防衛費増額を伝えたほか、米国が核兵器を含む戦力で日本を防衛する拡大抑止を重ねて求めた。

バイデン氏は会談後の記者会見で、中国が台湾を攻撃した場合の軍事的関与を明言した。ホワイトハウス当局者は台湾を巡る政策に変更はないと〝火消し〟したが、外務省幹部は「本当に失言なのか…」と打ち明ける。

共同声明も「台湾海峡の平和と安定の重要性」は、「国際社会の安全と繁栄に不可欠な要素である」とし、これまでより踏み込んだ表現になった。

首相にとって、バイデン氏と時間をとって会談するのは今回が初めてだ。首相は周囲に「日米関係を発展させるためにこの機会を生かさなければならない」と語っていた。

首相がバイデン氏との夕食会の場所に選んだ東京・白金台の八芳園は、中国の辛亥革命を指導し、台湾で「国父」と敬愛される革命家、孫文(1866~1925年)が亡命中に身を寄せた場所でもある。

当時、孫文の活動を日本の経済人らが資金面で支えるなど、日本は中国や台湾の発展を後押しした。そして現在、「アジアの代表」(首相)として、インドや東南アジア諸国連合(ASEAN)などと欧米を橋渡しする役割を担っている。

「今はウクライナ危機に目が向いているが、日米ともに一番の脅威は中国だ」

政府関係者は指摘する。23日の会談では経済安全保障や米主導の「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」での協力も確認し、軍事・経済の両面で覇権を目指す中国に対抗する姿勢を鮮明にした。

「アジアで平和と安定が守られるために、日米同盟を強いものにしていかなくてはならない」

共同記者会見で台湾有事について問われた首相は力を込めた。(永原慎吾)

ーー記事ここまで

孫文は途中から大きくおかしくなって行きましたが人類における共産主義の魔力というものは我々西側世界の中で素晴らしい人物だという風に勝手に決めつけられている心の中にも簡単に忍び寄るものです。しかしそれは共産主義というよりもどちらかといえばエゴの確保でありお金名声、そして地位権力の確保。だいたいはこうしたものでできています。 そもそも清王朝というものは台湾が中華とは全く関係のない野蛮人たちの住む、汚らしい場所だとでも言える表現を使って中国と中華と清王朝は全く無関係なのだという証明をしていました。

なのでその台湾に関して戦後にできた中華人民共和国がさらに何かを主張する。つまりもともとは中国の領土である的なことを言うのはそもそもが根本から何もかも成立しておりません。

中国というのは共産党というのはもと八路軍というテロ組織でした。今でいったらアルカイダとか is だとかそういう類と全く同じものであります。それらの連中が国を乗っ取った。この概念をまず西側の多くのクズ達は、クズとは私やあなたのことです、クズ達は持っていない。これがまず大きな間違いです。テロリスト勢力から始まった国、地域というものはどれだけ年代が経とうともその最初の思惑、意図というものはずっと伝えられ続け、その奪うということ殺すということなどがベースとしてあるものであります。

私はその時点で中国なるものを見ているのであなたよりも少なくても相当冷めてそして錆びた目つきであれらの人間集団を見ています。何もかもが最初から嘘でできている人間として、生まれて死ぬまでの間嘘をつき続けるような人生をやり続ける自信、力強さエネルギーは私にはありません。彼らはそれを堂々と一般国民から支配層まで全て行っている。大したものだなあと言います。もちろんこれは褒め言葉ではありません馬鹿にしているのす。

ロシアとウクライナの戦争の時にロシアは非友好国というもののリストを定めました。その中にロシアは台湾を入れた。そして注釈つまり説明書の中に台湾という地域は中華民国ではある、しかしそれは独自のルールを設定してその内部で国家的行動を行ってきたような集団であるからロシアとしてはこれを国家とみなして制裁をするのだといった形の説明でした。このことに現在の中国共産党はどう答えたか。

台湾がロシアの制裁を受ける、台湾がロシアから非友好国の烙印を押されるのは当然のことだ。彼らの自業自得だ。という風に言ったのです。中国の外交局が。この表現というのは中華人民共和国が台湾を中華民国という別の国として認識しているのだということを公式な機関が国家として発表したのと全く同じ形になっているのです。がもちろん後になって中国というものはこのような都合の悪いことは記録から全て削除し、なかったことにします。

彼らには原理原則が本当にありません。昨日白だと言っていたものが今日黒になっている国です。そうした一貫性があろうがなかろうが全てを奪ってしまい全てを騙してしまい、全てを中国にしてしまえば何の問題もないと本当に心の底から空気のように考える人たちです。 下から上までそうなのです。 そういうものを潜在意識にがっちりと印刷して、いやいや彫刻刀で刻み込んで彼らは地球に、地球人類世界で生きております。

彼らは自分自身を変わらない変えないと決めた。元に戻ると決めた。それが習近平主席の毛沢東主義への先祖返りです。またそれをせざるを得なくなってしまった。中国が経済の領域でずっと使い続けてきた通貨、つまりドルに寄生虫のように食いつく事で人民元を大きく見せるという詐欺が破壊されたからです。

米国の側に覚悟があるのならドルペッグも廃止になりますが、それをやると米国の側が損をするのでそれはおそらく行われません。しかし行われた時は中国は本当に終わります。色々な駆け引きが背後の、接待を含めるあらゆる汚らしいことがあるでしょう。何をやっても構わないというのが中国人の考え方ですから、それは想像に絶するほどのいやらしい薄汚い動きが当然のように空気のように流通しているのだといいます。



ーー記事ここから 毎日 524

「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出

テケス看守所内部を撮影したとされる写真。収容者が手錠、足かせ、覆面をつけられ連れ出されている。訓練とみられる。画像データによると、撮影は2018年9月25日午後4時31分=「新疆公安ファイル」より

 中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、中国共産党幹部の発言記録や、収容施設の内部写真、2万人分以上の収容者リストなど、数万件の内部資料が流出した。「(当局に)挑む者がいればまず射殺せよ」などと指示する2018年当時の幹部の発言や資料からは、イスラム教を信仰するウイグル族らを広く脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下、徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かぶ。

【写真】収容の実態は…流出した内部資料など  今回の資料は、過去にも流出資料の検証をしている在米ドイツ人研究者、エイドリアン・ゼンツ博士が入手した。毎日新聞を含む世界の14のメディアがゼンツ氏から「新疆公安ファイル」として事前に入手し、内容を検証。取材も合わせ、同時公開することになった。  幹部の発言記録は、公安部門トップの趙克志・国務委員兼公安相や自治区トップの陳全国・党委書記(当時)らが会議で行った演説。特に陳氏の発言記録は「録音に基づく」とあり、正式な文書にまとめられる前の感情が交じった言葉が並んでいる。  

収容政策で重要な役割を果たした陳氏は17年5月28日の演説で、国内外の「敵対勢力」や「テロ分子」に警戒するよう求め、海外からの帰国者は片っ端から拘束しろと指示していた。「数歩でも逃げれば射殺せよ」とも命じた。  

また、18年6月18日の演説では、逃走など収容施設での不測の事態を「絶対に」防げと指示し、少しでも不審な動きをすれば「発砲しろ」と命令。習氏を引用する形で「わずかな領土でも中国から分裂させることは絶対に許さない」と述べ、「習総書記を核心とする党中央を安心させよ」と発破を掛けていた。  

内部の写真が流出したのは、自治区西部イリ・カザフ自治州テケス県の「テケス看守所(拘置所)」とされる収容施設。抵抗や逃走防止の訓練とみられる様子などが撮影されている。  写真では、手錠や足かせ、覆面をつけられ連れ出された収容者が、「虎の椅子」と呼ばれる身動きができなくなる椅子で尋問を受けている。また、銃を持つ武装警察らが制圧訓練をしているとみられる写真や、収容者が注射のようなものを受けている写真もある。  

これらは、中国当局が過激思想を取り除くためなどとして運用した「再教育施設」の元収容者が証言した内容とも一致した。  収容者のリストには、身分証番号や収容の理由、施設名などが記されている。主に自治区南部カシュガル地区シュフ県在住のウイグル族など少数民族のもので、ゼンツ氏は、数千人分を含む452枚のリストを検証。17~18年の時点で、シュフ県の少数民族の成人のうち12・1%(2万2376人)以上が「再教育施設」、刑務所、拘置所に何らかの形で収容されていると推計した。別に警察署などで撮影された収容者約2800人の顔写真も流出した。  

資料を見ると、1980、90年代にモスクでイスラム教を学んだなどとして17年に拘束され、テロ行為の準備罪で懲役15年の判決を受けたケースなど、テロとの結びつきが疑問視されるものが目立つ。中国当局が少しでも宗教色があると判断すれば「再教育施設」や刑務所に収容しているケースが多いとみられる。  この問題をめぐっては、国連のバチェレ人権高等弁務官が23日から6日間の日程で中国を訪問中だ。欧米諸国が人権侵害を指摘する自治区を訪れる。しかし、中国側は「政治的に利用することに反対する」として、人権問題の調査が目的ではないと強調している。国連外交筋は「(何も問題はないという)中国側の宣伝に利用される危険がある」と警戒を示している。  

中国政府は「職業技能教育訓練センター」と呼ぶ「再教育施設」について、イスラム教の過激思想の影響を受けた人物によるテロ行為を防ぐために設置し、19年後半に運用を終えたとしている。中国語の学習や食品加工などの職業訓練を行ったとも主張。欧米からの「ジェノサイド」との指摘には「荒唐無稽(むけい)で、下心あるデマだ」と反論している。  流出文書を検証した14のメディアは、内容について共同で中国外務省にコメントを求めた。  

日本時間24日午前9時段階で回答はないが、在米中国大使館の報道官は問い合わせに対し「新疆に関する問題は本質的に反テロ、脱過激化、反分裂主義にあり、人権や宗教問題ではない」と強調。「深刻で複雑なテロ対策の状況に直面し、新疆は、断固とした強固で効果的な脱過激化の措置を多数講じてきた。その結果、新疆では数年間連続して暴力的なテロ事件は発生していない。新疆は現在社会の安定と調和、経済の発展と繁栄を享受している」と回答した。個別の質問には答えなかった。【ニューヨーク隅俊之】    

◇  流出した内部資料は、情報提供を受けた世界の14のメディアが取材・確認を進めた上で、取材結果を共有して検証の精度を高めた。  ゼンツ氏によると、資料は新疆ウイグル自治区南部カシュガル地区シュフ県と西部イリ・カザフ自治州テケス県の公安当局のコンピューターに保存されていたもので、第三者がハッキングを通じて入手し、ゼンツ氏に提供したと説明している。  14のメディアは、収容者リストに載っている人の家族への取材や流出写真の撮影情報の確認、衛星写真との比較、専門家への鑑定依頼などを行った。毎日新聞は検証で確認された情報の信ぴょう性と社会的意義から報道する価値があると判断した。  

  ◇  今回の報道に参加したメディアは以下の通り。  BBC News(英)▽ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)▽USA TODAY(米)▽Finnish Broadcasting Company YLE(フィンランド)▽DER SPIEGEL(独)▽Le Monde(仏)▽EL PAIS(スペイン)▽Politiken(デンマーク)▽Bayerischer Rundfunk/ARD(独)▽NHK WORLD-JAPAN(日本)▽Dagens Nyheter(スウェーデン)▽Aftenposten(ノルウェー)▽L'Espresso(イタリア)▽毎日新聞

ーー記事ここまで

だから目に見えないところでは当然このような動きが起きているわけです。これはハッキングによって内部データを抜き取ることに成功したから我々西側世界に漏れてきたのであって、それに失敗していたら中国の内部では実際に何が起きているのかずっとわからないまま日本人、西側の人々、全てこれは騙されたまま中国というものを実に良い人たちだと思いながら生きていく、騙されたままの人生を終えるということになったということであります。

キッシンジャーは昨日おとといだったかのダボス会議でオンライン参加した時に、 ロシアとウクライナの 戦争をこれ以上エスカレートさせてはいけないどちらの言い分もある程度は認めて2月24日の前の時点に戻して手を打つべきだ。それ以上エスカレートさせるとロシアの居場所がなくなると続けた後に、彼は今度こう言いました。

台湾を米中直接対立の場にしてはいけない。 つまりこれはどういうことかといえば、徹底的な現実主義のキッシンジャーというのは長いものに巻かれろというわけです。キッシンジャーという人はつまり平和な状態で、どこかならず者たちが武力をもって現状を破壊し大きく変えてしまっても、現実派のキッシンジャーという男はそれはそのままにしておけ。といつものように若い時からの主張そのまま繰り返しました。

この事で米国内部の様々な勢力がキッシンジャーを叩き始めています。もちろん SNS などの中ですが。 キッシンジャーには往年の力はありません。彼は調整能力だけで世界政界を渡ってきたような人です。ぶっちゃければ強いものにつくというだけでその人生を構築してきた人です。だから中国とは非常に親しみをもって仲がよいのでしょう。同じ生き様同じ有り様だからです。強いものに従え、弱いものは見捨てる、ただそれだけです。

だがそれをやり続けてきた結果中国というものをこれだけの化け物にしてしまったということに対する彼は、支配層としての責任の一端があるのですが、そうした考えは1ミリたりともないようです。つまりこの瞬間も彼は中国から何らかの顧問料などの形でたくさんの利益を得ているので金主の悪いことは言わないという彼独特の強欲が前に出ているのだろうなと私はそういう風にも見ます。

いずれにせよキッシンジャーの思惑通りにもいかないでしょう。かと言って米中正面衝突と勇ましいことをやろうにも米軍はそれらの言うことを聞きません。自称売電勢力とその背後にいるオバマたちオースティンやマイクミリーたちの言うことは聞きません。 そういう事を鑑みた時に米国は本来の米国の姿にまだ戻ることはできないのだから相当の期間立ち止まって同じ場所を足踏みしているということになる。結果として中国が大きく世界を破壊するということを誰にも止めることができないとなってしまいます。

結局のところそれを日本を中心とした西側陣営が結束して中国を封じ込めなくてはいけない、先頭に立たなくてはいけないのだということをお分かりでしょうか。この設定から逃げるような日本人というのはもはや要らない日本人です。私はここまでいいます。どちらの側にも良い顔して状況が自分にとってだけ都合が良くなったら、まるで自分がその世界を形作ってきたかのように主人公ヅラをしてその舞台に上がるということはもはや絶対に許されません。韓国はこれを続けようとしておりますが、彼らはどこかで叩き潰されます。

なぜならばもはや裏切り者認定をされているからです。それが売電の韓国に訪問した時の一連の外に出てくる情報の全てであります。今そのリアルを悟られないために韓国の側が米韓同盟、米韓の首脳会談、などで何が行われたのかというふうな情報を過大に華美に、相当に脚色して外の世界に流しています。私はそれをだいたいの所、相当困った状況になったのだなと彼らは、と彼らが日本人をだまして優越感を得る方向とは違った現実にあるのだなと、別の判断を下しました。

有利な状況にある国家地域座標集団というのはそもそもが自分を大きく見せることをしません。必要がないからです。そんな事をやっているよりは他のことに力を注ぐ。しかし韓国から出ている情報にはそれがなかった。相変わらず自分たちにはとてつもない優位性が商品性が価値があるという設定で言葉を出していました。彼らはそれを改めない限りこれから先の新しい地球で生き残ることはできないでしょう。

ウイグルにおけるこの虐殺というものを正面から見つめようとしない人もいらない人です。それは同胞における、つまり人間が人間に対してこのように生殺与奪を当然のようにもってよいのだということのそのシステムのおかしさを理解しない、と宣言しているのですから。それは明日からこの中国なるものから出てくる長い手によって捕まえられ何の理由もなく殺され臓器を抜き取られるなどをしても私は構いませんと承認を与えているような構造になっています。

しかしそこまで考えている人はいない。なんとなくボケっと見ている。それは分かります。人生の全てが偕楽娯楽、楽しい時間を得るためだけに生きてきたからです。そのままで彼、彼女たちは死ぬでしょう。生まれ変わってもそうなのです。それはいけにえとも言うのですがそれを言っても始まりません。 自分は生贄になるのだと決めて生まれてきているものに、そして自分は変わらないと決めて生まれてきている者に、外からどれだけの言葉を出したところでそれは変わらないのです。

今この瞬間生きていると感じられるこの瞬間に、自分自身でその自分で自分に施した黒い魔法、鎖のようなものを、まさに自分自身で外さなければその人はその座標は変わることはありません。このまま消えていくだけです。

我々を覆う邪悪な黒い雲というのはまだ晴れていない。 2014年の初頭からそれは少しずつ晴れてきたという言い方をしますが、 8年かけても全てが取れ切ったわけではない。その地球表面上にところどころ残った薄汚い灰色の雲の中に、これらの他者から奪い取ることのみを目的とするような存在座標がある。そういうものを我々はどうするのか、許容できるのか、できないのか。

まずあなたは自分に問いなさい。私は許容できない側に立っています。自分とは関係ないをやり続けてきた結果、地球にはこれだけの三角形の支配構造が構築されてしまった。そこを見つめるともうこの中国と言われるもの、そしてそれに連なる儒教圏域、北朝鮮韓国といわれる、上のものが下の者に何をしてもよいのだというところから始めるような存在座標というもの。

これをこの地球上から追い出さない限りにはどうにもならないという結論に達しています。もちろんこれは儒教圏域だけではなく宗教圏域であろうがエリート主義的なものであろうが、そして自分自身の、それは私やあなたの個人の魂の中にある、自分自身の中にある、世界と自分を分離して上下をつけて、下のものを食ってもよいとするような、その生き様。それを改めない限りはこの地球人類というものの進化は絶対にないのだなという確信を持っています。

この世界は騙して奪う奴しかいない。その中で自分なるものの意味というものを考えてそいつをつかみなおす、捉えなおす、獲得するというのは本当に難しい作業だということは私も分かっています。私もまたその途中にあるものです。しかしあなたはどうなのか。翻ってあなたはどうなのか。

あゆみ出してもいないのです、おそらくは。 既存の国家の中からまず自分の立場を考えて、自分は一体何のためにあるのか生きているのか、生まれてきたのかを捉えて考えて、そしてその先がおそらくはあるのだという理解を獲得する。そしてその先はもちろんあるのですが、 そういうことを一連を表現するために、理解するために伝えるために人間はある。そうした概念を私はあなたに一方的に伝えます。もちろんこれはいつものような面倒くさい話です。読み飛ばしてくださって構いません。って言うかそうしろ。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/24 (Tue) 16:16:54



ーー記事ここから CNN 524

サル痘ワクチン、米国家備蓄から放出へ 高リスクの接触者向け CDC発表

(CNN) 欧米を中心に感染報告が相次いでいるウイルス性疾患「サル痘」について、米疾病対策センター(CDC)は23日、戦略国家備蓄からのワクチン放出の要請に応える方針を示した。

米国では23日までにサル痘の症例1例が確認されているほか、疑いのある症例が4例報告されている。

CDCの専門家ジェニファー・マッキストン氏は、初期の患者と接触したリスクの高い人のために、国家備蓄からの「Jynneos」ワクチン放出の要請があり、積極的な対応に当たっていると説明。米国には天然痘予防を目的としたワクチンの十分な蓄えがあると強調した。

Jynneosは2回の接種を行うワクチンで、米国では天然痘とサル痘の予防を目的として承認されている。

マッキストン氏はJynneosについて「現時点で1000回分以上が利用できる。同ワクチンの製造会社から提供を受け、今後数週間で迅速に供給量を増やすことができる見通しだ」とした。

米国で承認されているもう1つの天然痘ワクチン「ACAM2000」もサル痘の予防に利用でき、こちらは1億回分以上の備蓄があるという。ただしACAM2000は古い世代の天然痘ワクチンで、重度の副反応を伴う可能性がある。従ってこれを幅広く利用するためには真剣な論議が必要とされる」(マッキストン氏)

CDCは、サル痘の感染が確認された患者との接触者や、医療従事者、濃厚接触者、重症化リスクが高い人を対象にワクチンを供給する方針。

米国ではマサチューセッツ州で男性1人のサル痘感染が確認されたほか、ニューヨークなど3州で男性4人のオルソポックスの症例が報告された。天然痘ウイルスとサル痘のウイルスは、いずれもポックスウイルス科のオルソポックスウイルス属に分類される。

マッキストン氏は、オルソポックスの症例もサル痘とみなして対応するよう医療従事者に促している。

HIV(エイズウイルス)感染予防対策を専門とするCDC専門家のジョン・ブルックス氏は23日、サル痘は性行為そのものを通じて感染することはないとする一方で、性行為中の濃厚接触を通じて感染する可能性があると指摘した。

サル痘は誰でも感染する可能性があるものの、今回の世界的な流行では、同性愛の男性やバイセクシュアル(両性愛者)の男性の症例が「顕著な割合」で確認されている。

ーー記事ここまで

2020年の米国の大統領不正選挙のことを考えるとそれらの仕込みは2018年の夏から末ぐらいから 仕込まれていたというふうにみる私からすれば、この猿痘云々の動きが中間選挙のものに向けたものであろうと今は決めつけますが、2024年の大統領選挙、これに向けてのものでもあろうなという二段構えの可能性があると踏んでおります。 郵便投票をとにもかくにも継続させなければ民主党の勝利ということはありえません。

そして私はドミニオンという衛星回線を使ってまで遠隔操作を行っていたあの全世界対応不正選挙システム。これがおそらくは遠隔操作人工衛星の部分に関しては破壊されてしまったので、不正選挙は必ずありますが、ドミニオンにおけるローカルネットワークでの遠隔操作、そしてマニュアルでドミニオンの計測器端末に USB などを差し込んでのデータの書き換え。そうした人海戦術での不正選挙が行われると判定しています。

そのことによって本来ならば明らかに共和党が勝つという流れにあるのですが、それでも民主党が60対40ぐらいの比率で不正勝利する。共和党の側が、自称売電勢力と言われている者たちの建てた、特定の少数の勢力にのみ利益が集まってくるような様々な利権に関わる法制度をひっくり返すということを予防する。防止する。といった姑息なことを必ずやるだろうなと見ています。

そしてそれを確認した世界の親中派の方々は全て中国になびく、変身を開始する。フィリピンのマルコスの息子、豪州の労働党の党首、そして日本の岸田政権。この3者は全て親中勢力です。おそるべきことです。そういうものが顕著に出てくるのが今年の末、来年度はじめというふうに私は判定しています。 その間に習近平主席の3期が決まります。彼に残された任期は四年です。つまり3期目は私は盤石だと思っておりますが、4期目は正直難しい。

だからその前の段階で徹底的な武勲を立てる必要がある。それが彼にとっては台湾侵攻になっています。しかし台湾侵攻と見せかけて日本領土であるとかブータンだとかインドであるとか畑違いの所をやるかもしれない。こればかりは分からないのです。



ーー記事ここから 日経 523

今週は東京があわただしい。日米の首脳が会談し、日米豪印の4カ国の協力枠組み「クアッド」の首脳会議が開かれる。米国主導の「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」発足に合わせた参加国とのオンライン会議も開く。振り返っておきたいのは、欧州の首脳も4月以降、相次いで来日していることだ。

「ドイツと欧州連合(EU)がインド太平洋への関与を継続・強化するとの明確な政治的シグナルだ」。就任後初のアジア訪問先に日本を選んだ理由をドイツのショルツ首相はキッパリと述べた。 

「南シナ海や東シナ海の現状変更への反対で我々は合意した。香港やウイグルの情勢に我々は強い懸念を表明した」。岸田文雄首相が「我々」と繰り返したように、両首相は中国を強くけん制した。

中国詣でを重ね、日本にはほとんど立ち寄らなかった、メルケル前首相の時代と何という違いだろう。東アジアにある日本はドイツには遠い存在といった心理的距離感を、ロシアのウクライナ侵攻はぐっと縮めたようにみえる。 

EUのミシェル大統領、フォンデアライエン欧州委員長がそろって来日し、岸田首相と共同声明を発表した。東シナ海や南シナ海での軍事活動への懸念、台湾海峡の平和と安全の重要性。声明にはロシアに加えて中国の安全保障上の脅威が盛り込まれた。

ーー記事ここまで

これらの状況というのは安倍首相が作った TPP イレブンとクアッドの構築によってのものであり岸田政権及び宏池会は何もしてこなかったということを現行のマスコミが一切伝えないということが、日本がどれだけ親中派と言われている存在に浸透され染まってしまっているかということの証明になっています。岸田政権というものは政権を長く続けることだけの目的の首相。本当にこれだけで存在しています。

ただし岸田首相個人として政権を降りてしまったら、政権が壊れてしまったら自分のやりたいことができないからそれを我慢していると捉えるべきなのか、または本当にただ権力にしがみついているだけなのか、まだ始まったばかりなので何とも言われません。 できるならば野望がありその野望が日本国国家のためであり、それを実現するために自分は降りるわけにはいかないという理想的な何かが流れておれば良いのだがと一応は言いますが、恐らくそんなことは全くないでしょう。世の中は甘くありません。

今のロシアとウクライナの対立というものは、その背後にもちろん宗教的対立があります。西側各国が日本を訪れ、もちろんこれは金を借りに来るのですが、そういうことの他にロシアウクライナの間、そしてこれから始まる中東世界と西側世界の間、この仲介国家として日本ぐらいしか使い物になるものがないのです。現実的には。

日本はある意味宗教に縛られていない国ですからしがらみがない。イスラム教にもキリスト教にも東方正教会にも良い顔をできる唯一の先進国です。 新興国では国家間における釣り合いが取れない。また新興国を仲介業者にするということは先進国の首脳たち支配層のメンツが守られない。そういうことも現実としてあるのです。

これから最後の戦場が中東で予定されております。この情報すらも変わってしまった可能性はありますが、現実の情報の発信を見ているとだんだんとそこに向かっているなという印象は私の中には非常に強くある。 ロシアとウクライナの戦争というものは西側メディアがつたえるようなウクライナが逆転するということはおそらくないだろうなというのは私の見方です。

ウクライナの兵隊がそんなに強い戦闘集団だと私は思っておりません。マリポリが陥落したということはアゾフ連隊がウクライナから消えたということを意味しています。その残党をまとめ上げる人物がただの一人もいない状況下でウクライナ国家の暴力装置というものは事実上なくなったに等しい。そのような弱い軍隊に、ロシアがいくら物資が足りない人が死んでいるとの条件があったところで、持久戦になってしまったらロシアは精密誘導兵器がなかろうが最新兵器がなかろうが通常の爆弾と通常 の弾薬とでおそらくは長期耐えきることができるでしょう。

勝つ必要はありません。耐えればよいのです。そしてその状況であれば中国は黙々と着々と裏側からあらゆる支援物資を武器を含める支援物資を大量にロシアに渡すことができます。今でも貨物列車の輸送網を使って渡しているのですからこれを増やせばよいだけです。我々はバルチック海運指数のところばかり見ておりますが、中国からロシアに向けての直行便の数が5倍にも10倍にもなっているのだ、客車を外してみんな貨物車になっているのだ、などといった大陸の中における輸送状況を知りません。今この瞬間も中国からロシアに向けて猛烈な物資が運び込まれています。ただしそれは建前上日用雑貨品食料品となどになっている。そんなわけがあるかとだけ言います。

そのロシアとウクライナの膠着状態の中で中東が始まるとどうなるのか。私には想像もつきません。世界大不況になるなというところまでは分かるのですが、中東における石油の輸出が止まってしまうという可能性、これを一番危惧します。海上封鎖によって石油が出ないと言うのであればまだ打開の道はあるのですが、イラン及び過激派がサウジアラビア含める油田に核兵器を使うと、それは水爆でなくても汚い原爆でもよいのです。核物質を撒き散らすという形でもよいのです。

それをやると中東から石油が失われる。人類はエネルギーを失う。 今、脱炭素だとか綺麗なことをいっぱいいっているが、火力発電所で作った電気を作れなくなるわけですから電気自動車から何からかにから全てが終わりです。太陽電池パネルを作るのですら火力発電所で作られた電気を元にこれを製造しています。太陽も風力も作れなくなります。そうした事を真面目に誰もいっていない。

太陽光パネル風力などが人類の毎日の必要電気量を賄うことは不可能であり、ありえない。これを正直に言ってくれる人は日本にはいない。 だから私はあなたに伝えます。こんな詐欺からはもう降りなくてはいけない。堂々と原子力を再開しなくてはいけない。 我々の世界が騙しの空間にみちていたのはそれは末端の我々庶民が疑わなかったからです。検証しなかったからです。そのような愚かな状態はすべて廃棄されなくてはならない。我々に課せられた大きな課題の一つであります。



ーー記事ここから NHK 523

バイデン大統領 安保理改革での日本の常任理事国入りを支持

岸田総理大臣とバイデン大統領の日米首脳会談で、両首脳が安全保障理事会を含めた国連の改革と強化の必要性で一致し、バイデン大統領から、安保理改革が実現した場合には、日本が常任理事国になることに支持が表明されたことが分かりました。

ーー記事ここまで

だから現状時点世界は日本を必要としているという風なおべっかおためごかしがたくさん飛んでいますが、どうせそれはリップサービスです。既得権益者がその権益を手放すことなど基本ありえません。国連改革に関しても日本は1995年ぐらいからずっと言っていたが何一つ実現していない。全て常任理事国が反対した。米国も反対した。そんな中で米国が本当の意味で日本を常任理事国の地位に引き上げるとは考えにくい。ギリギリやったとして拒否権無しの常任理事国でしょう。 常任理事国のメンバーを削るということはどうせ実現しない。

となれば増やすだけになる。今の5カ国に日本インドブラジルおそらくこの3カ国あたりを加えるということになるだろうが、この3カ国には拒否権が与えられない。事実上何も変わらない。あったとしてそんな程度ではないかと思います。過度な期待はしないことです。 日本の外側の世界というのは日本を敵国条項を含めた敗戦国として永久に留めておきたい。それが彼らにとってだけの利益につながるからです。もしこの日本を何とかするという動きが本当の本当であるのなら、国連における敵国条項、この日本とドイツが一方的に指定されているこの敵国条項が廃止されるかされないかが一種の指標になります。

これが廃止される、されたというのならまだ私は少しは信じてもよい。だがおそらくそれはありえないので何も変わらない。その状態ででは日本はどうやって現在の苦境を打開していくのか。ここを考えなくてはいけない。どうしても戦争には関わらないといけないのです。直接参戦するにせよ講話仲介の側にせよ。そして自らの立場を上手に保って今度こそ戦勝国と言われる側の中に入らなければ、少なくても既存の枠組みの延長の中における日本の未来はないのです。

今から100年後ぐらいになればほとんど国家というものの概念は薄れております。しかし私はその時代には生きていない。私が生きているのは既存の国家の枠組みの中における改変、できたところでその程度です。しかしそれがありえるのならそれに向けて、実現に向けて動く。実際にはこのようにペチャクチャと喋っているだけですが。それをするしかない。

人間はできることをする。逆の意味で言えばできることがほんの少しでも与えられているということに感謝しながら日々を生きる。全ての人々は傲慢で愚かですからそのようなできることがあるのだということにすら気付かず日々を浪費している、捨てている。そして人生を無駄にしてその旅を終える。何のために生きてきた一生なのか分からない。ただ使われ利用され捨てられるだけの人生だった。食われるだけの人生だった。 私はその側には立たない。立ちたくない。せめてそういうこと一連を、あなたはまあ1分ぐらいは考えてみればどうですかと投げやりに言うのです、私は。

よろしく、ごきげんよう。



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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/23 (Mon) 17:27:13



ーー記事ここから FNN 520

【速報】日米首脳共同会見 バイデン大統領 日本の国連「常任理事国」入り支持を表明

岸田首相は23日、東京都内でアメリカのバイデン大統領と会談後、共同記者会見に臨み、バイデン大統領が「改革された国連安保理」において、日本が常任理事国になることを支持するとの表明があったと明らかにした。 岸田首相は会見で「私から国際社会の平和と安全に主要な責任を負う安保理を含め、国連改革の強化と必要性を述べ、バイデン大統領から賛意が示された」と述べた。 その上で、バイデン大統領から、「改革された安保理」において、日本が常任理事国になることを支持するとの表明があったことを明らかにした。

ーー記事ここまで

この改革された安保理という概念が売電自称大統領含める背後のオバマ勢力によって提唱されたものだとは思いません。もちろんこういう概念は米国の軍部を中心としたものから出ているでしょう。そして米国としては中国とロシアを外したい単純にそういう思惑が見えます。しかし自分たち米国としてのハンドリングは絶対に手放さない。そうすると頭数の中で中堅ポチである日本を入れておけば都合が良いというのが正直分かります。 ただどうせこんなものは口だけであって実現はしないでしょう。

今の戦勝国が敗戦国と称する集団を徹底的にいじめる搾取するという構造を通じてこれらの安保理のメンバー国というものは利益を得てきました。それを手放すわけがない。人間の世界というのは既得権益を守るための戦いが一番大きなものになります。なので自称バイデン安保理改革に関してはロシアだけはせめて外したいのだが、それすらできないでしょう。 しかし何も手を加えることができないのなら国連というものは一旦もはや解体した方が良いのではないかと思わざるを得ない。

それは何だかんだ言って今回のロシアとウクライナの戦争に対して無力であるということ。そしてロシアのウクライナへの侵攻に対してのその前の段階においてのウクライナの側からロシアドンパス地域に向けての無差別攻撃に対して、なんの抑止力ももてなかったこと。またオバマたちが仕掛けたカラー革命と言われているものにもなんの 影響力を及ぼすことができなかった。そこから考えるともはやこのシステム、国連というシステムは少なくとも現代においては賞味期限が切れてしまったのだろうと言わざるを得ません。




ーー記事ここから 読売新聞 523

重要な地位にふさわしくない…「孤立」進むロシア、国際機関ポスト失う

 【ニューヨーク=寺口亮一】ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアが国際機関のポストを巡って資格停止とされたり、選挙で負けて地位を失ったりするケースが相次いでいる。国際社会の要請を無視して武力行使や人権侵害を続けているためだ。米欧は国際社会でロシアを孤立させ、停戦の実現につなげる狙いだ。 【写真】「常に死の恐怖」製鉄所地下で乳児の命守り抜いた母

 米国のリンダ・トーマスグリーンフィールド国連大使は19日、英誌エコノミストのインタビューでウクライナでの戦争を終わらせる方策を問われ、「ロシアを非難し、孤立させる取り組みを始めている。国連では成功している」と強調した。

 同大使が例示したのが、全加盟国の7割を超える141か国がロシアの軍事侵攻を非難した3月2日の国連総会決議や、国連人権理事会における理事国資格を停止した4月7日の総会の決定だった。

 このほか4月13日には国連経済社会理事会で、年末で任期切れを迎える国連児童基金(ユニセフ)や国連女性機関の基本方針などを決める執行理事会メンバーの改選が行われ、ロシアはいずれも敗退した。

 ロシアはユニセフが創設された1946年以来の執行理事会メンバーで、旧ソ連時代も含めてこのポストを失ったのは初めてだ。会合でロシアの代表は「政治的な攻撃だ」と反発した。

 米欧は、ロシアがウクライナで女性や子どもを含む民間人を無差別に攻撃しているとみている。国連外交筋は「女性や子どもの権利を擁護する国連機関での重要ポストに、ロシアはふさわしくない」と説明する。

 ただ、国際機関からのロシア排除については「懲罰以外の効果が見えにくい。追い出さず説得を続ける手もあるのではないか」(国連外交筋)との声もある。

ーー記事ここまで

自称バイデン大統領が言った一連の国連改革云々に関しては現在今発生している国連機関からのロシアの追放、またはその地位の剥奪という動きに連動したものであります。 援護射撃をしているといい方でもあるでしょう。しかしこれは単なるロシアに対する懲罰行動にしかなっておらず、実質ロシアの影響力と言われているものをそんなにそぎ落とすことはできていません。プーチン大統領というものはこの国連というものを対外宣伝システムとしか捉えておらず、それは中国もそうですが、彼はまず何よりもウクライナのロシア化ということに対して全精力を傾け始めた。そして実際の行動を取り始めたというのが私の視点です。

我々は西側世界だけの報道しか見ていません。ロシアのすべてが追い込まれているという認識しか持っていません。果たしてそうなのか。私は64か73で大きい方の数字でロシアの方が勝っているのではないかと疑って見ています。

我々日本人はマリポリのアゾフスタリ製鉄所が陥落し、事実上アゾフ連隊というものが降伏をしたという事実を全く知らされておりません。ウクライナで実際に戦っていたのはこのアゾフ連隊と言われている奴らだけなのです。ウクライナ国防軍というのは脱走兵をたくさん抱え、逃げ回っているだけの集団であり、事実上アゾフ連隊と言われているものの命令を受けて動いていた烏合の衆です。ここまでいいきってもよいのがおそらくウクライナ国軍と言われているものの実態です。

その状況下で司令部である司令塔であるアゾフ連隊がいきなり全部いなくなった。おそらく立て直しもできていない。 ロシアに捕まれば死刑が確定している幹部たちはアゾフスタリ製鉄所の中に閉じこもっている。たぶん助けを待っているのだと思われますが果たしてそんなことが可能かどうか現時点では分からない。 ゼレンスキー大統領は勇ましい事ばかり言っているが、最近その数が減ってている彼にも大きな変化が起きているということの説明はしました。



ーー記事ここから 日経 523

[FT]イスラエル国会、25日に解散巡る予備投票 総選挙も

2022年5月23日

イスラエルで19日、連立政権を構成する左派政党の議員1人が、アラブ系市民の扱いに抗議して離党した。連立与党が国会(一院制、定数120)で少数派に転じた。

左派政党「メレツ」を離党したのはアラブ系議員ガイダ・リナウィ・ゾアビ氏だ。これに伴い、8党で構成する連立与党の議席数は59となった。早期に総選挙が実施される可能性が高まってきた。

アラブ系議員の離党で連立与党が少数派に

リナウィ・ゾアビ氏は「...

ーー記事ここまで

おそらくイスラエルでは選挙になります。解散されるでしょう。そうなるとゼレンスキー大統領の背後でゼレンスキー個人およびウクライナのプロパガンダを担当している3人のイスラエル人たちは基本的には本国に戻ると判定できます。なぜならば彼ら3人はリクードつまり今は失脚しているネタニヤフの腹心です。3人ともが。その3人はリクードの政権復帰のために東奔西走駆け回るでしょう。そちらの方に力を入れるでしょう。なぜならばリクードが与党になる方がこの3人の経歴の獲得利益の獲得につながるからです。 となるとウクライナにおける全体プロデュースを誰がすることになるのか。ここまで考えなくてはいけない。

おそらくそれは米国のユダヤ系の戦争 PR 会社及びそれらの関係者に移動するのではないかと判定します。では彼らの思惑は何なのか。自分たちが儲けさえすれば良いのです。そのことでウクライナの国土がどうなろうがどうでも良いのです。ここまで見切ってしまっているので我々が勝手に脳の中で今思い描いている勧善懲悪の方向にはどうせ行かないのだろうなと私は冷酷に判定しています。

今の世界は全部繋がっているのでイスラエルの動きがこのウクライナの、そしてウクライナとロシアの戦いがこれからの世界経済のおかしな方向、これに全て繋がっています。全世界が不景気の兆候を示しています。おそらくそうなるでしょう。それを今のガーファムだとかバスなどの電脳空間に由来した銘柄は支えることはできません。

人間は一旦不景気の海に落ち込む。のだから食料エネルギー水通信などなどの、どうあってもそれだけは止めることのできない基幹産業にお金が集中することになります。 人々の生活がガラリと変わるでしょう。少なくても今の状態の生活よりは、となります。

2年前の覇者はもはや覇者でなくなります。その後にどのような集団が出てくるのかまだ見えません。が少なくともそれらのすべてをあなたの理解における支配層ダボス会議やら何やらの小数の勢力、これらが完全にコントロールしきるというのはおそらく困難です。どうも今の地球というのはそうした少数支配におけるコントロールの固定化というものを強く嫌っている。その意図がある。私にはそのように見える。そうした設定のもとに今の世界をとらえて頂きたいのです。

思った通りにはいつもならない。しかしその苦難とでも言えるものをどうやって最大の契機好機と捉えて自分の方向を円滑に進めて行くのか。それがおそらく全ての日本人に人類に求められていることではないかと私は判定します。めげている暇などないのです。めげていてもよいが全ての人が持っている死というゴールに向かって、自分の乗っている台車トロッコは無慈悲に進むだけであります 。

目をそらして良いものとそうではないものがある。 生きるということに対して周りを認識し、その上で自分の状況を把握し、そのかなり制限された中で自分の最大限やりたいことを実現する。そのようなことを我々全ての人間には求められているのだろうと私は思うのですが、 大部分の人はそういう考えを持つには至りません。 おそらくそれを獲得することが我々日本人の複数の課題、何かの一つなのだろうなと私は判定しております。よろしくごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/22 (Sun) 17:00:19



ーー記事ここから ウイキペディア

鳩山 幸(はとやま みゆき、1943年6月28日 - )は、第93代内閣総理大臣鳩山由紀夫の妻。

はとやま みゆき

生誕1943年6月28日(78歳)
中華民国・上海国籍 日本出身校神戸海星女子学院
宝塚音楽学校配偶者鳩山由紀夫(1975年より)子供鳩山紀一郎(長男)親楠瀬幸雄(父)
楠瀬秀子(母)

夫の由紀夫が理事長を務める東アジア共同体研究所の評議員。元星組娘役のタカラジェンヌで宝塚歌劇団卒業生。宝塚歌劇団47期生。自身をライフコーディネーター(ライフスタイルの伝導師)と呼んでいる[1]。息子は工学者の鳩山紀一郎。

生い立ち

中華民国(現:中華人民共和国)、上海にアメリカの市民権をもつ楠瀬幸雄、秀子の二女として生まれる[2][3]。1944年、戦況の悪化から母と一緒に日本に疎開し、高知県で生活を始める[3]。その後、神戸市に引越し、神戸海星女子学院に編入した[3]。学生時代のあだ名は、変わり者を意味する「black sheep(黒い羊)」[4]。

韓国との関わり

韓流に深く傾倒しており、「若さの秘密は韓国ドラマを見ていること」[16]「韓国語は、話すととても気持ちがいい」[17]などの発言をしている。

ーー記事ここまで

鳩山由紀夫という人物はこの奥さん、みゆきという女性に完全にコントロールされていた。そしてこのみゆきという女性は上海生まれである所からさらに韓流と繋がっていると堂々と公言しているが、彼女に接近するような様々な人間の中に中国韓国などの儒教圏域のスパイ関係者がいたのは簡単にわかることだ。そして民主党なるものが一体誰によって後押しされたのか。彼らの選挙運動になぜ在日中国人や華僑たち、在日韓国人たちが死に物狂いになって協力していたのか。そういうことにあなたは全く気づいてこなかった。我々日本人は気づかなかった。

そのことによって 自分で自分を殺すためのロープを自分で作っていた。御しがたいクズだ。そういうことを含めて民主党というのは売国奴を通り越した人類の敵の政党であったと気づかなければならない。

ネットの中などで民主党を揶揄する、からかうような文章言説でこの鳩山幸という女性が中国の関係韓国の関係であるということを伝えるものはない。ということはこれらの揶揄するからかうような文章ですら中国韓国によってコントロールされた、日本語を上手に駆使して放たれた、日本人を騙すためのものであったということになる。こんな簡単な事実にすら到達することのできない我々日本人はどれだけ幼稚な存在になっているのか。

ネトウヨレイシストと決めつけられて言われてそこから逃げてばかり来て、自分にとってだけ都合のよい楽しい時間快楽の時間を求めて気づいたら全て奪われている。私はそのような日本人を許容しない。そのような日本を許容しない。立ち向かわない日本人はさっさと日本列島から出ていけと思う。そうすると私一人しか残らないかもしれない。私はそれほどの覚悟を持って伝えているがあなたはそうではない。 人生とは娯楽ではない。 生きていくというのは娯楽でも楽しい時間でもないのだ。 犬として歩みたいのなら主人を探してそこへ行け。私に近寄るな。

ーー記事ここから ニューポストセブン 2014年8月26日

橋本元首相、新聞記者ら 中国ハニートラップにハマった人々

 ハニートラップは古来、中国の情報工作の一つ。女性工作員が男性を籠絡して機密情報を得る、または弱みを握って揺さぶる策謀だ。対象は政治家、官僚など多岐に渡る。

 有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。1996年、橋本氏に、中国政府関係者を夫に持ち駐日中国大使館への勤務経験もある中国人女性との親密な関係が発覚した。

 後に、この女性は北京市公安局の情報工作員だったことが判明。橋本氏と交流を持ちながら、中国へのODA増額などの働きかけを行なっていた疑いがある。

 2人の出会いは1970年代末、ホテルニューオータニのロビー。女性は橋本氏の前で、白いハンドバッグを落とし、それを拾ってもらう。橋本氏は、突如現われた女性の美貌に心を躍らせるが、あらかじめ仕組まれた工作の可能性が高い。

 2004年、上海総領事館員も巧妙な罠に嵌まってしまった。上海のナイトクラブで働くホステスと交際していた領事館員は、このホステスとの交際などをネタに中国公安の「協力者」になることを迫られる。中国公安は、領事館員が暗号電文を送受信する立場であることを既に知っていた。

 思い悩んだ領事館員は、領事館内の宿直室で自ら首を吊る。遺書にはこう綴られる。

<日本を売らない限り私は出国できそうにありませんので、この道を選びました>

 日頃、中国共産党を取材する立場のジャーナリストにもハニートラップの毒牙が及ぶ。

 昨年7月、大手全国紙で数多のスクープを飛ばしていたエース特派員とテレビ局の中国人スタッフの「禁断不倫」が週刊誌によって報じられた。

 記者は中国人女性と仕事で知り合う。その後、取材現場で顔を合わすうちに恋愛に発展していくのだが、これを“男の火遊び”と軽視することはできない。記者は、中国人女性を支局内に連れ込み、取材情報が集積されたパソコン端末を使用させていたと記事には綴られている。

 昨今、その大手紙は中国共産党の暗部を執拗に報じている。それらの情報源を割り出したい当局にとっては、新聞社の内部情報は何としてでも手に入れたいものだ。ちなみに、この女性は中国軍幹部の娘だという。

 狙われるのは民間のビジネスマンも同様だ。例えば国家間のプロジェクトに関わる財界人などは、ハニートラップの格好の対象になろう。

「中国進出メーカーの駐在員もハニートラップの被害者となることがある。ある現地支社長は、愛人兼秘書に若い中国人女性を雇い、奥さんの監視を逃れて、“我が世の春”を謳歌していた。この中国人女性に関係を家族や会社にばらすと脅迫され、多額の金銭を支払ったと聞きました」(大手メーカー・中国駐在員)

 心を許したが最後。中国人の策謀はしたたかで恐ろしい。

※SAPIO2014年9月号

ーー記事ここまで

我々は橋本龍太郎という男が反米の旗手であったということを知っております。正確に言えば反米ぽいことをしていたという人であります。日米構造協議の時にカンター代表と丁々発止とやりやって見せる演出をした。それらも彼の心の中から出たような思いではなく中国から渡された台本のもとに命令のもとに行ったのだということが、今からこうした周辺情報を見ると本当によくわかります。

彼も結果として売国奴だった。このような残念な言葉を使わざるを得ない。そして日本の中には橋本龍太郎以上に、今度は自ら喜んで中国に従うという経団連自民党の内部ですらいる政治家コウチカイなど、 こういう者たちが日本人の我々すべての国民の生命財産安全を中国に譲り渡すために一生懸命になっている。ということに我々は全く気づいてきませんでした。これは我々の責任でもあります。大衆庶民の私たちの責任も非常に重いのです。誰かが悪いと言う前に、それはまず真っ先に自分が悪いのだ自分が愚かなのだ自分がぬかっていたのだ、自分がクズだったのだ、というところの冷酷に自分自身を眺めること。それがあなたにはできるでしょうか。自分は特別な存在である可愛がられなければ優遇されなければならない存在である、可哀想な人である。

あなたの心は全てそれでできている。立ち向かう心が1 mm たりともない。そのような人間こそが私の文章に惹き付けられる。私の文章に吸い寄せられる。 私にはそのような力があるのかないのか自分には分からないが、私は自分がクズだと知っているが、私以上にクズの人たちがたくさん私の文章を読みに来る。そして楽しい時間快楽だ。あははおほほと笑っている。

そうやって彼、彼女たちは何も得ず何も気づかず何もつかめずなにも伝えられずただ無意味に死んでいく。今この瞬間も無意味に生きているのだから無意味に死ぬことにも意味はなく本当に何のために存在しているのか。本当に何のためにこの地球にやってきたのか。ということを私はときどき1秒以下で考えます。それ以上は考えません時間の無駄だから。

この橋本龍太郎に施されたような罠というのはもちろん現在の経団連を含める経済界の関係者、学者関係マスコミ関係に山ほどいるでしょう。中国人の性行為に長けた女たちを接近させて、性行為のもとにおいて、そして偽の愛情のもとにメロメロにさせてコントロールするでしょう。私はあなたに言いました。それらの性行為を上手に訓練させる専門の村のようなものが、国営施設のようなものがあると。それらは代々中国の皇帝の頃からそうしたことをやってきた。彼らは女性の人権など、そもそも中国人国民の人権など本当に考えていないのだと言った。 そして世界の人権とやらをただすかいう人たちはこの部分を調べもしないし知りもしないし追及もしないし批判もしない。 攻撃しても反撃されないところだけにギャーギャー言っている。金になるから。

彼らが中国のこの部分に触れて何か世界に訴えるがいい、真っ先に殺される。真っ先にだ。この人間の世界というものはどれだけ卑怯な邪悪な未練な存在であるかということをあなたは知っているくせにそれを見ない。そうしたものの頭数が多すぎる。その現実であるからこそこのようなどうしようもない世界になってしまったということにあなたは気づかなくてはいけない。一応私は独り言で言います。

支配層以外は人間ではない、支配層の中のさらに選ばれた少数以外は人間ではない。このようなどんどんと上に上り詰めていくほど邪悪な真っ黒な一点に向かっていく明らかに非合理的な流れというものをこの地球から追放しなくてはいけない。清算抹消しなくてはいけないのです。我々が、我々日本人が私があなたがそれをしなくてはいけないのです。それをするためにはどうするのか。この地球上にこういうどうしようもない、 利用することしかしない座標がいる、ということ。

そしてそれを見過ごしている愚かな座標が山ほどいるということ。 そしてさらに言えば対抗するために気付くということを始めなければならないのにそれすら理解していないものがほぼ全てだと言う事。何もかもに気付かなくてはいけないのです。

ーー記事ここから 産経新聞 2019年2月23

一番のファン…陰で支えた二階氏夫人の献身

 自民党の二階俊博幹事長の妻、怜子さんを偲(しの)ぶ会が23日、和歌山県御坊市の同市民文化会館で営まれた。昨年12月、77歳で亡くなった怜子さんは政治の表舞台に出ることは少なかったが、地元の支援者と信頼関係を築き、陰ながら夫を支えた。

 「決して前に出すぎることなく、周囲を優しく気遣う方だった」。新生党時代から二階氏と行動を共にする江崎鉄磨元沖縄北方担当相は怜子さんをこう振り返る。

 二階氏と怜子さんは父親同士が友人で、和歌山の同じ小中高校で過ごした。怜子さんが大学進学で上京した際、二階氏が都内を案内したことがきっかけで距離が縮まり、東京・神保町の古本屋でデートを重ねた。恋愛結婚だった。

 「私は政治の世界は嫌いだけど、いずれ(二階氏が)政治の道に進むとは思っていた」

 怜子さんは生前、結婚当時を振り返り、周囲にこう語っていた。2人の結婚生活は東京都国立市の4畳半一間・風呂なしの部屋からスタート。覚悟はしていたものの、二階氏が初めて和歌山県議選に挑戦しようとした際は「反対はできない」と再認識し、重圧で声が出なくなった。

ーー記事ここまで

橋本龍太郎はまだハニートラップだった、まだマシだった。こんな言葉を使わざるを得ない。二階俊博、二階俊博さんの奥さんはおそらくは工作員であるとかそういうものではなかったと思う。しかし彼女は病気になった。そして彼女は移植手術の話をいきなり中国の関係者から持ちかけられ、そして人民解放軍経営の病院で何の移植を受けたのかは知らないが、移植を受けて命が助かった。それ以降二階俊博という人物は中国の犬になった。完全なる犬に。奴隷とも言う、人形とも言うでしょう。そうしたことをあなたは調べたことがあるか。知ったことあるか。なにもないだろう。

ただ単に二階が悪い二階が悪いとやっていただろう。私は野中広務という男に対してもこれは親族の中に中国人がいるのではないかと疑ったとあなたに以前いった。そして日本の中の同和であるとか部落であると自称する連中の中に山ほど中国人や朝鮮人が政府の命令のもとに日本人に偽装するために戦後入ってきたのではないかという疑いを言った。この部分の戸籍を非常に曖昧にしてきた敗戦の後の数年間があったということを言った。これすらもあなたは知らない。知らないでネトウヨレイシストだとかいっている。

度を越した白痴で猿以下だ。あなたはあなたを含める無知な領域はあなたを含めて快楽だ楽しい時間だとしか言わない自動機械再生マシンは無知を通り越している。そのようなものに対して私が語りかけるということの苦痛があなたにわかるわけがない。時間の浪費とエネルギーの浪費ということを考えながら分かりながら、それでも伝えなければ伝わらないのだと決める。伝えるということが どれだけ大事なのかということなのだ。

私は戦うと決めた。だから私は伝える。もちろん私はあなた以上に馬鹿なのであり、あなた以上に知恵遅れなのであり、あなた以上に傲慢であり、あなた以上に尊大で傲慢で邪悪で卑劣で卑怯なのだ。どうしようもないクズなのだ。しかし私は自分がクズだということを理解しながら伝えている。あなたはどうなのだ。あなたは研ぎ澄まされた洗練された人間であり、これからも未来が大きく開けており、誰よりも何よりも明るい展望が待っている、何の努力もしなくても。

そのようなとんでもないあなたではないのか。私はその事をいつもあなたに問いかけるがあなた達と言われる領域からそうした言葉が返ってきたことはない。また返ってきたところで私は無視をする。どうせ噛み合わない。 自分なるものの特定の座標が特別ですべてだと決めているような存在と私が合うわけがないのだ。

ーー記事ここから 大紀元 521

中国の臓器狩り

中国共産党の臓器収奪は「大量虐殺の手段」=米下院議員

米議会下院の超党派の「トム・ラントス人権委員会」は12日、中国共産党による強制臓器摘出に関するオンライン公聴会を開催した。同委員会の共同議長を務めるクリス・スミス議員は、同政権が良心の囚人を臓器摘出のために殺害することは「大量虐殺の手段」であると強い言葉で非難した。

スミス氏は、中国共産党は「国家の敵とみなした人々を、移植の必要性に応じて臓器提供のために殺害している」と指摘。国家が「好ましくない」と判断した少数民族らを淘汰するための大量虐殺の手段でもある」と発言した。

クリス・スミス下院議員  (The Epoch Times)

2019年にイギリスで開催された独立民衆法廷「中国民衆法廷」は、中国共産党の一党支配に置かれている中国本土では、長年にわたり移植手術を目的とした「強制的な臓器摘出が、相当な規模で行われている」と結論を下した。中国の伝統的な気功修煉法・法輪功の学習者が主要な供給源であるとしている。

スミス氏は、昨年提出した「臓器強制摘出停止法案(Stop Forced Organ Harvesting Act)」にも言及し、法案可決の必要性を訴えた。法案には、強制臓器摘出に関与またはその他の方法で支援する外国高官および団体に制裁を加えるほか、強制臓器摘出に関わった組織への手術器具の輸出を禁止する内容が盛り込まれている。

生々しい証言 

公聴会では、共産主義犠牲者記念財団の中国研究員で「臓器収奪(The Slaughter)」の著者イーサン・ガットマン氏が、中国の強制収容所に収監された被害者にインタビューした際の生々しい証言について語った。

「血液検査など収容所での健康診断を行ったあと、強制臓器摘出を目的としたクロスマッチ試験が行われる」とガットマン氏。目撃者によると、その中にはピンクやオレンジの色のブレスレットやベストを強制的に着用させられた者もいたという。ガットマン氏は「健康診断のおよそ1週間後、それらの色分けされた人々は夜中に姿を消した」と述べた。

これらの失踪した人々は「中国医療機関に(臓器移植のための)臓器が理想的な年齢とされる」28歳前後が大半だという。

公聴会では、1994年に実際に囚人から臓器を摘出したエンバー・トフティ氏も証言した。新疆ウイグル自治区で外科医だったトフティ氏は銃殺刑現場で、心臓がある左胸ではない、右胸を撃たれた囚人から臓器を摘出するよう命じられた際、患者の心臓まだ鼓動していたという。

「手術は30分から40分ほどで終わった。外科医長は嬉しそうに臓器を奇妙な形の箱に入れて、『今日のことは忘れろ』と口止めされた」とトフティ氏は後悔の念を語った。

大紀元の姉妹メディア「新唐人」の取材に応じる元外科医のエンバー・トフティ氏

先月には世界的に権威のある医学雑誌、米国移植学会誌が中国の臓器移植に関する報告書を発表。中国の臓器移植に関する12万件以上の論文を調査し、中国の移植外科医が脳死判定に必要な検査を行わずに臓器を強制的に摘出したと結論付けた。

報告書の共著者マシュー・ロバートソン氏は公聴会で「わかりやすく言えば、囚人だったドナーは手術時にはまだ生きていて、心臓を取り出す過程で外科医に殺されたことを示している」と証言している。

行動の呼びかけ

公聴会では、国際社会と医療機関のさらなる行動を求める声も上がった。

臓器強制摘出停止法案の共同提案者であるガス・ビリラキス下院議員は「本日の公聴会のテーマである臓器狩りは、あまりにも長い間、国際社会で見過ごされてきた」「米国と同盟国は、基本的人権とすべての人々の安全を守るために、強く揺るぎないメッセージを送る必要がある」と述べた。

ーー記事ここまで

だから二階俊博さんの奥さんはこのような臓器狩りによって殺された中国人の臓器を移植された可能性が非常に高い。ほぼそうだろうと思います。 そうしたことはあなたは考えたことがあるか。ないだろう、これからもない。私は日本の中でブイブイと威勢のいいことを言ってるような在日中国人たちの、例えばインフルエンサーなどに近いような活動しているすべての中国人たちは、このような自国における残虐行為を知っているのかと問う。どうせ彼ら彼女たちは知っている。知っているが知らないふりをしているだけだ。その上で中国人は上だ中国人の夢だとやっている。この事の卑劣さ卑怯邪悪さをあなたは真面目に考えたことがあるか。こんなに卑怯なことはないのだ。

他人の命を公然と奪っておきながらその命を奪う特別な資格が自分達だけにはあると公然と胸を張っているのがこの日本に入ってきている。全世界すべての中国人たちだ。私は中国人個人という単体で見ない。中国人という絶対領域で見る。都市生活者農村戸籍者などの違いは当然あるだろう。 しかしこのように人の命を勝手に奪うという概念を正当化するようなもの、そんなものはありはしない。

精神世界の連中は理解もしていないくせに自分自身もそういう特殊な能力を持って現場を見てきたわけでもなんでもないのに、このような動きは前の人生におけるカルマの解消だみたいなことを、誰かからの受け入れをただ喋っている。いい加減その口を縫って一生喋らない方がよいのではないのか。同じ目にあってみろ。共感性を最初から捨てているような人間が、他の人間から同情を受けるなどあるわけがないだろ。だからこそあなた達は誰からも相手にされなかったのではないか。だからこそ誰かからも嫌われていたのではなかったのか。見捨てられていたのではなかったのか。こういう自分を突き放した見方を一切しないままに誰かが悪いとずっとやってきた。

精神世界の一部の領域の連中が逃げ込んだ先で自分は偉いとやっている、三角形の支配構造を作っている。どれだけ汚くて卑劣なのだお前たちは、ということを私は何度も言う。がどうせ届かないし届いたところで反応を返されて私は気持ちが悪いので逃げる。だけだからこれもやっぱり独り言だ。

この中国なる座標が米国に成り代わって人類の頂点になるということがどれだけ危険なのかということを真面目に考えないような人間というのは本当に私の文章を読むな。もっともっと楽しいところに逃げなさい。逃げろと私は突き放す。私はそのような存在座標を正直構っている時間も余裕も本当にもうないのだ。楽しい時間快楽の時間を追い求めたければ、そこいらに山ほどあるのだから、無料で山ほど転がっているのだから、そこをゴロゴロと転げまわっているか、同じ場所をぐるぐると回っているがいい。そんな人生でいいのだとあなたは決めたのだから。私は知らない。

もちろん米国の中にグローバリストだとかネオコンだとか悪魔教徒だとか、山ほど問題がある。しかしそれら全て人類の問題、人類の愚かさと大きく対象をボケさせる動きをするために我々日本人はいるのではない。いま目の前の直近にあるとてつもない問題、これを焦点にを絞ってうごかなくてはいけない。それは明らかに中国で明らかに儒教圏域なるもの。支配が当然とのその考え方を持っている人間個体たちなのだ。我々日本がどういう形で建国をしたのかということを私はあなたに何度も言った。我々日本というのは、我々は中国ではない、というところからスタートしている。 こういう概念を持っていない人がずっと同じ場所をぐるぐると回っている様を見て、あーこれも大きなわななのだなあ、と私は思ってしまうのだ。

人におもねるような文章を、人におもねるような生き方発言を、言葉を放つ。そのような者たちが真っ先にこれら中国に絡め取られるだろう。そして道具とされるだろう。そして最後には臓器を抜き取られること全てを含めて利用されて消えるのだ。それはいけすの中の生贄としての存在というのではないのかと私あなたに何度も何度も何度も何度も何度も言ってきた。もちろんあなたは何度も何度も何度も何度も無視をしてきたのである。

その時その時の楽しい時間偕楽の時間が欲しいばかりに。 あなたの人生は終わる。私もそうだ。旅はいつか必ず終わる。その旅の間をどのように過ごすかは任されているのにも関わらず、あなたを含めるあなたなる絶対領域というのは奪われるために存在しますとずっと宣言してきた。だから変わらない。これらの記事立てを見て自分で全体を組み立てるということすらできない、やらない、拒否をするというあなたであるのなら、もはや何を言っても無駄だろう。 自分の人生は自分で掴むしかないのだ。そういうことを私は勝手にいいます。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/21 (Sat) 19:09:10



ーー記事ここから ツイッター 三木眞一郎 519

宏池会の政治資金パーティー「宏池会と語る会」には、いつも在日中国人団体の主要メンバー達が参加していますが、彼らが参加するのは当然理由があります。
一帯一路促進会会長の中国人とか。

しかし、こうやってみると宏池会が保守には到底見えないですね。

2022.5.18東京プリンス
https://twitter.com/i/status/1527274068730208258

日本福建経済文化交流協会会長、日中一帯一路促進会会長、日本福州十邑社団連合総会副会長、孔子第75代直系子孫、他.不動産会社社長、中国投資会社社長、語学学校理事長、等々...
https://twitter.com/i/status/1527274879640186881
ーー

三木慎一郎

@S10408978

· 2月20日

日中一帯一路促進会会長の展覧会で魂の響き叫ぶ元参議院議員の浜田和幸氏。 「日中が協力して世界そして広い宇宙にまで我々の魂の響きを届けようじゃありませんか!松下(新平)先生、是非よろしくお願いします!」
https://twitter.com/i/status/1495052970349658112

ーー記事ここから ツイッター jogdio 2021年12月28日

櫻井よしこさん「岸田さんが総理になって気付いたが、私の言論が今まで戦ってきた相手は“全部 宏池会だった”とわかった…」 赤い自民党の宏池会、腐った自民党の恥部、完全に汚染されている集団
https://twitter.com/i/status/1475484287592177664

ーー記事ここまで

岸田首相という男が無策ぶり、つまり何も決断できずにぼんやりとしている風にしか見えないのに、支持率がやたら高いのはマスコミの中に中国の資本がとてつもなく入っており、彼らの広告料そして不動産であるとか通販であるとかに中国が深く関わり、お金を与えていてマスコミ全てが通信社も含めるすべてが中国に逆らえない状況にあるために、親中派の岸田首相、そしてコウチカイ、それの批判はこれからもずっと行われることはないということ。問題はいつも金だと私はあなたに言っていますが、こういう事例を見て何も思わないのであれば今の政権に対して すっかり騙されている状態なのですよとだけは言います。

今の日本の政府は米国にも中国にもいい顔をしてその場を渡りきる、つまり時間を稼げばコウチカイ親中派の言いなりになるだろうという見込みでその中では一致団結して全体が動かされています。コウチカイの中で反中派とでも言えるキャラクターを人造的に作り出し、そしてわれわれコウチカイは中国の奴隷ではありませんという嘘を外側に見せています。しかし彼らの派閥の成り立ちを見る限りにおいてそれはありえないでしょう。

私は彼らの中から五一帯一路に加わるべきだという意見が堂々と出されてくるのかということをじっと睨んでいます。そして自民党政府として一帯一路に関わることが国益だというような全体の方向になれば自民党を引きずり下ろすべきだと本気で考えています。何の力もありませんが。それは一帯一路だけに限ったことではなく中国の独裁政権に寄り添うような日本になることを裏側で少しずつバレないように推し進めるような自民党であるのなら、これはもう終わってしまうべきだと本気で考えます。なぜならばそれは日本の危機であり日本人の未来の大いなる苦難、 絶望であるからです。



ーー記事ここから 朝鮮日報 59

中国の王毅外相、林外相に警告「他人のために無謀な行動をするな」

(写真:朝鮮日報日本語版)

 中国の王毅外相が18日に日本の林芳正外務大臣とオンラインで会談し、日本がクアッド首脳会議のホスト国となることについて「他人のために無謀な行動をするな」と警告した。クアッドは米国、日本、オーストラリア、インドの4カ国による安保協力体だ。米国のバイデン大統領は今月20日から韓国と日本を訪問する予定で、その際24日に日本でクアッド首脳会議が開催されることになっている。  中国外交部(省に相当)によると、王毅外相はクアッド首脳会議について「米国の指導者が出発する前から米国と日本が手を握り、中国に対抗すべきとの論調で騒がしくなっている」「米日協力により陣営対立を呼び起こしてはならず、中国の主権、安全、発展の利益に害を及ぼすことはもっと駄目だ」と主張した。王毅外相はさらに「日本は歴史の教訓を得て地域の平和を考慮し、慎重に行動せよ」「他人のために無謀なことをせず、隣人に危険をもたらす間違った道に進むな」などとも指摘した。  

今年が国交回復50年となる中国と日本の関係について王毅外相は「妨害要素を直ちになくすべきだ」と主張し「最近は日本側で台湾など中国の核心利益や重大な関心事項に否定的な動きが目立ち、一部の政治勢力は中国を誹謗(ひぼう)し、相互の信頼を傷つけ両国関係の根幹を揺るがしている」と批判した。日本の安倍晋三元首相は「中国と台湾が衝突した際には日本も介入すべき」と主張しているが、王毅外相はこれを批判したものと解釈された。林外相は「率直な意思疎通を維持し、間違った解釈や判断を減らすことでデリケートな問題にしっかりと対処しながら相互の信頼増進を願う」と述べた。 北京=パク・スチャン特派員

ーー記事ここまで

このように中国というのは権威をベースとして日本にいけたかだかに強く見せるという外交の姿勢を変えません。これからも変えません。日本の国力が弱くなればなるほど相手を下に見る。中国というものはそれを道具として奴隷のように本当に扱っていくのです。そしてこれらの外交攻勢の中で、林外相というおそらく中国と完全に繋がってしまってるこのキャラクターたちというのは、このようなマスコミの発表を行う前に、オフレコの状態でお互い同士で簡単な打ち合わせをしていたり、あははおほほと歓談をしているのです。それは少し前に河野太郎という男が防衛大臣をやっていた時に、韓国の関係者と一軒衝突をしてみせたかのような強い言葉を使って演出をしていましたが、マスコミ発表のその前の20分前30分前の段階では、和やかに笑い合いながら談笑をして愉快に楽しい時間を過ごしていたということが暴露されています。そうだったろうなと私は思います。

彼ら親中派新韓派と言われているような人々というのは、我々には演技をしてみせるけれど裏側では自分のことしか考えていない、利益を自分の側に引き込むことしか考えていない、そのことで一億二千万人の日本国民の生命財産安全がいけにえに差し出されても構わないと本当に考える人々です。そういう思惑の方がたが政治家経済人学者マスコミの中にとてつもなく多くいる。というのが日本の悲劇です。しかしその状況というのは世界中の全ての西側国家の中で起きていることです。人類にとっての最大の問題というのは中国なのです。そして中国を公然と支える儒教圏域と言われている奴らです。三角形の支配構造における権威をベースとして人生を形作っている奴ら全てであります。



ーー記事ここから 産経 521

中国が東シナ海で構造物設置の動き 外務省抗議

日本政府が公開した中国による東シナ海でのガス田開発に関する写真(樫)=防衛省提供

外務省は20日、中国が一方的にガス田開発を進める東シナ海の日中中間線の西側で、新たに1基の構造物設置に向けた動きを確認したと発表した。同省の船越健裕アジア大洋州局長は在日本中国大使館の楊宇公使に強く抗議。東シナ海の資源開発に関する平成20年の合意に基づく交渉再開に早期に応じるよう求めた。 外務省によると、中国は東シナ海において資源開発を活発化させている。日本政府は日中中間線付近で計17基の構造物を確認している。東シナ海の排他的経済水域(EEZ)や大陸棚は境界が未画定で、日本は中間線を基にした境界画定を中国側に求めている。 林芳正外相は18日に中国の王毅国務委員兼外相とテレビ会議形式で会談したばかり。林氏は「日本国内の対中世論は極めて厳しい」と述べ、東・南シナ海での中国の威圧に懸念を表明していた。

ーー記事ここまで

だからこうした中国の傍若無人な強盗の動きが起きても親中派コウチカイ経団連を含める中国にすべてを奪われてしまった人々は一切抵抗しません。経済制裁を含めるような何かの報復をすることもしません。中国はそれを分かっているからどんどんとにじり寄ってきます。日本の領土をこうしては実効的な動きで削り取るということを連続的に仕掛けてきます。気づいたら領土領海の線が勝手にひき直されている。中国にとってだけ有利なものになっている。全世界における中国の国境線における概念は全てそれでできています。彼らは取ることしか考えない 。

インシ勢力と言われている言葉に見られるその代表格は中国なのにその事を指摘するといわゆる精神世界の方がたが猛烈に怒るのは結局のところ彼らはその仲間だからということです。だから私は彼らの一部ではありますが全く信用していません。日本語で読み書き思考して日本人の全てを騙しにかかっている邪悪な強奪者としか見ていません。そして薄汚い卑怯者のクズ中のクズだと。 私は綺麗な言葉しか話さない人間など一切信用しません。 あなたとはだいぶんずれたところに世界への認識の立場がある。

中国は採算が合う合わないは別としてこの海洋油田を泥棒盗掘の動きを、実行支配という結果蓄積のためだけに行います。日本はそれを止めることができない。採算が合わないから何もしないという形になっています。しかしもっと言えば今の政権は中国と波風を起こしたくないというそれですべてができているので、これから公然と尖閣諸島に中国が上陸などを行っても何もしないでしょう。何もしない。そしてそれは日本が尖閣諸島に対する施政権を放棄している状態そのものですから、日米安保条約は発動されません。米国は絶対に助けません。

今のこの瞬間も中国海警が実効支配を既成事実とするためにずっと尖閣諸島海域の島の 周辺に何度も出ているのは、米国に対して日本の施政権は及んでいないのだ、尖閣諸島は中国の領土だ、ということの偽の認識阻害を時間をかけてやっている最中、ただこれだけのことです。こんな簡単な説明すら今の自民党政権宏池会の連中は一切しません。 彼らは日本をどうしたいのか、簡単です。

中国語で読み書き思考する日本人に変えてしまいたいのです。日本の第一公用語を日本語から中国語に置き換えてしまいたいのです。なぜかそれが彼らにもたらされている命令だからです。彼らには自分が存在しない。福田の親父の時から全くそういうキャラクターであったが、今のコウチカイというのは本当にマネキン人形にロボット装置をつけて、リモコンの線があり、そのまま命令を忠実に再現している操り人形、これにしか見えていない。このような政権を少なくとも今は引きずり下ろすことはできないのだから強く監視しなくてはいけない。

なぜならば自民党以外のすべての野党は中国の言いなりなのです。経済によって完全に浸透されきっている。公明党はもちろんそうですが維新の会なども明らかに中国です。立憲民主党は言うまではありません。 全て中国にやられてしまっている。それを見逃してしまった我々の責任はとてつもなく重い。いいですか私あなたの責任はあるのです。誰かが悪いではないのです。

私たちは選挙によって状況を変える選択肢を持っています。中国にはそれはない。他の先進諸国もそれがあるフリをしているけれど、米国でこれだけ堂々と不正選挙が行われてしまっており次の中間選挙も堂々とそれが適用されるのも分かっているので、我々日本がここで踏ん張らなければ自由と民主主義体制的なものの全ては破壊され、この地球上から消滅するのです。それほどの危機に今我々日本は、人類は追い込まれているのだという理解がない。 あははおほほの楽しい時間では何も解決しない。そのことの理解もない。

ーー記事ここから アカハタ 5月21日(土)

エネルギー政策 市民参加で決定を

気候若者会議 共産党に提言

山添・いわぶち・たけだ議員が受け取り

(写真)気候若者会議の室橋祐貴氏(左)から「気候変動対策に関する政策提言」を受け取る(右へ)いわぶち、山添、たけだの各参院議員=20日、衆院第2議員会館

 若者の10団体が参加する「日本版気候若者会議」は20日、日本共産党に気候変動対策に関する政策提言を提出しました。山添拓、いわぶち友、たけだ良介各参院議員が受け取りました。

 提言はプラスチック容器の規制強化や、公共施設などの屋根への太陽光発電パネルの設置、断熱住宅建設の促進、エネルギー政策決定への市民参加、環境問題と人権問題のつながりの認識、環境教育と人材育成の推進など、個別の課題から目指す将来像までにわたるものです。同会はこれまで各政党や経団連などにも提言してきました。

 オンラインで参加した神谷美由希さんと稲野辺海さんは、日本の地理的条件で再生可能エネルギー100%を達成する方法や、若者の意見をどのように政策に反映させるかについて議員らに問いかけました。

 山添氏は、再エネ100%に課題があるのは事実と認めつつ、省エネとの組み合わせでかなり進められると指摘。「再エネ設備を設置する場合は、地域の市民参加を保障しながら進めることも含め、再エネの方向に進める政治のリーダーシップが必要だ」と述べました。

 いわぶち氏は「大量生産、大量消費、大量廃棄の循環から抜け出す議論は大事」とし、たけだ氏は「熟議の日の制定や市民子ども会議の設置など、民主主義に焦点がある。選挙で変え、そういう道を一緒にやっていく人を増やさないといけない」と応じました。

 稲野辺さんは「(若者や市民と野党が)一丸になって立ち向かわないと構造転換は難しい」と話しました。

ーー記事ここまで

見てごらんなさいこの忠犬ぶりを。中国と言うご主人にワンワンと尻尾を振りちぎれんばかりに振って、そして餌をねだるようなこの卑しい人間集団たちを見るのです。 太陽光パネル発電を義務化すれば儲かるのは中国です。中国の代理人たちです。河野太郎を筆頭とするようなたましいどころか全存在の何もかもを中国に譲り渡してしまった人々が、それだけが儲かる。多くの人々は不必要な出費を強いられるとなる。これのどこに大衆の人々のために戦う共産党とやらの姿があるのか。 余分な出費を強制するような、法制度のごまかしを仕掛ながら、人々にウソを植え付けて後で分からせるといったそんな邪悪なことを仕掛ける奴らにいったいどのような庶民の味方という言葉が出てくるのか。

日本における野党というのは要は日本の中での利益、お金の流れを中韓北朝鮮ロシアなどの儒教圏域及び独裁領域に流させる、その流れを変えるためだけに存在している奴らです。彼らは日本人のことなど全く考えていない。本当の意味で考えているのなら殖産興業富国強兵と昔から言われているようなこの概念を現代の言葉に置きなおして、その上で自分自身の言葉で国民に対して語らなければならない。しかし彼らの口から出てくる言葉というのは誰かが悪い、全てこれだ。 あなたたちは悪くないのですか。 私はいつもこれらの邪悪な、私の中ではテロ集団となっているのだが、これらの人間たちに語りかけます、心の中で。

環境やエコを言う前に、人の生活がそれによって著しく損なわれる、レベルの低いものになっていくということに対して彼らが一言たりでも一秒たりでも何か代替え案というものを出したことがありますか、と私はあなたに問います。何もないのだ。本当に恐るべきことなのですが何もないのです。何故こんな奴らが生きているのだと私は驚きを隠せない。このような愚かな集団を、詰まり盗るだけのことためだけに政治家のふりをしている集団を生かしてしまっているのか。それは彼らを支えてしまっている集団国民がいるからです。

つまり自分自身が全く何の努力も学問探求も研鑽も修行もせず、なんとなく直感で情緒感傷で、誰かが悪いと外から入れられた言葉の通りに動いているマネキン人形泥人形ロボットたちがどれだけ多いのかということが、これら共産党やらリベラルとやらの何も生み出すことのない、生み出せない連中を生かしてしまっている、というどうしようもない不合理な、非合理的な状況を作っているということなのです。

この地球全域を覆ってしまっている儒教圏域、これらの影響振りほどくのには20年ぐらいはかかるでしょう。つまり今の支配層の世代が死に絶えるまで我々は戦うしかありません。そしてそれらの薫陶を受けた下の世代がこの支配と同化の意図を受け継ぐというのならもう10年、30年ぐらい続くかもしれません。

私は、私たちは、途中でうち倒れるかもしれない。しかしこれらの邪悪な座標に、その協力者に立ち向かうということを続けていかなければ日本なるものは本当に失われて消滅します。私はその側には立ちません。諦める側には立たない。私は戦う側に立つ。そういうことを含めてこの親中派親韓派、様々な社会の、世界の仕組みをそれぞれの方々がそれぞれの理解度で獲得することを私は勝手に求めております。 よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/20 (Fri) 16:17:20



ーー記事ここから フクダマコト 519

核共有の議論を封殺!自民党及び党員は良いのか!に共感の方はRT #DOJ  山口代表「非核三原則を国会の決議として、提案したのが公明党!国是になった非核三原則は三つとも維持すべき!核共有を主張する事は非核三原則を破る事になり、国際社会の信頼も失う!」
https://twitter.com/i/status/1527209236669026305

ーー記事ここまで

非核三原則は国是になどなっていません。こういうウソの言葉遣いをすることそのものが権威主義的な中国の精神構造精神汚染にみまわれた、もはや中国そのものになってしまった公明党、その中で自分がその全てを代表していると勘違いしてしまっている山口という人物から発せられることは順当だという言い方を私はします。

彼は世界の周辺環境が変わっても自分たち公明党というブランドを守るために、創価学会というブランドを守るために、そして背後にいるもはや死んでしまったと私は判定している池田大作という人物の権威を守るために、こうした言葉を出す。彼にも自分がないのだということがよくわかります。彼は日本国民のことなど本当に全く何も考えていない。創価学会のメンバーのことだけしか考えていない。このような人物が政権与党に居座っているということの意味を我々は何も考えてこなかった。我々日本というのは本当に危急存亡の危機にある。私はこれをいいます。これだけ内部から裏切り者たちが次から次から湧いて出るような土壌に変えられてしまったということをまず直視してこなかった。

例えば植物においてアルカリ性の土壌にしか育たない品種、酸性の土壌にしか育たない品種というものがあり、今までの敗戦までの日本がアルカリ性の土壌であったと決めるのなら、戦後のウォーギルトインフォメーションプログラムなど様々な言葉の力により土壌変換形成した我々日本人そのものが自ら喜んで騙され、愚かなことにその体質をアルカリから酸性に変えてしまった。そのことにより酸性の領域でしか生きることのできないような外来生物が山ほどこの国土に、人間の世界にはびこり、そして全てを滅ぼそうとしている、食い尽くそうとしている。それがこれら公明党に見られるような敗戦国利権集団、他マスコミ学会、文化人経済人などなどのの領域だと私は判定します。

山口代表という人物は9月に任期が切れてその座を降ります。それまでに何としても習近平国家主席を日中友好50周年とやらのタイトルのもとに日本に呼び寄せるという運動を今でもやっています。真剣にやっている。そしてそれが叶わないのなら自分だけでも訪中して、選挙の後に、そして自分だけは習近平主席の覚えめでたくということで習近平主席から渡される権威を受け取る、日本総督府の総督の満期修了書を受け取る。尻尾を振るために中国に渡るのです。私にはそのようにしか見えていない。

だから今回の参議院選挙で本当の事言えば与党の中にいるこの獅子身中の虫の公明党の議席を減らすことが我々日本国民の大いなる責任だと私は捉えている。これは思想が右だろうが左であろうが関係がないことなのです。なぜならば創価学会公明党と言うものはそのベースが宗教であり、個人崇拝であるのだから、その構造というのは中国の皇帝制度主席制度と言われるあれらの独裁国家と全く同じ形になっているのであり、そういったものを我々日本人がこれから新しい世界に、すべての人類を引っ張って行く日本人が許容するのか認めるのか、よしとするのか、それに従うのかどうなのだ、ということが今本当に強く問われているからなのです。

と言っても公明党の議席を仮に削ると勇ましいことを言ったところで、では他の政党はどこが出てくるのか。維新の会、私は維新の会はやっぱり中国の人形犬ころだとしか見えていないので本当に悩ましい状況だなと自分自身で勝手に悩んでいるのです。

ーー記事ここから ニコニコニュース 519

【中国軍爆撃機が沖縄の上空を通過】 18日午前に対艦ミサイルを搭載している可能性がある中国軍爆撃機2機が、沖縄本島と宮古島の間の上空を通過し、太平洋への往復飛行した。 松野官房長官は、「我が国周辺海空域における、警戒監視活動等に万全を期す所存です」と述べた。
https://twitter.com/i/status/1527121194633162752

ーー記事ここまで

儒教圏域という奴らは野蛮人で土人であり未開人であります。だから内部に三角形の支配構造しか確立構築することができなかった。権威というものをベースとして人々を押さえつけるシステムを作るしかなかった。それがなければ人々が勝手に暴れだす。それがなければその時点における支配層等を襲いかかるに違いないという相互不信の非常に強烈な地域から出たシステムに、自らを縛り付けなければどうにも生きていけなかった奴らです。

そういうものに心情的に共感するような日本人というのは全てこれからの新しい世界に向かう日本人の敵なのです。足を引っ張るものなのです。もっと言います。ここまで強く激しく愚かで野蛮で未熟な言葉を使ってでもそれでも飽き足らないのが彼ら勢力です。独裁を求める勢力であり権威を求める勢力です。我々は自由を求める。少なくともこの文章を書いてる私は自由を求める。あなたはどうせそうではない。

あなたは快楽娯楽楽しい時間のためのその一部として私の文章を読んでいる。それも結構だ。しかしそうした態度の人々はいつかは離れる。もう離れているだろう。なぜならば私はまだ根幹的にあなたを攻撃するような言葉を放っていないのだし、そういうものを受け止めるだけの度量はあなたにはない。怒ってどこかに行くだけだ。 そのための準備がないと自分で知ってしまっている。 または自分がなぜそういう行動をしてしまうのかわからないけれども知らずとして離れるだけ。この世界はそうなっている。

そして自分にとって都合のよい人々の中に合体する群れ集うということを繰り返す。だがそれでは魂は全くもって進化しない。エネルギーのない魂は自ら進化をするための探求や訓練や修行をしないというのは真にその通りであるなと私はここで一人納得をしています。

儒教圏域のやつらというのは力がない存在となったとみなすと、下とみなすと、その領域はどのように使っても扱っても構わないと、本当に空気のように考える。考えてなおかつ行動する。このリアルを理解できないようなうすらバカや白痴が日本の国内で文化人や識者、まるで自分たちが多くの人々を教導するのだと言っているとてつもない邪悪な座標たちなのだ、とあなたはどうあっても理解しなくてはいけない。そして彼らは口だけの人間なので何一つ責任を取らないのだ。

あなたが間違ったところに教導とやらされても損をしても責任を取らない。台本を読んでるだけなのであり、その台本すら中国から渡されているものだ。テレビ局のニュースバラエティのショーの番組制作会社に中韓の資本が山ほど入っているということはあなたは調べようともしない。とてつもなく深刻な状況なのだ。これは今ネットの領域に移動しつつあるがメディアと言われているものの中で中国共産党の資金が入っていないものは全くない。そう言ってもいい。SNS もそうだ。 私はそれらを分かっているつもりで勝手に喋っているが中々に届かない。 いかに人々が自分自身を生きていくということに関心がないのかということがよくわかる。

つまりその無関心な態度というのは自分自身がこれから奪われ続けていっても構いませんよというサインを出している、宣言をしている行為に等しいのです。が彼らは喜んでそれをやっている。私は馬鹿とは、うすらばかとは、自分が賢いと思っているようなバカ以前とは話をしたくないのだ。本当のことを言えば。 私自身がとてつもないどうしようもない白痴だと知っているから。だからこそそうした怒りが発生するです。

ーー記事ここから ツイッター @AmiPiratesSub 519

辻本清美さんに国防について聞いた 「中国がミサイル撃ってきたらどーするんですか?」 辻本さん『いつ撃たれますか?』逃亡 国会議員がこんな不誠実な回答有りますか
https://twitter.com/i/status/1527264830075604992

ーー記事ここまで

このような不誠実な人間が山ほど国会議員や経済界や文化マスコミ識者、様々なところに隠れている。この瞬間における利益の獲得、自分自身が楽しい時間や権威の獲得、何もかも奪うことしか考えていない座標が支配層の中に、責任を持たない奴らが支配層の中に詰まりすぎている。これは世界中の国の中で起きている現象だ。

辻元清美というキャラクターはどうせこれからの参議院選挙で当選し、立憲民主党に復活するだろう。党首になるとも言われている。そして彼女はおそらく中国北朝鮮の操り人形なのだから、明確に憲法改正に反対するだろう。皇室の在り方についても女系の天皇にせよという中国の命令通りに動くだろう。彼女にも自分がない。彼女は中身がない人だという事あなたはとっくにご存知だろうが、もはやこの最後の段階において、このようした能力のない人をその場につけるということが、日本国民の自らの危機を招くことなのだと強く理解していただきたい。

能力のない人間にその座を任せてはいけないのだ。 そして能力を獲得するために努力するつもりもない人間をその場につけるということは本当に亡国の道なのである。

戦後75年が経過し、戦争のない75年だったと評価できる、評価する。これはあるけれど、 このような愚かな人々、自分で考えない人々、行動しない人々、自分すら持っていないような人々を大量に生産させてしまったことは明らかにマイナスだった。自分が何のために生き、なんのために死んでいくのか。そしてその思いを次の世代にどうやって繋げていくのか。次の世代につないだ時に日本の国土なるステージがきちんと整えられていなければそれはできないのだということに対する考えも持っていないような、無能を通り越した寄生虫を通り越した、クズ中のクズ中のクズ中のクズ以下の、 そうした者たちを我々日本の中で大量に育ててしまった。しかし安心してほしいそれは日本だけの問題ではなく、日本の外側ははるかにその100倍も1000倍も深刻なのだ。我々が一番ましなのである、これでも。

私はいつも面倒くさいことしか言いません。今回もそうでした。いい加減疲れてくるようであれば読まないでいただきたい。私は本当はもっとエンジンの回転を上げたいと思っているが そうすると本当に誰も読まなくなるので我慢している。他の所でやる。

人間の残された時間は、人間には限られた時間しかない。それをぼーっと過ごす。楽しい時間快楽の時間、それを得るためだけに存在する機械のような、機械の一部としてあるのも人の勝手だ。あなたの勝手だ。人びとの勝手だ。しかしそれは何のために生まれてきたのかという強い疑問を解消することはない。

それが私の中にあるので私は様々に活動し、戦う。あなたは逃げる。逃げながら戦えばよいが。それを私は追いかけるだけでありその間に挟まれた索敵されるものが潰されて消えていけば良いが、あなたはただ逃げるだけだ。いや、逃げることすらしていない、食われるだけだ。あなたの人生は食われるためだけにあった。いけすの中の養殖魚であった。今もそうだ。 いけすを形成していた定置網はもはやそこには完全になくなってしまっているのに、あなたはそれがあると思い込んで同じ場所をぐるぐると回っている。回遊している。そして寿命が尽きて死ぬのだ。 それでいいのかなと私は思うが、それこそ本当に人の人生なので何とも言われません。今回も本当にうざい話をしてしまいました。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/19 (Thu) 19:44:12



ーー記事ここから 時事通信 518

戦争犯罪に問われた初のロシア兵、罪認める ウクライナ

ウクライナ東部で運用される同国軍の自走砲(2022年5月17日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ウクライナの首都キーウで18日、ロシアによる侵攻後初めて戦争犯罪に問われたロシア兵に対する裁判が行われ、兵士は罪を認めた。有罪が確定すれば、ウクライナ国内で終身刑に処される可能性がある。 【写真15枚】「戦争犯罪」捜査で町長らの遺体掘り出し ホストーメリ  シベリア(Siberia)南部イルクーツク(Irkutsk)出身のワディム・シシマリン(Vadim Shishimarin)被告(21)は侵攻開始直後の2月28日、北東部スムイ(Sumy)州で自転車に乗っていたとされる民間人(62)を殺害した罪に問われている。  廷内で罪を認めるかと問われたシシマリン被告は、「はい」と答えた。  検察によると、同被告はこの民間人を殺害するよう命令を受け、その際にカラシニコフ銃を使用したという。

ーー記事ここまで

私はこの裁判、これは茶番だと思います。なぜならばウクライナのアゾフがロシア兵を、そして兵隊ではない人間もたくさん殺しているからです。そのことには目をつぶりロシアのこの少年兵だけを終身刑にするというのであれば、人類における価値中立と言われている言葉が意味をなさなくなる。何を持って正義、悪と決めるのかはそれぞれの、その時の力の大きさによるものだ、と私はこの徹底的な現実をわかっているつもりではありますが、こうした少年兵に対する見せしめのショーとでも言えるような動きを通じて、ロシアを残虐一方の座標だと決めつけるような動きというのは人類全体における、理知、智慧を目指す魂の方向性にきわめて反逆するものであろうとみます。

ーー記事ここから bulletin of the atomic scientists 2022年2月25日

dr.robert c.pope

ロシアの侵攻は、ウクライナにある危険な病原体の飛散リスク
Popeの発言:生物兵器ラボの建物が残っているはずがない。科学者として言えるのは、開発計画の病原体が残っていたとしても驚きではない。

ーー記事ここまで

これらの研究書には米国だけではなくドイツやポーランドも関わっていました。色々な証拠が出ています。そしてウクライナの一部の政治家たちでしょう軍人たちアゾフかもしれません。それらの連中が例えばトルコから購入したドローンを使って液体状にしたウイルスをウクライナ人に散布する人体実験をしようとしていたのだが、その性能を確認のためにトルコのドローン製造会社に問い合わせをした、後は支払いなどをした、などといった記録もすべて押収され公開されています。

それらすべてがロシアによる認識阻害フェイクニュースだと決めつけることは容易い。しかし本当にそうかと言うとおそらくそうではないのです。 西側のメディアから次々と出てきたこういう情報をベースにプーチン大統領は、自らの侵攻計画で、虐待されているロシア系住民を助けだすのだというロジックを作ったのは間違いないのであり、 今ロシアと代理戦争をしているウクライナの中、そしてNATOと、さらに米国、この中にいわゆる武漢ウイルスを中国と組んで作ったドクターファウチのごときの悪辣な連中がいるのはおそらくというよりもほぼ間違いがないのです。

彼らに責任はないのか。彼らは戦争犯罪者ではないのか。彼らは人道に対する罪を犯したのではないのか。こういう問いかけの言葉はこの西側の座標に対して出てくることはありません 。人間の世界は一方的に善悪を力の強いものが決める。儒教圏域の奴らはこれを一番理解しているので何もかもを決めるためには武力や金が必要だ。そしてそれを上手に使う工作力が必要だ。これのすべてであの座標はできています。しかし人類全体がそういう思考形態一色に染まってしまうと恐らく人類は滅ぶでしょう。なぜかと言えば多様性が確実に消滅するからです。

ウクライナでは特定の村に配るような商品のチラシに病毒を発生させるウィルスを印刷物に紛れ込ませて、それが付着することによって病人がどれだけでるのかということの実験が行われていました。また精神病院における患者たちに、もちろん本人の同意を得ずしてウイルスだとか細菌だとか化学物質だとかの投与の人体実験も行われておりました。それらの背後にこれら米国やポーランドやドイツそしてフランスなどもいるのでしょうが、西側世界の製薬企業、兵器産業たちがたくさん控えていたのだろうという想定を、あなたは一回でもしたことがあるでしょうか。私はそれらの情報を見るにつけてどちらもろくなものでないと言いました。ロシアにせよウクライナにせよろくなものではありませんが、正義を気取る欧米世界も そういう意味においてはろくなものではないのです。

おそらく現時点における米国勢力の、特にネオコンと言われている人々のシナリオというのはウクライナをシリアのような混乱状態が長期継続化する国にすること。その状況下でだらだらと爆弾を落としたりなどするような、金儲けの定期収入の場に変えてしまうこと。おそらくそういうことなのだろうと思います。そしてロシアが使ったということにしてケミカル及び生物兵器の実験もやっぱり行います。もちろんこれはロシアも持っているのでロシアの側がつかうことだってあり得ます。私はどちらの側が一方的に正義ということは、今回の戦争では絶対にありえないということを何度も何度もあなたに言います。

結果だけを言うのであればロシアのプーチン大統領はこのウクライナの中で人体実験、生物化学兵器の人体実験をさせられていた主にロシア系の住民になりますが、これの命を救ったという言い方にどうしてもなってしまうのです。またプーチン大統領はそれらの栄光を手にするために最後までロジックを組んでこれだったら西側に対抗できるだろうということでウクライナに侵攻した。この背景も確実にあります。だから私は2ヶ月ほど前ですがあなたに今のロシアというのはアゾフ大隊の奴らがやったことの戦争犯罪の証拠を徹底的に集めているのだということを言いました。そしてそれらは小出しにおいて国連の機関には提出されておりますが、国連のビデオなどにおいても動画で配信されておりますが、日本のメディアでは一切伝えられていません1秒たりとも。

自分の目で確かめるしかない。その上でしかし私はやっぱりなんだかんだ言ってどちらが一方的に正しいとは思えず、全部悪いのだ、つまりこれが人間の愚かさなのだと決めているこの立場をとるのです。 ではこのどうしようもない中でどうすればいいのかと考えた時に、あなたには邪悪に聞こえるかもしれないがこれを思いました。そして言いました。勝ち組につくしかないのだと。どちらにどう転んでも日本の利益になるようにするしかないのだと。日本にとばっちりが回らないようにするしかないのだと言いました。

我々は日本という国を続けなくてはいけない。あなたはどう思うか知らないけれども私の中にはその使命がある。日本が終われたら人類はおしまいなのだ。何度も言いますが。もう一度言います。日本が滅んでしまったら人類は本当に同時に滅ぶのだ。そのことの強い概念をあなたは未だに持っていない。が過去からの日本人がこの人間の世界に残してきた偉大な功績を見るとやはりそうなのです。

偉大なと言うとここでやっぱり日本人特別主義者かというような儒教圏域からの声が聞こえてきます。では、彼らの中にそのような実績があるのかと言ったらないのです。 あなたは自分自身を含めて冷酷に全てを見るような訓練をしていない。すぐに外側からの言葉に騙される。すぐに自分を低く評価する。そしてすぐ否定の側に入る。そんな人類はもういらないと地球は決めたのだということを私はこれからも何度でも言います。

物ごとは大きくも小さくも測ってはならない。色を付けてみてはならない。ありのままを見るということをどれだけ言っても通じない人には通じない。が言わなければ100%通じない。だから私はいっているのです。

我々が世界を変えるのです。我々日本人が世界を本当に変えるのです。私あなたが変えるのです。ではどう変えるのか。自分自身を変えることによって。それが始まります。そうした人間の変わり続けるという意思を持った人間の頭数を、個体数を増やしていくことでこの国をかえていきます。日本が変わっていくと行動が変わっていくと、後に引きずられるようにして引っ張られるようにして他の国は変わっていかざるを得ません。そういう世界に入っているのです。私はこれをこの概念を何度もあなたにいいます。

否定的で悲観的なあなたでは新しい世界に向かうことはできない。冷たく笑うようなあなたでは新しい世界に向かうことはできない。現実は漫画やアニメではない。あるものを使うしかない。そのあるものを生み出せる唯一の人類が我々日本人なのだ。このとてつもなく重要な概念を私はあなたに伝えます。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/18 (Wed) 19:43:33


ここはお葉書きの回答です。もちろん間違っています。

アフメトという人物はウクライナの中のオルガルヒですがロシアの中の旧来のマフィアともつながっていたとされます。これらの商売利権をプーチン大統領のクリミア半島の併合によって全て奪われた。その上で彼は自分の持っているテレビ局を使ってゼレンスキーを大統領に仕立て上げたこれが我々の一般の常識です。

去年の11月の10日ぐらいの段階でゼレンスキー大統領はこのアフメトフがロシアと繋がってウクライナの政権の転覆を企んでいる、そのための資金を提供したという事の疑いをわざわざ一般のメディアでわかるように言ってきました 。ウクライナのプロパガンダ機関であります。つまり去年のドンバス合意違反の動きの裏でアフメトフがロシアのがに転んでいた可能性が高いということをまず指摘します。

そしてロシア人というのは所有の概念に関して西側とは少し違った認識を持ちます。あくまで一般論ですが、彼らは今この瞬間手に持っていなくても、それがすぐ近くにあり、確認できて、いつでも武力などを使って強奪できることが確実なら、それは一時的に他人に預けておいても良いと考えるような心の持ち主たちです。 そういうロシア人の視点に立つと、アフメトふが持っている所有しているという認識のアゾフスタリ製鉄所というものはそのまま即座にロシアのものなのです。おそらくそういう認識システムがあると私は判定します。

だから今回のアゾフスタリ製鉄所からの撤収も本当の意味では戦いによる結末ではないのです。 アフメトフがプーチンの側にこれを高く売りつけた、こんな概念も持っておく必要があります。

パンピオ国務長官がなぜrinoのと言われているキャラクターを支持したのか。それはご指摘の通りに自分が大統領になりたいからです。では彼の背後に誰がいるのか。普通に考えればネオコンと言われているような勢力人間集団だと私は判定します。グローバリストとも言うでしょう、カバールともディープステートも言うでしょう。

マイクペンスという男が明らかに米国由来のこのグローバリストカバールディープステートと言われている人々から押し出されたダブルスパイであったように、パンピオ国務長官も同様の人間勢力から押し出された人物だと捉えてもおそらく間違ってはいません。その観点で彼を見直した時に彼がシオニストだという判定を受けているというのもあながち本当かもしれません。

確か彼はハドソン研究所に今は在籍していると思います。 そういうシンクタンクというのはそれら少数の人々の人身支配集団の一部ですから、単純にやはり誰と繋がっているかとすればそういう 聖書解釈原理主義的集団の中の、さらに尖った人たちにつながっているのかもしれませんとだけは言います。 だが米国国民は草の根ではペンスもパンピオも嫌っています。私の見方からするとどうもそうです。その上で誰が出てくるか分かりませんが、分かっていることは不正選挙さえされなければ民主党は中間選挙も大統領選挙も壊滅だということです。 だから選挙を無効にするためにパンデミックや内戦や戦争などを彼らは求める。残念ながらそこまで飛躍しなくてはいけないのが、今の情けない米国の姿だと私は見ています。

ーー記事ここから YBS 517

半導体大手ルネサスの甲府工場が再稼働 脱炭素社会に向けてパワー半導体の需要を見据える 山梨県

2014年10月に甲府工場を閉鎖した半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、再来年から甲府工場を再稼働させると発表した。

甲斐市にある甲府工場は、ルネサスの子会社が運営し、パワー半導体を製造していたが、事業効率化のため2014年に閉鎖した。

脱炭素社会に向けて、電気自動車などに使用されるパワー半導体の需要が世界的に高まる見込みとなり、生産ラインの稼働を再開することにしたという。

建物は既存の建屋を活用するが、工場再開に向け900億円規模の設備投資を行う。雇用は200~300人規模の採用を予定していて、このうち半分を県内で採用する方針だ。

ーー記事ここまで

日本の悪夢の民主党政権というのは日本の中にある全ての金情報人的資源などなどの国家リソースと言われているものの全てを中韓に移し替える3年半であったと言い切れます。つまり日本が獲得するべき利益がすべてこの中韓に奪われていた。今でもこれは非常に日本を苦しめています。

これからの世界で重要視されるのはもちろんエネルギーと半導体です。半導体に関しては民間電化製品電気自動車と言われるものいち連全てに採用されます。それらは PC やスマホなどに見られる最先端のものでなくて構いません。いわゆる量産型とでも言える半導体。これを安定的に安価で供給できるような本拠地を西側世界は求めていました。するとそれは韓国ではまずありえません。韓国は裏切り者です。これからさらに制裁の対象になっていくでしょう。しかしそれは見えない形でではありますが。

熊本県に大量の半導体工場地域を作るという報道は去年ぐらいから出ていました。これは tsmc でありソニーなども独自にこれを作る。さらにトヨタのデンソーなどが半導体事業に事実上乗り出す。そういう流れの中でのこのルネサスのかつての閉鎖した工場の復活です。似たような動きがこれからも続くでしょう。なぜならば世界の半導体需要そのものは本当に足りていないからです。

そして数を作ることになればそれは質の向上、つまり技術研究開発の向上につながっていきます。新世代の半導体と言われているものが日本発で出て行くことになります。西側世界は今は台湾に任せているが台湾本土と言われているものは少なくても今の安全保障システムの中においてはいつ中国にミサイルなどによって直接攻撃されるか分からない、という危機感を覚え、どうしても在日米軍が大量に存在している日本に本拠地を置く、このように決めた。この概念です。

もちろん本音を言えば米国本土に全ての半導体工場を強奪したいのですが、半導体製造に関わる各種ケミカル物質、様々な化学物質に関しては少なくても日本は今のところは一歩二歩秀でているので、やはりここは日本で作らせた方が全体的なコストが下がるという意味でこれからイスラエルを含めるたくさんの企業が日本に進出してきます。

難しいことを抜きにして少しずつではありますが日本の中で雇用が、特に地方の雇用が増える可能性が出てきました。人間は安定した収入を得ればその中で自らの思索の領域を拡大することに成功します。そのことがその人における進化にその向上につながるのは今更言うまでもありません。

我々日本人は変わらなくてはいけない。私はよくこれを言います。しかしそれはどこが変わらなくてはいけないのか。主には99%以上を占めるこの私のような何の力もない一般ぴーぽーと言われている人々が、知識の認識の演算の底上げをすることでそれは達成されます。つまり今よりも一段階2段階ほんの少しだけかもしれませんけれども、頭の良い個体数を男女ともに年齢の違いを超えてこの数を増やすことによって、日本なるものの座標の全体性が高まります。上昇します。浮上するのです。

そのためには未来における、食っていける製品の開発製造販売にどうやっても関わらなくてはいけません。今までの日本は奪われる一方の日本でした。日本人の中に中韓北朝鮮などに関わる裏切り者たちが山のようにいた。今でもいる。彼らは敗戦国利権者だった。不労所得権益者だった。私はここまでいいます。彼らは喋っているだけだった。人々を扇動し自らの目的のために利用することしかしなかった奴隷商人達だった。ここまでも言います。

かつての不平士族や労働争議の時に純朴な田舎者たちを、土人たちを騙してその時その時の地方政権を含める政治バランスを変えることを仕掛けた朝鮮人勢力中国人勢力らと結託した極左、こういうものと同じ連中が世代を超えてずっと繋がっています。 その概念すら数多くの日本人は持っていません。調べようとしなかったからです。

私は自らを愚かであるとまず確認せず、何もかも調べず、しかし自分自身が頭の良い優れた存在だと信じ切っているようなバカ以前の個体を相手にしたくありません。しかしそれをあまりにも続けていると今度は自分自身が傲慢であるということに気づけなくなります。だからどうあってもこれらの自分が頭が良い、自分は被害者である、自分は特別で優遇されなくてはいけない、とでもいうようなうすらバカや白痴を確実に通り越したとんでもない人たちと、こういう文字を通して接触をするということをやらなくてはいけないのだろうと思っています。

ただし今いった一連の表現センテンスと言われているものが、もちろんこの文章を読んでいる人に甚だしい怒り不愉快さを感じさせるのはわかっています。それをやっているのです私は。なぜならばそれらの傲慢で鈍感な人々というのはそのような喜怒哀楽情緒感傷に連結した言葉でなければおよそ振り向いてはくれないからです。これが人間のどうしようもない所だと私は理解する。

半導体の世界だけではなくこれからは20年ほどの期間かもしれませんが、新しい原子炉に関連するような技術も出てきます。この部分も妨害するようなリベラルと称する白痴たち極左たち。 大衆の狂気を構成するような1パーツたち。このようなものを全て索敵しそれらの影響力をゼロにしなくてはいけない。それが私たちのたくさんある役目のひとつです。 彼ら役に立たない物狂いたちは本当に邪魔をすることしかしない。そうして焦燥葛藤のもとにストレスを感じさせることで自らの元にエネルギーを引っ張ることしか画策しない。何のために生まれてきたのかと私はいつも思います。

何度も言いますがどう贔屓目に見ても我々の日本の未来は明るいのです。しかしそれは明るくなるのだということを理解した上で、今度は明るくするのだという強い決意のもとに決然と立ち向かい行動する。そのような個体数を増やしていかなければ始まらないことなのです。そしてそれらが行動しなければ始まらないことなのです。これ私はあなたに何度も言っている。しかし全く通じていないようです。 しかし私はそれでも戦うのです。生きるということは戦うことだからです。

ーー記事ここから 共同通信 516

 【北京共同】中国の都市部の16~24歳の4月の失業率が過去最高水準の18.2%に達したことが16日分かった。中国国家統計局が明らかにした。新型コロナウイルス流行で中国経済の下押し圧力が強まる中、大学新卒を中心とした若者の雇用が不安定になっており、習近平指導部は対策に腐心している。 

 統計局のデータベースで確認できる2018年1月以降で最も高い。中国の卒業シーズンは夏ごろで、コロナ禍の影響が当初顕在化した20年7月と8月でも失業率は16.8%だった。 

 都市部全体の今年4月の失業率は6.1%で上昇傾向が続いた。 

ーー記事ここまで

かつての日本の就職氷河期と言われている時代の失業率は5.5%だったと思います。それを中国が18.9%およそ19%と発表した。共同通信というのは中国に弱点を金玉を握られているような裏切り者組織です。そういう人々が中国のプロパガンダをそのまま載せるしかないのは分かります。逆らえば中国特派員などが追放されてしまうのでしょう。制裁金と称した罰金身代金を取られるのでしょう。いろいろな考え方がありますが中国政府で19%と発表しているのならさらにもっとひどいでしょう。 40%ぐらいが失業しているのではないかと本当にそれを思います。なぜならばこれらの失業統計の中に農村戸籍であるとか、戸籍を持っていないような中国人達というのは最初から含まれていません。

これは戸籍を持っている都市生活者のみの数字であり、それすら下駄を履かせているので都市生活者の失業率が25%から30%ぐらいだったとして、そして農村戸籍だとかそれ以外をプラスアルファするとひょっとしたら50%をとっくに超えているかもしれません。

あなたがどういう人か私は知りません。また興味もありません。しかしこの儒教圏域と言われている座標、奪い取る側の独裁ということを仕掛ける座標、などに関する認識はもう即座に改めていただきたい。それは最初からこれらの座表に対してあなたの中にある悪意をもって見ることです。冷たい洗練された悪意をもってみることです。

悪意とは何か。こいつらは自分を騙すためになら何でもするのだという設定のもとに立ち向かう気持ちのことです。あなたは今まで騙されすぎてきた。そしてあろうことかこれらの泥棒勢力に騙されたまま、日本は悪い日本は悪いと言ってきた。今すぐ始末されてこの世から消されても文句の言えないような存在だったのがあなたです。

それほどあなたが日本人に対して仕掛けてきた侮辱というものは、ナメた態度というのは許されるものではないし許せるものではないのです。これを気づいて修正できるかどうかということがあなた自身がこれからの新しい世界に残るか残られるかということの分岐点、世界構造線のポイントのどこを選ぶのかということの行動に帰結直結しています。私はそういうとてつもない傲慢のもとにあなたにいつも言いますが、私の言ってることはいつも常に外れていますが、時々当たるのです。あなたには残念なことでしょうが。

我々は立ち向かい続けこの世界を切り開いていかなくてはいけない。その先に何があるのか分からないが今の世界とは違った座標がある。違った状態がある。そこを目指さなくてはいけない。そしてそこを通過して行かなくてはいけない。我々はずっとずっとどこまでもどこまでも先を進んでいく存在なのです。人間とはそのために作られた。 そういうことの概念も紛れ込ませるようにあなたに言うのだがなかなかに届かない。世界とは難しいものだと思います。

生きるということを真摯に捉えるあなたをどこかで必ず見つけ出し、それを手に掴み取っていただきたい。  よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/17 (Tue) 18:54:25



ーー記事ここから 朝日 517

ウクライナ兵が製鉄所から退避を開始 ロシア軍、マリウポリ制圧か

ウクライナ東部の親ロシア派地域で2022年5月16日、南東部マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」から到着したバスから運び出される負傷したウクライナ兵=ロイター

 ウクライナに侵攻したロシア軍が包囲し、攻撃を続けてきたウクライナ南東部マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」で16日、製鉄所内からのウクライナ兵の退避が始まった。包囲下で抵抗を続けてきたウクライナ内務省軍の部隊「アゾフ連隊」は同日、「任務を完了した」とSNSに投稿した。2カ月半に及ぶロシア軍による製鉄所の包囲が終わり、ロシア軍が要衝のマリウポリを制圧下に置く可能性がある。 【写真】マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」から親ロシア派地域にバスで運ばれる負傷したウクライナ兵  

ウクライナ国防省のマリャル次官が17日未明に投稿したフェイスブックによると、重傷者53人を含むウクライナ兵264人が16日、製鉄所から退避し、東部の親ロシア派支配地域へ移動した。ウクライナ軍参謀本部も同じ内容をSNSで明らかにした。今後、ロシア兵の捕虜と交換するという。  ロシア国防省は16日、製鉄所内で負傷した兵士を、親ロシア派支配地域にある病院に移送することでウクライナ側と合意したと明らかにしていた。  アゾフ連隊のプロコペンコ指揮官は16日夜、SNSで「多くの困難があったが、マリウポリの部隊は任務を完了した」と述べた。同氏は「82日にわたり、ロシア軍の激しい攻撃を受けてきた。この間、ウクライナ軍の再編や兵士の訓練、海外からの武器の調達を可能にした」と成果を強調。製鉄所内にいるウクライナ側の兵士や負傷兵の退避を実現するよう協力を求めた。

ーー記事ここから ツイッター 517

「未確認情報 : アゾフスタルでの投降

米国 エリック・オルソン将軍
ジョン・ベイリー英軍中佐
および 4人の #NATO 軍の教官

カナダ人、フランス人、トルコ人の将校が
まだトンネル内に隠れているとの情報もある」

ーー記事ここまで

マリポリが陥落しました。おそらく現時点ではその言葉を使ってもいいと思われます。ただしこれからレンドリース法などの適用を受けてたくさんの兵器とともにウクライナ軍がマリポリ奪還などの動きをする可能性はあります。 ロシアは内部の兵器がいくら中国からの補充があるといっても追いつかないので、そろそろこの辺りで停戦を結びたいと私はみます。アゾフスタリ製鉄所の中に NATO 軍の指揮官米軍の指揮官カナダなどなど山ほど西側の軍事関係者が隠れてウクライナ軍に命令を出していた。傭兵部隊と称する現役の軍人達に命令を出していた。ということがこれがロシアの手によって明らかになっていった場合、明らかに戦争のルールを逸脱しているので相当の問題になるでしょう。またロシアは上手にそれを問題化します。アゾフスタリ製鉄所地下で指揮をとっていたカナダの軍事指揮官Trevor Cadieuは捕まって、戦争犯罪人としてモスクワで改めて逮捕されたようです。

つまりこの戦争犯罪という流れの中でウクライナ国軍の中のアゾフ連隊と言われているものが、おそらくはと前置きはしますが、自作自演で自国の都市を空爆砲撃をしていた。人間の盾を使って自国の国民を人質としてロシア軍の攻撃を防いでいた。場合によっては自国の国民もろとも攻撃を行い、ロシア軍に攻撃を仕掛けた。こうしたことの一切合切が暴露される可能性があります。

もちろんその中にロシアお得意の認識阻害で嘘の情報も重ね合わせられるでしょう。そうすると西側の人間はいったい何を信じていいか分からなくなる。 そして西側全体の結束も大きく揺らぐことになります。そこヨーロッパを中心として展開したロシアの工作員たちが反戦運動反核運動反政府運動リベラルなどの様々な概念を利用して国論の分裂分断を徹底的に仕掛けます。

その状況下でしかし前述したようにゼレンスキー政権と言われる何もわかっていない男を旗印にしているこの政治体制が、クリミア半島であるとか様々なロシアが決める要衝地に手を出す奪還作戦をやるというのであれば、これは確実にロシアは核兵器を使います。どう考えてもそうなる。

紛争当事国でないのにも関わらず事実上の軍隊を派遣していた欧米世界が、ロシアのこうした防衛における核兵器の使用ということに対してそれまでに用意していた激しいトーンでの非難、そしてロシアは人類の敵だとでも言えるような認識の発射、それはおそらくできなくなります。だからこの辺りで手を打ちたいというのが双方の思惑ではないかと私は捉えます。

ただし今 Twitter などを中心としてマリポリから連れ去られる、つまり降伏したのですが、投降したこの西側の軍事指揮官、こうしたものの画像は一人ぐらいしか確認できておりません。しかしおそらくはこれは本人だと思われます。ただし時系列がどうなっているかは分からない。どっちにせよ情勢が一気にひっくり返るという言い方はしませんが、今までウクライナが被害者を演出してきた様々な設定がひっくり返ることになる。 ウクライナの戦争がプロデュース演出されたものであるということが白日のもとにさらされることになる。そうなると中国もロシアは正しいと言った側に一気につくでしょう。 反米非米諸国が思い切りロシアの味方をするでしょう。そうするとデカップリングという言葉のもとにロシアと中国を許されざる人類の敵設定のまま、有利な状態のまま世界から切り離して兵糧攻めにしようと企んでいた一味の思惑が全て崩れてしまいます。

その事による地球人類全体の非合理的な空間の出現、必要物資の切断、足らなさ、マネーの切断などなどの上の支配層たちの思惑で勝手に決められた定めにより、政治的思惑を持たない私のようなクズゴミたちの生活がはるかに制限される仕方のないどうしようもないやるせない状況に突き落とされるということが始まります。

特に日本に入ってきてるような例えばロシア人などは、 Swift の停止によって本国からお金を送金してもらうことすらできない。仕送りすらできない。そういった形で日本の中で孤立しているロシア人たちがたくさんいます。本来ならばそういうロシア人は日本が大好きでやってきているのだからこれを味方におさえて親日派にして、日本のソフトパワーとして5年10年単位で育成する。常に日本の味方になってもらう座標として利用する。このような戦略もあるのですが、これもうまくいっておりません。

その場しのぎで場当たりで当たっているということ。これは全ての国で起きていることではありますが、現行の政治支配層と言えるものの未熟な部分があらゆる領域において現出化しているふうに私には見えます。

戦いはまだ終わりません。戦後処理という戦いにおいてこの西側の指揮官たちがたくさん逮捕され、これを交換の折に、これらは捕虜交換されるとは思いますが、それまでの間に強制的に尋問が繰り返され、薬物なども使い脳の中の記録を全て抜き取られてしまった状態で、西側がロシア批判をやったところでもうあまり通用しないのではないかと判定できます。もう一つ言えばウクライナのアゾフ大隊の連中はおそらくは相当の薬物を注射して戦っていたのではないかという事例が、このマリポリからの投降つまり降伏で兵隊がそこから逃げていくという時に、ウクライナ人の所持品をもちろん武装解除によってすっからかんにさせるのですが、大量の注射器が押収されているという記事が、これは Twitter でありました。それが本当であるのなら以前から噂されていたとおり、アゾフ大隊の気の狂ったような人々というのは、麻薬覚せい剤などによってまともな判断能力がないような状態で戦わせられている。これも事実なのかもしれないなとそう思ってしまいます。

他国の戦争をただの娯楽としか考えていないようなほぼ全ての日本人は、今の裏側の深いところにある事実というものに目を向けることはしません。しかし私は、私の言ってることは常に間違っているがそれではいけないのだよということを私の文章を読んでいる人に向けて伝えているつもりではあります。いつも伝わっておりませんが。あなたも常に娯楽なのでしょうがそれは仕方がい。人々は毎日が忙しすぎる。しかしだからといってそこに溺れてはいけないのです。というのも私は言うのだが。

これから起きる展開として勧善懲悪の物語にはなりません。私がこの戦争が始まる前後にいっていたと思いますが、ロシアはアゾフ大隊の連中が明らかに戦争犯罪を行っているという動かぬ証拠を山ほど集めているのだということあなたに言いました。その全てが実行に移されたかどうか私には分かりません。しかし今回のマリポリの陥落などの動きを見ると、その証拠集めに関わるような軍事作戦はこれは確実に行われていたのだろうなと私は判定します。

戦争は正々堂々とした戦争なんかありませんから、どんな汚いことでも裏ではしているものですけれど、 ウクライナの言い分だけを何も検証せずに まるっきり信じてきた馬鹿達にとっては これからの動きは割とショッキングなものになるのではないかと思います。

それでも気づかない人は気づこうとしない人は、ロシア悪いロシア悪いだけで全てが終わるのでしょう。世の中がそんなに単純だったら人間の世界はこんなに戦争に満ちた世界にはなっていないとどうして考えることができないのか、と私はいつも不思議に思います。  よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/16 (Mon) 19:44:16



ーー記事ここから 日刊ゲンダイ 516

プーチン大統領は余命数カ月?「血液のがん」説浮上とロシア側「憶測無視せよ」通達の深刻度

無理をしているのか?(ロシアのプーチン大統領)/(C)ロイター

 プーチン大統領が「血液のがん」にむしばまれている可能性が浮上している。近々、手術を受けるとの情報も流れている。マッチョなイメージを売りにしてきたプーチン大統領に一体、何が起きているのか。 【写真】元ミス・グランド・ウクライナが軍隊入り!  複数の欧米メディアによると、プーチン政権に近い「オリガルヒ」(新興財閥)の男性が投資家と交わした会話の中で、プーチン氏の体調について「血液のがんを患い重病」と指摘。病気やクーデターによってプーチン氏が亡くなることを「我々は皆、願っている」と発言し、「問題は彼の頭だ。1人の狂った男が世界をひっくり返すこともできる」と批判したという。一笑に付せられないのは、英タイムズなど一流紙が報じていることだ。  プーチン大統領の体調を巡っては、以前から甲状腺がんに侵されている可能性が取りざたされてきた。がん治療を目的に、鹿の角から集めた血の風呂に漬かる民間療法にプーチン氏が頼っているとの話まで出ている。

ロシア連邦保安局は「臆測は無視するように」と通達


マッチョなイメージを売りにしてきたが…(C)ロイター/Sputnik/Kremlin

 軍事侵攻前に背中の手術を受けたとも言われており、健康不安は一向に消える気配がない。血液のがんだとすれば、どんな治療が必要なのか。元WHO専門委員の医学博士・左門新氏がこう言う。 「『血液がん』は主に白血病や悪性リンパ腫などです。がん化した血液細胞を消滅させる薬を投与する化学療法が一般的で、手術が必要というわけではありません。ただ、薬でもがん細胞の増殖を抑えられなかったり、再発したりした場合は、より強力な薬を用いることになるので、その薬の影響でなくなってしまう正常な骨髄細胞を補充するために、骨髄移植を行う場合があります。高齢者の血液がんは悪性リンパ腫が多い傾向です」  英調査報道グループ「べリングキャット」の調査員であるクリスト・グロゼフ氏によると、ロシア連邦保安局(FSB)は地方長官に「大統領が余命数カ月であるとの臆測は無視するように」と通達したという。こんなお達しを出すということは、想像以上にプーチン氏の病状が深刻な可能性がある。実際、プーチン氏の出先には3人の医師が随行し、うち1人はがん専門医だという。 「5年生存率は白血病が8~9割、悪性リンパ腫が6~8割と言われています。がん専門医を連れているとすれば、外出先で化学療法剤を投与していることも考えられます」(左門新氏)  もし、本当に余命が短いとすれば、破れかぶれになる恐れがあるだけに厄介だ。

ーー記事ここまで

日刊ゲンダイというメディアは正直信用性に乏しいのですが同様の内容を複数のメディアが伝えていたのでおそらくは本当なのだろうなとは思います。プーチン大統領の具合が悪そうだというのは5月9日の戦勝記念日と称する式典で彼の表情を見る限りおそらくは本当だろうとは思います。しかしその具体的な病気の内容、そうしたものはうかがい知れません。

何らかの薬物を定期的に大量に投入していることで顔がむくんで見えた。そこまでは確認が取れたのですが、抗がん剤であるとかどうとかの具体的な品名はわからないということであります。治療はおそらく受けていると思われます。ただしそれが命に関わるものかどうかということになるとこうしたメディアはいい加減なことを書きます。センセーショナルなことを言えば部数が伸びるからです。

仮にプーチン大統領の余命があと僅か、つまり1年も2年もしないうちに死んでしまうということが明らかだったと言うのであれば、確かに今回のウクライナ軍事侵攻というのはなんとなく理屈が通ります。つまり死ぬ前に自分の国を西側から安全な状態に戻しておきたい。こういう言い方です。ロシア人の平均寿命というのは大体68歳から69歳。プーチン大統領は今年それを超えます。そうした事の焦りプラス病気が本当であるのなら、死ぬ前に 未練を断っておきたい。不安の種を解消しておきたい。そのように出たのかもしれません。あくまで推測でしかありませんが。

現実の戦争はどうなるのか。西側の媒体はロシアが一方的に押されているという言い方しかしていません。私はまだこの時点でも分からないと言います。それはなぜかと言えばどうやら中国が今の時点で大々的に軍事物資をロシアに渡しているということが明らかになりつつあるからです。米国がそれを発表するかどうかはまだわからないのですが、中国は日用雑貨品、つまり戦争には関わらないような消費物資を貨物列車などで今、大量にロシアに売りつけております。その中にサイズの小さな兵器、例えば小銃であるとか弾薬であるとか手榴弾であるとか、擲弾砲の弾であるとか、あとは戦車の部品だとか走行車のタイヤだとか、そしてもっと言えば半導体だとか。そういうものを隠してロシアに大量に運び込んでいるようなのです。

それらの物資の移動は偵察衛星には見つかることはありません。だからロシアは開戦中盤から苦境だという情報が出ても、それでもこれだけ耐えられるのは一体どこから大砲の砲弾などを持ってきているのかということの謎は、これはやはり中国がロシアを徹底的に助けていたというこうした情報の中に隠されていたのでしょう。ただしこれも私は見てきたわけではないのでそうだと強くあなたには断言して言いません。

ただしありえることです。そしてもっとひどいことを言えば中国はロシアとウクライナの両方を取り込みたいと思っているので、両方の勢力が潰しあって弱ってしまえば良いというふうに中国からロシアに渡す武器弾薬の量をおそらくは調節していると判定します。そしてそれはおそらく米国の西側もそうであり、これを機会にロシアとウクライナというスラヴ民族を絶滅に近いほど数を減らしてしまえば西側世界においての不安の種が消える。私はそのような邪悪な目論見が動いていると判断しています。

この中国とロシアの強い貿易のつながりは今の中国ロシアの関係を変えます。今まではロシアが兄気分で弟が中国という形だったのですが、これを中国は明確に切り替えるように要求することになります。それは中国が兄でロシアが弟です。 ロシアの GDP はもはや中国の1/10以下になってしまいました。そのようなものに中国が従う理由はありません。中国は下だと見たらどれだけでも強く出るどうしようもない国です。

しかしプーチン大統領がそういう中国の傲慢な態度に我慢ができる人なのか、私はそれは無理ではないかと思います。となると何が始まるのか。それはロシアが中国に対して軍事攻撃をするという選択肢はありえませんが、ウクライナに対してロシアの力を見せつけるような各種の戦闘行為をし続けることで、今後のロシア中国との関係に優位性を持たせようという思惑が実現化する。つまりどれだけロシア人の兵隊が死のうとも戦線を拡大するとでも言える動きが続く。 その可能性ということであります。

負け組が見えると、今までロシアに付き従っていたベラルーシもカザフスタンも見放していきました。モルドバはNATOには入らないと言っています。今のところは自分たちに力がなく弱いことを知っているからです。いろいろな思惑があり世界の形が切り替えられて行きます。そしてこの流れの中で G 7と言われている集合体が新しい国連になるかならないかの手前に来ているということを私はあなたにいいます。

G 20と言われる金の流れだけで繋がっていた勢力、国家の枠組みシステムは廃棄されることでしょう。それらは各地域地域の経済協力機構安全保障機構などに取って代わられることになります。 この世界から中国とロシアの仲間たちが外されていくおそらくその大きな方向性は変わりません。 ただし米国というものが今と同じような覇権国的な強い態度を維持することもできません。どうしても我々日本が出てくるのです。この事の下準備のための情報をあなたに伝えておきます。

それは地球人類というものが一体心の底では何を求めているのかという問いかけに対して自由を選択したからであります。しかし権威と三角形の支配構造がなければ困るという人達はもちろん既得権益が破壊されるそうした動きを認めるわけにはいきませんので、徹底的に破壊工作妨害を行います。そうした事のせめぎ合いが今の地球の表面上で、地球人類の中で起きているくだらない騒動の一幕だという、こうした モデル化された表現を私はあなたに投げつけておきます。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/15 (Sun) 19:53:47



ーー記事ここから 時事通信 515

北欧2国、トルコ説得 NATO外相会合に参加

14日、北大西洋条約機構(NATO)の外相会合のためベルリンを訪れたトルコのチャブシオール外相(AFP時事)

 【ブリュッセル時事】北大西洋条約機構(NATO)は14日、ベルリンで外相会合を開き、フィンランドとスウェーデン両国の外相が参加、加盟申請をめぐる両国内の検討状況をNATO側に説明した。  加盟に異議を唱えているトルコとは個別に3カ国会談も行い、説得を開始した。  スウェーデンのリンデ外相は、ツイッターを通じ3カ国会談で「安全保障状況の悪化とNATOの門戸開放政策について話した」と明らかにした。  一方、トルコのチャブシオール外相は会合前、記者団に「トルコ国民の大多数はテロ組織を支援している国の加盟に反対し、加盟阻止を求めている」と発言。両国が反政府武装組織、クルド労働者党(PKK)を支援していると主張し、加盟承認に慎重なトルコの立場を明確にした。ただ、両国との協議には応じる姿勢を示していた。

ーー記事ここまで

数年前にトルコでクーデターがありました。ギュレン教団と名乗る宗教団体とも言えないような、しかし特定の考え方を持っている人間勢力、そういう考え方に毒されたと今はこの言葉を使いますが、そうした軍人たちがトルコのエルドアン政権を追い落とすためにクーデターの動きを行った。これをエルドアン大統領は辛くもギリギリのところで脱出をしました。何故そうなったのか。プーチン大統領がこのエルドアン教団たちのおかしな動きを事前に、本当に捕まる数時間前にエルドアン大統領に知らせたので、エルドアン大統領は辛くも現場をヘリコプターが何かで慌てて逃げた。確かそんな動きだったと思います。

そのギュレン教団とあとはアンチエルドアンの軍人勢力、そしてそういうものと繋がっていたとされるのがクルド人武装勢力 pkkです。 だからこれらの pkk と言われる組織がフィンランドにそしてスウェーデンに本拠地を持っているのだとするならそれはトルコとしてはフィンランドスウェーデン、特にフィンランドの NATO 加盟などを許す訳には行かないとなります。

個別の話し合いというのは基本的にはこのフィンランドスウェーデンの中の pkk と言われる連中をタイホせよだとか関係者の身柄を差し出せだとかの条件闘争になるでしょう。しかしそれでも私の記憶違いでなければハンガリーが昔からフィンランドの加盟に反対していたはずです。ウクライナも反対だったと思いますが。それは何故かと言えばハンガリーの目からすれば両国ともロシアに近すぎて、ハンガリー視点からすればロシアのスパイにしか見えないからというものだったと思います。

事実フィンランドの首相というのはなんだかんだでプーチン大統領とトラブルを起こさないように上手に付き合ってきました。関係が近かったと思います。なのでその状況でNATOに入れ込むというのはハンガリー目線からするとこう見えるわけです。つまりロシアはフィンランドという工作国家を使ってNATOの中の一致団結の動きを妨害する。フィンランドはNATOの中に送り込まれたスパイ国家である。第5列である。そのような物は最初から入れてはいけない!。おそらくこういう立場でハンガリーはフィンランドそしてウクライナなどの加盟に反対するわけです。

事実それを裏付けるような動き、論調がフィンランドから出ている。私はそれを直接確認してはいないのですがこういう論調です。それはフィンランドがNATOに入ることによって NATO とロシアが直接即座にぶつかり合うような事態を避けるために動く。こういうものです。これは前述のハンガリーの主張と表現が違うだけで方向としては同じものになります。結果としてロシアの主張に、ロシアの利益に従う形になっている。

ただそれが本当に真実の情報かどうかは分からないので、私は必ずそうなのだということはあなたには言いません。 いずれにせよ NATO 加盟においては最低でも1年ぐらいかかります。その間に状況が変わる可能性の方が大きい。ロシアが今以上に弱り切ってしまうか、または一発逆転の何らかの攻勢をかけるか、さらに言えば中東で戦争が発生してしまうと今のフィンランド加盟がどうのこうのというそんなことをやっている場合ではなくなります。

ロシアからの天然ガスや石油を止めてしまった欧州は中東と米国からそれらの輸入を肩代わりするしかないのですが、中東で戦争が始まるとそれも不可能になり、今までたくさん綺麗事を言っていた脱炭素石炭をもうやめよう、脱石油もやめよう何もかも、ということのすべてが崩壊します。おそらくそうなるでしょう。イスラエルとイランが本格的戦争をやるとは思わないが石油の輸出に関わるような何かの衝突、私はこれは近いと思っております。

そうするときれいごとだけで生きている欧州の人々、政治家というのはどうやってごまかすのか。それも私の興味の中にはありますがそんな事言ってる場合ではなくなるのでしょう。

表に出ている、表に出されている情報をそのまま鵜呑みにしないことです。それは数多くの人々を騙すためにあります。数多くの人々の思惑をある一定の方向に誘導するために出されているのが西側の情報です。正確に言えばこれは全ての国国家の情報がそうだとも言えます。 その中からその嘘の情報を構成している事実ファクト、それをあなたは私はつかみだし、それを自分の目の前できちんと並べなおして、自分で世界を構築するということをやらなければ、いつまでたっても騙されるままであり、気づいたら全く違ったところに運び出されている。そういうことを避けるためにも私はあなたに自分で考えて自分で行動するしかないのだよ、と一方的にいつも言っているわけです。 よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/14 (Sat) 19:55:42



ーー記事ここから 時事通信 514

仏大統領のプーチン氏との対話は「無駄」 ゼレンスキー氏

【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は13日に公表されたインタビュー原稿で、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領がロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領との建設的な対話を模索していることについて、「無駄」だとする考えを明らかにした。 【写真】ロシア・モスクワで対談するプーチン氏とマクロン氏  メッセージアプリ、テレグラム(Telegram)のゼレンスキー氏のチャンネルに投稿された原稿によると、ゼレンスキー氏はマクロン氏について「ロシアに逃げ道を与えてはならないのに、無駄な努力をしている」と述べた。  さらに「ロシアとウクライナの仲介で結果を出したかったのだろうが、何の成果も得られなかった」と述べた。 「(ロシアは)自ら望み、必要性を理解するまで」戦闘の終結を求めることはないだろうとも語った。  仏大統領府は13日、マクロン氏が「ゼレンスキー大統領の合意なくプーチン氏と何かを話し合ったことはない」とAFPに述べた。「マクロン氏は常に、ロシア側との交渉条件を決めるのはウクライナ人だと述べている」と説明した。  

マクロン氏は今週、ロシアとウクライナは交渉を通じて停戦する必要があるが、どちらかが「屈辱」を受ける形であってはならないと述べていた。  だが、ゼレンスキー氏はインタビューで「プーチン氏と対話する方法を見つける必要があると考える欧州の指導者もいる」とした上で、「われわれは何年もそれを探してきた。そしてきょう、その道筋の上にはしかばねが、わが国民のしかばねが散乱している」と述べた。  ゼレンスキー氏はプーチン氏と直接話したいが、「話し合える段階は過ぎ去った」と語った。  マクロン氏は、ロシアのウクライナ侵攻後もプーチン氏と対話を続けてきた数少ない西側首脳の一人で、幾度も電話会談を行っている。

ーー記事ここまで

私たちはこのゼレンスキーという人物の背後にかつてのイスラエルの与党リクルートの広報担当者、プロパガンダ宣伝担当のプロフェッショナルの3人がついており、彼の発言及び表現を一挙手一投足演出しているということをもう知っています。そしてこれらの集団が米国の戦争 PR 会社150社以上に今の戦争は一方的にウクライナが被害者であり、圧倒的にロシアが絶対的に悪なのだという印象をまず欧州地域に、そして世界各国に 認識を上書きさせるための様々な工作を行っているということを既に知っています。

そしてそれらのやり方がかつてのソ連のやったやり方、かつてのナチスのやったやりかたの宣伝戦争。これがさらに練り込まれたもの、熟達されたものであるということも知っています。日本人の多くはどうもこの事実を知らないようですが、ヨーロッパの中ではそういうことが米国によって仕掛けられているということに対して怒っている。いわゆる欧州土民的発想、欧州愛国勢力とでも言えるものがある程度の割合でいるのは事実です。

フランスなどにこれが多い。もともとフランス人というのはアングロアメリカンの事をバカにしており、嫌いですからそれは当然だといえば当然です。ドイツの中にもそれはあるのだが、ドイツはあまりそういう反米的な態度を前に出して目立つようなことは避けています。

ゼレンスキー大統領のこの強気の発言というのはもちろんレンドリース法によって大量の兵器を米国から借りられるというあてができたからでしょう。しかしそれはただではないので代金を支払わなければならない。それをどうするのか。彼らはロシアの資産を全て奪ってしまえば良いという前提で物事を考えているようです。そんなにうまくいくかはわかりませんが。

我々はウクライナの国民が全て一枚岩であり、軍隊も統制されており、非常に強い、という印象を持っているでしょう。ところが実態はどうやら違う。脱走兵が多発して、ウクライナ人の国防軍達は前線には行かず、外から入ってきた傭兵部隊にろくに武器も持たせずに命令だけをしている。そんな状態が各戦場で行われている事実です。

そして外から入っている指揮官たちが何名か、おそらくはロシア軍によって身柄拘束をされています。アゾフスタリ製鉄所の地下で陣頭指揮をとっていたカナダ人将校が 身柄を抑えられモスクワで戦争犯罪人として正式逮捕されたという話はいたしました。5月の日6日ぐらいの時点です。同様の事例は恐らく他にもあるのではないかと判定できます。

その動きがあってから急に周りの人間が騒ぎ出した。フランスがプーチン大統領と会うだとか、バチカンの法王がプーチンに会いたいだとか、オースティン国防長官がいきなり即時停戦合意をしなさいとショイグ国防長官に電話をしただとか、一気におかしな動きが起きてきました。

捕らえられた将校の中にその存在を公にされたら困るような人物、そんなものがいたかのような動きです。私はその線もあるのだろうなと見ています。

そしてもう一つ言えばこれから起きる三つの戦争、これが近いからです
まだ現実化はしておりませんが非常に接近している。一つはセルビアにおけるコソボへの侵攻です。二つ目はナゴルノカラバフ第三次戦争です。そして一番重要な三つ目はイスラエルとイランとの戦争です。これが本当に近づいている。だからオースティン国防長官というのは戦端をいくつも発生させられたら困るので、今のロシアとウクライナの戦争を止めさせようとしている。このようにも見えてくるわけです。

今ウクライナに提供している兵器の生産量が間に合っていません。あまりにも膨大な数の兵器が使われている、のだけではなく、ウクライナ軍が相当の兵器を横流ししている。誰に売っているのかわからない。つまり今ウクライナに西側世界が注入している様々な兵器のうちの30%から40%ぐらいが、例えば中国だとか例えばアフリカの独裁国だとか、南米の独裁国などに現実に流れてしまっている。この可能性が本当にある。武器商人たちがたくさんウクライナに入っている。そういうことのイメージをあなたは持たなければなりません。

もちろん戦地で人さらいにあったような子供達も販売されている。こういう事実というのは表のメディアには出ません。テレグラムであるとかこれらのブラックマーケット市場の方がたが使っているアプリ、もはやそんなものがある時代です、それをダークネットでダウンロードしてみんなが便利にそれを使う。この場合のみんなというのは奴隷商人武器商人たちのことです。

私はまだ完全に確認していませんがウクライナの総意が割れている。それは国民が今まで90%以上の支持率を出していたゼレンスキー大統領という実態、とはとんでもなく違っていて、ゼレンスキーを引きずり降ろさなければ今の戦争が長期化する、俺たちはあいつに殺されてしまう、というふうに考えるようなウクライナ国民がで出しているということ。いやそれは元々いたのかもしれません。

これだけ戦争が悲惨な状態になり、そしてその中の何割かはアゾフ連隊によるおそらくは自作自演及び人間の盾作戦によって行われたものであった、ということの実態が知られるにつれて、ウクライナの人々はこのゼレンスキーなる人物その周辺に本当に嫌気がさしてきた可能性がある。 あくまで可能性です。

色々な動きはあるでしょう。私は長期化をさせられるだろうと見ていました。しかし他の地域での戦争が現実に近づいているのであれば、早急に手仕舞いしてその他の地域の戦争、この場合は中東です、それに米国は全てを振り向けなくてはいけないという その事態が迫っているのなら、停戦合意は近いのではないかと言います。そして最後にいいます。この今の状況で一番得をしてるのは誰か。中国です。

中国はほくそ笑んでおります。時間を稼げたということで。 今年の5月の末から7月の頭ぐらいにかけて去年と同じような大雨が仮に降らなかったら、水害が起きなかったら、そしたら中国はひょっとしたらですが台湾に所属している四つの無人島などの一つを占領するという軍事作戦を唐突にやるかもしれない。そうなると明確に尖閣沖縄宮古島石垣島先島などが必ず必ず狙われます。 色々な情報を集めて世界に対する見え方を刷新、更新して、今までにはないあなたを見つけ出して頂きたいです。 よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/13 (Fri) 19:39:45



ーー記事ここから 時事通信 2021年8月27日

「逆さ地図」が映す日本のリアル 列島が「ミサイル要塞」になる日【政界Web】

富山県作成の「環日本海・東アジア諸国図」【時事通信社】

 中国大陸の上方に覆いかぶさるように位置する日本列島―。東京・市ケ谷の防衛省庁舎内を歩くと、至る所でこんな「逆さ地図」が目に入る。これを見ると、太平洋進出をうかがう中国と、その行く手を阻む日本との地理的関係、それに伴う安全保障環境の厳しさを実感せざるを得ない。日本と同盟関係にある米国は、急速な経済発展と軍備増強を進める中国への対決姿勢を強め、かねて取り沙汰される地上発射型ミサイルの日本配備も現実味を帯びつつある。近い将来、日本列島は「ミサイル要塞(ようさい)」のようになるのだろうか。(時事通信政治部 梅崎勇介)

【図解】過去5年に防衛省が南西諸島で新設した主な部隊

中ロのスコープ

 取材で防衛省幹部の部屋を訪ねると、朝鮮半島や中東ホルムズ海峡の地図と並んで、北東アジア地域を反対方向から眺めた「逆さ地図」が飾られていることに気付く。

 もともとは富山県が作成したもので、正式名称は「環日本海・東アジア諸国図」という。1994年に初版がつくられ、2012年に改訂された。「中国、ロシアなどの対岸諸国に対し、日本の重心が富山県沖の日本海にあることを強調する」(同県)のが目的だったが、防衛省・自衛隊では20年ほど前から、日本列島が大陸側からどう映るかを視覚的に理解するため使われるようになった。

 当初は「対ロシア」の文脈で用いられることが多かったが、中国の海洋進出が目立つようになるにつれて徐々に変化。今年7月に公表された防衛白書では、中国軍の艦艇や航空機の動向を解説する中で掲載された。

 急速な経済成長に伴い海上交通路(シーレーン)の安全確保を重視するようになった中国は、「海洋強国」を掲げて太平洋への進出を進めてきた。中国軍艦艇が太平洋に出るには、
 ①北海道と本州の間の津軽海峡
 ②九州南端の佐多岬と種子島の間の大隅海峡
 ③沖縄本島と宮古島をつなぐ宮古海峡
 ―などのルートがある。16年末には中国海軍の空母「遼寧」が初めて宮古海峡を通過。南西諸島からフィリピン以南をつなぐ「第1列島線」を越えるなど、西太平洋方面に向けた活動を活発化させている。

 膨張を続ける中国にとり、太平洋進出は経済・資源的な権益だけでなく、軍事上の拠点を確保する意味合いがある。米国防総省は20年9月の報告書で、中国が南太平洋のバヌアツとソロモン諸島に対し、補給のための軍事拠点設置を提案した可能性が高いと指摘した。

太平洋を2分割?


第1、第2列島線【時事通信社】

 海軍司令官などを歴任して「中国近代海軍の父」と呼ばれる劉華清氏はかつて、2010年までに「第1列島線」の内側(つまり東シナ海と南シナ海)で、20年には伊豆諸島から小笠原諸島、米領グアムなどを結ぶ「第2列島線」の内側で、それぞれ制海権を確保するとの構想を掲げたとされる。

 ただ、太平洋への進出は、この海域に艦隊を展開する米国との衝突を引き起こすリスクと隣り合わせだ。17年11月、北京で開かれた米中首脳会談で、習近平国家主席はトランプ大統領(当時)に「太平洋は十分に広く、中米両国を受け入れられる」と語り、太平洋における権益の「分割」を呼び掛けた。

 しかし、米側がこの取り引きに応じることはなかった。当初は中国に歩み寄る姿勢を見せていたトランプ政権だったが、ハイテク技術やインフラ投資を武器に世界経済への影響力を強める中国を警戒。中国が起源とされる新型コロナウイルスの世界的流行をきっかけに、対決路線へ明確に舵を切った。


 台湾から、日本最西端の沖縄・与那国島まではわずか110キロしか離れていない。尖閣諸島までの距離も170キロで、防衛省幹部は「中国が台湾に侵攻すれば、日本も無事では済まない」と危機感を強める。

 例えば、もし中国軍が台湾を東西から挟み撃ちにしようとするならば、それに先立って沖縄の島々を占領し、拠点にする可能性もある。

 にもかかわらず、九州南端から与那国まで1200キロにわたって連なる南西諸島には、長らく陸上自衛隊の拠点がほとんどなく、防衛力の「空白地帯」となっていた。政府が与那国や宮古、奄美大島に警備隊やミサイル部隊を新設し、体制強化を図るようになったのは、ここ5年ほどのことだ。


ーー記事ここまで

この逆さ地図に関しては検索をかけるとすぐに出てくるので私はあなたに具体的にどういうイメージで中国が韓国が北朝鮮がロシアが日本を見ているか、ということを視覚的に一瞬で理解する為にも見ておいた方が良いとおすすめをいたします。

中国の中にある覇権主義というのは、つまり王朝復興とでも言えるような、世界を中国一色に染め上げる三角形の支配構造の世界、これを構築しその頂点に中国共産党が永久に存在し続ける世界、その支配構造が永遠に固定化された世界。それこそが中国の夢、だと信じて全く疑わない彼らが海洋、つまり広い海の領域を中国の軍事力で埋めつくしてしまわなければならないと思うのは必定であり、陸軍国家の彼らが無理をしてでも海に出て行くというのはそうした概念のもとにあるのだという理解をえていただきたい。

となるとこの逆さ地図を見ればお分かりのように日本列島というのはまるまるその存在が邪魔だという理解があっという間に得られるでしょう。そして日本と台湾が仮に何らかの軍事同盟でつながるということがあれば中国は永久に太平洋に大きな軍事展開ができないということになる。これも分かるでしょう。

そして中国という現時点での人類の敵、中国共産党という組織であり中国国民であり中国語で読み書き思考する全ての人間、個体、これらが少なくとも直近50年間から100年間にかけては人類支配の野望を本当に全く絶対に捨てないので、自分を変えないので、これらの勢力を絶滅させることは基本的に無理だから、ではどうするのかといえば軍事的にこの海洋世界に、外に出さないという考え方のもとに米国、そして西側世界が一致団結して軍事力をここに配備しようとしている考え、これを理解していただきたい。

そして現在の状況ではそんなに簡単に軍事力で、物理的破壊によって日本列島を意のままにする、支配下に置くということが難しいので、文化だとか経済などの力を使い、特に経済を使ってそれに関係するような人物を、金の力権限の力でコントロールし、その上で日本という座標すべてを取ってしまおうというのが彼らの今のやり方です。 武漢市と大阪港湾局提携の動きというのは全てその中にあるものと見るべきです。

武漢から打診があったときの大阪港湾局の局長というものは定年退職でおやめになっているそうですが、この人物が中国から何らかの便宜を図られていないか、私は図られていると思います、多額の現金などが渡されたのではないかそ、うなったことが立証された場合は過去に遡ってこの人物はスパイなのだから逮捕するべきです。今のところ調査が入っているという動きはありません。武漢から電話連絡を受け、電話会談を受けて、そして即断即決で決めたという報道が伝わっています。本当であったのならこの人物は明らかにおかしなことをした。

自分の行動が日本が一帯一路のメンバーに加わるのだということを行動をもって示したという理解がなかったという、まずうすらバカであり、そしてそのことに対して反省がない、まあ理解がないのだから反省がないのは当然としても、後に引き起こす騒動に対する想像力が全くない、つまり本当に無能な人物だったのだということが今の段階ではっきりとわかるわけです。

大阪府議会がこれらの締結を中止させるという形で動いています。しかし間に合うかどうかわかりません。仮に締結された後でそれを撤回できるのか無効化できるのかそういう事の詳細も分かりません。しかしそれはどうやっても行われなければならない。なぜならば大阪港湾局が配下に従えている地方の港というのは相当の数に上るのであり、武漢市の命令が大阪港湾局に伝わり、その命令が各地方の港に伝わり、中国の命令に従って日本の物流が支配コントロールされるという現実になるからです。この全体計画に賛成したようなもちろん大阪の経済人もいただろうし、維新の会の連中もいたでしょう。つまりそれらは一億二千万人の日本人の生命財産安全の保障よりも自分たちだけの 利益を求めた。このような日本の裏切り者であり、人類の裏切り者なのだという判定を下しても全く構わない奴らです。

どれだけ自分の代で儲かった儲けたとしても、自分の子供の代、孫の代で全て中国の支配下に置かれ、奴隷に落とされ何もかも奪われてしまったら前の代でたくさん財産を持っていた人間ほど、お金を儲けていた人間ほど、高い地位についていた人間ほど、明らかにとてつもない落差とショックと衝撃と悲しみを背負うことになります。

つまりこの瞬間中国と組めば儲かるという風に判断した勢力は、20年後30年後の子どもたち孫たちの未来を勝手に奪って勝手にそれを生贄として差し出し、自分の人生だけが豊かになればそれで良いといったことを行動としてやった。このように表現されても何も反論できません。それらの全体構造を理解する知恵もないうすら馬鹿だったということ。言葉だけでどれだけ非難しても彼らはやっぱり変わらないわけです。

こうした明らかに間違った動き、詰まり侵略者に塩を送る、侵略者にお金を送る、侵略者に日本のリソースを送る、といった動きのすべてを日本の内側から手助けをするような勢力が山ほどいるのだということをあなたは知らなければならない。 私は港湾局であるとか部落であるとかの領域に、明確に中韓北朝鮮と繋がったような LINE が勢力がいるだろうと見ています。それは港湾労働者と言われる人たちというのは部落差別の連中とも人間集団としては昔から繋がっていた、一つの勢力を作っていた、沖合師、手配師、ヤクザ、こういうものは一体であるという理解を持っているからです。

今言った私の言葉あなたは初めて聞いたかもしれない。つまりそれはあなたが自分自身が何も知らなかったかということを、今初めて知ったという意味になる。そのような状態で面白いだとか楽しいだとか覚醒だとか悪いだとか言っていただけです。あなたは、あなたの背後にいる数多くの日本人たちは、調べようともしなかった。人々は何も知らなかったし知る気もなかった。人々はただその時その時の外から入ってくる 言葉だけを使って、大きく自分以外の全てを断じていたわけです、裁いていたわけです。

それは人類全体にとっては大きな因果応報の借りになります。そうしたものが清算されている状況にあるのだという理解を、本当はどうしても持っていただきたいが、このような座標の方がたというのはなかなかそこにまで自らの知覚を広げるということはできません。自分が偉いと思っているからでしょう。

中韓北朝鮮ロシア、特に中韓北朝鮮という儒教圏域というのは大昔から、それこそ遣唐使の前の時代から日本に対する侵略の行動を本当にしてきた奴らです。そのことの本当の歴史をあなたは知らなければならない。日本の古代史というものはほぼすべてが勝手に書き換えられている。いわゆる極左、社会主義者の歴史学者たち統一教会の学者たち、共産主義者のキャラクター、そういうものが戦後敗戦主義者、敗戦利権者、敗戦利得者の形になって、日本が悪い日本が悪かった、昔から悪かった、とさえ書けば金になったので調子に乗ってそれをずっとやってきた。

我々はその彼らの妄想を真実の歴史だと教え込まれてきた。正確に言えばそれを真実だと自分 で信じていたのです。世界というのは自分自身で作っている。それらのすべてを自分自身で解除しなければならない。

先んじてこの情報を取っている者たちが少数ながらいるはずです。これからの人間は騙されにくくなるだろうさ、という言葉です。誰が言っていたのかをあなたには説明しません。この少数の人々は理解しているはずです。しかしこの少数の人々はそれらが誰を指し示すのかということを多くの人々に説明することはしません。なぜか。そうした情報は自分の中だけに秘匿しておれば特権的優越的意識を維持できるからです。自分が上だと思えるからです。彼らは現実世界の競争に負けた。勝てる見込みがない。誰かのせいにばかりして生きてきた。だから精神世界に逃げ込んだ。逃げ込んだ先で結局同じことをしている。三角形の支配構造を求めた。肝心な情報は数多くの人間には伝えないと決めた。自分だけ得をすればいいというズルの状態にいる座標だ。 忌むべき者だ。これこそ本当に立派なクズ中のクズだ。

私は自分のことをクズだと知っているので、そしてそのままでいるのは嫌なので、あなたにこうやって伝えている。いつも間違えている。だから私の情報は間違えているのだという前提のもとに伝えている。あとはあなたが検証するかどうかであるのだが、あなたは何もしない。なぜならばあなたが私の文章を読むのは楽しい時間、娯楽な時間をただ無意味に過ごすためだけにあるからだ。

そうやってあなたもまた生まれた時から今この瞬間まで、自分の人生を無駄に浪費してきた。無駄遣いをして使わされて、そして何も気づかずに死ぬ。死ぬのだ。 その上で新たに生まれ変わるチャンスがあったとしてもやはり同じことを繰り返す。私はそういうことの非合理をやめろと言っている。私は情緒感傷的にそういうことをやめろと言っているのではない。合理的ではないからやめろと言っているのだ。 今まで持っていたような世界に対する認識、言葉の使い方のすべてをあなたは改めよ。今までの考え方捉え方を捨てろと私は言わない。それを抱え持った上でいいから、新規の言葉の使い方と認識の取り回し方を獲得せよ、そういうことを私は何度も言っているのです。

だまされにくくなっているだろうよ、と言われたからには騙されにくい人間にならなくてはならないのです。行動で。いいですか行動でそれをやらなくてはいけないのです。口で誰かが悪いだとか、いつも主人の方を伺って尻尾を振っているばかりの人間には私の言葉には一切届かない。自分が上だと思っている犬ころに下の私の言葉は一切届かない。勝手になんか言っててくださいよ、てなもんだ。私は犬ころに下だと思われてもへっちゃらだ。私は犬を差別しない。ここまで言う。 もうそんなことをやっている場合ではないのだ。

これら伝えないもの達の、結果として足を引っ張るもの達の、結果として特定の方向にのみ人々を誘導するもの達の、それら全てを振り切って私はあなたに伝える。全て間違っている。私のやっていることは無駄に見える。しかしただ一つ意味がある。それはあなたが自分自身で何もかも全てを考えて、全て間違っていると理解した上でしかし、今この瞬間が最後などだと理解し、決めて、常に決断し、覚悟して、立ち上がって進む。ということを求めているその一点だ。

我々の世界というのは本当に一瞬だ。今この瞬間しかない。そして今この瞬間というのは常に最後だ。次の瞬間には自分自身を含めて消えているかもしれない。死んでいるかもしれない。本当にそのような状態にあるにも関わらず人間は自分で自分自身を苦しめて、喜怒哀楽で悲しんだり喜んだりしている。やらなくていいことをやっている。それがどれだけ愚かなことかということを理解しなさいと私は上から目線で一方的に言う。そんな事をやってる場合ではないのだ。もう本当にそうなのだ。

儒教圏域なるものの全てを、この侵略の意図、少数の人間が大多数の人間を支配して当然なのだという彼らの傲慢を無効化しなくてはいけない。ゼロにするということだ。彼らのその侵略の波形をゼロに出来なければ、消去消滅させられなければ、この地球人類というものの存続はない。そして儒教圏域の背後にはもちろん宗教圏域であるとかエリート主義圏域だとか、そして日本人自身の中にもある愚かさ、自分自身の中にもある愚かさ、それは何か。自らこそが特別であるという存在から始まるような愚か全ての何か。この人類の愚かさをそれぞれの人々の中に見つけなければならない。必ずあるから、それは必ずあるのだ。

逆さ地図の存在というのは既存の常識を疑えということにも直結している。 あなたは、あなたなるパーソナリティを構築した様々な言葉のすべてを疑わなければならない。おそらく大きくそれは先々代々から受け継がれてきた、人間が人間自身を縛るためのコードだということに気づくはずなのだ。本当に自分で考えているのであれば。

と私はいつも面倒くさいことばっかり言います。今回もそうでした。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/12 (Thu) 17:02:53



ーー記事ここから 小坪しんやブログ 511

『日本列島そのもの』が”一帯一路”に組み込まれていた危険性。各党の府議団の反応等

2022年5月11日

大阪港湾局、管理する港は重要港が複数含まれる。ここが「中国と深い関係」になるとどうなるか。日本列島が「まるごと」一帯一路に組み込まれるようなものだ。

大阪港湾局は、「大阪府・大阪市」が共同で設置されたもの。住民投票で否決されるも、民意を無視する形で”都構想の先取り”のように作られた経緯がある。

そのため所掌範囲は広範囲に及ぶ。大阪港は日本の主要な国際貿易港(五大港)の一つでスーパー中枢港湾の指定、堺泉北港は港湾法上の国際拠点港湾に指定、阪南港は港湾法上の重要港湾・港則法上の特定港(吃水の深い船舶が出入できる港又は外国船舶が常時出入する港)、泉州港は、関西国際空港の港湾です。

コロナの発祥ではないか?と有名になった武漢と、コロナで大打撃を受けた大阪府・市が連携するというのは、悪いジョークかのようだ。
すでに武漢港とのMOUは締結されたが、その中身は恐ろしい未来を感じさせた。それが、「日本列島まるごと」を一帯一路とされる危険性だ。

問題と感じたのは、関連資料に「一帯一路」と他国の国策が明記されている点だ。MOUそのものには法的拘束力はなく、また失効させる方法も規定されてはいる。関連資料には【近年は日本からの海上貨物を武漢新港から鉄道に連結して欧州へ輸送するSea&Rail プロジェクトに特に注力しており、今後日本との協力が大いに期待されています。】と記されている。

武漢は、コロナの都市封鎖で有名!というのがネットの認識かもしれないが、その人口は1100万人。日本の政令指定都市の10個分だ。大阪市の人口が269万人、遥かに大きい。東京都が1396万人で、実は東京に匹敵する規模の人口を持つ。

武漢市の実態だが、日本企業も含めて工業集積地の側面も持つ。海外からも相当数の企業が進出している。遥か長江を遡り、中国の内陸部、その最大の交通中枢都市の一つ。2017年度の全市旅客輸送量は2億9950万3000人であり、うち鉄道輸送量は1億8074万3000人、道路輸送量は1億410万人、航空輸送量は1466万人。極めて高い輸送力を有する都市です。

恐らく武漢市の規模をナメていたので、意味が分かっていないのだと思う。コロナで話題になったなぁ、コウモリでも多いのかな、田舎なんだろうな、ぐらいの印象ではなかったろうか。

『日本からの海上貨物を武漢新港から鉄道に連結して欧州へ輸送するSea&Rail プロジェクトに特に注力しており、今後日本との協力が大いに期待』という一文の持つインパクトですよ。これは凄いことが書いてある。

我が国から欧州に物を運ぶルートは、空路を除けば、太平洋をぷかぷか進んでパナマ運河を越え大西洋を通るか、またはインド洋を越えてスエズ運河から地中海に入る航路。
一帯一路とは、三つ目のルートであり、今回の話だと「日本→武漢(開運)」+「武漢→欧州(鉄道など陸路)」である。地図だけを見れば、これは革新的なルートであり、日本にとってもメリットは大きい・・・ように見える。経済界などは飛びつきたくもなるだろう、毒だとしても。

これは机上の空論に過ぎず、メリットはない。
我が国の物流網が中国の支配下に入ってしまうというリスクそのものであり、この武漢を含む物流網に与するというのは、もはや日本列島がまるごと一帯一路に組み込まれるようなものと述べたのは、こういう理由だ。地図を見れば分かる。

ゆえに、単に大阪の地方政界だけの話と見るべきではなく、例えば橋下批判や維新叩きの道具としてのみネットで語られてしまうと焦点がずれてしまう。確かに大阪港湾局は大阪府市が共同設置したものであり、府知事・市長を動かすよりない。それを指摘できるのは、大阪府議・大阪市議のみだ。だから、この現場の機微にあたる部分は非常に重要であり、内部統制に関しては私も気を使っているし、飛び道具にようにネタ扱いすることは許されないと私は考えています。

事態は進みつつある。本件については「リアル側の正確な動き」を、書ける範囲で記しておく。これはネット世論の”動き”が読めないためで、日本列島が一帯一路に組み込まれることを避けるためには必須の、その意味では牽制の意味合いもある。

私自身も、各党の府議団に電話連絡を入れた。ここは「ネットでどうこう」ではなく、実際の府議会や市議会の(私の目から見た第三者的な分析にはなりますが)政治力学みたいな部分もあって、”かなり慎重なパワーバランス”を念頭に置かなければいけない。

大変に縁故にある地方議員の紹介で、雑誌名は伏せますが「紙媒体の取材」が決定した。当事者である大阪府議も同席します。日程についてはこの場では伏せる。紙への情報投射を急いだ理由だが、実際に議会に影響を与えるためのツールとしては必須のもの。ネットとの情報乖離が生じないよう、丹念に記す。

自民党・大阪市議団の実力者とも話した。協議の結果、昨日の私のBlogを「紙に印刷」して幹部に対して配布を行うこととしており、事務所とも協議し確認した。

また、国会においては経済安全保障法制の制定において尽力された某元大臣に要請できないかとが検討されました。地元小選挙区の地方議員が、古くから支援してきたため”確実に陳情を行う”ことを確約してくれており要請の準備を開始しています。

リアル側の情報を、ネット側に投射いたします。

ーー記事ここまで

私は公明党というのは今の習近平主席を中心とした北京閥とでも言えるものたちとつながっているといいます。 それらの人々に対抗する形で江沢民勢力つまりには習近平政権に大きく追い込まれつつある江沢民と言われている勢力プラスアルファ、つまりアンチ習近平と言われる中国人政治経済の人間集団が大きく維新の会を立ち上げた。このような見方で私は大阪維新の会を最初から見ていました。

彼らが大阪都構想ということを言い出し、日本の中に事実上の独立行政特別区、詰まり独立国を作るのだという動きを始めた。そして橋下さんが提唱する道州制、これも日本国国家を分割する計画そのものであります。そうしたものを彼が自分の脳の中から一人で発想して出したわけがない。 必ず誰かが彼に台本を渡したでしょう命令書を渡したでしょう。

そして私は今、江沢民勢力と一時的に決めましたがそれどころではなく、やはりこれは北京に本部がある中国共産党の謀略組織、これらの中から出てきた、日本を地方から経済の形で支配するという全体戦略の中から提出されたもの、つまり今の習近平政権が関わっているかもしれない、この見方も持っておくべきです。 つまり公明党というものにそろそろ見切りを付けた中国共産党が、米国の民主党政権などの力も借りて、もっと生きのいい、つまり一見は日本人の保守層に向けて偽装した政党ではあるが、その中身をよく構造分析するとまるっきり中国に日本のリソースを手渡す生贄の管理人、そういう政党を作り上げた。それが維新の会ではないのかという強い疑問です。

だから大阪市などでは例えばヘイトスピーチ法案だったと思いますが、外国人に対する批判は一切許さないという、明らかなる言論弾圧に近い法案が条例が施行されていたはずです。それは一件は朝鮮人たちを守るのだ在日を守るのだとなっていますが、何度も言いますがこの国で在日だとか韓国という言葉が出てくる時はほとんどその裏側には中国共産党がおり、中国共産党がそれをさせたいのだが、自分たちが動いているということを日本人に知られたくないので、常に韓国だとか在日という言葉を出すのだというこの基本設定は絶対に覚えておいて下さい、なのです。

ただしそれらを悪用してという言い方ですが、在日韓国人や韓国人たちが調子に乗って、俺たちの背後にはバックには中国様がついているのだとイキがるチンピラのような動き、これもまた同時にあるということも知っておいてほしい。

私は日本の中のほぼ全ての中に親中派親韓派と言われている売国奴裏切り者たちがいるということを言いました。しかしこれほど酷いとは思わなかった。この動きというのは日本維新の会全てが中国のスパイ工作員であったと決めつけられても仕方がないものです。そして大阪の行政に関わるような人間のほぼすべてが中国共産党に何らかの形で浸透されていて、本人たちにそうした自分が騙されているという自覚がないままに手玉に取られている。チョロさも極まるようなクズたちがこれだけ詰まっているということが明らかになったという事例でもあります。

これから小坪しんや議員の言うように大阪市議会や大阪府議会などでこれらの議題が仮に全く表に出なかった場合は、大阪という地域そのものが売国奴勢力のコントロールのもとにあり、ここをひっくり返さない限りは日本の国家安全保障は図られないし経済発展も図られないとなります。儲かりさえすれば中国とやってゆくのだという勢力は、自分たちが日本の国内に強制収容所であるとか洗脳所、人格改造所、臓器抜き取り所とでも言えるものを自ら喜んで構築建設したいのだということに気づいておりません。いや気づいていないのならまだマシなのでしょう。気づいたままそれらの中国というこの人類の進化を大きく阻む勢力を呼び込むのだったら、彼らに人類種族として生命種族として生きている資格があるのか。私はここまでと言います。

この港湾局と武漢市との提携の動きは小坪しんや議員の言うようにもう橋本たたき維新たたきで終わるようなレベルのものではありません。日本国国家の存亡に関わるものであり、西側世界に住む自由主義体制の全ての人間に関わる問題であり、そしてその先に間違いなく確実に人類の全ての存在に対する問題として始まるか始まらないかというその一点であります。日本をおさえるということは人類のすべてを押さえるということなのです。私のいってるこの概念をいつもあなたは馬鹿にして鼻で笑っている。

しかし本当にそうではないのです。我々がこれらの奪い取るものたちをはねのけるのか、それとも一緒になって奪い取る側に立つのか、これを見ている勢力がいるということです。私は奪い取るがわには立ちません。何の力もありますが。 だから力がないものとして出来る事をします。それはあなたに伝えるというこの方法です。

しかしあなたは生まれてから今この瞬間まで全てが、何もかもの全てが楽しい時間を得るためだけに生きてきた。幸せになるためだけにと言いながら、その幸せの内容というのは、あははおほほ、あー楽しかった、というこれらの喜怒哀楽の喜ぶという言葉で表現される感情の状態で居続けたいというクズ中のクズ中のクズ中のクズでした。クズ以下でした、寄生虫以下でした。そのような座標に私の言葉が届くのかどうか、私は本当に自信がない。私もあなたと同じような、いやあなたよりも更に低いレベルのクズなので、低いレベルから上のレベルに言葉を伝えるというのは本当に難しいことだと私は理解してるつもりなので、難しいだろうなと言いながらいつも伝えています。

我々日本人が安全保障、経済繁栄、経済安保などなどの概念を全て考えないようにして毎日毎日が芸能人の話だとかアニメ漫画だとかの楽しい時間楽しい時間、 SNS であるとかブログであるとか動画配信だとかの第三者を奴隷として使役してこき使わせて自分は何もせず、ただそれを見るだけで楽しい時間楽しい時間、とやってきたことの、そして自分はそれらに一切の代金を支払わず代価を支払わず、見てやったのだからもっとよこせ、というその傲慢な態度に全く気付かず、そしてその上でいいねだとかフォローするだとかの、自分自身が一円たりとも支払っていない行為に特大過大な価値を勝手に貼り付けて、フォローしてやったのだからいいねを押してやったのだからもっと無料でタダで、 私の代わりに何でも調べて、分かりやすく私に無料でタダでこれからもずっと永久に与え続けなさい。

私はそのことに対する対価は一切支払わないが、飽きたら捨てるが、新しい何かに乗り換えるが、私がそのような見捨てる動きを取る前までは、どれだけでも私に尽くしなさい、よこしなさい。と奪うだけをやってきたあなたが、それしかやってこなかったあなたが、同じ場所をぐるぐると 回ってきたあなたが、 地面の上に突き刺された鉄棒に、長さ1 M の鎖、その鎖の先には首輪があり、その首輪があなたのクビにはまっており、その鉄棒から半径1 M 以外のところには行ったことがなく、鉄棒の周りをぐるぐると回っているだけの人生を、生まれてから今この瞬間まで過ごしてきたあなたが、 気付くわけがないのです。

これからも気づきません。死ぬまで気づきません。死んだ瞬間も気づきません。生まれ変わっても気づきません。がしかし何もしなければやっぱり100%気づかないので私は喋っているわけです、伝えているわけです、書いているわけです。

認識を拡散共有蓄積、そして演算演繹のもとに新たな解決方法を見出すということを生きている限りやり続けなければ日本人は消滅します。人類は消滅します。人類が消滅するとこれらの中国韓国北朝鮮ロシアなどといった独裁国も消滅します。彼らは自らを消滅させるために動いている。私はこのような言葉しか見出すことができない。 私はその側には立たない。私は自殺願望者ではない。私は消滅が大好きというクズではない。消滅することすらできないようなクズ以下でもない。それら全てから離れる。

しかし離れる前にこのくだらないどうしようもない、しかしファンタジーの Fantastic のシステムの構造理解をしなくてはならないのだろうな、と今の所は決めている。あなたはどうですか。あなたは何のために生きているのですか。

やっぱり楽しい時間を追い求めるために、第三者を使役して、第三者を奴隷のように扱って、あごで扱い心の中で主人を気取り、そして今回は面白くなかったなあだとか、勝手に上から目線で評価して断じて批評してさばいて、そして何も生み出せずに鉄棒の周りを、1 M の内側の中をぐるぐると回って死んでゆくのですね。以前と同じことを繰り返すのですね。 私はそのようなあなたを求めない。私はそのような人類を求めない。私はそのような日本人を求めない。だから私は戦う。あなたは好きにしなさい。あなたはどうせかわらない。あなたはどうせ気づかない。あなたはどうせぐるぐると同じ場所を回る全世界が1 M でできている内側の住人だからだ。 気づいて変われ、馬鹿野郎。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/11 (Wed) 19:26:36



ーー記事ここから TBS 511

岸田政権の肝いり政策、「経済安全保障推進法案」が参議院の本会議で可決・成立しました。 経済安全保障推進法案は、中国のハイテク分野での台頭などを背景に、半導体などの重要物資が安定的に供給されるよう、国に企業の調達先や在庫を調査する権限を与えることなどが盛り込まれています。 また、重要なインフラ設備の導入に際し、事業者が国に虚偽の届け出をした場合などに2年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金を科すとしています。 これに対し、野党や経済界から行き過ぎた規制への懸念が出ていたことを踏まえ、企業の自主性を尊重することなどが付帯決議に盛り込まれました。 法案は与党のほか、野党の立憲民主党や国民民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決・成立しました。

ーー記事ここから 朝日 511

経済安保法が成立 国の企業活動への関与を強化、透明な運用に課題

 高度な先端技術の流出防止や、医薬品など経済や生活に欠かせない重要物資の確保などをねらう経済安全保障推進法が11日、参院本会議で可決され、成立した。政府が企業の設備を審査するほか、先端技術研究にも関与し、罰則も設けるなど国の関与を強めるものだ。公正で透明な運用をどう担保するかなどの詳細があいまいという課題があったが、国会審議は煮詰まらなかった。  経済安保法は、医薬品や半導体などを安定的に確保するサプライチェーン(供給網)の強化、サイバー攻撃に備えた基幹インフラの事前審査、先端技術の官民協力、原子力や高度な武器に関する技術の特許非公開――の4本柱からなる。違反した企業などには最大で「2年以下の懲役か100万円以下の罰金」が科される。  

岸田政権が同法の整備に動いた背景には、米国と中国との先端技術をめぐる覇権争いがある。「軍民融合」を掲げる中国は、民間の先端技術を積極的に軍事面に採り入れてきた。警戒を強めた米国のトランプ前政権は、中国通信大手・華為技術(ファーウェイ)が、中国の軍の影響下にあるとして、同社への半導体の輸出規制を強化した。日本でも自民党が主導し、情報や高度な技術が流出しないための法整備を求める声が強まっていた。  ただ、サプライチェーン強化の対象物資や基幹インフラの対象設備、特許非公開となりうる先端技術などは、法律には具体的に記載されていない。国会審議では、政府が成立後に政省令で決める項目が138カ所もあることが明らかになった。

ーー記事ここまで

この経済安保法を骨抜きにして無効化するために自民党の中からも裏切り者が、そして経団連の親中派中国の奴隷などが必死になって妨害工作をしていたようです。罰則規定を設けないようにするだとか特定品目における制限はやらせないようにするだとか、何のためにある法律が全くわからない、そういう事を本気で妨害工作をしていた人間集団がいる。もちろん中国から金をもらっていたりハニートラップなどに引っかかっていたりするのでしょう。

しかしこの法案を制定しなければ日本は完全に米国から見捨てられていた、切り捨てられていたとなります。そしてこの法案を骨抜きにするということを許していたのなら今のコウチカイというのは明らかに親中派であるのだから以前の民主党政権と変わりのない政治集団だとして米国の日本に対する態度は大きく変わったでしょう。

今ですらとてつもない疑いの目で見られているのだということを日本国民は知りません。これから米国というのは entity List SDN リストと言われているものに記載されている中国企業、これらの記載条件のハードルを下げるようです。つまり今は10にも満たない敵性国家企業とでも言えるもののその数が100社にも200社にも増える可能性が高い。

中国に進出している日本企業というのはおよそ17000社あまりです。それらの企業はもちろん膨大な数の中国企業と取引をしております。今までは10社程度であったものがいきなり100社200社に増えるとなると、それら17000社もある日本企業が何かに引っかかる可能性が高くなってゆく。その時に第二次制裁の対象になって個別の企業がドル決済からの制限、そして追放ということが本当にあり得るのだ、ということをなぜ経団連やコウチカイそして公明党の人々はわかっていて黙っているのか。

今この瞬間の利益を獲得できれば良いという考え方は分かりやすいのですが、 儲けるだけ儲けて最後の方でそれらの制裁をくらって即死すれば何の意味があるのかということです。私は物騒な言葉を使いましたが、ドル決済から 追放されるというのはその日本企業の即死です。 何もできなくなります。 こうした理解を日本国民の多くはまだ知らない。持っていない、恐るべきことです。これはあなたにも獲得していただきたい、この認識というのは。

中国に仕掛けられてるのは今実、質緩やかな形のココム規制です。まだそこまではいっていないとは思いますがそれに近づいている。これからワッセナーアレンジメントと言われるものの見直しが行われるだろうとされています。戦略物資においての輸出管理がさらに強化される。半導体製造に関わるケミカル化学物質に関しての輸出入における明確化が更に厳しくなる。韓国はこれによって外されていくでしょう。 彼らは明確な裏切り者だからです。二股をやりすぎてそれがもう隠せなくなった。

日本のコウチカイそして公明党は、創価学会経団連の連中は、まだ二股でまだコウモリで行けると思っています。考え方が甘すぎます。今ウクライナとロシアの戦争が始まってしまったのにも関わらずそのような考え方を持ってる人というのは、亡国への道へ全ての日本国民を無理やり引きずっていくような悪徳奴隷商人です。私はそのように言います。

これら日本の中の裏切り者たちは間違いなくここ5、6年以内に中国が台湾尖閣沖縄石垣島宮古島先島諸島、場合によっては沖縄本島を含める侵略を必ずするのだという理解がありません。私はこの言葉に関して言い過ぎだと思っておりません。必ずやります。なぜならばそうしなければ習近平主席の 権威が、権力が保たれないからです。過去の中国の歴史を見た時に、皇帝の権威を守るためならその時の体制を守るためなら、世界中からどれだけ制裁を食らっても中国の国民が何千万人しようとも死のうともそれを仕掛ける、というのが中国の最高権力者の存在の在り方です。必ずそうします。

その時に日本企業は確実に財産を接収され、中国に住んでいるような日本人たちはすべて人質になります。そのことの考え、そのことの対処、どうやって逃がすのか、などなどの全ては何も策定されておりません。成り行き任せです。そんなことがあるはずがないという希望的、間抜けな楽観論だけが前にあります。 事態はそのようなボンクラ、うすのろであることを許しません。

日米安保条約の介入条項が事実上無いに等しいのだということを私は以前あなたに言いました。 大統領が議会を招集しなかったらそれで終わりなのだと言いました。そして議会で規定の決められた数以上の賛成票がなければ米軍は日本を助けないとも言いました。二段構えになっています。そしてもっと言えば議会がこれを決めたとしても、米軍が日本を助けろと議会がこれを決めたとしても、大統領が拒否権を使うということもその選択肢の中には入っているのです。

米国は何度も逃げるチャンスを持っているのに、日本を助けないというチャンスを持っているのに、日本の側には何もないのです。米国を縛り付けるような何かというのは何もないのです。 これが理解されていない。 特に日本の左側は米国帝国主義だとかグローバリストだとか勇ましいことばかり言っているが、では左側の立場からどうやって日本を守るのかという概念はゼロだ。ひとつもない。ただの一つも。

それらの方々が安倍悪いだとか桜を見る会だとかやっていたわけです。 侵略者たちに時間を与える、内乱罪に匹敵するような、外患誘致罪に匹敵するような行為を堂々と行なっていました。何故マスコミ勢力というのはこれに対してお前たちのやっていることはおかしいと言わないのか。簡単です、マスコミ勢力と言われるものもその仲間だからです。敗戦利得集団、敗戦国利権集団だからです。 そのようなものはこれから変わっていかなければいけない。どうしても変わっていかなければいけない日本にとっては邪魔であり無駄であり切り捨てなければならない存在であり、本当に廃棄しなければならないのです、それらの座標は。

経済安保法の骨抜きだとはいえ仮に決まったとしても、スパイ防止法案であるとか秘密保護法案の強化であるとか、これらをしなければ西側の情報インテリジェンスの仲間に加えていただけない、情報が入ってこないのです。情報が入ってこない状態でどうやって日本を守るのか、できるわけがない。だからこうした制度の改正は必須であり、そしてこの法制度の改正に反対をする人間というのは間違いなく中韓北朝鮮ロシアなどの日本を滅ぼすことしか考えていない尖兵であり、裏切り者であるのです。

そのようなものを生かしておいてはいけないのです。肉体的に殺すということを私は言いません。しかし社会的に影響力がゼロの状態に彼らを落とさなくてはいけない。 日本人が日本人で自分で自分を苦しめるということをやらなければならないとそそのかすような存在というのは、私は気が狂ってるとしか判定できない。 こうした荒っぽい言葉すら 考えたことのないあなたにそれを投げつけても意味はないのでしょう。がしかし今の日本の状態というのはそれぐらいの言葉では足りないほどの危険な段階に来ているのです。ということを私は何度も言うのです。  よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/10 (Tue) 19:17:27



ーー記事ここから ニューズウイーク 510

イスラエルがロシアと交わした交戦回避の合意

イスラエルの立場に大きな影響を及ぼしているのは、ロシアがシリアのバシャル・アサド大統領の後ろ盾である事実だ。 今のシリアではロシア系とイラン系の部隊がアサド政権を支えている。だからイスラエルは、シリアにいるイラン系の標的を攻撃できるようにするため、ロシアとの間で交戦回避の合意を交わした。 そのためイスラエルは、ロシアの反感を買えばシリアとの国境地帯の治安が脅かされると懸念している。ウクライナに人道支援を提供する一方、軍事支援に踏み切らないのはそのためだ。 首相のナフタリ・ベネットも、一時はロシアとウクライナの「仲介」に動いたほどだ。 中東諸国がロシアに擦り寄るのはアメリカに対する猜疑心やいら立ちがあるからだ。アメリカは同盟相手として信用できない。また人権問題に関するアメリカからの批判は、中東諸国にとって腹立たしいものだ。

中東で唯一、本当に親ロシアといえる国はシリアだろう。あの国のアサド政権は、ロシアからの軍事援助がなければとっくに消滅していた。 近年のロシアはアフリカにも進出している。内戦が続く諸国ではロシアの民間軍事会社ワーグナー・グループが政権側を支援してきた。 だからアフリカ諸国は、おおむねロシアに対する批判や制裁には及び腰だ。 国連総会のロシア非難決議ではアフリカの多くの国が棄権した。国連人権理事会におけるロシアの資格停止決議にも多くのアフリカ諸国が反対した。 新興経済圏BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)中の民主主義国である南アも、ロシアを批判していない。 アフリカ諸国にとって、ロシアは昔の反植民地闘争を支えてくれたソ連の後継者だ。ソ連は南アのアパルトヘイト(人種隔離政策)時代にアフリカ民族会議(ANC)を支援していた。 だから今も、南アの指導層はロシアに恩義を感じている。そして中東地域と同様、アフリカ大陸にもアメリカへの敵対心があり、それが情勢判断に影響する。

アメリカの「裏庭」の中南米にもロシアの応援団がいる。 キューバやベネズエラ、ニカラグアがロシア支持に回ったのは当然だが、他の国々も侵攻を非難してはいない。 BRICSの一角を成すブラジルはロシアとウクライナのどちら側にも加担しない「中立」の立場を表明している。 ジャイル・ボルソナロ大統領はウクライナ侵攻直前にモスクワを訪れ、プーチン大統領に「ロシアとの連帯」を約束した。ちなみにブラジルは、農業で使う肥料の多くをロシアから輸入している。

ーー記事ここまで

5月9日にロシアにおいては戦勝パレードが行われました。かつてナチスドイツと戦ったソ連が勝ったという設定の元のお祭り、こういう言い方をしますがそれが行われました。

西側メディアはこれを単なる娯楽番組として捉え、国民に色々な解説をしたのですがその政治的背景ロシアがなぜこの戦いを続けているのかという真の解説は未だに行われておりません。

私はプーチン大統領の言ってることが100%正しいとは全く思っていない。そしてゼレンスキー大統領の言う言葉はそれ以上に正しくない、相当に嘘であるという立場に立っています。いずれにせよ二人ともろくなものではない、二つの国ともろくなものではないという見方であります。

西側のメディアは去年の10月の頭ごろだったと思いますが、 ゼレンスキー大統領の命令のもとにトルコ製のドローンを使い、東部の二つの州に爆撃攻撃を行い、たくさんのロシア系住民を殺したというドンバス合意と言われているものの一方的な破棄といった報道をほとんどしませんでした。だから短い期間だけで言うのなら先に手を出したのはウクライナのゼレンスキー大統領ということになります。

ただし時間軸を長期に捉えるのなら、クリミア半島を制圧したロシアが悪いとなります。 しかしもっともっと時間を伸ばすのなら2008年マイダン革命と言われている、米国が中心になっておこなった体制転覆、カラー革命と言いますが これによって親米派と言えるような政権交代を仕掛けたことがロシアからすれば国境線の隣がすぐ西側になってしまうという恐怖を呼び起こす。そしてそこからさらに東部の州およびクリミア半島に対してのウクライナの中にあるナチスの跡継ぎとでも言えるような部隊が徹底的にロシア系住民に対する虐殺を行っていた。いろいろな要素があります。

原因探しをしても今の状況は変わりません。問題は今の戦争がどうすれば終わるかです。結論はいくつもあります。しかしその中で一番有力なものを言います。それはロシアが核兵器を使った時です。私はそれしか基本的には戦争を終わらせる手段は無いとみています。

ロシアが核兵器を使います。そうすると西側世界が反撃でどこかに核兵器を打ち込みます。ここまでは想定内ですが、クレムリンや軍司令部を直接攻撃されていないロシアはさらに再反撃を行います。そうするとそこから後以降の反撃がなされると私は思っていない。

特に今の自称バイデン政権と言われている無能な政権は、あれは操り人形であり、では人形使いは誰なのか。それはおそらく前のオバマ政権のスタッフ、それに軍事産業複合体、さらに統一教会だとかネオコンだとかと言われているようなアンチ共産主義者の人間勢力。そういうものが集団指導体制になってトランプ大統領から政権の座を強奪した。それが今の米国です。

その事実を知らない世界中の首脳はもう誰一人もおりません。 南の島の小さな国の大統領ですらもはやその事を知っています。 つまり今の米国の大統領というのは米国国民の民意というものを全く反映していない泥棒集団が頭に居座っているということを全て理解しているのです。そのような政治体制を誰がまともに捉えるでしょうか。誰が尊敬をするでしょうか。まったくそんなことはあり得ないのです。

プーチン大統領はそういうことの全てをみきって今回のウクライナ侵攻行いました。ただし彼の間違いは電撃作戦で全てカタを付けられると判断したことです。間違いなくロシアの中に米国から送り込まれたようなスパイ、こうしたものがいたでしょう。また内部の腐敗、これからも正しい情報がプーチン大統領には伝えられていなかったでしょう。複数の原因が重なって今回の状態になったと見るべきです。

このウクライナの侵攻に対して国連で様々な非難決議が行われました。が地球の半分はロシアのことを支持しています。このことをどう見るのか。つまり米国が他の国の国家体制に対して様々に圧力命令し、場合によっては脅すということをやりすぎた結果で国の支配層の潜在意識の中に反米と言われているものが溜まっていった。しかしそれが例えばトランプ大統領のように国民の民意によって選ばれた大統領であったのならまだこんなにも腹は立てなかったと思います。

トランプ大統領は賢かったので必要以上に人権問題を前に出すことはしませんでした。内政干渉に繋がるようなことは避けておりました。彼はビジネスマンでした。つまり今の米国にとって 政治支配層と言われている集団からどうしても違う集団に政治を切り替えなければあの国は 回していくことが出来なかった。それが見えます。

しかし事態は戦争になった。だからこの落としどころです。どういう形であれ我々日本は勝つほうにつかなくてはいけない。敗戦国についてはいけない。どちらが敗戦国になるかは分からないが、私は今の状況だったらロシアが負けそうだという論調に人々が騙されてしまうのではないかと危惧しております。

ロシアの一発逆転の形で核兵器を使った時にもちろん米国はこれを反撃しないのです。拡大することを恐れて、全面核戦争になることを恐れて必ず止めます。 となるとどうなるかといえば、生き残ったロシアは先ほど言ったように半分の国の支持を得ているわけですからそれらをまとめ上げるということをやりはじめます。今でもやっています、それは。

新しい米ソの冷戦構造が出来上がります。しかしロシアというのは国力がほとんどないので事実上それを中国と合体してやることになる。これがどれだけ日本の安全保障にとって恐ろしいことかということを理解していただきたい。私は北方四島が中国に販売される可能性が本当にあるとみているので、その時に北海道の防衛をどうするのか。 全ての事がらに懸念を危惧を感じています。 北方四島が中国に事実上買われてしまうとそこに巨大な軍事基地ができます。人民解放軍が10万人20万人駐留しても全くおかしくありません。そしてそうするでしょう。 ここで北方四島の場所をあなたは地図で見てください。中国が台湾を攻めるよりもはるかに簡単に北海道を切り取ることができると分かるでしょう。

戦争が終わった後に正しいとか汚いだとか、正義だとか悪だとかが勝った側によって一方的に決められるのはこの人間の世界のルールです。それが良い悪いではありません。そうなっているのだからそうなっている。 それを踏まえた上で日本がどうすれば勝ち組になるのか。一つのありえない選択を私はします。

それは昨日の時点で安倍首相が何かのフォーラムで発言していたのですが、 彼がプーチン大統領と会って、そしてゼレンスキー大統領とも会って停戦合意を促すという動きをする。というのは一つの選択肢です。ありえませんが。しかしそれがなされれば日本は勝ち組の中には入れるでしょう。それはロシアの側にもウクライナの側にもベットして利益を得るという形ではない勝ち組ではありますが、日本の立場を極端に高めることにつながるでしょう。しかし欧米世界はそんなことを許すわけがないのです。だから私はありえないと言いました。 白人世界の調停を猿が行うなど絶対に認めないという彼らの潜在意識が働くからです。

物事を善悪で判断するということをやりすぎたあなたは、ここで新しい新たな形質を獲得しなくてはいけません。それは何か。こんな事を言ったらあなたは間違いなく怒るだろうが私はこれを言います。それは損得で考えることです。どうすれば得なのか。ただそれだけです。西洋人たちはこの合理という考え方をやり過ぎて今の間違った世界を作った。日本人はこの合理という考え方を全く持っていなかった。だから前の戦争で負けた。

何事にも極端は敗北の道へのまっしぐらです。しかし今の人間と日本人というのは、この損得、合理と言われている概念と行動が全く小さい。 今回の戦争の動きでそれを全て獲得できるとは私は言いません。しかし獲得しなければどうにもならないというのも本当です。

相手の言ってることが嘘だとまるっきり嘘だとわかっていても、それでものみ込み、笑顔でその通りでございますと対応し、全ての複数の出来事に対して嘘をつき続けて対処し、しかしそれでも事が終わった暁にはたくさんのお金を手にしている。利権を手にしている。このような腹黒いドス黒い邪悪な人間になる。そのように覚悟する。 それがあなたにできるかどうかです。もちろんその形質特質のままにずっと人生を生き続けよ、などということ私は言いません。それは心が、人格がすべてが壊れてしまいます。そんなことは求めません。

そのような薄汚さも全て味わって、ああこうだったのかと理解して、その上でそこから離れていく。つまり本来の自分の座標、それはどういうものか私には分かりませんが、あなたがそれをやっていればその状態で居れば一番心地よい、つまり一番合理的であると感じられるような状態にあなた自身を移動させる。行動によって。そういうことを私はあなたに遠回しにいつもいっています。口で罵っても世界は変わらない。頭の中で悲しんでも怒っても世界は変わらない。本当に変わらないのです。

日本人の多くは知恵のある行動ということを全く行ってきませんでした。行き当たりばったりで上から命令されるままに突っ込んで行って無駄に死んだ。これが日本人です、今までの。 しかしそれは日本人だけではなく旧来の人類の全てがそうだったのかもしれません。その捉え方においては人間というものはすべからく全て人形だったという言い方もできます。

私はこの概念をあなたによく犬という言葉で表現して伝えています。犬とも言うでしょう。それは餌が貰えるあまりに常に主人の方を向き、主人のご機嫌を伺い、尻尾を振ることだけが人生のすべてであるという存在です。 犬を飼ってる人は怒っているかもしれません。しかし人間というのは犬ではないのです。人形でも当然ありません。 自分で考えて自分で行動するというのは常に間違いを背負っていくということです。が自分が間違えているということを、その都度理解してその都度修正していくという意思を持っているのなら、それは自分自身の成長への原資になります。 今回の戦争においてそういう考え方で世界を、発表されている言葉を捉えることを私はお勧めします。何故かと言えばみんな嘘ばかりついているからです。

我々は大多数の中の一粒でしかない。しかし我々の中の私なる座標はやっぱり私なのです。 自分なるものをまず獲得しなければ、それよりも広大な広い知覚領域にアクセスする、または同一化するという言い方ですが、それは叶わないでしょう。これが私の考え方です。 今回は更に面倒くさいことを言いました。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/09 (Mon) 18:58:31



ーー記事ここから テレ朝 59

プーチン大統領が重視する5月9日の戦勝記念日を前に、ロシア軍の兵士たちは何を思うのでしょうか。 ▽「アメリカに原爆を」ロシア兵らの“本音”直撃 番組では、ロシア兵のものとみられる連絡先を入手。100人以上に接触を試みました。 Q.もしもし、日本のテレビ朝日です。 「切られましたね。」 国際電話を警戒してか、ほとんどが出ません。つながったとしても。

(“ロシア兵”とみられる男性)「情報を開示するわけにはいかない。国防省の命令を遂行している。だから何も話せないんだ。」 Q.具体的なことではなく、個人的な感想も? 「もちろん何も話せない。」

そんな中、電話取材に応じてくれた数少ない、ひとりが。 「志願兵だ。」 Q.今回ウクライナで戦ったか? 「戦った。これからも戦う。我々の国だ。敵を全員殺す。」 Q.軍人が感じていることを聞きたい。 「アメリカに原子爆弾を投下すべきだ。すべてのイギリス野郎どもにも落とすべきだ。自分なら、とっくに原爆を投下している。プーチンはえらい。よく我慢している。自分なら、とっくにやっている。あいつらがいなければ、地球上のすべての戦争は終わるだろう。」 攻撃的な意見が聞かれた一方で、音声を変えることを条件に、ロシア軍の直面する現実を話してくれた人もいました。

「医師です。ロシア国防省の人間だが、兵士ではなく、人を助けるために派遣された。マリウポリ・ドネツク・ルガンスクなど指示された場所に行く。」 Q.住民はウクライナ侵攻を支持しているか? 「もちろん支持していない。できるはずがない。“特別軍事作戦”を始めた時点でロシアの負けだと思う。」 Q.ウクライナでロシア軍のパレードは実施されるのか? 「ニンジン畑でやるかもしれない。分からない。」

▽アゾフ大隊「正義のために戦い続ける」 ウクライナ南東部・マリウポリ“最後の砦”となっているアゾフスタリ製鉄所。ゼレンスキー大統領は7日、製鉄所に残っていた民間人300人以上、全員を救出したと明かしました。しかし、製鉄所には、兵士およそ2000人が残り、徹底抗戦を続けています。 これは、最近撮られたという製鉄所内の写真。ロシア軍の攻撃が激しくなり、多数の負傷者が出ていて、治療もままならないといいます。

(ウクライナ24ジャーナリスト アルテム・ポポフさん)「ロシア軍の攻撃で手術室が破壊され、多くの負傷者が不衛生な状態にあります。負傷者の中には、敗血症などが原因で命を落とす人もいます」 こう話すのは、テレビ局「ウクライナ24」のジャーナリスト・ポポフさん。今も現地のアゾフ大隊幹部と連絡を取りあっています。 「すべての人工呼吸器をロシア軍に持っていかれてしまった。ウクライナ軍を治療できなくするためにマリウポリから医療関係者が連れ去られた。」 先ほどアゾフ大隊は会見をし、「正義にために戦い続ける」と改めて決意を述べました。 (アゾフ大隊幹部)「生きている限り正義のため侵略者を追い出すため負傷した兵士を避難させるために戦い続ける」

▽東部“ドンバスの戦い”最前線の街は マリウポリを含む「東部ドンバスの解放」を掲げて“特別軍事作戦”を始めたロシア。 2月24日の侵攻開始以降、ロシア軍は、ドンバス地方で実効支配する二つの「人民共和国」から、どんどん制圧地域を拡大させていきました。しかし、4月に入ってからは、ウクライナ軍の抵抗で、戦線は膠着状態です。 戦闘の最前線にあるルハンシク州のポパスナ。街は完全に破壊され、瓦礫だらけです。ロシア兵が手榴弾を投げる様子が映っています。建物の地下に隠れているウクライナ兵を攻撃しているのでしょうか…何度も手榴弾を投げつけます。 (ポパスナ市 ハナトフ軍事行政首長)「街のおよそ4分の3を占領されました。ロシアのやり方はすべてを破壊、殺害し進む。5月9日に向けてそれは勢いを増している」 ロシアで生まれ育ったというポパスナの行政トップ・ハナトフ氏は、今回の“軍事作戦”に矛盾を感じているといいます。 「ロシア語“話者”を守っているという建前だが実際は私の家族の家を奪い、すべてをポパスナに残して避難せざるを得なかった。住民はロシアを兄弟国と考えていたが失望した。」 先ほど、ルハンシク州の知事によるとポパスナの街すべてがロシア軍に制圧されたといいます。

▽親ロ派「人民共和国」の受け止めは 一方、ロシアが実効支配する“ルガンスク人民共和国”。“戦勝記念日”を控えた街に異変はあるのでしょうか… “親ロシア派”の女性に話を聞くことができました。 (親ロシア派の女性)「戦勝記念日を祝うポスターが貼られていたり花火が上がる予定ですが、花火の音を砲撃と間違わないように住民に呼びかけがありました。」 お祝いムードの一方で、最近は、街の近くでも戦闘が始まったと言います。 (親ロシア派の女性)「これまでは、戦闘は境界線で行われ、市街地への砲撃はありませんでした。今では爆発音で目を覚ますことが日常となりました。“共和国”ではほとんどの男性が徴兵されました。前線で死んでいく人も多く、女性たちは徴兵された夫や息子が心配なのです。」 改めて、ロシアの“特別軍事作戦”について聞いてみると… 「ウクライナ側の攻撃から身を守るための、唯一の手段だと正当化する人も多くいます。私は外交的に解決する方法があったと今でも思っています。最も願っているのは平和が訪れることです。」 5月8日『サンデーステーション』より

ーー記事ここまで

これらのテキストを情緒感傷的に物語を組み立てるように読み取っても何の成果も得られないでしょう。我々はこのサンプルをもとに例えば中国が台湾を侵略したら中国が尖閣沖縄などを侵略したらどのようなことが起きるのか、北海道侵略したらどのような事が起こされるのか、などというふうに自分達のケースに当てはめて考えなければなりません。

善悪を語っても結局のところそれはその地域における国民存続にはつながらないからです。我々の一番重要なことは日本国日本国国民が生き残ること、生き抜いていくこと。我々は今度こそ負け組みにはなってはならない。それが前の戦争で得たとてつもなく貴重な経験です。今自称戦勝国と称している傲慢の限りを尽くしてきた国々はこの経験がある意味ない。相当前の戦争でそうした負けた側の経験を持っているような国もあるでしょうが、どうやら前の第二次世界対戦で大部分がリセットされてしまったようだ。つまり世代が入れ替わったことによるまともな科学的分析による継承がなされなかったという意味です。

戦争の語り部だとか原爆の語り部だとかの人間の情緒感傷が最初から入れ込まれている端末、人間すら端末です、それらを通して語られるような物語というのは未来方向における人類の生存には全く役に立たない。 彼らは数字を準拠として物事を組み立てていないからです。データがそこにはない。 青年の主張の自分はこう思うという意見、や読書感想文のこのように感じました、といった情緒感傷的な形容詞が並べ立てられている文章が文節が印刷されているだけで、発信されているだけでそれは全体の利益には何の役にも立っていないのです。個人の情緒感傷の領域を刺激するということぐらいはするでしょう。しかしそれは人類の存続には役に立ちません。

これら情緒障害の人々、それらの言葉をベースにして食料の増産がはかれる事はありません。水の確保が図れることはありません。エネルギーの確保が図られることはありません。水食料エネルギーの確保が図られることがない設定など何の意味もありません。最近はそれに通信であるとか認識であるとかの部分が入り込んでいます。もちろんこの部分に関しても情緒感傷的な言葉、物語の構築能力は何の役にも立っていません。ただし認識阻害という領域においてはこの情緒感傷の言葉を上手に使った大量の人々を騙すという意味においては確かに役に立っています。しかしそれは騙しているだけの状態ですからやっぱり何にも 生み出していません。

一回でも嘘と権威に溺れてしまったような座標人間集団国家というのは必ず衰退します。滅ぶという意味です。少なくともその体制とやり方が滅ぶという意味です。 欧州の中から今の最新先端技術に関わるような開発力が全く失われてしまったという深刻なレポートが出ました。私はその通りだと思います。 それは欧州という領域がさらにひどい儒教圏域と言われている座標と一体化した行動を取り続けた結果そうなったと判定します。奪い取ることだけの座標と見る儒教圏域は自らの体制を維持するために、しかし内側から新発明新発見というものの存在を許さないのです。なぜならばそれらの新発明新発見と言われているそのものが自分の体制を、三角形の支配体制を破壊してしまうからです。

これらの報道番組の中で本当の事が語られているとします。そうするとロシア兵の末端の兵士の中に、おそらく軍隊の中に、核兵器を早く使え何をしているのだという苛立ち焦りやジレンマなどといったものが大分蓄積されているのだなとわかります。そして本当の意味で世界を調べていない、情報を取得することができていないロシア兵たちは、全てがイギリス米国などの英米の勢力によって仕掛けられている謀略だと認識し、その設定のままで自分の考えを走らせてしまっている。

知らないということは、無知だということは危険でもあり罪だと私はよく言うのですが、ロシアの中の多くの兵隊たちはそうした状態にあるのだと思います。ただし今は戦争中ですから そのような彼らの状態を責めることもできない。戦いには勝たなければいけないのだから、どうしても。そのためには愛国的な、つまり相手を大量に殺害する事が当然正義であり、それこそなロシアなるものを守るために必要な行動だとの設定が走っている以上は、末端兵士の存在を一方的に責めたとしても何も事態は変わらない。そもそも私が何かを言って世界が変わるのならこんなに簡単なことはないわけです。

戦争の行く末がどうなるにしても世界の分離は起きてしまいました。今年一年はそれが進みその調整をおいて全ての西側各国の中での経済の苦しみ、通貨や証券などの暴落、これは避けることはできない。その中で金利を上げる形で米国の側に資金は集まってくるのですが、それを今の自称バイデン政権とやらが米国の中のインフレを押さえる形に使えるかどうか。私はこれも無理だと思っています。なぜならばオバマ政権の時の経済を考えればそれが分かるからです。今の自称バイデン政権と言われているものは実質オバマ政権第3期だと私は捉えているので、これからとてつもない苦境の困難の米国が やっぱり出てくるでしょう。

だから問題は私たち日本日本人なのです。夏の参議院選挙に向けてそしてそれ以降の各地の選挙などにおいて、我々自身がこの国を作り変えるという意気込みと冷静な計画を持って実際に行動していかなければ、日本なるものの全ては失われます。私はそこまで見ている。今この最後の段階に至っても本当に何も気づいていないようなウスラバカたちが 山ほどいるのです。

あなたはどう思うかは分からないが その観点でこの戦争を見て頂きたい。つまり自分で自分を新しくする、組み替えるためにこの外側で起きていると認識できる動きに学べるところが必ずあるはずだから、それを掴み取って頂きたい。そういうことであります。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/08 (Sun) 20:08:34



ーー記事ここから 時事通信 311

習氏、初会談に山口氏指名

 その歴史は現在のトップ、習近平国家主席の体制でも生きている。習氏が山口那津男代表と初めて会談したのは07年11月。当時、山口氏は代表就任前だった。

 習氏は10年に中国の次期最高指導者に内定後も、12年に共産党総書記に就任後も、それぞれ初めて会談する日本政界の要人として山口氏を選んだ。前者の会談が行われた10年12月、公明党は野党だった。

 後者の会談時(13年1月)、日中関係は沖縄県・尖閣諸島の国有化を受けて緊迫化していた。その中で山口氏は安倍晋三首相の親書を手渡し、日中首脳会談を提案。習氏は前向きな姿勢を示し、翌年秋の初会談につながった。

くすぶる訪中「花道論」

会談を前に握手する公明党の山口那津男代表(左)と中国の習近平共産党総書記=2013年1月、北京の人民大会堂 [代表撮影]【時事通信社】

 だが、新型コロナウイルスの世界的な流行により、公明党代表団の中国訪問は19年8月を最後に途絶えている。山口氏が習主席と最後に会談したのは17年12月。その時は100カ国以上の政党首脳が参加する国際会議に合わせた短時間の面会にとどまった。

 香港や新疆ウイグル自治区などでの人権弾圧、尖閣周辺の領海侵入もあり、日本側の対中感情は悪化の一途をたどる。米中対立が深まり、ウクライナを侵略したロシアと中国の接近に警戒感が高まる現在、訪中再開は容易ではない。

 一方で、日中国交正常化50周年を今年9月に控え、日中関係を改めて軌道に乗せたいとの思いは公明党内に強い。山口氏は代表就任13年目。ちょうど今年9月に7度目の任期切れを控えて交代がささやかれており、訪中が「花道」になるとの見方もある。

 その場合、習主席と会えるかがポイントだ。中国トップとの会談は訪問期間中に決まることが多く、実現しないケースもある。年々進む中国の権力集中も難しさに拍車をかける。訪中経験のある党幹部は「習氏の権威は会うたびに上がっている。もはや皇帝のようだ」と語る。

 今年の訪中は実現するか。中国はコロナウイルスを徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策を取っており、公明党側にも「難しい」(幹部)との声が漏れる。

 ただ、別枝教授は対米関係の改善をにらむ中国指導部の方針として、「国交正常化50周年を祝い、日本との外交関係を戻したいはずだ」と分析。中国と太いパイプを持つ自民党議員が減る中、中国側は今回も仲介役として公明党に期待するとの見方を示している。

(2022年3月11日掲載)

ーー記事ここまで

米国が極左の民主党強奪政権によって奪われてしまった状態であり、米国の力がどれくらい弱くなったからといってもそれが日本の中での親中派と言われている人たちにフリーハンド、自由に行っても良いというパスポートが渡されたということではありません。公明党そして自民党の中の親中派という人達は今まで培ってきた中国との関係を壊したくないあまりに米国をも自由主義諸国をも簡単に裏切ろうとしている。彼らの頭の中には目の前の利権しかないように見えます。

もちろんそれらの集団の中にお金の提供や商売の提供のみならず、ハニートラップに引っかかって現地の中国人と子供を作ってしまったようなキャラクターも必ずいるでしょう。そうした者たちが政界経済界そして学術界マスコミあらゆる分野におり、いわゆる組織の長、その関係者となって勝手にその組織を中国にとってだけ都合よく動かし、日本人のすべてのリソースを中韓北朝鮮ロシアなどにタダで大量にずっと流し続けている。この構造に終止符を打たなければ我々日本の新しい生まれ変わりはありえません。 儒教圏域というのは何も生み出せない座標です。だから他から奪うしかない。それらの維持のために我々の日本人すべてが使われるというのは遠くから離れてみれば、我々日本なるものが過去から未来において全ていけにえとしてだけ存在しているという見方になります。

この記事にあるように山口代表と習近平主席の間の特別な関係というものに注目していただきたい。つまり山口代表が事あるごとに徹底的に中国の側に立つのは、自らの人生の栄光を獲得するために日本国民の全てを生贄に差し出している。この見方がどうしてもできてしまいます。 こういう構造を創価学会の学会員たちはどう思うのか。もはや何も思わないのでしょう。彼らは上からの命令に従い過ぎることに慣れてしまったので、自分というものが一切ない。奴隷人形であるということへの気づきと理解がありません。彼らはリモコンの線がついたブリキのロボットと変わらない。彼らは自意識というものがないから本部中枢から出てくる命令をそのまま行うという独裁国家の尖兵の末端と同じ行動をする考え方をする。それは人間の人生とは私は言いません。

日本の与党である自民党の中にこの宗教団体と合体した公明党とつながることで自らの選挙を強くする。ただそのためだけに公明党を入れてしまったということの反省がありません。防衛に関わるようなことを少しでも岸田首相に提言すると彼はこう言いました。公明党との調整をしっかりやってくれと。なぜ与党の大多数を占める自民党の長がこんなことを弱小の数しかない公明党に言わなければならないのか。それに対しておかしさを感じない我々の国民に相当の責任があります。

それは政治というものに真面目に参加して来なかったから。そもそも政治というものはどうなのかということを考えてすら来なかったから。誰かが何かを自分のために都合よくやってくれて当然だという、愚かを通り越した考えにあったから。これが残念ながら日本人の大部分です。特に高齢者にその傾向が強い。残念ながら。

しかしそれらのぼんくらたちが生きてこれたのは日本の安全が日米軍事同盟によって守られていたからであり、中国というものが今のような凶暴な国家になっていなかったからという外側の都合のよい設定が続いていたからに他なりません。世界は変わりました。米国の力は大きく弱くなり、中国は本当に日本を侵略するための具体的な戦術を何十ものパターンでたててしまっている。それの演習もやっている。山口代表というのはそのことを知らないのか。ひょっとしたら知らないのかもしれません、大変なことですがそれは。

国民の生命財産安全を守るということよりも、自分の人生を輝かしいものにしたい、中国という巨大な国家と彼が思う、そのリーダー主席と最後の花道で会談したい、そのためになら何でもする。どのような土下座であろうとも日本人の命の全てを差し出しても構わない。私には山口代表がそのような覚悟で生きているというふうに見えます。これは実は自民党の中の親中派と言われている人々全てに対してそれを思います。宏池会の人々はほとんど全ての方々が中国に利権を持っているだろう、それらの議員を支えるような後援会の企業等が、中国に自分の会社を人質として取られてしまっており、もはや抜けたくても抜けられないという状態になっているだろう。

そういう方々は自分で騙されてそう判断したのだからこれから滅びていく義務があります。中国の脅しに、騙しに策動に乗っかって、その自分の会社を維持するためだけに他の99%以上の日本国民の生命財産安全を差し出す。そのようなことは許されません。彼らは滅びていくべきだ。滅びなければならない。そのような自分なるものさえよければいいというエゴをもはや隠さなくなってしまっている座標に新しい地球世界における居場所などないのです。私はそのように捉えています。

今の人類の世界はあなたがどう思うかは知りませんが戦時になっています。戦争状態です。平和な時代ではありません。戦争状態においてはそれに適した考え方と行動が必要です。しかし公明党に見られるようなそして自民党の中の親中派に見られるような方々は、7対3ぐらいの構えで中国7米国3この比率で両方に良い顔をし続ければ日本の経済安定が図られると本当に思っているようです。

しかしこれらの関係者の企業が中国と深く商売をしているということで SDN リスト、つまりエンティティリストに掲載されるという事態になった時に、または中国のその SDN リスト記載企業と商売をしているというだけで、第二次制裁でドル決済からある日いきなり突然排除されるということがありえる。その世界になった。のにも関わらず今までと同じように両方に良い顔をしようとする。それはもうできないのだという危機感が全くありません。

そうなった時にはそれこそ自分さえよければいいと守ってきたそれらの方々の企業は即死します。本当に即死します。 従業員のすべては解雇せざるを得ません。 そうなってもそれら親中派の経営者等政治家たちは自分には関係ないと責任は取らないでしょう。 今こそ日本人に深く広く 中身のねられた洞察というもの求められている時代はない。 愚かなままではもはや本当に生き抜いていけない。騙されて奪われるだけになる。 それでいいのですかと私はあなたに問います。もちろん私は嫌です。あとはあなたの問題でしかありません。

自分の人生を決めるのは自分である。そしてその事のために我々は現実の世界に生きている。のだから漫画やアニメの世界ではないのだから、それに関わるようなシステムは何かと気づかないといけない。結局は政治であり結局は経済活動であり、それらをどうやってこの中韓北朝鮮ロシアなる勢力が外から巧妙に操って日本人のリソース全てを盗もうとしているのか、こういったこと一切合切に気づかなければいけないのです。そして個人の出来る範囲でそれを防止しないといけないのです。それを我々は私はあなたは全くやってこなかった。日本がこんなどうしようもない体たらくになってしまうのは当然です。

我々の責任です。 大衆の庶民の責任です。 楽しい時間を追い求めるあまり、無為に、ただ単に無駄に時間を消費してきた結果、その間着々と中国共産党は何時間も何日も何年も何十年もかけて日本を完全に支配コントロールするための工作をずっと継続して行なってきました。 こんな時に使いたくない言葉ですが、それこそ継続は力なりです。 我々はすっかりやられてしまっている。 あなたにはあなたの見える世界があるでしょう。しかしそれはバラ色のものではない。かと言って深刻になりすぎろとは私は言わない。リアルを追い求めるということはどういう意味なのかをそれぞれの方がたが考えていただければいいかなと私は勝手に独り言を言います。  よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/07 (Sat) 17:30:54



ーー記事ここから 朝日 56

 ウクライナに侵攻中のロシアで、国民が国外に出る動きが急増している。独立系メディアが6日、連邦保安局(FSB)の統計として、今年1~3月に約388万人が国外に出たと伝えた。渡航先は旧ソ連の構成国が多く、前年同期の5倍近くにふくれた国もある。今後も人材の流出が続けば、ロシア社会に大きな打撃となる可能性もある。

 国外に拠点を構えるロシア系独立メディア「ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ」が報じた。観光や出張なども含まれているとみられるが、これまでも「プーチン政権に賛同できない」「制裁で国外とのビジネスができない」「生活が苦しくなる」といった理由で、若者を中心に国外に脱出する動きが伝えられていた。まとまった数字が明らかになったのは初めてとみられる。

 渡航先別で見ると、ジョージア(グルジア)は3万8281人と前年同期比で4・5倍。新型コロナウイルス対策による渡航制限があったカザフスタンは20万4947人と同1・6倍に増えた。

 アルメニアは13万4129人と昨年1~4月と比べて3倍に急増した。ウクライナには32万8435人で微増だった。

 欧米の制裁の影響で、今後、ロシア経済の状況は一層厳しくなるとみられており、ビザが不要な国を中心に、さらに人材の流出が続く可能性がある。

ーー記事ここまで

私はその国の国民と国家は別であるという立場には立ちません。であるからこれらロシアから逃亡するロシア国民というものはおそらく今のロシアとウクライナの戦争の勝敗の後に裁かれる対象になります。自分は別だ、個人の自由だ個人の人権だというのは結構ですが潜在意識下における選別及び処罰を求める気持ちというものに彼ら個人の座標が打ち勝てるとは思えない。そして彼ら自身がそれをしなくてはいけないのです。必ず責任は取らなくてはいけない。

それはもちろん中国に対しても同じことです。武漢ウイルスをかれらが作った作らなかったそんなこと以前の問題です。彼らはわかっていて武漢ウイルスを世界中に拡散させるために軍事的に計画的に中国人の春節の動きをやりました。武漢市の市民をウイルスの培養苗床として使い、たくさんそれを増やし、わざと世界中に拡散しました。 少なくてもそのことに対して中国人、中国なるものは絶対に責任を取らなくてはいけないしとらせなければいけません。彼らは被害者の顔をしているがそのような資格は彼らにはない。

因果応報において責任を取らなくてはいけないような事態から逃げるということは許されないのです。今までは支配層が、強いがわが、邪悪な側が人を騙すことに長けた側が弱いものを一方的に騙し、自分の身代わりにそれを出す、生贄として差し出すとやりました。それが私がよく言うところの誰かが悪いと物事を考える人達です。彼らは口を開けば自分ではない誰かが悪いです。そういう心を持っている人達が、責任を持とうとしない人達であり因果応報のシステムから逃げ続けた人たちである。これらの人々はこれから大量に死ぬのです。当人だけではなくその家族も親戚一同も。そしてそれらの友達もみんな死ぬのです。

具体的には心臓麻痺などを中心としたエネルギーの枯渇による肉体機能の維持が不可能になって死ぬのです。なぜ死んだか分からないように心臓が止まるのです。前の晩におやすみなさいと言っていたのにも関わらず次の日そのまま布団の中で死ぬのです。私の言ってることが大げさに聞こえるでしょうか。あなたはしかし今日本で起きている大量の死亡というのはもうその傾向が出ているからなのです。あなたがどう思うかは知らないが大量の孤独死が出ています。その孤独死というのは栄養があって環境が良いにもかかわらず次の日目覚めないというあり方パターンです。そしてそれは家族がいるような人たちの間においての子どもたち、そして若いお父さんお母さんの中でも今少しずつ起きています。そのことを正面から見つめるだけの勇気をあなたはもてるかどうかです。

我々日本人は前の戦争で日本国、国家のやったことはすべて悪いと決めつけられ、その設定のもとに日本国国民日本語で読み書き思考する全ての人間に対して責任を求められました。戦後賠償を求められ、言論の自由もなくなり、そして日本の国から移動するという自由もありませんでした。日本人を世界に拡散させるなという強い強い力が働いていました。日本人というものを外側に広げるとそれまで構築された人種差別を中心とした三角形の支配構造が壊されるからです。我々日本人が結果として前の世界から続いてきた三角形の支配構造の半分以上を壊した。

しかしそれらをしかけてきた勢力は、今度は新しく人種差別は許さない人権を守れという新しい設定のもとにおける三角形の支配構造カースト制度を作り出しました。敵は誠に巧妙です。 本当に邪悪で狡猾なのです。しかしそれら全てを見破って我々はそのシステムを無効化しないといけない。そして今前面に立っているのが 中韓北朝鮮ロシアなどの儒教圏域及び独裁国家なのです。ロシアは若干外れるかもしれない。一番問題なのはやはり中国です。しかし翻ってこのロシアの国民の動きというのはどうなのか。

彼らは自国の国の運命に対して責任を取らないと決めたというこの一点です。彼らがどのようにプーチン大統領のことを否定しようが批判しようがしかし選んでしまったのは彼らです。彼らは選んだのです。潜在意識においてプーチン大統領でなければロシアはやっていくことができないと決めて彼を選んだのです。その事から彼らはロシア国民は逃げようとしている。求心力のない国家というのは基本的には維持できません。と言ってもロシアのようにプーチン大統領のような人工的にカリスマというものを作ってそこに人々の力を集めるということをやるのも正直成功しません。人々はどこかで気づくからです。その気づきの速度というのは過去の人間の世界よりもはるかに速くなっている。テクノロジーがそれを可能にした。

そして我々は気づくことによって自分なるものが世界の主人であり、自分しか世界の主人はいないのでありえないのであり、誰かを代表することはできないので誰かに代表してもらうことはできないのだ、という真理に到達するはずなのです。ところがそこにまで至らないような愚かな人間が山ほどいる。99%以上詰まっている。その全体構造に気づきそこから一歩外に出るということを私はあなたにいつも求めている。これらの概念は面倒くさいことばかりなので私はたまにしかいいません。最近は面倒くさいことばかり言っているが。

人間の世界は邪悪狡猾です。そして西側世界における邪悪の領域はロシアを滅ぼすと決めました。実際にそれができるかどうかは分かりません。プーチン大統領はもちろん徹底的に抵抗するからです。その最終の先には彼は本当に戦術核ミサイルを使う可能性があります。それは6月以降のことです。ゼレンスキー大統領がクリミア半島の奪取を言ってしまいました。いってしまいなおかつその準備をしているということをロシアは当然目撃している。ということはロシアのが準備をするのだが在庫の兵器が現実的にない。あるのは核兵器だけになっている。そういう選択肢に追い込むために今の状況が作られている。と見た時にこの世界の邪悪な人々、それはロシアも含めるし西側のユダヤ人なるもの中国人になるものあらゆるものを含めますが、そうした人々が地球上に核戦争、キノコ雲を起こさせたいのだという意図を持っているのだなということが分かるわけです。

だから私は前回だったか前々回、これらの勢力の中に イスラエルのシオニストと言われている人々が大きくその中心的役割を果たしているのではないかと言ったのです。彼らの宗教的確信は何か。それは神の国がやってくる前にハルマゲドンがおこらなくてはいけないのだ、ハルマゲドンが起きなければ神の国はやってこないのだ、それは待っていてもいつ起きるか分からないので自分たちで起こすのだ。といった考え方を持つ人間集団です。これらが今のゼレンスキーの背後についているのだとするのなら非常に危うい状態に今の人間の世界はあります。

この観点を宗教ものらは一切伝えない。だから私はキリスト教も東方正教会もなぜ本当の事を言わないのかといつも怒っています。 彼らはいつもカミカミなど神との一体など信仰における自らの力の獲得など、綺麗なことばかり言う。しかし人間は綺麗なことだけでできていない。どちらかといえば汚いことでできている。そこを見ないいつも逃げている。綺麗なことしか言わない。そんな訳がないのです。人間の世界というのは 略奪強姦殺害と近親相姦と拷問とありとあらゆる薄汚いものでできている。宗教勢力はここを見ようとしない。神々ばかり言っている。そうした愚かな態度が、そうした学問的ではない態度が、愚者に近づこうというそのような傲慢の態度がどれだけ人間の進化を貶めてきたのか、足を引っ張ってきたのか、ということに今この瞬間の私の言葉を見ているあなたはどうあっても気づかなくてはいけない。

あなたが開明的で意識を外側に向けようとするあなたであるのなら、あなたは今までの自分とは違った何かをどうあっても今のこのロシアとウクライナの戦争の中で獲得しなくてはいけない。変わらなければならない。 私の文章を読む人間は、ぼんくらはしかしどこかの段階でついていけなくなります。

私の全ては傲慢と無知で愚かでできている。しかしその中に時々にあなたに対するわなとして色々な言葉を紛れ込ませている。その言葉あなたがどうとるか。ほとんど全ての人間はそれを楽しい時間娯楽の何かアイテムだとしか取りません。私の意図は違います。その言葉を通じて私の言葉を見た人間が行動を変えるかどうかということを私はじっと見ている。何もしないし何もできないがじっと見ている。我々の全てが変わらなくてはいけない。そして私の言葉を見ているようなあなたはそこから変わっていかなくてはいけない。

なぜならば貴方の背後には何万人何十万人というそれこそあなたに理解できないような概念としての幽霊のあなた達が場合によっては何百万人もあなたを通じてこの世界で起きてることを見ているから、知ろうとしているから、情報をとっているからだ。 あなたはただそこにいるのではない。あなたはただこの現実に生きているのではない。あなたはただぼんくらで楽しい時間を追い求めているだけの娯楽を奪うだめだけの搾取するためだけのとんでもないどうしようもない泥棒であったとしても、しかしそれでもあなたはただそのためだけにここにいるのではない。本来は。本来のあなたはそういう目的を忘れてしまっている。それを思い出すか思い出さないかということは自分が自分自身でこの世界を作っているのだということの理解をまず最初に獲得しなくてはいけないのだが、それができるかどうかということ色々なことが問われている。がまずそれができるかどうかということ。

これらロシアから逃げ出した人々の運命というものは私は明るくないだろうなとだけ言います。 向こうからやってくる数々の課題から逃げるだけの個体というのは時間差をおいて未来の先にそれよりも遥かな困難がやってくることがこの地球にはシステム体系化されております。実装実行されております。 逃げれば逃げるほどより大きな困難がやってくることになっています。あなたはどう思うか知らない。わからない。だから私は何度も何度も立ち向かえというのだ。逃げれば逃げるだけもっとひどくなるのだ。そういうことを含めて今回もやっぱり面倒くさいことを言ってしまいました。  よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/06 (Fri) 17:22:37



ーー記事ここから ツイッター FUKUDA MAKOTO  55

自民党はいい加減、連立解消せよ!に共感の方はRT #DOJ  山口代表「日本も『核を共有してはどうか?』こういう意見を言う人もいます!日本はこれまで貫いてきた核廃絶、核軍縮を進める!核不拡散、核を持つ国、持たざる国の橋渡しをする!この方針を、今後も貫くべき!」
https://twitter.com/i/status/1522091819856990208

ーー記事ここまで

私は公明党の支持母体である創価学会、この宗教組織が中国に一体いくら投資しているのかわかりません。中国にはマカオと香港支部があります。つまり人質に取られているので中国に対する忖度の発言をしなければ、行動しなければこれらの組織が壊滅してしまう。この出先機関が中国内部の投資の案件に関わっていないはずがないと私は捉えています。もちろん創価学会というのは世界中に支部を持っており、それらは情報収集及び投資案件などのインテリジェンス機関にもなっております。 宗教と政治というのは基本的には同じようなものです。親和性が高い。その上でこの公明党というものを見たときに彼らは明確に中国の支配下にある。

公明と書いて中国語でこんみんと呼びます。それは中国語読みで中国共産党に奴隷のようになって懸命に働く公民、そういう意味があるのだということを我々は知っています。 だから公明党という組織そのものができた最初から中国による工作があったのだと見るべきです。 後付でこんなに都合のよい意味が出てくるはずがない。

そして私は一つの例しか知らないのですが、創価学会においては中国人の女を創価学会の男に斡旋する結婚事業システムがあると聞いたことがあります。1例だけ知っております。 恐らく他にもたくさんあるでしょう。つまり創価学会というのは中国の長年の浸透工作によってその会員構成員が中国の意のままになっている、嫁さんを通じて情報の全てが中国共産党に筒抜けになっている。この構造が広く深くどうしようもなく浸透してしまっているのだろうと判断します。

それは日本の自衛隊の隊員に工作として計画的に中国の女を接近させて、その部隊の秘密を探ろうとした国家的行動が実際にあり、そのための部署もあり、そして中国の内部から貧しい女たちをたくさんスカウトしてきて、日本に計画的に送り込んできたという事実からもこの創価学会に対しての工作は確実にあった。 と私は判定します。ということは公明党は中国の完全なる道具だということ。

その中国の道具の公明党の長の山口委員長、この人はもはや日本国国民の国家安全保障の確保において完全なる老害、害悪でしかない人物です。私は残念ながらそのように判定します。中国に対する人権決議案などの骨抜きをはかったのはこの人です。そして核武装を含める日本の防衛費の増強にも反対をしているのはこの人です。この人の親族に中国の関係者が入り込んでいるのかどうかそれは私は知りません。しかしそういう動きがあるのならこれは看過できないでしょう。

彼らは日本の足を引っ張ることだけを考えて政党活動をしている。一見与党の中に入って自民党の中で庶民のために力を尽くすのだと偽装しながら、それらの多くは日本の公の金、税金の配分を中国人韓国人を含める外国人に優遇する、手厚くもてなすという方向での庶民庶民への配布。このような構造になっています。私はそう捉える。

私の中ではそのシステムの長である山口委員長が、核兵器配備であるとか核兵器共有であるとかの議論すらも許さないという側に立って、こうした演説を行う。その意味です。もちろんこれは中国共産党、韓国青瓦台などのオーダーがある。さらに言えば彼らの支持母体の創価学会が韓国や中国にたくさんの拠点を持っているがそれらを守りたい。という彼らの組織のエゴ、日本国国民の生命財産安全の保全よりも、彼ら創価学会の保全。このようなものが大きく前に立ち、彼らの中では創価学会員でなければ日本人ではないというかつての源氏と平家の考え方における平家のがわとしての心が厳然としてあるのだろうなと私は判定しています。

核兵器がある国とない国の橋渡しをする。では今のロシアとウクライナの戦争で日本が仮にあの中に調停役として入って行ったとして橋渡しができるのでしょうか。山口代表はその事を具体的に答えなければならない義務を持ちます。そのような大言壮語を公の党の党首の立場で言うということは、実際にこうしてこうやってこうするのだというわかりやすい事例を国民に説明する義務があります。なぜならば彼らは税金で給料を貰っているからです。

自分の思い込みや中国韓国から渡された台本をそのまま読むということを日本人のほぼ全ては認めていません。創価学会の人間は認めているのかもしれませんが。ここで創価学会と日本における分離分断工作も結果として仕掛けられているということにあなたは気づかなくてはいけない。中国の目線韓国の目線からすれば、 創価学会員も結局は日本人なので、日本の中で分断線を構築できれば彼らの利益になのだから、そういうことも考えて彼らは工作をするのです。囲碁の世界における10手20手先を読むということを彼らはやります。人間の世界においてそのことを我々日本人は全く考えない。庶民は考えない。いつも喜怒哀楽の情緒感傷的な枠組みでその印象を、その認識だけで世界を見る。だから騙されるのです。だから騙され続けるのです。だから奪われ続けるのです。もうそれその一切合切を止めなければならないのです。

防衛省が電磁波照射兵器と超電磁砲の関係の発表いたしました。山口代表はどう出るでしょうか。この二つともが核兵器廃絶に関わるような動きの技術です。ゲームチェンジと言われている技術です。彼らの大好きな専守防衛という概念にのっとった技術です。私は山口代表はこの技術に関して猛烈に妨害工作をすると思っています。なぜならばこれらの技術は中国韓国北朝鮮ロシアなどにとって非常に都合の悪い技術だからです。だから山口委員長及び公明党がこの技術の開発に関する予算を削減するということ一連を含めての、全ての見えない形を含める全ての妨害工作をこれから必ず仕掛けるので、わたくしたちはそしてあなたは、ぼんくらでウスノロのあなたは、楽しい時間を追い求めるだけのあなたは、しかしそれでも この謀略に、公明党の謀略に気づかなければならない。

あなたの人生の残りが幸せなものでありたいと願うなら、あなたに子供がいるのなら、あなたに孫がいるのなら、日本人の発想、日本人の国力、日本人の全ての情報リソースを中韓北朝鮮ロシアに公然と流す、当然として流す、それこそが日本人のあるべき態度だとやる創価学会公明党。そして他のあらゆる全ての極左、左側宗教勢力人権団体、これらの動きをあなたはどうあってもこれから気づかなくてはいけない。

それは奪い取るものたちだからです。あなたは奪い取るものたちに対して鈍感であり過ぎた。鈍感であったままに自分だけの楽しい時間を追い求め続けた。その自分だけの楽しい時間というのは自分以外の全てを搾取した結果得られたものだ。自分以外の人びとを働かせて使役して、ひどい目に合わせた上で得られたものだ。そして自分だけが楽しい楽しいとやっていた。

自分という座標がこんなに辛い目にあっているのに、という自己憐憫の海の中から出なかった。本当はそこから自分自身で出られたはずなのに一切出ようとせず、その中でその暖かい生ぬるい海の中で1秒でも長くその中にいたいので、 体力をつけるために他人が作ってくれた楽しい時間を過ごすなにか、楽しいものを生まれた時から奪ってきたのがあなただ。

そのあなたはここで自らを変えなければどうにもならない。なぜならば人類の99%があなたのような存在しかいないからだ。この人類世界は奪い取るものたちだけでできている。その弱肉強食における三角形の支配構造の末端にいるあなたが気づかなければこの世界が変わるわけがない。

私はいつも面倒くさいことを言います。今回も面倒くさいこと言ってしまいました。  よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/05 (Thu) 17:21:35



ーー記事ここから CNN 43_1

2019年、親ロシア派からのマリウポリ解放5周年の式典で行進するアゾフ大隊の兵士/Evgeniya Maksymova/AFP via Getty Images

(CNN) ロシアのプーチン大統領は今回のウクライナ侵攻を「ネオナチ」の手からロシア語話者を守る「特別作戦」と位置づけた。

プーチン氏は2月24日の侵攻開始直前に行った演説で、ウクライナの「非軍事化と非ナチス化を目指す」と表明。これはウクライナのゼレンスキー大統領がユダヤ人であることを無視した発言だった。

ロシア大統領府にとって特別作戦の「最重要証拠」となるのが極右の「アゾフ運動」だ。同運動はここ10年近くウクライナの軍事、政治情勢の一部になっている。

2016年10月14日、「ウクライナ防衛者の日」の祝賀行事としてトーチを掲げ行進するアゾフ大隊の隊員と元兵士/Genya Savilov/AFP/Getty Images

アゾフの軍事部門と政治部門は2016年、極右「国民軍団党」の設立に伴い正式に分離した。この時には既にアゾフ大隊はウクライナ国家親衛隊に統合されていた。

効果的な戦闘部隊として現在の紛争に深く関与するアゾフ大隊だが、ネオナチ的な傾向を有していた過去があり、その傾向はウクライナ軍への統合後も完全には消えていない。

自律的な民兵集団としての最盛期には、白人至上主義やネオナチの思想および記章との結びつきが指摘されたこともある。14、15両年にマリウポリやその周辺で特に活発な活動を展開し、現地のCNN取材班は当時、アゾフがネオナチのエンブレムなどを採用していると報じていた。

ウクライナ国家親衛隊への統合後、米連邦議会でアゾフ運動を外国テロ組織に指定する案が審議された際には、ウクライナのアバコフ内相(当時)が同部隊を擁護。19年のオンライン新聞ウクライナ・プラウダの取材に「(アゾフ構成員の間で)ナチス思想が広がっているとする恥ずべき情報工作は、アゾフ部隊とウクライナ国家親衛隊の信用をおとしめる意図的な企てだ」と語った。

アゾフ大隊はいまも比較的自律的な組織として活動しており、最近はマリウポリ防衛で存在感を発揮した。

ウクライナ政府が「麻薬中毒者やネオナチ」によって運営されているとの虚偽の主張を展開するプーチン氏にとって、アゾフは格好の標的となる。ロシア政府はこの紛争における同隊の役割を誇張しており、人権侵害を批判することも多い。

先月7日には、ロシアの国連大使がアゾフはマリウポリの人道回廊を妨害していると非難。市民を「人間の盾」として利用していると主張した。この主張はロシアメディアで一貫して繰り返されている。

一方、アゾフのデニス・プロコペンコ少佐は同日、同部隊のツイッターアカウントで共有した動画で、「民間人の(移動の)ための安全な回廊をつくる試みは集合場所での敵(ロシア軍)の行動により失敗した」と指摘した。

民間人の避難先となり、建物の両側の地面に「子ども」と書かれていたマリウポリの劇場が爆撃された後には、ロシア国防省が「国家主義的なアゾフ大隊の戦闘員」による攻撃だと非難した。

ロシアの情報工作において、アゾフ運動は事実と偽情報の境界が消える格好の標的となる。

アゾフ大隊の元隊員が実施する民間人向けの軍事訓練に参加するキエフ市民=2022年2月6日/Maxym Marusenko/NurPhoto/AP

ウクライナ軍内に明らかにアゾフと分かる構成員が入り、効果的な働きをしていることは、ウクライナ政府や同国への武器供与を続ける欧米諸国に不愉快な問題を突きつけている。

CNNはウクライナ国防省にコメントを求めている。

比較的最近まで、アゾフの指導層は白人至上主義的な見解を公然と唱え、同様の考えを持つ欧米のグループや個人との関係を構築していた。

英紙ガーディアンによると、アゾフ運動の政治部門「国民軍団」の現指導者、アンドリー・ビレツキー氏は10年、自らの目標を「世界の白人人種を最後の聖戦に導くこと」と語ったとされる。

ーー記事ここまで

私はロシアもウクライナも嘘をついているという設定のもとにあるので、どちらの側の勢力の情報も一方的に正しいとは見ていません。ただし今の西側世界のメディアの論調としてロシアが一方的に絶対に悪いのだという全体構造色彩というのは、今この戦争でウクライナに何故か強く肩入れしているイスラエルの中の一部の勢力、おそらく保守勢力になるのですが、それらの影響があるとみています。ゼレンスキー大統領の背後に広報官として、過去リクードで広報担当をやっていたイスラエルの 3人のプロエキスパートたちがいるということの説明をしました。このエキスパート達は戦争開始からウクライナが被害者である、ウクライナは弱者である、といった認識阻害戦争のための色々な手順を仕掛けていました。

戦争 PR 会社、米国に発注をした150社以上。これらの PR 活動を依頼した。 そうした発注というのは前々からその企業と繋がりがなければ速やかに行われることはありません。ウクライナはそういう戦争 PR を、戦争が始まる前から行なっていた。だれかの手引きがあったとしか思えないしそうだと思います。

ウクライナの中には白人至上主義者のバンデラ主義者たちがいる。私はこの設定は本当だと見ています。それを上手に隠しきれていないのだという見方をします。プーチン大統領はクリミア半島からの動きにおいてこのアゾフ大隊バンデラ主義者の存在を徹底的に利用しました。カラー革命以降でこれらの勢力がおそらくはロシア系住民に対して虐殺を行ったというのは事実だからです。

しかし世代交代というものがあります。ウクライナ中での自浄作用というものもあるでしょう。これらがウクライナの連中の言う通りに内部での世代交代つまり極端に過激な連中を追い出して、まともな愛国者とでも言えるものたちの比率を増やした。こうした説明が本当なら アゾフ大隊は本当かどうかわかりませんがまともな軍隊という言い方になります。

ロシアの主張にせよウクライナの主張にせよ我々をこれを調べることができません。つまりどちらの言い分が正しいのかと信じるか信じないか、宗教のような構造になっています。そうなるとこのイスラエルの広報官たちのやり方の方がうまい。 信じさせるということを仕事としてきた連中のやり方の方がうまい。プーチン大統領も本来はカウンターインテリジェンスの出でこのやり方を熟知熟練していたはずですけれど、やはりアップデートがされていなかったのかなという言い方をします。

あとは金がないので次から次から新しい情報を世界に送り出すという事の連続的行動が取れていなかった。ロシア国民に対してはそれらの認識の上書きができていたかもしれないが西側にはできていなかった。つまりこれは西側世界のメディアをユダヤ領域と言われているものが事実上独占していることから来ることの結果だという言い方をします。

ここに至ってはもはや原因探しはどうでもよい。戦争を止めるべきです。 しかしどうせやめない。長期化を目論む勢力はトルコのエルドアン大統領の言うようにもはやその姿を隠さず堂々と長期化を望むといっている。ロシアには兵器の在庫がありません。威嚇行動をとる瀬戸際外交を仕掛けています。が西側世界はそんなことはお構いなしにこれから大きく反転攻勢をウクライナにさせるでしょう。

それをイスラエルの関係者が、この3人の広報官たちのうちのリーダーがいっているのだからおそらくそうなるでしょう。あまり追い詰めすぎるとプーチン大統領は核兵器を使わざるを得なくなる。このことの意味をこれらのイスラエル人たちは分かっているのか。私はこの3人の広報官たちがシオニストかどうかということを知らないのです。 この地球世界に終末を、絶滅をよびこまなければ新しい神ノ国は作れないとでも言える狂信的な考えを持っているとされるシオニスト。それらのグループの一員かどうかは知らないのです。

もし彼らがそういう考え方を持っているのなら、今の流れは非常に危険だと言います。 彼らの理想の追求の為に他の70億人以上の人間を犠牲にして良いわけがない。

今の段階で日本人の我々にできることはどちらが勝っても日本の国益になることを、どちらが勝っても日本の利益になることを追い求め、そして戦争なのですから戦勝国と敗戦国が必ず決まるわけです、どうやっても戦勝国の側に残らなくてはならない。そのためには国家としてどのように嘘をつこうが汚いことをしようが構わない。ここまで割り切ることがあなたにできるかどうかです。あなたの既存の常識で邪悪だと見えるような領域に足を踏み込んで、その上で未来における繁栄を引っ張り寄せる。その覚悟があるかどうかです。そういうことが既存の世界の中で問われている。私はこれを伝えます。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/04 (Wed) 19:29:11



ーー記事ここから 台湾フォーカス 54

ブリンケン米国務長官、台湾は「中国のハイブリッド戦の最前線にいる」

(ワシントン中央社)米国のブリンケン国務長官は3日、ワシントンで記者会見を行い、「台湾はまさに中国によるハイブリッド戦の最前線にいる」と指摘し、台湾側と連携して独立した報道を支持していく姿勢を示した。 国連の「世界報道自由デー」に制定されているこの日、ブリンケン氏は外国プレスセンターで「世界の報道の自由」について談話を発表した。 米国務省は毎年発表している人権報告書で複数回にわたり、中国が商業的圧力によって台湾メディアを操作し、台湾の記者をサイバー攻撃のターゲットにしていることに懸念を示してきた。中央社記者は米国がこの問題の深刻度をどのように評価しているかや台湾の報道の自由が侵食されるのをいかにして防ぐかという点について尋ねた。 ブリンケン氏は中国のハイブリッド戦について、偽情報の流布やサイバー攻撃が含まれると指摘し、これらの狙いは台湾の情報環境と民主主義の手続きをゆがめることにあると述べた。 この問題に対応するため、米国は台湾当局や市民社会、団体と連携し、独立して事実に基づいた報道を支持していくとともに、偽情報やその他の形式の海外からの干渉に対する社会の強靭性を築いていくと語った上で「この問題を緊密に注視し、引き続き努力していく」と強調した。 米国務省は先月発表した2021年版の人権報告書でも、中国が台湾メディアの親会社の中国における商業的利益に圧力をかけることで、台湾メディアに影響を与えている問題に関心を寄せていた。

ーー記事ここまで

台湾での戦争のリスクがあと2年ぐらいに迫っている。これがおそらく米国の現時点での分析です。それは習近平主席がおそらく今年主席の第3期目を決めます。がしかし残された任期が四年間しかありません。その四年間の間でさらに中国経済は下落していくのは確実です。もちろん中国はそれを避けるためにアンチ米国諸国と経済ブロック同盟を組み、域内での独自通貨、この場合はデジタル人民元になりますが、これを採用し米国の包囲網を突破するかいくぐるということを構想はしています。しかしそこまで逃げ切れるかどうか分かりません。 2023年、この1年間はギリギリ戦争はないかもしれません。しかしその間に中国は軍艦、これをたくさん作る。今も作っています。

そして2024年の大統領選挙の結果を見てからではないかと思うのですが、だから事実上2025年になりますけれど、そこで民主党政権が勝ったら、つまり間違いなく不正選挙は使われるでしょうが、今の売電政権とやら、これも事実上は軍事産業複合体、オバマ、ヒラリー、ペロシ、ジョンケリー、ヌーランドなどなどの民主党利権者とでも言える存在が動かしているクーデター政権でありますが、これがさらに四年間続くのなら間違いなく米国は台湾に侵略しても攻撃しないと見て攻撃するだろう、というこの予測見込みです。

台湾を占拠した中国は何をするのか。無傷で tsmc つまり半導体製造設備を全ておさえます。そこにいる従業員は皆殺しにしても構わない、中国本土からたくさんの代わりを送り込むからです。とにかく製造機械が大事です。中国にとっては。だからこの2年間の間に米国は欧州と組んで世界中の半導体施設設備を主に日本、そして米国に避難させるという全体計画を策定し、その実行に取りかかった。私は今の世界の、ちょっとありえない円安などの動きをそう見ています。 黒田総裁の動きが明らかにおかしいなと思っています。 金融緩和は分かりますが本来ならここまで来るなら何らかの操作をするべきだそれがなされていない。

色々な思惑が当然ありますが私はこれは日米である程度の範囲の幅で円安を誘導しているのであろうと見ているのです。なぜそうするのかといえば世界中の半導体企業、およびその周辺のメーカー関係者を日本の国内に呼び寄せるためです。日本に投資をしやすくするためです。そして中韓特に韓国ですが、これは裏切り者なのでこれに技術を渡さない。

そして前述したように台湾は危険になります。その可能性がある。高いとは言わないがある。そして現状時点台湾の国内ではもうすでに言論における認識阻害が徹底的に仕掛けられている。 我々は台湾人の全てが西側に準拠した精神構造を持っていると勝手に思い込んでいますがそうではなく、対岸の中国に親しみを、郷愁を、ノスタルジーを、シンパシーを感じている台湾人も相当多いのです。日本の中には正確な 情報が伝えられていない。いつもです。日中報道協定なのかそれとも台湾を本当の意味で支配する支配層たちの思惑なのか分かりません。が台湾に関しての動きですら日本には歪められて伝えられている。この事実だけは知っておいた方がよいです。

ロシアとウクライナの戦争は長期化させられます。しかしおそらく今年いっぱいではないかと私は見ます。来年度以降、つまり2023年からは何が始まるのか。この台湾危機を使った新たなビジネス戦略が策定されているでしょう。この瞬間にも。その概念で全体は進むとみます。 台湾の製造過程を米国に全て強奪する、そうした計画も当然あります。しかし米国には下地がないのでやはり1クッション日本に置くしかないというそんな見方もあります。

日本はある程度は安心なのです。なぜならば世界最強の在日米軍基地が複数地域にわたって存在しており、その中で破壊工作をしようとしても、それは確実に仕掛けられますが、そんなに簡単に成功しないでしょう。 私は日米地位協定が未だ続けられているとみますので、日本の中のその不確定要素の発生の時に、日本の国家主権を無視して在日米軍はそれらの暴徒鎮圧、つまり中国韓国北朝鮮ロシアなどの破壊工作員、そしてそれに連動した日本の中の愚かな極左などこれに対する処断を、殺害を含める処断処置をすると思っております。

ただし殺害と言っても今の世界の暴徒鎮圧対策は、大体は意識切断ガス、意識昏倒ガス、気絶ガスとでも言えるものを使って即座に無効化させる、鎮静化させる。その後どこかに運び込む。牢屋にぶち込むでもよし、そのまま殺処分するもよし、色々あるでしょう。我々はそうした最新の暴徒鎮圧の情報を知りません。なので新たな世界の認識がありません。あなたが思う以上にこうした暴徒鎮圧に関しては技術が進んでいる。

我々人間世界はテクノロジーがその考え方も認識も徹底的に書き換えていくのです。 私が文系崩れと言われている人々を嫌うのは、それらに対する知識の習得が0のまま、認識が過去のまま、未来に向かって進んでいる人の足を引っ張る、足止めをする、後ろに引き戻そうとする、からです。何も生み出せないのに、そのような者たちを我々は放置しすぎてきた。いい加減それは改めなければならない段階に来たのです。我々日本人は特に。なぜならば我々日本人が本当に、あなたは疑っているが、本当にこれからの世界を先頭に立って支えていくのが変えていくのが、引っ張っていくのが、浮上させていくのが我々日本人、日本国、日本なるものの全て、だからです。 今日もまた面倒くさいことを言ってしまいました。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/03 (Tue) 18:14:45



ーー記事ここから JBプレス 53

■ ロシアが直面する混乱と困窮  国力が衰退し、あるいは混乱期には領土の割譲や勢力圏の縮小などが生起する。  過去にはアラスカの米国への売却があった。アラスカは元来ロシアの植民地で、セイウチの骨やラッコの毛皮などが主要産品であった。  ところが乱獲から資源が枯渇し、期待されていた金の採掘も見通しが立たなくなっていた。  また、クリミア戦争(1853~56年)が始まると、英仏トルコの同盟軍が海路をコントロールしていたため、アラスカへの補給や保護ができないことが明らかになった。  今日のような戦略的な価値を見出していたわけでもなかったことから足手纏いになるとして、良好な関係にあった米国に1867年に720万ドルという象徴的(安価)な売却になったとされる。

アラスカ買収でも東ドイツの吸収でもロシア(ソ連)の弱みに付け込んできたことは確かである。  これが国際政治の現実で、日本も北方領土の奪還や国益増大に活用しない手はない。すなわち、ロシアの疲弊と上手に向き合うことだ。  サハリン州知事もモスクワの尻馬に乗って、高飛車な発言を繰り返してきた。しかし、中央からの支援がなくてはどうにもやっていけないことは目に見えている。

■ 煮え湯を飲まされてきた日本  ソ連が解体した直後のエリツィン大統領時代、北方領土問題に明かりが灯ろうとしていた。それを無造作に吹っ飛ばしたのがプーチンの登場であった。  ボリス・エリツィン時代は民主主義的体制への移行期で、主張は合理的でなければ通らなかった。  細川護熙首相との合意で出された東京宣言(1993年10月)も橋本龍太郎首相との会談で出されたクラスノヤルスク合意(1997年11月)、川奈提案(1998年4月)も、領土問題とは4島の帰属問題であり、国境画定の問題であることを明確にした。  プーチンも大統領となって間もなく訪日して森喜朗首相と会談、その4か月後には首相が訪ロしてイルクーツク声明(2001年3月)を出す。  骨子は、日ソ共同宣言(1956年)は有効で、交渉プロセスの出発点とする、東京宣言に基づき4島の帰属を解決して平和条約を締結するというもので、エリツィンの線を離れてはいなかった。  しかし、民主党政権時代にはプーチン首相の手綱で動いていたドミトリー・メドベージェフ大統領が国後を訪問するなど、恰も領土問題はないかのごとく行動し始める。  安倍晋三首相の再登板で交渉停滞を打破するため、経済協力をやりながら領土問題解決につなげるという「新しいアプローチ」を試みた。  しかし、クリミア半島併合(2014年)で支持率を上げたプーチンは北方4島に軍隊を配備し、ミサイル基地化を図り、演習も盛んに行うなど、大統領の態度は日本に煮え湯を飲ませるように一段と硬直化していった。

■ おわりに:国家の衰退が解決のチャンス  国際社会は腹黒さに満ちている。日露関係について、エリツィン以降の交渉をみただけでも歴然としている。  ソ連が崩壊した直後のエリツィン時代、一度は領土確定協議まで進みそうになったが、プーチンになり、言を左右し、近年は返還どころか日本を騙して(ダシにして)北方4島の永久領土化の為の法制を作り、軍事基地化さえ果断に進めてきた。  日本に返還する意図はないと言外では語っているも同然で、奪還の夢は遠のくばかりの感じであった。  そうしたところに、ウクライナ侵攻があり、鎧袖一触どころか、国際社会から総スカンを食らう状況が生起した。  2か月経った今も戦争が続いており、年内は続くという見方さえ出てきている。  プーチンの強気とは裏腹に、ロシアの疲弊・衰退は確実であり、北方領土にかまっておれなくなる状況が現出するかもしれない。  領土問題は相手が弱体化したときが千載一遇のチャンスである。  日本がいかなる交渉を持ちかけるか。外務省の交渉力が問われる。

森 清勇

ーー記事ここまで

あなたが戦争というものをどう捉えているか私には分かりません。私はロシアもウクライナもろくでもない存在としか思っておりません。今の西側の報道のすべてに準拠した、つまり認識が奴隷のままになっているようなあなたであるのなら一方的にロシアが悪く、ウクライナは正義の味方だ的な概念で今の動きを見ているでしょう。漫画や映画を見る物語のようにそれをとらえているでしょう。人間というのは自分の外側にある不幸というものが大好きです。それを目撃することで自分自身のつまらない日常がとりあえずは自分の命を永らえさせるための設定であるというちっぽけな確認を得ることで、生きていることを実感できるからです。

そのような落ち込んでしまった魂とは、つまり基底状態にまで落ちてしまった魂というのは、 それ以外の認識を発生させることができません。想起やイメージを新たに自分の言葉で作り出すことが、クリエイトすることができません。人類の9割以上がその状態にあります。その原因を今はあなたには言いませんがそのどうしようもない状況を自らの気付きによって改善しなくてはいけないので、それを求められているのだということを伝えるのが、私のこういった活動の裏側のテーマになっています。この辺りは読み飛ばしていただいて結構です。

ロシアがウクライナとの戦争に勝とうが負けようが莫大な借金を背負うことはもう決定しています。もちろんそれはウクライナもそうです。ウクライナはおそらく金を貸した側、西側諸国の今まで以上の植民地地域となって経済および軍事の両面の従属国家としてようやく成立するでしょう。国家と言えるかどうかすら分からない。翻ってロシアはどうなのか。ロシアはおそらくプーチン大統領の退場、ここまでは西側は求めていません。戦争を長期化するためにはプーチン大統領が長くいた方が都合がいいからです。

しかしロシア国家が借金漬けになって今よりもはるかに弱体化すること、これは強く求めています。そのようにしか見えない動きがわかります。長期化とは借金を積み重ねることに他ならないからです。そうなると日本にとっての国益を追求するという観点で一つの選択肢が出てきます。 プーチン政権とその周辺が自国の領土を販売する可能性があるということです。ただしそれはその時点においてはプーチン政権とその周辺、つまりソ連のカーゲーベーの頃から繋がっている情報部の人脈集団、これらが切り替わり、例えばオリンピックマフィアと言われている連中だとか、軍隊マフィアと言われている連中だとか、別の変わったグループがロシアの主導権を握っている必要はあります。なぜならば今の状況でロシアの憲法では国土領土を譲り渡すことはない。お金で譲り渡すことはない、と彼らは一方的に決めたからです。しかし北方領土は彼らの領土ではありません。

彼らは武力でもって不法占拠しているだけにすぎない。 それらの概念を、つまりロシア国民の考えを変えるにはロシアという国の内部が徹底的に貧しくなる必要があります。しかしちょっとやそっとではだめなのです。なぜならば40歳よりも上の人間というのはソ連の時代を経験しており、我々西側で言うところの貧乏な状態よりも遥かに貧しい国の国民として生きてきたので、私の言葉で言うちょっとやそっとどころではない、まさに餓死者が出るくらいの貧しい状態にしなければ彼らは自らを変えようとしない。 ただしそこまで行けるかどうかは未知数です。どちらかといえばそれは困難な道でしょう。

ロシアにはロシアの言い分がある当然です。しかし日本人にとっては冷酷なこの言葉を彼らに言わなくてはいけない。大きな意味で我々にはバンデラ主義やアゾフ主義などというものには関わりがない。それはあなた達の問題だと。このように言わなくてはいけない。では我々日本人の問題とは何か。ロシアに関しては間違いなくそれは北方領土の不法占拠の状態です。南樺太の不法占拠の状態です。 私は樺太全土ですら日本の領土ではないかと見るので彼等の違法な状態を許すということが、あのちんけな国家の真似事をしている韓国なる、その名前を名乗っている強奪集団に、泥棒集団に、竹島という地域を島を泥棒させ続けてしまっているのだという理解にいます。

今の文明世界は終わります。それは2034年から2042年前後で終わります。私は2032年頃だと思っていたのですが現場の変化を和らげるためにということでしょう、大きなショックが来ないようにということでしょう、さらに8年から10年ぐらいに伸びた可能性があります。しかしこれはあくまで誤差の範囲なので2034年よりも早くなる可能性もある。これはわからないのです。私はどちらかといえば2034年よりも前に来るのではないかと見ています。なぜならば人々が私の想定以上に変わりつつあると見るからです。考えが変わりつつある、認識が変わりつつあると見るからです。

そして私の文章を読んでいるような少し頭のイカれた、壊れたあなたも変わりつつあると判定しているからであります。

我々は自由を求める。支配など求めていない。この当たり前のこの短い言葉を潜在意識に書き込めるかどうかが、そして行動を変えることができるかどうかが、これからの新しい世界に生き延びられる人とそうでない人を明確に分ける複数ある指標の一つだと私は捉えています。あなたはどうなのでしょうか。あなたは何歳のあなたか私は知らない。若い人かもしれないし年寄りかもしれない。そのあなたは自由を求める人なのか、そうではなくただ奴隷として家畜としてでも生きてさえいられればそれでいいと考える人なのか、それはあなたの心の中にしかない。

しかしいやしくも私の文章を読んでいるようなあなたであるのなら自由を求めている側のあなたでなければならない。 私はそのように上から傲慢をもってあなたに言葉を投げつけます。

世界の形を変えなくてはいけない。私の形を変えなくてはいけない。あなたの形を変えなくてはいけない。人間の鋳型を変えなくてはいけない。そしてそれは地球という広大な領域の今まで使い古されていた。その鋳型を変えなければならないのです。鋳型とはテンプレートともいいます。私の文章の意味がお分かりでしょうか。我々はそのテンプレートの外側からはみ出るような考え方を生まれてからただの一ミリもしていないのです。 色々とお考えになってみてください。今回も面倒くさいことを言いました。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/02 (Mon) 19:29:48



ーー記事ここから 共同通信 52

ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか?

米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

 ロシアのウクライナ侵攻後、ロシアが通常兵器のみならず、核戦力を使用することに対する懸念が高まっている。ロシアが万が一にも核戦力を行使した場合、米国はどのような対応を取るのか。実は米国はバイデン大統領と同じ民主党のオバマ政権の末期、ロシアの核使用を想定した机上作戦演習を行い、具体的な報復の対象を選んでいた。

 ラトビアの首都リガに拠点を置き、ロシアに関する独自の報道を続けている独立系ニュースサイト「ザ・インサイダー」はこのほど、米国の著名ジャーナリストの調査報道を引用する形で、米国の報復シナリオに関する特集記事を掲載した。同盟国への核攻撃に核で反撃しない選択肢も示されるなど、ロシア侵攻後、日本でも始まった「核の傘」による安全保障を巡る議論にも一石を投じるものとなっている。(共同通信=太田清)

 ▽現実的な脅威

 ここで、核に関して、米国と並ぶ核大国のリーダーたるロシアのプーチン大統領がどのような発言を行ってきたかを振り返ってみたい。ロシアが「特別軍事作戦」と呼ぶウクライナ侵攻を開始した2月24日の演説で、プーチン氏は「誰であれ外部からわれわれに介入しようとする者、ましてや脅威を与えようとする者は知っておくべきだ。その結果は、今まで歴史上、見たことのないようなものとなる」と、北大西洋条約機構(NATO)が侵攻に介入すれば核兵器を使用する可能性を示唆。また、27日には、ショイグ国防相に対し「NATO加盟国から攻撃的な発言が行われている」と述べ、核抑止力部隊を高い警戒態勢に置くよう命じ、米国などをけん制した。

 これに対し、米中央情報局(CIA)のバーンズ長官はロシアの戦術核使用の可能性を「軽視できない」と言及。一方、ブルームバーグ通信によると、米国防総省傘下の国防情報局(DIA)のベリア局長は、ウクライナ軍の抵抗で侵攻が長引き通常兵器が不足する事態に陥れば、ロシアは核抑止力への依存を強める可能性が高いとする報告書をまとめた。

 こうした発言は、米国でロシアによるウクライナでの戦術核使用が、あり得ない話ではなく、現実味をもって受け止められていることを示している。

 また、ロシアのラブロフ外相は4月25日、「核戦争を起こさないことがロシアの基本的な立場だ」としながら、現在はロシア米国間の対話のチャンネルが存在しないと指摘し、第3次大戦が起きる可能性は「十分にあり、過小評価すべきではない」と強調した。

 プーチン大統領は27日にも、第三国がロシアに戦略的脅威を与えようとした場合は「電撃的で素早い対抗措置を取る」と述べて核兵器使用を辞さない姿勢を示した。

 ▽核で報復しない

 2016年、米国の国家安全保障に関する最高意思決定機関の一つで、大統領への諮問機関である国家安全保障会議(NSC)が開かれた。機密指定された会合の議論の中身は、米国のオンライン誌スレートのフレッド・カプラン氏の調査報道により明らかになった。

 NSCが議論したのは、2014年のクリミア編入後、ウクライナ東部ドンバス地域への介入を続けるロシアが、隣接するバルト3国(リトアニア、ラトビア、エストニア)の一つに侵攻した場合、米国はどう対応するかについてだった。

 会合の参加者は、国防総省、情報機関を含む政府各省庁の次官級代表。シナリオは、通常戦力で勝るNATOがロシア軍の侵攻を食い止め、優位に戦いを進める中、ロシアは、限定された規模の核攻撃を行って、敵に戦闘停止を強要する「エスカレーション抑止」概念に基づいて、NATO軍、ないしはドイツの軍事基地に対して「低出力」の戦術核兵器を使用するというものだった。

 米国の報復は、どのような兵器を使って、どこを攻撃すべきか―。さまざまな意見が出されたが、議論をリードしたのは当時のバイデン副大統領の国家安全保障問題担当補佐官を務めたコリン・カール氏=現国防次官(政策担当)=だった。カール氏はロシアによる核の使用は1945年の広島、長崎以降、初めての歴史的出来事であり、ロシアを孤立させ、政治的、経済的打撃を与えるため国際社会を結束させる絶好の機会だと言明。核で報復することは「大局観に欠いた」行動であり、核使用の閾値を下げるだけでなく、強力な制裁措置よりも効果は乏しいと主張した。

 議論は続いたが、結局、NATO制服組トップである欧州連合軍のブリードラブ最高司令官を含め「最初の対応」は核による報復ではなく、通常戦力によるものとすることで落ち着いた。

 ▽標的は同盟国

 1カ月後に、今度は参加者のレベルを上げた閣僚級のNSC会合が開かれ、同様のテーマが議論された。前回同様、核による報復をしない方が賢明との意見もあったが、もし敵国が核攻撃すれば米国は直ちに核で報復するとの同盟国の信頼が崩れれば、米国を中心とする世界的な安全保障体制は崩壊してしまうとのアシュトン・カーター国防長官の主張が優勢となった。現在国務長官のブリンケン国務副長官は、立場を鮮明にしなかったという。

ブリンケン米国務長官=4月12日(ゲッティ=共同)

 次に議論の対象となったのが、米国は具体的にどこに報復するかについてだった。最初に挙がった候補は、ロシア西部の飛び地で、バルト海に面する軍港を持つカリーニングラードだったが、飛び地とはいえ、ロシア領土に核ミサイルを落とすことは、全面的な核戦争に発展する恐れがあるとして却下。バルト3国に侵攻したロシア軍に対する攻撃も検討されたが、同盟国の市民への被害を考慮し不適当とされた。

 結局、最終的に選ばれたのはロシアに隣接する同盟国ベラルーシだった。この机上演習では、同国はバルト3国侵攻には何の関係もなかったが、ロシアの同盟国と言うだけで、核攻撃の対象となることが決まった。

 ▽低出力の核使用の是非

 同様の机上演習は、共和党のトランプ政権時にも、ロシアが欧州の米軍施設に戦術核攻撃を行ったとの想定で国防総省が行い、核兵器を運用する戦略軍は、核による限定的報復を行うことを決定。攻撃手段として、当時配備が決まった低出力仕様の潜水艦発射弾道ミサイル、トライデントを使うことも決まった。これについてカプラン氏は、米国の原子力潜水艦からロシアに向けミサイルが発射された段階で、それが低出力の戦術核か、破壊力のはるかに大きい戦略核か判定できず、ロシアが大陸間弾道弾で報復する可能性があることや、そうした低出力のミサイル配備は逆に、核使用の閾値を下げ世界の安全保障体制を脆弱にするとして、専門家の間で慎重論が強いことを指摘している。

 議論を通じて見えてくるのは、米国がロシアの「エスカレーション抑止」概念に強い懸念を示し、対策を検討していたこと、一部とは言え「核の傘」の前提条件に反して核兵器による報復を行わない選択肢があったこと、そして大国間の核の応酬を避けるために、報復の対象として一方の同盟国が、核攻撃の目標となり得ることだった。またこうした軍事想定は、米政権内で極秘裏に行われ、ジャーナリストの調査報道がなければ、われわれ日本人はあずかり知らないままだったろう。

ーー記事ここまで

共同通信とは明確に中間北朝鮮ロシアなどの大陸半島勢力につながったスパイ組織です。そのような関係者工作員たちが社員として契約社員としてたくさん潜り込んでいる私はこの見方でその人間集団を見ています。

それらの連中がこのタイミングで米国の核戦略報復戦略などをわざわざ長文の記事にしたのには意味があるでしょう。それは5月の1日から2日にかけて共同通信が行った世論調査で憲法改正を支持すると答えた人間が共同通信の調査であるにも関わらず68%という数字を叩き出し、左側の関係者を驚愕させたからに他なりません。

この左側の関係者というのはもちろん中韓北朝鮮ロシアなどの工作員犬ころでもあります。私はそのように判定しています。それらの連中が言葉の力だけで日本人の意気をくじく、気持ちをくじく作戦に出た。それがこの記事の意味です。私は大きくはそう捉えています。

結論から言えば米国と同盟関係を結んでいると、ロシアや中国から核攻撃を受けるという潜在意識に仕掛けられた罠、そういうものが透けて見えます。つまり米国との同盟関係は危険なのだからこれを廃棄せよという中韓北朝鮮ロシアの強い思惑のもとに、彼らは金をもらってこうした謀略言論を書きます。この記事を書いた人間が中韓北朝鮮ロシアの国籍を持っている、又は極左、共産主義者のおかしな連中である可能性を常に考えておかなくてはいけません。共同通信の中に在日記者は山ほどいます。さらにここと繋がっているような統一教会の信者もいるとされています。もちろん創価学会もです。たくさんの特定の集団が自分たちだけの利益 のための思惑のもとに、このような記事をもっともらしい文調文体で書き、多くの日本人を騙している。今この瞬間も。ということに私あなたは気づかなくてはいけません。

勇ましいことを言ってはいるがおそらく米国はロシアと本当に全面戦争するつもりなどないのです。長期化して米国のがわに儲けがあればいいのです。プーチン大統領それを読み切っている。私はそのように捉えています。本格的にウクライナに武器を供給すると、戦線を拡大するとロシアは本当に核兵器を使います。私はそう見ています。この間黒海で沈んだモスクワは核ミサイル発射の準備をしていた、その兆候があったようです。これは私は現場にいたわけではありません。軍人たちが嘘をついているのかもしれません。しかしそういう情報が出ている。つまりその動きがあったので緊急にどうやっても撃沈する必要があった。なので米軍やNATOが一気呵成に協力して あれを沈めた。この構想はあったのかもしれないなとあなたに言います。

NATO はロシアと本気で戦争する気などないのです。繰り返しますが。NATOはウクライナをメンバーに入れることを断念しました。周辺情報から見ると明らかにそうです。 EU にすら入れるかどうか分かりません。 EU に入る入れないなど勇ましい言葉だけが飛んでいるが、どうも EU 各国の 方向性と熱量があまりにも違います。 それはウクライナの中にいる犯罪組織集団、ギャング汚職大国としてのウクライナ、これまでの過去の様々を見てきているので、我々西側の住人に伝えられている建前の言葉とは全く違った、実損を受けた本音の言葉、被害を受けた者たちの言葉、そういうものが伝えられていないので、ウクライナがまるで正義の味方のように認識されています。特に日本人の多くには。それは全く幼稚な状態であり間違いだと私は言います。

人間はそんなに簡単に出来ていません。人間は皆等しく私もあなたも愚かで薄汚く汚いものです。嘘もつくし騙しもするしぬすみもする。そのような存在が人間です。そこから始めなければ何もわからない。世界を正しくつかむことはできないでしょう。

報復先にベラルーシの名前が出ました。しかしこれら米国から出されている情報のどこまでを信じていいかわからない。共同通信の記者はこうした米国の中のジャーナリストの動きがなければ政権はずっと隠していただろうという風にジャーナリストなる領域が人類全体にとって必要なのだ=それは特定の職業ジャーナリストだけが必要なのだ、とここここでも認識阻害が仕掛けられています。その職業ジャーナリストが特定の国家や特定の団体に完全に支配コントロールされている限りにおいてはそれは人類にとっては邪悪なマイナス、阻害要因でしかありません。彼らはこの可能性は絶対に言わない。

戦争を長期化して儲けることしか米国は考えていないと思います。だからミサイルやドローンの関連の株価は高止まりでまだ上がります。そんな状態では停戦だとか、あとはロシアを一気に壊滅させることによる株価の下落、こんなものは求めておりません。そしてロシアを一気に壊滅させるような動きというのは核攻撃すら含めた大規模攻撃になります。そうなるとロシアはこれは間違いなく持っている核兵器のすべてを全世界に向けて放ちます。

私はプーチン大統領そこまでの覚悟があるとみている。 そうなると全地球上に核兵器が炸裂します。全ての地域である一定の濃度の、または高い濃度の放射能汚染地帯が拡大され、人類は居住地域を失っていきます。場合によっては滅ぶでしょう。それは前の世界構造線で実際にあったことです。前の前の世界構造線でもありました。私たちはそれを辛くも回避してここに立っている。再び同じ過ちを、間違いを、非合理的なことを求めてはいけない。

この世界は思いが全てです。この世界はすべて思念から始まります。この世界はすべて想起のバリエーションから始まっています。あなたが何を思うか私は知りません。しかしその設定に立ち戻って全てを見返していただきたい。時間差を置いてでしかそれらの想い、思念などが実は根幹にあったのだ、スタート地点にあったのだと気づくことは難しいかもしれません。

我々の世界は固定化された物質で構成されているからです。しかし必ずそうなっています。現れる時間が今までは本当に長時間長期間かかった。今は数年数ヶ月でそれが現実化します。 これを覚えておいてください。 人類世界においてショッキングな出来事があった時に人類の思念がどういう色彩と方向性を持ったのか、それが数ヶ月後数年後に必ず現れるようになっています。それをあなたが確認した時に私のいったような、思いがすべてというこの設定をどうやって上手に活かせば、自分及び世界、この全てをきちんとした合理化された、 円滑な、障害がなく、トラブルがなく、人の足を引っ張らず、思ったことが即実現化するような素晴らしい世界にできるのかということの、 複数ある条件の一つになっている、ということに気づけるはずです。そういう面倒くさいことを私は今回言いました。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/05/01 (Sun) 17:05:39

   ーー記事ここから プレジデントオンライン 430_1

バイデン発言で、多くの国がアメリカを怖がらなくなった

アメリカの関心がウクライナに引きつけられているせいで、すでに漁夫の利を得ている国があります。中国の新疆ウイグル自治区の人権問題はどうなったのか。台湾海峡からも、国際社会の関心が以前よりも薄れています。イランの核問題もそうです。北朝鮮はアメリカ本土まで届く大陸間弾道ミサイル(火星17号)を打ち上げ、核実験再開の動きも見せています。

バイデン大統領がウクライナへ派兵しないと早々に宣言したことで、世界の国々の地政学的な位置づけが変わりました。多くの国が、アメリカを怖がらなくなったのです。何をしでかすかわからなかったトランプ前大統領と、バイデン大統領との違いが浮き彫りになったともいえます。

その意味から言うとプーチン大統領の強さとは、核兵器や生物兵器を本当に使うかもしれないと思わせるところにあります。何をしでかすか予想がつかない相手なら、妥協するしかないという結論へ導けるわけです。もっとも実際にロシアが大量破壊兵器を使用するのは、ロシアが圧倒的な劣勢に追い込まれ、国家存亡の危機に瀕したときだけです。そういう状況にはならないと私は見ています。

「お前なんか怖くないぞ」と宣言したに等しい措置

ロシアはバイデン大統領に対して、入国禁止措置を科しました。大した意味を持たないように見えますが、実は「お前なんか怖くないぞ」と宣言したのに等しい。私の知る限り、北朝鮮もイランもこうした措置はとっていません。米ロの外交関係断絶の可能性すら今後出てくると、私は思っています。

現在のアメリカには、長期戦略があるように見えません。これまで「第3次世界大戦は避けたい」と明言し、ウクライナに対し、戦闘機などの攻撃的な兵器の支援は避けてきました。4月13日にりゅう弾砲や軍用ヘリコプターなどこれまでより強力な重火器の供与を発表、4月19日に長距離の砲撃兵器など重火器を追加供与する考えを示しましたが、対応は後手後手です。

バイデン大統領の胸の内を探るなら、ウクライナに兵器を供与してできるだけ頑張ってもらえば、ロシア人の残虐さを世界中に示せる。そして、この戦争が終わったあとのロシアの立ち位置を、少しでも弱くしたい――。それ以上の戦略は見えてきません。

中国も「できるだけ戦争が長引いてほしい」

戦争ができるだけ長引いてほしい点では、中国も一致しています。バイデン大統領が怖い存在ではなく、有事に米軍が動かないことは、習近平主席にも悟られてしまいました。ならば台湾へ出て行く時期だ、と決断する可能性は大いにあります。

中国と台湾がひとつの国であることに関しては、国際社会が認めています。武力で攻めたとしても他国への侵略ではなく、国内問題の処理にとどまります。懸念は、台湾援助法を結んでいるアメリカが出てくるかどうかでした。今回アメリカがウクライナに軍を送れないせいで、台湾危機が高まったと私は見ています。

ーー記事ここまで

佐藤優という人物は中国やロシアの見方で物事を語るのが上手な人です。その彼が自分の見え方にとって今回の戦争、つまりロシアとウクライナの戦争というのは一方的にロシアが負けているというものではないという分析を下し、尚且つロシアは西側の報道機関だけを見ていれば完全に孤立しているという認識を我々は持たされているけれど実はそうではない。アンチ米国と言われている国と密かにやっぱり背後で水面下でつながっており、色々な生活物資を含める援助を受けている。だからそんなに簡単に潰れるわけがないという分析をしております。 おそらくこれは正しいのです。昔とは違って完全に金輸入金融室仕切るということはできません。

そもそもロシアの持っている天然ガスを喉から手が出るほど欲しい国の方が多いのです。それらはあらゆる抜け道を講じて買うでしょう。なぜならば今ロシアの天然ガスは一般の価格の20%と30%ほどというとんでもない値段になっているからです。それは買わない方がバカを見るでしょう。

問題は中国の見え方です。西側機関の報道だけを見ていると中国は今回の西側の一致団結した制裁の動きを見て台湾侵攻を諦めるだろうまたは延期するだろうという見方でほとんどすべてのメディアが統一されていました。しかし佐藤さんはそれは違うという言い方をします。紛争においても結局米国は一切兵隊を出さないのだから実際に侵略して実行支配いさえしてしまえば、それを続ければ、そして中国の勝ちなのだという判断に習近平政権は傾きつつあるという冷酷な判断をしました。私もその可能性は本当にあると思っています。

ただし今の段階では中国には水上艦船を含める兵器の数が足りないので2022年中に何か台湾侵攻のようなことが起きるとはおもっていません。中国にとっては9月の全人代以降この日に習近平主席第3期を決めてから一気に何もかもが動き出すでしょう。

そして我々日本人の中では勝手に中国と台湾は別の国であるという認識が形成されております。台湾人も自分たちは台湾人であるというアイデンティティを獲得しつつあります。しかし大多数の他の国からすればまず自分たちの利益とは関係のない台湾という小島と、中国という膨大な国とのただの内戦状態と認識しています。国共内戦という言葉がありますがそれがまだ続いているのだという教え方で、外国の普通の庶民には中国と台湾の関係を説明されている事実があります。
それがリアルです。つまりそちらの側に真実があるのだとするのなら言わゆるアフリカや南米の人々からの視点からすれば中国共産党と国民党の残党が中国という大きなエリアの中で覇権をめぐって戦争しているという認識に落ち着かざるを得ません。

そしてそのようになっています。しかしそれは中国共産党が唱える中国は一つという言葉を認めるという態度そのものであります。我々は日本人ですから過去中国共産党が台湾島と言われているものをただの一度も自分の領土の中に入れたことはなかったし、中国共産党どころか過去の王朝の時代ですら台湾というものを版図の中に編入したことがないということを知っています。しかし世界の99%以上の大多数はそんな知識を持っていません。認識が違うのです。この世界は思いが全てです。私の言うこの言葉というのは精神世界的な幽霊的な意味で言っているのではありません。人間の世界もそのように認識を持っている人々の頭数を抑えてしまったほうが勝つのです。中国はそれを理解しているから情報を工作と言われているものに莫大な予算を費やしています。

私としては多くの情報を多方面から取ることをお勧めします。しかし情報をたくさん摂れば摂るほど騙される度合いが大きくなるのも事実です。その中でどう折り合いをつけるのか。少なくともそれは既存の常識の西側の米国の言っていることが全て正しいのだという盲信の、盲的に信じるその在り方はやめるべきだということにあります。 そのようなスローガンを信じているのは結構なのですが裏側で勝手に国々が知らない間につながっている事例が本当に多い。だからそれらというのは物流を見るぐらいしか私には判定の基準がありません。どういった品物が制裁国と言われているものに流れているのか。そしてその時の貿易決済代金はいったい何で支払われているのか。どのような手段を取られているのか。そういう方面からでしか国と国との関係は分からないのではないかと思います。

私は佐藤優さんという人のちょっと極左のかかった左側すぎる論調は好きではありません。しかしそれは彼が沖縄に由来するということを商品価値として中央省庁に駆け上がっていったというこの事例からもあるように、 彼は日本政府が、または米国政府が対ロシアとの交渉係として小さい時から育てたような人物だと私は判定しております。確か彼は高校生の時にソ連の中を一周するという夏休み旅行を企てています。まともな高校生の考えることと行動力ではありません。何か大きな支援があったはずです。人には色々な背景があります。そういうことを全く知らないままただ出ている言葉だけを鵜呑みにする、受け取ってしまっているというのはそれは奴隷の状態だと思います。それでは世界を構築することはできません。世界とは自分で考えて自分で構築しなければならないものなのです。

よろしく、ごきげんよう。  

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/30 (Sat) 17:26:33



ーー記事ここから 現代ビジネス 429

ロシアの核兵器にどう対峙するのか?

 米国の対決姿勢に、ロシアはどう反応したか。  真っ先に声を上げたのは、セルゲイ・ラブロフ外相である。彼は国営通信のインタビューで「危険を過小評価すべきではない。第3次世界大戦の危険はリアルだ」と語った。これだけでは不十分、と考えたのだろう。27日には、プーチン大統領自身が議会で演説し「核の使用」をちらつかせた。

---------- 〈もしも、だれかが外部から介入し、ロシアの戦略的立場を脅かすようなら、彼らは「稲妻のようなスピード(with lightning speed)」の反撃が起きることを知っておくべきだ〉 ----------

 ロシアはこれまでも核で脅してきたが、東部から追い出されそうになったら、本当に核のボタンに手を伸ばす可能性は否定できない。バイデン政権は危険をどう評価しているのか。国防総省のジョン・カービー報道官は27日の会見で、こう語った。

---------- 〈ロシアの指導者、最近ではラブロフ外相が核対決の亡霊に言及したが、まったく無責任だ。そんなことは誰も望んでいない。この戦いが核戦争にエスカレートするのは誰も見たくはないし、そうなる理由もない。プーチン氏が、そんなことに興味があるようにも見えない。なぜなら、彼はドンバス地域と南部で、いまも戦っているからだ。我々は核の脅威を毎日、監視している。今日もだ〉 ----------

 重要なのは、最後の部分である。  米国は、ロシア軍の動静を日々、詳細に把握している。26日付のワシントン・ポストは「ロシア軍が戦闘でどう動いているか、彼らの戦術と手順について、米国は宝のような情報を入手している」と報じた。次のようだ。

---------- 〈我々(米軍関係者)は、それを「フリーチキン(ただのチキン)」と呼んでいる。情報機関はこれまで「相手が何をしているのか」を探るのに、何年も費やしてきた。ところが、いま我々はそれを毎日、タダで手にしている。それは今後、何年も相手の行動プロファイルをつくるのに役立つはずだ〉 ----------

 米軍の情報入手について、実態が報じられることはめったにないが、このコメントは一端を垣間見せている。通信傍受、スパイからの情報など、ありとあらゆる手段を使って情報収集している様子をうかがわせる。報道官発言と合わせてみれば、米国は核兵器の運用についても「詳細な情報をリアルタイムで入手している」とみていいのではないか。  国防長官の大胆な発言は、そうした機密情報の分析を基に「ロシアに本格的な対決姿勢を示しても、深刻な危機は当面ない」と判断したように見える。  ウクライナの戦争は、ロシアが敗北した首都キーウの攻防戦から東部、南部をめぐる攻防に主戦場を移した。米国はさらに一歩踏み込んで、ロシア軍とプーチン体制の打倒を目標に掲げた。それを正確に認識しているのは、ほかならぬロシアである。  ラブロフ外相は、先のインタビューで「西側はウクライナを守ると言いながら、我々と『代理戦争(a proxy war)』を戦っている。それは世界的な核戦争にエスカレートする可能性がある」と語っている。当事者が「真の敵は米国」と認識しているのだ。  ウクライナの隣国、モルドバではロシアの「偽旗作戦」とみられる爆発事件も起きた。戦争は拡大する気配が濃厚になってきた。

長谷川 幸洋(ジャーナリスト)

ーー記事ここまで

今アメリカを動かしている政権担当者というのは基本的には不正選挙によってその場所に座っている人々です。自称バイデンなるあの人物もイギリス人の俳優であるということが分かっています。私もこれらの情報に騙されている状態かもしれません。がそれらの情報が本当であるという前提であなたに伝えます。つまりあの売電なる人物の背後にいる連中の思惑が重要なのだということであります。

それはオバマ、ヒラリ、ージョンケリーなどに見られるオバマ政権で重要閣僚を占めていた人間。そして裏側であまり報道のベースには出てこなかったネオコンと言われている集団。これが今の米国の政権をハイジャックしている連中だという言い方になります。そして彼らに付和雷同をしているのが民主党の議員の全てです。彼らは真実を知っている。しかし民主党が与党であった方が自分たちの州、自分たちの側に利権を呼び込むことができる。米国の税金を奪い取ることができる。だからその動きに関して最初から知っていたけれど 決してその事実を認めません。

この売電なる人物の背後の勢力はウクライナが草刈場でした。ここに多くの金儲けの装置を持っていた。ウクライナの中にはアゾフ連隊と言われている連中がいます。他にも複数の中道右派、極右と言える連中がいます。それらはナチスの跡継ぎです。75年経った今でもナチス主義を信奉している。そして行動している人間集団です。そういうものが人類の世界に本当にいたのです。まずこれが驚きですが、その時点で事実を拒否する人たちがいる。だからウクライナの中での真実が伝わらない。

私はこれらのアゾフ連隊関係の話、バンデラ主義者と言われている話がロシアの 陰謀論だと主張する側には立っていません。なぜならばクリミア半島を強制併合するその前の段階からバンデラ主義者やアゾフ連隊などの話、ロシア系住民に対しての虐殺虐待の話というのは西側の CNN やニューヨークタイムズや Newsweek などからきちんと出ていたからです。もちろん欧州の側からも出ていました。それらがロシアとウクライナの戦争が始まった途端に沈黙をして、そして一気にアゾフやバンデラ主義者が正義の味方だとやりだしたという意味、これを考えなければなりません。

それはプーチン大統領が大きな意味ではこのウクライナの中にある米国を含める西側のマフィアたちの利権を破壊しようとしたから。この見方ができます。だから自分の利権を奪われないために欧米世界のマフィア達は一致団結してロシアのプーチン大統領、これをチャンスとばかりに叩き潰すことに決めた。私には全体がそう見えます。つまりその目的達成のためにはどんな嘘をついても良いのです。戦争とはそういうものであります。

ただロシアを戦争に引っ張り出してその国家を4分割ないし五つぐらいに分割するという計画そのものはアフガニスタン戦争の頃からあった話です。米国がなぜこのタイミングでそれを仕掛けてきたのか私には詳細はわかりません。物語はどんどんと勝手に作ることはできます。ただし米国が911と言われている本土攻撃、これの背後にどういった外国勢力があるのかいたのかということの証拠を掴んだので報復に走った、復讐をしている。この説は割と当たっているのではないかと思います。

911以降のこの証拠調べが終わってから、米国の中の親中派と言われる人たちが少しずつ権力闘争から排除されていった。負けていった。このことは見過ごせません。中国ロシアがイスラム勢力のテロリストたちに力を貸していなかったわけがないのです。

彼らは米国の覇権を引きずり降ろして自分たちの土族の、民族の、土人の、未開の、まじないの、呪文の政治システム、社会システムを人類の普遍的価値としてスタンダードとして永久固定として敷設することを目論んでいたのですから。特に中国はそれを目論んでいました。ロシアはまだそこまではいっていないが中国の常軌を越した、それらの中国を人類世界の頂点に立たせる、立たせた以降はそれを永久に固定する、というこの気の狂った欲望というものは我々日本人は特に知らされないようにされてきました。

日中報道協定のみならずあらゆる領域でこの中国共産党が仕掛けた検閲、捏造、改変、謀略。そういうものの存在にすら接近させようとしなかった。概念すら持たせようとしなかった。それを喜んで受け入れていたのが我々間抜けな日本人だった。これはどうあっても知っておいていただきたい。

少なくとも今の段階では米国は弱ったロシアを叩き潰す絶好の機会だと捉えている。その見方は間違いありません。そしてロシアの中に大量のスパイを潜り込ませている。これらの記事からもそれが読み取れます。ただし米国がヒュミント、つまり人間対人間の接触スパイ活動が強いという話は聞きません。しかし何十年もかけてスリーパーエージェントを送り込んでいたのかもしれない。それこそ ゴルバチョフの時代あたりからそうした浸透工作が行われていたかもしれない。

ロシアの核兵器が全て正常に作動すると私は思っていません。核兵器を整備するのには金がかかるのです。人員も。今のロシアはそれすら満足にできていない可能性がある。しかし虎の子の核兵器といわれる戦略原潜の中に搭載してあるもの、それらの動きは気になっています。 アメリカの西海岸を中心としてそれらの戦略原潜が隠れているとされます。しかしおそらく全て探知はされているとは思います。そのような存在が米国に向けての核兵器発射を行うか。この辺りです。

米国が傲慢になってロシアは必ずしないだろうと見ていたらボタンの掛け違い、つまりありえないこととしてそれが起きたという。これは結果からの言葉なのですがロシアの核ミサイルが発射されてしまうかもしれない。それが上手に核融合爆発を起こさなくても核物質を米国の環境の中にたくさん散布することになる可能性はあります。汚い原爆の再来とも言えるでしょう。

私は今回の戦争というのは米国の兵器産業とそれと繋がっているブリンケンとオースティンが指揮棒、つまりタクトを振っていると判断しているので、兵器関連製造会社の株価及び兵器の年度製造計画、資金の調達及び材料の調達などに向けた動きを見ればだいたいのところ、どれぐらいの期間戦争を続けさせようと彼らが思っているのかがわかると判定しています。 米国は勇ましいことを言っているが、 本音ではコントロールできるロシアの敵役キャラを求めている。今ロシアのプーチン体制をひっくり返すことに成功したとしていきなり戦争から和解に持ち込み、平和を求めるような指導者にかわってしまうと逆に彼らは困るのです。儲からないから。

この他国の戦争で儲けることが当たり前の基本になってるような経済システムが国家の中枢にあるのだという事実と設定を見て、今の戦争を見ればまた違った流れが必ず見えると私は思っています。

よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/29 (Fri) 16:57:33



ーー記事ここから 日経 215

[FT]産油国から「水素大国」へ サウジ、脱炭素の野望

サウジアラビアの北西沿岸部で、数十億ドル(数千億円)を投じて水素製造プラントを建設する計画が進行中だ。世界一の石油輸出国が、クリーンなエネルギー源の最大の生産国になることに挑んでいる。

日量650トンの環境に優しい「グリーン水素」の製造という目標を達成すれば、新プラントは世界最大の水素製造施設となる。場所は紅海沿岸に位置する建設中の未来都市でありプロジェクト推進組織でもある「NEOM(ネオム)」...

ーー記事ここから ジェトロ 329

ドイツ、UAEと水素エネルギー分野での連携を加速

(ドイツ、アラブ首長国連邦、カタール、ロシア、ウクライナ)

デュッセルドルフ発

2022年03月29日

ドイツの経済・気候保護省は3月21日、アラブ首長国連邦(UAE)との水素分野での協力を強化すると発表した。ロベルト・ハーベック経済・気候保護相が経済代表団とともに同国を訪問し、水素分野での連携に関して4件のプロジェクトと1件の研究協力について合意が成された(添付資料表参照)。現在、ロシアのウクライナ軍事侵攻を背景に、ドイツのエネルギー安全保障の確保が課題となっている。ドイツはグリーン水素(注)の製造に関する活動を強化する方針で、水素の普及が早いほど天然ガスの必要量が減り、長期的には、ロシアから輸入する天然ガスといった化石燃料を代替することが期待される。

今回合意が成された案件のうち、ドイツのエネルギー大手ユニパーやアブダビ国営石油会社(ADNOC)などが実施する、UAEからドイツ北部ウィルヘルムスハーフェン港へのグリーン水素の輸送実証プロジェクトには、日本のJERA(本社:東京都中央区)の米国子会社JERAアメリカズも参加する。UAEは再生可能エネルギーから安価に水素を製造できる非常に良い条件を備えており、2022年内にドイツ向けの水素供給を実現する予定としている。

ハーベック経済・気候保護相は「水素供給網の加速的な拡大は持続可能なエネルギーへの転換の非常に重要なカギとなる」と両国の連携を歓迎し、両国の連携が「気候保護目標の達成に貢献すると同時に、エネルギー安全保障の強化にも貢献する」と評価した。

連邦政府は2020年に「国家水素戦略」(2020年9月9日付地域・分析レポート参照)を策定し、2030年までに年間最大300万トンのグリーン水素の需要創出を目指している。ただし、必要となるグリーン水素のうち大部分は輸入でまかなう予定だ。

また、ハーベック経済・気候保護相はUAE訪問に先立ち、カタールを訪問した。液化天然ガス(LNG)の供給や再生可能エネルギー分野での連携について同国と交渉を行った。なお、ドイツは天然ガスの供給国の多様化とロシアからの化石燃料依存(2022年3月22日記事参照)の脱却を目的として、ドイツ北部2カ所にLNGターミナルを建設中だ(2022年3月11日記事、2022年3月15日記事参照)。

(注)再生可能エネルギー由来の電力を利用して、水を電気分解して生成される水素。製造過程で二酸化炭素を排出しない。

(ベアナデット・マイヤー、作山直樹)

ーーここから日経 428

「水素技術、日独で交換を」 ドイツ首相、都内で講演

来日したドイツのショルツ首相は28日、都内での講演で「水素は将来、ガスに代わるものだ」と述べ「日独が技術面で交換していくことで繁栄につながる」と連携を呼びかけた。脱炭素社会の実現に向けて国際的な連携の枠組みが必要だと指摘し、日本の参画にも期待を示した。

在日ドイツ商工会議所のイベントで基調講演した。ショルツ氏は「(脱炭素に向け)製造業の生産プロセスで発電に使う石炭や天然ガスを水素に置き換えていく...

ーー記事ここまで

全世界が戦争の方向に視点を向けている間に次のエネルギー問題における覇権争いが始まっています。欧州勢力、特にドイツはは中国と組んで日本のトヨタを筆頭とする自動車産業、そしてそれの関連の内燃機関の全てを破壊しようとしかけました。それが地球温暖化、脱炭素という詐欺の概念です。あれは詐欺です。

そもそも二酸化炭素が悪いと言うのであれば日本は二酸化炭素の排出をゼロにする火力発電所の研究を行っていて、それらが実用になる、今年の暮れあたりから実証炉が建設されて行きます。欧州はまず日本の内燃機関に100%勝てないことを悟ったので、日本の足を引っ張るそれを中国韓国などと組んでやると決めました。それがアルゴアを中心として展開した地球温暖化キャンペーンの詐欺のお芝居です。

ドイツの自動車産業は基本的に中国の資本に株式の半数以上にはいられて中国メーカーになりました。中国メーカーになった途端にドイツの自動車産業はディーゼルエンジンにおける排ガス規制のインチキを始めました。この意味を考えてほしい。儒教圏域における約束を守るルールを守るという概念が全くないということがあらゆる領域に出ている一つの事例だからであります。

水素に関連する特許は日本企業がその全てを抑えています。つまり内燃機関の燃料石油から水素に変えるというだけで、それは日本の側に相当のパテントが特許収入料が入ってくることを意味します。これを世界基準で使ってもらうということになれば日本の歳入というもの、売上というものがとてつもなく変わるということを理解していただきたい。

そして産油国にとっても石油を燃焼する過程から水素をたくさん作るというプラントを作ればその水素を大量に輸出する国家として国家の維持ができる。だから産油国はこの水槽計画に非常に前向きです。彼らは両方の車輪で走っている。米国の覇権が駄目になるから中国に石油を人民元で販売するという戦略の他に並行して、水素社会というものになれば自分達は石油でも水素でも儲けることができるのだからどちらかと言えば水素社会の実現のために力を貸す。 産油国は自国の中にこの水素製造装置のプラントを実際に建設しています。まだ大規模なものではありませんが作っているのは現実です。

そしてドイツは 果たしてどこまでの技術をもっているのかは知りません。しかしフランスと組んで原子炉からの水素生成という技術を研究開発しています。もちろんこの分野は日本も行なっております。 中国もあとを追いかけるように、これは米国の技術を盗んだものですが、同様の水素生成というものを仕掛けている。成功したという報道がありましたが中国の報道だからおそらく嘘でしょう。

電気自動車は過渡期の商品です。10年も市場を占拠するかどうかわかりません。 しかし水素自動車という概念が前に出るとまたしても日本を儲けさせることになるからということで、欧米の世界が必死になって日本の足を引っ張る、その手先に中韓を使う。明らかにこれがあり、そしてそれは今起きております。 我々一般庶民というのはこの国際規模における奪い取りの構造に全く気付いていない。 気づこうともしなかった。それは改めなければなりません。なぜかといえば人々の多くが認識を獲得するその頭数が増えることによって、その領域から出るような何かが本当に変わって行くからです。

この人間の世界はなんだかんだ言って思いが全てです。その想いの質量が大きくなればなるほど変化の度合いは速くなる。そして精妙になっていく、つまりそれは合理化されていくということですが。

日本人の我々がこの地球人類世界を本当に変えるのです。あなたは自分自身に対する評価が非常に低い人なので私の言葉を受け入れることができません。しかしそのあなたは自分で自分を変えるということをどうあってもやらないといけない。私はそのための改善の導入策としておそらくはあなたは体を動かすということをまったくしてこなかった人間なので、そこからやればどうかということを定期的にいっています。 ディスプレイを見て言葉を選んで文字を読んで動画を観て音楽を聴いてただ気持ちよくなって楽しくなって、偕楽娯楽を得て、その状態をずっと続けていて自分なるものも世界なるものも変わることはありません。永久にありません。絶対にありません。死ぬまで変わらないでしょう。そしてあなたは死ぬ時になぜこんな人生なのかとやっぱり後悔しながら死んでいくのです。いやもっとひどいでしょう。エネルギーがないから自分がなぜ生きているのかなぜ死ぬのかということも思いも至らず死ぬのです。部屋の電気が切れるように。それは人間の人生ではありません。

我々は前に向かう存在です。どの方向が前というのはそれぞれの人々が決めるしかない。しかし前を向いたまま後ろ歩きで下がっていく存在でないことだけは間違いがないのです。 私がよく言う儒教圏域だとか宗教圏域エリートとやらとの領域というのはまさに自分たちはとまっており、そして自分達以外の全ての人間を前を向かせたまま後ろ向きで下がらせて行くことを強制するような奴らなのです。 そうすれば見かけ上自分たちが先に入ってるように思えるから。 それらのいかさまから抜けなくてはいけません。

本当は水素を燃焼するという形ではないもう一段階レベルの高い水素のエネルギーの取り出し方がどうやらあるようです。 それは核融合というものではないやり方なのですが私には詳細はわかりません。 水素と重力の、浮力の関係を利用したような何かだそうですがそれを言われても私にはちんぷんかんぷんです。 ただし本気で探求すればエネルギーを取り出すような 選択肢はまだまだあるのです。 それを見つけ出すためには莫大な、それら情報領域にかかわるエネルギーの注入が必要です。 リソースをそこに注ぎ込まなくてはいけない。

本当は戦争なんかやってる場合ではないのです。覇権などやってる場合ではないのです。支配などやってる場合ではないのです。三角形の王朝をやっている場合ではないのです。中国人の夢とやらを朝鮮人の夢とやらを実現している場合ではないのです。神の王国を築くとやらやっている場合ではないのです。庶民の王とやらを気取っている場合ではないのです。救世主にまかせよとやっている場合ではないのです。それらのすべては人間の進化を、進歩を、阻害する、妨害する、邪魔をする、足を引っ張る、奪い取るどうしようもない存在です。彼らは前の宇宙でもそういうことをやっていた。もはやシステムであります。

それらのシステムをいらないと心で決めて捨て去ることを我々は求められています。 我々自身がそれを求めています。何故か。我々は心の底から本当に新しい世界に立ちたいと思っているからです。新しい世界に向かいたいと思っているからです。新しい世界のその先に行きたいと強く願っているからです。切望しているからです。 そういうことの概念を今この瞬間あなたに持てと私はなかなか言えない。しかしそれをどうやっても持っていただきたい。 それこそがあなた自身をこの世界自身を大きく変えていく原動力の一つになるからであります。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/28 (Thu) 17:04:13



ーー記事ここから ツイッター Mi2 428

【日本学術会議】自民党・有村治子「日本の大学において、日本学術会議の声明によって防衛装備庁による研究助成に申請応募する道を絶たれてる。日本学術会議は年間10億円の国費が投入され、約50人の国家公務員が事務局として勤務している」

ーー有村治子(参議院議員・全国比例)

今日 #有村治子 が国会質問に立ちました。 日本学術会議が発出した「軍事安全保障研究に関する声明」によって事実上、大学に在籍する研究者が、防衛装備庁の研究助成制度に応募できなくなっている現状を明らかにし、声明の真の意図について、国民への説明責任を果たすよう学術会議に求めています。

ーー捜狐 427

NATOの黒い手はアジアに広がり、日本は次のウクライナになるかもしれない、「アジア太平洋NATO」はそれに耐えてはならない

象観察室2022-04-27 18:22

ロシアとウクライナの紛争は2か月以上続いており、米国主導の西側諸国は依然として論争を続けており、戦争当事者の交渉結果を損なっている。何人かのロシア当局者は、西側が交渉を遅らせていると指摘している。意外なことに、今回はアメリカが本当に認めました。

4月25日、米国防長官のオースティンは記者団とのインタビューで、ウクライナは「勝利」しており、米国は弱体化したロシアを見たいと率直に述べた。米国メディアの解釈は、バイデンがついに彼のカードを示したということです:ロシアを消費し、ロシアとウクライナの間の紛争に直接参加せず、停戦協定の署名を可能な限り遅らせます。

わずか1日後、オースティンは特別なNATO会合で、ウクライナがNATOに加盟する可能性を排除しなかったと発表しました。オースティンは、「ウクライナを守る」という特定の問題を議論するために毎月特別会議が開かれると述べ、NATOの支援はウクライナにとって極めて重要である。

会合後、加盟国は次々と呼びかけに応じた。ファイブアイズ同盟の1つであるカナダは最も積極的であり、戦後の復興のために凍結したロシアの資産をウクライナに譲渡することを提案しています。提案が通過した場合、カナダはロシアの資産を「合法的に」略奪する最初の国になるでしょう。

ーー記事ここまで

今回有村議員の質問によって日本の学術会議が中間北朝鮮ロシアなどなどの強烈な協力者、つまり明確な売国奴であるということの告発がなされました。学問の自由というのは兵器に関わる研究開発も自由でなければならない。彼らは何が自由であるか自由でないかを学術会議という、一体誰が責任者なのかも全くわからない組織体が、これを恣意的に勝手に運用しているということも明らかになりました。

日本自体が日本を縛っている。その縛るための部署に中韓北朝鮮ロシアの関係者が山ほど入り込んでいる。中国による利益の提供、ハニートラップ、現地のオンナとのあいのこ隠し子、そういった様々な言葉が乱れとびます。そしてその乱れとんだ言葉のどれかにこの学術会議の関係者は明確に当てはまります。私はそのように見ます。そのような者たちを追い出さなくてはいけない。そもそも学術会議はいらないとて全て解散させなければならない。

なぜこんな売国奴組織に、日本人の敵に、人類の敵に、消滅させなければならない存在に、根切りしなくてはならない存在に、日本人の血税をやるのか。こんなものは投獄して消滅させなければならない。私はそこまで過激な言葉をわざと使います。

我々日本人なるものが稼いだ金は日本人が自由に使える。使わなければならない。それを横から正義だとか道徳だとか論理だとかあってはならないだとか、外国人がガタガタと言うな。この一点です。 今はこの概念は儒教圏域に対してのみ向けられています。がそれが宗教圏域そして西側世界全てにすら及ぶ。これが日本人の本当の意味においての覚醒、理解度の更新と私はしますが、そこまで考えを持って行ける人はいません。

私は通じない言葉を言っても仕方がないので今は授業圏域とだけ限定します。その方が分かりやすいし受け入れられやすいからです。憎しみと決める相手をやっつけろといった方がレベルの低い人達、演算機能の劣っている人達には伝わりやすい。非常に上から目線の言葉をわざと使いました。 しかしどのようなことがあっても伝えなければ始まらない。受け取ってもらえなければ始まらないのです。それを最初から拒否して、分かっているやつだけに分かれば良いと自ら座敷牢の中に引きこもるのも結構です。がそのような者達が人々を教導するだの、教え諭すだの覚醒するだの。そんなことは言ってはならないのです。それは自分自身に対してすら嘘を仕掛けている状態だからに他なりません。

中国というのはこの一点で動いています。世界の人々が従わないのは我々が弱いからだ。だから軍備を拡張せよ。だから経済を推し進めて人々を経済的支配せよ。弱いものは無条件で強いものに従う。世界の全ての人々が従わないのは我々中国人が弱いからだ。軍事力を高めるのだ。彼らはこれだけで生きている。本当にそうなのだ。これ以外の概念を持っていないのだ、中国人というのは。だからこれらの勢力が地球人類の旗振りとして覇権国として米国の代わりに成り代わるということが人類という生命種族にとって滅亡を意味するというのが分かるでしょうか。

これで分からないのなら私の文章は読まない方が良い。最初から無理だったのだあなたには。私はあなたには わかるように噛み砕いているつもりだが、私自身がバカなのでなかなかそれができていない。それも分かっているがやはり伝える。

力の信奉者、権威の隷属者となる座標というのは自らで発展できない。自ら改めることができない。内側から生み出すものがないからだ。彼らは奪ってばかりいる。奪うことが自分の存在の中核だといつも言っている。中核ということは知っていますか、核心ということばを知っていますか。 それは自分は宇宙の中心だという意味なのです。宇宙の根源たる全能の存在だ我は、という意味の宣言なのです。本当にそうなのです。

彼ら自身は中国共産党というのは自分たちが宇宙だと勝手に宣言しているのです。何の理由もなく裏付けもなく実力も無くそれを勝手にいっているのです。そしてそれを他のすべての存在は守り続けろと宣言命令し強制しているのです。言葉の力暴力などを使って。

あなたは儒教圏域になるものに対して、中国韓国北朝鮮その他に対して考えが甘すぎた。あなたはずっと騙されている状態だった。ものごとを大きく掴んでモデル化してバッサリとをやりなさい。それができないようなあなたは、大胆不敵なあなたを見つけられないようなあなたは、これからの激動の時代に生きていくことはできない。 必ずどこかで うち倒れてしまう。一歩も進めなくなってしまう。弱き心は自らの体を進めさせる力にはならない。強い力を持つためには強い心を持たなければならない。 体もまた鍛えなくてはいけない。そのようにバージョンアップした日本人でなければ日本という国を、世界というものを、人類という存在を引っ張っていけるわけがないのです。そして我々はそれら今言った全てを引っ張って行くと決めたのです。

あなたは知らないかもしれないがそう決めたのです。 全ての説明を受けて熟考して納得して、我々が地球を引っ張る、我々が人類を導くと決めたのです。あなただけがその決定を知らない。本当にそうなのだ。そのように日本人は潜在意識の総合合算総合計で、それを全て納得した上で決めたのだ。決めた以上は宣言した以上は約束した以上は、その結果がたとえ仮に失敗に終わるかもしれないとても、しかし何が何でもどうやっても行動を変えなければならない。そういう事を私はあなたにいつもいっています。

この奪い取る者たちを許すな。しかし許さないという喜怒哀楽の感情の海に、耽溺の海に溺れてはならない。許すなと決めた以上はどうすればこれを無効化できるのか、消去できるのかという実際的実態的実行的な考え方をあなたは自分の中から見つけ出さなくてはいけない。私も必死になってそれをやっているつもりだ。全くできていないが。 あなたは、私は、世界の全ての人間は、偕楽と娯楽と楽しい海の時間に溺れすぎた。このままその海の中に浸かっていると溺死するのだ。そこから出よ。何度も言う。そこから出なければならないのだ。人類はそのような時期に来たのです。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/27 (Wed) 18:10:39



ーー記事ここから 秋田魁新報 427

佐竹知事「核保有も含め議論を」「憲法9条改正すべき」 月刊誌で見解

 佐竹敬久知事は26日発売の月刊誌「WiLL」の記事で「(政治家には)核兵器保有も含め、真剣な防衛政策の在り方の議論を始めてもらいたい」との見解を示した。また憲法に関しては「日本人を平和ボケ状態にした憲法9条はいますぐにでも改正するべきだ」と主張した。

 岸田文雄首相が核共有の議論を政府としてはしないと述べたことについて佐竹知事は「感情論だけでは日本は守れない。はじめから議論にふたをしてしまうのは言語道断だ」と主張。政治家が保有のメリットとデメリットを議論し、国民に説明しなければならないと訴えた。

ーー大紀元 427

防衛省によると、26日午後11頃から27日未明にかけて、中国海軍のシュパン級測量艦が鹿児島県の口永良部島や屋久島周辺の領海に侵入した。中国海軍艦艇による領海侵入は昨年11月に同じ地域で測量艦の通過があった以来で5度目。松野博一官房長官は会見で中国側に外交ルートを通じて懸念を伝達したと述べた。

このほか中国海軍艦艇2隻が26日午前2時頃、沖縄県宮古島の東北東約100キロの海域を北西進し、東シナ海に向けて航行した。2隻は海軍ジャンカイ2級フリゲート1 隻とユージャオ級揚陸艦1隻。海上自衛隊は哨戒機P-3Cなどを派遣し情報収集と警戒監視を行った。

中国海軍の日本周辺海域での航行について、松野氏は「動向を引き続き注視するとともに、わが国周辺海域や空域における警戒監視活動などに万全を期していく」と述べた。

ーー記事ここまで

今のロシアとウクライナの戦争を見て米国の立場を見ます。米国は外国で戦争が起きても自分たちは軍隊を出さないと行動で表現してしまった。その前の段階では アフガニスタンにおける惨めな撤退、つまり米国は軍隊としても相当劣化しているということを世界に示してしまった。その認識の下で日本がいつまでも米軍に全てをたよりっぱなしという状態を続けるのは国家の安全を維持するには 無理なのだという概念に到達しつつあります。 確かに日米安全保障条約における米国の巨大な軍事力に乗っかることは非常に有効です。しかしその米国が極東アジアから 大部分兵力を下げようとしているのだから日本は大きく対応しなくてはいけません。

日本を明確に侵略する意図を持っているのは中国です。そしてその手下である韓国です。北朝鮮とロシアもその傾向はありますが一番その意図を強く強く持っているのは中国と韓国です。まずこの認識を持っている人がいない。 うすらバカたちが韓国人たちの芸能コンサートなどに行き韓国に外貨を与える。そのカネが韓国の軍事力の拡大及び韓国の投資家たちの中国の軍事産業への投資の形になって日本の安全保障を大きく脅かす動き、この理解がない。

中韓という国家に儲けさせてはいけないのです。もちろん北朝鮮もロシアもですが。今目の前においては中韓北朝鮮の中で中国と韓国なのです。 国民全員がその理解に到達した上で表面上は仲良くするフリをして、政治家もそれを採用し、いかにも西側の一員なのだという態度を偽装しながら韓国に対応する。しかしテーブルの下では殴り合っている切りつけあっている。それが朝鮮半島の連中との関わりの基本です 。

外交は全てそうなっている。が 朝鮮半島中国の連中に対してはそのテーブルのしたの動きを徹底的に強めなければ、彼らはどれだけでも奪いに来るのです。儒教圏域と言われているものはそれです。それは彼らの過去の歴史そして彼らの人間原理を縛り付けている儒教というあの言葉の文章、それを読めばわかります。彼らは人間であることを捨てた。何かに従うだけの存在として生きていくのだと相当の遠い昔に決めた。

具体的に言えば中国に皇帝という制度が、システムが出た以降は中国と朝鮮半島には人間は住んでいません。あれらは人間の形をしているが人間ではないのです。自分がない存在というのは人間ではないのです。ここまで大きくモデル化しないといけない。そうしなければ彼らの数にあっという間に飲み込まれる。

日本の核武装に関しては簡単に実現するとは思えません。ただし日本国内でそれらの議論が活発になることそのものを嫌うのが中韓です。北朝鮮ロシアです。だから彼らの嫌がることが我々の日本の国家安全保障の獲得に大きくつながるのだから我々はこれから大々的に議論を含めるような活動しなくてはいけません。これに創価学会を中心とした公明党が徹底的に反対する。そのシステムをあなたは知らなければなりません。創価学会が中国に巨大な投資をしているだとか新規会員が中国人ばかりになっているだとか、 もはや死んでいるとされるあのメガネの会長とやらが中国と訳のわからない約束をしたのでそれを破ることができないだとか、色々な言葉が出てきます。

が あの組織には、あの組織に所属している全ての人間は自分がないのです。これからの地球において自分のない人間は必要とされません。そんなものはいらないと地球は決めました。決めた以上行動に移すのが今の地球になっている。どういう意味か。捨てるのです。捨てるとは何か。たくさんの人々がこれから死んでいきます。それは既存の常識では考えられないほどの速度で死んでいきます。というよりももう死んでいるのです。あなたが全く気付いていないだけで葬祭会館などの売り上げがものすごく上がっているのだということは調べればその事実に到達できるでしょう。

今は世界の切り替えのときにあります。人類の世界はこれから本当に変わっていくのです。それは人間が大量に死ぬことで。そして新しい脳が今までの既存の常識を拒否することで。支配するのと支配されるのが当然というこのセットが消えてゆくのです。あなたはそのセットの中にとどまるのかどうかということを強く問われている。私はそういうシステムがあるのだと勝手にいっているバカです。色々と考えてみてください。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/26 (Tue) 15:28:08



ーー記事ここから ツイッター matatabi

@matatabi_catnip

フランスでバイデンジャンプが起きたようだね。

https://mobile.twitter.com/matatabi_catnip/status/1518383351597613059

ーー

フランス選挙 マリーヌ・ルペンの投票用紙に 腐生八角。 動画は投票用紙は特別に封をされた投票袋に入っていて、ルペンの投票用紙だけ既に破れている。 自動集計に適さないものと認識されたはず。というもの。 今後更に証拠は上がってくるだろうが、やはりフランスは間に合わなかったのか?
https://twitter.com/i/status/1518349068686479360
https://mobile.twitter.com/morpheus7701/status/1518349068686479360

ーー記事ここまで

フランスの大統領選挙でやはり不正選挙が行われたようです。テレグラムなどでたくさんの情報が上がっています。ただしテレグラムに出ているような証拠の全てが本当だと私は強くは言いません。あそこもまた工作の狩場となっております。

だが私は投票日前日前々日などの全体のフランスでの盛り上がりを見るにつけておそらく ギリギリでマクロンが勝つか、ルペンが勝つだろうとそういう見方をしていましたただしルペンが負けたとしてもその要因はおそらくはロシアとウクライナの戦争であろうなというその見方もとっておりました。 蓋を開けると私の考えに近いような得票数ではあったものの、それでも差がだいぶ開いている風に見えた。私の見え方からすると51対49だとか52対48だとかそれぐらいのレベルであったであろうなというそういう見方をしていたのですが、 蓋を開けると微妙にマクロン優勢という何だかモヤモヤした感じのまま私は1日を過ごしておりました。

しかし情報を取って行くとやっぱり不正選挙であったのであろうない言うそれら 情報が次から次から出てきており。 私は今度はどういう不正選挙のシステムを使ったのかということに探求の方向が向いています。つまりこのやり方が 確実に米国の中間選挙でも使われるからです。

ルペンの投票用紙が入った封筒と言うかその入れ物だけが 破壊されている。 これは2017年の選挙の時にを指摘されたことであります。 全く同じことが起きた。 まずこれがマニュアルの一つでありましょう。 もう一つは集計つまり投票用紙を数える機械になります 我々は銀行などでお札を数えるような機械をあなたは見たことがあるでしょうか。ああいう感じのもので投票用紙を選り分けるということをやっています。そのより分ける時に ルペンを読んでいるのにマクロンと認識するようなソフトプログラムが入れ込まれていたらどれだけルペンに票が入ったところでそれはマクロンに付け替えられてしまいます。

我々は2020年のトランプ大統領の奪われた選挙の時にそれを目一杯目撃しました。 だから 世界中でそのドミニオンというシステムが同じやり方で民主主義体制の国家を完全にのっとってしまっているということを確証をもって知ったわけです。 この世界を裏側から動かすような人々というのは 独裁国の方が都合がいいのです。なぜならばその対象の国家を自分の思い通りにさせたい時に独裁体制であれば、指導者独裁者にたった一人に命令を出せばそれで済むからです。

これだけの得票数の差では人工衛星などを使った外国からによる遠隔操作、ドミニオンシステムが復活したかどうかまでは判断できません。しかし不正選挙をやるのだという強い意図を持った集団がおり、それらが西側世界の選挙システムを明らかに中国と組んで行なっているということの確証を得た。これが今の私の見え方です。

中国にしてみてもマクロンよりは明らかにルペンの方が都合がいいのです。 極左の物書きたちはこの不正選挙のところまではぎりぎり認めてやってもいいが、いやいやですが、しかしその内部に中国が関わっているという概念だけは絶対に採用しません。私はそんなことはあり得ないと思っております。 この地球世界で人間の営みをおもちゃにする奴らがいる。

そんなものを野放しにしてきたのは我々庶民がこの領域に一切気づこうとしなかったからです。我々庶民にも大きな強い責任があります。誰かが悪いで世界は回っておりません。私あなたも悪かったのです。まぬけという意味です。白痴という意味です。 これらの奪い取る状況を自分で見つけ出すこともしないくせに 大きく人々を教導する、どこかへ導くというといったキャラクターが何人か何十人か特定の数だけ出ております。そういうものたちは決して真実を人々に知らせないためにそうした活動を、自分でも分からないのにやっているのです、とこれを言います。

こうした者たちはどのような領域からでも権威というものを持ってきて私に従えといってきます。 えらいから従え。新しい知識を知っているから従え。修行しているから従え。探求をしているから従え。この人間の世界はほぼ全てこれでできています。だから自分で動くしかありません。その絶無に等しい絶対数、そうした領域の中で真実を見つけ出すことができるのか。これまた絶無に近いようなものです。

しかし真実を求めてそこに向かおうとする強い想いを持ち続け、行動し続けるのなら必ずそこに接近することはできます。それらの妨害者とでも言える者の しがみついてくる手を振りほどいて、私あなたは真実に向かって進むことになります。 自分の人生でそれができなくてもその次に自分の志を受け継ぐようなもの、自分自身が生まれ変わってでも、でもよろしいでしょう。そういうものは真実に向かうことになります。

今回これだけ macron ジャンプ、つまり米国大統領選挙のバイデンジャンプのような動きが起きても誰も話題にしません。 フランスだからです。 フランスの中では米国の大統領選挙の時におけるあれらのイカサマの動きを見ていた人は多かった。がそれでも信じていない人の方が米国よりも遥かにまさった。こんな言い方をします。自分たちが上だと思っているからです。彼らはアングロアメリカンのことを潜在意識で本当に馬鹿にしている。それらの傲慢が自分たちの今回の選挙に帰結したということにも気づいていない。傲慢だからです。

6月の国民議会選挙ですか、 ここでも同様の不正が仕掛けられるでしょう。私はルペンが、そしてそのアンチマクロンと言われている連中が基本的には勝つと見ております。しかし大統領選挙でこれだけ堂々と不正行為をやられた以上は6月の選挙もルペンがボロ負けさせられる、しかしあまりにもボロ負けさせるとバレるのでマクロが影響力を失わない程度に ルペンのがわを勝たせてやる。こうした演出が行われるでしょう。

フランスがおもちゃにされている。それはヨーロッパが、それは人間世界が、あなたが、あなた私の全てが、おもちゃにされているということに他なりません。 我々は傲慢で暗愚で耽溺の海からどうやっても抜けなければならないのです。

よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/25 (Mon) 18:38:43



ーー記事ここから 産経新聞 425

仏大統領選 ルペン票4割超 前回より差縮める

【パリ=三井美奈】フランス大統領選の決選投票は24日、即日開票され、現職のエマニュエル・マクロン大統領(44)が極右「国民連合」のマリーヌ・ルペン候補(53)を破り、再選を決めた。内務省の集計によると、マクロン氏の得票率は59%で、ルペン氏は41%だった。 マクロン、ルペン両氏が決選投票で対決したのは、2017年の前回大統領選に続いて2度目。前回はマクロン氏が66%を得票して勝利し、ルペン氏は34%だった。今回、得票差は縮小した。極右候補の決選投票進出は3度目となった。 マクロン氏は24日、パリのエッフェル塔前広場で、支持者を前に「私に信頼を託してくれて感謝する」と勝利宣言した。ルペン氏が支持を広げたことを踏まえ、「有権者が示した怒りに応えねばならない」と述べた。フランス大統領選で現職の再選は保守系のシラク大統領以来20年ぶり。 一方、ルペン氏は「6月の下院選に向けて戦いを始める。今回、歴史的な結果を収めた」と訴えた。 大統領選はウクライナ戦争のさなかに行われ、ロシアのプーチン大統領にあからさまに好意を示すルペン氏が事前の支持率でマクロン氏に5ポイント差まで迫った。欧州では「ルペン大統領誕生」への危機感が広がり、異例なことに、ドイツやスペインの首脳が選挙戦中、「マクロン支持」を表明したほどだった。 ルペン氏は、米国が主導する北大西洋条約機構(NATO)の軍事機構からの脱退を公約し、ロシアとの関係改善を外交方針に掲げた。「自国第一」で欧州連合(EU)に対抗意識を示し、ガソリンや食品価格が高騰する中、生活支援を訴えて「反マクロン」票の受け皿となった。 マクロン氏は選挙戦終盤、極右政権阻止を訴え、第1回投票で敗退した左右両派や中道候補の支持層を取り込んだ。24日の投票率は72%で、前回を約3ポイント下回った。大統領任期は5年。 マクロン氏は国立行政学院卒。投資銀行勤務を経て、14年、社会党のオランド政権の経済相に就任した。新党を結成し、17年に大統領に初当選した。

ーー記事ここまで

今回発表された得票ポイント数が事実であるのなら、つまり不正投票だとかそういうものではない国民のそのままの声であるというのなら、それでもやはりマクロンが主張するようなグローバリスト概念政党は力を衰えさせているということがわかります。もしウクライナとロシアの戦争がなかったらどうなったか。私はマクロンが負けていたと思います。今は外側にロシアという大きな敵を認識している段階なのでフランス国民はこのロシアに対抗しなくてはいけないという概念が先にたった。自らの命を守るということが先にたった。こういう言い方をします。

もちろんルペンの言うようなロシアとの融和を通じての生活、つまり物価高を押し下げる、安い食料品燃料の国家にする。これもまた魅力的なのですが現時点フランス国民の目からはいつ、今すぐにでもロシアからミサイルが飛んでくるかもしれないといった彼らの脳の中にある恐怖、それに怯えたような投票行動になった。私はざっくりとそのように見ます。

だが問題は6月の議員選挙でしょう。ここでマクロンの与党が勝てないのならいわゆるねじれ国会のような形になり、マクロンは相当に弱い大統領になります。つまり6月の総選挙までもちろんロシアはフランスの内部をルペン優位に働かせるために様々な動きを取りますが、そこから逆算した時に 大きな破壊工作、例えば核爆弾を落とす的なことはおそらくは控えると推定します。何かの動きがあるとしてもこのフランスの総選挙が終わった後だと私は思います。

そして戦争が長期化すればするほどウクライナの胡散臭さというものを分かってきます。人々の求心力というものがなくなった時にウクライナを支えるような外からの物資というものは減って行くでしょう、お金も含めて。 今ウクライナをささえている欧米世界というのは、基本的には自分たちの国の売上を兵器で賄うといったこちらに移動しているからです。

戦争もまたビジネスです。他人の国の国民がどれだけ死のうと本当のところは誰も関心など持っていない。それらの攻撃が自分達の国に襲いかからなければどうだっていい。これが米国の立場でしょう。欧州はそうではない。やはりロシアとは距離が近い。そして日本もそうではない。北海道北方四島そして本州を含める侵略に、ロシアがこれを隠さないとなっています。もちろんそれは政治的なパフォーマンスである可能性は高い。がゼロではない。

国家というのは言ってはいけないことがあります。それは領土を奪うということを言ってはいけないのです。だから中国は そのいってはいけないことを言っているのですが彼らは台湾は中国の一つの地方でしかないと無理やりの理屈を貼り付けています。

そうしたにらみ合いの中でおそらく5月ですポイントは5月。そして5月から6月の中旬に向けてだと私は判定します。イスラエルの動きです。核合意と言われているものが明らかにイランにとってだけ優位な流れに入っている。外側から出る情報を判断するとそのように見える。そうなるとイスラエルはイランの中の新しく作られた核施設を爆撃かまたは特殊部隊の決死隊を組んで破壊するなどの動きを通じてどうやっても阻止粉砕しなければなりません。国家の安全保障が図られないからです。 今この時点で中東における戦争を懸念している人は日本にはほぼいません。中東地域ではそれを心配する声が高まっています。 エルドアンなどが何かおかしな動きをしているようですが彼も今のウクライナとロシアの戦争にかかりきりというこんな言い方をします。

人類の世界は今年の後半から戦争が起きそうだというギリギリの状況が連続し、それをどうやって封じ込めるのかというのが既存の国家体制の課題になります。そしてこれらの動きを単なる娯楽としか認識できないようなうすら馬鹿の私たちにも大きくその責任が求められる流れに入ります。もうはいっているのですがそれを認識できている人がほぼいません。我々の人類というのは存続の岐路にあります。存続の分岐点にあるのです。間違えれば滅びます。 冗談で言ってるのではありません。

我々は戦争に変わる、国家間における紛争解決の強い意思決定のシステムを作り上げるか、そんなものすら飛び越えてしまってそのような概念すらどうでもいいと思える新しい個体にでも進化していくのか、とにもかくにも大きく変わることを求められている。この概念を私はあなたに投げつけます。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/24 (Sun) 17:21:30



ーー記事ここから AFP 421

ナワリヌイ氏、仏国民にマクロン氏支持呼び掛け

【AFP=時事】ロシアで収監されている反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏は20日、今週末行われるフランス大統領選の決選投票で現職エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)氏を支持するよう仏有権者に呼び掛けた。対立候補のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)氏については、党首を務める極右政党「国民連合(RN)」がロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と関係を持っていると非難した。 【写真】第1回投票で票を投じたマクロン氏  ナワリヌイ氏はツイッター(Twitter)にフランス語と英語で「私は迷いなく、フランス国民に対して4月24日、マクロン氏に投票するよう呼び掛ける」と投稿。国民連合がプーチン氏の「悪名高い資金洗浄組織」であるファースト・チェコ・ロシアン銀行(FCRB)から900万ユーロ(約12億円)の融資を受けていたことに「驚愕した」とし、「これは汚職。プーチン氏に政治的影響力を売っている」と非難した。  ロシアの侵攻を受けるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領も20日、仏BFMテレビのインタビューでフランス大統領選に言及。ルペン氏に対し、プーチン氏を称賛したことと、ロシアによる2014年のクリミア併合を非難しなかったことは「誤り」だったと認めるよう求めた。  ルペン氏が要請に応じれば同氏との関係は「変わるかもしれない」としつつも、自身には「当然ながらマクロン氏との関係があり、それを失いたくはない」とも言明した。

ーー記事ここまで

フランスの大統領決選投票が始まっています。投票率が57%を超えればマクロンが再選すると言われています。現時点ではわかりません。どちらが勝ったのかは。この記事にあるようにナワリヌイという人物というのはいわゆる西側のグローバリスト勢力から送り出されたロシアの体制転換、転覆のためのキャラクターです。彼が本当の事を言ってるとは考えづらい。そして今までナワリヌイというこの人物及びその周辺のロシアの情報領域というのはルペンを押し上げるための言論工作をしてきました。明らかにルペンの方がロシアにとっては有利だからです。

ところがこうした土壇場での反転の動きがある。ナワリヌイという個人のキャラクターからすればプーチン大統領がうち倒された方が自分自身にとっては良いはずです。なのでこのようなわかりやすい表現を使う。マクロンに入れろとやる。 この動きを見て我々は気づかないといけません。大きな体制だとか大きな人間集団の中で一致団結した動きが今の地球では取れていないことを。それを構成している人間たちの個人的な想い、欲望やエゴと言うのですが、これが肥大化極大化して人のことなど知ったことか、組織のことなど知ったことか、俺は俺のやりたいことを実現させるのだどんな汚い手段を使ってでも、といった心の動きが大きくなり前に出ている世界になったということです。

ルペンの支持率に関しては表のメディアが相当嘘を言っていた可能性が高い。私はそのように判定します。ついでに言っとけばロイター通信がいろいろ記事を出していたその方向性というのはロシアによって最初からコントロールされていたのではないかという情報もあります。ロイターとソ連の結びつきを考えればそうなのかなとも思いますが、これも際立った証拠があるわけではありません。そうなのかなというレベルです。

もし今回のフランスの選挙においてドミニオンに見られるようなイカサマの機械が使われていないのなら、私は普通の常識ならルペンが勝つのだろうという立場に立っているのですが、表のメディアから出る言葉の全てはマクロン優勢です。果たしてこれは本当なのか。我々日本でも 開票もしていないのにいきなり当選確実などの言葉が出るようなおかしな現象があるように、支配層と言われている人々が決めた目標に向かってまわりを演出だけしてしまえばそれはそうなるのだ、と無理やりに認識させるようなシステムが働いているのではないか。私はこれを疑い強く危惧します。

それは米国の大統領選挙の時にトランプ大統領が圧倒的に勝っていたのにも関わらずマスコミが勝手にやんややんやと囃し立て、売電が勝った売電が勝ったとインチキの片棒、いや、インチキの片棒というよりも彼ら自身がその行動の主体者であった。彼らはアメリカ国民というものを強く裏切った。そうした事を外の世界から目撃しているからであります。

自由主義体制における入れ札制度、投票制度というものまさかその自由主義体制の中のメンバーが奪うということ。これは考えていなかった。その時点で我々人類の中に大きな、裏から勝手に何かを吸い取るようなコントロールするような少数の集団がいるのだと誰の目にも明らかになったわけです。それをどのような言葉で呼びに習わすかはあなたの勝手ですがそういう人間集団がいるのだけは確実です。

われわれはこうした少数の人間集団のことを考えさせられないようにさせられてきた。考えるだけでキチガイだ陰謀だという風な、認識をそらされるような設定の海の中にいました。しかしそれは幻想であったと気付いた。そういうものが本当にあった。この視点から立ち戻った時に私の見え方というのはマクロンというのは明らかにグローバリズムグローバリスト、その少数の集団が人類全体の人生に何の責任も持たないくせに勝手に道具として奴隷として使って当たり前ではないか、という側から出ているキャラクターです。

それが良い悪いではなくてそれが彼の生まれてきた意味、システムだということです。 フランスの選挙の結果が これからの地球の流れを決めます。表の言論通りならマクロンになるのでしょう。これは本当に私には分かりません 。今の地球は誰か特定の集団が一人勝ちすることを許さない世界になっている。全員が敗北を受け入れなさいという世界になっている。私にはこのように見えます。 その仮の設定をあなたは頭の中において今の世界の流れを見てほしいです。

よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/23 (Sat) 18:13:16



ーー記事ここから ツイッター KunisueNorito  423

アンドリーウカ村の男性(75)。「台所を借りに来たロシア兵と一緒に料理をつくった」とのこと。ロシア兵は、凶暴な人、厭戦派、統制が整っている部隊いない部隊と、いろいろだったようで、一部には住民との奇妙な交流もあったようです。

ーー記事ここから

日テレNEWS 423

プーチン大統領が一方的に、ウクライナのマリウポリ制圧を宣言しましたが、一方で、ロシア軍が撤退した村の住民は、ロシア兵が“だまされてウクライナに連れてこられた”など、不満を言っているのを聞いたといいます。    ◇ ロシア軍が撤退したウクライナ・キーウ(キエフ)郊外のアンドリーウカ村では、数百人のロシア軍によって約1か月間、村は占拠されました。その間、ロシア兵が“ねぐら”にしていたのが、村人の自宅にある地下室です。 ロシア兵と話をしたグレゴリさん 「ここに2人が住んでいた。19歳と20歳」 避難をせず、村にとどまっていたグレゴリさんは、そのロシア兵から次のように聞いたと言います。 グレゴリさん 「2人はベラルーシで2か月訓練していた若い軍人だった。ある日の夜、車に乗せられウクライナに連れてこられ、『だまされた』と言っていた」 ロシア兵は、「だまされてウクライナに連れてこられた」と話したといいます。 グレゴリさん 「彼らはおなかがすいて、妻に『すいません。ご飯をください』と言ってきました」 村が攻め込まれる中でも、夫婦は2人を哀れに思い、食事を提供したと言います。 食事を提供したグレゴリさんの妻、ワーリャ・クリメンコさんは「(2人は)『戦争をしたくない、人を殺したくない、人を撃ちたくない』と言っていた」と話し、2人のロシア兵は、戦闘をためらっていたといいます。 ただ、村では多くのロシア兵が略奪を行いました。そして、住民7人が死亡し、40人が行方不明になるなど、ロシア軍による残虐行為によって、多くの民間人が犠牲になったとみられています。

ーー記事ここまで

私はあなたに価値的中立な学問的な自分を見つけ出せとよく言います。ほぼ全ての人はそれができていません。私だってそうです。しかしその自分なるものを探して掴んでいかなければこのような言葉の発信に常に騙される座標存在になってしまう。 今回の戦争において一方的にどちらの側が正しい悪いということはありません。国際社会の常識で見ればロシアが真っ先に侵略をしたのだからロシアが悪いこれが現在の既存の常識です。

だがそれらの常識に立っている人は去年の10月ぐらいにゼレンスキー大統領の命令によって、ドローンによりこの二つの東部の州で爆弾が投下されたなどの虐殺、これが行われたということを知りません。全く知らないのです。おそるべきことです。しかしそれは毎日の生活が忙しいので攻めることもできません。 人々は猛烈に通り過ぎていく情報の流れを自分で渡っているつもりになってはいますが、大量の情報が自分の外側を左右にそれながら猛烈な勢いで流れていくのをただ漠然と見ているだけです。見ているかどうかも疑わしい。

ロシアの中の若い世代はこの記事にあるように戦争に反対です。それはソ連が崩壊した後に生まれた人々に顕著な行動です。彼らは自由主義世界における自由と民主の概念を知った。経験としてこれを積んだ。だから独裁的強圧的考え方が嫌いです。その中にロシアなるもののアイデンティティがどういう形で残っているか私には分かりません。ただ若い世代と歳のいった世代におけるロシアという言葉から導き出されるものイメージ、概念、これは明らかに違うようです。

プーチン大統領を支える高齢者という言い方をしますが、これらはソ連の時代をくぐり抜けており潜在意識の中に自分たちは西側、特にアメリカにいじめられてきた可哀想な人達だ、とでも言えるものが心の奥底に刻み込まれています。その上でソ連という大国はアメリカに対抗していたのだという幻想を貼り付けてごまかしている。

しかしソ連という国家のサイズというのは実は西側世界の資本家のたくさんのマネー及び技術情報などの注入によって維持された人造的な風船であったということを見つめようとするソ連人、今はロシア人、これは全くいません。自分たちが当然特別だ、とでも言える心の動きから動こうとしないのです。 それこそが学問的態度ではない、価値的中立的ではないのではないですかと私があなたに投げつける言葉の中身になっています。

私は日本に届けられる西側メディアは相当が、つまり7割位が改ざんされて伝えられているので事実を表現していないと判断しています。しかしロシアの側からの情報も100%正しいとは思っていない。わからないのです。我々は現場にいないのです。我々は映像や動画や文字などを選んで、そうに違いないと自分で物語を作ってその起承転結の中で正しいだとか悪いだとかを自分勝手に決めているだけに過ぎません。

人類と言われる生命体のほぼすべてがその設定の中で生きています。であるのなら私があなたによく言う世界を止めよ、世界を掴めという概念というのは価値的中立である、つまりたくさんの事実をできるだけ取得し、それを並べ、その比較分類の上におそらくそうではないのかという推論を立て、その推論はいつでもあとから発見される事実によって変更可能だという余地を残しながら、恐る恐る組み立てられるものでなければなりません。でなければ外の世界からの言葉、そして自分自身の内側からのエゴ、自分的な我欲、自我とでも言えるものに支配されて本当にそこで何が起きているのかが全く分からなくなるからです。

かつてローマの共和制から皇帝制に戻った時に、元老院を含めるすべての市民たちは熱狂的な拍手をもって独裁者を迎え入れました。 あなたはスターウォーズを見たでしょう。パルパティーンはそのような儀式を経て銀河皇帝になりました。あの映像の中に出ている愚かな人々というのは我々の姿です。理知的で学問的な価値中立的な自分を見出そうとしなかった奴隷たちがたくさん集まって国家なるものを作っている。相当にレベルの低い国家なるものを作っている。それでは同じことの繰り返ししか起きないのです。

非合理と不合理の状態が延々と繰り返されるだけ。そしてエネルギーが浪費されるだけの生命体として存在します。そのような座標に未来はありません。確実にないのです。

今回の戦争の報道のされ方と行く末と、誰が一番得をしているのか、というそうしたおそらくあなたが今までの人生で1回も持ったことのないような概念で、この殺し合いの動きを見ていただきたい。なぜかと言えば中東でそして場合によっては日本にも飛び火するからです。この戦争の動きはロシアが北海道を含める日本攻略を考えていないと本気で思ってる人は、日本人としてこれからの新しい日本人として生きていく価値がありません。うすら馬鹿には立っている隙間は許されていないのです。

この日本に安全保障の概念を今ほど求められる時があるのにも関わらず、そこに目を向けさせないようにしているような勢力は誰なのか、そこと繋がっている外国はどこなのか。例外なく中韓北朝鮮ロシアのいずれかなのです。 我々日本人は戦争をして必ず勝利するという選択肢を自ら捨ててしまった。実際にそれをやるやらないとは私は言いません。しかし選択肢を捨ててはいけない。 その弱気な態度が奴隷になりますという、この間違った態度がこれらのユーラシアアジアヨーロッパアフリカ地域における奪い取るものたちを調子づかせるのだということ。この当たり前の概念を私はあなたに投げつけます。あなたはいつも避けてばかりいますが。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/22 (Fri) 16:58:44

まりぼりが陥落しました 西側世界特に米国はその証拠はないという風に言っております。色々な見方があるでしょう。 しかしアゾフスタリ鉄所を本当に封鎖したのであるのならそれ以外の地域の面展開によって占領は事実上完了したという言い方になります。だから後は製鉄所の地下の中から 地上への出入り口を通じてロシア軍に反撃をしているアゾフ連隊を中心とした連中を、そして人間の盾となっている市民たちをどう処分するのか。もちろん投降などは促すでしょう。

施設の中の食料は1年分あるのだから大丈夫だという言い方をします。それはしかし何人がいて一年分なのかという数字が発表されていない。もしロシア軍の見立ての通りに2000人規模の人間が地下に隠れているのなら1年持つとは到底思えません。

もちろん地下に立てこもっているアゾフ連隊を中心としたウクライナの人びとは 時間を待てば外側世界からの支援があるとみているでしょう。米国時間22日にレンドリース法が成立します。おそらくそうでしょう。そこから4月の末ぐらいまでに大量の兵器が到着する。反撃の準備が5月の10日ぐらい前までには起きるだろうと見た時に、そこまでの食料と水はあると踏んだ。そうではないかと判定します。

今行われているのは戦争でありますからこの地下施設にいる連中が作戦の妨害阻害要因になるのであればプーチン大統領はためらわずに皆殺しをするでしょう。その時に目撃者がいたら困るので当たり一辺を封鎖する。現場西側のマスコミ関係者がいるのかどうか。そしてこれが重要なのですが宗教関係者がいるのかどうか。特に西側のプロテスタント系の奴らがいるかどうか。ということロシア軍は徹底的に調査しているでしょう。特にこの宗教関係者を追い出す。それを仕掛けているでしょう。

戦争において宗教関係者というのはスパイ組織になります。彼らがその現地で見た聞いたことをそのまま本国に送るという端末装置になっている。それは過去の戦争も全てそうでした。だから今回もそうなっています。ウクライナにおける情報伝達が早いの のはこれらの宗教関係者の情報ネットワークによるものであることは間違いないのです。

だからウクライナの中にあるロシア正教会の教会その関係者たちはウクライナ人たちの避難民を追い出し、受け入れず、そして言われているのはこの正教会の中の地下にはロシア軍のための兵器と食料がたくさん保存してあった。以前から、つまり準備をしていたという情報が流れています。おそらく本当でしょう。全てのロシア正教会がそれだけの準備をしていたとは言わないが戦略拠点におけるロシア正教会の地下にはそうしたものがあったと私は見ます。現在兵站が伸びきっているはずのロシア部隊はどこから補給食料を得ているのか。それを考えた時にウクライナの各地域に備蓄があった。それを開放していると捉えるのが自然だからです。

これはこれから明らかになります。おそらくロシア正教とウクライナ正教の仲間割れの動きの中からリークなり相手を貶めるための情報戦争が仕掛けられるだろうと踏むからです。

今のロシア正教会のトップのキリル総主教と言われている人物はプーチン大統領の政治を神による奇跡といつも言っていました。聖職者でありながらロシアの安全保障会議にも度々出席するような人物です。 プーチン政権がクリミア半島を武力による強制併合をした時にも、 ウクライナの政権を邪悪と呼んで聖職者に、つまりウクライナの中にいるロシア正教の聖職者に、このウクライナの政権を倒せというふうな事実上の闘争を呼びかけていたような人物です。

ロシア正教会とロシア軍というのは関係を深めており、もはや一体のものとなっている。だからこれらの組織が様々な情報をロシア本国に送っているのは当然です。 もちろんそれは米国の中のプロテスタント、欧州の中から出ているカソリック、そうした者たちが今回のロシアウクライナの戦争において現地特派員として宗教関係者、信者門徒たちを使って総動員して情報を集めています。あなたはそういう見方を持ったことがなかった。

宗教と戦争というのは友達です。宗教と権力というのは友達なのです。権威に基づいて自分たちの組織を維持拡大する。このシステムのもとに特に宗教勢力というのは 大きく協力をするのです。現行の政権と。

今回のロシアとウクライナの戦争においてあなたが今までとは違った、情緒感傷的では全くない新しい知見を獲得することを私は勝手に望みます。

よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/21 (Thu) 17:23:33



ーー記事ここから ロイター 421

要衝マリウポリ、21日中に陥落か ウクライナは退避で協議提案

[21日 ロイター] - ロシア・チェチェン共和国のカディロフ首長は21日、ロシア軍が包囲した要衝ウクライナ南東部の港湾都市マリウポリのアゾフスターリ製鉄所を完全掌握するとの見方を示した。同製鉄所では投降を要求するロシア側に対し、ウクライナ軍が抵抗を続けている。 【動画】「私たちは最後の日々を迎えている」マリウポリの司令官が国際社会に救出要請 首長は「昼食の時間帯より前か後に、アゾフスターリは完全にロシア連邦部隊の支配下に入るだろう」と、インターネットに投稿した音声メッセージの中で述べた。チェチェンの部隊はロシアの軍事作戦に参加しウクライナで戦っている。 成功すれば、マリウポリはロシアが侵攻して以降、掌握する最大の都市となる。 ウクライナ軍高官は20日、製鉄所に立てこもっている兵士らがもう長くは抵抗を続けられないかもしれないと述べた。 ウクライナ当局は、マリウポリに取り残されている部隊と民間人を退避させるため、条件なしの協議をロシア側に提案した。 ロシアとの停戦交渉団を率いるウクライナのポドリャク大統領府長官顧問はツイッターに投稿し、協議は「1対1か、2対2になる。民間人やアゾフ大隊、部隊、市民、子ども、負傷者を救うためだ」と説明した。 ウクライナの別の交渉担当官はインターネットへの投稿で、自身とポドリャク氏がマリウポリのウクライナ軍部隊と連絡を取り合っていると明らかにした。 現地で直接交渉を行うという提案がなされたとし、ロシア側から確認が取れ次第、交渉に臨む用意があると述べた。 <ロシア、次世代ICBM発射実験> ロシア国防省は20日、次世代の重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の初めての発射実験を行ったと発表した。 プーチン大統領は「最高の戦術的、技術的特性を持ち、現代のあらゆるミサイル防衛を克服できる」とし、「ロシア軍の戦闘能力が強化され、外的な脅威からロシアの安全が守られる」と述べた。 西側諸国は一連の制裁措置で対応している。 米国は20日、ロシアに対する新たな制裁措置を導入。既存の制裁措置回避を阻止するため、商業銀行や暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)企業を含む数十の団体や個人を標的にした。

ーー記事ここまで

予想通りマリポリは陥落しました。アゾフスタ製鉄所の中でおそらく少数の部隊は残っているかもしれませんが脱出したか、または時間の問題で全滅するでしょう。プーチン大統領は21日の時点でアゾフスタ製鉄所を封鎖して入ることも出ることもできないようにせよと命令を下しました。今そうなっています。 その状況下で人道回廊からマリポリの住人を逃すという作戦、これが成功していないとも報道されています、どう読むかは少し難しい。

ロシア軍にとってはアゾフ連隊の連中は基本的には皆殺しにする対象です。それらが一般市民の格好をして人道回廊を使って逃亡する、これを許すとは思えません。過去における人道回廊での地雷の設置や砲撃というのは基本的にはこの市民に偽装したアゾフ連隊の連中を壊滅させるためのものであり、ロシアの解釈としてはこうでしょう。アゾフ連隊と共に移動している民間人というのは基本的にはアゾフ連隊の関係者、テロリストである。強引な理論ですが基本的にロシアはそうした理論立てで戦争を続けてきました。 だからマリポリからの人道回廊を使ったバスでの6000人を避難とさせるという動きも本当のところどうなるか分かりません。

ただ分かっていることはマリポリが陥落した後に5月の6日だったかの戦勝記念日の記念行事が行われ、そしてその後でレンドリース法で米国からたくさんの兵器を手に入れたウクライナが奪還作戦を開始するということです。そこまでは読めます。 もちろんロシアはそれを当然読んでいるので今日の日付で新しい ICBM サルマト、これの発射実験をして米国を恫喝しました。これは核弾頭であり、一発のミサイルで20発だったが30発だったかの子供核爆弾が広範囲にばらまかれて全て核爆発を起こすようなとんでもないものです。 そして超高速で飛行するので迎撃が困難だとも言われています。今日の発射実験でもちろん米軍はこれらの分析をしたでしょう。 その上で米軍が対抗措置を取れるのかどうかこれは分かりません。

今の自称バイデン政権とやらを動かしている集団に米軍は従わない。明らかにその流れになっている。 だからすべての国々が混乱しながら支配層指導者の思惑どおりに動かないまま、 衝突し内部を疲弊疲れさせ、その国力を弱めていく流れが今年一年の風景ではないかと言います。

そして問題なのは今の流れにおそらくは夏の前の段階でイランとイスラエルの核兵器開発における衝突がおそらく起きるという事にあります。 イスラエルはイランの新しく開発したナタンズの山の中、奥深くの地下施設をどうやっても破壊するでしょう。そのためにどのような手段が使われるのか分かりません。しかしイランを中心とした地域で戦争の発火が起きる可能性がある。そういうことを私は事前に今の段階であなたに伝えます。

よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/20 (Wed) 18:11:32


マリポリにおけるロシア軍の総攻撃が始まっています。様々な報道が出ておりどちらのがわを信じていいかわからない。こういった場合は一旦判断を停止して遠くから離れて大体そんなものなのかなという面持ちで目の前を高速で流れていく文字群乗法群をぼーっと見ているのが最適だと私はあなたに言います。

なぜならば流れていく情報が早く、当然戦争ですからその中で表示されている内容は人間が死んだという情報及びその数が中心になるからです。どのように死んだのか 何人死んだのか、それは残酷だったのかといった具合の情報です。人間はそうしたものを提示されるとすぐに喜怒哀楽に結びつけて自分の中で物語を作ります。そしてその結末というのは大概誰かが悪いになっており、今の西側世界のみのメディアに浸されている我々は何が何でもロシアが悪いとなるでしょう。

命の取り合いにおいてはどちらが悪いということは言えない。 判断の尺度を変えて最初に始めたの方が悪いのだと決めるのなら、大規模軍事展開をしたロシアは悪いとなります。しかし最初の原因を作ったのは誰かとずっと上流に辿っていくとカラー革命というものにみすみす騙されて乗せられてしまったウクライナの一部の勢力が悪いとなります。これは中国やロシアが国民および世界に向けて発信している言論です。 だから人間の世界で一方的に絶対的に特定の座標が悪いと決め続けることはできません。

それぞれの人々がその時点その時点における思惑とエゴと利益の獲得のために言葉を上手に都合よく作るからです。言葉などはその目的のためのものでしかありません。多くの人々は言葉が全てという認識のままから一歩も出ておりませんがそれでは騙されるだけの側の住人だという言い方は私はします。

私はマリポリはロシアの手によって陥落するとみます。しかしその後で4月22日これ以降に米国のレンドリース法が成立しますから、そこからウクライナ側の猛烈な反転攻勢が行われる。ウクライナが一部押し返すということもあり得るでしょう。ただしあまりやりすぎるような結果になっていくと例えばあなたが一方的なロシア嫌いだったとしたらざまあみろとでも思うかもしれません。しかし一方的に追い詰めていった場合においてはおそらく今のプーチン大統領だったら核兵器を使うと私はみます。 ラブロフ外相が 4月の19日の段階でウクライナで核兵器は使わないと言いました。ということは逆の意味で私は使うと思います。 それはロシア人というものの特性を 見極めると彼らは状況と逆のことを言うことが多いからです。この歴史において。

我々日本人はどちらの側の味方も出来ません。だからその時点でではどういう行動を取れば日本の国益になるのか。日本人の安全と財産の確保になり、なおかつ直近の20年ぐらいの日本の国家的立場をよくするのか。そういう考え方にあなたは切り替えていただきたい。 今度こそ日本は勝ち組に乗らなくてはいけない。その勝ち組と言われる領域があなたの個人的エゴからどのように汚く見えても邪悪で卑怯に見えても、それでも勝ち組に乗らなくてはいけない。

我々日本人というのは負け組の歴史を十分に探求し、十分に勉強した。次は本当の意味の勝ち組と言われている領域の学びの段階を自らの行動によって獲得しなければならない。そういうことを私はあなたに投げつけておきます。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/19 (Tue) 19:08:46

マリポリのアゾフスタ鉄工所に対する攻撃が開始されました。この地下に隠れているアゾフ連隊及び人間の盾として使用されているウクライナ市民達に退避を勧告していたのですが期限が過ぎました。今のところは 戦車砲撃などによる攻撃ですがおそらく地下施設に多くの人々が隠れているので言うほどの効果を上げないでしょう。 だからロシア軍が次に何をするのかといえばこのアゾフスタ製鉄所においての出入り口は基本的にはロシアも分かっておりますので、ソ連時代のものですから、それらの出入り口の周辺にロシア兵をまず設置させその上で普通の常識で言うのならガスを使います。

毒ガスを使えば一番効果的ですが国際社会的に問題があるというのであれば 窒息ガスを使う。しかしそれでも死亡してしまうから問題だと言うのであれば、後は意識昏倒ガス、気絶ガスと言われる、吸ったら気絶するかのようなガス、これを使う。実際に過去の戦闘でロシア軍はこれを使っていました。映画館の襲撃などにおいて中にアゾフ連隊の奴らがたくさん隠れていたのでこのガスを使ったようです。

ロシアのガスに対してアゾフ連隊の連中はもちろん毒ガスマスクを持っているでしょう。逆に言えばマスクをかけている人間を個別に射殺していけばよい。おそらくそうした見立てではないかと思われます。 あとは戦争なのですからすべての入り口から大量のガソリンを注入し、それに火をつける。そういうこともあり得ます。 可燃性のガスを入れ込んで着火する。これもありえます。

しかしロシアがこのアゾフスタ製鉄所の地下施設を使いたいと思っているのならそこまではやらないでしょう。そうした動きがないとは言わないが、あるとしても最終段階だと私は判定します。

ウクライナは米国時間22日におそらく可決されるレンドリース法からの米国からの大量の武器運搬、これを待っている。ここまでは分かります。しかしウクライナが、ではその武器に対してどのような運用をするかまだわかっていない。ウクライナが今度はお返しとばかりにロシア軍に対して非人道的な大量破壊兵器を使う可能性がある。

それを見越して組織の司令部機能を黙らせるためにキエフにあるウクライナ軍の総司令部を先制攻撃する。このようなオプションも出ています。しかしどのような手段で先制攻撃をするかにおいては語られていない。そこで小臨界型の核兵器を使えれば一番簡単ですが、それをやるとロシアの国家体制が持つとは思えない。それこそ国外国内からの徹底的な抵抗に遭うでしょう。

分かっているのはロシアが保有している弾薬などが切れる前に停戦に持ち込ませなければ、彼らが今度は追い込まれる側に入る可能性、これがあります。レンドリース法を盾にして米国が山ほどウクライナに兵器を運び込むでしょう。 そうなるとさすがのロシアも相当に苦戦する。 第三国が助けてくれる、つまり 参戦しなければ彼らの勝利は遠のくことになる。現状ではまだ分かりません。 あと一発ワンチャンスとしてはゼレンスキー大統領を暗殺することです。

しかしこれはイギリスの SAS が徹底的に守っているのでおそらくは無理ではないかと判定いたします。 時間が経てば経つほどロシア国内における綻び、プーチン大統領に対する求心力へのほころび、そういうものが形になっていく可能性がある。 時間との勝負に入ったのだろうなというのが今の私の判定です。

よろしく、ごきげんよう。


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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/18 (Mon) 18:03:49


ロシアとウクライナの戦争においてその行く末を真剣に見守っている国があります。中国です。今回黒海の旗艦モスクワの沈没を中国の政府ほど深刻にとらえている人々はいないでしょう。 中国の海軍艦船というのは基本的にはロシアからの提供、又はロシアの基本設計によるもののコピー品です。ウクライナによってコピー生産されたようなものが中国に運び込まれている。

それらの戦術兵器において今回対艦ミサイルに弱いと言ったことが露呈した時に、台湾海峡というたった200 Km の狭い幅を中国艦船が通過するときに徹底的に対艦ミサイルの餌食になるということが現実のものとなったからです。 もちろん台湾は山ほどこれらの対艦ミサイルを新型を含めて開発をしています。米国からの提供もあります。 それを覆すためにおそらく中国というのは 飽和戦略と言う数から入る戦いを仕掛けてはきます。

だがそれはまだ完全に構築されたとは言い難い。 おそらくは2026年その前年までに台湾侵攻は行われると私は判定します。今回の秋の全人代において習近平主席の3期はほぼ決まるでしょう。問題は4期目です。 これを極めれば永久主席への道が開ける。しかしその前の段階で戦争を行ってそして政治的な敵を全て叩き潰さなくてはいけないという大きな課題が習近平主席には課せられています。彼はそれを目指します。

その流れの中でロックダウンが今続けられている。どの都市がロックダウンをさせられているのか見れば分かるのですが、ほぼ全てが上海閥の本拠地です。特に上海に関してはこれから餓死者がどれだけ出てもロックダウンの力を弱めることはないでしょう。目的は習近平主席第3期に徹底的に反対している趙紫陽元首相たちの一族を皆殺しにすることであるからであります。

現在中国の経済というのはなんだかんだ言って上海閥が全てこれをおさえている。これらを壊滅させるためには一旦は、1回は中国の経済を滅亡させなければならない。そして上海閥に関わるような勢力の何もかもを叩き潰す。関係している従業員たちを殺す。こうしたことまで構想されているとみます。中国における都市戦争、城攻めにおいて人間の命などを鑑みられることはありません。ただ数だけが彼らの頭の中にあります。今現在の中国の支配層達もそれで動いているでしょう。

そういう者たちよ我々は相手にしている。 だから人間の命はどうでも良いという人海戦術をベースにしたような戦術集団を相手にするときは、新兵器新兵器新兵器というような科学技術の分野で抜きん出た効果の兵器を求めるしかないというのは私の立場です。

人間を籠絡することはできますが爆発力を籠絡することはできない。エネルギーの開放を籠絡することはできない。人間の影響力の及ばない力でそれらの侵略を叩き潰す以外ないというのが分かりやすい戦い方、戦術だと判定しているからです。

三菱重工が新しい小型原子炉の発表を。いたしました2030年までには稼働をする予定です。それは10トントラックほどのサイズの大きさでどこへでも移動することが可能で、簡単に地面に埋めることのできる冷却系などあるかないのかわからないほどの小さなものです。 そして我々はここで少し記憶認識を過去に遡らなければなりません。

今年の1月16日の発表だったと思います。 防衛省が 電磁レールガンの発表を行いました。 現実にもう8割9割完成をしているようです。 実際の稼働予定は7年後の2029年を予定としていると発表がありました。 ただ問題は巨大な電力を使うのでそれをどうやって供給するのかということが語られており、それが課題であるとされております。

ここで我々は翻って三菱重工のこの超超小型原子炉のことを思い返さなければなりません。明らかに連動したものだと思われます。この組み合わせでその2030年前後に就役するであろう日本の海上自衛隊の新型戦艦、これに複数搭載されるということを考えた時に日本海軍は次元の違う防衛力を獲得することとなります。 もちろんこの技術を中国は盗みに来る。 日本の中の学術会議などを含めるあらゆる協力者を使ってこれを盗みに来る。それをさせないこと。

できる範囲でワーワーと騒ぎ立てるのはわれわれくずの庶民の役割だと分かるでしょうか。 私たちはこの防衛に関連するような情報をあまりにも知らなさ過ぎた。知ろうもしてこなかった。 そういうことを改めなければならない段階に来ました。最低限の知識を知り、戦争の領域で実際は何が起きているのか、起こされようとしているのか。それを知ろうとしなければそうしたことを知る人の頭数を増やそうとしなければ、 無知なままの日本人は恐怖の感情に振り回されてそれこそ中韓北朝鮮ロシアなどの勢力に言葉の力だけで簡単に振り回されていくでしょう。奴隷への道へまっしぐらです。

私はそのような情けない日本人を求めていません。男女問わず老いも若きも含めて決して目立ちはしないが内心に隠しているだろうが、 きちんとした矜持を持ち、このような邪悪な奪い取る奴らに立ち向かう。それぞれの日本人であってほしいという勝手な希望を抱いています。またそうした希望は常に持っておかなくてはいけません。

なぜならば我々が、日本人が理想というものを諦めてしまえば、向かうべき方向をあきらめてしまえば、それは全人類が諦める、全人類が迷ってしまうということに直結するからであります。 あなたが思う以上に我々なる日本人なる座標というもののこれから果たすべき役割は本当に大きいのです。それはわれわれ日本人一人一人が大きくその内心を変えることでしか達成されることはありません。だから私はそれをあなたに勝手に求めているのです。内心を変えよと。

そんなわけです。  よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/17 (Sun) 18:01:10


私は今の地球世界は騙し合いの世界、つまり認識阻害の空間になっており非常によろしくないとあなたに言っています。特に欧米世界の言論しか触れることのない我々は簡単に彼らの言うことだけを信じる脳みそに、魂になっている。ロシアの側の言い分またはロシアのがわが発表しているファクト、事実からなる真実にも本来は目を向けなくてはいけない。ただしロシアは過去に認識阻害を、騙しをやりすぎたのでどれだけ事実を提示してもそれを事実だと認めてくれない言論空間に移動してしまっている。これは彼らの招いた自業自得なのですがわたくしたちはそういう設定も含めて自分で真実を決めなければならないのだとあなたにいいます。これ私はいっております。

私が欧米世界の言論が何かおかしいなと思っている色々なとっかかりの一つに SNS 空間の言葉があります。我々は Twitter や Facebook としかこれの認識をすることはありません。しかし SNS の中にはたくさんの気づいていなかったものがあります。それは何か。 マッチングアプリです。 出会い系アプリとも言います。つまり性行為を求める男女がそれを求めるためにアプリの中でやらせろと言ったことをどんどんと言葉の群れで発信するメディアのことです。

中では卑猥な言葉がたくさん飛び交っています。おっぱいを見せろおっぱいを触らせろなどという言葉は日常茶飯時です。しかしその中でウクライナの町で戦っているロシア人たちの生の青年たちの声が山ほど出ているということをあなたはご存知か。多分知らないだろう。そういうものの中に全てが真実とは言わないけれど大分真実が落ちているという言い方を私はします。

その中でロシアの中のじじい達がウクライナ人たちをぶっ殺しただとか、アゾフの連中がウクライナ人をぶっ殺してるよヒデー、みたいな言葉が山ほど飛んでいるのをあなたはご存知でしょうか。多分知らないだろう。それらの言葉そのものがロシア人たちによるウクライナ人たちによる認識阻害かもしれません。しかし私はそうではないだろうなと見ています。なぜならばこの領域はウクライナもロシアも検閲がなされていなかったからです。

特にロシアの検閲がなく相当漏れていたと思われる。作戦がだだ漏れだった。 だからロシアからやってきた兵の古参の老人部隊が虐殺をしているということの情報発信は消されているはずなのです。それがある。もちろんこれをウクライナのがわが騙しで仕掛けている可能性がある。しかしウクライナがそれらの強いだましを仕掛けているんだったらアゾフ大隊のあいつがやっただとか、バンデラのアイツとアイツが市長をやってるだとか、あの町の警察署長はバンデラの奴らだ、と言った言葉が飛び交うわけがないのです。必ず削除されるはずです。

出会い系アプリだけではなく一方的に外の世界にメッセージを発信するようなアプリもあります。 日本ではそうですね有名どころでは星の王子さまなどがあるのですが、しかしこれも性行為を目的とする出会い系アプリになってしまって役に立っていないそうですが。

そしてこれらの兵士たちはダークネットにも接続しております。私たちはダークネットで具体的にはどのような言葉が交わされているのかは知らない。時々そうした言葉が表の言論空間に出ることはあるようです。しかしそのほとんどはテレグラムなのでこの時点でもう嘘が入っている可能性が高い。 Twitter や Facebook はそしてリビットなどはそもそもダークネットにおける言論などは掲載しません。されても誰も相手にしない。しかし人間の世界には表と裏があり、裏側でか、わされている言葉はないものだと勝手に決めるのはあなたの自由なのですがしかしあるものはあるのです。

米国と英国の情報部はこの性行為目的の出会い系アプリマッチングアプリを実は徹底的に最初からチェックしていました。しかしこの部分は西側の我々の普通の人間には知らされていなかった。 ここにおそらく真実があるのです。しかしこれらがもうそのシステムがもう知られてしまったので、大きな検閲が明日から以降、これは施されるだろうなと私はそこまで見ています。 後は私達はクラブハウスという音声配信アプリを知っています。そういうものの中にもロシア人の現場の青年達が堂々と番組を持っている、ちょっと信じられませんがそういう事例もあるようです。 Podcast であるとか色々と。つまりこの近代の人類世界において戦争を行う上で本当の秘密を保持し続けるということは不可能に近いのだという概念で新しく戦争というものを見返す必要があるのです。

ウクライナにせよロシアにせよ、 おっぱい見せろやらせろ何発やらせろ、いくらだ、と言った言葉が山のように飛んでいる出会い系アプリの中に自分たちの国の中の恥ずかしいところ、黒いところ、邪悪なところ、恥部と言われているところがこれだけ大量に暴露されているとは思わなかったでありましょう。 しかしそういうところから目をそらす人間は真っ先に騙されるのです。 あらゆるものを学問的中立的視点で見てくださいと私が常に繰り返し、しつこくいうのはどこに真実が落ちているかわからないからということにあります。

色々と世界の見方を変えていただきたいと勝手に言いましょう。

よろしく、ごきげんよう。

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Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/16 (Sat) 18:13:07

安倍首相がロサンゼルスタイムズに4月12日の時点で米国に対しての台湾曖昧戦略はもうやめるべきだという意見論文を出しました。全文は翻訳されてネットの中にたくさんあります。 あまり深く踏み込んだことを彼は言っていない。最初の概要 outline だけをズバリといった。それは自分の意見がたくさんの人々に見られるということを意識して相当言葉を選んだ、少なくしたということがうかがえるものでした。

今米国を乗っ取っている勢力というのは米国さえ良ければそれで良い、もっと言えば場合によっては米国を分割化させ弱小化させ自分たちが寄生先、乗り移る先を中国と認めてそれらを極大化し、それを道具として使うことで自分たちなる領域に大きな利益を働かずして獲得する。そのような計画をもって実行に移している人達だとの概念を一旦はあなたに提出します。

彼らはバイデン政権なるものを立ち上げている。だから本当の意味では彼らは台湾などを守らない。そういう構えでいるべきです。バイデン大統領なるあの英国人の俳優は最初からウクライナを守らないと言っていました。こういう言葉を聞いてプーチン大統領が動かないわけがない。そしてプーチン大統領が動くだろうということを散々理解して米国の極左の連中はプーチン大統領おびき出した。イラクの侵攻の時と同じ状況があります。

台湾が侵攻されても基本米国は助けない。しかし日本は助けなければならない。なぜならば台湾を落とされてしまうと、あそこを中国にされてしまうと 基本的には日本の海上航路が全て中国に奪われることになります。石油だけではなくあらゆる物資が中国の作った関所のようなものに支配されることになります。何を日本に上陸させていいか悪いかを中国共産党が勝手に決める世界になってしまうのです。

それは国としての生殺与奪を握られることでありますから、中国は日本を当然おどしてくる。弱いものを徹底的に虐める。弱いものはいじめなければならない。弱いものからしゃぶり尽くして最後は殺さなければならない。これが儒教圏域と言われている領域に住んでいる全ての人間の本質です。全員がこの心を持っている。私はなぜそのような愚かな非合理な設定を今でも抱え持っているのかは知らないが、中国語で朝鮮語で読み書き思考行動をしている連中はすべてこの設定を持っている。絶対に手放そうとはしない。

それを彼らの自己における安全保障上の確保のための金科玉条としている。彼らが勝手に決めている 設定でありましょう。が、地球全体の色彩が変わってしまい人間の進化が 2段飛びで前に行ってしまったのに彼らは変わろうとしない。彼らを置き去りにしなければ我々は全て死んでしまう。この状況にあるのだと私はあなたにいっております。これからも言うでしょう。

中国に生殺与奪を握られてしまった日本というのは例えば中国から毎年移民100万人を受け入れろだとか、第二公用語を中国語にせよだとか、しまいには日本語を廃止して公共の空間では中国語を喋れだとか、ありとあらゆる命令を仕掛けてきます。そして日本の中の親中派と言われている勢力が主に経済界政治家学術領域マスコミなどのこれらの日本人の裏切り者、なおかつ人類の裏切り者の奴らが、中国様に従いましょうよと当然いってきます。これらのものを今の段階で全て索敵して皆殺しにしなくてはいけない。 この場合の皆殺しというのは命的に殺すということでありませんよ、言っておきますが。 社会的に影響力をゼロにしなくてはいけない、これもまた皆殺しという意味です。

我々は従うことに慣れすぎていた。我々は従うことが気持ちよくて仕方がないというクズだった。性的な快楽物質と同じようなものが従うというだけで脳の中に発生されるような犬畜生以下の存在の、寄生虫以下の存在、それが我々だった。私やあなただった。ほぼ全ての人間だった。日本人だった。人類だった。のであります。

私は中国のがわには立ちません。授業圏域のやつらの側には立ちません。もちろん宗教圏域のやつらのがわにも立ちません。なおかつ西側世界の中に隠れ潜んでいる悪魔教教団と一旦は決めますが、これらの連中の側にも立ちません。本当の自由とは本当の民主とは それは一体何なのか。それぞれの人の中に答えは確実にありますが、 誰もそれを明確に言葉にして自ら確認しようとしてこなかった。

そのままでもいいのかと私は一応は言います。あとはそれぞれの方々の人生です。私自身はそれを見つめました。するとその中には 自由であるべきことこそが何よりもまして代え難いものであるのだという理解を今のところ得ています。これすらも変わるかもしれない。かっこいい事を言って私もダースベイダーのように、アナキンスカイウォーカーのように自然とスッと暗黒面に落ちてしまうかも知れない。落下する魂になってしまうかもしれない。いやもはや落下してしまった魂かも知らない。

一番エネルギーの低い電子の軌道の中で陽子に捕まってぐるぐると同じところを回るしか能がないような存在になっているかもしれない。 何もかも見つめて、 全く理解はできないけれども理解しようとして、そしてその上で私は自由なるものを求めています。 なぜか。 地球という星が自由を求めたのです。地球という星が自由を求めてどんなに危険がやってこようともリスクを取って危険を取って覚悟を決めて、きっぱりと決然として立ち上がり、そして全くの迷いもなく先に進んでいってしまったからです。

私は地球を追いかけますあなたのことは知らない。だからあなたとわたしはいつかどこかで必ず別れて行きます。私は必死になって地球を追いかける。追いかけてるつもりになっています。もちろん全く追いついていませんが。しかし諦めずに追いかけます。 そこにしか自由はないからです。 そうやって人間は、個人は、魂は、己なる者の未来を切り拓いていきます。 もやの中に包まれたままでは世界を見ることはできない。世界を見なければ自分が何なのか、どこにいるのか全くわからない。その状態というのは存在の消滅を即座に招き寄せるものであります。

孤高にしてだが悠然と 一人 無人の、無限の荒野をただひたすら一人突き進め。 それが人間というものに対する 答えの一つであろうと私は勝手に思っております。そしてそれを勝手にあなたに投げつけています。私は常にいつもあなたに言葉を投げつけているだけです。 我々の旅はいつか終わる。 この地球には一時的に立ち寄っただけにすぎない。しかしその先がある。 今同じ旅籠に泊まっている我々が、 いがみ合って足を引っ張って いったい何が 生まれるのか。それが自分にとって世界にとって何か役に立っているのか。ということも考えながら私はあなたに喋っている。 あなたに伝えているもちろんそのつもりだという言い方ですが。

誰にも依存しないということは、たった一人の孤立を孤独を招き寄せることでもあります。しかしそれすらも超えた先におそらく本当の自由はある。私は現時点そのように考えています。 もちろんいつも間違ってますが。

よろしく、ごきげんよう。

安倍首相がロサンゼルスタイムズに4月12日の時点で米国に対しての台湾曖昧戦略はもうやめるべきだという意見論文を出しました。全文は翻訳されてネットの中にたくさんあります。 あまり深く踏み込んだことを彼は言っていない。最初の概要 outline だけをズバリといった。それは自分の意見がたくさんの人々に見られるということを意識して相当言葉を選んだ、少なくしたということがうかがえるものでした。

今米国を乗っ取っている勢力というのは米国さえ良ければそれで良い、もっと言えば場合によっては米国を分割化させ弱小化させ自分たちが寄生先、乗り移る先を中国と認めてそれらを極大化し、それを道具として使うことで自分たちなる領域に大きな利益を働かずして獲得する。そのような計画をもって実行に移している人達だとの概念を一旦はあなたに提出します。

彼らはバイデン政権なるものを立ち上げている。だから本当の意味では彼らは台湾などを守らない。そういう構えでいるべきです。バイデン大統領なるあの英国人の俳優は最初からウクライナを守らないと言っていました。こういう言葉を聞いてプーチン大統領が動かないわけがない。そしてプーチン大統領が動くだろうということを散々理解して米国の極左の連中はプーチン大統領おびき出した。イラクの侵攻の時と同じ状況があります。

台湾が侵攻されても基本米国は助けない。しかし日本は助けなければならない。なぜならば台湾を落とされてしまうと、あそこを中国にされてしまうと 基本的には日本の海上航路が全て中国に奪われることになります。石油だけではなくあらゆる物資が中国の作った関所のようなものに支配されることになります。何を日本に上陸させていいか悪いかを中国共産党が勝手に決める世界になってしまうのです。

それは国としての生殺与奪を握られることでありますから、中国は日本を当然おどしてくる。弱いものを徹底的に虐める。弱いものはいじめなければならない。弱いものからしゃぶり尽くして最後は殺さなければならない。これが儒教圏域と言われている領域に住んでいる全ての人間の本質です。全員がこの心を持っている。私はなぜそのような愚かな非合理な設定を今でも抱え持っているのかは知らないが、中国語で朝鮮語で読み書き思考行動をしている連中はすべてこの設定を持っている。絶対に手放そうとはしない。

それを彼らの自己における安全保障上の確保のための金科玉条としている。彼らが勝手に決めている 設定でありましょう。が、地球全体の色彩が変わってしまい人間の進化が 2段飛びで前に行ってしまったのに彼らは変わろうとしない。彼らを置き去りにしなければ我々は全て死んでしまう。この状況にあるのだと私はあなたにいっております。これからも言うでしょう。

中国に生殺与奪を握られてしまった日本というのは例えば中国から毎年移民100万人を受け入れろだとか、第二公用語を中国語にせよだとか、しまいには日本語を廃止して公共の空間では中国語を喋れだとか、ありとあらゆる命令を仕掛けてきます。そして日本の中の親中派と言われている勢力が主に経済界政治家学術領域マスコミなどのこれらの日本人の裏切り者、なおかつ人類の裏切り者の奴らが、中国様に従いましょうよと当然いってきます。これらのものを今の段階で全て索敵して皆殺しにしなくてはいけない。 この場合の皆殺しというのは命的に殺すということでありませんよ、言っておきますが。 社会的に影響力をゼロにしなくてはいけない、これもまた皆殺しという意味です。

我々は従うことに慣れすぎていた。我々は従うことが気持ちよくて仕方がないというクズだった。性的な快楽物質と同じようなものが従うというだけで脳の中に発生されるような犬畜生以下の存在の、寄生虫以下の存在、それが我々だった。私やあなただった。ほぼ全ての人間だった。日本人だった。人類だった。のであります。

私は中国のがわには立ちません。授業圏域のやつらの側には立ちません。もちろん宗教圏域のやつらのがわにも立ちません。なおかつ西側世界の中に隠れ潜んでいる悪魔教教団と一旦は決めますが、これらの連中の側にも立ちません。本当の自由とは本当の民主とは それは一体何なのか。それぞれの人の中に答えは確実にありますが、 誰もそれを明確に言葉にして自ら確認しようとしてこなかった。

そのままでもいいのかと私は一応は言います。あとはそれぞれの方々の人生です。私自身はそれを見つめました。するとその中には 自由であるべきことこそが何よりもまして代え難いものであるのだという理解を今のところ得ています。これすらも変わるかもしれない。かっこいい事を言って私もダースベイダーのように、アナキンスカイウォーカーのように自然とスッと暗黒面に落ちてしまうかも知れない。落下する魂になってしまうかもしれない。いやもはや落下してしまった魂かも知らない。

一番エネルギーの低い電子の軌道の中で陽子に捕まってぐるぐると同じところを回るしか能がないような存在になっているかもしれない。 何もかも見つめて、 全く理解はできないけれども理解しようとして、そしてその上で私は自由なるものを求めています。 なぜか。 地球という星が自由を求めたのです。地球という星が自由を求めてどんなに危険がやってこようともリスクを取って危険を取って覚悟を決めて、きっぱりと決然として立ち上がり、そして全くの迷いもなく先に進んでいってしまったからです。

私は地球を追いかけますあなたのことは知らない。だからあなたとわたしはいつかどこかで必ず別れて行きます。私は必死になって地球を追いかける。追いかけてるつもりになっています。もちろん全く追いついていませんが。しかし諦めずに追いかけます。 そこにしか自由はないからです。 そうやって人間は、個人は、魂は、己なる者の未来を切り拓いていきます。 もやの中に包まれたままでは世界を見ることはできない。世界を見なければ自分が何なのか、どこにいるのか全くわからない。その状態というのは存在の消滅を即座に招き寄せるものであります。

孤高にしてだが悠然と 一人 無人の、無限の荒野をただひたすら一人突き進め。 それが人間というものに対する 答えの一つであろうと私は勝手に思っております。そしてそれを勝手にあなたに投げつけています。私は常にいつもあなたに言葉を投げつけているだけです。 我々の旅はいつか終わる。 この地球には一時的に立ち寄っただけにすぎない。しかしその先がある。 今同じ旅籠に泊まっている我々が、 いがみ合って足を引っ張って いったい何が 生まれるのか。それが自分にとって世界にとって何か役に立っているのか。ということも考えながら私はあなたに喋っている。 あなたに伝えているもちろんそのつもりだという言い方ですが。

誰にも依存しないということは、たった一人の孤立を孤独を招き寄せることでもあります。しかしそれすらも超えた先におそらく本当の自由はある。私は現時点そのように考えています。 もちろんいつも間違ってますが。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/16 (Sat) 13:56:22

中国の不安定化


大躍進の失敗文化大革命という恐怖政治で中国を貧困と混乱に導いた毛沢東というのは1976年にこの世を去りました。死ぬまで皇帝でありました後をついだと実用主義者ですか、鄧小平というのは市場経済を取り入れました。で1989年には天安門広場で学生らを虐殺する事件を引き起こしています。2000年代に入って中国は新しい対外姿勢を示すようになります。

これまでの人間の歴史の中でもある経済のトレンドが10年以上も続く歴史は存在しておりません。中国の高度経済成長が20年以上も続くと予想し、勝手に信じたわけであります。このような予測を中国に売り込んだグループというのがゴールドマンサックス、モルガンスタンレーの腕利きのセールスマンである。ということは騙したということですね。早い話が。もう一つはより根本的な誤りであります。経済力がそのままの国力であると中国は誤認してしまったということ。

https://video.fc2.com/content/20220415Y6XnzgBp

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最悪の選択

そもそも対外政策の大方針というのは特に大国であればあるほど頻繁に変わることが基本的にはありません。またかえてはいけないものです。20年から30年に1度くらいの大体のペースであります。だけれども中国は違います。まるでアフリカの小さな国の小さな独裁国家のように目まぐるしく動いております。その不安定さというのは中国の政治形態によるところが非常に大きい。米国や日本のように議会の内外でのオープンな議論で決定がなされるわけではありません。党の政治局常務委員会の7つの椅子、中央軍事委員会の7つ。これは習近平さんは11から7に減らしたんですが、昔11だったんです。そして最終的に習近平主席ただ一人の頭の中で決定されてしまう。非常に不透明なプロセスによってですね決まってしまうからでございます。

https://video.fc2.com/content/20220415uKpxeYgs

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/15 (Fri) 17:00:46

米国は途方もない通貨の印刷によってインフレ及び景気の落下が実は予定されています。それを防ぐためにさらに印刷をする。このような悪循環に陥っているとも言えます。そしてその米国の本当の不景気の部分を日本が買い支えている。だから日本の景気はいつまでたっても上がらないのだし日本人の給料はいつまでたっても上がらない。これもあります。 その事によって西側世界の自由と安全の旗頭である米国を守っているとは言えます。しかし今の米国はその自由と民主の考え方とは程遠い極左の真っ赤な勢力がクーデターによって居座っている状態であり、それらのすべてを無限に支え続けるということは長期的に見れば自由民主主義体制の側にとっては甚だマイナスになります。

安倍首相が必死になって構築したクアッドも、売電自称政権、その背後にいすわる中国マネーが大好きな連中によって事実上破棄されたようなものです。まだその言葉を使いたくはないのですが破棄されたと言ってもよいかと思います。それはインドです。インドが中国との関係を踏まえた時にどうしてもロシアと接近しなくてはいけないとのもとに米国から相当距離を置きつつある。一応彼らは中立をうたってはいるが米国の軍事関係の要望には応えないという形になる。そして肝心の米国米軍の予算の全体の縮小というものを押しとどめることができていない。

つまりクワッドの全体構成をするために必要な 軍艦の建造が間に合わない。これが完成するかどうかもわからない。そうしたことを報告するために トランプ政権の時に駐日大使をやっていた共和党の議員が2、3日前に訪日してそして岸田首相と安倍首相に会っています。 おそらくはクワッドが事実上崩壊した、または崩壊しつつあるその流れの中ででは今後どうするのかという方策、協議伝達。おそらくそういったものを対応を協議したのではないかと思います。そして今は政権の座にない共和党の関係者が自民党の 重要人物に会ったということはおそらくは米国の全体の政治基調そして今も進んでいる、米国にクーデターを起こしたような勢力これらの逮捕、そういったものからくる政権交代、つまり2年後ですねそういうものにおける日本側の対応を準備しておいてほしい。おそらくそれらの伝達を行ったのではないかと思われます。

これは日本の悪夢の3年半の民主党政権の時にも米軍は 与党の民主党には情報を知らせず、その時野党であった自民党の安倍首相がカウンターパートになって米国の今後の方針というものを伝えていた。つまり米軍はバラクオバマを含めるヒラリーやジョンケリー、ジョーバイデンたちをこれから始末する。我々は共和党から大統領を出す、その事において日本側も対応できるように準備してくれというこれらの命令が安倍首相に伝えられていました。

水面下で動いていたことというのは何年も経たなければ窺い知ることはできません。関連の情報が出ません。しかし今ロシアとウクライナで起きてる戦争というのはこの米国を乗っ取った側の勢力が自分たちの領域に利益を運び込むために長期化を目指して動いている、私はそのように見えています。ウクライナのがわが自国の能力をはるかに超えた攻撃作戦をロシアに対して仕掛けている。昨日の時点でウクライナの空軍がロシアの国内の2箇所に空爆を行いました。明らかに自衛戦争の域を超えた。こうした動きを放置していると本当の全面戦争になってしまう。本来ならばウクライナに供給する兵器の質と量をコントロールしなければならないのだがそれがどうやらできていない。場合によっては局地戦が拡大する可能性がある。それ こそ目指すものなのかもしれませんが兵器産業たちにとっては。

あらゆる嘘が飛び交う中で冷静な自分を維持することは難しいかもしれません。しかしそれをやらなければなりません。なぜならば世界をおもちゃにしているような奴らというのは時と場所と国などを全く選ばずにそのときそのときの都合のいい利回りの確保の設定のもとに戦争を仕掛けるからです。この場合は米国を乗っ取ったような極左の連中というは常にそれを求めている。

民主党の成り立ちというのは他人に何かをさせて自分はその上前をはねるという構造からスタートしている。彼らが奴隷商人、奴隷を持っているようなオーナーたちによって組織化されたスタートした政党であると私は見ているので、その最初の部分に始まった意図というものから今となっても一歩も抜け出ることができていない、そういう言い方をします。

我々はこの人類世界をおもちゃにしている奴らを全て見つけて索敵して駆逐しなくてはいけない無力化しなくてはいけない。そういう概念を私はあなたに伝えます。そのことで個人でできることが何があるのかほとんど何もできません。しかし伝えることはできる。人類の世界の中にこれだけおぞましい邪悪な奴らが本当にいたのだと陰謀論でも何でもなく本当にいたのだということの理解。それを共有拡散する段階においてさらに認識阻害があり間違った方向に誘導されあなたの言説は右に左に迷い込むことは間違いないのですが、それでも伝えなくてはいけないのです。知らないよりははるかにマシだからです。

世界は自分が作っているのです。本当にそうなのです。そのことを胸に秘めながら日々をリアルに生きて欲しいと私は勝手に思っております。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/14 (Thu) 16:29:49

ロシアの黒海艦隊の旗艦、旗頭の戦艦モスクワが沈没いたしました。ウクライナ製の2発のネプチューンミサイルと言われるものが命中してその命中の後にモスクワが積んでいた各種攻撃ミサイルに誘爆してどうしようもなくなったようです。510名の乗組員には総員退艦命令が出たそうですが安否が不明です。おそらくみんな死んだのではないかと思われます。 モールス信号や各種通信の信号は完全に途絶した状態でおそらくモスクワは海の底、海底に沈んだと判定できます。

この船だけが S 300と言われるミサイルを搭載していました。戦艦から対地対空のミサイル攻撃をすることが可能な船でした。これが沈んだということはロシアにとってはとてつもない打撃です。なぜならばロシアの海軍の新造艦船はおそらく今はウラジオストックにある極東艦隊に寄港状態であり、黒海に向かおうと思ってもトルコが海峡封鎖をしているのでそれが叶いません。

黒海艦隊は40年以上も前に作られたこの巡洋艦モスクワと言われるものを中心に古ぼけた船で編成されていました。金がないので新しい戦艦を大量に入れ替える事が出来ないというのは当然あったでしょう。がウクライナなどはこの程度の編成でも十分ねじ伏せることができるというロシアの傲慢もあったと思われます。全体の作戦立案能力が相当に下がっている、ロシアの陸海空ロケット軍これらの全ての、戦争の継続能力が低下しているのではないかということを疑わせる動きでありました。

モスクワに関してはおとといの段階でウクライナ海軍は陽動作戦としてまず無人のドローンを使って攻撃を仕掛けました。もちろんその時はモスクワは簡単にこれを撃墜した。しかし翌日です。今度はウクライナ軍は同じようにドローンを使ってモスクワに攻撃を仕掛けたのですがモスクワのがわはもちろんこれを甘く見てその迎撃に躍起になっていた。そのスキに2発のネプチューンミサイルを命中させたそんな流れになっています。

ウクライナ軍はロシアの黒海艦隊の攻撃ミサイルがうちつくされるのを待っていた。それはこのモスクワがヘルソンを中心とした地域に近づこう、奪還しようとしていたウクライナ軍に関して S 300による攻撃をずっと仕掛けており、ウクライナ軍はこれに接近することができなかったわけです。所がミサイルは無尽蔵にあるわけではありません。どのミサイルが発射されたかということをきちんとをカウントしていたウクライナ軍は頃合いを見て今回の攻撃を仕掛けた。こうを見るべきです。

ロシア軍はオデッサまでを陥落させることを最終目的としていたはずです。しかしそれは海からの強力な支援攻撃がなければ明らかに不可能なことであります。今回モスクワが落とされたことにより今黒海艦隊ではこのモスクワに代表されるスラヴァ級と言われている大きな船は確か残っておりません。モスクワというのは昔の日本で行ったら戦艦大和か戦艦長門に匹敵するような船です。

トルコが海上封鎖をこれからも続けるのであれば極東艦隊から黒海に向かわせるということができないでしょう。トルコとドンパチをやってまで黒海に応援を向けるということは考えづらい。今のままの状態だったらロシアのオデッサ攻略も相当に困難になります。

モスクワの撃沈を確認した後にウクライナはヘルソン奪還作戦のための陸上攻撃を開始しています。連動しています当然ですが。 ロシアがどこかで停戦という方向に実際に持って行かなければ長期化すればするほどおそらくロシアの方がもたなくなる可能性が出てきました。我々は何もできない。どちらの側にも立てないたたない。しかしこの動きを学問的中立的な目線で見て分析し自分なりに認識を得ることはできます。それをやっていただきたい。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/account/46778915

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/12 (Tue) 17:09:40

ウクライナのマリポリでサリンが使われたという報道だけが出ています。本当かはわかりません。それを訴えたのはアゾフ大隊に所属する3人の軍人たちです。自分たちは被害を受けたが大したことがないということ言っています。その時点で何か怪しい。そろそろサリンというものは戦争においては弾頭弾に使うものです。弾のような形で打ち出すといったものです。催涙弾という言葉があるように打ち出して使う。暴徒鎮圧であるとか戦争の場合においては。

しかし今回はドローンを使ったという情報になっています。サリンというガスの特性上 ドローンを使って散布するというのは軍事上の戦果をもたらすのが難しいのではないかと判定いたします。 この動きはロシアの中の戦略司令官とでも言える人が交代し、かつてシリアの内戦において決定的な動きをした人が就任したので逆にそれを利用してロシアがやったのだという印象を世界の人々に仕掛け、その上で自作自演のもとにNATOの参戦、米国の参戦ということを引っ張り出そうとした。

それを私は疑っています。今のままだったら普通に考えてウクライナの勝利はありません。少なくとも東部の州に集中したロシアに勝てるとは思えません。おそらくドニエプル川を中心とした広範囲な領域の東側がロシアの勢力下に落ちます。そして マリポリが落ちると クリミア半島までが確実にロシアのものになります。 ロシアは最終的にはオデッサを落としモルドバまで繋げます。これはもう明確だと思われます。

だからそれをさせないということでウクライナが認識阻害を使って色々な攻撃をしていることはわかる。 だが彼らは嘘をつきすぎたのではないかと思います。 頭から信用してもらえない。この私からして頭から信用しようという気にはなりません。 認識阻害作戦の弱点が一つ出たかなとは思います。が世界の観測する人々が愚かな人々愚かな状態であるのなら、まだまだ騙しの余裕はあるのかもしれません。

誰かが悪いというのなら、 カラー革命に乗っかったウクライナが一番悪いのではないか。とロシアはこれを言うわけです。 あなたはなたでこの戦争をを中立的に、できるだけ中立的に見ていただきたい。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/content/20220411SsZPrF26

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/11 (Mon) 17:09:51

フランスで第1回目の大統領選挙が行われそれぞれの候補が過半数に達しなかったので決選投票に進むことがほぼ決まりになりました。決選投票に進む二人というのはマクロン、ルペンの二人であります マクロンはグローバリズムの体現者という言い方をします。そしてルペンはフランス国民フランスの名もなき労働者の代表者こういう言い方をします。この構造を我々はどこかで見たことがあるはずです。そうです2016年におけるトランプとヒラリーの大統領選挙あの時と全く同じ構造になっています。

前回の選挙においてはマクロンという若造がいきなり大統領になりました。何の支持母体もない大きく支える勢力もないのにいきなり国民の66%を集めたという結果を出した。明らかにおかしいのです。私はその時点でフランスの中で不正選挙システムドミニオンに該当するようなものが動いていたかどうかは知りません。しかしそうしたものがあったのだと今は決めてみます。

私の中ではそれらの不正投票システムというのは人工衛星を介した大掛かりのものです。後はネット空間を使った大掛かりなシステムになっています。つまり外側から選挙の結果を自由に左右するといったものです外からのコントロールをやれない場合においてはそれぞれの Stand Alone になっている端末に偽物の情報データを組み込んだ USB などをマニュアルで入れるしかない。そういうところの管理が監視がガバガバになっているのなら不正選挙は成功するでしょう今回も。

私は少なくとも人工衛星経由における不正投票システムは壊滅したと判定しています。米国の宇宙軍がそれをやったとみています。軌道上にある中国の人工衛星のおかしな挙動そしてバチカンに所属していた民間の衛星会社のその後のロケットの追加の起動への補充、そうしたものを見る限りこのシステムが復活しているとは判定しづらい。

となるとガチの真剣勝負という考え方になります。そのような時にマクロンが行った政策を見ると彼はフランスの中にインフレだけを呼び込んだ。後は何か押したのか何もしていないように現時点ではフランス国民の労働者階級はそれを思ったでしょう。

フランスは人種差別を許さない格差を許さない男女の差別を許さないと言いながら内部に徹底的なエリートとそれ以外の差別があります。このことを労働者たちは常に怒っている。勝手に我々の言葉を聞かないで政策を決めるなと怒っている。そうしたものの一つの運動の帰結がイエローベスト運動であったということを私たちは覚えているはずです。今回はそこまでの過激なものにはならないにせよしかしどこに投票するか言わないままにルペンに投票するようなキャラクター庶民がおそらくはたくさんいます。 しかしそれでもルペンが必ず勝つとも私は言わない。現状維持を望む人たちも多いからです。

ただマクロンからルペンに変わった場合グローバリズムから自国優先主義に欧州が一つの答えを出したというこの言い方ができるようになり EU やNATOからの脱退、部分的脱退そういうものが公然と語られていくようになるでしょう。フランスの中でお荷物になってるのは明確に外側から入ってくる移民です。我々はイギリスが EU から抜けたことを失敗だとこうした嘘の言葉ばかり聞いていますが大きな意味ではイギリスは不良債権を切り離したので再び飛び立てることができるようになった。この表現を使います。フランスはマクロンの政策をそのまま採用して今の状態を保持するというのなら緩やかにまたは速やかに国家の力を削ぎ落とされて衰退していくでしょう。それを止めることができなくなる。 そこを中国に乗っ取られる。大体の流れが見えています。 そうした未来にフランスの大多数派と言われる人々がどのような答えを出すのかそれを私たちは目撃しなくてはいけません。何故か。

フランスでの選挙の結果というのがおそらくは日本の参議院議員選挙そして米国の中間選挙そして米国の大統領選挙の結果に密接に関係してくるからです。地球人類が今この瞬間何に対して怒っているのかということの直接の行動表現が今回の選挙に現れることになります。それから以降の選挙にも現れることになります。なぜかと言えば不正選挙システムが破壊されているので人々の思いがそのまま出るようになったからです。

と偉そうなことを言いましたが不正選挙システムが破壊されていなかったらごめんなさいと一応私は謝っておきます。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/content/20220411LS1NFNSP

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/10 (Sun) 19:25:43

プーチン大統領の今までの側近がだいぶ更迭され新しくKGB畑そしてメドベージェフ政権の時の文化歴史などに関連するような政策を取っていたような人物達3人が新たに就任したことがわかりました。この3人は3人とも大ロシア帝国の復活という概念で現代を見ている人達です。つまり西側世界の自由と民主主義社会の概念システムはロシアにはいらないときちんと公言している人たちです。つまり四人ともがロシア至上主義と言われている人物たちであり、そのような者たちが四人トップにいる。これがロシアの現実です。だから彼らはまず西側世界のルールには従わない。そして西側世界を完全に崩壊させる破壊させる、とここまではいかないにせよ従わない。そういう概念で国家を 動かす動かしている。

中国は西側世界に従わないだけではなくて西側世界を壊し自分たちがゲームルールのルールメーカーになるということを目指していますがロシアはそこまで思っていても口には出しておりません。どちらにしても狡猾であるとは言えるでしょう。

今日の時点でロシアから意図的に出されたような画像がありました。それはウクライナに向かうロシア兵がかつてのソ連の戦闘旗と言われている真っ赤な旗でたくさんの市民に送られて戦場に向かったという1枚の画像です。 プロパガンダかもしれません。しかしそうでないのならロシア国民はやはりウクライナに対する戦争を強く支持しているプーチン政権を支えているということを意味します。

ロシアにはロシアの内在的論理があるのでそれをどうこう言うつもりはありません。いったところで何かが変わるわけではない。我々遠く離れた日本人ができることは価値的中立的にこれらの状況を見て、どちらの側についたほうが日本の国益になるのか。この視点で両者に接するまたは観測するこの一点に尽きます。

翻ってフランスの大統領選挙ルペンが勝ちそうです。しかしおそらく半数を取ることはないのでどちらにせよ決選投票にまでは向かうでしょう。その時までにマクロンが勝てるか今は何だか疑問視されています。ルペンが押し切るのではないかと言われております。ルパンはマクロンとは違って親しいプーチン派です。どちらかといえば。

だからルペンがフランス大統領になった時にヨーロッパの中の色々な勢力図、考え方が大きく変わる可能性が高い。そしてドイツとフランスはセットだから今まではメルケルとマクロンという二つのセットでヨーロッパの西側を動かしていた。ところがおそらくそれはもう用済みになったのでルペンとショルツ。しかしこの二人が合体したところで目指すところが何なのか私には全く見えません。が おそらく米国から距離を取るような欧州、そしてロシアと接近するような欧州、それではないかと思われます。 そうなった時に今のウクライナ一辺倒のウクライナ最高とでも言えるような動きは変わっていくでしょう。

国際政治というのは本当に一寸先は闇です。全く分からない。あっという間に状況がひっくり返される。そして今年は選挙イヤーでもあります。 昨日までの常識が明日になったら通用しないということは本当に起こりえます。その中で我々遠く離れた日本人はこの欧州の動きに対して何を思えば良いのか。それはひとえに我々日本の国家安全保障を獲得するためにはどうすればいいのかということ。それとおうしゅうの関わりということ。これをそれぞれ一人一人が強く考えて実際に出来る範囲でそれを行動に移すということに他ありません。

日米同盟は米国は日本を守りません。そのことが最近意図的に暴露れたということはやはり日本が大きく変わっていかなくてはいけないどうあってもということであります。これを我々国民がまず知る段階にあり、遂に今年中にでも行動としていかなければ本当に危険なのだというその領域に移動したということを意味します。

明らかにあなたの昨日まで立っていた場所と今日明日の場所は違っています。どんどんと違ってゆきます。 黙っていても平和なる状態が維持できるようなそのような設定はもう消え去っていきます。自分で世界を構築し自分で行動しなければ気づいたら全て奪われています。なぜならば日本の周りは奪い取ることしかできないような国家しかいないからです。我々だけがこの世界で何かを生み出すことのできる座標です。座標なのだ。

米国は富を創出する素晴らしい国ではあるがその対価を要求する。その対価が強すぎる。それが私はドルというもののベース、概念だと思っています。が日本はそこまではいっていないのです。 日本語で読み書き思考する我々がこの世界を変えます。我々が本当の意味で地球の内奥から宇宙の内奥から出てくるような何かを、内側から何かを生み出すような人間集団だからであります
そういうことをたまには考えていただきたい。

よろしくごきげんよう。


https://video.fc2.com/content/20220409MnCTKkY9

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/09 (Sat) 17:45:30

現在起きているのはとてつもない認識阻害です。つまり人々を騙すことを前提として世界の謀略の部分が進められております。特に軍事や情報の部門でそれが激しい。実際のドンパチの戦争ではないのだがそうした動きがこれほど極端に過激化しているような時代、状態というのは近年なかったのではないかと判定いたします。

今回ドネツクの駅でミサイルが発射されました。ロシア製の S 221と言われている。短距離弾道弾だと言われています。その残骸の映像も出ていました。おそらくロシアなのだろうと思われますが私には確証がありません。ただしロシアの側の行動が明らかに不自然なのでおそらく今回に関してはロシアではないのかと判定いたします。

ロシアは5月の9日の戦勝記念日に合わせて慌てて、という表現を使いますが、一定の勝利を得るために東部の広範囲の州の占領を目指しています。しかし5月9日に戦勝記念パレードのようなものを仮に行ったとしてもそれで停戦する戦闘が終わるということではないでしょう。その戦勝記念日の後にもだらだらと戦争行為、戦闘は続くと思われます。ただしそれはロシアの資金及び兵器の数がある限りにおいてです。いまロシアの中でのこれら二つの要素がどれだけ減ってしまったかということに関して我々は正確な情報を持っていません。

相手の心を折るために戦争に参加していない多くの人々の気持ちを誘導する。介入して敗北のがわに追いやる。そうしたことが両方の勢力から行われています。米国の国防総省がつい先だって発表した状況ではロシアは全域に展開していた兵隊を東部州に集中してきたので、 全兵力の8割から85%が残っているとされ、その状況で予備役及び新兵を突っ込みますから東部の州における敗北はなかなか考えにくい。マリポリに関しては落ちるのではないかと思われます。

ロシアの目的としてはオデッサからモルドバに至る沿岸部を全て抑えてしまうことですがウクライナも馬鹿ではないので、オデッサその周辺は要塞化されています。そんなに簡単に陥落されることはないでしょう。 つまりここがおそらく最後の決戦場になるような気がします。それが落とせないのならその前の段階でゼレンスキー大統領を暗殺、または拉致することによってウクライナの中の指揮系統をガタガタにする。この作戦は何度も仕掛けられているようですが成功はしていません。しかし再び仕掛けられる可能性はあるでしょう。一番効率が良いからです。

我々日本人は日本の国益の追求という観点でこの二つの座標を再び見つめ直す時期に来ました。ロシアが北海道の領有を宣言した。ウクライナがとてつもないマフィア国家であるなどなどの詳しい情報はあなたの中にももう入ってるはずです。情緒感傷的に物事を見たらすぐに騙される。騙されるというのは奪われるということです。そのままの状態ではよくないということを私はいつも勝手に言います。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/content/20220408Yqg931SD

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/08 (Fri) 17:16:29

ロシアがどこまで長期戦略的にこの世界の形を変えようとしているのかわかりません。ただ私が着目するのは彼らがロシアの天然ガスを含める貿易の代金にルーブルを使えと要求したことにあります。この全体構造を受けて米国はドルの使用をロシアに限っては禁止するなどといった措置を取りました。しかしこれは長期的に見ればあまり良い手ではありません。なぜかといえばドルという通貨の信用度、信頼が米国の手によって傷つけられる形になったからです。

つまりドル資産というものを持っていたとしても米国の命令一下それが全く使えなくさせられると言うのであれば持っている財産が無価値ゼロになるということを意味します。今回はロシアが残虐行為をしたからという理由でそれが発動されましたが、米国の国家戦略によって恣意的にそういう動きが多発する可能性があると世界の第三国が判定した場合、ドル一辺倒ではなくいろいろな選択肢、詰まりユーロであるとかあとは今回の地域通貨ルーブルのようなものを採用するということがあり得ます。

アフリカや南米各国などは制裁には参加していません。つまり彼らがロシアの天然ガスをどれだけ買うのかはわかりませんが、ロシア算出の製品をどれだけ買うかはわかりませんが、彼らはそれをルーブルで支払うことになって行くでしょう。その状態が長く続けば世界のマネーの流通量の中にルーブルの比率が高まっていくことを意味します。それはとりもなおさずルーブルの力を強めるということにつながって行きます。

自称売電政権と言われる人たちは無能の塊だということは理解していましたが、自分達が短期的視点で行ったことをおそらく責任も取らずにこれから逃げるでしょうが、今回の手が結果的に米国の覇権というものを弱めてしまう可能性、これを見ておくべきです。つまり何を言いたいのかと言うと、米国にさえ付き従っていけば日本の繁栄があるという奴隷のような考え方における従米思考は危険だということです。もちろん中国に逆らわなければ、中国様と一緒にやっていけるんだと考えるような人はそれ以下の人達です。生きている資格がない。

私はここまでいいます。もうそのような段階です。 人間はどこかに 到達した時に何かを大きく変える。何かを大きく決めなければならない。という地点に立ちます。おそらく今がその時です。私はそう判定します。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/content/20220407V1mHbNbU

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/07 (Thu) 14:35:04

ロシアの下院議長が4月6日の時点で我々ロシアは北海道を領有する権利がある。北海道は我々の固有の領土だ。という風な概念を議会で公式に発表いたしました。これは当然日本に対する脅しの意味があるでしょう。しかし彼らの中に北海道侵攻計画がやっぱり生きていたのだということの表れでもあります。

今のロシアの国力で二正面作戦ができると思えません。しかしやらないかと言ったらやるかもしれないと言う。その構えでいなければいけない。こうした動きに憲法九条論者たちはどうしているのかと私は思います。九条があれば戦争がないのではないのですかと私は問い詰めます。

日本共産党などはここぞとばかりに九条九条九条と読み上げるということをしないといけないのではないですかと言います。

実際の暴力の前には言葉など何の役にも立ちません。理念も役に立ちません。暴力という力、物理的な運動力には何の力もないのです。何故こんな当たり前のことを認めようとしないのか。なぜ人人を騙そうとし続けるのか。いくらお金が欲しいからといって自分の人生だけ騙しきれた逃げ切れたと思っても子供たちや孫たちの時代にこれらの侵略者たちに支配されるような日本になっても構わないというのですか。と一応言います。彼らは構わないと言う。言うでしょう。彼らはリベラルだの平等だの格差解消だの言っていますが自分さえよければそれでいいというクズ以下の存在です。私はそのように規定しています。

私は昨日にかけてブチャの虐殺のことに関して自分なりに調べていました。そして今までの考えを変えておそらくはブチャに関してだけはロシアではなくウクライナのアゾフ大隊の連中がやったのだろうという結論に到達しつつあります。ところがその状況でこうしたロシアの明らかに日本侵略に関しての予告を受けるとやっぱりロシアかと。実際に行ったのはウクライナだとしてもこんなことをするのはロシアに違いないとなってしまいそうな自分がいます。

私は実際に北海道にロシアが侵攻してきたら今までの中立的な冷静な態度など全てかなぐり捨てて今のウクライナの中で民間人がロシア兵を毒殺したような、なりふり構わない卑怯な人間になってロシア人に立ち向かうことでしょう。口ばっかりですけど。

精神構造が違うのかと言わざるを得ない。何故こんな時に日本に対して脅しを仕掛けるのだロシアというのは。いろいろなことを思います。 世界の認識を再び自分自身の手に取り戻すことです。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/content/20220406p4RCpZmv

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/06 (Wed) 18:43:02

ウクライナ政府が、特に米国の戦争プロパガンダ会社広告代理店のようなところに、3月の頭ぐらいの時点で今回のロシアとウクライナの戦争に関連してウクライナのがわが一方的に正しい、正義なのだというプロパガンダ作戦を発注していました。およそ150社の会社がウクライナ政府の発注を受けてビジネスとしてこれを取り組んでおります。様々なポスター静止画動画 CG あらゆるものが作り出され欧州全域にこれが配られています。 その状況下で今ウクライナから出る情報というものをとらえるべきです。

イギリスにおいて4日5日前ロシアの言い分を聞け、ウクライナのナチスたちの肩をなぜ持つのだというふうなデモが行われました。背景にロシアがいるのかもしれません分かりません。しかしイギリスにおいてもこうしたプロパガンダの色々なポスター動画画像は街の中に溢れかえっている状況のようです。それを見て少なくても日本人の我々よりは賢いイギリス人は何を考えるのか。第1次第二次湾岸戦争の時の米国が使った民間プロパガンダ会社、そしてそこから引き起こされた戦争、そこにイギリスの軍隊も加わってたくさんの犠牲者を出しました。そうした構造をイギリス人達は瞬時に思い返した。私はそのような設定をあなたに言います。

ロシアもウクライナも両方とも嘘をついているし両方とも虐殺をしています。戦争なのだから当たり前です。にも関わらずウクライナの側が一方的に被害者であるというこの構造、それを信じさせようとしていますが明らかに無理があります。

ブチャでの虐殺の報道が出た途端にウクライナの情報部や軍隊がロシア軍の無線機や携帯電話スマホの電波を24時間全て盗聴して内容記録をとっていたといった情報の何もかもが消え去ろうとしています。そうした設定であるのならキエフなどで虐殺が起きたら即座に分かるはずなのです。分かっていたでしょう。それにもかかわらずウクライナの発表はまるで2、3日前に初めて知ったかのようなそういう全体構造で西側に接しました。 私はそのような胡散臭い態度というものを好きではありません。正直ではないからです。

戦争をやっていますどちらの側も虐殺をやっています。どちらの側も拷問をかけレイプをしています。略奪もしています。その観点を忘れないでください。ロシアだけが一方的に悪いということはあり得ない。 だからこうした事例の時には二つの国が日本にとって有益なのかどうなのか。そういう冷酷非情な観点であれらの座標を見るべきだという事。これを私はあなたに一方的にお勧めします。のみ込まれては何にもならないからです。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/content/20220405Ahg69dux

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/05 (Tue) 23:33:13

戦争は勝利者が決めます。全ての概念歴史も勝手に決めます。だから最終的に立っているものが正義だとされる世界にたっている我々が今この瞬間におけるウクライナの虐殺に関してどちらかに肩入れするというのは危険だということを言います。二つの勢力はともに嘘をついている。そしてこれらの背後に控える勢力も嘘をついている。

欧米世界はここでプーチン大統領を完全に始末してロシアを分割するくらいの考えで全体を進めています。 そのために徹底的に経済制裁を強めるのですがそれが結果として西側の我々の世界全体の大恐慌を引き寄せる可能性が高まってきました。

人類の世界はそれぐらいに一体化してしまった。良いと見るか悪いと見るかはそれぞれの方の判定です。しかし事実そうなってしまった。

ウクライナがロシアの兵士たちを捉えて無残に拷問しているという事実は報道されていません。ロシアの言い分は、 現在のウクライナの国民たちは 国家総動員法によってゲリラになっている、便衣兵になっている、それを処分してどこがおかしいのだ悪いのだ。だいたいの彼らの理論はそうなっています。

それを今の時点で西側世界は反論できていない。このように私はみます。 もちろんロシアの行ったことが、今回ブチャの村で起こされた410人以上の虐殺というのがロシアのやったことだと決めるのなら、ロシアのやったことは許されることではありません。 だから今は感情的になる前に 様々な科学的手法、学問的手法を使ってこの虐殺の検証を行い、その上で冷静な報告書を全人類に提示するという一連の段取りが求められます。

ワーワーと騒いでもどうにもならない。 この410名を遥かに越えたロシア兵たちへの虐殺があるということも知らなければならない。

もちろん何の関係もないウクライナの普通の市民も殺されている。戦争とはそういうものです。その上で しばらく経ってからで良いのですが全体の流れを総括し、われわれがこれを捉えた時に こうした事態の原因は何にあり、そして今後同じようなことが繰り返されないためにはどうするのかということを もっと具体的に決めるべきだと思われます。

国連と言われているものの何もかもが賞味期限が切れてしまったということを私は目撃し、一刻も早い新たな枠組み構築が求められているなと個人的には思うのですがどうにもなりません。情けないことです。それら全てを受け止めて踏み越えて我々は進んで行くしかありません。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/content/202204044XYm0bwB

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/05 (Tue) 18:09:48

戦争は勝利者が決めます。全ての概念歴史も勝手に決めます。だから最終的に立っているものが正義だとされる世界にたっている我々が今この瞬間におけるウクライナの虐殺に関してどちらかに肩入れするというのは危険だということを言います。二つの勢力はともに嘘をついている。そしてこれらの背後に控える勢力も嘘をついている。

欧米世界はここでプーチン大統領を完全に始末してロシアを分割するくらいの考えで全体を進めています。 そのために徹底的に経済制裁を強めるのですがそれが結果として西側の我々の世界全体の大恐慌を引き寄せる可能性が高まってきました。

人類の世界はそれぐらいに一体化してしまった。良いと見るか悪いと見るかはそれぞれの方の判定です。しかし事実そうなってしまった。

ウクライナがロシアの兵士たちを捉えて無残に拷問しているという事実は報道されていません。ロシアの言い分は、 現在のウクライナの国民たちは 国家総動員法によってゲリラになっている、便衣兵になっている、それを処分してどこがおかしいのだ悪いのだ。だいたいの彼らの理論はそうなっています。

それを今の時点で西側世界は反論できていない。このように私はみます。 もちろんロシアの行ったことが、今回ブチャの村で起こされた410人以上の虐殺というのがロシアのやったことだと決めるのなら、ロシアのやったことは許されることではありません。 だから今は感情的になる前に 様々な科学的手法、学問的手法を使ってこの虐殺の検証を行い、その上で冷静な報告書を全人類に提示するという一連の段取りが求められます。

ワーワーと騒いでもどうにもならない。 この410名を遥かに越えたロシア兵たちへの虐殺があるということも知らなければならない。

もちろん何の関係もないウクライナの普通の市民も殺されている。戦争とはそういうものです。その上で しばらく経ってからで良いのですが全体の流れを総括し、われわれがこれを捉えた時に こうした事態の原因は何にあり、そして今後同じようなことが繰り返されないためにはどうするのかということを もっと具体的に決めるべきだと思われます。

国連と言われているものの何もかもが賞味期限が切れてしまったということを私は目撃し、一刻も早い新たな枠組み構築が求められているなと個人的には思うのですがどうにもなりません。情けないことです。それら全てを受け止めて踏み越えて我々は進んで行くしかありません。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/content/202204044XYm0bwB

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/04 (Mon) 16:15:15

戦争において狙撃兵と火炎放射器兵は降伏しても助けてもらえない。その場で撃ち殺される。こういうことがよくありますなぜならば彼らの存在によって友軍が一方的に虐殺されたということを多くの兵隊たちが見ているし知っているからです。 今回のロシアとウクライナの戦争においてウクライナの兵隊たちはロシアの国民ロシアの兵隊たちを嘲笑する侮辱するという動きを徹底的に仕掛けていました。それは戦争だから仕方がないという言い方はあります。しかし明らかに彼らはやりすぎたのではないかとも判定します。

憎しみの連鎖という事です。今回のキエフの郊外の村ブチャという地域で起きた大量虐殺というものは、仮にこれをロシア兵がやったのだとするのならそういう心の動きから出ている。それはあり得ます。もう一つあります。ゼレンスキー大統領が国家総動員法と思えるようなものつまり国民のすべてに戦争に参加してロシアに立ち向かえと言ったことがそのまま全てのウクライナ国民がゲリラテロリスト、つまり便衣兵としてロシア人にロシア兵に認識されて、そうであるのなら見つけ次第ころしても良いという解釈をロシア兵の中に生まれさせたというその一点です。

テロリストや便衣兵というのは拷問をかけても殺しても良いのです。大げさな言い方をしますが。それが戦争の作法であり国際戦時法と言われているものの内容です。

私はこの拷問において四肢切断という部分を実は重要視しています。山岳民族や遊牧民族などは自分たちの家畜をバラす時に子供の時から四肢切断ということを体で覚えさせています。それは人間にも簡単に適用できます。人間の四肢はそんなに簡単に切断はできないのです。しかしアゾフ大隊と言われている連中が行った数々の虐殺の静止画などは綺麗に四肢が切断されているものが多い。明らかに家畜などを切断していたような経験者つまり山岳民族遊牧民族などの勢力が相当入っているのではないかと私は疑っているのです。

もちろんそれはロシアの中にもいます。そういう人たちは。 だからこの部分においてどちらかの側が一方的に認識阻害を仕掛けているのだという結論を下すことができない。今行われているのは戦争ですから両方の勢力が本当に嘘をついているのです。このことをもっと真剣に考えるべきだ。相手を騙してナンボであり戦争状態における殺人は罪にならないのです。大きな意味で言えば。

そして勝った方が何もかも勝手に決めるのです。正しい良い、犯罪かそうでないか。だからウクライナの人々は徹底的に抵抗している。負けて占領されたら自分たちの何もかもの全てが悪と決められるからです。そしてこの事はロシア兵達もロシア人たちも知っているのです。大陸半島における戦争国家の歴史というものはそういうものでできています。我々日本とは少し違う。いや大いに違う。

そのような新たな観点をもってこの戦いを戦争を見て頂きたい。いずれにせよ情緒干渉的に飲み込まれるようなあなたであればすぐに騙されて、そしてコントロールされてしまいます。そうした人生というのは何のために生まれてきたのかわかりません。それは避けていただきたい。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/content/202204031u1Khkvh

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/03 (Sun) 17:02:02

プーチン大統領は勝利条件を変更してキエフの陥落から東部の二つの州とその周辺の占領をもって戦争に勝利したと決めます。これらに関連する戦争戦勝パレードを5月9日に行うだろうという報道がなされました。 しかし紛争地域によくあるように二つの国家が同時に戦争に勝利したと宣言して記念式典を同時に行なう、これはよくあることです。 ロシアの極端な戦争費用の拡大、これは言われていますがウクライナも人のことは言えません。 米国を含める西側世界から山のように兵器を買った形になっているのでウクライナの国家の運用がもうできなくなるのではないかと言われています。これ以上長期化すれば。

だからどちらの勢力も 態勢を立て直すために時間を必要としている。そのための停戦合意であろうということは伺えます。 しかしおそらくウクライナの中のアゾフと言われている連中がその時々の経済世界、経済の状況に応じて背後からの命令によって動く、そういうシナリオも見えてきます。

マリポリ、ハリコフの市民の避難などがなぜ遅れたのか。それはこの中にアゾフ主義と言われているものを信じるウクライナ国民、そしてそれを信じないロシアの側に心を寄せる国民が真っ二つに割れて、そしてお互いが自分のやりたいことを求める結果、統一された行動にならなかったとされています。

そしてロシアが強制連行したウクライナ人たち、全く関係のない普通のウクライナ人もいたでしょう、しかしその中にアゾフ大隊の便衣兵、つまり軍服を着ない形で戦争をやっていたような奴等、アゾフ主義者のウクライナ国民、そういうものがたくさん混じっているのだとされています。そういう情報は流れています。

我々はこの戦争の背景を見るときにロシアが単純に、ウクライナを攻めたのでロシアが一方的に全て悪いのだ、とわかりやすい言葉を脳の中に作ります。それを間違っているとは私は言いません。がしかし実態はそんなに簡単なものではないということが分かってきました。

ウクライナ国民の中にもアゾフ主義と言われているような、私の目からすればカルト、カルト宗教のような集団が、本当にたくさんつまっているのだとしたら、あのウクライナという国家をそのままの形で維持するというのは相当に危険なことだと私は判定いたします。人類という生命種族にとって。

我々はナチスと呼ばれた勢力が実際ユダヤ人たちに何をしたのか、そしてナチス信奉者、これがユダヤ人だけではなくそれ以外の多くの人々に何をしたのかという歴史的事実を知るべきです。その意味で私はアゾフと言われているような領域とそれを支える集団というのはとてつもない危険を帯びたものだと判定いたします。

世界は言うほど簡単ではありません。残念なことに。 今回の戦争は私は長引くと思っております。2022年中に終わると思っていません。この戦争を通じて西側全体のシステムを破壊するということを中国とロシアが組んでそれを行うでしょう。実際それを行っている。

中国とロシアという生産装置を失う西側というのは大きく内部を疲弊させることになります。つまり世界は事実上一体化しているのにも関わらず自分は優秀で別なのだとやることがどれだけ非合理的なのかということを含めて今の戦争の動きをそれぞれの人々がそれぞれの判断をしていただきたいと私は思っています。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/content/20220402aJUdmXZc

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/02 (Sat) 18:27:36

ロシア軍はウクライナを内陸国家にするために、つまり海から完全に切り離すために軍隊の再配備をしています。東部の州を抑えた後におそらくヘルソンそしてオデッサそういう形で沿岸部を落として行きます オデッサの人々というのはゼレンスキーのことを嫌っている人達が多いとされています。本当かはわかりません。そして モルドバの中にある沿ドニエストル共和国こうしたものと連動してまず海側の年を落とすということを最優先課題にすると判定します。

もしそれらの動きが成功するのなら確かにキエフの攻略というのは多大な犠牲を払ったにも関わらず結果としてはそれは囮作戦であったと言葉を変えることができます。戦争というものはかった人間が後から概念と言葉を作る、歴史を作るという仕組みになっているので現行において戦況を判断してもそれは後でひっくり返されるということは本当にあるのです。

我々はロシアが苦戦だという情報しか見ていません。しかし地球人類の中でロシアを制裁している国はおよそ20%ほどです。具体的に言えばEUとファイブアイズと日本、これだけが制裁に加わっています。他の国は様子見です。基本的にお金にまつわるような事柄でロシアに制裁を仕掛けるという国はありません。

その状況下でラブロフ外相は中国と組んで非米諸国と言われている数多くの国々をまとめ上げるという外交攻勢を猛烈に行っています。その全てが成功するとは言いませんが概ね成功していくではないかと判定できます。

強い言葉を放つ西側諸国はしかし中国とロシアというものを100%切り離してしまうと自国の経済を維持することができないのです。 そしてロシア中国の強い影響下にあるアフリカ諸国などでもそうなのですが、これがいつまでも米国欧州の言うことを聞いてくれるかどうかは分からないのです。この外交の結果によっては。だから世界全体で見た時に決してロシアと中国が一方的に押されているということではおそらくありません。

その流れの中で 英国のタイムスがすっぱ抜きをしていました。 欧州米国そしてウクライナの情報部が発表したものです。それはロシアがウクライナに侵攻した 前の段階で中国が大規模なサイバー攻撃をウクライナの軍事施設、空港、原子力発電所などなどの重要施設に仕掛け、これをパンクさせていたようだ、ということの発表が行われています。それが事実かはわかりません。今は認識阻害ですからこれは嘘かもしれない。しかしおそらくは本当です。

ロシアはあっという間に原子力発電所施設を抑えた。なぜならばその近くに地下秘密基地がありそこに大量の武器が隠されていることを知っていたからです。これも本当かはわかりませんがおそらくは本当でしょう。そうした基地の防備体制守備隊がいたはずです。そんな大規模なロシアの構成があれば気づくはずなのに気づいた形跡が全くなかった。あっという間に陥落した。それはおそらくはこの中国のサイバー攻撃によって レーダーや無線関連の全てが落とされていたからと見るのが普通です。自然だと思います。

しかし中国がこれだけ大規模にロシアに協力していたとなってもどうせ制裁はできないのでしょう。本来ならば明らかに制裁の対象なのだがどうせできないでしょう。それぐらい西側世界というのは中国に生産装置のすべてを人質に取られてしまっている。明らかに今の世界というのはおかしな状況なのです。

世界の平和維持を行わなければならない5大国の中国とロシアはそれを自ら破ります。しかし破った後に世界平和を、世界の安定を構築できるような力は彼らにはまずありません。なぜならば彼らの国には何の魅力もありません。人々が中国的な生活ロシア的な生活をすれば豊かになれる幸せになれるというものが本当に何一つありません。そんな国にどうして全人類が従わなければならないのですか、という質問に彼らは武力を使うことでしか答えを出すことができません。 そういう国々が人類支配の座にいるということがどれだけおかしなことかとあなたは気づかないといけません。

今の戦後世界は明らかに限界に来ています。自由と民主主義体制を守るということを真剣に考えるのなら、今国を乗っ取られてしまってる米国は頼りになりません。間違いなく日本が一歩踏み出す、踏み出さざるを得ない。そのような状況に世界になっているのだということを私はあなたに伝えます。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/content/202204017Ub3N6Z3

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/04/01 (Fri) 19:24:29

ハンターバイデンが持っているノートパソコンにウクライナそして中国のエネルギー関係の企業からの賄賂不要なお金の流れが証拠として残っていたというのが明らかになりつつあったのが去年の春頃であります。そしてゼレンスキー大統領が去年の10月あたりにミンスク合意を無理やりに破ってドネツクアルガンスクにトルコ製のドローンを突っ込ませた先制攻撃をしたのは10月の辺りであります。この動きから一気にロシアは態度を硬化させて戦争も止む無しという方向に世界全体が進んで行きました。

ハンターバイデンジョーバイデンそしてその周辺の勢力たちがウクライナで行なっていた数々の汚らしいビジネスの動きも追求されることなく世界は戦争を大戦争だという流れに入りつつありました。だからその考え方で今の動きを見ると全ては売電なる人物の周辺にすくっている少数の奪い取る集団達が自分達の悪事がばれる前にウクライナで戦争を起こして全てをうやむやに証拠隠滅をするなどのためだけに仕掛けられた。この視点が残念ながらどうしても出てきます。

それは2020年の段階ではハンターバイデンの ウクライナや中国との関わりなどありえない、ノートパソコンの話はでっち上げだトランプ政権の、などといったどの口がほざくのかという民主党の勢力マスコミ達が 今年の3月を超えたあたりで一気にハンターバイデンラップトップ、これは内容調べなければならないと方向転換したことです。

実は伏線があります カザフスタンで大きな市民革命のようなデモがありました。その時に最終的には カザフスタンの大統領がロシアの治安部隊というよりもかつてのワルシャワ同盟軍とでも言える軍事組織に応援を頼み、これらは鎮圧されました。その時のことです。 ロシアはカザフスタンのとある施設の中にあるとある証拠物件とでも言えるものを抑えてしまったとされています。それは何だったのか。ハンターバイデンのウクライナにおける様々な汚いビジネスにおける契約書書面などのデータだとされているのですがこれは私が騙されているだけかもしれないのでそうだと確定してあなたには言いません。

但しカザフスタンでのデモ騒動の時にとてつもなくどうしようもない本物の証拠がロシアに落ちてしまったので方針転換をしなければ民主党勢力とマスコミが巻き添えを食らって壊滅する、それであるがゆえの行動の反転と言われています。

親族の中に家族の中に刑事犯罪者を出すと自動的に大統領は辞任せざるを得ません。確かそういう条項がありました。となると2022年の中間選挙の前あたりでカマラハリスが副大統領になる可能性がある。しかしそれをやってしまえばさらにジョーバイデンよりもさらに問題解決能力がない無能な女であるということがバレてしまっているこの女性を旗振りとして中間選挙に勝てるのかどうかなのです。それでは勝てないと見た勢力は中間選挙の後にこのハンターバイデンなどの動きを出してカマラハリスにかえるとやるかもしれません。

民主党の中で売電を押す勢力とカマラハリスを押す勢力は対立しています。そしてカマラハリスを押す勢力はこれを大統領にすれば米国の利権の全てが自分たちに入ってくるので今からでも即座に売電を下ろせという動きをしているのも事実です。 彼らは米国の国民のことなどまったく考えていません。自分の利権だけです。

自由と民主の旗振り役である米国の内部がこれだけおかしなことになっているのを我々は冷静に目撃し、我々日本でそしておそらく同じような考えを持っているような自由主義体制の国々と合同して日本なるものの中の自由と民主主義を守るということを本気で自分で行動しなければ、何もかもが一瞬で奪われるでしょう。儒教圏域に。中韓北朝鮮ロシアなどの工作によって日本の政治家の中に中国のスパイ工作におけるシステムが完成されており、日本の中枢が中国の言いなりになってるという現実。長尾議員はこれを指摘したので創価学会に選挙応援を断られて落とされたという説があります。おそらく本当でしょう。

我々の敵は日本国内に居山ほどいます。そういうものを見逃してきた我々庶民の責任というものは遥かに重いのだ。しかし気づいた以上はこれを変えなければならないのだということをあなたにいいます。

よろしく、ごきげんよう

https://video.fc2.com/content/20220331xBdkVr9y

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/31 (Thu) 16:40:42

プーチン大統領とロシア軍の首脳部との間に溝ができているのではないかと報道がありました。軍の関係者が自分の立場を守るために都合の悪い情報をプーチン大統領に教えなかった、戦局が不利であることを教えなかった。後は軍の内部の横流し横領着服などの動きが露見することを恐れて教えなかった。様々な見方がありますがプーチン大統領に正確な情報が伝わっていないのではないかという報道です。そしてプーチン大統領もようやく自分が裸の王様であったということに気付き始め、軍および情報部の関係者を次々と更迭している。しかし間に合うかどうか。

ロシアの中に明確なプーチンおろしといわれる人間集団ができているふうに見えます。もちろんその背後には英国米国などの西側の工作はあると見るべきでしょう。中国にも似たような動きがありますがロシアのプーチン大統領は自分の国でそれは抑え込めていると思っていた節がある。しかしこれだけウクライナで間違った判断をしてしまった結果どうやらそうではないのではないか、ロシアの中にもぐらが、スリーパーエージェントがいたのではないかという概念に彼は到達しつつある。そのように見ます。

そして私は何割かの可能性としてモグラはいただろうと思います。それがまさかショイグ国防長官であるとかゲラシモフ参謀総長であるとかそこまでのトップだとは言いませんが 政権上層部に情報をあげるような部署のどこかにもぐらは隠れている。この可能性はあると思われます。

その動きに対して、つまりプーチンおろしとでも言える動きに対抗してというこの表現を使うのですが、西側世界の中でアゾフ大隊と言われている連中の悪行が、そのとんでもなさが様々に情報発信されています。その情報の発信量は非常に多い。 今回の戦争の前でもそうしたアゾフ大隊のおかしさ邪悪さという定期報告のようなものはありました。しかし今の流れというのはその時の動きの3倍くらいの量でアゾフ大隊、ゼレンスキー、ウクライナの中のナチス、そういうものの解説情報と言えるものが Twitter から Facebook から Google から YouTube から本当にたくさん乱れ飛んでいます。

おそらくそれはロシアのプーチン大統領の側の仕掛けである可能性ともう一つは人類世界、人間はそれでも少しずつは進歩しているので、西側世界における認識阻害をそのままの状態で受け入れるのは嫌だと感じる座標が色々な告発を行っている。こういうものもあるでしょう。

それらの背景情報は別としても、我々とくに、我々日本人はアゾフ大隊と言われているものの本当の正体を知らなさ過ぎた。 だから今からでもよいので沢山出ている情報をそれぞれの方々が自分で目撃し観測しその上でウクライナとはどういうものであるのか、今回の戦争の意味はどうだったのかを考えていただきたいのです。

どちらかの側が一方的に悪かったという言い方はしません。 ゼレンスキー大統領がミンスク合意を破ったのは結局自分の自己保身のためのものだったかもしれない。 またクリミア半島はロシアが先に奪ったからそういう復讐をしたのだという言葉もあるでしょう。だが40年も50年も前からアゾフ大隊と言われているような集団がウクライナの中の東側のロシア系の住人を虐殺していたという事実が本当にあるのならまた話は変わってきます。認識が変わってきます。

しかしその情報がロシアから出されている認識阻害かもしれない。そうしたイッサイガッサイを含めて自分の周りの世界を見つめ返していただきたいと私は言うのです。

よろしく、ごきげんよう。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/30 (Wed) 17:12:11

29日にトルコで停戦合意が関連する協議が行われました。まだ完全な決定には至っていません。意図的に流された情報だけを読むのなら私にはウクライナが一方的に譲歩した、ウクライナの敗北であると捉えてしまいます。

それはクリミアと東部の二つの州に関しては15年間協議するという条件、つまりこれはプーチン大統領が死亡するまで時間を稼ぐという意味でしょう。 しかし現状を認めるということになる。そしてウクライナの 国防大臣とでも言える人がウクライナの安全圏、 国家安全保障の域内に東部の二つの州を外すという発言をしていたようです。つまりこれは事実上東部の二つの州を放棄したと取られても仕方がない。

プーチン大統領は色々な目的を立てていました。その中でウクライナの中にあるアゾフ連隊を名乗るナチスの生き残り、75年以上にもわたって生き残ってきたこれらの勢力を壊滅させる、これが第一であったように思われます。もちろんそれは私たちが騙されているが故にそう思っているのかもしれません。

ゼレンスキー大統領と言われる人物が過去にこのナチスの 指導者バンデラという人物に関して褒め称えていたという動きが実際にありました。しかし彼は背後のアゾフ連隊に脅されていた、その可能性も考えておかなければなりません。結局彼は台本を読むだけの人間だということです。

プーチン大統領のやったことは正しかったのか。全く違います。戦争には大義はありません。上手なやり方を選択するべきだった。 彼は3月2日の演説で色々な意味でこれしか方法はなかったと断言しています。がおそらくそれは彼の寿命を真っ先に考えてそれしかなかったという意味です。長期にわたる平和を 求めながら状況を変えるということはあり得た。しかし彼は焦った。私はこのように見ます。

戦後賠償の動きがほとんど出てこない、 または小さな額であるとするのなら、今回の停戦協議の時にロシアがウクライナの中にあるアゾフ連隊の連中がハリコフやマリウポリを自作自演で砲撃していた空爆していたということの動かぬ証拠を彼らは集めていたようなのですが、それを提示した可能性があります。

そうなるとそれが世界に公開されるとゼレンスキー政権その周辺、そしてそれに繋がるようなおそらく米国の軍事産業複合体的なすべての存在はもたない。 だから色々な事がばれる前に手を打った、うとうとしている。そういう言い方も私はします。もちろん真実など私には分からないのです。勝手に言うだけでしかありません。しかし世界は常に自分が一人で考えてそして決断を下すのです。

よろしくごきげんよう


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/29 (Tue) 19:04:01


プーチン大統領は22年間ロシアの政権を担当しました。かなり強引な手法も使って不正選挙と思われるようなものもたくさん使いました。 それでもロシアの男女は彼にロシアの強さというものをイメージ、重ね合わせてこれを支持してきました。今ウクライナ侵攻における失敗の部分が大きくなる流れの中でこのプーチン大統領を信じる人々が離れていっている、これはあると思います。

だが国家その中における人間集団というのはなんだかんだ言って鉄板の部分がある。つまり動かない揺るがし難い人間集団の存在がある。それらはやっぱりプーチン大統領をロシアなるもののすべてを表す男として認識しているのでどこまでも彼についていくと言った表現であるとか行動をしています。

もしプーチン大統領が長年いってきた、ウクライナはナチスによって支配されているといった主張が100%荒唐無稽であるものなら、ロシア人はそんな与太話を信じません。しかしウクライナとロシアというのは人的交流によって深くつながっています。親戚同士という話も当然あります。その中でヒソヒソと自分の町の誰かがリンチにあった自分の街の誰かがレイプされたそうした情報のやり取りはなされていたと判定できます。

それらの言論が大多数のロシア人の中に共有認識されていた場合ウクライナはナチスに完全に乗っ取られているといった言葉になるのは当然であります。その言葉を信じている人々がプーチン大統領の進行を圧倒的に支持している。

若者勢力という集団がプーチン大統領に反旗を翻しているといった論調ですが、その若者集団は西側のメディアだけを信じているわけです。まさか西側のメディアが嘘をついているとは恐らく思っていない。 西側のメディアにも大きく嘘があります。ないわけがない。私が価値的中立を強く求めるのは、人間とは基本的に皆嘘をつくからです。

その上で嘘の海の中からおそらくこれは事実であろうなというものひろいあげるのだということをそれぞれの個人が行わなければ、社会というものは簡単にファシズムに走るのです。一人一人の個人の知恵のある判断行動そうしたものがない種族というのはあっという間に滅びます。今の人間の動きというのはやや危うい。賢くならなくてはいけないのです。

よろしく、ごきげんよう。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/28 (Mon) 18:07:59


ゼレンスキー大統領が3月の26日あたりでロシアのメディアにこたえました。停戦合意に関わるような動きをする的な。そして彼は東部の二つの州をロシアにやる、つまり東部の二つの州を自主独立させる自治権を与えるとでもいうようなことを匂わせました。しかし私はこれは罠だと思います。

そもそもその状態を認めないからこそゼレンスキー大統領というのは背後のアゾフ連隊の圧力にも負けてあの二つの州にトルコ製のドローンを突っ込ませ先制攻撃をしたわけです。 最初に戦争をしたのはゼレンスキー大統領です。このことが一切西側には伝えられていません。 その状況下で認識阻害のまま一方的にウクライナが被害者であるという風な論調が作られています。由々しきことであります。物事は価値中立的に見なければならないからです。

トルコのエルドアンが停戦合意が近いということをわざわざいっています。そして同日ルガンスク州の事実上の長とでも言えるロシア系住民がルガンスクにおけるロシアへの編入を求める住民投票を行う可能性これを言いました。しかしそれは住民投票であり普通国家からの分離独立というのは国民投票をもって行わなくてはいけないわけです。 ロシアのクリミア強制編入も所詮住民投票でした。だから国際条約国家間における約束事を一切まもっていない状態で併合がなされています。 そうしたことの解説も日本の中には行われていない。明らかにおかしな力が働いております。中国韓国北朝鮮ロシアをかばうような力が日本には強すぎる。そのことを踏まえて今の動きを離れて見ていただきたい。

ウクライナ東部の州においてのウクライナ軍の反撃が開始されロシア軍が撃退され後退しています。10日ほど前にウクライナに大量に運び込まれたジャベリンというミサイルが到着しそれを持ってウクライナ軍は個別撃破を行っています。そして成功しています。だからこの停戦合意というものが行われないというのが私の見方です。ウクライナに一方的に譲歩するわけがないからということであります。自分で考えて結論を出すしかないのです。

よろしく、ごきげんよう。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/27 (Sun) 16:23:26

ロシア内部の混乱が無線の傍受によって世界に発信されています。暗号のかかっていない無線がアマチュア無線家などによって全て傍受されそれがテキスト化または音声そのままでネット空間に大量に出回っています。毎日更新されています。それらの情報がウクライナによる自作自演でない限りにおいては今のロシアの軍隊のすべてとは言わないけれど多くの部分がガタガタになっている、軍隊の形を成していないということが明らかになりつつあります。

だからロシアは首都のキエフではなく近いところ、つまり東側のマリポリ、オデッサなどを中心とした海側の地域、東側の地域を完全占領を制圧する。ということに目標を限定したようです。それでも維持できるかどうか分かりません。ウクライナが採用している待ち伏せ攻撃が非常に効果が高く、ロシア軍が少し移動しただけで無線傍受による座標の特定からのジャベリンの総攻撃。戦車は移動するだけで標的になってるという恐るべき状態が発生しています。

そうした中でロシア軍内部の着服横領私物化などこれが発覚し、自殺を図る将校翔、味方が味方を誤爆してそのことで上官を殺害するような部下や脱走兵。食べ物をくれと乞食のようにウクライナの人々にお願いをしもうロシアのためには戦わないなどの忠誠を誓う。など明らかに嘘の情報も入っているでしょうけれどロシアという国家のまともな軍隊が取るべきではないような行動が次々と情報発信されています。

ロシアが完全に勝利するということはないでしょう。しかし負けるとは言いません。つまりそれらの落とし所を停戦合意でどうやって持って行くのか。ロシアはそしてどうやって時間を稼ぎどうやって軍隊を立て直すかということが急務でしょう。プーチン大統領は次々と将軍たちを入れ替えています。それらの将軍が横領着服私物化をしていた。また今回の戦争に対する見込みが全く甘かった。能力がなかった。様々に分かってしまったからです。

われわれを覆う世界というのは虚飾の仮面でできています。それは全ての国にあります。すべての社会の中に隠れています。今回ロシアではその虚飾の画面が表にむき出しになってしまった。そういう言い方を私はします。

よろしく、ごきげんよう。

https://video.fc2.com/content/20220326ukGhtADp

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/26 (Sat) 17:34:00

ロシアの国営放送の中で3月25日この戦争はあと30年から40年続くという意見が出されました。それはウクライナにロシアの軍隊行政組織などが長期に駐留し、ウクライナ国民の新しい世代を教育し直さなければロシアの安全保障が図られない、とは一応言っていませんけれども、しかし正しいウクライナ人になることはできないという風な、そういう概念で会話が行われていました。

つまりウクライナの中にはアゾフ連隊を含めるナチスの残党がずっと生きておりウクライナ国民はそれの強いコントロールのもとにあり、そもそも正常な状態ではないのだというロシアの側からの一方的な見方が改めて表現されたという形になっています。

第二次世界対戦の時にナチスというものはドイツでは消滅しました。しかしウクライナの中に作られていた分家、ナチスウクライナ支部というものは75年以上経っても生き残っていた。それがアゾフ連隊と言われている人間集団の奥底に隠れているものです。ロシアのプーチン大統領はそれをネオナチスという表現で使っていますが NEO ではありません。ここまで来れば本家が生き残っているという言い方です。つまりヒトラーの概念をそのまま現代に受け継いている人間集団それがアゾフ連隊だと決めることはできます。

それらの勢力が自分たちの組織維持拡大のためにウクライナで人身売買誘拐麻薬平気窃盗品違法送金などなどの数えればきりがないほどの犯罪を行っていたと決めるのなら、そしてこれらの勢力に中国そして米国の中の悪魔教や中東のマフィア、世界の犯罪者達が繋がっているのだとするのなら今まで表の空間に出てきた様々なぼんやりとした情報が残念なことに全て一本の糸でつながってしまいます。

そしてウクライナの人々がこの自国の中に隠れているマフィアとでも言えるものをどう見ているのか。アゾフ連隊のずっと過去における民族指導者と言われている二人の男がいます。この男たちの事をウクライナにおいては特にキエフ西側地域においては、救国の英雄建国の英雄とでも言える風な表現を使って、驚くべきことですが教科書副読本などにも採用しているようです。つまりロシアはこの部分を強く重く見たゆえにこ、うした表現は間違えているので正さなければならないと乗り出してきているという捉え方はできます。

これらナチスの後継者たちを世代交代をさせて続けさせてしまうといつかはロシアを滅ぼすと見ているからです。

私が今まで言った言葉というのは結局のところ公開情報の繋ぎ合わせであり私の中でそういう物語を作ったに過ぎません。私自身が大きくこの瞬間も騙されている可能性がある。私が認識阻害戦争認識阻害空間というものを非常に嫌うのはそれらを検証するためだけに無駄な時間とエネルギーが費やされ、本当に探求したいことが全く手が届かないものになるからに他なりません。あなたはウクライナにおける 勧善懲悪的な見方でかわいそうな存在と見ているのかもしれません。色々な表現はあるでしょう。しかし私はこれを言います。

そんな単純なものではなくなおかつウクライナという地域は日本にとって友好の地域ではないというこれだけは言えます。ウクライナが、何度も言いますが、ウクライナが中韓北朝鮮などに大きく兵器を供給し、彼らの新兵器の開発を受け持っているという事実は知らなければなりません。ウクライナが国家として 堅実で順調にゆけばゆくほど彼らからもたらされる兵器が中国韓国北朝鮮などの日本を脅かす兵器群に変わっていくのだと言う。この概念。これをあなたは絶対に持たなければなりません。

よろしく、ごきげんよう。


https://video.fc2.com/content/20220325JZVgqG7g

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/25 (Fri) 18:20:39

ロシアの核兵器の発射には 以下のシステムがあります。それは大統領国防大臣参謀総長この3人のうち二人の同意が必要だということです。正確に言えば大統領と誰かだと思います。参謀総長と国防大臣の二人が核兵器のボタンを勝手に入り切りするという権限があるとは思えない。つまり大統領プラス国防大臣又は大統領プラス参謀総長、最低でもその同意がなければ核兵器が発射されないとみます。

その設定の中でショイグ国防大臣もゲラシモフ参謀総長も実は行方が知れません。 もう10日から2週間ほど行方が知れておりません。米国の側のホットラインすらつながらないとういうこれらの情報が本当なら 彼らは雲隠れをしているのか又は逮捕されたそういう可能性が本当に出てきました 。今回の戦争で国防大臣参謀総長などがウクライナ侵攻に反対していたとするのならそれは戦争を開始の初めのあたりで身柄を拘束されているでしょう。 しかし逆の考え方もあります。

彼ら二人がロシアの地下シェルターを含めるような重要な基地にもう移動しており、プーチン大統領の命令のもとにいつでも核兵器を打てるつまり正確に言えば核兵器の発射の同意を行うという準備をしているといったものです。

ロシアは東部の二つの州のドネツクとルガンスクに対しての独立承認を取り消したという情報が流れています。詳細は不明です。しかし本当であるのならロシアの側も国際社会に配慮するような動きを演出し、その上で速やかな停戦をしなければならない理由があるのだろうと伺わせます。 つまり 大負けしているとは言いませんしかし戦場のどこかにおいてはだいぶ負けが込んでいる。そうした状態が起きているのではないかと思われるのです。

戦争を長期化することを企んでいる勢力はそのあたりを上手にコントロールしてロシアにもウクライナにもどちらにも決定的に勝たせないというふうな 武器の供給、そして周りの政治の決定などをくりかえしていくでしょう。 長期化させた方が西側世界にとって都合が良いのです。戦争経済で 先進国の赤字を消し去るという戦場での需要を増やす、主に兵器ですが、そうしたことを求める。

さらに原油高を西側のコントロールのもとに進める。 原油高にさせてもロシアには儲けさせない。原油高にさせても中国には利益を与えない。といった様々な動きを敷設しながら 現在の状況は進められていると私は見ます。

よろしく、ごきげんよう。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/25 (Fri) 12:59:09


ウクライナの中に今でも残っているアゾフ大隊と言われている連中が第二次世界大戦の後に本来ならば潰されなければならなかったナチスドイツウクライナ支部と言われている、ナチスの分家と言われているその情報が本当であるのなら、こうした映像は全く違った色彩を持ってみえてくる。 つまりプーチン大統領の言うようなネオナチスはいなかった。ネオはいなかった。ネオではないのだ。正真正銘の本物のナチスがウクライナにずっと残っていた。この概念をまず獲得しなくてはいけない。

ーー記事ここから
ウクライナオンファイアー
https://youtu.be/4U_IzVh_KDs

ウクライナオンファイアー2
https://youtu.be/A6gKKlNQDQg

オデッサの惨劇 https://nico.ms/sm40129261

ウインターオンウクライナ  ネットフリックス定期購入
ーー記事ここまで

なぜウクライナが犯罪組織の温床であると言われるのか。なぜロシアの犯罪集団とウクライナの犯罪集団が時には手を結んだり時には対立したりということがずっと続くのか。それはどこの国でも一見あるように思えるがその根は深いと私はいう。ナチスの分家たちが自分たちの活動資金を獲得するために麻薬兵器販売人身奴隷販売、臓器販売窃盗品販売 などなどのあらゆる犯罪を行いその事で自分たち組織の維持拡大を図っていたのだとしたらどうだろうか。

この図式はイランの革命防衛隊にも当てはまるし中国の人民解放軍の軍管区と言われている軍閥にも当てはまるだろう。

あらゆるることを疑うというのは少なくても綺麗ごとではない視点を持つという事に他ならない。これを私は勝手に言っておく。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/24 (Thu) 18:21:58

我々は西側世界から出ている情報だけに準拠して今の戦争を見ています。しかしもしそれが事実であるのならなぜロシアはもっと早い段階で降伏又は停戦の動きをしないのかと気づかなければいけません。昨日の時点でワシントンポストなどがロシアは国境線からウクライナの中に入れ込んだ兵隊の1/5が死亡逮捕捕虜脱走負傷などによって使い物にならなくなったと記事をあげていました。

およそ20万人の兵隊に対しての4万人の再起不能ですから単純に損耗率で計算するのなら20%の兵隊がもはや機能しないとなります。しかし普通の常識で考えればそれだけ多数の兵隊が機能不全に陥ったらそれは敗北です負け戦です。戦争に負けたらそれだけの数字は出ます。しかし今戦争は続いているのです何か変だなと気づかなければならない。

もちろんロシアが苦戦していないとは言えません。だいぶ苦戦していると思います。しかし降伏の動き負けましたと宣言する動きとまでは言えない。ロシアは今東部戦線を中心として消耗戦に切り替えたという報道が出ました。兵隊に余裕がなかったらそんなことはできない。だからこの 5万人4万人規模の再起不能というのは最初から疑っていなければなりません。

ロシアはマリポリを攻めオデッサを落とすつもりです。そうやってウクライナを海から完全に切り離す。それが成功したらおそらくベラルーシが参戦する可能性があります。そうすると地図を見て頂きたいのですがウクライナは完全に孤立します。空いている場所はポーランドとモルドバだけになる。そしてモルドバにはロシア兵が駐留しているから事実上はポーランドだけになるのです。

そしてロシアは19日20日の超音速ミサイルの攻撃だけではなく他の様々な攻撃でポーランドからウクライナに向けて搬送される輸送路をいくつか破壊したと言われています。これは未確認です。しかしそれが本当であるのなら西側が一方的に有利であるとの観測に私は立てません。

あらゆるだましが仕掛けられているのだという前提のもとにこの戦争を見てください。我々の脳みそを上手に誘導するような言葉の群れが山ほど出ています。 その中から事実を見つけ出すのは我々あなた私たちの仕事であります。

よろしく、ごきげんよう。


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/24 (Thu) 13:40:15

hungry like The Wolf

デュランデュランが勢いを持ち出したのはおそらくこの辺りではないかと思う。そうなると出す曲が全て何をしてもしなくてもヒットするということが始まる。しかしそれは大英帝国における大きなプロデュースそうしたものがあったかもしれない。外貨を獲得するためにこの芸能分野を前に押し出すということをイギリスは行なっていた。

そうした動きをタビストック人間関係研究所のデータ取得だといわゆる暴力的な言葉に変換することは容易い。しかしそういう難しいことは抜きにして全盛期のデュランにおける勢いの色彩というものを我々は感じるべきだと思う。

あの時代を生きていたものに私が聞くとあの時代はミュージック TV に見られる米国のソフトパワーが始まったばかりの頃であり、その中でイギリスはそれを利用して自分たちの覇権を再獲得しようとあがいていた、とこのように言葉を再構築するものもいる。

そんなめんどくさいことは考えずにこの時代におけるイギリスのミュージックパワーとでも言えるものをそれぞれ感じ取ればいいのではないかと私は勝手に思ったりするのだが。


https://youtu.be/oJL-lCzEXgI

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 18:39:28

言論のメインストリームの中でウクライナの正体を暴くゼレンスキーの正体を暴くという動きは定期的に起きています。しかし彼らが主張するようなことに耳を傾ける人はいません。それだけ現実の戦争の破壊の動きというものは人間から冷静な判断能力を奪います。

ナチスの後継勢力であるのがアゾフ大隊という言い方は間違っていません。そしてそれらの連中が自分たちの結束を表すデザインアイコンとして象徴しているものがブラックサンといわれるものです。 かつて国連組織などなどにこのブラックさん。をつけた人間が山ほどいました今でもいますがそれは巧妙に隠されています。

正確に言えばそれはロシアがウクライナに侵攻する前後において慌ててネット空間から消されました。山ほどあったのです。しかしそれはなかったことにされた。ウクライナの国の中でもブラックサンに関わるようなデザインは急速に回収されているでしょう。その概念の中で彼らが非常に凶悪な集団であり自分達の主張を実現化するためには自国のウクライナの国民さえ殺害することもためらいがないという人々である、ということを私たちは知っておくべきです。

それらの勢力がウクライナの中の都市部を攻撃爆撃しているという情報は出されています。本当かもしれないし嘘かもしれない。このアゾフと言われている集団はそういうことをやりかねません。そこまでは良いのですがそれを主張するような方々は実際の物的映像証拠などを提示しなければならない。そうでなければ誰も信用しません。 我々は今認識阻害というだましの世界にいます。全ての人々が嘘をついてるとみなさなくてはいけない。

こんな非合理的な空間の中で 彼女彼らの言葉が本当であると信じるか信じないかという宗教問答のようになっている。踏み絵を迫られているキリシタンのようになっている。逆に私は今の人類世界というのは中世の時代に逆戻りした愚かな野蛮でまじないの世界になってると見ます。そのような愚かな状態から抜けなければいけません。

だから私はただの一点を言います。ウクライナは兵器生産大国です。ウクライナで研究開発される兵器をもとに中国韓国北朝鮮という日本の敵国は武力を強化してきました。つまりウクライナの国力が増大すればするほど日本の敵国はそれらの兵器を買って日本を脅かす。脅すということを強めます。その観点だけから今のウクライナロシアの衝突を見て頂きたい。

あなたはそろそろ冷酷な見方を持てる冷徹な冷酷な非情な自分というものを発見しなければならない。情緒感傷に溺れるような愚か者はこれからの厳しい世界では生き残っていくことはできないからです。

よろしく、ごきげんよう。



Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 13:56:45

月光

宇宙全史において武漢ウイルスワクチンを打ってしまった人に対する対抗措置とでも言えるものが発表された。基本的には精神論のような言葉でしかなかったがしかしここまで来るとそれが全てなのだと概ね分からなくてはいけない。 ワクチンに飛びついて打ってしまった人というものの精神構造は何か。自分以外の何かに任せさえすれば何もかもうまく処理できる。概ねこのような心の構造の人がワクチンに飛びついた。

または職場における同調圧力。そういうものもあっただろう。個別の案件に関して1個人を批判しても始まらない。人には人の事情がある。問題はうってしまった人が悪影響が出ている場合があるということであり、 その状況においてどうやってそれを対処していくのか、ただそれだけだ。この期に及んで良いとか悪いとか正しいだとか間違っているだとか、そういうことをやっている時間はない。

だが未だにその概念で人々を同じ座標に引っ張り寄せようとする勢力がいる。 それこそインシ勢力と言われている領域の者たちではないのかと私は言う。 人の目を気にしすぎるといった人間の悪癖。それを乗り越えるそれを解放させるという概念が宇宙全史の初めの時にあった。 結局のところそれが全くできていないわけだ、人間は。

社会を営みその中で集団生活を形成している以上はなかなか難しいことではある。 だがそれを行わないような、自ら強さを捨ててしまうような人、というのはこれからの時代を生きるのは困難だということを今回のワクチン騒動は表している。

結局のところ自分の免疫機構を破壊しない形での健康な生活。そして気持ち。つまり根性。つまり絶対に負けないという強い前に出て行くような心の形。そうしたものがこのワクチンにおける内容の毒物に打ち勝つようなほぼ全てであるということが語られている。私は馬鹿なので概ねそうだろうなと思う。

難しく考えても簡単に考えても人間の一生は限られている。あっという間に終わる。であるのならどんな馬鹿にでも出来るような単純明快平易な何事かであるべきもの、それこそが本当の答えだろう。そのように思う。ワクチンの毒素に対する、打ち勝てるような答えなのだろうと思う。あなたもあれらの宇宙全史の答えをそれぞれ自分で見て判断していただきたい。

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 13:46:17

あきらめないこと


トランプ大統領は誤解されているところが多い。それは物を考えない人々が外から入ってくる言葉をそのまま受け取ってあまりにも暴虐武人で野蛮で知的レベルの低い人間だと勝手に決めつけられてしまっているモデルをそのまま受け入れているところから始まっている。

だがこの動画を見れば分かる。一般に米国の大統領というのはスピーチライターがついていて演説というものに関してはきちんとした演出のもとに全てが構成されている。しかしトランプ大統領の演説というのは自分で、つまり彼自身が台本の言葉を概ね考えてそして彼が自分自身で演出を含める何もかもを行っていた。その設定でこれらの演出演説を見ていただきたい。

彼が本当に知的レベルの低い人間であるかどうかということはあなた自身が確認しなければならない。なぜ米国人の一般庶民があれだけ熱狂的に彼を支えたのかということも理解しなければいけない。ものごとは価値中立的に見るべきだ。

https://youtu.be/pbSXV8HzKAA

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 16:59:46


ロシアの苦戦が続いています。ロシアの内部の報道で1万人ぐらいが死んだのではないかと彼らは認めました。英国米国などは15000人を超えたと計算しています。ウクライナの発表は正直信用がありません。ひいき目に見て1万人の若者が死んだとなるとそれがロシア国内の親御さんたちに知られてしまうとプーチン大統領の支持率というのは揺らぎ始めます。 チェチェン紛争の時に確かそういう動きがあったように思う。

だからロシアは強硬な色々な演出をしていますが停戦合意を急いでいるだろうなと判断します。 死傷者負傷者逃亡兵これらを合わせておそらくロシアの国境線に張り巡らせた15万人のうちの20%がもはや使えないとみます。 3万人規模はもう少し多いぐらいの人数がもはやいないとします。 損耗率が20%を超えた軍隊というのは一旦は退却してその軍部の再編を行わなければ戦争に勝てません。ただ長期化して個別撃破されて負けるだけになります。損耗率が30%を超えると基本的には敗北します。そういうことの事態がロシアの中で起きていることを知るべきです。

ロシアにはムジークという言葉がありそれは強い男を意味するものです。プーチン大統領というものはそのムジークという言葉を表すキャラクターとしてロシア人に長く愛されてきました。ロシア人自身が自分で強い男プーチンと決めつけてしまった。その固まってしまった宗教的な状況が これから壊れていくかどうかそれがロシアの未来を決めるでしょう。

なぜならば人は誰かに第三者に自分自身を完全に預託する状態でこれからの厳しい世界は生きて行けないからです。まず自分がどうするのかということを強く思いそれを決め行動するという男女になって行かなくては私たちの未来はない。人類の未来がないということです。

戦争が長引くにつれこの当事者であるロシアだけではなくウクライナのがわの黒い部分も我々日本人は知るべきです。そもそもこの戦争を最初にスタートさせたのは明らかにゼレンスキー政権です。ミンスク合意を最初に破ったのは彼です。そして彼はその背後にアゾフと言われているウクライナの中に人工的に作られたような極右民族思想集団とでも言えるものにコントロールされているという言い方は間違っていません。

このアゾフという概念がどうやって作られていったのか。これすらも計画通りコントロールされたものではなかったのかという探求を戦争が終わった後にはするべきだとは思います。が今はそういう事態ではないのでしょう。

現在ロシア系住民にウクライナ国家の裏切り者だというレッテルを貼り付けて彼らに対する乱暴な振る舞い、私有財産の没収などがどうやら本当に行われているようです。ただしこれは Twitter から流れている情報ですから嘘である可能性もある。今は嘘つきの海中に我々全人類が浸ってしまっている。私はそういう非合理的な状態を好みません。人間はできる限り実際の数字における正直な空間の中で生きていくべきだ。無駄が多い状態を採用するべきではない。

これが私の人生における信条です。 あなたは情緒感傷に溺れるような人間である。しかしそれを自ら見つけて変わっていくということを求められているのだと私は勝手に言います。

よろしく、ごきげんよう。
 


Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 13:50:36

武漢ウィルスワクチン

これらの内容が宇宙全史のワーク関連によって確証された。 と一応書くのだが、わたしはこのビデオが対象のそれだったのかは自信がない。 人に教えてもらったのであって、その教えてくれた人も確実にそうだという強い自信があって教えてくれたのかはわからない。 

内部に異生命と無機物質と恐らくナノマシン関連が本当に入っているのだとする。 そしてそこから導き出される結論が、特定の支配層による人間の遺伝子の書き換え、そこからの外部コントロールされる端末としての肉体、というものの完成であるのだと本当にそうなのだとするのなら、彼らの罪状はこの地上世界から眷属含めて家族含めてすべて全抹消とでもいえるものになる。 わたしの判定でしかないが。

人間が人間に対して勝手にこれだけのコントロールをしかけてよいはずがない。 人間が人間を拝むことを拒否する心のありかたととしてのわたしとしては、こうした公然とした他者を奴隷に落としつけるシステムを巧妙に仕掛ける奴らに、自らを神とあがめよと本気で思っている邪悪などす黒さをみる。 傲慢な蛇がこの世界にうごめいている。 頭をつぶさなければならない。


https://rumble.com/embed/vlu7xz/?pub=4

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 13:49:50

SDI

このゲームのコントロールはトラックボール一つに レバーそしてレバーの頂点にボタンがついてるという実に変則的なものになっている。つまり昔のゲームというのはとにかくテクニックを証明しなさいという構造になっているので 入力コントロール型が非常に複雑なものが多々あった。 SDI もその中に入る。

人間は左手でレバーを動かし敵を撃ちながら右手でトラックボールをくるくる回すということを同時に行えるのかということを冷静に考えてみればいい。 できないとは言わないが相当に困難だとわかるだろう。つまりこの SDI というゲームはプレイできる人とそうでない人を明確に選ぶシステムになっていた。

ここに提示されているプレイビデオは正直うまいものではない。我々は完全オールパーフェクト SDI プレーというものを見ているがそれに比べたら子供のお遊びのようなものになっている。しかし上手な部類なのだこれでも。 最終的にこのゲームのスコアと言われているものは10点単位で更新できるかできないかというものになった。そして限界点が出たとされるが未だそれを追求している人たちがいる。

しかしもう中年老人の役に差し掛かっている。80年代に出たゲームを未だに追い求める姿を求道というのかしがみついているというのか私は言葉に迷うが、それも人の生き方だ。それをすることによって生き生きとした自分を確認できるのならそれで良いと言う。

特筆すべきはこの音楽にある。音の数の少ない FM 音源というシステムにおいて最大限それを利用する形でこの SDI のゲームの音楽は構成されている。セガのゲームミュージックというのはその辺りが非常に洗練されていた。おそらく他のメーカーよりも3歩ぐらい先を言っていたのではないか。そうした全体を見てこれらの動画を見て頂きたい。



https://youtu.be/9fNfKNTqS9M

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 13:48:28

超絶倫人ベラボーマン

昔のアーケードゲームはプレイヤーの技術技能を問うたタイプのものが多かった。アサルトはレバーやボタンではなく二本のツインスティックという特殊な形状で自機を操作した。ベラボーマンは特殊なスイッチによってパンチやキックの弱中強を使い分けなければ前に進めないという構造になっていた。

昔のゲームは100円で1時間以上遊ばれてしまったという言い方になる。クリアにまで真面目にやれば1時間以上かかる。それは儲からないだろう。

この中に出てくるブラックベラボーマンというキャラがいる。色々とベラボーマンと対立しているような動きを見せる。そして彼は最後に逃げて行く時に覚えていろよという捨て台詞を残すのだが、その意味が最後の最後で別の意味を持っていたということを我々は気づかされ、そして驚愕する。

それはベラボーマンに対して憎しみを持っていたから戦いを仕掛けていたのでは毛頭なく、憎んでいたから捨てゼリフで、覚えていろよ。と言ったのでは毛頭なく、実はそれはベラボーマンに戦い方を教えていた、レクチャーしていた、戦場における教官のようなものであったということが最後の最後に明かされる。

つまり敵だと思っていたものが実は味方であったという認識の反転がベラボーマンで展開されているのだ。 かつてのナムコはそういう構造のゲームをどうやら多く作っていた。

グラフィックや音楽が圧倒的に貧弱な世界においてはアイデアが全てだ。この設定に立ち戻るのなら原初のビデオゲームというものはそうしたアイデアの種がいっぱい詰まっている宝庫証拠だという言い方。これはできるのかもしれない。


https://youtu.be/bgtnp4MVd84

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 13:46:48

バトルガレッカ

日本にはシューティングゲームという独特のジャンルがあった。これに追随する国は未だ全世界で全く出ていない。最終的にこれは難易度を高めるために弾の魂いわゆる弾幕と言われているものを徹底的に増やすことでそれを避けるという事がベースになってしまったが、そうしたマニアックな方向性について行けるような人々がいなかった。こうした言い方はできる。

バトルガレッカというのはその轍を踏まず 弾幕というものは当然あるけれど、敵の倒し方そして敵の倒し方の順番における倍率、つまり獲得できる点数の効率化などといった複雑な様子を内部に隠し入れ、それを読み解きながらクリアを目指すという構造になっていた。

つまり単純にクリアするということも可能だがスコアを追い求めるのならばどれだけでも練り込むことが可能なのだと言ったそういう何重にも楽しまれる構造になっていたためにおそらくこれが最後のシューティングゲームだと言われている。私もそうだと思う。

この作品の後に出てきたような弾幕系のシューティングゲームというものに怒首領蜂シリーズというものがある。がプレイヤーの数が知りつぼみに減る一方であった。つまり一般客を獲得できた最後のシューティングゲームがこのバトルガレッカだったという表現はあながち間違っていない。

相当前のゲームには違いないが今見てもこのゲームが 完成され尽くしたものであると分かる。しかしやはりここで終わってしまっている。このゲームを、このゲームの志を受け継ぐような何かをクラウドファンディングなどの形で続けていけばいいなとは思うが、世界のゲーム人口はこうしたシューティングゲームの存在を求めてはいない。日本にだけ一部にだけ熱烈なマニアがいる。 やはりこういうところでも数は力なのだろう。

だがやりたいことをやるという世界に突入した今、これらのシューティングゲームの新作への向けての同志同好会の取り組み、資金のかき集めなどといった一連のシステムは再び動き出すのかもしれないな、とも思っている。何事にも諦めてはいけないものだ。


https://youtu.be/gg-NTTFEf-4

Re: 移動する集合点 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 13:44:49

アサルト

私はゲームの事は正直全然分からないがこれらアサルトと言われるゲームつまり硬派の塊のようなゲームがおそらく今のマーケットにおいては受け入れられないだろうなという見方をする。 いわゆる綺麗な姉ちゃんも出てこなければいわゆるヒーローも出てこない。自分自身をそのヒーローに重ね合わせて世界を救うみたいな物語は全くない。ただの戦車兵の戦車を動かしてるような人間、そういうものすら拒絶したような無骨な塊がこのアサルトというゲームにある。

求められているのはただひたすらの技能技巧テクニック。大昔のゲームというのはそれだけで全体が構築されていた。ある意味余計なものが何一つなかった研ぎ澄まされていたという言い方になる。もちろん駄作も山ほどあっただろう。しかしそれらの中でこのアサルトというのは突出した切れ味の鋭い日本刀のような何かを持っている。

このアサルトというゲームを成立させるために3 D グラフィックではなくコンピューターグラフィックではなく2 D と言われているものをハードウェアで無理やり拡大縮小回転しているという恐ろしい力技を昔のゲーム業界は行なっていた。が逆にそれが非常に綺麗な精細な画面全体を表現しているのではないかと私は言う。


https://youtu.be/cF-DwIbO5aQ

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