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月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/21 (Mon) 19:25:24


ここはこれからの世界の激変をなんとなく語ります。

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/05 (Tue) 22:17:26


2020928火曜


我々の人類世界の中に新しい黙示録がおろされておよそ7年が経過した。 確か2014年の夏至の前に出たのだと思う。 それらの内容は、出た当時は誰も信じていなかった。 今でもそうだろう。

しかし大筋の所ではあれらの記述通りの世界進行になっていることは、これは手に取って読んだ人間たちは認めなければならない。 そして知って理解して納得した以上は、あれらの内容を出来る範囲でいいから人類世界の数多くの領域に伝達する努力を、実際の行動をとらなければならない。

何故ならば、あの内容における「 予言は露見するとそれらの内容を変えていく」 というシステムが本当であるのだとするのなら、これから待ち受ける悲惨な、又は誰にも予測できない、などの各種の動きも変わっていく可能性があるからだ。

大筋における陥没現象、これは起きていない。 まだ。 しかしどうせ起きるのだろう。 だが今のわたしはそれすらもどうやら分からない流れになっているのではないかという思いで世界を見ている。

何故ならば2014年春以降において、こうした情報を、それはほんのわずかな人々の数ではあっただろうが、しかしそれでも潜在意識下… つまり集合魂と呼ばれる領域にそれを伝達した人間たちがいるだろうから、なのだ。 恐らくそうだ。

東京五輪は開催された。 しかしそれは世界を拡散する、拡散された武漢ウィルスというものの存在によって大きく縮小、又は、世界の人々の思惑や意識がそこにいうほど集中せず、いわゆる陰始勢力と言われる座標にとっては、希望するほどのエネルギーの搾取にはつながらなかった、この様に取る。

しかし20年後… これにおいては、東京五輪の前後においてはウィルスによる、又は謎の自然死=心臓麻痺や免疫機能の破壊などによって、多くの人間が死滅していなければならなかった。 それらの記述が真だったとしても、今の世界における公式な死亡者の数、つまり武漢ウィルスによる死亡者の数は928の時点でおよそ490万人だ。

国家の存続を危ぶまれるほどの大量の死亡、つまり人口消滅という動きにまではまだなっていない。 ただしそれはこれから起きるのかもしれないが。 それすらも分からない。 何故か。

これらの情報を降ろしてもらっていた虚空蔵55という人と( 正確に言えば中の人、つまりエネルギー体というか魂領域とでも言うのだろうが) 、それと共同して業務を行っている巫女、みわという方の性格が変わった、又は彼らに情報を降ろしてくれていたいわゆる上の人、上の座標とされる方々からの、今後の未来における意思伝達が消えた、からだ。 その様な伝達があった、詳細は分からない。 

そうした大きな体制変更があった。 わたしはそう取る。 今まで業務を行っていた虚空蔵55というエネルギー体は、今は我々のオーム宇宙とつがいになっている、パラレル並行宇宙とされる「 ラ宇宙」 とやらで業務を行っている。 またはその周辺領域で。

それはつまり、彼がこれ以上地球にいなくても、恐らく全体の業務はやってゆけるのだろうという、それこそ宇宙神という領域から、地球を支援する領域からの、総合的な判断があったのだろうと思う。

だから今は虚空蔵55というエネルギー体から分離した… というか、分体として出てきたという言い方になるのだろうか、目風という存在が今の新しい業務を行っている。 マフウというそうだ。 正確に言えばその目風という存在の更に分体ということの様だが。

彼は虚空蔵55がやるべきであったのだろう、マンガを… つまり彼が若い時に職業マンガ家とでも言えるものの時期において発表していた、G9レコードだったかというマンガの完成の為に地球におりてきている。

そしてこのG9レコードと言われる過去の作品においても、一旦は全て捨てるというか、そういう認識をしてもらっても構わないという伝達が成されていた。 わたしは読んだ事がない。 というか、ほぼ全ての人がそうではないかと思うが。

2034年前後に今の既存の世界は大きく壊れる、という事の情報伝達があり、2014年からの前半十年は破壊の十年、そして後半の十年は構築の十年という内容だった。 だからそこから考えると2024年あたりに破壊の終点というか、頂点がやってくる。

それに連動した流れ。 つまりあの20年後世界人口は半分になる、という書籍の中にあったような、中国の崩壊という内容は実際に開始されている。 それは恐らく相当のサイズの小さいものだろうと推定するのだが、これはまだ恐らくは始まったばかりなので判定出来ない。

地球は人類を滅ぼしても、滅んでもよいとも考えているが、しかしそれらの流れの中で、他の生命体を例えば大量に死滅させるような動きは許さないと決めた… ようだ。

だから第三次世界大戦は起きない、と説明があった。 あったとして地域戦争という事だろう。 少なくとも大量の核兵器が使われるような流れになると、他の生命体、そして地球環境も復活の、再生の為に相当の時間がかかるので、地球はそれを許さない。 その様な概念の説明があった。

だから意見の衝突からの小競り合い、そして小規模の武力衝突はあるかもしれないにしても、しかし全軍をあげての大戦争にはならない。 実際にそんな感じになっている。 我々が想像する以上に現在の928の時点で相当の人間が、つまり中国人が死んでいなくなっているのだろうなあという予測をわたしはもっている。

それは2020年の2月頭における、公式上は武漢市で開始したコロナウィルスによる大量死亡、実はこれが中国の中では少なくとも2019年9月の半ばくらいからどうやら開始されており、それらが全土に波及したのかどうかは分からないが、我々が知る以上に、例えば報道が入らない農村戸籍の周辺などに無人の村がいきなり現出した… という風なことが起きていた可能性がある。

彼ら中国は自尊心を持って全てを隠ぺいした。 しかしそれが結果として大きな災厄を呼び込んだ。 わたしはこの解釈をしている。 いずれにしても今回はプロローグの前の準備段階というか、場を温めておくための作業という意味合いが強い。

次回以降、覚えていたらだが、先ず直近においては「 20年後世界人口が半分になる」 これに関連する内容の展開を勝手に行っていく。 しかし正直内容を覚えていないので、適当なものになる。 そしてそれらの適当さに合致するかのように、今の世界の進行は、あれらの書籍の記述内容とはだいぶん違っているかなあと、これを思うのである。

わたしは宣伝の様なものは基本したくない。 しかし本当にどうやら最終の最終局面に入った。 だから出来る範囲でこれらの「 あたらしい黙示録」 に関連する情報の営業宣伝活動を、時間が許せばやってゆきたい。 

あなたにはこの書籍を購入してくださいとしか言えない。 定価で500円なのだから。


  何もかも飛び超えて真実をつかもうとせよ。 そうすると運が良ければ本当につかめる。 しかしそれらの努力をしなければ、行動をしなければ、そうした運は絶対につかめない。 当たり前だ。

しかし人類は、しかしわたしは、しかしあなたは、その当たり前からも逃げてきた。


  今度は逃げるな


終了

https://video.fc2.com/content/2021092937KYms22

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/05 (Tue) 22:15:38



2021929水曜


わたしはこれからの20年後世界人口は半分になる、関連の色々な情報を勝手に展開する前に、前日譚としていくつかの事をやっておかなければならないと判定している。 それは人類世界に起きた様々な大きな出来ごと、ショックの根源と言われるような出来事とは本当は何だったのか、だ。

勿論、現象や世界なるものの認識はそれぞれの人間の脳内に委ねられている。 人間は本当の意味においては五感を超えたような何かの動きを認識する事は出来ない。 だからその不可知の領域からの演算処理が基本出来ない。

それらの概念を、霊視なる手法によって見ることが出来る人間たちがいる。 又はその様に仮定する。 わたしはモデル化という事の概念を貴方に散々言ってきたが、そういう考え方でこれからの文章を読んでも構わない。 何もかも自由だ。

だが我々が思わされていた911なる関連の情報とは、それは相当が加工されたものであり、その様に認識させる為に大掛かりに、大量に、コトバの射出と、そしてそれを受け入れる為のあなたの無自覚な無定見な、あまりにも無防備な魂の状態と構えがあった。

そうした自らの未熟で幼稚で、粗雑でどうしようもない部分を正面から見つめて、その問題点を認識し、それを洗い出して改善する。 改善し、続けることによって、それこそコトバ遊びばかりが先行している、覚醒、なる概念に接近する事が可能になるだろう。 ま、可能性が髙くなるかもしれないね、という程度でしかないのだが。


ここから記事 911は本当の所どうだったのか


世界の中において物的証拠の見られない言論領域の中で、911においてよく語られていた内容は以下のものになる。

(1)アメリカ政府の発表した911テロの旅客機の乗っ取り犯人は、旅客機もろとも全員死んだ筈(はず)、しかし、一般人として働いて生活している人達が沢山いる。( ×れはガセ)
 
(2)ビルに突っ込んだ旅客機は、映像を拡大すると窓が無く、機体に一般の旅客機にはない突起物がある。 一般の旅客機ではなかった。( 軍が持っていたボーイング型の司令機だったとか、無人操縦の旅客機だったとかの話)( これはガセ)
 
(3)ビル崩壊の様子は飛行機によるものと言うより、ビル自体が自爆している。( これはガセ)
 
(4)アメリカの有名な映画監督が、( 多分アーロン・ロッソの事) ロックフェラー家の弁護士と交際中、911の発生前に、その事件の発生の予告と、その後のアメリカ政府が行うテロ対策( 愛国者法の事だと思われる)と、イラクへの侵攻計画などを聞いた……と証言している事。( 上の人たち曰く「いわく」 「 そんな事もあるかもしれないね」 程度のもの。ただしこの動画はある)
 

本編に入る前に、まず911とは何であったのか、という概括をする。
 
2001年9月11日、アメリカニューヨーク( NY)にある、ワールドトレードセンター( 以後WTCと表記)のWTC1( ノース)とWTC2( サウス)に、それぞれ、アメリカの国内航空機が激突している。
 
最初に激突したのは、アメリカン航空11便で、AM8時46分にWTC1に突っ込んでいる。 その次に、約17分後のAM9時03分に、ユナイテッド175便がWTC2に激突している。

 
まとめ
 
初回の激突 WTC1( 北) アメリカン航空11便 朝8時46分
 
  初回の激突から17分後
 
次の激突  WTC2( 南) ユナイテッド175便 朝9時03分

 
WTCのビルは、一般には貿易センタービルと言われている、二つの「 ツインタワー」 だけが注目されているが、実際には、WTCゾーンの中には7つの建物、ビルが建っていた。
 
それぞれ WTC1~WTC7 まで番号がふってある。そして、結果的には7つのビルが全て崩壊している。 普通の人々には911で崩壊したビルは、ツインタワーだけだという認識かもしれないが、実際には7つのビル全てが崩壊して崩れさっている。
 
さてここで、問いの一つの解明に進む。( 9つの質問のうち、4つはガセネタ。 だから残り5つを解明してゆく。)
 
問い「 ビルの爆発の状況は、水素爆弾の爆発に大変よく似ていた」
 
これに対して55氏は、実際の所、アメリカではどの様な噂が流れていたのかハッキリしないが、「 何故いきなり水爆なのか?」 少し知識があれば、原爆を、小型原爆を使うのではないか、と自らの
疑問を表明している。  ○=虚空蔵55氏
 
○噂では、小型水爆が使われたのではないか、という事になっているらしいのですが、その推測は如何(いか)にも不自然です。
 

ウェブ上で公開されている、小型水爆の爆発シーンと、WTC2ビルの崩壊シーンは、確かに似通っているが、ビルの崩壊そのものは、航空機が激突してから一時間前後経ってからの事となる。
 
仮に水爆が飛行機に積み込まれてあったとしても、そのタイムラグは不自然だ。 そして、一番の問題は、例え小型であったとしても、それは「 水爆」である、というこの一点だ。
 
我々庶民は、水爆、つまり水素核融合爆弾というものが、本当の所はどういうものかは何も知らない。 理論上ではあるが、水爆には爆発限界というものが存在しない。 だから、実際に製造出来るかどうかは別の問題として、やろうと思ったら一つの星を丸々砕く(くだく)、破壊してしまう水爆というものも可能だ。 それが水爆だ。
 
月の創生(そうせい)の時の記述で、「 もう少し重い元素での核融合爆発を使った……」とあったでしょう。 元素の核融合反応とは、それだけのエネルギーの解放をする、という事です。

 
結論から言えば、WTCに激突した航空機には、実際に水爆が積み込まれていた。 そしてその規模は30キロトン級だった。 この規模は、大体だが、広島型原爆の2倍弱になる。( 広島に落ちた原爆は16キロトン級だった。) このWTCビルに突っ込んだ航空機の中に搭載(とうさい)されていた水爆が完全に、キレイに爆発していたら、WTCは勿論(もちろん)、ニューヨークは今頃存在していなかった。
 
上の方の言い方だと( 911の情報のやり取りに関しては、JUMU内部の、言わば専門家の様な方々が55氏の質問に答えている)、「 自由の女神辺りまでは消滅していた」 という話だ。

( 勿論、そのまま第三次世界大戦へと向かう世界の流れに向かった、と言うような示唆(しさ)が宇宙全史の掲示板ではあった。)
 
あの時、その水爆を搭載していた航空機は2機ではなく、1機だけだった。 それは、WTC2( サウス)に突っ込んだユナイテッド175便の事だった。 一番最初にWTC1( ノース)に突っ込んでいったアメリカン航空11便には、水爆は搭載されていない。
 
1番目にWTC( 北)に突っ込んだアメリカン航空11便 水爆なし
2番目にWTC( 南)に突っ込んだユナイテッド175便 水爆有り
 
しかし謎が多い。

 
(1)それでは、何故水爆は起動しなかったのか。
 
(2)水爆が爆発していないのに、現場付近では何故、大きな放射線が計測されているのだろうか。
 
(3)小型水爆とは言え、一体どうやって航空機に持ち込んだのだろうか。 何処に保管してあり→ 隠してあり→ どうやってこれを起動させようとしていたのだろうか。
 
(4)何処からその水爆を手に入れたのだろうか。
 
(5)水爆が起動していないのなら、あの不自然なWTCビルの崩壊はどう説明したらいいのだろうか。( しかも両方のビルが同じ様に崩れている。 一瞬で崩壊している。)
 
(6)水爆が起動していないのに、何故「 水爆が使われた」という噂が流れているのだろうか。

 
少し列挙(れっきょ)しただけで、911には相当の、多くの疑問がその中に隠されている。
 
これは実際には、アメリカ政府が時間と人手(ひとで)をかけて、キチンとした調査をして、解明をしようという姿勢を示さない限り、部外者がどうこうと推測しても、解明はほぼ不可能だ。
 
そして此処から、55氏による「 上の次元から視た、911の真相」 というものの本格的な解明が始まる。( 上空からの視点のイメージ)
 

記事ここまで


我々がまず真っ先に思い浮かべるコトバとは、ジサクジエンというものだった。 しかしそれらは恐らく米国が自ら、情報部が自ら、当時の政権の命令の通りにこれを世界に上手に、大量に流したのだという結論。 これに到達しなければならない。

あの911において、当時の支配層たちは、散々にテロリストに出し抜かれた。 アルカイダやタリバンという連中にやられてしまった。 だから自分たちの失態を隠ぺいするために、全ての状況の支配権は常にアメリカにあり、米国はこれだけの事も出来る恐ろしい存在なのだという認識阻害作戦を投げつけてきたのだと理解しなければならない。

色々な説があった。 面白いのは確か、ディック・チェイニーがホワイトハウスの中で遠隔操作でリモコンの操縦かんを握っていたというものだ。 そんなことはなかった。 当時のホワイトハウスの中は驚天動地のパニックだった。 それらを現場の治安関係の人間たちが沈静化した。

だからあの当時における本当の英雄は、例えば対テロ対策専門チームたちの動きであり、墜落したとされる航空機をいち早く回収して、それを分解してこの世から消滅させた軍部の一部の勢力たちになる。

勿論他にもたくさんいた。 我々はそもそもこの911なるテロ作戦が、上空と地上における複数の地点からなる米国への本土攻撃だった事を知らない。 要人たちの利用する施設がこれらのテロ組織に襲われたことを知らない。

そしてペンタゴンに使用された、恐らくトラックの中に搭載されていたミサイルが、そのままあれらの施設を完全に破壊して、なんということか、それに関わる映像が、駐車場に設置してあった監視カメラの映像が、20年たってから世の中に出てきたことをしらない。 

わたしはそれを見た。 ただしあの映像がCGだったらわたしは貴方に何も言えない。 最早今の世界は映像はどれだけでもCGで作成が可能であり、それは大量に流通している現実に入っている。 だから人間の認識というものがどれだけあやふやなのかというのは今更あなたに言うまでもないが、過去における人間の認識を阻害していた騙しの空間が、今ほど強大で拡大している時代はないのだし、更にそれらは大きくなる一方なのだという。

そしてこの911の背後勢力においては、わたしは恐らく中国が、これは中東地域においてずっと昔からつながっていた勢力が、大々的に支援していただろうなあと見ている。 この地上の世界におけるテロ行為とでも言える報道の流れの中で、我々はいつもその背後にユダヤの勢力だとかロシアの勢力だとか中東の勢力だとか、それはもう本当にたくさんの名前が出る。

しかし不思議な事にそうした破壊活動の中に儒教圏域で生活している人間集団の名前が出ることがない。 一切ない。 一切と言っていいほどない。 これを明らかにおかしいと思わない風にわれわれは長い年月をかけて戦後、大きく、強く、調教されてきた。 調整、調律されてきた。 脳を。

だからそうした認識のおかしな状態をわれわれはこれから自ら解除していかないといけない。 騙されたままでいるというのは、あなたを信じますという精神の思いを騙している相手に渡しているのと同じなのであり、それは永久に、死ぬまで、死んでからも、自らのエネルギーを差し出している動きに他ならない。 わたしはそのような解釈で精神世界の、最近に出てきた人類が取り出すことの出来ていない精神エネルギーという概念を見て、そうとらえる。

911に関連することをやっつけて、その時々のエゴ丸出しの勝手な解釈で行ってから、その後に20年後世界人口は半分になる、をやっぱり勝手に展開する予定だ。

何故前日譚を設定しているのか。 それはあなたにあの500円しかしない書籍をとっとと買って、中身を読めという為に行っている。 わたしの文章にはそもそも意味がない。 何の情報もない。 わたしは自らのエゴを文章化することしか出来ない。

だから貴方は第一次ソースにあたらないといけないのだ。 自ら調べていくというのはそういうことなのである。

我々の世界は全ての人類が奪われていた。 奪われすぎていた。 しかしその状況というのは、搾取の構造というのは、あなたが、わたしが、そうしたシステムがあるのだという理解の獲得の元に、得心のもとに解除されていく。


自らを救うのは自らでしかない。 それをあなたは、あなたがたは、これからやるのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20210930sgQquSdk

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/05 (Tue) 22:14:12



2021930木曜


我々の世界は嘘の情報で出来ている。 それらは大体は衝撃的な文章構造を持ち、一見したら「 そうだったのか」 と驚き、唸るような形を持っているものがおおい。

核兵器に関しては対象が生存に関わるものであるがゆえに、本当の真実に到達させないためのあらゆる手管がこの人類世界には施されている。 それは無料の公開言論空間は全てそうだ。

なので我々は核兵器なるものが実際の所どの辺まで開発が進んでいるのか。 最先端の核兵器というものはどういうものなのかという概念をぼんやりした思考で考えるように自然と調教されている。

我々の世界に言う所の常温核融合はある。 しかしそれは研究者の言説によれば「 そうした現象は確かにあるが、そこから何かを取り出す、引き出せるような、人類においての利益をもたらすようなものは今の所ない」 なのである。

恐らくわたしはこのコトバは本当だろうなあと思っている。 だからその情報から過去に振り返った時に、明らかにウソ、ひょっとしたら本当ということの判別が、より正確になる。

911に使われた小型核爆弾、正確に言ったら核融合爆弾、これはわたしの認識においては、かつてソ連が開発していたとされるスーツケース型の核爆弾というものが使われたのかと最初は思っていた。 しかし、そこまでの小さいサイズに落とし込むことはどうやら成功していない。

これらWTCビルで爆発した核爆弾のサイズは、わたしは今の段階では失念したら、大きな冷蔵庫、又は小さな軽自動車、そのあたりの寸法であるという情報伝達がなされていたように思う。 これらの概念は後で出てくる。

そしてそのサイズがどうやらその当時における最新式のものであった可能性が髙い。 ただし、WTCビルで使われたものとは違った系統の技術による核爆弾、これはひょっとしたらもっとサイズが小さくなっていて、それこそ本当にスーツケース型の大きさだったのかもしれない。

ソ連が崩壊したその前後で、その爆弾が3個紛失したという情報がちらりと出た。 しかしそれらの真偽がわたしに分るわけがない。 そういう情報がありましたねというだけだ。

そしてWTCで使われた核爆弾は、ソ連から、いや正確にいったらロシアから米国に亡命した核物理学者がこれを開発したようだが、そのあたりもどうなのかわたしには分からない。 ただ、一般的な常識としたら、ある分野においてはロシアの方が核爆弾関連は進んでいるという情報はある。

しかしロシアはカネがないので、そうした認識阻害からくるところの国家のサイズを大きく見せることばかりしてきたので、これらも本当かどうかわからないとしか言いようがない。

あなたは信じられないだろう。 しかしどれだけ調べたとしても核兵器や核分裂、そして核融合などにおける、本当の本当の情報は我々の一般庶民が簡単にアクセスできないところにあるのである。


ここから記事 本当の所911では何が起きていたのか

さて、ここではWTC1( ワールドトレードセンター1)と、WTC2に突入した、アメリカの国内線航空機2機と、WTC自体との関係を調べてゆく。
 
2001年9月11日の、アメリカにおける同時多発テロは、主なものだけで後2件ある。
 
詳細に言えば、未遂(みすい)を含めて3件になる。 だから本当は、「 航空機突入+他3件」 の合計4件のテロが起こっている。
 
それはペンタゴン( アメリカ国防総省)への襲撃と、乗っ取られて墜落してしまった、ユナイテッド93便の事件だ( 2件)
 
この内、ペンタゴンへの襲撃は「 異なる二つのテロ行為」が同時に関係してきている。( ペンタゴンへのテロだけで別々の二つの事例が同時に発生していたという意味)
 
また、墜落したユナイテッド93便( U93便)の中で、実際にテロ側と乗客の間にどういうやりとりがあったのだろうか。 そこには未だ隠されている大きな秘密があった。
 
しかし、今は順番として、WTCの7つのビルの崩壊現象の謎を探求していく事にする。


(1)それでは、何故水爆は起動しなかったのか。
 
実は水爆は起動していた。 しかし、起動したのは正にその発火装置、起動装置といえる部分だけであって、肝心の「 水素核融合反応」は起きなかった。
 
ここで、水爆の基本的な構造を簡単に説明する。
 
水爆とは( 水素核融合爆弾とは)、基本的には水素を原子核レベルで融合させて、その反応の時に生じるエネルギー反応を、高温や高圧や爆風など破壊力に変換しているものだ。( 水素原子→ ヘリウム等)
 
だから、原爆( 原子核、分裂反応爆弾)の様に、大きな原子番号をもつウランを( 原子核のサイズが大きい物質を)、自然臨界反応を起こさない様に、2つとか3つとかに細かい塊(かたまり)にしておいて、それを一気に一緒にさせて、臨界反応→ 複数の小さな原子番号の物質に変化……
 
というやり方とは、全く逆の反応でエネルギーを取り出している。これは原子力発電所も同じだ。( 分裂反応をゆっくり行って、そこから熱を取り出してお湯を沸かして蒸気を作って発電機を回す。)

 
しかし、実際の所、ただの水素をその侭(まま)の形で融合させるのは大変なので、少し乱暴な表現だが「 加工した水素同士」で、これを行っている。 二重水素や三重水素を、リチウムなどと結合させた化合物を使う。 リチウム爆弾という言葉くらいは聞いた事がないだろうか。
 
問題は水素の核融合には、非常な高温と高圧が必要なのだ、という所にある。 だから、その為に「 未来の発電方法」 などと言われている核融合発電は、鳴り物入りで登場したのに、中々実現化しない。
 
爆弾の様に、一瞬なら高温高圧は可能だが、常にその状態を保つというのが難しい。 個人的な意見なら、ただのカネ食い虫になっている気がしないではないが、此処から新しい発見があるかもしれない、という言い方をされれば、それはそうなのかなあ、と返す以外ない。
 
水素核融合爆弾が使われると、その周辺には、これらヘリウムや、ヘリウムの同位体が生成される。 そして、このヘリウムの同位体というものは、「 自然界ではほぼ生成されない」 ものとしてあるので、この物質が、自然界の基準値ではあり得ない量で計測されたら、その周辺で水素核融合爆弾が使われた、という証明になる。

さて、一瞬の高温高圧があれば、水素爆弾は可能であると言っても、その温度と圧力は並の火薬では( 通常火薬では)得られない。 だから、水爆の起爆装置には、通常、原爆が使われる。( 原爆と言っても、今では超小型なものが出来ている)
 
もうお分かりだろう。 WTC2に突っ込んだU175便( ユナイテッド175便)が積載(せきさい)していた水爆は、起爆装置である「 原爆だけ」 が爆発して、本体の水爆には着火していない。
 
しかし、超小型とは言え、「 原爆」は「 原爆」だ。それなりの破壊力と、放射能を周辺にまき散らしている。
 
ここで使われた水爆が「 綺麗な水爆」( 一般に純粋水爆と言う)という噂もあるが、そうではなかった。
  
( 911に使われた水爆が綺麗な水爆だったという説もあるが、実は全くそうでは無かった) しかも、実は、本当の起爆装置は通常の原爆でさえなかった。
 
それは、「 プルトニウム」だった。 プルトニウム爆弾とい言葉くらいは聞いた事があるだろう。 プルトニウムは、放射線もかなり出す物質だし、科学的な毒性も非常に強い物質だ。
 
そして「 プルトニウム」を起爆装置に使うという事は、破壊よりも殺傷能力を、より高めるという意味がある。 通称「 汚い原爆」などとも言われる。 かりに爆発しなくても、その粉末が敵国に飛び散る
だけで、深刻な環境汚染を巻き起こして、敵国の国力をそぎ落とせる。 そして、この水爆の起爆装置に使われていたプルトニウムというものには、大きな問題が含まれていた。


記事ここまで


かつて湾岸第二次戦争のとき、イラクへ各種の攻撃を、これは小規模臨界核兵器をたくさん実験したのだという情報が流されていた。 それに連動して電磁波兵器も。 電磁波の方はわたしは本当だと思っている。 それは米国から恐らくオバマ政権の時に大量の情報が中国に流されてしまっており、中国はそれらの兵器を実用化させて、実際に使っているからだ。 わたしはそう判定している。

しかし核兵器に関しては、たとえば戦争が終わったあとに、イタリアの核物理学者たちが爆弾が破裂した後に色々な調査をしたら、そこに核爆弾が破裂したときにしか検出されない粒子を見つけて、びっくりして米国に問い合わせたという動きがあった。

正確に言ったらそういう動きがあったという情報をわたしが見ただけでしかない。 そんな動きがあったかどうかなど誰にも分からない。 これらの無料情報発信そのものが、最初から最後まで全てうそだった。 これは核兵器などの関連においては山ほどある。

しかしそれらの動きが事実だったとする。 そのイタリアの学者たちは問い合わせたのだが、米軍から曖昧戦略における、何がなんだかわからない回答をもらったという、確か動画にもなっていた。

しかし我々はもうユーチューブというメディアが、どうやら最初から中国の資本によって大きくコントロールされたものだというのを今では知っているので、これらの動画の出てきた年代が、確か日付を見る限りではBRICsという詐欺投資案件を世界に売り込んでいた時期だったので、心情的に世界の投資家に反米機運を醸成させるためのウソであった可能性すらある。

911においてもやはりそうした認識阻害の大量の投下があった。 これは以前言った。 酷いのになると、突っ込んだ航空機は背中に大きな丸いアンテナがあって、それを使って無線誘導されていたというふうなものがあった。 また、あれらの動画は一部CGだったとか。

わたしは現場にいなかったので何とも言われない。 しかし当時の動画の切れ端をみるにつけて、現場にいた全ての人間を騙しきるというのはこれは無理だと思う。 商業的インボー論で食っている人は即座に暗躍組織的な概念を投げつける。 しかしそれらの組織体に関連する人間たちに支払われる月給などの関連から事象をかたることをしない。

そしてコントロールされていない場合の米国の会計監査の恐ろしいともいえるほどの精密さを言わない。 わたしはあれらの組織を完全に、全ての電卓ボタン叩きマン達を騙しきるのは不可能だと考えている。 関係ないが彼らの計算処理は本当に早い。 自分にもできたらなあと思う。 余談だ。

この世界で我々がその認識の端っこにも浮かばない勢力がいる。 そしてそれらの勢力が実は相当にこうした衝撃的な動きをプロデュースしている、いや、そういう事例が多い。 この場合においては武器商人たちだ。 インボー論で食っている人たちはユダヤ金融勢力が、という言葉ばかり出してくるが、実際の所彼らからこうした武器商人、本当の本物のマフィアたちの概念をわたしはきいたことがない。

彼らもそれらにうかつに近づくと自分が消されるかもしれないということの知識はあるのだろうとみている。 だがそういうものの複合体が911を計画していたのだろうし、各種勢力と組んだのだろうと思う。 それはJFKが暗殺された時の構造と似通ったものだっただろうととる。

われわれは自分が何も知らないということすら知らないで生きている。 しかしそろそろ最低限、何も知らないのだ、知らなかったのだ、自分は、なんて愚かだったのだろうか、最低限この程度の認識の獲得をすることくらいは、これからの激動の地球世界を生き残っていくためには、生き抜いていくためには、最低限の礼儀だろうなあと、わたしはこれを勝手に言っておく。


 知ろうとしない座標には未来がない。 行動をしない座標には何もない。 それを理解することだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20211001CFbDHBvE

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/05 (Tue) 22:12:50


2021101金曜


わたしは核物理学者ではない。 だから核爆弾についても詳しくは知らない。 ただ核爆弾というものの開発の歴史が、核分裂型からブースト型、そして核融合爆弾という風に進化していったということの理解はある。

そしてその核融合爆弾、つまり一般にいう水爆にしても、それらの水素の原子を融合させるために必要な高温高圧を、最初は原爆の爆発によって行い、その後でプルトニウムを使ったらしい、というのは理解している。 ただそれらの関連の情報の検索をかけていないので、プルトニウムをどのように使うのかについての知識と理解がない。

そしてこのプルトニウム型の更に先に、そうしたものを一切使わない、又はほとんど使わない形で水素と水素の原子をどうにかして融合させて、そこからの莫大なエネルギーの解放を行う、つまり純粋に水素原子だけの反応を使っての爆弾、純粋水爆というものがある、という知識はある。

人類はまだこの純粋水爆を開発成功していないようだ。 わたしが知らないだけかもしれないが。 それらの前の段階における、何かの触媒、これがプルトニウムに該当するのかは何とも分からないが、そういうものだけは恐らく実用化されている。

そして下の記事にもあるが、このプルトニウムというのは毒性は高くはあるが、比較的合成しやすい、又は入手しやすいという物質の様なので、これを触媒に使うシステムが完成を見ていたとするのなら、水素原子はどういうものを使うかは分からないが、まさか単純に普通の水素だとは思わないが、仮にそうだったとしたら、確かにそれは第三諸国、新興諸国、発展途上国でも簡単に水素爆弾を製造できるということになる。

しかしこれらの詳細は当たり前だがわからない。 核兵器における真実の情報とは、我々庶民が本当に接近出来ないものの一つなのである。 出来ないことを出来ると相手にウソを投げつけて、相手に信じさせてしまえば、その事で相手の行動をコントロールできるのであれば、それは実際に持っていることと同じだ。

昨今のロシアなどはカネがないので、この手法を使って、音速の20倍の速さのミサイルを開発しただとか、南極回りで地球の任意の場所に落とせる大陸間弾道弾を持っているだとか言いたい放題なのだが、実際にそれらの実験は誰にも観測されていない。 目撃も計測もされていない。

ロシアのミサイルの動きを米国は勿論24時間フル体制で監視している。 それは中国もそうだ。 そして音速の20倍を超えるミサイルならそれはスパコンなどではなくて、実機を実験しないとどうしてもだめだ。 実際のデーターを取らないといけない。 そういう動きがない。 だから持ってないだろうという見方を大方の軍事分析官は言っている。

それらをロシアに言わせて西側の兵器関連企業が予算を獲得する為に、ロシアのお芝居に乗ってやっているのだという分析もある。 これはアポロの時のロケット宇宙開発競争とやらの猿芝居において、米ソの勢力がそれぞれの国家予算を上手に獲得するネタを確保しながら、実際には大陸間弾道弾の開発を行っていたという動きの引き写しだ。 わたしはそう取る。

この世界は嘘で出来ている。 掘っても掘っても嘘なのだ。 しかしそこで諦めめる奴には真実は絶対に、どんな事があってもやってこない。 だから掘るしかないのである。


ここから記事 911というのは本当の所なにが起きていたのか


前回のにおいては、WTCビルに突っ込んでいった2機の航空機の内の1機に、超小型の水素爆弾が搭載されており、それは、起爆装置の原爆の部分だけは爆発したが、肝心の水素核融合反応は
起きなかった、という事を展開しました。
 
そして、その起爆の部分の原爆の所は、プルトニウムを材料とするものであったのだ、と。( プルトニウムには大きな問題がある。)
 
55氏とみわ氏の両市は、実際にこの911で使われた小型水爆を造った老博士に聞いている。( 詳細は後述。潜在意識下で聞く)
 
この小型水爆は、当時の最新式の実験型だった。

この老博士が造った、超小型水爆の最大の特徴は、「 大量生産出来る」 という所にある。 この大量生産出来る、というポイントとしては、以下の二つになる。
 
(1)プルトニウムを起爆装置に組み込む事で、起爆システムの簡略化が図れる。(はかれる)ウランなどのタイプの原爆を使うよりは遙か(はるか)に簡単な構造になっている。
 
(2)プルトニウム自体は何処ででも容易に、しかも安価に手に入れる事が出来る。
 
原爆の材料のウラン235は、自然界にも少なく、通常のウラン鉱石から、かなりの工程を経て精製しなければ得られない。 非常に手間暇がかかる材料としてある。
 
だからこの(1)(2)の条件により、この実験型小型水爆は、大掛かり(おおがかり)なウラン精製工場を持たない小国でも製造が可能だ。( これは相当に大変な事だ。)

とにかく、このプルトニウムを起爆の原爆に使った小型水爆は、WTC2ビルの中で、爆発はしたはしたが、その起爆部分のプルトニウム型原爆の部分だけが、爆発した。 水素癒合反応は起きていない。水爆の部分は爆発していない。
 
それでは「 何故水爆は起動しなかったのか」これを「 どうやって飛行機に持ち込んだのか」 という事を同時に検証してゆく。
 
先ず、この小型水爆の出所(でどころ)は、何処だったのか。それは、アメリカ国内だった。 アメリカの内部の、とある研究機関から流出している。
 
流したのは、この研究所で働いている、ロシアから亡命してきた核爆弾の専門家だった。 彼は亡命してきたにも関わらず、アメリカのやり方にも不満があった様だった。 かなりな老人で、風貌(ふうぼ
う)は、正に「 マッドサイエンティスト」といった趣(おもむき)だ。( 初期核爆弾開発の頃からの人材なら80歳を越えている可能性が高い。当時の科学者は少ないが、それでもまだ存命の者がいる)
 
55氏、みわ氏が小型水爆の内容を聞いている時は、嬉々(きき)として( 嬉嬉、うれしそうに笑い楽しむさま。)
 
「 あれが、こうだ」、「 ここがこうだから、画期的なのだ」
「 設計図は流してしまったから。他の国でも作れるだろう」
「 だが、所詮(しょせん)まがい物よ、誰もワシの作ったもの程は精巧には作れんよ」
 
などと、両氏の質問など無視して喋りまくっている。 難しい数式などもペラペラ喋っているのだが、55氏にはさっぱり分からなかった様だ。
 
一番最初に、この博士から実験型小型水爆を受け取ったのはアルカイダではない。 別の組織の者が運び出し、その時博士は、傍観(ぼうかん)している。( 見逃している)
 
そして、この小型水爆は人の手を転々とする。 テロ組織は勿論、武器商人やマフィアまで、様々な手を経てゆく事となる。
 
しかし、流石に「 核爆弾」というのは、彼らのとっても手が負えないらしく、最終的に流れ流れて、一番覚悟のあるアルカイダの手に渡っている。
 
そして911のテロの日、水爆はボストン・ローガン空港で、機外荷物として積み込まれている。 小型水爆とは言え、重さが120kg、大きさは50cm×30cmだった。
 
どうして空港のX線検査で引っかからなかったのだろうか。55氏が序で(ついで)に暴露しているが、同時に機外荷物として、大きなトランクに人間が一人入って通過している。 これが小型水爆を起動する役割のテロリストだった。
 
航空貨物として乗り込む訳だから、上空の厳しい寒さや、気圧の問題は考えていただろうが、それでも大変な仕事だ。( 大変な覚悟だ。)
 
ではどうして、これらの「 小型水爆」と「 起動する役のテロリスト」の2つの異物が、荷物検査に引っかからなかったのだろうか。 理由は簡単だ。
 
空港にもテロリストの仲間が潜り(もぐり)込んでいたからだ。この911の事件のポイントの一つが此処にもある。 兎に角テロリストは、何処にでも潜り込んでいたのだ。
 
これらは、55氏がこの911という事件を調べれば調べる程明らかになってゆく。 そんな一番単純な「 獅子身中の虫」を、どうにも出来ないのが今のアメリカだ。
 
こうして、小型水爆と、それを起動させる役のテロリストを貨物室に乗せたまま、U175便はボストンを飛び立ってゆく。 勿論客室には、乗客に成り済ましたテロリストも乗り込んでいるのだが。
 
 
ここで話は少し戻る。 アメリカの研究機関から流された小型水爆だが、一番最初にこの現物を老博士から受け取った最初の人物は、( 最初の持ち主は) その時に、ちゃんと小型水爆の作動マニュアルを教わっている。 しかしそのマニュアルは、人から人へ、手から手へと小型水爆が渡ってゆく内に、少しずつ変わっていったのだ。 お粗末な伝言ゲームの様になっている。 そして、最終的にWTC2に突っ込んだU175便の水爆は、起爆部分のプルトニウムだけが核反応を起こしただけで終わったのだ。
 

記事ここまで


911に関連する情報拡散の中で、情報を掘る側にいる人間しか、これらの背後には世界的なネットワークを形成する武器商人たちの存在が浮かび上がらないようにされている。 勿論武器商人たちは公的に知られている。 しかしそれらの勢力がどの国家のどういう勢力と具体的につながっているのかは知らされないようにされている。 わたしはそう判定する。

わたしは中立国家の幾つかが、これらの武器商人のリーダーをやっているという情報を昔見た。 しかしそれが事実である確証がない。 以前から言われていた。 欧州における血族血統からなる集団。 しかしそれらは時代の変遷に大きくは取り残されていって、だんだんと落ちぶれていくもの達がおおかった。

だから彼らは完全に自分たちが凋落しきる前の段階で、過去の先祖たちが構築してきた各種の人的ネットワークの中に、これらの武器や麻薬や、あとはアンダーグラウンドのもの、勿論マネー、こうした商品を流通させることで、利ザヤを抜くというやり方を構築していった。

しかし過去の世界の王族と言われるような人間集団が、これらの勢力と繋がっているという情報があっても、わたしは当たり前だがその証拠をあなたに提示出来ない。 閨閥によって一体化しているといったとんでもない話もある。 しかしそれすらも嘘の海の景色かもしれない。

911においては五感だけで全てを認識しようと思っても、結局うまくいかない。 それは各国における旧来からの支配層たちが、成り上がりもののアメリカという新参者を成敗してやる、その事で自分たちに利益を持ち込んでやるといった思惑が、恐らく相当隠れて流れていたからだ。

人間の邪意というのは、五感すら、演算すら狂わせる。 それほどの干渉力が発信者にも受信者にも周辺の観測者にも伝わる。 この世界そのものがそうした意図、陰の意図、蛇意に充たされた認識のウソの海だと仮定するがいい。 そうした中で真実を構成する事実を拾い上げる作業がどんなに困難かを。

そしてそうした行為が面倒くさい人間は、それらの探究すらせずに、勿論限定されている座標だが、エネルギーを持っているのなら、さっさとこのウソの世界構造線の巨大な振動波形の情報領域から抜けるのだ。 移動するともいう。 移動に関して別の構成要素の肉体を持つ者もいるだろう。

それを非有機的存在と命名づけた勢力もいる。 わたしはそれが真実だと言わない。 分からないからだ。 精神世界の領域の住人は、何の検証もなくただ信者に一番早くなれば自分は上だと勝手に認識する幼稚な存在が詰まっている。 これがわたしのモデルだ。 しかしわたしはその住人にはならぬ。 その様に世界を見る。 あなたが何を見ているのかはわたしには分からないが、しかし、手に取れるものから始めない人間は、大体は自分が騙されて奪われている状態だということにも気づけずにその人生を終える。

その子孫たちもそうなる。 それが生贄の系譜だ。 これはわたしにはしっくりとくる概念だ。 この世界で奪われていないものはなかった。 そしてあろうことか、愚かを通り越して、全ての人間存在が相手から精神エネルギーを奪う事で流動性を作ることに加担していたただの動力装置だった。

それも存在のあり様だ。 しかしその流動性の先に何が待っているのかに関しては察知するべきだった。 それが生贄の系譜の管理人とでも言える持ち主とでも言える存在の座標だ。

この搾取の女王はもう死んだのではないかという疑いをわたしはもっている。 勿論分からない。

911を知るというのは、この搾取の女王を利用して祭り上げていた勢力の事を理解するというそれだ。 だから科学的な学問的な取り組み態度、これは個々人によって勿論違う。 しかし出来るならその態度を保ちながらあの時の世界を  見て  ほしいかと思う。


  世界を止めよ、そして世界を変えよ


終了

https://video.fc2.com/content/20211002xP3k6Lsq

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/05 (Tue) 22:11:24



2021102土曜


ここから記事 本当のところ911では何が起きていたのか

 
「 WTC2( サウス)に突入したU175便に搭載されていた水爆の起爆装置の、プルトニウムだけが核反応を起こしただけだった」
 
「 その原因は、水素爆弾を手に入れた連中が、マニュアルを伝えていく内に、次第に伝言ゲームの様に、いい加減な、不正確なものになってしまった事が原因だった」

このWTC( ワールド・トレード・センター)ビルの崩壊現象を55氏が調査してゆくと、彼がどう考えても分からないのが、その崩壊の仕方だった。
 
当時のテレビ放送を見ていた人も多かっただろうが、崩壊の時、膨大な粉塵(ふんじん)巨大な雲の様に地上を這い(はい)ながら、人々を追いかける様に広がっていった。 それはどういう事を表すのか。
 
それは、WTCのビルは、殆ど全て、一瞬にして粉塵化した事を表している。 一体全体どの様な力が働けば、あの巨大なビルを粉々にする事が出来るのか。 ビル自体が、まるで砂で出来た建物の様にグズグズになって崩れていった。
 
それはまるで、アメリカでたまに採用される解体工法としての、ダイナマイトを使ったビル爆破解体と同じ様な崩壊の仕方だった。( それと非常に酷似していた。)
 
その方法は、取り壊すビルの基礎や、全体の要(かなめ)の部分にダイナマイトを時間差をつけた時限装置付きのものを複数仕掛けて、それを順序よく爆発させてゆく、というものだ。
 
その崩壊の模様は、ビルが下から崩れ落ち、正に砂のビルが自重で押し潰れていく様に崩壊する。( 上から力をかけていって、押してゆき、その結果、下側の部分からグシャッっと潰れて壊れてゆく感じ)
 
しかし、この手法には大量のダイナマイトと、多くの仕掛け場所を要する。 また、全てが煉瓦(レンガ)で出来ている様な古いビルに限っての解体工法だから、WTCの様な頑強(がんきょう)な太い鉄骨と、大量のコンクリートとい構造のビルに、この手法が通用するかは分からない。( 恐らく無理だろう。 鉄骨の部分が一部残る。)
 
仮に可能だったとしても、一体どうやってセキュリティの厳重な、あのWTCビルのあちこちにダイナマイトを仕掛ける事が出来るのだろうか。 巨大なWTCをあの様に崩そうと思ったら、一体どれ程のダイナマイトが必要なのか、想像もつかない。( プラスチック爆弾にした所で同様だろう。かなりの個数が必要になる。)
 
また、例えあの時に水爆が起動していたとしても、とてもあの様な崩れ方はしない。 ましてや、水爆を積んだ航空機が突っ込んだWTC2ばかりではなく、航空機だけが撃墜したWTC1も、時間差はあったが、同じ様な形で崩壊している。 あの崩壊の仕方は、決して単なる火災や航空機の衝撃だけで起こる様なものではない。
 
今回の911関連の情報に関しては、55氏は、上のその筋の専門の方に伺って(うかがって)いた様だが、ビルの崩壊現象に関しては、中々納得のゆく回答は得られなかった様だ。
 
仕方なく、この部分は保留にしたまま、先に、ペンタゴンの方などを収録していた55氏だったが、自分でも独自に調べていた所、この崩壊問題に関しては、数多くの人々が疑問に思っていたらしく、それらのやり取りのログ( 書き込み記録)を見つけて読んでいた様だ。
 
( 当時のネット上でも、盛んに意見のやり取りがなされていた。)
 
その中でも、検知器が専門の様な人達の掲示板でも、やはりWTCビルの崩壊状況は、ハッキリとした説明が出来ていない様だった。
 
何故そんなに難解だったのか。
 
それは、WTCのビルの崩壊は、単純な1つの原因だけではなかったからだ。 様々な、事前に準備された工作と、WTCビルそのものがもたらす、構造上の欠陥が、複合的に合わさってあの崩壊になった。
 
911のテロは、主にアルカイダがやったものだが、彼らの中には非常に頭のいいスタッフが沢山いる、と55氏は語る。 彼ら優秀な頭脳は、一体全体どの様なやり方であのWTCビルを灰燼(かいじん)に帰して(きして)しまったのか。
 
その主な原因としては次の4つになる。
 
(1)航空機がビルに激突した。 その損傷と火災によるダメージ。
 
(2)WTC2ビルに関しては、プルトニウムによる小規模な核爆発の影響もあり。
 
(3)WTC1と2のビルの中央は、エレベーターホールなどの、一種の吹き抜け空間になっており、それがビル全体を煙突として機能させてしまっていた。( そのトンネル効果で、熱が一気にビル全体に広がっていった。)
 
(4)ビルに爆弾が仕掛けられてあった。 WTC1には、地下と地上階に1個ずつ、合計二個。 WTC2は、地下に1個、地上階に2個、合計三個。
 
他のWTC3、4、5、6、7は、それぞれ1個ずつ。 WTC1、2の爆弾は、遠隔操作で起動。 3、4、5、6は、5がメインで、それぞれが連動してタイマーでセットされていた。
 
7だけが独立したタイマーになっていたが、これが誤動作を起こして、最終的に、8時間後に起動している。 WTC7のビルは、他の1~6のビルと違って、いわば敷地外にポツンとあるビルだ。
 
だから、このビルだけが独立した爆弾が仕掛けられていた、という事かもしれない。 爆弾は、周到にビルの構造部分の要(かなめ)にキッチリと仕掛けられている。
 
WTCゾーンのセキリュティは厳重ではあったが、逆に言えば「 セキュリティカードさえあれば、誰でも出入り出来る」 状態としてあった。 そしてこれらの4つが複雑に絡み合い増幅しあって、WTCビルの崩壊を早めていった。
 
WTCのノースとサウスのビルは、上空からの航空機による突入といった攻撃方法を想定して建てられていない。( 当たり前だ。そしてその当たり前が当たり前でないのが、今の世界としてある。)
 
そしてこの(1)~(4)の原因が元で、あれらの7つのビルは崩壊していった。 他にも後幾つか、致命的な原因はあった様だが、55氏はこれ以上展開していない。 真似をする者が出てくるかもしれない、という配慮(はいりょ)からだ。
 
次回は、911のペンタゴン( アメリカ国防総省)へのテロ攻撃、襲撃事件の事実の解明になる。
 

記事ここまで


これら911の認識を阻害するために様々な勢力が偽情報を流した。 ロシアが流したのか、ロシアを偽装した米中が流したのか分からない。 オペレーショングラティオという名称の作戦があった。

いや、実際にそういうものがあったのではない。 そういう名前の作戦の元に米国が最初から最後までジサクジエンで行ったという情報の発信があった。 米国はwtcビルの建設の最初から基礎の部分に水爆を仕込んでいたのだ、という概念だった。

他にもジサクジエンを印象づける為に、確かミシガン州だったかアイダホだったか忘れたが、ミシシッピーだったか、ミリシアのメンバーとされる男が、最大級の爆破テロをしかけてビルを破壊したというものがあった。

それはテロ事件としては事実だったろう。 しかし911とは何の接点もないものだったと判定する。 しかしそういうものですら911の爆破作戦の為にデーター取得として行われたのだという主張があったようだ。 様々ある。

つまり国家というものの中の、特に中枢の、特に軍部領域においては、あろうことが自分たがテロリストに全て、次々と出し抜かれて、更に本丸をミサイル攻撃をされてしまったなどと世界の人々に認識されるよりは、ジサクジエンのほうがよほどマシだとメンツを優先した。

しかしそうした事実を陰ぺいする心の動きこそが、人類の魂の進化の妨害の大きな原因の一つだ。 わたしはこれを貴方にいう。 観測された数値はそのままに記録して後世に、他者に伝達し、その上で情報の認識と刷新と新発見とでもいえる何かを生み出していかなければならない。

実験におけるウソの数字を報告するものはその研究室から追放される。 それはあらゆる部門でそうなのだ。 それが軍であろうが文民の趣味娯楽であろうが。

911のその間違った手法によって人類はテロなるものの攻撃の手法の解析と対処方法というものをこの20年程遅らせてしまった。 恐らくWTCビルを破壊した何かとはあの時代における組み合わせの兵器というか、民間の爆発物と言われるもの全てを使えば誰にだって実現できるものであっただろうなあと思う。 わたしは辺りがついているが言わない。 それこそ模倣犯が出るから。

武器商人とそれに関連するテロ組織と勢力、これらが破壊に関連する知識を先行するというその状態を放置するのは本当に危険だ。 気づいたら人間が死んでいるいうことになる。

彼らは西側における自由と民主の概念における世界認識をもたない。 自分たちだけでは生きていけないくせに、破壊を求める。 自らの利益の確保の為に。 そういう不合理をやめてもらわなければならない。 人類全体の存続のために。

とカッコイイ事を言ってはみたが、ではどうするのだお前はと問われても何も言い返せない。 わたしも結局クチだけで生きているのを痛感する。 しかしそれでも言わなければならない。

自らで自らを滅亡させる、毀損させることに愉しみを覚える側の存在はやめるべきだ。 我々は幸せになるために生まれてきた。 幸せとは自分のやりたい事をどこまでもやり続ける状態の事でもある。 それは死んでしまったら実現できない。 滅んだらそれは出来ないのだ。


幸せとはなにか。 それらの追及も今回の911の探求の中にはあると思っている。


終了

https://video.fc2.com/content/20211003YJeBL3DD

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/05 (Tue) 22:08:53


2021103日曜


ここから記事 本当のところ911では何が起きていたのか


ここでは、主にアメリカペンタゴン( 米国国防総省)へのテロ攻撃を中心に進めてゆく。 先ず、結論から先に言えば、
 
「 ペンタゴンへの攻撃は、アメリカン航空77便が激突したのではなく、ミサイル攻撃だった。」 という事だ。
 
それでは、そのミサイルは一体どうやって、何処から発射されたのか。
 
そのミサイルは、ペンタゴンから少し離れた場所から発射されている。しかし、アメリカ国防総省という、アメリカ軍の本部の近くから、あれだけの被害を出すミサイルを打ち込む事が可能だろうか。
 
しかし、55氏がその現場を見てみると、実際にテログループはそれを行っている。 何処から発射したのかと言えば、トレーラーの様な車からミサイルが飛び出している。 仕掛けたのはアルカイダだった。
 
ペンタゴンへの航空機突入の発表にしても、相当なやっつけ感がある。そもそもテロ側は、確かに航空機をハイジャックする為に、前もって飛行機の操縦技術を学んではいたが、着陸は元からする気はないので、( 対象物に突っ込んでゆくだけだから) それらの技術はあまり習得していない。 しかし、アメリカサイドの発表としては、
 
「 地面スレスレの角度と高度で、ペンタゴンに航空機が激突」している。 とある。 つまり、あの巨体のジャボジェット機が、超々低空飛行をして、今にも地面に腹をこすらせそうになりながらペンタゴンに突っ込んでいった、という事だ。
 
普通に考えて誰もがおかしいと考える。 それは通常の着陸よりも、遙か(はるか)に難しいやり方だ。 ベテランの操縦士でも、恐らくそんな高度な事は出来ない。
 
そして、その突入映像は、ペンタゴンの駐車場のカメラで捉えた(とらえた)とされるものはあるが、殆ど全て隠されている。 公開されているもので、航空機が突入したと判断出来るものはない。 その様に見える動画は全てCGで合成加工されたものだ。
 
また、ペンタゴンに航空機が突入していく所を見た……という目撃者があちこちに居るが、全てヤラせだ。
 
このペンタゴン襲撃に、多くの人間が疑問を唱えているのは当然だと言える。 そもそも航空機の破片が全く存在しないという事自体があり得ない。 しかし、全て政府サイドの「 無いものは無い」という態度に押し切られてしまっている。
 
これらの強引な隠蔽(いんぺい)工作は、ロズウェルのUFO不時着事件や、アポロ11号の月面、未着陸といった、到底隠しきれないのではないか、と思う様な事を堂々と隠蔽してきた事の自信からきている。( JFK暗殺の真相などもこれに該当する。)
 
アメリカ政府、軍部、CIAのスタンスは、「 強引」というよりも「 傲慢」と言った方が的確な程、人々やマスコミを舐め(なめ)きっているという所にある。 彼らはそれで何とかなると高を(たかを)括って(くくって)いるし、実際に何とかなってしまっている。( 最終的に邪魔者は全て始末してしまう。それは成功するだろう。)
 
だから、このペンタゴンへのミサイル攻撃は、軍部にとっては絶対に在ってはならない事件だった。アメリカ国内で、しかも軍の中枢(ちゅうすう)に、白昼堂々とミサイルが打ち込まれた、とい事が事実だ
と知れると、アメリカ国家の、そして軍の威信(いしん)など丸潰れだ。(まるつぶれ)
 
だから、何が何でも隠す必要があった。 白昼堂々と、軍の本部にテロリストがミサイル攻撃に成功した……というよりも、まだ飛行機で突入されて、そのあまりの想定外の事態に対応出来なかった……と、発表する方がまだマシだったとい事だ。
 
それでは、ペンタゴンに突っ込んでいないのなら、アメリカン航空77便は、一体何処へ消えてしまったのだろうか。

 
2001年9月11日のペンタゴン襲撃は、ミサイル攻撃であった。それでは、ペンタゴンに突入した、と発表されてる、アメリカン航空の77便は、乗員64名を乗せて、一体何処へ消えてしまったのか。
 
アメリカン航空77便が墜落した、という情報は何処にも存在していない。 この77便にも、多くの謎が隠されている。
 
結論から言えば、77便はワシントンDCの郊外に不時着している。それでは、一体何処に不時着したのだろうか、又、その事実をどうして我々は( アメリカのマスコミは)、見つけられないのだろうか。
 

77便を語る前に、もう一つの乗っ取り航空機、ユナイテッド93便がある。 この93便は墜落してしまったので、中でどういう状況であったのかはよく分からない。 そのU93便が墜落した場所は、ワシントンの郊外、北西240キロの所だった。
 
そして、77便は、方向はほぼ同じで、距離がワシントンからその半分くらいの、約120キロ程の郊外に不時着している。
 
しかし、77便は国内便とは言え、ボーイング757という機体は、そう簡単に隠せる程小さいものではない。 ましてはワシントンの郊外とは言えアメリカ本土だから、そこで不時着したのなら、誰かが見ているはず、と考える。
 
そもそも、一体どういう場所に不時着したのか。
 
普通に考えて、湖だとか、野原だとか、川だとか、砂漠だとかの平坦(へいたん)な所に不時着した、というイメージになる。それらの疑問に答えるべく、55氏が実際に当日の様子を見てみた。


アメリカン航空77便は、ワシントンの空港を朝の8時20分に飛び立ち、ペンタゴン突入を実行すべく、内部に乗客として乗り込んでいたテロ犯が、乗っ取りをしかけている。
 
この時に、後に語られるU93便と同じく、勇敢(ゆうかん)な乗客が居て、お互い混乱の中、小競り合いになっている。 この時、乗務員は小競り合いに参加していない。
 
そして、この衝突で、乗客の5人が殺されている。( 5人は、逆らったという事で、見せしめの為に殺されている。)
 
しかし、乗っ取り犯もこの時3人が死んでいる。 乗客は武器を持っていなかったが、前述の乗客との衝突の時に、お互いの銃で互いを間違って撃ってしまっている。 物凄い混乱状態にあったとは言え、射撃が下手だったという結果だった。
 
そして、この後生き残ったテロ犯達は、何故か戦意喪失(そうしつ)している。 全くやる気がなくなってしまっている。


どうしてテロリスト達は、そこまでやる気を無くしてしまったのか。それは、その少し前に、この77便はペンタゴンの側を飛んでいる。その時に、何と、偶然ペンタゴンが何者かによって襲撃されているのを上空から見てしまっている。( これはアルカイダによるミサイル攻撃だった。)
 
77便の乗っ取り犯もアルカイダではあるのだが、ミサイル実行犯とはまた別の命令系統にある。別派閥のアルカイダだった。 
  
自分達がやる筈(はず)だったペンタゴン襲撃が、別派閥のものに先に越されたショックと、仲間を3人失ってしまった動揺と、それに対してどう対処すればいいのか分からず、非常に困惑している。
 
彼らは別に腰抜けでも何でもない。 死を覚悟した「 戦士」ではあるが、ある意味「 洗脳」された「 兵士( ソルジャー)」でもあった。
 
だから、マニュアル通りなら非常に上手く何事もこなすのだが、イレギュラーな事態には中々上手く対処出来ない様だ。 また、テロ組織の上層部からの連絡も、この時は( テロ犯人が戦意喪失している時)、入ってきていなかった様だ。
 
その機に乗じて77便のパイロットは、ワシントンDC郊外に無事機体を不時着させている。

しかしここで又、大きな疑問が浮かび上がってくる。「 一体全体どうして、航空機が一機、郊外だとはいえ、不時着しても誰も見ていないのだろうか」
 
しかし、事実として77便は、何と普通の、ちょっとした幅の広い道路に無事着陸している。 それがどうして人目についていないのだろうか

 
実を言えばアメリカには、航空機が一機くらい着陸しても、誰も気付かない様な田舎(いなか)の道路が幾ら(いくら)でも存在している。( アメリカは普通に広いのです。)
 
主要道路や、生活道路を外れた様な場所の道路は、無限の荒野、砂漠を一本、延々とアスファルトが延びているというものが、アメリカには結構存在しているのだ。
 
結局77便は道路に着陸して、その後直ぐ(すぐ)軍部によって撤収(てっしゅう)されている。 着陸して2時間くらい一般の車は一台も通らなかった。 その間に軍隊によって、その道路は封鎖(ふうさ)されている。 そして、不時着して8時間後には、跡形もなく全てが片づけられてしまっている。( 航空機は分解して、近くの軍の基地の中に運び込まれている。)

 
見事な手際だが、ここで疑問が幾つか発生する。
 
偶然にも、目撃者もなく、航空機は無事不時着して、しかも見事に跡形(あとかた)もなく片づけられたが、その航空機に乗っていた乗務員や乗客、またテロリスト達は何処に行ったのだろうか。
 
最初は64名の乗員が居たが、中での小競り合いで、テロ側、乗客合わせて8名が死んでいる。
 
しかし、残った56名は無事なのだから、今、彼らは一体何処に居るのだろうか。 そもそも、どうしてマスコミに出てこないのだろうか。
 
ある意味乗っ取り犯、テロ組織に勝利したアメリカの英雄な訳だ。政府も、もっと彼らを取り上げて宣伝してもいい筈なのだが……
 
そこには、どうしても隠しておかなければならない大きな事情があった。

記事ここまで


大分前に確かマレーシア航空の旅客機が消えるという動きがあった。 それらの原因はネットに流れている情報が本当なら江沢民勢力の連中が、この飛行機に搭乗していた臓器狩り関係の人間をすべて始末するために破壊された、ということになっていた。

しかし事実は分からない。 我々はコトバのウソの中で必死になって学問的意味における事実を探ろうとするのだが、その手につかまされるのは大体は嘘ばかり。

そのマレーシア航空機が墜落行方不明になった前後で確かロシアとウクライナの国境線では、ウクライナの旅客機だったか、これまたマレーシアだったかシンガポールだったかインドネシアだったかの、儒教圏域の航空機が確か誤射ということになっていたと思うが、ロシアなのかウクライナなのかの軍によって撃墜された。

その同じような月日においては確か、独仏の国境線で、ドイツのルフトハンザの飛行機が落ちたのだった撃墜されたのか不時着だったのか、大きな事故があったように思う。 機長が精神錯乱だったという説明だった。

テロリストだったのではないかという説もある。 とにかく頭がおかしくなってしまった彼はドイツの国境線を超えて、フランスの原発にその航空機を特攻させようとしていたので、フランス政府がドイツ政府に確認を取ったあと、その航空機を撃墜したという話だった。 そういう情報が出たということであって、勿論それが真実であるかどうかなどは分からない。

2013年12月22日から23日にかけての冬至、ここで地球のエネルギーの流れが完全に反転した。 しかし人類を裏から支配統制していた連中は、それに気づいたのは半年だとか約1年だとかの後だった。 気づいたときには自分たちの側に流入していたエネルギー、この場合は生命エネルギーだとか、精神、思考、感情、性欲、気力、などなどになるが、それらが全く来ていないことに気づいた。

そのままでは自分たちが日干しになってしまう。 だから彼らは窮余の策として、取り合えずこうした事故を人造的に発生させて、世界の人々の耳目をそれらの撃墜というか、ショッキングに見える座標に集めさせた。 しかしそれでは勿論全体のエネルギーが足りないので、彼らは今度は電脳空間などを通じてのエネルギーの搾取、これを強めた。

それらが例えば動画配信だとか、SNS関連だとか、スマホのゲームだとか、更には中国が今採用している社会信用システムだとか、とされている。 あれらの思考と行動をがんじがらめに縛ってしまう一連のものにハマってしまった人間は、簡単にそこから出ない。 本当は自分で全体のそのくだらなさと搾取の構造に気づけば抜けられるはずだが、しかし彼らは趣味娯楽からくるところの、ホルモン分泌などに関連する快楽中枢の刺激のとりこ、常用者になってしまっている。

911で一回、航空機というアイコンを使って悲惨な動きを現象化する、ということがどうやらテンプレート化された。 以前にも恐らくこの航空機を使っての人々の精神エネルギーの搾取の構造はあった。 しかしそれは場当たり的なものだったのだろう。

911以降は頻繁に航空機事故が発生させられるようになった風に見える。 少し前においてはイランでも確かウクライナの旅客機を米軍機と誤認して撃墜した動きがあった。 我々は現象の世界の動きしか見えないから、既存のコトバで何かを表現するしか出来ないが、あれらにもエネルギー搾取においての何か取引というか、合意というか、我々に見えない邪悪な、しかし冷徹合理な動きがあったのかもしれない。

既存の常識における情緒感傷の座標から抜けないと、それらの広範囲で奥深い演算からの理解は得られない。 多くの人々がそれらの確保を目指してほしいかと思う。 勝手に。



終了

https://video.fc2.com/content/20211004JdKkbX1w

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/04 (Mon) 22:02:18



2021104月曜


ここから記事 本当の所911では一体何が起きていたのか

ワシントン郊外、北西約120kmの地点の道路上に不時着した、アメリカン航空77便、そして乗員は一体どうなったのだろうか。
 
機体は軍によって完全に解体され、軍の基地に運び込まれた。では、中に乗っていた、生き残った56名は一体どうなったのだろうか。 また、何故アメリカ政府は、その事実を隠す必要があるのだろう
か。 結論から言えば、実は乗員、乗客、テロ犯人含めて56名は全員生きている。( 64名中、8名は死亡)
 
しかし全員、軍部やCIAの管理下にある。 何故アメリカはこの事実を公表出来ないのだろうか。 原因は2つある。
 
一つは、ペンタゴンが受けた攻撃は、想定外の航空機乗っ取りによる攻撃で、防ぎようがなかったという事実にしたかったという事( 白昼堂々、ミサイルを、アメリカの国防総省の本部に打ち込まれた
という大恥を、事実にしたくなかった……出来なかった)
 
二つ目は、77便の乗客の中に公(おおやけ)になると、非常にまずい人物が居た、という事。

 
77便の乗っ取りの際、テロ側と乗客の間で小競り合いがあった。そして、そこで5人の乗客が殺されている。 その殺された乗客の一人が、どうしても公に出来ない人物だった。( この部分は後述)
 
殺された乗客の中の一人を、仮にAさんとする。 そのAさんは男だが、もう一人Bさん( この人も男で、この人は生き残っている)という、同じビジネス仲間と一緒に、この77便に乗っていたのだが、
 
この2人が77便に乗っているという事が公表されてしまうと、アメリカ政府、軍部、CIAはもとより、世界的なキャンダルに発展してしまう、という事があった。
 
そこで彼等は56人と、ボーイング757という機体を、あくまでペンタゴンに突入して消滅してしまったもの、無かったものにしてしまおうとした。
 
航空機は確かに、分解してしまえば無かった事に出来るかもしれないが、56名の人間を、一体どうしてしまったのだろうか。

 
55氏がその部分を見てみると、これは全員に「 洗脳」という事をやっている。 この「 洗脳」の技術に関しては、アメリカは日本人の我々には信じられないくらいのハイレベルのテクニックを持っている。
 
ハッキリ言えば、「 人間に対して、ほぼ操作出来ない事はない」程の技術がある。( この技術に関しては、アメリカだけではなく、大なれ小なれ他の国々にも存在している)
 
だから54名の乗客の、戸籍や履歴、記憶までも、きれいに変換もしくは抹消(まっしょう)されてしまい、全て無かった事になっている。 勿論(もちろん)中には「 洗脳」が効か(きか)ない体質の者も居て、そういう人達はある種の病院や施設に送られて半ば(なかば)幽閉(ゆうへい)されている。
 
55氏個人としては、これらの処理に随分(ずいぶん)と酷い(ひどい)ものを感じたので、上の方に確認をしている。

 
55氏 そこまでするなら、いっそ殺してあげた方が、やる方も楽だし、やられる方もいいのではないでしょうか。
 
上のかた 「 人道主義」
 

 
と、この様な答えが返ってきている。 彼等は殺すという手っ取り早い方法を採ら(とら)ない事が「 人道的」であると信じている。人の人格や、人生そのものである筈(はず)の記憶を奪う( すり替える)事が、何処まで人道的なのか、の論議は今は置いておき、
 
このAという人物と、Bという人物の存在が知られる事が、どうしてそんなに大変な問題になるのであろうか。
 
そもそも、そんなに大変な事になるのなら、移動に民間機など使わず、専用機を使うとかすればよかったのではないか。( これらに対しての疑問は最後の所で語られる。)

 
この77便に関する処理においても、アメリカ政府や軍部、CIAの指令中枢は、後手後手に回っている。 現場の実働部隊は、非常に素早く効率的に動いているのだが、指令系統がゴチャゴチャになってしまい、大分(だいぶ)愚かな事をしでかしている。
 
911の動じ多発テロ当時の混乱は、想像するにあまりあるが、それでも軍部、CIAの現場の実働部隊は冷静沈着にしかもやる事はやっている。
 
問題は、政府や軍部の中枢(ちゅうすう)の方にあった様だ。
 
次回では、乗っ取られて墜落してしまった、ユナイテッド93便の中で何があったのか、どうして墜落してしまったのか、を続ける。
 
このU93便の中で何が起きていたのか、という事実を把握(はあく)しないと、どうしても解明出来ない多くの謎があるからだ。
 
 
911において、ハイジャックされて墜落してしまったユナイテッド93便の中で、実際には何が起こったのか。 これを55氏が検証してゆく。
 
初めに見える光景として、機内でテロ犯達と乗客達が、どちらも動けない膠着(こうちゃく)状態になっていた。
 
勿論、テロ犯達は銃とナイフを持っている。 乗客の側に武器を持っている者はいないのだが、それでもテロ犯と乗客たちは、どちらもお互いを威嚇(いかく)しあって動けない状態になっている。
 
どうしてその様な事になってしまったのか。
 
U93便は、ニューヨークを41分遅れて、AM8時42分に飛び立っている。 それから約45分後の9時27分にハイジャックされている。 この時に、乗客達14名がハイジャック犯に立ち向かっている。 この14名の中には女性も居た。 ただ、この女性は怒鳴るだけで、特別何かをしていた訳ではなかったのだが
 
「 あんた達、このアメリカで何やってんのよ」
「 こんな事が許されると思うの」
「 アメリカが正義なのよ」
「 武器を捨てて直ぐに投降しなさい」
 
という様な事を、太っちょのおばさんが、男達の後ろでがなり立てている。
 
14人は、秩序(ちつじょ)だって計画的に犯人に立ち向かった訳ではなく、大混乱の中で、一斉(いっせい)に犯人に襲いかかっている。しかし、最初に立ち向かった乗客達は6人がナイフで殺されている。
 
そして、この6人が殺されてから、膠着状態が始まっている。この間(かん)テロ犯達は、銃を発砲していない。 そこに気付いた乗客の何人かが、テロ犯を説得しようとしている。
 
「 銃を撃つと飛行機の壁に穴が空いて、気圧が下がって墜落するぞ」
「 迂闊(うかつ)に撃つとまずいだろ」
 
その様な事を言っている。 また、テロ犯もそれを真に受けてしまっている。 しかもこの時の混乱で、テロ犯達が、機内でバラバラになってしまっていた。 
 
テロ犯は5人居た。( 公式発表は4人) その内一人は、操縦室の扉の前まで来ているが、中には入っていない。 その扉の前で、血走った目をして何やら喚いて(わめいて)いる。 その後ろの客席に2人が、またその後ろに1人が、そして最後尾の方にももう1人が、バラバラになって乗客達を銃で牽制(けんせい)している。
 
しかし、前の方で触れた様に、乗客の入れ知恵(いれじえ)を妙に信じ込んでしまっているので、銃を撃てずにナイフだけで脅しているのだが、逆に乗客達にじりじりと押されてしまっていた。
 
操縦席の扉の前に居るテロ犯は、無線で盛んに喚いているが、お互い中々連絡が取れない状況だった。
 
このテロ犯は、操縦室に向かって最初「 ワシントンに向かえ」と言っていた様だった。 すると、飛行機は一旦(いったん)は向きを変えた。
 
しかし、この時パイロットは既に(すでに)WTC( ワールドトレードセンター)に、乗っ取られた航空機が突っ込んだという事をを知っていたので、ハイジャックされたと分かった時点で、一応犯人の言うことを聞くふりをしているが、少しずつ軌道修正をかけて、元通りの航路に戻している。
 
それに気付いた扉の前のテロ犯が、扉越しに機長に対して「 戻せ!」「 戻すんだ!」 と叫んでいて、離れてしまっている仲間には無線で、矢張り何か訳の分からない事を叫んでいた。
 
この膠着(こうちゃく)状態が暫く(しばらく)続くのだが、テロ犯が皆(みな)追いつめられてパニックになってしまっている。そしてパイロットは、テロ犯によって銃で撃たれている。
 
この飛行機の( U93便)コクピットは狭くて、副操縦士ともみ合いながら、撃たれたバイロットをどかそうとテロ犯3人が格闘しているのだが、中々動かないパイロットを操縦席からどかせなくて、物凄く焦って(あせって)いる。
 
しかもこの時後ろの方では、とうとう耐えきれなくなったテロ犯の一人が発砲している。 そして、この発砲で乗客の言った通りに壁に穴が空き、気圧が下がっていっている。
 
更に(さらに)悪い事に、この航空機は整備不良の部分があり、最後尾にある圧力隔壁(あつりょくかくへき)と言われる一種の圧力壁が、急激な減圧で破損してしまった。 その影響で、後方に向かって左の水平尾翼が吹き飛んでいる。
 
その為ユナイテッド93便は、この時点から錐揉み(きりもみ)状態に近い飛行に陥って(おちいって)いる。 この時点でも、まだ操縦者がいれば何とか持ち直す事は出来たかもしれないが、テロ犯がコクピットで銃を撃った時に、機械が壊れてしまっていた。
 
コクピットの窓ガラスは割れてはいなかったが、ほぼ操縦不能のまま、93便は上昇、下降、蛇行(だこう)をしながら高度を下げていっている。 そして、ワシントンの郊外240kmの地点で墜落するのだ
が、この間に公表されていない大きな事実が一つある。


記事ここまで


前回だったと思うが、この911の後においては相当の認識阻害戦争がしかけられた。 米国の中では少なくとも多くの人間は、自分達の本土が攻撃を受けた、テロ組織によって。 という認識が多数派を形成していたが。 今でもそうだが。

それ以外の同盟国。 特に日本におけるジサクジエン説を発射するもの、それを無自覚に信じるもの、これらの数はとてつもないものだと判定する。 病膏肓(やまいこうこう) に至るという言葉がある。

日本人の多くは現実を測定、観測機器の数値の読み上げからなるところの世界認識のスタート、これを行わない。 だから簡単に騙されるし、今でも騙されたままの状態にある。

そして日本の中でそうした認識阻害を戦後ずっと行ってきたのは、GHQ利権における民主党の側の勢力であり、それらの下請けだった朝鮮人たちであり、更にその後からはソ連であり、ソ連が崩壊したあとは徹底的に中国が前に出てきたのであり、彼ら勢力が日本語を徹底的に駆使して、まるで日本人がそれらの概念を発射しているのだと言わないばかりの全体偽装工作を長年やってきた。

だから911に関連しても、中国なる単語がただの一つも出てこなかった。 何を言いたいのか。 この日本の言論空間の謀略の世界において、中国が仕掛けてきた工作において、それらの認識阻害作戦で、彼らが彼ら自身の母国を認識の中に単語一つとしても採用することは過去の事例からも皆無、絶無であり、である以上は、911におけるやたらめったら出てきたユダヤという言葉を誰が多用していたのか、過去にそれを誰が使っていたのかを確認する必然がある。

そうなると中東の側の勢力がどうしても出てきて、それは単純にイランとそれらの眷属国家たちがずっとそういう概念を投げつけていた。 勿論革命防衛隊の何処かの部門だろう。 そしてそれらは勿論米国の民主党勢力の一部である、いわゆる地底政府ともつながっているだろう。

ホメイニという人物が誰に育てられて誰に送り込まれたのかということの理解を持てば、これらの認識阻害だとか工作だとか、そして911的な謀略にしても、今までとは間違いなく違った視点で世界を読み直すことが出来る。 世界を止めることができる。

結論から言ったらこの911に中国という存在は相当大きく関わっていた。 それがわたしの立場だ。 この動きからの湾岸戦争、その後からのリーマン。 その結果誰が一番得をしたのか。 中国だ。 だからこうした大掛かりな動きは単純にミステリの基本法則を当てはめたほうがいい。

一番儲けたやつが犯人なのだ。 思想信条で人間は他人を殺さない。 情緒感傷で突発的に殺してしまうことはある。 それは否定しない。 しかし国家的な規模が関わるような案件の時は、それは全てカネの確保と、その瞬間における覇権の強奪、つまり権威の奪取に他ならない。

権威さえ独占してしまえば何もかもが後からついてくるという考えにあるのが儒教圏域だ。 だから彼らは国民を壊滅に追い込む自滅戦略の大規模作戦などもへっちゃらで行う。 考え方が違うのだ。

この記事における内容で、最後まで中国、つまり儒教圏域の名前はない。 しかしわたしは今の観点からしたら、そうであるがゆえに中国の関与があっただろうと確信するのだし、それを20年かけて米国が完全に解析して犯人が分かったから、だから今結果的に中国に対しての制裁というか、何もかもを開始しているのだろうと、そのようにモデル化して世界を見ている。

所詮は極性と方向の違うエネルギーが衝突して対消滅しているだけに過ぎない、とコトバを造るのは簡単だ。 しかしそれでは到達しない。 人々に。 だからわたしは勝手に概念をでっち上げて貴方に投げつけるのである。


  なにもかも疑え。 やっぱり我々は今でも大きく騙されているに違いないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20211005LKXLBzAx

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/04 (Mon) 22:00:13



2021105火曜


ここから記事 本当の所911では一体何が起きていたのか

ユナイテッド93便が地面に激突する3分弱前に、米軍の戦闘機によって、コクピット付近にミサイルが打ち込まれている。
 
この時ボイスレコーダーが落ちているのだが、93便が完全に空中分解する様な破壊には至らず(いたらず)、それからも93便は迷走を続けてゆく。 そして、墜落寸前にテロ犯達は、何とかパイロットを操縦席から引き離すのだが、その直後に地面に激突している。
 
大きくはこの様な流れであった様だ。
 
尾翼の一枚が千切れた時から、乗客はパニックに陥っている。そこから墜落までは「 恐怖」「 憎悪」「 絶望」が入り混じった混沌(こんとん)とした負の感情・想念が渦巻いている。
 
その阿鼻叫喚(あびきょうかん)に、地獄の霊達が「 共感」して、93便を取り巻いて引き込もうとしているのが、55氏には見えている。 この事件の主役であるテロ犯達は、公式発表の4人ではなく、
5人だった。
 
そして彼等は、全員がテロの指導を受けていたが、実戦経験が全く無い「 素人」といっても良いくらいの者達だった。 マニュアル通り動こうとして、イレギュラー( 不規則)な事態には対応出来ていなかったのだ。
  
亡くなった乗客の方々には、大変失礼な言い方になるが、テロ犯達はある意味ピュア( 純粋)な人達だった。 幼いと言った方がいいのかもしれないが、彼等は最初から上手く銃を使って乗客をコントロール出来た筈(はず)だが、それをやっていない。
 
「 銃を使うとまずいだろう」という乗客の説得に流された、という事はあるのだが、冷酷非情に乗客を殺すという事が出来なかったという事も確かにあった。
 
それは、「 どうせ航空機ごと何処かに突っ込むのだから、その時殺しても、後で死んでも同じだろう」 と言えるのかもしれないが、何と言うか……テロリスト達には何か甘い所があった。
 
実はこの911同時多発テロ事件は、4つの乗っ取り事件だけではなく、他にも幾つかのテロが実行されていた。
 
 
解説 4つの航空機乗っ取り事件のまとめ)
 
(1)アメリカン航空11便 これは WTC1に突っ込む。
(2)ユナイテッド175便 これは WTC2に小型水爆搭載で突っ込む。
(3)アメリカン航空77便 これは ペンタゴンを狙ったが失敗。不時着。
(4)ユナイテッド93便 これは ワシントンに向かったが失敗。墜落。
 
此処まで
 

これらの事件の中で、言わば「 甘い、ロマンチックな考えの元に行動するテロリスト」と、「 システマティックで非情なアメリカ」 との対比がくっきりと浮かび上がってゆく。
 
( 英語圏において、ロマンチックという言葉は「 論理的思考が出来ない人」「 知性、知能のない人」「 バカ」という意味で使われる)
 
今更ながら「 何故テロがあるのか」、という問いには単純に答えは出ない。 何も知らない人々の頭の上で、勝手に繰り広げられる支配者達の身勝手なゲームには、うんざりする所がある。 そして、これらのゲームを終わらせるのには、「 何も知らない人々」が、全てを知る必要があり、その覚悟を決めた時から「 終焉(しゅうえん)」が開始される。
 
人々が知るべき事を知ったら、その覚悟を決めて知り始めて理解したら、今の支配構造は終わってゆく。 それを今回は人間ではなく、地球がこれを決断した。 だが、人間がこれらの支配構造を含める、本当のことを知り、理解しようとしてゆけば、今から20年後に予定されている、人類の理想郷への出発地点は、もう少し早くなってゆく。
 
WTC2に突入したU175便には、小型水爆が積んであった。そして、その水爆は、起爆装置( プルトニウム爆弾)のみが起動したのであって、水爆は起動しなかった。( 核融合爆発はなかった)
 
その原因は、「 水爆を手に入れて、持ち主が変わるごとに、水爆の取り扱いマニュアルを間違えて伝えてしまったから」……だから、水爆は起動しなかった……その様に説明されていた。
 
しかし、それは間違いだった。 そこには人類が知るべき「 智(ち)」が残されていた。
 
( 知るべき事を知る、という意味になる)
 
次回は、911におけるこれまで述べた事件以外の、知られざる4つの事件と、水爆不稼働の真実になる。
 
 
これまでに、WTC( ワールドトレードセンター)に突入した二機の航空機と、ペンタゴンに突っ込んだとされている一機( 実際は突っ込んでいない)、それにワシントン郊外に墜落した一機と、いずれも
航空機がテログループに乗っ取られた事件だった。( ペンタゴンにはミサイルが打ち込まれていた)
 
しかし、911のこの日、テロ組織は他にも同時に3~4のテロを実行していた。( 3~4という曖昧「あいまい」な数字は、何も事件として発生しなかったという様なものがある為にそうなっている)

 
(1)911のその当日に、ニューヨークのソーホーで爆発騒ぎがあった。
 
ソーホーと言えば、かつて倉庫街だった所を、アーティスト達が、安い倉庫を借りてアトリエにして、そこで芸術活動をした事で、それなりのステイタスがついてしまい、今では流行の先端をいく様な、カジュアルなブティックや宝石、飲食業が集まっている街になっている。
 
しかし、元々は倉庫街だったので、それなりに古い倉庫は残っている。その古い倉庫の1つが爆破されている。 これはあまり問題にはなっていないが、一応事件ファイルには残っている筈(はず)だ。
( 公表はされていない)
 
実はその倉庫はニューヨーク( NY)におけるアルカイダのアジトだった。 この日、そこを撤収する為に( 証拠品を残さない為に)、爆破している。 尚(なお)、この爆破騒ぎでは、死傷者は出ていな
い。 これはテロとは言えないかもしれないが、一応55氏が上から教えられた911関連の事件の1つだ。
 
 
(2)これも場所はニューヨークになる。 セントラルパークに面しているビルがターゲットだった。( 一階がマーケットで、上階がマンションになっている)
 
この事件は、事件と言えるかどうか問題だが、このマーケットの外に置いてあるゴミ箱に爆弾をしかけられている。 しかし、どうやら不発弾だった様で、誰にも知られずにゴミとして処理されている。
 
だから、この事件?は勿論(もちろん)当局は把握(はあく)していないし、誰もその存在すら知らない。( この2に関しては、55氏は収録中、腹を抱えて笑っている。)
 
 
(3)場所は中米のドミニカ共和国になる。 ここはアメリカ大使館に爆薬というよりは、少し大目の「 火薬」を仕掛けているが、それが「 ちょっと燃えただけの」発火で終わってしまっている
 
だから、これも単なる「 いたずら」として片づけられている。(2)も(3)も、アルカイダの下っ端達が実行しているので、結果はこの程度のもので終わっている。
 
そして4つ目の事件だが、これも闇に葬ら(ほうむら)れているが、以上の3つの事件に比べると、事件としては結構大きなものだった。そこには「 テロ組織対アメリカ」という図式の縮図が織り込まれて
いる。
 
 
2001年9月11日には、航空機の突入、ペンタゴンへのミサイル攻撃以外にも、様々なテロがあった。
 
前回では3つの、テロと呼べるかどうか少し疑わしい事件を述べたが、今回の4つ目のテロは割と大きな出来事として、911当日に発生した
 
場所はワシントンだった。 あまり知られてはいないが、この地にはホワイトハウスだけではなく、州知事や政府要人の官邸も集約されている。 その中でも政府要人の官邸は、一般には公開されていない。
 
この政府要人が誰であるかは明かせないのだが、その官邸にテロ犯達が911の当日に踏み込んでいる。
 
( テロ犯達は、その官邸に政府要人関係者が居る事を、情報として 入手していた様だ。 アメリカもテロ側も、互いに物凄い情報戦を交わしている。 表にでている事件は、その情報戦のほんの氷山の一角「いっかく」としてある。)
 
当時その官邸には、要人の妻とその子供( 女の子)が居たが、この2人が人質に取られている。犯人はアルカイダの5人で、その官邸に立てこもり、ある要求を出している。 それは
 
「 現在囚われ(とらわれ)ている我々の同胞18人を解放せよ」 というものだった。 当局はこの事に素早く対処している。この場合は、実働部隊が強力だった。
 
先ず、「 要求は呑む、しかし、それには少し時間がかかる」 と答えている。 そして「 2人の命は取るな」「 それが要求を呑む絶対条件だ」と襲撃犯達に突きつけている。
 
しかし、その時既に(すでに)実働部隊は動いていた。 間髪を入れず官邸に踏み込んでいる。 結果、人質は無事で、犯人達は全員処理されている。( 殺されている)
 
人質救出( それ専門ではないが)の訓練をされている、この特殊部隊は、実に非情に、やるべき事をこなしている。 正に洗練された機械の様なプロ集団だ。 それに比べてアルカイダのテロ犯達は、
 
「 自分達は正しい事をやっているのだから、神様は自分達を悪い様にはしない」、「 神が味方してくれて、必ず何とかなる」
 
妄信(もうしん)に洗脳されているというか、楽観的というか、一言で言えば「 甘い。」 その反対に、潜入鎮圧を行った特殊部隊の側の気持ちを、55氏が読んでみると「 ちょろかった」と出ている。力の差が、余りにも歴然としてあった様だ。
 
アメリカの実働部隊、特に訓練されたプロ集団は、911の時非常に俊敏(しゅんびん)に活動していた。 本来あれだけの多発テロをやられたら、相当混乱するものだが、あの程度で終わっているのは、これら実働部隊のおかげだと言っていい。
 
大統領を含め、上層部達の混乱ぶりは、見ていて恥ずかしい程の狼狽え(うろたえ)ぶりだった。 政府、CIA、ペンタゴン( 軍部)全て上層部は取り乱し、共通認識もないままに行き当たりばったりの
指令を出している。
 
ペンタゴンに衝突したと発表した、77便への処置を彼等上層部は、あまりに愚かな決断を選択してしまった。 ハッキリ言えば、それは「 911からのアメリカの行く末を誤った方向に導いた」選択だった
 
しかし、下部組織である実働部隊は、CIAであろうが政府機関であろうが、軍部であろうが、お互い独自に連絡を取り合い、非常に素早く911の混乱を収めている。 彼等が居たからアメリカは、あの日あの程度の混乱で収まり、威信(いしん)を留める(とどめる)事が出来たのだ。
 
反面、テロの実行部隊は、確かにテロ行為の教育はされていたが、そのモチベーションは、「 神は我々の味方だ」 という洗脳によるモチベーションに過ぎなかった。 確かに彼等の中には、非常に頭のいい者達も居るのだが、それが現実では中々発揮されていない。
 
というか、教えられた現実にはほぼ対応出来るのだが、イレギュラーな事態には、その折角(せっかく)の頭の良さが対応出来ていない。
 
アメリカの実行部隊も、ある意味洗脳されているが、その洗脳( 教育)はかなり高度な実践対応型の、システマチックなプログラムに基づい(もとづい)ている。 その図式が911の実態だった。

 
55氏は、アメリカかが正しい、テロ側が正しい、とジャッジ、判定出来る立場にはない、と自ら言う。 しかし55氏曰く(いわく)、アメリカの持つ病的な独善性(どくぜんせい)は、やがて、自国も世界も巻き込んで、その清算をいつか求められる事になる。
 
次回は、911という事件が持つ本当の意味を「 水爆不発」という現実の中に見ていく事になる。
 
「 知らない事を知らない」
「 知るべき事を知ろうとしない」
 
この言葉の本当の意味を理解しなければならない。
 
 
アメリカ同時多発テロ事件911において、「 WTC( ワールドトレードセンター)ビルに激突した航空機の一つに、小型水爆が積まれていた」 と、今までの説明の中にあった。
 
WTC2( サウス)に突っ込んだユナイテッド175便に、それは積み込まれてあった。 そしてその水爆は、起爆部分であるプルトニウム爆弾だけが起動しただけで、本体の水素の核融合までには至らなかった……という説明がされてきた。
 
つまり不発だったという事だが、その不発の原因を55氏は上の方に聞いた時に、( 今回はこういった分野の専門の方の様だ)
 
「 水爆を手に入れた連中が、それに対して手に負えなくなり、次から次へと持ち主が変わっていく間に、水爆の操作マニュアルを誤って(あやまって)伝えてしまっていた」
 
という説明を受けていた。 そこで55氏は「 ああ、成る程」と、一度は納得しているのだが、その後でフト疑問が湧(わ)いてきている
 
「 しかし、起爆装置が働いていながら、どうして本体が  起動しないのか」
「 そもそもマニュアルが間違っていたのなら、起爆装置も起動しない筈(はず)、起爆部分だけを動かすマニュアルってそもそもあるのか?」
「 起爆部分が起動したのなら、後はほぼ自動的に水爆は起動する筈では?」
 
実際の小型水爆を知っている訳もないので、( それもプルトニウム起爆実験型の水爆)何とも言えない所はあったのだが、そういう疑問が出てきた55氏は、後日上の方に再度質問してみた。 すると、
 
「 実は水爆はこちら( JUMU)で封じた」 という回答が改めてあった。( 所が、実際に止めたのは彼等ではなかった。後述)
 
2008年の時点で、本来人類を指導するべきJUMUは、不祥事を度々(たびたび)重ねており、人類に干渉するのをある程度制限されてしまっていた。
 
しかし、この911の時の水爆が起動していたら、ニューヨークは壊滅(かいめつ)していたし、そこから世界は第三次世界大戦に突入していった。( この事実と未来に関しては、55氏は確認を取っている)

 
それでは水爆の起動を阻止したのは誰だったのだろうか。それは、JUMUの上部組織である「 銀河団」だった。
 
銀河団は、この宇宙で「 反銀河団」とお互いを競い合っている。その競技のフィールドは、この宇宙全体だが、焦点を当てられた特殊なエリアとして、9個の実験星があった。( 地球を含める)
 
この地球は、物凄く特殊な場であって、( 銀河団・反銀河団)の今回の競い合いの焦点の場ともなっている。 それだけに銀河団としては、出来るだけ地球でスコアを稼ぎたいという事がある。( 一発ホームラン的な成果を上げないと、反銀河団に対して、劣勢な状況だ。)
 
それなのに「 第三次世界大戦」という事態になってしまうと、更に失点を重ねてしまう事になる。
 
だから、「 銀河団が介入して水爆を不発にした」 と分かった時、55氏は思わず次の様に聞いている。 
 
55氏 それはスコアが減ってしまうからでしょうね。
 
銀河団 「 いやあ、それを言われると……まあそうなんだがね」
 
と、この様な返答が銀河団の担当から返ってきた。 だが、実際は介入した時点で既に(すでに)スコアは下がってしまっているのだ。それにも関わらず、わざわざ水爆を不発に迄(まで)もっていったのには訳があった。
 
 
此処(ここ)で一つ疑問がある。 本来はこの「 水爆の不発化」というものは、JUMU( 地球管理者たち)がやるべきものだった。幾ら(いくら)介入を制限されているとは言え「 水爆によるニューヨーク壊滅」「 第三次世界大戦の勃発(ぼっぱつ)」 と言った事象を放置する事は、基本出来ない。 そして此処が重要だが実際問題として、JUMUが介入して水爆を不発化する事は出来たのだ。( 銀河団ではなく、JUMUも水爆を止める力はあった)
 
出来たのだが、彼等はそれをやろうとしなかった。
 
こういう大きな事実がある。 つまり意図的にニューヨークを壊滅させ第三次世界大戦を起こしたかった……という勢力が、JUMUの内部で多数派を形成していた、という事だ。
 
2008年の3月3日の、エホバ勢力のJUMU内部からの追放、更迭(こうてつ)の前までは。 ( 911は2001年の出来事)
 

記事ここまで


我々人類は、何度も言うが精神的なエネルギーと言われるものを見える化していない。 きちんと計測してそれを数字やグラフ表現に変換することが出来ていない。 勿論それを実際の動力や光熱減などに使う事も出来ていない。 何もかもできていない。

しかし地球の外から入ってきたいわゆる宇宙人たちは、それらはそれが出来る。 そしてそれらの連中は地球にそのエネルギー資源を獲得する為にやってきたのであって、地球人類の進化実験などはそもそも最初から興味がない。 正確に言う。

進化実験を勝手にやってくれ。 しかしそれが成功して自分たちの側に精神エネルギーがとれなくなるのは困る。 もしそういう事態になりそうなら、我々採掘業者は、あらゆる手法を使ってそれを妨害する。 何故なならば、最終的には人類に絶滅してもらう事が必要だからだ。

その時の最終戦争において、この地表の生命体、そしてこの地球という惑星、さらに太陽系なるものの他の惑星たちにそれらの失敗を印象づけ、それらの座標からも取れる限りはエネルギーを取る。 だから我々の計画の邪魔をするな。

という目算で動いていた勢力が、いわゆる陰始(いんし)勢力。 そしてこの搾取の女王をプロデュースしたのが恐らくエホバ。 他にもいるのかもしれないが。

それらの概念は水面下にあったから、認識されなかったから対抗手段がとられることはなかった。 犯罪組織はその存在が知られない限りにおいてはずっと盗みを続けられる。 そういう事が地球が誕生してから以降、創られてから以降、相当の初期のときから行われていた。

それを先ず人類は本気で知らなけらばならない。 人間肉体を特定の限定された動きとして誘導する統制する、最初の起点における心の動きのシステム。 心なるもの、精神なるものを、少なくとも今までとは違った認識で再構築しなければならない。 それが世界を変えるであり、世界を止める、という言葉の奥底にある複数ある何かだろうなあととらえる。

911において水爆が起動していたら核戦争になっていた。 それは2001年の時点から開始され、恐らく3年もかからないだろう。 地球全域における本当の核戦争が開始され、その結果として人類の全てが本当に絶滅しただろう。 いや、絶滅した。 言い切る。

我々は未来方向に想起、シミュレーションともいうが、それを各人が本当にやらない。 それらの頭数が増えるだけで恐らく現実化する未来の形は変わる。 災厄は逃げる場合もある。 形を変えることも。 そういう事が行われないという意味を考えるべきだ。

それは我々人間の精神は内在的なものではなくて、外からの外形的なものであり、全ての人類の精神パターンは大きくはたった15種類しかないという所の知識の獲得から始まる。 それもないのだ。 今のほぼ全ての人類は。

この911に関連する様々なキャラたちは、自分が優秀で選ばれていて、そして上だ、と考える座標だ。 それらの自己優越の精神のテンプレートパターンそのもすら外から印刷されたものだと知った時に、彼らは、わたしは、あなたは、わたしたちは大きな意味で変われるだろうか。

いや、どうあっても変わらなければならないのだ。 これからの新生地球に生き残ってその世界に渡ってゆきたいのなら。 だからそれをわたしは伝える。 どうせ全て間違っている。 しかしそれでもよい。 問題はあなたがこれらの情報を摂取して、自分でどう判断し、どう行動を変えるのか、これに全てがかかっている。 我々が世界を創っている。 あなたが世界を創っている。


わたしなるものが世界を創っている。 そしてわたしは全てにして一なのだと知ることからそれは始まる。 それも、始まる、なにもかも人間の限定された認識のものでしかないが、しかしそこからだ。 世界もわたしもあなたも、変わるのを待っている。


 だから変わるのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20211006XeCS6xLp

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/04 (Mon) 21:58:21



2021106水曜


ここから記事 本当のところ911では何が起きていてのか

JUMUとは「 地球入植者達の代表者の集まり」に過ぎない。UMU( オーム宇宙管理局)から 銀河団から JUMU、の様に、上の組織から出向でやってきた人員によって構成されている組織ではない。
 
最初は55氏も、( 宇宙全史のワークの初期の頃)「 JUMU( 地球管理者たち)は、UMUから派遣されてきた地球管理者達」だと思っていた。 しかし全くそうではなかった。
 
結局JUMUとは、我々人類の代表でしかなかった。「 固定された物質の体を持っていないだけの人間」とでも言える、程度の低い境涯(きょうがい)の者達の集まりでしかない。
 
我々人間の地上における、政治家や役人の様なもので、我々が自ら選んで代表になっている者達だ。 もっと言えば「 我々が、我々の選択でJUMUを認知している」という事に過ぎない。
 
勿論、何処かずっと上の方に位置しているカミサマやらが、彼等を選任したという事ではない。

 
911の同時多発テロにおいて、WTC2( サウス)ビルに突っ込んだ、航空機に積み込んであった小型水爆の爆発を、起爆までで押さえ込んだ。 銀河団がこれを行った。
 
もしこの水爆が起動していたら、ニューヨークは壊滅、第三次世界大戦勃発(ぼっぱつ)という事態になっていた。
 
しかし、その時どうして、人類の直接の指導者達であるJUMUは、これらの事態を放置していたのだろうか。 介入すれば止められる力があったにも関わらず。

 
JUMUは、エル・ランティ派とプレアデス派に代表される二大派閥で構成されている。 そして今回の事件で大まかに分けると、地上においては、アメリカがプレデス派、アラブ側がエル・ランティ派とする事が出来る。( エル・ランティ派と言っても、単純にエル・ランティを信奉しているという訳ではなく、エル・ランティに騙されて、アラーやエホバの神を信じてしまっている人達。イスラムやユダヤになろうか)
 
エル・ランティ派は、「 ただひたすらに自己主張するだけ」という者達ばかりだから、今の所どうしようもない。
 
だから、本当はJUMUの内部で、もう少しはマシな分別ああるプレアデスが頑張らなければならなかったのだが……
 
55氏  人類の存亡の危機に、せめてあなた方がもう少し歩み寄っても良かったのではないでしょうか。
 
プレアデス  「 私達が歩み寄っても、相手が聞く耳もたないとね」
 
この様な答が返ってくるだけだった。 これが2008年6月中旬での我々人類の代表たる者達の状態だった。
 
どうして水爆を止められるのに、止めようとしなかったのか、という理由に関して述べるのは容易い(たやすい)が、それは幾らでも幾らでも都合のいい理屈が出てくるだけだ。 結果として、JUMU内部で多数派を形成していたエル・ランティ派は( そしてその背後のエホバや陰始は)、ニューヨークの壊滅と第三次世界大戦の発生、そしてその流れでの人類の滅亡を「 強く望んだ」 という事だ。
 
我々は、2008年の時点で、このワークが行われていた2008年の6月時点において、まだリーマンショックが起こされていない世界の内部において、「 2012にハルマゲドンが来るんだってねぇ」
 
などと、まるで他人事のアンポンタンな表情で、自らの生死に関わる事柄を現実だと認識することもなく、そのハルマゲドンとやらの名称の偽りの恐怖を体に取り入れて、本当の事から逃げていた。
 
外側から入力される情報によって、自らの思考を、判断を、これら外部の者に丸投げしていた。 将来的にはハルマゲドンが来るんじゃないか、1999年の時に騒がれていた様な事が本当に起きるのではないか、と自分の中の根元の恐怖から逃げる為に、これら偽りの言葉をかき集めて、そこに浸って満足していた。
 
しかし、そうではなかった。 我々人類は、将来的にいつか来るであろうハルマゲドンで滅亡する運命にあったのではなく、この収録をしていた、2008年6月の時点で「 既に滅亡していた」のだ。
 
( 地球が自分でアセンションを決断しなければ、人類は2014年から第三次世界大戦の流れに入り、同年7月に開戦、それが世界中に広がり、2017年には地球上に人類の数はゼロ、となっていた。)
 
そして、それを止めてくれたが( 人類の滅亡を止めてくれたのが)、銀河団だったのだ。 我々は、そんな事は全く知らずに、何事もなかったかの様に日々を過ごしてきた。 911は海の彼方(かなた)の出来事として、明日は今日の延長として、当たり前にあるのだ、と当然の様に、あるべきものとして受け止め、毎日がやってきて当然のものとして、日々を過ごしている。
 
刻々と地球の自然が破壊され、環境が汚染され、貧困が蔓延り(はびこり)、未だに戦争や紛争で日々人々が飢え、病に倒れ、死傷していっても、それは自分とは関係のない話として片づけてしまっていないだろうか。
 
その日々の、何でもない暮らしを支えてくれているのは、最早自分たちでもなく、自分達の代表ですらなく、遙か(はるか)彼方にある存在だ。( 我々は本当は2001年の911以降数年で滅亡していた。)

 
銀河団が、反銀河団との競争において、最も失点となるのは、「 介入」になる。そこであえて「 介入」するのは、ある意味彼等の人類に対する「 愛」でもある。
 
しかし基本的に、55氏がこれらの事を尋ねても、彼等はそういう事は言わない。( 愛だのどうだの) また、55氏が追求しても「 あなた方が介入して、水爆を止めたのではないか」 という所まで具体的に踏み込んで聞かないと答えてもくれない。
 
せいぜい「 得点が減っちゃうからね」、くらいで誤魔化され、軽く往(い)なされてしまう。
 
そしてもう一つ大切な事がある。 それは銀河団が介入する動機の一つに、人類による「 希望」もしくは「 祈り」があるのだ。これは、「 介入」が銀河団だけの意思によるものではなく、人類の側のスタンスも関わってくるからだ。
 
地球が反転を決めた時、自らでアセンションをクリアした時、のくだりを思い出して欲しい。 自分の意思を明確に外部に発信しなければ、感謝を表明していなければ、助けたくても助けられないという下りがあった筈です。( 守護霊の項目の所でもありました)
 
だから逆に言えば、そういうものが発信されていたら、外部の存在は手を差し伸べられるのだ、差し伸べてよし、となる。
 
911において、銀河団が水爆の核融合反応を止める事が出来たのは、介入が可能になったのは、人類の側からの祈りや希望の発信があったから、となる。
 
 
以前、この宇宙における9個の実験星( 地球を含める)の話があった。 その中で、今の人類と同じ様に、その星における二大派閥が膠着(こうちゃく)状態に陥って(おちいって)しまい、最終的には
滅亡してしまう、という事があった。
 
その時に、何故銀河団は介入しなかったのか、と55氏が尋ねた事があった。 すると
 
上のかた  「 その星の住人達が、それを望まなかったからだ」という答えが返ってきた。
 
だからその時、その星に例えば55氏が信奉する坂本竜馬の様なキャラが出て、両勢力を和解させるという事をしなかった……という事の様だ
 
それでは何故、銀河団は911の時の、水爆の完全爆発を封印したのだろうか。 それは、その後に来る(きたる)べき、新たな時代の息吹(いぶき)が既にめばえていた、という事があったからだ。


911の時55氏は仕事で中国に居た。 そしてホテルの部屋でテレビのCNNでその情景をリアルタイムで見ていた。 その時から大きく世界が変わっていくのが彼には分かった。 55氏はそれを強く覚えている。
 
中国滞在中、いつも夕飯は市街に出て、屋台や小さな店を探して食べるのだが、その日はそんな気にならなくて、ホテルのロビーで食事を取った。 すると、ロビーに居た白いチャイナドレスのピアニストが、55氏を見て「 旅愁(りょしゅう)」を弾いて(ひいて)くれた。
 
彼はこのピアニストの行為を「 きっと、一人ぼっちの日本人がポツンと一人で食事をしているので、慰めてくれたのだろう」と解釈している
 
周り(まわり)はビジネスマン、友達同士、恋人同士で、美味しい食事を前に、ワイワイガヤガヤと盛り上がっていた。しかし、55氏の心の中では、そのピアノ「 旅愁」という曲がもたらす心象(しんしょう)と、昼間見た911の映像が交差して、強烈な悲しみが襲ってきていた。
 
暫く(しばらく)食事が出来ない程だったが、「 それが今の地球」だと自分に言い聞かせている。 そして、彼がふとピアノの方を見ると、あの白いドレスのピアニストは、もうそこには居なかった。
 
というよりも、その場所には最初から誰も居なかったかの様な感じで、「 旅愁」という曲も、本当に弾いていたのかどうかもハッキリしなかった。
 
 
我々人類は、広大な宇宙のあらゆる所から集められた存在だ。しかし、既に(すでに)その故郷は忘れられ、破壊され戻るべき星はない。 今は地球だけが、ただ一つの故郷(ふるさと)だ。
 
帰るべき故郷を持つ幸せを、お互い争う事で自ら放棄する様な未来には、戦争と荒廃、絶望と悲しみが待っているだけだ。
 
 
我々が住むこの宇宙は、現在の我々の感覚で表現するのなら、約200兆光年の長径を持つ楕円(だえん)構造体で、オーム宇宙という名称を持つ。 その宇宙を舞台として、とあるスコアを競い合う存在が、「 銀河団」と「 反銀河団」だ。
 
単純にスコア( 得点)を競い合っているのだが、そのスコアとは、この宇宙の生命体の「 経験値」で競い合うシステムになっている。
 
では、その「 経験値」とは一体何を指すのだろうか。一言では説明しきれないが、
 
(1)人生における経験の多様さ
(2)その経験の深さ
(3)その経験のオリジナリティ( 独自性)
 
などがスコアの指標になっている。
 
本当は、もっと普遍的(ふへんてき)な指標があるのだが、それでは我々人間が理解できないので、あくまで人間目線の表現で言えばこうなる。 この(1)~(3)の詳しい説明は後の機会にするとして、
では何故、銀河団と反銀河団が「 競い合っているのか」 という所に焦点をあててみる。
 
銀河団というのは、我々人類を直接司る(つかさどる)JUMUの、上の組織として存在している。
 
JUMUは、55氏の視点からすると、「 玉石混交(ぎょくせきこんこう)」の、良いも悪いも混じった存在であり、しかもそれらに我々人類は操られていた。 いわば私益の為に操っていた連中だ。
 
我々の世界に例えるなら、我々が選んだ総理大臣や、官公庁の役人達が、自分達の都合のいい様に民衆を操る様なものになる。
 
JUMUのそういった勢力は、( 自分が傲慢だとも思わない勢力は)「 指導してやっている」「 お前達の為に試練を与えているのだ」というくらいの考えで、適当にやっている。
 
もっと真面目(まじめ)に、真剣に、人類の事を思っていてくれる存在も沢山居るのだが、そういう人達は、あまり大上段に「 私達が指導者だ・私が創造神だ・私こそが唯一神である」 と、言う様な発言はしない。
 
本当はそういう謙虚な神々( 上位次元の存在の意味)を我々は見つけなければならないのだが、どうしても声高な、派手目な神々に目が行ってしまう様だ。
 
この様にいけ高々(たかだか)に現れる神やらは、ほぼ全てが低レベルな存在だと見なして間違いない。エル・ランティは勿論(もちろん)、サタンやプレアデス派のトップである「 創造神」と呼称(こしょう)する存在も同じだ。( ……いけ高だかに現れる存在のカミとやらは、基本低レベル存在)

 
ここで話を、JUMUの上に位置する銀河団の話に戻す。「 銀河団」 とは、我々の地球を司る(つかさどる)本当の責任者……と言ってもよい。 銀河団の上にUMU( オーム宇宙管理局)という組織が又あるが、これはあまりにも人間の今の通常の意識とはかけ離れたものなので、詳しい言及は後日としたい。
 
さて、銀河団と反銀河団は、我々の遙か(はるか)上の存在であり、我々の常識で言う所の競争や、闘争といった概念(がいねん)などとは無縁のものなのだが、それでは何故、この宇宙を舞台にして競い合わなければならないのだろうか。
 
この命題に答える前に、55氏から我々に質問が出ている。 それは、「 善とは、悪とは、一体何なのだろうか」 というものだ。
 
宇宙全史に第一巻では、これら善も悪も同列のものとしてある……として、その区別を「 明・暗」でつけている。 それでは「 明」とは「 暗」とは、一体何を意味しているのだろうか。 我々は何をもって善悪を判断しているのだろうか。
 
この善悪二元性の解明が、今の地球を新しい世界へ導く鍵となっている
 
反銀河団というくらいで、「 反」とついているものだから、我々はこれを悪の権化の様に受け取ってしまうが、そうではない。( その様な印象を持ってしまうかもしれないがそうではない。)
 
銀河団も、反銀河団も、ほぼ同規模、同質の存在としてある。実は微妙な違い、差があるのだが、この微妙(びみょう)な差がオーム宇宙における秘密になっている。 善と悪、銀河団と反銀河団、天国と地獄、金持ちと貧乏、支配者と支配される側、神と人間、明と暗貴方と私、生と死……この世界は全て基本的に二元性を原理として現れている。
 
55氏はこれまで、二元性そのものの意味をあまり語らずに来た。しかし、いよいよその本質に近づかなければならない、迫ら(せまら)なければならない段階に入ってきた様だ。
 
そして、この解明の前に再び55氏から質問が出ている。
 
「 存在という概念は何となく分かるのですが、それでは非存在とはどういう意味なのでしょうか」
 
( これらの問答に対しては、ニサルガダッタの著作などが有効の様だが、55氏は未だにそれを読み解けないとくどいている。 かく言うこのキイを叩いている私は全く歯が立たない。分かったフリを装う「よそおう」事すら出来ないという分からなさっぷりだ。)

 
先ずはこの質問の意味を理解する事が必要になる。存在とは「 ある」 という事だ。 そこに物が「 ある」人が「 いる」 というのも同じ意味になる。
 
その「 ある」という感覚が存在なのだが、それでは「 非存在」とは何なのだろうか。 それは単純に「 存在しない」という意味なのだろうか。 実は結論から言えばそうなのだが、「 存在しない」という事は、それは「 無」という事なのか、というとそうではない。「 存在しない」=「 無」ではない。「 存在しない」≠「 無」だ
 
これを簡単な数字で記述してゆくと以下の様になる。
 
「 存在」を1とすると「 非存在」は-1だ。 それは0ではない。「 非存在」である-1は「 存在」である1と同じ数、同じものとしてあるが、方向が真逆のものとしてある。
 
だから、-( マイナス)が付随(ふずい)している。そして、1の「 存在」と-1の「 非存在」を合わせると、1+( -1)=0( 無) となり、「 存在」と「 非存在」は、式を右辺から読むと、無から立ち現れるものとしてある。或い(あるい)は、無に立ち返るもの、という言い方にもなる。
 
此処まで話を進めて来て、では貴方は「 非存在」という意味を理解して頂け(いただけ)ただろうか。数式だけを見て、「 ああそうなのか」という事ではなく「 非存在」を、「 存在・在る」の時の理解の様に、これを理解する必要がある。

 
「 存在」と「 非存在」という対比は、割合(わりあい)単純なモデルだから分かり易いのだが、最初の質問の「 善と悪」の解明はもう少しややこしくなる。 そこには人間という、地球に住む生体の「 時間」が大きく係わってきているからだ。 
 
ここで再び話を銀河団と反銀河団に戻す。

 
銀河団と反銀河団は、上記の「 存在と非存在の関係」の様なものだ。
 
どちらもお互いがなくてはあり得ない存在であり、相反(あいはん)するものでありながら、同じ所から派生してきたものでもある。
 
次回は、何故銀河団と反銀河団が競争をするのか、という話になる。
 
( これらの関係は、私個人の理解を言えば、あのぐるぐる回る陰陽図のイメージが一番分かり易いのではないかと思う。 実態を完全に説明しているものではないだろうが、大きく理解する上で、あの陰陽図は分かり易いものの一つとしてある。)
 

記事ここまで


精神世界を勝手に上位に見る人というのは、霊の存在、そういうものの設定を無条件で上に見る。 上というのはつまり、人間よりもはるかに人格が出来ている様な存在だから、人間を、わたしを、人々を騙さないにちがいないという観点であれらの座標を見る。

しかし現実我々の進化をコントロールしてきた行政体のJUMUという連中は、我々人類の中にある様々な薄ぎたない心の動き、それらの情報がそのままつまっていて、そうした領域が肉体を持っているか持っていないかだけの違いでしかない。

だから対象がそういう存在である以上は、観察と認識、計測と測定という、我々人類がそれしか進化のための方法をもたないそれらの手法を使ってこのどうしようもない座標を見ていくしかない。 そしてその手法で図ろうとしてもそれらの対象は我々には計測不能だ。

だからこれら宇宙全史関連からもたらされた情報を真実と決めたとき、彼らのユーレイ領域から意図をもって人間の中に魂の形でその中に入ってくるのだから、人間の歴史と行動、発言と表現全般を今までとは違った形で組み替えてゆけば、何とはなしの世界の刷新、更新につながるのではないかと分る。

陰謀の世界とやらにおける領域で、フリーメイソンの概念がある。 しかしそれらの内部構造の本当の本当はついぞ人類には明らかにされてこなかった。 それが明らかにされてしまった。 さらに人類世界を、この最後の4回目の既存の文明世界の時から、1万2千年まえのバビロンから開始されているそのスタート時点で、人類を滅ぼしたいという意図を持った、本来なら自らを滅ぼしたいで完結すればよかったくせに、恐らくプロデュースする存在によって巧妙に誘導された搾取の女王がいると知った。

そしてその女王は今はユーレーだが、彼女がコピー体を造って、それらが実際の人間の中に存在していて、それが4人おり、それがあろうことか本当に人間として今この瞬間生きており、それらの索敵と抹消が出来れば本当に簡単だが、それが出来ないのだから、では他の方法論で人類の全てをおおっていたこの邪悪な何か、システム、全てを無効化するしかないのだと気づく人は理解した。

問題はその後からの行動であって、それらを娯楽快楽、そして自らのエゴの拡大からくる位階や権威の獲得のために利用している人々は何も変わっていない。 これからも変わらない。 だからそういうものすら振り捨ててわたしは新規に  あたらしいひと  になろうとしているのであろうあなたにこれらの情報を何度も伝える。

知ろうとしないものには未来はない。 あきらめてしまう者はなにもつかめない。 わたしはそのどちらもいやな座標としてここに立っている。 


 あなたはなにものか、それを考え、行動をかえることが出来たら素晴らしいだろうな、とだけはいう。


終了

https://video.fc2.com/content/20211007JcFcDMvd

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/04 (Mon) 21:56:36



2021107木曜


ここから記事 本当の所911では何がおきていたのか

本題の「 善とは、悪とは一体何なのだろうか」 に入る前に、2008年6月28日の時点で、55氏とみわ氏に起こっていた事柄の描写をしておく。
 
日付的には夏至の前後という事になるのだろう。 2008年に入り、半分が過ぎ、両氏を取り巻く周辺もやたらと忙しくなってきていた。
 
この日付の頃までは55氏は、毎日の様に書き込み返信を行っていたが段々とそれらが適わ(かなわ)なくなってくる。
 
( 彼らは、自らの認識の上昇、肉体能力の上昇、カルマの解消、等を行いつつ、そして恐らくという言い方をするが、この辺りから、日本国内のパワースポットの封印の解除を行い始めたのはないか、と思われる。)
 
 6月28日の時点で、55氏の額には三角の印が現れている。( みわ氏がこれを欲しがっていた。印と言っても霊視で見る様なものなのだろう) その三日前には四星の印だった。( みわ氏が確認すると直ぐに消えている) 

先月の5月の時点で55氏は肉体調整を誤り、助骨三本にヒビを入れている。 彼曰く(いわく)「 ようやく準備が整いつつあるという所でしょうか」 7月に入ると両氏は、命を賭けた厳しいハードルを越えなければならない。( それぞれ別々の課題になる)
 
しかしそれさえも、12月の第一段階の覚醒に向けての一つの調整にしか過ぎない( 12月→ 恐らく冬至の事) この12月のステップが完了すると、まだまだ螺旋状(らせんじょう)に修行は続くのだが、ひとまずは一段落する様だ。
 
この2008年6月28日の時点で55氏は、宇宙全史のワークには、実にとんでもない計画が、上の方々により構築されているという事を、彼なりの理解で明らかにしている。
 
あまりにも壮大で、あまりにもこの世離れした計画内容の為、この時点で話しても誰も信じてはくれないだろう、と彼は語っている。ただ、その上で55氏は言う。( 以前、みく氏という質問者にも同様な事を回答している。
 
「 この世界は、本来奇跡に満ち満ちているのです。それを凡庸(ぼんよう)な世界にしてしまったのは、人間の愚かさでした。私達はその奇跡を取り戻す為に、今ここにあるのです」 と。
 
この2008年6月の時点でのこの世離れした計画というものは、その後の流れを追跡してみてもよくは分からない。 55氏超人計画に関係したものではないか、とは思われるが、まだ全貌(ぜんぼう)は見えてこない。
 
この2008年の時点で、地球自身が自らの意志を露わにしてアセンションの課題をクリアするかどうか、周囲の存在は固唾(かたず)を呑んで見守っていたとあるから、この選択肢がどちらに振れても、その後を手助け出来る様な、そういう大きな計画であったのだろう、というのは想像に難く(かたく)ない。
 
  
ここで、55氏から我々に問いかけがあった。
 
「 前回出しました問題は解けたでしょうか」
「 善とは、悪とは一体何なのでしょうか」
 
この正体に関しては、恐らく人類が初めて知るものであり、新しい世界の道標(みちしるべ)になる事は間違いがない。( これらは宇宙全史第二巻において語られる事になる)
 
更に話は、「 存在」と「 非存在」のおさらいにになる。
 
「 存在しないとい事は、存在するという事と同じことである事」
 
「 存在は非存在に依存し、非存在は存在に依存する」
 
「 存在は、存在しないという事がなければ存在しないとい事( 成り立たない)」
 
「 存在は、存在だけではありえないという事」
 
「 二元性に基づ(もとづ)いて構築された世界は、お互い相反する(あいはんする)存在を必要とし、しかもそれは在るべくして在るものであり、どちらか片方だけが存在するという事はあり得ない」
 
「 例えば、コインの裏表の様なもので、表だけのコイン、裏だけのコインというものが存在出来ない様に、二元性の世界では、真逆の様に見えるものが、同じ一つのコインであるという事」

 
ここで話を「 銀河団」と「 反銀河団」に戻す。
 
この銀河団、反銀河団も、二元性の原理に基づいて機能するエネルギーだ。 だから今現在、認識の低い我々の視点では、銀河団が正義で反銀河団が悪の様に「 見えるかもしれない」 理解が追いつかない人は取りあえず、此処で止めておいてもよい。
 
しかし、本当は違う。 コインの裏表の様なものであり、敢えて更に野蛮な理解を言えば「 オセロゲームの黒白のコマ」なのだ。
 
オセロゲームの黒白のコマには、良い悪いがあるか、と言えばそんなものはない。 互いが互いの動きを懸命(けんめい)にやり、盤面をどちらが多く占有するのか、という目的の為にあるのが、オセロの黒白のコマだ。
 
この場合、善悪というものは発生していないし、仮に外側から無理矢理当てはめても、それはただの属性でしかない事に気づくだろう。目的を果たすための一部なのです。
 
 
今の所、55氏とみわ氏のワークの中心は、銀河団が請け負っている。シャギー氏の質問にあった様に、
 
「 人類より遙か(はるか)に進んだ科学力と精神性を持つ銀河団が、どうして反銀河団と宇宙を二分して競い合わなければならないのでしょうか」
 
この答えは、簡潔に言えば「 この宇宙が二元性に基づくものだから」と、なる。
 
根元の存在「 実存」から、段階を経て(へて)二元性の原理に基づくオーム宇宙が創造された。 その時「 陰」と「 陽」あるいは「 存在」と「 非存在」でも何でもいいのだが、対極の二極が造られ、そこから又段階を経て、細分化され、複雑化し、多様化を極めてゆくのだが、その原初の二極に別れた時に、
 
完全に50%、50%つまり、50対50にはなっていなかった。
 
その差が、実存が本来持つ( あるいは、実存が本来反映する)「 揺らぎ(ゆらぎ)」だった。
 
そして、その「 ゆらぎ」により、回転運動が起動し、宇宙のエネルギーの偏在(へんざい)をもたらしている。( 陰陽図をイメージすれば分かり易いのではないか)
 
この宇宙は、ゆらぎがなければ全く動かない、進化も何もない、銅像の様な宇宙になる。 原初の二極の存在達の、ほんの極僅か(わずか)な「 差」が、現在の我々の多様な宇宙を形作ってきた。
 
「 銀河団」、「 反銀河団」も又、その「 ゆらぎ」の反映を受けて存在している。
 
 
マイナス電気( 電子)がプラス極に向かって流れる時、我々は何故か「 電気は+から-に流れる」 と表現している。 この表現の差異は兎も角、我々は電気が+から-に流れる事で、「 争い」とか
「 闘い」とか「 競争」とかと表現しない。
 
電気の流れは交流という流れもあるが、基本的には単純な一方向への流れなので、そこに人間界に現れる複雑な「 争い」という事象はあまり見られない。
 
しかし、電流の流れの途中に抵抗( 電熱のニクロム線など)を置くとそこに「 抵抗」とう葛藤(かっとう)が存在する事となり、電流とその通路の間に熱が生じる事となる。
 
しかし我々は、電気の「 抵抗」に対して、それを「 闘い」とか「 競争」とかは認識しない。 せいぜい熱さを感じるくらいだ。
 
非常に単純な例えだが、銀河団と反銀河団の「 競い合い」というのも丁度その様なものと考える事だ。 現代では小学校などの運動会では、「 競争」という事を生徒にさせないという学校が増えている。
 
しかし、これは間違っていて、闘いや競争という概念(がいねん)を「 貶める(おとしめる)」のは、単純に人間界の問題でしかない。
 
「 競争」というものは、本来この二元性の宇宙にあっては、事象が動く「 原理」になっているので、それなくしては、宇宙そのものが成り立たなくなる。
 
 
2008年6月15日前後で、宇宙全史掲示板を訪れる人々の認識レベルを計測し、宇宙全史第一巻を読んで合格ラインに居ると判定出来たのは、訪問者全体の38%だった。 出た直後は20%だったので、恐らくという言い方だが、この数値が50%を越え、60~70%とかの、ある程度の数値になれば、宇宙全史第二巻は刊行されるのだと推測出来る。
 
未だその勢力が言うほど衰えてはいない、陰始勢力に自らの手の内を明かさないという見方もあるだろう。 ただ20年後…で、大方(おおかた)の基本方向は出てるのではないか、というのが私の個人的見解だ
 
次回は、大仏氏の質問から始まった911同時多発テロ事件解明の最終回になる。
 

記事ここままで


わたしは2021の現在の時点からこの過去の記事を見るにおいて、この2008年においては相当の日本人が、少なくも精神世界だとか謀略系のところに心を置いてしまっている人たちが、米国によるジサクジエン説を本気で信じていたのだなあと、まず判定する。

その上で今のわたしはこれらの情報は米軍が意図的に流したものは当然あっただろうが、共産圏域、つまり中国が相当の情報拡散をこの日本の中で行っていただろうなあという感触を持つ。

今だったら日本の言論空間はその大部分はボットか人工知能、そして中韓の関係者が、工作員が、カネで雇われた連中が日本人を騙すために、認識阻害の為に大量の偽言論を散布している。 これを知っている。 しかし当時の2008年はそれらのシステムがあることすらも知らなかった。

だから911に関連するジサクジエン説を主張するような論者に、知らない間に中国の関係者とでも言えるものがコメント欄で何気なしに、真実を探求する真面目な人間を偽装して、いくつも接近し、それらの主張をコントロールしていたようだ。 わたしはそれらのログを集めたブログを見た。

だからこの宇宙全史掲示板におけるハガキ職人たちにしても、自分が中韓の工作員になってしまっているという自覚が全くないままに、彼らに誘導支配、コントロールされていたものが相当数いただろうなあと判定している。 それらは今でもいる。 そう判定もする。

自由だ覚醒だと主張するジブンなるものを優れている、上だとかやりたいのは分る。 人間など大体はそんなものだ。 しかし騙されたままの状態でいるというのは、その騙された状態を受け入れると宣言しているのであり、アナタに従うという宣言であり、その状態である限り、それらの人間のもっているエネルギーが自動的に騙した相手に流れてしまっているという、この概念は知っておいた方がいい。 勿論わたしが勝手に言っている。 どうせ間違っている。

しかしそうとしか判定出来ないような行動、特に文章発信などを彼らの中に多数見つけると、自分のでっち上げ言論でしかないが、しかし恐らくはおおかたそうなのだろうなあと、そのように思っている。

精神世界なるものと謀略なると勝手に決める座標を別けて捉え、それらの事象とは結局この地球霊界という広大な座標の中における数値の違い、ポジションの違いでしかないと一旦決めると、それらを別けることそのものが自ら罠にはまっていると、これにどうあっても到達してほしいが、しかしそれらの人々は、自分だけが上とでもいえるこの概念を手放さないから、どうあっても接近しない。

なんだか閉じた教団の中で権威の構築に忙しい。 そう見える。 それはイエスが最初主張したコトバを勝手に曲解して、後にカネモウケの道具にしていた十二使徒だったか、それらの一部と何が違うのかという見方をする。 勿論これは釈迦入滅後のサンガだったか何だったかのあれらの人間集団に対しても思う。

彼らは自活が出来なかった。 彼らは最後まで他者の恵みを奪う事前提で人生を造った。 それらの連中が唱えるコトバと、それらの連中が行った様式とでも言える行動のテンプレートに準拠しているわたしのいうところの トレースの徒 たちに、一体何がつかめるというのか、とここまで偉そうなことを言う。

目の前の現実をどうとらえるかはそれぞれの個体の自由裁量に違いない。 しかし目の前の現実を勝手に、出来もしないのに書き換える塗り替える動きはやらない方がいい。 そういう言葉だけをおいておく。 誰にも伝わっていないだろうから、これらは次回以降出来たらやる。 どうかなあ。


終了

https://video.fc2.com/content/20211008ErU2Ryua

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/04 (Mon) 21:55:05



2021108金曜


ここから記事 本当の所911では何が起きていたのか

今回で、アメリカ同時多発テロ事件の解明も一区切りになる。あと幾つ(いくつ)かは些細(ささい)な事になる。
 
しかし、本当は小さな出来事でしかなかった事象が( 現象、事柄が)大きく取り上げられたり、何かと勝手に関連付けてデッチ上げられたりもしている。
 
当時2008年6~7月の時点で、宇宙全史の掲示板には、大仏氏の他にも、多くの911関連の質問を寄せてきた人達がおり、「 この情報の事実関係はどうなっているのか」
 
という様な、様々な謎のオンパレードが55氏の元に送りつけられていた。 その殆ど(ほとんど)がでっち上げやこじつけで、面白おかしく自分達、つまり情報源であり、情報制作者であり、情報発信者でありの考えを披露(ひろう)しているだけのものに過ぎなかった。
 
そして、そのいい加減な情報に乗せられ、踊らされているのが現実だ。ここで55氏は、持論を述べている。
 
55氏 中々、真実を見極める事が難しいという事があるかもしれませんが、もう少し常識なり、科学知識を勉強なさる事は必要だと思われます。
 
先ず、その上で自分の「 良心」に従い「 既存(きぞん)のものを疑う」 という基本的な姿勢で見ていけば、あまり判断がぶれるという事はない。 「 良心」を「 愛」と言い換えてもよいかもしれない。
 
しかし、この「 愛」というものは、とても定義が難しい。「 愛」の定義は、時間や場所により、また人により、全然違ったものになるが、これも矢張り、この宇宙には愛に対しての厳然とした定義が存在している。
 
その本当の定義とは、我々が想像している様なアナログ的なあやふやなものではなく、どちらかと言えば( 掲示板の常連、理系担当の)toto氏が喜びそうな、デジタルなシステムに基づいている。( 普遍的な愛の定義は、宇宙全史第二巻で語られる)
 
 
ここで、911の大仏氏からの質問の、残った最後の幾つかに入る。
 
( 問)英国のテレビ放送局が、911テロ実況放送中に、3っつ目のビルが崩壊したとアナウンサーが報告した。 しかしその時、3っつ目のビルは実況中の映像の中に、その存在が確認出来ていた。
 
暫く(しばらく)後、本当にそのビルは崩壊した。 3っつ目に崩壊したビルは、旅客機が突っ込まれた最初の2つのビルと距離があり、尚且つ(なおかつ)、旅客機が突っ込んでいないのに崩壊した事が
不可解であると同時に、その放送局が最初から事件を知っていたのではないか、と疑われている。
 
 
この情報を55氏が探ってみると、実際にWTC( ワールドトレードセンター)以外のビルが崩壊している。 しかも英国の放送局が、それを確かに放送しているのだが、この放送局はその事実をあまり問題視していない。 どうしてなのか、と放送局側の心情を探ると、
 
「 それどころではない」 という事だった。 つまり、WTCビル群の崩壊と、アメリカ国内のあちこちのテロの対応( 報道)で、「 それどころではない」 という事の様だった。
 
確かにそうかもしれないが、それではWTC以外のビルが、何故崩壊したのだろうか。 実はこのWTCビル群に隣接した古いビルは、取り壊し予定のビルだった。( この情報に関しては、後で大きく修正が入る。 この、言わば間違った状態の情報の提示に意味があるので、その様に心構えをしておいて下さい。)
 
そして、そのビルには、既に(すでに)人は出入りしていなかったのだが、そのビルのオーナーが一人でそこに住んでいた。 老朽化(ろうきゅうか)したビルは、WTCの崩壊と、水爆の起爆の衝撃波で崩壊した。 水爆の起爆に使われたプルトニウム爆弾の衝撃波は、何故か方向性を持ち、このビルに( このビルだけではなく、その周辺に)集中している。
 
WTCビル群の崩壊の後片付けとほぼ同時に、このビルの崩壊跡も片付けられたが、オーナーの遺体は発見されなかった。 そもそもこのオーナーは身よりがなく( その為一人でこのビルに居た)、彼が死んだ事を誰も知る事はなかったのだ。
 
それにしても、誰か知人か、仕事関係でこのビルの崩壊に関して動く者がいないかと55氏は思ったので、色々確認してみたが、矢張り誰も動いていなかった。 その後、このビルの跡地がどう処理されたかは確認していないが、恐らくニューヨーク市が管理する事になっている。事実はこういうものだ。
 
確かにそこに「 陰謀」や「 謀略」の事実が隠されている事もあるがそうでない事も多い。 そして、そういう事件の中において、単に「 事実を暴いていく」 という姿勢だけではなく、そこにある「 人間の思いや葛藤」 を理解する事で、我々人間の問題を解明していく事が大切だと思われる。
 
( 実は大仏氏から、更に質問が届いているのだが、55氏は、これ以上追求するのは、全体の為に益にならない、と判断してこれを 打ち切っている。後は幾つかの修正に答える形となる。)
 
ここで大仏氏から追加で送られてきた質問の要約を続ける。句読点を付け足したり、読み易い様に漢字に直したりしただけで、ほぼ原文の侭(まま)これを行う。
 
( 此処から、ほぼ原文ママ)
 
( 質問2) 大仏2008年7月8日 No80( 質問番号) 
 
 
A 虚空蔵55様、みわ様9・11の解明を大変ご苦労様でした。様々な事実があった事がよく分かりました。
 
9・11同時多発テロを、新しい真珠湾攻撃と言われる事があります。どちらもアメリカが大きな衝撃を受け、国家の方針を大きく転換する切っ掛け(きっかけ)になったからです。
 
9・11事件の発生する1年前に、アメリカの世界線略を導くシンクタンク、PNACが「 アメリカの防衛再建計画」という論文を発表していました。 その中でアメリカの軍事的拡張への大転換を促す(うな
がす)為には「 新しい真珠湾攻撃の様な、破局的で世論を刺激する事件」 の必要性を記述していました。
 
真珠湾攻撃は、日本の奇襲攻撃でした。 単純に言えば日本がやった方アメリカがやられた方という事です。 しかし戦後の情報公開などによって、アメリカの公文書などから様々な事が明らかになってきましたその主なものは以下の通りです。
 
(1)ルーズベルト大統領は、日本の真珠湾攻撃をよく知っていた。
 
(2)アメリカ首脳部は、日本軍の真珠湾攻撃を幇助(ほうじょ)した
 
(3)真珠湾の米軍は、日本海軍に関する情報に関して、つんぼ桟敷(さじき)におかれた。
 
(4)真珠湾攻撃計画は、アメリカ側の発想であった。
 
(5)日本海軍の最高首脳部の一部が、アメリカからの真珠湾攻撃要請を受け入れた。
 
(6)真珠湾攻撃計画推進の為に必要な資金が、アメリカから日本に提供されていた。
 
 
9・11同時多発テロに関しても、現在マスコミや政府発表以外の出版物、インターネットのホームページ・動画などで、伝えられる情報において、真珠湾の事実と類似する所が少なくありません。それどころか、アメリカの自作自演まとまで云いきる事が多いのです。
 
今回の虚空蔵55様の9・11の内容は、やった方がイスラムのテロリスト、やられた方がアメリカとい形の様に見えます。 その裏を掘り下げる事は無かったのではないかと思います。
 
現代の日本社会において、アメリカ政府にとって都合の悪い政治家、学者、官僚、個人、組織、はマスコミなどによって潰されてゆく現状があります。 全てを明らかにする事は、大変難しい事とお察し申し上げます。 有り難うございました。
 
 
B 9・11に関するご回答有り難うございました。
 
No79の記事に関してですが、ひとつ連絡させていただければ幸いです。
 
「 9 英国のテレビ放送局が、9・11テロを実況放送中に、3つめのビルが崩壊したとアナウンサーが報告した。 しかしその時、その3つめのビルは実況中の映像に、その存在が確認出来ていた。
 
しばらく後、本当にそのビルは崩壊した。 3つめに崩壊したビルは、旅客機に突っ込まれた最初の2つのビルと距離があり、なおかつ旅客機が突っ込んでいないのに、崩壊した事が不可解であると同時に、その放送局が最初から事件を知っていたのではないかと疑われている」
 
という文の所です。 この実況放送場面はインターネットの動画になっているので、誰でも見る事が出来ます。
 
英国のテレビ放送局とはBBCです。 3つめに崩壊したビルとはWTC第7ビルでした。 7月5日の回答・メッセージの「 WTCビル群に隣接した古いビル」 ではありません。以下簡単ですが、御報告まで。
 
( 原文此処まで)
 
これらの大仏氏の使いの質問に対して、55氏は以下の様に答えている
 
55氏 大仏様のBの質問にあります様に、実際は「 第3ビルの崩壊」ではなく、WTC7ビルの崩壊が正解でした。 これに関しましてはまったく私の間違いでしたので、訂正させていただきます。
 
 
何故この様なミスが発生したのか、それは、
 
(1)この3つめに崩壊したビルの情報については、911同時多発テロ事件解明の収録の最初の時点でとっていたものであった。
 
しかし、他の事件の解明から片付けていっていたので、後回しになっていた。 そして、大仏氏からの解明の終わり近くになってAのメールが届いたからだ。 その時点で宇宙全史掲示板上では、911の解明の終わり近くに差し掛かっていたのだが、大仏氏のAのメールを55氏が見て「 ああ、やっぱり分かって貰え(もらえ)なかったか」
 
という微かな(かすかな)絶望感があり、「 早く打ち切ってしまおう」 という焦り(あせり)から、情報内容の精査をせずに、最初に収録した情報をそのまま掲載してしまった。( ……分かって貰えなかったか、の意味は後述)
 
(2)この時、何度か55氏の守護霊から修正勧告(かんこく)が来ていたが、みわ氏と連絡が取れない時間帯だった為、怠慢(たいまん)により、そのままにしてしまった。

 
以上の理由から、大仏氏には大変失礼してしまったのだが、結果として誤った情報を流してしまった。 本来なら大仏氏の「 A」のメールが来た時点でも、もっと冷静に対処出来る筈(はず)だった。
 
この件に関しては、みわ氏は「 全面的に私の( 55氏の)責任」としている。 どう考えても自分の忍耐のなさと、怠慢の結果だった。……と55氏は反省を表明している。
 
尚(なお)、第3のビルと( 取り壊し予定と説明されていた)、そこに居た管理人( オーナー)に関しては、実際はあの時点( WTC崩壊)では存在していないが、その出来事のの近辺には実際に存在している。 これに関しては、みわ氏の情報収集に混乱があった様だ。
 
( こうした事は既に「すでに」数限りなく経験しているので、速やかに修正すべきものだったが、上記の理由により、55氏はチェックを怠っていた。)
 

解説

 
何が何だか分からない人も多いだろうから、私なりのまとめを置く。細かい所は間違っているかもしれないが、大筋はこうだったろう。
 
(1)大仏氏、WTCビル群から離れた所にポツンと建ってるWTC7ビルが崩壊する前に、英国BBCが「 今ビルが崩壊しました」と、まだビルが建っており( テレビに映っており)、大丈夫な段階でそれを実況し、その後で本当に崩壊したので、BBCの連中は前もって知っていたのではないか、という疑惑の提示。
 
(2)55氏、みわ氏はこれを調べたが、WTC7ビルの事ではなく、この911が起きた2001年9月11日の近くの時空に存在した古いビルの崩壊情報を、間違って降ろしてしまっていた。( 同じ時空なのか隣の世界なのかは、よく分からない。)
 
(3)55氏が、これらの細かいチェックをする前に、掲示板にアップしてしまう。( 書き込んでしまう)
 
(4)それを見た大仏氏が、「 いや、離れた第3のビルとかの話ではなくて、WTC7ビルの事です」 とチェックを入れる。
 
(5)55氏、( 2、3)のチェックを怠っていましたすいません。
 
解説此処まで

 
此処で、次の「 その360」でも触れられると思うが、今回の行き違いの大きな原因の一つになった「 矢張り分かって貰えなかったか」の意味は何なのか。
 
それは、大仏氏はあくまで現象界内部における、私がよく使う言葉での非・精神世界の分野、つまり「 権力者共同謀議」からの視点、観点でこれら911の謎、背後の思惑を質問してきているのだが、
 
55氏からすれば、そういう事は( 共同謀議的な事は)、911の原因の本当の理由ではなく、あくまで精神や魂の在り様から発生したものだと説きたかった、説明したかった。 だが、やっぱりその「 精神世界からの観点」によって導き出された回答を。 精神世界的な理解をしてもらいたかった回答を。
 
大仏氏は、「 アメリカとイスラムの表層的な対立で止められたのは、矢張り大きな圧力があるからというのと、身の危険があるからですよね、それは仕方がありません。有り難うございました。」
 
と、55氏が望んでいた理解の仕方とは「 やっぱり違っていた」という意味で、軽い絶望感を覚えた、のだと私は判定している。それが「 分かってもらえなかったか」 の意味だろう。 恐らくは。

 
立っている場所と、見えている景色が「 同じモノを観察している」にも係わらず違うのだ。 それではそれぞれの言葉は違うのだし、認識も理解も違ってくるのは当然だ。 我々庶民には精神世界的なモノの見え方は出来ない。 チャネリングとか霊視とか同通という能力がないので、外界というものに対しての理解がそもそも55氏やみわ氏とは全然違う。 だから、こういう齟齬(そご)の部分は、出るべくして出た、と私は見ている。
 
次回は、単独で崩壊したWTC7ビルは、何故そうなったのか、という話に入る。


記事ここまで


この大仏という人物の発信した情報というのは、当時の日本において権力者共同謀議という概念すら持っていなかった人間領域の中では普通に流通していたというか、こちらが本当だという事になっていた。 だからあの時点においての日本人の、自称自分は世界の裏側を探査出来て、その内容を知っていると勝手に思い込んでいた連中は、全て騙されていたということになる。

しかしそれは大仏氏が未熟だったとかそういうのではなくて、当時の日本の言論空間がそればっかりに浸されていたからというのは、これはあるのだ。 書店に行ってもジサクジエン説を補強するようなものばかりがならんでいたようだ。 またそれが売れたのだろう。

人間には五感を超えた能力がない。 だから何かを調査するという時には公開情報を掘って、その中で真実らしいというものを自分で勝手に決めて、その上で勝手に真実を決めるしかない。

人間には真実など分からない。 真実らしいことに接近することは可能かもしれないが、本当の真実は当事者でないと分からない。 さらに当事者すら自分が何をやっていたのか分からずに現実を渡っていたという事例が多々ある。 我々はそれくらいにあやふやな存在だ。

政治系の物書きで書店に書籍を出していた様な複数の連中が、こぞってジサクジエンを採用していた。 それは売れるという事だけではなくて、彼らの一部は統一戦線、つまり中国が世界洗脳支配の為に置いている、また、実行部隊組織としても存在しているそれらの領域からの命令によってそうなったのだろうなとわたしは取る。

またそのようなジサクジエン領域に認識を落とすために、たくさんの偽物の資料を渡されただろう。

編集と言われる領域に中韓の勢力が、これは戦後本当に山ほど入れられた。 竹島を強奪した時の一連の事を知っているだろう。 あの時に李承晩たちは日本に山ほど悪辣な要求をしてきた。 そして日本は米軍に全てそれを呑まされた。 それらの韓国の背後に中国がいなかったと考える人々がいるのなら、それらの連中は世界を見る能力がそもそも最初からない存在だ。

そして当時の米軍における誰が主流であったのかと考えたときに、半島利権というものからの派生、そしてそれに関連する、ここで地底政府だとかの概念が出てくるが、そういった概念に到達できない人間は、これはもう何を言ってもどうにもならない。

世界への認識を自ら拒否しているのと変わらない。 自らで自らを縛る状態が好きなのだ。 そんな座標とどうやってこれからのあたらしい、全く新しい世界との共有を果たせるというのか。 ま、相当に困難だろう。 全ての人々に変わる事が求められている。 それはまず、知るという自らの態度に制限を設定してはならないというのが相当重要なものとしてある。


  自分で自分を縛ってはならないのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20211009N7guncX5

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/03 (Sun) 22:15:45



2021109土曜


ここから記事 本当のところ911では何が起きていたのか

此処からは、前回の「 その359」の続きになる。 ここで話は、前回の「 第3のビルとWTC7ビルの崩壊の取り違え問題」から「 単独で崩壊したWTC7ビル」 の話に移動する。
 
WTC7ビルは、矢張り他のWTCビル、特に鮮烈な印象があるWTC1、2ビルの崩壊の時の様に「 下から折り重なる様に崩れて」いっている。
 
しかし、その原因は航空機が突っ込んだWTCのノースとサウスの崩壊原因と、基本同じものだった。 此処で復習する。

 
WTCビルの崩壊原因は複数あった。 明らかには出来ない情報も幾つかあるが、( 犯罪目的で使われる可能性があるから) 明らかに出来る情報で、大きなものがあった。
 
それは、WTC( ワールドトレードセンター)ビル群は、全て欠陥ビルであったという事だ。 建設当時、所謂(いわゆる)汚職行為があった様で、WTCのビル全てに「 構造的欠陥」と「 不良素材の使用」という事があった。
 
この為、特定の場所に爆薬を仕掛けられると、その衝撃が起爆になり、全体が崩壊現象を起こすという事があった様だ。( この情報提供者は「 此処まで良くもったもんだよ」 という言い方をしている。)
 
しかし、爆弾は1つの原因に過ぎず、既に(すでに)述べている様に、他にも幾つか要因があり、結果的に複雑な、殆ど(ほとんど)解明不能な崩壊現象になっている。

 
この2008年6~7月の段階で、55氏みわ氏の両氏には、ある段階に上がる為に克服すべき、彼等自身の幾つかの負の形質を提示されている。 55氏に関してはそれが、「 怠慢」と「 焦り」というものだ。( 他にもあるが、兎に角これを克服しなさいね、直しなさいね、という意味で、当人に明かされている)
 
そうしたものが、今月に入って非常に厳しく、上の方から求められており( 恐らく夏至がらみではないかと思う)、今回の間違いの事も、大いに反省すべき事としてある様だ。
 
尚(なお)、大仏氏のAの質問の「 真珠湾攻撃」の真相は、これも随分前に収録はされている。( 宇宙全史の掲示板においては、もっと過去、人種差別のテーマのやり取りの中で一度、この話題に触れていいる)
 
そしてこれら真珠湾攻撃の真相に関しては、ほぼ大仏氏の情報に近いものもあるだが、矢張り、そこにある事実は、今ここで書いても理解してもらえない。 という事で、2015年5月初頭のこの時点でも、公開はされていない。( 公開するとショックが大きいというのや、身の安全に係わる様な事もあるだろう。探求は命がけ、というのは、こいった現象界における肉体の保全にも当然関係している。)
 
事実というのは、確かに「 小説より奇なり」という事もあるのだが、多くは「 成り行きでそうなってしまった」という事も多い。
 
結果としてそこに「 陰謀」や「 大いなる策謀」が観測される事もあるが、矢張り問題はそこにあるのではなく、人類の持つ「 愚かさ」を何処まで見極める事が出来るのか、という事もある。
 
( 55氏はこれを他人事の様に言ってみせてはいるが、今まさにそれは自分の事だと自戒している。)
 
しかし、大仏氏の様に現象界において情報を集め、見極め、何処までも追求していくという姿勢も確かに意義のある事だ。( 55氏はその点は反省している) 実際に大仏氏の様な人物が居たから、55氏も修正がかけられた、という事になる。
 
仏陀(ブッダ)から彼に関して「 粗い(あらい)」
UMUや五井昌久氏からは「 もっと慈悲を」
 
と、その様な言葉が55氏に降りてきている。 55氏の守護神の大魔法使いのじい様からは( 今回の件に関して)、「 お前がやった事は自分で尻拭い(ぬぐい)をするがよい」、と突き放されている。
 
( このエピソードの時点、つまり2008年6~7月の夏至の前後において、その期間に果たすべき第一段階のハードル越えまで後僅かになっている。)
 
 
ここで話は、大仏氏から寄せられた3つ目の質問になる。 例によって、多少の句読点、改行、漢字化以外は原文の侭で提示する。
 
 此処から、原文ママ
 
 
質問3 大仏 2008年6月2日 No.251
 
9・11の真相で手間を取らせて申し訳ありません。 ご参考までに、下記の文をお送りさせて頂き(いただき)ますが、よろしいでしょうか
 
現在マスコミや政府発表以外の出版物、インターネットのホームページ・動画などで伝えられている9・11同時多発テロに関する情報を、私なりに要約しました。 参考にならないかもしれませんが、よかったら報告させて下さい。
 
9・11同時多発テロの犯人グループには、アメリカの政府機関やその他の機関が深く関わっている。 テロの目的は以下の通りです。
 
目的1 他国を侵略する( テロとの戦いを口実にして)
目的2 国民えの管理、監視、規制、統制を強める。( テロとの戦いを口実にして)
目的3 重要書類の隠滅
 
それぞれの内容は以下の通りです。
 
目的1の内容は
 
「 アフガニスタン」では
 
(1)天然ガス、石油の権益を確保する。
(2)麻薬の原料を確保。麻薬は一部の人やCIAの収入源になっている。 タリバンは、麻薬原料の生産を禁じたのでタリバンを潰したかった。
 
「 イラク」では
 
(1)石油の権益を確保。
(2)イラクの石油代金の決済を、ユーロからドルに戻して、基軸通貨としてのドルの地位を維持させたかった。
(3)イラク社会の破壊―――テロ組織を煽り(あおり)、テロを頻発(ひんぱつ)させる事でイラク社会を荒廃させ、ひいてはイスラエルを有利に導きたい。 
 
目的2の内容は
 
(1)テロ対策法を制定して、人権を制限したり蹂躙(じゅうりん)する。
(2)ICカードを全国的に導入する。 高度な身分証明書の様なICカードて国民一人一人を徹底的に管理出来る様になる。 国民はICカードが何処へ行くにも必携物(ひっけいぶつ)となる。将来的にはICチップを国民の人体に埋め込む予定。
 
目的3は、政府要人の汚職の証拠書類や、債務証券の原本の隠滅(いんめつ)です。 日本がアメリカに貸しているお金の債権証書原本500兆円分も、ビルもろとも消滅したという話があります。
 
戦後、アメリカ政府のしてきた事をよく見てみると、扇動、洗脳、詐欺恐喝、人殺し( 大量殺戮)、強盗、窃盗を国の内外でやりまくっていた様に見えます。 アメリカ合衆国は悪魔に乗っ取られてしまった様に見えるのです。
 
日本ではアメリカ崇拝者が多く、アメリカについて行くしかないと割り切っている人が少なからず居る様に思います。 しかし、先述の様なアメリカなら、よくよく慎重に行動しないといけないと思うのです。
 
宇宙全史2を拝読(はいどく)出来る様期待しています。有り難うございました。
 
原文此処まで

 
これら大仏氏からの参考分に関しては、55氏は礼を述べている。
 
ここから解説
 
此処からは、私の見立てになる。 恐らくは55氏は、大仏氏の持つ「 物事を認識し、考える基底、根っこにあるのであろう、権力者共同 謀議的なモノの見方」 の知識があまりないか、そもそも最初から興味がないのだろう。 そういう言葉で説明するのに慣れていないというのもある。 その様に見える。
 
大きくは人間の精神、魂の在り様から、それを基点としてこの現象界に現象が「 起きる・起こされる」という境地( 境涯)であるのならそれは当然かという気はしないではないが、
 
なまじ、見えてしまうから、見え過ぎるから、「 見えない人達」が下からの視点で組み立ててきた一つの論、体系に馴染め(なじめ)ないのだろう。 乱暴な言葉使いをすれば「 ちょっと違うんだけどなあ」とでも言う様な気持ちの発生があったのだと読む。
 
もう一つは「 本当にこれ以上は言えない」 というのがある。何処まで公開して、何処までは駄目なのか、というその基準は我々には分からない。 だが、一連のやり取りを追う限り、そういうモノはきち
んと在る様だ。
 
私の記憶にあるのでは……これは以前書いたと思うが、ダイアナ妃の事故の時のやり取りの真相というものを、公表したら命はないですよと上から言われて、私も( 55氏も)命が惜しいのでそれは公開しませんが、という下りがあった。
 
しかし、この55氏に対して警告したのはJUMU内部における、陰始勢力派( あの当時ならエホバ)だったのか、全くの中間層の人がそういう事を言ってきたのか分からないので、どちらがそれを言ってきたのかによって、又捉え方というものは変わってくる。
 
そういう事の全てを含めて( やり取りには裏がある。 公表される言葉にも基本裏がある、と最初から心構えをして)、この宇宙全史というワークすらも「 疑え」と55氏は言ったのだと思う。
 
解説此処まで
 
 
実際に55氏がアメリカの911同時多発テロ事件を調べていくと、底が深くてきりがない状態に陥って(おちいって)しまう、という事があった様だ。 見える彼でさえそうなのだ。
 
という事は、見えない人々がこの911という事件に関して様々な意見を出している。 意見を交わし合う。 議論し合うというのは結構な事なのかもしれないが、確定した結論というものが何時まで経って(たって)も出ず、延々あーだこーだと同じ事を繰り返す原因としては、
 
(1)あまりにも謎が多い。
 
(2)アメリカ政府が、その謎の解明をキチンとしていない。( しようとしていない)
 
(3)アメリカ( とその関係国)を取り巻く現状を皆が知らな過ぎる( 現実の世界外交の認識がない・力関係が分かっていない)
 
(4)アメリカという国の複雑( 怪奇)さの認識がない。
 
(5)現代兵器( テロの方法も含む)の知識が薄い。
 
以上が、様々な人が調べて得られた結論……それは結果として混乱しか生み出していないのだが、の原因だ。
 
55氏の、今回の911解明に関しては、あまり深く追求しないで( 考察などしないで) 911に起こった事実だけを、見えたものだけを明確に語る様に彼は心がけた。
 
そしてその事実を、55氏から発信される文章を読んだそれぞれの人達が、自分自身で911事件を判断して欲しい。 と彼は最後に結んで( むすんで)いる。 この章の最後は55氏の「 有り難うございました」 という言葉で終わっている。
 
 
ここからの文章は2009年11月11日に、新たに収録されたものを纏めた(まとめた)ものになる。 だから前回から約1年4ヶ月が経過している。 55氏としても中々納得出来なかった部分が、少し補足されている。 しかし、これは上の次元の方達が、あまり出したがらなかった情報でもある。
 
この2009年の時点で、911から約10年近くが経過しているとはいえ、この宇宙全史及び、その関連書籍の影響力は大きなものがある様で、英訳版になるまでにまだ時間がかかるだろう、との観測から、渋々降ろされた内容になっている。
 
( 宇宙全史1の英訳は開始されている。 ただし、結構前にそれらの告知があったのだが、この文章を書いている2015年5月初頭においては、まだ完成はしていないと思う。 告知がないからだ。 又は止められているのかもしれないが)
 
それでは以下、今までのおさらいを含めて、911の語られていなかった部分を振り返る。 

 
アメリカン航空77便がペンタゴンに突入した事にされ、その着陸事実が迅速(じんそく)かつ巧妙に抹消された理由の一つに、77便に乗っていた二人の乗客があった。
 
しかし、前の方でも触れていたが、どういう理由でその二人の存在が知れる事が、そこまでまずいのだろうか。( 航空機を1機丸々消すという前代未聞の事をしてまで隠さなければならなかった理由は何だろうか) そこには我々( 主に平和ボケしている日本人)が想像も出来ない、喰うか喰われるかの、生存競争をかけた熾烈(しれつ)な攻防があった。
 
そして又、テロ組織というアメリカに立ち向か不気味な敵の背後では、当然アラブ諸国という潤沢(じゅんたく)な石油資金を持った国々がバックアップしているのだが、( 大きくなってゆくテロ組織には、必ずその様なスポンサーが付く) そうしたローカルな立場を越えた、もっと包括的(ほうかつてき)な力、勢力が、我々のこの世界の背後に暗躍(あんやく)してきた。
 
フリーメイソンの実体は、宇宙全史は20年後…で、ある程度明らかにされた。 しかし、あれ程の規模ではないものの( 関係はしているが)、矢張り世界的な規模で活動しているのが、武器商人達のグループだ。
 
彼等は、利害関係を保有しつつ、ある程度のまとまった組織を持っている。 武器商人達は、「 自分達さえ金持ちになれれば、幸せになれればそれでいい」、という基準で生きている。
 
だから、彼等の中には「 人類なんて、滅びない程度に適当にいつも、いつまでも戦い続けろ」、というのがテーマとして存在している。なので、いつも何処かで紛争や戦争がある事を望んでいる。それが彼等のやり方だ。 
 
アメリカは表向きは平和を願っているが、「 自分の国さえ安全で幸せならいい」という基準をモットーにしているから、そこには「 支配という名の平和」 が見え隠れする様になる。
 
ある意味武器商人と似てはいるが、「 戦争を望む」とまではいっていない。( 特定の軍人集団は別だが)
 
アメリカは、そうした武器商人達の組織をある程度は認知、把握(はあく)はしているのだが、矢張りまだこれらの武器商人ネットワークはまだまだ平定(へいてい)はされていない。
 
その為、アメリカは色々な画策を試みているのだが、その一つに武器商人達の組織の中に内偵者( 内通者、密通者、スパイ)を送り込んでいる。 その内通者候補が、あのアメリカン航空77便に乗っていた二人の男性だった。
 
彼等があの飛行機に乗っていた事を知られると、かなりまずい事になる事を察知したアメリカは、迅速(じんそく)に対処した。( その情報掌握技術は凄いもので、日本人には信じられないだろうが、まるでスパイ映画の様だった)
 
テロ組織には、それなりの思想の要(かなめ)となる人物や指導者がいるが、その背後には国家( この場合はアラブ諸国)につながるスポンサーが居る。 そして更にその背後には、全世界をグローバルに包括(ほうかつ)しながら、紛争の種をばら撒く(まく)様に画策する武器商人という勢力がいた。
 
だから巷(ちまた)の噂で、色々テロに関する情報は、ばら撒かれているが、大きくその事象を俯瞰(ふかん)すると、アメリカにせよ、アラブにせよ、あるいはアルカイダにせよ、全ては各々(おのおの)の欲望を逆手に取られ、操られているというのが実状だ。
 
そして、その操っているものが武器商人でもある……が、その又背後にはフリーメイソンという存在も見え隠れしている。 ややこしのだが、実際は人類の、或いは(あるいは)個々人の「 欲望」というものが、紛争の種となり、人類のトラブルの因(いん)になっている事は間違いがない。
 
武器商人には、敵も味方もない。 アメリカも彼等を敵視しながらも、彼等と付き合いがあり、テロ組織も同じだ。 人類の敵を必要悪としている所に、我々の愚かさがあり、何処にも抜けられない泥沼にはまり込んでしまっている状況がある。
 
WTCのビル群に仕掛けられた爆弾は、高性能爆弾で( プラスチック爆弾に近いもの)、非常に純度の高いものだった。 量としては、一ヶ所に付き、ほぼ電子レンジ2個分程の大きさのもので、相当な破壊力があった。
 
それえも、それだけはWTCのノースやサウスのビルを完全崩壊させるだけの力はない。 しかし彼等は、元々が欠陥手抜き工事ビルであったWTCビルの要に( 構造のポイント・言わばツボ)、正確に計算して設置している。
 
この高性能爆弾や設置場所などは、全て武器商人達のノウハウであり、彼等の頭脳から得た知識で構成されていた。
 

記事ここまで


911関連の記事は今回で終了である。 次回からは20年後世界人口は半分になる、をベースに勝手に展開していく。 結構な日数が経過したから、貴方もあの一冊500円の本を購入したと思うが、購入していないのなら、取り合えず買っておきなさいとだけは言う。 その内容の真贋を問えと言っているのではない。 あれらの情報を自分で、仮の設定でいいから一旦は脳内に入れて、その上で演算してみられるべきだと言っているのである。 内容記述が現実の世界で大体はそのまま展開されているのだから。

911に関してはわたしは米国が20年かけてこれらの本当の実行犯を特定したのだなという設定で今の米国やその周辺を見ている。 それが中国制裁への動きになったのであり、更に去年の113の米国大統領選挙の不正からにおける一連の動き、つまり欧州におけるバチカンだとかそれにつながる人々への米軍が行った大量逮捕などの動きに関わっているのだろうなあと推測する。

精神世界ジャンキーに限ってこれらの情報を頭から嘘だと決めてかかっている。 しかし彼らはバイデンジャンプを実際に目撃していない。 脳内の世界を真実だと多くの人々に強制している姿がある。 確かに分からないところが多い。

それはわたしは、恐らくは今のバイデン政権と言われる背後の勢力は、サイバーの空間から、今まで存在しえなかったような、とんでもない認識阻害をしかけているという立場だからだ。 ところがその認識阻害をトランプ大統領の側についている軍人集団もやっている。

わたしはバチカンの大停電の動画を見た。 しかしあれらの全てがCGであった可能性すらある。 今の世界はここまで考えないといけない舞台になっている。 だがあの件に関しては恐らく本当だとも思っている。 そうでなければ今まで絶対に手をつけることが出来なかったバチカンの金庫番を、本当の本当に実刑をくらわして牢屋に収監することなど不可能だからだ。

我々には五感を超えた力がない。 だから本当らしいものをつかんでいくしかないと前回言った。 今回の911関連の記事は、五感以上の能力を持つ人たちが、その能力を使って当時の映像に、それらの関係者に直接アクセスして情報をとってきた。 その設定だ。

わたしはこれらの記述は概ね本当のことを言っていると判定している。 色々な事情があるにしてもだ。 国家のメンツを守らなければその体制が維持できないという事態に直面したのなら、それは米国だって平気でうそをつく。 人間も国家もそういうシステムだ。 その判断認識の中に情緒感傷的なものはない。 すべからく対象を見るときは学問的でなければならない。 でなければ直ぐに間違えるし、すぐに騙される。 そしてその騙された状態のままで死ぬのだ。 それはあまりに甲斐がない。


 われわれはその辺の野良犬以下の存在だが、それでも前を見て希望を持って生きていく存在なのだ。 自らで自らを規定して、そして自らを捨てるな。 


 わたしたちに未来は大きく広がっているのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20211010AyE51u2T


Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/03 (Sun) 22:13:47



20211010日曜


記事ここから 2034年までの世界


今回、この地球文明における、史上始まって以来の大転換がこれから20年という短いスパン( 間隔、期間)で帰結する事が決定された。
 
1999年の「 ノストラダムスの大予言」など、これまで数多くの「 世紀末」が予言され、「 世界の終わり」が喧伝(けんでん)されてきたが、今回はその全ての総決算と位置付けられている。
 
( 世界的には、1999年は何事もなく、スルーしたかの様に見えているが、実際は五井昌久氏が中心となって、この地球崩壊を食い止めておられた)
 
人類の地球史上よく知られている( 恐竜達が滅亡した)約6500万年前の白亜紀の大絶滅等、これまで地球は数多くの終末期を経て来ているが、実際はもっと遙か(はるか)に多くの転換点( 絶滅期)を有している。
 
今回の変革は、それら全ての総決算となり、人類の、あるいは地球という惑星そのものをベースから変革するものになっている。
 
この大転換は、「 心ある道」をこれまで歩んできた方達には朗報に、そうでない方達には待ったなしの警告になっている。
 
 
いずれにせよ、我々はこれからの20年間は、現実的にも、精神的にも人類が見た事も聞いた事もない世界( 現象)と対面する事になってゆく。
 
待ったなしの非常事態に、新たな地球を生き残る為にも、予備知識としての情報を得なければならない。 それが来るべき新世界の地球に残る人々を一人でも多くする事になる。
 
何れ(いずれ)にせよ、これから展開する内容は、この宇宙の実験星である、地球という星の物語になる。 地球が今回一つの段階をクリアし、新たな世界に入ってゆく様だ。 そこに我々人類が、共についていけるかどうか、そういう物語が詳細に語られる事になる。
 
 
  『 2013年から2014年にかけて反転した世界 』
 
 
世界が反転したという事は、どういう事なのか。今生きている我々が実感出来る「 世界の反転」とはどういう意味を持つものなのか。 先ず初めに、その意味を説明してゆく。
 
ところが、この説明が如何に(いかに)難しいものか…特に、これまで精神世界と言われる分野に縁の無かった人々に理解してもらうのは、中々骨の折れる作業になる。
 
また、例え精神世界や、あらゆる宗教関係に関わって来た人達でも、固定観念に囚われ(とらわれ)た、思い込みの激しい人などは( 殆どがそうなのだが)、到底ついてこれない内容としてある。
 
科学などをよく知る人々には分かり易いかもしれないが、中途半端な科学知識では、これ又、逆に理解出来ないかもしれない。
 
さて、「 世界の反転」というタイトルだが( 題目だが)、実際に2013年の暮れに世界は反転している。
 
そして、その実態がこの世界に如実(にょじつ →在りの侭)に反映され始めたのが、2014年の2月からだった。
 
此処で一番重要な点は、「 反転した事を知る事で、それだけで、生き残れる人が増える」 という事だ。
 

『 何が反転したのか 』
 
 
これまで我々は、「 こんなに一生懸命働いているのに、どうして幸せになれないのか」 という思いを持った事がないだろうか。 又、「 この世界は、戦争など、人との諍い(いさかい)も絶えなくて、人を蹴落とし(けおとし)、憎しみ合い、殺し合う、何と殺伐(さつばつ)とした世界なんだろう」 と思った事はないだろうか。 世界はこれ迄そういう風に造られていた。
 
我々から税金を集め、それで国を動かしてゆく人達は、私腹を肥やし、人々を愚かなままにしておく為に、様々な政策を生み出していった。
 
しかし、この様な、世界のそうしたカラクリは、既に(すでに)多くの少しばかりよく気がつく人達によって、常に暴かれ続けてはきた…が、何時まで経っても、このカラクリが改善するという事はなかった。
 
或い(あるい)は人々がそれに気付いて、「 もう、こんな世界は嫌だ。」 と気付くこともなかった。
 
例え、「 もう嫌だ。」と思っても、どうしようも無かったというのが現実だった。
 
 
そういう世界が反転した。
 
そういう世界が変わってゆく。
 
それもたった20年足らずで。
 
そんな事があり得るだろうか。
 
 
この侭(まま)、誰も何も知らずとも、世界はその様に進行してゆくのだが、人々が知ってゆく事で、この後ユートピアと化す地球に残れる者が増える可能性がある。
 
何度も言うが、世界は反転した。それでは、世界の何が反転したのか?
 
それは、我々人類の大半を搾取し続けていたシステムが反転したのだ。
 
そういうシステムがあるという事自体、誰も知らなかったが、( 表面上の国や企業体、組織がまかなっているものは分かり易かったが) これ又、誰も知らぬ間に、そのシステムが現在、崩壊しつつある。
 
それがどういうシステムであるのかという事は、追々明かされてゆく事になるが、今は世界が反転する事で、これまで報われなかった人達、そういう人達の魂が自由になり、自分の本当にやりたい事、生きていて本当に楽しいと思う事…それが出来る様になり、許される、そういう地球になってゆく。
 
もう邪魔するものは何もなく、我々を枠の中に閉じ込めギューッと押し込めていた、その世界の枠がポン、と外れたのだから、それは自由になれる。
 
枠が在るとも、枠だとも思っていなかった人々にとっては思ってもいない様な朗報だが、此処に一つだけ問題がある。
 
確かに枠は無くなりつつあるのだが、その「 枠があったという事」 と「 枠が外れた」という認識を持たなければ次には進めない。
 
枠が外れた瞬間から、その人の世界は変わる。しかし、枠が外れたと認識しない限り、同じ世界で堂々巡りするしかないというのが現実だ。
 
例えば、交通事故か何かで腕を片方失くした人などによくある現象だが、既に腕は失くなっているのに、何故かまだある様な感覚というか、そういう錯誤(さくご →間違い)が残る事がある。
 
それまで何十年も生きて、自分の一部として共に生きてきたものだから、その感覚は馴染み(なじみ)が深く、自己同一化が定着しているのだろう。 それと同じく、生まれてから( 本当は、それよりもずっと以前からなのだが)常に「 支配」、「 コントロール」、「 搾取」されるという感覚が当たり前になっていた我々にとって、その認識を
変えるという事はかなり難しい事かもしれない。
 
しかし、今この時期にあって、このチャンスを逃すと、再び同じサイクルの世界で同じ事を気付くまで繰り返す事になってしまう。
 
だから是非とも理解してもらわなければならない。( とても重要)
 
 
  『 大浄化 』
 
 
地球は2038年に大転換期を迎える予定になっていた。その大転換というのは、所謂(いわゆる)
 
「 大アセンション( ディセンションも含む)」 もしくは、「 ハルマゲドン( 最終決戦)」 という位置付けのものだったが、現実はこれから約20年かけて、漸進的な…緩やかな着地を地球が選択したという事だ。( 漸進 ぜんしん →順を追って少しずつ進む)
 
 
今後はもう、この地上には人類が壊滅する様な核戦争や、天変地異は起きない。 細かい諍い(いさかい)や天災は相変わらず頻繁(ひんぱん)に起きてくるが、地上が完全に荒廃して、人類が住めなくなる様な状況を、既に地球は選択していないのだ。
 
最重要事項なので、何度も言わなければならないのだが、人はこれから「 自由になる」 という事を心がけなければならない。

自分の本当にやりたい事、生きていて本当に楽しい事…それが魂の自由だし、それが許される状況になってゆく。
 
そして、自由になったこの地球に生き残る為にも、人間自身も矢張りそうならなければならないという事がある。
 
やがて20年後には、自然と争わない、自由で楽しく生きている人々だけが残り、全く新しい文化を持つ人類が、この地球と共に、未来永劫に生きてゆく事になる。
 
この20年間を、地球の「 大浄化」と位置付けるが、その大浄化が終わる…区切りがつくのが、約20年後になる。
 
それは、ある一人の存在が、この地球から消える時だが、それが大浄化の臨界点となり、新しい時代の始まりになる。

『 これから約20年かけて激変する地球 』
 
( 天地開闢以来の大変革が始まる・それもたった20年で )
 
 
地球は、これまで何度も「 大絶滅」というイベントを繰り返してきた。
 
しかし、その大絶滅の後も僅か(わずか)な生命は生き残ってもいた。 完全に壊滅した場合もあったが、それでもこの現象世界を越えた所でつないで、人類や他の生命体の係累は続いていった。
 
しかし、今回のイベント、「 大浄化」では、それが許されていない。 本当に地球と一緒に進化していこうと思わない人達は、完全に排除されてゆく。
 
今から5億年程前に、地球生命の大発生、超多様化という特殊な時期があった。 地球歴史学者達は、あまりにも唐突に起きたそのイベントを「 カンブリア爆発」と名付けているが、今回の「 大浄化」イベントは、それを遙か(はるか)に凌駕(りょうが)した濃さと内容を持っている。
 
何しろカンブリア爆発は、地球規模で表現すると、前触れもなく「 唐突に」起きたとされているが、実際は数十万年の時間をかけて起きている( それでも僅か数十万年なのだが)。
 
ところが今回のイベントは、長くても20年という、ひょっとしたら今生きている人達の、その多くが経験出来るのではないか、という様な短い期間で完結する。
 
現実にそこまで急激に変化するかどうかは、地球がどう望むかによるが、滅びる側を選んだ人達の中には、最後のエネルギーを花火でぶち上げる人が沢山居るし、所謂(いわゆる)死なば諸共(もろとも)、自分が滅びるなら巻き添えだ、という人達だが、そういう人達も沢山居る。
 
しかし、地球はハルマゲドン( 最終戦争)で、人間界も自然界も壊滅させて、地球環境を回復不可能に迄してしまうより、人間以外のものを守るという方向性を選んで、思いっきりのソフトランディングな方法を取る事にしている。
 
20年というのは大凡(おおよそ)の時間で、実際は人々の気付きが早ければ、もう少し早くなり、起きてくる事象も少し過激になるだろうし、気付きが緩慢であれば、変革はもっとゆっくりしたものになる…
 
しかし、どんなに誤差が有ってもほぼ20年というのは、あまり変わらない事は事実だ。 僅か20年でどうしてそんな大事な事が起きていくの疑問は残るが、実際はもっとずっと前から今回のイベントの準備は潜在して続いていた。
 
それでは具体的に、この20年がどう変化してゆくのか、地球が何を選択したのか、それを見てゆく事にする。
 
 
記事ここまで


もうあなたは購入しているだろう。 という前提でこれから話を進める。 勿論わたしが勝手にやっている事に過ぎない。 問題はあなたがあのたった1冊500円に過ぎない本を買うか買わないか。 そしてその内容を読むか読まないかということ。

これらの情報は確か2014年の5月前後に最初に世の中に出た。 当たり前だが誰も注目していなかった。 今でもそうだ。 しかしこれらの内容はほとんどが当たっている。 勿論途中から若干色彩の違った風に見える流れも起きている。 しかし大筋当たっている。

預言書というは正確を突き詰めると結果必ず外れていく。 それらのシステムも説明されてある。 その上で世界を本当の意味で裏から支配してきた勢力というものが存在し、それらは秘密結社の名前で知られるものを代表として、しかし相当に広範囲にこの人類世界に敷設されており、われわれはそうした存在に認識を向ける事が一切なかったがゆえに、それらの存在は表に出なかった。

認識されない犯罪集団に対処することはできない。 それらはそういうものが現実の世界にいるのだと分ってから初めて対処が可能になる。 今までの人類はその対処が出来なかった。

まったく知らなかったからだ。 そして知ろうともしなかったからだ。

そういう事の一切合切がこの、20年後世界人口は半分になる、において詳述された。 この書籍に関しては本来真っ先に飛びつかなければならない筈の精神世界とやらで商売をしているブローカーたちも黙殺していた。 無視していた。 つまりそれは彼らがそれらの人類から奪い盗る者達の眷属だからというのを証明した動きになる。

われわれ人類世界はおよそ3000本のパラレルワールドがある。 その中でこの20年後世界人口が半分になる、が発行された世界は、恐らくここだけだ。 あと可能性として1、ないし2本の世界があるらしい。 しかしそれらは恐らく一般の人間にはほとんど出回らない形だったか、又は未完成で終わってしまったか、そういうものだったろうと推測する。

繰り返すが、これらの情報が出たのは、我々のいる3、28という名称の世界構造線だけだ。 一旦はそう決める。 今はその数値もだいぶん上昇しているそうだが。

知ろうとしないものには未来がない。 知って行動をしない人間には過去も消滅する。 そういう事が詳述されている。 しかしそれでも一切知ろうとしないというのは、わたしの視点からしたらそれは、自らこの世界で、自らとその眷属を含めて消滅する事を選択したか、または、本当に無知のままの状態に固定されてしまったか、その様にしかとらえられない。

あなたは知らなければならない。 そして自ら変わらなければならない。 そうでないと先がない。

わたしはそれらの概念を勝手に伝えるものなのである。 当然間違っている。 だからあなたが自分自身の五感で検証しないと何も始まらないのだ。


世界は自分がつくっているのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20211011bKQ9XsXq

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/03 (Sun) 22:12:21



20211011月曜


ここから記事 2034年までの世界


  第2章 黙示録降ろされる
 
 
黙示録の開示にあたって、重要な注意事項がある。
 
黙示録とは、一種の予言…これから世界の終末に至る(いたる)までの予言になるのだから、事象も含めて、そのタイムスケジュールも明かされてゆく。 しかし、問題はその精度という事にある。
 
 
(1)予言は存在する。
 
(2)しかし、「 公表された」、「 人目に触れた」予言は、正確さを欠く。( 欠いてゆく)
 
(3)公表されないで、その予言にある事象が起きてから、公表された予言は当たる事が多い。
 
 
ここで1つ、基本的な例題を示す。 量子力学の基本なのだが、光の性質についての理解を求められる。
 
 
(一)光はその元を辿れば(たどれば)、粒子であり波動でもある( 少なくとも今の人間の理解ではそう見える)。
 
(二)光の進路に壁があり、近接した二つの穴が開いている時、一つの光粒子を壁に向けて発射し、壁の穴を通った光粒子はその先にあるターゲットである感光板に当たって痕跡を残す。
 
(三)充分な回数、その作業をしていくと、光粒子は粒子であるので、どちらかの穴を通ってその先に有る感光板に当たり、点々の痕跡を残してゆく事になる。
 
(四)最終的に、数多くの同じ( 光粒子を一個一個発射する) 作業の後、感光板を調べてみると、一個一個の光粒子が壁の穴のどちらかを通っている筈(はず)なのに、感光板の跡は、まるで一個の光粒子が、両方の穴を通った様な結果…つまり干渉模様になっている( 干渉模様とは、波が起こす痕跡で、粒子ではそれが有り得ない)。
 
 
此処までは量子力学の初歩的な実験だが、この実験で光粒子が壁の穴を通過する時、その侭(まま)放置するのではなく、どちらの穴を通ったのか確認する作業を挟む(はさむ)。
 
しかし、どちらの穴を光が通るかを確定する事は、不確定性原理により出来ないので、やむなくどちらか片方の穴を閉じておく。
 
つまり、一つの穴だけを複数回通した痕跡と、もう一つの穴を通した痕跡を合わせてみると、その痕跡には干渉痕が出て来ない。
 
これは、「 人が見ている時と、見ていない時では、光粒子はその振る舞いを変えて来る」 という結果を示している。
 
かなりシンプルな言い方をしているが、本当はもっと複雑な理屈が絡んで(からんで)くるが、ここでは取り敢えず、 「 量子( 非常に細かなもの)を扱う様な事象では、人間の観察( もしくは思い・認識) が大きな影響を与える」 という基本原則が存在する。
 
そもそも、先に出てきた「 不確定性原理」というのは、人間の観察限界を定めたものだ。 この原理をいきなり歴史的な事象にまで適応するのは無理がある様に思えるが、占いや予言という、人間と深く関わる出来事に関しては、重要な関係性を持っている。
 
本来、量子力学がある程度確立した段階で、科学は既に(すでに)人間の観察限界を超えたカテゴリー( 範囲)に踏み込んでいるのだから、その時点で唯物論( 目に見えるものだけを信じるという事) を疑う姿勢がなければいけなかったのだ。
 
 
此処で何が言いたかったのかを要約すると、予言というものは存在するが、それがそのまま実現するかどうかは、その人がその予言を前もって感知しているかどうかによる…つまり、予言の成就の前に、人がその予言を知ると、予言内容は、大小はあるが変更される…という事だ。
 
そして、その大小を決めるのは、知った人の思いの強さというのが大きく影響してくる。 特に黙示録という、人類全体の運命を決定する様な予言に関しては、人類全体の思いが関わってくるので、そのブレは大きくなる。
 
そういう事を予め(あらかじめ)確認し、理解した上で、この黙示録を読んで頂き(いただき)たい。
 
又、人類のそうした思いにより、変更すると困る様な重要な事象には触れない事とする。


記事ここまで


0 三千のナイフ


2014年の確か夏至の少し前だったと思う。 人類に最後の黙示録が与えられた。 この場合の最後とは「 既存の文明世界における人類」 という意味であって、別にこれから人類が滅亡するだとかそういうものではない。

ただ、我々の文明は4回目のそれであり、その起点は1万2千年前のバビロンから開始されている。 その前にも勿論文明はあった。 一番最初の文明はムー、そしてムルタム、その後にアトランティス( このアトランティスは三期に分かれる) 、そして我々の現代文明だ。

この四回の文明を背後からプロデュースしていた勢力がいる。 それらがこれから後13-14年でこの地球から離れる。 そこから我々人類の全く新しい文明が開始され、人類は本当にやりたかった社会構築と文明の創生を行うことになる。

しかしそれらの動きはあくまで予定であって、完全に確立したものではない。 大筋そうなってはいるのだが、完全に必ずそうなるという保証はない。 そしてこれらの概念ははっきり言ってまだ圧倒的大多数の人間が知らない。

これらの情報をすべての人間が知らない。 全てと言っても差し支えないだろう。

だからわたしはそれを知らせている。 必ずそうなると断言できないが、それでも知らせている。 起きなければ起きないでよい。 しかしそうだと人類は変わらないことを選択したのかということになり、その場合は絶滅するのではないかと推定する。 しかしそうではないだろうというのは、これらの連載というかなんというか、これから展開する記事の中で説明していきたい。

力不足でできるかは全くわからないが。 なにせわたしはメルマガというのは今回生まれて初めてやるのだ。 だから逆の意味で言えば、わたしが全く未開拓なのだから、これらの情報も知らない人がほぼ全てだと判定できるのだから、やっぱりシンドイけれどやるべきだろうという判断になった。

新しい黙示録の題名は「 20年後世界人口は半分になる」 だ。 まんだらけから発売されている。 一冊500円なので、できるならば購入してその内容を読んだ上でわたしの展開する文章を追跡していってほしい。

結論から言えば、今の既存の現代文明と言われる状況は、おおよそ2034年前後に完全に終わる。 その予定になっている。 ただし、この20年後… が発行されてから様々な変動があり、記述内容の大筋の方向性は変わっていないが、起きる事件の色合いや現象が変化している。 だからこの2034年というのも確定事項ではない。

2015年に発行されたあたりの情報開示では2034年よりもやや早くなるのではないかという見込みだった。 今はどうなっているか。 わたしにはいわゆる霊能力的なものは皆無なので、それらに関しての察知はない。 だから伝えることはできない。

この2034年前後に、今の現代文明のときから起動した、しかしその元の開始点としては3億6千万年前よりも少し過去の時代にこの地球に入ってきた存在「 陰始」 という者がこの地球上を去ることによって現今の文明の全てが終わることになっている。 そしてそこから人類が、地球が、本当にやりたかった生命種族としての営みと表現を開始する。

陰始勢力とでも言える存在によって様々に押さえつけられていた人類の本当の新しい発明発見、これらが解除され、人類の科学文明もまた飛躍的に上昇していく。 なにもかもが信じられない世界になっていく。 しかしその予定を知らない人が圧倒的だ。 だから、拙いながら、順を追って伝わるように表現していく。

どこで最後にできるかわからないが、しかし、できたら最後までお付き合いいただきたい。


1 三千のナイフ


この現実世界の物質は固定されている。 しかしそれは宇宙本来の基本物質ではない。 宇宙本来の基本物質とは、降霊会などでおなじみのエクトプラズムのようなものである。 まずこの概念を設定として採用していただきたい。

そのエクトプラズム状の基本物質は、思念などの思い… つまり思いのエネルギーだとか精神エネルギーとでも言える表現の、まだ我々人類が手にしていない、動力化、光熱源化などに成功していない、しかし遥かに変換率の高い、有効度の高いエネルギーだという設定を追加してほしい。

太陽系の外の世界の宇宙、つまりあなたが想像する宇宙人なる勢力は、これらの精神エネルギーを使って灯りをとったりモーターを回したりする… というイメージを持ってほしい。 つまり我々の石油や電気と同じものなのだと。

これらを採掘する業者がいると考えてほしい。 それらの鉱山技師のような宇宙人と言われる連中が、この地球が造られて相当の早い段階で入ってきており、それらの連中は、出来たばかりの若い星、地球という座標から効率よく合理的にその精神エネルギーを採掘、搾取するためにのみ今の地球にいるのだと。

厳密な解釈をすれば違うのかもしれないが、この採掘技師の宇宙人が陰始勢力… この見方をしてもそんなには間違ってはいない。 だからこれから延々と搾取されてきた我々人類や地球の概念を展開するが、その奪い取る側の行動原理をモデル化してあなたに提示したから、以後はその観点で全体を見てください。

我々人類種族の世界線は約3千本だ。 そのうち、この陰始勢力、これらに気づいている、認識している世界線は、今この瞬間わたしの文章を読んでいるここだけだ。 正確にはあと1~2本あるらしいのだが、きちんと明かされていない。

2997~2999本の世界線が無明の闇の中に沈んでいる現実。 それらも、我々がこの奪い取る者たちの存在に気づき、大きく理解していくことで、行動を変えていくことで一気に拡散伝達されていく。 共振理解とでも言えるものが起きる。 だからわれわれのいる世界は  地球世界の最前線  とも言われている。 3千本の世界の中で、一番対立相克が激しく、逆の意味で言ったら、ここで問題を解決したのなら、それらの解法が全ての世界に適用されるからである。

しかし扱う情報が膨大すぎるので、思い出しながらやるとしても、正確には追跡出来ない。 だからランダム的にあちこちに飛びながら展開する。

おそらく今の状況は、恩寵によって平安な時間が延長されている。 その貴重な時間に得るべきものを得るか、気づかずに消えていくか。 それらの設問がそれぞれの喉元に突きつけられている。

  世界も自分も救うのだ。 理解することによって。



2 三千のナイフ


2014年12月22日冬至から翌日の23日において、この地球という惑星において大きな動きがあった。 それはおよそ100ー150年前から計画されていたことであったという。 これらの動きの人間世界的な流れとしては、共産主義思想などに見られる、少数の人間が多数の人間を錯誤の状態からのだまし、そしてそこからの行動支配の、それまで人類世界が採用していた血統と権威などからくる王という名称の周辺に発生していたシステム、これの最新版が実装されたというふうにわたしは個人的に捉える。 勿論違っている。 真実は他にあるだろう。

反転  それがその日付によって決定的になった。 そしてそれは不可逆であり、以前の旧世界には二度と戻らない。 そして今もその状態が緩急つけながら進行している。 旧世界には二度と戻らない。

そのことを旧来から人類世界を支配してきた本当に少数の勢力は気づいている。 しかし有効な手立てを構築できていないようだ。 ただネットを使った形での人間の認識の阻害と、あとは彼らにとって都合のよいコントロール。 これは行われているようだ。

思いや感情や性欲や生命や気力などの名称がつくエネルギーは、これは我々人類はまだ資源開発を行っていないし、そんなものがあるという認識すらない。 しかし外宇宙の、いわゆる宇宙人においてはそれらは当たり前の資源としてやりとりされている。 販売なども当然行われているようだ。

地球産出の、人類が発生する様々な感情のうちのいくつかは彼らの勢力の薬品としても使われているらしく、彼らは地球という座標を非常に重宝している。 ただしそれらの質が落ちているということの危惧、懸念はあるようだ。

われわれの預かりしらないところでそうしたエネルギーの搾取がずっと行われていた。 何度もいうが、今の動きを情緒感傷的に捉えてはならない。 相当に単純にモデル化して、それは単に資源開発、そしてそれに関わる技師たち、更に技師をかかかえる企業体の動きと一旦は読み替えなければならない。

彼ら宇宙人というふうな名称レベルの存在は、実は我々人類と大差ない。 それは魂の容量が大規模で、更にそれに連動した演算、知覚、認識、思考、演繹などなどの心の動きは相当に大きなものだが、それでもあまり変わらないメンタリティを持つ。

当然だ。 彼らの中から出ている魂とでも言えるものが我々人間の肉体の中に入っているのだから。 この肉体をある意味遠隔操作しているのだから。 それらの時系列だとかいろいろは違って見える。 しかし大きくは大差ないのだ。

臆することなくこれらの座標に立ち向かっていってほしい。 怯えや恐怖そのものですら、彼らにとっては実に効率のよいエネルギーだ。 絶望や恐怖などの感情はエネルギー変換効率が実に高い。 だからそれがこの地上において悲しみの波動ばかりが発生している、発生させられているという根本原因の一つになる。

理解して得心を得ればそれらの搾取から抜けられる。 だから理解してほしいとわたしはこうやって勝手にキイを叩くのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20211012BCQmJGHS

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/03 (Sun) 22:10:58



20211012火曜


ここから記事 2034あたりまでの地球の流れ


【 死んでゆく人々 】
 
 
  『 移行期 』
 
 
この20年間という時間の中で、人々は、彼等の潜在意識の中で、自ら「 生き残るか」、 「 滅びてゆくのか」を選択してゆく。
 
その結果として、天変地異か、自然災害、遭難や交通事故などの日常の要因も含めて、単なる病死、疫病等で亡くなってゆく人が増えてゆく。
 
現在の地球人口が70億人だとしても、その半分になるという事は、( 赤ちゃんが生まれないと仮定しても)35億人になるという事だから、20年間で35億人が死んでゆくという事になる。
 
しかし、実際は生まれてくる人が居るので、亡くなる人は平均しても、年間2億人以上の人が亡くなっていく事になる。 現状では、世界で年間約6000万人の人が普通に死んでいるので、その約4倍の死亡人数になってゆく。
 
今年( 2014年)WHOが、今後数年で癌の(ガンの)発症率が50%増えると発表していて、今後は大変な事になる…と多くの人々が思っただろうが、本当の所、それどころではない。
 
 
  『 滅びを引き受ける 』
 
 
基本的に、死んでゆく人々というのは、これまで人々を搾取してきた人、という事なのだが、少しややこしい部分があるので、それを解説する。
 
例えば此迄(これまで)、一生懸命真面目(まじめ)に働いてきて、それでもちっとも生活が楽にならない、苦労ばかり、辛い事ばかりで少しもいい事がない、という方達も死んでゆく。
 
これが「 滅びを引き受ける」という事で、潜在意識の深い所で、それを選択してしまっている…いや、選択「 させられて」いる。
 
それは搾取者達が造り上げた( 構築してきた)
 
「 厄(やく)を請け負ってしまう。」
「 厄を付け替えられた。」
 
という構造による所が大きい。( 厄 →災い、災難) 
 
それが、この世界の基本的な構造で、この恐るべき、不気味な構造を暴き(あばき)、多くの人々の気付き、理解に努める。
 
20年後に人口が半分になる、と言うが、これら弱い立場である人達の気付きが薄いと、実際には8割、9割の人々が亡くなってゆく事になる。
 
 
  『 縁者を巻き込んでディセンション 』
 
 
亡くなってゆく人達というのは、ベースとして( 土台、基礎として) これまで人々からエネルギーを取り、それを自分の欲望だけの為に使い、世界に還元しようとは全く思ってこなかった人達になる。
 
そういう人は、消えてゆくのがこれから2、3年後から急速に増えてゆくが( 2016~2017年の頃から)、その時、その人達の周りに居る縁者達( 親族は勿論、交友関係にある人も)を巻き込んで消えてゆく。
 
現実的には、そういう縁者も、関係ない人も同じなのだが、矢張りいきなり全然知らない人を巻き込むというのではなく、関係者が影響を受け易いという事があるからだ。
 
影響力の強いものに引っ張られ易いという事は、その多大勢の皆さん、あまり危機感がない人達にとっては、そういう意味だと中々きついものがある様だ( 自分の全く知らない間に、そういう状況下に引っ張り込まれ、言わば巻き添えをくう様な形で、死ぬなら道連れ、という様な流れに巻き込まれてしまうという事)。

『 自分の思い・価値観がないと引きずられてしまう 』
 
 
他人の価値観が、自らの価値観である人達は消えてゆく事になりそうだ。
 
トレンドを追ったり、人に押しつけられたりしても、別に悪い人ではないのだが、人の価値観で生きていて、それに染まっているという事は、自分の思いがない、という事になる。
 
( 流行を追うだけの人生、親や他人の言いなりになるだけの人生、素直と言ったら聞こえは良いが、まるで人形の様な人生を歩んでしまっている人達。そして、自分が人形であると気づいていない人達。)
 
これからの地球で生きてゆくには、自分の思いというものがないと生きてゆけない様になっている。
 
他人の価値観ではなく、自分がどうしたいのか、何が好きなのか、どう生きたいのか、というのをしっかりと持っていないと、他人の価値観で染められている人というのは、その存在が薄くなってしまうのだ。
 
現実にはそういう人が殆ど(ほとんど)だから、この地球に残れない人は、7割、8割にも達するかもしれないが、気づく事が出来れば、そういう素直な人達は( いわゆる善人とでもいうのか) 、反転し易い事はし易い。
 
ここで少し整理する。
 
 
(1)これまでの地球における支配層( 搾取する大元)は、搾取している故に(ゆえに)、矢張りエネルギーは持っている( エネルギーのストック、備蓄がある)。
 
(2)その下で搾取される人々は、更にその下の人々からエネルギーを吸い取らないと、上に上納出来ないので、搾取されてはいるが、搾取する側でもあった( 中間管理職のようなイメージで)。
 
(3)そして、今後この地上から消えてゆく人達は、搾取する側が消えてゆくのだが、先ず、エネルギーの薄い人から消えてゆく。
 
(4)つまり、常に搾取されている弱い人から消えてゆかざるを得ない。
 
(5)最終的には、搾取している人間は全て地球から消えてゆくが、この「 搾取されているが、搾取もしている」人々が出来るだけこの事態に気づいて「 もうやめた」 となれば、多くの人がこの後20年後の地上のユートピアに住める事になる。
 
 
簡単にまとめると以上になる。 実際は、様々なバージョンがあり、段階があって、各人各様の気付きがあるので、この後は、その詳細な解説に入る。
 
( △ ←権力階層構造の様な、ピラミッドの形をした搾取のシステムがあり、一番頂点に近い者達が、真ん中、底辺などからエネルギーを吸い上げているが、先ずこの一番下から真っ先に消えてゆき、それが、徐々に上の方に上がってゆく、そんなイメージ。)
 
先ずは、この2月以降に( 2014年2月。地球のエネルギーの反転現象が、現象界、つまり我々の世界に具体的に反映し始めた月の事)
 
実際に質問のあった方や、サンプルとして選ばれた方の実例を見てゆく事にする。


記事ここまで


我々は大きくは今、中国なる座標で多くの人間が死んでいなくなっているのだろうというのを推測している。 イメージしていると言ってもいい。 中国政府は勿論それらの事を公表しない。 しかしその隠ぺいの積みかさねの結果、これから先ず真っ先に日本で陥没現象が開始され、日本の行政が崩壊し、自衛隊なども一切機能しないのを見越して、中国は、いや、恐らくは中韓は、ここぞとばかりに侵略の切り取り工作をしかけてくる。 軍事侵攻を開始する。

これを我々はもう知っている。 ただしこれらのシナリオが必ずそのままの形で実現するかどうかは勿論分からない。 陥没現象が起きるか起きないか含めてだ。 ただ大筋ではそうだと決まっているそうなので、これら陥没が起きるのだと仮定する。

だからそれが起きるのがいつなのかは分からないが、今中国での大量の死亡の数が、具体的に分かってしまえば、陥没の日付が大体は特定できる、とは言う。

実際に軍隊を動かすときに必要な最低の人数というものがある。 そして背後の補給部隊などを含める人員の数というものがある。 それらすら確保できないほどに人間がこれから死ぬ。 という風な情報を我々はもう伝えられている。

今から思えば、ネットは搾取の道具になっているから人々はそれから離れる、という概念にしても、2014年においては想像もつかない形の、例えば認識阻害空間の広がりの結果、人間が何を考えているのかどこに立っているのか分からなくなってしまった事、これの現実化によって明らかになっている。 また各種SNSなどを含める人間のかかわりにおいての精神エネルギーの搾取は今更説明するまでもない。

そしてネット、それに連動する5G回線を使った、基地局を別の目的で使った疑がいが昨今出てきている現在においては、人々がネットから離れていくということばの意味も又別の意味で理解できることになる。 これに連動して自然本来の免疫抵抗を高めるための動きと、更に加工食品を取らないようにすること、ということの伝達の意味も、また違った意味合いで読み解くことができる。

これらの概念は2014年では分からなかった。 2021年10月くらいまで経過しないとどう考えても分からなかった。 だからその観点で考えると、これからの人間の大量死亡の意味、それがあるのだと仮定した時に、それは肉体的に死亡する人間ともう一つ、精神的に人間を維持できなくなる存在も出てくるのだろうなあと漠然と考えている。 つまり自分のない人が更に増えるという意味だ。

人間が大量に死ぬという現象を、そういう部分を造って、それを動力として使わなければこの世界を浮上させることはできない、という風に読みかえることすらできる。 世界は残酷だ。 しかしそう思っているのは観測者のわたし、あなたの問題であって、世界そのものではない。

何かを為すときにはエネルギーがいる。 何かを得たなら代金を支払わなければならない。 エネルギーもカネも、現実を変化させるという意味においては大事なものであり、同じものだ。 だからこれから世界が大きくかわるということは、浮上するということは、そのための代金が、命が、エネルギーが必要だという実もふたもない理解に到達せざるを得ない。

等価交換という概念は恐らくこのオーム宇宙という領域においては当たり前のようにあるものだととらえる。 だから世界がジャンプアップ、シフトアップするためには、その代金が支払われなければならない。 命もまたエネルギーでありカネなのである。 突き詰めればそのように還元できる。 と、わたしは勝手に考える。

勿論そんなやり方ではない何かはあるのかもしれない。 しかしそれを採用できる設定条件を人間の側がもっていないのだろうなあ、ともいう。 世界は厳しい。

われわれは自分が逃げ続けてきたという事も一切知らずにここまで来た。 これからそれらの概念をどうしても知って、学んで、やり方を変えるのだ、とでもいえる様な指示、設定の元に今が存在している風にも感じる。


  世界を飛び超える準備をせよ


終了

https://video.fc2.com/content/20211013aGHfLuK7

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/03 (Sun) 22:09:14



20211013水曜


ここから記事 2034年前後までの地球の流れ

『 示される3人のメール・その一 』
 
( これはウェブ上の宇宙全史のBBSからの質問)
 
 
 此処から、原文ママ
 

2014.3.5
 
虚空蔵55様、みわ様、
 
初めて質問させて頂きます。
つたない文章であったらお許し下さい。
 
55様、いつも夫(だい)がお世話になっています。
夫がどれだけ日常助けられているかしれません。
ありがとうございます。
その妻がこのような文章を書く事、夫は切り離して聞いて
いただけたら幸いです。
 
私はいつも夫から55様の話しを聞いています。
大変失礼ですが宇宙全史の本を読んだ事がありません。
以前過去生について質問出来る時も、本を読んだ事がない人が
質問するのは無責任だと思い質問しませんでした。
しかしいつも私の中には「自分だけなんで…とか、自分は何で生ま
れてきたのだろう…」という想いがあります。
子供がおかげさまで二人授かってもです。
 
ただ上の子が以前55様に私や夫を助ける為に生まれてきたのだと
言われた事がありました。
ふいに出す日常の言葉の中に守護霊様の言葉!?
と感じる時もありますし、私が困った時、タイミングを合わせて
動きやすいように子供が行動してくれたり、保育園に入れたり、
その他日常で助けられる体験をしています。
 
先日上の子が「お母さん、一緒に生きて行こうね…」
と突然言いました。
私はその言葉を聞いた時、夫や息子は生き残れるグループであっても
自分は違うのだと浮かんできました。
それはいつも55様の文章を読んでいるとエゴの塊のような人間・
落ちていく人間の典型的な者に思うからです。
 
それだけでなく、自分の為に夫や息子達も巻き込んで落ちてゆく
グループにしてしまう可能性も大きく感じます。
なんと書いたらよいか分かりませんが、私は5人兄弟の中で
一人だけ不安が強くカウンセリングに通っています。
それも夫に勧められて。
 
子供達が自分と同じようにならない為にしたいからです。
私は独身の頃から捨ててあるまだ使えそうな物を拾ってしまう癖・
落とし物を拾ってしまう、人には言えない癖がついてしまいました。
独身の頃は捨ててあるまだ使えそうな物がイコール自分に思えて
拾ってしまいましたが、今はお金がない…という想いからです。
散々家族から止められていたにもかかわらずです。
 
拾ってその場は良くても子ども達にみられては最終的に
得にならないのにです。
私の父もこういう癖があり、無人農家の野菜など勝手に持ってきて
しまう人でした。
幼い私は嫌だったのに、同じ道を歩んでいます。
 
夫と私は二人とも実家があります。
実家がない人からみたらそれだけでも感謝すべき事が、5人兄弟
と比べてしまうと感謝出来ない自分がいます。
兄弟と同じように頼ろうとすると私には甘えだと言われるからです。
 
やりきれない想いがいつも募ります。
拾う癖をやめたく、それでもやめられず、お祈りをしたことがあり、
そうすると一回だけ拾わずに済みました。
 
私は宇宙全史の言葉も歴史もよく分かりませんが、
自分が落ちるんしてもどうしたら後悔な人生を送れるのか・自分に
自信が持てるのか・子ども達に自分のようにならないでほしい
(自分と違う存在であっても同じ道を歩まないでほしい)
と考える日々です。
 
お忙しい中にとりとめない文章でごめんなさい。
質問する以上、言葉に責任があり、それを実行出来るかも
自信がありません。
五井先生のお祈りや55様の文章を読んでいると他の方に書いて
ある文章を自分にも当てはめて実行すればよいのかもしれませんが、
少しでも後悔しない人生を歩みたく、常に生きて居る意味が
分からない私。
 
少しでも前に進みたく、自分の為にも家族の為にも過去生何かあるの
か聞くのは怖いですが質問させて頂きました。
失礼な文章でしたらすみません。
 
此処まで
 

此処から、原文ママ

2014.3.14
 

だい(みちよさんの旦那様です)
 
まだ御回答いただいていない段階でこんなことは
失礼かもしれませんが、妻が今までにないペースで
変わり始めた気がしています。
 
普段、読書などまずしないのに、五井先生の本を急に読み出し、
愛について気づきを得たと話してくれたり、虐待一歩手前の
子供へあたる叱り方をこの2日はまったくしなくなるなど、
なにがあったのか、という感じで私が驚いています。
質問したこと自体驚きでしたが、おそらく反転によって
エネルギーがすこし賄え(まかなえ)るようになったところを、
守護霊様や亡くなった妻のお父さんが後押ししてくれているようにも
思います。
五井先生の本はどれがいい?と聞かれた時に、
「世界人類が平和でありますように」を手にしました。
 
私たちが出会う数年前に義父は逝去(せいきょ)されていましたが、
生前、義父が将来妻が結婚する相手に向けて書いた手紙を結婚式の
サプライズで義姉より私は受け取っていたのですが、
なぜかその手紙がその本にはさまっており、
 
「あぁ、この本を読みなさいということだな」と感じ妻に勧めました。
御回答は相当厳しいものと二人して戦々恐々としながら過ごして
いますが、今回の事がきっかけで妻が変わり始めたことが
とてもありがたく、一言お礼を伝えたく書かせていただきました。
ありがとうございます。
 
 
此処まで
 
 
 ここからはこの( みちよさん)の質問の答えになる。
 
この奥様が最も恐れている事は、自分の不幸に周囲を巻き込む事だ。 それを恐れている。
 
それでは、何がこの奥様をそういう形にしているのか、この方の前世や、地球に来る前の経歴なども含めて検証してみたい。
 
地球に居る人間は、全て太陽系外の宇宙のあちこちから、ある基準で寄せ集められた存在だ。 だから、その上で以下の検証を読まれたい。
 
『 彼女の星 』
 
 
この奥様の拾い癖は、お父様から受け継いだ家系の因縁(いんねん)でもあり、魂の因縁でもある。
 
本当に役に立たないガラクタとか、なんでこんなもの?という様なゴミを集めて来てしまう方というのは、代々ずっと魂が不安で不安で… 言い方は悪いのだが「 餓鬼(がき)」の様な方達が集まって縁が出来た家系なのだ。
 
そういう家系というか。 そういう集団がもっと集まると一つの民族という事になるのだが、それがユダヤ民族になる。
 
そしてそれは、2億9000万年前に、モーゼという統率者が、プロメテウスという星系から引き連れて来た集団でもあった。 この地球への入植者の中では、かなり段階の低い人達で、元々の星にいる時には、正に餓鬼の様な様相で、姿は勿論、生き様もそういう生態だった。 彼女の性格の大元はこの星にある。
 
 
  『 彼女の前世 』
 
 
巷(ちまた →世の中)で一口によく前世というが、この概念は、人の魂の有り様と深く関わっていて、そう簡単に語れないのだが、これから述べる事は、そのまま今回の「 みちよ」として生まれて来る前の、直前の人生という事になる。
 
 
時代は戦国の終わりくらいで、まだ秀吉の影響がある頃だった。 場所は、太平洋側の仙台と福島の間くらいの東北の山村だが、海も見える少し峡谷になっている所に有った山村だ。
 
今生(こんじょう)の父親は、この時も一緒に居る。 兄弟が沢山いたが、その一番上の兄が今生のお父さんで、この時の親は、このお兄さんを残して子供は全て売り飛ばしている。
 
兄を残したのは自分達を養って(やしなって)もらう為で、後は食う為に、僅かなお金で人買いに売っている。
 
彼女( みちよ)は、そこで女の子として生まれているが、矢張り、10才の時に今の千葉の辺りの遊郭(ゆうかく)に下働きとして売られている。 この時も生まれた時からずっと拾う事が当たり前で、木の根っことか、木の実など、道端に落ちているものは全部拾って、それで飢えをしのいでいたというのが当たり前だった。
 
10才で家族と引き離され、下女としてこき使われ、そこではある程度は食わせてもらえるのかと思うのだが、全くそういう事はなく、ずっと食うや食わずで、お稲荷さん(おいなりさん)のお供え物や町外れの墓場に行っては、そこにある物を何でも持ってくるというひもじい生活だった。
 
大人になってからも遊女には成れず、飯盛り女として使われている。 春も売るのだが、下働きもするという境遇で、老衰の様な…餓死の様な形で亡くなっている。
 
生まれてから亡くなるまで「 悲しい思い」しかなく、楽しみや幸せという感覚の全く無い人生だった。
 
この人生で彼女にあったのは、
 
「 取り敢えずご飯をいっぱい食べたい」
 
という思いだけが凄く強く有った。 この一族というか、この系列の人達というのは、ずっとこういう生を繰り返している。 何故もう少し食べられる様な、幸せになれる様な境遇に生まれて来れないのだろうか。
 
それは、この後に詳しく語られるのだが、この地球がそういうシステムになっていたという事がある。 そういうシステムというのは、
 
「 ( エネルギーを)吸い取られる側は、何処までも吸い取られる側でしか生きられない。」
 
という結界が、地球全体に張られていたのだ。
 
その為、不幸の連鎖ではないが、そちらの側にずっと居続ける、という事になっていた。 この結界は特に、弱者程強く取られるという構造にもなっていたのだ。

記事ここまで


3 三千のナイフ


権力者共同謀議の世界が現実のものとして認識されたのと同じように、それまでキワモノ扱いされてきた地底政府やらディープステイトやらカバールという概念も現実のものとして区別のないものという分類になりつつある。

それを精神世界の領域、つまり、固定されていない領域における物性理論およびそれに付随する社会構成理論、とでも称する学問に言い換えて、これらの概念を多くの人間の脳、つまり一人は間違いなくぼんくらだが、多く集まれば低性能なれどそれなりに並列処理のできるPCとしての機能をもたせることを、これを目指さなければならない。 理解しなければならない。

だからわたしは精神世界だとか覚醒だとかそういう言葉は廃止してしまうべきだと思っている。 いつまでたってもその言葉で認識されている領域に居座っている連中が、新規の、全く新しい発想の、内側から出る何かをさせまいという妨害をやっているこの状態が改善されない。

もっともそれらの当人たちは全くそのようなことを思っていないが。 それどころか自分たちの存在とその活動によってそれらのセイシンセカイとやらの領域に多大なる貢献をしていると思っている座標がいくつか見られる。

丁寧な言葉を使ってさえいればそれでいい。 自分を偽装できる。 カバーできるという気持ちを少しは隠せと思う。 これはわたしの勝手な印象であり解釈だが。

だから彼らの抹香臭い活動は、結果として新しい脳と新しい才能の参入を結果として阻んでいる。 彼らは既存の古臭い言葉を使って既存の文章構造で世界を認識しているくせに、陰始がどうだとかとしかやらない。 矛盾しているという考えがないようだ。

この既存の世界において生きてきて散々そのシステムからの恩恵を受けて今いるくせに、自らは搾取された、いじめられた、被害者だ、誰かが、社会が、とかとしかやらなかった。 わたしはそのようにそれらの座標を見ている。 決めつけている。 裁いているつもりはないが、結果としてそうなっているのだろう。 しかしやっぱりそれを言う。

何もかも既存の恩恵を捨てた状態でそれらの情報発信を行うのなら筋は通る。 しかしそうではない。 であるのなら伝達においてはもう少し変えるべきだという。 もっと言えば既存とこの社会なるものを愚弄するなとも。

必死になって抵抗してきた者たちがいた。 彼らのおかげで今の世界は邪悪一色に染まらなかった。 その考えがなぜ持てないかわたしは本当に不思議だった。 今ではなんとなくわかっている。 彼らがスパイだったからだ。 それこそ陰始勢力とやらの。 しかし潜在意識のコードなので表層意識のエゴはそれを知らない。

優秀なスパイは自らの精神の階層の奥底に本当の真実を隠す。 彼らはそれをやっている、やらされているスリーパーエージェントなのだなと決めた。

しかし彼らを通じてしか伝えられない伝達領域がある。 だから彼らは選ばれた。 わたしは根性が腐っているのでそこまで疑って考える。 ああした領域だったら無条件でいいひととやらが集まっていると勝手に考えるのは自由だが、そもそもいいひととはなんだ。

それはつまり、タダで自分の為になんでもやってくれる奴隷のことをそう言い換えているだけではないのか。 それはつまり、自分の中にある徹底的な △ の構造を見抜いてないだけではないのか、などとわたしは他人を裁くのに忙しい。 いや、裁くつもりなどまったくないが。

今回はこの辺にしておく。 次回は覚えていたら、この人類世界をたった4人の生身の、生きた人間の女性が本当の本当に支配しているという話になる。 そしてこれら4人のボスが今はユーレーの形で存在していることになっている女だ。 しかしこの女も実はもう死んでしまったのではないかという疑いをわたしはもっている。

そしてこの 搾取の女王 をプロデュースした存在がいる。 それらは現実の世界では宗教団体などを公然と持っている。 これらの勢力の力がどうなったのか、わたしは想像もできないが、しかし以前ほどのものは恐らくないのだろうなあと思ってはいる。

全てのものが何ものからもそれぞれ離れていく世界に入った。 その想起をわたしはあなたに与える。 それは宇宙初源のビッグバンの様なイメージでもいい。 しかしあれらは固定された世界での話ではないので、遠巻きに見たらそれは単に立体映像が広がっているだけにも見えないかなあ、だが。

ビッグバンはただの相転移だった、とすることも出来る。 わたしはいつも勝手になんでもいう。


 なぜあなたはそうやって勝手に世界を、自分を語らないのだ


終了

https://video.fc2.com/content/20211014WvMvMN6b

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/02 (Sat) 22:19:28



20211014木曜


ここから記事 2034年ごろまでの地球の流れ

『 特殊な転生(てんしょう) 』
 
 
それでは何故、今回の生では「 だいさん」という旦那様と一緒になれて、上手くすれば幸せになれるという可能性が手に入ったのだろうか。
 
この「 だいさん」という方は、地球人類の段階で振り分けると、ほぼ14%という高い段階に入りつつある方で、やがて彼の( 職業上の) カテゴリーで人々を導いてゆく方になってゆく。
 
因み(ちなみ)に残りの86%は、所謂(いわゆる)「 その他大勢」 で、あまりエネルギーも無く、大きな影響力も持たない人達になる。
 
芸能人や政治家などの有名人でも、その殆ど(ほとんど)は、この86%に入っている。 逆に14%と言っても、あまり著名人はいなくて、目立たず人々を啓蒙(けいもう)する仕事をしているか、そういう立場にあるべき方達となる。
 
しかし、86%と14%の境目は結構なグラデーションで、後一歩で14%に入るという方も多く居れば、そろそろ86%の方に行ってしまいそうだという14%も居る。
 
86%がその他大勢と一口に言ったが、しかしながら、この86%の大多数が地球人類の命運を握っているのも事実なのだ( 少なくとも、反転するまではそうだった)。
 
 
例えば米国、アメリカ大統領のオバマだが、彼は今回の大転換と共に、この地球界を去ってゆく事になる。 一般に、彼の事は歴代の大統領にしては、まぁまぁと評価する向きも多かったが、実際に有色人種の初代大統領として、黒人などの支持者から求められていた事を、その職務として遂行出来たかと言うと、中々難しいものがある様だ。
 
彼らの( 支持者の)生存欲求さえ満たせていない状況が、膨大な負のエネルギーを貯めている。 アフリカの様な餓死者が大量に出ているという所まではいっていないが、それでもすれすれの人達が増えている。
 
表面から見えていないアメリカ経済が、何処まで逼迫(ひっぱく)しているか、それが何処まで更新されてゆくか、という所だろうか。
 
本来彼は、もっと皆(みんな)の底上げというか、皆がもっと自由に出来るという事が期待されていて、その期待が彼のエネルギー源だった。
 
また、世界戦略において「 アメリカ中心」はある程度仕方ないとしても、「 アメリカさえよければそれでよし」という思いに固まってしまった事で、こんお地球に残る事は自ら選択していないという事になる。
 
これは他の各国の政治指導者は勿論、人々を先導するあらゆる指導者は、今、この世界を造り、維持しているという事は、新たな世界を選択する事が出来ないのだし、元々それだけの力を持っていて14%内に居た方達でも、全て今は86%のカテゴリーに入っている。
 
( 地球のこの搾取構造に、「 結果として」協力する形になっているあらゆる階層の指導者達は、20年後の地球には残れていない、という事だ。心底気づけば別だろうが、現状のしがらみに縛り付けられているのだから、おそらく殆ど無理だ。)
 
それだけ上に立つべき人々の責任は重く、宗教界ではその殆どがいなくなってゆく。 例えば〇宗の〇氏などは、旅行ツアーの様に「 我に続け」と旗を翻して(ひるがえして)信者と共に、団体で堂々と「 目指せ、そこが我らの極楽浄土」とディセンションしてゆく( 勿論本人達は、もっといい世界に行くんだという思いなのだが)。〇#※に至っては、総雪崩(そうなだれ)で、根こそぎ大量移動していく事になる。
 
 
さて、彼女の話に戻る。
 
どうして彼女は、今生(こんじょう 今回の人生)負の連鎖から逃れられたのだろうか。
 
実はこの終末というか、決算の時に転生をシャッフルするという事がある様だ。 彼女は今回、その幸運に恵まれた。 本来、旦那様の「 だいさん」とは過去世で全く縁が無いのだが、そのシャッフルのおかげで、彼女にとってはラッキーで、だいさんにとっては試練、とまではいかないのだが、まあお試しの様な感じになっている。
 
これまでは、地球の構造を自分達だけに都合良く造り変えていた支配層が、結界を張っていた為、到底シャッフルなど出来ずに、吸い取られる層は、何処までも吸い取られる側でしか生きられなかったが、反転してしまった今は、「 シャッフル」という応急措置も可能になった。 現在は最終段階という事で、このシャッフルシステムが、結構あちこちで稼働している。
 
このご夫婦には2人のお子様がおられるのだが、とても良く出来たお子さんで、彼女の質問にもあったが、突然、「 お母さん、一緒に生きて行こうね。」 と言ったりする様だ。
 
このお子さん達は、旦那様の方の集合魂から出ている魂で、前述における人類の段階振り分けの14%の、上の方からやって来ている。
 
宇宙全史というワークは( 活動は)、月読の大神を中心に、五井先生植芝( 盛平)先生が表立って指導しておられる。 以下は、その月読大神(つくよみのおおかみ)からのお言葉。
 
 此処から、原文ママ
 
 
「 この子たちに学ばせてもらっている自分を…好きになりなさい」
 
「 この方たち( 奥様の系譜)は、自分は、自分は、といじけの方にいっちゃう方なんで、なんてラッキーなんだろう、なんて恵まれているんだろって…そういう自分を好きになってあげなさい」
 
「 今まさに質問してきたように、不幸の連鎖という自分を自覚できているのならそれでいいのよ」
 
「 子供のことを心配するより、まず自分のことを思いやってやる… そこから始めないとこの場合は、なかなかね、飢餓感というか不足感が抜けないのよ」
 

ここまで
 
 
本当は、五井先生の世界平和の祈りを、祈り続けるのが一番なのだが、恐らく今までそれが中々出来なかった、信じきれなかったのだろう。
 
でも、本当は、信じられなくても祈っていればいいのだが、信じ切れなない人というのは、「 こんな事しても何もならない」と思い込んでしまっている。
 
いや、そう思いこまされてきたのだが、世界が反転して、その縛りが段々薄くなってきて、今回彼女が書いてきたのは、
 
 
 此処から、原文ママ
 
 
「 助けてって思いがね、だんだんちょっと芽生えてきたからよ」
 
「 だからそれでいいの」
 
 
 此処まで
 
 
自分は「 助けて」と言っていいんだ、という、そういう思いが湧いてきたという事が、とても大切なのだ。 自分は助けてもらえる存在だと気付き始めたというか、自分を少しずつ大事にし始めた…大事にしてもいいんだ、という思いが湧いて(わいて)来ている。
 
ここで大事なのは、みちよさんが気づく事であり、気付いてだいさんの元で、お子様共々幸せになる事ではあるのだが、その事が彼女一人の覚醒に留まら(とどまら)ないという事がある。
 
それは、彼女の集合魂である、負の連鎖を重ねてきた魂の集団( 集合魂)に、大きな気づきの波動を与える事になるのだ。
 
広い湖面に小石を投げた様な波紋ではあるが、しかし、確実にその波紋は全体に広がり、集合魂の成果となる( 集合魂が得心する)。
 
未だにイスラエルや中東でいがみ合い、殺し合って憎しみの連鎖を続けている人達も居る中で、彼女の小さな波紋は、それでも無視出来ない影響を及ぼす事になる。
 
( みちよさん=プロメテウス系の魂の集合魂=ユダヤ民族、イスラエル国民など。)
 

『 示される3人のメール・その二 』
 
 
まんだらけでは、年に2回、全国の店長・部所長を集めての統一会議がある。 その時、各人からの意見や、何かしらの発表があるのだが、問題や注意事項、エネルギーの足りない人には、直接みわ氏からお言葉や、エネルギーが頂ける機会になっている。
 
この時社長である虚空蔵55氏は、皆に何も説明しないままなので、「 みわ」なる人物が如何なる(いかなる)人なのか誰も知らない侭、黙々と会議が進行してゆく。
 
質問があれば、みわ氏が普通に答える事になっているのだが、誰も何も質問しない。 ちょっと面白い風景だが、それぞれ直感で何かを感じているのだろう。
 
そんな中、一人の部所長のFさんにお言葉が降りたのだが、それが…
 
みわ氏「 心配性だからね…」
 
彼女の発言がよく分からなかったので、虚空蔵55氏はそれを受けて、
 
「 貴方は心配性だそうなので、そういう癖は少し改めた方がいいのでは」
 
くらいの軽い注意をした様だが、それを言った虚空蔵55氏も、言われたFさんも、「 ???」という感じだった。
 
その後、店長会議が終わって直ぐに、宇宙全史のワークをいつもやっている場所に移動して、虚空蔵55氏が会議に出ていた全員から受けた負のエネルギーをみわ氏に祓って(はらって)もらっていると、
 
みわ氏「 あれ違いました…Fさんが心配性なのではなく、Fさんのお母さんが心配性でした。」
 
偶に(たまに)、みわ氏の錯誤(さくご →間違い)というのはある様だ。 だがそれは、本当に極たまにで、相当みわ氏の体調が悪い時や、重苦しい波動に取り囲まれた時だけで、何やら本当に違和感のある言葉だった様だ。
 
そこで色々探ってゆくと、こういう事だった。
 
 
(1)Fさんのお母さんは、Fさんを心配する事によって、Fさんからエネルギーを取っている。
 
 
(2)Fさんはお母さんと離れて、今は東京で結婚しているが、そのお嫁さんも、Fさんから同じ様にエネルギーを取っている。
 
 
(3)そのお嫁さんの取ったエネルギーは、自動的にFさんのお母さん行く様になっている。
 
 
(4)つまりFさんは、お母さんと似た様な係累(けいるい)の女性と結婚した。( あるいはそうなる様に運命付けられていた。)
 
 
(5)Fさんはかなりのエネルギーの持ち主で、現在でも忙しいまんだらけという会社で、新しいジャンルの先頭を切って走っている様なやり手だが、本来もっとエネルギーあふれた存在である。
 
 
(6)現状Fさんは、「 ボーっとしている」事がたまにあると自覚している。
 
 
こういう事が次第に分かってきたのだが、それでもそれが、どういう事なのか、何を意味しているのかはよく分からなかった。
 
この地球には、あまりにも忌まわしい搾取のカラクリがシステムとして構築されているのだが、人類の数多くが前の方のメールのみちよさん、それにこのFさんのメール内容と被って(かぶって)いる、同じ在り様で、同じ事を仕掛けられてるというのが発覚してゆく。
 
具体的な暴露は追々続けてゆく事になるが、兎に角、このFさんのお母さんの様な人達は、表面意識では普通の生活をし、普通の考え方をしている様に見えるが、潜在意識や、そのもっと深い所では、人からエネルギーを取る、という形を好むという傾向を持っている。
 
これが人類の50%以上で、薄い所まで含めると90%近くになる。
 
意識してハッキリと他人を搾取しようとする者は、数%にしか過ぎないのだが、その下で配下になり、実質的に人類全体から吸い上げていくのはこうした、何も表面所は悪気のない市井人(しせいじん)なのだ。
 
だから、このFさんのパターンを皆が理解しないと、その束縛(そくばく)からの解放は難しいのだし、そもそもが「 そういう事実がある」「 人から、ましてや親族からエネルギーを吸い取っている・吸い取られている」 などとは夢にも思っていないものだ。
 
此処で幾つかの疑問が生じているので纏めて(まとめて)みる。
 
 
(一)もしお母さんがエネルギーを吸い取っているとしても、それが「 心配する事」で、どうやってエネルギーが吸い取れるのか。
 
 
(二)それでは、それが事実としてあっても、Fさんはどうすればいいのか。
 
 
(三)お母さんはどうすればいいのか。
 
 
(四)お母さんは、どうしてそういう事をする様になったのか。
 
 
 
(一)だが、このやり方が簡単な様に見えて、非常に有効であり、人類を操る黒幕とでも言うのか、そういうとんでもない存在でも、基本的にこういう形をベースにしているので、よくご理解いただきたい( ベース→土台、基礎)。
 
先ず、エネルギーを奪いたい相手に、不安をポン、と入れ込むという事をする。
 
例えば明日は入学試験なので、頑張ろうと思っている所に、
 
「 貴方はいつも、こういう時に遅刻をしてしまうので気をつけてね」
 
とか 「 無理はしなくてもいいのよ、他にも貴方にあった学校は幾つもあるんだから」
 
などと、ネガティブ( 否定的)な安心感というか、折角モチベーションが上がっている所で( 当人がやる気になっている所で)、不安な思いを入れられると、気にさせた人の所にそのモチベーションが行ってしまうという仕組みがある。
 
( 相手が通常の精神状態から、高揚状態に高ぶっている時、つまり、通常をゼロとして、高揚「こうよう」が10の位置だとする。そこに、不安を喚起「かんき」させる言葉を外側からポンと入れ込んでやると、当人は落ち込むというか、高揚感がなくなってゆく。その時点で10あった当人の精神エネルギーは、不安を入れ込んだ側に吸血、搾取されるという様なイメージだ)。
 
そういう何気ない繰り返しで、何となく疲れてしまったり、消耗(しょうもう)してしまったり、やる気が失せてしまうという積み重ねで、折角いい運気が来ているのに、それが発現しなかったり、思った様に甲斐(かい)がない人生になってしまっているという人は多いのだ。
 
特に、後でも出てくるが、子供の頃に刷り込まれたネガティブな言葉は潜在意識に刷り込まれ、その後大人になって、表面意識では忘れてしまっていても、その人の人生を決定的にしている。
 
それが、父親や母親なら尚更(なおさら)だ。
 
 
(二)の場合、Fさんは、この事実を知ったら、初めに「 吸い取られていたんだ」 と気付く事が大切だ。
 
自分ではそもそも意識していないのだし、出来ていないのだから、この気付くというのは中々難しいのだが、今、その「 気付くタイミング」が、Fさんばかりではなく、多くの人に訪れているという事がある。
 
だから、全くその意識が無くても、世界が反転したという好条件の元では、気付き易くなっているというか、その可能性が大きくなっているというのは事実なのだ。
 
だからこそ、みわ氏からそういうお言葉が降りてきた。 そして、この事実に気付く事が出来たなら、その時点で、それまで吸い取られていたエネルギーの全てが戻ってくる。
 
 
(三)は、実はこのお母さんも、Fさんからエネルギーを吸い取りつつ、もっと上の方にそのまま吸い取られているから、Fさんからエネルギーを取っていれば元気になるかというとそうでもない。
 
勿論、お嫁さんも同じで、無意識でやっているので、全く気付く事はない。 こういう負の連鎖が人類全体を覆って(おおって)いる。
 
ここでお母さんが気付く事が出来たなら、こういう負の連鎖を断ち切る事が出来るのだろうが、それは中々難しいだろう。 この場合、気付く事が出来なかったら死んでしまうのかと言うと、そこまではなく、次第にエネルギーは低下してゆくのだが、存在が消えるというレベルではない様だ。
 

記事ここまで


我々が地底政府、デイープステイト、カバールなる名称で分類している勢力は、大きくは悪魔教の信徒だとされている。 それらの連中が内部の結束を固めるために秘密の儀式を通じて、例えばさらってきた赤ん坊や少年少女を焼いて食ったりなどする。 その様に言われている。

しかしそれらの源流を辿れば地中海世界におけるカルタゴやフェニキアになる。 かれらの食人文化、彼らの秘密儀式、これによって域内の子供たちを誘拐したという話、海賊で略奪に入った相手の船の人間を食った、そういう記録文献は山ほどある。 日本でもそれらの関連の翻訳がある。

何故地中海なのか。 正確に言えば北アフリカから中東の地域を中心とした領域だ。 わたしはこれらの地域に過去、我々がサタンと勝手に命名している人物が三回も転生してきているのを知っている。 わたしはヨワヒムとシェザーレという時の人生の時の名前しか知らないが、もう一回あったと思う。

四回目はムルタム文明で、これは南米のチリ沖の太平洋側の大陸であり、なおかつ女だったので恐らく関連性がない。 問題はこの地中海世界に近いところにサタンが生まれたという意味だ。

勿論彼が死んだあとに信奉者は残っただろう。 しかしそういう人間集団の頭数が死滅したとしても、しかし彼らの意図は残っただろう。 あれらの座標に。 それは野蛮や残酷、そして突き詰めた何か。 それらの中に勿論食人だとか儀式もあるだろう。

そういうものがイタリア半島から上陸していって、オランダなどに分散し、欧州域内にネットワークを形成しながら拡散していった。 これらの概念は過去に言った。 問題はこうした人間の移動と思惟の拡大転写の動きが、それこそあなたの概念で言ったらユーレーとでもしか言えない見えない勢力によってコントロールされたものかどうか、だ。

米国の去年の113の大統領選挙不正において、これらの人類史の裏側に隠れていたおかしな勢力が一気に表に出た。 米国はその建国の時に相当のオカルト、神秘主義者がその政治支配領域に潜り込んだので、これらは表に出てこなかった。

しかし今、この、食人を含める悪魔教信者とでも言えるものたちが、あらゆる階層にネットワーク形成を完了しており、米国の庶民を、世界の人々を、法制度と暴力装置と諜報とメディアを使って徹底的に搾取してきたということが明らかになった。

この人類史における最後の決算とでもいえる流れの中で、わたしは前回言った、人類世界でたった4人の、肉体を持った女が実際に人類の全てを支配しているという現実をどうやって整合性を持たせて伝えてゆけるのかということに懊悩(おうのう)している。 悩んでいる。

いや、ちょっと大げさだ。 アタマが悪いから表現力がないのである。 そういう事を含めて、次回以降
、出来たらその辺をやりたい。 出来なかったら他の事を言う。 ま、わからない。


 本当の真実を知れ。 そして、前に進め


終了

https://video.fc2.com/content/20211015mmMugxuX

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/02 (Sat) 22:18:03



20211015金曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行

Fさんが「 自分は吸い取られていたんだ」と気付く事によって、Fさんの元には今まで母親を通じて吸い取られていた全てのエネルギーが返ってくる。 
 
そして、以後Fさんが、同様な仕掛けで母親からエネルギーを取られても、その度に「 ああ、これは吸い取られているんだな」と気付けば、結局は吸い取られない。
 
となると、息子からエネルギーを吸えなくなった母親は、そこで気付けば、自分も解放されて、吸血されていた分が返ってくるのだが、中々そういう理解に到達する人はいない。
 
では、吸えなくなった母親は、死んでしまうのか( 存在が消えるまで衰弱するのか)と言えば、確かに弱ってゆくが、そこまではいかない。
 
 
(四)だが、では何故お母さんは自分の息子からエネルギーを取る様な事をしてしまう様になったのだろうか。
 
これは、大昔から血筋として受け継いで来た様だ。 その受け継いでいる隷属(れいぞく)関係というか、そういうものを転生輪廻の中で、ずっと持って来ている。( 隷属→他の支配を受け、つき従う事)
 
過去の、何か現実世界で、そういう契約とか約束とかが在った訳でもなく、潜在意識の中で、ずっと魂が奴隷の様になっている人達は、それを子々孫々、延々引き継いで来ているのだ。
 
このお母さんばかりではなく、基本的に心の配分が偏って(かたよって)いるというか、その人が何に染まっているか、という事がその傾向性を決定的にしてゆく。
 
例えば、この世の価値観とか、ルールとか、規則とか、こうあるべき、という思い込みに染まっている人達というのは沢山いる。
 
それが激しい人達、それ以外は認めない、という人達が、こういう傾向が強いと言ってもいい。( 魂の中に、隷属、奴隷気質を埋め込んでいる、埋め込まれているという人達)
 
それが人から取ったり奪ったりを無意識の内にやっている人達だ。
 
しかし、無意識でやってはいるが、それが何処かで「 地獄を楽しみたい自分」 というのが、心の奥底の何処かに有って、それをやるからこその恐怖、というものが染み付いているはずだ。
 
( 他者からエネルギーを吸い取るという自分を、表層意識でも、潜在意識でも止められない、といいう傾向にある人達。止めたら罰を受ける、だとか、酷い目にあう、とか思いながら、だが、その酷い状態の自分とはどんなものなのか、酷い世界=地獄、とはどんなものかという、怖いものみたさの様な、マゾの様な気持ちを抑えられない傾向にある人々の事。 =「 地獄を楽しみたい自分」)
 
その思いが濃い人は、自ら「 滅びる事を選択」し、思いが薄い人は、次第にそのエネルギーを失ってゆく事になる。
 
また、子供の頃に、お母さんや肉親に刷り込まれた言葉は、その子が素直な子であればある程、深く、潜在意識に染み入り、その影響力は、大きくなっても、大人になっても自動的に継続してゆく。
 
それもたった一度のインプット( 入力)が、自動的に刷り込まれ、解除がない限り、その子が死ぬまでそのままだ。
 
ただ刷り込まれた方も、インプットした側も、殆ど無意識でやっているから、こういう話を聞かされても「 ?」という感じで全く実感がない。 だが今、世界が反転した環境では、そういうシステムの縛りが次第に解除されつつあるので、何か切っ掛けがあると、それが気付く縁(よすが)になるという事が大いにある。( 縁→頼りとするもの。
助けとなるもの。よりどころ。)
 
さて、それでは、現実的にそういう事実を知ったからといって、我々に何が出来るのだろうか。 知らない内に勝手にエネルギーを取られ、あまり宜しく(よろしく)ない人生を歩んでゆくのには、抵抗があるのは当然だ。
 
知らなければ「 そういうものか」や、「 所詮(しょせん)人生ってこういうものさ」などと大人ぶっていてもいいのだろうが、出来れば無駄にエネルギーを取られたくないものだし、楽しく自由な人生を生きたい、とは誰しもが思う事だ。


『 エネルギー 』
 
 
ここで少し、エネルギーの解説をする。
 
一般的にエネルギーと言えば、石油を燃やして出てくる熱や圧力、電気の流れ、生物の中で炭水化物を燃焼する事などが思い浮かぶのだが…
 
確かにそれもエネルギーなのだが、精神世界と言われる分野では、物理的なエネルギーを越えたエネルギー、例えば、
 
「 気」、「 やる気」、「 運気」、「 幸運」、「 知覚能力」、
 
もっと抽象的になると、意識の波動( 振動数)などが主なエネルギーとして扱われている。
 
そして、もっと具体的なものに「 お金」というものがある。 労働の対価として支払われるお金は、正に具現化したエネルギーで、それを求める方は多いだろう。 また、
 
「 地位」や「 名誉」、「 名声」
 
なども、このエネルギーの範疇(はんちゅう →部門、範囲)に入る。
 
少し難しくなるが、物理的なエネルギーと、精神世界のエネルギーをつなぐ概念として、「 エントロピー」という物理的概念がある。 これらに興味がある人達は、その辺りから入られれば理解し易いだろう。
 
 
エネルギーの話をしたのは、我々が知らぬ間に取られている、そのエネルギーとは何ぞや、という事の理解に近づいて欲しいからだ。 だから、「 運気」つまり、バイオリズムの高い所だけを、いい所取りで吸い取られ、低レベルのバイオリズムで生活しなければならない人は、
 
「 ああ、何でこんなに懸命に働いても働いても、楽にならないのだろう」
 
という人生を死ぬまで、いや、何生(なんせい →人生の数)にも渡って繰り返さざるを得ないのだ。 この後にどんどんと出てくるが、我々から搾取していた存在は、そういうエネルギーだけではなく、本来人間が持っていた( いわゆる)超能力と言われるものや、寿命なども奪って、自分たちのものにしていた。
 
我々を取り囲む本当の世界は、皆が思っている様なものではなく、もともと可能性を秘めて、謎に満ち、不思議が一杯詰まっている面白くて奥深い存在だ。
 
それを、在り来たりの( →月並みな、平凡な)、同じ事の繰り返し、規則と不自由と、鉛色の空にしていたのは、我々から狡猾(こうかつ)なシステムで搾取し続けてきた、そうした存在が居たからだ。( 狡猾 →悪賢くて、ずるい事)
 
さて、そういう事実が分かったとして、我々はどう対処したらいいのだろうか。
 
 
色々な対処の仕方はあるのだが、最も簡単で効果のあるやり方が「 祈り」になる。
 
様々な祈りがあるのだが、推奨(すいしょう)するのが、五井昌久氏の提唱した 「 世界平和の祈り」 になる。
 
それでは、何故祈りに効果があるのだろうか。 真摯な(しんしな →真面目、ひたむき)祈りはダイレクトに潜在意識に響く。 普通の人々の祈りというのは、表面的な祈りになるのだが、それでも潜在意識にストン、と杭(くい)を打つ様に響いて、それが浄化になる。
 
「 20年後世界人口は半分になる」 では、取り敢えず搾取がベースになっていたこの世界のシステムを暴露し、そこに気付いてもらうという事が、メインテーマになっている。
 
この「 20年後世界人口は半分になる」 の意義は非常に大きく、手に取って読む者にはまだ可能性があるのだが、読む事もせず、気にもせず、そんな事を、そんな情報が存在する事自体が眼中にない人は、突然消えてゆく運命にある。
 
全ての人々がそうであるかというと、100%という訳でもないのだが、それでもかなりの割合で、ある日心臓発作などの突然死という形で、この世界からディセンションしていくという事が、頻繁(ひんぱん)に起きてくる。
 
( ディセンション →次元降下、魂、つまり、自分の自覚が、現在の物質世界=現象界と言われる世界よりも、全体のエネルギーが低い世界世界を形作っている「 魂魄体の振動」が、遅く、粗く、雑な…という言葉で表現される様な状態、の世界に落ちてゆくという意味)
 
問題は良い人か悪い人か、という事ではなく、その自分の魂が収奪(しゅうだつ)をおかしい、と思いもせずに生きていると、突然、木が枯れる様に自分の身体が倒れてゆく。
 
 
虚空蔵55氏が先日、廊下でFさんから
 
「 お祖母さんが亡くなったので、葬式に行ってきます」
 
と、声をかけられている。 「 百歳で大往生でした。」というので、虚空蔵55氏は「 ( 実家に)帰ったらよく見てきなさいね。」と、
声をかけている。( お祖母さんの評判などを周囲に聞けという事)それから暫く(しばらく)して、Fさんが会社に復帰して来て、
 
「 お祖母さんを最後まで面倒を見ていたおじさんの話では、周囲を巻き込んで、中々難しい人だったという事でした」
 
と、彼は虚空蔵55氏に話している。
 
このお祖母さんも、強力な「 吸い取る方」だったが、この方が亡くなって、一つのタガが外れた様になっているので、Fさんの結界も一段と薄くなっている。( 結界 エネルギーを搾取するシステム)

『 最終的には食い合い、消滅してゆく魂たち 』
 
 
それでは、この世界に居られなくなって、ディセンションしていった人達は、何処へ行くのだろうか。
 
そもそも搾取するべき人間が居ないのだから、お互いの中で序列を造り、強い者が弱い者からエネルギーを食い合い、取って、取って、また取って( 盗って)、という具合に餓鬼地獄に陥り(おちいり)、更にディセンションを重ね、最終的にはこの宇宙から、存在を消す、消滅する形になる。
 
それがその世界を選択した、ディセンションを選択した魂の行き着く先になる。
 
しかし、いつでも、どの段階でも、そこで気付けば如何様(いかよう)にもいけるのだが、何処までも気づきがないと、この宇宙ではその存在が許されない事になっている。( 如何様 →どの様にも、どんな風にも)
 
 
  『 どれだけの人が死んでゆくのか 』
 
 
20年後に世界の人口が半分になるという事は、現在約70億人だから、それが20年後には35億人程になっている訳だ。もう一度確認するのだが、毎年1億7500万人が亡くなっていくという事だが、実際は毎年新たに1億3000万人が生まれているのだし、6000万人は普通に死んでいる。
 
だから、その差は7000万人で、その数が現在の人口増加の理由になっているのだが、それが20年間で35億人になるという事は、年間で2億4500万人が平均して亡くなってゆかないと、20年後には35億人の人口にはならない訳だ。
 
しかし、2億4500万人という数は、日本の人口の2倍以上にあたるとんでもない数字だ。 実際は平均して亡くなってゆく訳でもなく、初めは緩やかに、次第に急カーブを描いて急増してゆく様なので、一概に(いちがいに)は言えないのだが、最終的には年間3億人、4億人、という数が死んでゆく事になる。( 一概 →大ざっぱに、一様に)
 
それだけの人が死んでゆくと、世界中大騒ぎになると思うのだが、どうやらそうでもない様で…つまり、それ所ではない、その様な事に構って(かまって)居られないというのが近未来の世界の様だ。
 
それどころではない、というのは、次々と人が死んでゆくのだが、それと並行して、社会インフラが次々と崩壊してゆくので、人々は生き抜く為に、他人の動向に構っていられない、目線がそこまで届かない、という事がある。
 
何がどういう風に崩壊してゆくのか、というのはこの後詳しく語られるが、小さな戦争や小競り合い、紛争、更に疫病や天変地異でも亡くなってゆくのだが、多くは心臓発作の様な、気が付いたらあの人が居なかった、死んでいた、という様な印象でバタバタと消えてゆく。
 
棺桶(かんおけ)を用意するだけでも大変な事態となってゆくが、発展途上国や北朝鮮、中国などでは、棺桶など用意出来ずに、そのまま死体をブルドーザーなどで埋めてゆく形になる。
 
ここで言う20年後に人口が半分になる、とうのは「 良くて」そのぐらいだという事だ。 悪くすれば80%、90%が亡くなってしまう可能性も、まだ残されている。 だからそれを防ぐ為に「 20年後世界人口は半分になる」 という書籍が世に出る事になった。
 
今、地球上に居る人々の魂が、何を選択するか、どう在りたいか、その行く末が僅か(わずか)20年間で決定的になる。
 
消えてゆく人達が 「 もうそういう事はしません!」と、強く反省し、謝るというか、反省すれば残る事も出来るのだが、ほぼそういう事をしないで 「 この世から消える事」を選んでゆく。
 
それがその方達の望みなら、それを叶える(かなえる)のが、この宇宙の在り様だ。


記事ここまで


今日本では実数において、およそ一年間で50万人の人が消えている。 これらの数字は大きな変動がこれから起きるのだとしたら更に増える事になる。 これらの実数に関しては日本国民にはしらされていないと思うが、あなたの街にもあるであろう葬祭会館の開催の多さというか、これらの企業に対しての投資の厚さだとかで、そういう動きが何となく分るだろう。 勝手に言うが。

この世界には今この瞬間も人間として生きているだろう、4人の女がいる。 それらの意識は千年以上は生きている。 一番古い女王と言われているものは、今から1万2千年前からの意識を、自意識、つまり自我、エゴを維持してきたが、今は生きているのかどうかも分からない。

正確に言えばとっくにユーレイの体になっているのだが、自意識はまだ継続していた。 しかしそれも今はなくなっているかもしれない。 その彼女が自分のコピーを5体造って、一つは脱退したので、これは何処にいったのかもわからないが、取り合えず彼女も人間の肉体には入っているようだ。

しかし彼女は仲間に制裁されないように自らの人格を消去してしまったので探査が出来ない。 だから問題は残りの4人だ。 この四人は自意識を恐らく3000年以上は保っているままに今を生きている。 もっと古いかもしれない。 一番末っ子の、脱退した女性が弥生だとか縄文だとかの切り替わりの時に日本にやってきている。 四国の高知あたりに漂着している。 または航海とも言う。

彼女が中東のイラクあたりから一直線に海でやってきたとは思えないから、時々陸路なども使ったのだろう。 その彼女が末っ子なのだから、他の4人の姉たちがどれだけの年齢かは何となく分る。

彼女たちは、彼女の仲間たちは、自意識をそのままに、肉体を乗っ取る事が出来る。 他人の肉体をのっとって、外見は全く別人だが、中身は自我が継続したままの状態で生きていける。

それらの存在がフリーメイソンなどを含める世界の秘密結社の全ての頂点だ。 今までは5つのブロックに分けられていて、そしてそれらの地区ごとの秘密結社を使って、そして人心支配をしてきた。

人間からエネルギーを自動的に搾取するシステムの構築、更に地球の浄化ポイントの封印、さらに個人的に人間の才能やエネルギーを刈り取るなど、やりたい放題やってきた。

当のフリーメイソンの高級幹部たちがそもそも彼女たちの存在を全く知らない。 恐るべきことだ。 だからこれらの概念が多くの人間に知れ渡り、この4人を索敵して、始末したら、それらの自我はどうせユーレーとなって残るのだろうが、直接に人間を支配する力は相当弱体化するだろう。

人間の夢を使って、そこから潜在意識を書き換える、そしてコントロール支配するというのが相当やりにくくなるだろう。 だからわたしは索敵だ索敵だと言っている。 できもしないが、しかしその気持ちを持つことは大事だ。

彼女たちは人間の、個人の、集団の、社会の、表層意識も深層意識も全て読める。 だからそれらの索敵の情報が大きくなってくるだけで、彼女たちは心理的にはやりにくいだろう。 勝手に言っているが。 これも又、無力な人間の抵抗の形である。

立ち向かう事を恐れるな。 恐れたら全てを奪われる。 奪われ続ける。 それでいいのかと自問せよ。 それでいいのかと自責せよ。 わかったら動け。


  取られたものはきっちりととりかえすのだ


終了

https://video.fc2.com/content/20211016e21WkDa5

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/02 (Sat) 22:16:39



20211016土曜


ここから記事 2034年ごろまでの地球の進行


【 生き残る人々 】


20年後に新生する地球に残りたくない人達は、差別がないと、搾取出来ないと、どうも居心地が悪い、生きにくい、という方達は、そういう環境の世界に移動してゆくのだが( 差別や搾取のある世界にディセンションしてゆく)、これまでギューッと締め付けられていた枠が外れた地球で、楽しく自由に、いつまでも生きていたいという人は残る事になる。
 
それをアセンションと言うかどうかは迷う所だが、それでも、これまでの世界の頸木(くびき)から逃れているんのだから、アセンションと言えばアセンションかもしれない。
 
( アセンション →魂が、その人の自覚が、エネルギーレベルの高い世界に移動する事。次元上昇。ディセンションの逆の動き)
 
その後、地球では、もう後戻り現象は起こらず、永遠に自由に楽しく生きてゆく事が出来る。
 
此処で問題なのは、これまで搾取され、エネルギーを取られ、とんでもなく悲惨な運命を重ねてきた人達には、その取られたエネルギーは全て返還されるのだが、それでも「 許せない」 という思いに固まっていると、その許せない、という気持ちの侭に落ちていく事になる。
 
20年後に楽園となる地球に生きてゆく為には、身も心も軽くならなくてはいけない、という事がある。
 
又、肉親などがディセンションしていく形があると、そこの情に囚われ(とらわれ)てしまい、引きずられていく方も多い事になる。家族への繋がり(つながり)や、家系、血の濃さ故の情、又、これまでずっと支配されていて、どうしても抜けられない情、そういうものに引きずられてゆく方達も多い。
 
精神世界の高度な修行形態というか、在り様の一つに
 
「 非情である」 というのがある。
 
「 情に流されない」 というのは大切な事なのだ。
 
ただ、「 無情」であるという事と、「 非情」であるという事は全然違う事なので、間違えてはならない。
 
 
今後、この世界( インフラ)が一度瓦解(がかい)すると、その後の地球は原始の世界に戻ってしまうのか。 そうすると、生き残った人々は、どういう形で生きてゆくのか。
 
実はあまり心配する事はなく、地球は残った人類との共存を強く望んでいるのだから、ちゃんと人が生きていける様な環境を用意してくれている。 また、全てが全て崩壊してしまうのではなく、ITだとか、株や金融商品の売買でも、仮想取引などの搾取し易いシステムは崩壊してゆくのだが、もっとシンプルで、皆の役に立つシステムは、タガが外れる分、もっとパーッと花開いてゆく。
 
科学も、現状のものはほぼ壊滅してゆくが、自然と調和した科学が急に発達してゆく。 科学が発達したら自然もダメになってしまう、という発展の仕方は、最早許されなくなる。
 
人々は豊かな自然の中で、魚を取る事に喜びを見い出し、それでお腹を満たしたり、獣を狩る事にも夢中になったりするが、むやみやたらに殺生するのではなく、感謝を持って、自然の中で生きていくという形を選択してゆく。
 
食べ物には困らず、仕事も好きな事をすれば良いという、そういう循環する社会に回ってゆく。 そういう状況になった時に困る人達が、これまで「 ああしなさい」 、「 こうしなさい」 と言われて、「 はいはい」 とやっていた人達で、もう、自分がどうしていいか分からなくなってしまう。
 
最早、命令とか支配という社会システムではなくなるので、
 
「 支配されたい」 とか
 
「 支配されていないと、自分達の存在意義が無くなってしまう」
 
という人達は、ここに( 地球に)居なくなるという事を選ぶ事になる。
 
何がしたいとか、これがしたいという楽しい事が何か、という事が取り戻せたら、それで生きてゆけるのだが、無ければ最早「 滅びたい」 になってしまうのだ。
 
だが、気付けば、その時に自分を取り戻す事が出来る。
 
( 自分が何をしたいのか、何をしている時が一番楽しく、充実しているのか…を取り戻す、気付く)
 
新しい世界は、支配したい人も、されたい人も居なくなってゆくのだ。


『 知的障害者はどうなるのか 』
 
 
知的障害者の方々は、規律とか規範とか常識という教育から少し外れている人が多い。
 
そういうものを受け付けないというか、元々搾取する側ではないし、搾取はされているのだが、搾取されているという事に気付かなければならない、という範疇(はんちゅう)には入っていない人達だ。
 
却って(かえって)、こういう方達の方が生き易い世の中になり、これまで抑圧(よくあつ)されていたものが、一気に出てしまい、その抑圧そのものが無くなってしまうから、そうすると、もっと自然に、生き易くなってゆく。
 
症状というか( 本当は症状ではないのだが)、出方が穏やかになり、人に対して恐怖心を呼び覚ます様な異常行動や、凶暴性が抑え(おさえ)られるという事になってゆく。( 此処では知的障害者の定義などは行わない)
 
 
【 自然のしっぺ返し 】
 
 
大きな天変地異は、やがて日本から始まる。
 
現在でも南北両極の氷が大量に溶けて、キリバスの様に海没の危機に晒され(さらされ)ている国もあれば、イギリスでは海岸線がみるみる浸食され、毎年領土が小さくなっている国もある。
 
世界中で、そうした自然の崩壊というか、様々な天変地異で食料が取れなくなったり、土地が無くなり、人の生息範囲が狭まって、搾取している側は困ってゆく。
 
搾取されている側も困るのだが、吸い取っている方はもっと困るのだ。
 
社会的に不満が高まれば、その機構が壊れていくのは目に見えている。その不満が現在、世界各地でテロや暴動、侵略、革命などで噴出しているのだ。
 
 
これは、単純に両極の氷が溶けて、海水面が上昇した事によるものだけではなく、地球そのものが持っている自浄作用というか、体内システムが動いて、その結果、色々地上が大変な事になっているのだが、そのシステムが人間には分かり辛くなっている。
 
そこで簡単に、地球のそうした動きを解説する。
 
例えば南極や北極の氷が溶けて、単純に海面が上昇するという事ではなく( 少しは上昇しているが)、現状はその多くが、大気中に保存され、それが台風や異常気象のエネルギーとして使用されたり、大地の中に溜め(ため)込まれたりしている。
 
この後、出て来る現象だが、大地や揺れる地震などと異なる地核変動が、これからの地球の浄化運動の主な現象になって来る。
 
そのシステムが、地球の水脈と地脈というラインで行われる。これは地下水脈、火山脈などが動き、大陸や島を動かすシステムが稼働してゆく。 地脈に関してはもう少し後でも補足する。
 
では、具体的にはどういう現象が今後の地球に起きてくるのか。


『 大陥没 』
 
 
古代オリエントの時代、バビロンに築かれた、バベルの塔というものが有った。 これは、建物を螺旋(らせん)状に組んだ、当時としては非常に高い構造物だったが、言い伝えでは「 人間の傲慢さの象徴」として、神の怒りを瓦解(がかい)したと伝えられている(傲慢 ごうまん、おごり高ぶる事。 瓦解 →一部の崩れから、全体が崩壊してしまう事)
 
実際に調べてみると、高さは888という数字が出ている。これは当時の単位で、今のフィートに近い約25~26cmが1単位になっているから、888とは、222mという高さになる。
 
古代にそんな高い建造物が有った事は、矢張り驚きだが、右螺旋構造で造られており、それは収奪者が物凄くネエルギーを集め易い形になっていた。
 
確かに、螺旋状に上に延びる建造物は、建築構造上も( エネルギー的にも)理に叶って(かなって)いるのだが、しかし、崩壊している。
 
これは建物自体が理に叶った高度なエネルギー構造を持っているが故の崩壊で、その時代の人間の集積した思い、というエネルギーが、高度な構造に合致しなかった為に崩れてしまったのだ。
 
又、もっと遙か(はるか)昔になるが、ムー大陸という地も、そこに栄えた文明と共に海中に沈んでいる。( 今はイースター島のみが、その一部として残っている)
 
アトランティスも同じだ。 こうした文明の区切りの時は( 勿論、地震の様な地核変動も伴う「ともなう」が)、その特徴的な形として、
 
「 陥没(かんぼつ)」 という現象が起きている。
 
その原因は幾つか有るが、我々が経験するであろう、これからの地球の変動も、矢張りこの「 陥没」という現象を伴って来る。
 
 
(1)まず不自然に集中された文明のエネルギーを地球が嫌う。
 
(2)今回の文明より前は、全て壊滅(かいめつ)という選択だったので、大陸ごと、その地域の文明ごと消滅させる為の「 陥没」 だった。( 大陥没、大陸消滅というくらいの規模)
 
(3)今回は、地球自体の自然環境は温存しつつ、残る人間達も保護しつつの陥没なので、部分的に起きてくる。
 
 
部分的な陥没ではあるが、それでも現在の文明の中心地、東京、パリ、ロンドン、ニューヨーク、などは全て崩壊してゆく。

つまり、一旦壊滅( 機能不全)させられる。


記事ここまで


陥没に関しては各国でどうやら小さいのが起きている。 しかしそれは地下鉄工事的なものであったり、各種水道管的なものを埋設していた時のずさんな処理によるような空洞の発生、そこからの落ち込み、そういうものが多かったようだ。 国内においても3年程前に、確かあれは広島での出来事だったと思う。 あの報道のあとにどうなったかわたしは調べていない。

規模の小さいものだったから埋めてお終いだったのだろう。 確か広島市内の何処かの離れの、確か公民館的なところの駐車場が、大体5m前後の縦横だったと思うが、もっと大きかったかもしれないが、兎に角謎の陥没を起こした。 それらの地盤は強固な場所であり、原因が全く分からない、という文章で全体が締めくくられていた。 勿論今は直っているだろう。

しかし原因だとかは今は置く。 何故なら現象というものにだけ着目した時に、陥没は陥没なのだ。 すごい乱暴な言い方になるが。 わたしは天意と人為を別けて考えないようにしている。 出来るだけ。 こうした精神世界とやら的な領域においては特に。

我々は目的地に向かう時に、徒歩、自転車、バイク、自動車、汽車、バス、電車、なんでもかんでもを使う。 そこにある認識は、何の乗り物に乗っているかという事ではなくて、自分の肉体をどうやって移動させるかという事に自らの演算認識は集中している。 それらの状態と天意人為を別ける分けないというのは似通ったものだろうなあと捉える。

着目するのは起こった結果だけだ。 そういう見方をわたしは特にセイシンセカイとやら領域で行う。 途中経過を考えてもいいのだろう。 しかしどうせ何も分からない。 だからそれは人間が自分の個人の能力を使ってただの物語を造っているだけだという事に何処かで気づく。 気づかないといけない。 なぜならばその部分に気づけない人というのは、そもそも自らの何か、場合によっては全てを誰かだとか外の何かに丸投げしてしまっている状態なのだ、ということ。

いつも勝手に言っているが。 陥没に関しては、わたしは東京五輪が開催された以上は、それらの前後で、又は少しあとで起きるのだろうと去年くらいまでは漠然と考えていた。 しかし東京五輪のすったもんだの混乱と、世界のそれらの領域に向けての心の状態というか、精神の色彩というか、そういうものを自分なりに勝手に判定したときに、ひょっとしたらと思う事があった。

それは 20年後世界人口が半分になる が出た世界から7年が経過しているのだが、その期間中我々の世界の3・28は小規模ののジャンプと、恐らく自然浮上とでも言える数値の変化、加算を行っているのだけれど、その結果なのか、又は全体の計画の修正なのか、あれらの表現は基本骨子、変わらないとしても、それでも相当のところの変化があったのではないかという見方をするようになった。 複数の世界線が束ねられた状態で合一表示されている、という表現を使うのはたやすい。

しかしそんな事を多用していると誰にも理解されないし、相手にしてもらえない。 だから簡単に言うと、大きく、人々の思惑が大分変わったので、それらの計画がそれていってしまっている最中か、又は途中で追加設定がくわえられたのか、という見方になった。

それは人間のコトバでいうのなら「 じゃあ、ランダムでやってみよう」 という風な鶴の一声である。 それはこれからの進行において、いわゆる外から入ってきたエネルギー採掘技師たちと、それらに出ていけと宣言した地球の側が、確か去年だかおととしだったかに協議を持ったそうなのだが、それらの中で採掘技師たちのいう要望というか、業績を評価してくれ、とでも言えるものの、色々な折衝、交渉があり、落としどころが、2014年の人間目線の時の結末とは若干変わったのか、という言い方になる。

宇宙人やらユーレイやらを別個のものとして考える貴方は、これらの勢力のメンタリティが人間と何も変わらないという概念を理解出来ない。 ただし彼らは固定された肉体に拘束されていないから、我々よりは遙かに自由度合いが高い。

意思伝達も、移動も、ある程度の創造も、やりたい放題だ。 しかしそれらは幼い粗雑な人間の精神のテンプレートがそのまま拡大したかのようなものであり、本当の意味における魂の進化の末に獲得した、獲得された精妙な合理性とでも言える状態からは遙かに遠いものだとわたしは想起している。 想起と言った。 そんなものが分る訳がないからだ。 嘘を言っても始まらない。

陥没は起きるのだろう。 しかしそのサイズを小さくすることは恐らく出来る。 それは人々の想起を陰の側の方に傾けずに、更にそれらは起きるものだと自分に決めて、その上で乗り越えると強い決意をもつ、それらの頭数が増えることによって、計画の修正とでも言えるものが恐らく起きる。

何故なら、単位当たりに保有できるエネルギーの質量は、この地球霊界においては更に限られたものになっており、陰の側と言われるものの想起計画が、それらの弾き返す側の想起によって、彼ら目線における侵略を浸透を切り取りを受けて、彼らの意図が実現化するだけのエネルギーを大きく奪われ、更にそれらの意図を構成する情報単位ととでも言える振動波形の構造を変えてしまうからだ。

あきらめるやつには何もつかめない。 だからわたしはいつもこれを言っている。 そのしぶとさが自分自身とこの地球なる座標の世界を変える。 わたしはその立場に立つ。


 世界を変えなければならない


終了

https://video.fc2.com/content/20211017h3Qa3H0E

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/02 (Sat) 22:15:10



20211017日曜


記事ここから 2034年頃までの地球の進行


『 自然に反する自然 』
 
 
しつこく何度も言うが、この地上から消えていく人間は、「 搾取していた」 者達ばかりではなく、「 搾取されていた」人達でも、同じく消えていく人も居る。
 
それは、その人達は「 搾取されていた」のだが、反面、もっと弱い人達から「 搾取していた」という事があるからだ。
 
それが意識的でなくても、例え無意識でやっていたとしても、やらされていたとしても同じだ。 そういう方は、心の奥底の何処かで、搾取を「 容認しており」、搾取されつつも、「 する」楽しみというか、密かな欲望を秘めてはいるからだ。
 
( 例えて言うのなら、「 いつか仕返ししてやる」、自分が搾取「 する立場だったら」徹底的にいじめてやる…とでも言う様な隠された気持ち)
 
それを認め、心から反省しなければその悪循環を断ち切る事は出来ず、ユートピアになる地球には残る事は出来ない。
 
自然界にあっても、そういう現象が起きる。
 
自然から滅びる事を求められるというか、滅びる事を選択してしまう自然というものがある。 それは、これまで人間界における搾取のシステムに組みしてきた自然なのだが、その、人間に加担(かたん)してきた自然界の物、やシステムが、矢張り地球が反転して、この世界の結界が溶けつつある今、気が付かなければ滅びてゆく。
 
( 例えば、支配層達が、自らの利益の為にのみ開発した、周辺環境の事など何も考慮されていない農場や、林など。そして、支配層集団の権威を強化する為に構築されている広大な庭園や緑化地域、更に、地球の浄化システムを妨害する様な目的で配置された石や岩など)
 
 
例えば、世界を搾取する為に封印していたものがある。 それが、地球の各地に有るエネルギースポットで、日本で言えば富士山とか、イギリスのストーンヘンジとか、アメリカのイエローストーンとか色々だが、そういう場所や神社、祠(ほこら)、大きな岩や石などもそうだ。
 
又、大都市や人間の多く住む近くの森や林、公園などもそうで、ニューヨークのセントラルパーク、東京の代々木公園などだ。( 代々木公園は明治神宮も含む)
 
こうしたものは、これまで搾取する者達の手先というか、結界を造るポイントとして稼働してきていたのだが( 本来は地球を浄化する為に働く場所、地点などだったが、これらをずっと長い間、陰始勢力に封印されて機能を停止させられていた)、それが次々と解かれ始めている。
 
実際には虚空蔵55氏、みわ氏が解いて回ったのだが( 主にみわ氏) 世界中のものはとても手が回らないので、様々な方々に協力してもらって、結界の、それの封印の解除をしてもらった様だ。( ほぼ無意識でやって貰って「もらって」いる。皆、それなりに能力のある方達だ)
 
こうした結界が解かれ、それぞれのポイントである自然のものが、いわゆる「 騙さ(だまさ)れて」人間に組みしていた事に気付いて、「 あっ、そうだったのか」と気付けば良し、なのだが、気付かないと自然全体が、それらに対して「 許さない」となる。
 
現状は、ほぼ1割の自然がそういう形になっているが、その催眠術にかかった様な状態から、結界が解けたにも関わらずその侭で居ると、自然はそれらを同じ仲間とは見なさない、という事になる。
 
9割9分9厘気付くのだが、それでも駄目なものは…例えば石などは、その瞬間にパリン、と割れてしまったりする。
 
例え自然であっても、そこまで思いが染まってしまっていると、この世界が無くなると、自分も無い、と思い込んでしまっていると、矢張り、人間と同じ様に、この世界に留(とど)まる事は叶わない。
 

【 宗教界の崩壊 】
 
 
  『 1999年の区切り 』
 
 
冒頭でも少し触れたが、1999年の世紀末を前に、「 ノストラダムスの大予言」 という本が大ブームになった。
 
しかし、1999年の12月31日を過ぎても何事もなく、地球上は平穏無事に過ぎていった。 結局、いつもの様に、
 
「 やっぱりね。」
「 所詮そういうものか。」
「 予言なんてね。」
 
という感じで人々は、やがてその大予言の内容も、世紀末という不安も忘れていった。
 
しかし、その時地球は大転換が迫られていて、一定の浄化がないと、現在の、「 世界が反転する」 という事象は難しかった、という事があった。
 
この時、五井昌久という方を中心として、祈りの力で世界は段階を上げ、次の最終段階へ向かうベース( 土台、基礎)が出来ていた。
 
でもそんな事は誰も知らず、世界は明確な目標もなく、ますます混迷を深め、貧富の差は大きく、貧困層は喘ぎ(あえぎ)、自然は破壊し、続けられ、文明のエントロピーは極限近くまで高められてゆく。
 
 
  『 全ての宗教はフリーメーソンにつながっている 』
 
 
世界には、大きな宗教として、キリスト教をはじめ、イスラム教、仏教などがあるが、その分派、各宗派も含めて、ほぼ全ての宗教は搾取する側についていて、そのシステムの一環(いっかん)としての機能を担って(になって)いる。 
 
この有り様は個人的なものと同じで、「 搾取する側」についている、と言っても、明確な「 搾取」の意図は持たず…つまり、表面意識でハッキリと、「 他の人々からエネルギーを吸い上げてやる!」
 
という自覚は無いままに、その意識下では密かにそう目論んでいるという形が多いのが事実だ。
 
ほぼ全ての精神世界と、「 宗教界の集まりは全て」そういう集団だ。自己啓発セミナーの様な形のものも、その部類に入る。
 
 
1999年の区切りは、ある意味これからの20年間の為の「 圧縮」 という事があった。 「 圧縮」というのは、ある程度時間を濃縮して、皆の目覚めを呼び覚ます、というか、危機感を覚えてもらう為のものでもあった。
 
イエス・キリスト、イエス自体は五井先生と同じ集合魂( 仏陀集合魂=アルデバラン出身) だが、既に(すでに)その直接の弟子達( いわゆる十二使徒)の多くからして既に「 搾取する」側に居たから、それからのキリスト教は言わずもがなだ。
 
他の殆ど全ての宗教も同じく、教祖自体は真っ当であっても、その後継者からは( その方のエネルギーにもよるが)、次第に絡め(からめ)取られ、搾取する側に付く様になっている。
 
そもそも、世界全体がそうなっている状態で、宗教関係だけが別物という事はなく、精神世界のカテゴリーであるが故に、余計にその影響力は大きく、宗教戦争や、人種差別、様々な紛争の原因となっているのは、日々のニュースの例を挙げるまでもない事だ。
 
人々を規律やルール、道徳観の様なもので締め付け、じわじわと( 自由で軽快な)精神を絞め殺しているいくのが、今の宗教団体であり、精神世界の教義でもある。 この、「 世界を縛るもの」 というのは、皆が自由に生きる事が出来なくなり、奴隷に成り下がるという事なのだ( 教義 →宗教や宗派が真理として説く教えの内容。
ドグマ。教理。)
 
しかし、そこに居る大多数の信者達や、生徒達は、誤解ではないのだが、単純にそういう事情は知らない訳だ。 本当の事を知らない侭に、ただ、無自覚に信じ、自らの判断、思考というものを放棄している。
 
実は、彼らの魂のエネルギーは、奴隷の様に、上に収奪されてしまっている。 その事に気が付けば、その時点で目が覚めて、収奪している上の方は、エネルギーが入ってこなくなり、やがて消滅していく事になる。
 
だから、現状がどうであっても、この「 気付く」という事が非常に大切な要素になってくる。
 
ただ、そういう世界に居て、例え騙され、搾取されていたとしても、実際に自分達がどういう思いで…例えば、世界の為とか、他の人々の為とかを祈っていたのか、或い(あるい)は、自分の利益や欲望の為にそういう所にに所属していなかったか…人から奪ってまで生きる事を選択していなかったか。
 
そういう事が、アセンションとディセンションとの分かれ道になる。( ディセンション →この世界から追放される=次元降下)
 
又、ちょっと大きな宗教団体などになると、幹部の人達というのは、割合真っ直ぐで、純粋な方達が多いのも事実だ。 教義の上辺(うわべ)は、大概(たいがい)いいものだから( 耳に心地よく響くから) その方達は、それを人に強制しがちになる。
 
自分の安心の為に教義を守り、人にも押しつけて居なかったか、深く顧みる(かえりみる)必要がある。 そうでないと、自分自身は疎か(おろか)、魂が自由になっていない人達( 無定見に信じ切っている信者達など)は、そっちに引きずられる事になる。
 
( 幹部がディセンションするのに引きずり込まれて、信者も、訳も分からずに、まるで道連れの様に次元降下してしまう)
 
そもそも教皇や大僧正(だいそうじょう)、大阿闍梨(だいあじゃり)、後継者などの階級とか序列とか、血統など、そういうものに拘る(こだわる)人達は、余計にそういう方向に( ディセンション)殉じて(じゅんじて)しまう事だろう。
 
そこにしか価値観が無く、そうしないと自分達の存在価値が無くなってしまうからでもあるのだが。( 権力階層構造の内部の、位階や、座、というものにしか興味のない人々。)
 
「 宇宙全史」のワークでは、あまりそういう事がなく、ウェブ上の質疑応答でも、その方の経歴や肩書きなどは意味を為さず、エゴを徹底的に否定されるものだから、普通の人としてはあまり気分のいいものではない筈(はず)だ。
 
それよりは「 貴方は頼りになる」や、「 一緒に人類の為に戦っていきましょう」、という具合に、人間は矢張り、認められたい生き物だから、そちらを選択してしまうだろう。
 
しかし、それは、魂をスカスカにされるだけ。 エネルギーをとことん吸い取られてしまうだけ、になるのだ。


記事ここまで


世界における宗教離れは本当のようだ。 それはキリスト教圏においては顕著になりつつあるそうだが、まだ問題にはなっていない。 具体的に言えば教会に通うなどの、自らの行動の制限を行うといった個体が減ってきている。 そんな言い方だろうか。

日本においても、これは人口減少だとか様々な要因はある。 しかし新しい世代が宗教には一切関心をもたなくなってきているというのが大きい。 それでいい。 わたしもその立場にある。 だからといってわたしは、かつてのソ連がやっていた、科学的無神論、という設定の宗教も信じない。

人間世界に宗教を持ってきたのは、大きくはエホバとエルランティのセット。 しかし他にもいただろう。 それらの詳細は語られていないが、拝むだとか信じるなどの動きをさせるだけで、人間領域から精神エネルギーを取れると分った以上は、たくさんの勢力が似たような事をしただろう。

我々は想いだとか、あとは、人間の行動ですら、同じ動きを型にはまって延々やり続けることによって、それらの行動様式がそのままエネルギー献上の、エネルギーに流動性を与えて送り出すための動きであり、ただ利用されているだけ、という概念がない。

勿論、近代の国家、社会においては、中心を定めて頂点を設定し、そこに人々の認識を集める。 そういう認識が発生していなくても、行動としてそれに従う動きを、MOVEを行うだけで、自動的にその国家から、人間のエネルギーが自動的に特定のある一点に送信されているだろう。 そういう事を以前言った。 ま、わたしが勝手に言っているだけだ。

宗教に関しては新興宗教の連中は世代交代に失敗して、その組織を維持できていない。 これらの組織に課税をすればこんなくだらないシステムは一発で消えるのだが、宗教組織が集票におけるシステムとして使える現時点においては、彼らを徹底的につぶすことはしないだろう。

すこし前にお坊さん便というのがあった。 それは今でもある。 国税庁はこの領域の、お布施といわれる慣習に「 定価」 があるではないか、というところの理論構築から、徹底的に仏教界から税金をとろうとしていた。 実際に準備とその用意もしていたようだ。

しかし撃ち方やめが入った。 これは政権与党の方からだったのか、それともやっぱりこれらの勢力にお世話になっている野党の側だったのか、これは分からない。 両方かもしれない。

だが宗教勢力は、特に新興宗教系は、それらの教団維持のために、特に中韓の人間を信者にどんどんと入れた。 これは年会費というか、そういうもの目当てもあるのだろう。 そして今は組織が本当にハイジャックされている段階にある。 そういう報告をわたしは読んだ。 しかし内部の人間でもないだろうから、どこからどこまで本当かは何とも言えない。

自分自身を縛るのは自分だ。 しかしその為の技法と術式としてこれらの宗教が使われている。 そういうものの一切合切のシステム構造解析を行って、そして無効化するべきだ。

くだらないものからは離れよ。 それ以外に何かあるのか。 いや、今の段階だったら言い過ぎになるのかなあ。 と色々悩んでみせたりはする。


  自由を獲得せよ


終了

https://video.fc2.com/content/20211018Epe1Ygvp

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/01 (Fri) 22:29:48



20211018月曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


    【 経済崩壊 】
 
 
現在の世界の経済情勢を一言で言えば、「 ババ抜き」状態になっている。
 
我々がよく知っているトランプのゲームで、ババ抜きというものがあるが、あのババを持っているのがアメリカと中国で、それを、自国が破綻(はたん)する前に、何とか他の国に押しつけ様と( 表面上は余裕を装っているが)、必死になっている。
 
そして、その他国というのが日本なのだ。
 
日本はまだババを引いていないが、手は少し出しているので、それが単なる見せかけ、或い(あるい)は駆け引きならばいいのだが、そうでなければ、最終的に日本がババを引く事になる。
 
さて、その「 ババ」だが、現実的には国債や、株、金融商品関連のものになるのだが、本質的にはもっと根源的なもので、経済機構というか、国の経済のシステム、体質それ自体の矛盾、もっと突き詰めると、国が持つ負のエネルギーの様なものがババな訳だから、いずれにせよ、遠からず世界的な経済恐慌というか、破綻は免れない様だ。
 
 
    【 インフラの崩壊 】
 
 
ガスや石油などの資源エネルギーシステムは、全て一度使用出来なくなる。
 
それに伴い(ともない)鉄道、車、航空機なども動かなくなり、一時的ではあるが、社会生活を営む基本的なものが全てストップしてしまう。これはあくまで移行期の一時的なものだが、矢張りその混乱は大きく、そこを「 どう対処」し、「 生き残るか」が大事な所だ。
 
例えば、大きな利権が絡んでいるガスや電気、原子力などは、一回ポンッと壊滅しないと、中々新しい波が出て来られないという事がある。 既に(すでに)現在、多くの新たな科学技術や、それに伴う研究者、技術者等が控えてはいるのだが、矢張り、旧態然としたシステムが、上に重石(おもし)の様にのし掛かっている現状では、出て来る事が難しく、一度アスファルトを剥がし(はがし)、その下から芽生えようとしている新芽を出す事が急がれている。
 
早ければ、もう、直ぐにでもそういう旧態の崩壊が始まるのだが、それも、人々の意識がどう転ぶかに掛かっているので、まだまだ流動的なのだが、崩壊する事は決まっている。
 
後は、いつどの様に、という時期と形の問題だ。
 
 
ちょっと前に「 アラブの春」という革命の様なものが、中東全体で巻き起こった。 それまでの王政や、専主制という旧体制が総崩れし、新たな人民による、民主主義に近い体制に代わってゆくと思いきや、革命軍の中から選ばれた新体制は、再び同じ様な自分達の利権を主張するものに移行していっただけだった。
 
今回の日本における、あらゆる旧態の崩壊では、そういう事態は起こらず( ただの看板の付け替えにはならないという意味)、必ず新たな指導者の元、20年後の慈雨ゆで楽しい世界を構築する人々が台頭してくる。
 
その新たな体制では、新しい人々が「 利権」を目的にするのではなく、全く今までの管理者とは異なる考え方で、その体制を維持してゆく。 要するに、基点の考え方の異なる人達が運営するという事で、これまでの体制を一度キッチリ終わらせる事が出来る。
 

    【 日本から始まる大浄化 】
 
 
今回の地球の大転換の源は、日本から始まる事になっている。( もう始まっているが)
 
日本という国は、この地球上では少し変わった、特殊な国で、先ず、その形を見れば分かるが、龍の姿をしている( タツノオトシゴに似ている)。
 
これは、地球の龍穴(りゅうけつ)とでも言うか、ツボの様なもので、世界的にとても重要なエネルギースポットになっている。( そういう所は地脈が集中しており、いわゆる火山が多い場所になっている)
 
又、今の文明は、約10万年前にアフリカから発祥しているが、( 今回の人類もこの時に出ている。) 大まかにそこから、ヨーロッパ、シベリア方面から南北アメリカに至るメンバーと、
 
中東からインド、東南アジア、中国を巡るメンバー達が、この日本が終点地として集結している。( 南北アメリカは、土地の性質上、人類の終点地にはなっておらず、「 過程」という位置づけだ)
 
そういう意味でも、この文明の幕を下ろす役目が、日本にはあるのだ。
 
その日本の中心である東京が、先ず先導する。
 
 
日本は、極一部の隠された存在により、コントロールされている。勿論、その下の総理大臣や官僚の上層部も支配下にあり、明治以降、これ迄ずっと日本は、そのコントロール下にあった。 総理大臣が代わるのも、国の政策や、戦争をするのもしないのも、この存在が全てを決めてきていた。
 
その存在の先祖を辿る(たどる)と、江戸末期から明治にかけての「 華族」という身分から発しているので、以降これをカゾクと呼ぶ。
 
実はこのカゾクも、支配コントロールされてる存在に過ぎないのだが、それには気付いておらず「 自分が、この日本を正しく導いている」と、信じ込んでいる。
 
さて、このカゾクだが、これまでは自分が持つ( いわゆる)超能力の様なもの…自分達では「 神のお告げ」の様に思っているが、代々その指針に従って日本をコントロールしてきた。
 
ところが、地球が反転し、エネルギーの流れが変わった今は、彼が存在した場、の気が変化してしまっていて、にも関わらずその状況に彼が全く気付いていないのが現状だ。
 
少しややこしいのだが、これまではそういう情報を受け取れる、気の流れの中に( そういう位置に)居る事が出来たのだが、反転により、それが出来なくなって、全ての情報を取得出来なくなって、それ故、
 
「 自分が正確な情報を取得出来ていない。」
 
という事さえも認識出来ていないという状態に陥って(おちいって)いる。( 川の中に居て、上流から流れてくる情報を受け取っていたのに、反転によって、川がなくなってしまった。にも関わらず、自分は川の中に居ると思いこんでいる、様なイメージ)
 
これは、後で出てくるが、このカゾクをコントロールしている存在も同じで、新たな情報が取得出来なくて、劣化した情報を使い回しているだけ、という状況になっている。
 
カゾクを支配している存在は、それに気付いて焦って(あせって)いるが、このカゾクは、それに気付かず、劣化情報で日本を何とかしようとしているから、打つ手打つ手がちょっと頓珍漢(とんちんかん)になって来ているのが現実だ。
 
( 実際、虚空蔵55氏が、この「 20年後地球人口は半分になる」を執筆している間、強力な攻撃、妨害を、みわ氏共々受けている)
 
そして、この大元が( カゾクが)崩れ始めると、政治家、官僚、行政機関、公務員と、次々とこれまで国民の事など眼中になかった人達が、この世界から消えてゆく。
 
勿論、公務員だけではなく、民間のそれらに関わる「 人々を苦しめ抜いていた」人達も、自ら消えていく事を選択してゆく。例えば、電力関連の東電に関わる、私腹を肥やしてた人達などは、とっとと逝く(いく)事になる。
 
この様にして、日本はその経済、宗教( 精神世界)、インフラから何もかも、全て一度、世界に先駆けて瓦解(がかい)してゆく。( 他の国にも同じ様な事が起きてきているが、全てに先行するのが日本だ)
 
しかし、その後の、新たな復興も世界に先駆けて行われてゆく。
 
腐った政治家の中にも、官僚の中にも、公務員の中にも、更に東電の中にも、革新を望み、本当に人類の為に、地球の為に、という人は居る。( それらを述べるのはもう少し後の方になる)


記事ここまで

既存の世界が相当行き詰っているというのは誰にでも見える。 しかし打開策がない。 文句を言ったり批判を言っている人はだがしかし、それらの解決策を示すことはない。 その能力もない。 努力もしてこなかったから、そもそも現行における何が問題なのかということも理解していない。

それらがマスコミとやらの領域のほぼ全てにつまっていて、更に、政治や経済に関わる領域の人々も、本来ならそのもつ責任は相当に重いのだが、それらの自覚がないままに、直近の目の前の利益のみに焦点を当てて彼らは発言し、動く。

直近の利益のみに焦点をあてるのは、わたしの様な庶民階層で十分だ。 本当はそれすらもその状況から脱出しなければならないのだが、残念なことにそこまでの演算を出来る余裕がない。 それはもっているエネルギーの量が小さいからという言い方もするし、そもそもが怠惰だから、と身も蓋もないこともいう。

陥没現象が確実に起きるという言い方を、今のわたしはもう出来ない。 それは去年おととしくらいからの流れで、何かがはっきりと変わったのではないかと疑いだしたから。 だがその何が変わったのかということをあなたに提示することができない。 わたしも五感の徒であり、それ以上の探索能力を持たないからだ。

だがしかし地球自身が陥没現象はやる、と決めているのなら、基本それは起きる。 しかし陥没の目的が例えば「 都市部における人工物の波動を嫌がるから」 というものであるのなら、それらの概念を人間が理解して獲得し、実際の行動の改変によってそれらの高層ビル群を、恐らく地球からエネルギーを送信するためにも使われたいたあれらの施設を解体してくれるのなら、それは人間に任せても構わないという判断が出てくることはある。

しかし今のコトバは実に人間にとってだけ都合のいいそれであって、そんなことは分からないのだ。 だがそれでも勝手に言ってだけはおく。 既存の繰り返しにもう飽き飽きした地球においては、あたらしい行動を実際に行ってくれる人間集団が未来において本当に出てきそうなら、それは彼らに委ねて自分は他のことに時間とエネルギーを割く、こんな考え方だって実はある。

ただし陥没というものの発生における地形の変化をどうしても必要としているのなら、それはやっぱり起こる。 しかしそれらの概念すらも人間が理解してくれて、土木工事の延長における何かでその意図をくみ取る行動をするのなら、無理して自分でやる必要はないと言える。

自分でやるも、人間にやらせるも、結果が同じならそれでいい。 そういう考えを人間である我々が、実は地球と一体物であったという概念の元に、地球の意図をくみ取り読み取り実行できるかどうか、そういうことが計測されている。 わたしはこれを勝手に言う。

存在の全てに意識と命とエゴを感じるという、それこそかつて人間と呼ばれたあたらしい何かになるかなれるか、その意思があるかないか、そういうものを含めて観測計測されている。


  そういった考え方をしてもいいのだ。 開放的な傾向の自由とはそういうもので出来ている。


終了

https://video.fc2.com/content/20211019fEuwKCpP

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/01 (Fri) 22:28:19



20211019火曜


記事ここから 2034年ごろまでの地球の進行


【 日本から始まる大浄化 】
 
 
  『 湾岸陥没 』
 
 
地震の時に、最近よく問題になる事柄に「 液状化現象」というものがある。 しかし、ああった形とは異なり、もっと乾いた感じでボコッと陥没(かんぼつ)する現象が、東京の湾岸地域で頻発(ひんぱつ)する様になる。
 
栃木県の採石場で起こっている陥没などが似ているが、あまり人類はこれまで、こういう現象には遭遇(そうぐう)していない。
 
先の方にも有ったが、かつて古代オリエント、バビロンの時代にバベルの塔というものが造られた。
 
精神的な文化は、現代よりも、ある一面では発達していたので、設計上というか、構造エネルギー的には、伝説にある様に、バベルの塔は螺旋(らせん)構造を取る事で、かなり高くまで造る事が出来ている。
 
しかし、当時の人々の精神レベルの度合いが「 エゴまみれ」という、大自然に対しての謙虚さや、畏敬(いけい)の念を忘れた所にあったので、その( 螺旋構造と人間の精神レベルの)不調和により、バベルの塔は瓦解(がかい)している。
 
人類にとってその記憶は、既に伝承にしか無く、この後、東京湾沿岸で起きる陥没現象は、有史以来、人々の目には初めて遭遇する現象になる筈(はず)だが、矢張り、その因は( 原因は)同じで、人々のエネルギーと、空高く伸びた摩天楼(まてんろう)との不調和が、陥没を引き起こす事になる。
 
東京は日本の首都であり、そこに収奪して集めた、人々の怨念のこもったエネルギーが、溜(た)まりに溜まってそういう現象を引き起こす。
 
湾岸では、高層ビル群は、ほぼ崩壊してゆくのだから、多数の死者が出ると思われるが、実際は、その頃には( 陥没が起きる頃には)、あの高層ビル群は、ほぼゴーストタウン化している。
 
つまり、どんどんディセンションしていく方達が多くなって、突然死や疫病などで、陥没災害に遭う(あう)人自体があまり居なくなってしまっている、という状況になっている。
 
しかし、それは一体、いつ起こるのだろうか。
 
時期に関しては他の案件とも絡んで(からんで)来るので、この後に続けてゆくとする。
 
 

    【 2020年東京オリンピックはない? 】
 
 
東京の湾岸陥没が起き始めるのが、この侭だと4、5年先( 2018~2019年頃に起きる?) になっているが、預言の所で説明した様に、此処でそう断定してしまうと、その時点から時系列が変化し始める。 20年後にはほぼ全てが集結するのだが( これはもう決定的)
 
その過程における出来事の時期や、順番、強度、頻度(ひんど)などは、人類の思惑(おもわく)に大きく委ね(ゆだね)られる。
 
特に2020年の東京オリンピックは、いわば無理矢理引っ張ってきたエネルギー集めのイベントだから、東京のエネルギーが、一種の飽和状態( →最大限度まで充たされる事)に成ってしまう。
 
そうすると、元々軟弱地盤だったウオーターフロントを含む、昔の埋め立て地域や、湿地帯だった所などから、どんどん沈んでゆくが、それが何時から、どの様に始まるかは、人々がどれだけ革新を望むか、或いは滅びを選択するかで決まってゆく事になる。
 
取り敢えずオリンピックに向けての工事は既に始まっているから、その工程が進行していって、ある一定の飽和点に達すると、一斉にポンッと沈み始めてゆく。
 
東京というのは、江戸の時から風水の都市として造られてきている。そういう構造でエネルギーを集めて来ているから、結界が崩壊して、世界が反転してしまったら、東京の地盤を維持していたエネルギーが逃げ始めている。
 
( 2014年2月初頭以降、我々の現象界=肉体界において、エネルギーの反転現象は顕著「けんちょ」になっている。そして、これは二度と元の流れには戻らない。だから、東京からは、物質の、今の風景の状態を維持する為のエネルギーがどんどんと抜けている。)
 
逃げたエネルギーは、もう戻って来ないから、これまで維持出来ていたものが無くなったら、元の状態に戻るのが当たり前となる。江戸は埋め立てで造られた都市だから、その前の状態に戻るという事だ。
 
人々の気付き如何(いかん)によるが、このままの進行であれば、東京オリンピックは無い…と言ってもよい。
 
『 本当にオリンピックはないのか? 』
 
 
それでは、多くの人々が「 20年後世界人口は半分になる」を読んで「 ああ、そうなのか」、と気付く人が多かった場合、その時オリンピックはどうなるのだろうか。
 
普通に考えれば、気づきが薄かった場合は、オリンピックは無くなるだろうと思うが、実際は逆で、気づきが一気に広がって蔓延(まんえん)したら、陥没が早くなって、到底オリンピックどころでは無くなってしまう。
 
つまり、革新を求める人々の思いが、「 早く世界が変わって欲しい」 という思いが、地球の浄化を早めてゆくからだ。
 
逆に皆の気付きがあまり反映しなかった場合は、陥没も少し遅くなって何とかギリッギリ、オリンピックも開催出来るかな、という所になる。
 
オリンピックは、それぞれの国の人々の気持ちを4年に一度持ち上げるという意味ではいいシステムなのだが、それがどういう運営で行われているのかと言うと、今の社会システムの象徴の様な感じになっている。
 
そもそも東京オリンピックも、各国が招致(しょうち)を競っていたが、結局は金銭で東京に持ってきている。 それは昔からIOCがやっている事ではあるのだが、オリンピックを国に持ってくるというのは、極限られた支配層の利益の為だけになっていて、人々は、ただ一時(ひととき)興奮してお終いで、その後の始末というか、莫大(ばくだい)な借金のツケは、後から国民に回ってくるという所が、
 
「 今の社会システムの象徴」 という所だ。
 
( 本当に一握りの人間だけが利益を独占し、損金は大多数の庶民にツケ回すシステムの事)
 
因みに、2016年のリオデジャネイロのオリンピックは何とか開催される。 そして2020年の東京オリンピックは、今後の20年がどういう形で変遷(へんせん)していくかの指標となる様だ。
 
( 東京オリンピックが開催されるという事は、変革を望まない人達が多いという事だから、その望まない、という人達は数多く消えてゆく事になる。つまり、20年後によくて半分残る地球人口が、10億人だとか、5億人だとかしか残らない、という結果もあり得る)
 
 
  『 日本の大都市は危ない 』
 
 
陥没現象は、日本の大都市である大阪や名古屋、福岡にも起きてくるし、京都にも何かしらの現象が起こるはずだ。
 
京都は地盤がそれ程危うくなと思われるが、歴史上積もり積もった怨念というか、負のエネルギーが、矢張りバランスの解消を求めている。更に日本から発信される、改革の前の大崩壊( 大破壊)は、バランスを取りながら、世界各地にも波及してゆく。
 
札幌は辛う(かろう)じて免れる(まぬがれる)が、日本のほぼ全ての大都市は、部分的ではあるが、壊滅してゆく。
 
時期はまだ流動的だが、地球が既に(すでに)決めた事だから、もう後戻りはしない。 地球が決定した事は、地中奥深く、中心部にあるコア( 内核、外核)の様々な要素が既に動いていて、それが地表に出始めるという事だ。
 
つまり、陥没が「 少しでも始まれば」、それはもう変化が顕著(けんちょ)になっていくという事でもある。
 
それが一度でも出てしまうと( 陥没が一旦始まると)、もう止まらなくて、どんどんあちこちで陥没が始まってゆく。
 
正に連鎖(れんさ)という感じになる。
 
液状化現象ではないのだが、それでも、内陸では陥没して、そこが一夜にして湖になってしまう様な事も起きる。( 河川が流入する)
 
 
  『 富士山が火を噴く時が日本壊滅 』
 
 
富士山が噴火を始める時は、日本が壊滅する時になっている。
 
これまでも危うい時はあったが、その度にみわ氏が中心になって、これを食い止めていた。( みわ氏がそれを行い、虚空蔵55氏がフォローに回る様な形で、これを行っていた)
 
しかし、今回の文明は、どうしても一度は崩壊させなければならない様だ。( 陰始勢力の造った文明だから)
 
その為にも先駆けとしての日本は、先ず一度は壊滅してゆく。だから、陥没現象が始まると、その後、「 けじめとして」富士山が火を噴くことになる。
 
それが、日本の行政の終焉(しゅうえん)になる。
 
( 旧体制、行政などがこの富士山噴火によって、一旦終わる。再復活させ様という、陰始勢力側の動きも起きるが、全て消えてゆく。)
 
陥没で高層ビルなどは全て崩壊してゆくが、他にも自然でないもの…例えば、川の護岸のコンクリートとかダムとかなども、ああいうものも全て元の自然の状態に戻されてゆく。
 
その速度は驚く程速いものになるし、自然に戻しきれないものも、それを除去する人間の技術というのが落ち着いたら出てくる( 一旦止まっていた陥没現象が再開する。)
 
これまで押さえつけていたものが外れると、一気に、ダムが崩壊した様に、新しい技術や発明、システム、人材などが溢れ(あふれ)出してくる。


記事ここまで


この情報、つまり、20年後世界人口が半分になる、が発行されたのは2014年の夏至の前だそうだが、その時点においては今の武漢ウィルスの事は誰も知らなかった。 だから本文を読めばわかるが、大量の人間が死んでいるということの具体的なイメージがもてなかった。

武漢ウィルスに関しては、中国がその行動の主体者であるとわたしは判定している。 しかし貴方もご存知の地底政府、つまりディープステイトやら、それらの内部の更に悪魔教とでも言える連中、さらにそれらの、恐らく上層に位置するのであろうフリーメイソン、そしてそれに類する勢力、これらが全く無関係であったとは言わない。

ただ、ネットに出ているこれらの関連情報に関しては、過去にこれらのキャラたちが色々と宣言していたという構造になってはいるが、わたしはもはやユーチューブなどの日付や再生数などに関しては、内部の人間の操作によってどれだけでも改ざん出来るという立場にいるから信じない。

そして一見投稿動画に見える、粒子の荒い、いわゆる昔のビデオテープで記録したような画像ですら、実は最新鋭のCG技術によって作成された偽の動画、こういう事例がたくさん見つかっているので、それらの支配層たちが下々に下げ渡したという形の情報、これが事実であると思っていない。

中には事実はあるかもしれないが、ほとんどは大部分の人間をその様に考えさせるようなワナだと見ている。 認識阻害だ。 しかしそれをあまりにやられると本当に自分が何処に立っているのか全く分からなくなる。 人間には五感以上のセンサーがないから。

わたしはこれらの情報を捉えた時に、武漢ウィルスという概念は勿論全くないから、それは中国の内部で山ほど建設されていた、今も建設の途上にある、石炭火力発電所、これに採用されているウラン石炭、これの微粒子によるものが原因の一つになるのではないかと想起していた。

微粒子、そして多孔質であるあれらのススの表面に、中国上空の、大気の中にある相当の強い毒性の化学物質の粒子が合体し、それらがPM2・5の形で北半球にまん延する。 2010年くらいだったのではなかったかと思うが、中国の経済発展と、火力発電所の大規模建設と、世界における肺がんの山ほどの急上昇は、何故か時系列的にぴったりと合致している。

この事を言う人間が表の言論にはいない。 米国がワルイワルイという奴らもこれを言わない。 更に三峡ダムが出来てから以降、北半球の異常気象が増えたのだということも。 だからわたしはこの世界における反米、反ユダヤ、反欧州、反日本などの立場に立つキャラを信じない。

科学的ではないからだ。 学問的ではないからだ。 それらの勢力は実験器具の目盛り一つまともに読めないうすらバカたちだ。 わたしはそう判定した。 これは変わらない。

ウラン石炭と毒性化学物質が合体した、複合汚染物質。 それが人間の免疫抵抗力を破壊して、その事で心筋を破壊して心臓麻痺を起こすのだと勝手に考えていた。 微量な放射能が体内に取り込まれて、それらは細胞の中のミトコンドリアを殺す。 そうなると心筋は止まる。

その複合汚染物質の拡散は、今この瞬間の現実においても確実にある。 しかしそれよりも武漢ウィルスの方が強かったとみるべきか。

武漢ウィルスにおいては、2020の東京五輪で最初にばらまく予定だった。 そういう情報は出ている。 そして日本発祥のウィルスとして、世界の支配層が、第三の占領、つまり福島原発の事故で再占領された日本を、これに止めを刺すためにウィルスを使うという構想があった。 とされている。

勿論本当かどうかは分からない。 しかしこれら2014年の春の情報開示が、それでも大筋、本当にその通りになっているということを貴方は確認しないといけない。 自分のその目で。

となると陥没現象と、それにともなう既存世界の瓦解と、しかしそこからの再生、新生はあるのだと構えていないといけない。 未来方向に想起しておかないといけない。 未来方向に復元をしないといけない。 何故か。


 我々日本が、日本人が、大災厄のあとの地球世界と人類を真っ先に救済するからだ


終了

https://video.fc2.com/content/20211020xC69WRrL

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/01 (Fri) 22:25:51



20211020水曜


ここから記事 2034年あたりまでの地球の進行

『 地脈と水脈 』
 
 
ここで少し、陥没について補填(ほてん)する。
 
通常、地面が陥没するという現象では、地下が空洞になっていないと、それは起こせない。
 
地下が空洞化する原因としては、
 
「 地下水の流れが変わる。」
 
「 かつて地下トンネルなどが掘られていた。( 採石場などの陥没がこれに該当する)」
 
「 溶岩流が造ったトンネルがある。」
 
「 石油や天然ガスなどの地下資源を掘り尽くした。」
 
等々(などなど)だが、今回の東京湾岸陥没に始まる「 陥没」は、そのどの形態にも当てはまらない。 また、先の方で触れた「 液状化現象」というのとも異なっている。
 
かつてこの地球上では、多くの文明がその土地と共に地下深く、海中深くに沈んでいった事があった。( 文明末期には)
 
直近では、この文明の前にアトランティスという大陸が、その末期に沈んでいるし、その前には大きな文明としてムーが、矢張り海中に沈んでいる。 これも規模は大きいが、一種の陥没だ。
 
今回の陥没は、文明の全てを大陸ごと、人類ごと滅ぼしてゆく、という形は取らず、あくまでもソフトランディングという形にした地球の配慮(はいりょ)があり、部分的な陥没という形になっている。
 
つまり、一つの大きな文明が終わる時には、この「 陥没」というシステムが、どうも地球におけるトレンド( 傾向)になっている様だ。
 
それでは一体、どうやってその「 陥没」を起こしているのだろうか。

先ず地球は、人間と同じ様に一つの生き物である事を理解して頂きたい。 その地球が思う事や、意志する事は、地磁気に反映される。すると、地球のコアの部分にある様々なシステムが動き、それが深部から地殻(ちかく)にまで伝達され、我々人類に関わりのある地表面に到達する。
 
この地殻部分( 表面部分)の動きが、目では見えない「 地脈」、「 水脈」という、気に近いエネルギーの動きで表される。
 
( 地球の意志が、内角から表面に伝わり、その思いを実現化する為に地面の部分、地下水などの部分が動きを開始するというイメージ。)
 
香港などでは、風水で気脈などという言葉を使用しているが、地脈、水脈は矢張りそれに近い概念で、水脈だから地下水路、地脈はマントル、マグマ流を表すのかと言えば、一概(いちがい)には、そうと言えない所がある。
 
しかし、この地脈、水脈を使って、地球が陥没を起こす事は間違いがなく、必要ならばもう少しこの方面の地質学などが進化して来れば、唯物的な解明もされてくるだろう。
 
  
    【 中国の壊滅 】
 
 
崩壊は日本から始まるが、此処で問題とされるのは、
 
「 壊滅しておしまい」 では、ないという事だ。 シナリオがそこで終わっているのだったら、まだそれでもいいのだろうが、その後に、この地には( 再生後の日本には)ユートピア( 理想郷、理想社会)が築かれなければならない訳だ。
 
しかし、日本が世界に先駆けて、旧体制が崩壊していくのはいいのだが、その時、常に隙あらば、と狙っている色々な国があり、特に中国は、日本の政治中枢、行政、警察や自衛隊の機能が停止したら、大義名分など無くても、直ぐにでも侵略してくる事は目に見えている。
 
( アメリカとの兼ね合いもあり、そう単純には来ないのだが、それでも基本的に侵略は当然の権利と思っている。先ず沖縄を占領するだろうし、九州全域などに勝手に軍隊を展開する事も十分あるだろう)
 
北朝鮮も同じで、矢張り日本の防衛機能が無くなると、これ幸いと侵略してくる。
 
しかし、中国も北朝鮮も、共に、その頃には内部からの崩壊がかなり進んでしまっている。( 東京を皮切りに、日本各地で陥没現象が多発してきて、旧体制の行政が壊滅してしまっている時は)
 
内部というのは、中国の場合は、この国の力は人民の数なので、その数が激減してしまっている。 正に20年後の地球人口の様に半分以上は減ってゆくのだが、日本に陥没が起こる頃には、既に多くの人民が消えていて、外国への侵略どころでは無くなっている。 既にその兆候は中国では始まっている。
 
北朝鮮も、矢張り内部崩壊なのだが、これは、今の体制が人民の反乱などにより崩壊する形になる。
 
中国の人口は現在、約14億人だが、それが少なく共20年で7億人になる訳だ。 その数は、第二次世界大戦において、全世界で亡くなった人の数の約10倍になる。
 
中国だけでこの数だから、世界的な人口減という現象が、如何(いか)に凄ま(すさま)じい事かおわかりだろうか。
 
中国は特に、搾取する人達が多く、お互い食い合う事しか出来ない人達が多いのも事実だ。 その為、大量の人達が亡くなってゆくが、その亡くなり方は、「 疫病」、「 災害」、「 気象変動」、「 事故」「 遭難」などなど原因はあるのだが、それがまるで掻き(かき)消えていく様に亡くなってゆく。
 
日本でも同じで、そういう消え方をするが、日本の陥没の始まりは、今の侭だと5、6年先になるから( 2019~2020年。陥没開始の日付は特定出来ない。おおよその言い方しか出来ない。)、それまでに、中国では相当数の人達が消えてゆく事になる。
 
( 勿論、何処の国も同じだが、中国にも心優しい人たちは沢山居る。そういう方達は残ってゆくし、新たな時代を造り上げていくのに必要な人達も、ちゃんと残ってゆく。)


    【 イスラエルと中東 】
 
 
日本と中国との関係は、イスラエルと中東にも当てはまる。また、ロシアとアメリカでも同じだろうか。
 
全て、どちら片方が崩壊で疲弊(ひへい)すると、何らかの形で侵略という事が起こってくる。 世界は混乱している様で、それなりに均衡(きんこう →バランス)も保っているのだ。 
 
そこにアンバランスな状況が出現すると、一気に偏った(かたよった)世界情勢になっていく事は、想像に難く(かたく)ない。
 
イスラエルは、この世界から消えてゆく筆頭の民族になる。アラブ諸国もほぼ同じだ。
 
普段から「 自分が正しい」という正義の元に、相手をやっつけ様と、相手を滅ぼそうという思いしかない人達だから、自ら滅びを選択する前に、既に(すでに)自分達で喰い合いをしてゆくだろう。
 
他も同じで、アメリカもロシアも、バランスを取りつつ、消えてゆく人々は速やかに居なくなってゆき、既存の体制が崩壊してゆく。
 
 
    【 ニューヨーク消滅 】
 
 
日本では、2011年の3月11日に、記憶に新しい東北大地震があった…それは大変な被害を日本にもたらしたが、それでもあの地域は、人口密度からすると、それ程多くは無い地域だった。
 
ところが、アメリカの中心都市ニューヨークがあるマンハッタン島という所は、その島ごと陥没してゆく。
 
つまり、ニューヨークが海に沈んでゆく。20世紀を象徴するメトロポリス( 巨大都市)が沈んでゆく。
 
世界各地の摩天楼(まてんろう)という様な、高い巨大なビルが聳え(そびえ)ている場所は、ほぼ全て沈んでゆく。 ただ、ハルマゲドンに象徴される様な、地球規模での破壊というのは無く、局所局所で自然も残り、人も動物も生き残るが、一度この文明は破壊されなくてはいけないのだ。
 
それを20年かけて行うという事。 それより短ければ負荷が大きく、長いと速やかな移行ではなくなってしまう。( 旧体制が残る事になってしまう。) つまり、革新派ではない、反対勢力( 旧体制)の力、抵抗の力が大きい時は少し紛糾(ふんきゅう)するかもしれないが、ほぼ、そういう事態は阻止される様だ。


記事ここまで


中国の人口消滅とでも言える動きは我々はもう目撃している。 水害を中心とした死亡、そして中国政府は決して認めないが、武漢ウィルスの恐らくの変異からの多くの死亡。 こういうものが現時点で複合的に起きているだろう。

そして経済関連は、現在の日付で不動産領域の崩壊が隠せなくなっているが、これが恐らくはもう金融領域にまで広がっている。 これを救済するために人民元を大量に印刷して市中に流しているのだろう、卸売物価指数が9月から10月にかけて10・7%上昇した。

中国政府は嘘しかつかない。 だからこれらの数字も本当は20%に近いくらいの数字だろうと見る。 ということはこれから食糧不足になる。 そして中国の中の各種学校においては、飢えに耐える訓練という授業が開始された。 また冷凍食品をそのまま食べる授業、小麦粉をそのまま粉で食べる授業というものが行われている。

それは電気が確保できないので、レンジなどを使って解凍できない、お湯を沸かせないという事情が目の前にあるのだと見える動きだ。 これらはさらに増える。 諸外国も中国などに構っていられない。 内部の食糧生産が相当落ちているのが現実だから、今までのように中国に販売する分の確保はしない。 自国優先になる。

そして中国はこれから戦争すらもろくに出来ない。 今年の4月の頭から、米国と秘密協議を行って、そこで米国から天然ガスを売ってくれとという泣きつきの動きが必死になって行われていると報道があった。 自尊心を立てているのは結構だが、今年の冬は彼らの1969年の時の大寒波以来の寒い冬になるともうわかっている。

政府が何かしないと市中に沢山の凍死者が出る。 せめて石炭ストーブくらい使わせてやれよと思う。 しかしダメなのだ。 どうしろというのだ。 つまりこれらの動きが、本当の所中国の支配層たちは、同じ国民の事を人間とすらも見ていなかった、というのが明らかになったそれ、と言わざるを得ない。

陥没が必ずどうにかなるとは言わない。 しかしそれらの前の段階で中国からは次々と人が消える。 これはどうやら相当の高い確度で決まってしまっていくようだ。 朱元璋が頼りにしていた神官がいる。 これが今の中国を予言して、それを石板に刻んでいた。 それらの内容と同じようになっている。 彼はこの動きは2020年頃に起きると言っていたが、その書かれた過激な内容にはなっていないので、それらの予言は外れたのだと無理矢理に結論付けている中国人たちがいる。

しかしその予言は、その崩壊の予言は2025年あたりでようやく収束していくだろうと結んである。 その具体的な内容は、とにかく人が死ぬ。 人が死にすぎて、国家なるものが維持できなくなる。

作る者も運ぶ者も食べる者も、兎に角誰もいなくなる。 そういう全体基調で予言が記述されている。 まさにそれに近い流れの、その入り口にいるのだろうなあと分る。

陥没に関しては、これがもう少しでやってくるというのなら、その目的が、恐らく人工物、つまり高層建築物が地球本来のエネルギーを地球外に送信しているのなら、かつてのピラミッドの様に、そういうものをもう許さないと地球は決めたのだから、これを根本から廃棄するには、大陸沈降を起こすしかない。 しかしそれをやると、人間はともかくとして他の生物に負荷を与えるので、だから陥没という手法を選んだ、という説明があった。

それだったら確かにマンハッタン島などは高層ビルで出来ているようなものだから、それは消し去る対象になる。 中東におけるドバイなどの明らかに不自然な構造物、そして中国の巨大構想ビル群も陥没によって全て廃棄される。

それらの地球の思惑を人間が読み取って、必ずそれを解体していくという意志の元に、更に行動を変えていくのなら、そうした解体事業を人間に任せて、地球は他の仕事をする。 しかし今の人類はやっぱり鈍さのかたまりなので、その選択肢を採用しようがない。

だからサイズはともかくとして陥没は、それに連動した噴火や巨大地震などは起きるのだ、という構えで生きていたほうが、準備をしていた方がよさそうだ。

起きるかもしれないことを複数想起して、それに備える。 それが大難を小難に変えていくという言葉の、その中にある複数の意味の一つだろう。


  逃げる場所などどこにもない。 立ち向かうしかないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20211021L6ERLpsR

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/01 (Fri) 22:24:35



20211021木曜


記事ここから 2034年ごろまでの地球の進行


【 混乱期 】
 
 
前の方でも少し触れているが、アメリカのオバマ大統領や、実質的にロシアを動かしているプーチン大統領などが代表する、各国の元首達は、皆それぞれ利権をかけて、経済的な戦争というか、様々なシークレットな組織も総動員して、食い合いをしつつ、暗殺や病気、事故などで消えてゆく。( シークレット →秘密の)
 
また、各主要都市も、陥没等でインフラを失ってゆくから、国家機能はほぼ壊滅で、人々の混乱は免れ(まぬがれ)ない所だ。
 
つまり、我々から様々な形のエネルギーを収奪していた人達が消えてゆき、税金とか国家というものが無くなると、一時的に悪い人達というか、警察もあまり機能しなくなっているので、社会の混乱に乗じて、自分だけはいい思いをしようという、最後の足掻き(あがき)をする人達も出てくる。
 
しかし、そうした混乱も一時的なもので、何年という時間はかからず、2、3ヶ月で収束してゆく。
 
この期間は中々大変で、例えばもう一度元の様な形の日本政府を立て直そうとか、今までの官僚組織の復活とかを目論む者も居るが、全て死んでゆく。 良いも悪いもグチャグチャになりながら、この期間に、ほぼ全ての決着がついてゆく。
 
( この時に、旧体制を復活させようと動くのが、ずっと前の方でやった陰糸集団になる。日本の陰糸は足ぬけしたが、組織そのものは残っているので、陰始「 母」は、新しいアタマをこの組織に据えて、日本の陰糸「 娘」が抜けた後も、日本からエネルギーを搾取する動きはずっと続けている。但し、反転したので、どんどんそれが出来なくなっている。)
 
そして今、潜伏している、新しい世界を造っていこうという人達が表に出て来て、彼等の持つ、新しい世界の技術やシステム、何よりその志(こころざし)が、人々を導いてゆく。
 
その時初めて本当の意味での、人々の為の政府、行政、公務員が生まれてくる。
 
 
    【 首都移転 】
 
 
東京の湾岸を中心にして陥没が起こり、首都機能が壊滅的な打撃を受けると、政治中枢としての東京も、その役割を次第に全国各地に分散していく様になる。
 
いきなり大阪とか名古屋に首都を移転という事はないのだが…そもそも大阪も名古屋も、相当打撃を受けている…国会とか官公庁とか色んな行政が歯抜け状態になってしまい、そこをフォローする為、徐々に地方に分散していく形になる。
 
しかし、それも過渡的なもので、一時はそうなっていくが、最終的には、矢張り日本の首都としての機能を一つの場所に決めてゆく様だ。 大阪は東京と同じく陥没で、その機能はほぼ壊滅しているし、名古屋も京都も皆ダメな様だ。
 
京都は色んなものをお寺に封じ込めていたから、昔からの怨霊が取り返しに来る所、地でもある。 だから京都はゴーストタウンとでも言うか…そういう感じになってしまう。
 
陥没ばかりではなく、色んな形の報復があり、疫病なども相当その猛威(もうい)をふるって来る事になる。
 
さて、それでは最終的に一体何処に日本の新しい首都は落ち着いていくのだろうか。
 
此処で問題になるのは、例の…「 予言で出された情報は、必ず変化する」というセオリー( 基本)であって、これは結構大切な問題の様であり、上の方からは( 上位次元からは)、以下の3つの候補地しか情報として降ろされていない。( 確定が出来ない。)
 
(1)東北
 
(2)四国
 
(3)九州
 
というもので、甚だ(はなはだ)漠然(ばくぜん)としているし、何故わざわざ日本の中心部を外した所なのかという疑問もある。( 単純に不便。だから、何処の国家も、首都は大体中心地に設定している。)
 
そこで虚空蔵55氏は、更に詳しく理由を聞いた。 すると、日本という国の根源的な存り様というか、成り立ちに立ち戻る姿が、そこにはあった。
 
候補地の3つ共だが、そこは日本の土着の人々が住んでいた場所だ、という事があった。( 日本人の起点とも言える場所、という意味)
 
(1)の東北だが、これは我々が通常認識している東北地方ではなく、宇宙全史のワークを行っている場所から見て「 東北」という事らしく、千葉方面にあたる。
 
(2)の四国は、実は後で出て来るが、とても重要な場所で、矢張り有史以前に、此処にはフィリピン方面からの原・日本人が来ている。
 
(3)の九州は、天孫降臨でお馴染みの高千穂(たかちほ)辺りになる。
 
この3つの候補地は特徴があり、非常に「 気」がいい、という事がある。 気の質が良く、気が豊かで、作物は良く育ち、温暖で人が住み易く、自然が豊かな所になる。
 
どうも話を総合すると、首都機能をそこに持って行くという事ではなく、そこに人が沢山集まって賑わう(にぎわう)という事の様だ。
 
その頃には、生き残った人々達は( これは後で触れる)、とても自然に敏感になっていて、「 気」を感じる事は普通に出来る様になっている。 そうして、生きていく為の自然が豊か、というか、食べ物が沢山ある所…そういう場所に集まっていくという事がある。
 
基本は食べ物なのだが、その頃の日本はほぼ何処でも、自然が残っている所は、豊かになってはいるのだが、矢張り寄せ集めとは言え、日本という国が芽生えていった場所というのは、それなりに独特の強いエネルギーを発している場所でもある。( 芽生え →そこから始まった。)
 
また、そういう所を原・日本人は、自然に見つけて土着していっている。 そこに再び我々は戻り、豊かな自然と、豊かなエネルギーを受けて、新たな文化を構築していく事になる。 日本の他の場所でも自然は豊かになるから、それぞれ人々は棲み(すみ)分けしてゆくが、この3つの候補地の何処かが、いわゆる日本の中心として賑わう事になっていく様だ。
 
つまり、この時既に(すでに)、首都機能という管理運営していくシステムは必要が無くなっているという事でもある。
 
( 東北というのは、宇宙全史のワークの場所からの方向の様で、東北地方という意味も入っているのだが…あまりキチンと表には出したくない様だ。 敢えて「あえて」言うのなら、「 房総の東京湾沿い」という事になる。 断言するとその時点で予言は変化する為に、あまり言えないという事がある様だ。)

【 貨幣制度の変革 】
 
 
国家が無くなってゆくのだから、次第にその管理下にあった貨幣制度( お金)は使用されなくなってゆく。
 
突然そうなる訳ではないが、徐々に今の貨幣制度は消えていき、また別の、キチンと流通するシステムが出てくる。
 
( 実は、国が管理するお金も、一つのエネルギーなのだ。それは又、一種の管理する、搾取する為の道具でもあるから、それは無くなり、そういう思惑のない、新たな流通システムが出現してくる)
 
実体の( ある様に見える)お金( 硬貨、紙幣)は徐々にだが、しかし、仮想貨幣というか、バーチャルな金融取引は急速に衰退していくし、国債なども、国が無くなるので意味を為さなくなる。
 
経済を支える会社などの形態も大分(だいぶ)変わって来そうで、例えばまんだらけを例に取るなら、此処は漫画やアニメ、玩具のアンティーク( 骨董品、古美術品)を扱っているが、こういう面白そうな、楽しそうな会社は生き残っていくが、それでも会社自体の形態を少し変えていかないといけない様だ。
 
例えば今は東京の中野に本部があるが、そこで商品の情報をポス管理( 現状で約100万種以上の個別データーを保有している。) しているのだが、そういう高度で面倒な作業は本部が引き受けて、他の店舗はそれぞれ、好きな人達が、好きな事を出来る自由性を持ち、楽しく仕事が出来る環境である様な会社、というか、そういう形態に移行していくだろう。
 
これからの世界で生き残っていく会社や業態は、そういう形が多くなっていくだろうし、人々がまともにちゃんと働いて、普通に稼いで、皆の為になり、楽しく自由に、という事が出来ない会社は全て滅んでいく。
 
 
国が崩壊、インフラが崩壊と言っているが、全てが無くなっていく、と言う事ではなく、人々がより自由になる、楽しくなれるというものはちゃんと残るし、又、既存のものに代わる、より便利なものも出て来る。 決して恐れる事はない。
 
そういう世界になったらなったで、キチンとその世界でやっていける、その時代にあったものが用意されているのだ。
 

【 崩壊するテレビ 】
 
 
マスメディアの封印は、徐々に綻びて(ほころびて)は居たのだが、昨年( 2013年)、虚空蔵55氏が色々テレビ局に行って( 数々の番組に出演して)、決定的な封印の解除というものを行っている。他の所は、それなりの能力のある方々が、ほぼ無意識で、宇宙全史のワークの中での動きとして、調整してもらっている。
 
既に(すでに)テレビなどは昔と比べて、視聴率も格段に落ちて来ていて、嘗て(かつて)は絶対的な流行を作ったり、時代の最先端に居るという自負が関係者には有ったのだが、その昔の思いだけに引きずられて今があるから、全くその状況を…皆の心が離れているという事が分からないという事がある。
 
実は視聴率そのものは、あまり変わっていないかも知れないが、実際に見ている人達の数が減っているから、視聴者の絶対数は格段に減っている。 一言で言ってしまうと「 テレビが面白くなくなった」という事だが、一体どうしてそうなったのだろうか。
 
元々マスメディアは、この世界を支配している存在に利用されていた。どの様に利用、使われていたのか。 その狡猾(こうかつ)で、冷酷な仕掛けの網を破る事で、多くの人達がその罠から抜け出る必要がある。

「 テレビを使って人々を搾取し易い様に操作する。」
 
というのは、昔からよく言われている「 サブリミナル効果」という、人間の潜在意識を操る(あやつる)テクニックがある。しかし、そういう手法も使われているのだが、普通に、流行やトレンドを誘導する形で、人々から「 自分で考える力」を薄くしていくというやり方もある。
 
勿論、「 子供」、「 家族」、「 食べ物」、「 動物」といったカテゴリーの番組を増やして、大衆に迎合した安易な価値観を植え付けるという事もしている。
 
漫画なども同じで、次第に面白い作品が無くなって来ているのは、編集している側が、大衆の思いを集めて、こういう感じが好き、っていうのを漫画家に描かせるのはいいのだが、流行など、エネルギーを吸い取る側の視点で、それの都合のいい様に作家に描かしているだけなので、大衆に迎合出来ると思っている様だが、実はそこからはもう全然ズレていて、詰まらない作品しか生んでいない。
 
( 支配層、つまり陰始勢力にとって都合の良い方向の作品を、大衆が求めているものだと勘違いしている。だから、それは本当の意味で大衆が見たい、読みたいと思っているものと大きくズレているという事。)
 
又、かつてのNHKの様に、偶に(たまに)とても良い番組を作ったり、その反面凄く大衆操作している番組が有ったりして、丁度良いバランスだったのが、そういう事も無くなって、魅力が無くなり、色褪せて(あせて)見えてしまい、次第に皆、テレビそのものを見なくなっていった。
 
封印が解かれるという事は、これまで、その想いや考え方を雁字搦め(がんじがらめ)に固められていた人々の思いの風が変わった、という事だ。 それが解かれてしまったので、具体的にどうなるという事ではなく、元の世界( 気の世界)で解いてしまっているから、現象としては、先ず最初に、その支配している層が困る様な事象として、広告業界やテレビ業界などの、そういう所の封印が解除されていく。
 
その為、広告業界は、5年くらい前から、そういう凋落の兆候が始まっている。 これからは、ケーブルテレビやネット番組、ユーチューブの様な、非常にニッチな、個人個人の価値観に応じた番組が求められていく様になる。
 
 
虚空蔵55氏が、今の仕事をし始めて( まんだらけ)、暫く(しばらく)して、どうも昔とは皆の求めるものが違ってきているな、と感じる様になっている。 それは漫画にしろアニメにしろ、或い(あるい)は音楽にしても、かつては百万部売れたら、レコードだったら100万枚売れたら、それは国民的な大ヒットだった…それが段々と分散化していっており、多くのカテゴリー、ジャンルで作品が多様化し、ニーズも多様化している。
 
だから昨日今日で、いきなり世界が反転したから人々の嗜好(しこう)が変わったとは言えないのではないか、と思われるのだが、此処を調べてみると、どうも「 世界の反転」は、ほぼ100年前から徐々に準備されていた様だ。( 嗜好 →好み)
 
それが、この現象世界で弾け(はじけ)始めたのが、2009年の7月くらいからで、キッチリと形がついたのが、2013年12月の冬至(とうじ)だった。( この時は、陰胎「いんたい、ナワール」という、我々の世界と対を為す世界が反転している。我々の現象世界は、陽胎とも言う。)
 
そして今年( 2014年)の2月から、地上にその顕著(けんちょ)な効果を次第に現していく事になる。( ロシアのソチ五輪が閉会する辺りからの世界情勢は、その様な動きを、混乱を開始している。)
 
これからは、上から「 これこれはこう、という情報しか流さないよ」という限定的な媒体物である、テレビや新聞などの、旧体制の構造を補強する役割で存在していた、こういうメディアは無くなってゆく事になる。


記事ここまで


メディアに関しては、それらの資金源というか、スポンサー、カネ主の言いなりなのだという周知徹底が人間の世界の全てに行き渡ってしまった。 だから既存のテレビだとかラジオだとかのメディアは基本もう助からない。

そしてそれらから逃げてきたという形になっている、又は新天地なのだという風な形を偽装している今のネットのメディアも基本そうなっていく。 わたしはそれを言う。 彼らの背後に、奪い盗る者達とわたしが勝手に命名している人間集団の影の形が一瞬でも見えたら、人々はそれらの座標を相手にしなくなる。 接近しなくなる。

今は有益無益、有害無害などの認識が一瞬にして行われている。 特に若い世代で。 なので今までの常識であったような、ネットにおける対象いじり、そしてそれらのコトバをまとめた、まとめサイトと言われる領域も大きな変化がどうやら起きている。

韓国まとめサイトと言えるものは今はどんどんと衰退しているそうだ。 アクセス数が激減しているとう話であり、それは日本人の潜在意識として、あれらの座標に関わることが時間とエネルギーの無駄であるとの潜在意識での情報伝達がなされたから、とわたしは捉える。

今の人間は本当に、猛烈に忙しいので、くだらない事柄にこだわっている時間がそもそも本当にない。 だから他人をコントロールすることから入るような座標に接近することもない。 自分のやることを内部から見つけ出しているという言い方をする。

このわたしにしたってそうなのだから、他の多くの人々もそうに違いない。 その前提でわたしは世界を見る。 わたしは常に、いや、それは大げさだな、しかし出来るだけはこう考えている。

どうすれば面白いのか、どうすれば面白くなるのか、と。 それは文章発信を含めるあらゆる、発信なる領域でのテーマだ。 あなたはそうではないのか。 マイナス感情をテンプレートにして投げつけて、そしてそれが成功したら相手から精神エネルギーを奪える、というシステム構造の中にずっといると、それは本当にそこから出られなくなる。 それでは永久に奪う側の座標の同胞として生きることになる。 何のために生まれてきたのか。 なんの為に存在をしているのか。

それらの疑問から遙かに離れた場所に立つことになる。 それは非合理だ。 非効率的とも言う。

この地球という座標は今までは何かが抜ける穴だった。 当人は、地球はそんな自分は当然イヤだったが、子供だったのでどうしようも出来なかった。 しかし彼は、彼女は、30を超えた。 40に向かおうという時に、やっぱり今のままの状態は イヤだと 思った。

だからその時に彼は初めて自分の心を理解して、その上でそれに付随する惑星なる球体の肉体を認識した。 自分なるエゴがそれらの球体を構成する諸所の個別意識とは全く違った方向を向いていたと知った。 これを貴方に言うのなら、あなたは自らのからだの細胞などの認識を一度でもしたことがあるか。 それらが貴方なるもののエゴをどう見ているか感じているか。

それらのエゴの状態の発生と維持継続は、彼らの仕事の結果で存在しているということの感謝がただの1秒でもあったか。 ない。 ないのだ。 だからそんなぼんくらがわたしの文章などに接近してしまう。 自らの肉体と合致しているエゴだったら、自らがやりたい事が分る。 そしてそれをやっている。 そしたら外に構っている時間など本当にないのだ。 ないったらない。


 本当の気持ちは、内心とからだに真剣に問いかけるがいい


終了

https://video.fc2.com/content/202110227HP6F4qy

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/04/01 (Fri) 22:23:13



20211022金曜


記事ここから 2034年くらいまでの地球の進行


『 好きなことだけをして生きていくのがベストになる 』
 
 
では、この後の世界、地球のエネルギーが反転してしまった世界において、そして今後の動乱の世界において、どうやったら生き残ってゆけるのか、生き残る為の重要なポイントとは何か、を述べてゆく。
 
 
「 宇宙全史」のワークでは、未知の世界に挑む為に、基本的な姿勢というものを、先ず獲得(かくとく)する必要がある、と提唱している。
 
それは、どんな精神世界を歩んで行くにしても必要欠くべからざるものなのだが、それがお座なりにされているというケースが殆どだ。
 
その必要べからざるものとは「 自分のエゴを薄くしてゆく」 というもので、( 宇宙全史のワークでは、口を酸っぱくして言われ続けているものだが。) 真剣に覚醒しようとか、世界の謎を極めたいとか望んでいる方々にあh、必須(ひっす)の要素になるので、それを求めるのであれば「 自らのエゴを薄くしてゆく」 という事に対して、
勉強をしていった方がいいだろう。
 
虚空蔵55氏が働いている会社、まんだらけでは、一般に「 おたく」と呼ばれる、所謂(いわゆる)漫画マニア、アニメ、フィギュアの大好きな人達が集まっている。( そうではない方も居るが、大体はそういう人達だ。)
 
彼等はエゴの観点からすると、物凄いエゴイスト(→利己主義者)だ。自分の好きな事しか追求しない、他人の考え方や好み、流行などはどうでもいい、という人達だ。
 
今回の地球の大浄化では、「 自分の事しか考えない」 というエゴイストは、地上から消えてゆかざるを得ない。
 
すると、凄いエゴイストであるまんだらけの社員、従業員達は、皆消えていってしまうのだろうか。
 
この地球から消えていく方々というのは、矢張り、自分の事だけしか考えていないエゴイストではあるのだが、搾取をする…所謂(いわゆる)「 意地悪」であったり、「 心が無い」、「 狡猾」であるという、人から奪う事しか考えていない、そういう思いに染まり切っている人達が消えていく。
 
しかし、まんだらけの従業員の様な…言わば発達障害に近い人達は、その侭でいい様だ。 彼等は人から奪うという事を考えない。 自分の事ばかり考えているので、人を助けようとも思わないが、自分が大事だから、人から奪うという事は毛頭考えられないし、思いつかない人達なのだ。
 
悪気も全然無いし、言ってみれば「 空気が読めない」人達で、社会性というエネルギーが欠如(けつじょ)しているというか、そのエネルギーも自分達の好きなものにつぎ込んでいるというのが、マニアであり、おたくになる。 
一般人は逆に「 空気を読む」事が仕事の如く(ごとく)、周囲を気にし、自分の髪型を日に何度もチェックし、「 あの人は私の事をどう思っているのか」、「 さっき私はああ言ったがひょっとしたらあの人を傷つけてしまったのではないか」など、いつも人に嫌われていないか戦々恐々(せんせんきょうきょう)する事に、人生のエネルギーの大半を費や(ついや)している。

搾取者が選択をするのは、エネルギーを吸い取り易い、一般人だ。
 
奪う人達というのは、自分が無い人から奪いたいのだ…と言うか、「 自分がないと思わせておいて奪う」 というやり方をする。
 
それが前述のテレビなどのマスメディアを使ってやっている事だ。しかし、おたくの人達は、収奪者から見るととても厄介(やっかい)な人達で、おたくは空気が読めないので、奪い様がないのだ。
 
 
やがて、この収奪者、搾取する張本人達の正体が暴かれてゆくが、彼等は、自分達が何をやっているのか、そのやっている事が還って(かえって)…因果応報という法則をよく知っていて、それが分かった上で
奪っている。

つまり、その法則を( 因果応報を)回避する方法を探し出して、自分達には負荷が掛か(かか)らない様に、上手く立ち回っている。
 
だから、何百年、何千年にも渡って、搾取される側は、何時までも何処までも、とことん吸い取られるし、決して報われる事がない。
 
ところが、今回この世界が反転したから、そういう結界が取れ、因果応報などもハッキリしてくる様になって来る。( 人からエネルギーを泥棒する、悪い事をしたので、その報いが盗った者に還ってゆくというイメージ、今まではその報いが盗った者に還っていなかった。)
 
そうすると、悪い人達というか、収奪者達は、何時までも今までの様にはゆかず、奪ったエネルギーを返さなくてはいけない状況に陥って(おちいって)ゆく。
 
( 此までは、奪った側が受けるべき報いが、全て、配下の下の者達にツケ回しをされてきた。乱暴な言い方なら、散々泥棒しておいて、「 おいお前、俺の代わりに刑務所に入っとけよ」 という状態がずっと続いていた。それが地球のエネルギーの反転によって、出来なくなった。盗んだ者が、当人が刑務所に入らなければならなくなった。それがイヤなら、盗んだものを返すしかない。だから奪えない。奪って気づかれていない段階なら犯罪の発生とはならないが、因果応報は働かないが、気づかれると、それは盗んだ、という事になるのだから、報いが当人にやってくる。)
 
前述でも有ったが、これからはユーチューブや、デジタルで作ったものを個人的に配信したり、3D映像のソフトなども、もっと簡単に作れるものが出てくるから、そうすると、多種多様な映像作品がどんどん配信される様になってくるし、既にそういう傾向がある。
 
おたくやマニアのエネルギーというのは結構凄くて、好きな事をやっているから、そういうものに関わる産業は生き残っていく。
 
前の方で、東京の湾岸が陥没するとあったが、地盤の悪い下町あたりも陥没してゆく。 だが、秋葉原は強力なおたくのエネルギーが渦巻いている為、ひょっとしたら回避されるという事もある様だ。
 
正におたくが世界を救うという感じになる。 こうして、此まで押さえ付けられてきたものが無くなり、自由にもなるから、20年後、浄化が終了した世界は、もっともっと、芸術や文化などは豊かになっていく社会に変貌(へんぼう)している。


『 依存症はなくなる 』
 
 
例えば株式会社という形態…皆で持ち寄ってそれを助けて応援しようという、基本の理念は残っていくのだが、株取引自体で経済活動を波及させたりなどして、それ故に搾取する層が発達してくる様な、今の体制はもう無い。( 金融商品の売買などが消えてゆくという事)
 
株という、創業資金は純粋に応援資金として出す、だがその株を売り買いして利潤(りじゅん)を得る、というのは無くなってゆく。
 
それは結局人々が、そういう事、架空取引で利潤を得るという構造から離れる、それをやらなくなっていく。 その結果、そういうシステムが定着しなくなり、消えていく事になる。 それで食べていく事の空しさ(むなしさ)というか、そういう事に皆が気づき始めるからだ。
 
しかし、搾取する様な人でもなくて、相変わらずそういう事が好きな人は、また別な、違う好きな事を見つけていくが、搾取する事を選んだ人達は、もうそこで終わりだ。( 消えてゆく)
 
ギャンブルもそうなのだが、他の何か、搾取じゃない、自分の思いと満たす事を見つけてやるだけだ。 ギャンブルは、その殆ど(ほとんど)が元締めというか、そういうものに吸い上げられているものだから、そういう形は矢張り無くなっていくが、ギャンブルにハマり込む人というのは、胴元( 元締め)が居なくなっても、相変わらずギャンブル依存症から抜けられないのでは、と思ってしまう。
 
そういう破産してしまう程のめり込んでしまう人というのは、一種の「 操作され易い」人なのだが、こういう人は居なくなってしまうのかというと、世界が変わると、自分達がやりたい事をやる、という範囲内で、所謂(いわゆる)「 足るを知る」状態になってゆく。
 
こういう人達は凄く欲望に弱くて、欲望が一杯有る様に見えるが、実際はそんな小さな満足で終わってしまうくらい欲は少ないと言える。そして、やがてそういう人達は、自分を破滅させる様な、過度な快楽というのを、あまり求めなくなってゆく。
 
つまり、中毒という事が無くなってゆく。 これは酒やタバコ、あらゆる薬物なども同じで、そういうものの中毒、という概念が無くなっていく。
 
世界が本当に変わると、それよりももっと凄い快楽が訪れる様になる。それは、自らの身体が作り出す快楽で、ドーパミンの様な、自然に湧き(わき)出でて来る快楽物質が、他の快楽に目を向けさせなくなっていくのだ。
 
例えば単純な「 眠り」だが、子供の頃は不眠症などは無かった。寝ても寝ても足りなくて、時には一日中でも寝ていたかったという事が有った筈(はず)だ。 また、十分眠って起きた時には、体中にエネルギーが満ちて、指先一本までむず痒い(むずがゆい)様な感覚に満たされていた筈だ。
 
しかし、年を取ってくると、身体は十分な眠りを取る事が出来なくなってくる。 それは、身体自身の劣化や、ストレスなどが大きく影響しているが、こうした「 眠り」一つ取っても、皆、子供の頃の様な「 眠り」を取り戻し…それ以上の快楽に近い様な眠りを発見し、眠る事が楽しみで仕方がないという事になってゆく。
 
これは個人差があるが、生き残る事を選択した人達は、段々とそういう身体になってゆく様になる。


記事ここまで


人間の精神性がある一定の数値を超えると、それらの個体から順次、進化分岐遺伝子のスイッチが入る。 どうやらそのような設定になっている。 それが行われるとどうなるのか。 恐らくクンダリニーなどの回路が徐々に解放されるようになるのだろうなあとは思う。

詳細はわたしには分からない。 わたし個人が生きている間にそれらの進化分岐遺伝子がオンになるとは思っていないからだ。 だがその事によって使えるエネルギーの量が非常に大きなものになり、人間は今までとは全く違った生物として生きることになる。

すこしちがうか。 違った生物になるまえに、本来もっていた機能をまず回復することになる。 本来の機能とは、我々が原初に造られた時に与えられたコードとしての、a-1e-1のあの時点に最初から与えられていた機能が使えるようになるという事だ。

その中で最終的には人間の腸内細菌が低温の核融合、物質変換を行う事によって、人間は食べるだとか飲むだとかの動きから解放される。 勿論食べても飲んでも構わない。

わたしはにわかには信じがたいと思ってはいる。 しかしこれらの記述をおこなっている55氏とみわ氏という方々が、今この瞬間生きているこれらの方々が、本当にごはんも水も飲んでいない体になっているのだと確認出来たら、それはやっぱり本当なのだろうなと思う。 それを言う。 伝えもしよう。

しかしそういう概念の共有とは、そもそもそれらの新しい常識とでも言えるものが、最初から全くあり得ないという風な構えの人間集団には適合しない。 拒否されるだけだ。 これをどう開いていくか。

迷妄や頑迷という言葉とは、自分で自分を縛っている状態そのものだが、これをどうやってほどいて、そして開いていくのかというのが、伝達する側に求められている多くの事柄の一つになっている。

人間は好きな事をしている状態が一番合理的だ。 エネルギーの消費に恐らく無駄がない。 正確にいえばそれは消費なんかしていなくて、上位次元と今は勝手に決めるが、それらの領域から下の領域に流しているだけだ、ともいう。 しかしこれらの概念は今はあんまし展開しない。

わたしを含める、わたしの文章を読んでしまっているような、恐らくどう考えても頭のおかしな貴方は、これからの激動を体験する為に生きている。 そのような目的で生まれてきた。 しかしバラ色の未来に、新しい世界に生き残ってそこでのプレイヤーになるために、では恐らくない。

過渡期を生きて、過渡期からそのバラ色の未来の世界をつなぐ、重要な基礎をなすために出てきた。 いや重要でないような時空間の単位とはそもそも存在しないが。 しかしそういう言い方をしなければ理解出来ないのが人間だ。 面倒くせぇなあと思う。

わたしはこれからの激変たる地球の進行を生き抜いていく強い自信なんか何にもないが、口先だけだが、しかしそれらを概念として伝えることはしないといけないと思ってこうやってキイを叩いている。

多くの個体が知ることで、それは潜在意識の領域を含めて知ることで、未来がそれるからだ。 変わるとも言う。 サイズが。

安穏と、そして惚けて生きているだけでは何もつかめない。 そしてつかまないと未来は、あたらしい世界は本当に逃げて去ってしまう。 逃がしたらそれでおしまいだ。 追いかけろ。


われわれは全速力で、遙かに先を走っている地球を追いかけていかなければならないのである。


終了

https://video.fc2.com/content/202110239LW1BZqn

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/31 (Thu) 22:15:34



20211023土曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 産業界の革命 】
 
 
  『 埋もれていた技術・人材が出てくる 』
 
 
  「 小保方事件( 理研騒動)の詳細 」
 
 
以下は、宇宙全史における探求のあり方の様なものを、整理せずに記述したもの。 少し前に騒がれていた、理研と小保方氏の話になる。
 
基本的には、虚空蔵55氏がみわ氏を使って、上位次元の存在と導通し、問答を行い、問題の解を詰めていくという形式になる。
 
この小保方問題に関しては、都合、3度に渡って収録されている。
 
(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)とあるが、これらは虚空蔵55氏の探求のスタンス、上の方達の返答の仕方がよく分かるので、そのまま整理せずに展開する。( 最初のものはウェブのBBS、後から2編追加確認を行っている。)
 

ここから、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、原文ママ
 
(Ⅰ)
 
今騒がれている理研と小保方さんのことですが、
 
 
(1)小保方さんは不正はしていない( 細かな間違いはあるが)
 
(2)理研が功績を急ぎ過ぎ「 これでいいから発表しよう」という姿勢で押し切った…が、それを隠ぺいしようとしている
 
(3)小保方さんが幼すぎて対応がとにかくヘタ
 
 
今多くの格段に優れた科学技術が地下に潜伏しています。それは新しい時代を待っているのですが、今日のことは少し違いますが、新しい時代に新しい技術や科学を迎えるためには、古い体質の組織や官僚、政治家、企業などがいなくなっていかねばならないのでしょう。
 
そういう時代が始まりつつあるのですが…
 
 
(Ⅱ)
 
STAP細胞というのはわりと簡単に出来てしまうものらしいのです。私はよく知らないのですが( 化学に弱い)、ポイントは何か酸性の液に浸せば出来るという具合のようですが、どうもその酸性の液にカラクリがあるようです。
 
つまり酸性の液なら何でもいいというわけではないようで、PH( ペーハー)がどうのこうのということではなく、その酸性の液自体がすごく利権に関わるもののようです。
 
その酸性の液が分かれば誰でも出来てしまうというくらい簡単なものなのですから、色々右往左往しています。
 
それではさっさと特許を取ってしまえばいいと思うのですが、その酸性の液自体理研が作ったものではない他の企業のものなのです。
 
だから現状でその酸性の液ごとそれを使った一番最初のものとしての特許といいますか、何やら怪しげな方法で自分たちの利権を確保しようとしています。
 
しかし小保方氏や他の関係者がこの情報を持って、他国に高跳びしてしまったら、今度はその国が一番の大元締めとなり、世界的な特許をとっとと取ってしまうでしょう。
 
本来なら下手に隠しだてしないで、さっさと公開して、みんなのため人類のために使えばいいのですが、やはり古い体質の組織所以でしょうか。
 
小保方氏にも少し問題がありまして、その酸性の液というのは実は一種の「 乳酸菌」なのですが、小保方氏はその液がどういうものかはよく知らないまま、理研から「 ハイ、これでやってごらん」といわれるままにやっています。
 
何も知らないわけではないのですが、テレビなどでそういう利権にかかわることを言ってしまったら、自分の研究者生命が絶たれるかもしれないからというそういう駆け引きもあるようです。
 
このあたりももっとハッキリしてしまえばいいのですが、そこがグレーといってしまえばグレーです。
 
本来自分のためとか、地位や名誉のためとかじゃなく、何のために研究しているのかというところの視点が、双方共に思いっきり抜け落ちているのが今回の理研騒動の有り様です。
 
 
(Ⅲ)
 
ここまで収録しておいたのですが、そこに一見矛盾があるように思えましたので、再度確認いたしました。
 
(Ⅱ)で伺った時は、自分たちの利得の為に、特許権が確保できるまでは隠そうとしているとありましたが、なぜ(Ⅰ)で理研はとりあえず功を焦って「 出してしまえ」「 これでいいから」という姿勢で出し
てしまったのでしょうか。
 
ここが現実の人間たちのまあ…複雑といいますか、リアルな面なのでしょうか。
 
理研は、これらの行動は矛盾ではなく、研究の成果そのものは自分たちがやったという手柄がほしいのですが、研究の要である、その特許権の理研は何とかっかくほしておきたい。
 
そのためそこには特許が取れるような構造にもっていけるまではどうしても隠しておきたい…そういう図があるようです。
 
研究そのものは自分たちが一番だという手柄のためとっとと見切り発車してしまったのですが、そこの矛盾点やおそろかさを指摘されると、今度は手を返して小保方氏を生贄にして、自分たちは知りませんを決め込んでいるのです。
 
実際に自分たちが研究していたその発表したものにはキチンとその乳酸菌溶液は使っていませんでした。
 
別の何か他の何か民間の色々な実験結果をもって来て辻褄を合わせてしまった。
 
後付で自分たちのもすぐに出せると思っていたみたいですが、出来なくて…似たようなものは出来てるんですが、そこまでキチンとしたものは出来なくて、それで焦っているということもあります。
 
そもそもこの理研でなくとも他の所でもすでにこういう細胞は出来ているはずです。
 
この乳酸菌のようなオレンジジュースのような酸性液を使用すればほぼ出来てしまうのです。
 
しかし結局は自分たちの利益のため、独占しようとしている者のために中々一般には広く公表されないというのが現実です。
 

原文ママ此処まで
 

この事件の様に、既に(すでに)新しい文明に必要な、様々なものが芽生え始めているのだが、それが古い考え方の旧体制側に、まだ封じ込められてしまうという過渡的な状態が現在の状況だ。
 
しかし、それもやがて解消され、産業構造自体が大きく変わらざるを得ない様な事態に直面していく。
 
どんなに大きな企業であっても、その体質を転換出来なければ消えていく事になる。
 
しかし、それ( 転換)は、中々難しい事の様だ。 それにしても、僅か(わずか)20年で、これだけの大文明、大産業構造が瓦解し、新たな産業形態が再編されていくのだろうか。
 
それをやるのが先ず日本人だし、その準備である…技術、人材、力と原料などは既にある様だ。 そういったものは既存のものから出来る様で、何か破天荒(はてんこう)はものから出来るという訳ではなさそうだ。 既にあるものだから、それを押さえつけているものが瓦解すれば、直ぐに出て来て花開く事になる。
 
 
  『 土台から変わる産業界( 電気自動車でさえ過渡期のものになる)』
 
 
宇宙全史のワークの中で、「 テスラコイル」というもので有名な、ニコラ・テスラという、エジソンと並んで力のあった、アメリカの発明家( 我々に直接関係あるのは、交流電流を発見した事だろうか)
だが、この人の発明品というか、研究の道筋にあった多くのものが、実は現代科学を根底からひっくり返してしまう程のものが沢山有った。
 
例えば、その後の研究者の中では、時空間移動や、重力制御などというSFの世界の様な実験が、大小の規模で行われ、成功(?)しているのだが、再現性が無い、非常に危険であるという理由から、歴史の流れの中で次第に扱われなくなっている。
 
( 成功?とあるのは、フィラデルフィアなどでの実験の事だが、今では都市伝説の様に扱われているが、実際に伝わっている様な事はあった…が、その凄惨「せいさん」事実を成功と言って良いかについて、?の記述が付く。 後はハチソン効果と言われているもの等がある。)
 
かつて、これらの不可思議な事実を虚空蔵55氏が検証した時に、結果として「 現代文明にはまだ早いという理由により封印されている」という事が分かったのだが、実は少し勘違いがあった。
 
確かに封印はされていたのだが、封印しているのは、我々人類を司どっている上の方達だろうと簡単に考えて居たのだが( JUMUや銀河団など)、実際はそうではなく、封印していたのは人類を搾取する側の、上の者達だった。
 
テスラは現代社会インフラの、電気の基礎である交流電流を発見しておきながら、エジソンの姑息(こそく)な政治的手腕により、表社会から葬られ(ほうむられ)ているが、それも搾取者達の意図だった。
 
つまり、人類に飛び抜けて便利で自由を与える技術や発明品は、この時キッチリと封印されてしまっていた。
 
しかし、結界が綻び(ほころび)つつある今、そのニコラ・テスラの技術も解放され、既にそこから新しい様々な発明品や技術が、心ある人達の中から、世に出る事を待ち望んでいる。
 
いきなり、はないのだが、20年後の世界から次第に重力制御などが整備され、人がそのままで空を飛べたり出来る様になっていく。
 
他にも、現代科学では信じられない様な科学文明が花開いていく。テスラの技術だけではなく、様々な新しいものが出てくるから、既存の産業界はそれに対応出来るかどうか、になる。
 
例えば自動車だが、これも次世代は電気自動車とか思われているが、直ぐに、もっと別な動力源で軽やかに動いていくものが出現してくる。
 
その時、トヨタや日産は、これまでの工場体制や人材教育を根本からやり直さなければならないから、果たして対応出来るか疑問だし、そもそも、そういった大企業の経営者の方々は、今までの利潤優先の思考を転換させていかないと生き残れない時代に入っていくので、企業としての存続はかなり難しいだろう。


記事ここまで


電気自動車に関しては、もはやこれが主流であると思っているような経済人はいない。 わたしはそう捉えている。 次の主力は普通に考えて水素。 しかしそれにつなぐための開発期間を稼ぐために、簡単に造れる電気自動車というものが採用された。 わたしはそうとる。

日本が作った軽自動車を欧米世界は本当の意味で開発出来ない。 似たようなものはできる。 しかし燃費だとか、特に耐久性を含める再現が出来ない。 一昔前の欧米だったら出来た。 だが彼らの中の、いわゆる製造業と言える産業は本当にそれくらいの事すらできなくなってしまった。

マツダが開発した根本から設計を見直した、新規のディーゼルエンジンが全てを変えた。 欧州の、特にドイツのエンジン屋は降参した。 自分たちがひっくり返ってもそれは作れないと彼らは理解した。 だからここから次の時代は電気だ電気だ、二酸化炭素削減だ削減だと言い出した。

勿論これは新興諸国の連中の経済発展を妨害する。 新興諸国の経済成長を西側が支配統制する為のものであり、もっと言えば炭素排出量という金融商品の紙切れを右左するだけで、実際には労働をしなくても大儲けをする、ということのビジネスモデルを現実化したかっただけにすぎない。

この辺の事はあなたの方が詳しいだろう。 しかし欧米世界の、今の本当の支配者、これを地底政府だとかディープスティトだとか悪魔教徒だとか好きに言ってもいいが、これらの少数の集団は、自分でその内側から何かを想起して、それを時間がかかっても現実化していこうという、魂の傾向性、方向性、つまりそれは「 困難に立ち向かって打ち勝つ気持ち」 これを消失させてしまった。

この気持ちは恐らく一旦失うと二度と戻せない。 そしてこの気持ちを持っていない人間集団は、地球という広大な領域においてはただのお荷物、つまり本当の牽引者ではないのにそれを偽装して、結果として地球の全てから奪っているだけの座標になるので、地球はこれを許さない。

以前の、何も気づいていない地球だったらそれらの座標も放置された。 しかし今はそうではない。

だからわたしはこれらの奪い盗る座標たちが、今の武漢ウィルスを含める様々な人類支配の計画の、次の段階のプランを複数用意していたのにも関わらず、彼らの思うがままにはどう考えてもなっていないのは、この、地球が許さないと決めた、という強い決意が働いているからだろうなあと漠然と思っている。

あと一つある。 それはこれらの悪魔教団、とでも言えるもののボスは誰か。 それは我々が知っているあのサタンだろう。 彼が気づいた。 気づいている。 自分が散々利用されてきたということに。 それは彼の美意識からしたらとても許せないほどの醜い状態のさまだろう。

だから彼としては落とし前をつけないといけない。 わたしはそう捉えている。 なので彼の力がこれらの悪魔教団とでも言えるものの意図を破壊している。 この見方もあるかもしれないなと思う。

われわれは準備をしている。 世界をジャンプするための。 世界そのものをジャンプさせるための。 それらの概念をどうしても獲得してほしいかとわたしは勝手に思っている。


  われわれ日本人がこれからのあたらしい世界を本当につくっていくからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/2021102420PQb13a

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/31 (Thu) 22:14:10



20211024日曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


 【 未来の食料形態 】
 
 
宇宙全史のワークは、虚空蔵55氏とみわ氏がやっているが、このみわ氏は、既に5年間ほど断食状態が続いている。
 
断食と言っても、必要な時には青汁を少量飲んだり、たまに豆腐を一口食したりはしているが、ほぼ断食状態だ。
 
虚空蔵55氏の場合は、みわ氏とは異なり、至って(いたって)普通の人間で、そもそも趣味でトライアスロン等という、結構過酷なスポーツをやっているので、これまでは、普段からある程度の栄養は取る様に心がけていた。
 
それがここに来て、1年前の半分くらいの食事量になり、その内容も変化してきている。
 
以下に、虚空蔵55氏が、自分の体の食欲の変化に関して、上位次元の存在に伺った(うかがった)もの、やりとりを続ける。
 
 
注:月読の大神とは、我々が所属するオーム宇宙などの規模の、大きな  対象を管理、運営、教導などをする存在である。 我々の魂とは、実存の反映が、6次元以降から形として現れて、それが魂として活動し始める( 生を始める)という様な事はずっと前の方にありましたが、
 
これらのオーム宇宙における、実存の「 更に外側からやって来て」いる存在としてある。天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)が、オーム宇宙の、陽側の最高責任者とするのなら、月読の大神は陰側の最高責任者という様な形で、全体のバランスを取っている。どちらかと言えば全体のサポート役に回っている、といった感じだ。
 
( 実際には陰陽というものでも無い様だが。そして、日本語にこういう単語、彼ら自身の存在を、例えばエネルギー1、エネルギー2という便宜上の名称ではなく、きちんとした固有名が、最初から与えられているのは何故か、と言えば、日本語というものの始まりが、そもそも彼等上位次元から降ろされたものだから、そうなっているのです。)
 
  
此処からBBS、原文ママ
 
 
だんだんと小食になって来ています。
 
それが1年前の半分くらいの量で、体幹の基礎ができるまでは相当量のサプリメントも飲んでいましたが、それも既に6分の1くらいに減ってきています。
 
食事はこの後も少しずつ減っていくようで、やがてみわと同じようにほぼ食べない状態に移行していくということです。
 
それがいつになるかはわかりませんが、現在みわは断食に入って4年以上経ちます。
 
断食といいましても、完全に何も食べないわけではなく、水は飲みますし、必要な時には青汁なども少々飲んでいるようです。
 
それは現状の地球へのフォローのワークがハードで、どうしても体がもたないという状況から来るもので、私から見るとほぼ完全に断食状態なのは変わりません。
 
私もそういう状態に入っていくようですが、どうして何も食べなくても平気なのか以前お聞きしていましたが、自分の身に差し迫ってくると他人事ではないので、少し真剣にお聞きしました。
 
 
月=月読の大神
55=私
 
 
月「 腸がそういう働きをするのよ」
 
55 腸が自ら栄養を作り出すのでしょうか?
 
月「 ビタミン、ミネラル、タンパク質、糖質…その他すべての栄養素を作るんだよ」
 
55 有機的なものは合成すればいいのかとも思うのですが、ミネラル( 鉱物)はどうやって作るのでしょうか?
 
月「 原子変換で作るんだね」
 
55 どうやって?
 
月「 腸内細菌の働きには、あなた方の今の科学では知り得ていないポテンシャルがあるのよ」
 
55 細菌が原子変換をやっているんですか?
 
月「 そうね」
 
55 それでは、細菌で金やプラチナを作ったりできるのでしょうか?
 
月「 出来るね」
 「 人類がもう少し進化していくと、エネルギー源をそこに求めていくようになっていくだろうね」
 
55 そもそも断食中ですから、タンパク質や有機質なものも変換するための元の材料が体内にない状態で、どうやって生成するのでしょうか?
 
月「 それも細菌から作っているね」
 「 腸内には善玉菌ばかりではなく、あなた方が呼称している悪玉菌というのもあるでしょ」
 「 それを変換して作るんだよ」
 「 だから本来は悪玉菌というものはないんだよ」
 「 さらにその状態になっていると気のエネルギーをダイレクトに摂取できるようになっているから、ほぼ気でまかなえているんだけどね…それでも肉体を持っていると現実世界のものが多少でも必要な時があるのよ」
 
55 なるほど…細菌がエネルギーを作り出し、食料も作るんですね。そういう社会は穏やかになっていくでしょうね。
 
月「 時間が…時が穏やかになっていくだろうね」
 
 
( これは単純に穏やかな社会になっていくというだけでなく、「 時間」そのものの本質に関わるお話だと感じますが、まだきちんと理解できません)


記事ここまで


この不食という概念に関しては、過去に精神世界領域と言われるところの書籍で似たような事例が報告されていた。 しかしそれらが本当かどうかは分からないことだ。 当事者となる人物がカネ目当ててでうそをつくのは本当にあることだ。 第三世界においてはそれで生計を立てているものなどたくさんいる。

それらのキャラが棲んでいる村ごとでそうした詐欺に加担している事例もある。 例えば生まれ変わりの村という言葉がある。 その村は前世の記憶を持った人間がたくさん生まれてくる、とでも言える設定だったと思う。

しかし魂というのは確か命数があるし、確かにリサイクルされるが、以前の記憶は持ち越されない。 キレイさっぱりデーター消去されて使われる。 それらの概念を知っていると、その生まれ変わりの村は根本からただのカネモウケだと分る。 確か中国のどこかの農村だ。 産業がないからそうした嘘で観光を成り立たせているのだろう。

インドなどでは確か予言の村というか、そういうもので村おこしをしている地域もある。 だから不食関連に関しても、本当もあるかもしれないが、しかし大体は嘘である。 その態度でいた方がよい。

ただしそれらの概念が実際にあるのだとしたら、それがどういうシステムで行われているのか。 それらをまともに考察した人はいない。 テキトーに、気の力、とかと言っているような書籍、情報発信がほとんどだ。

だがこの20年後世界人口は半分になる、からの情報開示と発信はそれらをきちんと明かす。 それは人間の腸内細菌が常温で核転換を行って、人間に必要な物質を全て造り出す世界に入るから、ときちんと学問的に説明がされている。 ただしそれらの構成理論には触れていない。

大きな所では人間の進化分岐遺伝子がオンになるところから、これらの腸内細菌が連動して進化、これを進化というのかどうかは知らないが、進化していって、それに肉体が呼応して食べないでも飲まないでもいい体になっていくようだ。

そして人間における消化吸収という一連の作業は、何気に人間に相当の負担を強いているのであり、これから解放された人間が、それは寿命が1000年近くになったり、更にほぼ絶対にという言葉を使ってもいいほどに病気にならない、超健康になる、これは何となくではあるが筋が通っている。

我々の体内に保有できる、消費できるエネルギーの量は決まっている。 だからそれをいかに合理的に効率よく使うかが進化の鍵だ。 とこう考えるなら、人間が食べない体になっていくというのは、それは余剰エネルギーを獲得することであるから、それを使ってあらたな段階を獲得しやすくなる。

それが超能力の確保になったりもする。 しかし超能力と言っても、もともと人間の肉体には備わっていた機能でしかないが。 過去の人間はこれを使えた。 4回目の文明である今の我々がどれだけ劣化した肉体の中にいるのかということだ。

多くを知ることだ。 世界は本当に明るいのだ。 それを暗くしているのはまさに自分自身である。


  世界を開明化せよ



終了

https://video.fc2.com/content/20211025EdWwECYB

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/31 (Thu) 22:12:48



20211025月曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


実はこの宇宙全史のワークが始まる前のお話ですが、そこで収録していた「 氷河期を生き延びたコミュニティ」というのがありました。
 
そのストーリーは非常に面白かったのですが、収録にみわと私と別な方が関わっていたためお蔵入りにしています。
 
しかし今になって思うと供給元はみわでしたからそのうちいつか書いてみようと思っていますが、その氷河期を生き延びた彼らの大きなファクターが、生体エネルギー( そこでは地衣類でしたが)を巧妙
に利用したシステムでした。
 
現在原子力や石油、天然ガスなど様々なエネルギー源が話題になっていますが、生態系自体の循環で、生態系自体を養っていくという真のリサイクルシステムが実現出来れば理想郷になるのでしょうか。
 
しかし、それも今の人間がどこまでこれから進化出来るかというところでしょう。
 
みわは特殊な人間?ですからあまり参考にはなりませんが、私は相当量の人間的な負荷を持って生まれてきている者ですから、それがどこまでこの状況で進化できるかは、ある意味人類の未来展望を占うところがあるのかも知れません。
 
「 小食になっていく」→「 野菜だけになる」→「 果物だけ」→「 青汁のようなものを少しだけ」→「 水のみ」
 
…という進化系で進行していくようです。
 
トライアスロンなどの激しいレースの時は、別オプションはあるようですが、基本的にはそういう段階を踏んでいきます。
 

原文ママ此処まで
 
 
以上が、以前BBSに掲載された文章だ。
 
20年後からの人類の食べるものも、そういう形に移行してゆく。ただ肉や魚でも、食べたいなと思う時には食べてもいい様で、「 食べたければ食べればよし」 というスタンスはずっとある様だ。
 
又、BBS内でも触れられていたが、断食OK状態に入ると、気持ちが穏やかになり、生体時間がゆったりと流れる様になり、その結果、寿命にも大きな影響が出てくる事になる。( これは又後に述べる。)
 

記事ここまで


人間が食べないでいい肉体になっていけば、今の支配という概念がそもそも成り立たない。 何故お前のいう事をきかなければならないのだ、となるからだ。

人は支配層のいう事を何故聞くのか。 それはカネだ。 カネで衣食住を手に入れるためだ。 少なくともその食の部分から解放されるとなると、残りの衣と住は、まあどうだっていいというか、身にまとう適当な布切れであればいいとなったり、雨露をしのげればそれでいい、というものになっていく。

勿論趣味的なものをやるために住まいが必要だとか、家族的な何かをしたいからそれが必要だとか、何もかも全てが廃棄されるということはない。 しかし大きく変わる。

今の支配層というものを、取り合えずは地底政府、ディープスティトという風に言うのなら、その彼らを支配しているのは、例えば秘密結社的なものであったり、そのカテゴリーに含まれる宗教結社であったり、さらにその一部である悪魔教徒だったりもするのだろうが、それらの連中をどうやって支配しているのか。

けっきょくそれは明晰夢を使ったコントロールシステム、それらの関連の技法だ。 我々はこれを知っている。 そしてそれらの技法のコントロールマン、コントローラーがこの地球人類世界にはたった4人しかおらず、人間の肉体をまだ保っている、恐らくまだ人間として、人間の女性として生きているたった4人がそれをやっているという概念をわれわれは知っている。

ただし日本は代理が立てられているのだそうだから、実際にはやっぱり5人前後はいるのかもしれないが。 しかし彼女たちの存在を分かっても人間の肉体では索敵出来ない。 しかしそういう存在が本当にいるのだと知ると、そう自らが得心して決めると、事態は恐らく変わる。 何故か。

それは我々の集合魂と言われる領域にこれらの情報が伝達され、彼らが索敵を行うからだ。 そしてそれは今も続いているか、又は索敵が完了して、彼女たちに太刀打ちは出来ないにしても、互いに守りながら遠巻きに監視するということくらいは恐らく出来ている。

監視が出来ているのなら予兆が分る。 予兆があったら一瞬で集合魂領域には伝わる。 そして時間差を置いてわれわれ人間世界にそれらが伝わる。 わたし貴方が何かのひらめきと予感でそれを知る。 そういう事が恐らく今起きている。 これを貴方にいう。

知ることだ。 それは隠れていたものを水面上に浮かび上がらせる意味を持つ。 そして一旦表れてしまったものは、必ず消えていく。 現れるというのは消えるというのと同義だからだ。


  奪い盗ってきたものを、今奪い盗っているものたちを


  索敵せよ



終了

https://video.fc2.com/content/202110263YHq1dQd

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/31 (Thu) 22:11:27



20211026火曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


第3章 20年後の新たな地球
 
 
    【 復活する自然 】
 
 
  『 土地所有はなくなる 』
 
 
後20年で新世界が始まるのだが、実際は10年でほぼ目処(めど)が立つ( 2024年前後に大きな山を越える)
 
しかし、搾取グループの引き伸ばしが何処まで来るかで、多少そのスケジュールも変わって来る事になる。
 
だが、今から( 2014年)、後5、6年では、先ず東京からの陥没異変が起き始める事はほぼ間違いがない様だ。
 
そうした壊滅は、どうしても経なければならない過程なら、本当はさっさとやってしまって、早く復旧して、新しい世界を造っていった方が良いのだ。( 陥没現象の開始に関しては、今後の人々の気づき次第となるので、幅がある。最速で3年後くらい、最大で6年くらい、だから3~6年後という言い方になる。2017~2020年。)
 
 
そして、壊滅の後に混乱期が2、3ヶ月あり、その後自然の復旧がある。 この、自然に戻っていく時間が、これまでとは違い、大分早くなる様だ。
 
そもそも人口が半分になると言っても、それでもまだ35億人は残っているのだから、世界的に文明が崩壊しても、その人たちの食料は、何処かで賄わ(まかなわ)なければならない訳だ。
 
しかしその心配は全く無い様で、速やかに自然が蘇る。(よみがえる)そうして人々は、野や山や海に行って、好きなだけ豊かな食料を調達出来る様になる。
 
その頃には人の土地というものは無くなっているから、誰でも何処でも住む事が出来るし、何でも採る事が出来る様になっている。土地は自然のものであり、地球のものなのだ。
 
もう、誰それの持ち物、所有、相続という考えは無くなり、そういう考えを持つ人は既に(すでに)居なくなってしまっている。皆、優しい人ばかり残る事になり、そうでない人達は生き残っていけない世界になっている。
 
ただ「 許容範囲」というものがあり、多少意地悪な人や、姑息な人も残るのだが、因果応報というシステムがキッチリ早く稼働するから、それであまりそういう事( 意地の悪い事や、自らの責任を他人に押しつけて逃げたりする事)をやっていると、皆から拒否されて生き残れなくなるだけ、となる。
 
 
 
( 因果応報とは、自分の行いの見返りが必ず自分に返ってくる、という概念だが、これまでもそのシステムはキッチリ有ったのだが、それが時間的、空間的に幅広く作動し、非常に分かり難い「にくい」という事があった。
 
例えば、今、人を殺しても、そのカルマが発動するのが、次の人生になったり…そこでは人殺しの記憶が無いままに、カルマを受けなければならなくて( カルマの解消)、「 何故こんな目に遭うのか」という理不尽感が残り、「 この世には神も仏もない」、本当は公平なのに、「 世界は不公平だ」などと思ってしまう程、分かり難いシステムだった。)
 

 
しかし新しい世界では、悪い事をしたら、その報いはこれ迄(まで)よりは格段に早くその人に還り(かえり)、気づく縁(よすが)になるはずだが、そこで気付かなければ、違う世界に行くしかない。
 
それが「 許容範囲」という事で、例えその範囲の中で搾取システムを作り上げ、もう一度この世界で君臨(くんりん)しようとしても、それは最早許されない。( 消えてゆくという事。20年後以降でもディセンセション=次元降下、してゆくという事。)
 
 
  『 妖怪たちの世界 』
 
 
我々人類は、その全てが地球以外の他の星からやって来ている。( 寄せ集められたモノ、としてある。)
 
その中で、割合上手く立ち回る事が出来る者達は、地球に順応し、人類としてカテゴライズされた。 しかし、そうではなく、自分達の形質をほぼその侭の形で( 頑固なまでに)持ち続けていった者達は、「 妖怪」という呼び名でカテゴリー分けされ、今ではこの地上からほぼ消えていっている。
 
( 外の星系から地球にやって来た宇宙人が、その侭の姿形で、母星の時の生活様式のままで地球に住み始めたものが妖怪、という大ざっぱな理解で取り敢えずはよい。)
 
ただ肉体的( あるいは、近接する魂魄体的)には、絶滅した妖怪達だが、魂的な要素では、人間の中に分散し( DNA配列の中などに)、残った者も居る。 その多くが、まんだらけの従業員達の中にも居るし、世の中の発達障害に近い形質を持つ人達は、そういう傾向にある。
 

記事ここまで


陥没現象に関してはわたしはある、という立場にたつ。 それらの実行は遅れているだけだとみる。 そのサイズにおいての変更はあるだろう。 しかし現象そのものはあると見ている。 最初に意図された、最初に想起された現象を起こすための情報単位、情報パッケージ、情報単位というものは、そんなに簡単にゼロに出来ない。

どうやらこの世界に限ったことではないのだろうが、想起されたようなもの全てを夾雑成分、雑音成分だとみなしたとき、それはゼロポイントである実存からの反映の波形を基本乱すものだから、それらをゼロにしなければ、この実存の意図を忠実に伝送伝達できない、という、それがゆえにそれを修正するような大きなシステムがあるだろうなあ、というのが今のわたしの立場だ。

もちろん何を考えても間違っているのが人間だ。 しかしこの、本当の意味で外からの干渉を受けない、閉じ込められた肉体の中でなければ想起できないような概念がある。 外宇宙という言い方をあえて言うが、それらの存在は常に何処かとつながってしまっている状態だから、例えば全体を毀損するかの情報の想起、これは起こすことも出来ない。

正弦波の世界の中に埋没している、正弦波の中にきっちりと合一表示されている個々の自我の座標が、その中にいる以上は矩形波の概念を想起することはできない。 こうした言い方をする。

ま、それでも、エネルギーが大きいならそういうのも自由に違いないとは思うが。

我々の世界におけるおかしな動き、それはつまり、人間が定めた法律の枠外で、社会から利益をむさぼるような動きをする座標、こうした言い方をするが、それらの勢力のとくに日本の中での構成者が儒教圏域、それらの関係者、こうした認識を獲得すると、どうしてもこの20年後世界人口は半分になるという概念を、全く無自覚の人間に伝達するときは、我々の当面の敵、奪い盗る座標というものはこれらの儒教圏域だと、そこから入るしかない。

わかり易く伝えるために、わかり易い対象を選ばないとそもそも受け取ってもらえない。 そしてこれらの次に宗教圏域だとか、少数エリート圏域だとか、悪魔教団だとか、なんか色々出せるだろう。

これらの連中がいっぱい詰まっている業界から真っ先に潰れていくというふうな、そんな描写がこの20年後世界人口は半分になる、の中に展開されているのを貴方はもう目撃しただろうか。 一冊たった500円なのでとっとと買いなさい、とは再び言っておく。

マスコミ、不動産、法律関係などなど。 これらの領域がどれだけ儒教圏域、そして共産主義者などに乗っ取られてしまっているかを知れば、あ、あと宗教圏域だとか官僚だとか学術だとか、あなたはひっくり返る。 本当に深刻なのだ。 これらはわれわれがその存在に気づこうともしなかったからそうなてしまった。  だから我々にも相当の責任がある。

世界を変えないといけない。 しかしその為にはこの、公然と世界からエネルギーを奪い盗るだけの座標というものを先ず索敵認識しないと始まらない。 そういう意味でもわたしは表現スタイルを変えて色々と伝えているつもり、ではある。

力がないので全然目的が達成されていないが。 しかしあきらめない。 それは無になってからやれ。 生きている以上は立ち向かわないといけない。 存在する以上は立ち向かわないといけない。


 止まった宇宙には未来はないのだ


終了


https://video.fc2.com/content/20211027ms3M313f

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/30 (Wed) 22:15:13



20211027水曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


これまで、地上には様々な妖怪達が生存していた。例えば、日本独自の妖怪である「 河童」についてはこうだ。
 
河童は、日本独自の形質を持つが、海外でも半魚人と呼ばれているものは、一種のカッパ族に属している。 日本のカッパは既に数十年前に地上からその姿を消しているが、彼等は我々と同じ様に、約3億年前に地球に来ている。
 
その彼等が元居た星は、矢張り水惑星で( 地球の水・H2Oとは異なるものだが)、とても情緒のある風情の環境で、ゆったりとした時間が流れ、長く平和に暮らしていた。
 
そこにある日、非常に濃い「 陰」の気を持つ因子が放り込まれ、河童達は、それまで無かった感情に突き動かされ、お互い諍い(いさかい)を始めたり、嫉妬(しっと)し合ったり、恨んだりという負の行動に突き動かされる様になり、最終的にその惑星を滅ぼしてしまう事になる。
 
その陰の気を誰が放り込んだのか、どの様にして滅びていったのか、という詳しい事情は、次の機会に譲るとして、河童達はその後、この地球にやって来ていた。
 
この河童を含む妖怪達は、既にこの地上界を去り、ほぼ自然霊と化し、地球と同化している。 その彼等が20年後、地球が整備された後、再び人類と共に暮らしていくのかどうかは彼等の判断次第だが、何億年もこの厳しい地球上で暮らしていく事で( 絶滅はしているが)、彼等の意識の輝きは、数段増していっている。
 
彼等の元居た星は、既に滅んでいるが、そこに残った( ある意味封印された)河童の魂が、地球に来た河童達の意識が輝く事で、そちらの( 元の母星)カッパの魂にも波及する、という事がある。
 
そういう効果は、地球に来た他の何百、何千という種族でも同じで、その意識の輝きは、全ての同族に反映していく。

これは妖怪達のみならず、全ての人々にも共通する事で、一人が20年後の地球に残れたなら、その成果は、その人に通じる集合魂全体に波及し、大きく響く事となる。
 
 
妖怪と言えば、日本では水木しげる氏だが、先日、水木氏の全集が出るというので、その中に掲載する、という事で虚空蔵55氏はインタビューと取材を受けている。 これを取材しに来た方は、あまり一般的なマスコミ関係者という感じではなく、見た感じ、
 
「 この人は、今の世の中では生きにくいだろうな」 という印象の方であった。 社会で上手く立ち回ったり、人を押し退け(のけ)たり、何事も適当に調子よくこなしていくという事が出来ない様な方で、
正に妖怪種族に半ば(なかば)属する様な方だった。
 
しかし、この後の地球では、そういう人達が生き残っていく事になる。
 
 
妖怪達は、ほぼ人類を見放した感じで、地球を去って行っている。どれだけ人類が、彼等を虐待(ぎゃくたい)して来たか。利用していた癖に、自分達と異なる生き方、異なる形態、特殊な能力、その相違を受け入れる事が出来なかった人類を、責めるという事もなく、彼等は黙って消えていった。
 
そして、福島原発の危機的状況の時、虚空蔵55氏、みわ氏が中心となって行われていた、事故を沈める為の祈りに力をくれていたのは、多くの神霊の力もあったが、人類が虐待して来た、その妖怪達も黙ってエネルギーを送ってくれていた。
 
 
( この原発事故の当時、妖怪達の一部の声として、「 自分達で起こした事故ではないか」というそれが有った。人間達が勝手に起こした事故に対して、何故我々妖怪が手助けをしなければならないのか、という、もっともな声としてそれがあった。
 
これは、東北大震災、311に関わる一連の災害が、陰始勢力の企画した「 カルマの付け替え作業」の事を意味している。
 
自分達陰始勢力の上層部に、どうしても乗し掛かってくる、因果応報のシステム、人類に対して仕掛けてきた様々な搾取の行為に対しての、言わば人類全体からの復讐、とでも言える動きを、
 
大災害を起こして、それを、自分達の勢力の下の側のものに、全て押しつけて「 カルマの付け替えをして」、自分達上層部だけは助かろう、今後も美味しい汁を人間達から吸い取ろう、
 
という計画の一環として有った。本当はこれらの大災害を東京直下で行う予定だった。だが、関東の陰糸集団らがこの動きを嫌い、( 自分達が生贄になるのはイヤだ、巻き添えになるのはイヤだ、という事)
 
陰始→陰糸→配下の者達の、夢見などによる、意思伝達経路も随分おかしなものになってきており、( 不明瞭、不明確、不正確になった)
 
これらの要素が絡み合って、関東から東北に災害の位置は移された。そして、東北大震災は起こされ、311は起こされた。
 
これらのカルマの付け替えの動きは、直近では2014年秋の、御嶽山の噴火による死亡事故がある。陰糸集団、および、それらの配下の搾取される一方の者達が、上層部の因果応報の解消の為に、カルマの付け替えの目的で命を奪われている。

 
我々人類は、今再び、河童達が居た惑星の様な立場に立たされている。そこで我々は、どう対処出来るだろうか。


記事ここまで


妖怪、つまり前の星での姿のままに古代の地球で人類と共に生存していた人びと。 これらは一般に宇宙人と呼ばれるが、これらの多くは今は恐らく肉体を持ってこの地上の中を出入りしてはいない。 彼らは自分の物質波動を可変できるものがいるから、本当は出入りが出来るだろう。 しかしそれがない。 わたしは詳細は知らないが、陰胎というところと現実世界、つまり陽胎というところをいったりきたり出来るらしい。

しかしこれからの新しい世界においては、これらの宇宙人勢力も、人間の魂の中に情報波形の形で入ってくる、とでも言える風な帰還、復活の動きはあるのだろうなあとわたしは捉える。

わたしはこれらのオカルト関連の情報の経験というものは全くないし、これからもないし、求めてもいないから、はーん、そうですかー、ってな感じで本当に他人事だ。

しかし人類の多様性という概念から捉えると、我々人間なる外での経験や認識を抱え持った、ある意味ユニークな個体が人間社会の形成に参与するというのは、必然かもしれない。

我々の世界は同じことの繰り返しばかりしてきた。 あたらしい発見がなかった。 想起すらも無かった。 そういうところに到達するための、そもそも最初からエネルギーがなかった。 だからそれらが返ってくるのだから、人間の機能の拡大が行われ、精神感応における拡大が実現する。

容量が拡大するのだから、今までは魂の中に情報としてすら入り込めなかったこれらの妖怪たちがそれでも少しは入り込める余地が出来るのだろう。 わたしはそう勝手に解釈する。

この世界は、そとの世界も含めて思いが全てだ。 ということは、どのように考えても実は構わないという事であり、厄介なことに、考えた分だけそれらの概念が映像化される、とでも言えることがどうやら起きている。 世界が創造されているという言い方をする。

人間ごときの小さな容量で出来ることなど最初からたかが知れている。 しかしどうやらこの世界におけるサイズだとか距離だとか数値だとかは、人間が理解するためにそれらの設定を必要としているのであって、全体なるもの、これをオーム宇宙だとするのなら、どうやらそういうものは関係がないのではないか、そんなものはそもそもない、のではないか、というのがわたしの今の立場になっている。

世界をつくるのはわたしだ。 そしてあなたでもある。 その様を見ている観測者がいる。 しかしそんなものすら何かの中に包含されているものかもしれないし、そもそも中だとか外なんかねーよ、という話になるのかもしれない。

これらの概念を数式で表現する人達もいる。 しかしどうせ真実には到達できないのだろうなあともわたしは思っている。 エゴが、虚栄心がある限り、それはそうなるのだろうと決めている。


  それでも世界はわたしがつくっているのである


終了

https://video.fc2.com/content/202110280usgeBf3

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/30 (Wed) 22:13:39



20211028木曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 超能力の復活 】
 
 
  『 気づく人たち 』
 
 
「 20年後世界人口は半分になる」を手に取った方が「 ああ、そうだったのか!」と気付く事で、その方は変わり始める。そして、この後の新しい世界に残れるかどうかが決まっていく。
 
やがて我々は、人間が本来持っていた様々な能力に目覚め、もの凄く生き易くなっていく。 先ず非常に健康になり、病気というものがほぼ無くなっていくし、今ではテレビでも際物(きわもの)扱いの超能力と言われる様な力も復活してくる。
 
又、自分の守護霊、守護神などの上位の神霊とも同通が出来る( 会話が出来る)様になる。
 
そうすると自分の運命に沿って(そって)、上手く生きる事が出来る様に導いて貰える(もらえる)し、様々なアドバイスも至ける(いただける)様になる。 それはほぼ覚醒と言われる状態だが、いきなりそういう状態に入る方は少なく、その前段階として、先ず気づくという事が求められてゆく。
 
しかし、この単純な「 気づく」という事が中々難しく、これまでずっと押さえ付けられていたものだから、心が素直な人程、疑う事を知らない人程、却って(かえって)思い込んでしまっているから、中々気づくという事が出来ない。 それがある。
 
「 もう貴方達は搾取も支配もさなくて自由なんだよ」
 
と、伝えても、それが頭で何となく分かっていても、身体が理解していないと、ダメなのだ。 こういう場合は、猜疑心(さいぎしん)が強い人程、「 おかしいぞ」と、今の世界を疑えるから、目覚めるのは
早くなるだろう。
 
 
  『 寿命が千年になる 』
 
 
今20歳(はたち)の人が、20年後の新しい世界に残れたら、その時は40歳になっているのだが、その人がいきなり寿命千年になるのだろうか。
 
人間の身体の基点というか、思いや外見、外の環境が変化すると、確かにもっと今より寿命は長くなるし、あまり歳を取らないという形に変化していく。
 
しかし、その時40歳になっている人が、いきなり皆、寿命千歳になると言う事ではなく、段々と世代交代を重ねていく内にそうなっていく。この後に続くテレパシーの様な超能力も同じで、少しずつ少しずつ変化してゆく。
 
食べ物も、先の方で触れたが、食べたいものを食べるという形で、何かを食べなきゃいけないという縛り(しばり)は無くなり、好きに食べればいい。 食べたくない人は食べなくてもいいし、食べる事を追求する人は、全然それでOKという、本当に自由気ままに生きる事が出来る様になってゆく。
 
そんな事があっていいのか、と思う程、自由な楽しい世界が待っているのだ。
 
 
  『 テレパシー能力 』
 
 
少しややこしくなるが、これまで超能力者と言われている人達の解説になる。 所謂(いわゆる)超能力者には何種類かあり、
 
A・天然の超能力者
 
B・天然の超能力者からその能力を奪って、自分のものにした超能力者
 
C・その奪った者が( Bが)手下に能力を分け与えて出来た超能力者
 
大体、この3種類くらいになる。
 
Aのケースは、能力を奪われてはいるのだが、それでもまだ残っているという、エネルギーの大きな人が殆ど(ほとんど)で、たまに、あまり取られていないという幸運な人もいる事は居た。
 
BとCは、後から出てくるが、我々人類の背後で色々暗躍して支配している( 所謂)悪い人達で、我々が本来持っているべき不思議な力を奪い取って、自分達の力にしてしまい、又それによって、我々に
 
「 自分達は何も出来ない」
「 不思議な事など、この世には無い」
「 有っても自分達には関係ない」
 
と、思わせる様にしている。 その為我々は、大人になって常識風に吹かれる様になると、
 
「 いつまでも子供の様ではいけない」
「 もっと大人になって、世間体を弁え(わきまえ)なくては」
 
と、世界から、冒険や不思議を排除し、搾取者達の思惑通り、何の面白味もない、同じ事の繰り返しという日常を、当たり前の様に受け入れていく事になる。
 
現代は電話やメールといったものが発達していて、テレパシー能力に頼らなくても十分生きてゆける時代になっている。 今後、これから電話が無くなるかというと、そういう訳でもないのだが、そういうもので使わなくなっていった、遮断(しゃだん)された能力が蘇る(よみがえる)というか、そんな感じになっていく。
 
世界が反転すると、搾取者は、これまで取れていた超能力などのエネルギーも取れなくなり、又、元の持ち主の所に戻っていくという現象も加速されるので、搾取していた者達は、どんどん衰退していく。
 
逆に多くの人達に、本来有るべき人間の能力が戻ってくるので、どういう形になるか不確定な部分が大きいのだ。 実際に電話をかける様にテレパシーが使える様になるには、何世代も経て純度も高めていかなければならないのだが、重石(おもし)が無くなるという事は、どんな爆発が起こるか分からないという事でもある。
 
それこそ、能力の爆発というか、カンブリア紀の様な爆発が起こらないとも限らない。


記事ここまで


わたしの文章を読んでいるような貴方にはこれらの肉体の大きな変化は起きない。 その前提で浮かれずにこれからの世界を見た方がいい。 我々は過渡期とその次に控える全く新しい世界をつなぐ人材である。 その構えで用心深くあったほうがいい。

人間は即座に傲慢になる。 即座に浮かれ騒ぐ。 自分が何処に立っているのかを見失う。 覚醒だとか光明だとかいろいろなコトバだけが飛ぶ。 しかしそれらは脳内における自分の声で再生される独り言に過ぎない。 肝心の肉体、からだ、と言われるものが常に置き去りになっている。

わたしなるもの貴方なるものは、この体なるものと一体である。 体なるものと言っているが、これこそが固定された世界のこの座標における魂だ。 これらの概念は宇宙全史の方だったと思うが解説されていた。

恐らくその設定は正しい。 何故ならゼロポイントと言われる領域を仮に設定してそれを実存と命名して認識するのなら、そこから発信された構成情報とでも言えるものは、このオーム宇宙においては形を成すというミッションを同時になさなければならない。

正確に言えば形をなすと決めて観測者である我々がそのような想起をするのである。 これらの概念を恐らく集合点を高速に通過するおよそ数えきれない、およそ何兆もあろうかという、それを超えたともいえる光の奔流、ファイバーケーブルの様なものがサイズを持たずに無限大に近いほどに一点を、つまりそれがわたしやあなたなのだが、それも又便宜上だろうが、その集合点というものを通過する情報の流れと、各座標における集合点が成し得る形の取り方だ、と判定するからである。

だんだんと分からない事を書いている。 自覚はある。 しかしわたしは馬鹿なのでアナタになかなか優しく説明できない。 メキシコの呪術師と言われる集団が、これらの概念をビジョンの形で見た。 そういう事になっているということでの書籍がアメリカンニューエイジの時代に出た。

あれらの内容が事実かどうかは分からない。 しかしいくばくかのファクトはあっただろう。 だがそれを完全に受け入れるわたしではない。 あれらはスペイン語圏における世界の認識をいったん英語に記述しなおして、更に日本語翻訳している。 相当の齟齬があるだろう。

各民族における言語と遺伝子の多少の差異というものはそれでも集合点にそれなりの影響を当たえた解釈をもたらすとわたしは捉える。 これらはナワールとトナールの説明の時になんとなくあった。 あれらの項目をわたしは何となくとしか理解していない。

理解すらしてない可能性が髙いが。 ただこれから人間は大きく変わる。 これは分かる。 人々が、日本人が理知的な方向でのエゴを獲得しつつある風に見えるからだ。 

それすらもわたしなるものの存在確率のどの部分がその様に認識しているのかは分からないが。


  我々はこれから大きく変わっていく。 準備せよ。 そして実際に変われ。


  変わるとは移動することである


終了

https://video.fc2.com/content/20211029yyv6ZDWx

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/30 (Wed) 22:12:22



20211029金曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 日本が導く新たな世界( 日本という国の意味) 】
 
 
先の方でも触れてあるが、今回の文明は一度崩壊していく。しかし、その後の世界は荒廃した侭ではなく、移行期は少しあるが、直ぐに立ち直るべく、新たな技術や人材が新しい文明を徐々に築いて
いく様になる。
 
そして、その先駆けに日本が成る、事になっている。
 
日本という国は、世界の中では少し特殊な国で、この後明らかにされていくが、世界を牛耳って(ぎゅうじって)いた黒幕の首領の様な存在が、実は日本に居たのだ。
 
又、この国の動乱期を速やかにクリアする為、特殊な存在の10組、20体が降りてくる。( これも後で触れる。)
 
日本では表立って、中東の様な紛争も無いし、アメリカ、ロシアの様に世界をリードしていく力も持ち合わせていない。 どちらかと言えば、昔から日本は、世界の国々から割合、軽視されてきた歴史があるが、霊的に見ると、地球規模の大切な役目を持っている国、として在る。
 
島国で火山国という日本の形は、よく見るとタツノオトシゴの様な形をしている。 南北に長い独特の形状は、地球の龍穴(りゅうけつ)としての役も果たしていて、所謂(いわゆる)ツボというか、そういうエネルギースポットになっている。
 
その日本の地下深くには、力を集める鉱物が大量に存在している。その鉱物は( 情報としては、金属という事で降りてきている)水晶なのだが、地下深くに埋蔵(まいぞう)されているから、恐らく通常の水晶ではなく、高温高圧下で変質し、金属化した水晶でないかと思われる。( そんあものが有るかどうかは分からないが… →後で再確認した所、金属化という事ではなく、金属が混じっている、水晶と鉄などが混在しているという意味だった。)
 
 
時期はまだ特定出来ないが、恐らく3~6年後から始まる移行期というか、動乱期をクリアする為に、日本に10組、20体の特殊な存在が降ろされる。
 
これは、男女混じっているが、混乱期をスムースに解消し、次の新たな世界を構築すべく導いていってくれる人達になる。
 
実は( 全員すべてではないのだが)、既にある程度この存在は地上に降りて来ており、その時を待っている状態ではある。 それは今、現在の子供にも降りて来ているし、成長した大人、若者と、様々な形で、その人間の器が未来の指導者に相応しい(ふさわしい)ものに出て来る様になっている。
 
最初はバラバラだが、先ず2人一組が対になって、一つのユニットを組む様になる。 これは必須(ひっす)であって、陰と陽の働きを為す(なす)もので、2人が組まなければ、その力を発揮する事が出来ない様になっている。
 
又、このペアは、男女とは限らず、様々な組み合わせが予想されている。 この人達は、10組20人居るので、果たしてそれを救世主と言っていいものかどうか迷うが、位置的には我々を直接新しい世界へ導いてくれる指導者である事は間違いない。
 
又、この中には若い人や、ひょっとしたら子供も含まれていたり、同性のペアなどもある場合があるから、年齢や性別、経歴などで人を推し量る(おしはかる)人達は、ついていけないという事があるだろう。
 
しかし、既に(すでに)その頃には、そういうフィルター( 色眼鏡)でしか物事を見られない様な人は激減している。
 
( ざっくりとした大きな理解で言えば、全く新しい行政システム、経済システム等、を造り上げていく人達、という事です。)
 

記事ここまで


日本がこれからの世界の牽引をやるという言葉を一旦は本当だと設定して今の流れを見ることが必要になる。 既存の世界を事実上引っ張って来た米国、そしてそれに付随するシステムは、今は中国の台頭という形で衝突している。

自由主義体制の根幹の部分と独裁儒教体制の根幹がぶつかり合って、その構成要素を減少させている。 関係の人間が死んだり、その内心の精神の数値が減ったりだ。

これらは米国の建国と、米国が一旦は完全に破綻したときに、一体誰がそれにカネを出していたのかという事の事実を知ればなんとなく分かる。 この世界が、あなたが一笑にふそうが、しかし実際に本当に、ごく少数の集団による、カネと情報の一元的独占管理と先行運用によって支配されてきたのは事実なのだ。

支配、つまり彼ら少数集団の思惑や意図のもとにこの人間世界は運用されてきたという表現になる。 本来の自由闊達な人間集団だったのなら、そこからの何か全く新しい想起の連続によって人類の文明は大きく今とは変わったものになっていた。

それらをごく一方の方向に誘導する勢力が本当にいた。 これらの勢力を人間目線、つまり五感からなる感覚取得でいうのなら、人間がうごめいており、それらがなにがしかの情報を配下の人間にわたして、彼らの代わりにそれをさせるという景色、つまり動画が見られるだろう。

これをあなたの認識でいうところのユーレイの世界における住人、そういうものがいたとして、いるのだが、それらが更にその少数の集団の中の人、もっと言えばあなたはネットゲームをやったことがあるだろうか。

あなたがそれをやるためにPCの画面の前に座っていて、ディスプレイに映る自分の分身に命令を与えると、そこに表示されているキャラはそれに従って動く。

これと変わらない概念が人間という単位座標の構造として存在している。 これらの事は過去にも触れている。 宇宙全史関連の情報を事実かもしれないというふうな立場で検証的に見ている人たちには今更説明することはないが。

わたしが相手にしているのは、そのつもりになっているのは、すべてのすべてが快楽娯楽取得のためにのみ生きている人びとだ。 そしてそれらの座標は盗ることしかしてこなかった。 これからもそうだ。 全体に還流させるということにおいての流動性の維持向上ということに何も気づかず行動をしなかった人たちである。

それらの人々の内心の変更が、その可能性があるかないかということが測定されている。 その概念をわたしは勝手に言っているが、今は置く。

米中はすりつぶし合いながら疲弊する。 しかしいまの流れだったら、現時点の日付だったら、どうやら中国の今の既存体制が壊れていく事のほうが早くなりそうだ。 しかし国家が崩壊だとかそんな事は言わない。 あくまで体制レベル。

ソ連が崩壊した。 しかしそれは体制が崩壊したのであって、内部の人々は残った。 あれに近い形になる。 だが今の中国は当時のソ連と違って西側経済空間に抱きついてしまっているので、それこそが彼らの生き残り戦略だったのだが、ソ連のときのようにはならない。

だから逆に悲惨な目にあう。 わたしはこう捉える。 切ってしまったほうがいい部位をいつまでたっても切れない。 手術で切除できない。 薬や放射線治療などで処置しようとする。 しかしそれは肉体の体力を相当に奪って、結果的に短命になる可能性が高い。 今の中国の不動産セクターを含める処置の仕方は、もちろん今の段階でどう考えても金融セクターは壊れていると判定できるが、これらの中央独裁システムに付随した各種システムを残しながら、しかしそれらの構成要員である江沢民集団や共青団だけを排除しようとしているので、困難どころではない手術になっている。 そういう表現で伝える。

だから既存の常識ホルダーが影響力を減少させる。 英国も今のエリザベス女王がこの世を去ったら変わる。 変わらざるを得ない。 そして実はそれはわれわれの日本もそうだ。 皇室がどうなるかはわからない。 しかし今の眞子さまやら小室なにかの動きは、小室側にあれだけの影武者を用意してまでの日本国民だましをしかけるのだから、背後に相当の勢力がいると分かる。

眞子さまの精神的外傷だったかどうだったかの表現は、小室に向けたものというよりも、日本国民に向けたものというよりも、その背後の勢力に向けたものという見方をわたしはする。 もちろんすべてが嘘である可能性もある。 眞子さまだったら無条件で、あなたが勝手にイメージするいいひと、ということはない。


あなたは考えが甘い。 すべての人間は考えが甘い。 自分の想起したとおりにこの地球世界は追随しない。 従わない。 あなたに隷属などしていないのだ、この地球世界は。 われわれにとって地球は必須でありなくてはならない存在だ。

しかし地球にとってあなたはそうではない。 しかし地球にとって人間はそうではないのだ。

これを正面から見つめることができない者たちから、これからの激変を退場していくことになる。 自ら去る。 生きることに力強さをもって表現する立ち向かう方向と勢いを失くしたものは、先行する地球の座標に追いつくことができない。

残響の中に取り残された座標は、その振動が消えたら消滅するのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20211030sBeKwY1v

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/30 (Wed) 22:10:48



20211030土曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 20年後の世界の指導者たち 】
 
 
日本に出現する、10体の救世主達に降りてくるエネルギーは、地球そのものの純度の高いエネルギーだ。
 
それが陰と陽に分かれて出てくるのは、思いっきり集中する力というのは、極が分かれてしまうので、どうしても対になってしまう事から来る。 そして、出てくるパターンは、親や兄弟、恋人同士や夫婦な
ど、分かり易い場合もあるが、全く関係性の無い所からも、対が求められる場合もある。
 
しかし、2人がリーダーとなるには、最終的に一緒になっていなければ、その力は発動しない。( 一組として共に行動するという意味)
 
これは、初めから降りている赤ん坊から出て来る事もあるが、ある程度、ベースがあった方がいい様なので、旧態然とした政治家ではなく、ちゃんとした革新を求める政治家の所に降りて来たりもする。
 
この10組に降りたエネルギー量はもの凄く、それ故のカリスマ性で、人々を混乱期から速やかに救い出していく役目を持っている。
 
( 地球のエネルギーが降りる人間の殆どは、女性になる様だ。リーダー格は男性だが、男性に出られない場合は、男性っぽい女性がリーダーになる。)
 
ただ、この10組の救世主達は、日本では混乱期の前に出て来るが、海外での出現はその後になる。 アメリカにもヨーロッパにも世界中に出るが、日本が最初で、混乱期前に出るのは日本だけだ。
 
他の国々は、旧勢力がある程度人々の手で整理されないと出て来られない様になっている。 海外は、まだまだ今の世界を維持しようという勢力の力が強く、( 無用に)頑張っているので、それがある程度一掃(いっそう)されないと、地球のエネルギーは出て来れないのだ。
 
元々この地球のエネルギーは、地球を支配する者達によって封印されて来た。 それが、世界が反転して、結界が解かれると、徐々に活性化して来ている。
 
現在の所、宇宙全史のワークでは、この地球自身の地上への顕現(けんげん)は3種類( 過去2回、これから1回)確認されている。
 
1:この後で出てくる「 地球原人」( 過去にも居た。今も居る。)
 
2:今回の様な、地球のエネルギーが降ろされる10組、20体
 
3:他の宇宙から応援しに来た上位の魂と( 地球が召還した)、地球自身が出した魂( 地球自身)を合体させて、それを人間の肉の器に移して人格を持たせた「 ソロモン(裏)とツタンカーメン(表)」
 
これらの3種類が地上に生を受けている。
 
今回は、地球の総決算だから、純度の高い地球のエネルギーと、選ばれた器の人間とのコラボレーションで、未来のあるべき世界の礎(いしずえ →基礎、土台)を築く様だ。 
 
 
  『 示される3人のメール・その三 』
 
 
以下は、今年( 2014年)の2月以降に選択された、3通のメールから抜粋(ばっすい)されたものの3番目になる。
 
S氏は、虚空蔵55氏とは随分以前からの知り合いで、まんだらけというお店を、虚空蔵55氏が中野で始めて暫く(しばらく)してからの付き合いとなる人物だ。
 
S氏は元々、中国で開かれた太極拳世界大会の第一回のチャンピオンであり、並み居る本場、中国の強豪を圧倒してのチャンピオンだった…が、その後、日本で起きた太極拳ブームの波に乗れずに、色々事情は有った様だが、今に至っている。
 
S氏は、本来、「 私が、私が」と前に出る様なタイプの人物ではないので、そういう事もあって、嫌な思いもされて来たが、今は綺麗な奥様と共に、静かな場所で後進(こうしん)を指導している。
 
1、2年程前に、S氏が中野に行く用事があり、その時、虚空蔵55氏に電話を入れている。 そして二人は会って色々と話をしているのだが、その時S氏から、気が感じられないという事情を虚空蔵55氏は聞いている。
 
その時は、「 何とかなるかもしれませんよ」とS氏に伝えていたのだが、それはそのままになっていた。 ところが、今年の2月に入って、再び虚空蔵55氏の携帯にS氏から連絡が入り、55氏がS氏に会ってみると、「 一度、観て頂きましょうか」という事になった。
 
そのやりとり、解答はメールになっているので、以下、そのメールをそのまま( 一部個人的な部分は削除してある)掲載する。
 
今回示された3通のメールは、今の人類が抱える多くの障害のサンプルになっている様に思われる。 軽く流さず、内容をよく読んで、自らの糧(かて)として頂きたい。
 
 
此処から虚空蔵55氏が送ったメール、原文ママ
 
 
まず驚いたのは、色々複雑な前世で様々なことが絡まって現状Sさんが気を知ることが出来ないのではと思っていましたが、ことはシンプルでした。
 
一言でいってしまうと、その原因はSさんご自身の「 人の好さ」といいますか「 素直さ」とでもいうでしょうか…
 
それでは具体的にお話していきます。
 
Sさんが肉体をほぼ完成領域にまで精進しておきながら、気を知る事が出来ないのはお父さんのせいでした。
 
お父さんにコンプレックスといいますか…憧れ(あこがれ)…といいますか、何かそういうものがありそれが蓋(ふた)になっています。
 
お父さんに比べて自分はダメな子・出来ない子…という蓋が小さいころに出来ています。
 
そう思い込んでしまったのは、お母さんの影響が大きく、いつもガシガシいっていたわけではないのですが、「 ここはダメね」「 何とかはお父さんと違うわね」と何気にお父さんと比較していわれたことなどを、軽くちょいちょいいわれているうちに、( あなたが感受性の強い子だったので)沈み込ませてしまって、それが蓋になってしまったのです。
 
それはお父さんが亡くなられた時取れなかったのでしょうか?
 
 
月読の大神
 
「 全然取れていない。亡くなろうがどうしようがずっとある」
 
「 蓋に自分で気が付けばすぐとれるよ」
 
「 もうその時期に来ているんじゃない」
 
 
実はこの2月から世界が反転して、あなたの気が充実してきているので、既に外れかかってはいるのです…
 
あとは気がつくだけという状態です。
 
( この世界が反転したという事実で、いきなり私が忙がしくなってしまい、このメールが遅れてしまっています・スミマセン)
 
ここからは前世からのつながりを少しだけ調べてみました。
 
やはり中国で、明の中期です。
 
この時もあなたとお父さんは同じ親子で出ています。そしてお父さんが武官で、あなたはその跡取り息子でした。
 
この時代武官であっても上を目指すには試験や序列に加わるための面倒なことがいろいろあったようで、それでギューッと締め付けられていた鬱憤(うっぷん)やコンプレックスのようなものが、今生種を落としやすい環境で出て来ています。( その時の生では解消しきれないものがあって、そうした因子をすべて今生に引きずって来たようです)
 
結局武官にはなれたのですが、お父さんのようにはうだつは上がらなかったということがありました。
( お父さんは武官の中でもわりと高位でした)
 
 
太極拳はどこで覚えたのでしょう?
 
「 エッセンスはある」
 
「 この明の時代に太極拳がしみやすいエッセンスを培った(つちかった)ね…が、今回ほぼ完璧な太極拳の気を纏った(まとった)のは自身の精進の賜物(たまもの)」
 
「 まじめだからね」
 
 
今生の天命は、
 
「 道を通す( 極めるに近いニュアンスです)こと」
 
「 身体は出来たから、気の世界をひとかどのところに到着すること」
 
 
植芝先生からこの時お言葉が降りて来ています
 
「 彼の思う気の世界の一番上っていうのは、競争じゃないんだよ」
 
もちろんそうでしょう・そんな事は思ってもいない彼でしょう
 
「 そこに到着するまでは自分で気がつかなければいけないけどね」
 
彼は元々あまりそういう競争とかはないんじゃないのでしょうか
 
「 秘めた闘志はあるよ」
 
「 ただ序列に対しての強い思いは今はないようだね」
( 前はちょっと野望・野心があったようです)
 
 
最後に奥様の事をお聞きしました( 奥様とは今生でも色々あったようですが、私も詳しい事情をよく存じ上げませんのでここでは書きません)
 
 
奥様は…明の時代の遊女でした。
 
その時身請け(みうけ)はできなくて、( 奥様が)亡くなってしまい
ました。
 
その想いが残っていて今回はむかえ入れられたということです。
 
「 よかったね」
 
「 彼女のおかげでこの人( Sさん)の運がむく…いい感じに
なっている」
 
「 大事にしなさいね」
 
「 子供はいなくてもいい」
 
「 いつまでも二人仲睦まじく(なかむつまじく)いなさい」
 
以上でした。
 
これからもすみやかに気脈が通りますようお祈りしております。Sさんだからこれをきっかけにわりと楽勝で出来ると思っています。
 
でも万が一紛糾するようでしたらまた連絡して下さい。こちらで通すお手伝いが出来るかもしれません( もちろんお代は頂きませんよ~♪)
 
これからの時代は遠藤さんのような方が主役になり、人々を導いていくことになりますがんばって下さい


記事ここまで


わたしは貴方によく「 あなたの同意は求めない」 とやる。 それは同意を与える、受けるというのはその時点で精神エネルギーの一方的な流れを発生させてしまうだろうなあという所から来る。 もちろん勝手に思っている。 しかしこの世界は本当の所ではこの思いが全てである。

だから実存なるところから出てくる可能性の選択肢の映像、こういう言い方をするが、人間はその受け取る能力と演算する能力が小さすぎるので、本当に限られた情報の認識化しかしていない。 その観点でわたしは集合点なるコトバを見る。

なので我々人間がどんなに突飛で珍奇な事を仮に考えたとしても、それはそもそも実存領域から発生している情報の中に全て含まれていると捉える。 なので考えるだけ考えるという言いかたであり、更にそれらのコトバや映像は、正しいと決めつけたとしても、より大きなエネルギーと正確な振動波形のパターンによって簡単に上書き刷新されてしまうのだから、それは何を考えても間違っているという表現を使うしかないなあ、というのが今のわたしの立ち位置になっている。

世界は確定していない。 それは我々なる座標を固定されているものではなくて、存在確率の雲だというあのぼんやりとした映像に置き換えたらそれは当然だろうなあとは言う。 しかしくっきりハッキリ固まってしまっている宇宙も、世界もどうせある。 そうしないと対称形が構築できないから。

対称形を構築しないでも存立できる宇宙というか、その様な領域も恐らくある。 しかしわたしはその中の住人、そうした概念を使うが、ではないので分からないとしか言いようがない。

だから人間の言葉で例えば救世主だとか救世主計画だという風な概念が飛んできても、それは例えばそれを構成するものを違った映像でみることができる存在が、座標が、観測者がいるのだとするのなら、そのように決めるのなら、例えばそれは、流れの中に一時的に発生した渦の様に見えるだとか、認識できる、という風なコトバで表現できる何か、でしかないかもしれない。

同じものを見ていても違う認識で捉える各種座標がいた場合、この救世主計画はどう見えるのか。 それはこのオーム宇宙と言われる限定領域が、更にその多層構造の玉ねぎの皮の様になっているこの構造の、便宜上2.38といわれる位置にあるこの座標が、流動性の維持確保と二元の成立というものが基本設定として与えられている以上は、それが変わっていない以上は、それらを円滑に進めるための何かであるだろうという言い方にならざるを得ない。

しかし勿論間違っている。 決めた認識を、人間なる同じような低レベルの感覚認識演算の座標の中で共有の様なことをして見せるだけに過ぎない。

救世主計画は変わった。 しかし詳細は知らない。 誰も教えてくれないから。 しかし変わったのは確実なようだ。 だが、それらの構成要素がこの世界構造線の中で変わったのか、又はわたしを含める観測者のあなたを含める全体が座標の移動をしたために、その中に包含されていた、合一化されていた概念の救世主なる座標とシステム構造そのものが大きく可変したのか、それは分からない。 それほどの事が恐らく2014年初頭から、年間に数回のジャンプを経て今に至るが、それによって変わってしまったのかもしれない、と勝手にいう。

加速する列車の中にいたら、その列車が時速100キロから700キロになっていても分からない。 そういう事が恐らく起きてしまっている。 起きた。 過去形だ。 だから我々は遙かに先に向かった地球を追いかけるしかないとわたしは勝手に言う。 勿論見てきてないから分からない。 だが感覚としてはそんな感じだろうと勝手に言う。


 自らを高次元領域と定めるなにかと接続せよ


終了

https://video.fc2.com/content/202110314rbFcqFq

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/29 (Tue) 22:13:01



20211031日曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


ここからS氏からの「 返信メール」 原文ママ
 
  
古川様
 
公私ともにお忙しい中、本当に申し訳ありません。「 気」についても、将来についても迷いの有った中で希望と指針を持てる言葉に勇気づけられます。
 
特に原因を知ることが出来たことは大きな一歩を踏み出すきっかけになります。
 
いつも私のような者のためにご親切に考えて頂けること身に余る光栄です。有り難うございます。
 
また進展変化など有りましたらご報告させていただきます。
 
古川さんこそ、これからの未来に必要とされる方でしょうから、御身大切にご自愛ください。
 

S氏からのメール返信原文ママ 此処まで
 
 
以上が虚空蔵55氏とS氏とのメールのやり取りになる。S氏は前述の10組、20体の救世主たちをフォローする一員として動いていかれるかもしれない。
 
尚(なお)、10組のリーダー達は、一度に出てくる訳ではなく、それぞれ、破壊の時の混乱期と、再生の時のリーダーという具合に、各々(おのおの)役割が異なっている様だ。
 
地球原人に関しては、後でもう少し詳しく語る事になる。


記事ここまで


1031に衆議院選挙の投開票があった。 わたしはまだ最後までの結論を知らないが、大筋では親中韓派とでも言える者達が次々と落選した。 これらが比例復活をするかどうかは分からない。 ただこれは言える。 今回の選挙が不正の工作が大きく働いていないのなら、日本人の民意としてこれらの儒教圏域と呼ばれる座標と深くつながる事によって自らの人生を構築してきた代理人たち、これをわれわれ日本人は決して許さない、と意思表示したという言い方になる。

だから自民党が言うほど勝てなかったのは、この勢力の中に沢山の親中韓派がいるから、という強引な解釈をしておく。 デジタル相の平井、北朝鮮の辻本、中国の小沢、みな落選した。 これらが比例で復活しても、以前ほどの力は保てまい。 選挙区と比例というのは明確に差別がある。 そして選挙区で選ばれた人間が当たり前だが偉い、のである。

我々日本の中での限定でいうのなら、日本人のわれわれが何か奪われているなあという領域にはこの儒教圏域の人間が必ずいる。 必ずと言っていいほど。 だからこれからの流れで例えば不動産に関わる土地所有の概念が消えていったり、株式市場などから人々が離れていったり、人間を不健康にするために動いていた勢力がいなくなるから人間が健康になっていったりと、実に何か符合するような情報伝達になっている。 それに気づかないといけない。

奪い盗りの構成者を、これを中韓だとかと言えば人種差別だとかレイシストだとか言っている奴らそのものが、いわゆる中の人が彼らの眷属だという風に設定すれば、全体構造が実にハッキリする。

現れれば消える。 現れるとは何か。 それは探求によって理解するという事だ。 だから探究され研究されると自分たちの正体から過去からの行動業績からが全て露わになり、その結果対抗作や因果応報の発動が起きる。 だから調べるなと言う。

偽の贖罪の気持ちを貼り付けて、公然とコントロールをしかける。 わたしはだから、これらを仕掛ける連中が敵だといい、そして索敵して目印をつけておけと言う。 何故簡単に騙されるのだ。

あなたはききたくないがしかしわたしは言う。 それはあなた自身がこれらの奪い盗るものたちの眷属だからだ。 生贄の系譜とは、そのまま彼ら奪い盗る仲間たち。 地球目線で考えるとどうしてもそうなる。 そしてそうなのだ。 まごううことなく。 あなたはだから被害者ではない。 搾取にあっていたのではない。

あなたは明確に加害者だ。 犯罪を行ったものだ。 奪い盗る達の為にエネルギーの道筋をつけ、その経路の確保と維持につとめ、更にそのシステムを通じて、生まれてからずっと奪い盗るものたちに精神エネルギーなどを手渡ししてきた。 あなたのお仲間の自称搾取されてきた、被害者とやらと共同活動を行って。 これらの突き詰めた、且つ、冷酷な見方を自分自身に対して出来ない人間は以降のわたしの文書を読まない方がいい。

わたしは以前は更に酷いことをいった。 それこそ宇宙全史に関わるような、近づくような奴らの9割以上が、またはすべてがこれらの奪い盗る者達の装置でしかないと決めた。 そういう事に冷静に対処できる人間はいない。 表層における、現実におけるそれらの状態からの意識形成、造成の侭にわたしなる座標を見る者ばかりだからだ。 ま、その辺はどうでもいい。

わたしは自らを愚かで馬鹿で薄汚いと知っている。 しかし彼らは自らを賢くて先見性のある冷静な未来のある覚醒座標と自己暗示をかけている。 何の証拠もなく、何の裏付けもなく。 どうしろというのだ。 どうにもできない。 分かりますか、この無力感が。 いや、そんなものすら自分で決めているのだが。 ま、それもどうでもいい。


 現実の反転の動きが加速を始めている。 わたしはそう取る。


 遅れをとるな


終了

https://video.fc2.com/content/20211101Qcx3nmf7

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/29 (Tue) 22:11:16



2021111月曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


第4章 なぜ地球( 世界)は反転したのか
 
 
   【 誰も知らないフリーメイソンを知っていますか 】
 
 
誰も知らないのだから知っている訳が無いのだが、この章題の本当の意味は、地球に仕組まれたとても恐ろしいカラクリを総括している。
 
「 宇宙全史」第一巻で、これまで全く知られていなかったフリーメイソンの全体像が解明されているが、実際は、それを遙か(はるか)に凌駕(りょうが)する実態を持って、この地球全土を…いや、地球そのものを掌握(しょうあく)していた存在だった。
 
それを全て暴露出来なかったのには訳があり…時期が来ていなかったという事があったし、全てがフリーメイソンに完全に支配されている環境では、どう動いてもエネルギーだけが失われていくばかりだった。
 
また、結界が張られている中での探求は、アウエィ( 敵の本拠地)での戦いそのもので、「 宇宙全史」で暴露していったフリーメイソンや、その根源にいる存在達の情報は、矢張り大分操作されていた。
 
虚空蔵55氏とみわ氏のタッグにエネルギーが足りなかった、と言えばそうなのだが、それでも、地球が反転して、現在は彼らの力も弱って来ているので、この「 20年後世界人口は半分になる」の中で、修正がかかる事になる。
 
常識的に考えれば、世界を完全に支配するなどという事は、どうやっても出来ないと思えるし、幼稚な漫画の中のストーリーだと思えてしまう。 しかし、その様に思い込まされていたという事もあり( エネルギーを奪われていたが故に)、それ以上思いつけなかったという事もある。
 
これから、それが暴かれてゆくが、物凄く巧妙(こうみょう)で、冷酷で、それでいて単純なそのやり方は、人間の有り様という根源的な命題にまで到達するものになるかもしれない。
 
一般にフリーメイソンとは、経済同友会( 自分達は友愛結社と名乗っているが)の様なもの、もう少し踏み込んで、何やら怪しいオカルト集団という感じの認識の方々が殆ど(ほとんど)だろう。
 
その両方共が、確かにフリーメイソンなのだが、オカルト集団という顔の中に、幾重(いくえ)にも隠された組織が存在している。
 
その隠された組織に入る事は即ち(すなわち)「 望むステイタス( 地位)が得られる」 或いは(あるいは)、「 超能力がもらえる」 という特典があり、その情報を知る事自体あまり一般の人間には縁(えん)がない事だ。
 
例えば幸運?にもその入り口の情報を得て、どうしても大臣の座が欲しくて入りたいと願っても、資格がないと判断されると全く取り合ってもらえないという事になる。
 
また、超能力を欲しがる人はあまり居ないが、実際欲しかった人が入れなかった、という例もあるのだが、その人は逆に入れなくて良かった、と、後で思い知る事になる。
 
追々明らかにされていくが、その水面下で活動しているフリーメイソンでさえも、実は本当のフリーメイソンではなく、その奥に何重にも隠蔽(いんぺい)された真の支配者が存在している。
 
しかし、何度も言うのだが、影で世界を動かしているとか何とか言っても、殆どの方は信じてくれないだろうし、そういう声を上げるだけで、言わばキチガイ扱いされるというか、そこまで行かないにしても、排除される方に回される事は目に見えている…が、今までは確かにそうだったのだが、彼等のその勢力がガタ落ちしている今は、こういう話も、ある程度の浸透性も持つ様になっては来ているのだ。
 
 
    【 フリーメイソンの本当の姿 】
 
 
経済同友会、或いは政治同好会とでも言うのだろうか、まとまったグループや派閥を超えた形で物事を進めていこうという、組織的なものがフリーメイソンだ。
 
この影響下、支配下にあるのは、アメリカ大統領は勿論、各国首相、主な官僚、政治中枢の主要組織( CIAとかKGBとか)などは、全てこの傘下(さんか)にある。
 
確かにこういった人達( 政策決定に関わっている人達)を牛耳っていれば、世界を支配するのは容易い(たやすい)のだが、現実的にどうやってアメリカ大統領を支配出来るのだろうか。
 
フリーメイソンがその支配を可能にしている仕組みを、これから解明していくが、それには少し精神世界の知識が必要になる。
 
その前にフリーメイソンの大まかな組織図の話になる。
 

記事ここまで


1031の衆議院選挙の完全な結末を知らないで書いている。 今回の選挙においては表層意識においての日本人は、もう儒教圏域は許さないと決めた、とやった。 それは表層意識だ。 ではもう少し潜るとどうなるか。 潜在意識とはそのまま集合魂領域だと設定するのなら、中国なるものをどの勢力が構成しているのか。 これを考える。 単純にエルランティ勢力だろうなあというのがわたしの見え方になる。

それは彼らは本当の人口数をごまかしているが、それでも10億くらいはいるのだとする。 となると一つの行政単位の中で一番人口が詰まっている座標とも言える。 そうしたら単純な比率でエルランティ勢力、もっと言えば樹木人たるイルプロラシオンなんだろうなあととる。

そしてわたしのさらなる見え方からしたら、ソ連もそうだったが、共産主義という存在というのはそのままエホバに見えるのである。 エホバなる存在は単体で巨大な一つの魂がごとく存在になっているそうだから、これらが個別の単位というか、個人ベースでどれだけいるかは知らないが、その持つエネルギーがそもそも大きいのなら、小分けにして人間の中の人に入れたらば、それなりに数は稼げるだろう。 このように勝手に考える。

だから人口密度の多い座標は大体はこの2つの勢力で構成されているのだろうと見る。 独裁国家、共産国家なるものは、そもそも固有のキャラというか、多様性を最初から認めない。 それらの概念がないからだ。 ないのだから理解できない。

そういうものが中国韓国北朝鮮、今はロシアになっているが、ソ連に感じる。 ナチスドイツが持っていた独裁というものは、少し色彩が違って見える。 ほとんど同じではある。 しかし個別の色彩とでも言えるものがほんのわずかばかりあった。

イルプロラシオンに関しては、数年前にそれらの勢力の大同団結がなされたそうなので、これらが中国の中に入っているのだとするのなら、確かにこれから更に中国においては人が死ぬ。 彼らイルプロラシオンの中の決定として、地球に残る者、そしておそらくは3分割されてしまったエルランティ勢力、これらのどれかにくっついてこの地球を離れる者、そういう仕分けが始まっているとみるからだ。

地球を離れると決めた集団は、基本人間として死んで帰還しないといけない。 だからこれからの中国の人の消滅、死亡の数において、今後の地球の行く末がなんとなく見えるのではないかとわたしは勝手に決めている。

未だにそれでも自分のないままのイルプロラシオンが相当いるだろうから、自分がどんな決定をしてしまったかもしれずにこの地上を離れるとやる個体がいるかもしれない。 というかそうなる。 だからどのへんが落としどころの数になるのか。

あんまり個体数が減ってしまうと、人類の未来はいうほど明るくはならない。 未来に希望はあるというふうな言葉を伝えるのがわたしの立場だから、勝手にそう思っているが、なにげに難しいなあと嘆息はしている。

さてフリーメイソンだ。 言葉だけは聞くが、本当の実態は誰も知らない。 当のメンバーですら知らないのだから当たり前だ。 その状況下で偽情報だけが大量に拡散される。 何を信じていいか分からなくなる。 認識阻害を昔からやっていた組織が、元祖がここだ。

バチカンやらイエズス会やらサンヘドリンやら13家族やら、本当にたくさんの新語造語でこれらの領域は語られてきた。 しかしそのどれもがデコイだった。 おとりの罠だった。 そのように考えないといけない段階にきてしまった。

人間の五感を超えた能力を、本当にそれを持っていて駆使する勢力。 そうしたものをどうやって無効化していくのか。 ま、まずは知ることであり、まずは伝えて共有だろうなあ、になる。 それすらできていないから騙されて奪われてきた。

対抗概念と行動計画と実行の継続だ。 なにせ勝たないとどうにもならんのだから。 だからやるしかないのである。


終了

https://video.fc2.com/content/202111025P6as7Qk

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/29 (Tue) 22:09:23



2021112火曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


その前にフリーメイソンの大まかな組織図の話になる。
 
 
A・表向きの顔だが、経済同友会、或いは政治結社という、世間的にも知られている形のもの。
 
B・その表向きの顔の裏に有る、超能力をある程度あやつれる組織・これがフリーメイソンのメイン組織で、主立った儀式や、フリーメイソンのシステム、スケジュールを全て管理していて、人々から吸い上げたエネルギーで、所謂(いわゆる)超能力と呼ばれている力を自分達のものにしたり、配下の者に分けたりしている。
 
C・超能力・魔法等を駆使し、世界を支配していると思い込んでいるBの組織を支配している、本当のフリーメイソン。
 
此処には常に5人のメンバーが居る( このメンバーはほぼ不老不死)
 
フリーメイソンのメンバーの殆どは、AとBに居る人達で、このCの存在を知る者は1人も居ないが、Bの主要メンバー、幹部にエネルギーを与えているのは、Cの、この5人になる。
 
ここからCの補足説明
 
 
尚、「 宇宙全史」第一巻では、フリーメイソンのトップにロシア人がおり、その下に5人の、現実世界に直接関与する存在が居る…とされていたが、現状確認し直すと、ロシア人がトップなのは間違いないが、彼の下に、「 4人」の実力伯仲(はくちゅう)の者達が並んでいる。 この4人は「 フランス人」、「 アメリカ人」、「 中国系」、「 スイス人」になっている。
 
「 宇宙全史」の中では「 デンマーク人」( 一次産業の実業家)も、この4人のランクに入っていたが、この人は少しランクが下になって、この4人の配下の者…の様な形になる。
 
この4人の下には、デンマーク人の様な実力者が沢山控えている。( 当時は、結界も強かったので、混同していた。)
 
 
現状までの理解の図式
 
ロシア人( フリーメイソン上層部5人衆のトップ)
 ↓
残り4人の実力伯仲な者達( 仏、米、中、スイス)
 ↓
それら4人の下に付く配下の者達( デンマーク人他多数)
 
上層部5人衆は不老不死の存在。
 
 
補足説明ここまで
 
 
D・その5人の上に居るのが、フリーメイソンの最初のメンバーでありボスで、寿命は1万歳ほどで、元々は女性であったが、今の性別は判然としない。( 霊視で観る限り、男性にも女性にも見える。)
 
「 宇宙全史」第一巻では、このボスを感知出来ずに、フリーメイソンのトップであるロシア人を、本当のボスとしていた。 その為、彼の年齢を2958歳( 2014年から計算)としていたのは正しいのだ
が、本当のボスの年齢ではなかった。
 
 
CとDに関しては、A、Bのフリーメイソンのメンバーは、全く認知していなくて、そういうものがある、という事など夢にも思っていない。
 
ただ、Cの人達の上層部は( ロシア人達)、自分達よりも上のものが居る、という事は薄々感知しているが、それを「 神」とか「 支配する存在」という認識でいる。
 
そうしたフリーメイソンの神を崇拝する事で、自分達に力が与えられていると思っているから、それに従った儀式などは素直にやっている。
 
それにしても、超能力や、それに類する力を、そう簡単にやり取り出来るものだろうか、そもそもそういう力が本当に存在しているのだろうか。
 
また、寿命1万才という話が出て来たが、そんな事が可能なのだろうか。 今は多くの疑問を抱えながら、このまま話を進めてゆく。
 

記事ここまで


今日の日付でわたしは真偽不明の動画を見た。 それは「 超能力を使うJK」 というものだった。 ツイッターなどで拡散されている様だ。 それは16歳前後の女子高生がUFOキャッチャーの前に立って、そして両手を手かざしすることによって中のぬいぐるみを、確か5つくらい浮上させ、それを手前に移動させて入賞穴に落としているという画像だった。

トリックはあると思うのだが、あれらの画像が本当であったのなら、人間の覚醒が始まっているのかとは言う。 ただし彼女が誘拐などをされたりしないかは心配だ。 ぬいぐるみを上昇させる程度の能力であっても、その力で重要な回路のスイッチをオンオフくらいはできる。

また暗殺したい相手の心臓、これの血管を閉塞させて、心筋梗塞を起こして殺す、脳の血管を閉塞して脳梗塞などにする。 いかようにでも使える。 少しだけ心配をしている。 利用しようという奴が必ず出てくるから。

そしてわたしは今日の日付で「 私が見た未来」 という書籍を買った。 ちまたで流行っている。 たまきリョウという女性のもと漫画家が書いている。 1999年に出した初版から追加して完全版にしたものだ。 彼女は予知夢を見る。 それらの夢日記において、1999年の時点で2011の311東北震災を言い当てていたというものだ。

その彼女が津波に関連する夢を頻繁にみて、直近のものは確か2021年の5月の日付だったと思うが、やっぱりとんでもない津波の夢をみて、どうやらそれが2025年7月に、南シナ海から少し太平洋ぞいの海底で発生するとてつもない天変地異によるものだという、そうした情報発信があった。

日本に到達で311の時の3倍くらいのサイズとみるべきなのか、兎に角世界的な壊滅をもたらす。 勿論津波だけではなくて、あらゆる噴火的な地震的な何かが連動するのだろう。

それらが陥没からのへこみ、底からの盛り上がりによる津波なのか、又は海底火山なのか、又は姻戚か、または爆弾か、そういう事は彼女は分からないと言っている。 それはそうだ。

これらの情報発信が20年後世界人口は半分になるから、の書籍のおよそ6年から7年後に再び出てきたというのも象徴的だ。 当人もそのように言っていた。 これらの予言的なものが起きるとは言わない。 しかし多くの人々がこれらの情報に触れると、この巨大地震というか津波というか、そういうものの色彩は変わるのではないかという。 分からないが。

フリーメイソンの項目だからもう少し超能力的なことを言うべきだったが、直近においてはこの情報の方が重要だろう。 つまり、近いみらいに激変が起きるということの情報を、変化をつけて多くの人々に届けなければ、結局は人々は何の関心ももたないのだ。


 備えて立ち向かえという伝達に見えたのだよ


終了

https://video.fc2.com/content/20211103rDf73nFQ

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/29 (Tue) 22:07:55



2021・113水曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 フリーメイソンの源流 】
 
 
  『 シュメール文明 』
 
 
我々の地球とそこに生息する人類を影で操り、エネルギーを吸い上げていたのは、フリーメイソンという名称の組織だった。 この名前は、興味の無い方でも、何処かで少しは耳にした事はあるだろう。
 
そのフリーメイソンの源流は、一般にはイギリスで、西暦1600年前後に石工(いしく)の協同組合の様な形で始まったとあるが、それは表向きの適当な情報で、本当のフリーメイソンは、この文明の初期に既(すで)に確立していた。
 
( フリーメイソンという名称自体は、1600年の石工組合から始まっている。だが、組織としては、もっともっと前から始まっている。)
 
この文明とは、現在の我々に繋がる(つながる)文明の事で、その発祥はシュメール文明にある。
 
我々の文明の直前のものは、アトランティス文明( 正確には、第3アトランティス・終末が1万4千年前)だった。
 
それが崩壊して、離合集散していた人々が集まってきたのがメソポタミア近辺で、そこで農耕が始まり、少しずつ、集落というか、コミニュティが大きく成り始めたのが、約1万年前で、それをシュメール文明と言う。( まだこの頃は、大きな城や街というものは存在していなかった。)
 
此処で農耕が始まった事が切っ掛けで、一人の女性が、コミニュティの源流を造り上げてゆく。
 
この女性の側近というか、メンバーの中に、神官と称される、いわゆる超能力者と、その神官が利用出来るエネルギーを豊富に持っている特殊な人間が居た。 メインとしてこの二人を使って、この女性がフリーメイソンの始祖となっている。
 
 
どうやって具体的に組織を作っていったかというと、最初は単純なやり方だった。 先ず農耕が始まった事により、作物の取り入れや植え付けの時期などを村の責任者に教える事で、信用と実績を培って(つちかって)ゆく。
 
そうする事で、女性の言う事や、望む方向にコミニュティを持ってゆく事になる。 しかし、その方向性は、より良いものに導くという事ではなく、出来る限り人々を不幸にする、苦しめるという運命に導く様にしている。
 
それも、いきなりそうするのではなく、また、全滅する様な事もせずに、少しずつなぶり殺しにする様な、出来るだけ長く苦しみ続ける様な形を取っていく。 それでは、何故この女性はそんな事をしたのだろうか。
 
実はこの女性の性格の中に…もっと深くは魂の中に、それまでの人類が持っていなかった様な形質が有った。
 
その形質が「 滅びたい」というネガティブなものだった。
 
それまでの人類は、幼い所も有ったし、粗野(そや)でバカな部分もあったが、邪悪とされる形質は本来持っていなかった。そこに、冷酷で、狡猾(こうかつ)という形質を併せ持つ「 邪悪な」この女性が、強大な超能力者と、無尽蔵のエネルギーを持つ存在を利用して、人間社会を牛耳っていこうと計画したのがシュメール文明の頃からだったのだ。
 
この女性には名前が無く、以降は、彼女の事は「 陰糸」と呼ぶ。
 
本来、名前が無かった訳ではないのだが、こういう裏の世界に住む存在は、名前を知られる事は即、命取りになる事をよく知っているので、1万年の間に自ら名前を消していっている。
 
無理にその名を取得しようと思えば出来るのだが、ある理由からそれを避けている。( この理由は後で出てくる) 又、この陰糸を女性としているが、実際の印象としては、女性というよりも、おじいさんの様な、おばあさんの様な…どっちとも取れる様な雰囲気の存在になっている。 しかし、元は女性だったので、一応女性としておく。
 
こうなったのも理由は有るのだが、それも後で解明されていく。


記事ここまで


この地上世界には、権力者共同謀議の関連を暴露する、暴くことで生計を立てている者達がいる。 物書きたちだ。 わたしはそれが悪いとは言わない。 人間くっていかないとどうにもならない。

しかしその彼らが、最終的にはイエズス会、そしてカバール、更にはユダヤの上層支配集団としての組織体、真っ二つに分かれている光明派と悪魔派、というものにまでは到達するが、このフリーメイソンにおける陰始という概念や、それに関連する情報には一切アクセス出来ていない。

だからわたしは彼らすらも大きくは騙されている。 騙して彼らをコマとして使う。 人類の探求の方向性をカバールだとかのその辺で止めてしまって、そこから先にはいかせないという力、意図というものが現実にあるのだな、という理解でいる。

人間に出来ることは限られている。 それは基本肉体と五感が使える領域でしか何かを表現することはできないからだ。 悪魔教の連中とされるやつらが自らの集団の認識をされないがために、そして内側の結束をはかるために、何処かからかさらってきた赤ん坊を焼いて食べる、という動きが事実であったとしても、例えば「 赤ん坊をテレポートさせてその場から消してしまう」 ことはできない。

人間の五感と行動の中の事でしか表現はない。 だからこれらの表現を怖いだとか、接近してはならぬものだとか、探究してはならぬものだとか、そういう事を勝手に決めているのは自分自身だと分るだろう。 すべては観測者の問題になる。 勿論すべて、というのは少し言い過ぎだが。

フリーメイソンに関してはこれから出てくる。 これらを構成する上級のメンバーたちですら、その内部にコントロール装置がいることを知らない。 そしてそれらのコントローラーたちは、恐らく自分たちを下っ端的な形で偽装しているのだろうなあと思う。

だがそれらの5人すらもその上層に人間がいるとは知らない。 たった4人の女によって、世界の秘密結社と、それに関連する組織体が操られているとは知らない。 思いもよらない。 △ だ。

しかしそれらの4人の上に、意志導通が出来る、いわゆるユーレーなる的な存在がいるとは思わない。 これは確実にそれを思わない。 そしてそのユーレーが元女性であり、自覚のスタート時点から数えるのなら1万2千歳の寿命になっていることを。 だがわたしは彼女が死んでしまったのではないかと疑っている。 死んだものを生きているフリとして認識させる。 その周辺の「 地球から人間から全ての生命からエネルギーを採掘するためだけに入ってきた宇宙人勢力」 らが合議の末に、この搾取の女王を生きていることにしているのではないかと疑っている。

なんちゃら学会のあの太ったメガネのおっさんと同じだ。 彼は生きている事になっている。 どうせ死んだだろう。 生きていても植物か脳死だろう。 そういうのは生きているとは言わない。 これと同じような状態なのだろうと思っている。

世界の反転に連れて情報意志伝達経路が破壊された。 彼らの。 しかしそれでも彼らの混乱ぶりはこれなのだ。 指揮官が暗殺された軍隊、のそれ。


 誰の思惑もその実現を許さない世界に入っている。 わたしはそう勝手にとらえている。


終了

https://video.fc2.com/content/20211104ZWAdqMp3

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/28 (Mon) 22:14:27



2021・114木曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


『 フリーメイソンという名称 』
 
 
前の方でも触れたが、フリーメイソンという名称は、西暦1600年前後に、イギリスの石工達の組合名から取得されている。
 
名前を隠さなければならない身分で、ここに来て( この年代で)、どうしてわざわざ組織の名前を公表しているのだろうか。
 
これには幾つか(いくつか)の理由がある。
 
 
A・作り上げた組織が1万年程経って大きくなり、複雑にもなってきたので、目立たない様に、被せる(かぶせる)名称が欲しかった。( 被せるとは、その名前を借りて、そちらを矢面に立てて、自分達は水面下で活動するという事。)
 
B・当時のフリーメイソンという名称自体が、「 働く者達の協同組合で、新しい世界を造るんだ」 という様な、エネルギー的に新鮮な感じのする音感だったので、それに便乗した。
 
C・これは後から出てくるが、裏の支配者の常套(じょうとう)手段とでも言うのか…「 働く仲間・労働者階級」という「 支配される側」という印象を与えて、自分達は正しき者という主張を、暗に被せている。
 
このCは、特に彼等が好んで使う、非常に深い意味を持つやり方だ。後で詳しく説明する。
 
 
以上の、主な3つの理由で、陰糸は表だったフリーメイソンという名称と、活動する組織を造り上げていく。 そして、その組織は分かり易い生贄(いけにえ)として目立たせる為に、徐々に知名度を上げてゆく。寧ろ(むしろ)、皆に知られる様にしていった、という方がいいだろうか。
 
 
   【 本当のフリーメイソンの構造 】
 
 
ここから、我々が全く知らない、フリーメイソンの実態を暴いてゆく。
 
前の方にあったが、通常のフリーメイソンの組織の上に、5体の実質的にフリーメイソンを動かし、世界を動かしている存在がある。
 
この5人は1人が女性だが、他は男性で、様々な人種、職業を持っている。
 
その5人の上に立つ、本当の支配者が、1万年前から生き続けている女性である陰糸だが、その5人も、この女性の事はあまり理解していない。
 
自分達を支配している存在( 神と思っている)が居る事は理解しているが、それが肉体を持つ人間である事など、夢にも思っていない。( 実は更に深い構造がある。これは後で述べる。)
 
 
  『 どのようにして世界をあやつっていたのか 』
 
 
例えば、「 アメリカ大統領を支配する」、「 思う様に動かして、世界情勢をあやつる」と言うことが本当に出来るのだろうか。
 
ある程度の常識や、大人の知恵を持つ方には荒唐無稽(こうとうむけい)、本当に漫画の中の世界と思えてしまって当然だろう。
 
普通に考えて、そんな事は不可能に近い事だろうし、実はアメリカの大統領自身も、自分が誰かに操られているなどとは夢にも思っていないのだ。
 
それではフリーメイソン( 陰糸の方だが)は、一体どうやって大統領を操り、各国首相をコントロールし、世界を動かす重要人物を自由に動かし、世界を混沌に陥れ(おとしいれ)、人々に不幸を、悲しみの渦中(かちゅう)にある様にし向けているのだろうか。( 渦中 →物事のただ中。 ネック →障害。)
 
ここがとても重要な部分で、多くの陰謀説のネックが此処にあり、それ故、物語になり、漫画になってしまうのが常だったのだ。
 
例えば大統領を動かそうと思えば、脅迫や金銭、名誉、女性などに対する欲望を餌(えさ)にする事などだが、そのレベルの働きかけは、中々アメリカ大統領には通じない様になっている、( つまり、がっちりガードされている。)
 
俗物は俗物だが、また、そういうもので動かされる程の俗物ではない。( 中にはそういう者も居たが。) だからアメリカ大統領なのだが…それでは一体、どうやって彼を支配、コントロール出来るのだろうか。
 
此処からがとても大事な部分だが、おそらく皆の頭にスムース入っていかない部分ではあろうが、それでもどうしても理解してもらわないと先に進まないのだし、今回の大浄化の第一段階の要(かなめ)にもなっているので、是非とも理解して至きたい。( 要 →物事の最も大切な部分、要点)



記事ここまで


権力者共同謀議の世界に関わる人間というのは、それを観測している人間たちというのは、では実際のところどうやって国家の最高指導者をコントロールするのかという事に関して明確な回答を出せなかった。 今でも出せていない。 下っ端はカネと人事でどうにでもなる。

顧問などの地位にしてやって、仕事をしないが月給を与えるという立場をあてがえば、人は基本いいなりになる。 逆らわない。 しかしこれは下っ端だ。 大統領だとか主席だとか、はたまた王だとか女王だとか貴族たち、そして教皇たちなどはどうするのか。 これらに答えは無かった。

現世の表の指導者においては、その側近である政治的な助言者、アドバイザーをコントロールすることだ。 この概念はついぞなかった。 わたしも無かった。 実に盲点だった。 なぜならば、現世の指導者たちがそこまで巫女だとか神官などの意見を採用しているとは誰も思わないから。

これらキャラたちを夢見というか、明晰夢というか、または神がかりてきな状態の時に、その脳内に彼らの信じる神の姿だとか神の声だとかを使って現れればそれはいちころだ。 しかしまさかそんなバカな、幼稚な、マンガの様な事を言って、あなたはどうかしているのではないか。 と普通の人はこう考える。 そんなオカルトな事で政治が決められるわけがないだろう。 とこう考える。

だからその裏をかいて、堂々と盲点をついて、これらのコントロール勢力は現行の表の支配層たちをずうっと支配コントロールしてきた。  そういうものはないのだ、あり得ないのだ、と決めてきたのは我々の側であって、彼らそれらの、一見オカルトにしか見えない能力を駆使して、しかし効率よく世界をコントロールしてきた。 だからこれらの伝達経路を破壊すればいいと地球は考えた。

だから地球の圏域における、想念の流動性とでも言えるものが、地球自身の強い意志と決断と、不可逆の行動、そしてその実践によって逆転した。 そしてそれは二度とももとには戻らない。

だから一方通行がずっと続くということでシステム構築をしていて、それらの流れの中にいわば固定装置とでも言えるシステムを構築してきた、これら外から入ってきたエネルギー採掘業者たちは非常に困ったことになった。 とれなくなった。 そして伝達が出来なくなった。 だから彼らはそれを少なくともエネルギー回収の部分においてはスマホなどを使って復元しつつあるようだが、この伝達の部分だけはどうも、今でも復活していないようだ。

だからこれらの巫女や神官は勝手な思い込みを神の命令だと決めて、勘違いして、それらの見当違いの指示を指導者たちに流している。 これが今のダボス会議やらビルダーバーグやらが全く機能していないことの主原因だ。 わたしはそう判定する。 彼らの中にそうしたシャーマンがいることは知られていた。 それらの機能が失われたという情報は、これは確か2012年だった。 どうせ嘘なんだろうが。 しかし世界はどうあっても変わるのだ。


あなたがどれだけそれを嫌がっても、そんなあなたなど置き去りにして世界は変わるのだ。 だから死に物狂いになれ。 必死になってついていけ。 それしかないのだ。


  地球を追いかけろ


終了

https://video.fc2.com/content/20211105TJAezUhG

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/28 (Mon) 22:12:56



2021・115金曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 本当のフリーメイソンの構造 】
 
 
  『 潜在意識をあやつる 』
 
 
テレビでよくやっている、催眠術というものがある。
 
あれも様々だが、実際に効果があるものあるのだ。 それはその施術師(しじゅつし)にもよるし、かかる方の器にもよるのだが、ある程度の、人の潜在意識というか、割合浅い部分の潜在意識を操る事で、様々な現象を見せている。
 
我々は、術師が手をかざしたり、呪文を唱えたり、気合いを入れたりして術をかけている様に思っているが、本当の催眠は、潜在意識に働きかけるものだから、強い力を持った本物の術師は、表面上は何もしないでも、その存在だけで術をかける事が出来る…しかし、パフォーマンスというのも大事だから、一応何かのアクションとか儀式とか、そういう形を取る事が殆ど(ほとんど)だ。
 
催眠術の話をしているが、人類を操る基本形が此処にある。
 
しかし、今述べた様な、一般にも行われている対面で行う催眠術ではなく、もっと根本的な部分( やり方)で、フリーメイソンは人類を操っている。
 
ところが、何度も言うのだが、ここが一番、一般人には分かりにくい所で( 人間を操ってしまう方法)、説明には長い文章が必要になってしまうが、此処で一つ例を挙げて説明する。
 
 
あまり一般には公(おおやけ)にはなっていないが、アメリカ大統領ばかりではなく、国家の首脳にいは、必ず補佐として巫女(みこ シャーマン)がついている。
 
表向きは補佐官とか、副大統領とか、側近は沢山居るが、本当に困った時に、国の方向性を決定するのは、この巫女の言葉になる。また、それが男性の場合は、神官という呼び名で呼んでいるが、今中東の方で問題となっているシリアでは、男性の神官がアサド大統領を補佐している。( だから中々倒れないのだ。)
 
大きな会社や政治団体、日本の昔だと戦国大名なども、例外なくそういう補佐を持っていた。 それぞれ、能力のレベルはあるが、その巫女のエネルギー量というか、レベル( 水準、程度、段階)で、その人物なり団体なりの行く末がほぼ決まってゆく。
 
勿論、そういう強力な巫女を見つける事が出来るという事は、その人物のエネルギーが大きいという事も言えるのだが。
 
アメリカ大統領の場合だと、外交に行き詰まった時などに、お伺い(おうかがい)を立てる訳だが、そもそも本当に、そんな重要な事を巫女などに決めさせているのだろうか。
 
一般人だと、占いやカウンセラーといった感じだろうが、そこに自分の運命を委ねる(ゆだねる)方も、たまには居るが…大統領が果たして、国の命運を巫女に委ねる事が出来るのだろうか。
 
此処も重要なポイントで、大統領ともなると、多少だが一般人よりもエネルギー量が多いのだ。 そうすると、精神世界というか、世の中には不思議な事がある、というキャパシティ( 容量)が、思考能力の中に残っているのだ。
 
お分かりだろうか…後で出て来るが、我々はフリーメイソンによって、「 この世には不思議な事など何もない」 と思い込まされている。
 
特にエネルギー量の少ない方達は、その傾向が強く、夢や冒険、お化けや宇宙人、超能力などには全く興味がないという人が殆どだ。
 
それは、人類をコントロールする為に、フリーメイソンがそういう形にしているのだが、それでもエネルギーが余分にある人( 大統領など、人の上に立つ人)は、世の中には「 人知を超えた何かがある」と、直感で分かっている。
 
また巫女は、普段から大統領の身辺の日常の事や、家族の事を言い当てて、彼の信用を深く得ているという事がある。
 
こうして巫女は、アメリカの重要な内政、外交方針を決定する力を持つ。 それは他の国でも同じで、勿論、日本でもそれはある。
 
この「 巫女」→「 大統領」という伝達形式が形成されていると、フリーメイソンの支配は容易になる。 巫女は別にフリーメイソンの支配を受けて、大統領を操作しているなどとは夢にも思っていない。
 
それどころか、アメリカを優位に導く為、世界の正義の為にと思って、神のお告げと信じて、これを大統領に進言している。
 
つまり、この巫女が信じている「 神」が、フリーメイソンなのだが、その事実を巫女は知り得ないのだ。
 
巫女というのは、ある程度潜在意識を観る事が出来るものだから、その潜在意識を操る事が出来るフリーメイソンは、自在にその巫女を操る事が出来るのだ。
 
そこがフリーメイソンの上手い所で、アメリカばかりだけではなく、他の国も同じで「 自分達だけが正義」と神託(しんたく →神のお告げ)を信じて動いているから、当然そこではお互いの争いが絶えな
い。 つまり、フリーメイソンは、アメリカ大統領を直接支配しているのではなく、彼が頼っている巫女を通して、アメリカを操作していると言っていい。
 
そして、その巫女の潜在意識は、完全にフリーメイソンの支配下にあり、世界を、地球を混乱に陥れ(おとしいれ)、戦争を巻き起こし、人々を苦しめるという目的に使われている。
 
此処では国家、政治のジャンルで説明したが、宗教界も全く同じで、自分が通じている存在を「 神」と信じて、信徒達を間違った方向に導いている宗教家がほぼ全てだ。
 
教祖と言われる方( 開祖、初代)には、それは少ないのだが、2代目、3代目になってくると、段々ぶれて来て、忽ち(たちまち)フリーメイソンに捕らわれ、関係性を持つ様になってゆく。
 
人類の歴史は、こういうシステムで組み込まれて来た。まだまだ大雑把(おおざっぱ)な説明に過ぎないが、これからもっともっと狡猾(こうかつ)で冷酷で、しかし物凄くシンプル( 単純)ゆえに分からなかったフリーメイソンの構造を暴いていく事になる。


記事ここまで


日本においてはこれらの巫女、神官とされる人間が、昭和天皇のときにいた三上照夫だとされるが、わたしはそれらの情報が本当かどうかなど分からない。 恐らくそうではないだろう。 彼をコントロールしていたのが南朝系の菩提寺の住職の今井コウタツだと伝わるが、これらもどうせ深奥のキャラではないだろう。

われわれはもう幕末において公武合体的に、天皇の血筋のものと徳川の血筋のものが華族を造っていて、それらが思いきりコントロール支配されていたというのを知っている。 そして彼らが日本の支配層を支配していたのだと。 これらの勢力を原田武夫だったか、名前を忘れたが、もと官僚という触れ込みで言論活動をしている、いわゆる暴き系のキャラが言っていたのかどうかは分からない。

下々に問いかけるときに常に疑問形でしか喋らないというのを売りにしていたキャラだ。 その青年貴族とでもいえる人間は。 原田はこのような伝達をしていた。 しかし本当かどうか。

これらの謀略系の言論屋たちは、われわれ庶民がそれらの概念を検証できないことをいいことに、時々嘘を入れているだろうなあというのがわたしの見方だから、どうせ本当のことなど出てこない。 そもそも無料の言論空間に本当なるものは基本出ないのだ。

だがホワイトハウスにそうした巫女はいるだろうなあと思う。 米国における大統領の重責というものを考えると、我々の認識でいうところの神頼みの概念も、使えるものなら何でも使うだろう。

ただトランプ大統領の時にこれらのシステムは一時的に中断したのだろうなあとは見ているが。 彼が実際に既存の支配層、この場合は悪魔教と言っておくが、それらの人間集団に対しての米国国家としての反撃をしかけていったときに、それらを、つまり悪魔教、つまりこれらの巫女の恐らく深い所では同族の人間集団、これに対しての擁護というか、トランプ大統領の側の追及、攻撃を緩めるような動きをしていないからだ。 結果的に。

ただ議会襲撃だったかあのあたりの流れで、反乱法の適用、これに対抗する動きで、米国の各都市に戦術核ミサイルを撃ち込むという脅し、これはわたしはあったという立場なので、この地底政府悪魔教の連中に対しての判断を、これを巫女に委ねた、そういうものはあったかもしれない。

しかしなかっただろうなあとも思うが。 トランプ大統領はわたしの見え方からしたら、あの時点で米国の1億人以上の、米国由来の米国人の、名もない全ての国民たちの総意を受けて動いていたからだ。 そして彼は今でもその状態にある。 それを理解してください。


コントロール支配だけを求める勢力はいらないのだ。 それを分る時にきたのだ。 あなたはもうとkっくに気づいてもいい段階に来たのだ。


 だから気づけ、だから動け


終了

https://video.fc2.com/content/20211106f6StwbL4

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/28 (Mon) 22:11:04



2021・116土曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


『 Gの場合 』
 
 
まんだらけの従業員の中には、世間の人達と同じ様に、様々なカルマを背負っている人達が居る。 虚空蔵55氏は、その人の時期( タイミング)を見て、みわ氏に頼んで治してもらったり、軽いものは黙って55氏が治している。
 
以前は毎日あった、みわ氏と55氏の宇宙全史のワークが、最近はみわ氏の都合で( 2014年年明けから春頃)、ほぼ一週間に一度という割合でしか出来なくなっている。
 
そんな時、海外事業部のGという従業員が、かなり危険な不調に陥って(おちいって)いた。
 
最近彼は、これもまんだらけの従業員の、可愛いコスプレスタッフと結婚したのはいいのだが、その直後から左足が激痛を伴って(ともなって)麻痺(まひ)になり、最近は手の方まで痺れ(しびれ)や震えが来てしまい、相当弱って来ていた。
 
55氏が見ても重症だったので、みわ氏に見てもらおうとタイミングを計っていたのだが、どうしてもそのタイミングが合わない。みわ氏が来た時には、Gがお休みだったり、Gが居てもみわ氏が不調で、とてもそこにエネルギーを回せないという状態だった。
 
そこで、この侭では危ないと思い、先日やむなく55氏が手当をする事にして、毎日やっている夜の責任者ミーティングの後、一人Gを残して手当をやり始めた。
 
取り敢えず施し(ほどこし)ておいて、何とか進行を止めておく位にして、後はみわ氏に片づけて貰お(もらお)うという算段で治していたのだが、ついついもう少し、もう少しとやり過ぎてしまい、その後55氏は、日課の、お風呂も兼ねたプールへ泳ぎに行ったのだが、そこで心臓がバクバクしてしまい、早々に戻る始末。
 
その翌日も一日中、心臓がバクバク状態で、こんな事は今までに無く、少しやり過ぎたのかな、という感じに陥って(おちいって)いる。
 
そこで無理にお願いして、みわ氏にGを看て(みて)貰う事にしたのだが、矢張りその日はGがお休みだった。 しかし、そんな事は言っておられず、これもGに無理矢理出て来てもらい看て貰う事になった。
 
これ迄みわ氏は、癌(がん)や、かなり重篤(じゅうとく)な病もすんなり治して来たのだが、Gへの施術(しじゅつ)を始めた時は、長い時間をかけていて、55氏が見ていても相当苦労しているのが分かった。
 
そこで分かった事が、今まで述べて来たフリーメイソンのやり方や、その犠牲になった人達のサンプルとして、とても分かり易いものだったので、これから解説をしてゆく。
 
 
  『 生贄としての宿命 』
 
 
Gは、潜在意識というか、深層意識に近い部分に「 生贄」という印をチョンと付けられていた。
 
その印(しるし)が付いている限り、地球上の何処に居ても、常にエネルギーを吸い取られる続ける様になっていた。
 
具体的には、様々な悪霊や怨霊などが憑り(とり)つき、Gに悪さをしつつ、どんどん彼の生体エネルギーを奪ってゆく。 肉体的には、脳の中央付近に有る、生体維持に重要なホルモンの分泌(ぶんぴつ)に関わる器官を閉鎖している。
 
そうすると、肉体のあちこちのバランスが崩れ、医者に診せても原因不明としか言い様のない重病に陥って(おちいって)いく。
 
 
調べてみると、彼の前世は勿論、その時も、又その前も同じ様に、ある意味生贄としてその生を終えている。 実際に人柱(ひとばしら)の様なものにされたりした事もあったり、凄惨(せいさん)な人生を送ったりと、そういう生を延々続けていた。( 人柱とは、昔大きな橋などを建造する時に、ちゃんと機能する様に、との願いをかけて、橋の柱の根元の穴の中に、生きた人間を埋める事。)
 
その原因は、遙か(はるか)な過去に遡る(さかのぼる)事になるが、それは後で纏め(まとめ)る。今は、その昔に彼が( Gが)何故、そういう運命を受け入れたのか、という事情だけを続ける。
 
彼と、その仲間達は、とある星で普通に暮らしていたのだが、ある時「 私達は生贄になる」 という契約を結んでしまう。( この時契約した相手は、フリーメイソン「 陰糸」ではなく、別のものだった。)
 
通常そんな馬鹿な契約は結ぶ筈(はず)がないと考えるが、そういう事が「 まずい事」、「 バカな事」、「 やってはいけない事」、と考える事が出来ない様な種族だったのだ。 人がいいと言うか、矢張り
少し未熟な人達だった。 そこからずっと、彼等は収奪する者達の生贄として生かされて来ている。
 
前の方で催眠術の事を言っているが、非常に簡単に、そういうものにかかってしまうという種族だった様だ。 彼の場合、生贄度はかなり大きいのだが、大小を問わなければ、地球人類の80%が、この生贄状態だ。 これを知って頂きたい。 だから人類は、ほぼ生贄なのだ。
 
Gはもうすぐこの呪縛(じゅばく)から抜け出る事が出来そうだ。恐らく、2014年後半ごろには、普通の生活が出来つつあるだろう。
 
それは、世界が反転したというタイミングもあるのだが、まんだらけという会社に居た事も、大きな要因となっている。
 
我々は全員が、まんだらけに就職など出来ないのだから、「 20年後世界人口は半分になる」 をよく読んで、その内容を理解し、出来る限り不条理な世界の構造を、腹の底から分かって、
 
「 そこから抜けるんだ!」
 
という強い意志を持てば、そこから抜け出す鍵が見つかるかもしれない。
 
 
此処から補足
 
 
虚空蔵55氏が、「 20年後世界人口は半分になる」の原稿を印刷所に渡す最終日の事。
 
Gに対しての施術(しじゅつ)は既に(すでに)終わっているのだが、それでもGはスッキリとは良くなっていない。
 
月読の大神からは、「 6月21日までは厳しいね( 本日は6月9日)」と伝えられ、昨日も休みのGを55氏は呼び出して施術している。
 
前よりは格段に良くは成っているのだが、Gの集合魂が、とても大きな集合魂で、Gが回復してしまうと収奪者の影響力が激減してしまう様で、面子(めんつ)にかけてもGを解放したくない様だ。
 
そこでしつこく、Gがめげる様に責め立て( Gの感想では、以前骨折した時よりも酷い痛みが続いている。)
 
「 やっぱり駄目なんだ」 と、諦め(あきらめ)させれば、彼等の勝ちで、55氏、みわ両氏の施術の努力は、無に帰す(きす)事になる。 そうした土壇場(どたんば)に来ての、ギリギリの攻防が、
ここでも続いていた。


記事ここまで


人間を固有の生物であると捉えずに、ただこの座標から精神エネルギーを搾取するために地上に降ろされた機械だ、部品だ、端末だ、と捉えると今の世界の収奪がなんとなくわかる。 それは石油採掘業者が、先端に特殊なダイヤモンドドリルをつけたボーリングマシンを地下に深く深く降ろしていくイメージと重なる。

人間においては自分のない人が相当の数を占める。 それはほぼ全てだ。 それらの座標は自分なるものが何故これを好きで、何故これが嫌いかということも考えずに外界に接してその時々の反応をする。 つまりその「 一方的な思いを継続する。 そしてイヤなものは受け付けない、または排除する」 というこの一連の精神の流れは、水流における「 逆止弁」 になっている。

だからそうした人間は何かを見て感じて、何かの感情であるとか思考を発生した途端、それらのコトバなど、そういう表現で形成された一つの情報パケット体、これはそのまま小分けされたエネルギー小包の様な概念でもいいのだが、それを自動的に何処かに向かって送り出している。

嫌いな、と決める座標には自らのエゴを向けないのだから、その人物が送信できるような一連の流れにおいてはロスがない。 そしてそれらの座標からのエネルギーを受ける側からしたら、いらない不純物が、つまりこの場合においては求める精神エネルギーのパターンとは全く関係のないノイズが、これが入ってこないのだから純度が高い。

そういう概念で人間を見ることだ。 だからスマホなどが大量に人類世界に出回ってから、ある特定の不思議な病気が流行したというのを言った。 正確にいったら病気ではないが。 それはその人の頭蓋骨の形が変わってしまうという症例が全世界で見られているという報告だ。 以前言った。

後頭部だったかの部分が数ミリ前後盛り上がっていく。 酷いのは5ミリ以上盛り上がって変形してしまう。 △ だ。 われわれはこの △ という形状がどういうものかは知っている。 それはこの固定された物質世界では何も機能がない風に見えるが、いわゆる貴方の感覚のユーレーの世界においては、エネルギーの送信装置のアンテナの機能があると、これを知っている。

反転した地球世界でどうやって再びエネルギーの採掘を再開するか。 それが着々と進められた。 だから電脳世界が搾取のシステムだという表現は確かに当たっているのだろう。 しかしそれを簡単に手放せない文明構築をわれわれはしてしまった。 これをどうやって改善するかだ。


 われわれはワナだらけの世界に生きている


終了

https://video.fc2.com/content/20211107fBt5QHgm

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/28 (Mon) 22:09:35



2021・117日曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 この文明の土台をつくったフリーメイソン 】
 
 
我々の今回の文明は、約1万年前のメソポタミア( シュメール)を起点としている。
 
そして今、これから後20年で、その総決算が完結しようとしている。( 今の文明が終わるという事。およそ2034年頃からは、今とは全く違う形態の文明が開始されている。)
 
この文明の土台( システム)を構築したのは、文明の初期に現れたフリーメイソン( 陰糸)だった。 それは、城や街や、農耕技術や土木技術を積み上げていった上での、と言う通常の文明の事ではなく、我々人類を、もっと大きくは自然を、この地球全体を自分だけのものにして、自分だけの思いで支配したいという、その思いを、文明の裏側に反映させたものだった。
 
そして、その思いとは…「 滅びたい」という究極の自己否定だったのだ。
 
しかし、「 滅びたい」のなら、自分だけ自殺でもして、さっさと滅んでくれればいいと思うのだが、そこがこの陰糸のネチッコイ所で、その面倒くさい性格が、これまで人類の歴史を散々と弄んで(もてあそんで)きている。
 
 
それでは一体、どうやってこれ程の長きに渡って地球を支配出来たのだろうか。 「 20年後世界人口は半分になる」では、その全容を解明すると共に、そこから人々が逃れる術を、人々に伝え、広める為にある。
 
先ずは、シュメールで陰糸が地球を封印した方法の解明に入る。
 
 
    【 封印されていた地球の浄化エネルギースポット 】
 
 
シュメールの頃に、陰糸であるその女性は、地球の浄化システムを封印している。 地球の浄化システムというのは、地球が自らを浄化する為に、各地に散らばって設置した、鍼灸(しんきゅう)でいう所のツボの様なポイントで、一種のパワースポットの様なものだ。
 
そこが正常に作動していれば、地球に多少の澱(おり)がたまって来ても、自浄作用が働き、自動的にクリーンになる様に働くのだが、そこが封印されてしまうと、身動きが取れなくて、世界にどろどろとした澱が溜まり(たまり)続けてゆく。
 
この場合のドロドロした澱とは、虐げ(しいたげ)られ、搾取され、生贄となった人々の、怨念の様な、情念の塊(かたまり)だ。( 負の精神エネルギー、悪想念などの言葉で表されるもの)
 
又、自浄作用だけではなく、地球が本来持っている、自然界や人間界を正常に運営していく機能というものも封印されている。
 
陰糸は、シュメールの時から地球の封印を始めているが、一度に全てをやった訳ではなく、その時代その時代で、折に触れて、次々とそれを行っている。
 
例えば時の権力者などにもちかけて、「 あの丘に社(やしろ)を立てると、お城が長持ちするよ。」という様な甘言(かんげん)で、自分はその社の中に封印をかけておく。
 
そうした人工物もあるが、火山や巨大な石、湖や人口の多い場所にある山林( 公園)などにもパワースポットが多く、そういう所は全て封印されている。
 
日本は縄文の時代頃から封印が始まっている。 古墳というのが日本には沢山あるが、あれは風水的に押さえつける為の要(かなめ)だった様で、墳墓(ふんぼ)とか古墳とか、そういうものが使われている。
 
例えば富士山は、55氏とみわ氏がその封印を2、3年前に解いているが、あんな大きな山をどうやって封印していたのだろうか。
 
一つは、富士の裾野(すその)に広がる、溶岩流が作った洞窟の中だ。もう一つは、富士山の下に神社があるのだが、そこに結界の封印が有った。 結界の封印は小さくてもいい。 小石でもOKだし、
金属( 指輪の様なもの)、木でも何でもよくて、その場をチョンっと抑えて(おさえて)しまうプログラミングで、自然のパワーを封じてしまう事が出来る。
 
陰糸が、人間を支配しようと決めた時から、こうした封印が次々と行われている。 これが無ければ、此処までフリーメイソンの支配は大きくならなかっただろう。
 
何年か前からみわ氏は、日本のあちこちの神社に参拝に行かされている。 その時55氏は、普通に参拝に行っているのかな、と思っていた様だったが、それは全て封印を解く為の作業だった。
 
そして、55氏は神社ではなく、山や川などの自然に行って封印を解く役だった。 又、55氏、みわ氏だけでは到底、日本だけでその全ての封印を解いて回る事は出来ないから、そういう素質のある方を無意識で、その場に行かせて解くというやり方で、現在は、ほぼ日本の封印は解かれているし、世界中の封印も次々とそういうやり方で解除されつつある。
 
 
    【 迷走する人類の怨念 】
 
 
以下の話は、そんなに遠い未来の事ではない、10~20年後の農業の形態について話している時に出てきた情報だ。
 
現在アメリカなどの広大な土地で行われている、大規模農業というか、麦やトウモロコシなどの単種だけを、大量に生産する様な農業は、最早、無くなってゆくだろうという事だった。
 
そういうやり方は、作付けが単種ゆえに、それに伴う(ともなう)害虫も繁殖していって、より強力な農薬を使用しなければならなくなるといった悪循環を生む。 そういう生態系の破壊になる様な農業は最早、出来なくなるという事だった。
 
それではどういう形になるのか、と言うと、今でも本当に極一握りの方達が行っておられる様な、色んなものが混ざった侭で、勝手に生えてくるもの等もその侭で、その中に穀物も混じっているという感じのやり方…そういうのがいいね、
 
と、55氏の質問の受け答えをしていた上位次元の存在は回答している。( 不耕作、直播き放置などの農業形態)
 
しかし、そうなると、農薬などは使わなくてもよくなるのでしょうか、と55氏が質問すると、それは大丈夫な様になる、との返答だった。( 害虫による食害対策に、農薬を使わなくてもよいのか、という事)
 
しかし、江戸時代は特に顕著(けんちょ)だったが、あの頃は農薬もなく、有機肥料( 糞尿)だけの、ほぼ自然農法だったが、頻繁(ひんぱん)に飢饉があり、多くの人が餓死している。 ああいう事はもう無いというのだろうか。( 顕著 →際だって目に付く事) 

55氏が確認してみた所、実際そういう事はもう無くなる様だ。それでは何故、昔は飢饉(ききん)というものがあったのだろうか。( 飢饉 →農作物が不作で、食糧が極端に欠乏する事)
 
江戸時代を中心に起こっていた飢饉の、その殆どは、罪もなく殺された人々の怨念、怨嗟(えんさ →恨む事)が積もり積もって昆虫に波及し、バッタなどが凶暴化したという事がある。自然現象の天候不順なども同じで、それが寒冷化、日照りなどになっている。
 
しかし何故、その恨みが支配者に行かなくて、自分達に来てしまったのだろうか。 本当は加害者達に行く筈(はず)だったのだが、矢張り、封印があった事でそれらが押さえ付けられてしまい、迷走して弱い方に出てしまったという事がある。
 
この溜まった(たまった)「 恨み」というのは、人間達のものだが、地球はそれを自分のものとして受け止めている。
 
そして、それへの反撃を、昆虫や気象を使ってやっているのは、実は地球なのだが、歴史が示す通り、却って(かえって)人々を苦しめる結果になってしまっていた。
 
地球がバカと言えばバカなのだが、結界や封印を先手先手で打っている、支配している陰糸の方がより巧妙(こうみょう)だったと言える。
 

記事ここまで


かつてパワースポットという言葉が流行った。 それらの理論としてマイナスイオンというものがあった。 今ではそういう概念は偽科学で全てまとめられている。 その一連の流れが、人間に真実を伝えないためのものだったのか、又は、そのコトバを利用して、人間の行動を、陰始勢力が画策していた偽のパワースポットに導くための情報だったのか。 わたしは判別がつかない。

わたしはそういう場所にいったこともない。 時間がないから。 だがこの世界には例えば神社仏閣めぐりなどをして、そこで拝んだりなどをしたら、何かが浄化されると自分んで勝手に考えている人間もいるようだから、パワースポットなる地域はそれでも今でも繁盛しているのだろう。

それは口コミという名称の情報拡散によって為される。 しかしそんなのは少し考えれば利用されているだけだと分るのだから、この日本においては未だに自分のない人が相当詰まっていて、それらが全体の消費だとか行動における方向性を決めているというか、決めさせられているというシステムの重要なパーツになっているのだろうなあと思ってしまう。 トホホということだ。

この20年後世界人口が半分になる、などで展開されているパワースポットなる概念は、我々人類がまだエネルギーとして獲得していない精神エネルギー、気だとかそういうの、これをベースとしているのでマイナスイオンとは勿論関係がない。

世界には実際に気の流れが見えるだとか、使えるという人がいるらしいが、それは大部分が売名行為と売り上げを獲得するためのウソだ。 わたしはそう判定する。 しかし中にはほんの少しだけそうした能力を持っている人もいるようで、わたしはそれらの人にこうしたパワースポット的な概念は正しいのかと聞いてみたい。 ただわたしの周辺にはそんな人間は一人もいない。 きいたら聞いたで間違いなくキチガイ扱いされるので聞かない。 現実とは厳しいのである。

ただ人間の悪想念、負の想念というものが世界全体の状況を悪くしていくという概念には賛成する。 人間の世界は基本的には波動の世界であり、必ずサイクルのもとにプラス方向とマイナス方向が現実化する。 しかしわたしは本当の事を言えば、それらの現象化を選んでいるのは自分なる観測者であり、それらの現象は可能性の雲として同時に向こうからやってくるというモデルを採用しているから、これらのサイクル論であるとか、あとはバイオリズムのいいところだけをとって運命を改変してどうしたこうしたと言っている連中に対しても、世間一般の連中が見せる目線とは違った色彩を表現する。

好きな状況を選べるだけの莫大なエネルギーを保有していれば、それらのバイオリズムはそもそもはないものだ、という考えすら持っている。 ま、これは乱暴な考え方だ。 実際は違うだろう。

想起は自由なのである。 それを多くの人はまず獲得してほしいとわたしは勝手に思っている。


  じぶんを解放せよ


終了

https://video.fc2.com/content/20211108e4pKqMhn

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/27 (Sun) 22:11:35



2021・118月曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 獲得した不老不死 】
 
 
1万年前に居た、フリーメイソンの始祖である陰糸は、現在でも生き続けている。
 
それでは、寿命が1万歳になるのか、と言うと、そうとも言えるのだが、少し意味合いが変わっている。
 
彼等は実際に、自らの寿命を延ばす術を(すべを)獲得している。人々から「 寿命」というエネルギーを奪い取る事は、彼らにとって容易い(たやすい)事なのだ。
 
例えば「 地位」と交換に、一定の寿命を差し出すという交換条件をのむ人間も居るのだ。 目先の欲得の誘惑には、人は簡単に負けてしまう。 そうして得た寿命を、自らのものとし、延命したりもしているが、しかし、それ以上に確実に時を越える術も知っているのだ。ある意味、究極の不老不死と言えるだろう。
 
この1万年前から存在する陰糸は、その直接の配下に5人のフリーメイソン幹部を持っている事は既に(すでに)前の方で触れた。陰糸と合わせたこの6人が、不老不死の術を持っている。( 本当はもう少し居るのだが、ややこしいのでカットする。)
 
それでは彼等がどの様にそれをやっているのかを検証していく。
 
 
フリーメイソンの幹部の5人は、人々からエネルギーとして、その活力は勿論、その人の運命の良いとこ取り( バイオリズムの高い所だけを取る)をしたり、超能力と呼ばれる能力を奪ったり、寿命そのものというエネルギーを摂取(せっしゅ)したり出来る。( 摂取 →取り入れて自分のものにしてしまう事)
 
しかし、そのボスである陰糸が1万年以上の生を経てきたのは、もっと別の方法であった。( 今ではフリーメイソンの5人の幹部も、ある程度この方法が出来ていたとい確認されている。)
 
それは、自分の憑代(よりしろ)を見つけるというやり方だ。
 
憑代とは、老いた自分の身体の代わりになる若い肉体を持った人間で、その人間に乗り移る事で、自分の意識は全くそのままで、肉体だけを新しいものとする事が出来た。( 服を脱ぎ変える様に、他人の肉体の器を奪って、そこに自分の意識を移動させるという事)
 
それを代々続けていく事で、いつまでも好きなだけ生き続ける事が出来る、という不老不死を獲得していた。
 
この憑代に選ばれた人間は、元々そういう性質を持っていて、
 
1、人の言う事を素直に聞く。
2、自分というものをあまり持っていない。
3、マゾ体質。
4、骨格が細い。( これは霊媒体質という事もある)
 
大体、この様な形質を持った者が選ばれている。
 
 
以下は、ウェブ上のBBSで展開されていた、彼等、陰糸( と、フリーメイソン幹部5人)の不老不死についての問答になる。 参考にされたい。 ( 私、は虚空蔵55氏)


記事ここまで


わたしは貴方に「 この地球上で、たった4人の女によって全人類が支配されている」  という言葉の意味がここにある。 日本のインシはもう辞任してしまったが、彼女の代わりがもう立っているそうなので、正確にいったら5人なのかもしれないが、しかし直系はやっぱり4人だ。

この女どもを見つけて始末してしまえば本当は相当のところが楽になる。 とわたしは勝手に思っている。 しかしそれを見つけることが出来ない。 世界の何処にいるのか勿論分からない。 彼女たちは人間の潜在意識も表層意識も丸見えで、なおかつ遠隔を使って、夢を使って人間をコントロールするのだから、例えば北米と南米を統括している搾取の女王が、この女がいたとしても、彼女がアメリカ大陸地域にいる必然はない。 それこそ豪州に居住して、夢を使って配下の者を動かしておればいい。 だからこのあたりが圧倒的に彼女たちの優位なところ。

ただ、この依り代というものに関してはどうやら次の新しいのは恐らくもういないので、地球がそのような処置を施したという情報があったので、ひょっとしたらこの4人の女の肉体は結構な年寄りになっているかもしれない。 しかし彼女たちは人間の肉体的に言えば相当の虚弱体質で病気人間らしいのだから、年寄りになるまえに、他人の体を奪っていただろう。 

そこから考えたら体力的な限界点を40歳くらいに定めるのなら、彼女たちがどれだけ若くても、あと20年くらいで彼女たちはこの世界から離れるのか、とも考える。 勿論彼女たちが今いくつなのか。 そういうことを考えずに勝手に言っている。 少女の肉体を奪うことに成功しているかもしれない。

だが我々人類にとって少しだけラッキーだと言えるのは、彼女たちが夢を使って配下のものに通信を下すという伝達経路がだいぶん壊れてしまっているということだ。 だから巫女や神官たちが頓珍漢な事ばかり言うので、各国の支配層達は一致団結した動きが取れず、結果として食い合いになる。

なっているとわたしは判定する。 いわゆる地底政府、ディープスティトと言われる連中においての今の混乱ぶりは、それらの命令伝達が破壊混乱状態になっているから、と考えると実にしっくりくる。

攻めるやり方は必ずある。 所詮人間の肉体を持った配下たちだ。 たかがしれている。


  強い気持ちをもつことだ


終了

https://video.fc2.com/content/20211109LQTfQdFR

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/27 (Sun) 22:08:37



2021・119火曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


此処からBBS、原文ママ
 
 
月=月読の大神
55=虚空蔵55氏
 
 
55 でもその5人の下が潜在意識などを扱える程の力を持っているのでしょうか?
 
月「 持ってるね」
 「 それを与えられているといったらいいのかな…一番上に」
 「 ほんとの影のバックにね」
 
55 5人から… あの5人は今でも変わってないのでしょうか? 確か変な女性と…
 
月「 変わってないねぇ」
 
55 肌をさらせない女性と、大企業の主と、それと貴族のなれの果てみたいなヤツと、もう一人なんかいましたよね? ( この情報はすでに本の中で修正をかけてあります)
 
月「 何かいたね…」
 「 メンツは変わってないようだよ」
 
55 皆やっぱし、寿命をもらっているんですね( 世界から)
 
月「 寿命ももらっているし、自分を代々受け継ぐ器っていうのかな、それはもっているようだ」
 
 「 直接血族とかの人もいるけどね、血族じゃない自分を移せる器っていうのかな…」
 
55 自分を移せる?
 
月「 うん、自分を移せる器だよ」
 「 まぁ人間なんだけどね」
 「 それを探し出してきて下に継承させているっていうのはあるね」
 
55 何を継承させるんですか、自我をですか?
 
月「 自分の思いそのもの」
 
55 乗っ取るんですか?
 
月「 そういうこと」
 
55 ああじゃあ、器を変えて自分だけそっちに、その新しい肉体に入る
 
月「 入る」
 
55 その入られた人はどうなるんですか?
 
月「 染まってしまう」
 「 だから、染められる器は選ぶだろう」
 「 消滅に近い感じで眠らされて乗っ取られるね」
 
55 永久にそうなるのでしょうか?
 
月「 そうなる」
 
55 いつか目覚めるのですか?
 
月「 ま、いつかは目覚めるけどね」
 「 時が来れば目覚める」
 「 が、自ら染まろうと思う人たちは、同じく消滅しちゃうかもね」
 
55 ああ、「 もういいや」ってなっちゃう
 
月「 そう」
 
55 そんなことも出来るんですね
 
月「 出来るね」
 
55 そしたらいくらでも年とらないでいけますね
 
月「 いけるよ」
 
55 でも、以前お伺いしたら、その前の代の人間なんかはやっぱしもう寿命で、世代交代していましたよね
 
月「 うん、寿命が来る人たちもいる」
 
55 そういうことが出来ない人もいるんですね
 
月「 いるね」
 「 自分の血脈でしか継承できない人たちもいる」
 
55 ああ、そうかそうか、自分の家系とかそういうものにしか出来ない人もいるんですね
 
月「 それさえも出来ずに、まぁ代替りすることもあるからさ」
 「 チェンジすることもある」
 「 そういうパターンは色々だね」
 
55 その才能によるんですね
 
月「 そう、その人による」
 
55 乗っ取ることが出来るんだ。それいいですね、始皇帝じゃないですけど、不老不死のベストアンサーかもしれませんね…でも好きな器を選んでも、それが染まらなきゃ駄目なんですね
 
月「 そう、染まる器…で、自分の器を…こう…形の宇宙でしょ、この宇宙って」
 
 「 だから自分の形、精神世界も肉体も型があってさ、それに合致する型じゃなきゃ移れないのよ」
 
55 あ、自分の型で、しかも相手の型が…
 
月「 弱っちいというか染まりやすい形質を持ってないと移せないのよ」
 
55 難しいですね


記事ここまで


我々には五感とこの肉体で出来ることしか表現の手段がない。 機械や電脳などを使ってそれらを拡大することはできる。 しかしそれはあくまで拡大だ。

だが人間を本当に裏から支配してきた勢力は、いわゆる超能力、いわゆる不老不死を本当に持っており、そういう存在を現実だと一旦は自分に決めたら、これらの勢力にどれだけでも人間というのは裏から支配されてきたと分るだろう。

われわれが知らなければならない存在とはそういう奴らだ。 あなたはこれらの情報をどうせ信じない。 しかしウソだと思っていても貴方に知られることが大事なのだ。 それはあなたの背後につながっている、いわゆる潜在意識、つまり精神世界でいう言葉の守護霊だとか守護神だとかの領域がこれらの情報を知るだけで世界は少しずつ変わるのだ。

ユーレーの世界は以心伝心で、こうした情報も本来だったら一瞬でそれが伝わる。 ところがそれが成されないように何重にもシールドされて、これらの奪い盗る連中は秘匿されていた。 何というか恐らくはと一応は言うが、しかし確実だろう。

ユーレーたちもこの陰始という存在を知らなったのだ。 そういってもいいのだろうと思う。 勿論つながってしまっていたユーレー集団、これを集合魂というが、そうしたものもいただろう。 しかし確実にこれら情報を知らなかった連中もいるのだ。 そしてそれは相当に大量に。

これらに情報が拡散伝達されたことによって、自分達はその存在の始まりから騙されていて奪われていて搾取されてきたというのを知った。 知ったらどうなるか。 普通は許せないとなる。 奪ったものを返せとなる。 つまり今まではそうした気持ちの発生がなかった。

この世界は想いが全てだ。 そうした思いが発生して、その個体数が増えれば増えるほど、その返却の要求命令、つまりこれが因果応報の一つの表現の形だが、これが大きくなる。 だから陰始勢力らは勿論これらのエネルギーを返したくなどない。 

奪ってだけいたい。 自分の為に使いたい。 しかしそうした思いよりも、返せ馬鹿野郎という思いが強くなるとそれはそちらの力が実現化する。 だから急激に、知った人から、気づいた人から、先祖代々盗まれていたエネルギーが戻っている。

日本人は日本の陰糸と言われる女が引退した直後からこれが始まっている。 だから今でも日本人は世界で最先端で一番気づいている人類個体になっている。 全てはではないが、相当が。

つまりわたしが知ってほしいだとか気づけというのは、これらの情報を先ず聴くだけでも読むだけでも、それはあなたではない、しかしつながっている多くの勢力がそれを知るからだ。 ユーレーの世界が大きく変わるからだ。 ユーレーの世界が変わると時間差をおいてそれは現実世界に転写される。

それを先ず我々が日本人がやらなければならないのだ。 そして行動の改変と。


  あなたが世界を変えるのである


終了

https://video.fc2.com/content/20211110fUea0ga7

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/27 (Sun) 22:06:36



2021・1110水曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


〇 虚空蔵55氏
● 月読みの大神


○ あ、自分の型で、しかも相手の型が…
 
●「 弱っちいというか染まりやすい形質を持ってないと移せないのよ」
 
○ 難しいですね
 
●「 うーん、難しいことはないんだけど、カラクリを知っちゃえばね」
 
○ ああそうか、カラクリを知って、そこにサーチすれば…彼らは能力あるからすぐ見つけられるんですね
 
●「 そうね」
 
○ で、いくつかに照準を当てて、一番良いヤツを選べばいいんですねそしてワナにかけてしまえばそれまでか…
 
●「 そう、取り込んでしまう」
 「 いわゆる詐術をもって、術をもって取り込んでしまう…それは出来るね」
 
○ 本当に大人と子供だから出来ちゃいますね
 
●「 出来ちゃう」
 
○ 面白いな…
 
●「 それはエネルギーパワーの問題だからさ」
 
○ じゃあその、( 4人の)下の実働部隊が実際の現実社会も動かすし、精神世界の方でも潜在意識なんかをあやつり、意識下で世界を動かし、エネルギーを吸い取るという構造ですね
 
●「 取り込もうとする」
 
○ 操作出来るんですね
 
●「 操作出来る」
 
○ あるいは出来るような力をもらってやってるんですね
 
●「 ただ、昔ながらのやり方はね…この間やっぱ反転したじゃないの」
 
 「 だから今後は中々効きにくくなるだろうよ」
 
○ 昔ながらのやり方といいますと?
 
●「 今までのやり方よ、だまくらかしたり恐怖を与えたりとか、色んな詐術があったよね」
 
 「 それをいじめたりとかっていうので色んなエネルギーを奪おうとするけれども、色んなことを信じさせたり、「 何かが来る」 とか、「 あなたが呪われる」とか脅したりすかしたりっていう形のやつは中々取りにくくなるだろうね」
 
 「 今までのやり方は実行してもそのエネルギーとしての思い、つまりひっかかる人は今までのようには入れ食いっていうわけにはいかんだろうよ」
 
 「 投網をかけてもその収穫量は同じっていうわけにはいかないね」
 
 「 その網からピロンって逃げちゃう…つまりこうやって( 今回のように)助けを求める人たちっていう形で、その収奪は困難になるだろうね」
 
○ 成程、でもそれは( 困難になてくるというのは)分かりますけど、「 自分達に返ってくる」っていうのはどうなるのでしょうか?
 
●「 自分達に返ってくるのはもう少しかかるだろう」
 
○ 何がどう返ってくるのでしょう?
 
●「 自分達がやったこと、いわゆる収奪したエネルギーが反転して戻っていく」
 
 「 つまり、無理やりもらったエネルギーがあるね…今までの社会の…たとえば戦争したりとか、例えば色んな収奪をしたりとか、脅したりすかしたりっていう恐怖で自分たちのその現実世界の地位とかお金とか色んなものを維持してきたもの、そのエネルギーが反転して、本来奪った側に返る…奪われた側に返るんだよ」
 
○ ( 奪った)本人はどうなるんですか?
 
●「 消滅…する人は消滅する」
 
 「 ただ、消滅しないという人もいるだろう」
 
 「 こういういい方もちょっと嫌だけど、悔い改めるじゃないけれども自分が奪ったことに気づいてキチンと返すというプロセス、つまり、相手に許しを請う」
 
 「 で、二度とその同じことをしないという証を、しるしを見せること」
 
 「 それが出来たものは消滅は免れるだろうけど、あとの者はね、消滅だろう」
 
○ 消滅するんですか?
 
●「 ま、消滅っていうか、この宇宙の外に行っちゃうというか、また違う所にその人たちは行くんだけどね」
 
○ ああ、そういうことですか、やっぱエゴは無くならないんですね( 宇宙全史では、エゴ=本人( 現世意識)としています)
 
●「 うーん、ここに存在できるエゴではなくなる」
 「 そういう感じね」
 ( ディセンション…下の世界に移行するということです)
 
○ エゴってそういう意味では凄いですね…中々なくならない
  ものですね
 
 
BBS原文のまま此処まで
 
 
この様な感じで、彼等は自分が好きなだけ生きる事が出来ていた。ある意味、アンドロイドかロボットに、自らの意識だけを移し替える様な感じだろうか。 しかし、それは生身の人間なのだが。
 
かつての( 大昔の)ダライラマは、そういう形で自らの魂を継承していたが、今のダライラマ辺りは、少々怪しい感じになっている。政治的にはしっかりしているのだが…
 
地球界の有り様を独占出来るようなプログラムをインストールしてしまい、更に自分達だけ不老不死を手に入れて、無敵になったフリーメイソンなのだが、実はこの、無敵に思えた不老不死の術そのものが、彼等の終焉(しゅうえん)の原因となっていく。( これは後の方で解明する)


記事ここまで


わたしは最初、英国のエリザベス女王という器の中に欧州の陰糸というものが入っているのではないかと疑っていた。 今でもそれはある。 しかしあんなに目立つ器に入るという事を陰糸というシステムが採用するとは思えないので、つながっているのかもしれないが、違うかもしれないが、しかし直結した何かというものではないのだろう。 勝手に言っておく。

それは地底政府という概念、ディープステイトという概念を考えた時に、それらの人間集団がこの陰始勢力というものと無関係な立場である訳がない、というのがわたしの見え方だ。 だからそこから関連して考えていくと、欧州におけるハプスブルグだとか、あとは旧家と言われる連中は、おおむねそううしたネットワークの構成座標ではないか、という見方になる。

記憶違いでなければ、エルランティ勢力から幸福の科学、そしてそこから更に分派したレムリアという組織体、これも宗教団体だったと思うが。 それらの教祖が言っていた。 しかし彼女は死んだという情報もあるがわたしは調べていない。 興味がないからだ。

彼らがカネモウケの為に過去に霊言集を出していた。 今でもそういうのを出しているのかもしれないが興味がない。 どうせ嘘だから。 彼らのコトバは今の中国共産と同じで全てが騙しの為に出ている。 その様にしか解釈できない。

だがその彼らが霊言集の中で、その教祖が確か巫女さん的な能力を持っていた。 しかしみわ氏とくらべたらテニスボールと地球ほどの違いだという風な表現だったような気がするが、兎に角シャーマン的な力があった。 その彼女が自分の本体というものと導通してコトバにしたという設定のその中で確か彼女は、彼女の本体は「 自分はハプスブルグの」 とかとやっていた。

何かの女王みたいなキャラだったかもしれないが覚えていない。 どうせ嘘だからだ。 しかし彼らがそれらのコトバを出してきたということは、奪い盗る側の勢力の誰かがそれらの中に入っていたのだろうなあというのは見える。 エルランティ勢力というのは基本、他人の功績を自分のものだと偽って盗んで堂々と公表する座標だ。 中韓などの儒教圏域そのままだ。 そして彼らの介入がその儒教圏域の中にはあっただろう。

たしか孔子の中にも自分たちの仲間が入っていたとかやっていた。 嘘ばかり言って本当に仕方のない奴らだ。 後年になって業績を乗っ取ったんだろうなあと考えるがどうでもいい。 彼らの組織体は全く名前をきかないので、PL教団みたいに消えていくのだろう。 知らないが。


 騙しの海はしんどい。 しかし気持ちい。 わたしは違うが。 とにかくそこから出ろ。


 はなしはそれからだ


終了

https://video.fc2.com/content/202111114zVsVSR2

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/27 (Sun) 22:05:09



2021・1111木曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 元々人間には超能力があった 】
 
 
「 宇宙全史」では、多くの精神世界の情報を詳らか(つまびらか)にしている。 その中で虚空蔵55氏は、「 五井昌久の著作」 「 カルロス・カスタネダ著のドン・ファンシリーズ」 「 ニサルガダッタの「 私は在る」」
 
この3つを推奨(すいしょう)している。 他の2冊は難し過ぎて、一般的には五井昌久氏の著作を一番勧めているのだが、カスタネダの本の中で、ドン・ファンがカスタネダに教えている修業法がある。
 
その一つが「 夢見」だが、実はこれが精神世界の全ての修業法に通じる基本的なメソッドなのだ…が、おそらくカスタネダの著作では、難しすぎて殆ど(ほとんど)の方が参考にならないだろう。
 
一般的によく言われる、精神世界の修業法の基本の「 瞑想」とは、「 起きたまま眠る事」だし、「 夢見」とは、「 寝たまま起きている事」なのだ。
 
非常に単純な事なのだが、それをあらゆる宗教、精神世界の修業法として、複雑な、分かり難い文言(もんごん)で世間では伝えている。
 
この瞑想と夢見をマスター出来ると、様々な世界への展望が開けるし、いわゆる超能力といわれているものも獲得出来る様になってくる。
 
説明が一番難しいのは、我々の潜在意識、深層意識が全てであり、現象界、或い(あるい)は顕在意識( 表層意識)というカテゴリーは、本当に表面的なもので、そこに現れたものは、全て潜在した部分から湧き出たものに過ぎないという事なのだ。
 
そして、我々はその表面部分しか感知出来なくて、フリーメイソンは、その全てを感知し、しかもコントロールが出来る。
 
これらを詳しくやると、とてもではないが収まらないので、今は触れないが、「 瞑想」や「 夢見」とは、精神世界の基本的な認識としてあるものだ。
 
何故こんな話をしているのかと言えば、フリーメイソンの幹部達は、自分達の部下達に、超能力やエネルギー( 地位や名誉・寿命や様々な願望成就)を、エサとして与えて組織を守っている。
 
しかし、現実的にどうやって超能力などを人に与える事が出来るのだろうか。 それを此処で解明する。
 
 
A・超能力や寿命、その他のエネルギーの授与は、夢見の中で行われる
 
B・夢見とは、潜在意識の中で起きている( 顕在意識を持った侭、潜在意識の中に居る)事なので、潜在意識を、起きている世界の様に自由に扱う事が出来る。
 
C・このやり方を、この文明の初めに、自分達だけが使える様に封印してしまった為、人々はそんなものがある事なども思いもしないし、超能力や夢の実現など出来っこないと思い込まされている。
 
D・中には夢見が出来たり、超能力も使える人も居るが、それは極一部であり、大多数の人類には希望は無い・また例えばユリゲラーの様な超能力者であっても、その程度の力はあまりフリーメイソンには魅力的なものではない・よって放置されている。
 
 
大体、こんな感じだ。
 
実は結界で地球を封印するというのも、この方法で行っている。その根幹の部分を、全て最初に、自分の都合の良い様にプログラミングしてしまった為、その後はもう、誰にもどうしようもなくなってしまっていた。( 自分だけが分かるプログラム言語で命令を書き、更にパスワードを設定してしまった様な、そんな感じ)
 
 
超能力の話の序で(ついで)に、UFOの事にも触れる。( この問題にもフリーメイソンが関わっているが、それ程緊急性を要する話題ではない。)
 
 
A・UFO( 未確認飛行物体)は存在する。
 
B・宇宙人の乗り物としてのUFOも存在する。
 
C・アメリカ政府の一部や、各国首脳はその存在を知っている。
 
D・何故その存在を隠すのかというと、それがフリーメイソンの意図だから。
 
E・フリーメイソンの意図とは、「 世界には不思議なものなどなく、人間は地上に縛られている存在である」と思い込ませる事。
 
F・例えばアメリカ政府( の一部だが)は知っていて、UFOの研究もしているが、それはある程度の情報は与えておいて、「 自分達だけが知っている」という既得権というか、一種の優越感を煽る(あおる)為、限られた、区切られた情報のみをエサとして与えている。
 
これ迄は、こういう形で処理されて来たのだが、世界が反転した今、UFOを見る人たちが増えて来ているという事がある。
 
やがてフリーメイソンの意図は崩れてゆき、人々が宇宙に目を向け、世界の広大さ、ひいては自分自身の広大さにも目を向ける様になってゆく。( A・Bに関しては、地球に入植した宇宙人達の辺りを参照)


記事ここまで


今日の日付で北海道で謎の陥没現象の速報があった。 道路が深さ7mくらい、幅が5m5mくらいで大きな穴があいていた。 そこに車が突っ込んで落ちていた画像だった。 1111の午後三時くらいに起きたのではないかという報道だった。 陥没事態はその前からあったかもしれないが。

これからこうした陥没に関連する報道が増える。 と、わたしは勝手にそれを思っている。 外国においてもそういうのがあった。 北米だったかなあ、だが、詳しく覚えていない。

それも巨大なものであって、原因が分からないままだった。 以前何処かでその記事を採用した。 そしてその後だったと思うが広島の何処かの公民館の駐車場で原因不明の陥没が起きた。 これはそんなに大きなものではなかったが、しかし当時においては全く理解が出来ない、何故こんなところが陥没したのか、という記事だてだった。

この動きが起きるのなら、これから後数年後か目の前かは知らないが、東京湾岸における埋め立て地域が一夜にして消えてしまうという動きが近いのかもしれない。 これらの情報すらどう変わっていくのかは分からない。 しかしおおむね2014年の夏至前だったと思うが、そこで発行された書籍「 20年後世界人口は半分になる」 の通りに世界は進行している。

だからこうした超能力だとかフリーメイソンだとかの記事も、あなたはろくに信じていないが、いや、信じるという表現は、その対象を宗教化するからわたしは嫌いだが、では、精査するだとか、自分の中で仮に設定する、モデル化する、ということにするが、それをやっていない。

ただの娯楽快楽楽しい時間でおしまいだ。 あとに何も残らない。 それは未練のない態度だとは言うが、ただの馬鹿がずっとバカのままの状態に気づかない、という言い方もできる。

実際の進行は物理法則によって確認することになる。 われわれには五感以外の感覚はない。 だからそれをやるしかないが、しかしその観測の中にやっぱりこうした陥没現象だとか人口消滅、ひょっとしたらこれから大量の人間が心臓麻痺などで死んでいく、だとか、あとは中国で怒涛の様に人が死んでいくだとか、そういうものが表れとして出てくる。

それに焦点を当てているかいないかだ。 そしてわたしは貴方に言う。 それをやることだ。 出来たらやることだ。 実におせっかいだが、それでもやることだ。 やれ。 やらないか、この野郎。

今の地球世界の進行は明らかに既存のものではないのだ。 だからそろそろわたしは出しても結構だろうということで地底政府がどうしたとかともやっているのである。 これらの概念は日本は戦前からやっていた。 我々が怠惰なだけに過ぎない。 嘘の海の住人は怠惰極まる。 そしてその状態に気づいていない。


  気づいて行動を変えるしか世界を変えるすべはない


終了

https://video.fc2.com/content/20211112Rm6vDvMM

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/26 (Sat) 21:53:31



2021・1112金曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


  【 本当のフリーメイソンの源流 】
 
 
  『 最初のフリーメイソンは女性だった 』
 
 
この事実は、前の方でも触れられているが、実際フリーメイソンのトップに居る存在を見てみると、男性の様な、女性の様な…性別がよく分からない存在に見える。
 
しかし、シュメールの時から彼女は女性で、その後肉体の寿命が来て、憑代(よりしろ)を求める時も、矢張り女性を選んでいる。
 
つまり、ずっと1万年間女性だったのだが、その間に気が濁って(にごって)しまったというか、ぼやけてしまい、中性的な感じになってしまっている。 人類の歴史において、リーダーは男性だが、裏で操る者は常に女性で、子供を産むという性である女性は、血の繋がった(つながった)子供として、男性でも女性でも、母親である事は支配し易いという事がある。
 
特に男の子は影響され易く、前の方の「 示されるメール」にもあったが、そのうちの2つは、明らかに母親の影響を子が大きく受けてしまっている、という事実に基づく(もとづく)内容になっている。
 
 
  『 神官の存在 』
 
 
此処から、次第に核心に入ってゆく。 ややこしくなって来るので御注意されたい。
 
フリーメイソンの源流の頃、シュメールの時代だったが、丁度その頃にグランドクロスという宇宙の大イベントが有った。
 
グランドクロスというのは、太陽系惑星の並びが、地球から見て、十字架状に並ぶ様(さま)を言うのだが、それは、意味の無い形だけのものではなくて、あまり頻繁(ひんぱん)にはないもので、それなりに重要な「 しるし」ではあった。
 
そういう何千年に一度という、物凄くエネルギーが集中して、バリアが張れる様な時期がある。 そういう時に、地球の根幹にあるシステムを、ポンッと押さえて仕舞えば、それは押さえた者が勝ち、になってしまうのだ。
 
さて此処に一つの問題がある。( 本当は二つだが)
 
それは、後の方で詳しく解明されるが、このフリーメイソンの源流である女性には 「 大した能力がない」 という事があった。
 
逆に女々しく、自己憐憫(れんびん)に耽り(ふけり)、人を嫉み(そねみ)、恨み(うらみ)、自己否定の権化の様な…全くいい所が無い様な存在だった。
 
それが、どうしてグランドクロスという機を捉え(とらえ)、しかも地球の根幹システムのプログラミングを変更してしまえたのだろうか。
 
そこには前の方で少し出てきた二つの存在が居た。( 関与していた)此処では、その片方の存在を明らかにしてゆく。
 
 
神官というと、西洋系、オリエント系の神殿などで、その名の通り神の使いとして働く者の様だが、此処で言う神官とは、女性の巫女(みこ)の男性版ではあるのだが、巫女よりはもう少しアクティブ( 積極的)で、異世界からの通信を取るだけではなく、自ら魔法使いの様な働きをしたりもする。
 
だから、普通の神官というイメージではなく、もっと人間離れした存在になる。( マジックユーザーだとか、魔導士などの言葉で表現される様な存在。これと似た存在にサタンが居る。)
 
この神官が、フリーメイソンの源流にあたる女性( 陰糸)の側に(そばに)居たという事がある。 陰糸は神官の力を借りて、グランドクロスの時期に地球を封印している。( 実際には、グランドクロスだ
けではなく、日食や月食など特別な天文現象時にも封印を行っている)
 
しかし、それ程の力を持った神官が、自己憐憫に耽る(ふける)女の言う事など聞くのだろうか。 そこに、この女性の陰糸たる所以(ゆえん)が有った。( 所以 →理由、訳)
 
陰糸は、ネガティブな性格で、今で言う苛め(いじめ)られっ子に近い存在で、一般人からも阻害(そがい)されていて、居場所の無い人間だった。( 阻害 →邪魔にされる)
 
前にも触れたが、当時の人々は、粗野で単純だったが、性根は心優しい純朴(じゅんぼく)に近い人が殆どだった。 だから、陰湿な陰糸がそこに馴染む事はなかったのだ。 なので、余計に世界を恨み、人々を妬んで(ねたんで)もいた。
 
ただ、一つ特質が有るとすると、それは潜在意識を見る事が出来るという力を持っていた事だ。 その力で彼女は先ず、自分よりも遙か(はるか)に優れた力と智慧(ちえ)を持つ神官を見つけている。 
 
しかし、そう簡単に能力の高い神官など見つけられる訳もなく、陰糸は数百年にい渡ってそれを探し続け、やっと見つけると( 大した美人でもないのだが)、狡猾(こうかつ)な手練手管(てれんてくだ)を使って関係を持つ。( 手練手管 →人を騙して操る手段、技巧)
 
そういう、人間の機微(きび)に関する事にはとても長けて(たけて)いて、身ごもると、その神官の子を産み、母親の特権を生かして、自分の都合のいい子供に育てていく。 その上で「 この子はあなたの子」として、神官の弟子に差し出すのだが、神官は矢張り自分の肉親だから、通常の弟子とは違い、それなりに目をかける訳だ。
 
そうすると矢張り、神官の血も混じっているので、それなりに力の有る能力者に育ってゆく。 そうすると今度は、神官の正妻や他の女達の子供に、自分の育った子供をくっつけて、更に血を濃くしてゆく。( 配合、品種改良)
 
そういう事を重ねて、3代目くらいには、非常に能力の有る強い神官が出来てきたりする。
 
こうして陰糸は、神官を自分の意のままに出来る様に手懐けて(てなずけて)いくのだ。


記事ここまで


世界の支配層らは本当にこれらの巫女や神官をどうやら持っている。 精神世界関連のサイトから出る情報は大体が嘘であり、大体が人間支配の為のものだ。 しかしその中に時々本当ではないかと思えるコトバが出てくる。

それらの判断をする側のセンスや演算能力に準拠する形になるが、そうした情報の中にわたしはかつてフリーメイソンというか、米国のイルミナティという設定だったかな、あれらで長い間巫女をやっていた女性がその能力を失った、という文章を読んだ事があった。

しかしその情報そのものが、米国の中にも山ほどある、カネ儲けと騙しの為に設営されているサイトからの情報だったのでまともに信じていなかった。 今もだいぶん信じていない。 だが陰始という概念を最初に知らされた時に、思い出したのがこの巫女などの記憶。

そして例えば日本においては昭和天皇のときまでに確か、三神輝彦だったか、もう名前を憶えていないが、ミカミとかっていうのは当たっていたという思う彼が、昭和天皇をコントロールしていた。 これは以前にも言った。 しかし彼は大きな所では地底政府の代理人として動いていた。 当人はそうした使用人としての自覚はあったのかもしれないが、その中で自分の出来ることをやっていた。

一応こうした解釈をしておく。 あとは幕末のころから天皇に代わって勝手に国家のカネを差配する立場の松方ナントカという人物がいたと思う。 こういう奴らもある意味オカルトな領域でどうせつながっていたと何となく分る。

だからあくまで宗教などは単に人心支配の道具でしかないとバッサリやってしまえば、当時における宗教家なる人物たちが表現していた様々な動きが今の時点で何となく組み替えられる。 その考え方でわたしは大本教だとか日月神示だとか、あとは一二三神示とかを遠くから捉える。

岡本天命だったか。 ああした人物が本当の意味で伝えられた人物かどうかということまで疑って再構築、再解釈をしないと簡単にもっていかれる。 出口王仁三郎という人物にしてももちろんだ。

するとこれらの勢力を探査すると満州だとかニキサンスケだとかのキャラが浮かび上がるようになっている。 これはひょっとしたらデコイ、つまりワナであって、その背後にそれこそこうした神官巫女的な奴らが隠れているのか、とも思う。

人間のやることだ。 大したことはどうせ出来ない。 観測者は自らだまされたがっているからそうなる。 その状態をあなた自身が選択している。 その迷妄をもうやめよ。 人間など大差ない。


  幻想と神秘とやらを超えよ


終了

https://video.fc2.com/content/20211113qqyzKXxT

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/26 (Sat) 21:52:01



2021・1113土曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 本当のフリーメイソンの源流 】
 
 
  『 転生なし 』
 
 
前の方で陰糸は、潜在意識を見る以外大した能力がない、とあったが、実はそれに類するのだが、もう一つ大きな特質があった。
 
それは「 転生輪廻しない( しなくてもよい)」という力が有ったのだ。 つまり人は、人生を終えると、死んであの世に行くのだが、その後再びこの世に再誕する時に( 生まれて来る時に)、前世の記憶
は全て忘れてしまってる様になっている。
 
そういう繰り返しを人間はずっとやっているのだが、この「 前世の記憶を全て、綺麗さっぱり忘れている」 というシステムの為、あまり進化が進まないという事が大きくある。
 
例えば、前世で人を殺しているのだが、今生(こんじょう)とても可愛い女の子に生まれて来て、幼い時に通りすがりの誰か( これが前世で殺した人なのだが)に、無惨に殺されたりすると、「 何でこんな小さな可愛い子が、罪も無いのに…」と、ニュースになる。
 
しかし、実はその子は前世でもっと残酷な殺し方をその犯人にしていたという事がある。 そういう事情を全て忘れている為に、学ぶという事も無く、幼子(おさなご)の親や肉親は、復讐の為にその犯人を憎み、報復をしたりしてしまう。
 
或いは(あるいは)、「 世界は不条理に満ちている」という厭世観や諦め(あきらめ)、シニカルな思いで留まってしまい、次第に自由で明るい展望というものを人生に持てなくなってゆく。
 
もっと大きな視野では、戦争などは民族間や国の間でのカルマのやり取りに過ぎず、やったやられたという現象面だけを見て、ドンパチやるのだが、実際はちゃんとした理由や原因がある。
 
それがしっかりと見えない為「 何もしていないのに、あっちが先に手を出した」、となり、戦争を始めてしまうのだ。
 
ところが陰糸は、肉体が衰えてくると、自分に合った別な肉体( 他人)を探し出し、そこに自分の意識( エゴ、個人的意識)を移す事が出来る。 つまり、自分の思いを他人に移し替えて、いつまで
も記憶を保った(たもった)まま、永遠に生き続ける事が出来る。
 
この差は大きく、原因が分からない為に反省が出来ずに、何時までも幼いままで、学びというものを知らずに、現象面だけを見て、その場限りの人生を歩むか、人生は一度きり、だから好き勝手に生きるという生き方を、多くの人は選択してしまっている。
 
そこで陰糸だけが、様々な経験を生に生かす事が出来ている。陰糸にとって、このアドバンテージは大きく、これでほぼ人類を愚かなままにし、自分の好きな様に料理出来る体制を整えていた。
 
つまり陰糸は、「 転生をしなくてもよい」というシステムと、更に、「 記憶を保つ事が出来る」という、とんでもない優位性を人類に対して持つ様になっていた。
 
この様にして、陰糸はその力を拡大していくが、実はフリーメイソンという巨大組織を造り上げるにも、世界を封印するにも、どうしてももう一つの存在が必要だった。
 
それがほぼ無尽蔵にエネルギーを有している存在だが、その存在のエネルギーを利用して、神官は陰糸の望みを実現してゆく。( この存在の事は、もう少し後で出てくる。)
 
こういう非常に強力な力を持った神官という存在は、これまでの地球の歴史の中で、何度か宇宙全史のワークの中で捉え(とらえ)られている。
 
そもそもこの存在は、虚空蔵55氏の集合魂の仲間なのだが…この辺りの事情を掘り下げると、焦点が違う方向に向かうので後の機会とする。( BBS等では展開されているので、興味のある方は探求されたい)
 
尚(なお)、陰糸が利用してきた神官には、55氏が関わる集合魂( 魔導士の集合魂)の神官ばかりではなく、そういう能力を持った大魔法使いも別に存在している。
 
又、サタン系の神官や、サタン自身も陰糸に協力していたという事がある。( サタンは結果として陰糸に騙された形になる。そして、彼が陰糸に協力してしまった事で、彼の精神がねじくれておかしなものに変質してしまったというのは大いにある。純粋故に染まり易い。)


記事ここまで


陰始勢力という存在だけが不死身と記憶の継承を持っている。 これがどれだけ人類にとってどうにもならない有利な状況を造り出してきたか。 これは説明しなくても分るだろう。 それらの連中を破壊するためには、結局は彼らは自分では動かず、誰か下っ端にそれをやらせるのだから、それらの連絡伝達システムを破壊するしかない。 伝令兵を狙撃するしかない。 

だからそれを行うために地球という惑星は不可逆でエネルギーの反転を、これをまずやった。 わたしはそう捉えている。 だから個人が、つまり当時5人の搾取の女王たちがどれだけの優位性を持っていたとしても、彼女たちの座標の中で想起発生される計画を配下の部下たちに伝えることが出来ないのなら、それらはただのゴミだ。

これも大きなちからをもっている地球という惑星だからできた事であって、我々人類に何が出来るのかというとこれはもう心ともない。 霊感能力を持っているのだとする人類の見方のキャラがいたとしても、それを逆手に取られて偽の情報を与えることなど陰始には簡単だろう。

それこそ彼女たちの力の外側にあるだろう、科学的な、機械的な力を使って、彼女たちを索敵して自動的にそれを始末する、とでも言えるものを構築しないと人間には最初から勝ち目はない。 しかしそうした機械を造ろうと考えただけで、何処かの時点の早い段階で察知される。 本当にどないせぇっちゅうなものだ。

そして我々は今この地上における動きとして、地底政府だとかカバールだとかの概念にようやく、本当に少しずつではあるが、到達しつつある。 勿論それらの集団は大きくはコントロールされているだろう。 潜在意識をいじられるというのは、自分が考えていると信じているコトバすらも勝手に他人に書き込まれているだけの状態だともいえるから、地底政府のメンバーたちは、最初から操られるために生まれてきた、という見方も一応出来る。

だからわたしは以前、これらの大元であろうサタンなる存在は、恐らくこれらの集団の思惑を失敗に導くように動いているだろうなあというのを言った。 それが彼のけじめになるから。 過去からずっと騙されつづけて利用されてきたという事における彼の気づきの、落とし前のツケかたの一つになっているだろうなあと言った。 だからこれからも地底政府という連中は策動を繰り返すが、細かい所ではこれからも成功する、又はその様に見える動きになるだろうが、しかし、大きな戦略は全て失敗の方向に向かうのではないかなあと勝手に言っておく。

それらの動きにおいては少し前に何やら話し合いというか、協議があった的な言い方はあった。 しかし詳細は分からない。 そして我々の目の前には、恐らく彼らの戦略としての人口削減に関連するワクチンなどに関わる情報が出てきている。 色々混乱はする。 しかし読み解かなければらない。


  人間が人間であるために


終了

https://video.fc2.com/content/20211114JpGyNuqy

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/26 (Sat) 21:50:40



2021・1114日曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


『 人類の悲劇の原点 』
 
 
フリーメイソンの源流を求めて、シュメールまで遡って(さかのぼって)来たが、此処からが本番だ。 地球が太陽系に創られた時、それは全く初(うぶ)で純真で、エネルギーに満ちた赤ちゃんの星だった。それなのに陰糸という、ネガティブで狡猾(こうかつ)な存在が、どうやってこの地球上に出て来たのか、これを探ってゆく。
 
それには先ず、人類の起源にまで遡る事になる。
 
今、我々の直接の原点である、人類発祥の地はアフリカであり、約10万年前である事は、現代科学でも人間のミトコンドリアを調べる事で大体確認出来ているし、宇宙全史の方でも触れているが、それはミトコンドリア・イブ、というキーワードをチェックしている。( 探査、研究の焦点をミトコンドリアの原初、開始点に当て、そこから紐解いていったという事。)
 
しかし、本当の人類の起源は、もっと遙か(はるか)に時間を遡って、3億年以上前の事になる。 3億年前と言えば、まだ恐竜も生きていて、地上を跋扈(ばっこ)していた時代だ。 その頃人類は一体どうやって生きてきたのか、又、その化石が残って居ないのは何故なのか…これらの事実に関しては、焦点がぶれるので此処では解説しない。( 宇宙全史で展開していた事でもある。内容的には前の方を参照)
 
そうした大きな疑問を抱えたまま話を続ける。
 
人類の原型は、何とか地球上で自然発生的にに造ろうと試みられたが、結局叶わず(かなわず)、( ある意味)人工的に造られている。
 
その最初の人間をa-1(エーワン)、e-1(イーワン)と言う。色々な説はあるが、これが本当のアダムとイブで、そのe-1である、イブの方に陰糸のDNAが埋め込まれていた。
 
a-1とe-1の原型も、地球外から持って来ているが、イブに埋め込んだ陰糸のDNAも地球外から持って来ている。
 
「 滅びたい」という因子(いんし)を強く持った種族のDNAで、当然彼等は星ごと滅んでいるが、そのDNAを含んだ隕石を地球に持って来ている。 隕石は宇宙空間をドンブラコ、ドンブラコと漂って来て
いる訳ではなく、太陽系内のブラックホール( の様な通路)を通じて、瞬時に移動させている。
 
イブという、女性に植え付けたのは、男性は結構単純で、植え付ける素地が無かった様で、女性は子供を産むので、何でも受け入れるキャパシティがあった。
 
この陰糸のDNAを持ってきて人間に埋め込んだのは「 銀河団」( 反銀河団も含む)で、この辺りの事情は膨大(ぼうだい)になってしまうので、後の機会とする。
 
この時まで地球は「 滅びたい」などという思いなど全く無かった惑星で、このDNAが持ち込まれた事で、地球は二分化されてしまう。( 尚、便宜的「べんぎてき」にDNAと表記しているが、実際はもう
少し「 気」的なもので、「 思い」に近い要素になるが、物質に反映されたものでもある。)
 
そこから3億年以上、人類の中に混じって、陰糸のDNAは薄くなったり濃くなったりしながらも、次第に広がり深く浸透してゆく。
 
勿論、陰糸は、今の文明の前にもそれなりに活躍していたのだが、今回の文明が( 地球の)最終決算という事で、綿密に計画を立てて、人類を操ろうとしていた。( ハルマゲドンまで導いて、人類種というものからのエネルギーの全てを強奪しようと思った、という事。)
 
そして、約9千年前のグランドクロスの時に、主要メンバーの2人を利用して、地球に自分達だけに都合のいい様なプログラミングを植え付けてしまった。
 
特に、紀元前、紀元後に発達した、今の3大宗教を含む多くの宗教は、全てこの陰糸が操っている。 キリスト教や仏教、イスラム教などが主なものだが、ただ仏陀(ブッダ)やイエスの様な創始者、教祖は、陰糸との関係をキッパリと絶っているが、その後の教徒達は、みな支配されてしまっている。( 抵抗しない教祖、モーゼの様な者も居たが)
 
それで宗教は、人を自由に楽しくするものでは無くなり、ジワジワと人々の首を締め付ける様な、規律と道徳、規則と戒律、罪と罰、という様な、暗く陰湿なものになり、自分達の神だけが正しいと、自分達だけの正義を振りかざし、紛争の種を増産し、戦争を自ら起こし、人々を苦しめ、殺戮(さつりく)していったのが、今回の文明の宗教だった。


記事ここまで


我々の人類世界に初めて「 滅びたい、滅ぼしたい」 という究極の自己否定の精神の型が出来たのは今から1万2000年前のバビロニア。 そしてこの時代にどうやら発生したバビロニアカルトとでも言える宗教団体というか秘密結社というものがあったようだ。 又はその教えの様なものが。

それらの教えが地中海のフェニキアなどの食人文化などを含める悪魔教義的な部分が合わさって、発酵して中身がどんどんと腐敗していって、その上でシオニズム的な考えだとか、終末思想的なそれだとかいろいろな雑想念、悪想念が混合され、それらが人間に受肉したのが、我々の現代世界における地底政府だとか、ディープステイトだとかの連中と言える。 と簡単にコトバにすることは出来る。

それらの地底政府の面々に命令を出す人間集団をカバールと命名するのなら、そのようにされているのなら、彼らの源流はどこなのか。 つまりそれがこの陰始という女が最初に自分を自覚したバビロン、メソポタミア文明ということになるのだろう。

これらの存在は全世界で腐臭悪臭を放っている。 だから、悪逆の非道を結果として行ってきたとされるあのデビッドロックフェラーですらも、このバビロニアカルトの連中を敵視した。 彼らに自分が一代で築いた世界覇権構造を譲渡するわけにはゆかないとなった。 彼はそう決断した。

それはつまりヒラリーやビルなどに代表されるクリントン一族の事を言う。 恐らくは。 そしてデビッドはキッシンジャーに命令をしてトランプと接触させた。 トランプを大統領にすると最終的に決めたのはデビッドだ。 軍が押し上げて、デビッドが、世界皇帝が許可した。 だからドナルドトランプはこの悪魔教、バビロニアカルトらから山ほど暗殺の憂き目にあったが、それらを辛くもはねのけて大統領になった。 そして彼の米国の大掃除が開始された。

だから我々凡夫には現象世界における人間の動きしか見えないが、それは、この1万2000年前に覚醒した、覚醒させられた搾取の女王。 これを表象アイコンとして利用して、地球から永続的にエネルギーを奪ってきた勢力ら、これと人類の総体が、そして地球が、そして全ての他の存在が、これと戦う事を内奥の奥底で決定したという意味になっている。

だから簡単に勝った負けたと他人に諦めることを強要する座標というのは、これは本当に人間なのか、あちらの眷属なのではないのか、とわたしは疑っているといつも言っているのです。

しかしそれらの戦いも、そして20年後世界人口半分に記述してある大筋の、更にクライマックスと言える概念がやっぱり到達してしまっていたという事が1113くらいだったかに告げられた。

人口消滅。 そして人類選別の動きが始まった。 その伝達だ。


ーーここから記事宇宙全史掲示板1115

あん
ID : 5468502139
五井先生、月読大神さま、みわさま、目風さま!虚空蔵さま、いつもありがとうございます。
コロナワクチンの接種についての情報について!ありがとうございます!
私の気功の先生はワクチン接種をした方は天の気が入らなくなっている方が多い!と言っておられました!どうしてもワクチンをうつ人は大椎骨に神社の神紋の入った御守りをつけて、接種してください!とお教えて下さいました!
神紋には型霊があります。
我が家では、クビにされない限り接種はしないでね、と言っております。
気功の先生は殺されない限りワクチン接種はするな!と言ってました!
同調圧力が凄くて言える人は少ないです!
日々の食事や気功やお祈りで健康でいられます!
いつもありがとうございます!
五井先生!月読大神様!みわさま!目風さま!虚空蔵さま!
ありがとうございます!


ーーここから記事目風(まふう)回答


こんな形で選別が始まるとは想像できませんでした

宇宙全史を学んでいる方たちはワクチンへの対応を間違えてはいないと思いますが、万が一打ってしまった方にはその対処法をいつか書きます
あのYouTubeが世の中に広まったら許可が降りるかも知れません

しばしお待ちください

それまでは「20年後・・・」の本をよくお読みください

目風
ID : 094472664
スーザンさんへの回答途中ですが、非常に重要な事実が確認されました

それは先日来た「こう」さんの投稿メールの「コロナワクチンに関する情報」が事実確認されたという事ですが、あまりに危険(しかも荒唐無稽)な内容のためしばらく公開を伏せるように言われています
私は拡散してほしいと思っているのですが・・・
しかし虚空蔵55程の力もありませんので、こうさんが拡散させるか、自ずとそのYouTubeが拡散するかを待つしかないようです

基本は宇宙全史の内容をよく把握していれば大丈夫なのですが、そういう方が非常に少ないというのも事実です

こうさん有難うございました

2021・11・12

https://mangetu.xyz/
ーー記事ここまで


武漢ウィルスに関連するワクチン。 この中身がとんでもないという情報はずっと前から出ていた。 しかしたくさんの情報があって、正直何が本当か分からない。 全てうそかもしれない。

武漢ウィルスに関しては、そもそも生物兵器だからウィルスというものはないという概念は、これは発生当初から言われていた。 更にケミカルの毒ガスでコロナウィルスに罹患したかのような症状を引き起こせるだとか、5G回線、そして5Gの電波からの体内に金属分子を融解させ、それらが血管を詰まらせるという手法で多くの人間が殺された、という説もある。

5Gに基地局、展開の多さ、中継アンテナ、そういうものと本当に驚くほど連動して武漢ウィルスの患者の発生が起きている。 その時期も5Gの電波が送信された日付から以降急にだとか。 これらも何所からどこまで本当かは分からない。 しかし全く無関係というにはあきらかに関連性が強い。

だがワクチンを打った事による副作用を発生させる人間がいるという、こっちの事実に焦点を向けなければならない。 そしてそれらの対処方法などをまとめたサイトなどがある。

https://www.uracorona.com/index.html 裏コロナ

わたしはこの中にある「 ワクチンを打ってしまった後の解毒解毒」 とでも言える項目を見ておくことを勧める。 民間療法的であり、何も信用できないという気持ちは理解する。 しかしもし、ワクチンを打った人間がずっと調子が悪くて、だんだんとその症状が悪化していったとするのなら、それは何処かの時点で何かにすがる精神に移動するのだから、それは簡単にコントロールされる。

そういう人間になる前に、前もって、それが民間療法的なものであろうがおさえておく。 そういう態度が大事なのではないか。 その態度行動によって平静さを維持できるのならそうするべきなのだ。

始まったのだと思う。 しかしそれでも、それでもだ。


  確定した未来などないのだ


終了

https://video.fc2.com/content/20211115Z7dhaL5k

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/26 (Sat) 21:49:12



2021・1115月曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 あやつられていたフリーメイソン 】
 
 
  『 陰始と陰糸( 2012年以降は陰四とも書く) 』
 
 
  「 陰糸 」
 
 
ここまで、陰糸がフリーメイソンの創始者であった、という事を明らかにして来た。
 
しかし、実は陰糸は一体ではなく、世界に5体存在していた。
 
「 存在していた」という過去形には意味があるのだが、その前に、この5体の正体を調べてゆく。 彼らには名前が無いので、AからDでは、陰糸達の勢力範囲と、その思いの色で区別している。
 
 
A・シュメールの時代に、今のフリーメイソンの基礎(きそ)を築いた陰糸は、ヨーロッパを中心にしている。 今までずっと説明してきた陰糸だ。 彼女がフリーメイソンという名の世界支配システムを受け持っている。
 
  彼女には、前の方でも説明しているが、名前が無く、カラーと方位で表現すると、色は白で方位は西になる。 ( フリーメイソン本部機構=ヨーロッパ地域)
 
A・白・西・ヨーロッパを中心 

B・東・青・南北アメリカ大陸( カナダも含む)
 
C・南・赤・中国を中心とした、韓国、東南アジアを含むアジア太平洋ゾーン
 
D・北・黒・シベリアから中央アジア、中東にかけての一帯
 
方位は全て日本から見た方向で、色は全て、思想というか、それぞれの陰糸の考え方、特質を表している。
 
 
此処までで、4つの陰糸の勢力範囲を上げたのだが、最後の一つが最大の力を持つ陰糸で、5体の陰糸の頭(かしら)の様な存在だ。
 
その最強の陰糸は日本に居た。
 
この小さな国、日本だけに最大、最強の陰糸が居たのだ。
 
現実世界では、かつて世界第2位の経済大国と言われていたにも関わらず、国連の常任理事国にも選ばれず、何処の国にもリスペクト( 尊敬)されず、利用され、下に見られていた日本に、どうしてそんな大きな存在がポツンと居たのだろうか。
 
現実世界ではトホホな日本だが、あちらの世界では( 上位次元の、幽界や霊界や神界と言われる領域では)、地球の臍(へそ)の様なものが日本にあたる。 それ位、重要な位置と役目があるので、陰糸のトップが此処に張っていたのだ。
 
ヨハネの黙示録には、ハルマゲドン( 最終戦争)の時には、4頭のカラーの馬に乗った者が現れる、とある。
 
この4つのカラーの馬が、4体の陰糸の事だった。 青ざめた馬とは衰退するアメリカの事だ。 その辺りはどうなっているのだろうか。
 
実は陰糸の頭である日本の女性は、2年前の2012年に、陰糸である事を止めている。( やめる前までは、若くて非常に綺麗な女性だっ
た。)
 
2012年は色んな意味でターニングポイント( 転換点、分岐点)の年で、この時に世界が滅びるという予言があちこちで有った。( 特にマヤの予言は有名で、当時結構、話題んもなったはずだ。)
 
確かにそういう時節では有ったが、その時に日本の陰糸は「 もうやめた」 と離脱している。
 
この日本の陰糸が止めた事で、ハルマゲドンが回避されたのかというと、そうでもなく、多少の影響はあったが、想定内と言った所だろうか。 ヨハネの黙示録が買かれた時、既に(すでに)ハルマゲドンの馬は4頭だった。 5頭ではなく4頭の馬が発動して、ハルマゲドンに及ぶと記述してあるのだ。
 
つまりヨハネの黙示録は、既にその時ハルマゲドンを起動する者は、4頭の馬( 陰糸、4体に減っているから陰四でもある。)であると規定していた、という事だ。( 日本の陰糸である女性の詳しい事はもう少し後の方で解明する。)
 
尚(なお)、陰糸の勢力図にアフリカが入っていないが、アフリカは日本の様に少し特殊な地域で、アフリカが今回の人類の発祥の地であり、日本がその終焉(しゅうえん)の地でもあるから、この二つの地は矢張り特別なものなのだ。
 
それでアフリカは、5体の陰糸の共同支配地域というか、そういう形になっている。
 
尚、日本の陰糸のカラーは黒なのだが、北の黒とは異なり、黒真珠の黒というか…黒の中に全ての色を含んだ黒で、言わば虹色の黒、とでもいう色をしていた。 元々は透明だったが、あらゆる色を受け入れて、染められてそういう色になてしまっている。
 
サタンや神官も同じ様な色合いになっている。( 神官は黒というよりは、漆黒のブルーに近い色だが。)
 
だから、敢えて5体の陰糸、日本の陰糸を含めて図式するなら以下の様になる。
 
 
A・白・西・ヨーロッパを中心 

B・東・青・南北アメリカ大陸( カナダも含む)
 
C・南・赤・中国を中心とした、韓国、東南アジアを含むアジア太平洋ゾーン
 
D・北・黒・シベリアから中央アジア、中東にかけての一帯
 
E・中央・黒( 虹色の黒)・日本、最大最強の能力の陰糸( 2012年に、陰糸である事を止めた、今は普通の人間。)
 
 
ややこしくなるが、2012年以降は、陰糸は陰四となっているので、発音は同じだが、これ以降、陰糸を陰四と表示する事もある。( 陰四表示の時は、2012年以降の陰糸集団を表す事になる。)
 
結局ヨーロッパの陰糸は、これまで説明してきたフリーメイソンという名前を被せた(かぶせた)組織を運営していたが、世界全体は陰糸という5体の存在によって支配されてきたのだ。
 
だから、世界を影で操っていた存在は、フリーメイソンだけではなく、その他に名前が知られていない組織が4つ有ったという事になる。( いわゆる秘密結社という言い方だろうか)
 
しかし、組織、系列は違っていても、人々を操作し、搾取するやり方は同じなので広い意味で総称してフリーメイソンとする。( 陰糸集団が運営する、人類からエネルギーを吸血搾取する組織=大きくは世界に5つあるが、それをフリーメイソンという概念で纏める「まとめる」という事。日本の陰糸は抜けたが、直ぐ代わりの者が組織を引き継いでいるので、日本の吸血組織そのものは機能している)
 
 
ここで少しややこしい状況があるので理解しておいて頂きたい。
 
例えば日本において、陰糸の支配下にあった戦国時代を例に取る。戦国の世の各国の大名達は、それぞれ主(あるじ)に、戦略の為に巫女(みこ)、もしくは坊主の様な神官を雇っていた。
 
その場合、日本を牛耳っているのは、陰糸一人だから、この陰糸の指導の下、統一した動きを巫女や神官達が取っているのかというと、そういう訳でもなく、各大名の巫女達は、お互いのテリトリーの中でいがみ合い、憎み合い、戦っている。( テリトリー →領土、領地)
 
つまり、陰糸から大まかな「 苦しめ」、「 滅びよ」という意図が発せられると( 巫女達の夢見の中でその様な声を伝えられると)、それぞれが適当に、都合のいい様に理解して、大体「 神のお告げ」と
して各大名に伝えている。
 
この構図は、アメリカ大統領でも、豊臣秀吉でも同じで、最終的には「 自分だけが正しい」という罠にはまっている。
 

記事ここまで


我々の世界は分割されて統治されていた。 我々の指導者、これは基本どこの国でも一人だ。 そしてそれらの脳を完全に支配出来れば、基本その国はそのまま私物化出来る。 しかしそれはなかなか難しい。 指導者の全てを自分の手で育成していくというのなら少しは可能性は高まる。

だが現実はそれは難しい。 だからより可能性の高い方法として、その指導者が採用しているアドバイザーを自分の配下のもので固めてしまい、そっちを世襲に近い形で決めてしまえば、間接支配という形にはなるかもしれないが、常に指導者に影響力を当たえることが可能になる。

われわれ一般人はその国の指導者と会話することすらできないが、これらのおつきの神官や巫女は、一日の何時間も大統領や主席に直接会っていられる。 人間はそうした状態にときに簡単にそのそばにいる者達のコトバを採用する。

このシステムを壊すにはどうするのか。 神官巫女を排除してしまうしかない。 殺害という方法すら選択肢の中にある。 だが地球という惑星は命令系統を、伝達手段を破壊することによって、たった5人の女がこれらの神官巫女に命令を下すそれらのシステムを破壊するほうを選んだ。

戦争において伝令や通信兵がいない戦争は勝てない。 どうあっても勝てない。 相手もその状態ならまた違うだろうが、今まで伝令や通信兵に完全に頼っていた軍隊が、いきなりそれを取り上げられたら、まず勝てない。 軍隊はスタンドアローンで動くものではないからだ。

そして今の地球はこれらの支配層の神官巫女がまったくと言っていいほど、これら搾取の女王と連絡が取れていないのだから、ある意味チャンスといえる。 そのような状態なのだという事を知る人間が増えるだけで、全体の気持ちが大きく変わる。 それは世界構造線の性質を変える。 わたしはそう解釈しているが。

この既存の文明は今は本当に最後の段階に入った。 それは感じる。 だがだからといってこれから大量死亡がどうやら起きそうな流れになっているからといって、わたしはそれらの運命をただ受け入れろという側には立たない。 知らなければならない。 変わらなければならない。

そうすれば行動が変わる。 活路が開ける。 われわれは今まであまりにそれをやらなさ過ぎた。 だから必死になってそれをやるのだ。


  未来を変えるのはわれわれにしか出来ない。 そのあとに多くの人が続くのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20211116GVyEEN5f

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/25 (Fri) 22:12:24



2021・1116火曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


「 南極から発動したハルマゲドン 」
 
 
フリーメイソンの支配地域を解明したが、それでは南極と北極はどうなっているのだろうか。
 
ハルマゲドンの話が出たので、もう少し続ける。実はハルマゲドン( 最終決戦)のラッパは、既に吹かれている。
 
1999年の、あのノストラダムスの大予言にあった様に、あの時に南極から「 世界の終わり」というラッパが吹かれている。それは、進軍ラッパの様なもので、「 行け!」という感じの合図でもあった。
 
しかし、それがスムースに発動しなかったのは、地球が反転していたという事もあるし、その時、五井先生( と、祈りの戦士たち)が、これをくい止めておられたという事があった。
 
( 反転が完全になってきたのは、2013年冬至~2014年年明けになる。そして、上位次元でのその大きな動きが、我々の現実世界、現象界において明確に出てきたのは、2014年2月初頭以降になる。ただし、反転そのものは、100年程前から準備され、少しずつ行われていた。だから、1999年時点では、エネルギーの反転の割合が結構起こっていて、陰糸達の思いが簡単に実現しにくくなっていた。)
 
実は収奪者達が、この地球に初めて結界を張ったのは1億4千万年前だ。 その時も南極でこれを造っている。
 
最初は宇宙空間に、ダイヤモンドの様に石がポツンと浮かんでいる様な拠点だったが、次第に人類の潜在意識が、そこを重要だ、と思う心を養って(やしなって)いく内に、その様に思う、信じる人間の数が増えていって、その思いが強くなるに連れて、その世界は重みを増し、濃さを増していった。
 
そして、そのダイヤモンドは、あのラピュタの城の様な、宇宙空間に浮かぶ大きな要塞になり、フリーメイソンの作為(さくい)が発動する全て、此処を通して行われている。
 
 
ここで少し補足する。 南極という現実的な地名を出しておきながら、実際に操作されているのは( いわゆる)霊的な部分…宇宙全史では、「 気」的という感じで教えられているが、どちらにしても、現実世界の我々にはあまり馴染みがないと言うか、ピンと来ない方が多いだろう。
 
人間の可能性というか、キャパシティは、普通、我々が考えているよりも、遙か(はるか)に大きく広いものとしてある…が、精神世界を正しく知っていないと、そこがどうしても理解し難いものになっている、という事がある。
 
それは、そういう風に人類を誘導してきたフリーメイソンの仕業でもあるが、だからと言って「 それでは仕方ないではないか」と、諦めて(あきらめて)しまうのも、一度きりの人生、勿体ない事だし、そもそも、転換期という奇跡の様な、今の地球上に生きている幸運を生かさない手はない。
 
それでは、我々はどうしたらいいのか、何がそういう状況を打破出来るのかと言うと、それは偏に(ひとえに)エネルギーの問題、エネルギーの多寡(たか)の問題に収斂(しゅうれん)する。( 多寡 →多いか少ないか。)
 
つまり、エネルギーの充分にある方は、UFOも見れるし、不思議な世界を垣間見る(かいまみる)事が出来るのだ。この、「 エネルギーをためる」というメソッド( 方法)が、あらゆる( 本当の)精神世界の修行法の根幹になっている。
 
普通の人々は、日常の業務をこなす事だけで、エネルギーのキャパシティ( 容量、能力)を全て使い果たしている。( そういう風にさせられていた、と言う事もあるが) だから、本来なら坊さんや牧師さんにでも成っていればいいのだろうが、現実そうもしていられないので、宇宙全史の立場としては、五井先生の世界平和の祈り、を勧めるという事になる。
 
南極に拠点を置き、そこから自分達の都合のいい作為を発信して、人類を苦しめる様に操る、という事も、とんでもないエネルギーと術があれば出来て仕舞う。
 
それにしても陰糸は、一体何処から、地球を左右出来る様な膨大(ぼうだい)なエネルギーと、高度な術を手に入れたのだろうか。今まで少し触れていたが、それをこの後、解明してゆく。


記事ここまで


黙示録の内容を人造的に達成しようという連中がいた。 それらが世界の支配層の中の、更に上層構造の中にいた。 これを我々は地底政府、ディープステイト、シオニスト、などなどと色々なコトバで認識していた。 しかし彼らは本当にそうした事をやるわけがないだろうと勝手に思っていた。

ところが彼らはどうやら今回、本当にそれをしかけてきた。 それが武漢ウィルスからのワクチンだ。 だがわたしはこれらの情報が今の時点で完全に真実だとは言わないし、言えない。

分からないからだ。


ーー記事ここから宇宙全史1116 全文はサイトに直接飛んでください

スイートポテト様

ワクチンをうってしまったものはもう仕方がありません

私もこうさんから教えて頂いたYouTubeを見て初めて、その邪悪さ、狡猾な手段、まるでマンガのようなシーンに驚いています (今までも色々情報は流れていましたが、画像に登場する女性の医師?の方が信頼できる方で淡々と事実を述べておられました)  ワクチンは(皆さんはもちろん)私や私の身近の人々にとっても例外なく「選別」でした  しかしそれは宇宙全史ではずっと言い続けられていた(忠告されていた)事でもあったのです

●コロナの対処法
●恐怖に負けては(とらわれては)いけない
●ワクチンに対する考え方は、最初からあった「常識を疑え」を根幹にした意識の持ち方
●自分の考え方・生き方を大切に
●(色んな意味での)マイノリティを大切に

等々宇宙全史を読み返せばそのすべてが既に始まっている「最終段階」への警告と対処法でした

本当はこうさんのYouTubeをここに掲載したいのですが、今は止められています それはおそらくそこに関わると私の時間が無くなるからだと思います もう一つは既に教えたことを何度も繰り返すことはないという事もあります 何度もいいますが「すでに終末期は始まっているのです」

中略

目風

https://mangetu.xyz/
ーー記事ここまで


ワクチンに関しては様々謀略情報が飛んでいた。 それらのどれが本当であるかは分からなかった。 全てが嘘であったかもしれないし、全てが何らかのパーツとして当たっていたかもしれない。 だがその中には、ワクチンの中にあるキメラ遺伝子とでもいえるものの情報拡散はなかった。

なかったと認識している。 それが1024辺りに米国のテレビなのかケーブルなのかネットなのかは知らないがとある番組が放映されて、その中でワクチンの内容物に関して語られていた。

それは人間の中にサーズやマーズやエイズ、あとはエボラもあったと思うが、それらのウィルスの遺伝子を組み込んでしまう機能があると説明があった。 わたしは通しで見ていない。 だからあなたが直接確認してください。

そしてこれらのキメラ遺伝子を組み込まれた人間はその時点で本来の人間ではなくなる。 恐らくその病毒のスイッチを外からオンオフ出来るのではないかと思える。 それに関連するマイクロナノチップ。 これの情報は早い段階で出ていた。 そして関連として5Gのことも。

つまり支配層が、これらの人造終末を目論むやつらが、スイッチを入れると、特定の電磁波か何かが人体に入ってきて、それは恐らくやっぱり5Gだとか、あとは言われているのは軌道上の衛星からなのだろうが、これを人体に照射されて体内の毒遺伝子のスイッチが入ってそのまま死ぬ。

この様な全体構造なのではないかとわたしは疑う。 想定する。 だから今日の1116の時点でロシアが「 衛星を地上から破壊するミサイル試験に成功した」 というこれらの報道、動きを行っていた。

その衛星が人間の内部の毒遺伝子のスイッチのオンオフを担っているのだとしたらどうだろう。 すくなくとも今のプーチンは3人目だとか4人目だとか言われてはいるが、それらの替え玉を用意したのは恐らくロシアの軍、愛国派。 だからロシアは替え玉になっていたとしてもアンチ地底政府をやっている。 裏は知らないが。

だからこれから彼らがウクライナ侵攻をするかもしれないと言われているが、それらの本当の理由は何か。 それはウクライナから打ち上げられるロケットを破壊する為でないか。 わたしはこれをも考える。 想定の想定だ。 しかし気持ちで負けてはいけない。

敗北を呼び込んだものはそうなるのだ。 今はそういう世界になっている。

https://rumble.com/voge2f--dr-ariyana-love-stew-peters-10272021.html


理知的であろうという人たちに少しずつ、だが大きく広がる風に、決して混乱、パニックにならない風に拡散してほしいかと思う。 それらの頭数が増えたら、どうやらこのキメラ遺伝子の排出に関連する情報開示があるらしいからだ。


  行動でしか世界は変えられない。 だから行動あるのみ。 ただし智慧のある行動なのだ。



終了

https://video.fc2.com/content/20211117Kvh65Rc5

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/25 (Fri) 22:10:50



2021・1117水曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


  【 あやつられていたフリーメイソン 】
 
  
  『 陰始と陰糸( 2012年以降は陰四とも書く) 』
 
 
  「 日本にいた陰糸のボス 」
 
 
ここでは、日本の陰糸をもう少し詳しく調べていく。
 
先ず、日本には、いつ、何処から来たのだろうか。彼女の基点は、6000年前のバビロニアにあった。そこからずっと流れて来て、日本に辿り(たどり)着いている。( 5体の陰糸の中では、最後に造られた陰糸で、言わば末っ子の、ちょっと変わった者だった。)
 
流れて来るというのには、何か理由がある訳で、例えば貧困や飢餓や戦争とか、虐げ(しいたげ)られたりとか、住む場所が無くなったとか…通常はそういう難民状態が想像されるのだが、
 
そもそも陰糸は、世界を自由に操れる訳だから、勝手な想像だが、そういう悪の支配者は、映画や漫画の世界では、配下も従えて、自分達だけは優雅に暮らす事も出来る筈だ。
 
ところが、この陰糸は( 陰糸達5人とも共通だが)、豪華な暮らしや贅沢(ぜいたく)をしたい、人の上に立ってふんぞり返りたい、という様な欲望は持ち合わせていない。 彼らが持っている欲望はただ一つ「 滅びたい」 というものだ。
 
ただ、彼らの基本理念は確かに「 滅びたい」だが、それが人類と混じり合っている内に、いつの間にか「 滅ぼしたい」に変わっている。その欲望達成の為なら何でもする、というくらい、それに関しては
ある意味ピュア( 純粋)とも言えるのだが、それでは何の為にオリエントから遙々(はるばる)極東の地、日本にまで辿り(たどり)着いたのだろうか。
 
 
  「 陰糸に利用されていた地球 」
 
 
その謎の解明には、ここまでちらちらと影があった、一つの存在を探求する必要がある。
 
それは、陰糸の重要なスタッフ「 無尽蔵のエネルギーを持った存在」だ。 先ず、この存在ありきで陰糸は動いている。それでは、この存在の正体とは何なのだろうか。
 
それは「 地球」だった。
 
何と、陰糸の地球を滅ぼす為の陰謀(いんぼう)に、その無尽蔵のエネルギーを補給していたのは地球だったのだ。
 
「 地球」と言っても、この丸い大きな惑星の地球本体、ではなく、地球が生み出した、地球そのものと言っていい…いわば「 地球原人」とも言うべき人間だった。
 
この地球原人は、普通の人間と異なり、少し変わっていて…今風に言うと「 空気が読めない・KYな」人と言うか、その度合いが物凄く強い人間だ。
 
例えば人と一緒に居て、相手が何を思っているのか、どう考えているのかという事を、普通の人は気にするのだが、そういう事が全く無く、自由気ままに、自分の好きな事だけしかしない( 出来ない)、という性質を持っている。
 
通常、そういう人間は人々から嫌われてしまうのだが、この地球原人は、半端ないエネルギーを持っているから、何故か周囲の人達からは好かれ、食べ物が無かったりしても、誰かが持って来てくれたり、何かと面倒見てくれる人が現れたりする。
 
だから余計に何も考えずに、自由に好き勝手してしまうという事もあるが…猫を飼っている人はよく分かるかも知れないが、自由気ままな猫の様なものだろうか。
 
村人が「 ああ、この人が自分が守ってやらないと、何も出来そうにないから。」とか「 何かしてあげたい」とか、そう思う人が沢山居て、実際に面倒を見てもらうのだが、そんな事は意に介さず、ある日
突然、受けた恩など全く知らんぷりして、何処かへ行ってしまったりしてしまう。
 
ただ村人も、地球原人によくしてやっていると、自分達に、何処かからか食べ物が入って来たり、良い事がある、という様な事があり、地球原人が村の鎮守(ちんじゅ)様の様な立場になっていたりするのだ。( 鎮守 →その土地を守る神)
 
そうなると今度は村人に、「 そんな事、神様がしちゃいかんでしょ」などと、自由を束縛(そくばく)される様な事を言われたりすると、何か面倒くさくなって、何処かへ行ってしまう。
 
そうすると今度は、村人が逆に地球原人を追いかけて、村ごと付いていく様になったりしている。( 当時の村は、小さなコミニュティで、立派な家がある訳ではなく、掘っ立て小屋の様なものが殆どだった。)
 
陰糸は、この地球原人と神官を側に置いて、自分の意図を神官に伝え、神官が地球原人の無尽蔵のエネルギーを使い、術で結界を張っている。
 
 
陰糸がオリエントのバビロンから、極東の日本にまで流れて来た訳が、この地球原人にあった。
 
前の方でも触れているが、地球原人は自由気ままだ。今ここに居たと思ったら、直ぐに何処かへ行ってしまっている。一所(ひとところ)に長く住む、という事もあるのだが、その日の内に、あちこち移動してしまうという事もあるのだ。
 
つまり、陰糸は地球原人に付いて回っていた故に、いつの間にか日本にまで来てしまった。 非常に長い時間をかけて日本に辿り(たどり)着いているが、
 
バビロン→ 中東→ インド→ 東南アジア→ 台湾→ 沖縄→ 日本
 
という具合に、海を渡って来ている。
 
日本に辿り着いたのは縄文の頃だったから、勿論(もちろん)まともな船などはなく、ほぼ丸木舟の様な、筏(いかだ)の様なもので航海して来ているが、それでも地球原人が持つエネルギー故に、無事に辿り着いている。
 
 
  「 陰糸の葛藤 」
 
 
地球原人は膨大なエネルギーをもっているのだが、それが正確に分かるのは神官と陰糸だけだった。
 
つまり、陰糸には、どうしても欲望の成就の為に、地球原人が必要だったのだが…元々陰糸は、人々から疎外(そがい)される様な存在だったから、普通の人々に冷たくされたり、迫害されたりする事くらいはいつもの事で、「 ふん」という感じなのだが、地球原人は、何をやっても優しくしてくれるのだ。
 
しかも自分より劣っていると思っている者に、アホみたいな存在に優しくされるので、陰糸はもの凄く傷つくのだ。 しかも、そいつを利用しなければならない、そいつが居なければ何も出来ない自分というのが嫌で嫌でたまらなく、落ち込んでしまうのだ。
 
勿論、地球原人が地球だとは夢にも思っていない。ただ単に「 自分よりもアホな奴」という思いしか無かったのだ。此処が陰糸の勘違いというか…ちゃんと理解していなかった部分で、
 
陰糸には「 強ければ、頭が良ければ、騙される方が悪い。」「 弱いものは、強いものが何をしてもよい。」という価値観がどうしてもあった様だ。
 
それで、地球原人は、傍目(はため)から見ると弱そうに見える、陰糸から見たら劣っている様に見える…でも、そいつらに同情されたり、エネルギーをもらわないと何も出来ない自分って…自分の中では「 最低の人間」、となる訳だ。
 
そうすると、そいつら( 地球原人)が許せない、となってしまう。自分はバカにしているのだが、普通の人々には結構支持を集めていたりする。( 陰糸は嫌われているのに、地球原人は大人気)
 
地球原人はエネルギーがあるので、空気の読めない、一見あほうに思えるどうしようもない存在だから、無視したいのだが、何故か放っておけない、この人を何とかしてあげたい、と思わせる何かが有るのだ。
 
 
此処で少し話は飛ぶが、実は地球原人というのは今でも存在している。
 
そんなに多くは無いが、陰糸が出会った9000年前あたりでも、地球原人の寿命は( 個人差はあるが)300歳~1000歳は有った。 それが人口5万人に一人くらいは居たので、結構な数は居たのだ。
 
最初の陰糸が居た頃のシュメールの時代の世界人口は876万9000人という数字が出ている。 珍しく細かな数字が出ているが、何処で計るかで多少の変動はあるのだろうが、大体そんなものだった様だ。
 
その頃に地球原人は、人口5万人に一人という割合で存在していたのだが、現在は10万人に一人という比率になっている。 結構、数としては多いのだが、個体差はあり、しかもその全てが覚醒しているかどうか、は、又別の話になる。
 
( シュメールの頃は大体175人、現在は7万人、ただし、これらは地球原人としての要素をDNAなどで受け継いでいるという事であって、殆どが普通の人間として生きている。地球原人として覚醒しているのは、極わずかと言う事)
 
虚空蔵55氏とみわ氏が、宇宙全史のワークをする時、みわ氏は電車でワークの場所に来ているのだが、陰糸からの攻撃が段々加速してきているので、途中、駅で下車して休んだりしている。( タクシーを使う事は許されていない)
 
新宿などで休む時は、いつも浮浪者と場所の取り合いになるのだが、その浮浪者の中に地球原人は居た。
 
優しくて「 こっちにいてもいいよ」という具合に声をかけてくれたりしている…が、ルンペンなのだ。
 
現在の地球原人とは大体そんな感じで、今は特にニートとかルンペンとか、そういう身分でしか生きられない様になっている。
 
( 地球原人の大部分は女性。現代での平均寿命はすっかりと普通の人間並に落ちており、80~100歳前後)


記事ここまで


今の世界のワクチンによる人類絶滅計画を仕込んでいる連中は、バビロニアカルト教団、という詠唱でも分類されている。 かつてキッシンジャーがそのコトバを使って習近平やプーチンにそれを伝えた。 そういう情報がある。 恐らく本当だ。

そしてバビロンにおいてこの陰始という女が当時なにをしていたのか。 それは神官のもとにいて彼との間の子供を造ってそれを支配コントロールしていた。 この言い方はある。

しかし自分の信者とでも言えるものを使って教団を造っていた。 この概念もありえる。 もっと言えばそういう事をしていなかったとしても、彼女があの時代に生きていただけで、彼女を強い振動でなっている音叉だとして、彼女が無音の、しかし共鳴しやすい軽い音叉、これがたくさん設置してある部屋の中に入ったとしたらどうなるか。

それはその部屋の大量の音叉は共鳴して同じ振動周波数で鳴りだすことが始まる。 その音色は何か。 それは「 滅びたい、滅ぼしたい」 というものに必ずなるだろう。

振動原器の陰始がずっとその精神波形を外界に送信している以上、その周辺にいた、今とあまり変わらない、ひょっとしたら今以上に自分のなかった人類は簡単に共鳴しただろう。 過去の人類は言うほど自我、つまりエゴの形成が強くなかったとわたしは判定する。 自分のものと相手のものの違いがそんなに無かった世界だ。

そして陰始はそもそも人間の潜在と表層に書き込むことが出来るのだから、彼女の命令を、思惑や意図を。 彼女は巫女活動のようなことをしていても、そうした絶滅計画的なものを当時の人間集団の潜在意識に、つまり集合魂と言われる座標に、彫刻刀で刻み込むことはできた。

だからユーレーの集団においても彼女の命令に背けないやつらが山ほどいて、それが彼女の眷属となって、それらの連中が人間の中に入っていって、その上で悪魔教だとかカバールだとかと言われる集団になっている、とこのように見ることは出来るのだ。

彼らには出て行ってもらう。 否が応でも。 それらに関する知恵を我々は共有伝達、そして拡散しないといけない。 そういう使命が日本人にはまず真っ先にあるのだろうなとみる。


 まずわれわれがやるのだ


終了

https://video.fc2.com/content/20211118qtemuUp7

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/25 (Fri) 22:09:24



2021・1118木曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


『 陰始と陰糸( 2012年以降は陰四とも書く) 』
 
 
  「 本来の人類は地球原人だった 」
 
 
人類は、約3億年前から次々と宇宙の各地から集められた種族( 俗に言う宇宙人だ)で構成されている。
 
しかし、地球自身は、此処で話題になっている「 地球原人」で進化をつないでいきたかった様だ。 そういう素直な人達から始めよう、という風にしたかったのだが、それを無視して次々と移民団を寄越したのは銀河団( 反銀河団も含む)だった。
 
ここからは、例によって虚空蔵55氏と、上位次元の方達( 主に月読の大神)との問答になる。 私=虚空蔵55氏。
 
  
ここから掲示板、原文ママ
 
 
●=上の方達・主に月読の大神
○=私
 
 
○ 地球は地球原人という地球独自の人類でやりたかったんですよね
 
●「 そうね」
 
○ それに反対したのはどなたでしょうか
 
●「 反対はしていないよ」
 
○ でもたくさん( 他の星から)移住させたじゃないですか
 
●「 反対はしていない、ただ移住を反対もしていない」
 
○ ですからその移住をさせようとしたのはどなたでしょうか
 
●「 銀河連合…銀河団( 反銀河団も含めたもの)」
 
○ 何故入れようとしたのでしょうか
 
●「 いわゆる無垢な星で、ものすごいエネルギーが集まった」
 「 それゆえに最終的な実験星のエネルギーが集まったから」
 
○ 地球の意図と違いますよね
 
●「 確かに…でも他の星々の要請ではないのだが、それに近いものを地球は受け入れた…というか、拒否していない」
 
○ 拒否する頭もなかったのでは
 
●「 そうね…なかったね」
 「 どうなるか?というのではなく、何でもウェルカムという状態だったね」
 
○ というより知らないですよね…子供だから幼子にこれあげるといっても、この子と一緒に住みなさいといっても、いやだとはいえないですよね
 
●「 いえないね」
 
○ それが初めて今回いやだ!といったんですね
 
●「 そうね」
 
 
掲示板ここまで
 
 
今回地球が反転したというのは、初めて地球が「 いやだ」と言った、という事なのです。
 
 
  「 四国にたどり着く 」
 
 
遙々(はるばる)オリエントから日本に辿り着いた陰糸は、その定住の地を四国にしている…というよりも、地球原人が四国の徳島の吉野川流域の阿波地域に住む事を決めている。( だから、これらの地域にはDNAの中に地球原人の因子を潜在させている人が、割と居る。)
 
陰糸は、バビロンから地球原人の行く所に付いていくしかなく、地球原人に「 もう此処でいいだろう、此処に住み続けよう」という事は通じなくて、基本的に地球原人は非に気まぐれだが、それは人間サ
イドからの視点であって、地球原人にしてみれば、それなりの理由があった。
 
四国の阿波地域は、とても気の強い、気の状態がいい土地だった。そこでは気候は温暖で、食料は豊富に採れ、何事につけても住み易い場所だったのだ。
 
そういう所には、続々と人が集まる様になり、やがて、此処が原日本人発祥の地の一つになる。 他にも北方からの移住者とか、大陸系移住者の基点があるのだが、それは又、別の機会とする。
 
 
  「 日本の陰糸はどうして足抜け出来たのか 」
 
 
さて、地球を支配する5人の陰糸のボスであった日本の陰糸は、一体どうやって足抜け出来たのだろうか。
 
如何に(いかに)ボスと言えど、他の4人の陰糸は、日本の陰糸が抜ける事をあっさりと許したのだろうか。 そこを検証していく。
 
そもそもこれまで9000年間に渡って( 日本の陰糸は6000年間だが)人類を苦しめ抜いてきた陰糸が、「 ハイこれでもうやめます」といって、そう簡単に止める事が出来るのだろうか。
 
また止めると言っても、その止めた後、陰糸はどうなっているのだろうか。 そういう疑問が次々と湧いて(わいて)くる。
 
55氏が調べていく内に、日本の陰糸はとても用意周到に、以前から止める準備をしていた。 そして、その結果、もっと根本的な事が分かってきた。
 
それは、
 
「 陰糸は5体だが、実はその上に君臨する陰始という存在が居る」
 
というものだった。( この最終ボスの陰始に関しては、この後で解明してゆく) 何故最初から、このラスボスの陰始が分からなかったのかと言えば、それは、宇宙全史側に問題…つまり、55氏とみわ氏に問題があった。
 
両氏と、陰糸達のとの力関係に問題があり、本来ならラスボスの陰始を確認しようと思えばいつでも出来たのだが、両氏が陰始を確認しようとすると、向こうも両氏の側を見る事が出来てしまうという事があった。
 
これまで、明確に世界が反転するまでは、55氏、みわ氏のワークは圧倒的に不利だった。 だから「 宇宙全史」第一巻や、その他の関連書籍を出しても、そうそう世の中に知られる事は無かった。
 
それは、そういう具合に月読の大神が操作されていたから、というのもある。 そうしないと忽ち(たちまち)、両氏は陰糸達の攻撃に晒され(さらされ)てしまうからだ。( 本の内容が難しかったという事も
あったが。)
 
恐らく防御はある程度出来るのだが、日常業務に相当な支障が出る可能性が高かった。 それでは困るので、これまでは様々なバランスで情報を小出しにし、反転した今、一気にこの「 20年後世界人口は半分になる」が出せるようになった、というのがある。
 
それでも( 力が弱っていっているとはいえ)陰糸達の攻撃は、日々その強度を増してゆき( どうも、段々と焦点があって来た様だ。日本の東京のあの辺りが怪しい、という感じだろうか。)、みわ氏一人では受け止めきれなくて、55氏の方にもかなり来る様になっている。
 
そういう訳で、この後ラスボスの陰始の解説に入るが、その具体的な姿はあまり見ていない形の説明にとなる。
 
ややこしくなって来たので、ここで日本の陰糸の足抜けの状況を箇条書きにしてみる。
 
 
A・日本の陰糸は、既に(すでに)だいぶ前からこういう事( 人々からエネルギーを搾取する事・あるいは苦しめる事)を止めたいと思っていた。
 
B・その為、約100年前から少しずつ、仲間にばれない様に準備はしていた。
 
C・自分がこれまで奪ったエネルギーや、封印して使ってた魂を全て開放してお返しした。
 
D・用意周到に準備してきた事なので、仲間に制裁(せいさい)されない様に鉄壁の守りはしているが、ある程度覚悟はしている。
 
E・全てを返してしまったので、今はごく普通の人として、ひっそりと暮らしている。 55氏もみわ氏もそれ以上の詳細は取らない様にしている。( 情報を取ると、他の陰四達にも分かってしまう為)
 
 
55氏にとっては納得出来ない所が多かったので、更に追求している。そもそも、これまで散々人々を苦しめ抜いてきて、今更「 ハイやめました、御免なさい」、で済むのだろうか。
 
我々は、多くの事を未だ知らない侭だが人類の歴史には、物凄く悲惨な状況が沢山有ったのだ。それはほぼ隠蔽(いんぺい)されているし、人々も「 自分達は優れている」というエゴを満たしたい為に、良い思い出しか残さないが、歴史の改竄(かいざん)は相当やっている。
 
しかし、実際の人間の歴史は、食い合い、騙し合い、飢餓、裏切り、殺戮(さつりく)、強姦、拷問の歴史なのだ。
 
そこを正視しようとしないと、いつまでも陰糸達の餌食(えじき)の侭(まま)に成ってしまう。 それは、我々人類の責任でもあるのだが、そうし向けた陰糸達の責任もかなり大きなものが有る。
 
それをたった一言「 ハイやめます」、で済む事なのだろうか。最終的に日本の陰糸は、自分に関わる全ての魂のエネルギーを差し出した。 自分が使用出来るエネルギーを、魂ごと差し出したのだ。
それは、これまで搾取(さくしゅ)して来たエネルギーに、利子をつけて返したくらいのものだった。 それで許してもらった、という事になる。 それでも中々納得出来ない虚空蔵55氏は、この部分を追求している。 私=虚空蔵55氏


記事ここまで


今人類に対しての明確な選別が行われている。 ワクチンに関連する情報が本当の真実であるのであれば、あれを摂取した人は基本人間として生きられない。 いつでも好きな時に死のスイッチが遠隔のリモートで入れられるような肉体に変身させられてしまっている。 

そしてワクチン接種の両親から生まれる子供はそもそも最初から人間ではない。 見た目は人間だ。 しかしその肉体に遠隔リモートで勝手に遺伝子改変が可能になってしまった体を持つ存在。 それを人間というのか。 わたしはそうではないという。

それは明確に人間ではない。 自分なるものの生殺与奪を勝手に握られている状態。 自分が変化するだとかそうでないとかを勝手に第三者に決められてしまう状態。 そんなものは人間ではない。

なぜそうした決定権を地底政府という奴らが、悪魔教だとかカバールだとか古代バビロニアカルトだとかそういう連中を勝手にもつことが出来るのだ。 おかしいではないか。

しかしそれらの言葉は「 なにも気づこうとしなかった、何も調べようともしなかった、何も疑いもしなかった」 そういう存在の人間たちには放つ資格はない。 恐らくはない。 しかしそれでもいわなければならない。 イヤだと。 地球の様に。 イヤだと。

自らを現さない存在は存在ではない。 われわれは限定された姿だとは言っても、実存からの反映を現す存在として有限の座標領域として、存在、なるものになっている。

それらの根源に立ち返る時に、実存ではない、明らかに違うところからの反映を勝手に表されてしまう座標というのは存在ではない。 実存なる領域は基本、末端の座標に苦しみを与えるためにいるのではない。 それは非合理であり効率が悪いからだ。

ワクチンにおける対抗方法、解毒方法はある。 未確定なものならもう出ている。 必死になれ。

今までわれわれは冷たく笑ってばかりいた。 何一つ必死にならなかった。 上から目線で傲慢の海の中から出てこなかった。 だから必死になれ。 最後の、本当に最後のチャンスだ。

ここで必死になれないやつはここで終わる。 そいつらの旅はここで終わる。 望まずに終わる。 勝手に終わらせられてしまう。 それでいいのかとわたしは貴方に問う。


  わたしはイヤだ

  それを現せ

  そして行動せよ


終了

https://video.fc2.com/content/202111199LWtUBxW

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/25 (Fri) 22:07:52



2021・1119金曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


ここから掲示板、原文ママ
 
 
●=月読の大神
○=私
 
 
○ その返したエネルギーは、キッチリとった人間の所に戻っているのでしょうか
 
●「 ピッタリ還っているね」
 
○ でも何百年も前や何千年も前の人などからもとっていますよね。それこそ数は数えきれないでしょうし、すでに生きてない人もいて、転生を重ねてもうどこにいるのかわからないような人もいるのではないでしょうか
 
●「 霊界にいたりとか、生まれ変わっていたりしても、その痕跡をたどってキッチリと還っていくね。漂うことはないんだよ」
 
○ でもこの陰糸が使ってしまったエネルギーはどうなるんでしょうか。もうないでしょ?
 
●「 エネルギーというのはね、移動するだけで使ってなくなるというものじゃない」
 「 あなた達は使ったように見えるだろうけど、その使ったというエネルギーはまた色々混ざって変転して、水が浄化されていく様な過程…時間はかかるけど失ったんじゃなくってまた返って環流してくるものだから、それは」
 
○ それではそのどこかへいってしまったエネルギーは彼女が戻してくれるんでしょうか
 
●「 彼女が使ってしまった…流れてしまったエネルギーの何倍も実は自分のストックのエネルギーを乗せて返したからさ」
 
○ 自分のストックのエネルギーって元々他人のものでしょう
 
●「 他人のもの」
 
○ だからそれは何倍もってことはないですよね、ピッタシ返すかそれ以下しか返せないですよね
 
●「 いや、それ以上の…エネルギーって使ってしまったというマイナスのエネルギーはそうなんだけれども湧き出るエネルギーもあるさ」
 
○ 彼女湧き出て来るんですか
 
●「 湧き出るエネルギーっていうのはね、人に応援してもらったり喜んでもらったりというそういうエネルギーだからね」
 
○ そうですよね…でも彼女にそんなものあるんでしょうか
 
●「 彼女は彼女なりに自分の持ってる物を全部差し出した」
 
 「 それによって返してもらう存在が有り難うっていう応援のエネルギーで戻ってくると、彼女にとっては物凄いプラスのエネルギーになるから」
 
○ で、それも返したんですか
 
●「 そう」
 「 そういうエネルギーで結構上乗せして返している」
 「 まぁズルイって言われちゃえばその通りなんだけどさ」
 
○ 彼女のエネルギーでもないですよ、それは
 
●「 でも彼女がそれをやったということが物凄く大事でね」
 「 取る一方の人達はそういう心持ちに実はなれないさ」
 
 
掲示板ここまで

 
( この問題には、55氏としては矢張り何かスッキリしないものがあったのだが、最後の方の収録で最終的な答えが出ている。)
 
 
この日本の陰糸は、これまで主に日本人のエネルギーを吸い取っていたのだから、そのエネルギーを返したという事は、日本人は気づき易くなっている、という事になる。 だからこそ今回の大浄化、大改革は日本から始まっていく事になったのだ。
 
許してくれたのは地球だったが、この地球の忍耐にも限界があった。その限界点が、反転が明確になる2012年の冬至だった。
 
この時までに改心すれば許してもらえ、それ以降は受け付けてもらえない。 それでは残った陰四と、ラスボスの陰始はどうするのだろうか。 それも、この後で語られていく。
 
 
ここからまとめ
 
 
100年ほど前から反転が少しずつ開始される( 1914年前後)
 
2012年冬至の頃、反転が明確になる。
 
2013年冬至の頃、ほぼ反転する。
 
2013年大晦日から2014年元日、完全に反転した。
 
現象界( 我々の現実世界)で、それが明確に「 現象として出現」し始めたのは2014年の2月初頭以降。
 
上位次元では、このエネルギーの反転現象によって、まるで天地創造の時の様な大変な状態になっていたが、これは下位次元の現象界にそのまま反映されない様にされた。
 
これは地球の大きな意志としてそうされた。
 
本当なら、つまり上位次元でのエネルギーの大混乱状態がそのまま現象界に反映されたのなら、地球では、月の創成の時よりも凄まじい天変地異が( そこまで来るとその様な言葉で表現出来ないが)開始される事になっていた。
 
上位次元の反映が、下に降ろされるのが、この地球における存在の構造だ。 それが起きていないという事は、地球が少なくとも先ず、人間以外の生命を守りたかったというのと、自分( 地球)と一緒に進化して行こうという意志を持った人間だけは助けよう、という強い思いがあった事が現れている。
 
そして、2014年の冬至( 12月22日)以降は、この地球の意志というものが更に明確になって、現象界に現れて来る。


まとめここまで
 

記事ここまで


これらの概念、文章は「 精神エネルギーが資源である」 という理解に到達しないと分からない。 それが事実であるという認定の作業の前に、一旦はそういう設定はあるのかもしれないとやらないとどうにもならないのだろうと思う。

だから陰糸という存在。 この日本で何千年も搾取してきた彼女ただ一人が地球に対して投降して、その後の過酷な運命をも受け入れて、しかしそうしたとんでもない状態で生きていけるはずがないのだが、内側出る何か、又は人からもらえる何か、つまり精神エネルギー的な何か。 

そういうものを支えにしてとりあえずはその存在を維持できるだろうというのが語られている。 人類はまだこの精神エネルギーを利用できる段階になっていない。 ところが外宇宙においては、つまり太陽系シールドの絶対大多数領域における宇宙の住人たちにおいては、この精神エネルギーとは我々の電気や石油の様に本当に使えるものであり、実際に使っている。

なので人間も今の段階を超える何かに代わっていけば、それは間違いなくこの固定された物質世界領域に足場を置いていたとしても、それでもこの精神エネルギーと言われるものを動力や光熱源などに転換することが出来るようになる。

恐らくそのあたりがニコラ・テスラの業績の中に含まれるものだ。 彼の研究は細密に解析されていないが、ぱっと見には何もない空間から電気を取り出している風にしか見えなかった。 しかしそうすたものは人類の今の精神レベルであれば、兎に角破壊兵器しか作らないので、意図的に封印されている。 再現性がないふうになっている。 これもいずれは再現性のある何かに代わる。

科学技術を手にしても、結局求めるものは支配と統制、コントロールであり、上下の概念、隷従隷属意を相手に貼り付ける概念、その思いからの精神エネルギーの収奪。 一方的な流動性の発生と確保と維持。 それでは宇宙全体の内部のエネルギーの流れを相当におかしくする。

地球が絶望によって、つまり恐竜人間との共生実験との計画失敗によってとてつもない絶望を発生させたとき、それはそれで一方通行の流れだったのだから、何処かの座標に集まり過ぎたエネルギーは抜けていくしかない。 世界を突き破って。 それだけの勢いがないものはずっとその座標領域に漂い続ける。 そして未来方向と過去方向と、恐らく並行方向、つまり可能な限りの全領域に影響を与え続ける。

確かに地球という実験惑星において、あまりに陰の側に流れが傾いてしまった、という概念から、より上位の存在達がやってきてそれらを修正にきた、ということは何となく分る。

極性の違いを造っているのは観測者の側の問題でしかないとわたしは思っているが、観測をしている側を含めてすべてに色がついている、つまり特定の極性の中にいる状態、だったらこれは、そういうものを更に外から観測している存在からしたら何かの修正点というものが見えるのかもしれないなあと、これを漠然と考えている。


  流動性を復活させなければならない


終了

https://video.fc2.com/content/20211120h6LrkGK1

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/24 (Thu) 22:10:21



2021・1120土曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


『 陰始と陰糸( 2012年以降は陰四とも書く) 』
 
 
  「 ラスボスの陰始 」
 
 
日本の陰糸は、どうして人類を自由に操れる力と権力を放棄してまで生き延びたかったのだろうか。
 
今は普通の人間になっているから、後生きられても30年、40年が精々(せいぜい)だろう。 それでも生き残りたかったのだろうか。( もっとも、転生というシステムに組み込まれる事で、生命として生き続けるという事はあるのだが。→人間と同様の有り様で生きる)
 
55氏が調べてみると、この女性は生まれた時から、元々そういう事があまり好きではなかった、というのがあった。
 
しかし、血筋というか、定めと言うか、そういう家系に生まれて、そこで小さな頃からコントロールされ、教え込まれてきている。その教え込んでいた母親が、5人の陰糸の大元…ラスボスである陰始だったのだ。
 
この陰始の履歴(りれき)少し後回しにして、陰始がその子供である陰糸を生み出す過程を調べてみる。
 
 
  「 陰始の葛藤が日本の陰糸に出た 」
 
 
そもそも、陰糸のボスである陰始は、日本の陰糸の謀反(むほん)というか、反逆を阻止出来なかったのだろうか。
 
調べていくと、この陰糸の有り様というか、その形が少し変わったものだという事にも関係があった。
 
 
陰始はシュメールの農耕時代には、自分一人で充分管理出来たのだが、人口が増え、世界のあちこちに文明が広がるにつれ、もう少し人手が欲しいと考え、自らの分身を作り出していっている。
 
最終的に5人の分身を作ったが( それが陰糸だ)、一度に作った訳ではなく、2000年から4000年かけて、都合のいい憑代(よりしろ)に出会った時に、イニシエーションしている。
 
この時は単純な魂の移動ではなく、自己の分霊を作り、それを憑代に入れている。( 自分の魂のコピーを作って、憑代に書き込んだ)その時陰始は、親としての特権を生かして「 人類を搾取する」というノウハウと、使命感をインプットしている。
 
尚(なお)、この時出来た5人の陰糸の下に、ツリー状に配下が出来、その一つがフリーメイソンだったり、その関連組織だったりする。
 
5体の陰糸は、元の親の陰始とは時間が経つにつれ、大分関係性は薄れ、それぞれに独自のカラーというか、個性を濃く持つ様になっていく。 それでも気の世界では濃い関係性を保ったままで、「 世界を滅ぼす」 という統一的な意図は持ち続けていた。
 
この関係性は、宇宙全史のワークの中では、ほぼ「 集合魂」の概念に近く、それぞれが独立している様で、お互い深い関係性を持つという具合になっている。
 
日本の陰糸が「 もうやめたい」、と思ったという事は、実は大元の陰始に「 もう終わりにしたい」、という思いがあるという事だった。( 元ダマ→小ダマの関係にも似ている。)
 
彼女( 陰始)の5分の1が、もうやめたいと思っていた。しかし、5分の4は、まだ存続させたい、まだやりたいという葛藤もあるという事だ。
 
 
  「 消える者に同意した地球 」
 
 
日本の陰糸がやめた時、親の陰始の中に、もう止めたい、消えたい、という思いがあった。 
 
それに地球が同意したのだ。 だからこそ日本の陰糸が離反出来たのだが、何故それまで地球は陰始のやりたい放題を許していたのだろうか。
 
それはまだ、地球のキャパシティ範囲内だったという事がある。しかし、陰始はやり過ぎてしまった。自然界の汚染と破壊、人類の長年の怨念の累積(るいせき)、それらも限界を超え、地球は陰始の
「 滅びたい」という思いを認めたのだ。
 
それが、世界が反転したという事だった。
 
地球というのは、ある程度負荷がかからない限りは、それを何でも受け入れてしまう。 「 まあいいか」ではないのだが、我々人間のキャパシティとは全く異なる大きな「 愛」がある…が、その一定の線を越えてしまうと、「 自分( 地球)はこうしたい!」という意志を発現するのだ。
 
世界が反転する前( 2012年冬至の前)に「 許してください」「 全てをお返しします」という宣言をしていれば、そこには許される余地があった。 それが日本の陰糸だが、しかし、世界が反転した今と
なっては、それくらいでは全然納まらない程、地球の皆の怨念が膨れ(ふくれ)上がってしまっているのだ。 僅か(わずか)2年の差だが( 現2014年)、その差は物凄く大きい。
 
それは魂を滅びつくされるまで取り返しに合うだけ、という厳しさなのだ。 残った4人と、その親である陰始は、この宇宙には最早居る事は出来なくなる。 追い出されてしまうのだが、通常ならディセンションして、また別の世界へ行き、同じ様に搾取をしていればいいのだが、今回はその別の宇宙が、もう受け入れてはくれなくなっている。
 
それで又、他のもっと下の宇宙に行くしかないのだが、その間お互いを食い尽くすしかないので、存在が段々薄くなり、最後には無くなってしまうという事になる。
 
それが、魂が消えて無くなるという事。
 
それは、魂にとっては物凄い責め苦であり、絶望だけの未来が待っているのだ。
 
日本の陰糸は残る事を許された。しかし、彼女は何処かで滅びる事も覚悟の上の様だ。地球は許したのだが、陰始の仲間は当然裏切り者として報復を考えている。 彼女もその手の情報は知り尽くした人だから、鉄壁のガードはしてるが、それでも覚悟はある様だ。
 
( 陰始の仲間とは、彼女の娘である残り4人の陰糸=陰四であり、更に陰始と共に、人間から散々エネルギーを吸血搾取してきた、エホバやエル・ランティ派閥に所属する様な連中、その他、を指す。 彼らは今回の文明では、陰始を御輿「みこし」として担いで、人類からあらゆる搾取を続けてきた。陰始勢力であり、陰始集団という理解が必要。)
 
 
  「 地球が出した反乱分子 」
 
 
今回の文明では、フリーメイソンという名を冠した(かんした)陰始のシステムが地球を支配していた。
 
しかし、実際は、この文明の前にも、またその前にも同じ様なシステムは稼働していた。( 搾取システム) そこには、陰始も含まれているが、また別の存在もあった。( エホバ、エル・ランティなど)
 
その文明が極限値まで来ると崩壊し、再び新たな文明が始まり、そこでまた新たな人類を搾取するシステムが組み込まれる事になる。しかし、前の方で触れた通り、地球はとてもソフトなやり方でそれへの対抗する種を蒔いて(まいて)いた。 それが陰始の血筋に入れた自分の因子だった。
( 地球の因子とは、反乱分子の様な種で「 生きていたい」という希望の事)
 
それが芽を吹くかどうかは、その者次第で、前の方の「 陰始の葛藤」が、これに起因している。( 自分の中の、もう止めたいという葛藤が日本の陰糸に出た事)
 
そのプログラムが稼働し出すかどうかは、彼女次第だったが、日本の陰糸だけが発動している。 他の陰糸や、ラスボスの陰始にも入ってはいるのだが、タイミングが合わなかったというか…反転まで間に合わなかったと言う所だろうか。
 
全てはその者の生き方、考え方によるから、その者が求めなければ、滅びたいと望むなら、それまでの事だ。
 
日本の陰糸は生きたい、と思ったのだ。
 
それは地球にとっても、ギリギリの賭け(かけ)だった。
 
 
  「 陰始の起源 」
 
 
さて、遅くなったが、此処で今回の文明の陰の支配者である陰始の起源を辿って(たどって)みる。
 
我々の文明の前には、アトランティスやムーなどという文明が存在していた。 陰始のDNAの様なものは、人間の原形肉体である「 e-1」に埋め込まれていて、そこから段々と広がってはいたのだが、明確にその形質が発芽したのは、約6500万年前あたりだ。
 
それからも、強く出たり潜在したりを繰り返し、ムーやアトランティスでも出てきている。 その時はフリーメイソンという名称では無かったのだが、搾取するというシステムは、ほぼ同じだった。( 此処では恐竜人間の形質も混入されているのだが、割愛する。)
 
今回の文明の起源であるシュメール( メソポタミア)では、矢張り、地球のエネルギースポットを封印しつつ、自らの血を次第に濃くしていった。 人々への影響力というか、操作は、ある程度人口が増えないと、その力は中々利用出来ない様で、文明が発達してくる( 人口が増えてくる)と、それに従って陰始の力も増していった。
 
 
  「 陰始の原形 」
 
 
グランドクロスという宇宙の大イベントは、地球の歴史の中で何回か有った。
 
今回の文明では、約1万年前に陰始がグランドクロスの時期に、そのエネルギー場を利用して地球を封印しているのだが、地球上で最初にそれを( 封印を)行ったのは、1億4000万年前だった。
 
その時は、利用する仲間としての神官は居なくて、代わりにサタン系の存在( その時は大魔王と呼んでいる)を使っている。
 
そこがこの地球に張られた結界の始まりで、そこから段々と強化されて来ている。 最初は小さな空間しか囲えなかった様だが、ムーからアトランティスにかけて、その辺りからキッチリと囲える様になっていった。 ムーは超能力文明だったから、一般人もそれなりの能力を持っていた。 それでも結構吸い取っていたのだが、今に比べるとまだまだ結界が弱かったと言える。
 
( 陰始勢力は、人間からエネルギーを吸い取る。それは寿命や超能力と言われるもの等だが、ムーの人間は長命であり、大体が超能力の保有者であった、という事は、陰始勢力等が構築していた、人間からのエネルギー搾取の為の、地球を封じ込める結界が、まだきちんと出来ていなかった、という事を意味する。)


記事ここまで


我々の世界に搾取の女王とその臣下たちがいる。 それらじゃ秘密結社の形をとっていたり、堂々と王族になっていたりする。 しかしそれらはわかり易い表現だ。 問題なのは全くの一般の、え、この人が、そんなのウソでしょ、というべきの、そういうものが搾取の女王である可能性を考えておかなければならないということ。

これらの概念を理解しやすいマンガを一つ言う。 それはJOJOの奇妙な冒険の第五部であるイタリア編において出てきたラスボス、ディアボロという存在だ。 彼は肉体を離れて、血族間ではあったが他人の体に寄生、隠れていることができた。

他人の体の中で全く別個のアイデンティティを保持出来た。 搾取の女王とわたしが勝手に言っている現行の4人の女たちは、そうした形で誰の体に入っているか分からない状態として存在している。

ただしこれらの情報は古いものであり、ひょっとしたらこの4人も順次死んでしまっているという概念。 正確に言ったらそれは違っていて、今入っている肉体が年老いて、そのまま死ぬのはイヤなので、他人に乗り移りたいのだけれど、その肉体が現実の世界に存在せず、地球という惑星がそれをしかけた、とこう考えるのも可能だ。

その場合において別に肉体が死んでもこれら4人の搾取の女王は消滅するわけではなく、いわゆるユーレーの世界、確か幽冥界という座標領域だったと思うが、そこに自覚が移動するだけだったとは思う。 恐らく搾取の女王の母、つまり吸血鬼の始祖の様な存在、これが陰始と説明されていたが、彼女もそこにいるのだろう。

彼女が転生なし、という設定にあるのなら、6次元という座標領域に全ての人間存在がもっている基地、ベースである集合魂領域、ここには戻っていないだろうと思う。 戻ってしまったら、彼女の元ダマというか本体がどういったものかは想像できないが、そもそもそんなのは無いのかもしれないが、それらに今までの経験を全て食われて消滅する。

一体化するかもしれないし、陰始という自覚の方がそのまま本体になるかもしれないが、恐らくそうした構造になっていないのではないかと疑う。 そもそもの魂を構成する振動波形のパターンが違うから、だからこそ転生なしという概念を獲得できた。 わたしはこのように定義づけている。

地上にいるであろう4人の搾取の女王たち、これらが順次死んでしまっていたとしたら、それは幽冥界で漂っている女王の始祖と本来は合体するのではないかと思う。 しかしここまで長い間離れてしまったので、本来はコピーから始まった彼女たちも、長年においての経験で、その魂の振動波形のパターンを大きく変えてしまい、搾取の始祖と合一化できなくなっているかもしれない。

または彼女たちのエゴのもとに、自分とよく似た振動波形の魂を引き連れて地球から去るかもしれない。 いずれにしてもその場合は消滅だ。 基本そうだろう。 よほど大きなエネルギーを保持していたら別だろうが、彼女たちは吸うだけであって、恐らく内部に多くは貯留できない。

彼女たちを通じて、彼女たちを掃除機にして、エホバなる勢力が自分たちの母星、プロキシマケンタウリにエネルギーを送信していただろうなあと推定する。 彼女を持ち込んだのは彼らだろう。 そして彼女を造ったのすら彼らではないかと疑う。 他にも搾取の集団、しかしコトバを変えれば精神エネルギー採掘技師たち、採掘企業の社員達、これはいただろう。

彼らは目的が違う。 採掘に来た。 だから地球や人類の進化などそもそも最初から眼中にない。 彼らの配下とは、採掘の為に地上に生み出される。 だからその為にカルマが必要なら、その目的として人造的なカルマを与えられて出てくる。 カルマの解消は求められていない。 持ち帰る。 そしたら次にまた出せる。 そういう風にただ道具として使われるだけの魂があるだろう。

これらの概念を感情的にみたらただ溺れる。 そうしたものを理解して、構造分析したうえで、では自分はどうしたいのか、どうするのか、という風に転換しないといけない。


  おそれを造っているのは自分である


  そんなものは最初からない


  あるのはわたし


  それすらもこえたなにか、だ


終了

https://video.fc2.com/content/20211121d4kUL0k0

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/24 (Thu) 22:08:34



2021・1121日曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


『 陰始と陰糸( 2012年以降は陰四とも書く) 』
 
 
  「 エジプト時代からメソポタミア 」
 
 
ここで何とか、フリーメイソンとう名称に代表される、影の支配者の最終形に辿り(たどり)着く事が出来た様だ。
 
先ず、今回の文明における陰始の起源を辿ってみる。
 
大元は中央アフリカ辺りだが、陰始としての因子が強く出たのはエジプトだった。
 
エジプト王朝が始まるよりも遙か(はるか)以前の事だが、今と同じ様に砂漠化した土地ではあったが、雨季と乾季はちゃんとあって、もう少しオアシスも多く、河岸(かし)地帯や( ナイル川の)氾濫(はんらん)地域、湖の周囲は肥沃(ひよく)で、多くの緑が繁茂(はんも)していた。( 繁茂 →草木が一面生い茂る)
 
その頃はまだ、例の不老不死の術は知らないから、普通に血で、陰始としてのDNAを繋いで(つないで)いる。
 
要するに、普通に死んで、また赤ちゃんとして生まれてきて…という循環で、血を濃く保っている。
 
今でこそ一夫一婦制という様な婚姻制度があり、当たり前の様に思っているが、当時はそういう形は無く、大体、村の中や近隣(きんりん)での通い婚という様な形のもので、誰が嫁で、誰が夫で、という区別はあまり無かったのだ。
 
自由と言えば自由で、大らかな性生活があった。( 婚姻制度や一夫一婦制などは、キリスト教やその他の宗教が、家族という単位で支配し易くする為に提唱したシステムで、その名残が今のいわゆる慣習や道徳となっている。)
 
陰始も普通にセックスをし、子供を産んでは老いて死んでいる。一つの寿命が終わる度に死んではいるが、記憶は無くしていないので、ちゃんと陰始としての思いは持った侭で、波は有ったが、それを次第に濃くしていっている。
 
それを繰り返し、陰始の意図に最適な器( 肉体)を得た時、そこで濃く因子が発現し、自己を認識している。
 
つまり、その時自分は「 滅びたい」という願望を強く持っているという事を使命として確認している。ただ、まだそこで「 世界を支配したい」とまでは思っていない。
 
その一種の覚醒を得た時( 25才だった)から陰始は、自分の憑代(よりしろ)を探し求める為に、巫女の付き人の様な事をしながら、周囲に集まってくる最適な女性を待っていた。
 
巫女(みこ)の周りには、矢張りそういう傾向の者が集まり易く、ある時とても強力な( 憑代としての)才能を持った女性が現れると、直ぐ(すぐ)に陰始はその女性を虜(とりこ)にし、そこから10年間その女性を自分の完璧な憑代にする為に、教育というか、洗脳というか…自分の能力を委ねて(ゆだねて)いる。
 
ここが少しややこしいのだが、陰始はその女性を洗脳し、自らの使命と能力を移しているのだが、自分自身も元の肉体に残っている。( 通常は、自分の想念・自我の全てを移して、新しい自分の肉体とする。) だから2人の陰始がその時は存在していた。
 
言うならば、移動したというのではなく、自分の分霊を持つ、もう一つの肉体を造った、というべきだろうか。
 
そうしておいて、元の陰始は、完全に憑代が完成したと確認して、35才でそのまま亡くなっている。
 
しかし、肉体は死んでも、想念体としては相変わらず生き続け、より強力に、憑代であるその肉体を操作している。
 
だから、陰始と呼ぶべき元の存在は、想念体の陰始と、肉体のまま生き続けた陰始の二つの存在があるという事になる。
 
ーーー 簡単な補足
 
オリジナル陰始、35才まで生きて、その後は肉体を捨てて想念体に。分霊された陰始、肉体を持ち、想念体の陰始の操作を受けて動く。現象界と霊界の二つの領域に陰始が並行して存在している。
 
ーーー
 
肉体の陰始は、そこから色々あって( 追い出されたに近いのだが)、エジプトからメソポタミアの方へ、何世代もかかって流れてゆく。
 
補足だが、この( エジプト)時代は、陰始の結界がまだ無く、陰始だけではなく、普通の人々も、あの世の記憶、前世の記憶を保持したまま生きている。 その為、当時の人々は本当に純朴(じゅんぼく)な人達が多く、諍い(いさかい)やケンカなどっは有ったが、意地悪や、嫉妬(しっと)、妬み(ねたみ)、序列や優越感( 劣等感も)、などのネチネチした感情は持ち合わせてはいなかった。
 
だから陰始がそういう集団内に居ると、どうしても皆と合わなくなって、次第に居づらくなり、出て行かざるを得ないという形で、あちこち転々と移動してゆく事になる。( 陰始は、皆をそういう、負の感情に染めようとしているが、村の長などが追い出している。)
 
 
この陰始である女性はとても体が弱く、虚弱体質だった。だからこそ、そういう特質( 潜在意識が見える)が深く発動していたのだが、虚弱な人は幾ら(いくら)でも居るが、この女性は、弱いにも程がある、というくらいに弱い人だった。 普通なら入院しっ放しとか、いつも瀕死(ひんし)状態という感じなのだ。
 
少し矛盾するのだが、それでもこの女性には、生き続けたいという欲望は有ったのだ。 そして地球は基本的にしぶといと言うか、生き続けたい人を応援する星だった。
 
その為、陰始は( 陰糸も含むのだが)、自分が成り代わる為の憑代を求める時、そういう虚弱な人間を選んでいる。 だから彼らはエネルギーを必要としているが、それが自然のエネルギーというピュアなものは受け付けなくて、人を介した(かいした)人工のエネルギーしかもらえないのだ。
 
モーゼが連れて来た「 餓鬼の星」の住人達が居たが、あの住人は枯れ木の様に痩せ(やせ)細っていて、ひたすら奪い合うというその性質は、正に餓鬼(がき)だったが、陰始の源流の星は、更に酷い所だった。
 
( テレビなどでは、たまに太った霊媒師の様な方が出てくるが、あれは、本物ではなく、フリーメイソンの下っ端の一つの形になる。詳しくは説明しないが、他人からエネルギーをガーッと吸い取って、
それである程度見えるので「 霊視的なもの」、そのフリをする、つまり、全てが見えて分かっている…という、そのふりをするという形の人達だ。サイキック・サークルなどでの太った教祖や講師には、気をつけなければならない。)
 
 
  「 利用された神官とサタン 」
 

陰始はシュメールで、力のある神官を見つけて、そこで初めて地球を自分の思う様にしたい、と思っている。
 
優れた神官というのは、あらゆる霊的な事象(じしょう)に長けて(たけて)おり、所謂(いわゆる)魔法という、人間を操作する術にも優れた才能も持っているし、人間の肉体が有する潜在能力をフルに生かす術も心得ている。
 
陰始は、地球の歴史の中で、この神官やサタンを自分の参謀として使っている。 前の方でも触れているが、神官ばかりではなく、前の文明ではサタンも同じ様に陰始に利用されていた。
 
サタンは、エル・ランティから分かれた分霊だが、それなりにピュア( 純粋)であったが故に、今はああなっているが、この文明よりずっと前は、本当に純粋な存在で、狡猾(こうかつ)な陰始にコロッと騙されて(だまされて)しまっていた。( それで性格が歪んだという事も少しは有ったのだが、一番の原因は矢張り、人類の穢さ(きたなさ)上辺(うわべ)だけ、おためごかしが嫌いだった様だ。)
 
基本的に、この神官と、地球原人という、物凄いエネルギーを持った存在が、陰始を支えていく。
 
複雑になるのでカットすべきかとは思われるが…実はシュメールの頃に、陰始が覚醒(かくせい)する時に働きかけていた存在に「 エホバ」 が有った。 エホバは実態としてではなく、彼女の潜在意識に、彼女が覚醒する様にと、強く働きかけていた。ここでは、その事実だけを記す。
 
 
虚空蔵55氏は、神官も、その中に含まれる魔導士という集団の集合魂をも受け持っている存在だ。( 神官や魔女、魔導士、仙人、導師、などと呼ばれている様な存在が集合して集まっている魂集団)
 
その為、彼は長い地球の歴史上、地球の進化を色々な形で阻んで(はばんで)きている神官( 魔導師)には、心を痛めているのだが、彼らのカルマを解消する為にも、これらの事実を明らかにしていくしかない、と思っている。( 神官達が行ってきた事柄の公開)
 
ただ現状、魔導師の集合魂は、55氏の勧め(すすめ)で「 世界平和の祈り」の唱和(しょうわ)を実行しており、段々と濁り(にごり)が澄んで(すんで)来ている。
 
あれだけどうしようもなかった集合魂が変わりつつある、というのは、世界が反転してフリーメイソンの呪縛(じゅばく)が解け(ほどけ)つつあるとは言え「 世界平和の祈り」の強力な効力というものを現している。
 
魔導師達は、集合魂全体の問題だから中々大変なのだが、サタンは現状気づくのが早くて、迷ってはいるが、半々といった状態だ。半々というのは、サタンにも眷属(けんぞく →配下の者)は沢山居て( ルシファとかベルゼブブとかだが)、そういう者達がまだ迷っており、その各々(おのおの)の思いがどちらに傾くかで決まっていくのだが、恐らくサタンは分裂していく事になる。( 霊団が白方向、黒方向に割れて、二つになるという意味合い。)
 
つまり、滅びる方に行くのか、生き続ける道に進むか…迷っているが、決断は早いだろう。 ピュアな故に、今、何が起きて、これからどうなっていくのか、何がどうなっていたのか、という事が良く分かるのだ。そこで、片割れであるエル・ランティも決断を迫られており、彼も白と黒に分裂していく様だ。
 
サタンが反転すると、サタンがサタンで無くなる訳だ。これまで人類が思い込んでいる所の「 悪の権化」というか、「 悪の代表」、「 悪の根源」みたいなものが逆転して、「 善神」の様なものになる…が、実際の所、彼は悪でもなければ、その代表でもなく、そのピュアさと巨大なエネルギー故の有り様が、人類にはそう映っていた、という事だ。
 
サタンが翻る(ひるがえる →急に変わる)と、これまで人々の苦しみとか阿鼻叫喚(あびきょうかん)の想念を全て蓄えて陰始に渡していたものを、それを全て利子ごと取り戻して、人々に返す。
 
それが、そういう事が出来るのがサタンであり、ただ、これまで出来なかったのは、矢張り目が覚めないと分からない、出来ないという事があったからだ。
 
 
上位次元…あちらの世界( 霊界あるいは陰胎)では、すでにエネルギー的な混乱というか、戦争というか…そういう巨大な渦の様な動きが激しくなってきている。
 
本来なら、それがこの地上に反映して「 ハルマゲドン」になるのだが、地球の意図で反映されない様になっている。


記事ここまで


現実の世界における事態は、だんだんとこの20年後世界人口は半分になる、に記載されている通りの流れになっている。 それは陥没現象の前に大きくは人口消滅とでも言える動きの発生、そしてその後から、または並行して起きるのだろう全世界的な大恐慌。

それはリーマンショックなど比較にならないほどの酷いものが起きると確か伝達されていた。 人口消滅に関しては今の武漢ウィルスの流れからの、ワクチンの中に入っている兇悪な物質たち。 これによって証明された。 または証明されたようなものになった。

メッセンジャーRNAワクチンだけがおかしいのかと思っていたら、それはあらゆる製法の、つまり中国が造っているワクチンもどきである不活性型ワクチンの中にも該当物質が発見されたという報告があった。 だからアストラゼネカにしても全て同じだろう。 これらの情報が事実であるのだとするのなら、これから出てくる治療薬、そして予防薬、飲み薬、これらの全ては人間を弱体化させる物質が入っていると見るべきだ。

そしてワクチンを打ったあとにイベルメクチンを呑むと、それらの症状が緩和されるという報告は、これもそれが本当の情報だったら、ワクチンの中に入っている「 ヒドラ」 という異種の生命、海の中などに生息している生き物がそのまま入っているらしいが、それがイベルメクチンによって消去されるのではないか、といったこうした情報も出ていた。

しかし今は認識阻害の騙しの大海の中に人類は浸かっているので、本当のところ何が事実か分からない。 しかし諦めたらそこでお終いだ。 探索を、探究をそれぞれがやるしかない。 そして伝えることだ。 検証し、どうせ全てが間違っている。 しかし多くの人の目に触れることでなにがしかの検証は出来ているかもしれない。 秘密にしておくよりは遙かにましだ。

そして大恐慌に関しては、11・18の時点でコウダイ集団のとんでもない問題が出た。 クレジットディフオルトスワップ。 金融関連保険商品。 これが発動した場合、コウダイは18兆6千億円規模の金額を支払う義務が出てくる。 払えるわけがない。 そしてこれからの金利の返済においても同様の金融保険商品は確実にかかっている。 更に来年だったかは3兆円の元本返済だ。

払えるわけがない。 そしてそれらの全てに金融保険商品。 そしてこれに欧米の支配層たちが群がっている。 これらの全てが血を流す。 勿論セカイの全ての金融システムが破壊されていく。 これはイスラム銀行だとかも無傷で済まない。 彼らが西側世界に一体いまではどれくらいの規模で投資を、投機をしているのかと考えると、彼らも全滅していく。

助かる連中がいないのではないかと思う。 しかし悪魔教という言われる連中はひょっとしたら何かの換金現物資産をもうきちんと保有し終えているので、彼らだけは相変わらず大丈夫なのかもしれないが。

これらの中国発祥の大破壊を色々な認識で物語にすることは可能だ。 そしてみんな罠にかかる。 地底政府と戦っているのは習近平主席だから、彼はこれらの勢力を皆殺しにするために不動産セクターからの中国内部の経済焦土作戦を開始した、と都合勝手にコトバにすることは出来る。 そういう風な概念を言っている人もいる。 恐らく違うだろう。

人間が状況を完全にコントロール出来ていると勝手に思い込んでいたら、それこそ地球の手の平の上で転がされていた。 それが今の世界のリアルだ。 わたしはそう捉えている。

だからこの20年後世界人口は半分になる、はたった500円。 それにも関わらずこれらの関連情報を手に取って自分の目で確認しようとしない人は、わたしの目からしたらもはや大きな決断を勝手にしてしまったのかと思わざるを得ない。 バカ野郎。 勝手にあきらめるな。

それは地球を離れると、それは自分は消滅すると、勝手に決めた者たちの行動だ。 よせ。 まだ可能性がある。 あきらめるな、ボケ。 とわたしは言う。


  あがいたものにだけ、蜘蛛の糸はおりてくる


  あがかないものには何も与えられない、何もつかめない


  チャンスは一度


  チャンスは必ずくる。 しかし、チャンスは一度


  乾坤一擲のあなたを見つけ出して起動せよ


終了

https://video.fc2.com/content/20211122XCWVqYHs

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/24 (Thu) 22:06:54



2021・1122月曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


『 巧妙なシステム 』
 
 
        「 転生なし 」
 
 
此処まで色々、陰始の特技が出て来ているが、新たに明かされるものも含めて整理する。
 
まず人間と違って、彼らは転生しなくてもいい、という事がある。
 
そもそも、人間は死んだらお仕舞いだとか、死んだらどうなるか分からない、という疑問を持つなとは言わないが、そうした問題を既に(すでに)自分の中で解決した方だけが、その先に進めるのだが…( 初歩的な問題に関しては、この項では扱わない。)
 
転生とは死んでまた、再びこの世に戻って来る事を言うのだが、人はその繰り返し( これを輪廻「りんね」と言う)を延々と続けている。
 
ところが陰始達は、この法則の外に居て、その縛りからは逃れている。このアドバンテージは大きく、人間は一度転生してしまうと、前世の記憶は全て綺麗さっぱりと忘れてしまっているから、1から全てやり直しという状況から始めなければならない。
 
つまり、赤ちゃんから始めて、ハイハイを覚え、言葉を覚え…していかなければならない訳だ。 ところが陰始達は、それ無しで、言葉は勿論、積み重ねた記憶をも利用出来るから、とんでもなく有利な
のは目に見えている。
 
また陰始達は、自分の肉体が衰えてくると、別の憑代(よりしろ)を見つけ出し、それに乗り移る。 その繰り返しで、幾ら(いくら)でも長生きが出来るという事がある。
 
そういう事を、文明の最初の時期に、キッチリと型をつけているから、人間は( 地球もだが)、その後ではどうしようもない、逆転の余地のない事態に陥って(おちいって)しまったのだ。
 
 
  「 人間にアンバランスを 」
 
 
人には右利き左利きという癖があるが、そういう様々な、肉体的精神的なアンバランスのベースは、全てフリーメイソンから来ている。
 
基本的に、「 人間の能力に限界を定める」という事をしている。自分達の範囲、このカテゴリーだけに限定する、という事だろうか。( 実は何でも出来る、自由に出来る、という事に気づかせない為の
仕込みの一つ、という言い方。)
 
例えば虚空蔵55氏は、趣味でトライアスロンというスポーツをやっているが、あまりの肉体の貧弱さ故に、( 霊界の)植芝先生が、55氏の肉体改造を指導して下さっている。
 
それももう直ぐ終わりに近づいている様ではあるが( 現2014年)色々事情があって、肉体改造をしているにも関わらず、中々結果が出て来ない、という事があった様だ。
 
55氏は、精神的覚醒と、肉体的覚醒の両方を目指しているのだが、どうやら肉体的覚醒の方が幾分早く出てくる様だ。 そうすると、合気道で言う所の「 気が通る」、という状態になり、相当量のエネルギーが身体を支える様になる。
 
そうなれば、トライアスロンであろうが、マラソンであろうが、100m競争であろうが、敵無し状態になる。( 勿論、身体自体も鍛え「きたえ」なければならないのだが、気脈が通ればそういう身体に成り易くなる、という事も含まれている。)
 
そこで、まだ未熟な時の55氏の望みとして、「 オリンピックのマラソンと、100mに出て、両方とも優勝したい。」という様な事を言う訳だ。 この希望に、上位次元の存在の、豊受の大神( お多賀さん)
などは「 面白い事を考えるねえ」 と、喜んで?いた様だったが、植芝先生はあまり乗り気ではない、という事があった。
 
月読の大神に至って(いたって)は、2年程前に( 2012年)「 オリンピックはひとまず無しにしておきなさい。」と、55氏に仰って(おっしゃって)いる。
 
( その時には分からなかったが、その後に東京にオリンピックが来るという様な事になったのに、何故なのか、と55氏には疑問だったが、結局、湾岸陥没でオリンピックが無くなる、開催されない、という事だったのだと思われる。)
 
それから何年か経って、ずっと肉体改造は続いていたが、中々成績としての結果は出て来ずにいたが、それも世界が反転して、急速に変化が出て来る様になっている。
 
まだ55氏は、直近で実際のトライアスロンレースには出ていないので、どうなるかは分からないのだが、大分いい調子になってきている様だ。( 去年2013年、とある出来事から55氏は、トライアスロ
ンのレースに出る事をお休みしている。)
 
そろそろ肉体改造にも一段落する様な雰囲気になって来たので、55氏は、今後どうなっていくのか、という事を植芝先生に聞いてみた。そうすると、そのお答えは…
 
 
  「 とてつもなく健康になる 」
 
 
と、いうものだった。 例えば超人になるとか、スーパーマンになるとかなら分かり易いのだが( 実際、植芝先生はそういう存在だった)、とてつもなく健康になる、というのは、何か地味だなぁ、と、
 
55氏は、その時は思ったのだが、その植芝先生からのお言葉は、よくよく考えると、実は大変な事だと思い至る、気づくことになる。
 
 
プロ野球選手にしろ、お相撲さんにしろ、皆、元々そういう肉体的な素質というか、才能を持って生まれて来た方達が、更に研鑽(けんさん)努力して、プロとして活躍している。
 
しかし、その選手生命は短く、どんなスポーツでもトップにずっと居る事はあり得ないのが普通になっている。
 
それは最初の方で述べられている「 アンバランス」というワードが( 言葉が)キーになっていた。
 
大きくは2つ有る。
 
一つは、矢張り無理をして、肉体を酷使してしまっているという事。これは例えば体幹(たいかん)の組織がキチンと整っていないのに、そこをフォローしようとして、各部に負荷がいってしまう、というもの。
 
もう一つは、野球なら野球、ゴルフならゴルフ、と、ジャンルを固定してしまっているいう所からくるもの、がある。 これは少し難しくて

1・ジャンルを固定する事で、それだけに専念出来る。( 専門化出来る)
 
2・一つのジャンルに専念する事で、他の追随(ついずい)を許さない様にする…つまり、限定された狭い領域では、トップに居られる可能性が増える。
 
こういう条件下で、肉体が酷使されると、必ずバランスが崩れてゆく。そこに有るのは、限定された肉体器官だけが酷使され( 一部だけに負荷がかかり続ける)、それが理由でその部分が変化してしまった為に、他の器官とのバランスが崩れ、肉体そのものが損傷してしまう…という、取り返しの付かない状態だ。
 
だから、どんなプロスポーツでも皆、選手生命が短いのはそのせいなのだ。 確かに、プロとしてお金を稼がねばならないという事があるが、本当は体幹組織をキチンと固めてから、その派生部分を鍛えていくというバランスを考えた鍛錬(たんれん)ならば、もっと肉体の可能性は引き出されるのだし、選手生命も遙か(はるか)に延びるのだ。
 
 
此処で植芝先生が仰った「 とてつもなく健康になる」、という言葉が響いてくる。

我々は、健康という言葉は知っているが、とてつもなく健康、という状態を知らない。 一体それは何を意味しているのだろうか。それは「 非常に健康」とか「 すこぶる健康」というものではなく、「 とてつもなく」、という比類なき状態を示している。
 
人は人生で、何を本当に求めているのだろうか。
 
虚空蔵55氏の場合は、小さな会社ではあるが、社長業をやっているので、仕事も私生活もそこそこ好きな事が出来る立場にあるのだが、普段あまりお金を使う事がない。
 
生まれて来たからには、世に名を馳せ(はせ)たいとか、大金持ちになりたいとか、美女を侍ら(はべら)せたいとか…そういうのがあまり無い様だ。 欲が無い、というのではなく、普通の人間よりも遙かに欲が有りそうなのだが、どうもその方向性が異なっている。
 
肉体改造も初めの内は、トライアスロンで優勝したい、という単純な望みから出て来たものだが、植芝先生の御指導では、目先のただの速さや、スイムのタイムなどは、ほぼ無視されて来ている。
 
兎に角ずっと、表面には出て来ない肉体内部の血管や内蔵、筋肉にしても「 筋膜」という、訳の分からない部位を含む改造、また、筋肉自体の質も、赤筋と白筋の間の様な「 ピンク筋」への変化、
 
神経の改造を伴う(ともなう)脳内組織の改造、各種ホルモン分泌部位への働きかけ等々…少し上げただけでも、通常の運動トレーニングとはかけ離れた改造が行われている。
 
それらの結果、55氏は、先ず風邪というものをひかなくなって来ている。 勿論、病気そのものにも成らないし、60歳を過ぎてからは、歯医者さんにも行かなくなった。
 
それ迄(まで)は風邪はしょっ中引いていたし、歯医者さんにも時々は出かけていた。 元々、あまり大きな病気はした事は無かった様だが、市販の風邪薬は常に手放した事がない、という健康状態だったのだ。
 
その間もトライアスロンのトーニングは続けていたのだが、植芝先生の御指導は、身体の内部( 内蔵や神経等)の改造と共に、左右のバランスという事にとても大きな比重があった様だ。
 
その最初の修正が「 噛み合わせ」に焦点が当てられていた。たかが噛み合わせ、と思う所だが、結構大事なので、ことある事に修正をかけられていた。 長年の癖がついた歯の噛み合わせなど、治し様がないのではないかと思われるが、現在では左右共に真っ直ぐ噛んでいる。
 
又、55氏は右利きなので、左の力が弱いという事がある。これは、スイム、バイク、ラン、という競技を重ねていくトライアスロンでは、そのどれもが右偏重(へんちょう)に成ってしまうから、改造の最後の方では、左の強化というのが行われている。
 
しかし、単純に左の筋肉だけを鍛えるのかというとそうでもなく、神経や、内分泌器官なども鍛えている。 そうする事で、単純に左手を鍛えて、スイムで水をかく力が増し、少しは泳ぎが早くなるのかというとそうでもなく、左右のバランスが取れた事で全身の体幹バランスが良くなり、先ず泳ぎが楽になって来る。
 
それと左の強化分が重なって、単純な効率だけではない結果が出て来る。 つまり、かなり楽に、速く泳げる様になって来る。バイクやランでも同じで、身体の左右のバランスだけではなく、全てにおいてバランスが取れて来ると、生活全般が楽になってくる。
 
起きている時は勿論、眠りにおいても、ぐっすり深く眠れる様になり、起きると、まるで子供の時の様な寝起き感が蘇って(よみがえって)来る。
 
 
例えテレビで有名になっても、国民的な人気者になっても、使い切れない程のお金が有っても、身体が健康でなかったら、それが貴方の人生にとって、どういう意味を持つというのだろうか。
 
それも普通の「 健康」ではないのだ。
 
「 とてつもない健康」は、人間が本来持つ、あらゆる潜在能力を自ず(おのず)と引き出してゆく。そういう状態に、20年後からの人々は成っていくのだ。
 
しかし、これまでは、自由で楽しむべきスポーツに、思い込みとアンバランスを仕込む事で、フリーメイソンは、その人々の葛藤(かっとう)を通してエネルギーを吸い取ってきたのだ。


記事ここまで


我々の遺伝子の中に「 進化分岐遺伝子」 というものがあることはもう明らかにされて伝達された。 そしてそれは恐らくジャンクといわれる領域にあるのかなと思うが、これはわたしは専門でないので分からない。 そしてAGCTと言われる塩基がそれぞれに相方となって二本のDNAの中で接近しているが、それらの接近の距離の具合、そしてその接近の間に出来る空間の状態、その中に、またはその周辺にあるエネルギーなどの条件などによって遺伝子を読むという概念が大きく変わるのだという伝達もあった。

だから進化分岐遺伝子はこれらの空間領域全体を含める既存のコードの中に多重記録されている、という見方もそれは出来る。 わたしは勝手に言っているだけなのであまり気にしないでください。

それらが発動することによって人間は超健康になり、更に食べる飲むから解放される。 そうなると明らかに社会構造が変わる。 支配、政治が基本いらなくなる。 正確に言えば、今の形のシステムがいらなくなる。

政治とは食糧の分配を円滑にするところから始まっている。 生産と流通をどうするかから始まっている。 何故それが必要か。 食べないと死ぬからだ。 ところがそれをしなくていいのだから、何故他人のいう事に従う必要があるのか、となっていく。

だから誰も支配層なるものの、旧来の支配層なるもののいう事など聞かない。 つまりそれが、それこそが現行の地底政府だとか、悪魔教だとか、黒太陽信者だとか、そういうものたちにとって都合が悪いのだと分るだろう。

この世界に司祭は要らない。 この世界に坊主はいらない。 彼らは何も生み出さない。 彼らは自らの存続のために搾取を基本とする座標だ。 彼らはコスプレをして、他人のコトバを再生しているだけに過ぎない。 そしてその他人のコトバも、仏陀やイエス当人が言っていたコトバではない。

後年の搾取者たちが自分たちの教団、サンガに利益をもたらすために、黙っていても民衆が食べものをありがたがってくれる騙しの技法として構築したものだ。 仏陀もイエスも難しい事は言っていない。 マホメットに関しては、これらの宗教の、なんというか、後から奪った連中が、今度は自分が最初からプロデュースしてやろうという意図のもとに組まれたキャラだ。 わたしはそう判定する。

人間が進化分岐遺伝子を解放すると健康になる。 とてつもなく。 だから今回の武漢ウィルスに関連するワクチンおいては、その製造方法の全てに関わらず、内部に例外なく「 エイズ、サーズ、マーズ、エボラ、他各種」 の強毒性のウィルスの遺伝子が休眠状態で入れ込まれ、それが人間の細胞の遺伝子の中に合成されるようになっていた。

だからハイブリッドとはいえば聞こえがいいが、人工的に人造的に病弱な体にされてしまった状態だ。 相当に人間にストレスを、焦燥と葛藤とマイナスの感情を発生させるだろう。 だからこれをワクチンを投与したものは乗り越える義務がある。 それを乗り越えて奪い盗る者達を許さないと行動で表現する責任がある。 しないと死ぬ。 脅しではなくて。

肉体としても精神としても、外部から生殺与奪を握られている状態とはそういう事だ。 生きていない。 生きているふりをしている死体だ。 そういうものになってはならない。 だから死に物狂いになるしかない。 物狂いにならなければ活路は開けぬ。 しかし冷静でありながら、だ。

だからネットの中で流れ出している、このワクチン投与の後に更なるウィルスを持ってきて、相当の人間を病気の形で殺してしまう、殺処分してしまう計画がやっぱり生きているのだろうと推定する。 それがメルク、つまファイザー関連の子会社だったと思うが、そこから見つかった天然痘のウイルスと、それに関連するワクチンを製造するための別種のウィルスだろう。

あなたはこんな事をされて、それを許すのか。 こんなことをされてしまってそれでも許すのか。 それでも無関心なままに娯楽やら楽しさとやらを追及するのか。 伝えないのか。 その態度はやっぱりそれは、やっぱりそれはこの世界から奪っているだけであり、何一つ還元しないままに、そしてあなたはこれから表層意識は「 こんなはずではなかった」 とすら思わずに、眠ったら朝に目覚めずそのまま心臓が止まって死んでしまうのか。


  いい加減にしろ、ボケ。 立って戦え。 立ち向かう何かを想起して、そして動け、ボケ。


  生きている死体に未来などない。


  生きたいなら動け。 強く思え。 そして


  人間は行動あるのみ


終了

https://video.fc2.com/content/20211123h0d2WqP7

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/24 (Thu) 22:05:20



2021・1123火曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


『 巧妙なシステム 』
 
 
      「 陰始の狡猾さ 」
 
 
実は大元の陰始は、自分で直接人類からエネルギーを取ろうとはしていない。
 
配下のフリーメイソンや、世界中の人々からエネルギーを奪ってはいるが、決してダイレクトには取っていないのだ。 下っ端達が取ってきたエネルギーを、ある程度純化してから吸い上げている。
 
人々のエネルギーを吸い取るのはいいのだが、通常そのエネルギーの中には不純物というか、逆に、あまり良くないエネルギーも含まれている。 エネルギーを吸い取る、というのはそういう事で、清濁(せいだく)合わせて受け取ってしまうのがセオリー( 理論)になっている。
 
例えばみわ氏は、電車で宇宙全史のワークに通っているが、陰始の攻撃を受けてどうにもならなくなった時などは、電車の車両にピチピチした子供達が乗ってくる事がある。
 
そういう時は、少しずつ、浅く広くエネルギーを頂く(いただく)様にしているが、それでも結構ヘロヘロでやって来ている。
 
どうしてもう少し頂かないのか、と55氏が聞けば、確かに幼い子供には、それ程の不純物はないのだが、それでもみわ氏程どの巫女になると、少量でも大きな影響が出て来たりもする。
 
だから、最小限ワークに来られるだけ頂いている様だ。勿論、取られた子供達には何の影響もなく、寧ろ(むしろ)少し大人しくなっていい子になっている。
 
だから陰始は、直接エネルギーを取ろうとしないで、配下達に取らせている。 そうするとその配下達は、良いエネルギーは上に吸い取られ、悪質なものしか自分には残らず、しかも次第にエネルギーを人からしか取れなくなってゆき、自然から頂いたり、自分で作り出したりという事が全く出来なくなってゆく。
 
そういう弊害(へいがい)を知っているから、陰始はダイレクトに取らないのだ。 だから、フリーメイソンという陰始の配下は、自分達は人類からエネルギーを奪っている支配者だと思っているが、実際は陰始の餌食(えじき)、生贄(いけにえ)に近い存在でもある。
 
そこまで頭が良かったら、そんな事をやらなくても( 人類からエネルギーを搾取する事。すればする程自分は劣化する) いいのでは…と、55氏は思うのだが…
 
月読の大神「 それをやってしまうのが、魂から違うのよ。」
 
とのお言葉を戴いて(いただいて)いる。
 
それをやらざるを得ない魂、という事だろうか。( その様な構造になっている魂という意味)
 
 
  「 文明をまたいだ狡猾さ 」
 
 
今回の文明も、既に(すでに)陰始により雁字搦め(がんじがらめ)に封印されてしまったが、前の文明も、その前の文明も、延々遡っても(さかのぼっても)同じ様に我々人類は、常に搾取され、奴隷として、生贄として生きて来ている。
 
その長い地球の歴史の中で、文明が滅びる時に陰始が取った、人類が想像も出来ない様な手法を解明しておく。
 
 
一つの文明が全盛を極め、やがて衰退していって滅びてゆく。どんな文明であっても、例外なく栄枯盛衰(えいこせいすい)理(ことわり)は適応される。
 
そして勿論、その文明にあった全ての人々から搾取し、搾り取った陰始は、溜まりにたまった人類の怨念の直撃を避ける為に、とても巧妙な手法を使っていた。( 因果応報のシステム。つまり、他者の者を奪い続けるのだから、当然奪われる側の恨みが発生する。その恨みの気持ち、エネルギーを解消せよ、という言わばカルマの解消に近い様な動きが、このオーム宇宙に存在する全ての者に適応される。陰始も例外ではない。)
 
例えば、1000年程続いた文明が有ったとすると、その崩壊の100年くらい前に、陰始は自分の配下の者達を少しずつ「 支配される側」に入れてゆく。
 
入れる、とは、血縁関係で入り込んだり、魂レベルで( 憑代としても含む)入っていったりする。 どういう事かと言えば、これまで散々人々を搾取して苦しめていた自分達が、残りの100年間は、徐々に搾取「 される側」に入る準備をする、という事だ。
 
そうしておいて、文明が滅びる直前の10年間は、完全に搾取される、虐め(いじめ)られる立場に成っている。 文明が滅びると、そのまま滅んでいくのだが、そこで、
 
それまで溜まってきていた人々の恨みを解消しているのだ。( 一種のカルマの解消になる。)
 
自分達も僅か(わずか)10年間虐げ(しいたげ)られて、恨む側に入る事により、人々の怨念の縛りから逃れ、次の文明では又新たに支配者として君臨出来る様になっている。
 
これは単純に文明を滅ぼすだけでは、人々の溜まった怨念を晴らす事が出来ないので、そういう複雑な手法を使っている。
 
この世界はにはそういう、逃れられない宇宙の法則があるので( 因果応報の法則)、陰始達は文明を跨いで(またいで)、こういう狡猾な手法で凌いで(しのいで)いたのだ。
 
尚(なお)文明が滅びて、再び興る(おこる)時、その最初の100年間は又少しずつ、今度は支配される側から、支配する方へ入り込んでゆく。
 
此処でも陰始は、自分が直接支配される側に入って苦労する、という事はなく、配下の者達にその役をやらせ、自分達は上手くスルーしている。 こうして陰始は、多くの文明をつないで常に支配者であり続けていた。 栄枯盛衰、生々流転、諸行無常というのは、ただただ、人間にだけ適応されるセオリー( 理論)で、陰始だけはその縛りから自由でいたのだ。
 
 
ずっと前の方で、Gの話という事で、延々生贄として転生してきた歴史を持つ存在の事に触れた。
 
そこでは強弱はあるものの、人類の80%はほぼ生贄として陰始の支配下にあるもの、と展開されている。 此処ではもう少し、Gの源流を辿り(たどり)、どの様にして、原初において陰始の策謀(さくぼ
う)に乗ってしまったのか、という所を解明していく。
 
人類が、この地球に移住して来始めたのは、約3億年前からだが、それよりも遙か(はるか)前に、Gは木星に居た。
 
此処で少し面倒な説明が入るのだが…「 木星」と言っても、我々の太陽系の木星ではなく、言わば、「 裏木星」とでも言うべき星の事だ。 Gはそこに居た。
 
この裏木星に関しての簡単な概略を述べればこうなる。我々の太陽系は、地球も含んで、このオーム宇宙の最終実験場として造られている。 ただ、この宇宙のバランスとして、太陽系の9個の惑星の裏の存在として、又別に9個の実験惑星が、この宇宙の何処かに存在している。
 
( 水金地火木土天海冥、の9つに、陰陽として対応する実験惑星があり、それらを4つずつ、銀河団、反銀河団が進化実験を受け持ち、残りの1つを、今回64回目に開いたオーム宇宙において、銀河団がこれを受け持っている。それが我々が居るこの地球。当然、地球に対応する裏地球として、青の星というものがある。)
 
その中には勿論、太陽系の木星に対応する惑星もあるのだが、それを今、此処では「 裏木星」と呼んでいて、Gは兎に角その星に居た。( 本来はカラーで識別していて、裏木星は、緑の星となっている。)
 
この裏木星では、時間が非常にゆっくりと流れ、住人は「 ぼんやり」に近い状態で生きている。 お互い、個性があまり無いというか、確立した自分というものが無く、ただ漂っているだけという住人だった。
 
そこで陰始( この時は陰始という存在ではない、別の者だが、在り様は陰始と同じ。この存在は地球霊界構造の中にやって来て居る。)に、「 生贄」になる様に印を付けられている。
 
G達は、それがどういう意味を持つのか、それが自分達の未来に如何(いか)なる影響を与えるのか、という事など全く興味が無く、ただ言われるままに印を付けられる事を容認している。
 
それにより、G達の種族( 集合魂)は、陰始により、この後永遠に生贄の系譜(けいふ)としての運命を課せられたのだ。
 
ーーー 補足
 
もう少し詳しく言えば、この裏木星で
 
「 妬み(ねたみ)や嫉み(そねみ)に支配され、それに操られて浮かれて、それに乗ってしまったカルマ」というものがそもそも有って、その解消の為に地球に来たのだが、カルマを解消する前に、陰始の結界が地球に造られてしまい、世界が反転するまでは、結界が解かれるまでは、生贄としてのカルマは消えなくなっていた。
 
更に言えば、この裏木星に、そういう陰の気、マイナスの方向性のエネルギーを投げ込んで、その星の住人に諍い(いさかい)争いなどを行わせ、そこからエネルギーを収奪していた存在が居た、という事。
 
これは、前の方で「 河童という妖怪の母星で起きた事」でも、同じ様な話が有ったが、実に共通項が多い。 つまり、そういう奪うだけの存在という者達が、宇宙を又にかけて同様な手口で混乱を作り出し、とにもかくにもエネルギーを搾取する事に血眼になっている、という事だ。そして、その存在は、地球にやってきていて、同じ事をしている。
 
ーーー
 
 
さて、此処で又、新たな情報が出て来る。 それは陰始に似た何者かが、陰始と同じ様な事をしている。( 人類からのエネルギーの搾取)
 
此処でこの存在を出したのは、我々の文明を支配して来ていたのは、実は陰始だけではなかった、という事を明らかにしておきたかったからだ。 実は、多くの文明をまたいで人類を支配して来ていた存在は、陰始だけではない。
 
その他の存在、としてこのG達を生贄にしていた者達も、陰始と交代しながら、人類を支配して来ていたのだ。 此処では、又そういう別な搾取者達が居た、という事を頭に入れておいて欲しい。
 
尚、今回の文明は、陰始だけがこの搾取を主に担当している。
 
 
裏惑星の住人G達には、何も悪い事などない。 ただ、フワフワ、ボヤボヤしていたら、負の形質を植え付けられ( バラまかれ)、それに浮かれて乗っていたら、カルマが出来てしまって、その結果で印を付けられてしまったのだ。
 
その星では発現しなかったが( 生贄の契約)、地球でカルマを解消しようと来てみたら、その印が効力を発揮し、生贄としての系譜が確立していってしまった。 それは、地球に陰始の結界が張られた時からだが、どうにも理不尽な在り様だ。
 
しかし、この世界自体が既に充分理不尽なので、それも仕方ないのだろうが、理不尽が許されている世界というよりも、地球は本来「 何でもアリ」というコンセプトで創られている実験星だ。
 
そこで最初にポンッ、と陰始が手を打ってしまったものだから、我々人類には為す術が無かったという事なのだ。


記事ここまで


ワクチンにおける選別とでも言える動きは、そこで対象者に「 あきらめるのか諦めないのか」 だとか「 ほら、もうだめなんだ、だから諦めろ」 という風な外からの心への干渉が予定されていたのだというのが見える。

これを仕掛けたのが陰始勢力につながる悪魔教団だとか、そうした名称におけるカルトの集団だったとして、彼らは何処かの時点で自分たちの計画が露見することも当然考えていた。 だからそうなった時には今度は、対象者に諦めさせる、絶望させる、という風な負の感情を発生させる風な仕組みを色々と構築していただろうと捉える。

我々はこの地上世界で10億年前から入ってきた、プロキシマケンタウリからの宇宙人、エホバという座標が大きく搾取のプロデュースをしてきたことを知っている。 恐らく陰始という勢力はこれらが連れてきたのだろうなあ、隕石に付着させて、という考えもあるのだが、この辺は明らかにされていない。

心というものは外形的なものであり、外からどれだけも勝手に干渉、改変することが出来る。 我々人類がそれを不完全な形でしか獲得していないが、宇宙人たちは違うだろう。 そもそも人間の形質に、精神のテンプレートに10個の形質、これ以外に5つの形質を勝手に入れ込んだのがエホバだ。

だから好き勝手な事を人間に仕込んだ。 なのでワクチン関連が露見して人間が絶望するところまでが織り込み済みだ。 ならばその上をいかなければならない。 これらの関連情報の拡散を通じての理解の領域の拡大によって、恐らくは解除解読の情報の伝達の下げ渡しがあるだろう、とでも言えるような情報発信があった。 わたしはいつもメフウさんと呼んでしまっている彼からだ。

だから伝えなければならない。 そういう行動をするかどうかが測定されている。 恐らくそうだ。 この期に及んでもまだ、冷笑的であり、自分には関係ないであり、更にぼーっとしているだけの人間というのは、それは残念ながらいるだろうが、恐らくこれからの激変の地球の流れにおいては退場を求められる形になる。 わたしはそう判定している。 いつも偉そうだ。 人のことなんか何も言えないのに。

しかし彼らの旅はここで終わる。 彼らが表層意識で何を思おうが思うまいが、彼らの旅はここで終わる。 気づいて行動を変えるということがどれだけ重要なのか。 それは世界構造線の色彩を、振動波形のパターンを変えるということだ。 それが結果的に世界移動と同じようなものをもたらす。

わたしはそう勝手に考える。 変えよ。 変えなければならない。 この絶望と焦燥と葛藤とイライラと悲しみに充ちたどうしようもない世界を変えなければならない。 でなければあたらしい世界はない。

わたしはもう既にあたらしい世界の領域に入ってしまった地球を死に物狂いになって追いかける。 あなたもやれ。 あなたも追いかけろ。 生き抜きたいというのは生死を超えた先にある。 そこにしかない。 だからやれ。


  世界をその手でつかめ


終了

https://video.fc2.com/content/20211124XuvH4cVR

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 22:00:47



2021・1124水曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 死滅するフリーメイソンとそのシステム 】
 
 
      『 迷走するフリーメイソン 』
 
 
この項では、フリーメイソンと陰糸を区別している。もう一度おさらいをしておくと、
 
 
A・今回の文明のトップに居るのは陰始。
 
B・その陰始の下に、5体の陰糸が居た。
 
C・5体の陰糸のトップである日本の陰糸は、2012年にリタイアしている。
 
D・残った4体の陰糸( これを陰四とも書く)の内、白系のヨーロッパ担当の陰糸がフリーメイソンという名称の組織の最上部に居る者だが、フリーメイソンの組織でそれを知る者は居ない。
 
 
以上が、2014年の現状だが、この陰始達の活動が最近、何やらチグハグになって来ているので、その辺りを少し探ってみる。
 
先述した様に、陰始は文明をわざと滅ぼす事により、自分達に溜まった人類の怨念というか、澱(おり)を禊(みそぎ)して、再び新たな文明で結界を張り、新たな搾取を始める。
 
その文明を滅ぼす時期というのは、日食や月食といった天文のタイミングと地球のタイミングが重なった時に合わせてそれを行う。そのタイミングは何度か有った様だが、今回陰始は、それを全てスルー( 見逃して)しまっている。
 
その原因が、彼らの有り様の中にあった。
 
一つは、フリーメイソンの上層に居る者や陰始達は、御存知の様に、不老不死の術を手に入れる為、自分の老いた肉体の代わりにする若い肉体、という憑代(よりしろ)を求め、それに自分の精神( 魂)を入れ込んで永遠の命を手に入れていた。( 魂、この場合はエゴ、個人的な自我の事)
 
このやり方も、一種の「 エネルギーを奪う」というテゴリーに入る。
 
これで、憑代にされてしまった方の人間は、陰糸達により、その魂が封印されてしまうのだが、その時憑代にされた魂は、矢張り怨念というか、「 嫌だ」とか「 苦しい」とか封じ込められて、ずっと思っている。
 
その怨念が次第に、溜まりにたまって、陰糸達の持つエネルギーを濁ら(にごら)せていく。 その為、陰始やその配下の陰糸立ち居は、文明を滅ぼすタイミンを見失ってる。( 封じ込めた者達の怨念によって、彼女たちの持つ能力、状況判断力などが劣化してきている。)
 
もう一つは、陰糸達の下っ端達も( 彼等は直接、人々からエネルギーを吸い取り、上納する係だ)、前の方で触れた様に、取るエネルギーの不純物に侵され、上からの命令、指令が段々と聞けなくなって来ている。
 
例えばトップが「 滅ぼしてしまえ」という指令を出しても、その下が明確に受け取れなくて、「 痛めつけろ」くらいになってしまう。又その下は、「 放っておけ」くらいになったりして、実行部隊に届く頃には、本当にもうテンデンバラバラな命令になってしまっている。
 
元々こうした不具合が出てくる事を陰始は知っていて、その為文明をわざと滅ぼして、もう一回最初からやり直し、という様な離れ業を毎回してきたのだが、それが今回に限って、どうしても上手くゆかないのだ。 ここでも整理しておく。
 
 
A・文明が極まってくると、人類の怨念が溜まって来て陰始達は動きにくくなってくる。
 
B・よって文明を滅ぼし、新たな文明で人々の希望を食い物にする事で、自分達のシステムをつないでいく。
 
C・いいタイミングで、今回の文明も崩壊させたいのだが、下っ端達が言う事を聞かないので、どうにもならない。
 
D・既に地球が反転してしまった為、人々からエネルギーを取る事が段々出来なくなって来ている。
 
 
現状( 2014年)は、こういう事になっている。
 
地球が「 もう許さない」と決めた事が、次第に浸透し始めている。
 
 
元々は陰始達が、その下の配下達から吸い上げて、更にその配下達はその下から、という具合に順繰りに吸い上げていっていて、一番下は庶民というか、一般人から吸い上げている訳だ。 そういう序列は厳としてある。( 厳として →厳しく、変更出来ない様)
 
陰始は、自分の事は神だと思っている。 その下の陰糸もそう思っているが、陰糸は陰始にエネルギーを上納している訳だ。そこは矢張り、疑問に思わないのだろうか。
 
それぞれ、自分の事を神だとは思っているのだが、自分よりももっと上の神に捧げる(ささげる)というか、納めさせて戴いて(いただいて)いる、という様に考えている。 下っ端の方も同じで、無意識の内に上へ上へとエネルギーを上げてゆく構造に、全く疑問を持っていない。
 
そういうものだと、それを捧げる事で力を頂いている、頂戴している、或い(あるい)は存在出来ている、捧げる事は光栄な事…そんな感じになっている。
 
勿論、その感覚は上から植え付けらているものだ。
 
兎に角ヒエラルキー( 序列)があって当たり前、それが無ければ自分達の存在意義もない、という意識に凝り固まっている。まるでそれが空気の様に当然だと思っている有り様には驚くばかりだ。
 
そういう魂の段階の存在が、分不相応というか、制御しきれない様な力を持ってしまうと、こういう結果になってしまうという事だろうか。
 
此処はもう少し掘り下げて起きたい所だが、彼等にとって「 上にエネルギーを捧げる」、という在り様は、「 神に捧げる」という在り様と同じ事なのだ。
 
世界中の人々の殆ど(ほとんど)は、何かしらの宗教、神を信仰している。 その殆ど全ての宗教、どんな神であっても、その神が実はフリーメイソンなのだ。 そういう構造にしてあるのだ。 
 
何か特別な人だけがフリーメイソンにエネルギーを吸い取られていると思うかもしれないが、「 自分以外の何者かに頼る」 という意識は、それは全てフリーメイソンに繋がる(つながる)様に自動的になってしまうのだ。( 自分のエネルギーを吸血、搾取されるという事)
 
だから、神に祈り、神に誓いをたて、神に殉じる(じゅんじる)、という行為のエネルギーの全てはフリーメイソンに行ってしまっている。( 陰始勢力がこれを盗んでいる。陰始が、エホバが、エル・ランティ等が、これを自分達の私益の為に使っている。)
 
 
陰始は、現在の危機的な状況を察知しているのだろうか。
 
何かおかしい、と思ってはいるが、まだ何とか成る、という感じだ。トップの陰始もそうだが、その下の陰四達も巧妙に紛れて(まぎれて)隠れているから、まだまだ大丈夫だ、とは思っているのだが、どうもおかしいな、とは思っている。
 
その下の配下達になると、危ないとも何とも、全く感じていない。例えば、日本のフリーメイソンの大元締めの元華族なども、頓珍漢(とんちんかん)な政策を指示している癖に、「 まだまだいける」と
勘違いしている。 しかし、エネルギーがもう入ってこなくなって来ているから、或る日突然、自分でも分からない内に死んでしまったりする。
 
( フリーメイソンは、上層の者が配下の者に、夢見=明晰夢を通じて、超能力的な力や、エネルギーを渡している。これが、地球のエネルギーの流れの反転現象によって、出来なくなって来ている。)
 
そのもっと下っ端達は、矢張り人々からエネルギーを取れなくて、自分達の間で、共食いというか、仲間同士で喰い合いを始める。
 
それは、陰始や陰四達が生き残る為に、配下の者達を仲間割れ、共食いさせる事で、彼等を生贄(いけにえ)にし、その葛藤(かっとう)のエネルギーで食いつなぐつもりだからだ。
 
 
  『 下層から死んでいく 』
 
 
人類の80%は、陰始によって餌食(えじき)になっている。
 
しかし、人類の50%は支配する側…搾取する側に居る。そうすると、「 支配しているつもりでも、餌食になってる。」という両面を賄って(まかなって)いる人達が居る事になる。
 
そういう人達は、何と言うのか…
「 空気を読まない」、という表現でいいのだろうか…
 
例えば、国家の中枢に居たり、文化人を気取っていたり、会社の上層に居たり、と色んな座についているが、皆「 自分だけは安泰(あんたい)で、この座以外には興味はない」、という者達だから、人々からエネルギーを吸い取ってはいるが( それも取れなくなって来ている)
 
吸い取られてもいるから、本来の体力は無くなっていき、そういう方達から居なくなってゆく。
 
最初に居なくなっていくのは、本当に下っ端の、手下の様な仕事をしている者達から居なくなってゆくのだが、次にそこからエネルギーを吸っている人達、という具合に、段々上に、という形が滅びる者達の順番になる。
 

記事ここまで


この陰始勢力というものの中野基本概念として「 権威がなければ生きていけない」 というこの構造がそのまま儒教圏域であるとか、宗教だとか、それこそ今のコロナワクチンを使った大量殺戮、そして、あたらしい病弱化させた人間、彼らはこれをハイブリッドと呼んでいる様だが、これを企画して計画実行した側の心の中、これらに彫刻刀で刻んだかのように書き込まれている。 わたしはそう取る。 でなければここまでの邪悪な事は出来ない。

権威というものを △ で表現するのなら、われわれはピラミッドなる構造物が、見えない世界、つまりユーレーの世界、もっと言えば物質が固定されていない世界においては、というが、それらにおいてはエネルギーを底辺の部分から集め、それを頂上のキャップストーンの所に送り出し、その頂点から外宇宙に送信する装置だとというのを知っている。

そしてわたしはこの世界は想いが全てだ、と言った。 だから我々の認識における、カタチにおける △ の形状になっていなくても、恐らくは「 人間の社会そのものがその形になっていれば」 それは自動的に △ を表象するものとなり、それらの独裁国家地域でただ人間が生活しているだけで、何も考えずに怠惰に暮らすだけで、しかしそれだけでも、その国家社会の何処かの中心から、座標からエネルギーが何処かに送られているだろう、というのを言った。 恐らく南極なのだが。

しかし南極の上空にあるという、いわゆるユーレイの世界の領域におけるあれらのエネルギー保管基地とでも言えるもの、いわゆるラピュタの空中都市みたいなもの、それが本当に今でもあるかどうかは分からない。 地球の反転領域においては逆転反転、攪拌混沌が始まって、恐らくそれは収まっていないから、だから、まるで津波やなだれに襲われたかのごとく、その南極要塞も消し飛んでしまっているかもしれない。

謀略結社というか、これらの少数ファシズムの連中の勢いがどう考えても弱いからだ。 彼らもまた専属の巫女とでも言えるものを必ず持っているだろう。 だがその巫女の力が2012年に失われたという情報、この事を言った。 それがどの秘密結社のものだったかはわたしには分からない。 そもそもこれらの情報がまるっきり嘘である可能性が髙い。 しかしそうかもしれない。

なので何もかを巫女だとか神官だとかの伝達情報に頼って全体を構成し運用してきた組織体の彼らだから、これは相当の立ち往生があるのだろうなあと思っている。 次の手を打ちたいが言うほど上手に出来ていない。

それこそ彼らが勝手に拝んでいるサタンやらルシフェルやらが、既に陰始勢力を離れており、そして自分たちが騙されて利用されていた事を知った以上は、少なくとも盗られた分は取り返さないと彼らのメンツもたたないので、そういう、何というか、彼らの眷属の妨害を積極的にしている、というこの見方はある。 ま、なんだって適当に言ってみるものだ。

だからこうした領域から「 ワクチンに関連する解毒情報」 が出ているのかなと思った。 今発信されているサイトとしてはわたしは「 裏コロナ」 という名称のそこから出るものしか知らない。 それが正しいかどうかは勿論判定出来ない。 しかしそこにはワクチンの解毒、排出方法、これに関する詳細なテキストがあった。 本当の本当に何もかもを抑え込まれているのなら、そうした情報は出ない。

しかしこれも又ワナであって、間違った情報を与えて、それは効かないのだから人々に絶望を与える。 そういう思惑のものかもしれない。 分からない。 だがみそ汁ととかお茶を飲んだとしても死ぬことはない。 騙しかもしれないが、いくばくかの事実があるのではないか、とはいう。

何でもやってみることだ。 そしてそれらの行動の改変があなたを救う。 逆効果だってある。 しかし何もしなければ恐らく悪化するだけだろう。 あれらのワクチン情報が本当の本当なら。

わたしの近辺で最近「 何故か最近ほんとうにだるい」 という人が見受けられるようになった。 まだ症状が軽いのだろうと思う。 関係がないかもしれないが。 いきなりワクチン情報を言うと間違いなくショックを受けて逆効果だから、わたしなりにタイミングを見計らっている。

何もしなければ大量の人が死ぬ。 あなたがそれでいいというのならわたしは何も言わない。 ただわたしの文章を以後読むな。 娯楽快楽主義者とはお付き合いしたくないのだ、わたしは。


 もう、本当に時間がないから


終了

https://video.fc2.com/content/20211125wxXvyXLq

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 21:58:51



2021・1125木曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 死滅するフリーメイソンとそのシステム 】
 
 
      『 因果応報 』
 
 
無差別にエネルギーを吸い取っていたフリーメイソン達は滅びてゆく。
 
それは、良いエネルギーも良くないネルギーも、分別なく取っていた事が原因で、それを因果応報と言ってしまえば確かにそうなのだが、それにしても、3億年以上という人類の長い歴史の全てが、陰始によって操られていたというのは救い様のない歴史だ。
 
しかし、陰始達は記憶を保ちつつ、その3億年も生き続けている。その蓄えた知識や経験で、どうしてそういう不具合に気づかなかったのだろうか。
 
自分達が収奪し易いシステム、結界を作っていく上で、その欠陥に気付いてはいて、又その手当もして来てはいたのだが、いつの間にか巻き込まれていたという事に、最終的に気付かなかったという事だろう。
 
結界が、地球と宇宙との分離を生み出し、それ故、その中の世界は自分達の思い通りに出来たのだが、エネルギーを宇宙から頂く、という事が出来なくなってしまっていた。
 
陰始達は、それで良しと思っているが、地球が「 もう嫌だ」と言った今、下からも( 地球から、人々から)エネルギーは入って来なくなり、宇宙からも勿論、自分達が結界を張っているから貰え(もらえ)
なくて、この後はただ衰退していくしかない。
 
この人類の長い、悲惨な歴史は、地球に移民してきた種族( させられた、と言った方が正確かもしれないが)が、自分本来の魂の自由さに気がつかなければいけない、という者達だったという事がある。( その程度の低い、幼いレベルの魂だったという事)
 
地球が「 幼い地球」という段階から覚醒した今、その地球に残れるのは、「 自己の自由性を認識した者」だけなのだ。
 
それが出来ない者達は、また何処かの星に移住して、同じ様に搾取され、エネルギーを奪われ、「 もう嫌だ」というか…「 本当は自分は自由なんだ」と気付くまで同じ事を繰り返していく。
 
 
  『 反転の準備は100年前から 』
 
 
地球はソフトランディングを選択した。
 
それは、人間だけではなくて、他の生物達も、自然の声と言うか、地球そのものの声が…その自分達だけの声に同通するものだけが残ればよい、と決めたのだ。
 
 
「 あとはいらない 」
 
 
人間はもう要らないけれど、地球に同意する人間だけは残そう、という選択、それがソフトランディングだった。
 
ハルマゲドン( 最終決戦、最終戦争)で、どんっ、と一気に滅ぼしてしまうと、地球自身もやられてしまう、傷ついてしまうのだ…再生に時間がかかるというか、それが嫌だったのだ。
 
だから自分達を守りたい、と思った。
 
これまでは文明が滅びても、ハルマゲドンが有っても、隕石が落ちて全てが荒廃してしまっても、陰始は生き残って来た。
 
しかし、今回はもう滅びる事になったのだ。 それを地球が決めた。
 
本当に、地球と一緒に進化していこうと思わない人達は、完全に排除される。
 
 
「 だから最後なのだ 」
 
 
地球は、100年前からそういう準備をしていた。
 
それは、陰糸達の憑代(よりしろ)を、地上にはもう、生まれない様にしていったという事がある。 陰糸達は、自分の今入っている肉体が衰えて来ると、新しい若い肉体を求めて魂を移してゆくが、その自分に合った憑代が、段々と見つからなくなっていた、という事だ。
 
しかし、ボスの陰始は産業革命の頃( 200年以上ほど前)に、既に(すでに)肉体を脱して、気体( 霊体)として存在する事を選択している。 この時、エジプト時代に想念体として残った陰始と合体して、より強力なものになっている。
 
だから、憑代が存在しようが、するまいが、あまり関係ないのだが、配下の陰糸は、まだ憑代が必要な肉体を持って生きているので、こちらの方に大きな影響が出て来ている。 ボスの陰始は、陰糸達を通じてエネルギーを得ているが、その陰糸達が衰え、人々から吸い取ったエネルギーを( 良いエネルギーと、濁った不純物の混合体)分ける事が出来なくなってゆく。
 
そしてボスの陰始に、そのまま不純物の混ざったエネルギーが行ってしまうので、矢張り陰始も劣化してゆく。
 
 
    【 ソロモンとツタンカーメン 】
 
 
これまで宇宙全史のBBS( ネット掲示板)では、ソロモンとツタンカーメンは、
 
「 地球の裏の顔と表の顔が、その侭ダイレクトに地上に顕現した姿」としてきた。
 
確かにそういう有り様で顕現してはいるのだが、此処に来て、その正体の正確な姿が明らかにされている。
 
彼等の本体というか…ベースは矢張り「 地球」そのものである地球原人だったが、その侭では使い物にならないので、太陽系外から、それなりの存在を引っ張ってきている。
 
その高度なレベルの魂と、地球原人の、ほぼ無尽蔵と言えるエネルギーを併せ(あわせ)持つ存在が、ソロモンとツタンカーメンだった。( これはソロモンという、大いなる存在すらも、陰始に支配されていたのかどうか確認した時に知らされている。)
 
ソロモンに関しては、その歴史的な事実はほぼ改竄(かいざん)され、まともな情報は一切伝わっていないが、あの時代の地球に必要だった、地球のあらゆる存在を統一して、その後の地球の方向性を定め様と( 修正しようと)した方だった。
 
この「 あらゆる存在」の中には、人類は勿論入っているが、魔導師やサタン、魔女達や他の強大な、裏の力を持った存在達も入っている。大事だったのは、どうもこの裏の存在達だった様だ。
 
その「 大統一」の時に、ソロモンの元に参集しなかった者が居た。それがエホバであり、陰始だった。
 
ここで問題にするのは陰始だが、偉大なソロモンでさえ、陰始の影響下にあったという事が分かっている。( 影響下にあったのは確かだが、それに気付けなかったと言った方が正確だ。)
 
そして同じくエジプトで、人類の軌道修正を目論んだツタンカーメンも、同じく陰始の存在を知る事が出来なかった様だ。
 
彼等の時代には、既に陰始の結界が地球に張られていたから、分の悪い戦いではあったが、陰始の様な…言わば「 悪い」存在は、とことんやる訳だ。
 
ところが、ソロモンなどは、聡明ではあるのだが、人が良いというか…とことんやらないのだ。( 叩き潰さないという様なイメージ。)
 
だから、例えソロモンやツタンカーメンが、何処か遙か(はるか)宇宙の彼方(かなた)から飛んで来た優れた存在であっても、かなり分が悪い戦いだったと言える。
 
或いは地球が、「 そういう拮抗(きっこう)する様な存在しか呼べなかった。」と言えるかもしれない。
 

記事ここまで


これらの内容について一番重要なことは「 人間はもう要らない」 と大筋では地球は決めたという事だ。 しかし逆にまた地球は「 自分の思いをくみ取ってくれる人間は生きて欲しい」 とある意味渇望している。 渇望は少し大げさだが。

それは恐らくは、人間のもっている技術、機械、道具や概念、ソフトウェアを欲している、という風にわたしは解釈した。 これから陥没現象が起きる。 起きるとして、その後からの復興、これを自然界だけに野放図に任せていると、それは時間がかかる。

地球レベルにおいては一瞬だろうが、人間を含める生命体からしたら長い時間だ。 そしてこれらの改善を人間が行えば、それらの回復というのは本来なら数千年かかるものが十数年で終わる。 それくらいの力は人間はもっている。 環境改善における技術の本当の使い方を我々は封印されてきた。 そういうものを解放していくだけで、信じられないほどの回復がみられるだろう。

恐らくそういうものを求めているのではないか。 使えない奴との共生などは求めていない。 わたしは冷酷なコトバを敢えて使う。 ごく潰しは要らない。 だから地球の思惑というものがどういうものかはわたしには大きな所では何も分かっていないが、これからも超能力的な何かが得られるわけではないから分からないが、それでも小さなところでは、恐らく環境改善に関連するものだろうなあというのが分る。

人間が造った毒物を解除、解毒、無効化する。 そして明らかに不必要なダムなどは解体する。 勿論必要なダムというものも恐らくはある。 それらの見極めを含めてだ。 高層建築物がどれだけ残るかは分からない。 しかしそれを解体していくのも求めているだろう。 それに関しては我々日本が実にスマートな技術を持っている。 そういうものの実現というのは、地球の意図を現実化させる何かにつながる。

多くの、多種の生命体が共存する世界だろう。 別に仲良くなる必要はない。 ただ多くの種類の生命体がこの地球上で生きているだけで、恐らく地球の惑星としてのバランスや循環が保たれるのだろうと推測する。 だからそうした世界においては、やっぱり人間を害する野生動物なども出るかもしれないので、それらの駆除を銃を使って行うなども、別にこれは構わないだろうとわたしは勝手に考えている。

過剰な野生動物保護主義者とでも言える連中は、人間という生命体がそもそも動物であるという所から視線を逸らしてばかりいる。 自分の事を何だと思っているのか。 カミとでも思っているのか。 そういう傲慢をも含めた大きな、深い、高速精妙化された理解を人間種族に求めているだろうなあとは思う。 ただしそれらの勢力は、明らかに地球原人、恐らくこれは復活してくるだろうが、そういうものと折り合いをつけられるのだろうか、というのを思う。 分からない。

しかし地球の思いをくみ取るためには、先ず生き抜いていかないといけない。 生き延びていかないといけない。 直近においてはやっぱり武漢ウィルス、コロナワクチンと言われるものに入れられていた毒物をどうやって解除、解毒、排出するか、だ。

拡散がある程度の数になれば、これらの解毒情報の伝達があるかもしれない、ということの情報開示を信じて、それぞれが動くしかない。 やることがある。 全くない訳ではないのだ。


 可能性の選択肢があるのなら、それをやるだけだ。


 それが生きるということである


終了

https://video.fc2.com/content/20211126HBfDJxZy

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 21:56:28



2021・1126金曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


 【 巻き込まれた裏の存在 】
 
 
  『 どのように地球原人を支配したのか 』
 
 
今にも死んでしまいそうに弱々しく、妬み(ねたみ)や嫉み(そねみ)自己憐憫(じこれんびん)という負のエネルギーにまみれた存在でありながら、地球上のあらゆる存在を支配し、思い通りに操って(あやつって)いた陰始は、一体どうやってとてつもない智慧(ちえ)と力と術を持った神官やサタンを、自分の意のままにしていたのだろうか。
 
また、陰始の計画の要(かなめ →要点)である、無尽蔵のエネルギーは持っているが、全く人の言う事を聞かない、空気が読めない、超自由人である地球原人を如何(いか)にして自分の思い通りに出来たのだろうか。 これから、その辺りを探ってゆく。
 
 
地球原人というのは、陰始と会うまでは、無尽蔵にエネルギーを受け取っていた。 そういう存在としてあった。 例えば、人の好意とか、自然からのエネルギーとか、そういうものを制限無く受け入れられる、そういう存在だった。 それを陰始は絶っている。
 
それが陰始のやり方の一つだった。 地球原人に、「 自分はそれ( エネルギー)を受け取る資格がないんだ。」と、思わせるだけでいいのだ。
 
受け取ってはいけないんだ、とか、自分なんて駄目な人間だ、と思わせておくと、そこでそのエネルギーは、受け取るべき人の所に行かないで、それを吹き込んだ人の所に行ってしまうのだ。
 
「 あんたは駄目な子だから、出来ない子なんだから。」と言っていると、そっちに行かないで( 相手、この場合は子供に行かないで)、それを言っている側に入ってくる。
 
そういうやり方で陰始は、地球原人に親切にしている振り(ふり)をして、囲い込んでいた。
 
一体どうやってそんな手法を知ったのか、55氏が調べてみた所、どうも本能的なもので、何処かで教わったとかというのではなく、魂そのものがそういう狡猾(こうかつ)なやり方を知っていたのだ。
( 魂の構造が、そもそも元から違っているという事)
 
勿論、地球原人はそんな事を夢にも思わないから、陰始は初めの内は、そういうやり方でダメージを与えエネルギーを吸い取っていた。
 
しかし、そういう方法だけでは、気まぐれな地球原人を手中に収めておく事は到底出来ず、時には食料を与え、優しくしし、身の回りの世話もしたりして「 ああ、この人はいい人だ」、と思い込ませていくと、人のいい原人は幾ら(いくら)でも必要なエネルギーをくれるのだ。
 
しかし、そのやり方は、陰糸には何時までも出来なくて、先述の「 貴方は出来ない子、駄目な子」という詐術(さじゅつ)を使ったり、騙し(だまし)たり、すかしたりと、様々な飴と鞭(むち)の手法で、地球原人を管理下に置いてゆく。
 
 
  『 陰始から逃れた人々 』
 
 
地上の人間達は、須く(すべからく)陰始の支配下にあり、これ迄その呪縛からは逃れられなかった。
 
しかし、本当に極僅か(ごくわずか)だが、生きている内にこの地球全土を覆う(おおう)、この呪縛から完全に抜け出た人達が居た。
 
それが、本当の覚醒( 完全覚醒)を果たした、仏陀やニサルガなどのインドの聖者達、中央アメリカのインディアンである、ドン・ファンの系列の呪術師達、禅のマスター達などだ。
 
ドン・ファンは、薄々陰始に関しては分かっていた様だが、仏陀やインドの聖者達、禅のマスターなどは、明確に分からない侭、それを「 魔」という形で理解して、そのままそこを追求せずに、放置したま
ま覚醒( 離脱)している。
 
宇宙全史のワークでは、この「 魔」を先ず解明しないと、これからの20年が明確にその方向性を保てないので、取り敢えず解明していっている。 後は人々が、何処まで理解して、何処まで自らの自由を、自らの手で切り開いていけるか、という所だろうか。
 
時代と地球が応援してくれている今、それはそう難しい事ではないのだ。


記事ここまで


世界は自分で造っている。 創っているとも書くだろう。 創造の方だ。 だからその観点で言うのなら、自分自身なる座標も領域も自分で設定しているという概念になる。 これらの事をドンファンなるメキシコの呪術集団たちは集合点という概念で説明した。

わたしはこの概念がちっとも理解できていない。 だから適当にとらえている。 いつか詳しい人に聞いてみたいなあとは思っているが、時間がないので出来ていない。 それは「 何を質問していいのかもわかっていない」 からだ。

存在なるものを「 情報を伴った大量のエネルギーの粒子、又は波動、とでも言える流れの変動」 によって、観測者がこれを再構成していると捉えるのなら、それは人類における現実とは大体は似通っているのだから、これらの採用数値は、座標は同じような範囲になる。 その考えは分る。

だからその数値のパラメーター変更によって、世界移動すらしてしまう。 場合によっては、自らなるものを構成している器、とでも言えるものの構造をまるっきり変えてしまう、これも可能かもしれないのだろうなあ、と漠然と考える。

人間は今の炭素酸素たんぱく系の肉体から、どうやら「 非物質的存在」 なんかこんな言葉だったかなあ、忘れてしまったが、ああ、「 非有機的存在」 だったか、こういうものに変わっていくらしいが、それすらも通過点でしかないのだろうなあと思う。

どの様な器に入ってもそこには意志がある。 意思がある。 それらの翻訳変換された言語は我々には分からないが、腹が減った、という意思が フェイノデマグラリフォットット とかという音に翻訳されてそういう風に聞こえる、こういう事だってあるかもしれない。 ああ、今の変な音は、いわゆる違った肉体の構成要素の宇宙人とでも言えるものが、音声発生したら、という概念で言っている。

わたしはそういうものにあったことはないし、これからも会わない。 時間がもったいないからだ。

人間が自分で自分を制限拘束している。 自分で自分に強い暗示をかけてそのようにしている。 それらのシステムはこれから強くなる。 それは「 今の地球が、その生命体が何をしたいかをくみ取って、それを応援、支援する星」 になっているからだ。

以前からもその傾向はあったようだが、地球が反転してからそれが更に顕著になった。 これは何を意味するのか。

自分で自分の事を「 もうだめなんだ、何をやってもダメなんだ」 という風な諦めマシンになっていたとする。 とすると地球としたらそれらの個人のエゴの思惑というよりは、それらの座標の波動というか、発信情報パッケージの内容を見ているだろうから、こう考える。

「 ああ、その、ダメなんだ、滅びたいというのがあなたのやりたい事なんですね。 わかりました。 協力しましょう」 という風になってしまう。

そういった敗北主義が趣味の人は、まさか冗談で言っていたそういう思いが、本当に実現するとは思っていない。 彼らは世界を甘く見ている。 なめてみている。 しかし今の地球はそうではない。 死にたい人間は死なせる。 時間の無駄だから。 わたしはここまで勝手に冷酷な事を言う。

地球という惑星はもう次の段階の自分の世界のシナリオを考えている。 確かそんな概念が宇宙全史掲示板で伝達された。 なので、死にたい奴はとっととそうして、それらの占有面積を、それらに維持に必要だったエネルギーもろもろを、他の存在生命に振り分ける。

人間は、敗北主義者は、何かを大きく勘違いしている。 そうした死にたいだとか、諦めましただとか言えば、誰かが、地球が、自分の思惑を勝手にくみ取って、死にたくないという言葉に連結したような喜びや利益をタダで与えてくれると勝手に思っている。 それを計画企図してしかけている。

もうそういうのは相手にしない。 相手にされない。 放置される。 更に清算される。 わたしはそれらの大きな方向性が、実は独裁国家を含める都合勝手に人類を振り回してきた全ての勢力に適用されている、働いている、とこれを勝手にとらえている。


 強くあれ、そしたら生き抜ける


終了

https://video.fc2.com/content/20211127tnFcEGBJ

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 21:54:07



2021・1127土曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 エネルギーの行き着く先 】
 
 
例えばピラミッドというのがある。 あれは、我々から吸い取ったエネルギーを、纏めて(まとめて)他へ送る装置の一つでもあるのだ。
 
人々から奪ったエネルギーは、三大宗教のキリスト教、イスラム教、仏教( 他の細かな宗教も勿論ある)、という各宗教ごとに吸い上げられ、そのエネルギーは全て陰始に集約される。
 
これまで宗教が陰始のエネルギー集めのベース( 土台、基礎)になっているとは解明してきたが、それでもある程度は、仮にそうであっても、全てがそうではないだろう、位の気持ちも有ったろう…しかし、そうではなかったのだ。
 
例えばキリスト教ならローマ法王などは、その最先端で、吸い上げる統括(とうかつ)をする様な存在だ。( ローマ法王は、フリーメイソンのメンバーだ・例のコンクラーヴェという選抜方法も、フリーメイソ
ンが主導で選抜している。)
 
操作されているとは言え、それを讃え(たたえ)、崇拝する人々の何と愚かな姿だろうか。
 
何れに(いずれに)しても我々人類は、確かにそれなりに一生懸命生きて、文明を造り、芸術を現し、科学を発達させて来て、苦しんで、楽しんで、泣いて笑って、怒って、哀しんで来ているのだが、そこに意味がない…とは言わないが、宇宙はそこにあまり重きを置いていないという風に思える。
 
宇宙全史では、ワークの初めに「 人類は全宇宙から集められたクズ」と断定されている。 その様に言われても、まぁクズはクズでも、何か役に立つクズだろう、と、55氏は当初思っていたが、「 それ程でもない」、というのが今回の収録で彼が味わった感想だ。
 
( クズは矢張り、文字通りクズで、何処まで行っても使えない、という身も蓋も「みもふたも」ない思い。)
 
勿論、そこから抜け出る道は存在するが、そこを見付ける事が出来た人は、極少数だった。 しかし、今回の地球の覚醒で( エネルギーの反転で)、気付けば自由になれる、という環境が出て来ているので、このチャンスは出来る限り生かして頂きたいものだ。
 
 
  『 世界崩壊の可能性があった 』
 
 
もう、5~6年前になるが( 2008~2009年)、まんだらけという会社の世界戦略の一環として、ニューヨークやパリにショップ、もしくはギャラリーを設置するという話が出ていた。
 
しかし、そうしていたら、その二つの都市はこれから10年以内には壊滅(かいめつ)していく訳だから、大変な事になっていた。それでも、10数年そこで仕事が出来るなら、それはそれで又、意味があるのかもしれないのだが…
 
世界が反転すると決めたのは、100年も前の事だったが、それがどういう形でこの地上に反映されるかは、人間次第というか、地球次第というか…まあ、成り行きだった様だ。
 
あのままワーッといって、盛り上がって、バシャンッと崩壊という形もあった様だ。 それは所謂(いわゆる)核戦争も含む大崩壊で、地球自身もかなり傷つくし、再起不能ではないが、長い間地上は不毛の地に成り果ててしまう。( あのままワーッと…1999年のプチアセンションから、2013年末~2014年初頭の、陰胎の反転の確定化に至る道筋の事。)
 
宇宙全史の第二巻は、まだ発行されていないが、その中では、太陽系の9個の惑星に対応する、9個の実験惑星がこの宇宙には存在しているという事が明らかにされている。
 
その9個の実験惑星達は、ほぼ全てが滅びを選択していた。
 
その結果を踏まえた上で、地球は「 崩壊」を選択しなかた、という事なのだろうか。 調べてゆくと、確かに地球は、地球の意志で「 もう、陰始とは付き合いません。」と表明しているのだが、その裏では、JUMU( 自由夢)がそういう指示をしていた。
 
そして、そのJUMUは、UMU( 遊無)の判断で動いていた。
 
UMUの判断とは、「 また同じ事になってしまう」という危機感から「 それは否(いな)」という決意を伝えている。
 
それがこの銀河の意図となり、JUMUに伝わり、地球がそれに従ったというか…もう目覚める時期ではあったのだが、それが切っ掛けで、地球自身が初めて「 助けて」というSOSを出した、という所が本当だった様だ。
 
「 また同じ事になってしまう」、という、言わばUMUの面子(めんつ)が潰れるという感覚は確かに有ったと思われるが、それよりも銀河が乗り出したというのは、矢張り地球の声を聞いたから、という事があった。


記事ここまで


我々は去年の113における大統領選挙の強奪において、この地上世界においてはどうやらカバールなる人間集団が本当に存在していることに気づいてしまった。 そしてそれらは目に見える開始点としては中世の時代からの発達ということになるが、実はその前の時代においても似たような組織が連綿と続いていたと知った。

欧州における貴族、王族、カネ貸し、宮廷ユダヤ、銀行業、徴税人、こうしたものの開始点が地中海世界にまでさかのぼる事が出来るのが分かった。 そしてそれらの正体はフェニキアであり、更にそこから植民地化された風な座標、カルタゴであると知った。

そうした概念は2014年のとある時点までは、それこそこの地底政府と言われる関係者、カバール集団そのものによって、それを唱える人間は人種差別主義者とのレッテルをはりつけることで全て誤魔化すことができた。 しかし2014年にカルタゴのあった地域から人身御供の、いけにえの、食人のたくさんの遺跡、証拠が見つかった。 この2014年というのが重要だ。

地球が反転を不可逆に決意して実行したのが2013年の12月22から23日にかけての冬至であり、そこから40日ぐらい後の節句だったか何かの2月3日、ここから現象界で様々な反映が開始されている。 不可逆に。 南シナ海においては、3000メートル級の滑走路が確認され、中国が米国を核攻撃する為の施設を作っているのだという証拠が出た。

人類の裏切りものであるバリーソエトロ、表の名前はバラクオバマと名乗っているあの人物もコトバを変えていかざるを得なくなった。 彼は強く、大きく、深く断罪される。 人類は彼と彼の一族を決して許さない。 それらはこれから表に出てくるだろう、とわたしは勝手に予測する。

そしてこのカルタゴにおける食人、いけにえなどの証拠から、地中海世界のおかしな歴史が公開認識空間の中に広がった。 水面下に隠れていたものが現れた。

現れたら消える。 これが基本だ。 だからこれから彼らはじたばたしていくに違いないが、基本消える。 そこに引きずられる人間がどれだけ出るかどうか。 それをさせないという綱引きがこれからの残存人口の数値を決める。 わたしはそう設定する。

レバノンのあった辺りがフェニキアだ。 そしてカルタゴのあった辺りは確かチュニジアの北部になる。 これらは更に過去に何があったのか。 わたしは過去からのこのあたりの地殻変動がどの程度のものであったのかは全く分からないが、それらの座標の近辺には「 サタンの転生が数回行われていた」 のではなかったかなあと漠然と考えている。

彼の持っているエネルギーと情報発信力、振動情報の発信、この概念は、彼がこの現象の世界から去っても、余波となってずっとこの地上を駆け巡っただろう。 それらがこの地中海世界に残存して、おかしな「 エゴの追及を中途半端にやってしまう」 勢力を誕生させた。 それらを教団としたり、それらをインナーサークルにおける強欲拝金性欲完全肯定集団、これに変えたのではないかなあ、とこれを思っている。 所詮想像だ。 だからどうせ間違っている。  しかし想起は自由だ。

フェニキアの連中が拝んでいた偶像、バアル神というものがどういうものかは分らない。 興味もない。 ただサタンの眷属と言われる仲間というか、そういうものではなかったかなあという記憶がある。

なので今の悪魔教と言われる連中に対して、恐らく反転を決めてしまったいわゆるユーレーの世界のサタンが、どのような落とし前を彼らに対して行動をしかけるか。 そういう要素もこれからの流れを決めていくのだろうなあと考える。

存在たるもの、騙されたままでは生きていけない。 奪われたままでは生きていけない。 落とし前をつけないといけないのだ。 必ず。 ましてやサタンは純粋な、数でいったらやっぱり男の転生が多いのだから、そういう傾向性の意図はもっているだろう。 知らないが。

そうしたことの清算、落とし前の流れが、今の武漢ウィルスからのワクチン、その中の毒物投与、そういう一連の全体の中に隠れているのだろうなあと推測する。

事態は見えないかたちで進行する。 しかし見えた時にはそれは恐らくもう終わっている。


  見逃すな、世界の変転を


終了

https://video.fc2.com/content/20211128ey3W004K

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 21:52:34



2021・1128日曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


地球が、もう同じ事を繰り返すのは嫌だ、と思ったのだ。( 地球では、何度も何度も文明が興され、滅ぼされていった。それらは特定の少数集団達の私益の為に、地球自身も、そこに住む全ての住人
達も、まるで彼らの玩具の様に扱われて来たという歴史があった。)
 
 
地球が、この世界の最後の実験星という事は、他の星より地球が我慢強く、良い星だったという事がある。 その組成や、出来た時の基点の思いというものが、物凄く天真爛漫(てんしんらんまん)だったのだ。
 
それを幼い、と言ってしまえば確かにそうなのだが、だからこそ「 助けて」という声に、銀河が動いて、宇宙の干渉が入った。
 
だったらもう少し早く助けを呼ぶか、「 もう嫌だ」、を表明しておけばいい、と思うのだが、そこが地球の我慢強い所でもあり、人類の「 いつまで経っても気付かない」愚かさ、でもあったのだ。
 
とは言っても、地球もその決断をする迄(まで)は悩んでいたのだ。それは地球が「 情」の星だという事がある。
 
自然界とか動物とか、人間以外のものを守る方向に舵(かじ)を切ったのは、その情の星、という所が大きかった様だ。
 
しかし、地球の情は、人間の情とは又、別なものになるから間違えてはならない。( 人間の情=見返りを求めた施し。だから見返りがないと分かると、その心は反転して、冷酷や残虐という形質を現す。)
 
こういう事情は確かにあるのだ、と判断出来るのだが、その前に我々人類を長年苦しめて来た陰始をe-1に入れ込んだのは、矢張り、地球を創ろうと意図したUMU(遊無 →オーム宇宙管理局)だと
思われる。( UMUは断定していないから、明確ではないが、恐らくそうだ。)
 
苦しみの原因をわざわざ入れておいて、土壇場(どたんば)でそれを除去するという、この一人芝居の様なシチュエーションは、一体何を意味しているのだろうか。
 
前の方に河童(かっぱ)の星の話があったが、あれと同じで、あまりゆったりとした環境では人類の進化が薄いだろう、という思惑があったろう。
 
それにしても「 陰始と人類の戦い」、という事すら出来ない、陰始の一方的な搾取体制は、不公平と言えるのではないだろうか。 その辺りの疑問を55氏は( 恐竜人間の時と同じ様に)、月読の大神に詰め寄ったのだが…
 
月読の大神「 そういうインパクトのある環境でないと、気付く事が出来ない段階の人達( 人類の事だ)だからね。」
 
というお答えを頂いている。
 
 
誰一人としてこんな事実は耳にしたくないだろうが、我々は、この宇宙の隅々から集められた「 クズ」だ。
 
そのクズが、地球と共に今回、一定の進化を遂げる事が出来るかどうか、20年後の新しい世界に移行出来るかどうか、が、これからの20年で決定してゆく。
 
本来なら「 クズ」などと言わないで、せめて「 幼い段階の」とか、「 未熟な」という表現がいいのだろうが、
 
「 それなりに頑張ってきた。」
「 それでも、いい働きはしていた。」
「 泣いたり笑ったり、愛したり歌ったり」
 
確かに生きて来ていたのだが、根底では、裏では、そこまで褒め(ほめ)られた生き方は、あまり出来ていなかった、という事もある。
 
そこを適当に褒めたり、「 人間だから」と容認したりして、「 神にお任せを」などと無責任な言葉を、人々を更に無明の中に放り込んでいたのが殆ど(ほとんど)の宗教で、前のほうで触れている様に、陰始の最も強力な器になっていたのは、世界中のあらゆる宗教だった。
 
それが人類の80%であり、本当なら、この80%の人々と共に、地球自体も崩壊していく運命だったのだ。


記事ここまで


宗教を本気で信じている人間は基本自分というものの自我が形成されていない。 その様な状態を維持継続せよという命令文を忠実に実行している風に見える。 わたしはかつて言った。

この地上世界に生きている人間の何割か、または大部分は「 地球からエネルギーを吸い尽くすためのマシンの部品として送り込まれた」 のであり、それらの人間に付随するとされているカルマの解消というのは、基本そういう設定を持たなければこの現実世界に受肉出来ないので、人造的に持たされたものであり、それらの解消はどうでもいい。

または、解消されると次に出にくくなるので、わざと失敗させられる、又は意図的にカルマを積み上げさせられる風に、仲間の集合魂連中がそれを上手に演出誘導する。 そうした事例を積み重ねていきている人間がいるのではないかと。 そしてそれは確かにいけにえの系譜と言えるものであろうと。

我々は地球という座標の中に合一されて表示されている存在である。 その様に考えてみることだ。 わたしは全ての存在は魂魄体の振動の維持継続の確認、観測状態からくる、と設定している。 だから振動が全てだ。 そこに本当は時系列だとか空間距離などは関係がない。 しかしそれだと認識がつらいのでそれを設定しているという風な事をいった。

われわれ人間はもっているエネルギーがないので、世界なるものを物語の形でしかとらえることができないと言った。 無電源の鉱石ラジオが何故音がなるのか分からないけれど、イヤホンを当てると電波をとらえて検波して、その上で音が聞こえる。 実に不思議だ。

ファンタスティックだ。 つまりこれが、外のウチュージンと言われる勢力が見た地球圏域における人間なるものの微小な座標の見え方の言語化、そのモデルの一つだろうという。

だから振動が全てだ。 とするのなら、われわれなる、と意識する全ての情報とは、一旦はこの広大な地球という惑星の発信している振動情報の波形の何処かに位置している。 こういう考えになる。 その上でその状態を「 自分と他とは別」 という風にとらえ、そこからエネルギーの一方通行の搾取をベースとした流動性の発生に加担する座標というのは、最初から精神の起動からの演算、結果を導くやり方が、言語が違っていると言わざるを得ない。

だから一体だ。 それ以外に何があるのか。 だから地球と宇宙もその意味では一体だ。 そもそも一体という言葉そのものが、自分以外の何かがあるという前提における認識の発生からくるものだから、コトバにする時点でそれは真実を表現していない。 わたしはそう考える。

地球座標は疎外されてきた。 宇宙からの隔絶状態を続けさせられ、内部から発散するエネルギーを一方的にアルファケンタウリを中心とした座標に奪われていた。 他にも地球から吸い取ってきたウチュージンたちは山ほどいただろう。 それらは我々人間が気づくことによってその行為がどんどとしにくくなっていく。

我々は地球と一体だ。 我々が何も気づかないということは、その状態であるのだからこそエネルギーの吸引を許してしまっているという概念をもつべきだ。 地球はそれを許さないと決めたのだから、彼の振動波形によりそう、近づくことによって、座標の全体が吸引に拒否する波形の状態に合一化されていく。 それだったら取れない。

そしてそれに協力しない地球の一員は要らないのだ。 そういう風にとらえるがいい。 思いが全てだ。 どうせ何を言っても間違っている。 しかしその中にもいくばくかの真実は恐らくあるのである。


  べつのものなどどこにあるというのか


終了

https://video.fc2.com/content/20211129L6Bw6wBL

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/23 (Wed) 21:51:07



2021・1129月曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


第5章 封印されていた私たちのワーク
 
 
  そもそも、この地球上で本当のフリーメイソンという実態に気付いている者は存在していない。
 
虚空蔵55氏とみわ氏を除いて、誰も知らないのだ。 ならば陰始達は当然、邪魔者になるでろう両氏を消そうとする筈(はず)だ。この辺りが何やら陰謀集団らしい動きだが、今の所そういう事態には
なっていない。
 
しかし、彼らの攻撃はあるのだ…が、あまり効力を発揮していない。それは、両氏の存在を紛ら(まぎら)せているというか、どうも霊的、潜在意識的に攪乱(かくらん)している様なのだ。( それをやっている方は、月読の大神の様だが、ハッキリとは仰られていない。)
 
ただ55氏は、肉体修行と精神的な覚醒修行をずっとやっているが、暫く(しばらく)は、「 夢見」という、ドン・ファンに伝わる修行法を封印されている。 これをやると、忽ち(たちまち)陰始側と繋がっ
て(つながって)しまい、感知されてしまうからだ。 それももうすぐ解除されそうだが、この様にして、陰始からすると赤ん坊の様な両氏は、それなりに守られていたという事がある。
 
「 20年後世界人口は半分になる」、が出るという事は、それだけ陰始達の力が衰弱してしまっているという事で、もう致命的なダメージを与えるだけの力も無くなっている様だ。
 
例えば、こういう事があった。
 
2年前の事だと思われるが( 2012年)、当時55氏は、植芝先生の御指導で、山岳修行の様な事をしていた。 あちこち行っていたが、その時は青海山系(おうみさんけい)を走り回っていた時の事だった。
 
何ヶ月か走ってきて、その日が最後という日に「 今日は、あなたの慈悲を大きな慈悲が包むだろう。」と、登り口で言葉が降りてきた。
 
一通り走って、山を下りて平坦路(へいたんろ)に出て、そこから約800m走ると、舗装道路に出るのだが、そこまで大分疲れていたにも関わらず、全力で走破し、全く息が切れていないという状況が有った。
 
言わば心肺機能が物凄く向上したというのであろうか、それがそのまま55氏の能力として定着していたら、今とは異なる有り様で、宇宙全史のワークを展開出来ていただろう。
 
ところが、その効果はその後全く反映せず、トライアスロンのレースでは散々な結果に終わっている。 更にもっと前の事になるが、宇宙全史のワークを始めた頃だろうか…みわ氏と出会う前にも、55氏は1人で様々な修行法を試していた。
 
その時、よく通っていた日本の中央山系の、ある場所に生育している特殊な薬草を使用して、死にそうになった事があった。
 
その薬草をみわ氏が再度処方して、55氏を覚醒させる、というのを試みた事があった。( この時も、55氏は、ある程度の精神的段階に来ていたが、覚醒といっても、最終段階の完全覚醒ではなく、一定レベルの超能力くらいは取得出来る段階のものだった。)
 
しかし、これも失敗に終わっている。 この二つの事例は、何の繋がりもない様に思えるが、実はフリーメイソンが、55氏が得るべきであったその二つの効果を奪っていた。
 
彼らにとって、こういう非常に優れた力は、物凄く魅力的なエネルギーの様で、作為がなくても、自動的にサーチして吸い取る構造になっている。( サーチ →探す。 フォロー →補助、手助け。)
 
この様に、あからさまに目立つ様なエネルギーは、自動的に吸い取られていたが、普通に本を出したり、BBS( ネット掲示板)で情報を発信したりするものに関してはあまり感知されていなかったが、
これは、上の方達がフォローして下さった様で、両氏の仕事をあまり目立たない様に抑えて(おさえて)おられた様だった。
 
「 何か日本辺りに変なものがあるから、取り敢えずその辺を攻撃しておこう。」 くらいで収まっていた。
 
しかし、世界が反転すると、ぼんやりとした察知で済んでいたものが、何処か気に障る(さわる)というか、癪に(しゃくに)障る信号に変わって来ている様で、敏感になっている。
 
しかし、焦点は合っておらず、東京という所までは何とか分かっている様だが、東京の「 気」は激しく、濃いものだから、更にそこを紛れる様にして頂いているので、ターゲット( 目標)としては、東京に照準を定めてはいるが、55氏やみわ氏にキッチリ合わせる事は出来ていない。
 
それでも、東京だけでも「 革新を望む人々」は、沢山居るので、その方達を守る為に、みわ氏は自ら攻撃の矢面(やおもて)に立つ、という様な離れ業を毎日やっている。 それはまるで、戦争における
総攻撃の場面で、一人だけ銃弾の飛び交う最前線に出て行く様なものだが、彼女は愚痴(ぐち)一つ言わないで、当たり前の様に黙々とこなしている。
 
そこがみわ氏という巫女の凄い所で、普通の人間から見れば、まさに少し大人しい、適当にあしらえばいい様に使えるアッシー君の様な人格だが、( 実際、これまでの彼女の人生は、人に振り回されてきた人生だった。都合良く利用されていた。)
 
矢張り、月読の大神のお使いだけあって、土壇場になると腹が据わって(すわって)、普通の人間なら3日も保たない様な厳しい課題を、淡々とこなしている。
 
ただ向こうも( 陰始側も)巧妙というか、こちらがボーっとしている方なので、どちらかというと受け身な訳だ。 だから、非常に意地悪な攻撃をしてくる時もあり…例えば両氏が全幅の信頼を寄せている、五井先生や植芝先生のお姿を取ってくる時もある。
 
それでも、いつもと違う何かを感じでギリギリで気がつく訳だが、それまで「 あれ?あれ?あれ?」、「 何か違う」、逡巡(しゅんじゅん)している間に、エネルギーを吸い取られている。
 
しかし、スカスカになってしまう前に、逆転して取り戻しているが、いつもそんな感じで危うい状態になっている。
 
( エネルギーは取り戻しているが、そのままだと敵は「 こいつは手強い」、と気付くから、エネルギーをちゃんと取った、と思わせて、後から取り返している。そういう工作をしているから、矢張り向こうは舐めて「なめて」かかっていて、全ての勢力を傾けて総攻撃、という事はしてきていない。そこが両氏には有利と言えば有利な状況だ。)
 
反転するまでは、敵の結界の中だから、そこでは初めから勝負の行く末は決まっていたのだ。 敵地、アウェイで闘う負のアドバンテージどころではなく、勝てる見込みなどゼロに近いものだった。
 
だが、我々が気づき始めると逆転は早いのだ。
 
 
ここから 補足説明
 
 
薬草をみわ氏が再度試してみて失敗した、の下りがあるが、55氏はこの時点で分岐を果たしている。
 
自覚はこの次元( この文章を読んでいる貴方の自覚がある世界線)3.28次元に留まったままだが、薬草を試して成功した世界線がパラレルとして発生し、その世界線では55氏は、体内チャクラの全ての解放を行い、外部チャクラの接続解放の可能性の修行をしている。
 
その世界の55氏は、自らの能力( 超能力的な現れ)を最大限に活かして、その世界線そのものを引き上げる、とでも言う様な、彼本来の在り様を表現した様な活動を行う事になっている。
 
だが、この3.28次元に於いて(おいて)、地球主導のアセンションとでも言うべき動きになったので、この分岐した世界に全くの影響がない、という事は考えにくい。
 
55氏は、今から2年後を目処(めど)に、経営しているまんだらけという会社を一部上場させるという目標を果たす事で、( それが彼の持つ課題の一つとしての「 妖怪達への教育」カルマの解消になる。)
 
恐らく更なる修行、精神と肉体の修行に入る。だが、此処でややこしいのだが、この一部上場を果たした時点で55氏は再び分岐して、恐らくこの、薬草で分岐した自分と合流する形になるのか、新たな世界線を構築するのかはまだ分からないが、独自の活動をする事になる。
 
しかし、更なる修行を行っている55氏の自覚は、この3.28に最後の最後まで( つまり、20年後の最終結末まで)残る事になる。

ただ、もう一つややこしいが、それが肉体を伴って残っているのか、そうではない形なのか、までは分からない。


記事ここまで


我々には理解しづらい概念だが、この55氏というのは今のまんだらけの会長の「 中の人の一人」 であって、肉体の中の表層意識、つまり固有名詞がついた人物のことではないということ。 だから貴方にわかり易く言うのなら多重人格者という概念になる。

しかしわれわれが精神病の領域で知っているこのコトバの多重人格者というものでは勿論なくて、それは肉体を操縦していた人、こうした概念とも言う。 集合魂と元ダマ、そしてそれらが基地を置いている6次元という座標。 この事をいったと思う。

6次元の基地の中には、いわゆるネットゲームの部屋があって、その部屋の中に100人くらいの似たような傾向の魂が、目の前のPCを操作しており、われわれなる表層意識の自我、固有名詞のついた意識、人格というのは、そのPCの中に表示されているネットゲームのキャラでしかないという事をいった。 そしてそのPCを操作しているのが本体だとも。

虚空蔵55氏という概念に関してはこんな感じだろう。 それは本来ならPCを動かす人間は、本体は一人だ。 その一人がPCの中の複数のキャラを操作している。 複数のキャラという考えは子ダマがもつ命数だとか、あとは名称を忘れたが一つの命数においても、エネルギーが大きい魂の場合は、その命数の中で更にループという概念で繰り返しに近い人生をやることができる。

しかしPCを操作しているのはあくまで本体である一人だ。 ところが恐らくは、というが、この虚空蔵55氏というのは、そのPCの後ろに20人くらいが立っているのである。 そんな言い方。

そして今まではその20人くらいの集団の中の虚空蔵55という名称の魂がPCを操作していたが、彼の操作の結果、つまりゲームの進行の結果、大体の結末は決まった流れに入ったので、彼はもうPCを操作しなくてもよくなった。 他にやりたい事があるのなら、そっちをやってもいいと許可された。

だから彼はもうこの地球にはいない。 我々が所属する宇宙はオーム宇宙という名称がある。 そのオーム宇宙と対になっている、つがいになっているのだろう並行宇宙、ラ宇宙というところで好き勝手な事をしているのか、恐らくそれは違っていて「 新しい任務をしている」 ようだ。

だから今地球におけるまんだらけの会長においては、固有名称の自我がこれを動かしているが、今までの虚空蔵55という操作プレイヤーに変わって 目風 という魂がこれを操作している。 他にも18人かもっとか、色々と控えているらしい。 それらの情報が明かされているが詳細は分からない。

そして彼はマンガを描いている。 このマンガが公開されるのが、恐らく今年の冬至を超えて世界構造線のジャンプが行われるのだろうなあと思っているのだが、それらの反映は例によって2月の初旬の旧暦の正月から以降だろうから、その日付に連動して人々に明かされていく。

宇宙全史のサイトでの公開だろう。 重くなるから専用サイトかもしれないが。 この公開が人類史的に相当大事なものとされている。 だから彼はコロナワクチンの中の毒素関連の情報、これらの解除情報に関しても、大体は聞いているのだろうが、それに関わっている暇はないと止められているようだ。 だからその状況を変えるには、われわれの側が動いて、人類は生き残りたいのです、ということの訴えを拡散という実際の行動によって見せるしかない。 わたしはそう勝手に解釈している。


  世界はこれから本当に大きく変わっていく


終了

https://video.fc2.com/content/20211130EGB6x5cX

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 21:57:45



2021・1130火曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 ハルマゲドン( 最後の一人 ) 】
 
 
    『 過去が変わる 』
 
 
何年か前の年末に、55氏がこの世界の進路を変えた事があった。正確に言えば、55氏が世界移動して、それに伴い55氏に繋がる(つながる)人々も、この世界( 3.28次元の世界線)へ連れてきた、という事があった。
 
それは、この世界が最も進化の可能性を持つ世界であった、という事があったからだが、月読の大神は此処3.28を( パラレルワールド・平行世界の)「 地球の最前線」と位置付けられている。( 覚醒をする可能性を持つ人々の数が一番多い世界線が、3.28で、前は、つまり、55氏が移動する前の世界の3.27が世界の最前線だった。)
 
世界が明確に反転した頃から、55氏、みわ氏の夢の中( 潜在意識)で、膨大(ぼうだい)な情報の書き換えという事が行われていた。
 
通常、情報に関しては、55氏からの問いがあれば、月読の大神なり、この宇宙の何方(どなた)でも、適当な担当者から答えが頂けるので、わざわざ夢の中で何かを書き換えるという様な事は、必要ないのではないか、という所なのだが、どうもそういう事ではない様だった。
 
この世界のデーターバンクというものが、アカシックレコードとして存在している。 本当は単純なデーターバンクというよりは、もっと有機的なもので、直接この世界の在り様に関わるシステムなのだが、
今は、その説明は省略する。( 過去に起きた出来事を記録する日記帳という意味合いだけではなく、今後の予定を記録する予定帳、という意味合いもある。)
 
そのアカシックレコードの、世界が反転した情報内容の書き換え、という事が行われ、それを両氏に反映させるという事をしなければならないのだが、現象世界では、それが不可能な程大きな情報量になるので、夢の中というか、潜在意識で行われていた。
 
これまでの世界のアカシックは、割と限定された情報しか持ってなくて、それよりももっと膨大な、本来のものに近い情報が、一気にガーッと上書きされている。
 
それは、世界が変わったから未来が変わるという事で、新しい情報が上書きされるのだが、実は未来が変わるという事は、過去も変わっていくという事でもある。
 
ところが、過去が変わると言うのなら、では第二次世界大戦は日本が負けてないのかとか、恐竜は6500万年前に滅びていないのかとか、そういう事象を考えてしまうのだが、そういう事ではなく、歴史は歴史で残るのだが、その意味というか…我々の感じ方というか、評価が変わってゆくのだ。
 
例えばソロモンなどは、歴史的にちゃんとした評価が為されていないが、それが世界が変わる事で変化してゆく。 或い(あるい)はもっと一般的なものでは、これまで陰始に支配されていた人類の歴史の評価というか、そういうものが全て陰始寄りになっていたものが、キチンとまともな評価になって来る。
 
つまり、本当の歴史が( 宇宙全史では一部解放してあったが)人類史上初めて明らかにされてゆくという事だ。
 
 
  『 アセンションの臨界点 』
 
 
大アセンションというイベントは無くなったと思われていたが、これからの20年間で大浄化が終わると、地球に残る人達、地球から排除される人達( 自ら去って行く、と言った方が正確だが)と、明確に分別されるので、それは一種のアセンションイベントと考えられる。( 我々の3.28は、20年後には、限りになく4.0に近い世界線に上昇している。世界を形作る物質の主要振動波が高まっている。)
 
その最後の瞬間を「 アセンションの臨界点」と位置付ける。それが、前述した、我々の過去が変化する( 認識や評価が変わる)特異点になる。
 
では、その瞬間は一体いつ頃なのだろうか。
 
それは、「 最後のアセンションの人が終わった時」、と位置付けられている。 その最後のアセンションの人とは、陰始の事だった。( 上の方は、アセンションもディセンションもほぼ同義として使っておられる。どちらもこの世界を離れていくのだから同じだろう、くらいの感じだ。)
 
これから約10年間は激動の時期に入る。 その後、新しい世界が立ち上げられつつ、人類がこれまで経験した事のない地球が、素の本当の姿を見せてくれる。 それがほぼ20年かかるという事なのだし、陰始が消えていくのが20年後という事だ。
 
今例え60歳の方でも、運が良ければ、地球に残ると決めた方は、恐らくその全く新しい世界を見る事が出来るだろう。
 
 
  『 大事なこと・本当に伝えたいこと 』
 
 
「 20年後世界人口は半分になる」、の中では何度も言われているが、どうしても伝えたい事、本当に大事なことを改めて言うのなら、「 自由になる」、という事が一つある。
 
何が自由かと言うと…「 魂」は自由であれ、という事。自分の本当にやりたい事、生きていて本当に楽しいと思える事、それが魂の自由だ。
 
それが許される時代に入ってゆくし、そういう地球になっていく…で、自分もそこで生きていくには、そう成らなければいけない、という事がある。
 
自然と一体になり、世界と分け隔て(へだて)なく生きる事は、これまで押さえ付けられていたものが無くなり、自由になるので、芸術や文化は、もっと遙か(はるか)に豊かになってゆく。
 
 
「 生命の自由な発露を邪魔するものは、もう何も無いのだ。」
 
 
ただそこに、今まで枠の中にギューッと閉じ込められ、押し込められていた我々の魂が、その世界の枠がポンッ、と外れるのだから、それは自由になれるのだが…これまではそれを枠とも思っておらず、認識さえしていなかった筈(はず)だから、そこを如何に(いかに)自分自身の深層に理解させるのか、納得させるのか、という所が難しいと言えば難しいのだ。
 
それが、「 20年後世界人口は半分になる」を深く読む事で少しずつ外れてゆくから、その人の世界が変わり、残った人達が気がつけば、地球自体も大きく変わっていく事になるのだ。
 
 
  【 精神世界と宇宙全史 】
 
 
虚空蔵55氏とみわ氏の宇宙全史のワークは、大きな宗教団体などに比べると、とても小さな、米粒みちあな有り様で活動している。
 
55氏としては、「 やるべき事はやる」という方針で、目の前に出された課題は出来るだけクリアする様に努めていたが、果たしてこんな小規模で世界をどうにか出来るものなのか、という一抹(いちまつ)の不安も有った様だ。( 一抹 →ほんの少し)
 
( どうでもいいや、という諦め「あきらめ」ではないのだが、何とかなるだろう、という楽観的な部分が、何気にそういう不安をスルー、考えないようにしていた。)
 
今回、「 20年後世界人口は半分になる」の出版にあたり、一刻も早く、世界中の人々に知らせたい思いが55氏には有ったのだが、初版は2000部で良いと言われ、戸惑って(とまどって)いたのは正直なところだった様だ。
 
しかし、それが自分達のワークの基本的なやり方ではないか、と、55氏は思う様になって来てもいる。 基本的と言うか…無駄な争いは取り敢えず避けて(さけて)いこう…というやり方の様だ。
 
つまり、まだ陰始や陰四達は、必死に自分達の世界を繋いで(つないで)いこうとしている。 彼等は次第に力を失ってきてはいるが、まだそれなりに頑張っている。 その状況で、55氏みわ氏にターゲットが絞られてしまうと、これまで以上の半端ない妨害が予想される。
 
( 今まで、あまり触れられてはいなかったが、ぼんやりとした攻撃でも、相当なものがあるのが彼等の実力だ。そういうものを今、まともに争う事なく、人々の深層から少しずつ変えていく、という事と、地球との連動で、一気に、知らぬ間に波及する、波及していた、という方法をとっている様だ。)
 
現実的には宇宙全史のワークは小さなものだが、このワークに関わっている方達の中には、この情報( の理解)を深く自らに落とし込み、その一滴を集団意識にまでストーン、と入れて波及させる方達もおられる。 それはとても力になる事なのだ。
 
( 「 20年後世界人口は半分になる」の初版には、特殊な魔法がかけてある。それは、大いなる存在と直に繋がる事が出来る魔法だ。人によるが、ある程度宇宙全史を学ばれた方には、その魔法が効く様になっている。その機会に恵まれた方は、真摯な祈りが世界を変え、自分をも大きく変えていく事を発見するだろう。)


記事ここまで


陰始なる存在がこの地球から離れる時に、恐らく地球という座標単位の中に合一表示不可能になったときに、地球という情報座標から滅びたいという発信を行っていた振動原器とでもいえるものが消滅する。 そこから初めて人類は自分がやりたいと思う事を実行に移せる環境に移動する。

人間が食べ物を食べなくてもいい肉体に変化していくというのはそれの必須条件だ。 わたしはそれを言う。 この設定があるから、人間なる個人は黙っていても生きていられる。 なのでそこから自分が本当にやりたいことの追及が始まる。

だから今の武漢ワクチンなどに人間を常に病気の状態にしておく、逆らうなら殺す、殺処分をする、外部からのリモートによってそれを実現させる、ということの概念は、それらの自由性を獲得してしまったら困る勢力が自らの意図のもとに行っているのだと分るだろう。

そして彼らが悪魔的な考えとやらを持っているのだとするのなら、わたしはそんなものはただ使っているだけだと決めているが、それらの考えに基づいて、自分達少数者だけがこの地球の所有者として振る舞う世界の到来の為に、大多数の人間を彼らの信奉するカミとやらにささげている、生贄をささげている態度だと分るだろう。

この近代の、この様々な文明の利器が出てきているこの設定の元、精神だけは魂だけは古代バビロンの何処かで発生したカルト教団の所有していた魂の傾向の侭の存在がいる。 彼らは自分のエゴを人格をその過去の一点にアンカーを打って縛り付けて、そこから現代まで伸びてきているゴム紐だ。 彼らにはもとの場所に戻ってもらわなければならない。

その為には我々が彼らの索敵と暴きを行って、それを大多数の人間に拡散伝達しなければならない。 水面下に隠れていたものを露わにすれば、それは自動的に消滅の方向に進む。 そうしなければならない。 新しい世界を目指すなら。

これからも既存の政治体制を固定化するための、ショックが衝撃が我々を襲う。 これは確実だ。 目に見えるそれはやっぱり武漢ウィルスでありワクチン関連だ。 これから治療薬も出てくるだろう。 更に新しい病毒も出るだろう。 そういう事の一連を見抜かないといけない。 そして行動を変える。

楽しい時間、娯楽の時間、これだけで世界を渡ることはもう出来ない。 その状況の実現のために、目には見えない多くの存在が協力しているのであり、更に多くの存在から搾取しているだけなのであるから。 流動性の中に入りながらその流動性の維持継続に協力しないという座標は何か。

それは穴だ。 穴なのである。 そうした存在座標から何処かの領域に精神エネルギーはバイパス回路を通じて、その穴に勝手に繋がれたパイプを通じてこの地球霊界という座標から自動的に抜き取られていく。 そういった概念をわたしは貴方に勝手に伝える。

たたかいはまだ続く。 破壊の10年はあと3年から4年残っている。 だからその期間に信じられないほどの既存の世界の崩落が続くだろう。 それを生き延びなければならない。 それを生き延びなければすまない。


  あたらしい世界に向かうと誓え、じぶんに


終了

https://video.fc2.com/content/20211201WdA43fEq

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 21:55:29



2021・121水曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 私の覚醒 】
 
 
これまで宇宙全史のワークでは、4冊の本と非公開情報を数冊、更にウェブ上の2000を越える質疑応答などで情報が公開されている。
 
そこでは様々な、この世の出来事や、あの世の事象の解明も行っている。 しかし、問題は、果たして55氏は何者であるか、という事が基本的な問題として常にあり、それが中々単純な存在ではなく、また簡単に上の方達も教えて下さらないという事があった。
 
それが此処に来て、少し明らかにされて来ている。
 
これは最近明かされた事だが、55氏のベース( 土台、基礎)として、この宇宙の外にある「 遊撃手」という存在である、という事があった。
 
我々が生息する、この宇宙は「 オーム宇宙」という宇宙で、その規模は、今人類が科学で予想しているものを遙か(はるか)に凌駕(りょうが)する時空を有しているが、そうした宇宙を数多く抱えているのが大宇宙だ。
 
その数多くの宇宙の一つ一つが、我々のオーム宇宙の様な、巨大な一つの世界を形成している。 それらの宇宙は、それぞれ個性があり、色んな段階の進化過程を有している。 その中でどうしても、その宇宙だけでは解決出来ない問題や不具合があると、呼ばれて馳せ(はせ)参じるのが、遊撃手という存在なのだ。( 馳せる →速く走る)
 
遊撃手は、巨大なエネルギーと無尽蔵の自由性を有していて、放置しておくと、コントロール不能というくらいに好き勝手な事をしてしまう。その為、地上に出て来る場合は、一定の枷(かせ)というか、枠の様なものを与えて、序で(ついで)のその枠を離脱する事で、その宇宙の問題や澱(おり)をクリアしようとしている。
 
( 本来の目的の他に、もう一つ別の課題が与えられ、本来の目的をこなしつつも、その別の課題も解消するという事。そして、その本来の目的と、別の課題はそれぞれ密接に関係している場合が多い。)
 
55氏の場合は、ベースとしての遊撃手に課せられた枠が「 魔導師」というものだった。 魔導師とは、本来裏の存在で、あまり人類の表舞台には出て来ないものだが、地球にとっては重要な役を持っている。
 
魔女や魔法使いの管理、教育、今ではもう殆ど(ほとんど)存在しなくなってしまった、妖怪達への指導という事を主に行って来ているが、長い歴史の中で( 矢張り、陰始の影響を受けて)、道を誤り、取り返しの付かないカルマをため込んでしまったりもしている。
 
これまでも、簡単ではあったが、色々情報は出されてきたが、今回はほぼ最後に近い段階での、どうしても魔導師の集合魂が出して来なかった情報を公開しておく。
 
それは55氏がロリコンである、という事の遠因(えんいん)でもあった。 勿論、遊撃手にロリコンとか、巨乳好きとかの嗜好(しこう)は存在しないのだが、魔導師の囚われ(とらわれ)の中に、その種が存在したのだ。( 囚われ →ある事柄に拘束され心の自由を失う)
 
 
    【 ロリコンと神官 】
 
 
地球原人とは如何なる(いかなる)存在か、あまりにも浮き世の話とはかけ離れているので、想像がつかないかも知れない。
 
そこで、此処では、具体的な事例を示す事とする。55氏が受け持った、魔導師の集合魂のカルマに付随(ふずい)する、大きなものとしては最後の負債になる。( 如何なる →どの様な)
 
 
時代は縄文式から弥生式に移行する、200~300年前の頃だ。
 
( 縄文と弥生の境目は、狩猟生活をしていたか、農耕を始めたか、の違いだ。縄文でも農耕の様なものはしていたが、偶々「たまたま」雑草に混じった穀物を採っていた様な有様で、まだまだ農耕とは言えないものだった。)
 
また、それぞれにテリトリー( 縄張り)は有ったが、大体が獲物や食料を求めて移動生活をしていて、村は有ったが、ほぼ掘っ建て小屋を集めた様なもので、いつでも撤収して移動出来る様な形になっていた。
 
場所は勿論日本だが、この神官は元々九州に居たのだが、四国→本土へと移っていって、千葉の辺りで今回の事件を起こしている。
 
神官が四国に渡った時に、阿波(あわ)に定住していた日本の陰糸とも接触していた。 しかし、陰糸は陰糸で、自分専用の神官を持っていたので、それ程深い関係性は持っていなかった。
 
神官はそれから本土に移って、流れ流れて千葉にまで行っている。何故そこまで長い旅をする必要があったのか、55氏が調べてみると、この神官も、エネルギー源である地球原人を求めていたのだ。それも、最高度に強力なエネルギーが確保出来る原人を、九州からずっと探している。 それに出会った時、彼の安住の地が定まると信じていたのだ。
 
地球原人は、その性格からして、各村々で囲い込まれているというか、祭り上げられていた、という感じになっていた。 その子は小さい時から変わっていて、矢張りいつもボーっとしているのだが、動物達がその周りに集まって来ている。
 
そして、その動物達がその子に色々教えてくれるのだが、それを村人が聞いて、狩猟や漁、政(まつりごと)の参考にしている。 俗に言うと彼女は、巫女の様な、神様の様な形で囲われていた。
 
大体そんな感じで、地球原人は主に女性で、あまりまともに口はきけなくて、精々(せいぜい)「 アー」とか「 うー」とか言うくらいのものだ。 まるで白痴の様な感じに見える。 当時まだ7歳くらいで、細身で、顔は矢張りあまり表情のない白痴っぽい顔をしているが、どことなく可愛い感じの子供だった。
 
神官は、自分が求めていた強力なエネルギーを持つその存在を、自らの直観と、行く先々の巷(ちまた)の噂で聞きつけ、遙々(はるばる)千葉までやって来ている。( 巷 →世の中、世間)
 
この時すでに、神官には4、50人の部下が居たが、その集団で原人の居る村を襲い、殆ど(ほとんど)の村人を殺し、原人をさらっている。勿論、原人の両親も殺しているが、原人のお側付きというか、地球原人の世話をする、少し年上の女の子達は生かしておいて、同じくさらっている。( この女の子達は、常に原人の側に居て、遊び相手をしたり、食事の世話をしたりしていた。)
 
神官達は、その後埼玉あたりに引っ込んで、そこを拠点にしている。何年か経つと、お付きの少女達は神官の部下の妻になったり、子供を産んだりして馴染んで(なじんで)いっている。
 
地球原人の女の子はさらわれて、自分の家族も殺されているが、何が何だかよく理解していない様で、怯えて(おびえて)はいたが、ボーっとしていて、その内大きくなって神官の子供を産んでいる。
 
大きくなったとは言え、10歳くらいの時だから、まだ子供だったが、当時は初潮も早く、10歳で子供を産むのはそう珍しい事ではなかった様だ。
 
神官がカルマを抱えるのは此処からで、この後地球原人を神官は殺している。 さらって来てから神官は勿論、その部下達もいつの間にか白痴の様な女の子の言う事を何でも素直に聞く様になっていっている。
 
女の子は大した事を言う訳ではないのだが、そのエネルギーの半端ない影響力は、潜在意識を操る神官やその配下にとっては、物凄く魅力的であり、抗え(あらがえ)ない力を持っていた。
 
この神官は、それなりに大きな力を持っていたから、勿論四国に居る陰糸の影響下にあった。 神官は四国に行った時も、つかず離れずで、それなりに付き合いは有ったが、表面的には陰糸と濃くは関係性を持っていなかった…が、陰糸はそれ以前も、後も、常時潜在意識下ではキチンとこの神官を操って(あやつって)いる。
 
ところが、この地球原人の女の子を自分のものしてからは、陰糸の言う事を神官が聞かなくなってゆく。 地球原人の女の子は、あれしてとか、これしてとかは言わないのだが、彼女が思っている様に周りが動いてしまうのだ。 陰糸の命令ではなく、女の子の思いに支配されていくという事態に、陰糸は驚異を覚える。
 
そして、このままでは神官達が自分を離れ、女の子に取り込まれてしまうという、一種の「 嫉妬(しっと)」を感じた陰糸は、女の子を殺す様に命じている。 それも出来るだけ無惨に殺せ、と強く命じている。
 
ここで神官は、物凄い葛藤(かっとう)を抱えている。


記事ここまで


最終局面に入ったというのを言った。 わたしはワクチンがまさか以前からずっと言われていたゲイツたちの人口削減計画がどうしたの流れの中で本当に実行されるとは思っていなかった。 だからこれはわたしの大きな油断であり怠慢であり傲慢である。 気づいていたからといって何かが変えられるとは思っていないが、しかし気づいていないといのはよろしくない状態だ。

で、今日の121の時点で宇宙全史掲示板のところに、確か左のらんにチラリと、以前は55氏と言ったが、今はメフウじゃなくて目風とかいてマフウという人からの伝達があった。 ややこしい。

彼の漫画の制作がほんの少しは一区切りはついたのだろう。 来年の1月1日に第一話が公開とあった。 だから少しくらいは我々の相手をしてもいいという許可が出たのだろうという言い方をする。

ワクチン関連の情報が伝達される。 アンテナを張っていて敏感な人は、これからの世界をわたる為の沢山ある、選択肢、技法のひとつとして、彼のコトバを確認するべきだ。 これを強く言う。

ワクチンの本当の真実と、その解除や解毒に関連するものだとわたしは勝手にあたりをつけているが、全く違うかもしれない。 今は何も分からない。

わたしは人間の数があまりに減り過ぎると、生き残った人々がそれでも新しい世界において新しい社会を構築する上で、そして何か新しいものを生み出していくうえで困難になると判定している。 だから個人的なスキキライなどは別として、出来る限り人間が生き残る道を模索するべきだ、との立場に立っている。 もちろんわたしには何の力もない。 しかし伝えることは出来る。 だからやる。

今この瞬間、自分が出来ることを見つけて行動としてやらない個体というのは、それこそ何のためにこの世界に生まれてきたのかというのを相当深いところまで疑わなければすまない。

それは以前わたしが言ったモデルとしての「 この世界のエネルギーを搾取する部品としてのみ生まれさせられた存在」 であり、個人的なカルマの解消だとかそういうのは全て偽装であるという状態の人生、それにすら気づいていない人生、それらの系譜、それらの集合魂、という概念であり、更にいえば、人工魂とでも言えるものではないのかというそれ。

集合魂の領域ですら、ユーレーの世界の技術において人工的に製造することが可能だ、とするのなら、そういう魂が山ほどあるのではないのか、この地球は、ということまで疑わないといけないのだ。

そして理解を得ると振動波形が変わる。 気づけば変わる。 その人工の状態から移動する。 思いが全てとはそういう概念解釈だとわたしは勝手に考えている。 当然間違っている。 構わない。

思いが全てというのは、それらの状態を含めての、しかしそれでも思いがすべてだ、という意味だからなのである。 ややこしいですか。


  生き延びよ。 生き抜いてゆけ。 


  われわれがまずそれをやらなければならない。


  ならないのだ。 いいか、わかったか、この野郎。


終了

https://video.fc2.com/content/20211202UnnuTKqz

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 21:52:53



2021・122木曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 ロリコンと神官 】 
 
 
神官にとって地球原人は、形の上では自分の子供を産ませた妻の様な存在だし、エネルギーが無尽蔵に供給される( 神官はそう思ってはいないが、地球の様な)、広大な愛を持つ存在と感じている。
 
そもそも神官は孤独な存在で、彼を理解する者など、地上には殆ど居なかった。 大きな魔法の力と、世界の理(ことわり)を深く読み、使いこなす能力は、普通の人間からすると、畏れ(おそれ)と敬意は払うのだが、親しみなどは持てる訳がなく、ましてや神官を理解して愛を尽くすという人間は、ほぼ皆無だった。
 
それが、この原人は少女なのに、慣れて仕舞えば神官を怖がるという事もなく、その存在の全てを受け入れていた。 そうした原人の愛に接した神官は、生まれて初めて自らの存在価値というものを見出し(みいだし)かけていたのだ。
 
そういう存在は、一般人にはいなくて、神官が原人を求めて日本中を探し回ったのは、エネルギーを持つ者をを求めてはいたのだが、本能的に、愛を探していたと言えるかもしれない。 逆に地球原人の本当の価値を知る者は、矢張り神官しか居なかったという事もあった。 
 
当時においては白痴の様ではあっても、村人達は、鎮守様(ちんじゅさま)の様に、村の守り神として地球原人を祀って(まつって)大事にしていたが、前でも触れているが、現代では原人達は、適応障害者として浮浪者になるか、ニートにでもなるしか生きていく事は出来ない社会環境になっている。( 鎮守 →その土地の守り神)
 
それは、現代人が見た目や上辺(うわべ)だけのステイタスしか目に見えておらず、地球原人の様な素朴な、しかし膨大な愛を持った存在など知る由(よし)もないからだ。( ステイタス→社会的地位、身分)
 
人類は、「 自分」というものに極端に焦点を当てるという事に病的なまでに固執(こしつ)する様になっている。
 
つまり、
 
「 自分は、人から見てどう見えるのか」
「 人は自分の事をどう思っているのか」
「 人と自分は違っているのか」
「 自分はきれいか」
「 自分はカッコいいか」
「 嫌われていないか」
 
そういう思いだけに支配されていると言ってもいいのが、現代人だ。
 
そこからは外に「 愛」を見つける事など先ず不可能な程、固い殻(から)が出来てしまっている。
 
その殻を「 エゴ」と言う。
 
「 20年後世界人口は半分になる」で、色々解説してきたが、エネルギーとは、実は「 愛」なのだ。 それは、我々には様々な形を取る様に見えるのだが、その本質は愛に集約されている。
 
つまり、膨大なエネルギーを無尽蔵に供給する存在というのは、物凄い愛の存在なのだ。
 
人類はイエスの生き様を見て「 愛の救世主」と位置づけているが、( 確かにそうなのだが) その評価は、陰糸達が自分達の都合のいい様に位置付けた評価に過ぎず、本当のイエスの評価は「 宇宙全史」第一巻にある「 イエスの章」から、我々一人一人が汲み(くみ)取るしかない。
 
神官は、自分を易々と受け入れてしまう、その女の子の無尽蔵の愛を知っていた。 それを殺すという事は、自分を殺す事と同じだったのだ。
 
此処で陰始達の有り様が明確になっている。
 
前述しているが、神官にとって陰糸というのは、絶対的な「 神」であり、抗う(あらがう)事の出来ない存在であったのだ。逆らえば自分の存在が消されて仕舞う、という恐怖を感じているし、神官の、全存在とも言うべき潜在意識すらも牛耳られていたのだ。
 
ここで神官は、配下の者達に地球原人の女の子を殺す事を命じている。部下達も、彼女に魅了(みりょう)されていたから、矢張り嫌だった様だが、神官の言う事には逆らえず殺している。
 
それも散々に嬲り(なぶり)ものにしてから、四肢(しし)をナタで切断している。 それでも、何処かに命令を拒否する心が有ったのだろうか、四肢を切断する時は、最初の一撃で絶命する様にしていた。
 
その後、神官は抜け殻の様に成りながらも寿命を全うしている。
 
神官のそのトラウマが、今の55氏に反映し、「 小さな女の子=地球原人」となり、「 やり直せるのなら、その子を幸せにしたい」と思ってしまうのだ。
 
しかし、何処を探しても地球原人の様に無尽蔵のエネルギー( 愛)を持った小さな女の子など見つからない。( 恐らく、その様にされているのだと思われるが)
 
「 やり直したい・幸せにしたい」という強い思いと、「 自らの孤独を埋めてくれる愛が欲しい」、という神官の思いが、55氏をロリコンにしていたのだ。
 
また、小さな女の子でなくても、そこまで大きな愛を持つ女性に会った事もないので、深い部分で「 女性一般に対する怒り」を、潜在的に持ち続けてもいた。
 
しかし、このカルマも、今回神官が自ら明らかにしたので、解消に向かっている。
 
此処では、神官もその配下も、地球原人の女の子も、皆嫌な思いしかしていない。 それを陰糸が求めていた。 阿鼻叫喚(あびきょうかん)の地獄…そういう事を陰糸はずっとやっている訳だ。
 
それが2012年に全て、エネルギーは利子を付けて返したから「 ハイおしまい」というのは、あまりにも納得がいかないので、55氏は此処で再度確認している。 私=虚空蔵55氏


記事ここまで


わたしはカクブンキという男をあまり信用していない。 しかしこの男の界隈から武漢ワクチンに関連する対抗物質の話が出た時に、その名称に何か感じ入るものがあった。 確かその名前は アルテミシア だったとか言った。

ヨモギか何かから抽出される昔から漢方で使われている物質らしい。 詳細は知らない。 わたしも初めて聞いたコトバだからだ。 だがこのアルテミシアという言葉。 これは今の宇宙全史のワークの中心けん引役らしい、アルテミスという名称で我々が認識している、ギリシアの神という概念に関連しているのか、とも思った。

と此処まで書いてはみたが、アルテミシアが本当の名称だったか、ギリシアの芸術の神がアルテミスだったのか適当な記憶で書いている。 間違っていたらスイマセンと今から謝っておく。

55氏が、いや、今はマフウ氏が進めているマンガ、これに関連するものたちとしてギリシア神のアルテミスという存在が出てくる。 と書いたけど、よく考えたらこれ、ミューズ神だったね。

という事でアルテミスの話はなし。 しかし冒頭を稼ぐことが出来たのでこれはこれでよし。

今のオミクロン株に関連する動きが錯そうしている。 最初南アフリカから出された「 症状は軽度」 という情報発信は、南アフリカ政府の意向を受けて「 観光などで国家収入を得ている南アフリカを渡航禁止にさせない措置」 の為にウソをついたのではないかという疑惑が122ぐらいに出ていた。

南アフリカの感染者数はねずみ算式に増えている。 これはオミクロンだから当然として、問題は重症者と致死率だ。 これが何気に上がってきているのではないかという見方がある。 だから経過観察を冷静にやるしかない。 なので岸田政権は基本鎖国のようなものを121に発令した。

特段の事情に関連するシステムも、外からの日本人帰国者の帰国に関しては緩めて見せたが、本当の外国人たちがこれを悪用して入国することは事実上禁止の方向で動いている。 これは様子見なのかそれともある程度の本当の真実を掴んでいるのか。 そのあたりは現時点わたしには分からない。

色々な思惑が動いているのは間違いない。 だがその中に「 どうあってもワクチンを摂取させる」 という思惑が隠されているのはあけすけに見える。 そしてそこからワクチンパスポートとベーシックインカムにつなげていく人類統制への動きが。

だからわたしの見え方からしたら、この二つを兎に角は隠したいので、中国におけるホースイさんとやらの女子テニスプレイヤー失踪の問題とか、オミクロン株だとか、色々が順序よく出されているという風にしか見えていない。

当然その中にウイグルの民族浄化を今の習近平政権が実際に命令した証拠の暴露だとか、中国が外国人を、この場合は台湾人を、無実の罪をきせて2016年から19年の3年間で分かっているだけで600名以上も、中国に拉致誘拐した、だとか。 そういうのも全てはこの人類統制管理システムの敷設の完成までに、人類にこれを気づかせないためのスピン、視線そらし、にしか見えていない。

前述の二つが終わったらその次はマイクロチップの埋め込みだ。 しかしこれはワクチン接種によって事実上達成されているのだろう。 だからその次に何がくるか。 外からのリモート信号の入力によって該当の人間の遺伝子を自由に組み替えて「 キメラを造る」 社会実験を開始するのだろう。

そういうことが我々が気づかないばかりに勝手に進められてきた。 われわれにも相当の責任がある。 しかしここで諦めずに抵抗すれば、おかしいと言えば、行動すれば、今の流れは変えられる。 その余地がまだある。 地底政府やら悪魔教の連中はどう見ても一枚岩ではないからだ。


  生き抜く気が本当にあるのならたたかえ


終了

https://video.fc2.com/content/20211203tZCnLP4H

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/22 (Tue) 21:51:15



2021・123金曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


それが2012年に全て、エネルギーは利子を付けて返したから「 ハイおしまい」というのは、あまりにも納得がいかないので、55氏は此処で再度確認している。 私=虚空蔵55氏
 
 
ここから、原文ママ
 
 
●=月読の大神
○=私
 
 
●「 表面上のエネルギーは確かに返したね」
 「 ただ本当の想念の世界の負荷というのは、返しきれるものじゃないからね」
 
○ でもこの間うかがった時は、もう全部きれいサッパリ返して、おまけも付けて返したとおっしゃったじゃないですか
 
●「 現実世界でのそれは返した、でも想念の世界の本当の意味での償いはこれから始まる」
 
○ そうでしょうね、全然納得出来なかったんですよね… そんなの返せるんかい?と思って
 
●「 あなたのそれは思う通り」
 「 これから返すのよ」
 「 ほんとの意味でね」
 
○ でも大変じゃないですか、その女は
 
●「 大変だね」
 
○ 普通の人間になってこれから返すっていうのは、もう返し切れないですよ、絶対
 
●「 返し切れないね」
 
○ どうなるんですか?
 
●「 返し切るまで、何代も何代も何代もずーっと、生まれ変わってその負荷、重荷を返し続ける」
 
○ それもまた大変ですね
 
●「 未来永劫に近い位」
 
○ それでもそっちを選んだんだ…生きることっていうか存在する事を
 
●「 居続けることを選んだ」
 「 存在することを選んだ」
 
○ その人はでももう二十年後の地球には残れないですよね? そういうことをやんなきゃいけない人は…それでも残れるんですか
 
●「 生きたい思いがあれば」
 
○ そのユートピアになる地球にもそういう人はいるんですね
 
●「 そうね」
 
○ もうずーっと未来永劫苦しむ人も残るんですね
 
●「 まぁ、苦しみ続けてそれを返すことでも生きるってことを選ぶ人もいる」
 
○そういう人は何か別の世界へ行った方が良いと思うんですが…
 
●「 それは本人のあれだね」
 「 そこで本人が挫けてしまうというか、「 もう無理」と思ったら、そこで消えるしかないだろうよ」
 
○ 消えるっていうか別の世界に行くしかない?
 
●「 そう、で、その別の世界に行くということがその本人の中の気持ちの、ま、バランス…「 どうなのかな」ってとこなんだよ」
 
○ うーん、悪いといえば悪いんですが、でも…
 
●「 自業自得といえば自業自得だね」
 
 
原文ここまで
 
 
( 個人的な意識、自我=エゴというものは中々消えない。その宇宙を弾き飛ばされる、又は自ら出て行くにせよ、結局は何処か次元の低い世界にぽっこりと現れる事になる。ところが、その次元の低い世界にまで移動する自分は、それは許されのだろうか、いいのだろうか、といった迷いというか、諦め「あきらめ」の思いが大きければ、そのエゴ、つまり、その魂は消えていってしまう。)


記事ここまで


この世界は想いが全てだ。 この世界というのは一応オーム宇宙限定ということにしているが、このオーム宇宙を包含している大宇宙、そして恐らくそれらがねじった数珠のようにでもなって全体を構成している 螺子輪宝宇宙 という構造においてもおおかたはそれなのだろうとわたしは現時点そう決めている。

これらの理解を超えたサイズだとか質量だとか数値だとかは、人間がその様に規定しなければ認識できないからそのような形になっているのであり、本来そうしたものは、基準尺度とでもいえるものはない。 そうとまで考える。 しかしその後でどうやって展開していけばいいのかが分からないが。

そしてオーム宇宙における説明だったと思う。 最遠の端が実は自分なるものを、観測地点を任意に定めた時に、そのすぐ後ろが最遠なる座標だ、という風な伝達があった。 これらは未だに理解できていないが、わたしの記憶も全くいい加減だが、構造的にはクラインのツボだとかメビウスの輪的なものを考えればいいのだろうか、とそういう風にコトバを造ってそれ以上は思考展開していない。

何をやっても間違える。 しかし本当に何も知らない分からないものを、想像の仮定の仮定でずっと演算し続けるのは、それは本当に時間の無駄だからやらない。 数学的な頭の人が誰かやってくださいというだけだ。

だから物質が固定されていない世界領域がスタンダードなのだと理解した時に、それらはどうしても立体映像的な座標として表現されているのだろうから、そしたら虚数的な考え方も、実体を映した鏡の内奥の映像とでも言える概念で勝手に翻訳することができる。

最近のわたしはそういうデッチ上げを粗っぽく作って、それ以上それらの分野には踏み込まない。 時間の無駄だから。 ましてやそれらの自説の発表の流れの中で 教導するわたし とでも言えるものが出てくるともういけない。 それはエゴの海の中で溺死する寸前の自分に気づかないままに、脳内での素晴らし映像に酔いしれながら、今まさに窒息死せんといわんばかりの状態、それに気づいていない状態そのもだからだ。

陰始なる勢力をあなたは、特定の個人として捉える。 それが人間の、既存の人間の限界なのだろうとわたしは見る。 わたしはそういうのも心の中に持ってはいる。 しかしこれらの記述の多くは流動性としてどちらに向かって流れているのか、その量と、その保有する力、トルクともいうだろうし、エネルギーレベルともいうだろうが、一旦はそういう風に還元して、戻して、翻訳して、全体を見る風にこころがけている。

人智を超えた動きが恐らく本当の事実というか、リアルな描写になっているからだ。 そういう事をカスタネダは、最後の著作なのかどうかは知らないが、色々言っていた。 あの私小説なのかフィクションなのか最後のあたりは全く分からないドンファンシリーズのそれだ。

地球はこの流動性の宇宙において、勝手に静止座標として設定されてしまった。 だからそこからエネルギーがとり放題だった。 穴をあけて導水板を設定しておけば自動的に抜けた。 だがもう地球はそこにはいない。

彼は動き出した。 そしてもう二度と止まらない。 われわれ人類の多くはまだ止まったままだ。 だからわたしはこれを言う。 強くいう。 伝える。


  死に物狂いになって地球を追いかけろ


終了

https://video.fc2.com/content/20211204NSnhTvET

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/21 (Mon) 22:01:24



2021・124土曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 月読の大神の時代 】
 
 
どうも最近、月読の大神の様子がおかしい、というか、何やら軽口を連発されるというか…ちょっと自由な感じになられて来ているので、55氏は理由を伺って(うかがって)いる。
 
そうすると、これまでは( 反転するまでは)、陰始系の時代というか、そういう勢力の担当であった様で、それが2013年の暮れからは、月読の大神の担当になったという事の様だった。
 
ただ陰始を地球に持ってきたUMUはJUMUの反勢力なのか、というとそうでもない様で、月読の大神は矢張り宇宙神であり、陰陽の世界である、この宇宙の担当ではあるのだが、その陰陽のバランスがあまりにも崩れていた為、それを取り戻す為にちょっと組みして頂いている、という事の様だった。
 
55氏が「 20年後世界人口は半分になる」を執筆していて、ずっと気になっていた事があり、最後に伺っていた事がある。
 
それは、今回の書籍では殆ど(ほとんど)触れてはいないが、人類が経験した、もっとも忌まわしい、絶望的な状況を経験した「 恐竜人間との共生」という歴史と、これまで明かして来た、地球史上全般に渡る陰始の支配という有り様は、あまりにもバランスを欠いたシチュエーションだった、というそれだ。
 
バランスを欠いたというのは、陰始のアドバンテージが大き過ぎて、人類が対抗する術が無かったという事がある。
 
 
「 20年後世界人口は半分になる」では、スペースが足らず割愛されているが、55氏と魔女達との関係性というものがあった。
 
魔導師のカルマの中に「 魔女を使役し過ぎた」というものがあり、今回そのカルマも55氏が色々解消しているのだが( これはもう殆ど終わっている)、魔女というのは非常に頑固なのだ。
 
ピュアな面も持っているのだが、「 自分が自分が」という部分は、凄く頑固に保持している。( だからこそ魔女なのだが)本来、ピュアだから可愛い面も有るのだが、その「 自分が」という部分が自らを損ない、人をも損なってしまっている。そこに気付けば、もっと自由になれるのだが、ちょっと難しい様だ。
 
陰始も、程度は違うが同様な感じで、彼女の負の思いには物凄くピュアな訳だ。 そのせいで何億年も地球が、人類が、自然が、多くの動植物が、全ての生命が損なわれ傷ついてきた。 その罪は大きく、償わなければ(つぐなわなければ)成らないのだろうが、それでもそこまでバランスを欠く様な有り様を許可しなければ、此処まで大きな負債を陰始は抱え込む事はなかったとも言えるのではないか。
 
人類がどれ程苦しみ、悲しんだか、紙幅(しふく)が足りないが、地球に関わる存在全てが、大きな悲しみの中に沈んでいる。
 
仏陀(ブッダ)慈悲は「 悲しみを慈しむ(いつくしむ)」と書く。仏教の慈悲だけが、その悲しみを癒して(いやして)下さるとは言わないが、理解しているのだ。
 
仏陀は、この陰始の有り様を分かっていて、尚(なお)何とかしようと地上に降りて来ておられる。 それでも仏陀が地上を離れるや否や、陰始の包囲網は、即座に跡形もなく仏陀の痕跡を消し去っている。( 仏教という教えの中に、逆に陰始に絡め「からめ」取られるシステムを組み込んでしまっている。例・僧正、大僧正などの位階など)
 
魔女達は、陰始に比べれば小さなインパクトだが、それでもその独特の力で人を支配し、苦しめている。 魔女に言わせれば「 引っかかる男が悪い。」という事だが、確かにその通りだ。
 
しかし、陰始のカラクリでは、「 引っかかる方が悪い」という事は言えない。 それ程バランスを欠いた共存だった。( あまりにも一方的にやられ、対抗策すらない、という有り様)
 
例えて言うならば、共存と言うよりは、地球と人類は、生け簀(いけす)の中の生贄(いけにえ)という感じだろうか。 どう足掻いて(あがいて)も逃れる術のない中で飼育され、弄ばれ(もてあそばれ)、
食べられていただけなのだ。
 
地球や人類の悲しみも、陰始や魔女達の悲しみも、全て引き受け様とされているのが五井先生であり、仏陀だ。
 
「 宇宙全史」第一巻、そして「 20年後世界人口は半分になる」を通じて、55氏に言える事は、矢張り、少し行き過ぎが有ったのではないか、という思いだ。
 
JUMUやUMU、或い(あるい)は、銀河団や反銀河団と、色々その責任の在処(ありか)は云々(うんぬん)出来るのだが、どうもその背後には最終的な責任者というか、この宇宙のトップが絡んで(からんで)いる様な気がしてならない。 55氏はその思いを強くしている。
 
このオーム宇宙のトップは天之御中主之大神(あめのみなかぬしのおおかみ)だが、その存在が宇宙全史のワークでは殆ど(ほとんど)出て来られてない。 この方の素性を調べようとすると、大体はぐらかされてしまう。
 
55氏が色々と伺う(うかがう)限り、「 やんちゃ坊主」「 イケイケの性格」という様な感じで、良く言えば「 ポジティブ」悪く言うと「 雑」とでも言うのだろうが…中々好奇心の旺盛(おうせい)な方の様で、実験場だから色々とやってみたい、というのは確かにあったかもしれない。
 
再度確認しておくのだが、地球はオーム宇宙の最終実験場として造られている。 だから、此処では太陽系をシールドして、「 何でもアリ」の実験が許されてはいるのだが、それでもあまりにもやり過ぎて、宇宙全体のバランスを崩してしまう様な有り様は、矢張り修正をかけなければ、恐らく大事(おおごと)になってしまう、という事があったのだろう。
 
だからこそ、裏の存在である月読の大神がメインに立って、アンドロメダ( これまで全く、その本当の正体を人類史上に出していない。)や、遊撃手が出てきたのだ。( 総掛かりで、異常事態の解決に立ち向かった、という言い方になる。)
 
55氏が、この宇宙全史の仕事をしていて、一番思った事は、「 何とつまらない世界だろう」、という事であり、「 何と哀しい世界だろう」、という事だった。
 
しかし、それも恐らくではあるが、必要な事だったのかもしれない。
 
 
    【 私の覚醒2 】
 
 
宇宙全史というワークは、未だ道半ばだが、それでもやっと地球が、世界が反転して分かって来た事がある。
 
それは、月読の大神の加護により、地上において( 唯一とは言わないが)陰始達の結界から逃れられていた数少ないワークだったのではないか、という事だ。
 
55氏が、「 20年後世界人口は半分になる」を書いていく内に、その事実の希有(けう)さというか、非常に奇跡的な状況が、例え小さくても温存されていた、様に感じている。
 
55氏は会社を経営しているので、余計なものを買わない限りお金に困るという事はなく、信者さんを集めて金銭を巻き上げるという様な事をしなくてもいいのだし、地位や名声には、そもそもあまり関心がない人間だ。 まんだらけという会社は、何処とも関係性を持たないでも、充分営業していけるし、独立した業態だ、という事も1つある。
 
また、55氏の有り様がとてもややこしくて、最近割とハッキリしてきてはいるが、それもまだこの先どうなるか明確ではない。その55氏の有り様を改めて箇条書きにする。
 
 
1・55氏の魂のベースは、この宇宙を越えた所に生息する遊撃手という存在。
 
2・遊撃手は、そのままでは地上に降りる事が出来ない程自由性を持つエネルギー体なので、そこに一定の重しをかけて出している。
 
3・その重しが今回は「 魔導師」のカルマの解消という課題である。
 
4・しかし、魔導師のカルマのブロックは大きく、通常では遊撃手といえど、その解消はほぼ不可能である。
 
5・そこで仏陀の慈悲により、五井先生がフォローに入られた。
 
6・五井先生のフォローにより、今度は植芝先生が55氏の肉体面のフォローに入られる。
 
7・宇宙全史のワーク全般を通じて、他にも多くの宇宙人や神霊が関わっておられるが、ベースに虚空蔵菩薩のエネルギーが入っている。
 
8・虚空蔵菩薩のエネルギーは、白蔵という眷属(けんぞく)によりもたらされている。
 
 
以上が、これまで55氏に関して判明して来た事を纏めた(まとめた)ものになる。
 
しかし、本当にまだまだその正体は掴め(つかめ)ず、まだこれからも、その時期が来ると色々明かされていく様になっている感じだ。


記事ここまで


2012年の冬至が陰始勢力らに対しての降伏勧告の最終期限であり、この時に白旗を振ってやってきたのが日本の陰糸だけだったというのが過去に語られていた。 わたしはエルランテイだとかエホバだとかも明確に奪い盗るものたち、つまり陰始勢力だったのだから彼らのこれからはどうなるのだろう、彼らの眷属として、子分として、この人間世界に彼ら関連の宗教を支えている信者として受肉している彼らはどうなるのだろうか。

やっぱり自分が何故そうなるのかもわからないままに急死したりするのだろうか。 などとも考える。 勿論それらのことが分るわけもない。 勝手に想像するだけ時間の無駄なので、そういう事は最近全く考えていない。

だが全ての宗教が陰始勢力によって造られたものなのだから、これから地上から、人間世界から宗教が消えるのは必然だ。 これがなければ生きていけないという人はどうなるのか。 分からない。 ただ趣味娯楽の観点での、その程度のものとしては残るのかもしれないなあ、とこれは思う。

2012年の冬至に日本の陰糸が白旗を上げた。 だからその日を境にして以降、彼女が日本に張っていた結界とでも言えるものが弱くなったのだろう。 2013年の、恐らく旧暦の正月以降の動きだと判定するのだが、日本に三種の神器が戻った。

草なぎの剣が紛失したままだった。 熱田神宮に収められていたものはただのレプリカ。 わたしはこれらの三種の神器が皇族の宝物殿とでも言えるものの中にあるのかなあと考えているが詳細は知らない。 とりあえず熱田神宮の中の剣、この複製品の剣に、なんだろう、精神の様なものを再び入れるような条件が整ったので、陰糸の結界がなくなったので、これに魂が入れられて、熱田神宮の草なぎの剣は本物になった。

確かそういう情報伝達だった。 そして時系列的に言ったら、確かに2013年ころから日本の中の、特に安全保障に関連するような、そして自衛隊という組織体に対しての見方というか、そういうものが少しずつ変わってきた。 それは言える。

ただしその変化は本当に少しずつであるので、今の状態は2013年のあの時と大差ない。 だからそれらが大きく飛び跳ねるような事例が起きるのだとするのなら、それは恐らく憲法改正という形における表現だろう、とわたしは考えている。 ま、憲法改正しなくても自主防衛の枠内においての行動の大改変、これだけでも目的は達成されるだろうが。

翻って日本から相当の何もかもを奪ってきた勢力が、それらを手放さざるを得ない流れに入ったのだなあというのは言える。 そう見える。 勿論中韓だ。 ロシアなどもあるだろう。 米国の中の地底政府の側はなかなかはぎ取れない。 しかしこれは、日本の経済壊滅、それは世界の経済壊滅だが、それに連動して引きはがす事になるだろう。

そして陥没が開始されたら、何もかもがめりめりと引きはがされていく。 われわれはエゴの下に隠されていた真我に近づくかの体験を得る。 この世界は体験を重んじるからだ。 と、勝手に言うが。


  わたしたちの今は、全てが恩恵で出来ている  それを決して忘れないことだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20211205xzKwaWBy

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/21 (Mon) 21:59:29



2021・125日曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 私の覚醒2 】
 
 
虚空蔵55氏が抱える、魔導師のカルマの怖い所は( 今は大分薄くはなったのだが)、魔導師が55師の守護神という立場でありながら、55師の覚醒の邪魔をする時がある、という事だ。
 
そういう障壁( ブロック)を次々とクリアしていかないと、前が見えてこない、という事が続いている。
 
( 自分たち集合魂のカルマの解消を、55氏の覚醒という形でクリアする、という方法を良しとしないグループ、そういう考え方の魂が集合魂の中に居て、55氏の修行を妨害する、という事が過去多々あった。55氏が覚醒を果たしてしまえば、自分の持っている負債とでも言えるカルマがなくなるのに、それでも、自分たちの進める解消方法が正しいのだ、と、頑固になっている存在が居た、という事です。)
 
前述した様に、魔導師達は、基本的にピュアはピュアなのだが、おバカと言ってしまえばおバカでもあった。( ピュア →純粋)
 
それ等を( 自分達のカルマ、過去の行状など)を全て洗いざらい55氏に明かしてしまえば、そのカルマの解消も見えて来るのだが、それが中々出来なかったという事があった。( 兎に角頑固)
 
しかし、五井先生の世界平和の祈りを、魔導師達が唱和(しょうわ)する様になってからは、次第にその頑な(かたくな)な殻(から)がほぐれて来て、今ではサタンとは異なり、ほぼ全員がこの地球に残れる可能性が見えて来ている。( 魔導師という存在の全て、ではなく、あくまで55氏が担当する、受け持っている「 魔導師の集合魂」という意味だ。)
 
我々は、実際にその場に( 魔導師達が世界平和の祈りを唱和している所)立ち会っていないので、中々実感が湧(わ)かないかも知れないが、本当に五井先生の世界平和の祈りは、超強力な効能があるのだ。
 
だからこそ我々全てに使ってもらう様、55氏は自らの活動を通じてこれを伝えている。
 
55氏は若い頃から、色んな精神世界の修行の様なものを、自分自身でもやっていたし、あちこち道場破り…ではないのだが、訪問しては、「 ああ、これはダメだなあ」、と、見限ったりして来ている。
 
その境界線は、「 一定レベルの覚醒を得ているかどうか」という所にあった。 どんなに不思議な力を見せられても、高度な覚醒を得ていない教祖達は、何処かに何か雑なものを感じさせる。
 
或いは(あるいは)純朴さと言うか、浮き世離れした感覚がそこにはない、とも言えるのだ。
 
言って仕舞えば、そういう教祖達は皆、商売人だった。ビジネスも崇高(すうこう)な仕事ではあるのだが、そこには先ず、「 人のため」が有るのか、「 自分のため」があるのか、という違いがある。
 
そこを中々見抜く事が出来ないのは、我々、自分自身が、商売人に成り果てていないかどうか、という事がある様だ。
 
未だ覚醒していない55氏と我々の違いは殆どない。唯一違う所が有るとしたら、55氏の視線が「 深淵(しんえん)」にあり、我々の視線が「 自分に」ある、という所だろうか。
 
55氏が社内のミーティングで、いつか「 半径50cmの人生」という話をした事がある。 多くの人々は、目は見えているのだが、自分の半径50cmの中でしか生きていない、という内容だった。
 
実際、殆ど(ほとんど)の人類が、その範囲の中だけで生きているのが現実だ。 それを少しずつでも拡大していく事が器を大きくしてゆき、最終的には覚醒に至る(いたる)道でもあるのだ。
 

   【 あとがき 】
 
 
最後にお断りしておかなければならないのは、「 20年後世界人口は半分になる」は、何か上の存在が「 こうであるぞよ」という感じで、お告げの様に降りて来たものではなく、55氏の探求がなければ、何も教えて頂けないという原則がある。
 
その為、この「 20年後世界人口は半分になる」は、「 探求」→ 「 その答え」、「 探求」→ 「 その答え」という成り立ちで出来上がっているので、重複した部分や、まどろっこしい所が多々ある。 出来る限り校正はする様だが、如何(いかん)せん時間が限られていたので、不十分だというのは否めない様だ。
 
それでも、人類史上初めて、此処まで陰始達の存在を明らかにし、人類をその拘束(こうそく)から解き放とうとした書物だ、という自負が55氏にはある。( とは言え、月読の大神を筆頭とするこの宇宙のカラクリに、体よく「ていよく」組み込まれていたとも感じている。)
 
多くの方達にとっては難しい内容だろうし、ある方にとっては覚醒の切っ掛けとなるかも知れない。
 
話は少し飛ぶが、これから書かれる予定の「 宇宙全史」第二巻では、9個の実験星の物語がある。
 
その中の一つの星で、最後の最後の最後に、敵対するお互いが、「 このボタンを押せば、その星も含めて、自分達も相手も滅びてしまう。」、という状況の中で、誰も滅びる事など望んでいなかったに
も関わらず、双方共に押さざるを得ない状況に追い込まれてしまったのは、本当の最後の最後まで諦め(あきらめ)なかったか、何処かで諦めてしまった事があったのではないか、という、矢張りギリギリの攻防が、その選択が求められていた。
 
地球は、その選択の最終決定を下している。
 
人類は果たしてどういう選択を、これからの20年で見出していくのだろうか。 何れ(いずれ)にせよ、最後の最後まで諦めないという選択肢は、常に存在しているという事を思い出して欲しい。
 
55氏はもうすぐ、この地上の縛りから解放される予定になっている。先に肉体的な覚醒があり、その後あまり時間を置かずに全体的な覚醒がある、という話だった。
 
その時遊撃手を選択するのか、五井先生を選択するのか、あるいは魔導師を選択するかは、55氏の自由だが、何れにせよ、この地上にはあまり興味が無くなってゆく様だ。 その前に出来れば「 宇宙全史」第二巻だけは完成しておきたい、と55氏は思ってるのだが…
 
 
「 20年後世界人口は半分になる」、の初版本を手にした方は、これからの20年間を、地球と共に生き抜けるか、それとも他の宇宙、世界へディセンションしていくか、という分かれ目に立っている人々を導いていくという使命を持った方になる。
 
よくよく中身を読んで、少しでも理解したなら、世界に向けて、祈りという形を発信して頂きたい。 55氏はその様に願っている。それは、菩薩(ぼさつ)の行為でもあるが、それがそのまま貴方自身を救っていく祈りにもなっているのだ。
 
 
  『 五井先生の世界平和の祈りです 』
 
 
世界人類が平和でありますように
 
日本が平和でありますように
 
私たちの天命が完うされますように
 
守護霊様、守護神様、五井先生、有り難うございます。
 
 
( ふりがな) 
 
せかいじんるいが、へいわでありますように
 
にっぽんが、へいわでありますように
 
わたしたちのてんめいが、まっとうされますように
 
しゅごれいさま、しゅごじんさま、ごいせんせい、
ありがとうございます。
 
 
( わたし達、を、わたくし達と読んでも良い。)
 
 
 
僅か(わずか)4行のシンプルな文言(もんごん)だが、この世界平和の祈りに関しての詳しい解説は此処ではしない。 勉強したい方はウェブのBBSを参照して下さい。


記事ここまで


地域核戦争が起きる。 その可能性が高まっている。 それは人間以外の生命体を絶滅させないレベルの放射線、放射能までは地球という惑星は許容する、という前提のもとにおける言葉だ。

地球の内核や外核というものは、放射性物質という鉱物がたくさん混在している。 地熱というのは大きくは内核の中の放射性物質の核分裂によって発生する。 だから地球という惑星からしたらウランなどの動きは、鉱物生命における活動、生きている営みの表現だから、そもそも最初から忌避していない。 人間だけがこれを忌避している。 あ、ほかの生命体もか。

年明け早々、五輪期間中にロシアがウクライナに侵攻する。 その可能性が高くなった。 そしたらそこで核兵器が使われる可能性がある。 だが米国のそれは使われない。 NATO軍におけるフランスとイギリスが独自にそれらの核兵器を使う根性を、覚悟を、これを持っているかだ。

核兵器の発射ボタンであるフットボール。 これを自称バイデン大統領は今でもどうやら本当にもっていない。 これらの情報が事実なら米軍が管理する核兵器の発射はない。 そして英仏が自分の持っている核兵器を使う、つまり自分の責任のもとにロシアに核攻撃をする。 これは考えにくい。

だからロシアだけが使う可能性がある。 そしてこのロシアのウクライナ侵攻に合わせて、中国が台湾に帰属する小さな無人島を電撃侵攻、実効支配する可能性がある。 彼らは自分で押し出した中立停戦宣言を自ら破ることも平気でやる。 それはロシアもだ。

台湾はそうなると、自国に隠し持っていた核兵器を使う。 その可能性がある。 しかしさすがに最初からそれをやるとは思えないが、でも使うかもしれない。 どこに使うのか。 もちろん三峡ダムであり、もちろん核施設だ。

三峡ダムが今崩壊したら、恐らく上海までの流域は人間が住めなくなる。 そして核施設が、原発が破壊されたらこれも説明するまでもない。 そして今のタイミングで台山原発がやっぱり深刻な事故が進行中であるとバラされた。 1128にフランスの関係者がこれを暴露した。

だから台山原発が破壊されたら、あそこには相当の燃料棒がつまっている。 160キロしか離れていない香港、そして深センなどは「 人間が住めなくなっていく」 だろう。

我々は中国がこれから人間の住めない世界になっていって、内部の中国人たちが活路を求めて船外機一つの小舟のようなものに乗って海に逃げるというのを知っている。 それらが起こされる条件はなにか。 放射能とウィルスと三峡ダムの破壊、そういうものが一斉におきたらどうなるか。 これを想定してみてほしい。

何が起きてもおかしくない世界に本当に入った。 その中で我々はしかし生き抜いていかなければならない。 次の人類にあたらしい地球を渡さなければならない。 それを真っ先にやるのが我々だ。 われわれ、わたしたち日本人なのである。


  決意と覚悟と決然たる思いと行動をもて


終了

https://video.fc2.com/content/2021120663KtUsXc

Re: 月光の恩恵 激変たる地球 - 開明の星

2022/03/21 (Mon) 21:57:38



2021・126月曜


ここから記事 2034年頃までの地球の進行


【 あとがき 】
 
 
考えてもみて欲しい…20年後の地球の姿だ。特に、旅の好きな方はイメージしてみて欲しい。
 
ふらりと旅に出て、日本中をあちこち巡っても、豊かな自然は何処にでも木の実や果物を用意してくれていて、食料の心配をする事もなく、人々から冷たい所業を受ける事もなく、悪意ある攻撃を受ける事もなく、気軽に好きな所で野宿し、寝起き出来、明日行く所は常に未知の場所で、湖や川にはコンクリートの護岸(ごがん)が無く、その形は日々移り変わり、水たまりや川辺にはカエルやゲンゴロウ、メダカや泥鰌(どじょう)、鼈(すっぽん)といった日本古来の生体が豊かに戯れ(たわむれ)泳いでいる。
 
しゃがんで、それを見ているだけで時を忘れ、気がつくと空が真っ赤に染まっていて、日が暮れて遠くの森に入ると、フクロウらが出迎えてくれ、妖怪達が世界の不思議を教えてくれる。
 
雨が降れば雨を楽しみ、嵐の夜には世界の壮大さと己(おのれ)の小ささを再確認し、レンゲ畑を過ぎて、風が吹いて来れば、夏が近い事に気が付くのだ。 遙か彼方(はるかかなた)の山並みを越えると、細々と独自の芸術や科学、生活を育んだ(はぐくんだ)様々なコミニュティが待っていて、見た事も聞いた事もない様な、小さな、しかし高度に発達した文化を見せてくれる。
 
そこが気に入れば、そこに定住するも良し、また新たなる世界を求めて、あの山の向こうにまで足を延ばすも良し、なのだ。
 
55氏には、宇宙全史のワークが始まるまで、一つの夢の様なものがあった。 それは、小さな町を造る事で、何処か山間の川がある地域で、そこで完結する様な「 場」を造ってみたいと考えていた。
 
その町はお店も有れば、鍛冶屋(かじや)の様な小規模の工場も有れば、将棋の寄合所(よりあいじょ)の様な遊技場、銭湯の様な温泉も有れば、飲み屋も食堂も有る。
 
本当に小さな町だが、それぞれの家は、山を大きく造成する事なく、山の形状に合わせて建てられ、立体的に重なっており、木造の歪んで折り重なったビル群の様になっている。
 
一種の密集住宅だが、それでも庭が好きな人の家には小さな庭があり、道は基本石畳で、それぞれの家はみんな階段や細い路地、曲がりくねった回廊(かいろう)で繋がって(つながって)おり、何処へでも行き来が気軽に出来る様になっている。
 
又、町の中央には小さな池があり、その周囲には広葉樹や竹が生い茂り(しげり)、上流の川から滝が落ち込んでいて、池の水は深く透明で、深みを泳ぐ魚たちもハッキリと見え、飲み水にも出来るくらいで、町全体がその池を囲んで造られている。
 
夏の暑い時は、その池で子供達が泳いだり水遊びをし、冬は道路でそり遊びをしている。 四季ごとに祭りがあり、その時は他の村からも大勢の人が詰めかけ、静かだった町が、その時は大層(たいそう)賑わって(にぎわって)いる。
 
皆それぞれ生活を持っていて、いつも一生懸命いい仕事をする為に、毎日努力、工夫をしているが、それがその人の大好きな仕事、やりたい事なので、自然と良い仕事にもなり、村人にも喜ばれる出来になっている。 みんな好きな時に働き、好きな時に遊び、酒を飲み、歓談し、眠る。
 
夢の様な町で、道路も回廊も階段も水路も、迷路の様になっていて、小さな町だが、一日中回っても飽きる事のない景色が楽しめる。
 
そういう町を造ってみたいと思った事も55氏には有った様だが、町自体、建物や環境だけなら造れるが、そこに住む人が居ないだろう、という事で「 夢」で終わっていた。
 
今、日本中あちこちにオランダ街とかドイツ村、遊園地の中にも魔法の町とか、何とか海外の建物を持ち込んでいるが、日本独自の趣(おもむき)を持った町は何処にも造られていないし、既に(すでに)存在もしていない。
 
精々(せいぜい)日本庭園とか神社建築とか、そういうものが日本的と思われているが、本当に日本的なものは、水木しげるに代表される「 シュール・ジャパン」とでもいう日本の風土に根付いた、島国独特の土着の文化があるのだ。
 
また、海外の街を日本に持ち込んでも、そこに住む人が居る訳ではなく、ただ毎日従業員が客待ちをしているだけでしかない。
 
「 そこに住む人」というのは、自分の仕事が大好きで、日々の生活を楽しみ、何の悩みもなく、世界の不思議と自らの可能性の探求を楽しんでいる人達で、彼らがそこから又、町や村を進化させていくのだ。
 
そういう人、というのが居ないから、これまで55氏は、自分の夢は実現しないだろうなぁ、と諦めていたが、20年後の世界にはおそらく、55氏が想像していたコミニュティも出来てくるのではないか…
 
と、彼はそう思っている。
 

ここまで 
 
五井先生は、仏陀(ブッダ)の集合魂ではあるが、そこからかなりはみ出た部分があり、破天荒(はてんこう)、アウトローといった感じのものが内包されている。

55氏は、時期が来た時に「 魔導師」の集合魂により形作られたが、その時造られた人間のエゴ( 人格)が五井先生に傾いてしまい、魔導師と五井先生が次第に入り混じっていった。
 
2014年12月時点での55氏は、魔導師2、五井先生5、遊撃手3くらいの比率になっている。
 
この割合は刻々と変化しており、最終的にこの世界の改革を見届けたら、遊撃手は完全覚醒して深淵に消えてゆく。
 
 
今までの地球での進化実験の大きな流れ。
 
 
1・地球を創造し、そこで今回64回目に開いたオーム宇宙の総まとめ総決算を行う事が決定される。( これ以前に8つの実験星での進化実験は終了している。地球は最後の9番目の新規創造惑星。)
 
2・そこに、オーム宇宙における進化の行き詰まりになった魂達が集められる。一般の感覚で言うなら宇宙人。これらの宇宙人達は、オーム宇宙における、進化の落第者が中心となっている。( 通称ゴミとも言われる。8つの実験星での試験をクリア出来なくてディセンション=次元降下してきた者なども含まれる。)
 
3・地球自身の意志としては( 星には意識が入っており、それ自体が生命体としての存在)自分が企画した「 地球原人」という素直な特性の魂と肉体からこれらの進化実験を進めてゆきたかったが、外から入ってきた様々な宇宙人達、それらいくつかの集団が勝手にこの地球での進化実験を乗っ取ってしまう。( 私物化、私益化する。)
 
4・その一部の宇宙人達の思惑の為に、地球での進化は地球自身が思う方向性とは全く違う流れにもってゆかれ、そこでは人間を含めるあらゆる生命が、この一部宇宙人集団達のおもちゃにされていた。( 気付こうとしない人類にも又大きな責任がある。)
 
5・この歪んだ流れを修正する為に、ソロモンやツタンカーメンという存在を造って、それを試みようとしたが失敗する。
 
6・これら事態を重くみた存在達は、本来宇宙神であり、これら一つの恒星系などの出来事に関与しない「 月読の大神」や、地球の地上の歴史には一切表には出てこなかった「 アンドロメダ」や、様々な宇宙の問題解決を図る為のエネルギー体でも言える「 遊撃手」を地球に関わらせ、この異常事態の収拾に取りかかった。
 
7・それらの大きな流れの中の一つに、「 宇宙全史」関連の動きがあった。
 
8・虚空蔵55氏を構成している遊撃手としては、彼をスーパーマンの様な超人として顕現(けんげん)させて、そこから一気に、この3.28次元を構成している人々の意識を引き上げる、世界線ごともち
上げて、アセンションを果たすという動き、企画もあった様だ。だが、地球はこの遊撃手の動きを良しとしていなかった。
 
9・しかし、そのままの流れであれば、地球の多数派を形成する80%以上の潜在意識、つまり、滅びを選択する、という事で、地球を含めて、全て壊滅するという方向性であった。
 
10・最終的に、地球自身が「 助けて」と信号を出し、それを受けたオーム宇宙の銀河が、銀河の星々が「 地球を助けてやって欲しい」と、UMU( オーム宇宙管理局)に働きかける事になり、そこから銀河団、JUMU( 地球派遣団)に意志が伝わり、JUMUとして地球に対して「 貴方は一体、本当はどうしたいのですか。」という、
 
意思確認が行われ、その流れの中で地球の真意としての、本当の気持ちとしての、これら一部宇宙人集団達とは手を切る、という大きな意思表示が成され、そこで「 惑星主導によるアセンション」が決定した。
 
人類がどうする、ではなくて「 地球はこうする」と「 決めた」という事になった。 だから、後はこの地球の意志に賛同し、共に進化をしてゆくのかどうかを( 地球で生き続けてゆくのかどうかを)、それ
ぞれの個人が選択するという段階に入った。
 
この流れには一切の後戻りはない。
 
今までと同じ様な「 搾取、収奪を基本とした世界構造」には戻らない。 だから、この搾取を前提とした世界を造り上げてきた存在、我々の世界では人々という言い方になるが、これらは皆消えてゆく。
 
この流れの中で、それぞれの個々人が気づき、理解し、自らの魂を自らで解放しなければ、「 巻き込まれて消えてゆく」
 
だから、それを防ぐ為に「 宇宙全史」の仕事の中で、今回の書籍の「 20年後世界人口は半分になる」、が発刊された。
 
興味を持たれた人は、これらの書籍に目を通して下さい。
 
 
取り敢えずのまとめ
 
 
先ず知らなければならない情報としては「 20年後世界人口は半分になる」
 
なのですが、これを理解する為には、付け焼き刃でもいいから「 宇宙全史」
 
の、情報を頭に入れておかなければ、恐らく半分も理解出来ない。特に、魂や世界や次元の構造を、何とはなしでいいから理解しなければ、上位次元の存在やら、地獄やら、の「 コトバが出てくるだけで」既存の今までのイメージ、情報に引っ張られて、そこで一歩も進めないと判断しました。
 
そして、これらの日常生活「 外の」情報などは、人々は見向きもしない。 そして更に、世間一般でいう所のユーレイだとか予言だとか宇宙人だとかの単語が出てくるだけで、人々は大きな拒絶反応を示します。( タマシイ、と言うだけですら駄目な人がざらに居る。)
 
だから、ずっと冒頭の方で触れましたが、これらの言葉を一切排した様なまとめの、本当に要点の羅列から入ってもらって、
 
更に、内容を省略したものを続けて、その後に宇宙全史の本文をそういう脳の構造になってる人達に理解し易い様に( 受け入れられ易い様に)勝手に並べ替えて、本文をつなげ、更にその後で「 20年後…」を続けています。
 
質疑応答集を入れ込めばもっと良かったのでしょうが、更に情報の量が増えて、それこそ拒絶反応が大きくなる。 だから、20年後…と、宇宙全史でまとめました。
 
霊言(れいげん)という手法を使って、これらの情報は採取されていますが、恐らくそれらのやり取りをそのままやるだけで、もう一歩も進めない人、というのが続出すると判断しましたので表現方法を変えています。
 
これらのテキストは、この世界にはこういう情報、今までの常識とは全く違う分野があるのだ、という事のとっかかりとしての部分、そして、大きく変わった地球と人類の進路、を「 先ず知ってもらう」為のとっかかり、として構成されています。
 
特に、原本を買おうと思っても、クレジットカードを持っていなかったり、銀行振込なども行うのは困難だろうという若年層、それ以上を意識しています。( 今は書店での注文も出来る様にはなっている。)
  
興味を持たれた方、探求してみたいという人は、原本を購入するなり、ウェブを参照して下さい。


記事ここまで


20008年にはロシアがグルジア侵攻をした。 その時に彼は熱核爆弾を使うと米国のブッシュにはっきりと伝えた。 米国がおかしな介入をするのなら。

そして2014年にはクリミア半島併合に向けての動きを開始した。 その前の段階における2013年の冬至の反転、これを受けてのものである、と結果からそういう。 ただこの時点においては陰始勢力といわれる連中は地球の反転には気づいていなかったようだ。

彼らが気づいたのは大体は1年が経過したあとらしく、そこから彼らはこの地上に不安と葛藤や焦燥を発生させるために南シナ海でのマレーシア航空機墜落事件の偽装だとか、それをディエゴガルシア米軍基地に着陸させてからの全塗装のやりかえでウクライナにまでもっていって、反ロシアの連中にこれを撃墜させ、内部にはあらかじめ死体を搭載させておき、そしてそれをロシアの仕業だとやった。

しかしそれらはそんなに長く騙せなかったようだが。 ウクライナの空軍からの撃墜当事者からの証言が確か出ていた。

そして今回の2022年の初頭の動きだ。 わたしは今の流れだったらロシアはウクライナに侵攻するとみている。 米国がミサイル撤去に向けての実際の行動をしない限りはやるだろう。 迎撃ミサイルシステムと称した先制核攻撃ミサイルはポーランドあたりに運び込まれているらしい。

それを撤去させない限りはプーチン大統領は実際に侵攻する。 今の欧米が動けないのを知っている。 米国は米軍がもういうことをきかない。 そして欧州は来年からは大きな選挙だらけだ。 その中で自国の国民がNATOの加盟国でもないウクライナの紛争のために介入で死亡という形になれば、現行の与党はみな敗北する。

そしてロシアはパイプラインを握っている。 欧州の冬は四月の頭くらいまで寒い。 その設定でプーチン大統領は何を考えるか。 おそらくやる。

グルジアもクリミアも結局欧米は動かなかった。 動けなかった。 そしてプーチン大統領は彼らが動いたら本気で核兵器を使う。 脅しではなくて。 最初から勝負が決まっている。 あまり確定的なことは言えないが。

世界の混乱をやっぱりロシアが最初にやるのか、という風にとらえてしまう。 フリーメイソンのあの年齢3800歳くらいだったかの男も、自分で何をやっているのかもう分らなくなってしまっているのだろうなあと勝手に思う。 世界はこれからさらに混沌に向かう。


  それを見据えて渡りきる。 生き抜くのがわたしたちだ。


終了

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